2 :
ゲームセンター名無し:2013/12/26(木) 11:02:13.38 ID:ge3LGftz0
サッサとタイ―ホして貰えや!! AIDS菌不特定多数の禿げ爺に撒きちらかしてるんだから、りっぱな犯罪だよな
操チャンの携帯番号晒し犯人 被害者ヅラした加害者だってサマバレしてんだよw
多重債務ブラリ登録 満額借りて全く返済しねえ糞ボンビーホワイト森公美BBAは、ヤミ金に追い込まれて臓器売買されまつお♪
熟女ソ―プでも使えない、売り物にならない
下手物巨漢野郎!!
憐れやのぉww
3 :
ゲームセンター名無し:2013/12/26(木) 12:03:28.13 ID:plWI/JOUP
4 :
ゲームセンター名無し:2013/12/26(木) 20:19:54.57 ID:/HtJUBVm0
5 :
ゲームセンター名無し:2013/12/27(金) 00:16:59.42 ID:aa4IkkRMP
おやすみ(●´ω`●)
6 :
ゲームセンター名無し:2013/12/27(金) 09:22:02.38 ID:UxhPyZUE0
おはよう(●´∀`●)
7 :
ゲームセンター名無し:2013/12/27(金) 21:30:31.04 ID:bD1goDTb0
8 :
ゲームセンター名無し:2013/12/28(土) 01:06:40.35 ID:REO8Qd7kP
あげ
9 :
ゲームセンター名無し:2013/12/28(土) 02:07:13.66 ID:q20DvVkx0
いちおつ
あ、すまん誤爆
髪の色を変えるんじゃなくてもっと奇抜な髪型もあって欲しい
ゆるふわカールのリューシャとか見たいよなあ
今更携帯サイトにメイド服が10万で買えるのを初めて知った
・・・GP10万も無いからメイド服買えんorz
ストフェスにも行ってないから黒メイド服も持ってないし
オワタ・・・
>>14 12月のガンストうぇーぶのコード
まだまにあうはず
それ赤じゃね
17 :
ゲームセンター名無し:2014/01/07(火) 19:25:48.76 ID:xP5NYcR/0
10万なんてすぐに貯まると思うが
俺の金銭感覚では数ヶ月やらんと貯まんねえ
スタンダードな白黒メイドがほしいのにイベント限定とかね・・・
20万GPとかでかまわんから売ってほしい
>>17 1キャラ10万でカチューシャは別売り
女性キャラ全員分を1着ずつ買うとしても最低60万は必要なんだよなぁ
リューシャ「メリークリスマース♪」
鏡華「…リューシャ、もしかして勉強のし過ぎで頭のネジ飛んじゃった?」
リューシャ「もう、違いますよっ。ロシアでは暦の関係で1月7日がクリスマスなんです」
鏡華「へぇ…知らなかった」
リューシャ「では私はこれから徹さんと二人でクリスマスパーティをしますのでこれで失礼しますね」
鏡華「そう、行ってらっしゃ…ってこら―――っっ!!」
あ、
>>1乙です
>>19 白黒メイド服はイベントコードも1つ1つ違ってたから再販はなさそう
あっても50万GPレベルになると思う
先月までに気付いてたら電撃アーケードのおまけコードで77777GPついてたのにな
>>22 50万GPでもでるなら買うわw
まぁ前例からいって出ないでしょうけどねー
白黒メイドはチケット買って当日仕事休んで現地行ってーって
苦労しないと手に入らない2000件が上限のレアコードなんだから、
再販してくれるんなら、売られている衣装最高値と同じ値段(70万GP)でも買うぞ。
3稼働直前になったら100万GPくらいで販売しよう
GPボーナスタイム込み200円3戦で平均2000GP稼げたなら10万GPだと1万円だな
2倍期間だと半分、3倍期間だと3分の1のお金で済んだって考えるともっとやっておけばよかったって思う
『○○区域の建物内で生徒数名の身柄を拘束している。助けたければ貴様一人で来い。外部に情報を漏らした場合、生徒の命は保証しない』
リュ「犯人の目的は私?なら私を直接狙えばいいはず…まさかオルガ?いずれにせよ行くしかありませんね…」
〜指定された建物〜
リュ「言われた通りに一人で来ましたよ!姿を見せなさい!そして生徒達を解放しなさい!」
バババッ(一斉に照明が点灯する)
リュ「きゃっ!?な、何!?」
全員『ハッピーバースデーリューシャ!』
リュ「え!?何?どういう事なんですか!?」
アーロン「済まなかったな。あのメールを送ったのは俺だ」
リュ「アーロンさん…?」
アーロン「コイツらがどうしてもお前を驚かせたいって言うんでな。ひと芝居打たせて貰ったんだ。許せよ」
リュ(そうだ…今日、私の誕生日…)
茉莉「やーっぱり、自分の誕生日忘れてましたのね」
徹「装飾は僕とジョナ君が、料理はしづねちゃんと茉莉ちゃんが用意したんですよ」
しづね「いつも頑張ってるリューシャに、あたし達からのバースデープレゼントですぅ!」
リュ「皆さん…そこまでして私の為に…」
ジョナ「…リューシャさん?」
リュ「す、すみません…私、嬉しいのに…涙が、涙が止まらないんです…!」
茉莉「もうリューシャったら、可愛い顔が台無しですわよ」
しづね「今日はぜ〜ったいリューシャを泣かせてやろうって決めてましたからね〜」
アーロン「お前はいい仲間を持ったな。それは一生の宝物になる。これからも大事にするんだぞ」
徹「さぁ、行きましょう先輩。今日の主役は先輩です」
リュ「は、はいっ!」
リュ「私、これからも皆さんの為に―――精一杯頑張りますっ!!」
意地でも鏡華は行かないか・・・
「せーのっ」
「「「「「新春キャンペーン実施中!」」」」」
「片桐鏡華です♪」
「しづねっ」
「クシー・・・」
「茉莉ですわ」
「オルガ・ジェンティンよ」
「りゅおみあ・にこあえうあ・いうあーとあえうおおwww」
ごめんなさい
ガンストフレンド(仮)か…
徹「ガンストフレンド・・・略したらGF、か」
鏡華「それはつまりガンストフレンド=ガールフレンド・・・徹君のGFは徹君の彼女ってことになるわね!」
リューシャ「それなら私は徹さんのGFで決まりですね!」
鏡華「何言ってんの!?徹君のGFは私に決まってるでしょ」
2人「ギャーギャー」
徹「はぁ・・・何がなんだかもう・・・」
茉莉「略して・・・GF・・・では私はジョナサンの・・・か、かの」
ジョナ「どうしたの?」
茉莉「ななな何でもありましぇんわっ!////」
あ?何だこの間抜けなトサカは・・・まあ、こいつで始めるか
↓
何が俺に勝てるのは俺だけだよ、いちいち癇に触るクソトサカだな
↓
よし、EX昇格・・・最近知らない人から誘われようになったな
↓
・・・・まぁ・・・俺のトサカも人気になったんだな
↓
・・・結構・・・いい男じゃん
↓
鏡磨・・・か・・・↓
兄貴!兄貴!兄貴!兄貴ぁぁうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!鏡磨鏡磨鏡磨ぁぁわぁああああ!!!
徹「シュリさんは不協和音が嫌いと聞きましたが」
シュリ「あぁ。雑音は好きじゃないね」
レミー「ふーん…ならコレならどう?」
ξ「っ[黒板]
レミー「っ[謎の爪]
シュリ「やめてくれええええええええ!!(ジタバタ)」
リューシャ「ああっ!シュリさんが悶絶してしまってます!」
鏡華「レミー、そのヘンテコな爪何処から持ってきたの?」
司「おい咲良、俺の手甲を知らないか?」
咲良「はい?知りませんけど?」
司は「私」
徹「高コスト編成で行きましょう!」(25レンジャー)
アーロン「手段は選ばん。一気に片付ける」(25インセプ)
兄貴「ヒャッハー!纏めて蹴散らしてやるぜ!」(25ヴァンガ)
アーロン「(よし、これで後はあのデカブツが24バラにすれば…)」
羅漢堂「分かったばい!一番高い武器を持つばい!(ガシャン←2 5 ヘ ビ ガ ン)
3人『このバ漢堂――――――!!!』
バ漢堂「??」
数ある25の中でも最大番長とだけはマッチしたこと無い私
その構成なら盾対策で24バラより23ヲリのほうがいいような気がした(こなみかん)
管理区さくらはモダンガールやなあ
>>38 このスレでマジレスするのはアレだが、そもそもその四人で25を選ぶのが間違い
キャラ萌えとガチプレイの考えを一緒にするのは野暮ってものよ
43 :
ゲームセンター名無し:2014/01/27(月) 00:45:58.70 ID:sam4aXsU0
公式のガンスト2のデモムービー見てきた
蘇芳さんの開幕モーションが、管理区のポリス風衣装とあいまって交通整理みたいで思わず爆笑してしもうた
しづねの覚醒時ポーズもパタリロみたいでおもしろかわいい
デモムービーはξが強烈すぎた
変身!!(cv 藤岡宏)
>>38 25ヘビガンって実は強いんだけど乗る奴居ねぇからな・・・
基本ハンガトと波動、近づいてきたりフルショが若干前ブー踏めば届くやつにはフルショでシコシコ
お前ら今日は設定資料の発売日ですよ。当然買ってきましたよね?
帝都レミー→フロS茉莉への感情がリョナい。
レミーは茉莉に、なんか恨みでもあんのか?
…帝都レミーがフロS茉莉の手足を超能力で切断してダルマに
する所がみたいね。
きっと2の断末魔の声で茉莉が悲鳴をあげてくれるよ
これはシコれる
リューシャ「むむ?無人である筈の教室に徹さんと鏡華さんの生体反応?…索敵を行います」
〜放課後の教室〜
鏡華「ダメかも…助けてぇ…」
徹「だめだよ鏡華。こうなった以上、僕はもう止める事が出来ない」
鏡華「うぅ…こんなのやだよぉ…」
徹「さぁ…挿れるよ。でやあっ!…さぁ、次は鏡華の番だ」
鏡華「あっ、だめっ………飛んじゃうぅーっっ!!」
兄貴「てめぇこの腐れ饅頭!!よくも鏡華を傷物にしやがったな!」(ドアを勢いよく空ける)
リューシャ「イレギュラーですよ鏡華さん!抜け駆けして既成事実を作ろうとするなんて…あれ?」
??「ワンオー!(ぽーん)」
鏡華「あぁー!このバカ兄貴!刺す所間違えたじゃない!」
兄貴「おい徹…何だソイツは?」
徹「これですか?茉莉ちゃんの作ったゲーム『ジョナサン危機一髪』です。模型のパグに小型のハープーンを刺して、ジョナ君が飛びだした方の負けです」
ちびジョナ「イジメダー!イジメダー!」
鏡華「う〜ん…やっぱりパグのお尻が当たりだったかぁ」
リューシャ「そんな、計算が…違う…」
おまいらその才能をもっとほかに生かせなかったのか
このスレ的に設定資料集の一番の収穫は
キャラ同士の呼び方が一部確定したこと
あとリューシャが例えようもなく可愛いこと
なんだ
やっぱりリューシャは天使じゃないか
天使?
どちらかといえば女神じゃないかな
復讐と豊穣の女神
53 :
1/5:2014/02/01(土) 11:30:59.03 ID:57/yzHrKO
「今日も寒いですね」
「そうかな」
「今日も寒いですから仕方ないですね、んしょっと」
「いや、うん。炬燵で僕を座椅子がわりにするのは色々と拙い」
「あ、流石に狭かったですね。では隣にしときます」
「嬉しいような、寂しいような」
「…?あ、嬉しい寂しいでぐちゃぐちゃと言えば」
「言えば?」
「一年前にも同じ思いをしたなぁと」
「…ああ、もうそんなに経つのか」
「ええ、私達が付き合い始めてからそろそろ一年です」
「思えば色んなことがあったなぁ…」
「きっかけは徹さんからのデートのお誘いでしたっけ?」
「そうだね、たまたましづねが一人でアジトに来たから」
「あー…あれはですね、元々は鏡華様や鏡磨様を嫉妬させようとした作戦だったのです」
「そうだったのか…」
「ほら、その頃の私は鏡磨様にゾッコンでしたから。鏡磨様の大好きな鏡華様が徹さんとくっつけばもしや、と思いまして」
「それで、鏡華を挑発する為に僕と仲良くなろうと」
「結果としてミイラ取りがミイラになりましたが」
「僕としては願ってもないチャンスだったんだけどね」
「私も今ならこれで良かったとハッキリ言えますよ」
「それは重畳」
「少なくとも鏡磨様との関係はあれ以上発展しませんでしょうしね」
「本当に鏡華しか見てないよね」
「あとは腕を試せる相手か、信頼できる仲間か、便利な道具かってぐらいで」
「初めは鏡磨を殺してみようとしたんだっけ?」
「ものの見事に失敗しましたが。しかも次は上手くやれと」
「その辺りは鏡磨らしいな」
「謀反で殺されなかった分、一度目の救いは鏡磨様でしたね…あ、今拗ねた顔した」
「何のことだろう」
「もう…可愛いんだから。私が道具から人間になれた、二度目の救いは貴方なんですよ?」
「しづねは初めから道具なんかじゃないって」
「それが嬉しかったんです!」
「まあ馴れ初めはそれぐらいにして」
「次は春…ああ、お花見がありましたね。その前にバレンタインも」
「僕としてはジョナサンに決闘を挑まれたことの方が鮮明かな」
「サイズモアさん、私に気があったんですねぇ」
「しづねに関わるなら容赦しないけどね」
「嬉しいやら、恥ずかしいやら…」
「なんか、その…ごめん」
「…拘束厳しーのも、嫌いじゃないです。自分がどれだけ大事にされてるか分かりますから」
55 :
3/5:2014/02/01(土) 11:33:33.49 ID:57/yzHrKO
「しづねが生まれて初めて大事にしたいと思えた人なんだ。それで、その、距離感がイマイチ分からなくて…」
「焦らなくていいんですよ。今、私は貴方の腕の中、なんですから」
「未来は僕の手の中、に掛けたのか」
「…徹さん、良くこんな恥ずかしい台詞をいつも言えますね」
「しづねに対する言葉はどれも本心だからなぁ…恥ずかしいとかは特に」
「もぅ…やっぱり、お膝に乗っていいですか?」
「良いけど、抱き締めて離さないよ」
「喜んで」
「さて、しづねは僕の腕の中ですが。ぎゅー」
「えへー。…な、夏の話をしましょう!」
「夏…かき氷作ったね」
「美味しかったですね、またいただきたいです」
「いくらでも作ってあげるさ」
「その度に頭撫でられちゃいますね」
「そっちが本命だろ?」
「バレましたか。…今撫でてくれてもいいんですよ?」
「仰せのままに」
「にへー。気持ちいいですぅ」
「ああ、夏と言えば。オルガさんは戻ったの?」
「不肖の姉は未だにロリのままで羅漢堂さんの肩の上ですよぉ」
「良いのかなぁ」
「良いんじゃないですか?なんか仲良さそうですし。身体縮めるのとは逆に、成長させるのは負荷かかるそうですよ」
56 :
4/5:2014/02/01(土) 11:36:52.12 ID:57/yzHrKO
「そうなんだ」
「…むすぅ」
「ん、どうかした?」
「やっぱり徹さんの口から他の女性の話題が出るとモヤモヤします」
「今の話題は僕が関係してないんだけど」
「それでもです!」
「うーん、すまなかった。ごめん」
「…頭」
「へ?」
「頭、撫でるの止まってます」
「…これで良いかな」
「えへへ…許したげます」
「良かった。他に夏は…七夕と土用の丑の日だったかな」
「思いっきり忘れてませんか?」
「何を?」
「第二次時空越境作成の開始と、徹さんが生まれてくれた大事な日ですよ」
「秋…は割愛して、一週回った冬ですね」
「クリスマス、だね」
「徹さんがカスタムされた最強ハンドガン持ってアジトを飛び出していた時には何事かと」
「あ、あれはだな…」
「会いたかったのは私も同じなんですから、少しは我慢してください」
「…すまない」
「そんな徹さんも愛しいですけど」
「し、しづね?」
「…はぅ。な、何お互いで顔真っ赤にしてるんですか!」
「いや、その…うん。嬉しかった」
「私だってたまには真っ直ぐ感情を出したいんですよ?」
57 :
5/5:2014/02/01(土) 11:38:04.90 ID:57/yzHrKO
「素直といえば、乱暴な言葉使いにしてみた日もあったね」
「ものの数分で終わりましたけどね」
「好きな人の前ではいつも可愛くありたい、だっけ」
「全てを受け入れられる、と好かれる自分である、は別物ですから」
「僕はどんなしづねだろうと好きなんだけど」
「私も、カッコいい徹さん、可愛い徹さん、ちょっぴり頼りない徹さん、どの徹さんも好きですよ」
「頼りない…うん、でもしづねの前では格好良くありたい。しづねの気持ちが良くわかったよ」
「すっかり話し込んでしまいましたね…ふぁわ」
「第二次時空越境作戦も既に佳境、か」
「どうなっちゃうんでしょう…」
「勝つさ、未来の為にも」
「勝つのは大前提として、終わった後です」
「それは…日常に戻る、のかな」
「私は、徹さんがいればどんな生活でもいいんですけどね」
「台詞を取られたな」
「取っちゃいましたー…徹さん、寝そべっていただけます?」
「…了解」
「えへー、ちゃんと腕を伸ばしてくれる辺りわかってますね」
「少し寝るかい?」
「はいぃ…おやすみなさいですぅ…」
「うん、お休み」
「…こんな日々が続くなら、作戦が終わらなくても良いのかもしれないな」
また池沼が湧いたか
いい加減にしろ
あいかわらず気持ち悪い文章だな
60 :
ゲームセンター名無し:2014/02/01(土) 15:30:48.42 ID:qQdr5tCT0
>>58、
>>59 手前でネタの1つも提供できない身分の分際で何偉そうな台詞ほざいてんの?^^
文句あるならまずはネタの1つや2つや3つ程度、さっさと提供しろよ^^
否定的なレスが嫌ならブログでやるかコテつけろっての
NGつっこむから
62 :
ゲームセンター名無し:2014/02/01(土) 15:54:51.60 ID:qQdr5tCT0
>>61 勝手にぶちこめば?書いた人間じゃないから無意味だけどwww
もちろん即つっこんでるよ
>>62はあの文章見て楽しいの?
オレはとてもじゃないが読んでられん
設定ガン無視でやるならオリジナルでやれよって思うだけ。
ガンストキャラである意味必要ががまったく無い
64 :
ゲームセンター名無し:2014/02/01(土) 18:54:28.16 ID:qQdr5tCT0
>>63 楽しいに決まってんだろ、こういうifがあるからこそ創作が楽しめるってもんだ
そもそも原作設定以外の全てを否定するなら此処に来る必要性は全くない
>>60 ID変えてまで御苦労様です
元ネタあっての二次創作なんだから原作設定位守ってから書けやカス
まぁ楽しめてるならいいんじゃないの。
オレみたいなのにいちいち突っかからず賞賛してればOKOK
別にifすべては否定してはいないが設定活かしてやらないんだったら
オリジナルでやればいいじゃないって言ってるだけだってば。
ここじゃなくてもっとふさわしい板スレがあるんじゃねーの?と思うわけで。
まぁ信者顔真っ赤のようだしROMにもどるわ。
67 :
ゲームセンター名無し:2014/02/01(土) 20:09:39.76 ID:qQdr5tCT0
設定ガン無視の徹しづね小説は私も正直ちょっとなぁって思う。
まだ帝都レミー×フロS茉莉のリョナの方が…
まあ否定してる側も人格攻撃しかしてないのはどうかと思うなあ
原作設定位守れって書いてあるのが見えないんですかねぇ......?
71 :
ゲームセンター名無し:2014/02/01(土) 23:40:56.78 ID:qQdr5tCT0
>>70 そんなガチガチにとらわれてると何も出来んがな
原作設定以外全て否定だと極端な話、「原作で死ぬ奴は今後どんな創作だろうと絶対に殺せ、生かす展開は一切認めない」ってわけだし
投下すれば荒れるのは目に見えててやってんだから荒らしと取られても仕方ないわな
それと設定無視すれば少なからず反感買うのは当然のこと
反論するなら自分で書けなんて御門違いも甚だしい
信者か本人か知らんが煽りたいだけみたあな奴も沸いてるしな
いらんこと書かないのが無難ってことだな
反感を買うのが当然と言われても人それぞれだなぁ
煽りたいだけのやつは何言っても煽るから譲歩する意味もないし
気にくわないSSもあるだろうが、普通にスルーすりゃいいと思うよ
公式設定無視って言うけどその公式はファンが自由に想像できるようにしてるって言ってるんだけどね
ソースは資料集
要は自分が気に食わないから公式を盾に叩きを正当化してるだけだろ
荒れるものを投下するのが悪いとか検討違いにも程がある
気に食わないものをスルーできない奴が荒らしてるんだよ
嫌なら黙って回れ右しろ
ここはお前のための萌えネタ製造所じゃねえんだよ
長文垂れた後で悪いけど
>>53よかったよ
いつもニヤニヤさせてもらってる。新作嬉しいわ
投下時だけでも件の作者がコテつければ解決なんだがね
ゲンサクガーゲンサクガー言いたいだけなら本スレ行けばいい
NG入れたとか言いながらわざわざ噛み付く奴はただ煽りたいだけだからタゲ向ける価値も無い
徹しづの人居なかったら俺も小話書いてなかったしな
資料集がその辺配慮してくれてて安心した
>>75 ファンが好きに想像、つっても公式が出した設定資料集でのデータ全く無視して『公式はこうだけど俺はそんなの嫌だ!!俺がこうだといってるんだからこうだ!!』って言ってるのは流石におかしいだろ
お前とこの件についてあげつらうつもりなんぞ更々ないが、勝手に独自解釈でやるんだったらガンストでこれやる必要性なんぞ欠片もないだろうが
すぐに極論に走るのも荒らしの常套句よね
二次創作とか全部認めない系の人かー
なんでわざわざこのスレに…
82 :
ゲームセンター名無し:2014/02/02(日) 01:50:01.67 ID:MFRw3fEa0
そんなに創作が気に入らないなら次スレから「原作以外の設定は一切認めません」とか規約決めればいいだろ
そんで原作以外の設定使ったらそいつが居る場所まで追い込みかけてきっちりカタに嵌めろよな、こんなこと何処ででもやってるんだし
手元に無いから知らないんだが
リューシャが風澄に気がある設定も公式なの?
創作ってひとくくりにする奴がいるけどさ、原作設定の空白部分でアレこれネタ考えるのと、自分設定上書きして書くのとでは性質が違うだろう。
アケ板ネタスレにガチ同人SS投下するのが普通とは思えんね。
>>83 そんな設定1mmもない。
むしろリューシャとフラグたってるはアーロン。
むしろ今回の設定資料見たらリューシャは忍者とフラグたってねーか?
>79
どこからが「完全な独自解釈」で、どこからが「意味がない」と決めるのは人それぞれだよ
書いてる人、楽しんでる人にとっては意味があるわけでさ
自分がつまらない、ガンストじゃないと思うのは自由だがスルーすりゃいいだろ
88 :
ゲームセンター名無し:2014/02/02(日) 15:52:42.56 ID:tieSJTLz0 BE:2165393164-2BP(0)
リューシャはオルガのこと嫌いなのにオルガさんって呼ぶのか、リューシャかわいい
資料集だとしづねと忍者のお互いの見方が面白かったな
忍者と暗殺者ってことで似通った部分もあるだろうしその辺の絡みもあったりしないかと期待してる
面倒だから創作投稿する人はコテハン必須にしてくれよ
嫌なやつはコテハンNG打ち込めばいいし好きな奴は否定派に触らなければいいだけ
嫌な奴はも同じく触らなきゃ良いんじゃないか
何故そこだけ優遇するのか
徹しづはそもそもこのスレで相性良さそうだよなって出たのが始まりで
今でこそただの創作だが、積み重ねて書いて今の話があるんだぞ
後はその派生で鏡磨×鏡華も書いてただろ、そっちは否定しなくて良いのか?
>>75でも言ってるが公式もファンが自由に想像出来るよう配慮してるんだろ
なら100%も存在しないし0%も存在しない
ネタが万人受けすれば人は付いてくるしスレも盛り上がる
徹しづの人も争奪戦の人もさる氏もそうだった
自分が気に入らないからと言って叩くのは論外
コテハンというか3レス以上消費するようなものは何かしらの予防線は張った方がいいのかもね
名前欄にタイトル着けるか投下前に一言添えるか、連投に引っ掛かるレベルならうpろだを使うって手もある
正直こんな事でネタ提供してくれる人が減ってしまう事が一番悲しい
>>89 しづねのほうが本来の意味での忍者だよねえ
更新が設定出したのに100%がないとか言っちゃう人って......
