1 :
ゲームセンター名無し :
2009/03/19(木) 23:51:40 ID:yzv3sLHfO
2 :
ゲームセンター名無し :2009/03/19(木) 23:57:46 ID:lWObupdU0
, へ、 // \ /\ )) / / \ | 「 / / ヽ\ | | こいつアホでゲソ く 厶 -───‐-、 〉\ | | >仏イ/}ノ∨∨\jN|/ | | //| |u \ / | ト-─ー-l | / //| | ● ● | ト-─‐、j j -‐/ / | | ''' '' | ト、___ノ ハ // | |\__ 口 _ノ| ト、_____ノ | / _ノ! | / i「 ̄7`ヽ| | | | / _ノ| /}! \/ j{\! | | こいつもアホでゲソ! _,/ / / __A⌒ー--<⌒ハ _| |_ / / 〈 _>ー- ..,__  ̄_ノ \/ )) / _,ノ| ̄「 丁 |
「乙だ!」 「乙だ」 「そりゃ乙だ」 「乙だよ」 「乙だぞい」 「乙だよ」 「乙です」 「Each oats.」 「乙だな」
/ // / // ______ / // / / // /| r'7\ ,.ヘ‐'"´iヾ、/\ニ''ー- 、., / / / / | |::|ァ'⌒',ヽ:::ヽrヘ_,,.!-‐-'、二7-ァ'´|、__ `'ー-‐''" ヽ、_'´ `| |:::::|'" 二.,_> ,.へ_ / //__// / / / `ヽ7::/ か っ も | / // メ,/_,,. /./ /| i Y // ァ て う. |'´/ ∠. -‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ , |〉 | 約 ク ヽ! O .|/。〈ハ、 rリ '´ ,ァ=;、`| ,ハ |、 / | 束 ソ > o ゜,,´ ̄ . ト i 〉.レ'i iヽ|ヽ、.,____ | し ス / ハ | u ,.--- 、 `' ゜o O/、.,___,,..-‐'"´ | た レ | / ハ, / 〉 "从 ヽ! / | じ は |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_ _,/ ,.イヘ. ` ヽ. ッ .ゃ .立 |/ ヽ!7>rァ''7´| / ', 〉`ヽ〉 ! ! な て .', `Y_,/、レ'ヘ/レ' レ' い .な ヽ、_ !:::::ハiヽ. // / で い ./‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ', / / す / `/:::::::/ /,」:::iン、 / / 〈 ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__ / ,.:'⌒ヽ ´ | | , i |ノ `ヾr-、
>>1 乙なの。なのって久々に使ったの。
>>1 のために使ったの!
1乙ー
久々の一桁かしら?
とりあえず
>>1 には裸で前転しまくる女性キャラ&ドワーフと
マッチングしまくる呪いをプレゼントしておきますよ。
>>1 乙!
萌えスレ纏めの穴埋めはいつかな?
正装とチェインメイル間違ったから信用失ったんだろか…(´;ω;)
とりあえず前スレ埋めようや
>>5 おい、ここはそういうスレじゃないぞ
ふぅ・・・
前スレ完全保管完了。
>>9 殿。
あえて言おう。
暇 が 無 い の だ と
わしに時間を下さい、一日が120時間になる位に。
野原で幼女とランチしたい・・・ えぇ夢ですわ(゚Д゚ )
>>13 すまん、教えてくれ。
ランチは何て意味の隠語?
おいしく頂きました
ランチ…それはくしゃみをすると性格が180変わる女子のことじゃ 隠語なんてありゃせんぞい (/ω\)すまんのぉ
人は争いをやめられないのか フォルガルとの戦いから数年後。アルスターに新たな戦いの火種が生まれた。 突如として出現したブラッディクロス率いる横乳衆が、猛然と進行を開始したのだ。 迎え撃つはアビスローブを筆頭とする上乳派。己の掲げる信念を貫くため、(布教)活動を苛烈なまでに強めていった。 そして新たに台頭した下乳団。デモンズアーマーを盟主と仰ぐ彼等もまた、大いなる争いに身を投じていった。 その熾烈を極める三つ巴の裏で暗躍するスリッ党。 様々な理念と思惑を内包した戦いの業火が、今アルスター王国を飲み込もうとしていた……。
だが待ってほしい。 幼女をランチするのではなく、幼女とランチすると言う事は… おや、誰か来たようだ。
>>17 各々の軍の力は拮抗し争いは永遠に続くように思えた。しかし新たに現れた勢力によりこの均衡は崩れた。
その勢力の名は…
『ついてこん会』
その圧倒的な火力の前に他の勢力はなす術もなく破れ去って行った…
やがて世界を平定したついてこん会は闇アイコンの普及に全力を尽くしたと言う。
萌えスレのギルドってどこ?
>>20 闇アイコンのマスクを被った『〇もだち』ですね?分かります!
(*)「ガ〜レスくん、や〜らな〜いか」
23 :
なるべく安値で :2009/03/22(日) 19:19:06 ID:o2EcLuAJO
>>23 とりあえずフレイムスタッフは必要だな。
ロビンの鎧は「サファイアで作られている」かつ「鋼鉄製でマグネットパワーで引き寄せられる」かつ
「ロビン家の家督を継いだ先代たちの装着した鎧の破片を少しづつ集めて紡ぎ合わせた
ダメージ軽減・回復効果を持つ歴史の鎧(ヒストリー・アーマー)」かつ
「ロビンのあまりにも強すぎる超人パワーをセーブして相手とのハンデをつける為に装着していたモノ」という
摩訶不思議な鎧。
この設定重視で選ぶか見た目で選ぶかは君次第だ。
頭もバレルやナイトにするかユニコーンヘッドのどっちかだと思うが、設定重視で選ぶか見た目で選ぶかは君次第だ。
>>23 ギルマン「ケーッケケケー!」(水中からバレルヘルムを片手に出現)
子供の頃は当たり前のようにスルーしたけど、今思い返すと頭悪すぎだろゆでたまご
30 :
23 :2009/03/23(月) 21:21:49 ID:24LikjdGO
>>24 >>27 サンクスなのですよ。
バレルかぁ……存在自体を綺麗に忘れていたな。
ユニヘがメットだったなら良かったのにな…
明日にでもちょいと試してくるよ、ありがとう。
>>30 姉属性らしいから、あねご声にしないとだめなんじゃね?
連書きすまそ。 あとエルフらしいよ。
>>29 乙でしゅ。うちの妹賢者も早くノームにしたいですぅ・・・。
鍵買うのも高いし、最初はVer1.1でマナブー入手のために生まれたようなものですが、
当時はエルフもノームもありませんでした。しかし今や立派に姉と肩を並べて戦っております。
SS自体は昨日完成していましたが、規制解除を待っていました。
「ボス会議・34th Accent」
ドラゴンゾンビ(以下DZ)「ワシがアンデッドを統べる者ドラゴンゾンビじゃ。」
ホワイトドラゴン(以下WD)「HAHAHA! ワタシがホワイトドラゴンデース!」
ベイグワイバーン(以下BY)「ぅうおおおおっしゃぁああ--------っ!!
ベイグワイバーンだぁぁ------っ!! 花粉症なんか、なんのそのッシャーッ!!」
スケルトンメイジ(以下スケメイ)「ミーが、ミノタウルスバトラーのオプションのスケルトンメイジザンス。」
シャドウアベンジャー(以下シャドA)「セ…。」
DZ「そんでまぁ、今日はの、なまり業界について色々と話し合うわけじゃ。
で、ワシは語尾に"ザンス"付けとるだけのキャラをなまりキャラとは認めたくないのう…。」
スケメイ「い、いきなり何ザンスか!?
ミーも立派ななまりキャラでザンス! 立派になまってるでザンス!」
WD「HAHAHA! "ザンス"付けてるだけデース!」
BY「おおおお-----っ!! ザンスって、どこかで聞いたことあっぞぉぉ------っ! マーッ!!」
シャA「マ…。」
DZ「まずお前さんを、なまりキャラと認めていいのか、というところからワシは入りたいのぅ。
それ、ただわざと語尾に"ザンス"付けてるだけじゃないかの? みたいな。
気になってしょーがないのじゃ、ワシくらいのキャリアになるとな。」
WD「HAHAHA! ワタシもそれは気になってマース。
アータ、別にわざわざ"ザンス"付けなくても普通に喋れるのでないデスカ?」
スケメイ「そ、そんなことないザンス!
ミーと"ザンス"は一心同体ザンス! 立派になまってるザンスよ!!」
DZ「しかし、何かワザとらしいんじゃよ、お前さんの場合は。」
スケメイ「ワザとらしくないザンス! 極めて自然ザンス!」
BY「ばおおおお-----っ!!
んなうそんくさい喋りもそうそう聞かねっぞおおお-----っ! オヨヨ--っ!!」
スケメイ「そんなことないザンス! ていうか、うさんくささではいい勝負ザンス! みんなお互い様ザンスよ!!」 DZ「ワシも本当は、そんな細かいこと言いたくないのじゃが、そこはケジメとしてな…」 イフリート(以下IF)「悪いな! 遅れてしまったかな? ここで今が旬なイケメン系ボス会議ってのをやるって聞いたんだけど。」 BY「? ボラアアァァ----ッ!? 何んッテー?」 シャA「マ…。」 DZ「ああ、いいのじゃ。ワシが呼んだのじゃ。 おう、待っとったぞぃ。炎系のなまりボスキャラ、IF君じゃ。 今日はなまり会議やっとるからの、気兼ねせんと存分になまって行こうじゃないか。ホッホッホッ…。」 IF「な、なまり…何だ!? な、何で俺がなまりキャラになっと、なってるんだ?」 DZ「そりゃあ、お前さんがなまってるからじゃ。」 IF「な、なまっとりゃーせんが!」 DZ「なまっとるのう…。」 WD「HAHAHA! なまってマース!」 BY「ウリャアアァァ----ッ! ナマッテ---! ナマッテー--!!」 スケメイ「なまってるザンスよ。」 シャA「マ…。」 IF「い、いや違っ! 今が旬なイケメン系ボス会議はどうなったんだよ? まさか、デタラメだったのか!?」 DZ「それはまぁ嘘も方便、ワシらは方言っちゅうことじゃ(笑)」 WD「HAHAHAHAHA! ヤマダくーん、DZさんに座布団一枚デース!」 スケメイ「面白いザンス。」 BY「ワッシャシャシャシャ----ッ!!」 IF「ちぃともおもろぉないんじゃ! 話が違ぅんじゃったらわしゃいぬるけぇな!」 DZ「…?」
IF「あ、今が旬なイケメン系ボス会議じゃねぇんなら俺は帰るぜ!」 DZ「ああ、何だそういうことかいの。 ちょっと今のはなまりすぎてて、いくらワシでも何言うとるのかわからんかったぞぃ。」 WD「HAHAHA! なまりすぎデース!」 IF「な、なまっとりゃーせんが!」 DZ「まぁやってもいいんじゃが、ワシとお前さんだけでやってもしょうがないしの。 今日はほら、WDやBYも来てるからの、なまり会議でいいじゃろ。なまって行こうじゃないか。」 IF「だから俺はなまってねぇんだってば! 俺はいつでも若者らしい標準語なんだ!」 シャA「ソ…。」 BY「ッシャアアア---ッ! それなら俺も入れて三体で今が旬なイケメン系ボス会議ってのはどっスカ---ッ! カルアァァッ!!」 スケメイ「…それはちょっと難しいと思うザンスよ。」 BY「あぁ!? じゃかしいィィィッ!! ボルケーッ!」 DZ「まぁまぁまぁまぁ、お待ちなさいよ。そりゃ議論にエキサイトは付きもんじゃがな、 だからってエキサイトしすぎて何言うとるのかがわからんからのぅ、お主らの場合。 何か怒っとるなぁ、くらいしかわからんのじゃよ…。」 スケメイ「その通りザンス! ちょっとビックリしたザンスが、 具体的には何を怒られたのかよく解らなかったでザンスよ!」 IF「シャアアア---! こんくらい解っとくりゃアアア---ッ!!」 DZ「で、スケメイがなまりキャラか? っちゅう問題なんじゃが…。」 スケメイ「そこに戻るんでザンスか! 誰がどう見てもなまりキャラザンス! こんなになまってるキャラなんて、そうそう居ないザンスよ!!」 IF「確かに、個性的な喋りだよな。」 DZ「それじゃ! ええところに目ぇ付けたのう、IF君。 つまりワシら、なまりキャラはなまってることによって、 ナチュラルになまりキャラの個性が演出されるわけじゃな。」 IF「なるほど…い、いや、俺はなまっとりゃせんですけども。」 シャA「…ソ。」
DZ「とにかく、ワシくらいのキャリアになるとな、スケメイの"ザンス"には何かこう、 やらしいモンを感じてしまうんじゃな。」 WD「あくまでナチュラルじゃないといけないのデスネ!」 DZ「うむ! ワザとなまらして個性を演出しようという根性があざといのじゃ! スケメイがなまりキャラというのは、ワシらと比べてフェアと違うじゃろ!? どうなんじゃ、そこんとこは!?」 シャA「…ソ!」 スケメイ「…そうは言うザンスが、ミーもこの芸風で4年メシを食って来たザンス。 たとえミーの"ザンス"がナチュラルじゃなかったとしてもザンスね、 4年も経てば嘘から出た誠ザンス! ミーを認めて欲しいザンス! ミーの4年は常に"ザンス"と共にあったザンスよ!」 シャA「…ト!」 IF「…何だかよく解らねぇけど、その人にも事情があるみたいだし、 そがぁいっさんきに詰め寄ったら少しかわいそうじゃないですか?」 WD「? 曽我いっさん…? どちら様のことデスカ?」 DZ「何か、わかりそうでわからんのぅ…。」 IF「え、あれ? 標準ご…なまっとりゃーせんが!」 DZ「なまっとるぞい。」 WD「HAHAHA! なまってますネ。」 BY「なまってっぞ---ッ! チャ--ンッ!」 スケメイ「なまってるザンス。」 IF「な、なまっとらんゆっとるじゃぁなぁんか!」 DZ「いや…まぁいいか。100歩譲ってスケメイのことは認めるかの。 美女ならともかく、一介のオプションをこれ以上イジっとってもしょーがないからのぅ。」 WD「OH! 寛大な措置デース!」 スケメイ「ありがとうザンス! これでミーも晴れてなまりキャラを名乗れるザンス!」 DZ「まぁスケメイから"ザンス"を取ったら、ただの老いぼれたオッサンしか残らんっちゅうことで、 逆説的に言えばここに"なまりパワー"みたいなんが発揮されとるっつうわけじゃな。」 WD「HAHAHA! "ザンス"なかったらただの老いぼれオプションデース! そう考えると、単純になまり言っても影響力はかなり強いデース!」
スケメイ「…"ザンス"やめたらそこまで堕ちるザンスか…?」 DZ「しかぁし! ワシらのなまりパワーは確かに凄まじいもんがあるのじゃ。 だが、その強すぎるパワーには弊害が付くものじゃ。 例えば! ワシなんぞイントネーションがお年寄りに似とるっちゅうだけで、 要らぬ気遣いとか何やらで普通に扱われないケースが稀にある。 これはどうじゃ? ワシはその辺、たまに納得いかんのじゃ。ワシくらいのキャリアになるとな。」 WD「NNN…確かに。」 DZ「うむ。ワシは年長者である前に一体のボスキャラじゃろ? そんなイメージ先行について、ワシは憤りを感じとるのじゃ。」 IF「やっぱりアベンジャーとも会話がカッコよく成り立たないとな。」 DZ「まぁ…お前さんの場合はそうじゃな。 それはあながち、なまりだけが原因とも言えんかも知れんが、 一翼をになっとるんは間違いないの。」 WD「HAHAHA!」 IF「だったら、標準語も勉強して、人前でなまらないようにするとか?」 DZ「お前さんみたいにか?」 IF「お、俺はなまっとりゃーせんが!」 DZ「しかし、わざわざなまり隠して生きるっちゅうのもしんどいじゃろ?」 スケメイ「そうザンス! IFのだんなも自分のなまりに誇りを持って欲しいザンス!」 IF「そ、そうか? でもやっぱり、変じゃないかな?」 BY「うおああああ---ッ! なまってるアンタがナチュラールッッ!! 自然体が1番なんです。デッスーン!!」 IF「で、でも、俺も一応、ボスキャラだし…。」 DZ「そんなん言ってたら、ワシもなまったままでボスやっとるぞい。」 WD「HAHAHA! その通りデース。気にすることはありまセーン!」
支援
A「セ…セ…!」 DZ「うむ。ワシも軽く神経質になっとったんかも知れんの。 やはり自然体が一番じゃ。ワシらが不自然に自分を抑えることはないぞい。 ワシらで、このなまり業界そのものをより良くして行けばいいのじゃ。」 スケメイ「そうザンス! その通りザンスよ!」 IF「そ、そうか…俺はなまってても良いんだ! わしゃあなまっとってもええんじゃ! ボスじゃけぇだとか気にするこたぁない!」 DZ「そうじゃ! ボスがなんぼのもんじゃ!」 IF「もう自分を偽ってくたぶれるんはこりごりじゃ!」 BY「こりご----りッ! コリゴリィィィッ!!」 IF「かばちたれよるやねこい輩にいごいごしとる自分にバイバイじゃ! わやくそ言うとるうずろしい世間にもさいならじゃけぇ! こがぁに清々しいなぁ久しぶりじゃ! わしゃあ今日から生まれ変わるけぇのぅ! ぬしらぁわしのケツに付いてけぇー!」 一同「………。」 IF「………。」 DZ「…やはり、ボスがなまりすぎはよくないのう。」 IF「…それみんさいや。」 To be continue?
