LORD of VERMILIONのキャラはエロカワイイ2

淫乱さんかわいいです


前スレ
LORD of VERMILIONのキャラはエロカワイイ
ttp://jfk.2ch.net/test/read.cgi/arc/1215097667/l50

女性キャラクターまとめ
http://gohach1.dee.cc/psp/goha17/img.htm

>>1乙

>>2
見てないけどグロ注意な

>>2
惨事乙

例えグロと分かっていてもクリックするのが俺のジャスティス

幼女エロ画像ホムペにリンクしますた('A`;)

ょぅι゛ょか

テテ子、ポセ子、ヘル、アフロでょぅι゛ょな編成だなｗ

>>1乙ですわぁ〜

これからも淫乱さんを集め続け描き続けますわぁ〜

>>7は前ｽﾚ967かな
だとしたら俺あんたについて行くわ

なんか流れが止まってると思ったら前スレが落ちてた件。
まあいいや。こっちでもよろしく。

>>7だけど
前ｽﾚに貼った絵が、ﾋﾟｸﾄのURLごと、なぜかｸｴDの萌えｽﾚに無断転載されたからもう貼るのやめてROMるわぁﾉｼ

ローレライのおしりぃぃぃぃぃ





>>1乙

>>10
前から思ってたけど、レス乞食に思えて仕方なかった

>>10
見てきた。
されてるな、転載。

まあ絵を投下するとこういうこともあるかと…ドンマイ。また描いてやってください。

俺は前スレの９７０をひたすら待つ

バンシーまだかな？風邪ひいちまう

>>14
…

うん、俺なんだが…

《描く》じゃなくて《書く》だったんだ、うん……


ごめん、頼むからパンツ履いてくれ。

いや違うじゃん>>970はスレ立てた人じゃん。
俺は>>971だ。

>>16
一つずれてた　スマン

>>17
おk、わかってくれて何よりだ。
だからそのむき出しのフィランギはしまっといてくれ。


新ジャンル「アサシン幼女」《リミットブレイク大会》

アサ「またおまつりがあるんですか？」
二度「(ｺｸ)」

兎「えーお休みぃ？」
毒s「我慢してくれ。今回は高コストが主だった参加メンバーになるのでな」
魅惑「んふふ、そういうこと♪」
兎「ちぃ」
ドワ「何じゃワシもかい？」
ログ「ま、のんびりさせてもらわぁ」

シャマ「どうかよろしくお願いします」
バサ「やれやれ、なかなか休ませて貰えないな」
アサ「…カイムさん、まじょさん、バサこさん、シャマこさん…わたしと…あれ？
ひーふーみー…えと…？」
バサ「これで100だな…あと一人は誰だ？」

「私だ」

皆無「…！」

新ジャンル「アサシン幼女」《リミットブレイク大会》


「我だ」

皆無「…！」

二度「…」
アサ「あかいドラゴンさん…？」

ｱﾝﾍﾙ「久しいなカイムよ。この世界の理に縛られていたが、こうしてまたお前と共に行くことができる」
皆無「…」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ｱﾝﾍﾙ「む、ぅ…人目のあるところで暖めるのは止せ…」

アサ「カイムさんのおともだちですか…？」
二度「…(ﾌｯ)」

新ジャンル「アサシン幼女」《リミットブレイク大会》

アンヘルさんはカイムさんとずっといっしょにいたドラゴンさんだそうです。
はなればなれだったのがやっといっしょにいられてカイムさんはうれしそうでした。

わたしとおにいちゃんみたいになかよしさんなんだなぁ、とおもいました ﾏﾙ

アフロディーテて、足組んで座ってるんだな…

生足幼女(´д`)ハァハァ

踏んでください

正直、ヘルはともかくアフロもテティスも幼女には見えん

まぁティファリスみたいなもんだ
要はロリ体型

アフロは幼女な感じはしないなー
テティスは分かるが


やっぱりリシアだよ
リシア最高

リシアは断末魔の「あぁんっ！」がﾀﾏﾗﾝ

吹っ飛ばされてクタッと倒れてる姿もﾀﾏﾗﾝ

露出度高い鎧だとまたﾀﾏﾗﾝ

>>18読んで思ったけど、二度も皆無もしゃべらんからキャラ被るよな。

>>25
リシアの露出の多い鎧で杖はﾀﾏﾗﾝ。
アングルがいい。

ううむ…
ドゥバリンの鎧でノーブラなリシアもいいが
フラムローブでミニスカニーソの絶対領域なリシアも捨てがたい
今では定番にもなったファンホウドレスでチャイナなリシアもいいな

う〜んどうしたものか(*´Д｀)

>>26
声が出ないカイムと違って、一応ニドは喋ってはいるみたいだけどなw

>>27
そこでエロ美しい、妖魔の黒衣(白)ですよ

>>28
「セャ！」「ウァ！」「ウーン！」
イクラちゃん並

>>29
そこでゴスロリ調のナイトアーマー(白)ですよ

>>30
イクラちゃんｗｗ

　　　　　 　 ('(^p^∩_　ぼきをどこかのスレにおくるのれす！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　おわかれのときにはおみやげをわたすれす！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| .たかし..|／
　　　　　　 ￣￣￣
現在の所持品：しょうがいしゃてちょう、、ﾌﾟﾘｷｭｱのﾎﾟｽﾀｰ

>>31
いいや限界だッ！
ﾋﾞｷﾆｱｰﾏｰを推すねッ！

ﾌﾞﾚｲﾄﾞﾒｲﾙは至高。

甘いよおまいら

レザーコートが白も黒もベストコーディネートだ

>>35
ニドはお帰りください＞＜

間違った
コートじゃなくてベストか

ニドを鏡にぶち込んだらリシアさんが出て来てくれるんだ…多分

どれもたまらんヽ(´▽`)/
髪型が初期の黒ストレートが1番かな？
つか初期装備の黒が1番好きかな？


次なんかメイドっぽい服でるみたいね。
新武器紹介の画面でちらってうつってたよ

そういや、アサシンやらバサやらはPRになったらデレ化したけど

バハムート・・・・

デレ化…

ダンピールはいい。スピカも望むところだ。
百歩譲って狼もアリとしよう。



だがバハムート
テメーはダメだ。

…で、前スレのスピカの人はまだかい？PR化決まってすぐ来るかと思ったが。

PRバハムート

では行くぞ、蛮勇なる者よ。
塵芥となるその一瞬まで、我にその命の輝きを見せよ。

え？　戦いに来たんじゃないの？
我を仲間に？
そ、そんな……。
い、嫌じゃない、けど。




＼(＾0＾)／ﾑﾘﾀﾞ！

バハはどちらかというとジャンプ系漫画みたいに戦って友情が芽生えるタイプとみた

１−１を始めてプレイしたとき、てっきりそういう流れになると思ってたイフリートがいきなり死んだんで驚いたw

>>37
ニドのかわりにきれいなニドが出てくるんですね！
と思ったが今のニドが既にきれいなニドだったか

じゃあきたないニド(マイコニド)で

普通にニドがケガするにドゥクス三つ

てか、ケリュネイヤの声可愛くね？

>>40
いますよ

【ＰＲ】スピカ

スピカ｢我がＰＲに………｣
ドゥクス｢どうした？嬉しくないのか？｣



スピカ｢………ＰＲというものは我の言語プログラムにはない。理解不能｣
リゲル｢ﾋﾟｰｱｰﾙﾄﾊｾﾝﾃﾞﾝﾄｲｳｲﾐﾀﾞﾄﾜﾀｼﾉﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑﾆｱﾘﾏｽ｣
スピカ｢宣伝……我がか？一体何を宣伝するのだ……｣
リゲル｢ｳﾞｨｨｨﾝ､ﾜﾀｼﾓﾘｶｲﾌﾉｳ｣

【自我】カペラ｢おぃおぃ、何言ってんだい！お前らＰＲ知らないのかよwww｣
リゲル｢ｼｯﾃｲﾙﾅﾗｼﾞｮｳﾎｳﾉﾃﾝｿｳｦﾈｶﾞｳ｣
【自我】カペラ｢は？やだね、自分で調べな！｣

スピカ｢リゲル、排除｣
リゲル｢ﾘｮｳｶｲ､ｿｳｼﾞｼﾏｽ｡ｳﾞｨｨﾝｳﾞｧｧｧﾘｭｩｩﾝﾝﾝ!｣

【廃棄】カペラ｢ちょwww待てって、おい、ま、まっギャァァァァ！｣

スピカ｢……ＰＲ理解不能。我は主の役に立てればよい…………それだけでよい｣

さあてめぇら、いよいよニドデッキに攻撃号令が追加だ
ヘルしか上がらんけどw

しかしなぁ
淫乱姉妹に巨乳亜人二人にょぅι゛ょ…

実にけしからんな

>>46
無事で何より。そしてPRスピカｵﾒ。

新ジャンル「アサシン幼女」《七夕前夜》

兎「しかし爺さんよくよく物知りだねー」
ドワ「なに、ワシの故郷にも余所から伝わった風習でな。風情があっていいじゃろ」
二度「…(ｳｰﾝ)」
バサ「願い事か…」

　 ┌───────────────────────
─┼○　
　 └───────────────────────

アサ「これにねがいごとをかくんですか？」
ドワ「そうじゃ。書いたら笹に吊すからの」
アサ「はーい」

アサ「んー…」

新ジャンル「アサシン幼女」《七夕前夜》

　 ┌───────────────────────
─┼○　撃のＡランク貴正が手に入りますように
　 └───────────────────────

二度「…(ﾖｼ)」

　 ┌───────────────────────
─┼○　また鉄塊を振り回したい
　 └───────────────────────

皆無「…」

　 ┌───────────────────────
─┼○　今年こそお婿さんゲット
　 └───────────────────────

シャマ「よし」

　 ┌───────────────────────
─┼○　ホウキの操縦もっと上手くなりたい
　 └───────────────────────

魅惑「こんな感じかしらーっと」

　 ┌───────────────────────
─┼○　もうちょっと出番がほしいなっ
　 └───────────────────────

ハメ「いやホント」

新ジャンル「アサシン幼女」《七夕前夜》

アサ「うー…おもいつきません」
ドワ「うはは、まあゆっくり考えるとええわい。今夜には笹を飾るからの」
アサ「はいっ」


　 ┌───────────────────────
─┼○　
　 └───────────────────────

まあ良ければ↑コピペして願い事書いてくれ

　 ┌───────────────────────
─┼○　美味しい 赤ちゃん あたしの ：名無し
　 └───────────────────────

　 ┌───────────────────────
─┼○　悪い子もよゐこもいただきます
　 └───────────────────────

　 ┌────────────────────────────
─┼○　 もっと国民が増えますように！集え国民！！死者限定！！！
　 └────────────────────────────

　 ┌───────────────────────
─┼○　ニドにまた会えますように
　 └───────────────────────

　 ┌───────────────────────
─┼○　 15コスのあいつが修正されますように　ﾌｧﾝﾄﾑ
　 └───────────────────────

　 ┌───────────────────────
─┼○　 今年こそイケメンと結婚出来ますように
　 └───────────────────────

　 ┌───────────────────────
─┼○　 テテ子ちゃんを嫁に貰えますように
　 └───────────────────────

　 ┌───────────────────────
─┼○もう少しあると…　　　　　　　　　　あふろ
　 └───────────────────────

　 ┌───────────────────────
─┼○　http://img.gazo-ch.net/bbs/7/img/200906/410235.jpg

　 └───────────────────────

　 ┌───────────────────────
─┼○　>>59が氏にますように。
　 └───────────────────────

　 ┌───────────────────────
─┼○　アサシンがおねえちゃんとよんでくれますよーに
　 └───────────────────────

　 ┌───────────────────────
─┼○　あの子の姉になりたい
　 └───────────────────────

>>55
なんか連動小説終盤のリシアを彷彿とさせるな
切なくなったじゃないの(´；ω；｀)

新ジャンル「アサシン幼女」《七夕》

アサ「さーさーのーはーさーらさらっ♪」
ハメ「のーきーばーにーゆーれーるー♪」

バサ「ふむ、星を肴に呑む酒もまた一興」
兎「んー綺麗だねぇ」

二度「…(ﾁﾗ)」
>>55
二度「…(誰だろう)」

ログ「うーい、スイカ切ったぞう」
魅惑「食べるー」
アサ「わーいっ」

毒s「短冊も大分増えたようだな」
ドワ「喜んでもらえりゃ何よりじゃわい」
皆無「…」

新ジャンル「アサシン幼女」《七夕》

兎「(ｼｬｸｼｬｸ)そういえばアサシン、願い事は書いたの？」
アサ「(はむはむ)かきましたよっ」
バサ「なんと書いたのだ？」

アサ「えと…ないしょですっ」
兎「えー」
ドワ「ああそれがええ。こういうのは人に話すと叶わなくなるもんじゃ」
バサ「そ、そういうものなのか？」
毒s「ンッ、そういうものだ」
アサ「えへへー」




　 ┌───────────────────────
─┼○　はやくおっきくなれますように！
　 └───────────────────────

例によっておまけ

　 ┌───────────────────────
─┼○　ベガ、今夜だけは勘弁してやらあ
　 └───────────────────────

　 ┌───────────────────────
─┼○　これからもアベンジャイ
　 └───────────────────────

　 ┌───────────────────────
─┼○　使い魔カードになりたい
　 └───────────────────────

>>65
アルスター王国の短冊が紛れ込んでるぞw

一番下は……フェンリルかな？

いやデュクスだろ

ハルヒにかけて短冊も平行世界を移動させてみた
追加ストーリーでグッドエンドにならんかなあ

デュポンだろ

オーディン(笑)が弱体化しますように…

>>69
ロキさんなにしてはるんですか^^;

レナス「別に弱体化させなくても…」
フレイ「ロキは闇ですから問題無いでしょうに」

だいだら「むしろロキの救済にはペガブラを弱くs」

ぷすぅっ！（ブラフマーストラ）

だいだら「アッー！」

ｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘ！ぷすぅっ！

ロキ「永遠の闇が訪れる(主に俺に(涙)」


ヒヒィーン、ドンッ！

ロキ「ぐわあぁ！」

レオナ「ゴミだな…」

幼女の人にリク
ピンダメアフロとの絡みを一つお願いします

アフロはさておきピンダメは…ブラフ？

ペガクロブラフ

ピンダメ3連発受けるアフロですねわかります

ブラフマー「このロリコンめがぁ」
ペガ「この淫乱がぁ」
クロ「生足綺麗で羨ましいわっ＞＜」


アフロ「うぅ…ひどいですぅ〜＞＜｡」

【復帰】スピカ

スピカ｢久しぶりの戦い、我は主の役に立ってみせる！｣
リゲル｢ｳｨｨｨﾝ､ｴﾝｺﾞｼﾏｽ｣
ツバーン｢ﾂﾊﾞｰﾝｶﾞﾐﾁｦﾋﾗｸ､ｽﾋﾟｶﾊｽｽﾒ｣
ミザール｢ﾐｻﾞｰﾙ､ﾐｻﾞｧｧｧﾙｩｩ!｣

ナレ｢対戦相手を探しています｣

ナレ｢対戦相手を探しています｣

ナレ｢対戦相手が見つかりませんでした！｣


ツバーン｢…………｣
リゲル｢…………｣
ミザール｢ﾐｻﾞｧｧｧﾙｧｧ!｣
スピカ｢主よ、すまない……｣

ミザールw

やむを得ん…やってみるさ！
新ジャンル「アサシン幼女」《神族の方々》

アサ「…」ｼﾞｰｯ

ペガ「ヒヒーン」
アサ「(おうまさんにははねがあります)」

アフロ「よしなに♪」
アサ「(あのこにもはねがあります)」

ブラフ「ﾋﾞｶｧｰ」ﾌﾖﾌﾖ
アサ「(…うーん)」

アサ「…あ」
アフロ「あら？いつかの子じゃないですか。
うふふ、真のょぅι゛ょがどちらか決しに来たということですの？」
アサ「ええと…それはべつにいいです」
アフロ「そう？では今日は何の御用？」
アサ「あのひと…

ブラフさんはどうやってとんでるんでしょう？」

ブラフ「ｷﾞｬﾘﾝｷﾞｬﾘﾝｷﾞｬﾘﾝ」ﾌﾖﾌﾖﾌﾖ

アフロ「え」

新ジャンル「アサシン幼女」

アサ「はねもないですし…きこうのみなさんみたいにせなかからけむりがでるふうでもないですし」
アフロ「…え…あっ、と」
アサ「ごぞんじですか？」

…。

アフロ「ええっと…あれは…」
アサ「あれは…？」
アフロ「き…」
アサ「き…？」





アフロ「…気合い？」

新ジャンル「アサシン幼女」

アサ「…」
アフロ「…」

…。

ブラフ「ｷﾞｬﾘﾝｷﾞｬﾘﾝｷﾞｬﾘﾝｷﾞｬﾘﾝｷﾞｬﾘﾝ」ﾌｨﾖﾌｨﾖ






新ジャンル「アサシン幼女」第二部-完-

わだつみ「呼んだか?」

俺「なんだこれ」

さあ次回からは第三部が始まるヨ！










あと炎ピンダメもってるやつは俺に集中砲火を浴びせるように。

>>84
ベガ「ウーアアーｱｱｰ！！」
ナーガ「シャアアア！！」
フォーマル「ヴィーン・・ドスン！」

>>84
亜人使いなんだから炎ピンダメなんてできるわけないだろ！






つバーストショット（炎Lv2）

>>84
メデュ「目障りじゃ」
変態「祖は我が名を(ry」
スピリット「燃えつきなさい」

ついでに他属性も
レオント「生きては帰さぬ」→
イエティ「うぉぉおー」
ペガ「ﾋﾋｨｰﾝ」
ブラフマー「ヴィィイィン」

パワーズ「裁きを受けなさい」→
レナス「神技(ry」
クロ「いくしぃ〜ど(ry」
マメ「いきますよぉ〜」

暗黒「いっつしょ〜た〜いむ」→
アサ「そ〜え〜ざ〜ん」
ケンタ「行くぞ皆のモノ」

アルプ「俺の歌を聴けぇ〜」→
クァール「にゃー」
覇王「消え失せよ」
シャドウ「滅殺」

>>87は、食っちまうぞう！
>>84も、食っちまうけど！

【自我】スピカ


ベガ｢………………｣
アルタイル｢………｣

スピカ｢？｣
リゲル｢ｱﾚﾗﾉｺﾄﾊｷﾆｼﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ｣
スピカ｢しかし、とっくにメンテナンス時間をoverしているが｣

【】カペラ｢ヒャハハハハハ！イインダヨッ！アイツラガマヌケダッタンダカラサァ｣
スピカ｢？｣

覇王｢寝過ごしたそうだ……｣
スピカ｢寝過ごす？｣
覇王｢うむ、奴らは七夕の日に間に合うようメンテナンスをしていたら、修復中と勘違いしたロードに置いて行かれたらしい。｣
【】カペラ｢メンテナンスオワッタラアサダッタンダヨ、マヌケスギルゼ！｣

スピカ｢活躍の場を失った機甲……これが悲しいという気持ちか……｣
覇王｢しばらくほっといてやろうではないか｣

【】カペラ｢オォォイ！ソコノマヌケドモ、イツマデモオチコンデンジャ…｣

覇王｢ふん！！｣
【】カペラ｢ギャァァァァァ！｣


スピカ｢アレには学習機能が欠落しているな｣

ポセ「全くめんどいなぁ…とりあえずあんたあそこの国に行っといで」
ケートス「ｻｰｲｪｯｻｰ(´・ω・)ゞ」


ポセ「よし…今のうちにテテ子ちゃんを私の」
テテ「ダメよそんなことしちゃ＞＜」

>>87
「にゃー」っていいなｗ

クァール「にゃー」
シペ「にゃー」

ライオン「ガオー」
タイガー「ガオー」

ウルフ「お前らは猫じゃねぇだろ…」
ライオン、タイガー「(´・ω・｀)(´・ω・｀)」

>>80-82
今更だがﾜﾛﾀｗ

ゲイター｢ゲイタ〜ゲイタ〜キングゲイタ〜｣
オケアノス｢メタル〜オバマァァ〜キングゲイタ〜｣


スピカ｢こんな時、どんな顔をすればよいのかわからない｣
ニド｢…………(…)｣
スピカ｢そう……｣

寝苦しさから電波を受信した。既出だったら忘れてくださいお願いします。

【アホの子サキュバスと策士リリス】

淫乱「おーい、ラーくーん！また肩に乗せてー？」
ラース「おでの肩？いいぞぉ、ほれ」
淫乱「わーい、ありがとー♪」

リリス「へぇ…ラースジャイアントだからラー君？」
淫乱「うん、私みんなのことを君付けかちゃん付けで呼んでるの」
リリス「ふぅん、じゃあアサシンのことは？」
淫乱「アサちゃんだとゴロが悪いからアーちゃんって呼んでる」
リリス「その流れで行くとバーサーカーは？」
淫乱「もちろんバーちゃんだよ？でもこの前そう呼んだらいきなりぶたれたの。どうしてかなぁ？」
リリス「それは…彼女はアンタより遥かに大人だから、やっぱりちゃん付けよりさん付けの方が良いんじゃない？」
淫乱「そっかぁ、リリちゃん頭良いねぇ♪」

〜翌日〜
淫乱「うわーん、リリちゃーん」
リリス「いきなり何よ」
淫乱「バーさんって呼んだらバーサークしてからぶたれたの…」
リリス「…そ、そう(我が姉とは言えここまでアホの子だったのか…)」

なんだこのサキュバスかわいすぎだろ

勿論ガイドブックの絵で脳内再生されたぜｗ

>>84でウルトラ上手に焼けましたがようやっとストックプレイスにて復活。
も新カード追加までおとなしくしてるつもりなのでネタがない嗚呼ネタがない。

二度「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
アサ「んー♪」
二度「…！」
√ｷｭﾋﾟｰﾝ

新ジャンル「アサシン幼女」《そうだ、あまりにもネタがないから他のメンツもなでなでしてみよう》

兎「(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)…ん、この前のスイカといいこのトマトといい…んまい。
野菜はニンジンに限ると思ってたけど」
二度「…」
兎「お？出番？」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
二度「…」
兎「…。

ちょっ…オイなにしてんの…」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
兎「やめ…」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
兎「…」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兎「認識するのは死んだあと、なんだけどさー…」
二度「(ﾋﾞｸ)」

兎の場合:蹴られた

携帯小説を読んで思うが
バサ子、スピカ、アサ、淫乱姉妹、ヘル
が二度の使い魔になってるんだよな…



実にけしからんｗ

>>98
それでコスト９０ジャストなんだぜ
組んでみたら種族バラバラだけどスキル面とか
属性がバランスいいんだよな

新ジャンル「アサシン幼女」《そうだ、あまりにもネタがないから他のメンツも(ry》

ハメ「この時期の帽子は大事だよー。日射病コワいし」
魅惑「黒じゃなかったらもっと良かったんだけどね。まあ魔女としては譲れない一線ってやつ？」

二度「…」

ハメ「あ、ニド」
魅惑「どうしたの？今日はもう出撃はないんじゃ？」

ﾀﾞﾌﾞﾙﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

魅惑「ッ!?」
ハメ「あれあれ？」
ﾀﾞﾌﾞﾙﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
魅惑「や、やめなさいよ。あたしらはアサシンじゃないよ!?」
ハメ「あはは、ニドにほめられたよ」

魔女っ娘:怒られた
ハメ子の場合:軽く受け流された

新ジャンル「アサシン幼女」《そうだ、あまりにもネタが(ry》

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
シャマ「…ようやく婿入りする気になった？」ｷﾗﾝ
二度「…(ﾋﾟﾀ)」