これ以上言うとまた騒がれそうなので黙りますわ
(こいつ…設定資料集買ってないんだろうなぁ…)
ミスった公式
撒かれた少ない餌に必死に群がる滑稽な姿
セイラ「リューシャ、アンタもご大層なモノ持ってるようだが…アタシとアンタじゃ決定的な差がある」
リューシャ「決定的な差?…それは何ですか?」
セイラ「それは………ネクタイだ!」
リューシャ「ネ、ネクタイ!?」
セイラ「そうだ。アンタの服(セクシージャケット)じゃネクタイを胸に挟めてない!アタシは余裕で挟める。これがアタシとアンタとの決定的な差だ」
リューシャ「こ、これはそういうデザインなんです!それぐらい私にだってできます!ほら!(胸を持ちあげてネクタイを挟みこむ)」
セイラ「ほう、やるじゃないか。ならこんなのはどうだ?(しゅっしゅっ)」
リューシャ「負けません!…んしょっ、んしょっ…」
徹「…ねぇジョナ君。何で僕たちは両目を塞がれているんだろう」
ジョナ「僕にもわかりません…」
鏡華「徹くんの教育上良くないからダメ!」
アーロン「子供の見ていいものじゃない!」
流れ?空気?シラネ
書きたいから書く。それだけの事
おっぱい勝負面白かった!
目押さえられてる二人もいい
理由はわからんが徹の後頭部に鏡華の柔らかいものが押し付けられてるのかな?
読みたいもんを読むそれだけ
書き手さんガンバ、味方マッチしたら感謝打ちに行く
とりあえず風澄は爆発しとけ!
このゲーム金髪キャラ多くね?
金 ジョナ、オルガ、リューシャ、シュリ、セイラ
茶 しづね、忍者、リカルド、咲良
黒 アーロン、羅漢堂
銀 レミー
赤 アニキ
ピンク 鏡華
青 風澄
水色 司
白 爺
? ξ
こんな感じか
シュリは金髪というよりプラチナブロンド(少し薄い)感じじゃね
節分過ぎちゃったしバレンタインまでに何かネタ作りたいな
>>104 あそっかぁ
レミーとかそっち系なのかな?
黒と茶の境界線もはっきりわかんないし
106 :
1/2:2014/02/05(水) 22:59:02.41 ID:iL5jdYO7O
「完全に分裂してしまったな…」
目の前に鎮座する物体を見て、風澄徹は溜め息を漏らす。
小豆色と透明の二色の層に分かれたソレは、調べた情報とはまるで違う出来だ。
「もう一度、頑張ってみるか」
そう何度も失敗はできない、材料にも限度がある。
特に、目の前に置かれた白い粉はフロンティアSでは相当な貴重品である。
来る日の為に大枚をはたいて闇市で購入したもの。砂糖だった。
「また失敗か…」
「…………」
二度目も同じように失敗する。
レシピ通りに作っているはずなのだが、何が足りないのだろうか。
「困ったな、もう時間がないのに」
「…………」
今からでも遅くない、誰か他の人に作り方を聞こう。
思い立った故に後ろを振り向くと、目をかつてないほどに輝かせたしづねがいた。
「え、し、しづね?いつからそこに…」
「要らないなら貰って良いですか?」
「いや、その、これは失敗作だよ?」
制止をするも、しづねは自前のナイフで二色の物体…水ようかんを切り分けると、そのまま口に運んだ。
まだ未完成なのにだとか、ナイフで食べるのは危ないだとか色々浮かぶのだが、そんな発想はすぐに吹き飛んだ。
107 :
2/2:2014/02/05(水) 23:00:19.37 ID:iL5jdYO7O
笑顔。しかもこれ以上ないくらいのものである。
頬に左手を添え、甘さと感動を噛み締める竜胆しづねがそこにいた。
「んぅー!美味しいですぅ!」
「そ、それなら良いんだけどさ」
「それにしても、どうして水羊羹作りを?」
無心に数切れほど食べた後聞かれる。答えは決まっているが、答えにくい。
「…今日はしづねの誕生日だろ?好きなものが水羊羹だって聞いたから、作ってあげたくて」
上手く作れなかったけど、と頬を掻きながら答える。
首を傾げ、僅かの間考えた末に結論はあっさりと弾き出された。
「もしかして、サプライズのつもりで…?」
「あはは、そっちの面でも失敗だね」
「な、なんていうか…ごめんなさい」
「いや、こっちこそごめん」
深々と頭を下げるしづねに対し、慌てて徹も詫びる。
「…二色になるのはですね、溶かす時間とか濾す過程の問題です」
「そうなのか」
「だから、その、今度こそ成功するように一緒に作りませんか?」
「…喜んで」
こうして、穏やかな二人の料理時間が始まった。
水ようかんを作ってくれたことよりも、この時間が何よりの誕生祝いだ。
なんて、しづねが考えてる事を徹は知らない。
(ヽ ___ /)
(ヽ . : : : :`: : : `丶 /)
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V\|┼<刀><マT⌒]:ノ
. 〈 、|\/ノ{}\| /│
おえっ
徹しづの人乙
やっぱりしづねの誕生日にはあんたが来ないとな
甘々ですなー
バレンタインも期待してます
徹には鏡華だってずっと思ってたけど、しづねもいいね
ないない
ガンストでこれやる必要性がまるで感じられないんだが
エロカワ荒らすのやめてくれよ…
本スレが荒れるのは分かるけどこの手のスレが荒れてんのはあんまり見ないんだよなぁ
このスレはもっと平和であるべき
荒らしてるのお前な
粘着戦隊ゲンサクガーなんて気にせず書きたいように書けばいい
文句言うしか脳の無い奴より何百倍も生産性がある
オルガ「リューシャのレスキューってWP………全然レスキューしてないわねぇw」
リュ「もう我慢できません!少し気が早いですがWPをチューンします!」
徹「先輩のエリア回復兵器って回復ライフルみたいに連発出来ませんし、使いどころも難しいですからね…」
鏡華「そもそも2ではレスキュー無くなってrもがもがもが」
徹「(鏡華さんそれは言っちゃダメだ!)」
リュ「というわけで大幅な改装を行いました。まずは衛星を射出します」
徹「あれ、先輩に当たってますよ?」
リュ「はい。私を主軸としてエリア展開することにより、私の周囲に居る方々を全員回復するという仕様にしたんです」
徹「なるほど。それなら無駄撃ちのリスクも軽減されそうですね」
リュ「更にこの仕様のいいところは…徹さんちょっと失礼しますね♪(ぎゅ)」
徹「え、せ、先輩!?」
リュ「こうして身体を密着させることにより効率よく迅速的に回復することが出来ます。更に肌を重ねる事によって…」
鏡華「何徹くんに抱きついてるのよっ!!」
鏡華「対抗してあたしもチューンするわ!その名も『超近距離型メディック』よ!」
徹「でも鏡華さんの近メディは今でも十分強いでしょ?」
鏡華「んっふっふ〜…これは徹くん専用のWPなの。まずは徹くんに抱きつきます♪(ぎゅ)」
徹「(抱きつく事前提なんだ!?)」
鏡華「そして徹くんの首筋目がけてこの注射針をシュート!(どすっ)」
徹「ぐっ!?」
鏡華「後はこうして抱き締めている間、あたしの愛の力で徹くんの体力は全快!どう、徹くん?」
徹「………。(ピクピク)」
鏡華「なんで!?どーしてキュアポじゃなくてアタポとKILLカウントが入ってるの!?」
しづね「鏡華様、それでは回復じゃなくて必○仕事人です」
思いついたら投下、それが私
119 :
ゲームセンター名無し:2014/02/06(木) 21:47:41.06 ID:oKbSeiY+0
>>83、
>>85で言われてるのリューシャ→徹って「設定」は全くないのに
>>21や
>>118は一切批判しない、そして
>>106、
>>107には文句を豚の如くブーブーとブー垂れる、っと
結局、「自分が気に入らないものは認めない」っていう安っぽい感情で批判してるだけなんだよな
安っぽい感情で動くなって習わなかったのか?
>>119 結局、「自分が気に入らないものは認めない」っていう安っぽい感情で批判してるだけなんだよな
安っぽい感情で動くなって習わなかったのか?
貴方のその論完全にブーメランになってるって理解してます?
キャラ付けとして重要な部分を勝手な設定で上書きしてる部分が否定されてんでしょう。
設定がない部分をネタとして作るのとでは違うだろ。
んでもって、批判されるのが嫌ならオリジナルでやるかブログでも何でもマンセー意見オンリーで埋まるとこでやれといってんの。
つーか擁護派が大抵単発だから一人がID変えて顔真っ赤にしてると思うとすげぇ笑える
不特定多数の書き手が自由に作品投下する場で流れが気に入らないなら
自分が出ていくっていう選択肢を出さないあたり、本当に自覚のない荒らしって糞だな
しづねの魅力でもある「鏡磨様の事が大好き!鏡磨様命!」って一途な性格
ねじ曲げてまで徹マンセーにしてる所が気持ち悪がられてるんじゃね?
ツマラン、文章が気持ち悪いと批判すると作者()の人格否定になるらしいですよ
まぁ他の人の連作投下中に割り込み投下するようなのが擁護されてるのにも違和感があるな。
原作にも他者にもリスペクトが感じられない。
お互いに平和な発想してる、ってことで良いんじゃないですかね。擁護派も批判派も
現状見る限り、筋の通ってない批判だけでは投下止まらないでしょ
読みたい人は大人しく待っていればその内来るよ
disりたい人は勝手に悪口言えば良し。…多分意味は全くなさないだろうけど
まあ最低限の設定は変えない方が無難って訳よ
投下毎に荒れてるの見れば作者さんも大体分かってると思うけど
筋が通ってない批判とはどの部分よ?
>>128 こういう奴等は自分に都合の悪い事は全部「筋が通ってない」扱いするからそんな事聞いても無駄
以前俺が居た某歴史ゲームのキャラスレでも
それまで普通に楽しんでたのに後から来た連中がやれ設定がーやれ史実がーなんてわめき散らした結果
ifストーリーを一切認めないor投下されたら執拗に粘着→誰も来なくなる→dat落ちの流れを見てるからな
ここはそうあって欲しくないよ
ガンダム:安室とシャーがたたかう話
エヴァ:パチンコ、あやなみが可愛い
マクロス:歌う
ギアス:何それ
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく
いちいち言い合いしてる奴らなんなの?
スレの趣旨に反してるレスは要らんよ
ってわけで、他キャラのPVはよ
書き手がネタを考えるのではなく
読み手がそのネタやめろ!これで書け!という時代か
世知辛いなあ
連続してる話の場合鳥つけてくれればいいだけの話な気がする
まぁ単発レスの子ネタぐらい大目に見てやれとは思うがね
んなもんまでいちいち噛みついてたら何も書けやしないよ
なんか
公式の絡み書けば公式ガン無視書いても許されますか
とか言ってるキチガイがいらっしゃるんですが
スレ違いだ
消えろ
既にNG済みのはずなのに作品投下される度にスレ荒らして
挙げ句ツイッターまで探しだしてストーカーかよ
マジキチきめえ
常識の範疇を超えてる
結局公式を盾にスレ荒らしたいだけのキチガイだったって事さ
ツイートキモすぎワロエナイ
そりゃキモオタ萌え豚なんだから当たり前だろ…
どうせリアルではドゥフドゥフ言ってるコミュ障ブサデブの量産型オタク
本当に場違いだから他所でやれよ
ここはキャラ妄想書くやつだけ残ってくれれば良いから
結局投下されてる組み合わせが気に入らない奴が荒らしてスレごと消し飛ばそうとしたんだな
もうこのスレ100レス近く本来の意味を為してないんだよなぁ…
結局アレだろ、信者が難癖付けられるの気に入らなくて『嫌なら見るな!嫌なら見るな!』って言ってただけだろこれ
こんな一介のスレで信者云々言ってる時点で146の頭がお察し
頼むから何時もの妄想語りスレに戻ってくれ
SS→批判→嫌なら見るなふじこふじこ
の流れが出来ててこれを信者と呼ばなかったら何と呼べばいいんですかねぇ......
結局どっちも自分の嫌いなモノを叩いてるだけなのに批判側を絶対悪として貶める理論が意味わかんね
思考停止して駄々捏ねるだけなんて餓鬼でもできるわ
もうガンスト関係無いよね
完全に住民同士の罵り合いだ
めんどくさいから2に合わせてゲームキャラ板にでもキャラ総合スレ立てるか?
あっちは創作OK、こっちは原作設定重視で創作禁止
これでいいじゃん
それでどちらかが過疎っても仕方ない。住民がそれを望んだんだから
>>149 あんまり意味ないような気がするけど
あとこれ以上分散させてもなぁ
リューシャ「あれ?徹さん、この端末叩いても音が鳴るだけで起動しませんよ?」
徹「先輩、それは端末ではなくグルー○コースターです」
設定資料集見たら徹リュは普通にありだと妄想出来た自分が居ます
リューシャがジョナサンに癒されるって書いてたんで
リューシャ×ジョナサンのおねショタもありだなって思った。
アーロンも徹は戦士としてより指揮官としての才能を評価してて
リューシャのいい相談相手
徹は徹で主要メンバー(オルガアーロンしづね)意外で唯一リューシャの復讐心を知っている
繋がりは結構あるな
二人で戦術トークをしていたらそれを「仲良く談笑中=デート」と勘違いした鏡華が嫉妬して…なんて展開でオナシャス
>>152 レミーの面倒も見たいって言ってたしリューシャって子供大好きだよね
お姉さんぶりたいのかもしれないけど
154 :
1/4:2014/02/14(金) 22:39:13.84 ID:1t4mraFkO
「とあるツテから大変貴重な情報を入手したわ」
「いきなりなんだ」
腰に手を当て、ふんぞり反りながら鏡華は語る。
それにやや呆れ顔をしながらも愛する妹の話を聞いてやるのが鏡磨である。
「私、片桐鏡華は遂に目標、風澄徹の好きな物を知ることに成功しました!」
「…ふぅん。それで、何だったんだ?」
「水菜と小さい子らしいわ」
「お、おぅ」
「小さい子の面倒を見てあげるのが好きなんて…やっぱり徹君は優しくてカッコいいわ」
小さい子、と聞いて鏡磨は納得した。
成る程、そりゃ人間第一印象は見た目で決まってるよな、と。
「まあそこも良いんだけど、好きな食べ物が知れたのが大きかったわ」
「水菜か、また変なもんが好きだな」
「少し変わってるとは私も思うけど、それでも徹君の好きなものだもん」
「はあ、で水菜をどうするんだ。大量に送りつけるのか」
「違うわよ。今日ってほら、バレンタインじゃない?」
妹から出たのは何の脈絡もない別の単語である。
2月14日、想い人にチョコレートを渡す日だ。
元はといえばお菓子会社の陰謀という話だが、既に風習と化している。
斯く言う鏡磨も、妹からの手作りを期待していた。
155 :
2/4:2014/02/14(金) 22:41:04.25 ID:1t4mraFkO
少し考えると、通常の思考では思い付かない、思いついても実行はしないだろうという発想が浮かぶ。
震える声を隠し切れずに、鏡磨は尋ねた。
「…おい、まさか」
「あ、わかっちゃった?そう、水菜と愛がいーっぱい詰まった水菜チョコでーす!」
「マジか…」
自慢気にしている鏡華が、綺麗に梱包されている箱をちらつかせる。
チョコレートって溶かして固めるだけで良いから楽よね、とその道の人が聞いたら激怒する台詞付きだ。
味は…考えたくないが、怖いもの見たさみたいなものもある。
そして、色んな意味で風澄の口にも入れたくない。
「な、なぁ鏡華。それ、本当に風澄のヤローに渡すのか?」
「当たり前じゃない、言っとくけど兄貴になんか一つも渡さないからね」
「そう言って去年もくれたじゃねぇか…じゃなくて、一つだけ、その風澄用をど…味見させてくれねぇか」
「だからあげないって言ってるでしょ!これには徹君用に愛をたーっぷり込めてるんだから」
「頼む、1つで良いんだ!」
兎に角、頭を下げる。
鏡華は溜め息をつき、そんな気はしてたわよと梱包を解き始めた。
…中から出てきたのは、一見普通の板型のチョコレート。
156 :
3/4:2014/02/14(金) 22:42:32.90 ID:1t4mraFkO
何故か奇数個入っている中から、一つ取り出して鏡磨に摘まんで見せた。
「ほら、一つだけだからね」
「ありがてぇ」
あまり躊躇すると段々と食欲が低下するであろう。
故に鏡磨は一口で口に突っ込んだ。…鏡華の指ごと。
驚いた鏡華は一瞬動きが止まったものの、くわえられた右手を引き抜き、左手で渾身の手刀を放つ。
手刀が脳天に直撃しながらも、鏡磨は幸せな気分で咀嚼を開始した。
…一噛みするとやや柔らかい食感の中から、野菜独特のシャキシャキとした歯触りがした。
もう一度噛めば、先程の部位からは青臭さとチョコレートとは別の苦味が味わえる。
更に咀嚼を繰り返せば、それがチョコレートの味とどんどん混ざりあい、最早この世にあってはいけないものとなった。
あ、チョコレートの部分だけなら少し美味しいか?と脳が僅かな救いを求め始める。
しかし、それを否定するかのように口に含まれた大量の水菜が口の中を踊るのだ…
意識を取り戻した鏡磨は思った。これは、拙いと。
流石に風澄に恨み辛みがあれど、これを食べさせられてまともな態度が取れる人はほぼいないだろう。
風澄に否定されては、以前のへたれ鏡華になる可能性もある。
157 :
4/4:2014/02/14(金) 22:43:53.82 ID:1t4mraFkO
鏡華は今、指についたチョコを舐め取っていた。
残りの水菜チョコはテーブルの上に開封状態で置いてある。
ならば、取るべき行動は一つだ。
「鏡華」
「な、何よ」
「悪ぃ」
腕を伸ばし、箱を掴むと一気に中身を口に流し込んだ。
「あーっ!何してんのよ馬鹿兄貴!吐け!吐きなさい!あ、やっぱ汚いからいい!でも吐け!」
吐けと言われて吐けるわけもない。
こんなのでも一応、愛すべき妹が作ってくれたチョコなのだ。
鏡磨は無意識になりながらも食べることを止めなかった…
「…うえっぷ」
「ばかぁ…バカ兄貴の馬鹿ぁ…」
吐き気と戦いながら、どうにか完食する。
数分に渡り揺さぶり殴り斬っても止まらない鏡磨を相手にして、鏡華は疲れ座り込んで泣いていた。
「悪かったって。泣くなよ、まだチョコレートあるんだろ」
「だってぇ…後は兄貴用の普通のしか…」
「それで良いから渡してこいよ、渡す気持ちのが大事だろ」
「…うん」
部屋から出ていった鏡華を見ながら、鏡磨は安堵と悲しみを同時に覚える。
来年は俺もまともなチョコを喰いたいな…と思いながら、トイレでの二回戦に備える鏡磨であった。
徹を心配してしまう鏡磨
アリです
そして乙です
乙
俺も書いてたけど思いの外長くなって間に合いそうにない
すまぬ…すまぬ…
>>159 遅くても心配無用!
お待ちしておりますよ
「しづねー?こっちに来てー、しづねってばー」
「ただ今そちらへ向かいます〜!」(あの女また気安く呼びやがって…!)
「ご用件は何ですか?鏡華様」
「見て!ちゃんとできたよ!」
「これは……チョコレートですね」
「昨日しづねが教えてくれたとおりにね、最初から全部一人でやってみたの」
「鏡華様お一人で!?」(あの絶望的な惨状からたった一晩で!?)
「そうしたらこんなにきれいに作れたんだよ。ほら、食べてみて」
「え!?あ、味見役ですね」(見た目は確かに合格だけど…中身まではさすがに…)
「早く早く。味の感想聞かせてよ」
「い……いただきます」(こっ、これも野望のためっ…!覚悟を決めなさい竜胆しづね!)
「……あ、あれ?おいしい……?」
「ほんとっ?よかったぁ、やっと私一人でも作れるようになったんだ!」
「たった一晩でここまで上達されるなんて……努力なさったんですね、鏡華様」
「ふふっ、ありがと。今年は頑張らなきゃいけない理由が増えたからね」
「では、早速これを風澄さんへ渡しに行かれるんですね」
「違うよ?これはしづねにあげたくて作った分だもの」
「え?私にですか?どうして……」
「お礼のつもりと……私、しづねのことも大好きだから」
「はいっ!?」
「ずっと料理の先生してくれてるし、徹くんとのことも応援してくれてるしね」
「あ……ああ、なるほど」(驚かせんじゃねぇよこのっ…!)
「いつもありがとね。バカ兄貴の世話で忙しいのに、私のことも見てくれてて」
「そんな、勿体ないお言葉です」(悪いって思ってんならそもそも呼びつけんな!)
(ああもう!本当にこの女……鏡華様と接してると、いつも調子が狂う……!)
「じゃあ徹くんにも渡しに行こっと。しづねもついてきて」
「は、はい。分かりました……」(ああ……鏡磨様、助けてください……)
「便利だし、頼りになるし、いい子だし、やっぱりバカ兄貴の世話係なんてもったいないよ」
「いつか私の方が相応しい主人だって思わせて、私のメイドにしたいなぁ」
いろんなキャラから女王様って言われてるから脳内の鏡華がこんなんなった
資料集でしづねの嫌いなものの欄に鏡華の名前がなかったのと
鏡華がしづねに嫌われてるのを知らないっぽかったからこういうのもありかなと思った
163 :
ゲームセンター名無し:2014/02/15(土) 20:54:41.53 ID:zXAWcgA50
この二人の関係は面白くて好きだわ
嫌々ながらも鏡華に従って翻弄されるしづね可愛い
おおー、いいですね
>>157 やっぱりこの片桐兄妹の付かず離れずの距離感はいいなあ
しづね→アニキ程ベッタリでもないし
まあ王道を征く風澄鏡華も嫌いじゃないが
しづねは鏡華殺して鏡磨を取ろうともしてるけどね
鏡華と徹の仲を進展させて鏡華×兄貴√を塞ごうともしてなかったっけ
むしろそっちじゃねーの?
しづねは別世界の鏡華なら集中攻撃するって書いてあったけど
>>161 GJ! GJ!! ほっこりした!
鏡華ってなんとなく徹(とレミー?)以外の人はどうでもいいみたいな印象だったけど、
「嫌いな人には冷淡」と書いてあるだけで、嫌いじゃなければこういうのもありなんだねー。
そういえば2115年のステージがあるのはどういうことなの
なんで相手勢力の未来に侵攻してんだ?
しづねは鏡磨が鏡華ばっかりに目を向けてるのを何とかしたいだけでしょ
そのために鏡華を消すなり徹とくっつけるなりして鏡磨が諦めるようにしてる
>>171 2015年には両方の世界に分岐する可能性があるからそこに中継地点置いて相手の世界に行けるようにしてるとかかな
戦闘でその可能性につながる要素を排除することで相手の世界を消そうとしてるわけだから、直にダメージを与えにいった方が効率的なのかもしれん
173 :
ゲームセンター名無し:2014/02/16(日) 18:58:33.90 ID:OTuhyAZ40
管理区のセイラさんに逮捕されたい
あとなんか2のしづね化粧濃くなったよね?
セイラさんは姉御肌なのに実は乙女ってのがいい
クシーみたいなひらひらの服着せたい
実は越境作戦ごっごっていう名前の遊びだったりして.....
東方かよ
レミー「ボクとママをいじめた。殺す」
徹「いやあれ向こうの僕だからね?むしろいじめてたのはしづねさん…」
しづね「さぁ?何の事でしょうか〜♪(すっとぼけ)」
レミー「これで分かっただろ?ガンスト2の主人公はボク。ヒロインはママ。徹は悪者なんだから早く死んでよ」
徹「(完全に僕が悪者扱い…)」
鏡華「あ〜んどっちの徹くんもカッコ良くて選べな〜い!いっそ二人ともあたしのものに…」
ジョナ「なんで僕PVに出れたんだろう…」
兄貴「俺様が居ねぇとはどういう事だゴラァ!」
セイラさんに星条旗ビキニ+ローライズホットパンツのコスチュームが来たらメインキャラにするまである
1稼働お疲れ様
2でも皆の妄想や作品に出会えるといいな
>>171 >>172 2つの世界が繋がったのが原因で第3勢力が生まれてそれぞれの世界に侵攻するって聞いたぞ
ストーリーでフロSや管理区に第3勢力が攻めてくる話とかやるんじゃね?
だから2115のステージがあるのでは?
セイラ「あの子意外と可愛い顔してるじゃん」
オペ子「徹さんって優しくてしっかりしてて何だか頼りになりそうな方ですね!」
鏡華「何?何なのよ!?」
リューシャ「これはもしや思わぬ強敵出現ですねっ!」
徹「はぁ・・・何がなんだか・・・」
リューシャ「大丈夫ですよ。たとえ徹さんの『影が薄い』としても私はずっとお傍に居ますから、ね?」
鏡華「あたしのサポーターの火力も上がったし、徹くんの『火力が低い』部分はしっかりカバーしてあげる!だから心配しないで!」
徹「二人ともそれフォローになってないから!orz」
真面目に今Verの徹は消え去りそうなぐらい影が薄いから少しはいい思いをさせてあげたい
司「ふっ、やはり主役は私以外あり得ないようだな」
鏡磨「おっと真の主役は俺だと忘れちゃ困るぜ」
レミー「何言ってるんだ、PVで一番目立った僕が主役に決まってるだろ」
リカルド「いやいや、主役は(ry」
鏡華「誰がなんと言おうと徹君が主役でしょ?」
しづね「鏡磨様が主役ならヒロインは私ですね!」
咲良「いえいえ、司様が主役ですから私がヒロインですよ」
徹「もう・・・帰りたいorz」
主水「お主、益々影が薄くなっておるぞ・・・」
リカルド「何であんなひ弱そうな男ばっかりモテて俺がモテないんだよクソックソッ!」
アーロン「着任早々何しとるんだお前は…」
風澄の勝利ポーズの顔メッチャキモくね?
