1 :
ゲームセンター名無し:
他の真面目なスレを荒らさないようにこちらでお願いします。
真面目なお話はヨソでどうぞ。
みなさまの妄想小説を奮って投稿してください。
NGワード ロック、アッガイ、アガーイ
ロック
アッガイ
アガーイ
ロック
アッガイ
アガーイ
8 :
ゲームセンター名無し:2001/08/19(日) 21:38
春麗とさくらのコンビは見事に優勝した。
祝勝会を終えた二人は部屋にもどってきた。
さくら「まさか優勝できるとは思ってもみませんでしたよ!」
春麗「ふふふ..そうね。あなたが良くがんばってくれたからかしら?」
さくら「これでリュウさんも少しは認めてくれますかね?」
春麗「リュウ?あなた、あんな男がいいの?」
さくら「えー!だって強いしかっこいいし、なによりあの無欲な..んんっ!」
突然さくらの唇を春麗が唇でふさいだ。
春麗「私がリュウのことなんか忘れさせてあげるわ..」
さくら「あ、あの、私はそっちの趣味は..」
焦るさくらのことなどお構いなしに、春麗はさくらの胸元に手をつっこみ、ブラの
上から優しく愛撫する。
春麗「さくらって以外と胸あるのね?..あら?先っぽがだいぶ堅くなってるわよ?」
さくら「春麗さん..なんか..変な気持ちなんです..」
春麗「こちらはどうかしら?」
春麗はブルマの中をまさぐった。
さくら「や、やっ!..春麗さん..身体が熱いんです!」
春麗「さくらは自分でしたことないの?じゃあ,私が教えてあげるわ..ふふふ..たっぷりとね..」
9 :
ゲームセンター名無し:2001/08/19(日) 22:54
春麗はさくらの上半身を脱がし、ブラを引き千切った。
さくらの小ぶりなバストがあらわになる。
春麗は軽く乳首を口に含むと、舌でころがした。
さくら「んっ!くぅ..」
春麗「感度はよさそうね..楽しませてもらうわよ。」
春麗はさくらのブルマの手をつっこむと、一気にずり下ろした。
さくらの秘所とショーツの間にすっと糸が引く。
春麗はさくらの足を大きく開かせると、股間に顔をうずめ、濡れそぼった秘所から
溢れ出る愛液を一心不乱に舐め取った。
さくら「ひっ!春麗さん!す、すごく気持ちがいいですぅ!」
春麗「これからもっと気持ち良くなるわよ..」
春麗はさくらの愛液で口元をベタベタにしながら、冷たい微笑みを浮かべた。
春麗はさくらの上に覆い被さった。
さくらの右の乳首に吸いつき、舌で転がす。右手でさくらの秘所を激しく愛撫すると同じに
左手はさくらの左の乳房を攻めたてた。
10 :
台風11号:2001/08/19(日) 22:57
さくら「んっ!くぅ..」
春麗「んっ!くぅ..」
さくら「んっ!くぅ..」
春麗「んっ!くぅ..」
さくら「んっ!くぅ..」
春麗「んっ!くぅ..」
さくら「んっ!くぅ..」
春麗「んっ!くぅ..」
さくら「んっ!くぅ..」
春麗「んっ!くぅ..」
さくら「んっ!くぅ..」
春麗「んっ!くぅ..」
12 :
ゲームセンター名無し:2001/08/19(日) 23:02
春麗「ロック」
さくら「アッガイ」
春麗「アガーイ 」
13 :
ゲームセンター名無し:2001/08/19(日) 23:35
さくら「春麗さん..私..もう..あっ、ああっ!!....」
春麗「あら?もういっちゃたの?まだこれからなのに..」
春麗はバッグから双頭のバイブをとりだした。
春麗「さくらちゃん、こんどはこれで可愛がってあげるわよ。って、聞こえてないようね?」
すでに放心状態となっているさくらに、春麗の言葉など聞こえていなかった。
春麗「んっ!」
春麗はバイブの片方を自分の中に挿入し、バンドで固定した。
スイッチを入れると、バイブは低い音を出しながらも強烈な振動を生み出した。
春麗「はあ、はあ、さくらちゃん..いくわよ..」
未だ放心状態のさくらを仰向けにして、足を大きく開く。
春麗はバイブの先をさくらの秘所にあてがい、挿入しようとする。
だが、バイブの強烈な振動のため、上手く挿入できずにさくらの入り口のまわりを
バイブの振動が襲うのだった。
その振動でさくらが気がついた。
さくら「ん..あっ!春麗さん..何を..?」
ようやく先っぽがさくらの中に入った。
さくら「ひっ!痛い!」
春麗「痛いのは最初だけ..すぐに良くなるわよ..」
春麗はゆっくりとさくらの中に沈めていった....
14 :
ゲームセンター名無し:2001/08/20(月) 02:41
さくら「くっ!」
やがて、さくらの中の最後の抵抗も空しく、完全にバイブを飲み込んだ。
春麗は少しづつバイブを出し入れする。
さくら「くっ..んっ..!ああ....」
やがて、さくらの吐息が苦痛から快楽の吐息へとかわっていく。
春麗「どう?良くなってきたでしょ?」
さくら「ああっ!んっ!」
春麗はさくらの足を両肩に抱え込むと、そのまま覆い被さった。
両手でさくらの左右の乳房を激しくもみしだきながら、激しく腰を打ちつける。
春麗「ほら!どうなのさくらちゃん?!気持ちいいならいいっていいなさい!」
さくら「いい..いいです!気持ちいいです!もっと!もっとしてください!」
春麗「ふふふ..さっきまで処女だったのにもうこんなになるなんて..いやらしい娘ね!」
さくら「そ、そんな..んっ!くっ!」
春麗「あなた素質あるわね。どう?私のペットにならない?そうすれば毎晩可愛がってあげるわよ?」
さくら「....」
春麗は腰の動きを弱めた。
さくら「!?春麗さん..?」
春麗「あなたがペットになると誓うならいかせてあげるわ。」
さくら「そ.そんな...」
春麗「どうなの!?私のペットになるの!?ならないの!?」
アホだろおまえ
いいじゃん
17 :
ゲームセンター名無し:2001/08/20(月) 19:10
さくら「な、なります!なりますから!いかせてください!」
春麗「ふふふ..そう..いい娘ね..じゃあお望みどうりにいかせてあげるわ。」
春麗は再び腰の動きを早めると同じに、堅く閉ざしたさくらのアナルに指をねじ込んだ。
さくら「ひっ!そこは!」
春麗「私のペットになるのなら、こっちも開発しないとね..すぐにやみつきになるわよ。」
春麗はさらに激しくさくらを犯す。
さくら「ああっ!いいっ!私..また..ああああっ!!!.....」
さくらは身体を大きく反り返らせたかと思うと、そのまま動かなくなってしまった。
春麗「さくら?......気絶するほどよかったのかしら?ふふふ...今後が楽しみね。」
春麗「またシャワー浴びなくちゃ....」
春麗はさくらをそのまま残して再びシャワーを浴びはじめた。
アホだろおまえ
で、台風よ今四国か?
20 :
ゲームセンター名無し:2001/08/22(水) 21:33
マネージャ:「アテナちゃん、CMスポンサーの社長さんだから失礼のないようにね。」
アテナ:「心配しなくても大丈夫よ」
アテナとマネージャが部屋に入るといかにも脂ぎった偉そうな小太りオヤジがいた
社長:「おお!キミがアテナクンか!TVも可愛いけど実物はもっと可愛いね!」
アテナ:「はじめまして、麻宮アテナです!」
社長:「うんうん、キミがうちのアイスを宣伝してくれば大ヒット間違いなしだよ!」
アテナ:「ご期待に添えるようにがんばります!」
3人のたわいのない話しで時間が過ぎていく
社長:「ウ、ウォッホン!」
マネージャ:「あ、撮影監督との打ち合わせがあったんだった!じゃ、アテナちゃん、ちょっと抜けるから!」
マネージャはそそくさと部屋を後にする。
マネージャがいなくなった途端、社長が馴れ馴れしくアテナに近づいてきた。
アテナも内心イヤだったが、なんとか我慢していた。
不意に社長の手がアテナのスカートの中に入ってきた。
アテナ:「キャッ!しゃ、社長、やめてください!」
アテナはやんわりと拒否する。
社長:「んー?何言ってんだ?お前、アイドルなんだろ?」
社長はアテナを押し倒した。
アテナ:「い、いやっ!やめてください!」
社長:「アイドルはみんな経験することなんだよ。あのミ○メイだって○ミだってな!」
アテナ:「そんな!」
社長:「なに、悪いようにはせんからおとなしくワシのいうことを聞いてればいいんだよ」
社長:「アイドルとして売りたいんだろ?ワシのいいなりになればこれからもCMで使ってやるぞ!?」
アテナ:「....わ、わかりました...」
アテナは観念して社長に身を任せた。
台風は熱帯低気圧になりました
22 :
ゲームセンター名無し:2001/08/22(水) 23:26
社長は興奮しながらアテナの服を一枚一枚ぬがしていった。
社長:「これで最後だな」
アテナ:「あっ...」
アテナは足を閉じて抵抗を試みるも、あっけなくショーツを脱がされてしまった。
社長:「おおそうだ、いいものがあったな!」
社長は部屋に備え付けの冷蔵庫から、カップアイスを取り出した。
社長:「これがこんどキミに宣伝してもらう当社のアイスだよ。」
社長はフタを開けると、スプーンでアイスをすくってアテナの敏感な部分に塗り始めた。
アテナ:「キャッ!冷たい!」
社長:「すぐに良くなるから我慢しろ。」
アテナ:「も、もうゆるしてください..」
社長は全く聞く耳持たずにアイスを塗りたくる。
社長:「特にここは念入りにせんとな」
社長はアイスを山盛りにすくうと、そのスプーンをアテナの中に挿入した。
23 :
ゲームセンター名無し:2001/08/22(水) 23:30
アテナ:「ヒイッ!!」
アイスを塗り終わった社長は、アテナのアイスまみれの乳首にしゃぶりつく。
社長:「んんー、うまいぞ。さすが我が社自慢のアイスだわい」
アテナ「あ、あん!」
社長:「あ、こりゃいかん!アテナクンにも当社のアイスを味わってもらわねばな!」
社長は自分のモノでアイスをすくうと、そのままアテナの口に突っ込んだ。
アテナ:「んっ!ぐむう..」
社長:「どうだ、我が社のアイスの味は?うまかろう?ほれ、遠慮せずにもっとしゃぶるんだ」
アテナ:「んん..うむん..」
アテナは涙を流しながらも、社長のモノを一生懸命しゃぶった。
社長:「さて、そろそろ本番といくかのう」
社長はアテナの口から自分のモノを引きぬくと、アイスでどろどろになっているアテナの
秘所にあてがった。
アテナ:「ああ..」
アテナの中に異物が侵入してくる。
社長:「おおっ!冷たくてきもちいいぞ!」
社長はアテナの左右の乳房をわしづかみにすると、そのまま激しく腰を打ちつけた。
アテナ:「ああっ!ああん!んんっ!」
社長が出し入れするたびに、アテナの声が歓喜の声へと変わっていく...
社長:「も、もういきそうだ!このまま出したいが妊娠させるわけにはいかんか!」
アテナ「だめっ!私、もう、イク..ああっ〜〜〜〜〜!!」
アテナが絶頂を迎えると同時に社長はアテナから爆発しそうなモノを引き抜き、
先ほどアテナの身体に塗ったアイスの残りにぶちまけた。
社長:「アテナクン、良かったよ。ほら、ご褒美だ。たべなさい。」
社長は自分の精液がたっぷりかかったアイスのカップを床に置いた。
アテナ:「はい、頂きます...」
そういうとアテナは恍惚な表情を浮かべながら、カップに残っているアイスを
犬のように貪った。精液のたっぷりかかったアイスを....
sine
25 :
ゲームセンター名無し:2001/08/23(木) 19:54
アテナタン陵辱鬼謀
26 :
ゲームセンター名無し:2001/08/23(木) 19:58
イイ!!
27 :
ゲームセンター名無し:2001/08/23(木) 20:02
ageていこうぜ
28 :
ゲームセンター名無し:2001/08/23(木) 21:36
折れもなんかかこ。
僕は友達と温泉旅行にきていた。
ここの温泉はすんごく山深い所にある秘湯で、混浴というので友人(もちろん男)
を誘ってやってきた。
もちろん若き女性との出会いを求めて。
しかし、秘境すぎてだれもいなかったYO...
寝つけなかった僕は、一人でまた温泉に入ろうと思った。
が、なんと!先客がいたので驚いた。
僕「あ、あれ?誰かいるのか?お、女の人だ!」
女性は背中を見せていたが、僕に気づいたのかこちらに振り返った。
マキ「よう!おまえも風呂か?」
僕「(マ、マキタンだ!)」
僕はそそくさとマキタンの側まで寄っていった。
むろん、マキタンの裸体を拝むためである。
しかし、お湯が濁っていて、マキタンの胸元までしか見えなかったYO...
僕「(それにしても男がいっしょにいるのに全く動じないとは..さすがはマキタン)」
僕は変なことで感心していたら、不意にマキが立ちあがった。
マキ「よっし!ちょっくら身体でも洗うか!」
そういうとマキタンは湯船をでると湯船の側の大きな石の上に腰掛けた。こっち向きで..
マキタンは石鹸を勢い良く泡立てると、いきなりアソコを洗い出した!
僕は無意識の内にマキタンのすぐ側まで近寄ると、マキタンの股間に釘付けになった。
マキ「なにじろじろみてんのさっ?」
29 :
名無し:2001/08/23(木) 21:38
寒い
30 :
ゲームセンター名無し:2001/08/23(木) 22:12
age
31 :
ゲームセンター名無し:2001/08/23(木) 22:25
僕「え、い、いや、その...お背中をお流ししようと..」
マキ「おう、気がきくな!んじゃ頼むか!」
僕「(まさか、真に受けるとは..恐るべし!マキタン!)」
僕はマキタンの背中を洗っていたが、どさくさにまぎれて胸を揉んだ。
マキ「ん?背中だけでいいぞ?前は自分で洗うからさ」
僕「い、いや、前も洗いますよ!洗うの得意なんです!」
マキ「ふーん。悪りーな、じゃあ頼むぜ。」
僕「(マキタン...天然か!?)」
僕は後ろからマキタンの乳房を両手で揉み洗う。
乳首を摘んだり、引っ張ったりしながら揉みしだいていく。
マキ「やけに胸は丁寧に洗うな。」
次第に下の方へ手を伸ばし、マキタンの秘所に到達すると、丹念にその場所を洗った。
マキ「おお..なんか気持ちいいぞ..お前ホントに洗うのうまいな?」
僕「(マキタンはもしや...アホなのか?)」
僕は自問自答を繰り返しながら、マキタンのアソコをよりいっそう丁寧に洗いつづけた。
32 :
ゲームセンター名無し:2001/08/23(木) 22:34
アゲ
あほだな…
34 :
ゲームセンター名無し:2001/08/23(木) 23:07
マキ「ああ..マジ上手いな..お、お前プロか何かか?」
僕「え?..ええ、まあそんなところです」
僕「あ、あの..四つんばいになってください」
マキ「へ?なんでだ?」
僕「な、中も洗うんです。」
マキ「え?そんなとこまで洗うのかよ!さすがプロだな!」
そういうとマキタンは四つんばいになって尻を高く突き上げた。
僕はもうマキタンの言葉には驚かなくなっていた。
僕はマキタンのアナルに指を入れると、指を出し入れしながら内壁をこねくりまわす。
僕「こっちはこれで洗いますから。」
僕はマキのアソコに怒張した肉棒を沈めていった。
マキ「くっ!はっ!い、いいぜ..すごく気持ちいいぜ!」
マキの2つの穴は、僕の肉棒と指とが出し入れされる度に締め付けを増していく。
その時だった。不意に友人の声がした。
心の友A「おーい!風呂いくならいくって言えよな!」
僕の友人だった。
僕はその声にびっくりして、思わずマキタンの中に出してしまった。
マキ「ん?お前の友達か?」
僕「は、はい、そうなんです。」
どうやらマキタンは友人に気をとられて、中だしされたのに気づかなかったようだ..