シャマ子の場合:危うく貞操の危機が訪れそうになった

新ジャンル「アサシン幼女」《そうだ、あまりにも(ry》


処刑人「…罪人は…あの暗殺者はどこだ…」ｼｬｷｰﾝｼｬｷｰﾝ
二度「…」

二度「(うん、それ無理)」

処刑人:見なかったことにした

アサ「ｸｼｭﾝ」

新ジャンル「アサシン幼女」《そうだ、京都に(ry》


バサ「ふんっ！ハッ！クアァァァッ！」
二度「…」
バサ「…む、ニドか。
ちょうどいい、一勝負付き合う気は…」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
バサ「ッ!?…な、なんだいきなり!?」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
バサ「(…頭にゴミでもついているのか？)」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
バサ「…。お、おいニド」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
バサ「よ、止せッ！(ﾄﾞﾝｯ)」
二度「…ッ」

バサ「ふざけているのかお前は!?チッ…」

バサ子の場合:突き飛ばされた







バサ「何なのだ…クソッ…馬鹿にして…」

新ジャンル「アサシン幼女」《そう(ry》

二度「…(何だか変な電波を受信していた気が)」

アサ「あれ？おにいちゃん、どうしたんですか？」
二度「…(ﾌﾙﾌﾙ)」
アサ「ぐあい、わるいんですか…？」
二度「…(大丈夫)」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
アサ「…えへへー」

アサシンの場合:いつも通りのよいこだった

ドワ「ワシ等の番は…」
ログ「まだかのう？(ニヤニヤ)」

《ゆるい頭でひねり出すおまけ》

兎「…アンタらも？」
魅惑「うん…」
ハメ「ボクたちも何かなでなでされたよ？」
シャマ「てっきり求婚されるものかと」
兎「いやそれはないわ」
シャマ「いやいやいや」

バサ「…」
兎「バサ子ー、あんたも？」
バサ「んっ？…いや、まあな」

兎「ようするにー？あたしら全員セクハラされたと」
魅惑「うーん…」
ハメ「そうなの？」
シャマ「そうなりますか」
兎「このままこれで終わりってわけにはいかないやねぇ？」
バサ「…そう、だな。

では、我らが王に教育的指導を施すとするか(ﾆﾔﾘ)」

>>105が見えないまま終わる

久しぶりにプレイしてきたら電波を受信したので。

【アホの子サキュバスとリシアの受難】

淫乱「ねぇねぇリーちゃん、あそこで誰かが修行してるみたいだよ？」
リシア「…………(こくこく)」
ドゥクス「ふむ。あれはリザードマンだな。己の技を高めるために日々鍛錬を欠かさない立派な者だ」
トカゲマン「(リシア達に気付いて近づいてくる)」
淫乱「な、何だろう、私たち、何か悪いことしたかなぁ？」

トカゲマン「のう、お主。なかなか学の有りそうな顔をしておるな。良ければわしの新技に名前をつけてくれんか？」
リシア「…………(こくこく)」
トカゲマン「おお！それはありがたい！では早速技を披露せねばなるまいな。むん！」

ドゥクス「ほう、これはなかなか鋭い蹴り…いや、踵落としだな」
淫乱「どう？リーちゃん、いいの思いついた？」
リシア「…………(どうしよう…ドゥクス、変わりに考えてくれない？)」
ドゥクス「…ひそひそ…(私に任せる？むむ…)」

ドゥクス「…そうだな、我らが主は『破魔烈空脚』というのはいかがかと言っているが…」
リシア「…！？(そんなこと言ってないよ！？)」
淫乱「う…うわぁ…リーちゃん…」
トカゲマン「…うむ！気に入った！命名して貰った礼に、わしもお主に従わせてくれんか？」
リシア「……………！！(しかも気に入っちゃってる！？)」
淫乱「な…仲間が増えて良かったねぇ？」

その日のうちに、リーちゃんのネーミングセンスはどうかと思う、という噂が彼女の軍団中に知れ渡ったとか知れ渡ってないとか。

リリスに足コキされながら
サキュバスに膝枕されたい

リリス｢なにこいつ、足でされてビンビンじゃんｗ｣
サキュバス｢しょうがないよ、気持ちいんだもんね｣
ってなでなでされたい

>>108
小説読んだけどリリスの口調違くないか？

リリスだってさっきゅんだって
アフロだってアサシンだって
書き手の数だけいていいじゃない。

女性単について考えてみる

亜＞魅惑、ハメ、バサ子、アサ、シャマ
神＞レナス、フレイ、パワーズ、ティファリス、エンジェル
魔＞サキュ、リリス、ベルゼ、アンヘル、アウラウネ
海＞テティス、優ポ、みずち、マメ、ウンディーネ
不＞ロード、ダンピ、ヘル、バンシー、ウィドウ

どれもガチでイケそうな悪寒ｗ

超獣と機甲はどっちも人数不足で組めん

神:レナス クロ パワーズ ガネーシャ エンジェル 女性単に光単

>>110
なるほど

しかし口調に特徴がなくなってしまうぜ
小説とか読む時は重要だ

サキュ×リリスについて考えてみようジャマイカ

>111
亜人が1番がちっぽい(・ω・)

亜とかほとんど魅惑メインのテンプレじゃねぇか

２速の枠が突破できない亜人５枚のきつさは異常

>>114
どっちもオールマイティにいけるからカオスなプレーになりそうw

アリオーシュたんとチュッチュッしたいよおお

>>119
目を覚ませ

漫画版だと淫乱なことしか知らないけどカード裏だと敬語のさっきゅん

何かが浮かんで消えた

>>121
駄菓子歌詞それは排出版だけでPR版は普通にアホな子＋エキサイト状態

単に妹の真似をしただけと思われ

でもさきゅなんか地味に丁寧語じゃない？

〜なくってよって感じがちらほら

>>115
亜人が1番ちっぱいに見えて激昂しそうになった
ちょっと頭冷やすために貧乳単で全国行ってくる

>>124が指摘するまでちっぱいだと思ってた(´･ω･`)
そうだよな、神族の方がちっぱいだよな

>>125
自分も同じくと言いたいところだが、神にはナイスボディーなお局様が……
あれ、何か殺気を感じる

フレイ「浄化してあげるわ！」

自分でかいといてなんだがちっぱいってなんか新しくていいなw

ちゃんとカタカナでかきますわ

チッパイと聞いて

ちっぱい代表
獣＞ハーピー
亜＞？
神＞レナス、クロ、ティファリス、アフロ
魔＞？
海＞テティス、ポセ子
不＞ヘル


亜人と魔は皆デカすぎｗ
機は一人しかいないがちっぱいには入らない気が…ｗ

魔はなんかデカい感じだよね。
魔の女はイメージ的に完全に淫乱になってるわ

てかみんなデカい
このゲームあんまちっぱいのいなくない？

亜人だとマンティスとかかな？

リリスもチッパイな気が。
初めて見たときプラグスーツの綾波に見えたのは自分だけ？

スピカ｢チッパイ？我は失敗などでは断じてない！｣

覇王｢誰も失敗などとは言っておらぬわ、チッパイだ、チッパイ｣

スピカ｢チッパイ？それはなんだ？｣
覇王｢ん、うむぅ、それはだな、その、｣
スピカ｢？｣
覇王｢我が輩に言わせるな！｣


スピカ｢チッパイ………理解不能｣

【木の後ろに】リゲル｢ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾃﾞｽ､ﾜﾀｼﾉﾃﾞｰﾀﾃﾞﾊｱﾅﾀﾊﾁｯﾊﾟｲﾃﾞﾊﾅｲ｣

>>134
レザード「神族のデータをプリントアウトしろ！全部だ！」

>>130
ポセイドンは締め付けが強い服（水着？）を着てるから小さいように見えるけど、実は結構あるよ
あと、ハーピーは普通サイズだと思うが
大きすぎず小さすぎずで丁度いい俺好みのおっぱいだし俺だけのおっぱい

>>130
アルタイルさんをお忘れなく

なんか「形の良い標準的なサイズ」までちっぱい扱いされちゃってるな
ちっぱい＝洗濯板、でしょ？本来は。

【木陰の後ろ】ミネルバ「ガネーシャが女性ですって…！？」

バサ「貴様らァ!?あんまり胸がどうのたゆんがどうの言うからウチのアサシンがいじけてしまったろうが!?」

いじけた話kwsk

俺「じゃ夜にでも」

おいまだか
風邪ひくそ
雨降ってるし

>>143
いいからパンツ履けよ

新ジャンル「アサシン幼女」

アサ「…(やっぱりたゆんができません…

たなばたでもおねがいしたのに…)」ｼｭﾝ

バサ「むぅ…」
ハメ「ねぇ、アサシンどうしちゃったの？」
バサ「いや、上のほうで散々胸の話が出てな」
魅惑「あー…」
バサ「何とか慰めてやりたいが…」
兎「…あたしらじゃホラ、逆にね…」
シャマ「…成る程」

バサ子・兎・魅惑・シャマ子・ハメ子

兎「というわけでよろしくニド！」
バサ「私達は不埒な話題をしていた連中からエクセレントを取ってくる」

二度「…(やっぱりこうなるのか。

…ていうか俺抜きで出撃？)」

新ジャンル「アサシン幼女」

二度「…(さて)」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
アサ「…。(ﾌﾟｲ)」

二度「…(ダメか)」

アサ「ほっといてください…わたしなんてちっちゃいまんまなんです…。
みなさんみたいにたゆんなんてずっとできないんです…」
二度「…(よいしょ)」ﾀﾞｯｺ
アサ「ふゃあっ!?」


二度「…(ﾋｿﾋｿ)」

新ジャンル「アサシン幼女」

魅惑「ただいまー…」
兎「…なんかムダに疲れた」
バサ「何故奴らは討伐されながら嬉しそうにしていたのだ…」
兎「知らん、あたしに聞くな」

アサ「おかえりなさいっ♪」

ハメ「あれっ」
シャマ「機嫌が直って…」

アサ「どうかしましたか？」
バサ「ンッ、いや何でもないさ」
兎「(大したもんだ。どんな慰め方をしたのかねー、【おにいちゃん】は)」

題名付け忘れたがまぁいいやとごまかすおまけ

ドワ「んで、どんな風に言ったんじゃ？アサシンに？」
二度「…」
ドワ「ここだけの話じゃ、教えんかい」二度「…(ﾊｧ)」
・
・
・
ドワ「『焦らなくてもいい、ゆっくり大きくなればいい。
すぐにおっきくなったら、こうして抱っこも肩車もできなくなってしまう』か…

ほっほぅ、なかなか見事な兄っ振りじゃのう」
二度「…(照れくさい)」


なんかいつにも増してゆるゆるな話だ。
そのうちいつもの面々で海水浴とかアサシンのひまわり観察日記とか考えてはいるがいつになることやら。

ふぅ…

ニドいいな…リシアの前でも良い兄貴っぷりなんだろうな…
むしろ兄にお姫様だっこされて顔真っ赤にしてるリシアが可愛い

さて、幼女では我慢したけど
アサシン少女になって揉んでくれって頼む話になるのはまだk

>>148
兎「討ち漏らしたのがいたみたい」
バサ「よし、バッサリと逝くか」

>148
いつもながらGJな話をありがとう。しかし、海へ行くのは兎はやめた方が…
サメの上を渡ったせいで皮を剥かれるとかじゃなく、アイツは毛皮なだけで、言わば全裸だ！海に行っても何一つ変わらない姿。
他の使い魔でどんな水着が似合うか考えてたら気が付いた…orz

ハーピーがちっぱいなら処刑人も他の巨乳っ娘達に比べれば十分ちっぱいな気がすると思うん…
…あれ？みんな黙っちゃってどうしたの？
俺の後ろに誰かいるの？

アサシンｖｓクラーケン









アサシン「………っ！」

http://uploader.rgr.jp/src/up0147.jpg

>>152
絵うまいなｗ

そしてエロいです　はい

>>152
かわええええええ

神きたーヽ(´▽`)/

ありがとうー
えろうまい

>>152
もう流れちゃったのか？見れない(´・ω・｀)

>>156
流れたっぽいな

消えるの早いなorz
ていうかなんだこのうpろだ

クラーケンが超かわいかった

消えてるか？
ファイルシークだと見れるぞ

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d602225.jpg

間違えた
http://uproda.2ch-library.com/151981w5M/lib151981.jpg

>>162
なんで乳首は消されているんだ？

>>163
あった方がいいかい？

>>164
お好みで

元の絵にあったものが消されていたから
違和感を感じただけ

兎ってガイドブックで筐体黒いって怒ってた人のこと？

>>165流石にあれかと思って…





次は誰かを脱がせるかな

リシアで

俺「うん、>>152はちゃんと保存したんだけどね」

>>166
そう。
>>150
いやいやいやビキニ装備してっから全裸とか言ったら蹴られるから。

兎「なーんか他の世界でドジふんだうさぎの話があるらしいね」
魅惑「弾幕は強力だぜ！」
バサ「止めなさい」

脱がすのリシア希望

ほいさっ！
http://ura.zebla.net/~guro/bbs/file/guro_1200049963_6.jpg

見てないがグロ注意な

IDを見れば一発なのに…
可哀想に、酸素欠乏症にかかって…
ゴミ山はともかく、兎は確かに着てたね。ちょっくら蹴られてくる。
でもビキニはバサ子さんも似合うと思う。オサレなパレオ付きでさ。

グロと分かっていてもクリックするのが俺のジャスティス
>>171
ちまみれの赤子でした('A`)

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=5140359
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=5168381
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=5191950

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=5300146

口直しにほらよっ

>>175
貴方が神か？

グロ注意

>>175
４つめは人によっては・・・

だがGJ
誰かわだつみ様描いてくれないかな
リヴァも良いかも

神話ではアルテミスは動物(特に鹿)スキーだそうな…

アルテミス「かわいい〜♪」
ケリュ「ミィィー」←闇属性
アルテミス「ｳｷﾞｬ('A`)」

PRテティスがアラレちゃんな件

おまえら知ってるか？
超獣のケリュは♀なんだぜ。

>>182
な、なんd(ry


さて、今回の追加はこのスレ的にはどうかな？

インドラ姐さんは酒豪とみた

夏コミでLoV本を買い占める作業が始まります

出すとこ知らないけど。カタログ？何それ
誰かLoV本出すサークルまとめてくれないかな

君がやればいいんじゃないかな

うｐ
ttp://dl48.cocospace.com/u2_d/DAT/sxi9g/sxi9g-source-3.jpg

なんだ今回はいいもの(三次炉)じゃないか

俺のアフロをいろんな粘液にまみれさせてくる海種どもには
心中複雑です

インドラ見てたら幼女の人のバサ子と酒を酌み交わしてるビジョンが見えた

スピカの人の自我カペラが撃ち抜かれるビジョンも…

ブージャム「特殊技なによ？おいらっち単体雷無敵なんやけど〜ｗｗｗｗｗｗ」
ローパー「同じです」
ブージャム「･･･え･･･！？」
ローパー「単体雷無敵付加です。」
ブージャム「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(デッキから転げ落ちる)」
ローパー「どうかしましたか？」
ブージャム「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
ローパー「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと足が速いだけですから＾＾」
ブージャム「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(小水を漏らす)」
ローパー「ちなみにシールド持ってます。」
ブージャム「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（射精する）」

今日はじめてラミアと対戦した
画面凝視出来なくて負けた
あんなの反則だろ！ここの住民ならいい対策を教えてくれると思ってきた
よろしく頼む

by不死セレブ使い

>>192
こちらも上半身服脱ぐ

そしておっぱいを揉む

テティ子「⊂( ^ω^)⊃」

>>191
また懐かしいものをｗｗｗ
東大のやつだっけ

魅惑「…決めた。私、宅急便をやるわ」ｷﾘｯ

バサ「…」
兎「…」

アサ「たっきゅうびん？」
魅惑「そうよ！ホウキに乗って荷物のお届けをするの！」

皆無「…」
二度「…」

アサ「ステキです！」
魅惑「でしょ!?さしあたって同じ誕生日の黒猫を探さなきゃ！」

新ジャンル「【魅惑】ウィッチの宅急便」


続かない

ドワ「流れとしちゃメガネの少年が変態になりそうじゃな」
ログ「飛べねぇオークはただのオークだ」

>>197
冒頭に出てくる占いのできる子はバーバ・ヤーガですね、分かりません！

>>198
魅惑「あー、私のライバル(笑)ね。
あいつ普段は慇懃無礼な高飛車キャラだけど…

キレると豹変するのよね」
兎「そういう位置付けなの？」
魅惑「私の中では」

バサ「…にしてもずいぶんと余裕だな」
魅惑「んー…あのスペックで正面から戦って負ける気しないし」

少なくともウィッチの覚醒前なら
ウィッチ＜バーバ
だが魅惑に覚醒したから
魅惑＞バーバ
なのは目に見えてる罠ｗ

ウィッチでもシールド持ってるし単スマでパシパシあててりゃバーバに勝てる…はず

ｻｷｭ「なによあの新入り！調子こいちゃって！」

ﾘﾘｽ「姉様、どうかなされました？変顔の練習ですか？」

ｻｷｭ「最近何かと話題のﾗﾐｱって子よ。乳丸出しだからって男共にﾁﾔﾎﾔされてー！」

ﾘﾘｽ「あら…では姉様も同じ様になさったら？出来たら下も…ね？」

ｻｷｭ「…いいｱｲﾃﾞｨｱね。ちょっと■eに頼んで来るわ！」


―――「ﾛｰﾄﾞｵﾌﾞｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝ画集(18禁) ｻｷｭﾊﾞｽ編」初回限定PRｻｷｭﾊﾞｽ 全裸ver付発売！


ｻｷｭ「……ぐずん」
ﾘﾘｽ「……ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

>>197
変態の眼鏡なら既にいたような・・・

ラミアも乳だけじゃなく下も丸出しな気が…

フラムローブといい

今回の新装備といい
開発陣には絶対領域好きが多いのか？

リゲル｢…………｣

アルファ｢…………｣

スピカ｢？｣
覇王｢？｣
カペラ｢あいつら何やってんだ？｣


アルファ｢貴方が青い巨星リゲル殿か……｣
リゲル｢赤い彗星………まさか会う日が来ようとは｣


スピカ｢何故喋り方が違う……、そして何を言っているのだ｣
カペラ｢俺的にはアリだな｣


リゲル｢出会ってしまった以上やらなければいけませんな｣
アルファ｢うむ｣

スピカ｢？？｣


リゲル｢カペラとは違うのだよ、カペラとはぁぁっ！！｣
アルファ｢見せてもらおうか、ロードの機甲の性能とやらを！｣


カペラ｢え？俺ザク役？？｣
ミザール｢ミザァァル！(僕大皿！)｣

ベガ「いくぞ弟よ」
ベテル「おうよ兄者」

ツバーン「同志よ頼むぞ」
デネボラ「任せろ」

リゲル「ｴﾝｺﾞﾀﾉﾐﾏｽ」
アルファ「ｴﾝｺﾞﾘｮｳｶｲﾃﾞｽ」


リシア「……(スーパーロボット……)ﾜｸﾃｶ」
スピカ「主が笑みを…」

ミラ「すごいよ、このター○X！さすが○ーンAのお兄さぁん！！」
ポル「髭つけないとダメですか？」

二度「私はアヴァリー家とは関係ない。私はいつも一人の男だった。
私はただ、世界を誤った方向へ持っていきたくないだけだ」

利子亜「兄は鬼子です。父の理想を歪めて受け取って…」



ﾊｯ
二度「…(夢か)」

『せかいの　ほうそくが　みだれる！』

新ジャンル「アサシン幼女」

二度「…！！？」
毒s「アルカナの力が…世界の有り様を変えるというのか？」
バサ「チィィ…何が起こるのだ、これから…！」
ハメ「わかんないよぉ…」
兎「なんか…アタシ達はみんなに近くなる…とか」
魅惑「種族の境目も変わっちゃうのかな…」

皆無「…！」
ｱﾝﾍﾙ「…カイムよ、お主も思い出したか。
これでは、まるで【あの時】の世界の崩壊ではないか」
皆無「………」

フハハハハ！エンシェントドラゴンが何だというのだ！

フリアエフリアエフリアエフリッフリッアエッフリッアエッ

ごちそう…いっぱい…！

希望の最後は死に在らず！

ボクを忘れないで！

オガーザーン！！オガーザーーン！！！！

我が名は…カイム！

白黒白黒白黒白黒白黒白黒白黒白黒白黒白黒白黒白黒






私を…見ないで…

ドワ「…(…あ奴があの魔導書を使った時とよう似とる…

Ｄフォースカード…封を解かねばならんか…)」
ログ「世界そのものを盗もうってかぁ？ふざけやがって！」

アサ「おにいちゃん…わたしたち、これからどうなるんですか…？
みなさんともはなればなれになっちゃうんですか？
わたし…こわいです…！」

二度「…」ｷﾞｭｯ…
アサ「…」ｷﾞｭｩｯ…





本当どうなるんだろうね

【狂信】メフィスト
　
【】ﾒﾌｨ｢エンドレスエイトの演出最高だろｗ京アニもハルヒもネ申だなｗｗ｣
　
狂信というより厨ですね。

サキュ「……」
ローパー「？」
サキュ「そんなんじゃダメよ！」
ローパー「え？」
サキュ「そんな触手じゃ満足できないわ！」
ローパー「はぁ……よくわかりませんが、ごめんなさい」


サキュ「まったく、某ゲームで有名な触手キャラが参入したと聞いて期待してたのに。
　ああ、どこかにご主人様と一緒に楽しめる触手はいないかしら？」


ニド「……！(なにか悪寒が……)」

ローパーって巨大なオ○ホールみたいだよね。

>>215
オナ兄｢え？｣

さてLOV�Uではリシアはどんなエロい格好をするのか…ｗ

あぼーん

グロ注意

【ＰＲ】スピカ入手＋α

覇王｢それが新しい体か………｣
カペラ｢ほう、なかなか良いじゃねえかぃ！｣
リゲル｢ﾄﾃﾓｽﾃｷﾀﾞﾄﾘｹﾞﾙﾊｵﾓｲﾏｽ｣
ミザール｢ミザァァァル！｣

【ＰＲ】スピカ｢ありがとう、これで我はもっとマスターのお役にたてる……｣

ドゥクス｢どうだ？新しいボディは？｣
【】スピカ｢動きやすいです。次の戦闘には是非我を使うようマスターに申告して欲しい。｣
ドゥクス｢うむ、良いだろう。あと、お前達に新しい仲間を紹介しよう。アレもまた、集団より離れた機甲だ。｣

スピカ｢新しい仲間……｣
カペラ｢はぁ？おぃおぃ、止せよ！俺様の出番が更に減るじゃねえか！｣
リゲル｢ﾓﾄﾓﾄﾂｶﾜﾚﾃﾅｲ｣
覇王｢そういえばそうだな、良し、私が処分しようか？｣
カペラ｢いゃいゃ、ちょっ、待てって！｣

スピカ｢向こうはほっといて、ドゥクス殿、新しい仲間とは？｣
ドゥクス｢うむ、おい！こちらに来なさい！｣

ミラ｢…………｣

スピカ｢これはポルックス？いや、新型か！｣
ドゥクス｢そうだ、今後は我々と共に行動する。スピカよ、色々と教えてやってくれ｣
スピカ｢了承……、我は個体名スピカ、マスターに部隊を一つ任されている。｣
ミラ｢………｣
スピカ｢？？？｣

覇王｢どうした？｣
スピカ｢いや、コレが……｣
覇王｢壊れているわけではないのだろう？｣
スピカ｢異常無し｣

リゲル｢ｺﾚﾊﾄﾞｳﾔﾗﾂｸﾗﾚﾀﾊﾞｶﾘﾉｺﾀｲﾉﾖｳﾃﾞｽ｣
スピカ｢新型だから当然だ｣
リゲル｢ｲｴ､ｿｳﾃﾞﾊﾅｸﾅｶﾉﾃﾞｰﾀｶﾞｶﾗﾆﾁｶｲﾉﾃﾞｽ｣

スピカ｢つまり、人でいう赤ん坊のような状態だということか……｣
リゲル｢ｿｳﾃﾞｽ｣

覇王｢では色々教えてやらねばいかんのだな｣
スピカ｢ふむ。しばらくはコレをメインに戦闘訓練を行う事にしよう｣
リゲル｢ｱﾀﾗｼｸﾍﾝｾｲｦｸﾐﾅｵｻﾅｲﾄｲｹﾏｾﾝﾈ｣

スピカ｢そうだな、では………｣

ミラ
スピカ
リゲル
ミザール

カペラ｢…………無謀すぎんぞ！俺様を使え！｣

スピカ｢最近不死種が増えたとの報告が増えている。なんとかなるはずだ｣


ミラ｢…ｶﾞ…ﾊﾞﾙ……｣

蟻姉さんが幼女な皆さまをロックオンしたようです
いえ、ただこどもが大好きなだけですよ？全ての意味で

ダンピ「ちょっとあんた」
インドラ「何？」
ダンピ「あたいの格好真似てないか…」
インドラ「まぁ偶然さねｗそれよか酒に付き合わんかね^^」

そんなこと言ったら魔女組とか、
同じ種族のローグコボルトドワーフとか…

エロス「みんなみんな幸せになぁれ！」

シャマ「似ていない。断じて似ていない。
あんなのとは絶ッッッ対に似ていない！」

おいﾍﾟﾆ山
いたらすぐ大戦本スレの攻撃にまわってくれ

ライル「いいからヤラせろや」
ティファリス「そんな…やめてください…あっ…はぁん…」





まで読んだ

お盆ですな…

秋の�Uまでgdgdなペースになりそうな悪寒

>>228
こうですね！わかります。
ttp://img.gazo-ch.net/bbs/1/img/200905/389525.jpg

ゼニス、強盾、フロスト「上原さん、僕達いつになったら機甲種にゲスト参戦できますか？EVOも発表されたし宣伝がてら出たいんですけど、」

次のPRはあの真のょぅι″ょか……

ところで真のょぅι″ょって具体的にどういうものなんだろう

緑色の髪になりツインテール
装いは現代ちっくになり、更にミニスカート
歌うのが好きでエモノは葱

カーマ「考　え　な　い　で！　感　じ　る　の　よ！」


アサ「…おともだちですか？」
アフロ「あー…」

>>233

http://mg1live.net/up-l/s/img1247910024345.jpg

>>235
待て、ﾂｲﾝﾃｰﾙじゃないぞw

>>233
http://imepita.jp/20090819/531910

食べて海老の味はしないと思うんだ

今日登録の為にＳＲポセイドン使ったんですが彼女はノー○ンですか？
いや特殊使った時にね…

黒いおぱんちゅは見えなかったのか？ｗ

LoVにぱんつ穿いてるキャラなどほとんどない

>>239
ポセ「うちはウイルスバ○ターよ」

ぱ、パンツじゃないから恥ずかしくないもんっ！！

リシア敗北





アヴァリシアにてゼウスに負けたリシアは…とか

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org59933.jpg

超絶GJ!!