>>38 支援ありがとうございますです。助かりますた。
>>33-39 ボス会議乙です。
シャドAのなんか必死に自己アピールしてるけど目立たない感じにキュンときたw
誰か反応してあげて!><
テス
ラは
今日
も元
気な
ので
幼女
のりっちゃんと
ラン
ナウェイ
ところが
うし
まつりのため
眼鏡
飛ばされ、服も剥ぎ取られた。
「あ
は〜
…ふぅ
テス
ま
ほう
経験が生きたな
」という妄想
65 :
ゲームセンター名無し :2009/03/26(木) 00:39:28 ID:On4lUPE00
せっかくの流れが33から変になったな
>>65 ロビンの話をまだ続けたかったのかは知らんがボス会議の人に謝れ。あと下げれ。もう一つ。アンカーぐらいまともに付けれ。
テスラは呟いた
>>65 33はボス会議じゃないか。
GJしにくい雰囲気になってたけど、今回もボス会議楽しかったです!
シャドウは訛りなのかw
65は何と間違えたんだ?
正直、萌は嫌いだ ゲームの中のキャラを見てニヤニヤしてる奴等の気が知れないし 別に知りたいとも思わん わざわざ別スレが有るのに、職スレや本スレでようじょな流れになると荒らしかとも思う だが、そんな俺でもレアな場面かどうかぐらいは分かる 本当にどうでも良かったが、千載一遇とはこの事だろう 同じゲームを楽しむ者として、レア度の高そうな物は提供するのが協力プレイだろう 既出かもしれんがささやかな物を画板に貼り付けといた 長文悪かったな
>>70 画板見たけど何がどうなってるのかよく分からんかった…あれダルマなのか?
>>70 何という神アングルw
どーやって撮ったんだw
>>74 普通にセンモニのリプレイでしょ
特に宵闇や廃坑とか途中脱出する前なんかでうろうろして
視界の変わり際の瞬間なんかにあのローアングルになりやすい気がする
ただ同じリプレイでも同じカメラアングルにならんのがキツイ
毎回微妙に変わるんだよな
ロビンもいいがラーメン娘コスだと胴体は勤労で良いとして頭は何が良いやら?
>>76 あの弁髪の代わりとなると…
エルフの三つ編みの髪くらいしか思い浮かばんな
自分のお気に入りの娘の装備を参考にしたい
81 :
sage :2009/03/27(金) 09:11:59 ID:1k3PRI1ZO
テスト
>>73 正面足元真下からのアングル
>>75 の言う通りセンモニリプレイ
アングルはランダムで変わる為
リプレイが始まると毎回イベント放置でセンモニ前に写メのスタンバイ
周りからみるとかなり怪しかっただろうなぁ
リプレイでようじょが出る度にセンモニに駆け寄り写メを撮ろうとしてる姿なんて・・・
怪しいというより素でキモいな
>>82 だが貴方のおかげでレアな画像が見れたのだ。
僕は貴方に敬意を表するッ!
俺エロフだから今度から途中脱出する機会があったら裸で膝蹴りしてから脱出するわ。
「『覚悟』とは………………… 犠牲の心ではないッ!
『覚悟』とは!! 暗闇の荒野に!! 進むべき道を切り開く事だッ!
>>82 … あなたの『覚悟』は… この登りゆく朝日よりも明るい輝きで道を照らしている
そして我々がこれから『向かうべき…正しい道』をもッ!」
俺も覚悟して何か撮って来るかな…
生唾をゴクリ・・・(息子の)リザレクションである
センモニがホームに無い俺に隙はなかった
>>89 屋外のほうが若干下からのアングルという事、そしてシャドロの白パン最高という事がわかる良い画像だな。
GJ!
>>89 やった♪やった♪やった♪
…に見えた俺、疲れてるのか…?
某所で春のぱんつ祭なるものが……
>>91 ナンチャンのはっぱ隊w
俺もボス後に膝蹴り祭りになると「やった♪やった♪」が脳内に聞こえてくる時がある
君が変われば世界が変わる訳ですね わかりません><
>>92 春といえばパンツですよねわかります
しかし気になるタイトルだなw
>>92 ポイントシール集めると
純白の何だったかが貰えるアレだな
真ん中にちっちゃなワンポイントがあるのが
なかなかよろしい
縁のひらひら感も堪らんのぉ
登録達磨(白)…なんて破壊力をしてやがる…。 司武はエレフォで登録鎧の脆さをカバーできるから、ヌル派の俺でも安心々。 リンガーやキンローもあるし、僧がこんなに始まってる職だなんて知らなかった。 しかしアルスターはぱんつ見えすぎで困る。鉄壁だっていいじゃない。 何が言いたかって言うとアマガミ神ゲーすぐる
死んだwww
ぎゃああああああああ!!!!! 目が!!目があ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!
>>101 なんというバルスwラピュタも真っ逆さまの破壊力だなwww
携帯から見た俺に隙は無かった…ッ!
予想通りなのでどうという事はなかった
>>110 一枚目が壁を駆け上がってるように見えて吹いたw
連レスになっちゃったけど昨日陽炎のメタルナイト相手にジャスガ練習してて気づいたんだが…あいつらウエスト細ぇw と言う訳でメタルナイトの中の人17話完成。お買い物編完結。 いつもよりテンションの高い暗殺者と騎士、そしていつもの億倍テンションの高いメタ子をお楽しみ下さい。
>>117 数億倍か…
普段どんだけ低いんだろう、とか考えてしまった俺。疲れてるんだろうか。
メタルの中の人乙! テンション半端ねぇw
メタルナイトの中の人乙、見て来た。 最後、ギルマスがタヒに落ちしたのに噴いたw テンションタカスwww
メタ子さん乙。 ・・・最近メタ子さんに出てくる賢者ノームが気になって仕方ないぜ。 可愛いんだぜ。
? ノームだったっけ? 先日ボス会議のモトネタを偶然見つけた。 あれ聞いてると、何かイメージ変わるね。
>>123 ノームだね。発登場時に書いてある。騎士は人間。しかし暗殺者に関しては種族書いて無かった気がする…
メタコ乙でしゅ。ギルマスの悲劇に吹きましたww
前回のボス会議にレス下さった方々トンです。
流れが流れだけにレス返しづらかったので、亀になりました。
>>123 元のキャラからボスに連想するのがひそかな楽しみなんです。
「ボス会議・35th Unit」
ここは宵闇の最奥の灼熱部屋…数体の竜が鎮座している。
ブラックドラゴン(以下BD)「もう説明せんでも"顔パス"みたいな感じでいいだろと思ってるけど、
俺が誇り高きヤングドラゴンことブラックドラゴン様だ。」
ゴールドドラゴン(以下GD)「………。」
BD「ゴールドドラゴンだ。」
ブルードラゴン(以下UD)「金色に輝く龍、ゴールドドラゴンだな。そして俺がブルードラゴンだ!
で、こっちが弟分のレッドドラゴンだ!」
レッドドラゴン(以下RD)「あ、はい…レッドドラゴンです…。」
ホワイトドラゴン(以下WD)「HAHAHA、ホワイトドラゴンデース!」
BD「さて、今日集まってもらったのはな…瀬賀のプロモーションビデオのことだな。
第一回大討伐祭はようつべと組んでプロモ流していたのだが、
今はアーケードからは三国志、馬、サッカーしかプロモしてないんだ。」
UD「全く…瀬賀はQOD嘗めてないか?
ゲームといやあ相手と競うのが常なのはわかるが、
だからこそ全国協力アクションというのは今や貴重な存在だ。」
WD「HAHAHA! なんかD2の頃に似たようなコンセプトのゲームがあったような気がしマース!」
BD「そうだな。
あの頃は強力なライバルが来たなと思ったし、C社からも参戦する噂もあったけど、企画倒れとなった。
そして今、現在は俺達QOD一強となっている!
言い換えれば、これが無くなれば全国協力アクション絶滅の危機とも言える。」
RD「そうだよね。一部では近々サービス終了の声さえ流れてるし、もう楽観視できないよね。」
GD「………。」 BD「そこで思った。ここは俺達ファンタジー物のドラゴンが手を組み、 アーケード、ひいてはゲーム業界全体にアピールしていくんだ。 今日ここに集まったのは、赤、青、黄、黒、白と特撮ヒーローばりのカラフルなドラゴンだ。 ゴレ○ジャーならぬドラゴレンジャーという名前でユニットを結成し、 俺達から瀬賀へ、瀬賀から業界へとプロm」 UD「ちょっと待てよ。青は俺、黒はアンタ、赤はRD、白はWD、まさか黄は…。」 GD「ゴブルアァァァッ!!」 RD「血…じゃなく雷を吐いた!」 UD「GDが雷ぃ吐いた!」 BD「謝れ、UD!」 WD「GDにあやまりなサーイ!」 UD「な、なんでだよ!? 謝るのはBDだろ?」 BD「まあこれはアレだ。洗礼だ。」 UD「なんの洗礼だよ!? …で、具体的にはどうするんだ?」 BD「今日はそのための会議なんだ。さてどうs」 クロウクルワッハ(以下CC)「いや〜、どもども。 みなさんお揃いで今日も会議ですか? 精がでますね。」 BD「来たな変態。」 UD「ああ、変態だ。」 RD「ちょ、ちょっと…。」 WD「HAHAHA! 変態デース!」 GD「………。」 CC「変態とは心外ですね。少々マニアなだけです。」 UD「で、変態さんよ…今日は何しに?」 CC「今日はですね、最近オークションで落とした…これです。 ソリッドアーマー、シャーマンキルト、リンガーローブ、バンデッドメイルです。 最近、終焉も人入りがよくなりましてですね、 これを報酬に混ぜてみて、もっと人集めてみようかなと。 決して、♀アベンジャーに装備させて〜とかじゃありませんよ。」 BD「めちゃくちゃ♀アベンジャーに装備させて〜じゃないか。」
RD「…不潔だよぉ。」 GD「…変態。」 CC「変態じゃないですよ。よく考えて下さい。 マンネリしてきた昨今、報酬をゴッソリ入れ換えるというのはどうかな、と思ったわけです。 ヒヒアボが錬成で作れない現状、そこまで価値も下がらないでしょうしね。」 UD「…いや、あながち悪くないかもな。 新アイテムも大事だが例えばグロウアミュレットとか、 普通に最上級、極上級だけ潜ってるだけじゃ手に入らないアイテムも追加、とかな。」 BD「たとえばVS限定品とかか?」 CC「そ、そうなんです。エンペラーとかマーブルとか…つまりはそういうことです。」 RD「成程、いい考えかもしれませんね。」 BD「今まで変態かと思ってたが、結構まともに考えていたんだな。」 UD「ああ…正直意外すぎだぜ。」 CC「失礼な。私も龍神の二つ名を与えられたボスですが、あくまでQODの一住人に過ぎません。」 GD「…マン。」 BD「…え? 今、なんか言った?」 UD「いや、俺は何も。」 WD「私も何も言ってマセーン。」 RD「僕もだけど。」 GD「バー○マン! バ○ドマン!!」 BD「ちょ、○ードマンって何言ってるんだGD?」 GD「我らパ○マンの指揮官としてCCはバー○マン的な存在!」 CC「私がバー○マン? ハハハ、冗談がキツイですね。」 BD「ちょ、俺達はドラゴレンジャーなんだよ? いつパー○ンに…。」 ファーッ!! BD「何だ、あの緑の球体は?」
UD「CCの頭上にいきなり現れたぞ!?」 CC「あ、失礼しましたね。私の衛星光弾(緑)のアラームです。 オークションの入札期限30分前になりました。私はこれにて失礼させていただきます。」 RD「…あの、あまり聞きたいような聞きたくないような感じでやっぱり聞いてみますが、 何を入札しているのですか?」 CC「ずばり、メアちゃんが着ていたという衣服です。メアローブとでもいいましょうか…。 流石にこれは報酬には出せませんがね。何せ、DNETに換算すると1億Gに相当する代物なんです。 しかし当面の私の生活水準を下げてでも…」 BD「やっぱり変態じゃないか。」 UD「ああ…どこから見ても変態だ。」 WD「しかも騙されてマース!」 RD「そんなeアイテム存在してないよ?」 GD「騙されて やはり懲りない バード○ン GD」 CC「…え? これ新青羽鎧の一つじゃないのですか? いやまさか、HNデヴィ夫人に限って…いやまさか、いつかの例もあるし…。 ちょっと帰ります! 失礼!!」 ----- BD「あ〜、なんか疲れたな…。」 UD「だよな。」 RD「うん…あのCCさんはちょっと…ねえ…。」 WD「HAHAHA!」 GD「ゲホッ、ゴホッ…。」 BD「なあ、ドラゴレンジャー…考え直そうと思ったんだが。」 UD「ああ。また別の方法考えようぜ…。」 RD「うん…。」 WD「では今日はお開きデスネ!」 GD「バー○マン…。」 To be continue?
>>117 あの「騎士」が賢者を蹴っている「シーン」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
さすがに俺死んだ方がいいかな?
>>125 毎回ボス会議GJデス!
ちょっとメアローブにDネト全資産(111000000G)かけて入札してくる!