僕「あ、あいつ等、僕の助手なんです!手伝わせますよ!」
そう言うと、僕はマキタンの中から肉棒を引きぬくと友人たちの元へ駆け寄った。
マキ「なんか、悪りーな。気つかってくれて。」
35 :
ゲームセンター名無し:2001/08/23(木) 23:12
タマキン萌え〜
36 :
ゲームセンター名無し:2001/08/23(木) 23:49
僕は、友人たちにことの経緯をはなし、口裏合わせするようにいった。勿論、友人達に異存はない。
僕「お待たせしました!助手達です!」
心の友A、B「僕達もお身体を洗うのを手伝わさせて頂きます!」
マキ「いいのか?もう、だいぶこいつに洗ってもらったけどな。」
僕「いやいや!せっかくプロが洗うんですから、もう、徹底的にきれいにしましょう!」
マキ「まあ、気持ちいいしな。じゃあたのむぜ。」
友人Bは仰向けに寝そべると、マキタンを上に乗っける。
心の友B「ささ、そのまま腰を降ろして!」
マキ「お、おう..クッ....」
友人Bの肉棒は、マキタンを深深と貫いた。
心の友A「じゃあ、こっちの穴いれますよ〜!力抜いてくださいね!」
マキ「う、ううん..」
友人Aがマキタンの後ろの穴を塞いだ。
僕「じゃあ、僕は特別な石鹸を出しますね。」
マキ「石鹸?石鹸ならあるぞ。」
僕「いやいや!女性のお顔をツルツルにする特別な石鹸なんです!」
僕「これをくわえて、しゃぶってください..ココから出しますから。」
マキ「お前が出すのかよ!?」
僕「そうです!この特別な石鹸は男しか出せない上に、少量しかだせないんですごく希少なんです!」
マキ「へえー...でも、いいのか?そんな希少なものを...そりゃあ、試してみたいけどよ」
僕「全然構いません!旅は道連れ世は情け。ここで会ったのもなにかの縁でしょうから!」
マキ「じゃあ、お前等の好意に甘えさせてもらうよ」
そういうとマキタンは僕のを口に含むと、しゃぶり始めた。
それに合わせるかのように友人達の腰の動きが早まっていった。
37 :
ゲームセンター名無し:2001/08/23(木) 23:54
28、31、34、36
イイ!!
38 :
名無し:2001/08/23(木) 23:55
ナイス妄想!マキは好きなんで笑った。
39 :
ゲームセンター名無し:2001/08/24(金) 00:36
僕達3人は、マキタンの穴という穴を責めまくった。
マキ「ん、んう..ぐむん..」
友人達がマキタンの両穴を激しく責めたてる度に、マキタンの口からこもった声が聞こえてくる。
僕のをくわえていなかったら、きっとすごいことになってたと思った。
マキ「んっ!ぐう!んむん!」
マキタンの声が激しくなってきた。そろそろ限界らしい。
僕もそろそろ我慢できなくなってきた。友人達も限界っぽい。
僕「だ、だしますよ!」
僕はマキタンの口から肉棒を引き抜いた瞬間、マキタンの顔にぶちまけた。
友人達もマキタンから引きぬいたと思ったら、発射していた。
どうやらマキタンも絶頂を迎えることができたようだ。
マキ「こ、これが、その石鹸か?なんか..熱いな..」
マキタンは顔じゅうザーメンまみれにしながら、恍惚な表情で微笑んだ。
僕「そのままにしててくださいね!」
マキタンのザーメンまみれの表情を見て、僕らはまた勃起してしまった。
僕は、勃起した自分の肉棒の先で、マキタンの顔についた自分のザーメンをマキタン
の顔に塗りたくる。
僕「これ、飲めば美容の薬にもなるんですよ。」
さらに肉棒で自分のザーメンをすくうと、マキタンの口にはこんだ。
マキ「へえー、塗ってよし、飲んでよしか..」
そういいながら肉棒の先のザーメンを舐め取ると、尿道の中のザーメンまでも吸い出そうとする。
マキ「おっと、もったいねーな!」
マキタンは岩肌にこびりついた、友人達が射精したザーメンまでをも犬のように舐め取っている。
友人達「まだこっちにもありますよ!二人分!」
マキ「じゃあお前らのももらうとするか!」
僕らは穴を換えてマキタンを洗うのだった...
マキ「ッックッシュンッ!...あれ?風邪ひいちまったかな?」
マキたん大アホだけどそれはそれで萌え
ある意味ハクチキャラ(・∀・)/イイ!
42 :
ゲームセンター名無し:2001/08/24(金) 05:24
age
43 :
ゲームセンター名無し:2001/08/25(土) 00:44
>>17 春麗は失神したさくらをベッドに放置し、シャワーを浴びていた。
しばらくして、春麗は人の気配に気がついた。
春麗「さくら、やっと気がついたようね。」
部屋からは返事がない。
春麗「あなたは私のペットになったんだから、これからは毎晩失神させてあげるわよ。」
またしても部屋からは返事がない。
春麗「さくら?聞いてるの?」
春麗はシャワーを止めると、バスタオルを巻いて部屋に戻ってきた。
春麗「あ、あんたたちは!!」
部屋にはロレント、バーディ他、数人の男達がいた。
ロレント「こんばんは。Ms春麗。」
さくらは猿轡をさせられ、後ろ手に縛られていた。
春麗「さくらっ!」
ロレント「おっと、動くなよ。両手は頭の上だ。」
ロレントは銃口をさくらの秘所に突っ込んで、春麗を制止した。
ロレント「もっと早く来てたんだがな、お取り込み中のようだったのでな。 ククク..」
春麗「...覗いていたのね。悪趣味ね!」
ロレントは、春麗の旅行カバンを部下に持ってこさせた。
ロレント「貴様がどこまでシャドルーの事を嗅ぎ付けているか気になる方がいてな。是非お連れしろと。」
そういいながら春麗のカバンの中身を調べ始めた。
44 :
ゲームセンター名無し:2001/08/25(土) 00:47
ロレント「最近のインターポールではこういう物も持たせているのか?」
春麗の前にバイブやローター、SM用の首輪や拘束具を放り投げた。
春麗「くっ..そ、それは...」
それらは春麗がさくらに使うはずのものであった。
バーディは春麗に近づくと春麗が唯一身にまとっていたバスタオルを剥ぎ取った。
春麗「なっ..」
ロレント「失礼。武器を隠し持っているかもしれないからな。」
ロレントは不気味な笑みを浮かべながら春麗の裸体を舐めるように見ていた。
春麗「くっ、わかったわよ!ついていけばいいんでしょ!」
ロレント「物分りのいい女性で良かったよ。」
春麗「そのかわり、その娘は関係ないんだから離してあげて。」
バーディ「お前のペットなら無関係じゃねーだろ?」
ロレント「それに毎晩失神させてあげるためには、この娘にも来てもらわないとな。ククク..」
春麗「クソ!今服を着るから銃をおろして!」
バーディ「そのままでいいぞ。どうせ服なんかすぐに不要になるんだからよ。」
春麗「クッ!...ゲス野郎!」
バーディはニヤケ顔で床に散乱している拘束具を拾った。
バーディ「せっかくだから、つかわねーとな。」
春麗は首輪を嵌められ、後ろ手に拘束具を付けさせられた。
春麗「(まさか私がつけるハメになるなんて...でもこの程度ならなんとかなりそうね。)」
不意にロレントは首輪についた鎖を引っ張り春麗を倒すと、春麗の乳房をつかみ、乳首に注射針を突き刺した。
春麗「な、なにを!」
ロレント「これはおまえのような馬鹿力の人間が暴れないための薬だよ」
春麗は急に力が入らなくなった。
ロレント「さあ、行きましょうか?Ms春麗。」
45 :
ゲームセンター名無し:2001/08/25(土) 05:07
マキたん「ロック」
僕「アッガイ」
友人A「アガーイ」
46 :
ゲームセンター名無し:2001/08/25(土) 05:16
アフォスレ・・だがそれがイイ!
47 :
ゲームセンター名無し:2001/08/25(土) 12:52
イイ!
48 :
ゲームセンター名無し:2001/08/25(土) 19:23
アガーイage
49 :
ゲームセンター名無し:2001/08/25(土) 19:50
はあははあああ
なんだこれ?
51 :
仮面ライダーG3‐X:2001/08/25(土) 21:09
...なんか、みんなすげえな。俺にはとても書けねえ。
俺はどっちかってえと、暴走ギャグが管轄だな
52 :
ゲームセンター名無し:2001/08/26(日) 00:29
ツンリ陵辱がええのう...
53 :
ゲームセンター名無し:2001/08/26(日) 04:38
ロックage
54 :
ゲームセンター名無し:01/08/26 12:25
ぐわ子はあのさあの上半身を脱がし、ブラを引き千切った。
あのさあの小ぶりなバストがあらわになる。
ぐわ子は軽く乳首を口に含むと、舌でころがした。
あのさあ「んっ!くぅ..」
ぐわ子「感度はよさそうね..楽しませてもらうわよ。」
ぐわ子はあのさあのブルマの手をつっこむと、一気にずり下ろした。
あのさあの秘所とショーツの間にすっと糸が引く。
ぐわ子はあのさあの足を大きく開かせると、股間に顔をうずめ、濡れそぼった秘所から
溢れ出る愛液を一心不乱に舐め取った。
あのさあ「ひっ!ぐわ子さん!す、すごく気持ちがいいですぅ!」
ぐわ子「これからもっと気持ち良くなるわよ..」
ぐわ子はあのさあの愛液で口元をベタベタにしながら、冷たい微笑みを浮かべた。
ぐわ子はあのさあの上に覆い被さった。
あのさあの右の乳首に吸いつき、舌で転がす。右手であのさあの秘所を激しく愛撫すると同じに
左手はあのさあの左の乳房を攻めたてた。
55 :
ゲームセンター名無し:01/08/26 12:43
ミリアたん、、、、、、、、はぁはっぁはlはっぁっははlh
56 :
ゲームセンター名無し:01/08/26 13:20
57 :
ゲームセンター名無し:01/08/26 18:59 ID:2D6u4AP.
ツンリとさくらのその後が気になる(´д`;)ハァハァ......
58 :
ゲームセンター名無し:01/08/27 00:51 ID:MuHIk4g2
春麗とさくらは別々にリムジンに乗せられた。
春麗「何でさくらと別々なのよ。」
ロレント「別々にしとけば逃げられないだろ?」
春麗「...」
春麗「さくらは無事なんでしょうね?」
ロレント「わからんな..小娘の方はバーディの車だからな。聞いてみるか?」
ロレントは携帯電話をとりだすと、バーディに電話をかけた。
ロレント「バーディ、そっちの小娘はどうしてるんだ?春麗が気になるそうだ....んん?そうか。」
ロレント「さくらっだったかな?あいつの声を聞かせてやろう..」
ロレントは春麗の耳元に携帯電話を近づけた。
さくら『んっ..ぐうん...』
春麗「さくら!?」
ロレントは電話を切った。
ロレント「さくらは今バーディのものをしゃぶってて話しができないそうだ。まあ、そのうち犯されるだろうな」
春麗「な、なんてことを..やめさせなさい!」
ロレント「そうだな..お前しだいだな。」
ロレントはジッパーを降ろすと、自分の肉棒を春麗の目の前に突きだした。
ロレント「これをしゃぶるんだ。俺をいかせることができたら、バーディに電話してやろう。まあ、無理にとはいわんがな。」
春麗「ち、ちゃんと約束できるんでしょうね?」
ロレント「あたりまえだ。シャドルーはウソはつかんよ」
春麗「わかったわよ..」
春麗はロレントの肉棒を口に含み、しゃぶりはじめた。
ロレント「ほう..なかなかうまいじゃないか。女専門じゃなかったのか?」
春麗は後ろ手で拘束されていたため、口しか使えなかった。
ロレント「はやくいかせろよ。モタモタしてるとさくらが犯されるぞ?」
春麗はなんとかロレントをいかせようと必死に奉仕する。
ロレントそうだ..いいぞ...出そうだ。
春麗「(早く、早くいって!)」
春麗は尚も激しくロレントの肉棒を刺激する。
スレのタイトルにゃあ誰もつっこまんのか
ロレント「よし、だすぞ。口の中にだすからそのまま溜めておくんだ。」
ロレントは春麗の口内に吐き出した。
ロレント「ふう..良かったぞ、春麗。ちゃんと溜めているか?口をあけてみろ。」
春麗はこぼさないようにやや上を向き、口を開くと、その舌の上には大量の白濁の液が溜まっていた。」
ロレント「よしよし、ならば舌でころがし味わいながら少しづつ飲み込むんだ。」
春麗は独特の臭みに顔をしかめながらも、いわれたとおりに舌でかきまぜつつ、それを飲み込んだ。
春麗「さくらをはやく!」
ロレント「ああ、そうだったな。」
ロレントはまたバーディに電話する。.
ロレント「バーディ、さくらを犯すのはちょっと待て。.....ああ、そうか、わかった。」
ロレントは電話を切ると、春麗に言った。
ロレント「今やってる最中だそうだ。残念だったな。」
春麗「な..すぐに止めさせて!」
ロレント「おいおい無理言うなよ。男は途中で止められんのだよ。お前がもうちょっとしゃぶるのが上手かったら間に合ったかもしれんがな。」
春麗「クソッ!」
春麗は怒りのあまりロレントに体当たりした。
だが、ロレントの両碗であっさり受け止めらる。
ロレント「さっきの薬のことを忘れたのか?今のお前は半分も力がでないだろ?」
春麗「クッ..」
ロレント「ああ、お前もやりたくなったってことか。OKOK。気が回らなくてすまなかったな。」
春麗「な、なにをふざけたことを!」
ロレントは春麗の両方の太腿を抱え込み春麗の身体をもちあげた。
春麗「や、やめて!」
ロレントは自分の肉棒を春麗の秘所にあてがい、肉棒の先を挿入するとそのまま春麗を降ろしていった。」
春麗「やめて!あっ!ああ..」
ロレントは春麗を犯した。
ロレント「そういえばお前、いろいろ持ってたな?つかってみるか。」
ロレントは春麗のカバンの中にあったバイブを取りだすと、ローションをたっぷりかけて春麗のアナルに挿入し、スイッチを入れる。
春麗「クッ..う、ううっ!」
ロレントは激しく腰を動かす。その度に春麗の両の乳房が上下に激しく揺れ、それに比例して春麗の声も大きくなっていく。
ロレント「まだ目的地には時間がかかるからな。たっぷり楽しめよ」
春麗「ああっ!あんっ!くううっ!.....」
春麗はロレントの腰の上で激しく踊りつづけた.....