即刻保存した

>>244
あなたがゼウスか

リシアって履いてないんじゃ…

無理矢理履かされたに違いない

脇と聞いて飛んできました

もうリシアにコスプレさせても良いと思う

>>244
落ちるの早すぎるぜｏｒｚ

どなたか再うｐできる人頼んだ

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5785012

Pixivで発見。

>>244の再うpをしてくれる神（ゼウス）はまだか？

>>252
アンカー抜けてたけど、251のが244の絵なんだけど垢を持ってない？

>>253
pixivの垢持っていなかった
取得してくる

教えてくれてサンクス

エロスマジエロス

ゼウスマジゼウス

ニドマジマイコニド

新ジャn


ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
兎「ぷはー…ねえアサシンは？」
バサ「ドワ爺さんの故郷の祭りを見に行った。ニドも一緒だな」
兎「あー。アルスターだっけ」

ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
兎「ログは？」
バサ「明日の朝食の仕込みがあると言っていたな」
兎「ふーん」

ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
兎「魔女とハメ子は」
バサ「風呂だ」
兎「あ、そ」

ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
兎「…で、>>210で無駄にシリアスやらせたくせに続きも書かずにほったらかしにしたウチの馬鹿は？」
バサ「負け越しが80を超えたそうだ(実話)」
兎「馬鹿かアイツは」
バサ「あと公式大会に出場して初戦敗退でローダーだけもらって帰ったと(実話)」
兎「馬鹿だアイツは」
バサ「『ランク６つも上の相手に勝てるかヴォゲェェェ!!!?』だと」
兎「駄目だアイツは」

女二人の酒盛りは続く…

>>258
アルスターの祭りって大討伐祭なのかｗｗｗ
乙そしてGJ

>>258
ニドはまあいい。斧か槍か杖なら
ドワ爺も両手に斧だからまあいい
だがアサシンてめーはだめだ！せめて弓もってこーい

>>258
おい、どの面下げて戻って来やがった。とっとと続き書けやカス。







おかえり

ちょっと風呂場に忘れ物してきたから取りに逝ってくる

ちょっと寝床に忘れ物してきたから取りに逝ってくる

>>262がサンダークラッカーを踏んだようです
>>263
俺「ちょ、風邪っぽいから寝かしといて…やだったら…やん…んもぅ…」


ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
バサ「今度は季節の変わり目のせいで風邪だと」
兎「ハァ？馬鹿は風邪ひかないんじゃなかったの？」
バサ「馬鹿に直接聞け」
兎「ヤダよ」

ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
バサ「で…何だ。
私達はＬＯＶ�U稼働までこうして飲んだくれていればいいのか」
兎「いやいやさすがにそれはどうよ？
馬鹿はモチベーションがた落ちで『おでん？割とどうでもいいや』とかほざいてるけどさ」

ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
バサ「…そういえば例のPR竜は」
兎「一枚当たったってさ。まだ未開封みたいだけど」
バサ「ほぉ…そうか。



今夜は焼き肉だな」
兎「喰うなよ」

女二人の酒盛りはまだまだ続く…

そういや次は兎も違和感無くデッキに入るな

リシアって身長の設定あったっけ
3サイズがあったのは覚えてるんだが

杖＋ホーリスカウトはエロすぎと聞いたのですがどういう意味でしょうか？

杖は太くて硬くて両手持ちだろ？
スカウトはひらひらしてるだろ？
つまりはそういうこと

>>268
さっぱりわかりませんが抽象的な意味だったらリシア作るのは止めておきます
ありがとうございました

>>269
OK撃ってみな

>>270
まだリシアICがありません
まさかOK撃つとパンチラするとかですか！

その…まさかだ

>>272
まじですか！
早速リシアIC作ってきます
皆様ありがとうございました
白パンだといいな…

>>273
サブカ、か…

よくよく考えるとホーリスカウト出るまで相当かかる気が…

>>275
コンプリートガイドによると勝敗にかかわらず
全国大戦を１０００戦しないとだめだったな

１００円台でも１０万はかかるのか…

パンチラに10万…だと…

全国3000戦したのにホーリースカウトなんて出ない
もういい！
全身狂神妃装備で全国出ちゃうんだからね！

>>278
十分出る条件揃えているじゃないかｗ

ストーリークリアし終えていないのならクリアしてくればいいんじゃないか

しかし現ver最高ランクの装備でも次verになったら簡単に出るようになったりするんだよな。
フラムローブもそうだった。パラボーナスとかはショボイが。

>>280
�Uはどうなるだろうな

>>279
ストーリーも全部クリアしてあるんだぜぃ

あと主人公１速はなんだか色々絶望的だった
王の機甲に負けちゃった･･･

>>282
やっぱり厳しいか
■eは称号だけでなく装備まで廃人基準なのだろうか…

他の人から見れば１０００戦している人も廃人扱いだけどな

273ですが冷静に考えるとホーリスカウトは２までには無理です
誰か助けて…

>>284
無理です。ご臨終です…

男なら命を懸けてでも、守るもんがあるだろう

自分の信念さ

今の最上位武器と防具は５００戦越えればでるはずだが？
ガイドにのってるのは嘘だなｗ

リシア＋杖＋ホーリスカウトの人とマッチする事を祈ってゲーセンいってきます

【ﾏｼﾞｷﾁ】 ドラッグオンドラグーン最新作、Xbox360で発売！
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1252748083/

ここは俺の隔離らしい

失せろ

だって隔離されたんだから仕方ねえもん

失せろ

ツナマヨ

そういえばこのスレ板違いじゃねえか？

誰？このジェノバっていうゆとりは
誰か説明して

反応しなければいいんじゃない？

なんだとコラ

なんだ只の荒しか…

誰かに嫌われることを恐れないっていうのは一つの才能だと思うよ

俺を認めてくれる人がいたとは。
あとで良いテンプレ教えてあげる

このスレは真っ先に画集の話題が出そうだと思ってたら
まだあまり出てなかったのか

設定資料見て思ったが一徳氏の仕事は素晴らしいね
特に兎の細かい設定には感動した
ムチムチはカードでもわかったが下半身太r････安産型だったんだな
これだけでご飯3杯はイケる

話そらしちゃらめぇ

カイアンじゃなくて
アンカイ表記にﾌｲﾀ。

ん。

未開封ピローの中身を知る方法があります。
「未開封ピローを開封せずに中身を確認するやり方↓
まず部屋を真っ暗にする。
カードの名前の辺りが空洞になるようにする(ピローの端っこを指でクイッと押し上げる感じでよい)
ピローとカードが密着していては駄目。
次に空洞のところに斜めから照らすように白いライトを「密着」させる。(密着がポイント)
空洞の中に光を流し込むような感じで。
すると名前、文字が透けて見える。
少しコツがいるが、そんなに難しいことではない。
あと携帯のライトでも結構できる。
オクやショップなどで売られている「レア確定未開封カード」は、この方法で
中身を確認してから出品されているので、絶対に買わない方がいい。
決して未開封状態のレアカードの確認の仕方は、カードの堅さで判別してる訳ではない。
ここに記すように、中のカードの名前まで判別できる。 」

↑その方法で自分のいらないカードは開封せずに、オークションやトレードに出す人達がいます。
そのため、もし未開封ピローが売られていても買ってはいけません。
例?
｢未開封５０枚ＳＲ１Ｒ５枚が必ず入っています！｣
騙されてはいけません。
入っているのは全部たしても1000円未満な彼らです。

例?
｢ＬｏＶくじ販売！ＳＲ、Ｒ、ＥＸＣが必ず２枚入っています！｣ えぇ、入っています
ＥＸＣが大量に
皆さん、騙されてはいけません！

>>302
ちょっと画集買ってくる

ツナマヨもよろしく

>>302
画集欲しいけど値段がなぁ
主人公兄妹の設定イラストとかもあるの？
あるなら思い切って買うんだがなぁ

>>308
確か黒にあるという話
ただ黒はPRリリスのせいか品薄

>>308
帰ったら貼ってやろうか？
なかなかいいぞ。
ニドも、ゲーム画面だとダッサイデザインだと思ってた装備もイラストだとナカナカ見栄えしてる

>>309
やっぱり黒は品薄か
５連休にのんびり探すわ

>>311
買ったか？
ツナマヨ野郎

アフロ
ロリ巨乳確定ｵﾒ

>>313
kwsk

とりあえず新ジャンルマダー？

呼んだ？

新ジャンル「境界ぶっ壊すとこうなる」

利子亜「ポルックス起動！出撃します！」



ﾊｯ
二度「…(夢か…)」

>>314
神族本スレでよく絵を見てみると
アフロが巨乳だという話になる
↓
論議される
↓
画集のアフロの胸元を見ると巨乳だと判明
↓
エロ画像スレで絵師がパイズリアフロの画像を作って貼る
↓
その時にいた住民歓喜
↓
ロダから消えた後に来た住民涙目
再UPを頼む
↓
「ホームやプレイヤーネーム教えれば貼ってやるよ」という
口だけの奴が出る
↓
それに対して「走召走成ネ申 」「狂乱神」を名乗り出る住人が←今ココ

再うpしてほしいがなー

そういえばアサシンの人はどこ行ったの？バサとウサギはいつまで酒盛りしてるの？酒豪なの？

>>318
ポルックスに乗ってアルカナストーンにサブマシンガン撃ち込んでます。
あとネタがありません。

バサ「さ、先ずは駆け付け三杯。馬鹿の居ぬ間に酒盛りと」
印銅鑼「とと、すまぬな」
兎「…なんか増えてるし」

兎「酒豪っていうかさー…やることないから飲むしかないんだよねー」
バサ「あとひと月だな」
印銅鑼「その間お主ら酒を飲みたい放題か」
バサ「流石に飲んでいるだけでは情けなさすぎるが」
兎「…じゃさ、昔話でもする？」
バサ「結局楽屋ネタか」

新ジャンル「アサシン幼女」誕生秘話

兎「最初はただ思いつきで始まったんだよね」
バサ「もしもアサシンが子供だったら…それが去年の冬か。早いものだ」
兎「ねー。なにげに反応あったから調子に乗って書き続けてもうすぐ一年だよ。すごいね」
バサ「絵師も付いたしな」

兎「そもそもアタシらはただの脇役だったはずが…」
バサ「初めて付いた絵師様のおかげでキャラ方向が定まった、と。
いい絵のおかげで筆が進むのは素晴らしいことと本人も喜んでいたな」

この場を借りて改めてお礼申し上げます。過去にいただいた絵は全部保存しております。

新ジャンル「アサシン幼女」誕生秘話

バサ「書いていくうちに単発の話がだんだん膨らみだして」
兎「アサシンも今や立派にニドの妹」
バサ「今後はどうなるだろうな」
兎「追加ストーリー次第でいろいろ試すみたい」
バサ「ふむ」

印銅「時折『なんで兎が亜人デッキに？』という質問があるようだが。

そもそも当初は超獣で戦っていたと聞いたが？」
兎「そだよ。その頃からアタシはデッキに入ってたからねー。
で当時はまだマグスがいなかったしＬＶカンストしてたしってんで引き続き参戦してたわけよ」

バサ「マグスがやって来た今でも『…いまさら兎抜きでやれねえ』と本人がこだわっているのは褒めてやっていいな」
兎「ふふん」

新ジャンル「アサシン幼女」もはやただの楽屋話というかアサシンがいない

ｸﾞﾋﾞ
バサ「…うちの馬鹿がアベンジャイというのは…」
ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
印銅鑼「それこそ今さらじゃな。あれだけ話のネタに使っていれば」
ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
兎「だよねぇー…」

アサシン「ただいまかえりましたー！」

兎「おっ帰ってきた！」
バサ「ん、今夜はここまでにするか」
印銅「では我も戻るとしよう。馳走になったな二人とも」
バサ「また会おう雷神殿」
兎「じゃねー」

乙
ちょっとウサギ入り亜人で残りのストーリー片して来る。勘違いしてもらっちゃ困るけど、未来の人獣使いとして超獣育成するだけなんだからね！

一つ確認したいんだが
白画集のバサ子の左胸、乳首ポチってるよな？

こちらでは目標物を確認出来ない
座標の報告を求める！
繰り返す
座標の報告を求める！

http://imepita.jp/20091003/031260

大崩壊以後、変化したものは数多い。
地形、街、生き方、信念、数え上げていけばキリが無い。
それほど、大崩壊の影響は大きかった。
しかし、全てが変化したというわけではなかった。
変わらなかったものも現に存在している。
今、夜空に輝いている月もその内の一つであった。

砂漠の夜というのはここまで寒いものか。
身震いをしながら、青年は白いローブを深く被り直した。
月夜に照らされ白く輝く砂漠、そこにぽつんと何かに取り残されたように佇む青年。
青年の装備は肩に掛けた革袋一つという、この場面にはあまりにも不似合いな程の軽装。
端から見れば、只の自殺志願者である。
青年は砂漠の冷たい空気を深く吸い込み、深く押し出すように吐き出した。
俗に言う溜め息である。
それも、深刻な問題に直面した者がするような。

青年−−マグス−−が砂漠を一人で渡ることになったのには深い訳があった。


使われないマグスでふと思い付いた。
ああ、思い付いただけなんだ

マグスははじめてカードイラスト見た時は美人のオネーサンだと思ったんだがなぁ…

蓋を開けたら753だったしなｗ

カイムとマグスでかなり矛盾してたわ

その命神に返しなさい！
↓
ブラッディウィング

みたいな

>>325
4のJ付近
なんか一部分だけ膨らんで見えるんだが…
各々確認頼む

>>326
かまわん、続けろ

>>329
｢この命、燃え尽きるまで！｣
｢その命、神に返しなさい！｣

ってやりとりが対戦中に発生したことがある。

マグスは歩みを進めながら、今までのことを思い返していた。
思えば魔術学院を旅立ってからロクな目に遭っていない。

まず、同じ魔術の道に進んだ者がいるという噂を聞き、黒き森を訪ねれば森のオーク達の手荒い歓迎が待っていた。
しかも、散々追いかけ回された挙げ句、本人不在という結果である。
その後も野盗や魔物に襲われそうになりながらも、なんとか聖都ザフーに辿り着く。
しかし、そこで更なる不幸に襲われた。
情報収集の為に訪れた酒場で、その場に居合わせたヴォーパルバニーとバーサーカーに執拗に絡まれたのだ。
物珍しい組み合わせに探求心が疼いた自分にも非はあるのだが、あの絡み方は半端ではなかった。
自らの視線に対する説教に始まり、魔種への愚痴、バーサーカーの暴力、そして、両者による飲酒の強要。
気が付けば、ゴミ捨て場で朝と二日酔いを迎えることになった上に、旅の資金が半分になっていた。
そこで負の連鎖は止まらず、マグスはまたまた不幸に出くわすことになる。
砂漠に入る前に行商人より借りたラクダに砂漠入ってすぐの場所で沢山の荷物と共に逃げられたのである。
水と旅の資金、魔術書は身に付けていた故に無事だが、旅に必要な大部分の物はラクダにくくりつけてあった。
この先、あのラクダが自分を探して戻ってくる事もないだろう。

この先、どうするべきか。
それを思うと、マグスは頭をガクリと垂れた。

兎とバサ子を勝手に使った
反省している

後悔はしていない

ニヤニヤしながら読んだ。

ドワ「ほっほう、かまわんゾイ。存分にやってくれい」

>>333
リジィオさん？　リジィオさんじゃないですか。
相変わらず顔の良さ以外は不幸の結晶みたいですね。

１０年近く前のラノベネタですまん。

>>333
これは良いものだ
バサとウサギは酒場で飲んでたのか。いや、まだ呑んでたのか。今週末に一仕事頼みたかったんだがな…

遥か先のことを考えていても仕方ない。
自身に渦巻く不安をかき消すように頭を左右に振り、マグスはそう自分に言い聞かせた。

ふと足を止め、月と星の位置を確認する。
幸いにも、マグスには知識があった。
月と星の位置と方角の関係、アケロン大陸の大まかな地理などは旅に出る前に全て記憶していた。
その知識を充分活用出来る時間であったことや遥か北のオグド砂漠とは違い、ルキ砂漠には目標となる岩地や渓谷があることも幸運であった。

自らの歩みが東のラリベラ渓谷へ向かっていることを確かめると、マグスはうんと頷き、再び歩を進めた。
まずは現状からの脱出が最優先である。
歩みを止め、むざむざ干物になるつもりはない。
生きて目的を果たす、そのためには今進むことが大事である。

しかし、その先はどうすれば。

「まずはやってみなきゃ分からないじゃないの！」

不安に再び支配されそうになったその時、不意に脳裏をよぎった旧友の言葉にふと笑みがこぼれた。
彼女の言う通りである。
まずは行動しよう。
そこから後はまたその時に考えよう。
今頃、彼女は上手くほうきを扱えているだろうか。
良き仲間を見つけ出したであろうか。
この世界のどこかに確実にいるであろう彼女を想うと、自分も頑張れる。
そのような想いがマグスの足取りを確固たるものにしていた。

>>338
ニヤリとさせてくれるじゃねえか！特に最後辺り

って事はマグスって縦ロールとも同門なのか

sage忘れた。ちょっと亜人で最強のファントム先生（笑）狩りしてくる

>>336
おっさん乙、今時道士とか流行んねえから

ずっと、長い間、考えてきた。自由とは何なのかを。
ずっと憧れて来た。自分の意思で、腕で、足で、何かを為す事を。
僕に出来ることは何か。僕に足りない物は何か。それがわかる日を、ずっと求めてきた。

僕はもう天使じゃない。縛られる事を、いや、そう思うこと自体が神への叛逆だったんだ。
でもね、神様。僕は手に入れた。考えること、動かすこと、歩むことが出来る身体を。
貴方の庇護を、絆を断ち切ることによって僕は未来へ歩む力を手に入れたんだ…。だから…

「…よく寝ていたな？　…うん、よく寝た。…それに、夢を見たんだ。」
「夢？　昔の夢。僕が黒くなる前、のね。」
「上に居た頃から黒いんじゃないのか？　…失礼だね、ニドは。今でこそ黒いけど、上に居た頃はもうちょっと可愛…」
「え、聞かせてくれ？　やめてよ、そんなに面白いものでもないし…。」

「…わかったよ、話すから。話すからそんな顔で凄まないで。と言っても、そんなにすごい話でもないのだけれど…。
…僕が居た「天」は、文字通りの楽園だった。全ての創造物が神によって作られた、絶対の世界。
全てが神によって統治され、その価値観は神によって刷り込まれた物。それに従ってさえ、いや、それに従うしかないんだ。
でも、僕は嫌だった。不快だった。神が全てだとするなら、僕らもまた神によって作られた塑像物に過ぎないの？
神によって作られた「僕」と言う存在は？僕は、どこにあるの？僕って、何？

それを捜したくて、見つけたくて、僕は天を去った。天を敵に回したんだ。
けれどね、ニド。僕は後悔してないよ。
君の傍、このちっぽけな世界のちっぽけな空間。あれだけ望んだ「僕」が、今ここにあるんだ。
何故なら、ニド、君が僕を認めてくれたから。ルシフェルって、呼んでくれたから。一緒に居てもいいって、言ってくれたから。
だから僕は…」

「そろそろ行くぞ？　…うん、行こう。今度は…山、山がいいな。もしかしたらまた珍しいモノに出会えるかも知れないしね。」

『忘れないで、例え世界が君の、君が世界の敵になったとしても、僕は君の傍にいるよ…。』

少しでも人気が出たら、と思ってノリと勢いで書いた。後悔はしていない。
リシアでも良かったんだけど♂×♀じゃただのラブコメになると思って、せっかくだから俺はこの不人気の方を選んだぜ

痛いだけの駄文で申し訳ない

エロス「童顔の堕天使と屈強なロード……新しい、惹かれるわね」

>>343
ジャンルはともかく、こういう文章は好きだぜ………って


ニ ド が 喋 っ て る ！

衝撃の新発見

と思ったらニドは喋ってないんだな

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ
ｱﾙｶﾅﾀﾞｯｼｭｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ

>>347
ケイロン、アヌビス、リッチ「そうはいかんざき」

>>348
カワイイスレで、なぜ【誘惑】マーメイドを選ばんのだ…(号泣)。

デュラはん「私の罠なら一発だぞ」

おっぱいが…しゃべった！

マグスは頬に落ちた水滴の冷たさで目を覚ました。


「一体……ここは……」

マグスの問いが虚空に消える。
何故、ここにいるのか全く理解出来ない。
思考を試みようとしても、後頭部の焼けるような痛みが邪魔をする。
混乱する頭を静めるために深呼吸をする。
痛みが水に落とした絵の具のようにゆっくりと広がっていく。
水滴の落ちる音が頭の中をクリアにしていく。