>>132 一番最後の画像がうちの司教と同じな件について
最終RG終わって、わざとワープからずれて着替えてからワープするw
>>133 今は頭アルトだがマチったら全力で肉投げてやるw
>>134 しかしDの断末魔はリョナっ気なくてもウホッ…て思うのぜ。
昔から♂も♀もボイス1固定だけど、ウボァァーッ!もキャアァァッ!もいけー!もくらえー!も大好っき
>>117 >>125 メタ子とボス会議が同時に読める幸せな日をありがとう。乙です
メタ子はイエス・ウィ・キャン!のくだりが激しく吹いたw
昔のロッキーで、アポロのトレーナーとロッキーが
「お前ならやれる!」
「俺ならやれる!」
「お前ならやれる!!」
「俺ならやれる!!」
と延々続けるシーンを思い出したw
こういう「体力A級、知力C級!」なノリは大好きだ
>>129 なんかマジレスされて(98%位は本心なんだろうが)かわいそうなので
一応、突っ込んどく
死に損ないの吉良乙
さて…明日はボンバーマンコスチュームで、禁忌に突入だ
>>135 自己PRがニート的な発言してるからヨロピ
> ボンバー マンコスチューム うわあぁあああああ!NGすぐるw
絵師の方々、いつもいつもゴチソーサマですm(__)m
>>141 乙彼様でご苦労様で尚且つ御馳走様だよね。
そんな絵師様には常々頭が下がる思いでいっぱいだ。……お陰様で下半身の頭は上がりっぱなしだが。
143 :
(1/5) :2009/04/01(水) 00:58:52 ID:o4roG5Y70
再び流れぶったぎりで済みませんが、ネタを投下。 今回は非常に長いので前後編の2回に分けさせて頂きます。(後編は日を改めて…) あと、申し訳ないのですが勝手ながら事情により今回でこのスレへの作品投下は最後とすることに決めました。 最後にリッちゃんでないのが申し訳ない上、相変わらずのヘタレ+長文ですが最後までお付き合い頂ければ… (ややQoDの世界観無視になっているかもしれません) ---------------------------------------------------------------------- 〜アイテムストーリーその1 「ヒールロッド物語」〜 これは、「魔導書D」をめぐる争いが始まるずっとずっと昔の話。 まだ、人間やエルフ達が街を作り生活をするような『文化』すら無かった時代。 世界には只、大地と海と森があり、精霊達が無邪気に遊びまわるだけだった頃。 今では一緒に冒険することも珍しくないノームとエルフだが、 この頃は土の精霊であるノームは広大な土地で、森の精霊であるエルフは森で 、と別々に暮らし、お互いに交わることは無い…むしろそれは禁忌とも言われている事だった。 そんな時代のとあるところにノームの少女が居た。 彼女は幼いながらもほんの少しの好奇心から森に足を踏み入れたのだ。 足を踏み入れたまでは良かったのだが、ノームはすぐに森に迷い込んでしまった。 行けども、行けども、周りは外界の光を塞ぐ森の木々ばかりで、普段はエルフ達を癒す森の木々だったが、 ノームにとっては出口を見失わせる障害のようだった。 木々に覆われた薄暗い森の中を彷徨い続けるノームの心は不安で一杯だった。 そして歩き続けた疲労もあるのか、フラフラと倒れこむように木に背中をつけると 凭れ掛かりながら地面に座り込んだ。
144 :
(2/5) :2009/04/01(水) 00:59:37 ID:o4roG5Y70
疲れきった様子のノームであったが、ふと耳を澄ませると、何か楽しそうな笑い声が聞こえてきた。 ノームはゆっくりと体を動かし、草陰からこっそりと声のする方向を覗くとそこには7〜8人程の人の姿があった。 彼らは一緒に踊ったり、歌を歌ったり仲良く楽しそうに遊んでいた。 (あれは森の精霊のエルフだ) ずっとひとりぼっちだったノームは嬉しくなって飛び出していこうと思ったのだが、その寸前で思いとどまった。 ノームとエルフは同じ精霊なので背丈も体格も容姿も殆ど同じであり、傍から見ても見分けがつきにくいのだが、 ただ1点だけ大きな違いがあった。それは『耳』。 森の精霊であるエルフの耳は笹の葉の様に細長いと言う特徴があり、よくそれで区別されることがあった。 ノームの少女はこのまま出て行っては耳の違いで自分が森の精霊ではないことがバレると思ったのだった。 でも、一人ぼっちが嫌だったノームは大きな布で頭をぐるぐる巻きに耳を隠すように覆い、 耳を見られない格好をすると勇気を出して、草を掻き分けてエルフの前に出て行った。 ノームの姿に気付いたエルフ達はまさか彼女がノームだと疑う様子も無く、嬉しそうに挨拶をしてきた。 ノームは自分の姿がエルフ達に疑われなかった事に安心と喜びでいっぱいになった。 そしてノームはエルフ達と手を繋ぐと仲良く遊び始めた。 森の中でノームはエルフ達と楽しい日々を過ごしていたが、ある日、事件が起きた。 「火事だ! 森が火事だ!!」 突然、森が火に包まれた。森の木々が真っ赤な灼熱の炎に次々と侵食されていた。 森を焦がす炎の勢いは強く、森の木々とエルフ達全てを飲み込まんと、徐々に迫ってきた。 森に住むエルフ全員が火を消そうと力をあわせてみたが… 「こんなに大きな炎じゃ、消せないよ。」 「諦めちゃダメだ、みんなで協力して氷の魔法で消すんだ。」 エルフ達は森を守る為、一斉に氷の魔法を放ったが小さな氷の礫では幾つあっても大きな炎に敵わなかった。 全て炎の勢いを止める前に溶けて消えて無くなってしまった。
145 :
(3/5) :2009/04/01(水) 01:00:42 ID:o4roG5Y70
「ダメだ…もう打つ手がない。」 「私達、森と一緒に燃えてしまうしかないの…」 巨大な炎に立ち向かう策が尽きたエルフ達は諦めと絶望…そんな暗い雰囲気になってしまった。 森の半分を燃やし尽くした炎は遠慮する様子も無く残りの木々とエルフ達へと向かってきた。 そのときノームの少女にあるアイデアが閃いた。迷うことも無く大きな声でエルフ達に言った。 「ねぇ、氷の魔法では小さいのなら、氷の魔法で残った木を凍らせたらどう? それなら大きな氷が…水が出来る筈。あの大きな炎を止められるかもしれないわ。」 エルフ達は全員その言葉に驚いた。中には文句を言う者も現れた。 「木に氷の魔法を!? 森を傷つけるつもりなのか!!」 エルフ達は一斉にノームに軽蔑の眼差しを向けた…が、中には彼女を庇うエルフが居た。 彼女と仲良く遊んでいたエルフ達であった。 「いえ、それはいい策かもしれないわ。木の水分を凍らせれば大きな氷になるかもしれない、 あの炎を止められるかもしれないわ。どうせこのままなら燃えて失う木なんだから、やってみるべきだわ。」 エルフ達はまだ燃えていない残された木々に氷の魔法を放ち、全て凍らせた。あっというまに木の水分は凍結し、 森は巨大な氷の塊が立ち並ぶ冬の銀世界のような光景に塗り替えられた。 ノームの考えは的中した。凍った森を覆い尽くそうとした炎の熱に煽られた氷はやがて大量の水となり、 逆に炎を覆い尽くし始めた。水を被せられた炎は段々とその勢いを縮め、やがては小さな火へと姿を変え、 ついには消えてなくなってしまった。 解凍された木々も次第にもとの姿に戻っていった。 エルフ達から歓喜の声が上がる。一時は万策尽き果てたと絶望していたのに、奇跡的に森を救う事が出来た。 名案を出したノームは皆から感謝され、益々エルフ達と仲良くなった。
146 :
(4/5) :2009/04/01(水) 01:01:43 ID:o4roG5Y70
しかし、間もなく思わぬしっぺ返しを受ける事になった。 一度魔法で凍らされた木は水分を大量に失っていたので、数日後に次々と枯れていってしまったのだ。 生き残った木々は次々と葉を落とし、枝が落ち、1本残らず枯れ果ててしまったのだ。 『森が死んでしまった…』しかもそれだけで済む話ではない。森の精霊であるエルフは森の霊気を浴びて 長寿を保っているのだった。森が失われてしまった途端、この森に住むエルフ達は次々と死んでいってしまった。 そしてやがて最後の一人のエルフにも最期の時が近づいていた。 ノームが見つけたときは、もはやエルフとは思えないくらい痩せ衰え、息も絶え絶え…そんな様子であった。 「やっぱり貴方はエルフじゃなかったのね。」エルフは細々とした声で衰えのないノームの少女に言った。 「ごめんなさい…どうしてもみんなと仲良くなりたかったから…それでノームだったことを隠して… 騙して御免なさい。それだけじゃないわ。森が火事だったときに木を凍らせなかったら、 森の木々が死ぬ事は無かったのに…私のせいで…私のせいで…この森のみんなが犠牲に……。」 エルフは、グスグスと泣き続けているノームの言葉にゆっくりと首を振った。 「そうかもしれないけど、誰も貴方を恨んでいなかったわ。 私達では、木を凍らせるなんて思いつかなかった筈だから。貴方がいなければ私達は燃えていたでしょう。 どっちにしても助からなかった。でも貴方のお陰で木は一本だけ…助かったのよ。」 そう言ってエルフが指差した先には1本の小さな木が…いや、木と言うにはまだまだ小さく苗木程度の物であった。 それは小さかった為、氷の魔法の影響を受けずに済み、結果として枯れずに済んだのだった。 エルフはノームに言った。 「ねぇ、私達が可哀想だと思ってくれているのなら、あの木を大きく育ててくれない? 木は不思議なものなの。最初はたった一本でも花を付けて実を結ぶと、 やがて種となって新しい木が生まれ…そしてやがては森の姿になるの。 だからあの木をたいせつに育ててくれればいつかきっと、昔のような森に戻る筈。 森が戻れば新しいエルフ達が住み、楽しかったあの頃の姿になるのよ。」
147 :
(5/5) :2009/04/01(水) 01:02:29 ID:o4roG5Y70
やがてノームは再び独りぼっちになると、約束どおり小さな苗木を必死に育て始めた。 すると、エルフの言うとおりに木は花を付けて実を結び、種となって…新しい木が生まれ、森の姿を取り戻し始めた。 森が蘇るとやがて、そこには新しい森の精霊エルフ達が集まり始めた。 ノームの周りには、かつて初めてエルフ達と出会ったときの様に草花や木々が生い茂り、 新しい森の精霊のエルフ達が集まり始めて楽しそうに遊ぶ光景が生まれはじめた。 ノームは約束を果たすことが出来たとホッと胸を撫で下ろした。 しかし、森を蘇らせたことによりノームは思わぬ代償が降りかかってくることになった。 「あいつ、ノームだぞ。」 「土の精霊が森に居るぞ。侵略者じゃないのか?」 新しい森の精霊たちがノームが居ることに気づくと、彼らはノームに冷たい目線や心無い言葉を投げかけるようになったのだ。 しかし、ノームは彼らを恨むことはしなかった。元々自分がエルフの領域に入り込んだのだから… むしろ自分が迫害を受ける程にこの森にエルフ達が住むようになったのだから、自分は役目を果たしたのだと 寂しいながらも喜びの様なものも少しだけあった。 ノームは仕方なく森を出て行くことにした。でも、森で一緒に遊んだエルフ達との思い出を何か手にしておきたいと思い、 ノームが育てた木に手を伸ばすと、自分の背丈ほどの長さの枝を1本折って持っておくことにした。 ところがその様子をエルフ達に見られていたようで、 「あいつは酷いやつだ。森の木を傷付けたぞ。」 「やっぱり森を壊そうとしていたんだ。」 エルフからの風当たりが益々強まっていった。森の中に居場所を失ったノームは追い出される様に森から出て行った。 森を出たノームの少女は久々に日の光を浴びた。 土の精霊のノームにとって日の恵みは何よりも嬉しいもののはずだが、彼女にとっては 『森を追い出された』という事実を感じただけ…笑顔ではなかった。 森を追い出されたノームだったが、禁忌を破りエルフと交流を持ってしまった以上、同族達の元に帰る訳にも行かなかった。 森にも大地にも居場所を失った少女は仕方なくあても無い旅をすることにした。 (後編へ続く)
乙 ちょっとウルッて来ちゃったじゃないか しかし森が再生するまで何年かかったんだろう それ程の歳を取ってもょぅι゙ょのままのノーム… 素晴らしいな!
149 :
125 :2009/04/01(水) 02:09:18 ID:SzUipR3N0
>>131 >>134 >>137 トンクスコです。しかし、メア嬢にも何かレアドロップが欲しいなと思うこの頃であります。
それこそメアローブみたいな・・・。
>>143 GJでしゅ。居場所の無くなったノームはどこへ行くのか、激しく気になりますな。
これがヒールロッドにどう話がつながるのか、楽しみであります。
しかしそれ以上に次回で投稿ラストだなんて・・・orz
もし機会があれば、QOHにでも・・・。
>>143 事情があるんじゃ仕方ないが寂しいな。
後編期待してるぜ。
なら、
>>143 が帰って来れる様に俺達でこの居場所を守ろうぜ!!
>>143 いつも面白いSS、GJです!
後半も楽しみだ。
エスネアといいリッちゃんといい、ぐっとくる文章を書けるって凄いな。
事情があるなら仕方ないけど、いつか戻ってきてくれると嬉しいんだぜ。
>>101 緑の鍵?私的にはドワLOVEなので残念です。
>>154 お前が言わなきゃ、俺だけの楽しみに出来たのに…
今日のIDがEROだった これで俺もエロい人の仲間入りですね
>>156 これに満足せず、精進を重ねなさい。
エロの道は果てしなく続くのだから…
俺達のエロはこれからだ!
ERO先生の次回作にご期待下さい
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
エッチとエロでは単なるスケベ野郎だが
H ( ゚д゚) ERO
\/| y |\/
二つ合わさればヒーローとなる
( ゚д゚) HERO
(\/\/
( ・∀・)< エロは世界を救う!
>>143-147 乙です。後編待ってます。
よし! 助平をやり尽くして来るノシ
>>160 いつもの小五とロリかと思ったら昔カメレオンだかポリコーマンのネタじゃねーかw
いいぞもっとやれw
>>163 風魔は男が着てこそ輝く鎧だな。
他に「男が着たほうがカッコイイ」って鎧ある?
ブラインドマスクのちょい悪っぷりがたまらんな。
169 :
(1/4) :2009/04/04(土) 00:14:38 ID:249kmYo50
いつも間が悪いときに投下してスミマセンが、ヒルロ物語後編…。 -------------------------------------------------------- あれから長い月日が経った。 大地を彷徨うように歩き続けていたノームはやがて森を見つけた。 しかし『森』と言っても至る所に枝葉を失い枯れ果てた木々が無造作に立ち並んでいるだけで、 湖の跡地と思われる窪みには水も無く、辺りの土も荒れ果て、緑という色が全く見当たらない… 見る者をどこか悲しませる光景だった。 勿論、森の精霊エルフが住んでいる様子はなかった。 「可愛そうに…ここもみんな死んでしまったのね。」 一歩、一歩と歩くたびに心を痛めながら『森』を進むとやがてノームは森の中で一番大きな木を見つけた。 その木も他と同じく枯れており、枝は葉を失って力なくまるで柳の木の様に撓っていたが、 相当長い年月を生きてきた木だったのだろう、地から突き出す幹の太さは一回りするのに何十歩と要するほど太く、 さらにその木の先端はノームが上を見上げても見ることができず、 雲を越えて更に天を突き刺しているかのように伸びていた。 この森を守る霊木だったのだろうか…。ノームは枯れてはいるものの、 その天まで伸びる神秘的に聳える木に心をときめかせながらずっと眺め続けていた。 すると、ノームが手にしてた『かつての森』の木の枝がまるで意思を持っているかのようにノームの手から すり抜けると、そのまま霊木の根の方へ飛び掛るように向かっていった。 まるで生きている蛇のように木の枝が大樹の根に纏わりつくと、そのまま取り込まれるかのように姿を消してしまった。 ノームは呆気に取られた。枝が…折れた枝が何故勝手に動き出したのか? …何故、木の根の中に溶けるように消えていったのか? 口をぽかんと開けたまま枝が取り込まれた木の根を呆然と眺めるノームの目の前で更に不思議な出来事が始まった。
170 :
(2/4) :2009/04/04(土) 00:15:43 ID:249kmYo50
森の枝を取り込んだ霊木がまるで命を吹き込まれたかの様に活動を始め、 枯れた幹は徐々にみずみずしさが戻り始め、樹皮は艶やかな光沢が、 撓っていた枝は1本1本が元気そうにピンと天に向けて伸び始めてその周囲に緑の葉と美しい花を携え始めていた。 荒廃した遺跡の様な枯れ木が、あっという間に天にまで届くような緑の巨木へとその姿を変えたのだった。 更に突然、何の前触れも無く土砂降りの雨が降り出した。 天から降り注ぐ大量の水は、荒れ果てた土地を癒し、湖に潤いを与えた。 蘇る土地に呼応するかのように周囲の屍の様に枯れていた木々が徐々にかつての命が宿る植物の姿へと徐々に変えていった。 ノームには信じられない光景だった。足を踏み入れたときは生命力を全く感じなかった死の森が突然、緑に覆われ始めたのだ。 「これは…みんなの力なの?」森を愛するエルフ達の奇跡に只驚き続けることしか出来なかった。 足元も緑色の草花に覆われて始めた。ノームが折角だから少しこの森で一休みをしようと思った時だった。 長い間一人彷徨い歩き続けていたノームは「休む」と言う言葉を思った途端に体中からどっと疲れが込み上げ、 気を失ったかの様に地面に倒れこんで眠り始めた。倒れこむノームを緑色の絨毯がベッドのクッションのようにやさしく受け止めた。 それから何時間か経ったとき。耳に飛び込む物音に目を覚ましたノームは何事かと目を擦りながら起き上がった。 そして両手を伸ばして「ふぁ〜あ」と大きなあくびをしたとき、目の前に何人かの人影がこちらの様子を伺っているのに気付いた。 勿論、ここは森。人影は森の精霊のエルフだった。 (いけない! この森のエルフに見つかった!!) ノームはかつて、自分が蘇らせた森でエルフ達に追い出されたことを思い出した。 また同じ目に遭うと思ったノームは立ち上がると慌ててその場から逃げ出した。 (もうここもおしまい…また出て行かないといけなのね) 必死に逃げるノームは『あの時』の辛い出来事が思い浮かんだ。
171 :
(3/4) :2009/04/04(土) 00:17:03 ID:249kmYo50
ずいぶんと走ったノームは、気が付けば森の中の湖の傍に辿り着いていた。 走り疲れたノームは水を求めて湖へ行くと、水に顔を近づけた。 そのとき水面に写った自分の顔を見てビックリした。 「あれ?…耳が」 ノームの耳の形がどういう訳か、かつて自分の物と異なり、ピンと細長く伸びていた。 それはまるで森の精霊のエルフの耳の様であった。自分の容姿がエルフそっくりになっていたのだった。 (これは、一体どういうことなの?) 不思議に思ったノームの耳にどこかから囁き掛ける声があった。 (これは森を愛する貴方へのプレゼントさ。) (もう二度と森を出て行く必要は無いんだよ。ずっとここに居ていいんだよ。) その声は以前一緒に森で遊んだエルフ達の声に似ている気がした。 ノームはハッとして辺りを見回したが、誰も居ない。でも空耳とは思えなくらいハッキリと耳に脳に心に聞こえた。 ノームはこの耳を与えてくれたのは彼らだと確信した。 「みんな…ありがとう。わたし、ずっとこの森に居るからね。」 ノームは瞳から涙をあふれさせながら森の木々に向かって、お礼を言った。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 土の精霊のノームと森の精霊エルフが協力して作り上げた森の木々にはやがて大きな精霊の力が宿りだした。 森の中心にそびえる巨大な霊木には精霊の力が集まって、大いなる生命力に満ち溢れていた。 その花の香りは疲れを癒し、その実は病気を治し、その枝葉は傷を塞いだ。 やがてこの森の誕生が切欠となり、ノームとエルフは徐々にお互い交流を持つようになった。 そして、やがて『魔導書D』を巡る魔族との戦いにノームとエルフが巻き込まれることになった。 彼らは戦いに赴くとき、自分達を守るお守りとして霊木から落ちた枝を繕って杖を作り、それを持って旅立った。 枯れ枝とはいえ、この偉大な生命力に溢れた木の枝。人にかざせば深い傷をも癒し、多くの命を救った。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
172 :
(4/4) :2009/04/04(土) 00:18:58 ID:249kmYo50
「…と、まぁ、その杖はそんな奇跡の木の枝が材料になっている訳だ。 お前さんはそんな奇跡を授かった『幸せ者』という訳だ。」 老いた魔法使いは、机を挟んで向かいに座っている『ヒールロッド』を手にしている若い魔法使いに 長い長い話を漸く話し終えると、手元にある少し冷めたハーブティーを口に含んだ。 ここはアルスター王国のとある所に有る老賢者の館。若い魔法使いがひょんなところで手に入れた不思議な魔力が宿る杖を 鑑定してもらう為に訪れていたところであった。 若い魔法使いはその話を聞くと手が震えだした。まさか冒険の最中に偶然手に入れた杖がそんなに偉大なものだとは 夢にも思わなかったのだ。 動揺し、発する言葉に困る若い魔法使いに老賢者はゆっくりと言った。 「ところでお前さんは、その杖をどうするつもりかい? 治療魔法が使えない者ならば、人助けにはこれほど役に立つものは無いだろうが、 この杖を欲しがる者に売ればおそらく一生遊んで暮らせるほどの金が手に入るだろうな…」 「!!!?」 『一生遊んで暮らせるほどの金』の言葉に若い魔法使いはピクリと反応した。その動きを老賢者は見逃さなかった。 老賢者はすこしガッカリしたような溜息をつくと「話は終わりだ。ワシは疲れたから休む」と言いながら 奥の部屋に向かって歩いていった。 しかし、その次の瞬間 「いえ…この杖は売りません。」 若い魔法使いがハッキリとした口調で言うと、老いた足がピタリと止まった。 「これは…この杖はきっと仲間達の助けになれという天啓だと思います。 私はまだ魔法使いとしては未熟だけど、これでお役に立てるのなら、傷ついた仲間たちを救うために尽くしたいです。」 老賢者は魔法使いのほうを振り返り、少しだけ微笑むと再び奥の部屋へと入っていった。 回回回回回 完 回回回回回
(スレ違いレスで失礼) 最後までヘタレな作品で失礼いたしました。 あと、いつもご感想をありがとう御座います。 以前、別スレで「SS職人の馴れ合いUzeeeee」と言われたこともあって、 投下以外であまり出ないようにしていたので 殆どお礼を言う事が無くてスミマセンでした。
乙であります かつての「ドラクエアイテム物語」を思い出しました しかし …だがしかし! ノームちゃんはノームちゃんのままでこそノームちゃんなのだ(意味不明 エルフになってしまっては魅力半減(言い過ぎ 結局エルフに外見を変えて受け入れて貰えたって事になるのが気になって… ノームとして、森に受け入れて貰えるんだといいなぁ
昨日、混沌の要塞でメタナイ金にもの凄く萌えた サブ狩の攻略度を上げに行って、左右に2連RG終了後にスイッチがある階 そこの2回目のRGで移動床が設置されてる場所で、メタナイ金以外を排除して奴とタイマン勝負 移動床の出口に引っ掛かって、わっせ!わっせ!って感じでこっちに走ってくるんだが、来れない で、こっちに来たと思えば紅桜の火石の餌食になって転けて、また移動床に流され以外ループ 脳内でドジッ娘キャラに変換されたのは、言うまでも無い
『おにゃのこキャラのソンデザモーションが可愛いと聞いたのだが雌司教持ってないんだ………orz > すまんが人間(L又は農)のソンデザをうぷっては貰えないだ、ろーか?』
>>176 とりあえず携帯使ってまでマルチする奴はこのスレには不要。
>>177 実は全くの他人w
ちなみに男でも女でもモーションが変わらない事は分かってる。
取敢えず例の質問した本人が降臨するまで待とう。 だが、モーションが一緒でも牡か雌かで随分雰囲気は違うと思うがな。 俺の娘は農娘なんで、人雌とエロ婦のモーションをupって欲しい気はあるが例の彼の為にお願いはしないでおくぜ。
>>173 GJ!お疲れ様でした。
文章の雰囲気が大好きです。
ノームが幸せになれたようで良かった…!