63 :
ゲームセンター名無し:01/08/27 01:39 ID:NzPtGJPY
このスレ個人的に大好きだ
64 :
ゲームセンター名無し:01/08/27 21:51 ID:tlfWhIGA
皆に妄想騎士の称号をあげたい。
>ロレントは春麗のカバンの中にあったバイブを取りだすと、
お前オレの春麗をなんだと思ってるんだあ
66 :
ゲームセンター名無し:01/08/27 21:59 ID:tFRgrOXg
67 :
ゲームセンター名無し:01/08/27 22:05 ID:hyewsae2
ロレントはシャドルーとは全く関係ありませんが?
68 :
仮面ライダーG3‐X:01/08/28 00:11 ID:y4RcbMUc
>>67 たしかにそうかも。でも、ロレントはマッドギアに所属していた。
シャドルーとマッドギアが何らかの形で接触していたとしても
おかしくはないんじゃないかな?
69 :
ゲームセンター名無し:01/08/28 00:12 ID:4S6JcgUk
70 :
ゲームセンター名無し:01/08/28 00:29 ID:GoS568OU
>67
ロレントは野望達成のための資金を得るためにシャドルーから仕事を請け負ってる
という設定なんだよ〜 ;´д`)
バーディがその監視役&お手伝いで。
他にそういったキャラって女系しかいなかったからね
71 :
仮面ライダーG3‐X:01/08/28 02:46 ID:y4RcbMUc
>>69 すいましぇ〜ん、妄想しちゃいました(笑)
72 :
ゲームセンター名無し:01/08/28 13:17 ID:VDczwR4I
>71
どんどんを膨らませてカキコすべし
73 :
ゲームセンター名無し:01/08/28 13:18 ID:VDczwR4I
↑「妄想」をね
74 :
ゲームセンター名無し:01/08/28 15:26 ID:soVLbb.6
アゲの方向で。
75 :
仮面ライダーG3‐X:01/08/28 21:01 ID:uc8s0shc
俺もなんか書いていいかな?怪人が女を襲う話。
但し、ヤッてる途中でガードチェイサーが突っ込んで来てG3‐Xとバトル。
最終的には、辺り一帯が焦土と化すというオチ。どうかな?
76 :
ゲームセンター名無し:01/08/28 21:12 ID:yhl0087A
>75
どんどんかけ。
ねちっこいのをな。
77 :
仮面ライダーG3‐X:01/08/28 23:18 ID:IyMbO2EM
>>76 ありがとうよ。でも、ねちっこいのはちょっと苦手だなぁ。
どっちかというと、豪快にドッカーンといくのが得意なんだ。
78 :
ゲームセンター名無し:01/08/29 04:28 ID:fAhJmdvA
>77
なんでもいいからハァハァさせれ!
79 :
aho:01/08/29 14:17 ID:v9eQOXPk
ロック「やめろよ!やめてくれよっ!」
アッガイ「よいではないか、よいではないか・・・ガンダムなどにやらせはせんぞ!」
ロック「くそぉ!これでもくらえ!ちんぽレイジングストーム!」
ちんぽの形のレイジングストームがアッガイの尻を襲う!
アッガイ「ぐあっ・・・いくうッ!!」
これでハアハアしてください。
80 :
ゲームセンター名無し:01/08/29 14:45 ID:J7CAlMS2
小学生アガーイたんの短編希望
81 :
ゲームセンター名無し:01/08/29 15:18 ID:snIpEG7k
アテナの書いた人!藤堂のも作って!
82 :
20:01/08/29 16:00 ID:cqGQCp5Q
師範代:「先生、金持ち入門希望者のお父様ですから失礼のないようお願いしますよ。」
藤堂:「なに、心配するでない」
藤堂と師範代が部屋に入るといかにも脂ぎった偉そうな小太りオヤジがいた。
お父様:「おお!キミが藤堂クンか!チラシも渋いけど実物はもっと渋いね!」
藤堂:「はじめまして、藤堂竜白です。」
お父様:「うんうん、キミがうちの息子を指導してくれれば大武道家間違い無しだよ!」
藤堂:「ご期待に添えるようにがんばります!」
>81
これでいいですか?
>>61 ロレント「着いたぞ。さっさと降りろ」
春麗は車内で散々に責めたてられ、歩くのがやっとの状態だった。
それはさくらも同じだった。
さくらはバーディに担がれていた。気を失っているようだった。
春麗はやや広めの部屋に連れてこられた。
キャミィ「しばらくここで待っていろ。」
20分ほど経って、ベガとバイソンが春麗の前に現れた。
ベガ「よく来たな、春麗」
春麗「ベガ!さくらはどこ!?」
キャミィ「あの娘はサガット様の部屋だ。まあ、お前には関係ないことだがな。」
ベガ「いろいろ嗅ぎまわっているようだが、お前達はどの程度まで調べ上げたんだ?」
春麗「....何にも知らないわよ」
バイソン「てめえ!」
バイソンが春麗の腹に蹴りをいれる
春麗「かはっ!」
ベガ「まあ待てバイソン。これくらい強気の方がおもしろい。その強気がいつまでもつか楽しみだな。」
ベガ「さて、まずは味見をせんとな。」
ベガは服を脱ぎ捨てた。
春麗はとっさに逃げ出そうとしたが、傍らにいたキャミィ達に押さえつけられた。
ベガ「まあ、そう邪険にするな。すぐに気持ち良くさせてやるぞ。」
そういうと、ベガの巨大な肉棒が青白く光り始めた。
春麗「な、なに..?」
キャミィ「ベガ様のサイコパワーだ。普通にSEXするより何十倍も気持ちいいぞ」
その時部屋のドアが開き、さくらがサガットに連れられて入ってきた。
サガット「ベガ様、この娘、なかなかの味でした。」
ベガ「そうか、今こいつの味見をしようとしていたところだ」
サガットは春麗の首輪をつかむと、春麗の顔をさくらの秘所に押しつけた。
さくらのそこからは、大量の白濁の液体が溢れ出していた。
サガット「その娘のなかのザーメンを吸い出すんだ。」
さくら「春麗さん...」
キャミィ「なにをグズグズしている?早く吸い出してやらないとその女、妊娠してしまうぞ?」
春麗「さくら...」
春麗はひざまづき、さくらの秘所に口をつけると中の精液を懸命に吸い出す。
ベガは無防備になった春麗の背後に近づくと、青白く光る肉棒を春麗の中に一気にねじ込んだ。
春麗「やっ、ひいっ!!」
ベガ「春麗、どうだ?ワシの肉棒の味は?そうだな...お前が1分間持ちこたえられたらそっちの娘を解放してやってもいいぞ?」
ベガ「そっちの小娘は地下に放り込んでおけ」
さくら「春麗さん!!」
サガットはさくらを引きずって部屋の外に出ていった。
その間もベガの激し責めが続く。
春麗「ぐっ..くうう..ひっ...」
ベガのサイコパワーは春麗に何十倍もの快感を与える。
ベガ「どうした?気持ち良すぎて声も出ないか?」
ベガがそう言い終わるのと同時に春麗の身体が大きく仰け反ったかと思うと、力なく崩れ落ちた。
ベガ「もういったのか?キャミィ、時間は?」
キャミィ「挿入されてから47.22秒です。」
ベガ「ほう、良く持った方だな。春麗、その調子だとワシが満足するまで何十回イクのかわからんな?」
ベガは春麗を仰向けにすると、硬くなった乳首にしゃぶりつき尚も激しく責めたてた。
春麗は完全に言葉を失い、何度も絶頂を繰り返していた..
しばらくして、春麗はベガの責めから開放された。
春麗「はあ、はあ、はあ...」
春麗は数え切れないほど絶頂を味あわされ、床に力なく横たわっていた。
ベガ「しかし、驚いたな。ワシの責めを受けて気を失わなかった女はお前が初めてだ。これから毎日犯してやるからな」
ベガはキャミィに肉棒を舌で掃除させていた。
ベガ「キャミィ、ついでにこいつも綺麗にしておけ。」
キャミィ「ハッ!」
そういうとベガは部屋を後にした。
キャミィは春麗の足を広げると、その股間に顔をうずめ、春麗の秘所から溢れでている精液と愛液を綺麗に舐めとっていった。
85 :
ゲームセンター名無し:01/08/30 12:34 ID:/oCrHQtU
>79
鬼畜なアガーイタンが笑えた
86 :
M兄弟長男:01/08/30 13:20 ID:UqpRgyBM
舞たんといぶきたんの肉奴隷になりたひ
87 :
ゲームセンター名無し:01/08/30 18:12 ID:RzghSBlE
88 :
ゲームセンター名無し:01/08/30 20:57 ID:Pr67oic.
ageじゃあ
89 :
ゲームセンター名無し:01/08/30 21:50 ID:J6I3/k8Y
>>84 キャミィ「この部屋だ」
春麗は地下にある石造りの部屋に連れてこられた。
その部屋には様々な拷問道具がそろっていた。
キャミィ「お前にはあれに跨ってもらう」
そういって奥にある三角木馬を指差した。
キャミィは春麗に目隠しをさせると、ユーニとユーリが春麗の右の乳首と秘所の最も敏感な部分を金属製のクリップで挟んだ。
春麗「つっ...!」
春麗はクリップの痛みに耐えながらも気丈に振舞う。
ユーニとユーリは春麗の身体を抱え上げると、木馬の上に跨らせた。
春麗「くうっ!...」
春麗の秘所に木馬が食いこむ。
ユーニは木馬から降りられないように、首輪の鎖を木馬の頭に繋いだ。
キャミィ「もう一度きくが、我々のことをどこまで調べたのだ?」
春麗「知らないっていってるでしょ!」
キャミィ「そうか...」
その瞬間だった。春麗の身体が木馬の上で大きく暴れだした。
春麗「!ぎゃああああああっ!!!」
先ほどのクリップは拷問のための電極だった。
乳首と肉芽を通して春麗の身体を電流が駆抜ける。
電流の衝撃で暴れるたびに木馬がくいこんでいく。
その衝撃で春麗は失禁してしまった。
キャミィは電流をとめた。
春麗「はあ、はあ...」
春麗は全身に玉のような脂汗を浮かべながら、肩で息をするのがやっとの状態だった。
キャミィ「話す気になったか?」
春麗「....」
再び電流が春麗の身体を貫いた...
91 :
ゲームセンター名無し:01/08/30 22:25 ID:ufr/J3Y2
ユーニ「こっちだ、早く歩け。お前の連れが待っているぞ」
春麗はユーニとユーリに引きずられるように地下の部屋の前に連れてこられた。
その部屋は全面ガラスばりになっていた。
春麗「さ、さくら!?」
その部屋の中では大勢の全裸の男達20人ほどがさくらの身体に群がっていた。
ユーリ「これがなんだかわかる?」
ユーリが春麗に白い粉末のはいった小袋を見せた。
春麗「それは..」
ユーリ「そうだ。お前達が調べている例の薬だ。これを打たれた兵士は、痛みに鈍感になると同時に恐怖心が全くなくなる。例え腕を落とされても敵に向かっていく強力な兵士になる。」
ユーリ「ただ問題があって、副作用のために尋常でない程、性欲及び精力が増大してしまう。」
ユーニ「あいつ等はシャドルーの精鋭部隊だ。本来は性欲を抑制する薬抑えるのだが、四六時中与えるわけにもいかないので代りに女を与えている」
春麗「それじゃ、さくらは..!?」
ユーニ「見てのとおり兵士達の性欲の捌け口になってもらっている。だが心配するな。お前もあの中に入ることになる。」
春麗は部屋の中に放り込まれた。
ユーリ「我々もたまに彼らの相手を勤めることがあるが、彼らは底無しだからな。死なない程度にがんばるのね。」
春麗「さくらっ!」
春麗が呼びかけても返事はない。全身を精液まみれにしながら男達のおもちゃになっていた。
目つきの強暴な男達が背後から春麗ににじりよっていった。
春麗が気配に気づき後を振り向くと、眼前には巨大な肉棒がそそり立っていた。
春麗「あっ!んんんっ!!」
春麗が肉棒の持ち主を確認しようとしたときには、すでに肉棒がのどの奥にまで達していた。
頭を捕まれ、激しく肉棒を出し入れされる春麗の残りの穴が埋まるのにさほど時間はかからなかった...
それぞれが思い思いに春麗の穴を犯していく。
やがて、春麗の口に突っ込んでいた男が精液を吐き出した。
春麗「んっ..ぐふっ!」
春麗はのどの奥深くに吐き出された精液でむせ返り、激しく咳き込んだ。
だが、春麗に休む時間は与えられなかった。
別の男がまだむせ返っている春麗の口を強引に開かせ、自分のものを呑み込ませる。
やがて春麗の身体は、さくら同様白濁の粘液にまみれていった....
92 :
ゲームセンター名無し:01/08/30 22:38 ID:vGdDpv5k
カプコン派って春麗で抜けんの?こわ。
93 :
ゲームセンター名無し:01/08/30 22:41 ID:3aEnztno
全然抜ける。むしろ萌え。
94 :
ゲームセンター名無し:01/08/30 22:51 ID:ny1LGy6A
さくらをもっと出したストーリーキボンヌ。全然ぬけんぞチュンリーじゃ
95 :
ゲームセンター名無し:01/08/30 23:43 ID:4TLHfkuE
折れはさくらじゃ萌えんのよ。ほんとはいらんのだけどしかたなくかいてる
さくらって足くさそうだし、無駄毛処理してなさそうだし。;´д`)
>91
ユーニ「今日からここがお前の部屋だ」
春麗は2畳ほどの牢屋に入れられた。
ユーニ「エサを置いておくから残さず食べるんだ。人間が生きていくのに必要な栄養素は全て溶かしてある」
そういうとユーニは牢屋を離れていった。
床に置かれた皿の中には、ミルクに浸かったシリアルが入っていた。
春麗は後ろ手に拘束されているので、直接口をつけてそれを食べなければならなかった。
春麗「食べにくいわね..!! ちょ、ちょっと待って!」
ユーニは振り返った。
ユーニ「なんだ?」
春麗「これはなによ!」
ユーニ「見てのとおりシリアルだが?お前、嫌いなのか?」
春麗「違うわよ!この白い液体よ!」
ユーニ「それは男の精液だが?」
春麗「だがじゃないわよ!こんなもの、食べられるわけないでしょ!」
ユーニ「今日、地下でさんざん飲まされていたではないか?」
春麗「そ、それは無理やりに..」
ユーニ「それにさくらの方は文句も言わず食べているぞ」
春麗「嘘でしょ!?さくらがこんなものを食べるなんて!」
ユーニ「残した分は春麗に食べさせるといったら、黙って食べたぞ。」
ユーニ「それにお前らにはそれしかエサを与えられないからな。それを食べなかったら衰弱死するぞ?」
春麗「こんなもの食べるくらいなら死んだほうがマシよ!」
ユーニ「お前が死んだら、こんどはさくらが地獄の責めを受けることになるがそれでもいいのか?」
春麗「なっ...」
ユーニが去った牢屋の中では、顔中を白濁の液体で汚しながら犬のように貪り食う春麗の姿があった...
97 :
ゲームセンター名無し:01/08/31 00:03 ID:D8OU.4CU
…うえ〜〜ん!!
どなたか文才のある方、バーチャのパイ×ラウの官能小説キボン
99 :
ゲームセンター名無し:01/08/31 01:19 ID:2aLCh09Q
>96
ユリユニのエロも激しく激しく激しくきぼんぬ
100 :
ゲームセンター名無し:01/08/31 01:20 ID:2aLCh09Q
>96
ユリユニのエロも激しく激しく激しくきぼんぬ
ワラータ
102 :
ゲームセンター名無し:01/08/31 04:44 ID:oqyq5CZE
社長:「も、もういきそうだ!このまま出したいが妊娠させるわけにはいかんか!」
アテナ「だめっ!私、もう、イク..ああっ〜〜〜〜〜!!」
って犯されてる女がこんな簡単にイクわきゃねーだろ?バカか?童貞だろオメ?