まずは自分が置かれた状況を把握することから始めた。
岩肌の硬い感触を身体の前面に感じることから、自分が地面にうつ伏せになっていることは分かる。
どこかの洞窟だろうか。
手と足は縛られていて、身動きが取れないようにされていた。
誰かに捕らえられたのだろうか。
だとしたら、一体誰に……。
なんとか辺りを見回してみたが、視界に入るのは闇の黒のみ。
しかし、水滴の響きからそこまで巨大な場所ではないようだ。

次いで、ここに至る直前の記憶を思い出そうと努めた。
なんとか砂漠を抜け、ラリベラ渓谷に到着。
そして、魔物や野盗の目を避けるために、なるべく暗がりを歩いていたことまでは覚えている。
しかし、逆に言えばそこまでしか覚えていないのだ。
何故、ここにいるかの答には到底辿り着けない。

痛みを堪え、必死に自分の記憶を辿る。
水滴の落ちる音が規則的に響いていた。
ふと、記憶を失う直前に音を聞いていたことを思い出した。

「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」

例えるなら、こんな風に短く息を吐き出すような……。
マグスは気付く。
この音は一体何が出しているのだろうか。
もしかしたら、この場所にいる理由が分かるかもしれない。
分からなかったとしても手掛かりにはなるかもしれない。
そう思い至ったマグスは音の場所を探り、発生源であろう場所に目を凝らした。

瞬間、ランタンを灯す音と共に巨大な犬の顔が目の前に現れた。
しばし見つめ合う一人と一匹。

そして、マグスは叫んだ。
犬のような者も叫んだ。

投下するなら今の内……。
http://providence.atukan.com/gonyogonyo.zip

稼動後間もないver1.0の時にウィッチとヴォーパルにハマったものの、能力のしょっぱさに涙した気持ちを吉里吉里にぶち込んでみたもの。
俺、lov2が稼動したら、こいつらとストーリーモードを逝くんだ……。

お〜い〜。

>>353
ジャガイモ料理のあのお方ですねわかります

ふぅ…

ﾘﾘｽ「何か御用かしら、ご主人様？」
ﾆﾄﾞ「…………(ﾎﾟﾑﾘ)」
ﾘﾘｽ「？」
ﾆﾄﾞ「(ﾅﾃﾞｺﾅﾃﾞｺ)」
ﾘﾘｽ「…………？」
ﾆﾄﾞ「…………(ｽﾀｽﾀ)」
ﾘﾘｽ「？？？」

ｻｷｭ「良いなあ」
ﾘﾘｽ「(ﾋﾞｸｩ)な、お姉様！いるならいると…」
ｻｷｭ「あれ？気がつきませんでしたかしら」
ﾘﾘｽ「むぅ…いきなり後ろに居られれば誰だって驚きますわ」
ｻｷｭ「いやそこじゃなくて。彼は貴女を褒めていたのよ」
ｻｷｭ「今日も不死王やら相手にご苦労様、ありがとうって」
ﾘﾘｽ「はあ…良くお分かりになられますわね」
ｻｷｭ「伊達に３年近く使い魔やってませんから」
ﾘﾘｽ「ふぅん…じゃあ３年も使い魔やってらっしゃるお姉様に伺いますが」
ﾘﾘｽ「ご主人様に抱き締められたり、撫でられたりした時のこの胸の暖かさはなんなのでしょう？」
ｻｷｭ「まあ。まあまあ。それは大変な病気よまいしすた」
ﾘﾘｽ「はあ、病気。ロードは使い魔を風邪にでもするのですか？」
ｻｷｭ「ちっちっち…風邪なんて目じゃないわ。」
ｻｷｭ「それはね、「恋」って言うのよ」

ﾘﾘｽ「はぁ？お姉様はまだ寝ぼけていらして？」
ｻｷｭ「…心底馬鹿にされた気がするけど、私の言ったことは真実で事実よ」
ｻｷｭ「何ならこの一枚羽も賭けたって良いですわ」
ﾘﾘｽ「そこまで言われるとは…にしても恋、ですか…」
ｻｷｭ「そうよー、終いには相手の事しか考えられなくなる危険な病気よ」
ﾘﾘｽ「でも、使い魔になったとはいえ獲物ですわよ」
ｻｷｭ「段々と獲物に見れなくなるわ」
ﾘﾘｽ「高々人間ですわ」
ｻｷｭ「種族なんて関係ないわ」
ﾘﾘｽ「相手は世界の王になるお方です」
ｻｷｭ「身分さえも乗り越えるのよ」
ﾘﾘｽ「でも淫魔たる私が…」
ｻｷｭ「あーもう！とりあえず、一晩寝るなりして頭を整理なさい！」
ｻｷｭ「それでも、その気持ちは貴女のものだし、どうするかは貴女次第よ」
ﾘﾘｽ「はぁ…」

ﾘﾘｽ「にしても、恋。この胸の暖かさがそれだと…私、どうなってしまったのでしょう」


この後は温泉で裸見られるだけで赤面しちゃうリリスさんとか
クリスマスにプレゼント送られて喜んじゃうリリスさんとか
亜人にデレデレするニドに対して嫉妬しちゃうリリスさんとか
サキュとリリスで壮大な姉妹喧嘩勃発とか妄想は色々あるけど
まず文才がないことに気がついた

>>359
かまわん、続けろ

>>359
とりあえず
>>ｻｷｭ「あーもう！とりあえず、一晩寝るなりして頭を整理なさい！」
が
ｻｷｭ「あーもう！とりあえず、（ニドと）一晩寝るなりして頭を整理なさい！」
に読めた俺に言えるのは

いいぞ、もっとやれ！　いえ、やってください。

ルシフェルの読んでこれ読むとルシフェル涙目過ぎるｗ
流石のロードも同性はキツいらしい。

ではお言葉に甘えて

ﾘﾘｽ(まずはこの気持ちが本当に恋心なのか確かめないと…)
ﾘﾘｽ「…………どうやって？」

ﾍﾙ「呼ばれて飛びでてじゃじゃじゃ蛇ーん！」
ﾘﾘｽ「ケルベロスを１体譲りますのでお引き取り願えますか」
ﾍﾙ「あによう、折角我が怨敵でありながらお父様の種族だからと来てみれば」
ﾘﾘｽ「…それで、何か御用でしょうか地獄の女王」
ﾍﾙ「いやね、やたら瑞々しい生気を感じたからフラフラっと来てみたら」
ﾍﾙ「なんと恋する乙女がいるじゃありませんか、しかも淫魔よ淫魔」
ﾍﾙ「ねえねえ相手は誰なのよ…返答次第じゃガングレトが空破特効弾よ」
ﾘﾘｽ「安心くださいませ。貴女の大事なお父様では決してありませんわ」
ﾍﾙ「流石はお父様ね！…んじゃあどいつよ？」
ﾘﾘｽ「…絶対誰にも言いませんこと？」
ﾍﾙ「言わないわ。地獄の女王嘘吐かない」
ﾘﾘｽ「本当に？」
ﾍﾙ「言わない言わない、お父様と他の兄弟に誓って言わないわ」
ﾘﾘｽ「まあもし嘘吐かれても、貴女があの夜したことをロキにばらせば良いだけですし」
ﾍﾙ「…いまなんて」

ﾘﾘｽ「まさかオーディンのところからグングニルを盗んだのが貴女だとは…」
ﾍﾙ「ごめんなさい言わないでヘルダイム担保で良いから」
ﾘﾘｽ「…………ロードです」
ﾍﾙ「へ？ヴァンパイアロード？」
ﾘﾘｽ「いえそうではなく。私達を統率してるアルカナを身に宿した…」
ﾍﾙ「ああ、ニドとか言ったかしら。良いんじゃないの？」
ﾘﾘｽ「そんな他人事のだと思って…」
ﾍﾙ「他人事でしょう？他人の恋路に首を突込むくらいなら、お父様にお弁当でも作りますわ」
ﾘﾘｽ「恋路…と言いますが、恋とはどういったものなのでしょうか」
ﾍﾙ「ははぁ…なるほどね。恋っていうのは…そうね。」
ﾍﾙ「とりあえずその人の事ばかり考えて、その人を思いやること…なのかしら」
ﾍﾙ「とりあえずその人の為に色々手を出しちゃうわね、仲良くなりたくて」
ﾘﾘｽ「そうなのですか…参考になりましたわ。ありがとうございます」
ﾍﾙ「いえいえ。女王として当たり前の態度をとったまでのことよ」
ﾘﾘｽ「……まあ良いですけれど」

リリスのLVが２になった！

そのごのようじょ

ﾍﾙ「まさかグングニルを盗んだのがバレてたなんて…ハートブレイクし過ぎたかしら」
ﾛｷ「ん？何をし過ぎたってまいどーたー」
ﾍﾙ「私の影からぼわっとインチキお父様登場！？」
ﾛｷ「オーディンは 偉いひーとー」
ﾍﾙ「そーんなのー常識ー」
親子「パッパパラリラ」
ﾛｷ「…さて、愛娘よ。覚悟は良いかな？」
ﾍﾙ「……なんのことやら」
ﾛｷ「ガングレト、口を開けさせるんだ」
玩具「ｶｼｺﾏﾘﾏｼﾀ、ｵ父様」
ﾍﾙ「ちょっ！ガングレト貴女どちらの味かｔむぐぅ！」
ﾛｷ「ああ、また甘い物ばかり食べていたね。虫歯があるじゃないか。ガングレト、ドリル」
玩具「流石ﾃﾞｺﾞｻﾞｲﾏｽ、ｵ父様(ｷｭｲｨｰﾝ)」
ﾍﾙ「むほぉ！ペッ、ガングレト、”鉄の処女”！」
ﾛｷ「いでよ触手！(3C技封印？)」
ﾍﾙ「なっ、やぁ…ヌメヌメするぅ…へ、変なところ入るなあ！」
ﾛｷ「ははは、まあ大人しく一本削られたまえ、痛いがね」
ﾍﾙ「い、痛いのは嫌ぁぁッッーー！」


ｵﾃﾞﾝ「斬鉄剣の使い過ぎで更に強い斬鉄剣を使えるようになった」
ｵﾃﾞﾝ「今ではグングニルを無くしたことに感謝すらしている」

ｻｷｭ「もう私たちの出番も終わりが近いわね」

ﾘﾘｽ「私はPRで使われるかもしれませんがお姉さまは引退ですしね」

ｻｷｭ「なにをー！」

ﾘﾘｽ「なんですかー！」

ﾘｼｱ「……うるさい…」

ｻ&ﾘ「引き続き主人公は黙ってろごらぁ！！」

俺が…増えただと…

ﾐｸｼｨでヘルやリリス使った似たような日記書いている人いたけどまさか……

そいつを探して旅にでよう
俺？ポケモンバトリオとドラクエモンバトコミュ探せばいるんじゃない

じゃあ続き書いてくるけど…ほのぼなのかラブコメなのかシリアスなのかギャグなのか
自分でも良く分からんスマソ
ネタ出してくれると助かるよー

俺「ネタなどこっちが欲しいくらいだ」

バサ「…秋深し」
兎「となりは何を」
アサ「するひとぞー」

新ジャンル「アサシン幼女」

ドワ「あと一週間じゃな」
ログ「そういや�UじゃＨＰの概念がなくなるらしぃなあ」

バサ「…(ﾆﾔﾘ)」
兎「うわ、すっごい悪い笑顔」
バサ「フ、打たれ弱さは私の弱点の一つだからな…それがなくなるとあれば」
アサ「あたらしくくるひとたちがなくなるだけで、わたしたちはそのままだそうですよ？」

バサ「なん…だと…」
兎「はいはい卍解卍解」

二度「…(うつら、うつら…)」

後一週間ほどでここはエッジの片思いとノエルとロックブーケの兄妹愛にあふれるんじゃろか？

ダンターグ×クジンシー　か　スカルミリョーネ×カイナッツォ　だろ

流れフラッシュストライクするが
さくじつ何気にバーストショットしたら、リシアのぱんつが見えた！
しかもセクシーブラック…！
流石に女耐性の強い俺でも効いた…

既出だったかな？

流れフラッシュストライクするが
さくじつ何気にトラクタービーコンしたら、ミラのぱんつが見えた！
しかもメタリックブラック…！
流石に機械耐性の強い俺でも効いた…

既出だったかな？

ぱんつ見えるアケゲーはクエＤと鉄拳だけでいいお…

>>374
ﾊﾞｯｻｲｼﾏｽ、ﾊﾞｯｻｲｼﾏｽ

アサシン、バーサーカー、偉大なる魔女（笑）、うさぎ、サキュは再録されると信じている。

>>375
ドワ「ﾌｧｲｸﾛならば乳首まで見えるゾイ。
『突いてこんかい！』」

>>377
再録されなきゃ本気で引退考える。もしくはストーリー終わらせて�U終了。






ハメ「やっぱりボクはいらないこなんだ…」ｸﾞｽ

「わあああああ」
「ぬわああああ」

先にマグスの息が切れ、酸素を供給するために叫びを止める。
それとほぼ同時に目の前の生物も叫びを止める。
不自然な程に同時であった。
マグスはふと、頭に浮かんだことを試してみることにした。

「わあああああ」
「ぬわああああ」

やはり、目の前の生物は自分の叫びに呼応するように叫んでいるようだ。
そうしている以上、相手は何もしてこない。
ならば、今はまだ叫んでいるのが得策だろう。
今は考える時間が欲しい。

叫びながらマグスは思考した。
目の前にいる生物は一体何か。
学院で得た知識を総動員させ、正体を探る。
犬のような顔に人より一回り小さいが筋肉質な身体、身に付けた採掘用の道具。
現時点で手に入れられる情報を頭に叩き込み、再構築。
瞬間、頭の中のパズルが完成する。
知識の引き出しからその情報と合致する生物を見つけ出した。
コボルトだ。
洞穴を住処にし、採掘やその鼻を生かした情報の提供を生業とする者達。
おそらく、自分をこのような場所へ、このような状態で閉じ込めたのは目の前のコボルト、もしくは、その仲間であろう。

コボルトが犯人なら自分が何故このような場所にいるのか説明もつく。
しかし、それが分かったとして、この先どうするべきか。
少なくとも、このまま叫んでいても事態が好転することは無いというのは確かだ。

「わあああああ」
「ぬわああああ」
「どうしたああああ」

むしろ、悪化した。
しかも、もう一匹コボルトがこの場に現れるという形で。
考えてもみれば、いくら力があるといっても大の大人を他者に
見付からないように素早く運ぶのには一匹では無理がある。
しかも、洞穴内一杯に響く叫び声をあげればもう一匹が現れるのも当然である。

「わあああああ」
「ぬわああああ」
「どうしたああああ」

洞穴内に反響する自分と二匹の叫びに包まれながら、どうしたものか、とマグスは憂鬱な気分になった。

偉大なる魔女の憂鬱

ウィッチ｢ただの亜人には興味ありません！この中に神族、魔族、超獣、海種、機甲がいたらいますぐあたしの前に来なさい！｣


…ざわ……ざわざわ……

>>381
ミラ「TARGET LOCK ON」

>>381
魔種「･･･」
不死「･･･」

>>378
もちろんハーメルンは忘れてない。詳しく書いていくと止まらないんだぜ？

けど使用率とか実際の人気とか、大人の事情があるんだろうな……とりあえずハーメルン引けないorz

さて、ダークアリスやら何やら面子が判明してきた。なのに、週末だってのにこの静けさは何なの？嵐の前触れなの？

海にょぅιﾞょが来なくて寂しい

>>386
テテ子「(´・ω・｀)」

明日はLoV2だけど何ともないぜ！

>>388
IDがエロまであと一歩


二度「…(うつら、うつら)」

何故だろう…最近妙に眠気がひどい。

二度「…」

体が重い…眠気というより…別の何かのような…

アサシン「…？おにいちゃん、おねむですか？」

皆無「…？」
バサ「ニド？」
兎「なに？」
ログ「どした？」
ドワ「むぅ…？」

…妹が…皆が呼んでいる…起きなくては…

妹…？
…俺の…いもうと…は…



毒s「ニド…？

どうした、ニド…!?」

ﾊﾞﾀｯ…

アサシン「おにいちゃんっ!!!?」



最後に見たのは黒髪の少女……
その顔は、見えなかった…

さて、�Uを目前にしてまたしてもシリアスかましてしまったわけだが。

明日以降が楽しみですね、自虐的な意味で。

つづく



お話はニドが眠りについて三年後より始まります。

人獣といえばカインやらリディアやらエッジやらFF勢の大半が人獣だな
幼女の人の反応は如何に？

やっぱり�U出たらガイドブックに漫画載るのかな
あの漫画好きだったからまた載せてほしい

ガイドの漫画は更に暴走していた・・・・

「触手と粘液以外興味ないんですけどねー」

「淫乱」の次は「ヌルヌル」ｗ

ウィッチやバーサーカー、アサシン達の安否が確認できないんだけど、再録されてるよね！ね？

今気付いたけど、ガイド漫画の後半に出てくるスゴ腕プレイヤーって前作のガイド漫画に出てた彼か。

スピカ｢我は………もう主の役にはたてない………｣

リゲル｢ｱｷﾗﾒﾃﾊｲｹﾏｾﾝ、ｱﾙｼﾞﾊｾﾞｯﾀｲﾆﾜﾚﾜﾚｦﾐｽﾃﾀﾘｼﾏｾﾝ！｣




弱体化？
関係無い！

さよならいままでの嫁

こんにちは新しい嫁

ミネルバが若返った理由を考えながら初日終了。おやすみなさい

>>397
ええ、彼は前作の大会称号を総舐めにした凄腕プレイヤーですよ

ただ最後の大会で負けたので、降板して貰いましたが

フヒヒがあんなイケメンな訳ない

無力化された�Tの女性キャラたちが、凶悪な�Uの使い魔たちに犯されるSSはまだか

縛られたワグナスとノエルの前でクジンシーに犯されるロックブーケなら

>>404
……ダメだ、クジンシー相手に何もできないワグナスとノエルなんて想像できないw

>>405
んじゃスービエとダンターグとボクオーンも追加するよ

クジンシーが他の英雄にリンチにされてる状況なら想像出来るが…。

七英雄ならノエル×ロックブーケの近親かワグナス×ロックブーケの疑似百合だな

>>406
そいつらは女体に興味なさそうだ

・
・
・

ﾑｸﾘ

二度「…(あふ)」

二度「(頭が痛い…寝すぎた)」

二度「…」ｺﾞｼｺﾞｼ
ｽﾞﾄﾞｰﾝﾄﾞｺﾞｰﾝ
二度「…#(おちおち寝てもいられない。
何でこんなに騒々しいんだ…というか…

…どこ、ここ)」

？「お兄、ちゃん？」
二度「…？(…アサシン？)」

アサ「あ…ああ…！
お兄ちゃぁぁぁんんん!!!!!!!!」ｷﾞｭﾑ
二度「…！(むぎゅっ)」
アサ「ふえぇ…うえぇぇんん…」

何故アサシンは泣いているんだろう。
何故外がこんなに騒がしいんだろう。
何故…アサシンはアサシンなのに違和感を感じるんだろう…？

毒s「そなたの目覚める時を待っていた…ニドよ」

新ジャンル「アサシン少女」

ウィッチがいないと思ったら、冥界をほっつき歩いていた。三途の川に落ちたらどうなるの？

>>410
まさかのリアル遭遇にテンションMAXです。

二度「(　ﾟдﾟ)……!!!?(あ、ありのまま今起こっていることを話すぜ！
『俺は妙に眠いなーとか思ってたらぶっ倒れて気がついたら三年寝ていた』
な、何を言っているのかわからないと思うが俺自身何が起きているのかわからない。
三年寝太郎とか浦島太郎とかそんなチャチな昔話じゃない。
もっと恐ろしい恐怖の片鱗を味わっているぜ…！

…そりゃアサシンも成長するわ)」

毒s「気持ちはわからないでもないが…呆けている場合ではないぞ」
アサ「みなさんがっ！外で戦ってるんです！」
二度「…!?」
毒s「何者かがこの封印の塔に攻め入っている。恐らく目的はお前だ、ニドよ。
さあ、急ぎ皆の元へ！」
二度「(ｺｸﾘ！)」

…

二度「…(あ、ありのまま今起こっていることを話すぜ！
『俺は戦に出陣しようとしたらＬＶ５まで落ちていた上に装備品もしょぼいものに代わっていた』
な、何を言っているのかわからないと思うが俺自身何をされたのかわからない。
ゲームバランスの都合とか前作の引き継ぎ失敗とかそんなチャチなもんじゃない。
もっと恐ろしい■eの商業主義を味わっているぜ…！)」

アサ「お兄ちゃん早く！」

魅惑「あーもぉー！何なのさ連中！あたしらよりゲージの溜まりが早すぎなんだけど！」
シャマ「というより私たちが遅すぎる…」
ハメ「ニドが寝てるから…アルカナの力が借りられないんだ…」
魅惑「じゃなんで連中は早いのさ！条件はおんなじのハズ…

ってアレ…！」

・
・
・

二度「…!!(うおっまぶしっ)」


皆無「…！」
バサ「ッ！」
兎「あー！」
ログ「野郎！」
ドワ「よくぞ…！」

二度「…。

(…聞きたいこと、言いたいことはいくらでもある。でも、まず何より…)」


「…ただいま」


アサ「…お帰りなさい、お兄ちゃん…！」

たぶん続く

>>414
乙
アサシンはゲームサイズに成長したの？

さて幼女から少女に成長したわけだがどうなることやら。

久々おまけ

兎「…何見てんのさ新入り」
魔種兎「はっ、古株気取り？ウザいんだけど？」
兎「あ？使い回しがほざくんじゃねーよ」
魔兎「誰が使い回しなのさ旧式。
あのロードにデカい尻でも振ってなよ」
兎「上等だヴォケが」



>>392
「へえ…」←このていど。�Wtheアフターもやってないし。
むしろ>>396の件のが重要…再録無いっぽいけど。
>>398
スピカの人。あんたの漢気しかと見せてもらったぜあんた本物だよ。
>>415
幼女〜少女〜ゲームサイズ

真ん中あたりのつもりで。

バイコーンのフレーバーテキストはなぜ姉なのだろうか？
そこは妹だろニドリシア的に考え…

おや？こんな時間に誰だろう

稼働してたのか、忘れてたぜ。
ゲーセン行ったらちゃんとリシアたんの身長とスリーサイズを確認せねば。

あ、いや。引き継ぎだと分からないのか

2稼動してたのでゲーセン行ってガイドブック貰ってきた

漫画が強化されすぎてて吹いた
天才すぎるｗ


お花の髪飾り付けたぬるぬるの女の人かわいいよね

なんだか旧カードが色々悲惨な目になってるなぁ

テテ「(芝さんがなんか足速くなっちゃってるし)もう戦えないわ…orz」
ポセ「(私と同じ能力持ってる人がいるからって)泣いてないもんっ(つД;)」

ダンピ「(同じコスト同じスキル同じ属性同じ速度の号令持った奴が出て)これからあたいはどうしたらいいのさ…」
ロード「(オンリーワンな能力だったはずなのに)もうイヤになっちゃうわ」
バンシー「やっぱり私は要らないのね…」

サキュ「もう何なのよあの小娘は？私が要らないみたいじゃないのっ！」
リリス「姉様、要らないみたいなのではなく本当に要らなくなったのですわ」

レナス「みんな酷い目にあってる…」
フレイ「あなたは代わりになる人がいなくて助かったみたいね、まぁ私としてはオーディン様が強化されたからよしとするわ」
レナス「でも彼女達は…もう…」
クロ「…('A`)」
ティファリス「力になれず申し訳ありません…｡･(°ﾉД`°)･｡」