いくらUzeeeと言う人が居ようが、自分は良いと思ったものにはGJしますよ。
また作品を拝見できることを願ってます。
久しぶりに写メ一杯の流れktkr
>>183 ウィザロの横乳エロ過ぎ
>>182 2枚目見ると
「誰も見てないし……えーい寝っ転がっちゃえ♪」
と言う声が聞こえてくるw
で、その後
「なっ!? ちょっと、何撮ってるのよ!!」
「いや、美しい自然を収めようと……」
「自然? 今完全にこっち向いてたわよね? 地面よね?」
「いや、あまりにも無邪気な君が可愛くて」
「っ!! 良いから、今すぐ消しなさい……。で、でも、一人で見るなら、別に……」
……朝から妄想乙orz
ご苦労様です。
>>183 ノムっ娘って本当にちっちゃいよな。
ちっちゃくってカワイイ。
あんまりにもちっちゃいから
アルトがずり落ちそうじゃないかww
それがとてもカワイイ
>>188 ノーム種族スキル『ヘルメットがずり落ちてきてセルフブラインド』
撮影班の方々GJでしゅ。おパンツが鮮明でこれまた…ノームもかわいい。。
>>173 ヒルロ物語GJでした。ノームに末永い幸あれ。
さて、今回のボス会議のネタに困っていたところ、最近の魔スレ見て本能的に思い浮かびました。
「ボス会議・番外編 D・seller〜オーバーエンチャント〜」
D「ワタクシ、ドワーフの一人でDと申します。
ワタクシは各地にいる戦場にいる方々…それこそアベンジャー、モンスター分け隔てなく、
皆さんに足りない何かを充足し、充たして差し上げる仕事をしております。
お金は一賎もいただきません。お客様が満足されたらそれが何よりの報酬でございます。
さて今日のお客様は…」
女性エルフ黒魔術士ランク20・段位大帝(以下エル黒)
アルスター王国の外れにある、のどかな村…ドワーフもエルフも人間も種族関係なく、皆仲良く暮らしていた。
そんな中に一人のエル黒が住んでいた。彼女は最近センスリングのOE地獄に入り込んでいた…。
皆が思わず振り向く程の美しい容姿を持ちながら、
センスリングのOEに失敗したその日は、まるで別人の…ある村人いわく、あれは鬼の顔だ、との証言。
本人だけじゃなく、村人もが固唾を飲んで見守るOEは今日も行われようとしていた。
エル黒「今日もセンスリングを柿で買ってきたけど…今日こそセンス◆2からOE成功させなくちゃ!
絶対に成功させてみせる! 窯にセンス◆2とセンス柿を入れて、いざ!」
ドゥーン
エル黒「嘘ん…。このセンス+2で決めないと私、また宇宙に行けなくなってしまう…。
…次こそ、次こそは!」
ドゥーン ドゥーン エル黒「バアアアアーッ!! これでもう◆2から24連敗…こ、この残ったセンス単品が…。 …私の後ろに立つなァ!!」 ?「おお…ビックリしました! いやいや、失礼しました。 先程からあなたの家から尋常ならざる殺気が出てましたので何事かと思いましたよ。 他の村民の方々も震えて見守っておりましたが…一体何があったのですか?」 エル黒「私はね、今センスリングOE中なのよ。 今日こそは◆3を完成させるべく+3を買ってきて挑戦したのだけど、もう単品しか残ってないのよ。 ◆2から、かれこれ24連敗…2000万G以上を損失してるのよ。絶対失敗は許されないのよ!! それよりあなたは…ドワーフ? そんな黒いフルセイクに黒い手提げカバン…ものすごく怪しいわよ?」 ?「これは申し遅れました。ワタクシこういう者です。」 と、ドワーフの懐から名刺が差し出された。その名刺は黒地に白い文字で印刷されていた。 アルスターの幸せを充たす者「D」 エル黒「D…?」 D「そうです。 ワタクシの仕事は、あなたのような日々戦場に赴かれる方々の心を充たして差し上げる、 無償のセールスマンです。」 エル黒「無償のセールスマン? ふうん…。」 D「…あなたの今やっているセンスリングのOE、一発で成功させてあげましょうか?」 エル黒「…ッとかなんとか言って、変な物売り付けるんじゃないでしょうね?」 D「ホッホッホッ、ま、無理にとは申しません。 その気になったら名刺の裏に記された場所にお越しください。では…。」 Dはそう言い残し、テレポートでエル黒の前から立ち去った。 エル黒「…一体何なの? 不気味な人だったわね…。」 エル黒は右手に収められたセンスリング単品と、窯に置かれたセンスリング◆2を静かに見比べた。
翌日、結局OEしなかった二個のセンスリングを携えたエル黒は、 アルスター城下町の裏路地にある道具屋に訪れていた。 薄暗い店内にはダガーなど初歩的な武具から、普通では出回らないという花火(華)やアクセサリー、 育成モンスター用の餌各種が綺麗に陳列されていて、 またガラスケースの中にはDフォースカードでしか存在しないと噂されていたテックリングやリベラルリングなど、 通好みなアイテムが豪華に装飾された立派な台座に飾られていた。 その一角には小さなカウンターバーが設けられていて、「D」と名乗るあの男がグラス片手に座っていた。 D「ホッホッホッ、ようこそいらっしゃいました。」 エル黒「…まさか裏路地にこんな店があったなんてね。ところで例の件なんだけど…。」 D「ええ、まあこちらにお座りください。で…これをあなたに差し上げます。」 エル黒「…魔力の粉? 心なしか輝いているような…。」 D「ホッホッホッ…それはただの魔力の粉ではありませんよ。 この魔力の粉は特別製でしてね、OEされる側のアイテムに一つまみ振りかけてOEするのです。 すると、あらまー不思議! たちまちOEがキュピーンと成功してしまうのです。」 エル黒「はぁ? そんな馬鹿な事があるわけないでしょ。からかってるのなら帰るわよ。」 D「いえ、からかってなんかいませんよ。 何ならこの粉かけてOE失敗した場合、消失分のセンスリングは弁償させていただきますよ。」 エル黒「…わかったわ。で、無償なのよね?」 D「はい。先日も申し上げたように、無償なのでお金は結構です。た・だ・し!!」 そう言いながらDは物凄い勢いで、エル黒の間近数cmにまで顔を近付けた。 エル黒「ちょ、顔近付けすぎよ!」 D「この粉はDの魔導書の膨大な魔力が込められた特別製ですので、過度の使用は厳禁ですよ。 一日二回までが限度です。もし万一にも三回以上使ってしまったその時は…、 恐ろしいことが起こります。くれぐれも注意して下さいね。」 エル黒「は、はあ。わかったから、顔離してくれないかしら…? じゃあ早速試してみるわね。ありがと。」 D「いえいえ。」 そう言うや否やエル黒は足早に自宅に戻り、 早速OE窯の前に座ってセンスリング単品に魔力の粉を一つまみ振りかけ、◆2と一緒に窯に入れた。
その数時間後…。 エル黒「そろそろいいわよね…。蓋を開けて…」 キュピーン センスリング◆3 エル黒「!! 本当にできちゃった…。すごいすごーい!! この粉何なの!? …ま、何でもいいわ。早速これで宇宙樹に行ってこようっと!」 その頃、Dはエル黒の家の外からその様子を伺っていた…。 D「………。」 -----数日後----- エル黒は今までの鬱憤を晴らすかのように宇宙に入り浸り、ある日ラケシスの杖を手に入れた。 その勢いで全財産を注ぎ、ラケシスの杖OEに取り掛かろうとしていた。 エル黒「よ、よし…高嶺の花、魔系職業の憧れ、ラケシス◆3へのOE…緊張するわね…。」 震える手でラケシス+3を二本窯に入れ、OE開始のボタンを押した。 キュピーン ラケシスの杖◆1 キュピーン ラケシスの杖◆2 エル黒「す、凄い! これが魔力の粉の威力…後一回で◆3になる。ようし、この調子で…ッ!?」 『D「この粉は創造神の膨大な魔力が込められた特別製ですので、過度の使用は厳禁ですよ。 一日二回までが限度です。もし万一にも三回以上使ってしまったその時は…、 恐ろしいことが起こります。くれぐれも注意して下さいね。」』 エル黒「…でも次で成功したら◆3、この勢い止めたくないしなぁ。 ようし、いっちゃおう!」
キュピーン ラケシスの杖◆3 エル黒「!! やったぁ! これでラケシスの杖も…ハッ!?」 エル黒の背後に、一切の気配を消して近づいたDの姿があった。 D「…あなた、ワタクシとの約束をやぶってしまいましたね。 その魔力の粉はDの魔導書の力が秘められた粉なのです。 あなたはワタクシの忠告を無視し、力を使いすぎました。 その膨大な力の負荷により、あなたの財産の装備品は全て↓付き、 それ以外は全て消失(ロスト)します。ホッホッホッ…。」 エル黒「嫌ッ…近寄らないで…アッー!!」 ----- エル黒「ラ、ラケシス◆3にも↓が…アハハ、アハハハ…。」 膝を付き、廃人のような表情のエル黒の前にある全ての装備品には↓の劣化マークがついていた…。 エル黒の住む村の外れ…城下町へ帰るDと一つの巨大な影が連れ添って動いていた。 フォルガル(以下FL)「相も変わらずですね…Dの魔導書の力を人間共の為に使うとは…。」 D「…まぁいいじゃないですか。 面白いですよ、人の器次第では同じ質の力でも結果はまるで変わりますからねぇ…。 ドゥーンとキュピーンはまさに麻薬のようなものなのでしょうか…。 ただ、キュピーンとはドゥーンがあってこそ、より心地よく響くものであり、 失敗した後も、どこまで踏み込むかは本人の運気と判断力次第。 そして怒り、または喜びのあまり、チャリーンはしないように細心の注意をしてほしいものですな。」 FL「ふむ…ならば、仮にあなたがあのエル黒と同じ立場になったら、 あの粉を一日で三回使わないという保証はあるのですかな?」 D「ワタクシですか? 臆病なワタクシは無難にオークションで買いますよ。 ホ〜ホッホッホッホッ…!!」 To be continue?
Dの声はやはり大平透で脳内再生されるな どこで「どぅーん!」が来るかwktkしていたのに、アッー!で吹いてしまったw
>>197 、やっぱり!?やっぱアレでしょう!!
「は?!」
「今日は、控え持ってきてないのに…(ナプキ○はどうしても好きになれないのよネ…)」
つづく……(続きませんw
>>199 褐色グラサンはかっこいいな
最近見ないのは
むしろクロスブーツだね
シャドロ+クロブは至高
グラサンかっけぇ!!!!!!! ところで、物はなんて名前なんでしょうか?
桜きれいだなw gj
>>201 優しすぎるだろお前w
俺はこっちも好きなんだぜGJ
>>202 1枚目のいいな。なんかストーリーが感じられる写真って感じだ。
ところであの両手剣の名前はなんだ? ちょっと買ってくるわ。
>>208 ありゃ多分カリバーンだろ。
シャドロの赤と紅の刀身がマッチしていいカンジだな。
210 :
202 :2009/04/08(水) 00:51:47 ID:nV44KB940
>>208 カリバーンですよ
真っ赤なセットがかっこいいよね
>>207 た、たのむ…PC許可を…ぐふっ
>>207 何故か蝶○正洋を思い出した。
ケンカキックできなさそうだけど
214 :
202 :2009/04/09(木) 02:41:44 ID:QkYll0Ju0
>>212 見られましたありがと…うわっ漢臭っ!
シャーマンキルトはぁゃιぃ魅力ですね
リ「メアちゃんのばか! なによ意気地なし! 新ダンジョンに出ないのを病気のせいにして! 病気はちゃんと治ってるわ! メアちゃんの意気地なし!」 フィ「リッちゃん、もう諦めなさい。」 リ「フィモールおばさん…。」 フィ「ウチの勝ちやな。」
218 :
ナイトメア :2009/04/10(金) 15:55:05 ID:3ZUmvBtiO
廃じ!私スキルよ!スキルだわ!
219 :
ナイトメア :2009/04/10(金) 15:56:20 ID:3ZUmvBtiO
間違えた…廃じ、じゃないハイジだな…
やるねえ。でくららは?