ここを覗いてるからオレもエラそうな事は言えんが、せめてもちょっとだけ
リアリティ出そうや!普通にせくーすしててもこんな簡単にはイクことないゼ?
言い方がキツくて申し訳ないが、ココが面白くなるのを期待してのことなんで
精進して欲しい。ホントゴメンな。
>102
たかが妄想小説でそうムキになるなよ(藁
リアリティだす描写にしたら相当だらだら書かなきゃいかんだろ?
俺いはこれくらい短いほうが読みやすくてヨシ!
104 :
ハァハァ:01/08/31 11:41 ID:L.uPpebA
ここは暴力と欲望が支配するカプエス学園だ。
常に闘いに明け暮れて、男が負ければ精液を搾り取られ、女が負ければ犯される。
その学園で頭を張っているのが春日野さくらであった。
今日も手下に奉仕をさせていた。
響「ん..んう...」
マキ「さくらさん!来ましたぜ」
さくら「響、もういいぞ。」
さくらは席を立つと窓の外に目をやる。
校門の前に止まっていた黒塗りの高級車のドアが開くと、金髪の少女が下りてきた。
キャミィ「あれが例の転校生のようです。名前が..神月かりん」
さくら「ふーん、金髪に巻き髪か..いかにもお嬢様って感じだね。」
マキ「私に任せてください!すぐにシメてさくらさんの前に跪かせますよ!」
さくら「そうか、頼もしい親衛隊長だな。じゃあシメてこい!」
その日の放課後...
マキ「ちょっと待ちな!お嬢様!」
かりん「あら?私になにかご用ですの?」
マキ「あたいは親衛隊長のマキだ。お前、ここの学園を仕切っているさくらさんに挨拶がねーじゃねえか?今すぐ付いて来い!」
かりん「いやだといったら?」
マキ「なら...力ずくだよ!」
マキがトンファーで襲いかかる!
かりん「甘いですわね...」
マキ「ぐはっ!」
マキは確かにトンファーをヒットさせた。だが次の瞬間に吹っ飛んでいたのはマキの方だった。
かりん「夜叉返しというのですよ、マキさん..しかしその程度の腕で親衛隊長とは..」
かりんは不敵な笑みを浮かべながらマキに近づいていった。
キャミィ「さくらさん!大変です!すぐきてください!」
さくらたちが校舎裏にいってみると、大木に裸で逆さに縛られ、アソコにトンファーを突っ込まれているマキの姿があった。
さくら「マキ!しっかりしろ!」
マキ「さ、さくらさん...スイマセン..あの女..めちゃくちゃ強いです...」
キャミィ「まさかマキが負けるとは..あの女、一筋縄ではいかないようですね」
さくら「人数を集めろ...私を怒らせたことを後悔させてやる」
さくらタン(゚д゚)コワー
>>96 春麗たちが捕らえられてから5日が過ぎようとしていた。
ベガ「どうだ?あいつらの調教の具合は?」
サガット「は、それが...なかなか強情でして...」
キャミィ「こちらもです。さくらの名前をだせばその場は言う事を聞くのですが、服従する気持ちは全くないようです」
ベガ「だろうな。ふふふ..ワシにいい考えがある。二人とも服従させる策がな。」
サガット「あいつらを服従させる術があるのですか?」
ベガ「ふっ...まあみておれ。」
>106
サガット「さあ、さくら、咥えるんだ!」
さくら「いやだっていってるでしょ!」
サガット「何が不満なのだ?お前さえ忠誠を誓えば快楽の虜にしてやれるのだぞ?春麗に比べればお前は全然マシではないか?」
さくら「それはどういう意味だよ!?春麗さんに会わせてよ!」
サガット「ふふふ...あいつはシャドルーの事を色々嗅ぎ回っていた犬だからな。あいつの持っている情報を吐かせるために毎日拷問を受けているぞ。」
さくら「ご、拷問!?」
サガット「ああそうだ。電気責めや鞭打ち、木馬に水責め..いつ死んでもおかしくないくらいの責めをな。」
さくら「そんな酷いことやめさせてよ!」
サガット「そういわれてもな。あいつはキャミィが調教をつけているからな。まあお前の態度しだいでは俺が口添えしてやってもよいぞ?」
さくら「態度って...」
サガット「お前が我々に絶対服従を誓い、性の奴隷として生きていくことを誓うのなら。」
さくら「そ、そんなことやだよ!」
サガット「ならばあいつが死ぬまでだ...良く考えてみろ。我々の奴隷となればずっと快楽の中で生きて行けるのだぞ。春麗も犬死にするよりも奴隷として生き延びたほうがいいに決まっているだろう?」
さくら「それは...」
サガット「お前が迷っている間にも、あいつが死ぬかもしれんのだぞ?」
さくら「.....わ、わかったよ。誓うよ...シャドルーの奴隷になることを..だから春麗さんを助けてあげて!」
サガット「よしよし、シャドルーNo2の俺が声をかければ止めさせることなど造作もないこと。だからお前は安心して奴隷としての調教を受けるんだ。いいな?」
さくら「わかったよ...」
サガット「お前には口の聞き方から教えないといけないようだな」
サガット「それから、主人にいわれなくても自分から奉仕することを心がけるんだ。わかったか?」
さくら「わかりました...」
さくらがシャドルーの奴隷となることを誓ってから1週間が経った。
ユーリ「もたもたするな、こっちだ。」
春麗は真っ暗な部屋に連れてこられた。
ユーニ「お前の連れにあわせてやる」
ユーニが分厚いカーテンを開けると、ガラスの向こうの部屋には、サガットに奉仕するさくらの姿があった。
春麗「さくら!?さくら!」
ユーニ「無駄だ。この壁はマジックミラーになっている。こちらからは見えても向こうからは見えない。もちろん、声も届かない。」
ユーリ「せっかくだから、声くらいは聞かせてあげるわね」
ユーリがスピーカのスイッチを入れると、さくらとサガットの声が流れてきた。
さくら「んっう、ううんっ....」
サガット「そうだ、さくら。だいぶ上手くなってきたな..」
さくらはさらに奉仕を続ける。
サガット「よ、よし、出すぞ」
さくら「か、顔に...顔にお願いします...」
サガット「くっ!」
サガットが吐き出した大量の精液は、さくらの顔面に降り注いだ。
さくら「サガット様、さくらの顔に出して頂き、ありがとうございます」
そういいながら口の周りの精液を舌なめずりしながら味わう。
さくらは顔を精液まみれにしながら再びサガットの肉棒を口に含むと、再び奉仕を始めた。
やがて、サガットの肉棒が硬さをとりもどしていく。
サガット「さくら、もういいぞ。」
そういうとサガットはベッドに仰向けに寝そべった。
さくらは自らサガットの上に乗ると、怒張した肉棒を自分の中に導いていった。
さくら「ああっ!あああっ!い、いいっ!....」
自ら激しく腰を振り、サガットの肉棒を出し入れするさくら。
サガットは何もせず、自分の上で乱れるさくらを薄ら笑いを浮かべながら見守るだけだった。
ユーリ「どう?春麗...お前が一生懸命守ろうとしていた娘はあのとおり完全に我々の奴隷になってしまったわよ?」
春麗はさくらの痴態を見せ付けられ、愕然として言葉を失った。
ユーニ「もうお前が意地を張っていても無意味だぞ?我々に服従したほうが楽になれるぞ?」
ユーリ「あら、貴方、泣いてるの?フフ..我々の責めでも泣かなかった貴方が泣くとはね...」
春麗は無意識のうちに涙を流していた。涙を流しながら呆然と立ち尽くしていた。
ユーリ「さあ、いらっしゃい...私達の部屋で慰めてあげるわ。」
唯一の心の支えを失い、抜け殻のようになった春麗には、もはや抵抗する気力は残っていなかった。
ユーリとユーニは、放心状態の春麗の両脇を抱えて自分たちの部屋へ連れこんだ。
ユーリ「もうこれは必要ないわね?」
ユーリは拉致されたときからずっと着けていた春麗の手枷をはずし、ベッドに寝かせた。
ほぼ半月ぶりに五体が自由になった春麗だが、相変わらずベッドの上で涙を流しながら呆然とするだけだった。
ユーリは春麗に優しくキスをする。ユーニとユーリは着ていたものを全て脱ぎ捨てた。
二つの唇と四つの手が春麗の肢体を這い回り優しく愛撫する。
唇と唇、乳首と乳首が重なりあい、こすれ合う。
拉致されてからずっと男達の激しい欲望をぶつけられてきた春麗にとって、二人の優しい愛撫は新鮮に感じられた。
春麗は二人の愛撫に応えるかのように、絡めてくる舌に対し舌で応え、少しづつ足を開きながら二人に身を委ねた。
春麗「うん...んん..」
放心様態だった春麗から、あえぎ声が漏れてくる。
ユーニが春麗の秘所を舌で責めると、ユーリが両方の乳房を優しく揉みしだき、硬くなった乳首に吸いつき舌でころがす。
春麗「ああ...ん...んっ!..ああああっ!」
二人の愛撫で絶頂を迎えた春麗の表情には、何か吹っ切れたかのような笑みが浮かんでいた。
ユーリ「春麗、いい娘ね..今日はずっと私達の部屋にいなさい....」
ユーニ「私達がたっぷりと可愛がってやるからな」
再び三つの裸体が妖しく絡み合っていった....
110 :
ゲームセンター名無し:01/08/31 19:37 ID:P.8F1raw
凄くいいよ…凄く!
111 :
aho:01/08/31 20:18 ID:tI4uYdvo
前回のあらすじ
アッガイはロックに尻を犯られてイイ感じ。
アッガイ大破!リタイア・・・と思われたその時・・・!
ロック「・・・何!!?」
アッガイの装甲が破壊され中からイイ感じのアガーイな美少女が・・・!
アガーイ美少女「あっ・・・ば・・・ばれちゃった・・・!?」
ロック「き・・・君は?」
アガーイ美少女「私は・・・アガーイ子・・・」
ロック「アガーイ子・・・なんて綺麗な名前だろう・・・」
ロックはテリーのサンドバッグにされていたのでちょっと壊れていた
ロック「なぜ君はアッガイに・・・?」
アガーイ子「ア・・・アッガイ好きだからです・・・でも・・・ロックさんのほうがもっと好きです!」
ロック「・・・っ!・・・今の一言で、俺もアガーイ子ラブになったぜ!!」
そんなラヴな二人を見下ろすスタンド使いの影!!・・・そして・・・
ダルシム「ヨーガヨガヨガ!!!」
神秘のヨガパワーダルシム!
・・・だが、まったくストーリーに関係なかった・・・
112 :
ゲームセンター名無し:01/08/31 20:22 ID:Se0IWqKk
>111
エッライワラタ
セクースは、愛がなくては萌えぬ。
114 :
aho:01/08/31 23:56 ID:uwmk9FN.
前回のあらすじ
アッガイあぼーんで萌え少女アガーイ子登場 ロック好き ロックもラブ
謎のスタンド使い「・・・」
ダルシム「ヨガーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
・・・だがスタンド使いもダルシムも関係無かった・・・
らぶなロックとアガーイ子・・・だが、そんな二人を見下ろすスタンド使いとは別の影。
影はロックとアガーイ子の前に降り立つ!
シャアザク「チィッ・・・アッガイがこんなに萌え〜な美少女だったとは・・・ロックなどには勿体無い!」
ロック 「何だよアンタ!いきなり失礼な事言いやがって、訴えてやる・・・!」
シャアザク「チィ・・・邪魔だ!!」
シャアザクはちんぽを出した!さすが赤い彗星!通常の三倍のちんぽ!!!しかも赤い上にツノ付き
ロック 「グ・・・・うぐああぁっつ!!」
アガーイ子「あ・・・あんなに大きな物見せられたら、普通の男の人ならショック死してしまう・・・!」
シャアザク「フフフ・・・坊やは家に帰って2chにでも逝ってるんだな・・・」
アガーイ子「ロ・・・ロック・・・しっかりしてーっ!!」
シャアザク「私のちんぽは連邦の戦艦をも沈めるのだ・・・坊や如きが無事で済むはずが無い!」
ロック 「それは・・・どうかな?」
むくりと起き上がるロック・・・そして・・・ズボンとパンツを下げると・・・
ロックのちんぽは通常の6.9倍だった
シャアザク再起不能!!
第一部 完
(゚д゚)アホダラケー
116 :
ゲームセンター名無し:01/09/01 00:42 ID:/F2NjBPw
>111,114
メール欄で謝ってるところがワラタ
キモイスレ
キモイスレな所が良い感じ
119 :
ゲームセンター名無し:01/09/01 01:32 ID:16BJ0xnE
好き
キモイスレ・・・だが、それが(・∀・)イイ!!
良いスレだ
ここから作家が誕生・・・ってのは無いか・・・?
アテナたんは「イク」なんて言葉知らないやいヽ(`Д´)ノ
「おー、ぐっ! かもーん」って言葉なら知ってるかもね
124 :
ゲームセンター名無し:01/09/02 21:35 ID:KOcti0uw
清楚がうりのアテナたんも、裏ではいろいろやってるって!
125 :
ゲームセンター名無し:01/09/03 13:24 ID:RDUJtlvo
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < せっかく来たのに・・まだ新しい妄想出てないの。また明日こよ。
(〇 〜 〇 | \_________
/ |
| |_/
126 :
99:01/09/04 02:33 ID:xEe2MaqA
>>109 ユリユニありがとうございます!!美味しくいただきました(ワラ
127 :
ゲームセンター名無し:01/09/04 04:02 ID:SHfja6cI
もっと過激なユリユニキボーン!
128 :
ゲームセンター名無し:01/09/04 09:02 ID:iUjbe2r6
ここおもしれー!
129 :
ハァハァ:01/09/04 22:46 ID:feg77d4.
>104
翌日...