カイム「……」
レオナール「カイム、落ち着いて…」
アンヘル「ふん、馬鹿馬鹿しい。」
アリオーシュ「子供…どこぉ？」

ルシフェル「僕、排出されたばかりなんだけど…」
ミラ「……」
ゼウス「結局ワシは黒歴史か…なら何故出した！」
ルシフェル「落ち着きなよ、身体に障るよ？」
ゼウス「かつてのラスボスがこのザマとは…悔しいのう、悔しいのう…！」
ルシフェル「まぁ、今夜は飲もうよ…ね？ほら、酌してあげる。」
ゼウス「うう…五臓六腑に染み渡るわ…」
カイム「……」
レオナール「今宵はやけ酒ですね…」
アンヘル「そう気を落とすな、カイム。お前ならまだ実用範囲ではないか。」
アリオーシュ「お酒より子供がいいわぁ…」
ルシフェル「さ、飲もう、飲もう！」


こうして夜は更けていった…。
傷付いた使い魔が集う「堕天酒家」、今宵も灯が消えることはない…。

「ッ……！」
「カイム、暴れないでください！カーイム！！」

ニド「・・・・」
ワーウルフ「酷いことになったな」
ハーピー「なかなかリセットできないしシールド封印もなんか遅いよー」
ケリュ「流石に回転が追い付かないわね」
グレンデル「この剣があるかぎり我は戦える！」
ゲイター「溜りが遅いのはもとからだ。やれるさ」
ニド「・・・（ハーピーは１０コスト最強スペックだしケリュは今のところ代わりが居ない、
グレンデルは唯一無二の攻撃力があるし、ゲイターは貴重な雷複数攻撃だ・・だがウルフは・・）」
ウルフ「俺はもう終わり・・か？」
ニド「・・・・」
ウルフ「なんとか言えよ」ニド「・・・・」
ウルフ「なあ！？」
ニド「終わらせない方法を考えているから少し黙れ」

やれる・・・よな

あ、すまん。エロかわ関係無かった・・
↑は無かった事にしてくだしあ

ﾍﾙ＆ﾛｷ『お疲れ様でした〜』（乾杯
ﾍﾙ『取りあえず一息〜っと』
ﾛｷ『このまま永劫のやすみにならないことを祈るか』
ﾍﾙ『縁起でもないこといわないで！…あの子（ﾖﾙﾑﾝ）はどうしたの？お父様』
ﾛｷ『ここには入らないからね、外で休んでいるよ。

ﾖﾙﾑﾝｶﾞﾝﾄﾞ『ZZZZ…』

ﾛｷ『ﾍﾙは優しいな』（ﾅﾃﾞﾘｺ
ﾍﾙ『ちょっ…、やめてよ！』（////
ﾛｷ『ﾌｪﾝﾘﾙは…、相変わらず噛み合わない奴だ』
ﾍﾙ『兄様は残念…なのかしら？しかもストーリーボスだなんてしばらくは会えそうに無いわね』
ﾛｷ『ははは、我々が復権すればいつでも会えるさ』
ﾍﾙ『復権…、あるのかしら…幸いロードは継続して連れて行って下さるけど』
ﾛｷ『そんなものは知らん』
ﾍﾙ『まぁ、そうよね』

復権…、あるよね？

>>424
3枚ともスペックは良いからまだ使えるんじゃないかな？
ロキは元々、戦略の要になるような特殊じゃなかったし、
�Uのカードと比べても遜色ないスペックだから活躍できそう。
キュアオールとサクリで居座ればLV4まで持っていけそう。
ヘルはBptでゲージ溜まる頃に出撃して
おしおき→キュアオールとか強いんじゃないかな？
HPも�Uの20コスより多いし…。
ヨルムンは某ブログでランカーがオーバースペックだって書いてたなｗ


そんな俺、LOV初めてすぐの頃に初SRでロキ引いたのがきっかけで魔種使いやってる。
思い入れがあるカードだから�Uでも使うぜ！
ダメオヤジなんて言わせない！

超亜の旧30コスは普通に�Uでも通用するよね

てかさ今回ってアリス、ダークアリス、テテ子でょぅι″ょ豪傑が出来るのなｗ

ちょっとやってくるわそれ

アマゾネスの第一話ってどこにあるか知らないか？

まず本人がいなくね？

>425
実際ヘルも2ndなら十分戦える
ってのがここ数日でわかった

立ち回りしっかりやりゃまだまだいけるな
大事にしたい相棒だからな、お互い頑張ろうぜ

アリス「私、不思議の国のアリスちゃんっ、宜しくね王子様と猛獣さん♪」
カイム「…」
ヨルムン「猛獣さん…っておい…」

人獣豪傑やろうと考えたら何となく思い浮かんだ

カイム｢………｣
ツバーン｢………｣



ところで、彼らは新使い魔の種族号令やサポート受けられるのかな？



受けられれば、ネタ的に使ってあげられるな

ツバーンを見てたらなぜか鏡の国のアリスじゃなくオズの魔法使いが浮かんできた。
よかったら獅子王さんも連れていってください。

種族号令って言ったって機甲は・・・もう・・・


リゲル「エンゴシマス！エン・・ゴシマ・・ス！エ・ン・・・ゴ・・・シ・・・・・」

風子と雷子はどうみてもガチ百合カップル

責め受けはどっちなんだろう？

>>435
攻めが雷っぽい

風を男の娘だと思ってた俺がいたんだ…
ついでに雷はストライクだった

男の娘を言うならワグナスだろ

だが原作やってたら少なくとも男の娘って言える雰囲気は無いんだよねぇ…

ワグナスは見た目女なだけの男だ

>>435
そこでリシアを混ぜて3Pをだな

風子雷子に２人で攻められるリシアか……
ｺﾞｸﾘ

ワグナスは中身が男だからダメなんだ。
中身も女でなければならないのが「男の娘」。つまりはるな愛だ。

ワグナスはフレーバーテキストを見るだけでかなりの人格者と分かるから困る

>>433
お前センスいいな

イシスを見て俺の中の何かが弾けた

>>441
人格者はクジンシーを拒絶しません＞＜

クジンシーは…ねぇ。
ノエルすらやんわりと拒絶せざるを得なかった相手だし…。

ロックブーケなんて露骨に嫌がってるしなwwww

正直ダンターグより嫌われるとか意味分からん
ドンだけキモくて弱いんだよ

�Uになって改めて思ったがリシア美人だな。スペックも高いし。
なんでニドでやってたんだろう(ぁ

まずリシアは
顔が可愛い
乳がデカい
スタイルも良い
見た目が美しい
服がエロい
それでいて優しい娘
レイスティンガー撃つ時の乳揺れも健在だ品ｗ

あとアリス×リシアはポセ子×テテ子と同じ位ガチだと思うんだｗ

クジンシーってなんでそんなに嫌われてるんだ？
あと、職業：会社員ってどういうこと？ｗ

そりゃ七英雄の中で最弱の弱さで性格も悪くて見た目もキモかったら嫌われても仕方ないｗ
目的も世界征服とかほざいてる品ｗ
ダンタークやボクオーンも嫌われる要素はありそうだが前者はいい意味で脳筋野郎、後者はなんだかんだで切れ者だからそれなりの長所があるのよね

ワグナス：カリスマ
ノエル：正々堂々
スービエ：忠誠
ロックブーケ：紅一点
ダンターグ：兄貴
ボクオーン：策士
クジンシー：小物

これだからなぁ…

ティアマトがエロい
特に下半身の部分が生々しい

ラスボスがあんな淫獣だとは思わなかった

誰かルナ様の体重当てクイズしようぜ。


う〜ん(￣〜￣；)





(・∀・)52.7キロ!!

翌日454の死体が発見されたのであった・・・

当てちゃったのかww

見た目より重いな…

薄暗い部屋の中でリシアは目を覚ました。
いつの間にか眠ってしまったのだろうか。ドゥクスや使い魔と苛烈な旅路を共にしていたのだ、無理もないだろう。
未だ微睡む意識の中、リシアの脳裏には数々の戦いの記憶が廻っていた。

さて、いくら疲れているとはいえこれ以上は皆に迷惑を掛けかねない。
ドゥクスにも気を遣わせているかもしれないと思いゆっくりと躯に力を入れる。


―――――――ギシッ…


「？」

おかしい。
確かにおかしい。
リシアは脳に覚醒を急かした。
考えてみれば明白だった。何故自分は服を纏っていない――？
それどころか首から下がベッドに拘束され自由に動かないのだ。
左右の足首には頑丈な革製のベルトが締められおり、脚を90度開かれた状態で固定されている。
腰も同じようなベルトでベッドに固着させられ、両手首は首の後ろに回されていて見ることは叶わない。
動かせないことから察するに他の部位と同様ベルトをされているのだろう。

そう、リシアは全裸の状態で分娩台のようなベッドに縛り付けられていた。

オークドクターの実験記録　第1章

昔のえらいひとはいいました。

可愛いは正義
微エロは勇気
エロそのものは蛮勇であると




…マグスの人は？スピカの人はまだ？

>>458
初代仮面ライダーの改造シーンしか頭に思いだせねぇ

終わらない夏休みの１シーンしか思い浮かばない

おまいら「終わらない夏休み」でググッたらダメだからな！絶対だぞ！

「イイ格好だな紅蓮の王。」


オークドクター―――。


生まれながらに天才であるが故万人に理解されることがなかった彼は歪んだ思想に身を投じた。
自らの優れた技を異端の業として行使する姿はもはや医師と呼べるものではなく、人を虫ケラとしか見えなくなった瞳に慈悲の光はもう、無い。

「生まれたままの姿というのは気分がいいだろう？リシア・アヴァール。

なに、心配することはない。
少し君の体を調べさせてもらうだけだ。
全てのアルカナを宿した体はさぞ研究のしがいがあるだろう。」

リシアは肌が泡立つのを感じた。


ドゥクスに聞いたことがあった。
オークドクターはオークでありながら医療の術に長けている。しかし現在その技術が治療に使われることは稀である。
もはや実験と呼んでも差し支えない程の手術、拷問、解剖……ドクターなど名ばかりの物になってしまっていた。
かつては医療技術の発展に尽力したオークドクターであったが彼の常識を越した思考を理解できる者は一人もいなかった。
やがて彼は自らの好奇心の導くがままに行動する異常者となる。彼が失望したのは世界か、それとも自分自身になのかは定かではないが、と。


オークドクターの実験記録 第2章

少女アサシンの人は何処へ行ったのか…ふと九尾の狐に双影斬ぶっ放した時に思ったぜ。




九尾戦はどうなったかって？結局こんがり焼かれたさ…orz

>>462
想像して抜いた

100g100えん展開はまだですか

リシア「(七英雄……)」


ワグナス「マッハ全開！　ワグナス！」
ボクオーン「ズバリ正解！　ボクオーン！」
ロックブーケ「スマイル満開！　ロックブーケ！」
スービエ「ドキドキ愉快！　スービエ！」
ノエル「ダッシュ豪快！　ノエル！」
ダンターグ「ブレイク限界！　ダンターグ！」
クジンシー「キラキラ世界！　クジンシー！」
七英雄「「「「「「「正義のロードを突き進む！　英雄戦隊、ロマサガンジャー！」」」」」」」


リシア「(こんなんだったらいいなあ)」
ノエル「……！　なんという威圧感！　さすがは紅蓮の王、平時でも緊張感を切らさないのですね！」
ドワーフ「いやぁ、あれはきっとしょうもないこと考えてる顔だぜ」

バンブーブレードのタマちゃんみたいｗ

>>463
俺「お前は俺か」

新ジャンル「アサシン少女」《とりあえず寝起きで不機嫌気味だったので》

暴れてた巨人はぶちのめしておきました。

二度「…(なぜロードが…アルカナはもう７つ集めたのに)」
アサ「…ごめんなさいお兄ちゃん」
二度「…？」
アサ「私たち…前みたいに戦えなくて…」ｼｭﾝ
二度「…」

ハメ「ニドが起きたからもう大丈夫だと思ったのに…」
バサ「剣の腕は衰えてはいない…が」
兎「開幕立ち上がりがマズいね。フラッシュストライク出せるまであんなにかかるとか…」

皆無「…？」
魅惑「うん、使い魔契約はちゃんとできてもゲージの溜まりは遅いまま…
別に原因があるのかな」

アサ「お兄ちゃん…このままじゃ私…お兄ちゃんがせっかく起きたのに、役に立てないです…」ｼｮﾎﾞﾝ

二度「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
アサ「あ…」
二度「…(大丈夫)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
アサ「…えへへ///

お兄ちゃんになでなでしてもらうのも久しぶりですっ」ﾆｺ
二度「…」ｷｭﾝ

ドワ「…昔な、悪さをした魔術師が結界を張ったせいで武器防具アイテムひっくるめて↓付きの呪いを受けた事があってじゃな。
そん時の事を思えば」
ログ「だーから何の話をしてんだ爺」
毒s「とにかく、このままでは勝てる戦も危ういやもしれん。
進軍前に原因を調べねばならんな」


？「Hey、お困りかいニド？久しぶりだね」
二度「…！」

つづけ






…本当ver1カード縛りが厳しい今日この頃。せめて補正は対人戦だけにしとけよどちくしょう。

>>469
この人のお話できっとジライヤ連れたエルフが出てくるんだろうな…

アサシンの人はやっぱり文章が上手いなぁと見ているだけになってた私……
【自我】スピカ第一章｢アヴァランの怒れる魔神｣

ヴゥゥーン！
スピカ｢システム再起動｣
スピカ｢ここは……どこだ？メモリーチェック開始｣
リゲル｢ｼｽﾃﾑｻｲｷﾄﾞｳ｣スピカ｢リゲル………目覚めたか｣
リゲル｢ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ、ﾏｲﾛｰﾄﾞ｣
スピカ｢……一度システムチェックをするように｣
リゲル｢？、ﾘｮｳｶｲｼﾏｼﾀ｣

塔の外から爆音が聞こえる

スピカ｢な、なんだ！｣
リゲル｢ｼｽﾃﾑﾁｪｯｸｼｭｳﾘｮｳ、ﾜﾚﾜﾚﾉﾛｰﾄﾞﾉﾊﾝﾉｳﾊﾄｳﾉｳｴﾆｱﾘﾏｽ｣
スピカ｢では、誰が………？｣

塔の外に出る２機

タイタン｢グオォォ！紅蓮の王をダセェェ！｣

テティス｢お断りよ！あんたなんか私達だけで十分よ〜だ！｣
覇王｢我が名は覇王、目覚めたばかりの我の準備運動の相手をする名誉をやろう！｣

スピカ｢テティス！覇王！｣
テティス｢あ！スピカだ、おっはよ〜｣
スピカ｢状況の説明を求める｣
テティス｢いや……なんかわからないんだけどね〜、私達は元々の魔力が高かったせいかちょっぴり早く起きちゃったのよ｣
覇王｢うむ、それで外の様子を調べようとしたら見たこともない奴らが向かって来るのが見えてな｣

スピカ｢あれは………敵？｣

覇王｢攻撃してくるのだから敵で良いだろう、お前達も手伝え｣

スピカ｢了承、リゲル、サポートを求める｣
リゲル｢ﾘｮｳｶｲｼﾏｼﾀ、ｼｽﾃﾑ【ﾊﾟﾜｰｻﾎﾟｰﾄ】ｦｶｲｼｼﾏｽ………ｼｽﾃﾑｴﾗｰﾊｯｾｲ【ﾊﾟﾜｰｻﾎﾟｰﾄ】ｦｶｲｼﾃﾞｷﾏｾﾝ｣
スピカ｢何？｣

タイタン｢来なイのならコチラから行くゾォォ！｣
スピカ｢ッ！対電……できない!?｣
覇王｢どけぃ！｣

ドンッ！

タイタン｢我が一撃を防ぐとは、ナカナカやるではないカ！｣
覇王｢くっ！アルカナの力が感じられない……主がまだ目覚めてないせいか！｣
テティス｢私も守護の力が使えないよ！｣
スピカ｢ど、どうすれば………｣

覇王｢ここは私が引き受ける、早く主を起こしてこい！｣
スピカ｢了承、すぐに戻る！｣
リゲル｢ｽﾋﾟｶ、ﾜﾀｼﾆﾉｯﾃｸﾀﾞｻｲ｣
テティス｢覇王、貴方の死は無駄にはしないわ！｣
覇王｢勝手に殺すな！そしてお前も残れ！｣
テティス｢え〜｣
覇王｢塔の入口を守れ、タイタンは私が抑える！｣
テティス｢はいはい…｣

覇王｢ぬおぉぉ！｣
タイタン｢グオォォ！｣

テティス｢うわっ、暑苦しい………｣

久しぶりに書いたから色々めちゃくちゃで読みにくいったらありゃしない……orz

塔の階段を上る二機

スピカ｢リゲル、もっと急いでくれ！｣
リゲル｢ﾘｮｳｶｲｼﾏｼﾀ！｣
猛スピードで階段を上る二機は大きな扉に辿り着いた。

スピカ｢ここに主が………いや、違う……｣
扉を開けると、中にはスピカが見た事のある機甲種や他種族がクリスタルの中で眠っていた。
リゲル｢ﾄﾞｳﾔﾗｺｺﾊﾜﾀｼﾀﾁｶﾞﾈﾑｯﾃｲﾀﾍﾔﾄｵﾅｼﾞｺｳｿﾞｳﾉﾖｳﾃﾞｽ｣
スピカ｢………リゲル、ここは任せた。彼らを起こして覇王達の援護に向かってくれ！私は主を起こしに行く！｣
リゲル｢ﾘｮｳｶｲｼﾏｼﾀ｣

リゲルと別れ、更に階段を上るスピカ
塔の下から聞こえていた戦闘の音はいつしかスピカには聞こえなくなっていた
スピカ｢早く、早く……｣
スピカの中では覇王達を助けたいという気持ちだけでなく、もう一つの大きな気持ちが膨らんできていた。

早く、早く主に会いたい！

スピカはその気持ちが何なのかをまだ理解できていない。しかし、それは……スピカがずっと求めていた大切なモノであった。

スピカ｢あ、あれは！｣

そして、ついにスピカは最上階に辿り着いた…………

スピカが扉を開けると、部屋の中央にはスピカ達が眠っていたより大きなクリスタルが立っていた。

スピカ｢あぁ……あ…｣

スピカがゆっくりとクリスタルに近づくと、クリスタルの影から何かが姿を表した。

？？？｢来たか……スピカよ｣
スピカ｢……ドゥクス｣
ドゥクスと呼ばれた機甲はあちこちが錆びて今にも壊れそうであった。
スピカ｢ずっと起きていたのか……？｣
ドゥクス｢そうだ、私だけはロードからのアルカナ供給が無くても動けるからな。｣
スピカ｢ドゥクスはオリジナルの機甲だから？｣
ドゥクス｢うむ｣

スピカ｢そ、そうだ！早く、早く主を起こしてくれ！塔の下に敵が！｣
ドゥクス｢私には起こせない。｣
スピカ｢何故だ!?｣

ドゥクス｢紅蓮の王となった主は、世界がその力を必要とするまで目覚める事は無い………｣
スピカ｢そんな……今目覚めないと、覇王達が、仲間が、みんなやられてしまう！｣
ドゥクス｢………それでも、まだ目覚める兆候は見えん｣

ドゥクス｢残念だが、我々だけでこの危機を乗り越えなければいけない｣
スピカ｢しかし！アルカナの力が、いや、主がいないと私達は……!!｣
ドゥクス｢先ほども言ったが、世界が主を……｣

スピカ｢世界なんか関係無い！今、今我々には主が必要なんだ！｣

ピシッ……

スピカ｢スピカは、主がいないと存在する意味が無くなってしまう。ただの機甲になってしまう！｣

ピシピシッ………

スピカ｢主よ！お願いだ、仲間達を……スピカを一人にしないでくれぇぇぇぇ！！｣
機甲であるはずのスピカの瞳からオイルでない何かが落ちる……
ピシピシピシピシッ………パリーン！

ドゥクス｢な、なんと……どういう事だ!?｣

ニド｢…………｣
クリスタルから出たばかりでまだ上手く体を動かせないニドがぎこちなくスピカの頬を拭う……
スピカ｢あ…あぁ……｣

ＳＳと言えば某モ○ゲーで盛んに日記で書いてる人がいるな。
「ダークアリス戦一撃クリア方法公開！」ってのに釣られて言ったら
すごい不意打ちを食らったｗｗｗ


晒しスレで晒されてるから知ってる人もいるかもね。
あのスレでは自分の日記なのに
好きなことも書けない世の中になったらしい…
（批判とか煽り日記ではない）

その後、紅蓮の王と目覚めた仲間達が戦闘に加わり、タイタンを撃破する事ができた。

しかし、タイタンが最後に残した言葉

その言葉の意味を、世界が変わった理由を調べる為に紅蓮の王はまた過酷な旅を始めるのであった。

そして…………



紅蓮の王の横には常に白い光を纏う美しい機甲がいたという………


ｆｉｎ

なんか設定とか色々無視したけど、なんか凄く恥ずかしい文章だったけど、なんかスピカ大好きなんだけど、とりあえず終わります。

拙い文章ですいませんでしたm(_ _)m

スピカの人乙乙乙。

なんかこっちがシリアス展開かましたからそちらにも迷惑かけちまった気が。
また小ネタでも何でも書いていただきたい。

>>470

　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿

　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿

　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿





Ｄエル「きゃーっ☆今回のLOV通信はあたしダークエルフがお送りしまーすっ♪」

>>481
キーターゲーロー！
それだけはやめるGEEEEEE

淫乱「かえるの唐揚げっておいしいらしいね」

ダークアリス
「小さい子供相手では不服かしら？
なら、これはどうかしら？」
↓
ジャイアントポーション
↓
ダークアリス
「大きくなったわ！」
ニド
「肝心な所は全く大きくなってないな。
よって論外」
ダークアリス
「ぐす…仕方ないじゃない！」

くぱぁ

ﾘﾝｼｬﾝ

>>483
アリス「元気出して〜」
テティス「そうよ、人生先はまだ長いんだから」


リシア「…(ﾄﾞﾀｯﾌﾟﾝ)」
アリス＆テテ「！！……(´・ω・)(・ω・｀)」

ドゥクス「目覚めたかリシアよ。さっそくで悪いが敵が攻めてきている。軍団を率いて戦ってくれ」
リシア「わかった」
ドゥクス「しかしその格好では戦い辛かろう。このレザーチェニックに着替えると良い」
リシア「……ドゥクス」
ドゥクス「なんだ？」
リシア「スカートが短いのはあなたの趣m」
ドゥクス「気　の　せ　い　だ」

>>486
イシス
「あなたたち、何か悩み事でもあるのかしら？
よければ私が聞いてあげるわ
（ﾌﾞｩｩﾙﾙﾝﾌﾞﾙﾙﾝﾌﾞｯｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ）」

カプコン風

モルガン「リリス！行くわよ！」
リリス「はい！お姉様…え？」
ｻｸﾘﾌｧｲｽ


淫乱「(　ﾟдﾟ)」
利子亜「(　ﾟдﾟ)」

>>488
72とF91の再現かｗ

>>489
ベガ「カプコンと聞いて浮遊して来ました」
ニド「・・・・（化石がまだ動いてやがる）」

TEST

>>486
よくリシアってデカいデカいゆうけど、実際計算するとどうなんだろ。
身長とスリーサイズの設定ってあったっけ。公式には載ってないし

>>493
新規から始める時のキャラ選択画面で掲載されている

１６１ｃｍ/４８ｋｇ
Ｂ８６/Ｗ５８/Ｈ８３

下のスタイルで検索したらこの人が出てきた
http://notenetnews.blog49.fc2.com/blog-entry-8563.html

>>494
ﾘｼｱさんマジパネェッス

>>494
トン。初期選択画面の情報なんて忘れてたわ。

Eか、普通にデカいな

バーストショット(杖のOK)でパンチラなのは既出だが今回は更に見やすくなってる件

「血液には何ら変化は見られないな」

リシアは自分から抜き取られた血液を丹念に調べるオークドクターの姿を呆然と見つめていた。
先程から体がひどくダルい。
恐らく気を失っていた時に何かの薬でも打たれたのであろう。それが今になって効き始めてきたのだ。