勝利時のドヤ顔はまだ許す
でもリザルト2位のガッツポーズだけは違和感ありまくる
徹はもっと静かに喜ぶタイプだろう
でもリューシャ3位のガッツポーズは超可愛い
前作アーロンさんの明石家さんまばりに歯を出したドヤ顔に勝てるやついんの?
ミニスカぱんつの咲良
金髪おっぱいのセイラ
ロリ系オペ子の九美
新たな強敵が出た旧女性陣の明日はどっちだ
今作の鏡華は開幕の顔が剛力彩芽に似てて萎えた
外人組は凄くマッチしてるんだがなあ
日本人が無理矢理外国っぽくしてるみたいで
九美「(徹が)こんなに優しい方だなんて私感激です」
とストーリーで言ってた辺り九美の仕事場はどんだけ性格悪い奴らばっかなんだろうな?
>>194 パンツは腹黒、しづねも腹黒、オルガは言うまでもなく悪女、リューシャは若干中二病、ξはショタコンロボ(いや実年齢二歳だが)、茉莉はお子様、女性陣は結構カッとんでる。
男性陣もヒャッハー兄貴、作った機械を度々暴走させるジョナサン、顔見られるのが恥ずかしいからNINJAスタイルを着た忍者、時代錯誤甚だしい番長、リョナラーショタのレミー、フォルテッシモォォォゥ印度
まともに分類できそうなのは1からの面子だと徹とアーロン、爺くらいじゃない?
>>195 なんでお子様=まともじゃない
って式が成立するのか全く理解出来ないんだが
つーかクシーはどう考えてもまともな部類だろ
あとEXエピソード読む限り、どう考えても爺はまともじゃない
つーかアレだな、こいつ全くEX読んでねーな
>>196 働くとして、仮にどんなにいい子だったとしても、子役とかの子供の仕事である例外を除き、一般的な仕事場を子供がうろちょろしてたらまともじゃないと思うぞ
ξは性格的にはともかく、ロボなのはハンデになり得ると思うが。ショタコンはネタに走ったが
爺は設定だと若いころヤンチャしてた系じゃなかったっけ……EXはどんなだったか忘れて、まだ2触ってないから確認できないや
>>198 戦場が舞台なのに『一般的な仕事場』とか言ってる時点で全くストーリー理解出来てないなお前
爺は昔から戦いの中で死にたいとか言ってたんだからまともな訳が無い
あと、やんちゃって普通は小学生とか園児に使う言葉なんですけどね
大分嫌な書き方になるが
男の人はみんな荒っぽくて怖いよぅ><
でも優しくしてくれるなら懐いちゃいます☆ミ
ってキャラなんだよなあのオペ子
だからぶりっ子に見える
鏡華「つまりあの子も徹君を狙ってるわけね!」
リューシャ「このまま黙ってるわけにはいきませんね!」
セイラ「あら何か面白そうな話してるじゃない」
二人「!?」
鏡華「(ちょっとこの人どうすんのよ)」
リューシャ「(私に言われても困ります)」
鏡磨「ま、こちらとしちゃ競ってもらう方が助かるぜ」
レミー「とりあえず他の誰かとくっつけばそれでいいけどね」
しづね「ここで鏡華様がくっつかないと後々に支障が…でも友達の恋も応援してあげたいし…むむむ」
リューシャのセイラロック時「勝負しましょう!」
撃破時「少し…いい気分です(無印オルガ撃破時のセリフ)」
リューシャは何故かセイラをライバル視してるんだよな
曲がりなりにも同業者だからか
それとも金髪巨乳とキャラが被ってるからか
そういえば咲良は司一直線でこのスレの徹ハーレムには加わる要素が無いな
ただの上司なのに司様とか言うし
いや、このスレの人だとその司の一直線な咲良の性格もねじ曲げて徹ハーレムに加えるんじゃね?
兄貴に対して一途で、徹なんかさっさと鏡華とくっついてくんねーかなってしか
思ってないしづねが、なぜかこのすれだと徹LOVEに性格改変されてるし。
>>198 ジョナは武器も含む機械関連のメンテ要員。茉莉はエンジニア一家だから機械いじりは平気。ちゃんとEXエピソード読んでから語れ萌え豚
>>204 ifストーリーとして過程をちゃんと書いてくれるならそれはそれでいいんじゃない?
>>206 今スレに常駐してるキチはそれキングクリムゾンしてる
つか、あそこまで突き詰めた感情が揺らぐとは到底思えんのだが
萌え豚とかこのスレじゃ褒め言葉じゃねーかwww
あったまってる奴はここで銃撃戦してないでゲーセンいってこいよw
>>207 いつまで粘着ストーカーしてるんだよきめえ
スレの住人全体指してキチガイ共とか言うくらいなら見なきゃいいのになんで居ついてんの?
しづね「いつになったらわたしのメイド服が反映されないバグ修正されるんですか〜!」
茉莉「いっその事転職したらどうですの?」
しづね「ありえません!暗殺術とメイド術、両方を極めてこそ真のメイドとなるのです!」
リューシャ「(メイド術…?)そういえば、私も一つ重大な欠陥を発見しました」
咲良「それは何ですか?」
リューシャ「オルガさんの称号です」
オルガ「アタシの称号?コスチュームの不具合はあったけど称号の不具合なんて聞いたこと無いわよ?」
リューシャ「いいえ、オルガさんのこの「オルガ13」という称号には重大な誤植があります」
オルガ「誤植?」
リューシャ「オルガ13は誤表記で、正しくは『オルガ31』の筈です。これは重大な欠陥です。すぐにス○エニに報告して修正してもらわないといけません」
オルガ「…両腕も吹っ飛ばされてぇか!!」
しづね「………!!(袖をバンバン叩いて爆笑中)」
咲良「31?アイスクリーム屋さんの事でしょうか?」
ハーイ萌え豚デース
たまにはリューシャが攻勢に出たっていいじゃない
>>207 あーお前あれだろ
このスレができたばっかの時にはここにいなかったろ?
おるがさんじゅういっさい
キャラクター別に称号を付けれるのは結構楽しいよな
オルガに時をかける中年男性つけてるわ
>>211 まあスレ立ってから一年以上も立ってるわけで
それだけ経ってりゃ新しく色んな人も来るさ
大事なのは古いものを捨てずに新しいものも受け入れるってことじゃないかな
ゲームそのものは古いものを排除し過ぎた感が否めないがな!
うちのオルガは生後二ヶ月です
徹からラノベ主人公(女の子にモテて自覚無いままフラグ立てる)臭がしてくる
中の人が幻想殺しの人と同じだからか
つーか見た目も性格もモテるタイプじゃないんだよな、あの数ページに渡る説教()をする人もこっちの主人公()も
資料集にも「敵にも味方にも紳士的」ってあるからな
リーダーシップ張れて人柄もいいならモテるのもわかる
問題は若干厨2病なところか
司は徹の厨2病を3割増にした感じ
しづね「わたしの称号はナイスバディですぅ!」
>>219 オルガ「あらあらうふふ」たゆん
リューシャ「まぁまぁ」ボイン
セイラ「無理しなくていいわ」ドタプーン
しづね「屍にすっぞ!(涙」
茉莉「下品な脂肪・・・ですわねorz」
ジョナ空気
ジョナも何気にフラグ多いぞ
セイラとも何か接点あるっぽいし
そしてリューシャシナリオではリューシャに可愛いと目を付けられているし…
金髪巨乳おねえ様二人とフラグ建てられてるとか美味しい。
そのまま二人に挟まれて搾り取られればいいのに。
そして嫉妬する茉莉
という光景は想像に容易い
しづね「お掃除しちゃいますよ〜」
ξ「お掃除というのは敵部隊の排除を意味します」
レミー「いや、それくらいわかるから」
お掃除の意味を真面目に解説するξちゃん可愛い
>>222 セイラロックオンの妙な台詞は
俺の聞き違いじゃ無かった良かった
金髪巨乳組はジョナや徹みたいな可愛い男の子が大好きなのか…
二人に女装装備欲しいがジョナの場合どうなるんだ
パグが女の子っぽくなるのか
なんでリューシャが風澄の事好きってことになってんですかねぇ......
運営が嫉妬する茉莉を見せたくてジョナをお姉さま組と仲良くさせたようにも見える
けどジョナ本人は貧乳が好きなんだよなぁ
そういやフロSセイラの服って自分で繕って行ったら布地が減っていったってあったけど継ぎ足そうとは考えなかったのか
それとも貧乏キャラなのか
鏡華「女装と聞いて!・・・って徹君は?」
リューシャ「いつの間にかいなくなっちゃいましたね」
セイラ「oh・・・残念ね」
徹「助かったよ二人とも」
稜「僕もあんな目には遭いたくないでゴザル」
レミー「まぁこの件に関しては僕も同情するよ・・・」
そしてスカート衣装で堂々とナマステポーズをするシュリニヴァーサ
女装と民族衣装は同じじゃないから
馬鹿じゃねぇの?
シュリのあれは妙に色っぽいのがまた
セイラさんは嫌味の無いキャラだから誰とでも組めそう
色気に無頓着だし過度にスキンシップしてきてドキドキする男性陣が見たい
ただしおっさん組は除く
何歳からがおっさんですか
二十歳以降はおっさんです
でも番長は普通に喧嘩しそうだしインドは華麗にスルーしそうだし司は顔なじみだから無反応そうだけど
で、今日はレミーの誕生日ですよ!
司はめっちゃ動揺しながら説教始めそう
司のストライクゾーンはしづね
妹を思い出すとかなんとか
『生きていればこのくらいか......』って言って懐かしんでるだけじゃねぇの......
人の妄想にいちいちケチ付けるの好きだね君
そんなの制作スタッフじゃなきゃわからんだろ
>>241 あの声のトーンでのあのセリフでストライクゾーンだと思う時点で自分の頭がおかしいって自覚した方がいいよ
ジョナサン!ジョナサン!ジョナサン!ジョナサンんんんんんんんんんんんんんん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ジョナジョナジョナぁぁあぁあぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ジョナサン・サイズモアたんの金髪ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
サンタコスのジョナサンかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
ガンスト2無事稼動されて良かったねジョナサン!あぁあああああ!かわいい!ジョナサン!かわいい!あっああぁああ!
公式設定資料集も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!ガンストなんて現実じゃない!!!!あ…よく考えたら…
ジ ョ ナ サ ン は??現実??じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!渋谷あぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?バースト待機のジョナサンが僕を見てる?
スタートアップガイドのジョナサンが僕を見てるぞ!ジョナサンが僕を見てるぞ!リザルト画面のジョナサンが僕を見てるぞ!!
公式PVのジョナサンが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはジョナサンがいる!!やったよレミー!!ひとりでできるもん!!!
あ、ダウン時のジョナサゃああああああああああああああン!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあオルガ様ぁあ!!ク、ξ988!!咲良ぁああああああ!!!司ァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよジョナサンへ届け!!2115年のジョナサンへ届け
>>237 レミー「誕生日…?くだらない。歳を取るってことはそれだけ死に近づくって事なのに何でそんなもの祝うんだ」
鏡華「おめでとうレミー!これで1つ大人になったわね♪」
レミー「大人…?」
〜以下レミーの脳内〜
1:ボクが大人になる
2:鏡華が大人として見てくれる
3:大人だから徹より強くてカッコよくなる
4:鏡華がボクのものになる←new!!
レミー「ま、まぁたまには悪くないかな。一応お礼は言っておいてあげるよ」
ξ「…レミー様?」
>>243 おい最後の4人w
司「私は・・・私は彼女の為にも・・・(´;ω;`)」
咲良「司様、どんなことがあっても私が傍にいます・・・」
司「・・・すまない、心配をかけさせてしまったようだな。ならば少しの間私の傍にいてくれ」
咲良「はい・・・////」
鏡華「リア充爆発しろ」
茉莉「私達も負けてられませんわっ!」
徹「あぁ・・・なんか寒気がするな」
ジョナ「奇遇ですね、実は僕もです」
リューシャ「大丈夫です!私がついてますから!」
セイラ「善良な適格者を保護するのもアタシの仕事よね〜」
247 :
極東の雛祭り:2014/03/03(月) 11:01:25.07 ID:EUP79Ac50
リューシャ「徹さん、皆さんは一体何を飾ってるんですか?」
徹「あれですか?雛祭りといって極東の風習なんです。毎年3月3日になると雛段っていう祭壇に人形や飾り付けをするんです」
リューシャ「へぇ…初めて聞きました。徹さんは参加されないんですか?」
徹「僕は参加しないというより出来ないんです。基本的に女の子の風習ですから。先輩も行ってみてはどうですか?」
リューシャ「なら私もここに居ます。徹さんもおひとりだと寂しいでしょうから」
徹「別に僕に気を使わなくてもいいのに…」
リューシャ「ふふ、気を使わせて下さい」
鏡華「何を抜け駆けしようとしてるんですかねぇ…」
リューシャ「(チッ)私は別に徹さんに寂しい思いをさせたくなかっただけですよっ」
茉莉「徹さんでも参加出来る方法がありますわよ」
徹「僕が?どうやって?」
しづね「簡単です。風澄さんが女の子になってしまえばいいんですぅ!」
全員『………』
徹「な、何だか身の危険を感じるので僕はこれで!(がしっ)ぐあっ!!」
セイラ「ハイ身柄確保〜♪男でしょ!女の子の頼みはちゃんと聞き入れなさい!」
鏡華「うふふ…丁度ここにこの前の越境作戦で見つけた20世紀のセーラー服があるのよね…」
リューシャ「制服に合わせるならもちろんストライプの下着ですよねっ!」
咲良「チェック柄も似合うと思います!」
しづね「レッツお着替えタイムですぅ!」
徹「ちょ、皆して何を…やめっ、ア――――ッッ!!」
ξ「風澄さんのトランスフォーム…とても興味深いです。変身する様子を記憶媒体に保存しておきましょう」
久美「こ、このミッションにオペレートは必要ですか!?(ドキドキ)」
レミー「お前等たまに容赦無いな…」
よくよく考えればリューシャ以外皆日本人なのね
ちょっと訂正
20世紀→21世紀だった
そしてdisられるオルガさん
だって女の『子』のイベントだし…
ん?こんな時間に客か?
???「泥でも舐めてろ!!」
一層の事めちゃくちゃ普通な女キャラだしたら人気でそう
徹「はぁ・・・最近影が薄いよな、僕の未来は真っ暗だ」
忍「拙者の存在意義がステルスでござる〜」
ア「戦場では軍人は不要な時代なのか」
爺「綾や、飯はまだかの〜?」
3人「師匠が悪いんだ!」
ボコスカボコスカボコスカボコスカ
QMAにアイコっていう大層地味なキャラがおってな・・・
ボコスカなんて擬音久しぶりに見た
確かに忍者はキツイと思うが
忍者使いの友人の様子見てるとまだ息してる気がする
道場組で息してるのは兄妹だけか
「雛祭りだぁ!」
「女の子の行事なのに何でこんなノリノリなのよバカ兄貴」
「竜胆は女系一族ですから、結構馴染み深いです」
「そうなんだ、新しい和装も雰囲気にあってる。可愛いよ」
「えへへ、ありがとうございます!だいぶ似非和服ですけどね、コレ」
「雛壇できましたよ!」
(ジョナサンとの共同作業ジョナサンとの初めての共同作業)
「おっきぃー…リアル雛壇ってこと?」
「良くやった、パグにヘビーマグナムは勘弁してやる」
「脅して作らせてんじゃないわよクソ兄貴」
「いいんですよ。僕も楽しかったですし」
「さて…誰がどこに乗るか、だが」
「私お雛様が良い!勿論お内裏様は徹君で!」
「それはちょっと譲れませんねぇ…」
「しづね、目が笑ってないよ」
「私には製作者として最上段の安全性を確かめる義務がありましてよ!」
「強度チェックしたじゃないか…」
「こうなると思ってクジを作っておいた、どの場所を引いても恨みっこなしだぜ?」
「兄貴にしてはやるじゃない、よーし…」
(くっくっく、実はクジ箱の天井部分にお内裏様のクジだけは張り付けてあるのさ)
(これで鏡華がお雛様を引けば晴れてベスト雛壇の完成ってわけだ)
259 :
2/2:2014/03/04(火) 20:26:04.07 ID:CIBYrKcfO
「さて、クジを引くわけだが…役職分には人数が足りないからちょっと誰か呼んでくるか」
「…おい、片桐」
「俺としたことがやっちまったぜ、男役職と女役職わけてクジを作るべきだった」
「何故私が女雛役なのだ!」
「メイクもバッチリです!」
「咲良は後で話がある、覚悟するように」
「そんなぁ…」
「周防、中々女装似合ってんじゃねえか…ぶっ」
「貴様ぁ…!排除する!」
「五人囃子は僕にピッタリだね」
「和装も似合ってますね…私、和服は胸が苦しくて…」
「徹さん、あのメロンを刈り取る許可を」
「きっと本人は悪気ないから…」
「三人官女…ある意味合ってる、のかな」
「鏡華はサポーターだしあってるよ。…その格好も、似合ってる」
「ありがとう、レミー君」
「レミーさまが進んで女装してくれるなんて…」
「鏡華の隣だからな、仕方なくだ」
「左大臣かぁ…茉莉ちゃんどう思う?」
(ジョナサンの隣ジョナサンの隣ジョナサンの隣)
「…赤いお顔の右大臣、だね」
相変わらずキッモ
キモ過ぎて変な声出たわwwww
>>258 よくよく考えれば司って追加コスチューム見る限り細身だし女装もいけそうだな
しかしこの編成だとお内裏→兄貴、女雛→司という想像し辛い光景が
師匠「しかし今Verの徹は不憫じゃのぅ…皆、何かいい案は無いか?」
アーロン「俺のプラズマガンを使うか?今なら特別にチャージ仕様にしてあるぞ」
徹「確かに強くなりそうですがそれをやったら負けな気がします…」
鏡磨「お前はもっとワイルドさが足りねぇ。俺みたいに頭赤く染めて逆立ててみろ」
徹「絶対似合わないと思う」
稜「徹殿も忍者道を始めるでゴザル!まずはこの忍者スーツを!」
徹「…忍者スーツは遠慮したいけどステルス装置はちょっと使ってみたいな」
羅漢堂「徹はもっと鍛えないといかんばい!ワシのプロテインを使って鍛えればワシのような肉体になれるばい!」
徹「物には限度ってモノがあるだろう」
鏡華「はいはーい!あたしと結婚して片桐徹になればいいと思いまーす!」
鏡磨・レミー『却下!!』
徹「それ強化関係無いしね!?しかも片桐姓なんだ!?」
明日のアプデでどうなるんだろうね
目下レンジャーが劣化イノベイターにしかなってないってのが最大の問題だから、司側にいろいろ下方きて相対的に価値が上がるとかじゃないかなーと
通常時 風澄>司
覚醒時 風澄<司
これでええやん
リカルド「夜ならいつでも覚醒してるぜ!」
>>265 通常時のサイズ
徹>司
覚醒時のサイズ
徹<司
そりゃ徹も凹むわな
兄貴は覚醒してなくてもヘビーマグナムだしなあ
草陰は2でも安定のビッグマグナム
だが待って欲しい
男どもが覚醒時戦闘態勢(意味深)なら女性陣は
リューシャ「年下の男の子・・・なんて良い響きなんでしょう!」
鏡華「それは誰のことなのかしらね?」ゴゴゴゴゴ
徹「なんか嫌な予感がする」
稜「ここは逃げるが勝ちでゴザル」
ジョナ「リューシャさんと話してると茉莉ちゃんが不機嫌な顔してるのは何でだろう?」
今更だがリューシャは割と年下好みなのかもしれんな
うむ。しかも結構元気で天真爛漫タイプの子が好きそう。
しかしこれは確実にショタコン
www.nicovideo.jp/watch/sm22932664
公式設定資料でジョナがお気に入りみたいな事は書いてあったけど
まさかここまでとは…
リューシャが敵倒した時にいい気味って言ってたり破壊は得意なんですって言ってたのを聞いて、
オルガに衛星兵器ハッキングされて自分の兵器で街を破壊してしまった時に自分でも気づかない破壊願望がうんたらかんたらみたいな話思いついたけどお蔵入りしました
そりゃ茉莉も気が気じゃないわけだ
ただストモはここからどう派生していくかわからないからなあ
>>272 レミーの面倒も見たいとか言ってたし可愛い年下なら誰でもいい気がする
ジョナならしづねに撃破されたときの
「当たって砕けた〜!」が悲壮感たっぷりで大好き
>>273 むしろ越境作戦終了orオルガ逮捕後
カウンターテロリズムを廃業してそのままフロSに残りバスティアンで徹鏡華と一緒に子供達の世話するエンディングなんてのを妄想してた
ジョナやレミーはよく遊びor仕事に来てくれるし幸せだろう
茉莉と鏡華は戦々恐々としてそうだが
しづねとオルガとリューシャが麻雀するアニメ見たが、声以外もわりと一致してて草
羅漢は何も考えずに切ってフリテンでリーチかけそう
でも一発ツモしそう
>>279 アイツ、運だけで越境作戦に参加したからな
むしろ天和しそう(でも気づかない)
羅漢「天和!」
稜「ゴリラが喋った!?」
アーロン「あのゴリラ、かなり出来るな…」
./  ̄/  ̄ / _|__ ___|_
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これをガチでやるのが羅漢
九美「あの徹さん、お弁当作ってきたんですがよろしければどうぞ」
リューシャ「徹さん、実は私もお弁当作ってきたんですよ。いかがですか?」
セイラ「ねぇねぇ、お弁当作ってきたんだけど食べてもらっていいかな」
徹「い、いただきます・・・(僕のお腹持つかな・・・)」
鏡華「何よ?私が料理下手なのをいいことに、ぐぬぬ!」
リューシャとセイラは普通に美味い
久美ちゃんは美味いけど渡す直前で壮大にスッ転んで中身ぶちまけるタイプ
しづね「鏡華様は黙ってレシピ通りにやればいいものをラブ注入とか言って変なオリジナル要素を入れたりするからダークマターになるんですぅ」
鏡華料理下手なんて設定あったか?
セイラの方がやばそうだが
公式資料の悩み欄の『料理の腕が上達しない』って部分の解釈じゃねぇの
メシマズとは何処にも書いてないけどな
セイラの弁当ってチキンとポテトしか入ってなさそう
セイラはどこかで家事は一通りこなせるって見たけど
料理下手な鏡華に嫌がりながらも手ほどきするしづねの図が好き
>>287 ストーリーでも本人がなかなか上手く作れないから教えてほしいと九美に言ってたし
少なくとも料理が得意じゃないのは間違いない
セイラは家事を一通りこなすスキル持ってるのは公式で書かれてる
あと茉莉もあんまし料理得意じゃなさそうだが
「レディたるもの料理も出来なくてはいけませんわっ(震え声」
とか言って努力してるのは想像に容易い
セイラさんは癖のあるガンスト女性陣の中では1番常識人だと思う
ストモで放送禁止用語使ったりするけど
個人的に時間貸しして連敗後の「つ、次は本気を出そうかなっ!」が可愛い
クシーちゃんが一番常識人だろいい加減にしろ
人ならな......
ξちゃん2になってはっちゃけてきたよね
ゆうて料理は科学だからな
茉梨ちゃんは実験に走らなければ普通に美味いもん作れるはず
咲良「丸焼きは得意ですぅ!」
ξ「変身!・・・こんな感じ?」
覚醒セリフがこれなのは何かのヒーローモノ見た影響なんだろうかね?w
>>299 司「あー、少々コゲついてるのだが・・・焼きすぎたのではないか?」
>>300 レミーの「ヘンシーン」
の物真似してると思ってた
特撮モノ「いくぞ!ラ○ダー変身!」
レミー「・・・そうか、変身したらこんな感じにパワーアップするのか・・・よし
へ、へんしー」
ξ「レミー様?」
レミー「!?何見てるんだよ」
翌日
ξ「変身!・・・こんな感じ?」
レミー「お前はいきなり何を言ってるんだ」
つまりこういうことか
レミーならライダーより日曜朝8時半だろう
コスチューム的に
今日のイベントのPVアニメでしづねが徹にライダーキックかましてた件
めちゃくちゃ仲良いな
またキチガイが沸くぞ...
見事なまでの自己紹介乙
あの4人は何だかんだで仲良さそうなんだけどな
見どころは管理区徹のギャグ顔と兄貴のトサカは刺さると言う事
管理区が暗いイメージあんまり無くてちょっと安心した
目回してる徹はちょっと可愛かった
管理区はこういうのでいいんだよ
関与してる企業に対して都合良く管理されてるだけであってそれ以外は割と厳しくなさそうだしな
政府に発言を監視されてるっぽいけどな
>>311 兄貴と徹が学園前でドンパチ始めたり
ジョナのパグが暴走して学園半壊させても何のお咎めも無かったあたり政治や思想的発言・行動以外はノータッチの扱いなのかも
どこまで自由に制限かかってるか曖昧だよな
羅漢も本来は排除対象なのに希少民族だかなんかで保護対象だし
主水「2も稼働しそろそろ1ヵ月が来ようとしておる。新兵の諸君、そろそろバーストという物を経験してみたくはないかね?」
徹「そんな方の為に来たる4月13日、秋葉原Heyにてガンスト初のバーストイベント、『ストコン』が開催されます」
しづね「どのようなイベントになるか大まかな説明をしましょう!」
1:チーム編成
徹「まずは当日会場に集まったプレイヤーたちと“野良チーム”を組みましょう」
リカルド「そこの美しいお嬢さん、俺は君とバーストをするためにここにやってきた。何だったら夜のバーストまでお付き合いするぜ?」
セイラ「美しいお嬢さんかと思った?残念セイラちゃんでしたー!バースト以外の目的でのお誘いはだーめ☆(ガシャン)」
リカルド「オイちょっと待てよ!何で俺がしょっ引かれなきゃいけねーんだよ!!」
しづね「会場内でのナンパ行為はお控えくださーい」
2:バースト出撃!