さくら「かりん!昨日はマキが世話になったね!」
かりん「ふふふ..たいした事はしていませんわ。気になさらないでください」
さくら「勝負しろ!」
かりん「あなたもマキさんのようになりたいのでしたら」
さくらがかりんに殴りかかる。それに対して身構えるかりん。
その瞬間、かりんの背後からバイスが襲いかかった。
完全に不意をつかれたかりんは、バイスの攻撃をモロに食らい、床へ倒れこんだ。
倒れたかりんにさくらの取り巻きが殺到し、かりんを完全に押さえつけた。
さくら「頭の差だね。その女をそこの机に縛り付けて!」
かりんは机の上に大の字に拘束された。
かりん「私一人に大勢で襲いかかって、恥ずかしくないのですか!?」
かりんは縛られながらも気丈に振舞う。
さくら「これからお嬢様が受ける恥辱に比べれば全然マシだよ」
かりん「な、何を!?」
さくらはかりんの衣服に手をかけると一気に破り捨て、かりんを全裸にしてしまった。
かりん「私にこんな真似をして無事にすむと思っているのですか!?」
さくら「うるさいお嬢様だね..おい、バイス!アレを塗ってさしあげろ。」
バイスはかりんのアソコに怪しい薬を塗り始めた。指を挿しこみ、かりんの中にも丹念に塗りたくる。
かりん「そ、それは!?」
バイス「女が気持ち良くなる薬だよ!どうだい?気持ち良くなってきただろ?」
かりんの身体がしだいに熱くなっていく。
さくら「だいぶ良くなってきたようだね?マキ!昨日のお返しをしてあげな!」
マキがかりんの前に現れた。
マキ「昨日はどーも。今日は倍にして返してあげるからな。」
かりん「うっ....」
130 :
ハァハァ:01/09/05 00:56 ID:vCrKuGlk
マキはかりんの乳房にむしゃぶりつくと同時に、かりんのアソコを愛撫する。
マキ「そろそろよさそうだね?」
マキはかりんのアソコから溢れ出る愛液をペロリと味わうと、自慢のトンファーをかりんのアソコにあてがった。
かりん「えっ!?イタッ!!」
トンファーがかりんの中に侵入してきた。かりんのアソコからトンファーを伝って赤い滴りが床に落ちる。
マキ「お嬢様、処女だったのか?こりゃいいや!お嬢様の初めての相手はトンファーかよ!?」
かりん「くっ...」
マキ「でもさっきの薬のおかげで痛くないだろ?これから気持ち良くなるからな!」
マキはトンファーでかりんの中を掻き混ぜ、出し入れする。
その度にかりんから熱い吐息が漏れてくる。
マキはかりんがいきそうになっているのを感じると、一層かりんの中を激しく掻き混ぜた。
かりん「くっ!うっ!ああああ!!!」
かりんの身体が大きく仰け反った。
マキ「どうだい?初めての相手がトンファーで、初めていかされたのもトンファーだなんて女はそうはいないぜ?」
かりん「......」
さくら「ケン、京。お前ら男どもを集めろ。お嬢様は男を知らないらしいから、たっぷり教えてさしあげろ」
ケン「よろしく、お嬢様。お、意外と胸あるじゃねえか。じゃあココでいいや。」
ケンはかりんの両の乳房を鷲掴みにすると、その間に自分のモノを入れて、しごき始めた。
京「じゃあ、俺はこっちな。」
京がかりんのアソコに挿入してくる。
かりん「うっ..んっ!んっ!....」
胸とアソコで男のモノをしごかれているかりん。
ケン「お嬢様、いくぜ!」
ケンが勢い良く放った精液は、かりんの胸から首、そして顔に降り注いだ。
京「俺もだ..」
京の熱い液がかりんの中染み込んでいく。
リュウ「さて、俺はその可愛いお口を頂くかな」
学園中の男達に犯されるかりん。
かりんは全身に精液を浴びながら男達に快楽を提供する牝犬と化した。
陽が傾きかけたころ、ようやくかりんは開放された。
さくら「これに懲りて私達に逆らうような真似はしないことね」
かりんはただ黙って蹲っているだけだった。
さくら「んじゃ、帰るか!」
全身を汚されたかりんを残したまま、それぞれ家路についた。
131 :
ゲームセンター名無し:01/09/05 03:03 ID:UOAxG4/Q
…トンファーはいやだヨウ!!
さくらタン(゚д゚)ヤパーリコワー
133 :
ハァハァ:01/09/05 13:09 ID:xuVuxFMs
翌月曜日、さくらはいつものように昼食時に登校してきた。
さくら「さあ、食うか! あっ、おーい誰かいちごオレ買ってきてくれ!」
普段ならすぐに反応があるはずなのに、その日は皆黙っていた。
さくら「おい、どうしたのさ?あれ?ナコと響は休みか?」
さくら「あっ、アテナ、いちごオレ買ってきてくれ」
アテナ「....お断りします。」
さくら「なにっ!お前、自分の言っている意味がわかってるのか?」
さくらはアテナのむなぐらをつかみ、恫喝する。
かりん「お止めなさい!」
さくら「なんだ、かりんか。そういう態度じゃ、まだ反省してないみたいだね。おい、もう一度お嬢様を可愛がってやりな!」
ところが誰もさくらの言う事を聞くものはいなかった。
さくら「おい!?みんなどうしたのさ?」
アテナ「さくらさん、この学園でもうあなたの言う事を聞く人はいないわよ。」
さくら「なにっ!?」
かりん「神月財閥の力を侮っていたようですわね?あなたが高いびきをかいている間に私がこの学園の人たちを全て買収させて頂きました。」
さくら「買収だって!?」
かりん「ナコルルさんと響さんは私の誘いを最後まで断りつづけましたので、今頃ライデソさん達に可愛がってもらっているでしょう。」
さくら「くそっ!」
さくらはかりんに掴み掛ろうとしたが、周りの人間に取り押さえられた。
かりん「形勢逆転ですわね?」
バイス「かりん様、こいつどうしますか?」
かりん「そうですね...体育館へ連れていきなさい。おもしろいショーを考えましたわ。」
さくらが体育館へ引きずられていく途中で校内放送が流れた。
『これより体育館にて春日野さくらの公開レイプを行います。春日野さくらに恨みのある方、犯してみたい方、見学したい方はすぐに体育館へ集まってください』
バイス「だってよ。楽しみだね?」
さくら「クソッ..」
134 :
ゲームセンター名無し:01/09/05 16:54 ID:khHjHstE
135 :
ゲームセンター名無し:01/09/05 23:59 ID:8zB7Krfs
ライデソに嬲られる響たんナコたんハアハア
136 :
ゲームセンター名無し:01/09/06 19:53 ID:yH6JbrnM
age
137 :
麻原妄想:01/09/06 20:40 ID:UlJHBQwM
ユリはキングの店にやってきた。借りていた本を返すためにだ。
ユリ「あれ?もうお店閉まってるんだ?」
ユリは店の裏口から入ると階段を上って2階の部屋へと向かった。
2階のキングの部屋のドアの隙間から明かりが漏れている。
ユリはドアの隙間から中を伺うと、信じられない光景が目に飛び込んできた。
キング「ううん...んっ....」
リョウ「ああ..そうだ...上手いぞ....」
キングはリョウの股間に顔を埋め、リョウのモノにむしゃぶりついていた。
リョウ「キ、キング..もう..出そうだ..」
リョウはキングの口から引きぬくと、キングの顔にぶちまけた。
キング「ああ..リョウの..すごく熱いよ...」
キングは目を閉じ、顔についたリョウの精液を指ですくうと、自分の口に運んでそれを味わっていた。
キングは顔に付いていた精液をひととおり掃除し終わると、再びリョウのモノを口に含んだ。
中に残った精液を吸い取りながら、再び奉仕するキング。
やがてリョウのモノが再び勃起してきた。
キング「リョウ...こんどはこっちに..ね?...」
キングは大きく足を開くと、リョウに見せ付けるように自分の蜜壷を指で広げ、甘えた声でリョウにねだる。
リョウはキングに覆い被さると、キングの蜜壷に自分のモノを沈めていった。
キングのソコはすでに濡れそぼっていて、リョウのモノを何の抵抗もなく呑み込んでいった。
リョウが腰を動かすたびに、キングの肢体が妖しく悶える。
キング「ああっ!リョウ!いい..もっと!」
リョウは腰を激しく打ちつけながら乳首をむしゃぶり、歯で引っ張る。
キングはリョウの首に腕をからませると、リョウの唇に自らの唇を重ね合わせ、舌をからませあう。
ユリ「あの凛々しくてクールなキングさんがあんなことを...」
ユリは自分の知らないキングの一面...「女」の一面を知り衝撃を受けていた。
ユリの手は、自然と自分の蜜壷に伸びていった。
age
139 :
ゲームセンター名無し:01/09/07 01:05 ID:V8GajTII
>137
素晴らしい!続きを!
140 :
麻原妄想:01/09/07 03:57 ID:nJmct5aw
二人の情事を食い入るように覗いているユリの背後に何物かが忍び寄っていった。
ユリ「!!」
ユリはいきなりお尻を誰かに撫でられた。
ユリは声を出しそうになり、慌てて口を抑える。
ロバート「ユ〜リちゃん、デート誘いに行ったらココや言われてきたで。なにしてんのや?こんなところで」
ユリ「ロ、ロバートさん、シー!シー!」
ロバート「なんや、なんかあるんかい?」
ロバートが部屋の中を覗く
ロバート「なっ!うぐっ...」
ロバートは驚いて声を上げそうになったが、ユリが慌ててロバートの口を塞いだ。
ロバート「あ、あいつら、できとったんかいな!?」
ベッドの上で激しく絡み合うリョウとキング。ユリとロバートはその光景に目が釘付けになっていた。
ロバートはユリの腰に手をまわすと、Gパンの中に手をいれてきた。
ユリ「ちょ、ちょっと..ロバートさん、やめてよ..」
ロバート「ワイらもしよう?」
ロバートは少しづつユリを脱がしていく。
ユリ「だ、だめよ..こんなとこ.あっ!」
ロバート「声あげたらあいつらにばれるで?黙ってワイのいうこときいたほうがええで?」
ロバートはユリのブラをずらし、その乳首にむしゃぶりつく。
ロバートの手がユリのショーツの中に侵入しようとする。
ユリ「だ、だめったら..い、いやっ!」
ユリはロバートから逃れようとして、バランスを崩した。
ユリとロバートは勢い余って思いっきり部屋の中へ転がり込んでしまった。
141 :
麻原妄想:01/09/07 04:02 ID:nJmct5aw
ユリは四つん這いで後から犯されるキングと。ロバートは後ろから攻めたてるリョウと目が合った。
一瞬の静寂のあと、凄まじく緊迫した空気が部屋を包んだ。
リョウ「ロバート、お前...何をやってるんだ!?」
ロバート「い、いや、ユリちゃんが部屋覗いとったんでな、なにやっとるんかと思って...」
ユリ「えっ!あ、その..キングさんから借りていた本を返そうと思って...」
リョウ「ユリ、お前が悪いってことか?」
ユリ「わ、私は別に!...そ、そりゃまあ、覗いてたけど...」
ロバート「そ、そうや!ユリちゃんが悪いんや!おしおきが必要やな!」
そういうとロバートはユリの衣服を剥ぎ取った。
ロバート「なんや?ユリちゃんのココ、もうしっぽり濡れとるで?」
キング「私達のを覗いてて濡らすなんて悪い娘ね。」
リョウ「ユ〜リ〜!」
リョウはユリを押さえつけると、ユリのアソコに自分のモノをあてがった。
ロバート「ちょ、ちょっとまたんかいリョウ!ユリちゃんはワイが頂くんや!」
ロバートは慌ててリョウを突き飛ばした。
ロバート「お前ら兄妹やないか。万が一ちゅうこともあるからな。大体お前にはキングがおるやろ。」
ロバートはユリの両手を押させつけるとユリの中に侵入していった。
両手を押さえつけられたユリは、ロバートにされるがままに犯される。
ユリ「ああっ!あああっ!」
ロバートはユリの乳首をしゃぶりながら、尚も激しくユリを犯した。
ロバートの腰が動くたびにユリの喘ぎ声が大きくなっていく。
ユリ「ロ、ロバートさん..私、もう...ああっ!!!」
ロバート「ユリちゃん、第2ラウンドや」
目の前で犯されるユリを眺めていたリョウのモノに、キングが舌を這わせてきた。
キング「リョウ、まだ途中だったでしょ...」
キングは再び四つん這いになると、自ら蜜壷を指で開き、リョウを求めた。
リュウのモノが再度キングを貫く。
部屋の中にユリとキングの喘ぎ声が響き渡った。
142 :
ゲームセンター名無し:01/09/07 13:32 ID:.kzwrSlg
…うわあああん!!最高!!
143 :
ゲームセンター名無し:01/09/07 16:44 ID:n2GyT4g.
素晴らしいです!!
みだらなキング萌え!!
144 :
ゲームセンター名無し :01/09/07 16:54 ID:AMdrtAng
ユリも萌え。
ユリ関連を更に求む!!
145 :
麻原妄想:01/09/08 05:56 ID:W.aCVcuA
リョウ「キング...いくよ..」
キング「リョウ、いいよ...私も.もう..」
キング「あああああっ!」
キングは絶頂を迎えると同時に、自分の中に流れてくる熱いものを感じた。
キングは犯されているユリに近づくと、ユリの顔の上に跨った。
キング「ユリ、私達のを覗いていた罰をあたえないとね」
キングはユリの鼻先で自分の蜜壷を大きく開いて見せる。
その蜜壷からは愛液と精液がとめどなく溢れ出て、ユリの顔の上に滴り落ちた。
キング「さあ、あなたのお兄さんがだしたものよ。吸いとってちょうだい」
ユリはキングの股間に口をつけると、中の精液を吸出し、舌で奉仕した。
キング「んっ..そ、そうよ..ちゃんと吸い出してね..でないとリョウに責任を取ってもら..うんんっ!」
リョウが再びキングの口の中にねじこんだ。
ユリが奉仕している間にも、ロバートがユリを激しく責めたてる。
ロバートの手によってユリの乳房が様々な形に変化する。
ロバートに責められながらキングに奉仕するユリ。
ユリに奉仕させながら自らもリョウのモノに奉仕するキング。
ユリ「うんっ!はあんっ!ロ、ロバートさん!もっとっ!」
ロバート「ユ、ユリちゃん、まただすで..」
ユリ「わたしも、ダ、ダメ...あ、ああっん!!」
その瞬間ユリの身体が大きく仰け反り、力なく崩れおちた。
ロバートがユリから引きぬくと、そこからは大量の白濁の液体が溢れ出していた。
リョウ「キング、お、俺もこのまま出すぞ!」
リョウはキングの頭を両手で押さえつけ、自分のモノを激しく出し入れする。
キング「んっ!ぐうん..んっ!!!」
キングの口の中でリョウのモノが激しく脈を打った。
やがて、リョウが自分のモノをゆっくりと引きぬくと、キングの舌とリョウのモノとの間に白濁の糸がひく。
キングは目を閉じ、リョウのだしたものを舌でころがし、鼻を鳴らしながら飲み込んでいった。
146 :
テレビっこ:01/09/08 15:03 ID:1fxtOXIw
本だせ。コミケで(笑)
147 :
ゲームセンター名無し:01/09/08 19:04 ID:3RdQNkSE
出たら漏れ買いに行くよ。
149 :
ゲームセンター名無し:01/09/08 19:51 ID:3RdQNkSE
小倉のコミックライブで 夜露死苦!