「…っ」

抵抗は無駄だ。
ここで暴れて打開できるような展開をこの狂人が作るはずがない。リシアが起こすであろういかなる行動も全て読み尽くし、対策を練ってあるに違いない。
つまりこの状況を切り抜けるには助けを待つか彼の想像しえない脱出劇をやってのける他ない。
後者はある程度部屋の仕組み、オークドクターの行動範囲、拘束具の強度など把握するのに時間が掛かりそうだ。
よって今暫くは助けを待つのが得策らしい。

しかしそう考える間にも少しづつ意識が淡くなっていく。

「！？」

突如オークドクターの手がリシアの左乳房を鷲掴みにした。

「けしからん胸だな。これでは戦闘の邪魔になるだろう」

まるで人体ではないかのような、ボロ布を扱うかのように乱暴に揉みしだく。
そして先端部の突起をつねり上げた。

「っ！」

「ふふ、どうした？硬度が増してきだぞ？反応してしまっているようだな」

一つ良いかね

一応、ここ全年齢板な
あと、凌辱系が嫌いな人間もいるやも分からんので
一言ぐらい声かけた方が良いと思われ

リシアをスリュムに脳内変換余裕でした

少しレスリングに浸り過ぎたようだ

リシアハードもしくはリシア極の発売はいつですか？

ＰＲモルガンみて気付いた
こいつ結構胸あるのな

角二でも叩かれてこっちでも叩かれてんのかよ
誰も読んでないんだからもう止めとけば？

そろそろスレイプニルに乗った二度がオークドクターをしばき倒すストーリーに期待。

フェンリル「親父も妹も弟もSRなのに、満を持して出たはずの俺はなんでRなんだ……」

？「嘆くな同志よ！」

フェンリル「誰だ！？」
ノエル「七英雄が1人ノエル！」

？「俺もいるぜ！」

フェンリル「誰だ！？」
エッジ「エブラーナの王子エッジ！」

フェンリル「まさか、貴様らも……なのか」
ノエル＆エッジ「その通りだ」
フェンリル「なんと、苦しみを同じくする者がいたとは……。今宵は朝まで飲み明かそうではないか！」

よくみると3人とも人獣なのな

>>505
カイム「……(俺、主人公なのにRだよな…相棒はSRなのに…)」
アンヘル「すまぬカイム…(´・ω・｀)」
レオナール「しかし…彼女に比べれば…」
アリオーシュ「あひゃひゃひゃひゃひゃｗｗゲストなのに何で私はCなのかしら〜？」

お局様「謝れ、隠しキャラの上最強の決め技を持つにも関わらずレア止まりな私に謝れ肉塊ども」

チェシャ猫＋ジャバウォック「レアならどうでもいいじゃないかー･･･どうでもいいじゃ･･･涙」

死神「居場所だ、この辺に居場所の匂いがするぞ」
朱雀「ついて行きますよ死神の旦那」
スカルドラゴン「わしも」
ドラゴンゾンビ「おでも」

ニド「・・・・（輝きを失った・・か）」

ラムウ「ゴォォォッッド！！………」

タイタン「言わせねぇよ！」

青龍＆玄武「朱雀！テメェ文句いってんじゃねぇ！」

白虎「あのぅ…俺はいつになったらカード化するんでしょう……(´・ω・｀)」

>>513
もういるじゃん
ワータイガーって名前で

リシアの同人誌ないかねぇ

ジル・ド・レイ「ところでこのゲームでショタキャラは何時出るんだ？」

ルシフェル「呼んだ？」

汁奴隷自重ｗｗ

>>516
上の方でルシ×ニドの小説出てたぞ。

ゲスト使い魔って特殊技ムービー全然動かないのな

>>516
レオナール「あなたとは気が合いそうだ」
アンヘル「懲りぬやつだ・・」
水竜「あのう・・」
アンヘル「ん？」
水竜「最近夫婦で越してきました。今後ともよろしく」
アンヘル「これはご丁寧にどうも」
水竜「主婦竜同士仲良くしましょう」
アンヘル「いや、我はまだ・・う・うむ」
カイム「・・・（近所付き合いなんて考えたこともなかったな）」

バハ「貴様等も戦いに餓えてる者とな」
炎竜「おうよ！漢と漢の対決ってのは燃えるぜ！」
ダンターク「その通りだ！どっちが強いか雌雄を決する瞬間は心が踊るものだ！」


ダリス「なんでこっち(魔種)には決闘バカが多いのかしらねぇ…」
アリス「♂ってそんなものなんじゃないかしら…」

新ジャンル「アサシン少女」《なにこのシリアスパート》

暗黒騎士「現状の理由は一つ。世界の法則が乱れたのさ」
全員「…！」

バサ「暗黒騎士…！貴様今まで何を」
暗騎「なに、悲しきかな出番もなかったものでね。各地を巡っていたのさ。それで気づいた。
ニド、三年前に君が眠りについたのはおそらくこの世界を守るためだ。
アルカナの力を通して自分の体を…いや逆か。自身の体を通してアルカナの力を悪用されないように」
二度「…」

暗騎「だが…それも完全ではなかったらしい。
この世界は既に『書き換えられてしまった』んだよ」

暗騎「古き者はアルカナの力の恩恵を受けづらくなった」
暗騎「機甲の多くはその活動を停止した」
暗騎「知らぬ土地から、新たな世界から使い魔が訪れた」
暗騎「そして…古き者の姿を模した影のような使い魔が生まれた」

兎「…ッ！あのムカつく黒い新入り！」

暗騎「君だけじゃないよバニー。ログに瓜二つな砂男…爺さんにそっくりな鍛冶を司る神族も見た…」
ログ「…」
ドワ「…」

暗騎「力そのものを書き換えられた者も多い…といっても責めているわけじゃないよニド、むしろ君には感謝している。
ぼく達も一歩間違えば存在ごと消されていたかも知れない」

全員「…」

暗騎「さて？それで…これからどうする？」
二度「…？」

暗騎「いわばアウェイで…向こうが有利な状況で戦わなくてはならない。何故ロードが…連中にアルカナの力があるかわからないが、敵は待ってはくれないだろう」
暗騎「このまま不利を覚悟で戦に赴くか、或いは新たな使い魔を得た上で戦うか」
アサ「あ、新たな使い魔って…じゃ、私たちは…」
暗騎「アサシン、ニドが敗れるということはこの世界の破滅に繋がる。
わかっているはずだよ？」
アサ「うぅ…」
暗騎「まあ、決めるのは君だ」

二度「…」

考えるまでもない。
確かに、敵は待ってはくれない。
だがアサシンは、ここにいる皆は三年もの間待ってくれていた。
それに応えられなくて何が王か。

二度「…(ﾋｮｲ)」ﾀﾞｯｺ
アサ「ふゃっ!?お兄ちゃん…？」

暗騎「それが君の答えかい」
二度「…(ｺｸﾘ)」
アサ「ぁぅ…(///)」

バサ「ふん、多少の優位など何するものか…！」
兎「あんのパチモンはブチのめすっ！」
ログ「へっ！派手に暴れてやろうじゃねえか！」
ドワ「うむ、ワシらベテランの意地を見せつけてやるわい」
皆無「…(ｺｸﾘ)」
魅惑「おばあちゃんのためにも…こんなところで立ち止まってらんないもの」
ハメ「みんな一緒なら大丈夫っ！」
シャマ「ええ…！」

暗騎「…そう来なくてはね(ﾆﾔﾘ)

では行こうか。ぼくのサポートスキルがあればひとまずは戦えるはず」
毒s「サポートスキル？お主…」
暗騎「言ったろう？力を書き換えられた者も多いと。ぼくもそれにあたるのさ。
失った能力の代わりに得たものもある」

暗騎「さあ行こう紅蓮の王。再び世界のバランスを取り戻すために」
二度「…！」


俺　た　ち　の　戦　い　は　こ　れ　か　ら　だ　！





ご愛読ありがとうございました。俺先生の次回作にご期待下さい。

俺「シリアスめっさ疲れる」

さ、ゆるいおまけ

バサ「力を書き換えられたと言っていたが…」
兎「具体的にはどーなったのさ」
暗騎「…

10コス２速に…」

…。

兎「…特殊技は」
暗騎「コボルトと同じ攻撃低下…」

………。

バサ「すまん」
暗騎「謝らないでくれないか!?逆につらいから!?
Ｗ単スマあるから!?」

おまけ上乗せ

二度「…(アサシン…だいぶ大きくなったな)」
アサ「お、お兄ちゃん下ろしてください…私、もう子どもじゃありませんよっ！」
二度「…！！！！！！！！」

二度「…(ｽﾞｰﾝ…)」

アサ「あ、あの…いやってわけじゃなくて…お兄ちゃん？」
毒s「…アサシンよ、兄としては妹はいつまでも小さな妹でいてほしいものだ」
アサ「…うー…」

別人ですがその後
暗騎「いえないまさか使用率がうなぎのぼりだなんて口が裂けてもいえない…」

発声し続けたせいか、脳内への酸素供給が追い付かなくなり、視界が白み始めたその時だった。

「うるさーい!」

その一声と共にコボルト達は叫ぶのを止め、蛇に睨まれた蛙のように静止する。
その隙に、脳内へと精一杯酸素を送る。
なんにせよ助かった、と短く息を吐き出す。
一体、先程の声を発した人物は誰であろうか。
コボルト達の反応を見る限り、コボルトより上位の存在であることは確かだろう。
何をもってコボルト達の上位に立っているかは不明だが、少なくとも
声を聞く限りでは再びコボルトが現れるという事態は避けられたようだ。

「人が気持ち良く昼寝をしていれば……」

声を発した人物は怨み事を呪詛のように唱えながら、こちらへと近付いてくる。
二匹目のコボルトが現れた方に目を凝らして登場を待つ。
段々とランタンの灯りが視認出来る程の強さになっていく。
この部屋へ繋がる通路は字になっていて、対象がこの部屋に入る直前まで姿を確認出来ないようだ。
蛇が出るか、鬼が出るか。

「まったくあなた達は……って、あら」

通路を曲がって現れたのは少女であった。
自分の存在を確認すると、少し驚いたのか眉をほんの少し上げた。
こちらの存在を知らなかったのだろうか。
見た所、年は14程であろうか。
少々刺激的な衣服と黒の外套を身に纏っていた。
だが、それらよりも目を惹かれる事象が一つ。
浮いているのだ。
存在が、という冗談などではなくて、実際に彼女は宙に浮いているのだ。

浮遊する少女、少なくとも魔術学院にいた頃に得た知識の中には存在しない。
次いで、浮遊という事象に関して脳内の資料を引っ張り出す。

自らの浮遊という手段を使える者はこの世界には二種類いる。
一つは魔術に通じた者。
この場合は移動に使用する労力を減らす為に、である。
そして、もう一つは生まれつきその能力を備えた神魔霊獣の類である。

目の前の少女はどちらであろうか。
もし魔術に通じた者であるならば、同じ魔術師として話が通じるかもしれない。

「この人間は何かしら」

目の前の少女が冷たく言い放つ。
これで目の前の少女が人間である可能性は儚く消えた。
だがしかし、魔術師として攻めることは出来ないが、会話が出来るなら
多少なりとも自分の扱いについて交渉は出来るだろう。

「あっ、あねごのために」

一匹目のコボルトが自分の存在について弁明を始める。

「弟も姉御の為を思ってこいつを……」

二匹目が自分を指差しながら続く。

マグスの人来たァァァァァァァァァ

「あっ、そ」

少女が冷たく切り捨て、指をパチンと鳴らした。
と、同時にコボルト達の頭に火が着いた。

「勝手に動いた罰よ」

コボルト達が頭の鎮火に奔走するのを嘲るように見下ろしながら少女が呟く。

「さて、この人間はどうしましょうかね」

少女の冷たい視線が身に刺さる。
あまり交渉は期待出来なさそうだ。

関係無いおまけ

テスカトリポカ「ガォガ、ガウガガー!(何故、私の技を打ち消すのだ信徒よ!)」
オセロメー「…………」

オセロメー「人語でおk」


テスカトリポカはその夜、人知れず枕を濡らした

カナロア「あまり泣くなよ。しょっぱくなるから」

「え、僕がどうして堕天したかって？
それはね、ニド…僕が自分好みの男の人や少年を片っ端から自分のものにしていたからさ…。
神の世界じゃ男色は大罪、それを見咎められて僕は堕天したんだ。でも後悔はしてないよ、だって…

ニドみたいな素敵な男の人に出会えたから…。

って言ったら、信じる？
え、ちょっと何その顔。ニド、まさか本気にしてないよね？
あ、ほら！今すっごい嫌そうな顔した！違うから、僕は！別に男色家とかじゃないって！冗談だよ、冗談！
あー、もう、ニドってば！無視しないでよ！え、やっぱりそっちのケがあったんだな？違うってば！
僕が好きなのは君だけ！他の奴らはどうだっていいんだってば！だからほら、こっち向いてよー！

…余計気持ち悪い？何だよそれ！そもそも、ニドが僕を誘ったんだろ！？次の世界でも頼むってさ！
だから、その、一緒に居てあげてるのに、何だよ！ニドのバカ！もう知らない、勝手にどっかでのたれ死んじゃえばいいさ！バーカ！」

「……。」
「…いいのか？放っておいて。お前の大切な仲間なのではないか？
何、いつもあの調子？ぬははは、ロードはまた随分と厄介な荷物を背負っているようだな！
だが、その顔を見るとさして嫌、と言う訳では無さそうだが。寧ろ、内心楽しんでる、と言った表情だ。

ぬ、そろそろ連れ戻して来ないと後が大変？ふはははは、全く、かの紅蓮の王がこれほど"愉快"な存在だとはな！
何が愉快か？これを愉快と言わずして何が言える、ロードよ。貴様が辿るは正に極致への花道、その先に在るは更なる絶望と惨なる『死』ぞ！
かつて吟遊詩人は詠ったものだ、悪魔に心奪われ破滅した男の悲しきサーガを！クハハハハ、まさかこのような世界でその詩を演ずる者に出逢うとはな！
ならば踊ってみせるが良い、紅蓮の王よ！狂った輪廻が回り続けるこの世界、貴様は何を想い、舞うか！？全く、酔狂な！酔狂な事よ！フハハハハハハハ！！」

ゆーがったにゅーあるてぃめっとすぺる
ﾆﾄﾞ「……？」
ﾄﾞｩｸｽ「何？隠された究極魔法だと…まあ効果は次の戦いで使えば分かることだ」
そして、次の戦い…
ﾄﾞｩｸｽ「ニド、もうアルカナストーンが１つだぞ」
ﾆﾄﾞ「…………(意を決して)」
ｱﾙﾃｨﾒｯﾄｽﾍﾟﾙ ロリータワールド
(20カウントの間、敵味方とも幼女になる)
ｱﾌﾛ「えっと…よしなに？」
ｵﾃﾞﾝ「しんぎっ！ざんてちゅけん！」
ﾐﾈﾙﾊﾞ「やみもだいじなの！…よくわからないけど」
ﾄﾞｩｸｽ「な、なんだこれは！」
ﾆﾄﾞ「…………」
ﾄﾞｩｸｽ「どうするんだニドよ！」
ﾆﾄﾞ「(これが、全て遠き理想郷…)」
ﾄﾞｩｸｽ「…………鼻血を拭け」
ｴﾙﾌ「ねぇーかまってよー」
ﾙﾅ「あっちのきょにゅうよりわたしだけをみてよ！」
ﾆﾄﾞ(ぐへへへへ…嗚呼、紅蓮の王になれて良かった…)
ﾄﾞｩｸｽ「お、おいニド！涎を垂らしている場合か！後ろだ後ろ！」
ﾆﾄﾞ「………何…！」
ｱﾙﾃｨﾒｯﾄｽﾍﾟ-ﾙ ｻｸﾘﾌｧｰｲｱﾙﾃｨﾒｯ-ﾄ (指定バックベアード)

ﾘｼｱ「…えくせれんと…」
ﾘｼｱ「…………兄さんのバカ」
ﾘｼｱ「……？」

ゆーがったにゅーあるてぃめっとすぺる

筐体「つかいまカードをおとりください！」

変態「ふはははははｗ幼女！幼女！こんなにいるとは…素晴らしいｗ戦乙女を手にするついでに彼女等も頂くとしよう……む？何だあの化け物は！？」
ベアード「ｺﾉﾛﾘｺﾝﾒｶﾞｰ！」
変態「わ、私が悪かった！お願いだから許してｱｯｰ！」










ダリス「あんたの世界にはあんな変態がいたのねｗ」
レナス「全く困ったものよ…」

エッジの見せてやるぜー！！！！が頭から離れない

こいつカインより年上と聞いた時は吹いた

イシスの乳揺れを見て初めて乳に恐怖を感じた

>>540
やさしくシテあげるからッー

>>539
エッジは他のメンツより年上だが精神年齢低く見られる
あとリディアに惚れてるが全く相手にされないｗ

今度の特撮台詞ネタはダークアリスか。
しかし二人分のキャラ混ざっとるがな。

>>539
エッジの声ってDS版FF4のエッジの声と同じっぽいな。

>>543
特撮ネタkwsk

>>544
セリフが仮面ライダー

>>543
エッジだけじゃなく
カインやリディア、ゴルベーザもDS版

四天王は未確認

お前の罪を数えろとか言い出す使い魔がいないか探してるが見つからないな。
さすがに時期的に間に合わないか。

>>545
ルビカンテが若本氏らしいから恐らくは四天王もそうだな。

声優には力入れてるんだよなあ。
それならもっとモーションにも力入れて欲しいわ。
ゲストのほとんどが特殊技ムービーでポーズ取ってジッとしてるだけって手抜きじゃねえか。

アルフォンスが参戦したらいったいどれだけの信者がLOVを始めるか…








え？アルじゃダメだって？

>>546
動いてるのはカインとノエルだけだな


それに比べて初期のゲスト組(VP、DOD勢)はよく動いてる

今日ダークアリスに踏み潰されて道のり阻まれたのが悔しくて、取り敢えずゆとりモードで風子雷子まで行ってきた。

で、なんかダークアリスに負けるとデッキのメンバーがおもちゃとか人形化しちゃってダークアリスに蹂躙されちゃうんじゃねーのとかなんとなく感じた。







パワーズがフィギュア化するんだったら何度でも負ける。

>>547
ハガレン参戦が決まったら釘信者より腐女子が増えるよｗ

とりあえずベア出せよ

>>551
黒目玉｢………！｣

>>551
二速ピンダメのゴリラがそっちに向かったぞ

ノエルのイラストって何やってんだ…？

>>552-553
インペリアルクロスの先頭でパリィする人じゃないのか

アリス姉妹は野球やってるようにしか見えない件

アリス「カッキーン！」
ダリス「カッキーン！」


リシア「…ホームラン…」

>>556
あれって針ネズミぶっ叩いてんだよな？

>>554
カインと並べてみるんだ。違和感無いだろ？

ハード水竜にボコボコにされながら思った。

ブラウニーが可愛過ぎてもうどうしようもない

モルガンが好きなんだが
PR版使っても仮面被っているのにショックだわ

リシア「ふぅ･･･」
モルガン「リシア？ため息なんかついてどうしたの？」
リシア「なんか最近私、影薄いなーって。お兄様はフェアリーちゃんとか九尾の娘に付きっきりだし」
タナトス「いいじゃない。毎日貴方抜きでは戦場に出られないのが私達なのよ？某小説を見なさい！タイトルにも入ってる堂々の正ヒロインがいるのにサブの方が人気が出たから影は薄いし、二巻に出て来るヒロインなんか出てこないことにされたのよ！」
モルガン「危険よ！色んな意味で！」

リシア「･･･それに比べればマシなのかな？」
タナトス「じゃあここで貴方に重装備LEVEL３の白いドレスをあげるわ！これで貴方も復権よ！」
リシア「本当？ありがとう！」

リシアはその恰好で戦場に出て痴女扱いされたとか
タナトス（計画通り･･･。これでニド様は私の物ね！あのブラコンなんかに渡すものですか）


リシアのエロ装備を見てつい書いてしまった
後悔はしているが反省はしていない

普通に喋るリーたん可愛い
さて、また変態ニド書くか、リリスちゃん書くか…

テティス「イケメンの旦那をゲットするわっ」
アリス「早くカッコいい白馬の王子様が来ないかなぁ〜」




テテ＆アリス「同志ｗ」
こうして友情が芽生えた二人であったとさ
ダリス「あの脳内お花畑の二人を何とかして…」
リシア「……」

テティス｢……｣ ギガス｢……｣

アリス｢……｣ だいだら｢……｣

ダリス｢……｣ スリュム｢ニコニコ｣

パワーズが可愛すぎてLoVするのが若干辛い。あとプリンシパリティのフレーバーのパワーズ先輩も新しくて吃驚こいた。





…頼むから【堕落】パワーズとかの名前で復活してくんねーかなorz

エクシア「そろそろ俺が参戦するしかないようだな」
アッガイ＆ズゴック「機械は引っ込んでな！時代は海産物なんだよ！」

エクシア「ガンダァァァァァーム！」

…残念ながらここには俺が求めている物は無いようだ。

リシア×リリスとかリシア×リリス×サキュとかスピカ×バサ子とかウィッチ×バーバとか風神×雷神とかスリュム×トールおっと危ない。
ニド×ルシは上で2コ程とは言え有って割と満足だが…もっと書いても…いいんだぜ…？

文章を書くスキルがあれば自分で書くんだけどな…。

半角に・・・と言いたいが向こうも
ゑろSSお断りな流れなんだよなぁ・・・
いっその事エロパロ板にでもスレ建てるか？
即死しそうでアレだが

ｴﾛﾊﾟﾛそろそろ立ててもいんじゃね？
最近ﾈﾀも増えたし
何よりここは全年齢だし


即死は…愛でﾌｫﾛｰ

「だから言ったじゃないか、ニド！この雨の中出発したって良いことないよってさぁ！
もう、足元もドロドロだし、全身びしょびしょだよ！宿のおばさんだって今日は止めといた方がいいって忠告してくれたのに！
…ねぇ、聞いてるの、ニド！？
え、灯り？家の明かりが見えるの？ウソ、だってこんな森の中に民家なんて…。」

「…あった、ね。でもここ、人が住んでる気配がする…。もしかしたらローグの溜まり場かもよ？
ちょっと待って、今罠を張るから。万一何かあっても、これさえ張って置けば、いざと言う時にすぐ逃げられるから。
じゃ、ニド。ノックお願い。」
「……。」

「…鍵は外してあります。このような雨の中、何故このような場所へ来たのかは存じませんが…恐らく旅人の方でしょう、どうぞお入り下さい。」
「やったね、ニド！それじゃ、お邪魔します！」

「うわぁ〜、あったかい〜！ぬくぬくだね！」
「どうぞ、暖炉の前へ。それと衣類は脱いで干した方が良い、毛布はここにありますから乾くまではそれで暖をお取り下さい。」
「えへへ、正に至れり尽くせりだね。あ、僕はルシフェル。で、こっちがニド。」
「申し遅れました、私はレオナール。人里離れたこの森の中で、ひっそりと俗世を捨て暮らしております。」
「よろしく、レオナール。それで、一晩だけここで泊めて貰いたいんだけど…ダメかな？」
「貴方達に不都合でなければ、私は無論構いません。ここには私以外の誰も住んでいませんからね…。
…ただ、一つだけ…叶えて頂ければ非常に、個人的にですが嬉しい事があるのです。聞いては頂けませんか？」
「お金とか金品って言われちゃうとちょっと辛いけど、それ以外なら何でもするよ？」
「そうですか、それは何と言う僥倖！それでは、そのですね…貴方、背の小さい方…の、匂いを嗅がせて頂きたいのです。」