しづね「では早速バーストをしてみましょう!」
司「咲良、これは2丁のガンデバイスを使用するんだ。そのバズーカは仕舞え」
咲良「えーこちらの方が強そうなのにー」
久美「あ、あのアローンさん、私はオペレート担当で戦闘行為はちょっと…」
アーロン「大丈夫だ。これはシミュレートのようなものだからお前でも出来るさ。あと俺はアーロンだ」
ξ「持てまセン…」
レミー「お前は無理するな…」
3:試合終了!
徹「どうやら試合が終わったようですね。感想を聞いてみましょう」
鏡磨「ヒャッハー!やっぱ俺様が1位だな!」
オルガ「1試合のうちに5回もしづねを撃ち抜いちゃったわぁ…最高っ!」
しづね「オイコラ敵のあたし何真正面から突っ込んでるんだよ闇討ちとか高台使うとかあるだろうがコラ」
徹「しづねさん…敵側を応援しちゃってどうするの…」
4:名刺交換
徹「コミュニケーションの一環として、プレイヤーの方々との名刺交換を行いましょう」
リューシャ「はい、どーぞ♪徹さんのは特別仕様ですっ」
鏡華「あたしも徹くんのは特製だよ!」
徹「ありがとう二人とも…え!?な、何これ!?」
リューシャ「ちょっと鏡華ちゃん!何自分のスリーサイズまで載せてるんですか!」
鏡華「リューシャちゃんこそ何で今日履いてるパンツの色柄まで載せてるのよ!」
二人『ギャーギャー』
徹「…名刺に個人情報を載せるのはトラブルの元となるのでお控え下さい」
5:ちょっと一息
しづね「バーストの合間には軽食でコミュニケーションをとりましょう!」
羅漢堂「ガハハハハ!漢の料理といえばカレーライスばい!」
シュリ「ふむ…僕の国の物とは大分違うがこの怒涛のごとく押し寄せてくる風味はとてもいいね。でも軽食にしてはボリュームが多いかな?」
茉莉「ちょっとシュリさん!手掴みで食べるなんてお行儀が悪いですわよ!」
ジョナ「茉莉ちゃん…シュリさんの国ではあれが普通だから」
忍者「軽食というから忍者食を作ったのに全く売れないでゴザル…orz」
こんなストコンなら行ってみたい
顔がおまえらなリカルドしか来ないだろ
>>314 虚淵のSSにどんなに土地を売り払おうと文化とかそういうものは売り払わなかった(だから日本語が現存して使えてる)
ってあるから文化を継承している羅漢堂は売り払われた土地や資源に比べて手を出しにくいんじゃないのかね
ガッチガチの階級社会管理社会と言うよりかは真綿で首を絞められるような世界なのかなと思った
堅気には手を出さないから無害と思われてるって設定があったような
リカルド「キャラ選択でデフォになってる俺こそが真の主役ってことだな(ドヤ」
司「待て世界を救う使命を背負う私こそが真の主役であろう」
徹「まぁ僕は主人公()だししょうがないよね・・・」
鏡華「大丈夫よ徹君!あの3人に比べたらマシだし」
忍者「忍者は弱いでゴザルか・・・orz」
師匠「そろそろわしは隠居する時期かのう・・・(´・ω・`)」
茉莉「こ、このままではジョナサンに認めてもらえませんわぁ〜っ!(´;ω;`)」
アーロン「しかし、あの3人はどうにかならんものかね・・・」
徹「(何気に鏡華はひどい事言ってるような・・・)」
キャラ選択は直前に選んだキャラにしてほしいね
いちいち直すの面倒
鏡華「徹くんはあたしとデートに行くの!」
リューシャ「いいえ徹さんは私と一緒に戦術のお勉強をするんですっ!」
徹「また始まった……(ハージマリノオトーガー)はい、風澄です。あっ稜くん。え?師匠から鯖を貰ったからお裾分けしたい?それは嬉しいな」
鏡華「何が鷹の眼よ!そんな鷹あたしが焼き鳥にしてあげる!(小型火炎放射器)」
リューシャ「きゃああぁ!?焼いてもおいしくないですよー!!」
徹「え、鯖寿司と味噌煮どっちが好きって?(うーん…生で食べるか、煮て食べるか…)」
徹「…そうだね、僕は生のほうが好きだから生で食べたいな」
二人『!?』
リューシャ「そ、そんな!生で食べたいだなんて………イレギュラーですよぉ///」
鏡華「もう徹くんったら、ナマが好きだなんて…えっちなんだから♪」
徹「??」
リューシャは生が美味い(確信)
セイラ「oh・・・これが女の醜い争いって奴ね」
九美「わ、私はあんな怖い人にはなりたくないですぅ」
リューシャ「もう鏡華さんのせいで変なこと言われてるじゃないですか〜」
鏡華「いや私のせいじゃないでしょ」
徹(とりあえず師匠のところに避難するのが良さそうだ・・・)
久美ちゃんは悪気は無いのに
>>323みたいな事を言って怒られるタイプ
茉莉ちゃんの鉄壁スカート
メイド服のぱんつ見えなくなってね?
茉莉なんていう7:3分けおっさんヘアーのブス眼鏡のパンツなんてどうでもいい
むしろ気持ち悪いから見せんな。
リューシャ「縞パンなんて子供っぽいパンツありえませんよ!これからは黒レースですから!」
セイラ「あたし実は胸PAD入れてたの…ゴメン!」
オルガ「アタシ本当はドMなのおおぉぉ!!」
咲良「これからは可愛さより実用性を重視します!」
鏡華「兄貴だーい好き!」
しづね「わたし武器だけじゃなくて巨乳なのも隠してましたぁ!」
全員『ないないそれはない』
しづね「ぐぬぬ…』
茉莉「ジョナサンなんて大っ嫌い!」
ジョナ「(´・ω・`)そっかー」
茉莉「え、エイプリルフールでしてよ!」
さすがのインドでも全員が全員嘘をついたら慌てそうだなw
どうも、いつものキチガイです
長編書いてる間だけ鳥付けるので好きなだけNGぶちこんでください
一応として「風澄→しづね」だったら、というif以外は公式設定からのスタートです
そこからの発展は脳内設定丸出し(例:フロSのアジト、ショッピングモール、公園等)の二次創作になりますので御理解いただけたら
では4レスいただきます
―きっかけは、先週の生徒会主催のミスコンだった。
全校生徒による投票式で、必須の投票理由を添えての記名投票。
なので誰が誰に投票したかは生徒会役員にはまるわかりである。
主人が心配性な為、妹に不信な票(特に風澄徹から来てないかを気にしておられた)が入ってないかの検査を頼まれたのだ。
一番の票を獲得しているのはξ988というレミー・オードナーが持ち込んだ給仕アンドロイド。
投票結果が分別された票の山は最大の大きさを誇っていた。
しかし、片桐鏡華への票もチラホラ見られる。
半分は片桐家への媚びた票で、もう半分は外見に騙された票なのだろうと思う。
そこに主が心配した風澄徹の票はなかった。
少し離した所に、自分に届けられた票がある。
生徒会書記として、また、生徒会長の従者としてそれなりに有名ではある。
基本的には、鏡華と同じく「片桐関係者だから」という義理票。
そして「可愛い」「小さい」「舐めたい」といった変態票。
中には少し異色な「美しい」と書かれた票もある。
問題は。
風澄徹の投票した票に、自分の名前が書かれていたことである―
風澄徹。16歳、男性。ランクA++。
性格は至って温厚で、争うことを好まない。
成績は優秀、クラス委員も務めている。趣味はボランティア。
生徒名簿のデータベースから漁った彼のデータだ。
「模範的な優等生、ですね」
些か優等生が過ぎるきらいはあるのだが。
噂で、全校生徒参加の格闘技大会「ブレイド1」では主人と一騎討ちできるほどの腕前すらあるのだという。
学生で鏡磨と同程度の実力者であるというのは信じがたいが、主が敵視しているということは事実なのだろう。
主は、実力のある人、または実力がつくであろう人しか見ない。
闘争を楽しみ、自身が頂点を目指すことを良しとする。
つまり私は、自分を見ないで風澄徹ばかり見ている事に妬いているのだ。
…そもそも鏡磨が女性として扱うのは、妹の鏡華のみなのはわかっている。
恋愛対象に取ってくれないのは、何年もの間痛いほど。
せめて良き従者であろうとしたところに彼である。
「少し、お灸を据えてやりましょうか」
思いたったが吉日である。位置情報を調べれば、まだ校内にいるらしい。
もしかしたら、彼が私より弱いとわかれば主の目は私に向くかもしれない。
そんな淡い期待も携えながら、風澄徹の元に向かうのだった。
「…えぇ?」
見つけたのは、中庭のベンチの上だ。
優等生。データにはそうあったはずなのだが、目の前の風澄徹は瞼を閉じ静かに横になっている。
昼寝していたのだ。…男性にしてはやや長めの睫毛に整った顔立ち。
「ちょっと、起きてくださーい!」
身体を揺さぶる。…触った時に、無駄のない良い筋肉のつきかたをしてるのだとわかる。
暫く揺すると、僅かに唸り声をあげてから瞼を僅かに開き、
「……夢…?」
と呟いた。そして再び瞼を閉じた。二度寝である。
「いや夢じゃねぇですしさっさと起きろコラァ!」
「うわああぁ!?」
思わず素で怒鳴り散らす。
しまった、と思った時には既に遅く。
驚きを隠しきれない顔のまま、一拍置いて風澄徹が話しかけてくる。
「…おはようございます竜胆さん」
「これはご丁寧に、おはようございますわ」
「えっと、気のせいでなければ今結構乱暴な言葉で起こされたような」
「気のせいです空耳です聞き間違いです」
「でも…」
「ね?」
「はい」
どうして私は慌てて失態の取り繕っているのだろうと頭の片隅で思う。
これは、風でスカートが捲れたからスカートを押さえるようなもの。
つまり恥ずかしさからくる条件反射だ。
「それで、竜胆さんが僕に何の用でしょうか?」
ニコニコしながら風澄徹は聞いてくる。
何故そんなに上機嫌なのか、いくつかの仮定は立つが気にすることではないはず。
「先日の生徒会が実施したアンケートについてです」
「…ああ、ありました」
「貴方の投票に不備があったので通知しに来ました、生徒会の指示に従わないのは最悪降格の対象ですよ?」
「降格は困りますね」
何をのうのうと。もしかして私がここに来ることまでを想定していたのだろうか。
「じゃあ何で『投票理由』を書かなかったのかお聞かせ願えますか?」
そう、彼が宛てた用紙には必須であるはずの投票理由がなかったのだ。
「…書きたいことが多すぎて書けなかったんです」
「…………はい?」
返ってきたのは予想外の答えで。
…頭が警笛を鳴らしている。
「竜胆しづねさん」
「な、何ですか?」
「好きです、付き合ってください」
私、竜胆しづね。生まれて初めて告白されました。
ありがとうございます
おかげでブロックできました
ありがとうございます!
これで気持ち悪い文章みないですみます!
ありがとうございます
私は続きが気になります
徹しづの人乙
自分も管理区はネタが思い浮かぶのにフロSはなかなか思いつかないから裏山
もっと、もっとだ!(イチャラブ的な意味で)
自分は基本ネタ投下するときは1〜2レスで済ませるから平常運転で行きます
もしも長編を書くような事があればトリップ付けるかなー
鏡華「むむ…あたしの中のNDSF『徹感知』が反応してる…あそこね!」
茉莉「そんな能力聞いた事ありませんわよ…」
リューシャ「どうですか徹さん?私挟むの得意なんですよ」
徹「…すごいです先輩。僕こんなの初めてです」
リューシャ「はい!今日は徹さんに美味しく食べて頂けるよう精一杯頑張ります!」
徹「ありがとうございます。それじゃ先に僕のを食べて頂けますか?」
リューシャ「ではお先に徹さんのを………ぱっくんちょいっ♪」
鏡華「(ドアを勢いよく開けて)何やってんのよこの泥棒猫!あ、あたしだって徹くんのを見た事すら無いって言うのに!」
茉莉「神聖な学園で…あの下品な脂肪を使って風澄さんのを挟んで…ふ、不潔!不潔ですわー!!」
リューシャ「ん〜!徹さんの造ったフルーツサンド美味しいです〜!」
二人『…へ?』
徹「あ、鏡華さんに茉莉ちゃん。丁度今先輩と二人でサンドイッチを作ってたんだ。沢山あるから食べる?」
リューシャ「徹さん、私のロシア風にアレンジしたのも食べてみて下さい!はい、あーん♪」
鏡華「全く…紛らわしい事するんじゃないわよ(もぐもぐ)」
茉莉「人騒がせな方達ですわ…(もぐもぐ)あっ、確かに美味しい」
>>341 おつ、過疎だからネタ投下してくれるのは素直に嬉しいよ
ここにジョナxまつりかを書いてくださる神様はおりませんか
その二人は考えやすいけど
二人の性格上どうしてもラブコメチックになるな
>>343 即興で考えた
ジョナ「パグの火力を見せてやる!」(18スト)
茉莉「フレイヤの華麗なステップに翻弄されなさい!」(21シージ)
二人『発射――!!』
……………
鏡華「…で、こうなってしまったと」
しづね「見事にハンマーガン同士が絡まって自家製ボーラになっていますね」
ジョナ「コックピットから出られないよ〜!」
茉莉「ちょ、ちょっとジョナサンくっつきすぎですわ!ははは早く離れなさい!いや離れないで!」
徹「どうします…?助けますか?」
リューシャ「茉莉さんなんだか幸せそうですし…もう少しあのままでも…」
アレ同時に撃ったら絶対絡まるよね
パグの風防はどうなってるんだ
とりあえず21シージではない
まさかの旧19シージを持ち出してきたとか
22でもいいけど
徹「鏡華さんのXランク称号『慈愛と熱情の妖精女王』って…何だか凄いな」
リューシャ「散々人の事を厨2病厨2病言って置いて自分だって十分厨2病じゃないですか」
鏡華「あ、あたしは厨2病じゃないわよ!あたしは女王じゃなくて女神なの!」
兄貴「俺が『王』ならマイスウィートシスターは『女王』だ。当たり前のこったろ?」
鏡華「バカ兄貴と一緒にすんなっ!」
徹やリューシャのXランク称号が見れるのはいつの日か
リカルド「オラァ!お前ら走れ走れー!!(バシィ)」
アーロン「ムチ打って走らせるばかりじゃなくてたまには部下を休ませろ」
リカルド「しゃーねぇなぁ…じゃあ休ませるか」
リカルド「オラァ!お前ら休め休めー!!(バシィ)」
アーロン「」
元ネタがわかる奴は多分30代
「ごめん、待たせたかな?」
「ええ、13秒程」
「それは申し訳ないな」
校門まで走ってきた彼に、にべもない返答をする。
それに対して本当に申し訳なさそうに謝るのが彼だ。
…結論から言うと、私達は付き合い始めた。
告白された直後には返答を濁し後日として、片桐家に向かい、主に報告したところ。
「…アイツがねぇ。へぇ…」
と意味ありげな笑みを浮かべた後、
「お前ら付き合っちまえよ。いや、命令だ。付き合え」
と命令されたために、「渋々」付き合い始めたのだ。
鏡磨様と付き合う練習だと思えば、悪くないかなと思った。
…決して初めての「彼氏」という存在に浮き足など立ってない。
「じゃあ行きましょうか」
「ええ」
「…手でも繋ごうか?」
「遠慮しておきます」
「そうですか」
見た目でわかる程に落ち込む彼。
…ええい、子犬ですか貴方は。
彼に連れられて暫く歩く。
帝都管理区には、それなりに娯楽施設もある。
買い物こそ通販や配給品があるが、飲食店は学校帰りの学生で賑わう。
そういう私も、今通り過ぎようとするクレープ屋から目が離せない。
眺めていると、肩を軽くつつかれた。
どうやら目的地は目の前だったらしい。
彼が指差したのは、そこそこ大きめなレジャー施設だ。
入ってみると、煩くない程度に騒がしい。
「竜胆さんは何か苦手なものはある?」
「うーん、良くわからないのでお任せします」
幼い頃から竜胆家で修行に明け暮れていた為に、あまり娯楽というものに接点がない。
わからないというのは事実であったし、彼がどんなものを勧めるのか気になるところでもある。
少し考えて、彼が提案したのは身体を動かすタイプのゲームだった。
言うなれば3次元ホッケー。
一定空間内に飛び回るデジタルパックを相手ゴールに入れるという単純なものだ。
備え付けのラケットがあるのだが、素手でも可能らしい。
「これがそれなりに得意でね」
「ふぅん?」
優等生がゲームセンター。
これまた想定外だ。案外不真面目なところが目立つ。
彼が硬貨を入れてボタンを押せば、宙にパックが浮かび出す。
自信が有るというならある程度で負けて華を持たせるべきか。
或いはいかなるものでも負けない優秀なメイドたるべきか。
「それじゃあ始めるよ」
「どうぞ、お手柔らかに」
…とりあえず勝っておきましょうか。
「くっ、このっ!」
「そうそう、呑み込みが早いね」
「お褒めに預り光栄ですっ、あっ…」
「これで9対7だ、後がなくなったよ」
このゲーム、案外難しい。
どうやら角度や回転の計算もされてるようで、至る方向から飛んでくる。
挙げ句、終盤になってからパックが2つに増加したのだ。
「まだ逆転のチャンスはありますから」
「強気なのは良いね、張り合いがある」
中央に新しいパックが2つ浮かぶ。
ラケットで1つ右へ弾き出した。彼が姿勢を作る前に僅かな時間差で左にもう1つ。
これなら腕を伸ばすだけでは間に合うまい。
そう思った矢先、彼は左側にラケットを放り投げ右側に走り出す。
そのまま右のパックを平手で打ち、残ったパックも放ったラケットに弾かれて戻ってきた。
「どんな技術ですかソレっ!?」
叫びながら慌てて2球を弾き返す。
が、軽く返される。再びパックが向かってきた。
そこで思い立つ。先のパックを強めに、後のパックを軽くリターン。
目には目を。投擲には…
「これでいかがですかっ!」
投擲を。
先に打ち出したパック目掛けてラケットを投げ込む。
竜胆で学んだ技術の無駄遣いである。
鋭い飛び方をしていたパックがラケットでその向きを変える。
慌てた彼が空振りし1ゴール、その隙をついて遅いパックで2ゴールだ。思わず握り拳を作る。
「これで同点ですよっ!」
「やるなぁ、そっちこそどんな技術なんだい?」
「企業秘密です!」
再び2つのパックが宙に浮かぶ。
「さてさて、これで最後だね」
「諦めない挫けない負けないっ!」
「はは、やっぱり竜胆さんは素敵だな」
「こ、ここに来て甘言ですか…狡い人ですね」
「本心なんだけど、なっ!」
彼がパックを打ち出した。
少し間を置いてもう1つ。私みたいな速攻を仕掛ける気はなくて一安心する。
左右に打ち別けて返し揺さぶりにかかる。
暫くはラリーが続くが、1つ1つの打つ間隔が短めになるため一瞬足りとも気が抜けない。
1球目と2球目の間隔がかなり広がってきたところで彼が大きく構えを取った。
「…っ!先手必勝!」
目の前に来ていた1球目に渾身の一撃を放つ。これなら少し早い分、私は2球目に対応できるはず。
しかし、勝負は意外な結末を見せた。
「何っ」
「あっ…」
私のパックが少し遅れて打たれた彼のパックと衝突したのだ。
想定よりも高速のリターンに対応しきれず、パックはゴールへ一直線だ。
振り替えれば自分のゴールに表示されるゴールの文字。
負けか、と正面に向き直す…どうやら彼も対応出来なかったようだ。
「…ドローゲーム、ですか?」
「そうみたいだ」
初めて見たよ、と呆気に取られた顔で語る彼。思わず笑ってしまう。
「あー、面白かったです」
「そうだね、まさかここまでやるとは」
「それはこちらの台詞ですぅ」
「疲れただろう、飲み物買ってくるよ」
頬が熱いのは運動のせいだし、技能は単純に尊敬に値する。と温まった頭は考える。
飲み物を買うと言った彼は、5分くらい経ってようやく帰ってきた。
「結構遅かったですね」
「疲れた時には甘いもの、ってね」
「そ、それは!」
手には飲み物と、行き掛けに眺めたクレープ屋、その新作『水ようかんクレープ』が握られていた。
物欲しそうな目で見つめれば、ほらと手渡してくれる。
頬張れば、クレープ生地の中から寒天独特の舌触りと、相性の良い小豆とホイップが私の顔を綻ばせた。
「〜ッ!」
「美味しいかい?」
「はい、とっても!…あぅ」
辛さも良いけど甘味も、なんて絆され始めてる自分に気づくのは、もう少し先。
初めて読んだけどコレガンストである必要なくね?
>>355 おつおつ、毎回楽しみにしてるからまたよろしくねー
>>355 乙。読んでてニヤニヤが止まらなくなった
>>356 投下して速攻反応してるいつものキチガイストーカーぶりを隠せてもいないのに
初めて読んだけど〜とか言っちゃう奴www
NG入れたんじゃなかったの???
>>359 ごめん割とマジで誰の話してるかわかんないんだけど
LoVとガンストの両方やってる奴なんて幾らでも居るだろうに......