150 :
麻原妄想:01/09/08 22:59 ID:7ApQIlWI
ロバート「キング、どうや?ワイと?」
キング「あいにく私の身体ははリョウ専用なんでね」
キングはリョウのモノを舐めながら、肩越しにロバートに冷たい視線を送る。
ロバート「なんや、つまらん。しゃーない。ユリちゃん、まだまだやらせてもらうで!」
再度ユリの中に侵入していくロバート。
ユリ「ロ、ロバートさん、お願い..少し休ませて..」
ロバート「何いうとるんや、ユリちゃんは限界かもしれへんけどワイはまだまだやで!」
ユリ「あ..ああん....」
リョウはベッドの上に腰掛け、ロバートたちの行為を眺めていた。
キングは跪いてリュウのモノを舌で掃除している。
キング「リョウ、ユリたちのを見て興奮してるの?また硬くなってるわよ?」
キングは再びリョウのものをしゃぶりだした。
ユリ「あっ!ロバートさん!そ、そこはダメ!」
ロバートはユリのアナルに指を挿しこむと、そこを刺激しながらユリを犯し続ける。
ロバート「まあそう堅いこといわんでもええやないか。いずれこっちでもやらせてもらうで」
ユリ「あっ!あっ!ああっ!...」
2つの穴を責められ、乳首をしゃぶられて、再びユリが限界を迎えつつあった。
ユリ「ロバートさん!私、また..んっ..くっう!!」
ロバート「ユリちゃんまたいったんか?..しゃあないな、じゃあ口でしてもらおうか」
ロバートはユリに自分のモノを咥えさせた。
リョウとロバートはお互い自分のパートナーに自分のモノをしゃぶらせている。
ユリはぎこちなくロバートのモノに舌を這わせ、先っぽに吸いつき、懸命に奉仕を続けた。
ロバート「ユ、ユリちゃん、中にだすで..そのまま口に残しとくんや..」
リョウ「キング、お前も中に溜めておけよ」
ユリ「んっ!!」
ユリの口の中に熱い液体が流れ込んできた。
リョウもキングの口に流し込んでいた。
リュウ「キング、ユリにキスしてやれ」
ユリが振り向くと、リョウに命令されたキングが目の前にいた。
キングはユリの唇に自らの唇を重ねる。
口元から白濁の液体を垂らしながら、舌を絡めあうユリとキング。
二人はお互いに、相手の口の中の精液と、自分の口の中の精液とを舌先で掻き混ぜながらいつまでもそれを味わっていた。
151 :
ゲームセンター名無し:01/09/09 13:14 ID:Wzr4FbSg
ロレントって女キャラを嬲るの適した奴だと思う
ワイヤーでグルグル巻きにし動き封じて棒でボコボコに殴って最後に挿入
153 :
仮面ライダーG3‐X:01/09/09 15:31 ID:ZVSvnAQ2
154 :
ゲームセンター名無し:01/09/09 16:23 ID:xels.Vxs
りゅうは阿修羅せんくうでちゃっかりまぎれこみました
155 :
麻原妄想:01/09/09 19:03 ID:dAHxXlkA
>152
誤植だ....鬱。
今までも細かいとこで誤植あったけど、今回はかなりへこんだ。
折れの小宇宙のような無限の妄想意欲が萎えちゃったよ
156 :
ゲームセンター名無し:01/09/09 20:15 ID:he6wbndU
ロレントがカプエス2の全女性キャラを犯していく連続陵辱小説きぼんぬ
157 :
ゲームセンター名無し:01/09/09 20:17 ID:Hjg9RQmA
カプエス2って何人女いるんだ?
俺全部言えないとおもう。
158 :
ゲームセンター名無し:01/09/09 20:17 ID:xaQdMPYI
ロレントはあまり女に興味無さそうな気がするんだが。
犯すというよりはいたぶって喜んでるようなイメージ。
159 :
ゲームセンター名無し:01/09/09 20:57 ID:KrldvB9w
バイスの陵辱はあまり想像できないし、モリガンあたりは喜びそうだし
そんなわけだからイーグルでも陵辱してんのがお似合いだ。
160 :
ゲームセンター名無し:01/09/09 20:58 ID:Hjg9RQmA
イーグルは掘る方だとオモワレ
161 :
ゲームセンター名無し:01/09/09 21:25 ID:Fd1tbJNo
イーグル×恭介
コレ定説
162 :
麻原妄想:01/09/09 23:21 ID:5cV9RGVE
部下A、B「ロレント様、連れてまいりました」
バイス「な、なんなんだよ!お前らは!」
バイスが縛られてロレントの前に連れてこられた。
ロレント「こいつがバイスか..威勢のいい女だな.....まあいい、ベッドに縛り付けておけ」
バイスはベッドに大の字に拘束された。
バイス「お前らあたしに何の用なんだよ!」
ロレント「我々が理想国家建設のために精鋭を集めていることは知っているな?」
バイス「ハァ?お前、頭大丈夫か?寝ぼけた..ゴフッ!」
部下がバイスの腹に蹴りをいれた。
部下A「口を慎め」
ロレント「話を続けるが、優秀な人材はなかなか見つからん。そこでだ、我輩の遺伝子を持つ者を増やした方が良いという結論に達してな、世界中から優秀な女を集めているというわけだ。」
バイス「ど、どういう意味だよ!?」
部下C「お前はロレント様の子供の母体に選ばれたのだ。光栄に思うんだな」
ロレントがバイスに近づいた。
ロレント「お前には沢山の子供を産んでもらうからな」
バイス「ふざけるな!」
バイスがロレントの顔に唾を吐きかける。
部下A「き、貴様!ロレント様、こんな生意気な女すぐに犯ってしまいましょう!」
ロレント「まあ待て。犯すのが目的ならもうとっくに犯している。目的はあくまで子供を産ませることだ」
部下B「この女が素直にいう事を聞くとは思えませんが?」
ロレント「すぐ素直になるから心配するな。すぐにな...」
バイス「なるわけないだろ!さっさと放せ!」
部下A「ロレント様は拷問のスペシャリストでもある。強情張っていると地獄を見ることになるぞ?」
バイス「なっ!....」
ロレント「用意しろ。猿轡も忘れるなよ」
ロレントは薄ら笑いを浮かべながらバイスに冷たい視線を送った。
163 :
じょうゆう:01/09/09 23:57 ID:XZrtSbh.
妄想妄想♪麻原妄想〜♪
164 :
ゲームセンター名無し:01/09/10 00:00 ID:UrE8qigg
>>162 子供を産ませることが目的なら、バイスのダルマ女化を希望
ある週末のできごとでした。
香澄「あ〜あ..ユリちゃんも舞さんもキングさんもみ〜んなデートだなんて...」
香澄は部屋でぼーっとしていた。
香澄「なんで私だけ週末に女一人で過ごさなくちゃならないんだろ..私も彼氏ほしいな...」
香澄がふと時計に目をやる。
香澄「9時半か..みんな今頃何やってるのかなあ...」
香澄「!!!...まさか..ホ、ホ、ホテルってことは無いわよね?」
香澄「や、やだっ!私ったら..何考えてるんだろ!」
香澄「..........」
香澄「でも..みんな彼氏と二人で旅行行ってるみたいだしなあ....やっぱり..そういう関係なのよね?」
香澄は自分のショーツの中に手を忍ばせると、うっすらと湿り気をその手に感じた。
香澄「私、欲求不満なのかなあ..」
香澄は全て脱ぐと、部屋にある大きな三面鏡の前に立った。
香澄「スタイルは悪くないと思うんだけどなあ...なんで男の人寄って来ないんだろ...あ..乳首...硬くなってる...」
香澄「....しちゃおうかな..今頃はユリちゃん達もきっとしてるんだろうし..」
香澄は三面鏡の前にしゃがむと、足を大きく広げた。
鏡には香澄の全てが写し出されている。
鏡に写った自分の痴態を見た香澄は、いっそう興奮していく。
香澄の右手は茂みの中の泉の奥を刺激していた。左手は硬くなった乳首を転がしている。
香澄「んっ..くうっ...あ..ああん....」
香澄の手の動きがしだいに速まっていく。
鏡の中には、香澄の手によって激しい刺激を受けつづけ、ビショビショになっている蜜壷があった。
香澄「ああっ!ああっ!........」
香澄が絶頂を迎えようとしたそのときだった。
竜白「香澄、コロッケがあがったぞ」
突然香澄の部屋のドアが開き、竜白がはいってきた。
竜白の目の中に、鏡越しに香澄の全てが飛びこんできた。
香澄「お、お父様!?」
竜白「か、香澄.....」
しばしの沈黙が続く。
部屋の中を重苦しい空気が支配する中、竜白が口を開いた。
竜白「香澄...ワシの育て方がいけなかったのか?....」
香澄「えっ?」
竜白「ワシの育て方が悪かったからそんな恥女になったのか!?」
香澄「恥女だなんてそんな!...その、みんなやってるのよ....」
竜白「..........」
またも重苦しい空気が包んだ。
香澄「あっ!そうだ!お父様、コロッケあげてくれたんでしょ?もう冷めちゃったかもしれないけれど、食べちゃいましょ!」
竜白「...そうだな。」
香澄「あ、私、ソース持ってくるね!」
竜白「待て」
香澄「は、はい?」
竜白は突然パンツを脱ぐと、自分のモノをしごきはじめた。
香澄「ちょ、ちょっと!なにやってるんですか!」
竜白「うっ!」
竜白は、わずか2分あまりで絶頂を迎えた。
竜白は床に置いてあるコロッケの入った皿めがけて勢いよく射精した。
香澄「な、なんてことを!」
竜白「恥女にはソースよりもこちらのほうが口にあうだろう?...さあ、お前の好物のコロッケだ。残さず食え。」
竜白はザーメンのたっぷりかかったコロッケの皿を香澄に差し出した。
香澄「そんなもの食べられるわけないでしょ!」
竜白「いやなら下の口から食わせてやってもいいんだぞ?無理やりにな。」
香澄「うっ....」
香澄は観念したのか、ザーメンまみれのコロッケをほおばった。
香澄「(うっ..変な味...でもキングさん達も彼氏の出したものを飲んでいるんだろうなあ...私も彼氏ができたときに飲めるようになってないとだめかなあ....)」
香澄は余計な妄想を抱きながら、好物のコロッケを貪るのだった。
香澄さまへ これは実話です。
167 :
麻原妄想:01/09/10 00:50 ID:otywqMmE
あげるとこまちがえた.... さらに鬱。
168 :
ゲームセンター名無し:01/09/10 01:06 ID:i2OQZ2zs
>166
マジ実話なんすか?・・・・・・
でも感動。麻原尊氏万歳!
169 :
ゲームセンター名無し:01/09/10 17:24 ID:CawDiXS6
>>158 「いたぶって喜んでいるようなイメージ」
それもいいね ハァハァ
>164
それはいい考えだね。
手足切断して先っぽにフック取りつけて。
普段は壁にかけておいて、犯るときに降ろして。
軽いから携帯にも便利。
下の世話必須だけどな。
早速妄想省にいっとくよ
171 :
麻原妄想:01/09/10 20:05 ID:kZrHv4SU
↑名前いれるの忘れたよ....モー鬱。
172 :
ゲームセンター名無し:01/09/11 19:23 ID:hu3/YG6U
あげ
173 :
ゲームセンター名無し:01/09/13 00:28 ID:pyaH9p1c
>>157 DC版カプエス2のおまけのファンディスクの表面に女性キャラが全部書かれてたけど
11人だったよ
174 :
ゲームセンター名無し:01/09/13 22:54 ID:EEkDF89k
age
175 :
ゲームセンター名無し:01/09/13 23:04 ID:W/OFqlvA
春麗
さくら
キャミィ
モリガン
マキ
ユリ
キング
舞
ナコルル
バイス
響
あと登場デモの香澄とスパコン専用のひなた
176 :
ゲームセンター名無し:01/09/14 00:35 ID:sZQm3rOE
もりがんあげ
177 :
麻原妄想:01/09/14 00:37 ID:.4tC7A/A
ほほう。
意外と少ないか?
例の事件で妄想省の機能がマヒしちゃってるんだけどさ、なんとか妄想したいね!
178 :
スリーセヴン:01/09/14 00:41 ID:bJIIIqMI
蒼タン・・・ハァハァ
179 :
ゲームセンター名無し:01/09/15 02:39 ID:ekUBSQbU
あげ
180 :
麻原妄想:01/09/15 19:51 ID:n6LQacks
>162
バイス「んん!んんんんんんっーーーーーーーーー!!!」
バイスの身体を、左右の乳首につけられたピアスを通じて電流が駆抜ける。
猿轡を噛まされて、両手両足をベッドに縛り付けられたバイスは、低いうめき声をあげながらのた打ち回るしかなかった。
バイスが失神寸前になると電流が切られ、数分後にまた電流が流される。そんな光景が1時間以上も続いた。
電流で地獄の苦しみを味わっているバイスに向かってようやくロレントが口を開いた。
ロレント「どうだ?我輩の言うことを聞く気になったか?」
バイスはのた打ち回りながら、必死に首を縦に振りつづけた。
ロレントは電流を切ると、バイスの口の猿轡を外した。猿轡はバイスの唾液でベトベトになっていた。
ロレント「我輩に忠誠を誓うな?」
バイス「ち、誓うよ..誓うからもうゆるして.....」
バイスは息も絶え絶えに涙目で懇願した。
ロレント「よしよし、我輩の言う事を聞いていれば悪いようにはせんから安心しろ」
ロレントはバイスの乳首の電極をはずすと、その乳首にむしゃぶりついた。
バイスの秘所にはローションが流し込まれ、ロレントの指がそれをすり込んでいく。
バイス「くっ...ううっ...んっ!」
やがて、バイスの中にロレントのモノが侵入してきた。
ロレントのモノがバイスの肉壁を刺激するたびに、ローションとは違う粘液が溢れ出す。
ロレント「どうだ、我輩のモノは?気持ちいいだろう?」
バイス「ああ..はぁっ!くうう....」
ロレント「いいのか?悪いのか?どっちなんだ!?はっきり言わないとわからんではないか!」
ロレントはバイスの乳首のピアスをおもいっきり引っ張った。
バイス「ひっ!いい、いいです!...気持ちいいです!!」
バイスがおう叫んだ瞬間、バイスの身体が大きく跳ね上がった。
ロレント「フフフ....バイス、まだ我輩が済んでおらんぞ。」
ぐったりとしたバイスの身体が再び激しく揺さぶられた......
…オオ!!
182 :
ゲームセンター名無し:01/09/16 00:42 ID:cHmccD6Y
間違えました
183 :
:01/09/16 00:48 ID:SoW6vUOQ
184 :
ゲームセンター名無し:01/09/16 02:21 ID:NvBIBNbY
はぁはぁ 次わワイヤーで亀甲縛りだロレント はぁはぁ
その次は棒でめった打ちだ
そのつぎは肉棒で・・はぁはぁ
185 :
麻原妄想:01/09/16 02:29 ID:pbQVTHkI
>184
ほかにキャラひかえてるんだけど。
186 :
ゲームセンター名無し:01/09/16 12:40 ID:Sq98p5/o
゛,.,゛
゛,|||||,.,.゜゛,.,
,゛||||||||||||,.,.,.゛
., |||||||||||||||||,.゜
,.|||||||||||||||||,.,.゛
゛,.||||||||||||||||,.,.゛゜
゛,.゛,|||||||||||,.,゛゛
,.. ,.,|||||゛,.゜,.,
,゛ ゛,.,.∧,.,.゛
,゛ , /∧\,゛,.
,., ,,//.υ\\゛,.
, ゛,,./,/ * ,,\\,.゛
.,゛,.,.(,.(゛/λヽ,.,),,)゛,.,.゛,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
゛,\\νノ,/゜/,.,゜,.< まんこちゃんでーーーす |
゛゛,..\\./,./ ,.゜ \__________/
゜, ,.\.゛,/,.゛
,. ,ν ,.
,.,.
゛,.*゛,.
゜゛ ゛,.,.,.../
´,/\ ゛,/
_`゛,.゜,.,.,/ ヽ,.,.,._゛..,..`゛,.,/
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
187 :
ゲームセンター名無し:01/09/16 17:49 ID:gqMYms66
ロレソトの台詞に漢字を多用することキボンヌ
188 :
備中守:01/09/17 11:24 ID:kOCocoSk
結構深手を負わされた様子。
the.animearchive.org/sf2/1/sf01.jpg
189 :
なっしゅ:01/09/17 23:26 ID:5.Av8s8o
>188
ああ、あれはシャドルーに捕まって嬲られていたところを救出したときの写真だね。
190 :
ゲームセンター名無し:01/09/18 00:33 ID:jZqTSRfk
191 :
ゲームセンター名無し:01/09/18 01:46 ID:16AxRzW6
今日スタグラ2やったんだけど、
電気アンマってどのキャラでどういうコマンドの技?
インストもなかったし、さっぱり見当つかんかったよ…。
192 :
ゲームセンター名無し:01/09/18 05:15 ID:gfTOlylE
>>191 ゴアで波動Kだったかな?コマンドのほうはウロなんでいろいろやってみれ。
193 :
:01/09/18 05:41 ID:b0HBqxsM
スタグラ1ゴアの投げ技に指浣腸があるが
これを女キャラのジェーン(?)にすると
ほかの場所にささってるような...
