格闘ゲーム等で苦痛に苦しんでいる女の子が・・・

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276ゲームセンター名無し
何か>>260で勃ったので・・・・

「こおーけん! チョーなっこぉ〜!!」
無機質な戦場に場違いな明るさの声が響く。
「ちょっとぉ。ユリ、いくら何でも・・・・」
「大丈夫ッチ。心配しなくても余裕ッチよ!」
「覚醒したオロチの力を見くびってはいけない・・・・」
心配そうに声をかける舞。既に倒され呻くように呟くちづる。
「ん。これで決めるッチよ――ユリちょうれっぱちょうれっぱぁちょうれっぱぁ・・・・」
ユリ取ってお気の必殺技が炸裂するが・・・・
「・・・・・・・」
此まで沈黙を保っていたオロチの腕が無造作に伸ばされ――
ドプッ…
オロチの先が薄紙の様にユリの胴衣を貫き中へ差し込まれていた。
「キャアァァァァ!!」
「んぅぐぅ!! あ、あ・・・・」
悲鳴と違和感とに目線を下げた先に。己に入れられた物に気が付く。
「・・ぅ・・・ぁぅ・・・ん・・っ・・・・くぅ・・・」
まさぐるように揉みしだくようにユリの腹の中でオロチの手が蠢く。
「あ、あ・た・・・し・・・」
腹に刺さった腕を抜こうと苦悶し、切ない息の元何かを呟こうとし・・・・
代わりに口の端から赤い、血の泡が垂れ落ちる。
それを見届けたかのか、オロチが体内で何かを掴み――
「ハカナイモノダ――」
ビチュビチュビチュビチュビチュっ!!
一気にユリの体内から腕を引っ張り出す。先端もろ共にして。
「ユリぃぃぃぃぃぃ!!!」
「ふぐぅぅぅぅぅ!!! あ、あああぁぁぁぁ・・・・」
ユリの臍の辺りが綺麗にはぜ割れ、うっすらとピンク色をした腸が
ホースの如くユリの腹内から引き吊り出される――ユリの魂と共に。
「・・・・さ・ん。ご、め・・・・」
空になったユリをゴミのように放るオロチ。
赤く染まった手を自分の口元に寄せて舌でなめずる。

そして――
余りにも惨いユリの姿を目の当たりに震えて動けない舞にオロチの視線が動く。
(動かないと、あたしも――!)
気を振り絞る舞。
しかし、直後オロチの指先が舞の下腹に触れられていた――


駄文の上に意味不明スマソ。取りあえず逝ってくるワ・・・・