「は？」
「ですから、匂いを嗅がせて頂きたいのです。」
「二回も言わなくていいよ！僕が聞きたいのは、なんでそんなことさせるのかってことさ！」
「趣味です、非常に私的な。」

「帰ろう、ニド。僕ここ嫌だ。
…え、嗅がせてやれば良いじゃないか？嫌だ、絶対嫌だ！ニドが僕の立場だったら絶対拒否するだろ！？
しない？いーや、する！言っとくけど、僕はそんなことさせないからね！服だけ乾かして貰ったらとっとと行こう！」
「ああ、お待ち下さい！何もそれをさせないから、と追い出したりは致しませんよ！こんな夜ですから！
それに、ここら一体はローグの縄張りになっているんです。夜出歩くのは非常に危険と言わざるを得ません。どうぞ、今晩はゆっくりとお休み下さい。」
「…そう言ってくれてるんだから泊まっていこう？…他人事だと思って…。
うぅ、わかったよ…代償もなしに得ようとするな、っていつも言っているのは僕だし…。す、好きにしていいよ！
…ニド、目が笑ってるけどそれどう言うコトさ、人が恥ずかしさを押し殺して身体張って宿を頼み込んでるって言うのに！信じられない！」
「い、いえ、先程も話したように、嫌であれば私は一向に構いませんよ…？何も、我慢してする程の事では…」
「ううん、いいんだ！しょうがないよ、うん！しょうがない！
「失わずして得る事能わず」が僕のモットーだから！大丈夫だから、さぁ、いいよ！来い！」
「…そうですか、では失礼して…」

「うわっ、近い、近っ…！」
「ああ…」
「〜〜〜〜〜！！！！」
「…これは…おお…」
「か、か、か、か……」
「…ここは……ふぅっ…」
「に、にど…たすけ、て…」
「んん…あぁ、たまらない…」
「ひ、ひぃ〜っ…」
「…すみません、このまま…入れても、いいですか？」
「は、はっ？」
「大丈夫です、優しくしますから…そのまま…」
「ちょっ、言ってる意味が…！なっ、や、やめっ」

ゴンッ！！

「……。」
「に、ニド〜！！助かったよ〜、ありがとうマイステディ、マイロード！
あ〜、気持ち悪かった〜…。…でも途中から目閉じてたよね、やっぱり気持ち悪かったから？そりゃそうだよねぇ…。
あ、でもレオナールは…え、そんなに強くは殴ってない？…言う割にスゴい音したけどね…。
まぁ、毛布かけとけば風邪をひくこともないだろうから…。それじゃ、僕達もそろそろ寝ようよ。
え、床で寝る？ダメだよ、硬いから寝辛いし。まぁ、ベッドが一つしかないからって言うのはわかるけどさ。でも、そう言う時は！

…うふふ、大丈夫だって、何もしない！何もしないから！あ、帯剣なんかしなくてもいいよ！
もう、可愛いなぁ、ニドは。…あ、痛い、痛いって！もう、冗談なのに…相変わらず容赦無いよね…。

それじゃ、おやすみ…。明日も、ここで目覚められたらいいな…。」

「あ、いい匂い。ほら起きて、ニド。朝だよ。」
「おはようございます、御二人とも。…その、昨晩は大変失礼な事を…。」
「…あー…うん。」
「本当に申し訳ない事をしました…。その、お詫びと言う訳ではありませんが、是非朝食を摂って行って下さい。丁度今出来上がった所です。」
「わぁー、おいしそう！それじゃ、早速いただきます！」

「…ニド殿、と仰いましたか？その、これからどちらへ向かわれるおつもりですか？」
「…東、って言ってるよ。」
「…ふむ、やはり…。予てより「紅蓮の王」の話は聞いておりましたが…まさか、それが貴方だったとは…。
あ、それで本題なのですが…ここの所、所謂「神」と呼ばれる存在が、この世界に介入する回数が増えているそうなのです。
何でも、「紅蓮の王の傍らにいる、堕天使を捕らえるため」だとか。」
「…あいつら…！」
「貴方達は今後東に向かわれるそうですが、東は既に天使の勢力圏内になっています。
もし向かわれるならば、まだ奴らの手の及ばぬ西に歩みを進めるのが宜しいでしょう。」
「…どうして、君はそれを…？」
「その紅蓮の瞳を見た瞬間もしやとは思いまして。それに、私も自分好みの美少年が責め苦に遭うと言うのは余り喜ばしい事ではありませんから。」
「何か喜んじゃいけない気がするけど、とりあえずありがと。」
「それと…これを。私の契約書です。私はレオナール、闇を司る魔の者。御用の際には、是非。」
「え…レオナールが、魔種…！？そんな風には、全然見えないよ！」
「私は、魂も、身体も、穢れきった…闇の者です。ですが、ルシフェル…貴方の内には、黒く染まり切っても尚強く輝く光がある…。
その光を失わないで下さい…恐らく、その光は貴方を照らす、一握の希望です。決して手放さないで下さいね…。」

「…希望…僕の、光…。ねぇニド、そんなの見える？
…うん、そうだよね、見える訳ないよね。見えるのは腹まで真っ黒のちびくろルシフェルに決まってるよね。聞いた僕がバカだったよ。
…でも、なんかそう言われて安心した。最初レオナールにそう言われた時、正直ちょっぴり怖かった。
僕は、魔なの？それとも神？どっちか、わかんなくなりそうで。でも、僕は「魔」なんだよね。うん、もう大丈夫。
…さ、行こう。西…か。何があるかな…。」

レオナールは……盲目なんだｯ……!


後、契約対象にフェアリーがいる

>>565
あのおっぱいエンジェルは初見マジビビったなぁ

>>556
あれは野球じゃなくてクリケットっていう貴族のスポーツ

打たれてるのはハリネズミじゃなくてハツカネズミでバットに描いてある絵はフラミンゴ

ちなみに原作だとバットじゃなくて本物のフラミンゴでぶっ叩いてる

>>576
クリケットってサッカーでいうフットサルみたいなもんか
まぁウィキ見たら色々違うみたいだが

玉が大きな羽子板と思えば･･･

ところで原作っていくつかある？俺が読んだ日本語訳の不思議の国のアリスだと普通にクリケットしてた気がするのだけれど訳によって違うのかな？

おれの知ってる原作はなんかジャバウォックが最強だった

クリケットってお菓子の名前だよな
あたり前田のクラッカーと同じメーカーが作ってるビスケット

ジェイスベレレンがイケメンと聞いたがマジか？

>>579
お前それ「力が欲しいか」とか囁いてくるやつだろw

戦う度にストリーキングするハメになるアレですねｗ

べれれんは超イケメン

ベレレンは市橋容疑者に見える

>>583
ベレレン本人乙
>>584
やめろｗ

ベレレンってドラゴンフォースのハーマンくらいイケメンなの？

アリス、ダリスのドロチラがたまらない…
戦闘中なのに手が止まっちまうぜ

おや>>587の方にベアード様が向かっていったぞ

絶対いるはずなんだ…
ここにも彼女らのドロチラを期待している人間が…！

>>586
ベレレンはケインコスギに似ている

〉〉570-573
言ってみただけなのにニド×ルシが来てる…だと…あざーす！
もっとイチャイチャしても何でもない。


〉〉583
俺も期待してるお！

開門戦隊ギガレンジャー

たいだら｢門を閉じるぜ、赤ギガース!!｣
ギガス｢俺に開けぬ門はない、緑ギガース!!｣
猛ギガス｢俺も微妙に開けられる、黄緑ギガース!!｣
スリュム｢………青ギガース!!｣
？？？｢次こそ出たい、桃ギガース!!｣

一同｢５人揃って、ギニュー特戦隊!!｣

アリス｢………｣
ダリス｢………｣
テテス｢………｣

アリス｢右側に｣
ダリス｢肉まん！｣

テテス｢左側に｣
アリス｢あんまん！｣
ダリス｢背中で｣
テテス｢留めれば！｣

一同｢擬乳特戦隊!!｣

普通にニドとリシアのエロ小説見てみたいな。
世界観的にかなわんけど

>>591
期待しているって…
何？ニド×ベレレンの小説がみたいだと？

>>593
リシア「……(笑)」

一同「('A`)('A`)('A`)」

乳の話をするとイシスが出るぞ

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ!!

「やさしくしてあげるから！」

>>593
三人なら機甲戦隊じゃね？

【10代】イシス「優しくして上げる…とか思ってんじゃないでしょうね！」

アマ「ベアード！　どこ行ってた？　アマゾネス心配した！」
ベア「すまぬすまぬすまぬ…　食事食事食事…」
アマ「そうか！　そういえばアマゾネスもお腹減った！
　　　ベアード、何食った？　美味かったか？　アマゾネスもそれ食う！」
ベア「５８７、５８７、５８７…　まずいまずいまずい…」
アマ「そうか！　まずいならいい！　今日は川で魚獲ろう！
　　　獲れなかったら非常食ある！　あれうまい！　ベアードも食うか？」
白ワニ「あ、姐御ォ…　そろそろご勘弁を…　もうニンゲンは襲わないッスからァ」

ベアードの口調見てるとアナカリス思い出す

>>587は食われたのかw

ｻｷｭﾊﾞｽ『ふぅ……ｴﾛ卒業しようかしら』

いんらんちゃんからエロをとったらなにがのこるというんだ！！

スービエ「下半身をしゃぶられているので」
スービエ「私いつだってぬるぬるです！」

>>606
主･･･(´･ω･`)

このスービエの攻撃は一味違うぞ！

アマゾネス「確かに違う！　お前上手い！」

イシス｢んふぅ〜ふふ、あなたが神の愛を信じられずに堕ちてしまった子ね？良いでしょう、あなたが得られなかった本当の愛というものをこのあたくしが教えてあげましょう！さぁ、怖がらずにこちらへいらっしゃい｣


や さ し く し て あ げ る か ら !!


ルシ｢い、嫌だぁぁぁ！ニド助けてぇ！｣

ニド「……。(やれ、ギガス)」
ギガス「ウーホッホ」
イシス「アッー！」

しかし�Uの使い魔もなかなかのカオスっぷりだなｗ
幼女がいてスーパーおっぱいがいてヌルヌルがいて百合コンビにドジっ子etc
ゲストからも召還士、妹、風お姉さんがいるし

でもショタがいない。

え、いらない？あっそう。

リシアの書いてほしい。

文力ないから私には書けない・・・

>>631
IDがドラクエ1

つかショタなんかいらんだろ
欲しけりゃ大戦でもやってろと

>>614
リシア｢……！(もらった！)｣
リシアは剣を振りかざし敵のロードへと斬りかかった
しかし、リシアが斬ったのはロードでなくギガスであった
リシアは驚き、一瞬ではあるが動きが止まる。
敵ロードはその一瞬を見逃さず、すぐに自身とリシアのそばにいたスリュムの位置をチェンジした。
リシア｢……!?(また!?)｣
リシアは敵ロードの不思議な能力に困惑した。
ＵＳでも敵使い魔の能力でもない、敵ロードのちから………
リシアは今まで多くのロードを倒してきた。しかし、今敵対しているロードは今までの敵とは明らかに違う、異質な何かを持っているロードであった。

リシアがたまたま訪れた深い森
敵ロードはその名も無き森の守護者であった

敵の名は
森の賢人【ゴレイヌ】

池袋は処女です

>>617
上野「ヤラせていただきます！」
品川「七英雄は(ry」

>>616
続きまってるぜ。はよエロ方向に向かえ・・・・・！！

だからエロやりたきゃエロパロ板逝けや
一々アケでやんじゃねぇ

>>619
無理

とりあえずダリス×アリスの百合でも考えてみようジャマイカ

レズもん興味ねぇ

テテポセしか興味ない

アリス「ねぇねぇ、ダリスー」
ダリス「アリス？どうしたの？」
アリス「私達最近クリケットばかりで飽きてこない？新しい遊びしましょうよ！」
ダリス「そんなんだから淑女になれないのよ･･･。でも何か新しい遊び考えてあるの？」
アリス「九尾ちゃんが東方から来た羽子板って遊びの道具とかを貸してくれたんだ！一緒にやろうよ！」
ダリス「ふーん、楽しそうね。やりましょうか」


（二時間後）
九尾「おや、ダリス。その顔はどうしたのかい？」
ダリス「アリスと貴女から借りた羽子板で遊んで負けまくったのよ。悔しいわ」
九尾「まぁ、アリスは妾と一緒に三日間ぐらいやってたからの。ところでダリス、そなた歳は幾つだったかの？」

ダリス「レディに年齢を聞くのは野暮よ？どうして？」
九尾「顔に「若作り」とか「ロリ婆」とか「トランプの女王乙」とか書いてあるぞ？」
ダリス「アーリース！！！」

その時の心の傷でダークアリスは紅蓮の王を止めることにしたとか、そうではないとか

仕事はええな

アリスやダリスが
リシアと一緒だと仲の良い姉妹な感じだが
ニドと一緒だとベアード様に襲われるようにしか見えないｗ

アリスとダリスはクリケット
白兎と紫兎はサッカー

まるで女子高の体育祭だな

アリス
ダリス
うさ
黒うさ
ブラフマー

アリス｢ニド先生！先生には恋人とかいますか！｣
ニド｢!?｣
ダリス｢ちょっとアリスってば、先生困ってるわよ〜｣
テティス｢真っ赤になって、可愛い〜♪｣
ニド｢…………｣
アリス｢先生、黙ってないで教えてくださいよ〜｣
ティファ｢……くぱぁ？｣
ニド｢………！｣


ダリス｢逃げたわね｣
テティス｢逃げたね｣
アリス｢追いかけるわよ！ユニコーン、移動速度ＵＰをお願い！｣

ユニコ｢マカセロ、ラディカルグッドスピード脚部限定！｣

ダリス｢!?｣
テティス｢!?｣
ティファ｢くぱぁ!?｣

ﾘｼｱ「…………(ぬくぬく)」
ﾄﾞｩｸｽ「…ほう、炬燵か。…電気炬燵だと？電源は？」
ﾘｼｱ「…………ん(指差し)」
ｻｷｭ「あひぃぃぃ！も、もうらめぇぇぇ！」
ﾄﾞｩｸｽ「…………１の使い魔も有効利用できる訳か」
ｻｷｭ「も、もうヤダ！ニドのとこ帰る！」
ﾘｼｱ「………えくす…」
ｻｷｭ「ひぃっ！撃レイスラLV５勘弁して！」
がらがら…
ﾆﾄﾞ「…………？」
ｻｷｭ「ニド〜！助けてー！リーちゃんがー！(抱)」
ﾆﾄﾞ「…………(ぽむり)」
ﾘｼｱ「！！！！！！！」
ﾄﾞｩｸｽ「ああ、確かにストーリーだとエクスクラメーション多用していたな」
ﾆﾄﾞ「…………(なでこなでこ)」
ｻｷｭ「えへへ〜」
ﾘｼｱ「……………………(口ぱくぱく)」
ﾆﾄﾞ「…………(手招き)」
ﾘｼｱ「…………♪」

ﾄﾞｩｸｽ「…全く、紅蓮の王も大変だな」
炬燵で寄り添って寝る３人を見て

そんな話を読みたいです
あと、最近リシアがあっちこっちのつみきさんに見えてきた

全然ニドやリシア出て来ないけど…



なんか手持ちのカードで色々考えたらアリス、パラディン、長靴猫、プリンシパリティで普通にRPGみたいなのしてるの妄想してたら楽しかった。
正統派ヒロイン、キザ騎士、清涼剤獣分、ダメ天使…みたいな感じ。

ニドやリシアが出るとどうしてもストーリー準拠の紅蓮の王の軍団って感じに縛られるんで、
俺も主人公抜きのパーティー妄想するの好きだw

>>633
あながち悪いもんじゃないよなｗ


ただアリスがニドかリシア探しに行く旅の途中で三人と出会う、っていう風にも妄想しちゃったけどな。皆それぞれ会う目的が会って一緒に旅を…みたいなそんな感じ。

>>633
ウィッチVerのプレイヤーカードとかでないかな
偉大なる魔女のサーガデッキとかでつかいたい

アリス「いい男を探しにいくわよ！」
パラディン「いい男なら君の目の前にいるじゃないか！
アリス「え？･･･どこ？猫は私の守備範囲じゃないし･･･」
パラディン「ここだ！」
長靴「そう熱くなるなよー」
プリンシパリティ「そ、そうです。だいたい貴女達はいつも緊張感が･･･」
ア、パ、猫「「「君にだけは言われたくない」」」
天使「ぐすん･･･」

>>632
パラがキザはどこから湧いて出た

>>636
いい。いや、すごくいいと思います。特にダメ天使の雰囲気いい。

>>637
見た目とフレーバーでキザっつーかなんつーか…口説き癖ありそうだなーとか。いや、当然根は真面目っつーか身を挺して人を守る人なんだけどその反面……みたいな。

マニュアルに載ってる没フレーバーが一番キザを想起させる気がするw

>>639
なんのことかと思ったらマニュアルのパラディンのフレーバー、実際と違うんだな。前ざっくり読んだ時には全く気がつかなかったわ。


今日久し振りにやってきた。パワーズ萌えだからダメ天使が尚更可愛いく見えるわ。

フェアリーが一位らしいから
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org421834.jpg

>>641
ｵｲｵｲ
スレ違いだぜｗ

こっちこっち
LORD oｆ VERMILIONのエロ画像萌え画像
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1215044699/

だいたいあってる

>>641ってなんだったの？
そのろだすぐ消えるんだよね。

>>643
ダリス1人にDCDとDED分両方入れるより、アリスとダリスで分けた方が丁度良かったんじゃないかと思ったり。

昨日今日とバイトで朝早かったんで思いきって携帯のアラームをダウンロードしたプリンシパリティの目覚ましに変えてみたんだけどマジ効果覿面、一発で覚醒した。


いや、なんつーか朝から声聞けて嬉しいのと同時にゴリゴリにエコーかかってるから大音量にしたらなんか眠気より恥ずかしさが勝ってすぐ目が覚めた。


朝起きれないあなたとダメ天使萌えなあなたに、プリンシパリティ目覚まし。25M(税込)で販売中。

>>644
フェアリーの裸画像

>>645
プリン目覚ましで起きれなくてずっと鳴り続けちゃったじゃねーか

エロスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の柴Ｐを除かなければならぬと決意した。

エロスには戦略がわからぬ。
エロスは、コスト15のコモンである。
チャームモーションを放ち、カップリングを楽しみ暮して来た。

けれどもリメイクに対しては、人一倍に敏感であった。



ムラっとしてやってしまった。
反省はしているが激怒している。

>>647

プリン｢起きて下さい。時間です♪
647｢ZZZzzz...
プリン｢起きて下さい。時間ですっ♪
647｢ZZZzzz...
プリン｢あ、あの時間…です！
647｢ZZZzzz...
プリン｢あの…えっと、時間……。
647｢ZZZzzz...
プリン｢……。
647｢ZZZzzz...
プリン｢……じゃ、じゃああと5分だけですよぉ？(ぐすん


(―30分後)


プリン｢た、大変！もうこんな時間です！急いで起きて下さい！！
647｢ZZZzzz...
プリン｢起きて下さい！…起きて下さいってば！！；
647｢ZZZzzz...
プリン｢お願いですから起きてぇぇぇっ！！；
647｢……ZZZzzz...



ほら、ダメ天使萌えなら二度おいしい。

連投して悪いな。
ふと思ったんだけどLoVのパラディンの声…杉田？

>>649
これはいいなw
寝たふりして焦る様子を楽しむのもまた一興。まあ遅刻と引き替えだが。

>>650
違う。
キョンと銀さんとスパロボのブリット辺りを聴いてれば真面目と二枚目、三枚目ボイスの使い分けがわかる。
ストーリーでタコとオセロメーと一緒にして連続で使えば別人と気付くと思う。

【幼女】イシス

｢……やさしくしてくれるなら｣

どうしてこうなった









どうしてああなった

現実は非情である

>>652
む、マジか。
パラディンの着ボイス聞いてたらなんかやたらひっかかっちゃってな…特にメールの着信。保護されている！って奴な。
いやまぁ杉田、ほぼ公式サポーターだからもしかしたらと思ったんだが早とちりだったかな？


まぁプリンの声がダメ可愛いから良しとしよう。

プリン「こんなダメダメな私は穴掘って埋まっておきますぅ〜」

ちなみにオセロメは杉田じゃないよ

>>657
ゆきぽシパリティですか。
というかロブマスとかあったら俺パワーズとプリンでコンビ組ませて青い鳥でも歌わしたいな。
二人のうちどっちかが音痴だと萌えたろうけど二人とも高音域高そうだし賛美歌とか鎮魂歌とか歌えそうだし…強いて言うなら、プリンが若干音痴でパワーズがダンスへたくそとかそんな感じだろうな。





…っつーかゆきぽであってるよな？

>>659
うんあってるｗ
ドジっ娘というと春香さんもいるがどうもイメージが違ってな

パワーズをアイマスに当てはめるならあずささんかねぇ


春香は牛魔王に似てると思うんだ、リボンとか

パワーズは体ならあずささんかもしれないが性格は千早だと思う

言い出しっぺの法則だ、全く需要もクソもあったもんじゃないが考えてみた。

IDLE of VERMILION
・ヴォーパルバニー(超獣。元気の塊みたいな娘、自慢の脚力で一流のアイドルになるのを夢見る。)
・ダンピール(不死者。クールな女性、極めて現実的な言動ばかりする。)
・ヴァンパイアロード(不死者。自らの美貌でアケローン大陸全土を虜にできると思ってやまない。)
・マーメイド(海種。ちょっとワガママで世間知らずな海のお嬢様。)
・パワーズ(神族。ちょっと傲慢だけど実はどまぞな天使様。)
・スピカ(機甲。徹底的に従順してくれるが、心を持たない人形。)
・バーサーカー(亜人。男勝りな性格でダンスや歌よりもケンカやライブの後の打ち上げに興味がある様子。)
・アサシン(亜人。主人公に好意を持たないどころか殺意を向けてくる女性。)
・サキュバス&リリス(魔種。淫乱なので歌よりも踊りながら脱ry)
・テティス(家庭版追加キャラ、海種。ツン9割デレ1割の超絶気分屋娘。)


IDLE of VERMILIONII(キャラクター追加ver)
・プリンシパリティ(神族。先輩に憧れる真面目なんだけど何処か抜けてるドジっ娘天使。)
・九尾の狐(魔種。気高くもあどけなさを残すしっかり者の女王様。)
・アリス&ダークアリス(人獣&魔種。性格真反対の真面目&不良の双子姉妹。)
・ナキサワメ(海種。なきむしで自己犠牲精神の塊。)

あなたは荒廃したアケローン大陸を旅する一人のプロデューサー(ロード)となりドゥクス社長の指示のもと、様々な使い魔キャラクターを選び組合せ、そのキャラクターを自分だけの最強アイドル、
もしくはアイドルグループ(パーティ)として育て上げ、育て上げたキャラをアケローン大陸全土の住民の心をガッチリと掴むアイドルの頂点、美しき紅蓮の偶像(アイドルオブヴァーミリオン)にすることを目指すのだ！