194 :
ゲームセンター名無し:01/09/18 07:30 ID:yfjJvwnw
>193
刺さればどっちでもOKだって!
195 :
ゲームセンター名無し:01/09/18 08:38 ID:OuveQtx.
あげ
196 :
191:01/09/18 17:07 ID:jr/W185s
>>192 ども。
今ネットで技表見たけど、ダウン中に波動Kの遠心分離って奴かな?
でもこれ何か相手をグルグル回す投げだったような…うーん…。
197 :
ゲームセンター名無し:01/09/19 06:50 ID:7DAL93xg
age
198 :
come onた2お:01/09/19 17:31 ID:yk75jc3Q
2ちゃん見るときゃいつでも 気も抜けない手も抜けない
汗だくでもうドロドロ 変になるほどきもちいい(baby oh lai)
スレはずっと続くの (baby oh lai) こればかりは誰にもわかるまい
暑いカウぱー振り絞る ぶっ倒れるまで出しきる
※ 気持ち良さなら忘れない 今日精一杯出し切る
ナニを考えてるのか 互いにつかみきれない
頭がなんかイッてる 秘密だらけでイニンだァーウ(baby oh lai)
なにカキコんでもビビらない(baby oh lai) 腹をくくって奪い合おう
※ 繰り返し
板から板へ飛んで行く 君は南の国の厨房
とてもゴージャスなレスを見せて ゆらゆらと踊る町長おぉう(baby oh lai)
(ギターソロ)
一人で目がさめた朝 急にはっきり気づいた もう上がってこない事
始めから分かっていた 部屋に残ってるのはすっぱいオタの香りだけ
※繰り返し
スゴイカウパーひねり出す 臨界点まですっ飛ぶ
気持ち良さなら忘れない 脳細胞に叩きこめ
でゅぅぅーーーーーーく
199 :
お前名無しだろ:01/09/20 00:09 ID:jdKcaxR.
200 :
ゲームセンター名無し:01/09/20 01:40 ID:dD33uNys
・・・ん」
まどろみの中。
「・・・ちゃん」
その声は届いた。
「・・るちゃん」
一つ一つハッキリとした形となって。
「・たるちゃん」
それは・・・。
「ほたるちゃん」
自分を呼ぶ声。
「・・・ん・・・」
だれか・・・それまで聞いたことのない声の持ち主に呼びかけられ、ほたるはまどろみの中から目を覚ます。
その声の持ち主は、ほたるの顔をのぞき込むようにしていた。
起きがけでぼやっとした頭がハッキリすると、その声の持ち主と視線が合う。
「ほたるちゃん、ようやく起きてくれたね。」
子供・・・だった。
年齢にすれば10歳ぐらいか。
にこっと微笑むと、思わずほたるは頬を赤らめてしまう。
それほど魅力的な笑顔。
天使を思わせる顔の造形にあった、暖かい笑み。
「どうしたの?」
又あの笑み。
ほたるは頬を赤らめたまま、視線を逸らす。
まともに少年の顔を凝視できなくなったからだ。
視線を逸らし、心が少し落ち着いたとき、ほたるは気付く
「・・・ここは?」
全く見たことのない部屋。
インテリアは格調高く、本やテレビでしか見たことのない外套付きのベッド。
自分が寝かされていた布団は柔らかな羽毛だった。
何故自分がここにいるのかも分からない。
ほたるは何があったのか思いだそうとする。
しかし、起きるまでのことが全てあやふやとなっていた。
(私はお兄ちゃんを捜していて・・・それでお兄ちゃんに似た人が居るって・・・その人が地下格闘トーナメントに出るって聞いて・・・それで・・・)
そこから先が記憶にない。
ここは何処で、そして何でここに?
「ほたるちゃん、遊ぼうよー。」
急に少年が視界に割り込んでくる。
背けていた顔の方に移動したらしい。
(そう言えば、何でこの子は私の名前を知って居るんだろう?)
「あ、あのね・・・。君は何で私の名前知っているの?それに・・・ここは何処・・・?」
目線は合わせれない。
胸がドキドキする。
何かに引き込まれていく・・・。
「ん、ほたるちゃんはほたるちゃんでしょ?」
「そうなんだけど・・・。」
純真な笑みで答えられて又頬を染めてしまう。
少年は、ほたるの座るベッドの上によいしょっと登り、真っ正面から向かい合うようにして座る。
少年は金髪碧眼で天使のような美貌。
そして着ている服もシルクで出来ている柔らかなシャツ。
一見しただけでお金持ちの子という感じ。
でも、そこには嫌らしさはなく、本当の意味での上品さがあった。
自分が今までに出会ったことのないタイプ。
「ここはね、ボクのおうち。ほたるちゃんは3日もこのベッドで寝ていたんだよ。」
「3日・・・?そんなにも?」
「うん。ボクはずっと呼んでいたんだけど、起きてくれないからずっと遊べなかったんだ。」
少年がつまらなそうな表情をする。
それを見てほたるの胸にズキンとした痛みが走る。
「でもね、ほたるちゃんはやっと起きてくれたし、コレで遊べるよね?」
そして又あの笑み。
この子を見ているとドキドキする。
この子を見ていると笑っていて欲しいと思ってしまう。
この子を見ていると守ってあげたいと思う。
10歳の頃から旅をしているほたるにとって、その感情は初めて味合うモノだった。
純粋にただ、母性と言われる部分を刺激される。
「あっ、そうだ。ほたるちゃんはずっと寝ていたからおなか減ってるよね?」
「えっ?」
「ボクの部屋からクッキーを持ってくるよ。」
ベッドからぴょんとジャンプしてパタパタパタと小走りに部屋を出る。
その動作一つ一つもほたるには愛らしく感じた。
(どうしちゃったんだろ、私。今まで旅をして、色んな人に出会って来たのに。)
自分の胸に手を当てる。
その胸はまだドキドキと打つ。
(こんなに・・・。初めて・・・こんなの。)
気になることは沢山ある。
何故ここにいるか。
ここは何処なのか。
少年は誰なのか。
でも、少年を前にすると何も考えられない。
ドキドキして、緊張して、頭の中が少年でいっぱいになる。
ガチャ・・・
ドキッ!!
扉の開く音でほたるの心音は跳ねるように大きくなる。
「ほたるちゃん、クッキーとジュースがあったから持ってきたよ。」
少し大きめな盆に、二つのグラスとオレンジ色の液体の入ったガラスの器、そして皿の上に形が様々なクッキーを載せていた。
はやく食べさせたいという想いか、少年は駆け足でほたるの元にやってくる。
そして。
ベッドの手前で転けた。
「あっ。」
その時のほたるの動きは素早かった。
少年が躓いたと思った瞬間、体は勝手に動き、少年の体を支える。
「ふー。」
「・・・ほたるちゃんありがとう。クッキーも大丈夫だよ。」
少年がにこっと笑う。
もう何度目の笑みだろう。
でも、何度も何度も。
飽きることなくその笑みを見たいと思う。
それだけで心が満たされる。
「・・・ほたるちゃん」
「え?」
「もう大丈夫だから、クッキー食べよ。」
そこではじめて気付く。
支えるのにほたるは少年を抱きかかえていたことに。
「あっ、ごめんなさい。」
飛び退くように離れ、ほたるは顔を赤くする。
少年は床の上に盆を置くと、直接そこへ座る。
ほたるも続いて正面に座る。
少年はにこっと笑うとガラスの器の栓を抜くと、お互いのグラスに中の液体を注ぐ。
その盆の上にあるクッキー。
ほたるはそれを見る。
さっきまでは気付かなかったが、本当に3日間寝続けていたらしくおなかが減っていた。
こうやってクッキーを目の前にすると、気を抜くとおなかが鳴ってしまう程に。
しかし、それに手を付けることはなかった。
205 :
ゲームセンター名無し:01/09/20 01:43 ID:dD33uNys
理由は簡単。
信じることが出来ない。
6年間旅をしてきて、それは本能として身に付いたことだった。
信じては騙される。
それは少女一人で旅をし、治安の悪い国も渡り歩いた経験で身に付いたモノ。
ましてはここへは誘拐されてきたと同じ様なもの。
少年には好意を持っている。
でも、コレはもう別問題だった。
そして自分はここを出て、兄を捜す旅に出なくちゃ行けない。
心は揺れ動いたがようやく決心が付いた。
今から言うことは少年を悲しませるかも知れない。
でも、何時かは言わなきゃ駄目なこと。
そして後に回せばそれだけ自分も辛くなる。
今でさえこれだけ惹かれている。
だから・・・。
「あ、あのね・・・」
「ほたるちゃん、このクッキーは美味しいんだよ。」
少年はそう言うと皿の上から鶏の形をしたクッキーを手に取るとぱくっと食べる。
ほたるが切り出す前に少年はその言葉を遮る。
そしてあどけない笑みをほたるへと見せ、ぱくぱくとクッキーを食べていく。
その光景を見てほたるは思わず笑みをこぼす。
(何を疑っているの。クッキーに毒が入っているわけでもないし。ああ、安心しちゃったらおなかが減って来ちゃった。)
ほたるはクッキーに手を伸ばす。
少年と同じ鶏のような形のクッキー。
それを口に含むと、上品な甘みが口の中に広がった。
「うわっ。これ、本当に美味しいね。」
「うん。ボクも大好きなんだ。」
少年は両手でグラスを持つと、中味の液体をごくごくと飲み干す。
そして又液体を注ぎ直す。
「ほたるちゃんももっと食べようよ。」
「うん、そうね。」
ほたるは少年の笑みにつられ微笑む。
乾燥していた口にグラスに入った液体を含む。
それは色通りオレンジジュースだった。
(ふふ、何を私は心配していたのよ。)
自分自身がおかしくなる。
少年はそれを見て首を傾げるが、次の瞬間には何もなかったかのように次へのクッキーに手を伸ばしていた。
ほたるも同じように次のクッキーへ手を伸ばす。
その中には小さなダックスフンドのような形のクッキーがあった。
(あ、これ。イトカツに似てる。)
そう思ってそのクッキーを口に含む。
そしてふと思い出す。
自分と一緒に旅をしていた小さな仲間のことを。
「そうだ、わたしの友達知らない?」
「友達?」
「うん。イトカツと言ってね、こんな感じの子なの。」
ほたるはさっきのダックスフンドのクッキーを少年に見せる。
「うん、その子なら知ってるよ。」
「今何処にいるの?」
少年は天を見上げる。
ほたるもそれにつられ見上げる。
「あのね、ほたるちゃんをこの部屋に連れてきて貰ったときに、ボクを噛んだから殺しちゃった。」
「・・・え?」
「だからね、殺しちゃった。その後燃やしたから天国に言ったかな?」
少年はくすくすと笑う。
今まで通り、暖かみのある笑顔。
しかし。しかし、何かが違う。
「う・・・嘘でしょ?」
「ううん。ほら、ここ噛まれたんだよ。」
少年はシャツの袖をまくる。
そこには真っ白なガーゼが張り付けてあった。
「痛かったんだ。だからあの壁に思いっ切り叩き付けて、その後思いっ切りけっ飛ばしたら動かなくなっちゃった。」
ほたるは少年が指さす壁を見る。
そこにはうっすらとだが赤い染みが。
「う、嘘、嘘・・・。い、嫌。何で・・・?」
「ほたるちゃんと遊ぶのに邪魔だったから。」
「そんな、イトカツは私の友達なの。それを・・・」
ほたるは少年に詰め寄る。
今にも手を出しそうな雰囲気なのに、少年はにっこりと微笑む。
ドキッ
(な、何で?)
イトカツを殺したという少年。
笑みもさっきまでとは違って見える。
でも何で、私はドキドキするの?