どんな物にしてもやっぱ信者が一番キモいのは変わんねぇな
他人を叩く事しか脳がなくて
斜に構えてる自分に酔ってる
>>362=ストーカー君に比べたらマシだよ
俺は投下される作品は素直に楽しみたいからな
徹しづの人も頑張れ
好きなもん書いたら良いやんって
リューシャ「申し訳ありません…私がラスキルになっちゃいました…」
徹「僕の方こそすみません、カバーが間に合わなくて」
茉莉「でもリューシャさん、シールド張ってたはずですわよね?耐久も十分あったのに何故被弾したのかしら」
リューシャ「それが…シールドを身体に押し付けていたせいで…」
ジョナ「??」
リューシャ「胸がシールドからはみ出ていたんです〜!」
徹「!?」
茉莉「下品な脂肪付けてるからですわ!!!11」
ジョナ「茉莉ちゃん落ち着いて!」
18スト 21タク 22レン 15フォトとか強そうな気がした
元ネタは本スレ
>>182
所持キャラの胸部に合わせた胸部型シールドの開発が急がれる
>>367 ???「そんな下品な物、不要ですわ。」
>>367 アーロン「お前なんでブラしてんだよ」
羅漢堂「ブラじゃないばい!大胸筋矯正シールドばい!」
リューシャ可愛くて好きなのでお話書いてくれてありがとね
371 :
よいふろの日:2014/04/26(土) 19:35:06.93 ID:UuPQx5UU0
鏡磨「よぉ徹。今日は何の日か知ってるか?」
徹「よいふろ…お風呂の日だね」
鏡磨「そうだ。だから今日はマイスウィートシスターが俺様のために風呂を沸かしてくれたんだぜ!」
徹「そ、そうなんだ(何も生徒会室に浴室を作らなくても…)」
鏡磨「後から鏡華も入りに来るし今日は兄妹水入らずだな!それじゃ行くぜぇ!(浴槽にルパンダイブ)」
鏡磨「なんじゃこりゃあああぁぁぁ!?」
徹「これ…湯気じゃなくてドライアイス!?」
鏡華「ふーんだ、バカ兄貴はそこで頭冷やしてなさい!さぁ徹くん、今日はあたしが背中流してあげるね♪」
徹「(花の○次…?)」
徹「そういえば先輩の脚って濡れても大丈夫なんですか?」
リューシャ「私ですか?一応耐水性はありますからシャワーを浴びるぐらいなら付けたままでも大丈夫ですよ」
徹「へえ…錆びたりしないんですね」
リューシャ「でも脚を繋いでいる部分だけはコーティングしておかないと後のお手入れが大変なんです。私もたまにはバスタブでくつろぎたいのに…」
徹「そうなんですか…何かいい方法があればいいんですけど」
リューシャ「はぁ…誰かが一緒に入って手伝ってもらえないかしら(ちらっ)」
徹「………何故僕のほうを見るんですか」
リューシャ「さぁ?何故でしょう♪(にっこり)」
資料集にあった管理区徹の自室って皆あんな感じの宿舎なのかしら
徹「念願の強化アサルトを手に入れたぞ!・・・こう言えばいいのかな・・・?」
鏡華「うんうん!やっぱり主人公だから強くないとね!徹君に近づく奴らはハープーンで吹っ飛ばしてやるわ!」
リューシャ「私はボーラと衛星砲で徹さんを支援してあげますよ」
セイラ「じゃ、私は遠くにいる連中にライアサとミサイルをぶちかましておくわ」
九美「わ、私は何も出来ませんけど皆さんを応援しますねっ」
茉莉「私もジョナサンを見習ってハンマーガン2丁にしてみましたわ」
ジョナ「でも前にやった時もブースター無くて本末転倒だったよね・・・」
茉莉「」
徹は強化アサルト出てようやく主人公の威厳を取り戻したな
マジで強いわアレ
咲良「司さま〜!このWP楽しいです〜!」
司「(バズーカに乗りながらハングレとミサイルを投下する様はまるで爆撃機だな…)」
レミー「爆撃型ウィンディ…ウッ頭が!」
ξ「…レミー様?」
リューシャって徹に好意的だったのか
そうであってもいいじゃない
忍者とセイラの掛け合いがなんか好きなんだよなぁ
ストーリーとかでもっと絡んでくれないものか
資料集見る限りだと好意的みたいだけどね<徹リューシャ
リューシャからだと徹だけフロSと管理区で印象が違うし
徹ならリューシャの戦術トークにも話合わせられそう
鏡華が乱入してきそうだけど
鏡華とリューシャって元々ウマが合わないんだよな。
それ含めるとギスギスしそうな三角関係だ
リューシャが徹撃破すると
「もっと自分を大事にしてください」
と説教じみたこと言うのよね
>>378 それを発展させて徹争奪戦をやらせるって発想はやっぱり出てくるもんだよなぁ
徹「自分を大事に・・・ですか」
リューシャ「そうですよ。徹さんに何かあって悲しむ人がいるということを忘れないでください」
徹「そうですか・・・すいません」
リューシャ「もし何かあったのなら私に甘えていいんですよ?」
鏡華「ちょっと待ったぁ!その役割は私だと忘れないでもらいたいわね!大体回復担当は私でしょ!」
リューシャ「それだったら私も回復は出来ますよ!しかも実質射程無限なんですからね!」
二人「ギャーギャー」
徹「はぁ・・・また始まった・・・」
Twitterにダメ男を製造するリューシャbotと言うものがあってだな…
『また』、人を殺した。むこうの世界の音楽家だった。
Gスプリッターの連続使用には限界がある。故に、使用者はどこかで必ず地を踏まねばならない。そこを、衛星砲で狙い撃つ「簡単なお仕事」だった。
この前は、むこうの世界の小さなメイド。その前は、むこうの私。その前は、「何」だったかもはや覚えてない。
この第二次時空越境作戦に参加してそろそろ1年、終わりの見えない殺し合いの中で、私は私でなくなっていた。
否、私の足を奪った怨敵と共に1年も世界を救っていれば、そういうものなのだろう。
今となっては、私を殺した相手を殺す事に爽快感を覚える始末だ。あの機械仕掛けの女の子ですら似たような事を言っていたし、私だけではないのだろうが。
つい去年までは、「私の手で人が死んだ」などと戦々恐々していたものだったが。
私は、本来戦場に立つ役回りではなかった。だからこそ、モニター越しに映る人の感情は無視してはいけないものであるはずだったのだ。
モニターを見て、トリガーを引くだけで画面の向こうで人が死ぬ。いつからそう考えるようになったのか、もう私には分からない。
私もあの憎きスナイパーも、今モニター越しにロックオンしているロボット乗りの男の子だって、「どうせ」何度だって蘇る。
1年間もの間こうやって人を殺し続けてきたのだ。今更一人殺したところで、「どうせ」戦況なんて変わらないのだろう。
ヘッドセットから、今回の戦闘の指揮を執っている銀髪の青年の声が聴こえる。なんでも、一回全員で捨て身で特攻し、相手に打撃を与えた後体制を整えるようだ。
戦闘の最後列にいる私が最前線に行く頃には、また戦況は変わってしまうだろう。かと言って、彼らが死んで戻ってくる間手負いの私が生還できる自信はない。
「どうせ」死んでもすぐこの戦闘に引き戻される。ロボット乗りの男の子に加え、衛星ビーム砲で私は私をロックオンした。
どうせ、どうせ、と子供のように言い訳する私を自嘲しながら、そっとトリガーを引―――――
-----
思いついたので。
2になって皆お気楽になりましたよね。
軽口叩き合いながら殺し合ってるというか。
2は虚淵に加えてニトロプラスまで噛んでるからな
登場人物は皆平常運転だけど世界観は狂気じみてるという
>>378 サブストーリーでいいから鏡華とリューシャの痴話喧嘩が見たい
どちらが全体の指示を出すかで言い争ってたはずがいつの間にかどちらが徹の援護をするかにすり替わってたりするとなおよし
???「運営への要望は…しづねのバストを大きくしてください、っと…送信ですぅ!」
アンケにはしづねは永遠のロリのままにしてくださいと頼もう
茉莉『うわぁ、ジョナサンのジョナサン、すごくサイズモア...』
兄貴『うわぁ、徹の種の保存、すごくライトハンドガン…』
「えっ!?ガンストを始めるのが怖い!?
ばっかお前…儂がついとるばい!」っていう羅漢堂が見たい
羅漢堂「そうじゃのう…運営とやらにはプロテインを買ってきて貰いたいばい」
アーロン「お前運営をパシリか何かと勘違いしてないか?」
ジョナサンはしづねが好きなのか?
茉莉→ジョナ→しづね→鏡磨→鏡華→風澄
↑
レミー
だいたいこんな感じの一方通行恋愛感情が伸びてるっぽい
>>389 そうだよ。公式携帯小説読むとわかるけど、
ジョナは最初戦闘要員じゃくてメンテナンスのみが仕事だったのに
しづねを守りたいが為に、パグを根性で過去の世界に持ってきて
一緒に戦闘できるようになった。
羅漢とシュリが気が合う仲だと知った時は驚いたわ
明らかになったのは設定資料集だから仕方なし
シュリが心音で全部察知できるサトリみたいな能力だしな
裏表のない人の方が好みになるだろうよ
…羅漢は強い喧嘩相手なら誰でも
>>390みたいなのを見るたびにしづねに手を貸す茉莉、みたいなのが浮かぶんだよな
公式は鏡華に手を貸すしづねだったなぁ
他にも一方通行多すぎてもうどうなっているのかよくわからない
397 :
ゲームセンター名無し:2014/05/02(金) 23:30:54.37 ID:16Er1s3W0
グラフィックの話だけどさ
無印よりチープになった感じって言うのは、建物が落とす影が薄くなってコントラストが弱くなったのと建物ひとつひとつに少し固有色がはいったからだと思うんだが
つまり強い光を感じなくなったのと色の統一性が無くなってチープに見えると
アプデで重厚な雰囲気にならないかなあ
司と徹の接点って孤児(司も軍に入る前は自警団やってたとか)ってとこだけだよな?
「徹でも容赦はせん」
って台詞あるあたり親しかったのかね?
グラに関しては彩度が強いのと空気中の光の拡散が少なくなったせいでチープに感じるなぁとは思った
無印と同じエンジン使ってるはずなので、同じような表現できるとは思うんだけどね
前作と全く変わった点を感じずに楽しめるんだがそんなに違うか?
「…………」
「…で、ここに代入して」
「…………」
「あの、しづねさん?」
「ひゃい!?な、何でございましょうか!」
「…えーと、始めから説明した方が良さそうだね」
「お、お願いします…」
いけない、ついぼうっとしてしまった。
時間を割いて貰っているのに申し訳ない。
季節は初夏、アルクトゥルス学園の前期考査が近づいていた。
正直言ってあまり成績の良くない私は、赤点を回避するのに必死だ。
ランクこそそこそこ高いが、それは片桐による恩恵が大きいのである。
「それで、この問題なんだけど…」
「ふむふむ」
問題を覗き込むようにして、そっと肩を寄せる。
…数学なんてちんぷんかんぷんだ。
こんなもの護衛にも暗殺にも必要としない。
なのに学校は未だに型に嵌めた教育をなそうとする。
まあ、問題がわからないというのは単に集中力不足というのもあるのだが。
「で、さっきも使った式をここに代入して」
「はいはい」
「後は端から解いていけば解が…」
「なるほどなるほど」
原因は隣の彼である。
なんというか、暖かい。それに良い匂いがする気がする。
この前のデートにクレープのお礼だ、なんて手を繋いだのが失敗だったか。
つまり、すっかり絆されている私がいた。
「わかったかな?」
「大丈夫です」
「…じゃあ問3やってみて」
彼がデバイスを操作して次の問題を提示する。
出されたのは先程とあまり変わらない問題だ。
…まずは代入、だっただろうか?
「うーん…?」
「…………!」
「これをこうして…?」
「…………!?」
「………あれ」
「…やっぱり、少し休憩しようか」
「…はい」
彼が飲料を買いに自販機まで走る。
また、気を使わせてしまった。
彼は回りを見るのに実に長けている。側にいれば、それが良く解る上にとてもありがたい。
「お疲れ様」
「私が不甲斐ないばかりに、申し訳ございません…」
「そんなことないよ。それに、そんな内気じゃ生徒会長に嫌われちゃうよ?」
「そうですね……?」
その一言に、僅かながら、しかし確実に違和感を覚える。
勉強で疲れた頭をまたフル回転させて、こちらは解に辿り着いた。
「え…?あ、あの、風澄さん」
「どうしたの?」
「その、もしかして私が鏡磨様に想いを寄せているのをご存知で…?」
「…見てれば、ただの書記だとか従者なだけではないというのは」
鏡磨様への想いを隠していたつもりはない。
しかし、この人はそれを知りながら近づいたのか。
「…それなら何でですか?普通は『告白しても断られる』と考えるのではないか、そう思うのですが」
「でも、こうして僕と付き合ってくれている」
「それは…」
「別に、良いんだよ。僕が代替品だとしても」
「………何、を?」
言っているんだろう。
「妥協か、それとも生徒会長と付き合うための予行演習か」
「ち、違っ」
慌てて否定するも、自分の本心がわからない。
確かに、初めは鏡磨様との練習になれば良いと思っていた。
でも、今は確実に違う『何か』が自分の中に芽生えているのだ。
「それでも良かったんだ。僕が与えたもので、君が幸せになってくれるなら」
「かざすみ、さん?」
「だって、君が好きだから」
ああ、と納得する。してしまう。
これが恋で、彼がこんなにも自分を愛してくれているのだと。
理解、してしまった。
「…どうして、私なんか」
「人を好きになるのに理由がいるかい?強いて言うなら一目惚れ、ってやつだよ」
「そう、ですか。…そう、ですね」
その感覚もわかってしまう。
鏡磨様に出会い、刃を向けた時。
しかし、いつぞやと違うのは返答をする立場であるのと…。
ちらりと正面を見れば、こちらを見つめ返している目に自分の顔が熱くなる。
「うん、どうかした?」
「い、いえ…」
「そうか、じゃあそろそろ勉強に戻るかい?」
これ以上はいけない。
主より大切なものを作ってしまっては、これまでの自分を全て否定することになる。
それに彼に答えを返さないのは悪いことではないだろうか。
だから、決めた。
「ねぇ、風澄さん」
「…なんだい?」
「私達、別れましょう」
…思わず駆け出していた。
もう振り返っても彼の姿は見れないし、もし見ては後ろ髪が引かれてしまう。
室内なのに雨が降ってることに気づいたのは、しばらく走ってからだった。
徹しづの人の話見て思ったが
学園の成績事情ってどうなってるんだろうな
首席:兄貴
それを猛追するレベル:徹
全教科トップクラスだけど運動音痴or義足による運動制限のためランクに上限がある:リューシャ
工学分野ではトップクラスだがそれ以外では平均以下:ジョナ・茉莉
良くも悪くも普通:草陰
ここからボーダー
運動神経抜群だけど教養レベルは全部平均以下(ランクは片桐家のコネでカバー):しづね・鏡華
その気になれば満点取れるが無駄なことだと思ってるので適当にやってる:レミー
そもそも試験の対象外:ξ
鏡華は成績悪そうなイメージ
鏡華は成績は常に上位だろう
ただし家庭科がコネでもカバー出来ないレベルなので平均値より高い位に収まるが
あの世界飛び級大杉なんだよな
おいそれと出来るもんじゃないだろうに
徹しづの人はGJ
どう〆てくれるのか楽しみにしてるわ
>>403 乙乙。なんかもう二人とも可愛い
飛び級したレミーが下ってことはないんじゃない?
ジョナもガリ勉って言われてるくらいだから頭は全般的にいいのかも
フロンティアSの勉強
鏡磨「教科書ねえ、基本は大事だが応用なんざ実戦でなんとかするもんだろ」
ジョナサン「一つの事柄を極めていけば生きていけるしね」
司「皆を導く為には知恵と知識が必要だ、そしてファッションもな」
咲良「と、司様は言ってました」
しづね「ファッションは大事です」
茉莉「えっ」
しづね「というわけでメイド服を着ましょう!」
鏡華「フリフリの服で誘惑してジョナサンのハートをゲットよ!」
リューシャ「ミニスカの○○や××なアクシデントを狙っていけば大丈夫です!」
茉莉「や、やめてぇぇぇえっ!////」
小ネタ思いついたから投下するわ
蘇芳「排除する!」
咲良「司さまぁ、なにしてるんですかー?」
蘇芳「・・・」
咲良「もしかしてー(しゅばっ!)なにかのポーズです?」
蘇芳「見られてしまっては仕方ない、覚醒するためのポーズを考えていたのだ(しゅしゅしゅば!)」
蘇芳「しかし難しいものだな、どう考えても覚醒した感じがしないのだよ」
咲良「あらら〜?悩んでますね〜?それなら私にー任せてくれればいいのですよ!(しゅばっ!)」
ケース@「司が女々しかったら」
→なよなよしてとてもキモい。絶対弱い。無理。
ケースA「司がホ〇ォだったら」
→みんな逃げる。
ケースB「司がムキムキまっちょーだったら」
→世紀末ひゃっはー。
ケースC「司が軍人だったら」
→きびきびした動きでカッコいい
咲良「こ、これですよ!司さま!ケースB…じゃなくてー、C番!」
咲良「司さまってー隊長さまの中の隊長!ちょーイケメンでー」
蘇芳「咲良くん、咲良くん!」
咲良「えっ、あ、、はいー!すみません、別の世界と交信しておりましたです!」
咲良「っとー、あ。そうえいえば司さま、先ほど何か言ってませんでした?排除…する?」
蘇芳「排除する!覚醒の決め台詞っに使おうと思ってな」
咲良「おォ〜!そうでしたかぁ!排除!排除ー!」
ケース@「力強く堂々とした、排除する!!」
ケースA「可愛らしく天使のような、排除するもんねー!」
ケースB「ゲ〇っぽい、あっち系の、あ〜ら排除するわぁん!」
ケースC「ニンジャの、はっ排除するでゴザルー!」
咲良「ま、まちがいなくケース@ですよね…?(A番もいいとは言えない)」
咲良「力強くー、排除ー…あっそうだ!悪を切り裂くイメージでー手をバッと開いてみたらどうです?」
蘇芳「こ、こうか?」
咲良「ちょっと違いますねーもっとー勢いよく!そう!そうです司さま!」
咲良「うーんちょっと違うー、こう。シュバッと!あ、いいですねぇ〜もっと前に乗り出す感じです!」
咲良「あとあとー隊長さまなので〜」
蘇芳「はぁ。はぁ…こうか、咲良くん!!(排除しゅばばばばーん!キラキラピキーン!)」
咲良「は、排除されましたー!」
>>413-415 公式がエロカワスレみたいなことすんなって本スレに書かれたとはいえ公式の開発ブログここに丸々コピペすんなよwwwwwww
>>416 問題はここにあっても全く違和感がないことだよな
これのレミーとクシー版書こうか?
レミー「へんしーん!」
ξ「レミー様、何をしているのですか?」
レミー「・・・」
ξ「もしかして(しゅばっ!) 蘇芳さんと同じく中二病発症ですか?」
レミー「・・・見られたんじゃ仕方ないか。覚醒するためのポーズを考えてたんだよ(しゅしゅしゅば!)」
レミー「でも難しいね、どう考えても覚醒した感じしないんだよ」
ξ「悩んでいますね?それなら私にお任せ下さい!(しゅばっ!)」
ケース@「レミーが女々しかったら」
→なよなよしてとても可愛い。絶対薄い本が熱くなる。無理。
ケースA「レミーがホ〇ォだったら」
→ショタホモ・・・薄い本が熱くry
ケースB「レミーがムキムキまっちょだったら」
→レミ×羅という薄い本がry
ケースC「レミーが子供だったら」
→可愛い。
ξ「こ、これですレミー様!ケースB…じゃなくてー、C番!」
ξ「レミー様ってお子様なのにツン属性持ちでCV沢城みゆきで萌え属性があって・・」
レミー「・・・おいクシー」
ξ「えっ、、、はい。すみません。オンライン接続で某掲示板と交信しておりました。」
ξ「そういえばレミー様、先ほど何か言ってなかったでしょうか?へん…しーん?」
レミー「へんしーん!覚醒の決め台詞っに使おうと思ってな」
ξ「なるほど!理解しました!へんしーん!へんしーんー!」
ケース@「力強く堂々とした、へんしーん!!」
ケースA「可愛らしく天使のような、変身するもんねー!」
ケースB「ゲ〇っぽい、あっち系の、あ〜ら変身するわぁん!」
ケースC「ニンジャの、へっ変身するでゴザルー!」
ξ「まちがいなくケース@ですね
?(A番もいいとは言えない)」
ξ「力強くー、変身…あっ。悪を切り裂くイメージでマントをバッと開いてみたらどうですか?」
レミー「こ、こう?」
ξ「ちょっと違います。もっと勢いよく!そう!そうですレミー様!」
ξ「うーんちょっと違います、こう。シュバッと!あ、いい
です。もっと胸を張る感じで!」
ξ「あと超能力者なので」
レミー「はぁ。はぁ…こうか、クシー!!(へんしーんしゅばばばばーん!キラキラピキーン!)」
ξ「(レミー様が楽しそうなんでそれで充分です)」
なんら不思議な感じがしない
こっちのほうが可愛い
>>419 なんでケース1〜3みんな薄い本オチなのさw しかもそのノリで行ったらケース4も十分薄い本厚く出来るわwww
……ってよく見ると薄い本"熱く"なんのかいな。薄い本自体が発情するのか……22世紀の薄い本すごいな……
22世紀でも薄い本だけはアナログの紙媒体で取引されてそう
管理区にもフロSにも俺らみたいな奴らがいて薄い本に命賭けてるのかな。
小ネタ思いついたから投下するわ
ジョナ「パワーアーップ!」
茉莉「ジョナサン、なにをしてるのかしら?」
ジョナ「・・・」
茉莉「もしかして(しゅばっ!)パグの新機能かしら!?わたくしに黙って改造するとか有り得ないですわよ!!」
ジョナ「見られちゃったから仕方ないか。覚醒するためのポーズを考えてたんだよ(しゅしゅしゅば!)」
ジョナ「でも難しいね、どう考えても覚醒した感じがしないんだよ」
茉莉「あら?悩んでますのね?それなら私に考えてあげても宜しくてよ!(よっしゃ!)」
ケース@「ジョナサンが女々しかったら」
→なよなよしてとてもキモい。だから私が守りますわ!
ケースA「ジョナサンがホ〇ォだったら」
→下品な脂肪に惑わされないからワンチャンありますわ!!
ケースB「ジョナサンがムキムキまっちょーだったら」
→とにかくチャンスはありますわ!!!
ケースC「ジョナサンがエンジニアだったら」
→とりあえずカッコいいですわ
茉莉「こ、これですわ!ジョナサン!ケースB…じゃなくてー、C番!」
茉莉「ジョナサンってエンジニアの中のエンジニア!超イケメンでー」
ジョナ「えっと・・・茉莉ちゃん?」
茉莉「・・はっ///!何ですの!何か文句でもありますの!?」
茉莉「あ。そういえばジョナサン、先ほど何か言ってなかったかしら?パワー…アップ?」
ジョナ「パワーアップ!覚醒の決め台詞に使おうと思って」
茉莉「そうでしたのね。ガキっぽい台詞ですわ!(パワーアーップ!パワーアーップ!///)」
ケース@「力強く堂々とした、排パワーアーップ!!」
ケースA「可愛らしく天使のような、パワーアップするもんねー!」
ケースB「ゲ〇っぽい、あっち系の、あ〜らパワーアップするわぁん!」
ケースC「ニンジャの、ぱっパワーアップするでゴザルー!」
ケース3から漂うオルガdisの香り
茉莉「まちがいなくケース@ですわね!(全部最高ですわ!!)」
茉莉「力強くー、パワーアーップー…あっそうですわ!悪を切り裂くイメージでコクピットから手をパッと出したら如何かしら!」
ジョナ「こ、こう?」
茉莉「ちょっと違いますわ!もっと勢いよくですわ!そう!そうですわ!」
茉莉「うーんちょっとイメージと違いますわね。こう。シュバッと!あ、大部ましですわね!もっと前に乗り出す感じですわ!」
茉莉「あとわたくしのライバルなので」
ジョナ「はぁ。はぁ…こう?茉莉ちゃん!!(パワーアーップしゅばばばばーん!キラキラピキーン!)」
茉莉「まあそんな感じですわね!わたくしに感謝するがいいですわ!(は、排除されましたわー!)」
しかしフロSや管理区に今の羽生結弦とかの同人誌みたいな感覚で適格者の同人誌書いてる人がいたり
さらに今でいう青少年健全育成条例反対みたいなことを唱える自警団(管理区だと地下組織になるのかな?)とか居たりして
ガチで命懸けでその辺のことをやってるのが100年後の未来だったら100年後がすごく楽しみだw
>>427 ワロタw
アーロンとかニンジャとかとホモホモしてても
茉莉的にはリューシャとかといちゃつかれるよりはいいのかw
小ネタ思いついたから投下するわ
稜「禁じ手をつかう!」
ジョナ「あれ?綾くん?なにしてるの?」
稜「・・・」
ジョナ「もしかして(しゅばっ!)新しい忍術を教わったのかい!!」
稜「見られちゃったから仕方ないでゴザルな。覚醒するためのポーズを考えてたでゴザル(しゅしゅしゅば!)」
稜「でも難しいでゴザル。どう考えても覚醒した感じがしでゴサル。そもそも覚醒が使えるのか自身が…」
ジョナ「なんだか悩んでるみたいだね!それなら僕が相談にのるよ!(親友の悩みは僕の悩みだ!)」
ケース@「稜くんが女々しかったら」
→通常運転な気がする。悪くないと思う
ケースA「稜くんがホ〇ォだったら」
→誰とくっつくかが問題だな、アー×稜、風×稜…やめておこう。
ケースB「稜くゆがムキムキまっちょーだったら」
→うーん、羅漢堂さんの体に稜くんの顔…うん、これもやめておこう。
ケースC「稜くんがジャパニーズ・ニンジャだったら」
→影より出て、悪を切る。うん、稜くんはこうでなくっちゃ!