これは流行…………らねーな、多分。

な…何故…俺の嫁が…いない…ッ！！

>>664
それはね、私はみんなのだからよ………ふふっ

なぁ、ウィッチは？
あとリリスとメデュ姐は

あ、家庭用とかに居るライバルユニットは
ティアマトP率いる風神雷神で一つ

風雷「「とかちつくちて」」

ポセイドンは涼ちんだな

つか思ってたより食い付きいいなおまえら

満足した

ポセ子はついてたのか！

バーバはもらっていきますね

書いてみてあれだったが結構皆食い付いて来てくれてビックリしたわｗ
入れなかったキャラはすまなんだ('A`)割と初期verで固めちまった…ウィッチ出せずにすんませんした。


個人的にはバーサーカー、さっきゅん姉妹を攻略するのは難しいって考えてんだ。
てな訳で俺はプリンちゃんとパワーズ先輩の二人で頂点を目指しますね。

Ｖ「ヴォーカル審査員のチェイサーだ。本番では期待している」
Ｄ「ダンス審査員のロキだ。永遠の闇が訪れる」
Ｂ「ビジュアル審査員のガネーシャよ。みんな頑張ってねぇ〜」


ところで早速ギルド７６５プロダクション立ち上げようとしたら既にあった件
誰だ作ったの！

え、マジで？


建てたのがエロかわスレの住人なら入りたいぜ。パワーズ&プリンちゃんの結束を祝ってな！

ギルド７６５プロダクションのものです
ギルド募集スレに書きましたので皆様是非よろしくお願いします

>>668
？？？「僕ならツイてるしそこそこ美少年だからいけると思う！」

男の娘はいらん

漢の娘なら欲しい

仁王・妹者「姉者、いくぞぉ！」

仁王・姉者「応よッ！妹者！」



とかちはこいつらでも行けるな

公式からおバカCDとかネタ画集とか出ないかな。昨今の○魂とかいう漫画はパフュームなんかもパロってる訳だし

塊魂…だと…！？

節子、それゲームや

あんちゃん、それ……節子やないで！

節子、それ……兄ちゃんやないで

アサ「…お兄ちゃん、何でホタルはすぐ死んじゃうんですか…？」

二度「…」




お前らお久しぶりです誰も覚えてませんかそうですかまぁいいや

バサ「sage忘れるなこのゴミ野郎」
兎「ごめんねすぐ片付けるから」

待ってなんかいなかったんだからね///

ドゥクス｢他の機族が居なくなって性欲をもて余す。最近は幼い狐を見ただけでヤバい｣

ょぅι″ょ(少女)なアサがアリスダリスとどう絡むのか見てみたい

少女アサとダリスの絡みを全裸で待つ作業に入るから夜までに頑張れ

>>685
やっと尻尾を出しやがったな！観念してうpするんだな。





LoVの画像スレが無くなって寂しいとかじゃないんだからね！

ああ、角煮の方1000目前で落ちちゃったのか……。

>>584
しかし何でジェイス出したのにチャンドラ出さなかったんだろうな
チャンドラ出たら２人組ませて喧嘩デッキつくりたかったのに

安価おかしくね？

ところでアリスとダリスのドロが黒な件

ドロドロ言われてるが
ダリスって毛糸パンツじゃなかったっけ
ソースは俺の記憶内のボスダリス

>>695
ダリスは赤だったはず

アリス「なんでダリスちゃん、一緒に買った黒ドロが赤いの？」
ダリス「世の中にはロリンコという人種がいてね？マーチヘアに教わって色々殺ってたら赤くなっちゃった///」

あれ俺の血だったのか！

>>700なら次回バーうpでアサ、バサ子、ウサギ、魔女達が再録

あと期待させといてがっかりさせた>>685にはトール、スリュム、イシスしか引けない呪いがかかる

>>700
んー、いつもの面々(ボス戦のみ爺さん→暗騎)でノーマルクリアしてから…モチベーションがなァ…

アリスダリスはまあそのうちに…

こら>>700！>>685の人はドワ爺とバサ子の故郷がなくなってしょんぼりしてるんだぞ
しばらくそっとしといてやれ…

カムバックアルスター！
スレチスマソ

>>702
バサ「…私は向こうの出身ではないぞ」


俺「無くなってねーよまだフラグ立っただけだよちくしょう」

>>703
あらま二刀流蛮族女ボイス２だと思ってた

エロ絵のスレ無くなったのかな？

>>700だが…

正直スマンかった。週末HARDのラビットジャンプ喰らってくる

ごめんね、下げ忘れるヴァカでごめんね。

ゆるさない…！

>>705
落ちた

落ちたのか・・・
なんてこった、LoVで一番役に立つスレだったのにｗ

いつもお世話になってるlovのssを書いてみました。
趣味全開です。スレの趣旨と違ったら申し訳ない。

（小さな紅蓮のお姫様）

　私の兄さまは、すごくつよい。
　悪い神様をやっつけて、七つの「アルカナ」を全部集めたの。
　兄さまは「ぐれんの王様」なんだから。

『ろーど・おぶ……なんとか……』

　なんとかのところは、忘れちゃった。一度は覚えてたんだけど、
呼びにくいんだもん。でもね、他にも凄いんだよ。ひっさつわざ
が使えるよ。王様だからね。ぐれんのね。
「あ、あ、ある、あるてぃ……あるてぃめとっ、すべるっ！」
　どう？　ちゃんと噛まずに言えたよ。
　兄さまがいたら、褒めてもらいたいんだけど。
　今、兄さまはいないの。

「―――寂しいな」
　兄さまは今「はくえん」の道を探している。また悪い神様がでて
きたから、それをやっつけるんだって。「アルカナ」の力を使って、
新しい家来だって、どんどん増えてるよ。
　大きなドラゴンの「バハムート」とか。馬に乗った「おでん」と
か。おっきな機械の「つばぁん」とか。色んなの。でも「つばぁん」
は、最近見てないなぁ。どこ行っちゃたんだろ？

　えっとね、兄さまをね、お城で出迎えるのが、私のお仕事。いつ
も新しい使い魔を引き連れてる兄さまは、格好良い。けどね、この
前のは、絶対にダメ。

「アリス」と「ダリス」。あの双子ってば、本当に大嫌い。兄さま
の家来なのに、腕とか組んじゃうの。家来だからそういうことしち
ゃダメって言ってるのに、言う事聞かない。腹が立つ。

　ちょっと前、また兄さまが新しい旅にでるって言った。
　両脇にはしっかり、あの双子がいた。
「――じゃあ、いってくるわね」
「うふふ。お留守番を、よ・ろ・し・く」
「うるさい！　―――ねぇ兄様！　私もつれてってよ！」
「……」
　兄さまが旅にでる時、何度もそう言った。だけど兄さまは決して
頷いてくれなかった。困ったように笑ってみせて、私を「どーくす
」に預けて行ってしまう。もっと強くなるまで、外に出ちゃ危ない
よって言うの。
　私強いのに。レイピア使えるし「れーすてぃんがー」も覚えたし
「さーくりふぁーす」だってできるよ。
　この前、どーくすにもそう言ったの。なのに、

『リシア様。戦闘で勝利を収めるには、スマッシュが大切です。
　スマッシュ攻撃は、最も基本にして確実にすべき事柄。
　次にパズル要素を覚え、施設封印のタイミングを学ぶ。
　まずはこの二点を覚えて、確実に一乙をマスターする。
　技の習得と効果などは、後回しでよろしい。
　――スマッシュは何度も練習して、体に染み込ませるのです。
　まず、単スマ。これはカードを、こう、キュッ！　と。
　そして複スマ。これはカードを、こう、ゴシゴシッ！　と。
　さらに拡スマ。これはカードを、こう、グッ！　シュッ！』

　どーくすは、スマッシュが大好きだ。正直うるさい。
「だから、嫌になっちゃった」
　私は今、お城を抜けだして、丘を歩いてる。
　もちろん、兄様を追いかけるためだよ。私もね、小さなアルカナ
の欠片が心臓にあるの。だから兄様がどっちにいるか、なんとなく
分かるんだ。
「もし、悪い奴が来ても大丈夫！　レイピア持ってるもん！」
　しゃらんっ！　と気持ちの良い音がするレイピア。
　兄様が誕生日にくれた宝物。魔法の力が宿ってる。

　てくてく、歩いた。
　疲れたなぁ。昔、お城にいた「つばぁん」に乗ってた
時は、楽ちんだったのに。お腹すいたー。喉渇いたー。
兄様どこー？
「暗くなってきたし、今日はこの辺りで帰ろうかな……」
　思った時だった。ちょうど登り坂になってるところを超
えた。越えたら、なんかいた。　

『すてられまちた。ひろってくだちゃい』

　ダンボールに入ってた、ちっちゃいの。
　小首を傾げて、うるうるした瞳で、じーっと私を見てる。
　これ使い魔にできるかな？　でも弱そうだなぁ。
　一応、声をかけてみた。

「ねぇ、あんたなんなの？」
「淫乱です」
「いんらん？」
「はい」
「それ、名前？」
「違います。さっきゅんのお名前は、サキュバスです」
「いんらん・サキュバス？」
「はい。いんらん・サキュバスです」
「ふーん。なにしてるの」
「新しいご主人様を探してます。ヴァージョンアップで、捨てられ
てしまいましたので」
「いらない子？」
「ひどい！　さっきゅん、ずっと一番だったのに！　ＰＲだって出
たのに！　あ〜ん！」
「……」
「なんかキャラ被ったのが出て、しかも私だけ劣悪な修正を受けち
ゃうなんて、ひどい〜〜〜！！」
「ふーん」
　ダメ。弱そう。やめとこ。
　やっぱり「バハムート」とか「つばぁん」とかの方がいいよね。
格好いいのがいいもん。
「バイバイ」
「まってぇ！」
　翼を広げて、飛んできた。はやい。
　避けようと思ったけど、後ろから、ぎゅってされる。
　よろけてコケた。膝、擦りむいた。痛ぃ。
「……ちょっと、なにするの、バカぁ！」
「すてないで〜！　さっきゅんは、まだまだ現役でヤリタイ放題し
たいのぉ〜！　けーやくしてぇ〜〜〜！」
「けーやく？」
「はいっ！」

　その時、だった。
「――――！？」
「んーーッ！」
　えっ、なにこれ、なんで。
　私、ちゅー、されてる。身体が熱い。
「……ぁ」
「―――ぷあっ！　契約完了ですね。えへへ……」
　頭、ぼーっとする。
　くらくらして、まっすぐ、見えない。
「あの、だいじょーぶですかぁ？」
「……」
「ごめんなさい、立てますか。ご主人様」
「……ご、ごしゅじん、さま？」
「はぁい。よろし―――」
　レイピアを、抜いた。

　れーすてぃんがー！　
　れーすてんがー！！　
　れーてんがぁぁぁぁー！！！
　れれれれれれててぇぇぇぇぇ！！！！

「や、やめてっ！　撃属性のピンダメはダメぇ……っ！！」
「バカ！　バカ！　返してよっ！」
「な、なにをですかっ！？」
「ちゅー！　初めてだったのに！　初めてだったのに！！」
「え……初めて？」
　頷くと、いんらんは、ぽーっとした顔で。
「うふふふふ……女の子の初めてって、すごい……」
　頬に手を添えて、うっとりしてた。

連投規制っぽいので支援

「――――ッ！！」
　よくわかんなかった。よくわかんなかったけど。
　気持ち悪かったので、トドメさした。

『Excellent!!』

「あぁ……愛が痛い……重い……けど、幸せぇ……」
「変態！」
「ふふふ……」
　でもしばらくしたら、復活した。
　また刺した。やっつけた。レベルあっぷ。
「攻撃力が上がったみたい」
「わぁ、おめでとうござ―――」
「れーすてぃんがー」
「おぶふっ！？」
　いんらんは、しんだ。
　やっぱり弱いなぁ。
　レベル２のれーすてぃんがーで、確殺なんて。
「ハァハァ……もっと、突いて。奥まで突いてぇ……！」
「うっとおしい。寄らないでよ」
「……それイイ！　もっと、もっと罵ってぇぇっ！」
「れーすてぃんがー」
「あぁん♪」

　死体が、ジュワジュワ溶けて消えていく。
　無視して歩いていると、いつのまにか後ろにいる。
　なにこれ、気持ち悪い。
「ご主人様ぁ、お名前を聞いてもよろしいです？」
「……リシア」
「じゃあ、りっちゃん、ですね」
「れーすてんがぁー！」
「ごふっ！？」
「いんらんは家来でしょ。リシア様って呼びなさい」
「はひぃ、リシアさまぁん」
「……」
　なにこれ。ふわふわ浮かんでて、綿菓子みたいに軽いのね。
　頭から血が流れてる。レイピア、刺さってるんだけど。
　笑顔が怖い。
「……まだ、ついてくるの？」
「はい、ご一緒させてくださいな」
「邪魔しないでよ」
「はい、なにもかも、貴女の仰せのままに」
　いんらんは、変なところで、しっかり言う事を聞く。
　仕方がないので、連れてくことにした。

それから。

「リシア様！　あっちにイイ男、発見ですぅ！」
「兄様の方が格好いい。目が腐ってるんじゃないの。バカ淫乱」
「……相変わらずのブラコンね。まぁ紅蓮の王なら、旦那にするの

に相応しいかも。強くて格好いい子を生んで欲しいわ」
「だめ。兄さまのお嫁さんは、私なの」
「ご主人様って、普通に病気ですよねー」
「真正のブラコンね」
「なによ、別にいいじゃ……」
「さっきからうるさいぞ、貴様ら。それより退屈だ。強い敵はいな

いのか。あぁ、斬りたい、暴れたい。オアァァァァッッ！！」
「黙っててよ、戦闘狂」
「なんだと貴様。退屈なら少々遊んでやろうかァァァッッ！？」
「そんな暇はないわよ、さっさと―――」
「今日も良い日和。少し休憩しましょう。ガングレト」
「そこっ！　さっさとついてくるっ！」
「イエス・マスター、イエス・マスター、イエス・マスター」
「……あ、違うよ。スピカじゃなくて……」
「我らが神を頂点とした美しき支配構造こそ、
　この世界の絶対真理！　
　そこに疑問の余地など何一つ無い。絶対に、無い」
「エンジェルうるさい！」
　まったくもう、このパーティ、うるさい奴ばっかり。
　本当、嫌になっちゃう。
　こんなので本当に、兄さまに追いつけるのかしら。
　溜息を一つ零した時だ。耳元がピクピク震えてた。

「―――なぁ、おい、紅蓮の譲さんよ」
「なによ」
「そろそろ降りろ。いい加減に疲れてんだ。一服させろや」
「黙って歩きなさいよ」
「……しばくぞ、コラ。俺は元々イケメンで……」
「黙って歩けって言ってるのが、聞こえないの？」
「いてぇ！」
　炎属性の杖で叩いたら、やっと静かになった。
「ほらほら、キリキリ歩いてよね―――このワン公！」

（おわり・こんなのでごめん）
　※連投規制を初めて知りますた。
　あと明らかなコストオーバーは気にしない。

GJ!面白かったよ
Ver.1の使い魔のリメイクもっと出てほしいな

いいセンスだ！
サキュリシ万歳ｗｗｗｗ

サキュ
テテ子
エンジェル
ウルフ
スピカ
ヘル
か？
確かにコストオーバーだｗ

>>723そこにバサ子も居るみたいだぞ。
しかし、幼女の人まだかな〜
今日こそバサ子さんを倒して嫁になってもらうんだ！

《死滅》

グリフォンで光の壁していかないから…

とりあえず淫乱姉妹は俺の嫁で良いな？

>>711
こんなもの書いて…絶対に許さない。
早く続きを書くんだ。待ってるからな。
>>725
屋上

どう考えても淫乱たちはリシアの嫁だろう…。
というか俺の脳内ではリシアはハーレム築いてるわけだが。ニドはルシフェル＋ガチムチハーレム（？）な。

リシアは何となく男を受けつけない気がする。

※ただしニド以外に限る

>>711
GJ！面白かったぜ

前作の各種族から一人連れてるあたりがよかった
ヘルのとこをダンピにして捨てられたPR達でもよかったかもな

テテ子「足が速くて固くて、でも特殊技も気にならない私は今でも頑張れるわ！」

恵比寿「しかし私はお前とは強さがひと味違うぞｗ」
テテ子「な、何よぉっ、イケメンでとっても頼りになるけど足が遅くて拡散だから攻撃当てづらいじゃないっ＞＜」
芝「ふふふｗ」
テテ子「あ、あなたは確かに足が速くなったけど私より柔らかいじゃないっ＞＜」
水竜「いい加減だまらっしゃい小娘がｗ」
テテ子「ちょ、あなたはそもそも撃じゃないわっ、大体私はね(ry」

優ポ「もう諦めようよぉ」
わだつみ「我らの時代は終わったのだ…」
テテ子「わ、私は…私はこんな…うぅ…」

？「まだ諦めないで」
？「私達と一緒なら」
テテ子「！あなた達は…」
アリス「素敵な王子様を探しにいこっ」
ダリス「頼れるイケメンをゲットよっ」
アリス＆ダリス「私達ょぅι″ょの力なら」
テテ子「そうね…私にはまだ生きる道があるわ、私の秘めたょぅι″ょの力さえあればきっと！」

こうして3人によるょぅι″ょ豪傑が誕生しましたとさｗ

幼女豪傑はどうしても裏で陰口叩かれてるアリスを想像してしまう…

ここはろぶ幼稚園。

今日もリシア先生は問題児にふりまわされっぱなしです。

リシア「止めなさいあなた達！先生怒りますよ！？」

ダリス「だってテティスが鈍臭いんですもの！」

テティス「鈍臭いってなによ！これでも4速よ？」

アリス「もう止めてよ二人とも！それより一緒にシャバりましょうよラリラリ」

リシア「アリス、その白い粉って…園長！園長ー！」

園長ニド「……」

麻薬っ子…だと？

ラリス…


遊戯王であったなこんな名前

イシス｢リシア先生、もう少し子ども達の気持ちを理解しなきゃだめよ｣

リシア｢主任………しまってください｣

イシス｢子ども達に本当の自分を偽れというの？｣
リシア｢いえ、でも………｣
イシス｢リシア先生、特別に私が見本を見せてあげましょう！｣
リシア｢え？あ、園長！園長早く来てください！｣

イシス｢ や さ し く し て あ げ る か ら ぁ ぁ ぁ！｣


ダリス｢いやぁぁぁ｣
アリス｢びぇぇぇん｣
オケス｢おばまぁぁ｣
テテス｢ひぃぃぃ｣

>>735
一人子供じゃないのが混じってる気がするが気のせいか？

3番目クソ吹いたｗｗｗｗｗ

プリン「先輩…。私先生に向いていないんでしょうか」

パワーズ「そんなことはありません。イシス先生を見習うといいでしょう。ほら、子供たちが笑っています。」

ブルルルルンブヴゥルンブシャァァア

プリン「私だって！……………。グズン」

リシア「できる…かも」

リシア｢さぁ、今日はお歌の日です。みんなは何が歌いたいかな？｣

アルプ｢俺の歌を聴けぇぇぇ！｣

リシア｢アルプ君、落ち着いて、あなたの出番は無いわ｣
イシス｢つまり、私の出番ね｣
リシア｢違う、絶対違う｣

イシス｢さぁ、皆さん両脇をしめてご一緒に！｣


チッチッチオッパ〜イ、ボインボイ〜ン！
チッチッチオッパ〜イ、ボインボイ〜ン！
もげ！もげもげもげ！
チチをもげ〜！



テテス｢ない！｣
アリス｢ない！｣
ギガス｢ない！｣
ダリス｢ない！｣

イシス愛されすぎw


ある日サキュバスはリシアに訪ねた

サ「マスター、ちょっと聞きたいんですけど〜」
リ「え？なにかしら？」
サ「私は契約者の思う異性から姿をなす訳なんですけど私の姿ってマスターそっくりですよね」
リ「まぁ言われてみれば似てるかもしれないわね」
サ「つまりマスターはナルシ…」
リ「ソリッドブレイク！」
サ「あふん！」

？？「サキュバスが理想の姿か…そうだ、じゃあ僕も…！」

「ね、ねぇニド？」
「…？」
「そ、その…きっ、気持ちイイこと…しない？」

九尾「だから止めておけとあれほど…」
ルシフェル「だってサキュバスがニドの好きな女性の姿になるんだったら僕がサキュバスの格好すればって普通思うじゃない！？
それに最近ブームだし！！」
牛魔王「ブーム？」
アモン「…まぁ、確かにカワイイかカワイくねえかと聞かれたらカワイイ部類ではあるが」
汁奴隷「寧ろ我々の業界では」
九尾「刹那の抱擁を」
ルシ「僕を怒らせないで」
汁「これが救いなのか…」
ティアマト「それで、どうするのです？」
ルシフェル「…今度はリリスの格好にしてみる」
九尾「せいぜい頑張ってくるがよい」
タイタン「死シテ屍拾ウ者ナシ…」

パチュリーか…

男の娘ってブーム来てたのか…。朱宮くんは俺が貰おうと思ってたのに。

>>741
汁っていつもこんなキャラだよなぁと思って調べたらガチでアレな人だったんだな。

まあそれはそれとして、ちょっとそのルシフェル抱きたい、いや抱かせろ。未だにルシフェルが現役な俺にはその資格が…！
さっきゅんやリリスのコスなんかしなくても…そのままで十分可愛いんだ…！
いいぞもっとやれ。

リシア「だれか歌が得意な先生をさがさないと・・」
カイム「・・・・（殺戮の・・歌で・・・良ければ）」
レオナール「子供と触れ合えるときいて」
アリオーシュ「とんできました」
アンヘル「ふざけあうのが楽しいか？」

アリオーシュはだめぇ！！！

「リシア先生大変だよ！！」


リシア「え？クラスで飼っていたコカトリスが…死んでる…？」

テティス「そんな！みんな可愛がってたのに…」

ダリス「コカトリスの一匹や二匹、また飼えばいいじゃない。リザボにいっぱいいるわ」

アリス「醒めない夢の世界へ旅立ったのね！アハ！アハハハハハハ！」


リシア「今週の飼育係は誰でしたか？」

テティス「たしか…」


酒呑童子「酒のつまみは…ハッ！？ち、違う！たしかに飼育係だったがry」

ダリス「そういえば骨が落ちてるわね」

アリス「ターキーよターキー！」

酒呑「ちなみにこれは酒じゃなくてみz」

リシア「イシス先生、後はお願いします。」

イシス「優しくしてあげるから！」

酒呑「宿命には(ry」


>>744
子供と言えば
ハメ「ボクと一緒に踊ろうよ」ﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟｰ
テテ「ち、ちょっと〜」
アリス「体が〜」
ダリス「引っ張られる〜」

ギガス｢む〜すんで〜ひ〜ら〜い〜て〜｣

ヨルムン｢われをむすぶな！｣

わだつみ｢むすぶな〜☆｣

ラミア｢むすばないで〜｣

困ったときのイシスさん
「優しくしてあげるから！」
で皆が真っ青ｗ

毒s「よもや…フェンリル討伐の為にこのような犠牲を払うことになるとは」
二度「…」
・
・
・
火竜「…む？あれは…」

ｱﾝﾍﾙ「問おう！我が同族、火竜の王はおるか！」
皆無「…」

火竜「ここにおる！紅蓮の王に組する異界の同族よ！果たし合いの期日にはまだ早かろう！何用であるか!?」
ｱﾝﾍﾙ「あ奴よりの伝令を持ってきた！」
火竜「伝令だと…？」
皆無「…(っ手紙)」

《うちの娘たちが熱出して寝てるんで、果たし合いを延期してください ニド》

火竜「えっ」
水竜「えっ」
影竜「なにそれこわい」
・
・
・
アサ「…ハァ…ハァ……ごほっ」

新ジャンル「アサシン少女」《勿論自宅謹慎しましたが》