つ バルキリークララ
ナイトメアって、ナイト×メアって書くと モンスターとアベンジャイの禁断の愛っぽいよね
腐ってやがるw
メアたんとハアハアできると聞いて騎士(ナイト)に転職しますた
タリエシン×フィン これが至高にして究極。
>>224 リッちゃん「ダメよ、メアちゃんはわたしのなんだから!!」
まつらい「百合(*´Д`)ハァハァ」
>>226 リッちゃんがメアちゃんを守るナイトになれば万事解決。
百合と聞いて来ました。 前回のにもレス下さって本当にありがとうございます。 また調子に乗って三回目です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「よし。到着…。」 早朝、私はいつものようにいつもの待ち合わせ場所に到着した。 大概待ち合わせ場所には私のほうが早く着く。 今日もいつものようにギルマチ…と言う訳ではなかったりする。 昨日の事だった。 「司教、お花見に行かない?」 部屋で読書をしていたら不意に声をかけられた。 声の主は私と同じギルドの暗殺者。 「花見…か。そういえばもうそんな季節なのね。」 「うん。雑誌でお花見特集がやっててね。それで読んでたら行きたくなっちゃった。」 「そうね、行きましょうか。」 「やったぁ!そういえば司教と行くのって初めてだよね?すっごく楽しみ!」 大喜びな暗殺者が可愛い笑顔を向けてくれる。この時点でひと足お先に花見が出来たような気分だ。 「それで、いつ頃が見頃なの?」 「えっと、この本によると…今週中みたい」 「今週中か…善は急げって言うし。早めがいいかな。 と、言っても今日は既に人でいっぱいでしょうし…暗殺者は明日は空いてる?」 善は急げだなんて言い訳してしまったけど、本当は暗殺者との花見が待ちきれないだけだったり。 「明日?大丈夫だよ。じゃあ早速準備しないとね。」
と、いうわけで今日はお花見に行くべく待ち合わせをしているのだが 彼女のことだ。どこかで待ち構えていて私の胸を揉まんと隙を窺っているのだろう。 今回も油断は出来ない。職業柄容易に姿を消す事の出来る彼女の気配を捉え、見つけ出さなければならない。 用心のため腕を組むような姿勢で胸を守って待つ事にする。 数刻後・・・ 意外にも彼女は普通に到着したみたいだ。 私のほうにはまだ気がついていない様子で、ぼんやりとした表情のままで歩いている。 「暗殺者〜」 腕を振りながら彼女に声をかける。 腕のガードが外れたその瞬間―― 私の胸は捉えられた。 「ひゅいっ!!!」 え!? 後ろを振り返ると私の胸を揉んだ事に対し満足して満面の笑みを浮かべている暗殺者。 ええ!? 前方には無表情な暗殺者。 《今暗殺者をご購入の方には漏れなく、もう一人無表情な暗殺者をお付けしております》 とかじゃないよね。いったい何なの? 前に暗殺者、後ろにも暗殺者と言う光景に混乱していると後ろの「いつもの暗殺者」の方に無表情な方が吸い込まれていく。 【ミスティカルビジョン】 油断した。 暗殺者や狩人にとって[姿が見える位置にだけ居る]と言う常識は通用しない事を私は忘れていた。 「やったぁ 油断は禁物だよ。」 うう…いくら相手が暗殺者とはいえちょっと恥ずかしい。 でも、嬉しそうな暗殺者の顔を見れるのなら少しいいかなって気分になってしまうのだけれど。 「さ、行こっか」 私がまだ落ち着いていないのに先に行ってしまった。
「到着したのはいいけれど…」 思わず私の口から言葉が漏れた。 「意外と人居るね…」 暗殺者も口から漏れる形で私に同調する。 流石は雑誌に採り上げられた花見スポットと言ったところか、早朝だと言うのに既に結構な人が居る。 これは急いで探さないと… そんな焦りを察してくれたのか 「まかせて。 ディティクト!ホ〜クアイ!」 腕を振り上げ、アクション物のヒーローのように技の名前を高らかに叫ぶ暗殺者。 だけどその大げさな行為がとても恥かしくて、一瞬何とも言えない空気が私たちの間に流れた。 「……ごめん。」 やはり暗殺者も恥ずかしかったのか、それとも外してしまった罪悪感はわからないけど ほのかに顔を赤く染めながら謝った。 「あ、ああ、そ、それでね。今ならこっちの方が比較的空いてるみたい。」 「ふふふ。じゃあ行きましょうか。」
程なくしていい場所を確保する事に成功。 準備を済ませて私と暗殺者は二人隣合って、木にもたれる格好で座った。 満開の花びらがはらはらと落ちる様は本当に綺麗で、二人とも何も言わないで見とれていた。 先に沈黙を破ったのは私のほう。 「綺麗だね。」 「そうだね」 「暗殺者…」 言いかけて言葉を失ってしまった。 桜吹雪を眺める暗殺者。その光景は私の目にはあらゆる名画よりも美しく映った。 「なに?」 しまった。何を言おうとしたのか忘れてしまった。 素直にその事を言うのも何だか恥ずかしいし、上手く誤魔化さないと。 「花びら…ついてるよ」 極力平静を装って彼女の髪にそっと触れて花びらを摘まみ取る 「ありがと。 でも、どうせまた髪に付いちゃうよ。」 「それもそうだね」 そう言って二人笑いあった。 「さ、そろそろお弁当食べようか」 「わかったわ。 私もお腹空いてきたしご飯にしよっか。」 綺麗な景色を背景に二人で食べるお弁当は、いつものランチより何倍もおいしく感じられた。
食後に起きた二度目の静かな時間。 お腹が満たされた満足感に暖かい気候に綺麗な桜吹雪、そして大好きな暗殺者と一緒にいる。 言葉も何も無いけれど満ち足りた幸せな時間を共有していた。 そんな時間を堪能していたら不意に右肩に重みがかかる。 見ると私の肩を枕に暗殺者が眠っていた。 思えば無理も無いと思う。 昨日急に決めてあれこれ準備して、今日は朝早くに起きて弁当作って。 かく言う私も眠たくなってきた。 幸せそうな寝顔の暗殺者の髪をそっと撫でてから 私も木に体重を預けて少しの間だけ眠る事にした。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
暗×司SSの人キタ! 百合美味しいですごちそうさまです(^q^) ミスティカルビジョンに騙される司教かわいいなw
>>237 モヒカンナックラーでヘヴィDが出来るか
ラッキーは……まぁ頑張れ
>>236 コミケの開始とともに猛ダッシュで走っていく、赤牛やらオクチフですね。わかります。
俺、魔法が使えたら、一度でいいから、入口のスタッフクリックしてアブゼロ撃ってみたいんだw…もしくは、ブリスラ連発したいんだw
ちょ、ブリスラ貫通は人死にが出かねんぞww それに1発で最大4体しか止まらん。 凍結率も範囲もアブゼロがベターだろ?
フルセイク
↓
セイクロ+ゴルクラ←今回
http://p.pita.st/?m=uphabclw ↓
プリティ+カオス
↓
プリティ+アビス
↓
サングラス+ジャーマン←前回
モチベーションを上げるには、見た目>>>ガチ
アビス?
サングラスを買うのに売りましたwww
サングラスOE ↓
××××××〇××××××××××××××××〇××××××
……これは……………警告か??
筋肉ガチムチで魔法しか攻撃しないドワーフカワユス
>>233 百合キター。向こうでも楽しみにしてますお。
そういやガチムチで思い出しましたが、以前ゴルクラにソウルローブ、回復棒のドワを見ましたww
「ボス会議・36th Merriment」
ここは陽炎の周辺にある夜の草原…夜桜満開の下、数体の竜が鎮座している。
ブラックドラゴン(以下BD)「もう説明せんでも"顔パス"みたいな感じでいいだろと思ってるけど、
俺が誇り高きヤングドラゴンことブラックドラゴン様だ。」
ドラゴンゾンビ(以下DZ)「ワシがドラゴンゾンビじゃ。」
エンシェントドラゴン(以下AD)「DZより先に生まれていたはずが、
QODデビューに遅れをとってしまった故に後輩となったワイはエンシェントドラゴンじゃ。」
グレーターデーモン(以下GM)「俺が大閣下ことグレーターデーモンだ。」
ヴァンパイア(以下V)「QOD界イチのイケメンボスであるヴァンパイアだ。」
BD「ところでAD、さっきから持ってるその瓶は?」
AD「うむ、これは酒の中にワイの寝床にあった化石を数百年付け込んだものじゃ。
今日は花見日和じゃからな。皆で飲もうぞぃ。」
古代竜の化石の酒(数百年物)
DZ「おお! それはまた珍しい酒じゃないか!」
AD「超ビンテージ物じゃから、味わって飲むんじゃぞぃ。」
GM「うむ。黄泉の世界でもこれほどの歴史ある逸品にはお目にかかったことがない。」
V「芳醇な、そして懐かしさを感じさせる香りだな…。」
AD「皆に酒は行き届いたな…? それでは、カンパーイ!」
一同「カンパーイ!!」
BD「…なんとも奥深い味わい…いいねぇ。なら俺も今日は酒を持ってきたからな。
しかも先日、ついに新ダンジョンである「不浄なる慈悲」の追加アナウンスが入った。
そんなわけで花見も兼ねた前夜祭ということでパーッとやろうじゃないか。いや、めでたいな!」
コブラ酒(30年物) V「ほう、クセは強いが、なかなかいけるな。」 GM「うむ…なかなかの年代物だな。」 DZ「プハッ…匂いはキツイけどな。」 AD「うん、いける。」 BD「さて今日の議題だが、例の通知の中には… 『力なき者は近寄ることすらできず闇の主に拒絶される。』 と記されてるわけだが、それに該当しそうなボスに集まってもらったわけだな。」 DZ「ふむ。闇の力に通じるボスが集まったわけじゃな。しかし、そうなるとアヤツは?」 AD「アヤツ?」 DZ「クロウ・クルワッハじゃよ。」 BD「呼ばなくていいだろ。」 GM「奴か…パスだな、変態だから。」 AD「ああ、あいつは変態だからのぅ。」 V「要らないだろ?」 DZ「やはり…要らんな。」 BD「そういうわけで、この中で誰が採用されるかだが…言っちゃなんだが、俺かなと思うんだ。 ほら、毒球に重力波に混乱ブレス、石化ブレスと闇属性攻撃のオンパレード、 何より名前がブラック…もう闇の化身みたいな。決まりでしょ。」 DZ「いやいや、ワシもなかなかのもんじゃぞい。なんせ全身から催涙ガス分泌するからのぅ。 オプションにテラーつければ、極上級ボスとして完璧な布陣が敷けるというもんじゃ。」 AD「ワイもまだ神至以外は出たことないからの。貴重なブラインド使いじゃぞ、ブラインド。」 GM「いや、職業問わずアベンジャー泣かせの俺も、 今まで最上級に出てなかったのが不思議な位の強さだ。 満を持して、というのは俺のためにある言葉だな。」 V「闇といえば夜! 夜の世界を統括する俺が今度こそ復活するのだ! 当然、明かりの仕掛けはないから最強だぞ!」
BD「こりゃあ甲乙つけがたいな。 まあ、今日はせっかくだから飲みながらゆっくり決めようぜ。」 GM「なら俺のオプションにつまみを持ってこさせよう。 とりあえず、ジェネレーターを設置してと…。」 レッサーデーモン(以下レッサー)「閣下、育成の実の煎焼き(塩コショウ)持ってきました。」 スケルトンナイト(以下スケナイ)「ボスオプションの主役、スケルトンナイトでっす! GM様、飛竜産牛肉のカルパッチョでっす!」 BD「早ッ!」 GM「さすが我が有能なるオプション…呼吸バッチリだ。」 V「俺のマジシャンもこれくらい気遣いができればなぁ…。」 DZ「うむ…同感じゃ。」 エスネア(以下ES)「ウフフフ…ごきげんよう、ボス会議のみなさん。 季節は春、しかしまるで初夏のような暑い日々が続くけど、UV対策はきちんとしてるかしら? 私も、日中はデリケートなお肌を守るために神経使っちゃうわ♪」 BD「…あ、はぁ」 ES「はいコレ、モイスチャークリームUV(ギルマン脂成分)♪ 私からのプレゼントね♪ じゃあ今から配るけど、一人一個だからね♪」 DZ「…あ、どうも」 AD「…どうも」 MG「すまんな…。」 V「おお…助かる。」 スケナイ「ありがとうございます。」 レッサー「う、うん…。」 ES「あれ? ワイバーン君やゴールドドラゴン君がいないようだけど、ま、いいか。 ウフフ♪ ところでさ、今日の私って気前良いと思わない? 実は最近、思わぬところで臨時収入があったんだよね♪」
BD「はあ…。」 ES「私のオプションであるミノタウルスバトラーD(以下ミノバトD)が履いていた下着が破れちゃってね、 私とミノバトDの他のお古を縫い合わせて萌えグッズのところから、オークションに出品してみたの♪ これがDnet換算で一億Gで落札してくれるカモがいたんだよね♪(笑) もう笑っちゃうんだけど(大笑) ところでミノバトDってさ、衝撃波を出す直前の一瞬に両手斧をたまに噛む癖があって、 もう何本にも噛み付いた跡があるんだよね(笑) かれこれ1ダース分、歯形が付いてて汚いんだけどさ(笑) 今度、アレも出品してみよっかな♪ またカモが釣れるかもね♪(笑)」 V「…あ、はぁ。」 AD「…はぁ。」 ES「ウフフ♪ じゃ、今日はもう遅いし時間ないんだけど、また暇だったらお邪魔しちゃおっかな♪ それじゃみなさん、バイバイ♪」 BD「…あぁ、じゃあ、な。」 DZ「…はぁ。」 一同「………。」 GM「あぁー、恐らくCCがカモか…。」 AD「ちょっと気の毒な気がしないでもないのう…。」 V「まあ、CC本人が幸せならいいんじゃないかな…?」 DZ「CCで思い出したが、いよいよ開放される不浄のボス…誰がなっても恨みっこなしな。」 BD「ああ。今夜は飲もう…瀬賀の最終通告が来るまで。」 GM「うむ…。お前達も飲んでいくんだ。」 レッサー「ハッ!」 スケナイ「ではお言葉に甘えて…。」 To be continue?
ボス会議GJです! 飛竜産牛肉www ギルマン脂www 大丈夫なのかそれw
>>227 ノーム「(たたたたた)おっぱいあたーく」
♀エルフ「????」
ノーム「(たたたたたたたた)きょにゅーあたーく!」
♀エルフ「せっ!」
ノーム「あふっ」
もちろんノームはボイス4な
低身長人間女「なんの、おっぱ〜いしゃw(自主規制
ドワにバランチェ付けると眉毛なくなるんだぜ。 テラカワユス
D終わっちゃうのかな?取り敢えずDネトのユーザーサポートにメールしたけど…
そんなすぐ終わるわきゃねえ
>>256 新ダンジョン出たばかりだぞw
まだ大丈夫だよw
でも3ヵ月後には…わからんな…
おーじ氏のサイトをちと覗いたらD関連は消えていた
お通夜は本スレだけでいい。 今日、念願のアビスローブを手に入れたぜ。 いつもダルマ着てたけど来週の宇宙はこれ着ておめかしして楽しもう。 アビス画像準備出来たらupするわ。
>>262 ウチのノム賢と同じカラーリングだ
ノームでもアビスを着てると大きく見えて良いな
>>265 ノームがアビスを脱ぐと何故かパンが二個手に入るんだ
春を売るのかと思ってしまった。 パン2個とかそんな安売りしちゃダメ。 あ、でもお肉とミルクも貰えるのか。 …あかんわ、俺の頭が春だ。
パンが2個でパンt… おや、こんな時間に誰か来たようだ
>>268 にガチで吹いてしまった漏れの頭の中も春w
>>263 瀬賀は自社ゲーム画像の掲載を許可しないんだから直リンはヤメレ
エンペラーローブや風魔装束が多少手に入りやすくなったな。 スリット好きにはたまらない逸品になりそうだが……。
サラ・ブライトマンのシンフォニーをTSUTAYAで借りたんだが、 ジャケットの衣装がアビスローブに見えてしかたない
1日以上レス無しとは…過疎ってるなぁ 皆不浄で忙しかったんかね
いやイベントだよ 今回野外ステージじゃない? フレイム/アイスアーマーで走り回るから お尻がチラチラちらちら… ふぅ もう一回イクか! ちゃりちゃりーん
・・・・orz その事すっかり忘れてたぜ、 よしっ!明日からは属性鎧だ。
今なら言える。 エルフフレアマの尻は至高!