ジョナ「これだよ!稜くん!ケースA…じゃなくてー、C番!」
ジョナ「稜くんって忍の中の忍!超イケメンで、婦女子人気が高くてよくホモ扱いされててー」
稜「ホモ!?ージョナサン殿?どうしたのでゴサル?」
ジョナ「・・はっ!ごめんごめんちょっとパグの新機能で2015年と更新してたんだ」
ジョナ「あ。そういえば稜くん、さっき何か言ってなかったっけ?キンジテヲツ…カウ?」
稜「禁じ手を使う!覚醒の決め台詞に使おうと思ったでゴザル」
ジョナ「そうなだ〜!さすが稜くんだね(真加部流にはそんな技もあるんだ!)」
ケース@「力強く堂々とした、禁じ手を使う!!」
ケースA「可愛らしく天使のような、禁じ手使っちゃうもんねー!」
ケースB「ゲ〇っぽい、あっち系の、あ〜ら禁じ手を使っちゃうするわぁん!」
ケースC「ニンジャの、きっ、禁じ手を使うでゴザルー!」
ジョナ「うーん@かCだなあ(稜くんならなんでも似合いそうだけどね)」
ジョナ「力強くー、禁じ手を使う…あっそうだよ!悪を切り裂くイメージで忍者刀を取り出して構えたらどう?」
稜「こ、こう?」
ジョナ「ちょっと違うと思うな!もっと勢いよく!そう!そんな感じだよ!」
ジョナ「うーんちょっとイメージと違うなあ。こう。シュバッと!あ、大部かっこよくなったよ!もっと前で手をクロスする感じで!」
ジョナ「あと僕の親友だから〜」
稜「はぁ。はぁ…こうでゴサルか?ジョナサン殿!!(禁じ手を使うしゅばばばばーん!キラキラピキーン!)」
ジョナ「すっごいよ稜くん!僕も何か考えようかな〜(う〜んどんなのにしよう)」
流石にしつこいって気持ちと全キャラぶん見たいって気持ちがせめぎあってる
徹「覚醒の練習か・・・」
鏡華「徹君のパートナーなら私以外考えられないわ!」
リューシャ「いいえ!私こそ徹さんのパートナーにふさわしいのですっ!」
鏡華「そんなの認めないわっ」
リューシャ「こちらこそ認めるわけにはいきません」
二人「ギャーギャー」
徹「・・・はぁ、またいつも通りだなぁ・・・」
セイラ「それなら私が練習に付き合ってもいいわよ?」
九美「記録の為にカメラ撮影も出来ますが、ど、どうでしょうか?」
徹「嗚呼・・・一人になりたい」
ぶっちゃけコピペ改変流行らせようとしてる流れがバカッターのノリっぽくてキモイ
まぁ、ネタが投下されて賑やかなのは良いことだと思ってる人間もここに居るわけで
>>439 エロカワスレなんて所詮そんなもんだろ何を今更。
だいたいここの住人の大抵はご立派な作品求めているわけでもないし。
一番こういうことやりそうにない師匠とアーロンの覚醒のくだり見たいでござる
>>438 セイラさん男衆には誰にでも分け隔てなく接してていいよね
オルガにだけは仕事モードになるけど
羅漢「覚醒の決め台詞?何じゃあそりゃあ!?」
初期に羅漢の未来ィ!?なんじゃそりゃあ
とか言ってたのが懐かしいな……
あの頃はタイマンできない番長()とか言われてたのに
「よぉ風澄」
「…こんにちは、生徒会長」
フリースペースにいる徹に向かう。
声をかけたなら、今までにない度合いで不機嫌さがわかる挨拶を返された。
それどころか殺気が混じっているのが良くわかる。
最近はこいつにべったりな従者の姿も見えない。
「しづねと一緒じゃねえのか」
「ええ、訳あって」
「ははーん。お前、さてはフラれたな?」
「…………」
「…ん?」
軽い冗談のつもりが、返答は殺気を増した沈黙だった。
「オイオイ、マジかよ」
「お言葉ですが、生徒会長の差し金だったのでは?」
針よりも鋭く銃弾よりも悪意のある言葉を向けられる。
こいつはたまにこういう熱情を露にするのが面白い。
「んな面倒なことするか、むしろ最近の様子じゃ…と、これは野暮だな」
「…え?」
「とりあえず俺はお前らの交際にゃ無関係、どころか仲良くして欲しいと思ってる。それで別れたっつーんならあいつに何か考えがあるんだろ」
「…そうでしたか、無礼な態度を取ってしまったことをお詫びします」
「殊勝なこって」
勘違いが解け、殺気は完全に消え去った。
いなくなった従者も気になるが、本題に移ろう。
「今回はテメエに用があって来たんだ」
「僕に?」
「第二次時空越境作戦」
「……!」
その単語を出せば途端に顔が強張るのがわかった。
自分の襟元を指差す。小型の音波干渉装置は既に起動済みだ。
「大丈夫だ、回りには聞こえねえよ」
「…そうですか」
「オードナーに聞いたぜ?コソコソ嗅ぎまわってたらしいじゃねえか」
「そこまで知ってるんですね」
あはは、と乾いた笑い声をあげる。
いつも通りの態度に戻ってることに少し苛つく。
「それで、どうせテメエも適格者なんだろ?」
「会長も、なんですね」
「何を理由に参加する、自分の実力を顕示する為か?英雄になる名誉か?」
「強いて言うなら『平和』の為、ですよ」
…ふざけた回答だ。
「テメエ、ふざけてんのか?それとも聖人君主気取りか?」
「いいえ、至って真面目に答えてます。しかも、もっと個人的な欲求なんですよ」
「…はぁ?」
「この作戦終了時に、メルキセデクから市民権を確約されるらしいんです」
「市民権だぁ?…ああ、そういやお前んとこは」
親が事故で亡くなった、という話は聞いたことがある。
この学園にいるのも特待生制度で学年首位にいるからだ。
「まあ、そういうことです」
「成る程ねぇ…」
「あとはその、ですね」
「んだよ」
「ちゃんとした家柄になれたら、しづねさんをお嫁に貰うこともできるんじゃないかと」
思わず吹き出す。
確かに結婚相手は、『上』により更に優秀な人材が生まれるよう組み合わせが選定される。
しかし、その為に世界まるごと救おうとは…
「くくく、とんだ自己中野郎だ」
「笑わないでくださいよ」
「ま、俺も人のことは言えないんだがな」
「…?」
「過去を変える力とやらで、近親婚ができる世界になんねーかなと」
「きんしん…近親。成る程」
少し悩んでから理解したらしい。俺の妹への溺愛っぷりは噂にでもなっているんだろう。
思えば、志は同じだったわけだ。なんせコイツも男だし。
「そうと決まったら協力しようぜ、お前自体は嫌いだがな」
「わかりました、よろしくお願いします会長」
「…作戦中はその堅苦しいのも抜きだ、気楽にいこうぜ。徹」
「いや、その…わかったよ、鏡磨」
「それでいい。まずは、テメエに協力してやるよ」
トリつけてくれただけマシだ
黙ってNGにいれるよろし
徹しづネタには文句言うのに鏡華リューシャの徹争奪ネタには文句言わない不思議
俺は鏡華リューシャの徹争奪戦ネタは苦手だよ
鏡華が徹大好きなのは事実だけど
リューシャの相手といえばアーロンかリカルドかジョナだろ。
ただそう思っても嫌い嫌い主張してもしょうがないので言わないだけ。
徹しづにもなんもいってない。
自分的にはリューシャと忍者が良い感じにお互いを気にしているように見える。
だからリューシャ×忍者を推したい、が、掛け合いのセリフを見るとリカルドとも怪しいなと思ったり
なんでもいいんだよ2次創作なんだし
人の頭の中まで文句はださねーよ
ただ人に強要するのはやめな?
どれが正しいわけでも誰が間違ってるわけでもない
敢えていうなら公式テキスト以外は全部間違ってるとも言える。
つまりはこのスレは間違っているなりに楽しむ場所ってことで。
自分の気に入らないのに目くじら立てて文句言う奴はなんでこのスレにいるのかわからない
内容の良し悪しじゃなくて「公式設定が〜」って始まるからね
こんなクソスレ(褒め言葉)でそんなこと言ってもしゃーないよ
鏡華「その理論なら徹君が大好きな私が徹君を独占していいってことね!」
徹「いや、そういうことじゃないような・・・」
兄貴「待て!だったら俺が鏡華を独占してもいいってことにもなるぜ」
レミー「同感だね」
しづね「だったら鏡磨様は私が(ry」
ジョナ「しづねさんは僕が(ry」
茉莉「ジョナサンは私が(ry」
徹「・・・こう考えたらキリがないよね」
咲良「その点私と司様は誰にも邪魔されないので安心ですね!」
司「そ、そうだな・・・」
鏡磨「火力特化の4バー組みてえ」
鏡磨「俺が24カーネイジ、ジョナが18ストライカー、咲良が23ハーキュリアン、羅漢が16ウォーリアでどうよ?」
ジョナ「僕か羅漢堂さんのどっちかしか2落ち出来ないよ」
羅漢堂「わしが17ヘビーガンナーなら」
咲良「なら23をもう1人」
リカルド「じゃあ俺が23
オンスロートで」
鏡磨「おい4バーなのに5人いるぞ」
凌「…拙者も混じりたいでゴザル(震え声)」
「だからその部品を搭載したら敏捷性が落ちるって言ってますでしょ!?」
「必要なのはパワーと耐久力だよ!ちょっと動きが遅くなるくらい大したことないよ」
「無駄に重たくしてノロマになるなんてバカじゃありませんこと!?」
「軽くして脆くなるなんてそれこそ馬鹿馬鹿しいよ!」
「……あの二人はまたやり合ってるのか」
「いいかジョナサン、茉莉のことはもう少し大事にしてやれ」
「茉莉ちゃんを?どうしてですか?」
「さっきの言い争い、あれも大本はお前を心配してのことだろう」
「そうだとしても、僕には僕の考えが……」
「それは分かるし、無理に従えとも言わん。ただ向こうの気持ちは汲んでやれ」
「……分かりました。でも大事にするって、具体的にどうしたらいいんですか?」
「そうだな、とりあえずは心配してくれたことへの礼を言って、後は……例えばお前が、
今まで言われたりされたりして嬉しいと思ったことを、同じようにしてやるのはどうだ?」
「嬉しかったこと、かぁ……考えてみます」
「茉莉ちゃん」
「なにか用ですの?貴方の言い分なんてもう聞か――きゃぁっ!!?」
「ずっと整備してたんだね、お疲れ様」
「ななななな、なにいきなり頭なんて撫でて……!!」
「整備もそうだけど、作戦の片手間に研究もいつも頑張ってるよね。見えないところでも努力してて偉いよ」
「なっ、なんですのやぶからぼうに!?どういうつもりですの!!?」
「それと、さっきは忠告ありがとう。でもパグなら本当に大丈夫だよ。頑丈だからね」
「そ……そんなこと……わざわざ……」
「これがフレイヤなら君の言うとおりにした方が絶対いいと思うよ。
パグと比べるとどうしても耐久性が低いからね。被弾率を下げないと」
「あ…………い…………」
「……茉莉ちゃん?」
「いっ、いい加減手をどけなさいこのデリカシーなし男!!」
「うわっ!?」
「レディに気安く触れてんじゃありませんわよ!だいたいさっきからなんですの!その上から目線は!」
「え!?そんなつもりじゃ……」
「私もフレイヤも貴方達に劣ることなんて一つもないんだから!勘違いも甚だしいですわ!
私の忠告を聞かなかったこともそのうち後悔すればいいですわよ単細胞バカ!!」
「あ!待って……行っちゃった」
「わぁぁぁぁん!バカなのは私よぉぉぉぉ!!」
「ほら、泣かない泣かない」
「ジョナサンがっ……せっかく来てくれたのに……っ」
「茉莉さんのこと、気にしてくれたんですね」
「お疲れさまって……頭撫でてくれて……っ頑張ってるねって……えらいねって……っっ」
「ジョナ君、ちゃんと見てくれてるんですね。よかったですね」
「それなのに……っあんなこと言って……私のバカぁぁぁぁ……!!」
「今度は茉莉さんの方から、お疲れ様って言いに行きましょう。ね?」
「そんなの……無理ですわよぉ……どんな顔して行ったらいいのぉ……」
(……ジョナ君、茉莉さんのこと怒らないであげてくださいね)
「アーロンさん、やってみたけどダメでした。怒らせちゃいました」
「そうか……上手くいかないもんだな」
「僕はアーロンさんにああ言われて嬉しかったんだけどなぁ……」
「まあ、女心ってのは男には理解し難いものさ。気に病むな」
「そんなに偉そうなこと言っちゃったかなぁ……後で許してくれるかなぁ」
「大丈夫だ、お前のしたことは間違っていないはずだから」
恋愛感情とライバル心の両方で揺らぐ茉莉かわいい
鏡磨「茉莉も自分に正直になれっつーの、なあマイスゥイートシスター?」
鏡華「今回は兄貴と同意見なのは仕方ないよね徹君?」
徹(二人が自分に正直過ぎるんだよ)
「特集■軍人の朝は早い」
−どうしてこんなはやく?
「全職員のスケジュール管理、並びに本日の作戦を一人一人綿密に制作しないといけないからな。」
−辛くはないんですか?
「…ふっ、辛い…か
力ある者の義務は果たさねばなるまい。
辛いなどというのはやらない理由にはならんのだよ。」
そう言いつつ彼の両の手は止まらない。
分単位で緻密に練りこまれたスケジュールが書き込まれて行く。
何気無く書き込まれているスケジュールには個人個人へのアドバイスも書き込まれている。
こんなところにも彼の心遣いがあらわれる。
そうこうしているうちに空が明るくなってきた。
「おはようさん、今日も精が出るねぇ」
もう一人の軍人が起きてきくる。
「おはようございます。
本日のスケジュールと作戦について確認していただきたいのですが。」
そうして彼らは会議を始めるのである。
−いつもお二人で?
「大体そうなることが多いな。
ただ時によっては他の人を交えて意見を取り入れている。」
「私一人での力の限界は低いからな。
できるだけ多くの人の意見を取り入れたいのだ。」
続く
このスレってどこまでOK?
エログロは禁止として、上の方にあった死ネタとかはあり?
前置きで注意書きしてれば
何でも委員じゃないですかね?
現時点じゃ隔離スレもないし隔離が必要なほど流れが速い訳でもないから全部おkな代わりにその手のネタを書く人は冒頭に注意書きしとく、とかでいい気がする。
一応ここ全年齢板だからな
注意書きあったとしても本番or強姦とかのガチエロやグロはNG(グロは何処までを線引きにするか知らんけど)
>>467の言う死ネタは表現の度合いによると思うけどグロ要素含む場合は注意書きは書いておいて欲しい
話が長くなるなら徹しづの人みたいにトリップつけたほうがいいと思う
R18にならない程度なら大丈夫でしょ
風澄が茉莉腹パンし続けるのもあったし
リョナSSはやくはやく
別に書くなとは言わないけど
>>471とかがまかり通るなら徹しづや争奪戦ネタも文句は言うなよ
>>381程度の死ネタぐらいなら注意書き書いとけばいいかな?
人の趣味志向の問題なのに1つ許したら他に文句言う事が許されないとか頭硬すぎて心配になるわ
あれから早数日。しかしその数日は私の気分を下げるには充分過ぎた。
学業は手に付かず、生徒会や片桐家の仕事でも失態ばかり。
それでは彼を切り捨ててまで主に奉仕する意味など無いのではないかと思うほどに。
そんな中に、その主からの誘いがあった。
過去世界におけるGスプリッターの運用試験。
重力を無視できるかのような動きを可能とさせる生体インプラント式制御装置のテストだ。
「…正直、あまり気は進まないのですけれども」
虹色の光を放つ時空転送装置前で独りごちた。
竜胆家で技術を培ってきた私にとって、すぐにパワーアップできるような代物は反則ではないかと思う。
しかし、既に戦力増強として身体に組み込まれてしまっているものは仕方ない。
今の調子と合わせて、重い足取りで私は時を越えた。
―A.D.2015、渋谷
100年前に『日本』と呼ばれた街に降り立つ。
周りを見渡せば、今のNEO SIBUYA程ではないものの高いビルも見てとれる。
だが、肝心の主の姿が見えない。
「お、来たか。思ったより遅かったじゃねえか」
空から聞こえた声は、私を熱く狂おしく…させなかった。
何故なら、想定外の人物もそこにいたから。
「と…風澄、さん?何故鏡磨様とここに…?」
「それは…」
「おっと、余計な口は出すな。簡単に言や、こいつも適格者ってことだ」
主に後ろ手で拘束された彼が、話そうとして小突かれる。
理由はどうあれ、只ならない雰囲気だ。
「Gスプリッターのテストだったのですよね?じゃあ…」
「こいつも一緒にか?冗談じゃねえ。連れてきたのには理由がある」
「…理由」
「お前、最近調子乗ってたみてぇだからな」
思い当たる節はいくらでもある。
デートに浮かれていたことや、任務での失敗。
…鏡磨がホルスターからマグナムを抜いた。
「な、何をなさるおつもりですか?」
「ちょっとした見せしめってやつだ。そういやここ、ピットって言ってある程度の傷なら時間逆行して元に戻るらしいんだが」
―死んだことまでは巻き戻らないらしいぜ?
そう言い放った主の銃が、派手な声を響かせる。
解き放たれた凶弾は、容易く彼の胸を貫いた。
看板から落下し、ぐしゃりと耳障りな音をたてて彼は私の目の前に帰ってきた。
これは、どういうことだ。
「…………あ」
「付いてこなきゃしづねを殺す、なんて言ったら簡単に釣られやがった」
馬鹿だよなぁ、と笑い声をあげる鏡磨。
徹の亡骸は光る砂になって彼方へと消えていく。
何もできずに、私は立ち尽くしていた。
「…ああ」
「ん?どうかしたか」
思い出した。
昔よりも強く抱く。
これが、殺意だ。
「あああああああああああッ!」
「いいぜ、かかってこいよ。いつかのリベンジマッチといこうじゃねぇか!」
――――――――
「クソッ、なんつー動きだよ」
そういう自分の口元から笑みが絶えないのがわかる。
大きな叫び声をあげた後、瞬きのうちに姿を見失った。
どうやら、ビルを駆け登ってきたらしい。
足元から巨大な刀で掬い上げ、空中に押し上げられた直後に真下から爆風。
それがハンドグレネードだと気づいたのは地面に叩きつけられた後だ。
まだいけると起き上がった次の瞬間に、今度は背後から回転鋸で斬りかかられる。
これは間一髪のところで回避するも、反撃に姿勢を直してから構えたショットガンでは、放つ前に高速で離脱されてしまう。
追いかけて路地裏まで行くも姿は既に見えない。
しかし、こちらに来たのは好都合だ。
そのまま気配と勘を頼りに一撃離脱を防ぎ続けている。
こちらに盾がある以上背後を取られなければ有利なのは籠城する側の筈だ。
「さて、どう潜ってくる…ってオイ!?」
異様な風の音に振り向けば、真上に重力場…小型のブラックホールが形成されていた。
これ自体には殺意がないせいだろうか、全く気がつかなかった。
Gスプリッターを限界まで稼働させるも、不慣れなせいなのか才能なのか。
抵抗虚しく自身が強烈に吸い込まれていき、身動きがままならない状態になる。
…グラビティガンと違い、そちらは明確に分かる。
投げ込まれた3粒の殺意が、自分の身体を容赦無く吹き飛ばした。
――――――――
「やるじゃ、ねぇか…」
「満足いただけたようで光栄で御座います」
目の前で醜態を晒す主。
私が憧れ、焦がれた人はこの程度だったのか。
「…どうした、トドメ刺せよ」
「ええ、今楽にしてあげます。大丈夫、私もすぐに後を追いますから」
「なッ…!」
「…向こうでは3人で仲良くしましょうね」
そう誓い、巨大な青龍刀を振り上げる。
首元を狙い一閃、それで終わりだ。
「…さよなら」
…復讐の刃は、降り下ろされなかった。
腕が後ろから掴まれていたから。
「そこまでだ、しづね」
「…………ッ!」
先程消えてしまった風澄徹その人が、私の細腕を止めている。
力無く落ちる青龍刀。武器を離したのを見て、彼は抑えを解く。
…気がつけば、彼の胸に飛び込んでいた。
「なんで、生きてる、んですか」
「…いや、1回死んでるよ?」
「そういや説明してなかったなぁ。死んだ時は自分じゃ巻き戻せないだけで、基地の方から巻き戻すんだよ」
起き上がって、わざとらしく頭を掻きながら主が説明する。
「…………よかったぁ」
「良かねぇよ、マジで殺しに来てたろテメェ」
「あぅ、それは…」
「ま、面白かったから良いけどな?もう迷うこともないだろうし」
「…はい!」
じゃ、後はお二人でごゆっくり。そう言って背を向けて手を振りながら鏡磨は立ち去る。
見送った後に、今の状況を思い出して赤面する。でも、背中に回した手を緩めはしなかった。
一度、大きく深呼吸をする。
「一度は諦めたけど、言わせてください」
「うん」
「貴方が好きです、私と付き合ってくださいませんか?」
茉莉腹パンSSなんてあったんですか!見たい
リョナの流れになるとすぐわいてくるリョナラー達多すぎ
普段息潜めてスレ見てるんですかね…怖すぎ
抜歯される茉莉ちゃんのリョナSSとかないかな?(ゲス顔)
徹しづの人乙
きれいにまとめたなぁ
しづねのフロSメイド服を着てジョナに迫る茉莉ちゃんという展開
2落ち枠は逝くのが早いから早漏という風潮
他キャラ衣装良いよなぁ…
しづねに風澄衣装着せたい
>>487 なぜかこれ見て脳内に裸にコンブ巻いたしずねが出てきたw
しづねに風澄衣装とか全然似合う気がしないんだが
なら風澄にしづねの服着せよう
しづねの袖から頭を出す風澄と兄貴が思いつきました
カオスすぎて何言ってるのか自分でもわかりません
しづねの袖飛び込めばタイムリープできるんじゃね?
鏡磨「しづねの袖ってロマンだよな」
ジョナサン「袖の中にはちっちゃな手がうっ…ふぅ」
鏡磨「1落ち早すぎんぞ」
ジョナサン「2落ちでいこうと思います」
リカルド「袖の向こうには腋がある!」
ジョナサン「リカルドの兄貴略してリカニキ!」
鏡磨「出たなチャラ男、生憎だがフロSじゃ腋は見ほうだい乳首も角度によっちゃ」ジョナサン「…ふぅ」
鏡磨「…おっ、リューシャが上体反らしを」リカルド「…ふぅ」
ジョナサン「鏡華さんがパンツの食い込み直して」鏡磨「…ふぅ」
>>495 しづニーと鏡華ニーとリュシャニーわろたwwww
リカルドにとってはしづねは守備範囲外なのか?
そりゃロリだからな
しづねに好意持ってんの同世代のジョナくらいだし
「俺のメイドにならないか?」だから恋愛対象には入ってない感じがする
リカルドは本気の相手だとまともに口説けないとかそんなんだったはず
なのでストモみると明らかにリューシャが本命なんだよなぁ
他の女は息をするように気軽に口説いているのに…
リューシャ好きすぎてもう誰ともくっついて欲しく無いわ
リューシャなら俺の横で寝てるぜ?
胸囲が似てるがよく見ろ、それは羅漢堂だ
胸囲(カップとは言ってない
リカルド→リューシャ→アーロン
ストーリーだとこんな感じだな
意外に忍者とセイラも絡みあるよな
リカルド「俺はあんたを越えてリューシャをモノにするぜ!」
アーロン「そういう理由で挑まれるのも困ったもんだな・・・」
リューシャ「鏡華さんはがっつり行き過ぎなんです。だから徹さんがドン引きするんですよ?」
鏡華「なんですって!?私は私のやり方があるの!あんたに言われたくないわっ」
アーロン「お前さんは別の理由で苦労してるな」
徹「」
●サブストーリーでジョナサンと茉莉の足音がそれぞれパンタグリュエルとフレイヤの移動音になっていた不具合を修正しました
羅漢堂の判定がスリムになりました振りに吹いた
セイラ「可愛い顔してるんだしもっと男らしくなった方がカッコいいよ」
稜「そ、そうでゴザルか?」
セイラ「だからもっとこう『俺がやってやるぜ!』ってな感じの意気込みでさ」
稜「よし、じゃあやってみるでゴザル」
稜「うぉぉぉおりゃぁぁあ!突撃ぃ〜!」前ブ
アーロン「一人で突っ込みすぎだぞおい・・・」
主水「勇猛果敢なのはよいことだがあれでは単なる無謀じゃな・・・」
セイラ「(確かに男らしいっちゃらしいけど・・・なんでこうなるかなぁ・・・もっと守って欲しいというか・・・って何考えてんの私!////)」
稜「デッドオブ忍者〜!」
「わたーし皆の保安官〜今日も空駆け悪倒す〜♪」
「…おやぁ?あれはうちのチームの殿方達じゃあありませんか」
「ははーん、さては何か企んでやがるわね。セイラちゃんの目は誤魔化せないわよ」
「よっし、ここは私が企みを暴いてしんぜようぞー(コソコソ」
(どれどれ、どんな話をしてるのかな?)
「そういえばさ」
「おう?」
「セイラさんって可愛いよね」
(…What?)
「あー、わかるぜ。どこぞやの垂れ乳女狐よりよっぽど…痛ぇ!」
「セイラ殿はカウガール可愛いでござるな」
(忍者君、カッコいいならわかるけど可愛いって)
「そうだね、カッコいいよりも可愛いが似合うなぁ」
(ジョナサン君まで、そんな)
「とか言って皆あの胸のセンボムに夢中なんじゃねぇの」
(リカルドあんた、今度4落ちさせるわ)
「女性は胸だけで決まるもんじゃないぜ」
「セイラは家庭的な面もある、ああいう女性が妻になるならば幸せだろうな」
(つ、司さーん!?)