「あのね、このジュースもクッキーも、美味しい以外は殆ど普通のクッキーなんだ。」
少年はくすくすと笑いながら一個のクッキーを手に取る。
「でもね、このクッキーだけはちょっと違うの。ジュースを飲んで、このクッキーを食べるとね、こうなっちゃうんだ。」
その、ほたるがイトカツと似ていると言ったクッキーを、ほたるの胸にちょこんと当てる。
「はうっ!!」
ホンの少しの衝撃。
それも触ったかどうかさえあやふやなはずだった。
でも、触られた箇所から全身に何かが走る。
「それとね。この部屋にはずっとお香が焚いてあったんだ。ほたるちゃんはずっと寝ながらそれを吸っていたから、このクッキーとジュースを摂取することで起こる媚薬効果が倍増されるんだよ。」
少年は手に持ったクッキーで、全身をちょんちょんちょんとつつきまくる。
「・・・!!」
何カ所もそれもさっきよりも激しい衝撃が体を巡る。
のけぞった勢いで背後に倒れる。
「な、何、コレって。」
上体を元に戻そうとするが、手足に力が入らない。
支えにすると、がくっと崩れてしまう。
「ほたるちゃんって敏感なんだね。普通よりも効いちゃってるよ。」
そう言うと少年は手に持ったクッキーをジュースと共に口に含む。
そして手足に力が入らないほたるにキスをする。
舌を潜り込ませ、先ほど口に含んだジュースとクッキーを流し込む。
少年はそれが喉を通るまでキスをやめなかった。
そればかりか舌でほたるの口内を隅々までまさぐる。
ゴク・・・ン
少年はくすっと笑うと口を話す。
ほたるの口内から引き抜かれた舌には涎の糸がつつっと繋がっている。
ほたるの方は無理矢理飲まされたときに一部気管に入ったのか、ゲホゲホとむせる。
「さっきよりも量が増えちゃった。通常の倍の量で、ほたるちゃんみたいに効きやすいとどうなっちゃうんだろうね?」
子供の持つ純粋な好奇心丸出しで、少年はほたるの胸をそっと触る。
服の上からでもその変化はハッキリと分かった。
「ほたるちゃん、硬くなってるね。」
しかし、その言葉も素でにほたるの耳には届いていない。
通常の倍以上の量を飲まされ、更に香による効果。
それらがほたるの精神をむき出しにしたかのように、あらゆる部分が敏感となる。
そ して、身につけている服が擦れるだけで全身に衝撃が走る。
それに悶えれば又、服は擦れて悶える・・・。
「熱い・・・何かが来ちゃう・・・駄目だよ・・・こんなの駄目だよ・・・・」
顔は涙と涎でベトベトだ。
少年は顔を両手で支えるとキスをしつつそれらを舐め取る。
舐め取ってほたるの顔を綺麗にすると、少年はほたるの服のファスナーをおろす。
上着の中に着込んでいたタンクトップは大量にかいた汗で肌にぴったりと吸い付いていた。
そしてその小さな双丘の形もハッキリと浮かび上がらせ、さらには乳首も透けさせていた。
「ほたるちゃん。もうイっちゃうね。」
そう言うと少年は乳首を強くねじる。
敏感となったその体は、いきなりのコレまでにない強さの衝撃に強く反応をする。
「あ、あはぁ・・・」
ビクンと痙攣を起こしたように体をハネさせると、そのままほたるはどさっと崩れ落ちる。
絶頂を向かえた。
「可愛いよ、ほたるちゃん。でもね、僕はまだ何もやっていないんだ。」
210 :
ゲームセンター名無し:01/09/20 01:46 ID:dD33uNys
少年はほたるのタンクトップをまくり上げ、小さな双丘をさらけ出させる。
そしてズボンの紐をほどき、それを下着と一緒にズリ下ろす。
「・・・あ・・・ふぁ・・・」
絶頂を向かえたとはいえまだまだ媚薬効果の続くほたるには、その服を脱がすと言う行為でさえ愛撫と同じだった。
擦れる衣服が、ほたるに何も考えれなくする。
ほたるの片足を上手に扱ってズボンを脱がすと、少年は表にさらけ出された秘所を眺める。
「ほたるちゃんって、幼い感じするけどきちんとここは生えて居るんだね。」
少年はほたるの恥毛を触れるギリギリで撫でる。
「こっちの方ももう濡れちゃってる。」
恥毛から秘所へと手が移ると、ほたるの体は過分に反応をする。
「んはぁ・・・、んっ」
ぎゅっとほたるは目を閉じると、秘所からびゅっと愛液が飛んだ。
「くすくす、ほたるちゃん又イっちゃたんだ。」
「はう・・・・」
「ボクもほたるちゃんのその可愛い顔を見ていたら、我慢でき無くなっちゃった。」
少年は服を脱ぐ。
少年の華奢な体が露わになり、そのほたるよりも白い肌は正に透き通るようだった。
もしほたるがまともなときに見ても、天使と思っただろう。
全部服を脱ぎ終わった少年。
しかし、下半身にそびえるそれは子供のものではなかった。
「ほら、ほたるちゃんが欲しくてボクのはもうビクビク言ってるよ。」
少年は自分のを持つと、それをほたるの秘所にあてがう。
「ほたるちゃんは処女だと思うけど、媚薬があるから痛くないよ、たぶんね。」
ズブリ。
その大人のものと比べても遜色のないものは、一気にほたるの体を貫く。
途中抵抗が一瞬有ったが、少年は手慣れた手つきで奥の方まで潜り込む。
「くはぁ、うあ・・・これ・・・これぇ・・・。」
やっぱりほたるちゃんだ。ぼく、前ほたるちゃんが戦ってのを見たときから、こうやってみたかったんだ。何度も何度もほたるちゃんのことを思って自分でいじってみたり。その想像と一緒。ううん、それよりも凄いや。」
少年はぐ、ぐぐっと腰をスライドさせる。
大きなストロークから一気に奥まで入れれば、今度は小刻みに、円運動のようにすれば、今度は上下に振る。
その動きには歳に見合わず経験が感じられる。
ほたるも痛みは感じていないようで、純粋に快楽を貪る。
「いいよぉ、かき混ぜられて、ほたるの中がぐちゃぐちゃで・・・」
「ほたるちゃんのここ、もう溶けちゃうよ。我慢できないから抜くね。」
「だ、駄目ぇ。抜いちゃ、まだ抜いちゃ・・・。」
ほたるは両足で少年の腰を挟む。
色々と少年とは思えない部分を披露した少年だが、筋力はまだ子供のそれだった。
「ほたるちゃん、もう出ちゃうよ。離さないから中に出しちゃうよ。」
びゅくっ、どくっ、どくっ、どくぅ・・・
「あはぁ。」
目に涙を溜め、嬉しそうな表情でその中に注がれるものをほたるは感じ取っていた。
熱く、奥の奥まで染み込んでくるようなそれ。
そして大量に注がれるそれをほたるは喜びと感じた。
ようやくほたるの両足から解放された少年は、ほたるの中に全て注ぎ終わると、ずるっとものをほたるの秘所から抜く。
栓をしていたそれが無くなると、ほたるの秘所からは少年の注いだものが逆流する。
そしてそれを口の中に。
「いっぱい、いっぱい出たよぉ。」
もうその目にはそれまでのほたると同じモノは残っていなかった。
・
・
・
数日が過ぎた。
あれから何度も媚薬と共に犯され、快楽の虜となったほたるは、もう媚薬効果は必要無いままで乱れてみせた。
今ほたるが考えるのは行方不明の兄でもなく、少年に殺された友達のことでもない。
少年には棄てられたくない。
ただそれだけだった。
・
・
214 :
ナナシ:01/09/20 02:47 ID:abLnOn6M
コピペじゃん
215 :
ゲームセンター名無し:01/09/20 07:46 ID:7keuFJ8E
誰かバキっぽく描いてくれ(何
当然バキも独歩も烈も花山も渋川も死刑囚達も女キャラで。
マジデキボーン。
216 :
ハァハァ:01/09/20 22:38 ID:Zk62hKDE
>133
すでに体育館は校内放送を聞きつけた学園中の男達が集まっていた。
舞「さくらって、こんなに人が集まるなんてすごい人望よね!」
さくら「かりん!ナコと響はどこだよ!」
かりん「あの二人はライデソさん達にたっぷりお灸を据えられてすっかり反省していましたわよ。」
モリガソ「二人とも今まで酷いことをしていたから罪滅ぼしをしたいって言い出してね。今は公園で奉仕活動やってるわよ」
さくら「奉仕活動?」
かりん「あの二人は公園で寝止まりしている恵まれないホームレスの方達に肉体奉仕されてますのよ」
マキ「1回犯るごとに500円貰えるっていったらものすごい人数集まってたぜ」
さくら「お前ら昨日まで仲間だった人間になんて酷いことするんだよ!」
バイス「忘れたのかい?ここは力が全ての学園だってことを。昨日までNo1だったお前が、今は一番の下っ端という事も忘れているみたいだね?」
かりん「以外と仲間思いですのね?でも心配なさらなくてもあなたにはもっと酷いことをしてさしあげますわ」
春麗「さくら、じっとしていなさい。すぐに良くなるから。」
春麗はさくらの腕に怪しい注射を施した。
さくらがその注射の意味を知るのにさほど時間は掛からなかった。
かりんは壇上に上がると、マイクを持って集まった生徒達に語りかけた。
かりん「みなさま、横暴を極めていたさくらは、今はこのとおりです。今までの恨みを思う存分晴らしてください!」
男子生徒達「かりん様マンセー!」
かりん「但し、膣内に出してはだめですよ。あとでゲームの時に支障をきたしますので。筒内に出した人はその場で追放します。」
バイス「ほらよ!」
バイスは後手に縛られたさくらの身体が男子生徒たちの群れの中に投げ込まれた。
さくら「やめろっ!離せっ!おまえら殺すぞ!」
さくらの必死の威嚇の声も、大勢の男子生徒達の声でかき消された。そしてさくらのセーラー服がみるみる引き裂かれていく。
ロック「うわっ!こいつものすごく濡らしてるぜ!?尻の穴まで溢れてるぞ?」
春麗の打った注射で、すでにさくらのアソコからはおびただしい愛液がとめどなく溢れていた。
さくらのアソコとアナルに男達の欲望が入ってきた。
217 :
ゲームセンター名無し:01/09/21 23:33 ID:9ghfmOeU
218 :
ゲームセンター名無し:01/09/22 16:41 ID:OVm0kcUg
コピペでもなんでもいいからもっと萌えネタくれ!
マキネタキヴォンヌゥ
220 :
麻原妄想:01/09/23 13:52 ID:Tul.Q74A
>180
バイスが捕らえられてわずか数日後の出来事だった。
部下A「ロ、ロレント様!女が逃げました!」
ロレント「何!?」
ロレントがバイスの捕らえられていた牢屋に駆けつけると、そこには数名の部下の死体が転がっていた。
ロレント「我輩の貴重な部下を...よし、すぐに追うぞ!罠の仕掛けられた森を逃げきることは不可能だからな!」
そのころバイスは森の中を駆け抜けていた。
バイス「はあ、はあ、うっとおしい森だね..とにかく逃げないと..」
バイスはなんとか川沿いにでてきた。
バイス「川か!あそこを渡れば..」
バイスが木の合間を抜けようとした瞬間だった。
バイス「なっ!」
バイスの左足になにかが絡みついたと思った瞬間、バイスの体が宙に舞った。
バイスはトラップに引っかかってしまい、木の枝に宙吊りになってしまった。
バイス「ク、クソ!ここまできて!」
なんとか逃れようとするが、何も武器を持っていないバイスに、足の絡まったロープを外す術は無かった。
ロレント「残念だったな」
バイス「えっ!ロ、ロレント...」
バイスが宙吊りになった木の下で、ロレントがバイスを睨み付けていた。
ロレント「逃げられるとでも思ったか?まあしかし、今まで罠に掛かってきた奴は何人も見てきたが、全裸の女が引っかかったのはお前が初めてだ」
バイス「殺してやるからすぐに降しな!」
ロレント「ああ、降ろしてやるよ...」
ロレントがライフルを構えると、バイスに向けて発砲した。
バイスの臀部の注射器がささり、中の液体がバイスの体内に流れ込んでいった。
バイス「な、なにを!?」
バイスが慌てて注射器を抜くも、すでに注射器の中の半分の薬が注入された後だった。
ロレント「ただの麻酔薬だよ。すぐに眠くなるからな。」
バイスの記憶がそこで途絶えた。
221 :
ハァハァ:01/09/23 19:04 ID:6P2Y5DUg
>216
さくら「やめろっ!やめろってば!」
京「おい庵、そいつの五月蝿い口を塞いどけよ!」
庵「ああ、待ってろって。ほらよ!」
庵のモノが一気にさくらの喉元まで達した。
庵「歯たてんじゃねーぞ。ちゃんと舌を使うんだ」
さくら「ううっ..んううっ...」
京達が腰を動かす度に、さくらの抵抗が弱まってていく。
薬の影響もあり、さくらの身体は意思とは裏腹に男をきつく咥えこんだ。
庵「へへっ、そう、そうだ...なかなかうまいじゃねーか」
薬は、次第にさくらの心までも蝕んでいった。
さくら「んんっ!んんっ!うんんっ!」
京「俺、限界だ..」
京がさくらのアソコから引きぬいた瞬間、京のモノから大量の精液が吐き出され、さくらのへそから胸にかけて降り注いだ。
テリー「京、早く代われ!」
ロック「オレも...くっ!」
続いてロックがさくらのアナルの中に射精した。
さくら「んんっ!んんんーーーーーーーーー!」
さくらはすでに何度も絶頂を迎えてぐったりとしていた。
その身体を無理やりに引き起こされ、いつ終わるともしれない責めが続いた。
何十人もの男達が、さくらの穴を犯していく。
さくらは、口とアナルから大量の精液が垂らしながら、人形のように男達の波の中で揺られていた。
222 :
ハァハァ:01/09/23 19:13 ID:7jgZvvjs
2〜3時間程経った後、ずっとその様子を眺めていたかりんの口が開いた。
かりん「もう皆さん全員さくらさんを可愛がってあげましたわね?それでは一旦止めてください」
全身精液まみれにされたさくらがかりんの前に引き出される。
かりん「さくらさん、楽しんで頂けましたか?」
さくら「も、もう..許して...」
かりん「そう遠慮なさらずに..これからが本番ですから。舞さん、春麗さん、さくらさんが膣内に射精されていないか調べてくださいな」
春麗と舞はさくらのアソコを大きく広げると、丹念に中を調べた。
舞「中には出されていないようです」
かりん「わかりました」
そういうとかりんは壇上に上がり、マイクを手にした。
かりん「皆さん、今からゲームを始めます。これから毎日さくらさんの公開レイプを行います。ただ先程と違い、膣内への射精を解禁しますので、どんどん出してあげてください。」
さくら「そんな...」
かりん「このゲームはさくらさんが妊娠するまで続きます。さくらさんが妊娠したら、しばらく胎児がある程度まで育つのを待ちます」
かりん「後日その胎児を取り出してDNA検査を行います。その結果さくらさんを妊娠させた方...つまり、胎児の父親を調べて、その方に300万の賞金を与えます」
男達から大きな歓声が沸きあがる。
さくら「かりん、お願いだからゆるして!」
かりん「ただし、喧嘩はだめですよ。それではゲーム開始です!」
さっきまで散々さくらを犯し続けていた男達が目の色を変えてさくらの身体に群がり、我先にとさくらのアソコに挿入していった。
さくら「やだっ!やめて!やだ!いやだよっ!」
必死にもがくさくらだが、両手両足を押さえつけられて全く身動きがとれなかった。
すでに先程の陵辱で出来あがっていたさくらの身体が、再び快楽に溺れるのにさほど時間は掛からなかった。
さくら「ああっ!ああん!はっ!あ、ああっ、はあん...」
リュウ「よし、出すぞ!」
さくら「だ、だめっ!いやあーーーーーーーーーーーーーーーー!」
さくらは抵抗も空しく、自分の中に熱い液体が染み込んでいくのを感じていた。
テリー「次はオレだな」
白濁の液体が溢れだしているさくらのアソコに、テリーが自分のモノを沈めていった。
マジ凄いよ。エレクトし放題だよ。
224 :
麻原妄想:01/09/24 02:31 ID:s2zfrR.w
>220
どれほどの寝ていたのか..バイスが目を覚ました。
ロレント「ようやく起きたか」
バイスは奇妙な感覚に襲われた。
バイス「(な、なんだ..手足の感覚が感じられない...)」
まだぼんやりとした頭で、状況を必死に把握しようとするバイス。
バイス「なっ!なに!」
バイスは天井の鏡に映る自分の姿を見て愕然とした。
鏡に映ったバイスの体は、肘から下と膝から下が映っていなかった。
ロレント「どうだ?気に入ってくれたかな?」
バイスは両腕と両足を切断され、それぞれの先には鈎状のフックが付けられていたのだった。
バイスはあまりの出来事に、言葉を失ったままだった。
ロレント「素直に我輩の言うことを聞いてれば良かったものを...まあ、これでもう2度と逃げる気は起きんだろう。手足は子を産むのに不要だからな。お前は死ぬまで我輩の子を産みつづけるのだ」
ロレントはズボンを脱いで自分のモノを取り出すと、たっぷりとローションはかけてバイスの中にねじ込んでいった。
バイスが必死にもがくものの、無駄に手足をばたつかせる事しか出来なかった。
ロレント「フフフ..バイス、まるでひっくり返ったカメのようだな?」
バイス「クソ...」
自分で起き上がる事すら不可能なバイスには、ロレントから犯されるのを黙って受け入れるしかなかった。
ロレント「手足が無くても気持ち良さはかわらんだろう?んん?」
バイス「くっ..う.うんん...」
ロレントのモノとそれに塗られたローションは、容赦なくバイスの身体から快感を引き出していく。
ロレント「バイス、だすぞっ!」
バイス「うっ!はあっ!んっ、ああーーーーっ!.....」
ロレント「バイス、相変わらず良い締りだ。はやく我輩の子を身ごもれよ」
ロレントはズボンを履きながら、部下に指示をだした。
ロレント「兵士を集めてバイスを犯させろ。仲間の敵を討たせてやらんとな。但しゴムを付けさせろ。尻と口は付けなくても構わんが」
ロレントが去った部屋の中から、再びバイスの喘ぐ声が漏れてきた。
(株)キッコーマン
(
http://www.kikkoman.co.jp)
もしもし、キッコーマンさんでしょうか?
「はい、そうですが。」
えーっと、おたくのホームページについてお聞きしたいんですが。
「はい、ホームページに関するどのようなご質問でしょうか?」
そうなんです、前に一度見たんですがURLを忘れまして、教えて欲しいんです。
「
http://www.kikkoman.co.jpです。」
えーっと、WWWのKIKKおまんこJPですね。
「え、はい、KIKKOMAN.CO.JPです。」
KIKKおまんこJPと覚えたらいいんですね。
「キッコーマンCO.JPと覚えて下さい。」
えーっと、キッコーモンですか。
「いいえ、キッコーマンです。」
ああ、コーモンじゃなくてコーマンですか。
「はい、キッコーマンです。」
コーマンか、ところで、オマンコしませんか?
「え、な、・・・・・カチャン!」