属性鎧の流れ切って失礼しますね。撮影班が投下されるまでの間をつなぎに…。
>>248 亀になりましたが、トンです。
「ボス会議・37th Clarification」
ここは英雄最奥の左の部屋…ここにボスが鎮座している。
ワイバーン(以下Y)「やぁ!(=゚ω゚)ノ ワイバーンだよ。」
ブラックドラゴン(以下BD)「もはや説明不要な感じでいいだろと思ってるけど、
俺が誇り高きヤングドラゴンことブラックドラゴン様だ。」
ゴールドドラゴン(以下GD)「………。」
BD「ゴールドドラゴンだ。」
Y「金色に輝く龍、ゴールドドラゴンだね。しかし遅いね、キャプテンテスラ(以下CT)。」
BD「何だ何だ? CTはまた遅れてるのかよ。」
GD「………。」
Y「…仕方がない。僕達だけで始ようか。
では、議題はこれからのボスキャラとしてのあり方、攻撃面についてで良いかな?」
GD「…うむ。」
BD「俺も構わんよ。」
Y「じゃあ早速だけど、やはりボスキャラは新しい攻撃を習得しなくてはならないと僕は思うんだ。
やはりワンパターンな攻撃は対処されやすくなり、飽きられるのも早くなりいいこともない。」
BD「なるほど、変態ことクロウクルワッハも慣れたアベンジャーの前では龍神の二つ名も形無しというわけだ。」
GD「…うむ。」
Y「そうなんだよ!
いつまでも同じ位置にいて、あぐらかいて満足していてはいけないということを…」
エンシェントドラゴン(以下AD)「ホッホッホッ! キャプテンテスラ(以下CT)、お前さんもたまにはおもしろいジョーク言うのう!
ワイから笑いで一本取るとはたいしたもんじゃよ。」
CT「それ程でもない。」
ガレス(以下RE)「へっ、あんまり煽てるとロクなことねぇぞ、ADさんよ」
ガヘリス(以下HE)「あれ…? またフォートレス(以下FT)はぐれてるよ…。」
AD「ホッホッホッ! まぁいいじゃないか。なんだかんだいって、また追い付くじゃろ。
プリキュア、お前達も好きなモン頼んだらいい。今日はワイの奢りじゃ。」
RE「はは、いや悪いな、ホント。 最上級でも極上級でもひっぱりだこで忙しくてな、食事も疎かになりがちだったんだ。 そういえば俺、前から卵かけご飯ってのを食べてみたかったんだ。 生前も試そうとしたけど、側近から『そんな下品な食べ方は認めまへん!』 なんて言われて、食べる機会も無く死んでしまった。」 HE「そうだね。僕も食べてみたかったよ…。」 AD「卵かけご飯なんぞでいいのか。いいぞ、好きなだけ食えばいいぞい。 あ〜…もしもし? デュラハンか? アルスターの高級米と神殿産エディブルコックの産みたて卵、 キッ○ーマンの醤油、あと最上級のコックさんも頼むぞぃ。 CTは肉でいいかの?」 CT「ああ、肉なら何でもいい。質にはこだわらん。」 AD「うむ。なら飛竜産牛肉だな。 デュラハン、牧場主のゴブリンに頼んで一番高いヤツを頼む。」 RE「あ、俺も俺も!」 HE「僕の分もよろしく!」 CT「すまんな、かえって気を遣わせたようだ。」 AD「何、水臭いこと言うな。ワイとお前達の仲じゃやないか。」 Y「…あの、AD?」 RE「なあ、この花火セットはここで良いんだろ? さっさと降ろして、花火大会としゃれこもうぜ。」 AD「うむ。普通の花火と(華)、蛙、飛星も合わせた夏先取りの花火大会じゃ。」 HE「そして花火見ながらの食事、なんと贅沢なんだろう。もう楽しみだよ。」 AD「フォフォフォ、さてテーブルと椅子並べるから手伝っとくれ。」 RE「こらしょ、っと。」 CT「花火はこの辺に置いておくか。後でショーティーとランキーに点火役をさせるとしよう。」 AD「いい感じに準備が整ってきたのぅ。あとは料理を待つだけじゃ。」 HE「いやぁ、楽しみ楽しみ。」 Y「…AD!!」 AD「ぅおっ!? 何じゃY、デカい声で。そんなデカい声出さんでもいいじゃないか。」 Y「一体、何しに来たんだよ。」 AD「ああ、そうか。すまんの、Y。椅子はワイらの分しかないんじゃ。」 RE「おっと、俺は譲る気はないぜ。」
CT「悪いが俺もだ。」 HE「僕も…。」 AD「そうじゃな。すまんのぅ。」 BD「椅子の話じゃないんだよ!」 CT「…そうなのか?」 BD「椅子が何だって言うんだ! ここは大事な会議の場だ! 宴会気分かよ!」 Y「おちゃらけるにも程がある! 冒涜かい!?」 AD「…ワイはもうポジション違いだしのぅ。」 GD「ポジション違い…?」 Y「ど、どういうことだよ、一体!」 AD「ああ、弱った。弱ったなのぅ、これは。 ワイの口から言うのも嫌味だしのぅ。嫌味なキャラじゃないのだが、ワイは…。 うーん弱った。これはよわったのぅ…。」 RE「あれー!? 新極上級ダンジョンの不浄なる慈悲のボスにADの名前があるぞ!!!」 Y&GD「…!?」 AD「あーあ、晒してくれたのぅ。まいった、これはまいった。 黙っとくつもりだったのについに知られてしまったか。」 Y「こ、これは…!」 GD「こいつは…。」 BD「前回のボス会議で誰が不浄のボスになっても、 うらみっこ無しという約束だから何も言わんが、だからって、わざわざ言いに来るか?」 AD「フォフォフォ、いかんのぅREは。デリカシーっちゅうもんに欠けとるのぅ。」 Y「…何のコラだい?」 AD「コラじゃないぞぃ!」 Y「…ま、まさか!? 本当にADが極上級のボスに…!?」 BD「残念ながら本当なんだよ。」
AD「まったく、誰がコラじゃ…ま、そういうわけじゃな。 今日ここにいるワイらは、神至以外の極上級ボス揃い踏みというワケじゃ…約一名行方不明じゃが。 お前達も早う、神至以外の極上級ボスに採用されてくれい。」 GD「ガハァ!」 Y「血を吐いた!」 BD「GDが血ぃ吐いた!」 Y「GDに謝れ!」 BD「謝れ!」 CT「落ち着け。」 GD「ハァ…ハァ…。」 RE「おい、馬車が来たぜ馬車!! 食材が載ってんじゃねぇのか!?」 AD「おお、アレじゃアレ。お前らもうかなり腹減っとるじゃろ。」 HE「さあ宴の始まりだね。」 CT「…ん、なんだ?」 RE「巨大な影…?」 AD「なんじゃ…?」 Y「影が大きくなってきた…。」 BD「上から何か来てるのか?」 GD「………。(空を見上げる)」 全員「ぅおおおおおおお! 何か来たあぁぁぁぁ!!」 ドウゥゥォォォォォンンッ!! FT「…ムゥ。」 AD「お、おいおい、もう少しでワイらオダブツだったぞ!」 BD「FT! 何でここに?」 FT「…ん? 極上級ボスの宴と聞いてきたのだが…。」 AD「まあ、いいかの。で、お前さんは何が食べたいのじゃ?」 FT「…むう。電気がいいな…。」
AD「食べ物じゃないのか…さすが機械だな。」 RE「電気か…俺の雷でよければやるよ。ホラ!(ライトニングボルト)」 GD「…ブルアアッッ!(ライトニングストーム)」 CT「ハッ!!(雷神の鉄槌)」 FT「!! おおお…キクキクキク…! カッ!!」 ガシャン!!(全身が崩れ落ちる) チャリチャリチャリ…!! BD「おい…。」 Y「なんかコインが吹き出てるんだけど…。」 HE「ま、まさか…?」 AD「フ、FT!?」 一同「うわあああああッ!! FTゥゥゥ!?」 To be continue?
>>277-281 wwwwww
毎回楽しんでますw
週1プレイヤーですがリク有りますか?土曜日に撮影してきます。
「フォートレスゥゥゥッ!!!」www つか…コアに打ったらダメだろjk
>>276 確かにエルフの尻は良いものだがノームの尻も良いぞ
幼女にエロ衣装着せた背徳感がたまらん
…フゥ
>>284 異議あり!
ノームにエロ装備は似合わないと感じる俺。
メイジローブいいよ!
エロ担当はエルフで、よろしくね。
>>276 貴様はブラクロエルフの尻を見て同じ言葉を吐けるのか?
乳! 尻! ふともも!
戦系なら屋外でのアロウズもありだな、 前屈みになるので後ろからだと尻が良い感じに・・・・ 写真?失敗しました ・・・(´・ω・`)・・・
本スレにいたバッツ好きな奴ここに誘導してやれば良かった 悪いことしたな
正直このスレで騒がれるのもどうかと。節度って大事だと思うし。 まあさすがにここでは叩かれるようなことはないだろうが。
>>292 確かにあれはちょっとな…
磨けば光りそうな逸材だったんだが
>>288-
>>289 横島乙
バッツ好きの彼か…見てて可哀想だったな
>>289 さぁ、発言どおり尻とふとももも撮る作業に入るんだ
派手なパンティーは校則違反じゃぞい。
派手なパンティーはおやつに含まれますか?
バナナはおやつに含まれますが、茸は含まれますか?
茸をその可愛いお口に含んでくれますか?
お好みでどうぞ 「わ〜いっ!がんばります!」 「無理です、ここに来て、ついてきて」 「無理だぞい、ついてこんかい!」 「いいだろう、力を示せ」
「一緒にいきましょう、やりましたね」
>>297 派手なパンティーはおかずに含まれます。
>>302 貴様は男であったとしても漢では断じて無いっっ!
>>296-302 おまえらw
・・・ところで廃ポは飲むものですか?それともぶっかけるものですか?
たとえ漢で無いといわれても、おぱんつでハァハァする方がいい
>>304 セルフヒール我慢してる僧系おにゃのこに、無理やり飲ませるもの
騎士「司教のくせに戦系の俺からハイポ飲まされるとか、恥ずかしいやつだな、お前」 司教「そんな…私はだいじょうb…うんッ…あ…ダメ…」 騎士「ほら、こぼさず飲めよ?もったいないだろ…?」 という妄想が浮かんだ俺\(^o^)/ …後で絵にしてみるか
待ちます
俺も待ってるぜ! 全裸で
今仕事場にいるが全裸になるべきだな
そういえば廃ポってカードの説明文に『濃厚で慌てて飲むとむせてしまう』ってなかったっけ?
>>313-
>>314 草○剛みたいにはなるなよwww
全裸で何が悪い!!!!!!
絵になるのは1ヵ月後、とかなら風邪をひいてしまうじゃないか! これを着ておくんだ! っファイクロ ケトル
そして一カ月後…
そこには立派な変態紳士としてキャッキャウフフする
>>312-314 の姿がっ!
反応が…全くない… まさか此処で全く相手にされないとはな… 俺は…エロい人になれない… ドワーフに差し替えとくよ… ノシ
>>320 キャストオフ!!って聞こえてきそうだw
ドワには胸毛を標準装備にすべき。
>>320 すまない、アドレスだけだと怖くて見れなかったんだぜ…
なんかフォォォォォォ!って紳士が叫んでいらっしゃるwww
反応無いだけで文句言うなよ、構って厨か?
>>320 携帯と画面の角度に気をつけた方が良いと思う。
けしからん!実にけしからん! 全部没収だ!さぁ今すぐ撮りためた画像を出しなさい!
今回のイベントダンジョンって触手みたいな敵がいっぱいいてウチのノームも大喜びですわ
>>330 GJ!!!
ところで、俺、ソリッド♀見る度に思うんだが…
人間♀「ねぇ…、その…ソリッド装備するときさぁ…、えーと……処理…どうしてる?」
エロフ♀ 「処理って…?」
人間♀「ちょっとぉ…、カマトトぶらないでよ…(汗) あなただって、その…生えるんでしょ…?(恥」
エロフ♀ 「…フフ、ちょっとからかったの、ごめんなさいね?
そうねぇ…、でも、ああいうのは毎日手入れしていれば、それほど気にならないものよ?」
人間♀「そうなの?」
エロフ♀ 「いつも剃ってれば、『ああ、この状態が普通なのね』って思えてくるしね…w」
人間♀「ふ、ふーん…。」
エロフ♀ 「…というか、お手入れし忘れての、生えかけって、何だかすごく痒くない? 私はアレがダメでね…――」
人間♀「あー、それは…――」
ノーム 「お二人とも、こんにちわー!」
人&エロ 「あ、ノームちゃん、こんにちわ。」
ノーム 「お二人で何のお話してたんですか?」
人間♀「何って……いや…その…ソリッドの時の…処理のことを…ね(恥」
ノーム 「処理?」
エロフ♀ 「あら?そういえば、ノームちゃんは生えてるの?」
ノーム 「生える?何が、です?」
人間♀「ちょ……!?」
……こんな話がされてるんだろうなぁ、っていつも思うんだ…
露天風呂にて ノーム「(物凄く通る声で)あれー!? お二人ともお股に髪の毛が生えてますよー? わたしには生えてませんが…わたしのお母さんも生えてませんでしたよ」 慌ててノームの口を塞ぐ人間♀エロ婦だったが時既に遅し、 隣の男風呂では柵に耳をあて、興奮している♂達…押すな押すなの大盛況であるw …まで妄想してしまったではないか、どうしてくれるw 露天風呂巡りしてくるノシ
>押すな押すなの大盛況 その後の展開はお約束の 柵壊れる→女湯になだれ込む男共→怒り心頭の女性陣にフルボッコにされる ってパターンだなw
うちの、ロリエルフはツルツルw
うちの長身ふっくらノームは ちゃんと生えてるぞ。
>>335 修学旅行で恥ずかしがっちゃうタイプだな
>>337 オマイがガチムチ兄貴なのが良くわかった。
フリプ店、乙…
>>331 人間♂「ねぇ…、その…アイアンマスク装備するときさぁ…、えーと……処理…どうしてる?」
ドワ 「処理って…?」
人間♂「ちょっとぉ…、カマトトぶらないでよ…(汗) あなただって、その…生えるんでしょ…?(恥」
ドワ 「…フフ、ちょっとからかったの、ごめんなさいね?
そうねぇ…、でも、ああいうのは毎日手入れしていれば、それほど気にならないものよ?」
人間♂「そうなの?」
ドワ 「いつも剃ってれば、『ああ、この状態が普通なのね』って思えてくるしね…w」
人間♂「ふ、ふーん…。」
…い、いや、髭の話ですよ。
341 :
ゲームセンター名無し :2009/04/26(日) 11:29:37 ID:jFrrjDOT0
20も後半になろうとしてるが、髭が生えない性質の俺にとって髭は若干の憧れだわ。 メガネと同じネタアイテムでいいから付け髭追加してほしいな。
>>341 裏山
胸毛からち○毛が繋がってる俺に謝れ!
第一ボタン閉めないと胸毛が飛び出すんだぜ
バイオレンスだってよく言われるんだぜ
いや、胸毛ってイケる胸毛とそりゃダメだな胸毛があるじゃん?
イケる胸毛はガチでカッコイイと思う。
>>342 がイケる胸毛の持ち主なら、誇っていいと思うよ。
あと、sage忘れすみません。
>>341 Dカード髭に魔石を突っ込むんですね、わかります
>>342 いや、普通に、
頭→モミアゲ→髭→胸毛→ギャランドゥ→ちん毛→けつ毛→背中毛→うなじ
で、繋がってるだろ
俺は繋がってるぞ
>>331 人間「ねぇ…、その…ファイタークロス装備するときさぁ…、えーと……処理…どうしてる?」
エルフ 「処理って…?」
人間「ちょっとぉ…、カマトトぶらないでよ…(汗) あなただって、その…生えるんでしょ…?(恥」
エルフ 「…フフ、ちょっとからかったの、ごめんなさいね?
そうねぇ…、でも、ああいうのは毎日手入れしていれば、それほど気にならないものよ?」
人間「そうなの?」
エルフ 「いつも剃ってれば、『ああ、この状態が普通なのね』って思えてくるしね…w」
人間「ふ、ふーん…。」(ちゃんと処理してみようかしら?)
こうか?
http://c.pic.to/17h4wq
転載でなければその黄色いふぁいくろってさ… プロテクトハット着いてたら誰だか特定出来るんだが…W
>>348 落ち言うなw
>>349 転載じゃないけどプロハは被って無い。過去に1枚写メ撮ってUPしたが。
まぁアレだ土曜日撮影するって言って華麗にスルーされた哀れな男だよ
>>282 亀で申し訳ないです、ガンガン貼ってくだちぃ。
>>350 もしかしたら
>>282 ? だとしたら申し訳ないです。
どちらかというとパイパンが好き…しかし何この毛流れww
「ボス会議・38th Competing」
ミノタウルスバトラーD(以下ミノバトD)「まるで終わりの見えない迷宮のように答えの出ない、
ボスオプションにおける主役は誰なのか?
