***岐阜のゲーセン事情***

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53ゲームセンター名無し
>>49
>岐阜第一高校の近くのゲーセン
多分それはPAPEPO(しかし実際はあまりのハメマチの多さからHAMEPO)
と呼ばれるすさんだ対戦に関しては全国レベルの店であった。
んで、例の放火の件だが実際は2号館の横のテナントにある居酒屋「じゃがいも」が
火災を起こし2号館に飛び火した。
そのため2号館が営業中止になるのは仕方ないが(実際は少〜し焦げた程度で筐体とかは全然無事)
何故か全く被害を受けていない1号館も営業停止。
私の聞いたところによるとその頃、もう売り上げが火の車、電気代ばかりがかさむ
状態(実際客は全くいなかった。こんなバカ店行くぐらいならサファリに行った方が100倍マシ)で
いつ終了してもおかしくないときに救いの船とばかり火災発生。
何で救いの船かというと営業中止中に保険が降りたから。それで保険がおりる期間はめいっぱい
<営業中止中>で期間が過ぎたら<閉店>というわけ。
しかし実際はサファリの一歩進んだ経営方針に対してパペポは後手に回りっぱなしで
トドメといわんばかりにダメ店員を雇っていたためサファリに客を全て取られ
売り上げもがた落ち、つーかゼロ。そのため閉店が時間の問題であるのは明白であった。
(サファリばかり持ち上げてひいきと言われるかもしれんが実際パペポからサファリに
移住した人たちはかなりいる。やはり良い環境で遊びたいということ。)

余談であるがちなみにこの店を潰したヴァカ店員(私怨あり)は同じ系列のK5に行くと思いきや
宝島の店員になってた・・・おそらくクビになったと思われ。更に最近は宝島にも見放されそこも
クビになったと思われる。
また、この店にはコミュニケーションノートが一時期存在したがある時期からノートに書かれることが
店の悪口(事実なんだが)ばっかりで終いにはノート上で客と店員が口論をしはじめたのだが客側の人数が
圧倒的に多かったため店員はメチャクチャにけなされて強引にノート廃止となったのは有名な事実である。