「ど、どうしよう…皆にそんな風に思われてたなんて」
「…というかもう恥ずかしくって顔合わせらんないじゃないか、ばかー!」
『これで良かったんですよね、オルガさん?』
「ウフフ、皆上出来よぅ」
セイラさんは面倒見いいからしっかりした男より気弱な守ってあげたい系の男のほうが相性良さそう
その後男連中はオルガからご褒美を貰うのか…
ゴクリ
ジョナサンの開発記録
ジョナ「みんなの耐久性能を上げるために、パグベースのボディアーマーを作ったよ!」ドンッ
鏡磨「ずいぶんゴツいアーマーだな……。これを着るのか…?」
ジョナ「専用のサイズを作ったからピッタリだよ!」
鏡磨「でもよぉ、これ俺たちが戦場に持ってけるのか?」
ジョナ「あ、そのことをすっかり忘れてた…」
鏡磨「自分の一部だと認識、または使いなれるまでは持ってけねぇからな…」ウーム
ジョナ「…………!」ハッ
ジョナ「いい解決案があるじゃないか!」
鏡磨「…?」
______________
羅漢堂「おう!ジョナサンに鏡磨!呼んだかの!」
ジョナ「羅漢堂さんに持ってって貰うんだ!」
鏡磨「」
ジョナ「羅漢堂さん!これ作戦に持っていけますか!?」ズイ
羅漢堂「まかしとけぇ!こんな荷物気合いで何とかなるばい!」
ジョナ「わぁ!やっぱり羅漢堂さんは凄いや!」
鏡磨「」
ジョナ「やっぱり作戦の良し悪しがモノを言う世界だからね!パグをベースにした戦闘用ロボット×4を作ったよ!」ズラッ
鏡磨「また妙な物を作ったもんだな……。どう使うんだこんなに」
ジョナ「戦場に持っていって戦わせるのさ!最初にこのロボットを戦わせて、相手が疲弊した所を突く作戦だよ!」ヘヘン
鏡磨「………。」
鏡磨「どうやって持ってくんだ?」
ジョナ「ふふーんそれはもう考えてあるのさ!おーい!」フリフリ
羅漢堂「おお!呼んだかのジョナサン!」
鏡磨「お前こいつを何だと思ってやがる」
ジョナ「やっぱり耐久力も戦術も勝つためには必要だけど、それも圧倒的な火力がないと始まらないよね!」ドンッ
鏡磨「今度は何を作ったんだ?」
ジョナ「リューシャさんの衛星兵器である竜の顎(笑)をベースに高高度からの攻撃が出来る兵器を作ったよ!あそこにそびえ立つモノがそうさ!」ズーン
鏡磨「衛星ビーム砲か……またとんでもなくでけぇ物を作ったな」ミアゲ
ジョナ「ビームは撃たないよ!その代わりそれ自体を墜落させて文字通り火力で制圧するのさ!」
鏡磨「コロニー落としじゃねぇか」
鏡磨「んで……もう大体想像つくが、どうやって持ってくんだ?」
ジョナ「それはもちろん羅漢堂さんに!ヘイカモン!」指パッチン
羅漢堂「おお!ジョナサン!呼んだかの!」サッ
鏡磨「お前はそれでいいのか」
ジョナ「良い作戦を成功させるためには耐久と火力と、なおかつそれを生かすスピードがないとね!」
茉莉「フレイヤをよく調べたいとのことで、私も開発に加わりましたわ!」
ジョナ「フレイヤの機動性に着目して、人間用の小型ブースターを作ったよ!」
鏡磨「もうなんでもありだな」
茉莉「これを頭に着けて飛ぶのですわ!」ペタッ
鏡磨「タケ○プターじゃねぇかこれ」
ジョナ「違うよこれはジョナコプター」
茉莉「私のブースターをベースに開発したんですから、名前はまつりプターよ!」
ジョナ「じゃあ間を取ってジョつりプターにしよう!」
茉莉「えっ///そんないきなり結婚もしてないのに名前がゴニョゴニョ///」モジモジ
鏡磨(バカが二人……)
なんで兄貴は付き合わされてるんだよww
ジョナ「大体こんなもんかな!開発担当としては結構しっかりやったつもりだよ!」
鏡磨「まぁ実際よくわかんねぇのもあるが作戦に対する熱意だけは伝わるぜ」
ジョナ「そんな訳で最後の開発だよ!カモンナゥ!」指笛ピュルー
羅漢堂?「ブチカマスタイー」ウィンガッチャ
鏡磨「ん?羅漢堂じゃねぇか」
ジョナ「よく見てよ!羅漢堂さんをベースに作ったロボットだよ」
羅漢堂?「オウジョナサンナントヤ」ウィンガッチャ
鏡磨「」
ジョナ「さあ君には先代の残した仕事をやってもらわなくちゃ!」
鏡磨「…ん?先代?」
ジョナ「そうなんだ……先代は以前作った高高度衛星兵器を持ってタイムリープしてる最中に………」グスン
鏡磨「お、おいその先代ってまさか羅漢堂本人じゃ……!」
ジョナ「………。」
ジョナ「これは、戦争なんだ…」
鏡磨「羅漢堂ォォォォオ!!」
需要ないかもしれませんがこの三人が好きです皆さん前衛職やってみて下さいきっと楽しいです
以上です
めっちゃ面白かったよ!
こういうほのぼの(?)ギャグいいね。
こういうのがいいんだよなw
そして鏡磨というキャラの汎用性の高さ・・・
好きよ
ジョナサン「鏡磨さん、防御力を上げる新兵器です」つ バナナロックシード
鏡磨「ナイトオブスピアーってか?最強を求める俺様に相応しいぜ!」
ジョナサン(ギャグもシリアスもギャグもいける辺りぴったりだよなあ)
レミー「僕にはないの?」
ジョナサン「あるよー」つ ブドウロックシード
レミー「やったー」
鏡磨(裏表激しいしな)
徹「僕もあるの」
ジョナサン「はい」つ オレンジロックシード
レミー(まあ、一応主役だしね)
鏡磨「お前は何使うんだ?」
ジョナサン「これにしたよ」つ クルミロックシード
徹(ドングリの事も思い出してあげてください)
話題にもならない初瀬ちゃんって…
マツボックリロックシードとか言う弱WP
深夜だし少しくらいえっちぃものでも良いよね?
某イベントで手に入らなくてむしゃむしゃしてやった、反省はしていない
「…………ぅん」
「…ふぁ……」
「あぅ……んっ、んぅ」
「あらぁ、越境作戦前に独りでお楽しみちゅうとは暢気ねリューシャ?」
「ひゃぅ!お、オルガさん!?何で」
「部屋の多重ロックのことかしら?あんなにガチガチならむしろ気になるじゃない」
「い、良いから出てってください!」
「良いのかしら?私気まぐれだから、いつも凛々しい鷹の目がソロプレイしてたって口を滑らすかも」
「や、やめてください!…何が望みですか?」
「うふふ、ちょっと手伝ってあげたいだけよ」
「むぐぅ!むっ、むぅ!」
「良い声で鳴くわぁ、ほら、ご褒美にこんなの用意したわ」
「…?んぅ!」
「今挿入れたのはね、貴女の足を吹き飛ばした爆弾を小型化したものよ」
「!?」
「しかもこれ、貴女がイクと起爆するようになってるの」
「っ!?ンーッ!」
「ボールギャグは外してあげるけど手錠はダメ。誰かに助けてもらうか、大事なところが吹き飛ぶか見物ね」
「という夢を見たんです」
「それ、もしかしてただの欲求不満なんじゃ…」
「だからこうしてジョナサン君のところに来てるんですよ?」
「…まさか」
「生体バイブ役、頑張ってくださいね!」
>>526 オルガ×リューシャにみせかけた
リューシャ×ジョナサンありがとうございます!!
リュシャジョナめっちゃ好きです!!!
ジョナサン「助けてクシエモン!」
クシー「私の名前はクシーちゃんですはいやりなおし」
ジョナサン「助けてクシーちゃん!追われてるんだ匿ってよ!」
クシー「どうしたんですまた茉莉さんに貞操を狙われてるんですか?」
ジョナサン「今日はリューシャさんに捕まってしづニーを鷹の目でガン見される所を逃げ出してきたんだ!」
クシー「申し訳ありません私はこれからレミー様の鏡ニーを守る為ににクシーディフェンスの構えをしなければなりません」
ジョナサン「そんな〜…見付かった!?逃げなきゃ!!」
クシー「クシーディフェーンス!!」
鏡ニーが誰の事なのかはあえて言わない
┌(┌ ^o^)┐
は、まさかキョウではなくカガミ、つまりは異世界の自分自身で……┌(┌ ^o^)┐┌(┌ ^o^)┐┌(┌ ^o^)┐
>>529 レミーは鏡華でオナニーとみせかけて
兄貴ニーかもしれないのか…wwwwww
鏡磨「…」司「…」
二人の男はそれぞれ二つのクッキーを目の前に二つの理由で苦悩していた
一つは自分の大切に思っている人間からのプレゼントであって味が致命的であろうが食べるしかないという苦悩
もう一つはこいつには負けないという引くに引けない苦悩
鏡磨「早撃ち勝負だ」司「よかろう」
二人の男は二つのクッキーを同時に食べた!!
鏡磨「俺がルールだ!!」司「排除する!!」
この後滅茶苦茶気絶した
6月なんだから
男には白タキシード
女にはミニスカウェディングドレス
を追加コスで出すべきや
ガンストでもケッコンカッコカリか…
536 :
ゲームセンター名無し:2014/06/05(木) 14:08:42.58 ID:P/LNmhjC0
咲良の可愛さが過小評価だと思うのは俺だけだろうか
咲良はセイラとは別の方向で残念美人な感じ
咲良はポスターとかのCGだと可愛いけどゲーム中でアヘ顔晒すから残念
セイラはロングストレートの髪型と鏡華やリューシャみたいなミニスカ衣装があれば完璧なんだがな
咲良は外見にそぐわないあざとさみたいな物がどうしても目についちゃってなあ…
咲良本人は別にあざといキャラじゃないんだけどセリフの付け方が若干鼻につくんだよね
542 :
ゲームセンター名無し:2014/06/06(金) 15:38:59.38 ID:ADVtv1ce0
まあ顔だけ見たら咲良かセイラだよな
じゃあ茉莉ちゃんは僕がもらって行くんで!異論ないですね!
じゃあ俺はリューシャのおっぱいをっと…
オルガなら俺の横で寝てるが?
>>546 胸囲似てるから間違い易いけどそれ羅漢だぞ?
あ、妹さんは貰っていきますねオルガさん
アーロンさん頂きます。
ホモは帰れ
徹君はもらっていきますね
>>550 リューシャ「抜け駆けはダメですよ鏡華さん!」
九美「ひ、独り占めは良くないと思います・・・」
久美ちゃんストモでマフラーフェチ説が出てたな
徹と草陰のひらひらしたマフラーが好きだとかで
徹のはマフラーというより昆布だけど
フロSの風澄の首から生えてるのも白い昆布?
あれはとろろ昆布だよ
>>552 九美「クンカクンカ・・・はぁ・・・徹さんと稜さんのマフラーの匂い、凄くいいです・・・ハァハァ」
主人公はハーレムを作ってなんぼだと思うでござる
お前主人公じゃないしアレは性格があんなんだから絶対出来ないだろ
???「全ては僕の手の上だ…」
リュ「徹さーん、私も回復エリシ持ちましたよ!これでいっぱい回復できますね♪」
鏡華「ふーんだ、あたしの回復エリシのほうがLV高いもんねー!」
リュ「鏡華ちゃんはショットガン2個も持ってるんですから前衛張って前ブーすればいいじゃないですか!」
鏡華「何よ!か弱い女の子に前衛なんてやらせる気?」
徹「(鏡華さんこの前まで20サポでジョナ君と茉莉ちゃんいじめてたよね?)」
鏡華「リューシャちゃんこそ迫撃砲はどうしたのよ!いつもみたいに19タクで前ブーしなさいよ!」
リュ「迫撃砲は今日はメンテナンス中です!それに私が急に前衛やるなんて死亡フラグじゃないですか!」
徹「(先輩それ中の人ネタですから!)」
リュ「ともかく今日は私が回復役をするんですっ!(ぎゅっ)」
鏡華「あたしのポジションは譲らないわよ!(ぎゅっ)」
徹「あの…僕が前衛やるからね?というか二人とも…胸…当たって…」
兄貴「ヒャッハー!やっぱ火炎放射は男のロマンだよなぁ!」
しづね「鏡磨様、燃え萌えですぅ!」
羅漢堂「大火事じゃあぁ!!」
茉莉「誰ですの!?火炎放射4バーなんてやろうと言った方は!」
ジョナのほうが火炎放射とか持ってていいと思う
使われるかどうかは別として
風澄のNSDFはハーレムするための「平衡感覚」でもいいと思うの
ミスった NDSFだね
それ草陰のNDSFと被るから却下
どの辺が被る?
忍者は「感情察知」持ちだから鈍感主人公が定番のハーレムモノには不向きなのよね
まぁこの「感情察知」がどこまで察知出来るのかはわからんが
忍者のキャラ的には中の人、師匠、アーロン達の人間関係とかからジャンプ漫画のバトルモノ主人公には向いてそう
悲しいかな、ゲーム中にNDSFが目に見えて生かせるような仕様じゃないのがなあ
そんなことより俺は鏡華とリューシャのパンツ剥ぎマッチが見たい
>>566 いや、忍者は感情察知出来るが故に難聴を装う事が可能
きたないさすが忍者きたない
兄貴は爆弾を察知出来る、ときメモ主人公のように
しづねと茉莉のスパッツ剥ぎマッチはまだですか?
徹と兄貴のレスリングでいいよ
パンツレスリング?(難聴)
クシー「私履いてません」
オルガ「私も履いてないわ」
オルガさんフリルドレスとメイドドレスの時も履いてないんですか?やったー!!
>>571 鏡華「どうしよう…徹くんのは見たいけどそれって徹くんが負けちゃうってことでしょ?うちのバカ兄貴なんかに負けてほしくないし…
だからといって徹くんが勝ったとしてバカ兄貴のなんて死んでも見たくないし…むむむ」
しづね「鏡磨様…なんて雄大なお姿…!(意味深)」
徹「最強とんがりコーン!(下格)」
兄貴「ああん?最近だらしねえなあ!!」
鏡華「徹くーん!あたしのスマタ見せてあげる!」
全員『!?』
リューシャ「なっななな何てハレンチなっ!」
鏡磨「…おい徹。お前鏡華に何吹き込みやがった?返事次第じゃお前の首から上吹っ飛ばすぞ?(チャキ)」
徹「ぼ、僕は何も知らないし吹き込んでない!鏡華さん、その…ス、スマタって何デスカ…?」
鏡華「もう、スマタだよスマタ。この前出た新しいWPの奴。草陰君も持ってる奴だよー」
草陰「(徹殿…もしかして鏡華殿はスタンマシンピストルの事を言ってるのではないでゴザルか?)」
徹「(でもそれじゃスマタじゃなくてスタマ…いや、それぐらいしか考えられない…)」
鏡磨「…よーしよしよしよし。なぁ徹、たまにはテメェに花を持たせてやる。鏡華に本当のことを教えてこい」
徹「い、嫌だよ!絶対鏡華さん怒るよ!兄貴なんだから鏡磨が言いなよ!」
鏡磨「バカ言うんじゃねぇ!俺が言ったら間違いなく俺が蜂の巣にされるだろうが!」
リューシャ「本当のことを知ったらどうなるか…私でも予測出来ません…!」
鏡華「ふふーん♪誰が相手でもあたしのスマタでイチコロなんだから♪」
本スレ533見て物凄く書きたくなった。反省はしていない
主水「儂のスマタに勝てると思うてかぁ!」
ちょっとおじいちゃんの介護してくる
水着ストラトス
既に水着みたいな人達居ますし…
セイラ「水着とか恥ずかしいし…」
???「水着ぃ!?なんじゃそりゃあ!褌でよか!」
ガンストのLineスタンプ出たら売れそうじゃない?
使い勝手の良さそうだったりネタとしてレベルの高いセリフつけてさ
???「こっからが本番!(意味深)」
・・・こういうこと?
?????「ぱっくんちょい!(意味深)」
そしたらすまんですぅのスタンプ貼りまくって相手をイライラさせるわ
じゃあ俺はすまないね(威圧)貼りまくるわ
ポン
排除する!
ポン
排除する!
ポン
排除する!
ポン
排除する!
フォルテッシモオォォォォォ
相手
遊び行こうぜ!
お前ら
排除する!
相手
は?
お前ら
排除する!
相手
いや、意味わかんない
お前ら
すまんですぅwwww
こうなる
排除する!!
すまんですぅ
俺がルールだ!!
お〜つかれさまぁ〜
痛すぎぃっ
もろに食らったっ…
間違えないでよお
他にほしいのは?
すこしイっちゃったわ
続けてイきます!
このリズムだ!
クシー :…こんな感じ?
セイラ :Holy crap!(なんてこと!)
リカルド:最悪中の最悪だぜ
あと久美ちゃんが「素敵です!」とか褒めてるのもいいな。
リカルド:当たるも八卦!
さくら :可愛いほうが強いんですぅ!
あたり実用性ありそう
忍者のあんまりだぁぁぁぁが欲しい
茉莉の「な、なんともありましぇんわわわ」って2では無いんだっけ?
個人的に全台詞のなかで一番好きだった
ラインを上げます
わんおー
種の保存が
鏡華:全力全開っ!!
がほしいですはい
茉莉の覚醒台詞「こっからが本番!」
だれかはよ作れ下さい
久美「とあ〜〜〜〜〜〜〜〜!!(とてとてとて)」
徹「な、何してるんですか久美さん?」
久美「はぁはぁ……あ、あたらしいお仕事です!」
徹「お仕事?」
久美「はい…何でもレールの上を音楽が終わるまでひたすら走れって…」
徹「肉体労働か何かですか…?」
久美「よく分りませんけどとにかく走ります!とあ〜〜〜〜!!」
グルコスのアバター可愛い
女性陣でカラオケに行ったら九美ちゃんが無双して周りが沈黙しそう中の人的に
対抗馬はセイラか
レミー君かわいい
>>605 リューシャとかどうよ
久美ほどではないかもしれんが上手そう
ξさんは本人はともかくGoogleのCMにも使われた歌姫の中の人ということでダークホースに挙げとこう
ふと思いついたから投下
ξ「レミー様、今回はこちらの冊子です。」
レミー「なになに?」
……………。
レミー「はぁー。またメンテかぁ。
毎回ボクが世界線修正してんだぞ!1回で済ませてよ……」
ξ「レミー様、こればかりは仕方ないです。頑張ってください。」
レミー「じゃあいつもの部屋に行くから入ってくるなよ。」
ξ「そういえば、どんなふうに修正するのか気になりますね。ばれないように、そーっと。」
レミー「01011110010001000111111110111011101101010101011111111」
ξ「緑のモニターに数字のら・・・れ・・・・・・・t」エラーハッセイ
レミー「01110100100000000001110101000011111101111010110101000
……(中略)……
0101110110000011101101110101000000000000000000000000000000000
0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000」
レミー「ふー。ん、おいクシー、見てたのか。
ブリキ人形め、ポンコツくせに入ってくんなよ。」
ボコボコ、パシパシ。
ξ「オハヨウゴザイマス。あ、レミー様」
レミー「行くぞ」
ストーリーが進むごとにへたれるセイラか
>>605 九美「平和への祈りを込めて…聴いて下さい、恋の抑止力」
締めは鏡華の君のいたあの日にでお願いします
最初にどんな曲を入れていいかわからず一曲目にサライを入れる咲良さんマジ天然
羅漢堂が演歌か応援歌を歌うと思い込んでたらペルソナ4のOPを完璧に歌いきり唖然とする他の面々
「暑いです〜…」
荒廃した大地にも、四季はある。
かつて呼ばれた日本という風土は、フロンティアSにも確かに残されていた。
梅雨の中休み、湿りを帯びた特有の暑さは既に心身共に茹だらせるには充分だ。
もしかしたら、今の暑さも100年前の連中が環境を破壊したせいなのかと思うと、しづねはやり場のない怒りも僅かに込み上げてきた。
いっそのことキーパーソン以外も全て滅ぼしたら少しは涼しくなりますかね、なんて突拍子もない案が出るのもきっと暑さのせいだ。
「もう少し布地を切り詰めた方がいいんでしょうか…」
とは言うものの、彼女のメイド服は銃器満載の袖と、フリル満開のスカート以外は既に限界である。
少しばかりどこぞの保安官みたいな格好をイメージしてみる。
…主に体積が足らなくて余計に苛ついてしまった。頭を冷やしたい。
「去年食べたかき氷、また食べたいです」
あれは良いものだ。色んな意味で美味しかった。
痛いくらいの冷たさと、それを溶かしあう暖かさ。
思い出して、怒りではない感情で頭はまた熱くなってしまった。
「クーラー…は電力的な問題でダメなんでしたっけ」
616 :
2/3:2014/07/03(木) 23:57:55.02 ID:0Ci65y85O
バスティアンのアジトには自家発電機が存在する。
ただし、それもタダで動いてくれる訳ではないのだ。動かす為のオイル等は買うか物々交換しかない。
バスティアンが交換できるのは主に農作物。漬けたり加工すれば日持ちはするが、それでも夏場である。
それらを保管する為に、余計な消費は避けるべき事案だった。
故に主な冷房は団扇か扇風機になる。
「その辺りどうなんです、徹さん?」
「んー…」
「とおるさーん?」
「ごめんね、少しだけ待っててくれるかな」
先程から背を向けて作業を続けていた彼に話しかける。
しかし、風澄徹から返ってきたのはにべもない返事と団扇だ。
しづねは受け取った団扇を扇ぎ、袖に風を送り込む。さほど変化はない。
…僅かにメイド服を浮かせて、また風を送り込む。僅かに視線が来たが作業に戻ってしまう。
流石に耐えられない。後ろから徹に抱きついた。
「どーん!」
「うわ、ちょっ、ちょっと待って!」
「こーんなにアピールしてるのにわざとらしすぎます」
「いや、今は作業中だから」
「…少し見たくせに」
「う…」
「それで、何かないんです?」
そう言って作業台を覗きこんだ。
617 :
3/3:2014/07/03(木) 23:59:40.97 ID:0Ci65y85O
彼の手に握られていたのは、とある植物の枯れたもの。
そして、それを丁寧に編み込んで作られた帽子だ。
「…麦わら帽子?」
「バレたら仕方ないな…これ、外して良いかい?」
「はい、良いですよ」
精巧なガラス細工を扱うような手つきで徹はブリムを外した。
今の彼女は竜胆のアサシンでもなく、片桐のメイドでもない。
一人の女の子として扱ってもらえることにしづねはいつも喜びを感じる。
そのまま、ほぼ完成していた麦わら帽子をかぶせられた。
「どうですか?」
「うん、可愛い」
「か、開口一口がそれですか」
「思ったままなんだけどな」
未だに真っ直ぐな表現や意思表示に慣れず、染めた頬を隠すように帽子の鍔を下げる。
「そ、それでどうして麦わら帽子を?」
「暑くても、どうしても外にも行かなきゃならない時もあってさ」
「……ああ、子供たちにも必要ですしね」
「一番は、それを着けたしづねとデートしてみたかったって事」
「はぅ」
ニコニコと嬉しそうに今夏の予定を語る彼を見て、帽子で顔全体を隠してしまう。
暫くして、帽子をかぶり直し呆れた顔を装いつつも綻ぶ口元を隠せないまま。
「楽しみにしてますからね!」
いい
いいよ
いいね
麦藁帽子実装はよ
またキチガイが湧いたか...
鏡麿「麦わら帽子っつーと海賊のイメージあるよな」
ジョナ「何が嫌いかより何を好きかで自分を語るんでしたっけ?」
鏡麿「それ違うやつだろ、俺は鏡華大好きだけどよ」
ジョナ「僕達の中で一番海賊っぽいのってセイラさんかなあ?」
鏡麿「金髪巨乳ねーちゃんか、ウロブチなら真っ先に死ぬタイプだな」
ジョナ「海賊といえば宇宙海賊ってガンストにいませんね」
そろそろ新キャラ増えないかな?
何が嫌いか〜ってやつワンピじゃないのにワンピネタだと思われてて作者かわいそう
徹しづの人乙
麦わら帽子には白ワンピが王道だと思う
>>620 鏡華「宇宙海賊といえばミニスカートよね」
徹「最近映画化もしましたしね」
>>622 わかってるな、やはり白ワンピ+麦わらは至高
ただしづねに着せると、ただでさえパティシエ服ラスキル後のズームで腹まで見えること多々あるのに
白ワンピだと下から胸まで見えてしまうのではないかと不安になる
…検証の為に次アプデでシンプルな服追加になりませんかね、検証の為に
>>618 もう少し待つべし
宇宙海賊ネタだと
「安心したよ○○!あんたは人間だ、心の歪んだだけのただの人間だ!」
が真っ先に思い浮かぶ俺
オルガ「白ワンピに麦わらねぇ〜。私も着てみようかしら」
しづね「BBA無理すんなw^^」
リューシャ「私もそれには同意ですw^^」
オルガ「てめえら調子こいてんじゃねぇぞ!」
>>625 死の旋風隊が3バーで出撃しました
レミー「僕達は死の旋風隊!!」
しづね「ですぅ〜(棒)」
ジョナサン「パグ・トトゥガの装甲は貫けないよ!」
リューシャ「しづねさん可愛いです〜」ギュッ
しづね「あうぅ〜やめてくださいよぉ〜><」
リューシャ「茉莉さんも可愛いですよ〜」ギュッ
茉莉「だ、抱きつくのはやめてくださいましっ////」
ジョナ「リューシャさんに抱きつかれてる二人は気持ち良さそうだねぇ」
稜「その言い方は色々誤解を生みそうでゴサルよ・・・」
ジョナサン!
それならわしが抱きしめちゃる!
そいやあああああ!
※ただしジョナは逝く
ジョナサンがリューシャに抱いてっていえば
リューシャはむしろ喜んで抱きそうだけどなぁ…。
リューシャのストモ見る限り…。
あれってパグの方見て言ってるんだと思ってた
いかん、某リュージョナ本が欲しくなってきた
ジョナサンはショタとしてはあんまり可愛くなくね?
むしろジョナの方がショタショタしくて子供らしくて可愛い
レミーのが「ショタ」としては可愛くない。
美少年としては可愛い。
おねショタよろしく可愛がりたくなるタイプがジョナで
凌辱屈服させたくなるタイプがレミーか
鏡磨「わかるわ」
また大会本が出る季節か
なんかセイラの情報載ってたら教えて
セイラを男キャラと絡ませるなら誰が良かろう?