という永遠のテーマについて議論する、甘く切ないボスオプション会議、始めるぜ!」
スケルトンナイト(以下スケナイ)「ボスオプションの主役、スケナイでっす。
今回もボスオプション会議スタートですね。」
スチームシューター(以下スチームS)「スチーム三兄弟長男、スチームSだよ。名トリオとして頑張ろうね!」
スケナイ「はい、私達は同志ですからね。」
マジシャン(以下マジ)「私もですね。」
スケナイ「ええ、一本の矢を折るのは容易いですが、同じ目標へ向け、合わさった三本の矢、
三人の同志の心を折ることは容易でh…ええ!?」
マジ「どうかされましたか?」
スケナイ「いえ…しつこいようですが、マジさんはボスのヴァンパイアさん(以下V)がリストラされましたので、
もはやこの会議に出るのは少々土俵が違うのではないかと…。」
マジ「それは妙な話ですね。
それでも私もかつてオプションで活躍してましたので、
オプションの話をするならば欠かせない存在かと思いますが。
しかも私は、先日追加された新ダンジョン不浄にも出演しましたしね。」
ミノバトD「もはやボスオプションじゃねえ!!」
スケナイ「それを言ったら私もでっす。」
スチームS「ぶっちゃけるとランダムだもんね。」
マジ「…ちくしょう。」
ミノバトD「!?」 マジ「今や2ちゃんの各スレでたまにVの名前が出るくらいで、新生神至でも復活できず…。 ふざけんじゃねぇって話ですよ。マジ許せねぇ。Vも顔だけじゃねーか。 こうなったら、次のVerうpで私だけ復活する。瀬賀の意思? ハッ、クソ喰らえ。 キャプテンテスラんとこの子分のどっちかを抹殺して、私が返り咲く…」 ミノバトD「ちょ、ちょっと、これ止めた方が良いんじゃないの?」 スケナイ「そ、そうですね! あの、マジさん、あ、えーっと…、 そうだ! きっと復活の機会はありますよ。きっと…。」 スチームS「そ、そうだよね。時輪も期間限定だけど復活したしね(白夜が…)。」 マジ「…はぁ、それではそろそろボスオプションの主役について話し合いましょう。」 ミノバトD「そ、そうだな!」 スケナイ「そ、それじゃ、あの、話題沸騰のSFC…シャイニングシリーズ初のアーケード作品ですけど、 これなんかどうですか?」 〜SFC公式プロモ〜 ミノバトD「ああ、これな…。 シャイニングシリーズやってた人もアーケードに引き入れようという瀬賀の思惑も見えるわけだが、 ん〜まだ何とも言えないな。」 スチームS「QoDとSFCの住み分けも考えないとね。 クロスというくらいだから、将来的にはDと何らかの形でクロスオーバーしたらいいなぁ。」 スケナイ「ええ、そうですね。」 マジ「SFCですか。まだまだ現役なんですよね。 ソフトが10000円を越えるのも出てきましたし、これからも頑張ってもらいたいですね。」 スケナイ「それはスーパーファ○コンですね。 それより注目はグラフィックですよ。見てくださいよ。綺麗だとは思いませんか!?」 ミノバトD「うん…これまたQoDとは違った、ライトな雰囲気だな。」 スチームS「でもさぁ、以前こういう雰囲気のゲームが他社から出てたよね…。 話題性ばかりが先行して自滅しなきゃいいけど。」
スケナイ「そ、それは…。」 ミノバトD「それだスチームS! アンタ良いこと言うよな! 話題性だけじゃ結局長続きしないんだよ!」 マジ「その通りですね。 ネームバリューがあっても、結局面白くなければ意味がないですね。」 スケナイ「ま、まあ…確かに…。」 ミノバトD「そもそもSFCはSFC。よそはよそ、うちはうち。」 スチームS「うんうん、それは言えるよね。」 スケナイ「じゃ、じゃあ、PSOはどうですか? まだアーケードには出てませんが、雰囲気的にはよりQoDに近いと思いますよ。」 マジ「他社のハードですか…セガサターンと共に、 『次世代ゲーム機』と呼ばれ一時代を築きましたね。そしてその後には」 スケナイ「それはプレイ○テーションがスリム化されたPSoneですね。 私が取り上げてるのは、ファンタジースターオンラインなんですよ。」 ミノバトD「しかし、さっきからボスオプションの話とは関係ない話題が続いてるな。」 スチームS「だよね。」 マジ「やれやれですね。」 スケナイ「う、確かに…気になって仕方ないんですよ。 最近お通夜みたいな雰囲気になってたりして…。」 ミノバトD「ま、気持ちはわかるけどな…。」 スチームS「なんか重たいテーマになってきたけど、始まりあれば終わりもあるのは必然だよね…。」 ミノバトD「しかし某ゲーム誌のSFC開発インタビューでは、QoDもまだまだ盛り上げる、 とコメントしてくれてるし、この時期に終了なんてクソ喰らえだよ!」 スケナイ「しかし、クソ喰らえ! はないと思いますが…。」 マジ「全く同感ですね。人もモンスターも言葉の乱れから汚れてゆくのです。」 スチームS「うん…同感。」 ミノバトD「えーい、とにかく! ボスオプションの主役が誰に相応しいのか、勝負して決めてやろうじゃないか! 勝負はDVSらしくVSで決める!」
マジ「そうですね。雌雄を決する時が来ました。 しかし、まさかビ○ター製の亜種を持ち出すとは」 スケナイ「それはVサターンですね。確か日○からももう一種出ていましたか。」 ミノバトD「(なんでそんなこと知ってるんだ…?)」 スケナイ「とにかく、VS…バーサスですよ、バーサス。では、準備はいいですか?」 スチームS「やっぱり喧嘩はよくないよ! 種族や身なりは違えど、僕たちはボスオプションという同じ立場、同志じゃないか。 それなのに戦うなんて…アベンジャーだけでいいよ、そんなの!」 一同「………。」 ミノバトD「…確かにそうだな。」 スケナイ「つい、熱が入っちゃったね…。」 マジ「あなたの言うことも一理ありますね…この場は休戦ということで。」 スチームS「ホントに?」 ミノバトD「ああ…やはり平和的に話し合いで解決するべきだな。」 スケナイ「ごめんなさいねスチームS。」 スチームS「ありがとう皆。 じゃあ、皆でここ一週間行方不明になってる父ちゃん(37th参照)捜すの手伝ってよ。」 スケナイ&ミノバトD&マジ「なんでだよ!?」 To be continue?
ボス会議GJ! スチームw会議に出てる場合じゃないwww 最近は構ってちゃんが多すぎる。 その場の流れってのがあるし、特に面白い内容じゃないと反応しようが無い。 自分も投下しても何度もスルーされてる。 でも好きなものを投下し続ければいつか反応あると思うよ。
ファンタジースターオンライン…だと…?
懐かしいな 三つの試練をひたすら巡回したあの頃… オークチーフ3兄弟が超強敵だったあの頃
>>356 トンクスコです。ちなみに次男と三男はすでに探索中ということで。
>>357 ファンタ シ ー でした・・・orz GC版は一人でマッタリガッツリやりこみました。
>>358 >>359 カズラ懐かしいですね・・・ティアラ+シャドロ+クロブーが黄金セットだったあの頃。
ほう…では君も出もしないミラの為にトーロウを狩りまくったクチかね? かくいう私もノダチの為にギグー狩りが日課になっていたものだよ…
トーロウ狩りw GC版の新verが出たので育成後に移行しようとか考えてたら トーロウから超レア片手剣(DCで3大レアとか言われた奴)HIT30付きが出て困ったのは 良い思い出…なんですか? あと大好きな赤ハンがGC版出なさすぎとかGCスプニの許せる調整とか フォマに限界感じフォニュ作ったら神強すぎ(特にEp2+制御塔)とか… ああ私の無駄ぷそ人生乙
連投&上はスレチゴメン
>>360 、今日までそのティアラ+シャドロでやってますが(クロブーではない)…しかも騎。
右下までのキャラということで遊んでましたが、左上レベルの
STR・DEX・AGIを求めて資産かけてたら…いつの間にかメイン扱い。
>>364 レザジャケ着せたら分かるかもよ?
会議の人乙です。私もDの行く末が気にならないと言えば嘘ですが、まぁ、倒れる時は前のめりでww
366 :
352 :2009/04/29(水) 01:52:15 ID:msimzE85O
>>364 乙でしゅ。…セイクロ着せてみては? 胸元開いてるので…。
>>361 知り合いにハートオブポウムを引かれ(漏れはハニュ&ヒューキャシ)、
ならばとリコのイヤリング引いてやると意気込んだらリコのメガネを引いて絶望し、
出もしないレッドリング求めてダークファルス狩っていますたHAHAHA
>>363 漏れのサブ魔もセンス梅、タイニー梅、ワイズ+1揃えてしまい…。
フルセイクに緑塊とメイン戦と遜色ない資産のかけっぷりwww
>>365 漏れもD終焉まで付き合いますよ。
その日まで青羽引けるかな………。
最近はょぅじょ司教の立場が狭くてつらいのう
ここなら少しは休めるだろうか?
>>365 漏れの嫁がアルスターにいるんだ(´・ω・`)
嫁を置いては旅立てまい、漏れはアルスターに残ることにするよ
>>367 深く考えすぎだじぇ
確かにMINは不要だがな…
そんなことより早くライトブリンガーを100万で買う作業に戻るんだ
ょぅt゛ょ叩きの、あの流れ気にしなくていいと思うけどな。 いつもの人が、ラピやガイザー叩きに飽きて、ょぅt゛ょ叩き始めたって感じだし、 何より、何だかんだと言いつつ、皆ょぅt゛ょのこと大好きみたいだし。
いや、結局他種族より弱いのは事実なんだから、
そこは認めて気にしていくべきだと思う。
正直、
>>370 のような発言をする人がいるから
余計にノーム使用者の肩身が狭くなってると思う。
クリア後のノームのおパンツタイムがあるから俺は頑張れる
ノームカワユスハァハァ ↓ 萌えを力に ↓ ノーム強い(゜∀゜) という方式が成立すると思う。 モチベーションって大事だと思うから、好きな種族を使うのが一番だよ。
>>375 GJ
その絵を見ながら
ドジッ子ノームがハイポの瓶を両手に抱え瀕死の戦に
「いま回復します〜!」
とか言いながらドタマに思い切りよく瓶を振り下ろす図を想像しちまったが
残念ながらイメージを画像に出来ない…
>>375 GJ!
司教の表情より騎士の表情に萌えてしまいますた
・・・はっ!ち、違う!俺はMじゃあないぞ!
ましてやアッー!とかそういうのは圧倒的なまでに関係ないはずだ!
>>375 GJ
「どうした、俺のケフィ……ハイポが飲めないのか?」
>>375 GJ
そうそう、先日のハイポ談義で初めて、自分の間違いに気付いたよ。
飲むものでもブッかけるものでもなかったんだな。
>>375 超GJ!
ハイポを投げる楽しみが増えました……は、鼻血が止まらんとです!
381 :
375 :2009/04/30(木) 00:59:21 ID:UDQI/MLo0
GJくれた皆様に多謝。
男性キャラの適当っぷりにアレアレアレって感じですいませぬ(´・ω・`)
鎧描こうかと思ったんだけど、何が良いか浮かばなかった上、
ラクガキに時間かけすぎるわけにもいかず…!
と言いつつ3日くらい消費しているのは内緒ですけd
>>376 頑張って絵にするんだ!
期待して待ってる!
>>377 騎「…やらないか」
>>378 某MMOの白ポーションだと思えばですね…
その…なんだ…(*‘ω‘ *)
>>379 まさか…!塗るものだったのか…!?
>>380 (*´Д`) シュッ
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
( *´ω`)ムシャムシャ
つi'"':
`、:_i'
みんな気が付かないか? ハイポとかは投げると回復するだけだがリアルでは濡れ濡れになってるんだぜ? ノーム『なんかハイポ臭いですぅ』 ドワ『気にしてはいかんぞぃワシも汗とハイポの匂いがとれないのじゃ』 ノーム『なんか不浄ですぅ』 ドワ『ワシのハイポを受けとれぃ』 ノーム『だめですぅ』 ドワ『受けとれぃ』 ノーム『助けてくださぁい』 ドワ『むむむぅパリン、ドゥーイン、ハイポを割ってしまったぞい』 ノーム『ドワさんやっぱり変な匂いするですぅ』
遅くなったが
>>375 GJ
腰のラインが素晴らしすぎて困る…
ノームたんのお股から湧き出るハイポ飲みたいです><
[゚д゚]
>>385 お前さんのIDも上出来じゃ
相当ドワーフが好きなんだな
>>387 よく見たらびっくりだ。ついてこんかい。
…誰も居ない
皆
>>388 のドワ様に突いて逝ってしまったのか?
それともハイポを無理やり飲ませる作業に戻ってるのかな?
エロフとノームにハイポを飲ませては強制排泄を繰り返してたら夜が明けますた
>>391 ベーコン茶漬けにジンジャーエール……?
魔人ブウがたくさん・・・
チラ裏スレすぐる
笑ってしまったぞぃ ドワファントムは卑怯だよw
396 :
352 :2009/05/02(土) 01:10:07 ID:ODIePNhr0
PC規制解除チェキ
>>375 亀ながらGJでしゅ。はやく「与えし者」の称号獲得して・・・フヒヒ
>>391 ちょ、ドワ・・・ラスト旨そう・・・
ベーコンお茶ずけ違います…ベーコンジンジャーエールお茶ずけですw
ジンジャーエールを掛ける…だと?
ところで俺のIDがクエスト・オブ・マゾなんだが
401 :
ゲームセンター名無し :2009/05/03(日) 00:40:33 ID:JWcWYGh00
いつもはフルキュア装備をしているうちの嫁(エルフ司教)にアイスアーマーを着せてみたんだけど・・・ ぱんつはちらりと見えるからこそ興奮するものだと思い知らされた。 アイスアーマーだとほぼまる見えなんだもん・・・。
>>403 これはいいふともも
エロいなー挟まれてーですよ
日曜の朝っぱらから元気だなー
>>405 日曜の朝に元気が無い奴の方が不自然だわ。
410 :
403 :2009/05/03(日) 14:52:00 ID:XRaSrXLwO
>>410 いやいや、アビロな時点で軽くえちぃッスよ!
………時に頭に付けてる
『ダッシュ1・月の化身』な、兜は何て装備?
>>411 ヲリャフレ・戦枠だね、しかも梅
・・いいなぁ…
>>412 あれがSTR稼ぎに最適です、高いけど。 と、稀に良く語られている戦枠かぁ…
地味に格好いいな。
教えてくれてありがちぅ!
>>411 ウォーリァーフレーム梅です。
帽子系は好きになれなくて。
>>414 重ねてありがとう!
私も帽子、メット系は好きになれないので一角を装備してます。
パラが足りてたらお洒落にも気を使いたいですよね。
物を知らん俺に教えてくれ。
>>403 これが噂のアビスですかい?
スマン、
>>410 見て自己解決したよ
こりゃぁアビス高くなるわけだわwww
…欲しいのぅ、これは
流れ切って今日の上板の出来事 ちょっと協力スレに書けない内容なのでこちらにお邪魔 ドワのオジサマに太いので突かれてしまいました ゴツンッゴツンッってされる度に身体が勝手に喜んじゃうの 先にイっちゃうって言ってるのにオジサマ許してくれなくて 我慢できなくて大きな声出してイッちゃっいました そのあと潮吹きって言うんですか? プシュプシュってオジサマにいっぱい… 恥ずかしくて恥ずかしくて…先に逃げ出しちゃった/// ごめんなさいオジサマ 槍A+G、喜びチャット、先行チャット、拒否チャット、餓死、コンテヒール、脱出 の流れがあそこまでキまるのは珍しいw
流れバックロ〜ルでチラリなんダガー 最近は風魔装束一択だぬwww タイガーファング使う時のあの感じは たまらんwww
>>421 ボス前デモにてチラチラ見えるし気になってしょうがない
>>416 ええい瀬賀よ、紅白巫女服はまだか!!
…ふぅ
426 :
424 :2009/05/04(月) 08:27:14 ID:m8E6QLaqO
神楽乙
不浄だとAgi的にアビス着にくいんで困る。 ロゼッタのスカートがもう少し長くて柔らか素材だったらよかったのに。
親の入退院やリアルが忙しかったが大分落ち着いた。 萌えスレの更新か報酬表の更新… どっちが先がよろし?
>>428 やっぱりロングスカートは欲しい所だよな。
ロゼッタの中途半端な長さは残念だ。
>>429 いつも乙です。
都合の良いほうからで良いと思うけど、個人的には萌えスレ>報酬表かな。
>>403 やっぱアビスすげーな
永遠の憧れです。
>>431 乳もぱんつもプロロや属性鎧の方が遥かに露出面積が広いのに、何故に漢どもはかくもアビロに惹かれるのだ、ろーか?
俺も欲しいぜアビスローブ…………蛮族だけどナ!!
>>432 つ絶 対 領 域
俺のアビスは男賢専用だがナー
>>430 殿
イエイエ。
既に両方作製済だ。
@は問題正解すればどっちか更新だが…
萌えスレの方はQOH部屋も作製済みだが
勿論「18歳以上は御遠慮願います」は入れておく。
>>撮影班の方々
皆さんGJでしゅ。活気溢れていい感じで…
>>424 同様、風魔のもお待ちしてますよ。
>>429 毎度まとめ乙でしゅ。
報酬からでいいんじゃないですかね?