ゲーム内だと割と忍者との絡み多いんだよなぁ
男らしくなったじゃない(意味深)
>>638 兄貴だとヒャッハーとビッチのコンビになるな
オルガだとバインバインのコンビになるが立ち位置が対極
>>640 セイラはむしろ純情キャラらしいぞ
ビッチなのはBBAだけで十b
オルガのセイラとのEXエピソード可愛かったんだよ
セイラは男らしいキャラより女々しくて世話してあげたい系男子のほうが似合いそう
セイラと忍者は出来の悪い弟と世話焼きな姉みたいな感じがする
咲良「セイラさんもミニスカート履けば可愛いと思いますよ〜」
セイラ「それは嫌よ・・・トラウマが蘇るから」
咲良「?」
セイラ「大勢の観客の前で縞パンパンチラしたなんてあんなこと思い出しただけでもう・・・」
咲良「あぁ・・・ベース兼ボーカルで演奏した時にバッターンって」
セイラ「嫌ぁぁあっ(´;ω;`)」
風澄はぴば
3つ貰います
649 :
1/3:2014/07/12(土) 19:35:37.31 ID:cVXIJcL/O
「そう、気づいたんだ」
風澄徹の誕生日。
バスティアンで開かれたささやかなパーティを終えた二人。
日は落ちてないが既に夕刻、風が涼しく感じる高台。
つまりはいつもの二人の場所、いつもと同じく膝に乗せられた状態で。
唐突に話を切り出した徹に、しづねは驚きながらも実を問う。
「いきなりなんです?」
「僕が一番嬉しいのはしづね、君の笑顔を見ることなんだって」
「い、いきなりなんなんです!?」
口から出たのはしづねの身も心も踊らせるような熱い一言。
炎と踊る、とは竜胆家の訓であるが恋の炎には焦がされてばかりだ。
その焼いた本人は何食わぬ顔で話を続ける。
「誕生日ってさ、生まれてきたことを祝う日なんだよね」
「…ええ」
「何気ないように過ごしている人もいれば、今までの僕みたいに悔いる人もきっといる」
「去年の徹さんはそれはもう大変でしたから」
私の胸で泣く徹さんも可愛らしかったですよ、と続けば恥ずかしそうに頬を掻く彼。
そっと、彼の胸板に頭を押しつければ、生の鼓動が聞こえてくる。
力強くありながら、優しさに満ちた心音。
しづねにとってまさに安心できる唯一となった音。
650 :
2/3:2014/07/12(土) 19:36:59.07 ID:cVXIJcL/O
聞いていれば、ふわりと頭の上に手が乗せられ、何度も撫でられる。
今、この瞬間は紛れもないシアワセだ。
「だから、僕も感謝することにした。生きてることに甘んじて、生きてることを楽しんで、生きる喜びを感じることに」
「それはそれは良かったです」
「そして、それを教えてくれた人に」
「…私は何もしてません。竜胆は、寂しい人に寄り添うだけです。気づいたのは貴方自身ですよ」
花言葉を交えて、彼が出した生についての答えに訂正を加える。
それに、私自身も気づかされたこともあるのでお互い様なんです。と、しづねは呟いた。
お互いに何もしてないのに、お互いに影響を受けている。
「まるで越境作戦みたいだね、あちらと違って良い影響しかないけれど」
「原因は何にせよ、惹かれあったのは本当で、選択した結果が現在です」
「人との繋がり、生きる意味、愛すること。やっぱり教わったことは多い気がするな」
「もう…ループしてたら終わりませんよ!私は、徹さんを好きになって良かった。それだけです」
「僕もだ。しづねに会えて、好き合えて本当に良かった」
あどけなさを残しつつも成長した二人は。
651 :
3/3:2014/07/12(土) 19:39:26.99 ID:cVXIJcL/O
少し見合わせて、気持ちが通じあっていることに迷いもなく、そうするのが当然と言わんばかりに、あるがまま。
離してからは、紅潮したしづねが
「やっぱり、何回やっても慣れません」
とはにかみながら語った。
感極まった徹は思わず抱き締める。
流石に今の季節は暑いですよ、と言いながらもしづねも優しく抱き締め返す。
再び頭を撫でることに従事していた徹が、ふと思い出す。
「だから、僕の誕生日はしづねを喜ばせることに全力を尽くそうと思ったんだ」
「…これ以上なさそうなんですが」
「はい、これ」
「はわ!こ、これって…」
どこから出したのか、簡易型のケースを見せる。
中には猫を型どった水羊羮が入っていた。
以前しづねの誕生日に作ったものと違って、見た目は完璧な仕上がりだ。
「型はジョナサンに頼んで作ってもらった」
「食べるのが勿体無いくらいです」
「食べてもらう為に作ったんだけどな」
「で、では遠慮せずいただきますね」
フォークで切り分けて、口の中へ。
…足をばたつかせて、徹をぺしぺしと叩く。お気に召したらしい。
しづねは満面の笑みでもう一口を要求してくる。
徹は、生に初めての感謝をしつつ今の幸せを噛み締めた。
だから鳥付けろって言ってんだろ気持ちわりぃ
ホント気持ち悪いな
ガンスト要素が欠片もないし何の為にこのスレに投稿してんのこれ
セイラはケツ ケツなんだ
お尻 最高
キャラ愛を拗らせた成れの果ての場所で何言ってんだか
こういうキモイの出してるクセに批判されたくない!とか言ってる頭の中餓鬼のまま成長した奴の典型例に何言っても無駄だろ
「ギャーギャー騒ぐお馬鹿さん達はまとめてブタ箱にご招待!」
とセイラさんが言ってたぞ
徹しづの人乙
よーし俺も気持ちわりぃ文章書いちゃうぞー
「(…ん?人の気配………物凄く身の危険を感じる!)」
「ん〜〜〜…」
「うわあっ!?(飛びのいて回避)な、何してるんだよ鏡華!」
「あーっ惜しい!折角あたしのキスで起こそうと思ってたのに〜…これもNDSFの影響なのかしら」
「どうしたの鏡華………まだ朝の7時だよ?」
「ふふん、リューシャちゃんの事だから7時半にモーニングコールでお誕生日おめでとうとか言ってくると予測して7時に来たのよ!
徹くんに一番最初におめでとうを言うのはあたしなんだから!というわけで徹くん、お誕生日おめでとう♪」
「あ、ありがとう鏡華…でも先輩は今日は来ないよ」
「え?そうなの?」
「うん。今日は一日中ミッションだから来れないって」
「そうかそうか〜ようやくあたしの愛の力がの方が勝ってるってことに気付いたか〜まあ当然よね!」
「何だか凄く嬉しそうだね…」
「さぁ今日はリューシャちゃんの分まであたしが独り占…コホン、楽しませてあげるね!」
「ところで鏡華、鍵はかけてたのにどうやって僕の部屋に入ってきたの?」
「え?それは…メルキゼデクの企業秘密♪」
〜夜〜
「(結局いつものコースだよねこれ)ありがとう鏡華。夕飯まで奢ってもらって」
「いいのいいの!今日は特別な日なんだから!それじゃ徹くん、今夜はあたしの家で…」
「そ、それはやめておくよ…鏡磨が怖いし」
「もぅ、バカ兄貴なんてあたしがすぐに追い出してあげるのに」
「今日は沢山お世話になったから気持ちだけで十分だよ。それじゃまた明日」
「うん、また明日ね!」
「(…あれ?家の前に誰か居る…?)」
「こんばんわ徹さん。そしてお誕生日おめでとうございます」
「先輩!?今日はミッションだったはずじゃ…」
「はい、今終わりましたからすぐに来ちゃいました。食事の用意もしてきたんですけど…その様子だと鏡華ちゃんと済ませたみたいですね」
「すみません…あの、作って頂けるなら無理にでも…!」
「ふふ、こうなるのは予測済みです」
「…え?」
「だってこれ、夕食の準備じゃなくて『明日の朝食の』準備なんですから」
「あの…明日の朝食の準備を今持ってきたってことは、それってまさか今夜…」
「そのまさかです!昼間は鏡華ちゃんに譲ったんですから、夜は私が徹さんを独り占めする番です!」
「(何故だろう、鏡華の時より凄く身の危険を感じるのは…)
「――諦めるなんてありえませんよ?私ですから♪」
そういや風澄誕生日か
風澄「…みんなから誕生日プレゼントもらったけど、どうしようか」
・鏡華のパンチラ写真
・トラップガン(拘束)
・赤マムシ(生きてる)
・リューシャの谷間写真
・ボーラランチャー
・弾薬補給弾
風澄「みんな僕を旗男と勘違いしてるんじゃないか?」
トラップ拘束は今はオルガとレミー、昔はξも
ボーラはしづね忍者セイラリューシャ、昔は兄貴とかも
弾薬補給は咲良だけ。リカバリーの範囲補給も一応あるけど
さあ、誰がどれを送ったのか
2人確定的な人がいるんですが
上から
鏡華
オルガ
ξ
リューシャ
しづね
咲良
かな
竜胆姉妹がボーラ繋がりで
ξ「疲れた男性にはこれが良いと真加部さんから教わったのですが…間違いでしたでしょうか?」
何気にリューシャの谷間写真はレアじゃない?
ゲーム中で上半身の肌を見せてる衣装ってなかったような
>>664 コスチュームで、セクシージャケットスタイルってやつが売ってるから見てみ。
>>665 thx
ど忘れしてた、ちょっと衛生ビーム砲浴びてくるわ
リューシャに俺の衛星砲lv5をくらわせたい
>>660 鏡華:パンツ(現物)
リューシャ:一日の私生活を収めたBD(入浴から着替えシーンまで何故か全部カメラ目線)
徹「こんなの絶対おかしいよ!」
というか、リューシャは2になってはっちゃけちゃった感は否めないけど、お前等の中ではこんな痴女的ポジションなのか。
672 :
ゲームセンター名無し:2014/07/13(日) 23:46:41.32 ID:Pq5jr8LP0
久美はプレゼント作戦には参加しなかったんだろうか……
リューシャはあれだ
知識だけは豊富なタイプ
ただのボーラに対して「何てハレンチなっ!?」って方向に考えが向くぐらいにはエロい
そういや久美は誕生日設定あったっけ?
>>673 俺の中のリューシャは、知識として知ってても自分がその対象になったり関係するものだとは全く考えてない人、だったのに貴様のせいですべて書き換えられたわ。
リューシャはエロい娘。最高。
今まで茉莉がすごい好きだったのに2になってから全然魅力を感じない
打って変わって、リューシャが下品な脂肪からかわいいなって思うようになった
※ゲーム的性能は
スタン時の声が変わったからな。
でも茉莉は手足へそ出しコスチュームで何気に露出度高いと思うわ
ふわふわ浮いてるリューシャをライマグで叩き落としたときに
「ふわ〜〜〜〜!」
ってなボイス出しながらビル上から地上まで落ちていったときは萌えた
この後無茶苦茶粘着した
無印の真面目ちゃんなリューシャも好きだったけどね
2は茉莉が大幅に可愛くなった気がするわ
全体的にキャラクターのグラフィックが上がって女キャラみんな可愛い
鏡華とかどう見てもチョン顔なんですが
リューシャ倒すと「やられチンたま…」って聞こえるのは自分だけかな。
オルガに被撃墜
「私悔しい・・・!悔しいですっ!」
セイラに被撃墜
「悔しいですぅ〜」
金髪おっぱい対決か
そういえば他のキャラはわりとリアル路線な髪色なのになんで片桐さん家だけ赤いんだろう
茉莉「」
>>683 本質がヒャッハーだからな
むしろ鏡華が回復担当なのが不思議なレベル
>>684 つまり茉莉は片桐家と血縁関係である確率が微レ存…?
つまり鏡磨×茉莉もおkって事か
兄貴が血縁しか愛せないみたいになっちまってるだろ
…初めからか
まあそれはさておき、きょまつりもありだな
ジョナ「そうか!茉莉ちゃんと鏡磨さんがくっつけばしづねさんは僕と・・・」
茉莉「ジョナサンのバカぁあ〜っ!(´;ω;`)」
鏡磨「・・・全く鈍感野郎はこれだから困るぜ」
鏡華「そうね、茉莉も私みたいにもっとがっつりアプローチするべきよね!」
鏡磨「(まぁアプローチしすぎで徹にはドン引きされてるがな)」
兄貴と茉莉いいな。たまたまジョナが捕まらなくて武器メンテ頼んでみたら意外と気が合ったりすればいい
鏡華「兄貴のWPでマッドネスだけジョナサン製じゃないよね?」
鏡磨「あれだけ茉莉製だからな、汚物は消毒トークで盛り上がったらもらった」
鏡華「ふーん」
鏡華(あれ、兄貴と茉莉がくっつけばいいんじゃね?)
鏡華「大事にしなよ兄貴」
鏡磨「はぁ…19ヴァンガ使いてえ、ボーラからの下格ロマンコンボ決めてえ」
鏡華「茉莉に相談したら?サブトリガーでつけてくれるかもしれないわよ」
公式うちわのジョナサン×しづねかわいすぎ。
主にしづねに手握られて照れてるジョナサンが可愛い。
ホモじゃないです。
うちわのデザイン2種類か
爺vsセイラっぽいのなんかワロタ
珍しい組み合わせだな
オルガじゃないかな
今サイト見てきたわ
運営は良いことしてくれるじゃないですか
こういう小物貰えるの嬉しいよね
697 :
1/2:2014/07/15(火) 20:10:45.84 ID:B3LCzlVD0
「貴方みたいな人が来るなんて、珍しいこともあるものですわね」
「早いところ直してぇんだよ。お前も得意なんだろ?こういうのが」
「まあ……普段はジョナサンが世話になってるみたいですし、見るだけ見てみますけど」
「おう、ついでに二度と壊れないように強化してくれや。報酬は弾むぜ」
「それはどうかしら……って随分歪んでますわね。いったい何をしたんですの?」
「ああ、それな。肝心な時に弾切れしてムカついて、つい投げちまってよ」
「投げたですって!?なんて幼稚でバカなことを……」
「ああ!?誰がバカだ!!」
「貴方のことですわよ!八つ当たりで壊すなんてバカヤロー以外のなんだって言うんですの!?」
「うぐっ……」(言い返せねぇ……!)
「幸い、これくらいの傷ならすぐ直せるけど……いいですこと!?」
「なっ、なんだよ?」
「私が直す以上、次に同じことをして壊しやがったら承知しませんわよ!よろしくて?」
「お……おう」
「分かればいいのですわ。じゃあどうぞ、工房の中へ」
「それにしてもこの銃、なかなか優秀な出来ですわね」
「お、分かるか?そこらへんに転がってるようなモンとは大違いだろ」
「耐久性もだけどこの微妙にクセが強い構造……まるであつらえたかのよう」
「なにせ俺様しか扱えねぇ代物だからな。直った暁には試し撃ちで威力も見せてやるよ」
「それはちょっと……楽しみ、ですわね」
「そうかそうか、話の分かる奴は好きだぜ」
「修理の出来栄えを確認するだけでしてよ」
698 :
2/2:2014/07/15(火) 20:13:50.99 ID:B3LCzlVD0
「はい、出来ましたわよ。これからはもっと大事に扱いなさいな」
「すげぇな……見ただけじゃどこが壊れてたのか分からねぇ。大したモンだな」
「私の手にかかればこれくらい当然の結果ですわ」
「ご苦労だったな。お前、気に入ったぜ」
「あら、バカ呼ばわりしたことは怒ってませんの?」
「この俺に対してはっきり言いやがったその度胸は評価に値する」
「別に貴方に評価されましてもね……本当のことだし」
「その媚びへつらわねぇ態度もいい。ついでにとってつけたような喋り方もやめとけ、素の方が似合ってるぞ」
「なっ……!?しっ失礼なこと言いやがりますわね!こっちが素でしてよ!」
「はははっ、全然隠れてねーぞ」
「ううううるさいですわよ!用が済んだのならとっとと帰りなさい!」
「そうかよ、じゃあな。また何かあったら頼むぞ」
「また……って、また壊してきたら本当に許しませんからね!」
鏡磨×茉莉の流れに萌えたから勢いで書いた
相性いいんじゃないかって思う
いいなこいつら
兄貴はなんだかんだで年少組には面倒見良さそうだし
かわいい&かっこいいな
こういうショートものはあんまり気にせず読めてスキだわ
兄貴も茉莉も好きな俺はなんだか複雑な心境
うーん
兄貴茉莉は↑みたいなちょっといい雰囲気ぐらいの関係が好きかも
恋人同士みたいな妄想もいいけどそれだと肝心のキャラが壊れちゃうし
同じ片想い同士気が合う程度でもいいかも
茉莉と兄貴 二人とも全く別の惚れてる人物の愚痴なり良いところなり話しているけどなぜか噛み合ってるみたいなシーン思い浮かんだ
>>702 もっと言うとライバル視してる同性がいるのも共通点だな
しかもそのライバルが恋敵という
咲良「大きいは、正義!!」
司「何の話かね?」
咲良「何ってバズーカですよ?」
司「バッバズーカ♂!?」
咲良「やっぱり大きい方がいいですよね、身体にかかる負担大きいですけど」
司「そ、そうなのか?長さとかはどうなんだ?」
咲良「やっぱり大きいと長くなりますからねぇ、(反動が)一回一回身体の奥にダイレクトにきますよ」
司「そ、そうか・・・」
咲良「あ、あれ?司様なんか凹んでません?おーい??」
むっつり司かわいい
確かにむっつり司可愛いw
司咲良はほのぼのするね。ライバルも特にいないし。
司さんは覚醒してからが本気だから……
司「排除するっ!!」
咲良「司様すごい!!一気に大きくなりましたよ(ダメージが)」
司「(見えるのか!?)そ、そうだろう!!」
咲良「でも、私の方が大きいですからね(ダメージが)」
司「きっ、君も持っているのか!?」
咲良「えぇ、だからバズーカですよ?(右格)」
司「そうだったのか・・・そ、それはわたしのもの♂よりどれくらい大きいんだ?」
咲良「え?司様の(武器)はそもそもトランスハンドガンですよね?」
司「なんて衝撃だぁぁぁ!!!」
兄貴「祭りだァ!」
しづ「鏡磨様!金魚すくいがありますよ!」
兄貴「ヒャッハァ!勝負すっか!?」
しづ「鏡磨様といえども手加減は致しませんよ?」
兄貴「それは俺様に勝ってからいいな そぉら」シュババババ
しづ「あ!フライングですよぉー」
兄貴「17匹か…ま、ざっとこんなもんだな!お前は…」
しづ「まだまだですね〜」フゴオオオオオ←袖の中に吸い込まれてる
兄貴「」
兄貴「…それ金魚すくいか?」
しづ「金魚すくいです」
ヒュ〜 ドン!
兄貴「花火だァ!」
しづ「あ、あまり近づいては危険ですよ鏡磨様!」
兄貴「ちょっと近づくだけだ」
ヒュ〜 デッカイハナビバーイ
兄貴「…いまなんか羅漢堂が飛んで行ったようにみえたんだが…」
しづ「…き、きのせいですよ…ハハハ」
みたいなね
金魚吸い込みワロタ
主従関係はしっかりしながら張り合うところは張り合う関係っていいな
あと司様の装備♂をハンドガン呼ばわりするの止めて差し上げろw
祭りネタいいな夏っぽくて
祭りではしゃぐオルガさんとか見てみたい
射的のコルク銃の射撃精度の甘さに苛立つオルガさん
だけど最初の一発でズレの間隔を覚えてから百発百中のオルガさん
しかし重りを仕込んだ景品を倒せずブチ切れるオルガさん
かわいい
オルガ「へぇ、日本の縁日っていうのも良いわね」
徹「どうしてボクが・・・」
オルガ「昔は殺しの事ばかりでこんなことしていられる時間が無かったのよ、付き合いなさい・・・あれは何?」
徹「え・・・あぁ、射的ですよ、あのコルク銃で景品を狙って当てて落とせばもらえます」
オルガ「へぇ、面白そうじゃない、私好みね」
徹「え!?やるんですか?」
オルガ「行くわよ!!」
>>707のリクエストにお応えして。
「よぉ茉莉。また一つ頼まれてくれねぇか」
「また貴方ですの?ジョナサンはどうしましたの」
「いたことはいたんだけどな、ちっと気に食わねぇ先客がいてよ」
「ふぅん……忙しいんですのね。それで、ご用件は何かしら?」
「武器の修理だ。数は多いが払うもんは払うから安心しな」
「なにこの量……これ全部、貴方の所有物でして?」
「いや、半分はチームで使い回してるモンだ。俺のはこっちだな」
「ああ、この乱暴で粗野な感じが確かにそれっぽ……ってなんですのこれぇ!?」
「うぉ!?何だよ急に大声出しやが……ああ、それか」
「あ……あんなにきれいに仕上げたのに……なんでこんなボロボロに……」
「まあ聞け、こうなったのにはいろいろ理由があってだな」
「こんのポテト頭ぁぁぁぁぁ!!!!」
「ぐはッッ!!」
「クッソ、本気で一発入れやがったな……骨イったかと思ったぞ」
「次壊したら許さないと言ったはずですわよ」
「だからわざとじゃねぇって言ってんだろ。事故だ事故」
「……確かに、目の前の攻撃を咄嗟に防いだというなら、仕方ないですわね」
「だろ?攻めるだけじゃねぇ、守りもこなせるんだよ俺様は」
「偉そうに言えたことじゃありませんわよ。結果的に使い物にならなくなったんじゃ意味ないですわ」
「なに?……まさか、直らねぇのか!?」
「これだけ損傷が激しいとねぇ……もう二度と……」
「マジか……!!」
「冗談ですわよ。ちゃんと直せますけど、もう無茶はしないと約束できまして?」
「おっ、驚かせんじゃねぇよ!……ったくしょうがねぇな、気ィ付けるよ」
「意外と素直ですのね。……まあ、その負けず嫌いで勝ちたがりな性分は嫌いじゃないですわよ」
「何だ?やっぱ分かってんじゃねぇかお前」
「同類視されても困りものですけど。ほら修理に取り掛かるから、大人しく待ってなさいな」
「そうそう、お代はそこに書いておきましたからね」
「おお、そうか……って、なんか少なくねぇか?計算合ってんのかこれ」
「……一発入れた分、お詫びとサービス。ですわ」
普通に仲いいだけでも全然いいと思う
4話ではそこらへん描かれるのかな
茉莉ってすぐ暴力ふりそうで嫌い
結婚したら男が家庭内DVの被害にあいそう
男キャラが可哀想なので誰ともくっつかないで
1人でさっさと戦死してほしい
ガンストの女キャラで一番嫌悪感湧く
人それぞれだよな
俺はリューシャちゃんに優しく抱きしめてもらいたいぜ(cv諏訪部
>>719 なら俺様は兄妹の壁を乗り越えた禁断の愛を貫くぜ(CV西田
じゃあ僕は可愛いメイドさんをお嫁に貰いますね(CV小林
茉莉って何か押し付けるようなことしてる?
全くDVを連想できないんだけど。
ブースターで近づいてハンドショットガンを押し付ける
>>722 でも逆にシャッガンで返り討ちに出来るんだよね
つまり茉莉ちゃんはSもMもイケる
・・・なんで茉莉だけリョナネタ出るんだ?
公式の本に載ってたキャラクター相関図だったかで
レミー→痛めつけるの楽しい→茉莉
とか書いてあったんじゃなかったっけ。
だって茉莉フレイヤに乗ってるのにボーラ一発で動けないし
エリシで芋ってたら貫通レーザーの絶好の的だし
レミーは間違いなくドS
しづね「ご、ご主人様には内緒ですよ・・・?」
鏡華「大丈夫よ。私もしづねは大好きだから」
しづね「鏡華様・・・」
鏡磨「てのを考えみたら楽しくなってきたぜヒャッハーw」
ジョナ「いいと思います!すごくいいと思います!」
徹「はぁ・・・何がなんだか・・・」
新堂エルさんあたりに茉莉凌辱本作って欲しい
フレイヤをいじめないで!
私はなんでもするから的なそんなんよろしくお願いします
ん?
今
なんでもするって
言ってません
734 :
ゲームセンター名無し:2014/07/23(水) 09:32:20.50 ID:h/CpSUy/O
>>729 考えただけで鼻血が……
(*´μ`*)デュフフフ
茉莉がガチムチな野郎共に(性的に)あんなことやこんなことをされる薄い本あったな
あるのかよ
でも絵が下手
738 :
ゲームセンター名無し:2014/07/23(水) 13:39:03.98 ID:h/CpSUy/O
理想と現実はそう上手くいかないんだな……
(;´£`)アァ、ザンネン
そもそもガンストは2次創作自体が希少種
支部見てると腐向けが多い印象
徹
兄貴
忍者
アーロン
ジョナ
シュリ
リカルド
辺りが多い
羅漢「腐向け!?なんじゃあそりゃあ!?」
羅漢も割と多いじゃないですかー
羅漢は無駄にセクシーな画像があった印象
???「いい目をしておる。英雄の面構えじゃな」
っていうホモ同人があったようななかったような…
そういえば野獣キャラっていないな
今回のコスのアーロンは100%ホモ
747 :
ゲームセンター名無し:2014/07/24(木) 16:45:39.12 ID:8AxQjshZO
誰得だよ、それ……
(;´Д`)ウゲェ
鏡磨「俺が上、お前(徹)が下だ」
それってつまりホm
751 :
ゲームセンター名無し:2014/07/25(金) 05:02:22.35 ID:Y5rIpINyO
ホ……┌(^p^ ┐)┐
モォ……┌(┌ ^p^)┐
主水 「ん?」
シュリ 「今」
セイラ 「何でも」
リカルド「するって」
鏡磨 「言ったよなぁ?」
>>729-733見てたら
茉莉の不得意なダブルハンショ&マグ持ちに囲まれる姿が想像出来た