今回は7レス分の文章量ですが、あちらこちらの板でスレ乱立した輩のせいでPC規制に巻き込まれたまま、
未だに解けないため二部構成でお送りします。「よろしく頼む」
「ボス会議・39th Provocation」
ベイグワイバーン(以下BY)「ウウオオオオ-----ッ!! 兄貴…まだッスかね---ッ?」
エンシェントドラゴン(以下AD)「ハハハ、BY。心配しなくてもYはきっと来てくれるじゃろ。
ただ、最近重大な問題が発覚して瀬賀に直談判しに行ってるらしい…。」
BY「んだとお-----ッ!! ま、まさか瀬賀に消されたとか? それはイーヤーッ!」
AD「信じるのじゃ。信じて待とう。
それにYはきっと、これくらいのことで心を乱す器の小さい男は嫌いだぞ?
ワイも37thの会議の終了後に、色々あったが最後には祝ってもらえての…。
不浄に採用され、天狗になりかけたワイは感動したものじゃ。
…ん!? こ、このプレッシャー!?」
BY「う、おおおおおおおおおおぉぉぉああああぁぁ--------っ!!
やっぱり来てくれたぜぇぇ--------っ!! ヒャハー!」
ワイバーン(以下Y)「やぁ!(=゚ω゚)ノ ワイバーンだよ。」
BY「待ってましたよぉぉ--------っ!! フバーーーーーッ!!」
Y「やぁ、わざわざ集まって貰って悪いね。
すでに僕のジャーマネが通達してあると思うけど、今日は弟的ボス会議を行う。
まずは自己紹介をしてくれたまえ。」
BY「ぅうおおおおっしゃぁああ------っ!! Yの弟ボスキャラ! ベイグワイバーンだぁぁ------っ!!
今日も負の螺旋の走り込み500週するぜぇぇぇぇ--------っ!!」
AD「DZより先に生まれたはずがDで登場したのが後発故、DZの弟ボスであるワイがエンシェントドラゴンじゃ。」
Y「ん? あれ? どういうことだろう。まだメンバーが揃っていないようだね?」
BY「そうなんスよ! どこほっつき歩いてんのかレッドドラゴン(以下RD)、ガヘリス(以下HE)の奴らァまだ来てねぇんスよ! ヒャーハーッ!!」 AD「ワイも心配じゃの…。」 Y「やれやれ…彼等がここまで時間にルーズだとはね。 限られた時間を有効に使えるかどうかが彼等と一流キャラとの壁だということに、 まだ気付いていないらしい…。」 BY「そうなんス! 気付いてないらしいんスよ! ティターンッ!!」 AD「ん〜、二人にも何か事情があるのでは…。」 Y「いやいや甘いよ、AD君。 会議というものはきちんとタイムスケジュールを組み、無駄なく速やかに行うものなんだよ。 ましてや今回は非常事態といっても過言ではないからね、なおさらだよ。」 AD「う、うむ…。」 Y「仕方がない。先に僕が組んで来たプログラムを発表するか。AD君、コピー配ってくれたまえ。」 AD「うむ…。」 ----- 弟的ボス会議 概要 目的 弟的ボス業界の発展のため、各界の弟的ボスキャラで話し合いの場を持ち、 その定義を明確にすると共に今後の同業界をより良い方向へ導くことを目的とする。 会場 魔界の門 参加 ワイバーン ベイグワイバーン レッドドラゴン 白騎士ガヘリス エンシェントドラゴン (以下17th参照) -----
Y「どうだい? 実に無駄のないタイムスケジュールだろう?」 BY「ぅうおおおおぉぉぉ--------ッ!! すげぇぇ-----ッ! すげぇタイムスケジュールだぜ、こいつぁぁ-----ッ!! ツアオ---ッ!!」 Y「だろう? どうも君達は不規則発言が多く、時間を無駄にしているように常々僕は感じていたからね。 それでは議案の本質から逸れてしまうのだよ。まぁ会議の基本なんだけどね。 しかし遅いな、HE君達。何をしているのだろうね?」 BY「ぅうおおおおぉぉぉ--------ッ!! HE&REの野郎------ッ! 何してやがんだぁぁ--------ッ!! ガンダラー-----ッ!!」 Y「仕方がない。とりあえず僕が用意して来た議題について進めておくか。 先日、白夜が全国スケジュールから無くなったのは知っているね?」 AD「うむ…ホワイトドラゴン(以下WD)も気の毒にのぅ…。」 Y「実は、僕はこうなるであろうと予測はしていたんだ。」 BY「なんだってぇ------ッ!! すげえぇぇ-------ッ!! ゲイザァ----ッ!!」 AD「そいつは驚きじゃな! 何故予測ができたのじゃ?」 Y「以前に夢で見てしまったんだよ(9th参照)。 そして…WD君の次に仕事が無くなってしまうのは、BY、君なんだ! WD君は店内、神至があるからいいとして、BY君は今の場所が無くなれば、もう…。」 BY「ウウオオオオ-----ッ!! マジ…マジでスか---ッ? そりゃないぜァァァ---ッ?」 AD「しかし、どうすればいいんじゃ…?」 Y「それをこれから…」 ガヘリス(以下HE)「〜〜で、あの人ちょっと僻みっぽいのがね…。」 エルドワイバーン(以下LY)「未だにエリート意識引きずってるのがねぇ…今時、流行らないよね。」 レッドドラゴン(以下RD)「ここだけの話、あの方は最上級以上は神至にしか出てないですよね。 そろそろ落ち目だって聞きますよ。焦りもあるのではないでしょうか?」 HE「残ったのはプライドだけかな…考えてみりゃ哀れな話だよね。」 LY「同意するよ、マジで。」 Y&BY&AD「………。」 RD「そもそもあの人が一流のボスキャラだったのはもう何年も前の…!?」 HE「今じゃ三りゅ…!?」 ---後半に続きます---
後半待ち… ナウ、ローディング?
>>438 支援くださり「恩に着るよ」 では続きを…。
Y&BY&AD「………。」
HE「Y!?」
RD「Yさん!? も、もう来られていたのですか!?
な、何故!? いつもはあんなに時間にルーズなYさんが何故、今日に限ってこんなに!?」
Y「…フ…フッフッフッフッ…こんなに、が、どうしたんだい?
何か僕がいては都合の悪いことでも話していたとでも言うのかい?」
HE「い、いや、別に僕達は、ね、ねぇ!?」
RD「え、ええ、決してYさんの話ではないのです!
僕達はその、僕達弟的ボスキャラとはこの業界において、
一体どういうポジションなのかというのを明確にし、問題点があればそn」
Y「カッ!(蹴り上げ)」
RD「うっ!」
Y「何をチンタラやっていたんだ、キミ達は!
一体何十分のタイムロスなんだ、言ってみろ! カッ!(突風)」
RD「うっ!」
BY「そうだァ----ッ! タイムロスがなんだ、言ってみろ----ッ!! ロイヤ----ッ!!」
RD「は、はい、失礼しました。」
HE「…申し訳ありませんでした。」
Y「ハァ…ハァ…。
まったく、これでは如何に崇高な思想を持った会議でも目に見えた…ん?」
LY「………。」
Y「………。」
LY「…え?」
Y「カッ!(尻尾回し)」
RD「うっ!」
Y「な、何で、LY君がここに来てるんだ!?
僕が呼んだかい!? 僕が呼んだのか!? 僕がいつ呼んだんだ!
…どういうことなんだ、これは!」
RD「…いえ、それが話してみると案外、意気投合してしまいまして…。 彼は彼でその、弟的ボス業界について参考になる考えを持ってるみたいで…。 一応はYさんの弟的な関係でしたし。」 HE「そ、そうそう。腰を据えて話してみるとこれが意外にかわいい一面も」 Y「カッ!(バックステップファイアー)」 RD「うっ!」 Y「キミ達は崇高な会議の場を何だと思ってるんだ!? 冒涜かい!? コーヒーに混ざったミルクはもう取り出せないんだよ! 厳しいコーヒーも甘ったるくなってしまうんだ! 解るかい!? キミ達がしたことはそういうことなんだ! それにどう考えても僕の方がかわいいだろう!」 BY「そうだぁぁ--------ッ!! どう考えても俺の方がかわいいだろうがぁぁぁ--------ッ!!」 RD「は、はい…。」 AD「確かにYの考えからは逸れる行いじゃろうが、 ここはひとつ、LY氏の考えという物も聞いてみてはどうかのぅ? ワイは是非、聞いてみたい。 しかもリスt…いや、QoDからいち早く抜けた経験者として、 さっきの議題についても何か光明が見えるやもしれん。」 Y「ハァ…ハァ…解ったよ…。 どうせつまらない意見だろうが、言うだけ言ったら帰ると良い。 ここはキミが来る場所じゃないんだ。解るね?」 LY「………。」 Y「ん? 何だい?」 LY「いつまでも今の位置にしがみついてないで、早くこっちに来なよ。」 Y「カッ!(滑空)」 RD「うっ!」 Y「だ、だから嫌だったんだ! この会議の品位に関わる! HE君、早く彼を連れ帰ってくれないかな!?」 HE「いや、だけど、その、LYが言うには先短いQoDにいつまでもこだわり続けるのもどうかと…。」 Y「そんなことはどうでも良いんだ! そんなことはどうでも良いんだよ! 結局、開発が気分で決めてるんだ、そんな物は! 良いから早くLY君を連れ帰ってくれたまえ!」
RD「え、ええ!? そんな物なんですか? …LYさん、あの、申し訳ないのですが、今日はもう…。」 LY「うん、邪魔したね。アチキ帰るわ。」 Y「フゥ…フゥ…ストレスを発散するための会議でストレスを溜め込んで、 どうするっていうんだ、まったくもう…。」 BY「アーニーキーッ!? これ、この紙見てっとですね、そろそろ休憩時間じゃねッスか? 俺、腹減っちまって、持って来た弁当食いてぇんスけど良いッスかね?」 Y「勝手に食べれば良いだろう、そんな物。 何でさっき渡したばかりの紙がもうそんなにクシャクシャなんだ…? まぁ良い、とにかくだ。今日はキミ達にレベルアップして貰うために、 キミ達に足りない部分を僕がアドバイスするんだ! 良いね!」 AD「は、はい。今日はそういう話なのですか?(趣旨変わってる…?)」 RD「お手柔らかにお願いします。」 HE「よろしくね。」 Y「うむ、では始めるとしようか。まずRD君!」 RD「は、はい。」 Y「キミは少々打たれ弱い。いつの間にか神至でもお得意様コースに入ってしまってる。 僕がカッ! としても倒れないようにきちんと鍛えてくれたまえ。 僕がカッ! としても澄まして立っていれば良い。」 RD「は、はい…。」 Y「次にHE君、キミは動きのキレがイマイチだ。そういうのは駄目だよ。 ラグに頼ってはダメだ! ラグに頼らずに戦うこと!!」 HE「え、え!? なぜ途中から怒声に…アドバイスでは?」 BY「ぅうおおおおっしゃああぁぁ-----ッ! 次は俺だぁぁ-----ッ!! 俺にもアドバイスよろしくお願いしやッス、兄貴ィィィッ-----! インガ-----ッ!」 Y「ああ、キミはその辺で弁当でも食べていれば良い。」 BY「ぅうおおおおっしゃああぁぁ-----ッ! 今日はひたすら飯を食うぜぇぇぇぁぁ-----ッ!! フッガ-----ッ! ガッツ-----ッ!」 AD「あ、あの、ワイは?」
Y「ああ、君は第二形態においては常に頭を出しておくんだ。特に不浄ではね。 地中に逃げまくるのはボスとして品格を疑うよ! ボスたるもの、品格も大事なんだ!」 AD「う、うむ。努力しよう…。」 Y「じゃあ今日はそういうことで、解散!」 AD「お疲れ様。」 BY「ぅうおおおおっしゃああぁぁ--------ッ! 帰りにほ○弁に寄って、家でもう一回最初から弁当食うぞぉぉぉ--------ッ!!」 HE&RD「………。」 Y「では、それじゃ!」 ------ RD「…僕達に文句を言いたかっただけでは?」 HE「…だよね。」 AD「お主等が来る前は、BYの今後の進退についての話しようとしていたんじゃが…。」 BY「しゃああぁぁ--------ッ! ほ○弁で何しよっかな------ッ!(チラシ見ながら) 焼きギルマン弁当、飛竜産ワイルドブルの焼肉弁当、エディブルコックのから揚げ弁当、 ノムちゃん厳選の6000G豪華弁当、育成野菜の天麩羅弁当、その他…。 悩むぜ-----ッ! アレもコレもあって悩むぜ-----ッ! ムゼ-----ッ!」 AD「ま…いいか…。」 HE&RD「………。」 To be continue?
>>435 毎度乙です
不浄でVS鎧が出る呪いを掛けといた
アルトライザーを装備した状態の写真ってどこかで見れませんか?
どこてもみれます。
ここにもありますか?
447 :
435 :2009/05/05(火) 02:09:42 ID:HHPxN1+sO
ありがとうございますm(_ _)m すごくかっこいいですね。 250万貯めてシナリオで使ってみます。
さらにありがとうございますm(_ _)m 見ようとしたとたんにメンテナンスだなんて‥‥(・ω・`)
今週は不浄週だった。 先に報酬にしとくかね。 更新したらこっちにも報告しておく。
>>451 三枚目のフレアマ農娘が
装備してるカブトガニぽいナックルは何ての?
フレイムナッコォかと思われ
猛獣の爪にしか見えんが……
猛獣の爪だな
ありがとう、盲従の爪ってんだ…… なんか可愛いから買い注文してきたよ。 シナリオや初中級での遊びならモン武器でもいいし。
しかも優秀だしね>爪
>>451 の3枚目が、
プロログレイス頭「(羽根、燃えないのかな…)」って見てるようにしか見えんw
【 前回までのあらすじ 】 海淵で塊鉱を引いた俺は、それを売った金で服買い、嫁にプレゼントしてあげたのだった…―― 嫁「……。」 俺「どうよ? 手に入れるのに苦労したんだぜ、それ!」 嫁「はぁ…、あのね…――」 俺「ん?」 嫁「骨装備セットって…、貴方、このセンスどうなのよ…」 俺「結構いいんじゃないか?」 嫁「センス悪すぎでしょ…カワイイ奥さんに贈るものとしてどうなのよ、これは…」 俺「まあ、そういうなって……って、そんなことより前転してくれよ?」 嫁「え? …ええ、いいけど? そいっ!(くるっ」 俺「ふむっ…、やはり黒パンだったか……俺の目に狂いはなかった!やっぱお前にぴったりだよ、黒パンって!」 嫁「アホかー!! 下着で選んだのか、おのれは!?」 …というわけで、今日はお前らに自慢しに来たんだ。うん、俺、黒パン大好きなんだ。 ところで、エロフ裸装備の服以外で黒パンが見える装備って他にないかなぁ?
>>461 受けとれ!
キュアアーマー
忍者装束
クリムゾンチェイン
まだあったかなぁ…
>>462 助かるぅ〜!
でも、聞いといて悪いが、
そこら辺の鎧と比べたら、やっぱリブアーマーが一番だな。俺にとっては。
テメェ! キュアとクリチェ舐めんなコラ!! キュアの袖口と尻、クリチェのフトモモ&スリットと二の腕舐めてっとひき肉にしちまうぞコラ! テメェなんぞハードラックとダンスっちまえコラ!
>>461 キングローブ
ルミナスローブ
しかしルミナスローブの黒タイに黒パンって……
俺は好きだが
>>461 前転も良いがおもむろにスカートを捲るのも捨てがたい
膝蹴りを食らうだろうがな
報酬表を更新した。 寝る。
ちょい亀だが
>>416 いい風が吹いているな!
時に氏はお気付きだろうか?
セイクロの中身なんだが……
アレ、褌なんだわ
>>468 を見て不覚にも
>>416 を見逃している事に気づいた!
前からだけでなくわきの下からも手を突っk(ry
・・・ふぅ。
>>470 グレイスローブは、赤なら赤、青なら青‥‥、
と、カラー設定によって色が変わる。
全色確認済み。
>>471 知らなかった…
黒ぱんつしか見た事無かったから。
ありがとう。
ばぁさんや バルバロス黒はお毛毛が見えるらしいのじゃが どぉなってるんじゃ
>>473 春のぱんつ祭り、美味しくいただきました。
グレイスローブを買ってくるわ。
無理だった…Orz
バルバロスってすげーハイレグ?
>>473 助かるぅ〜!
まじでサンクス!
…俺、金がたまったら、そこの写真見て、黒パン装備を全種揃えるんだ……――
>>467 お疲れ様です。ゆっくり休んでくだされ…。
とりあえず不浄でエンペラーとか英雄でアビスとか出ないかな…
出ないよな…。
悔しいから満足するまで絵を描いて寝る。ちくしょう…ちくしょうーーーー
俺は二刀流でリンガー着せるのが一番好きなんだ。なぜかって揺れてる点とやられてるときだよ。 異論は認める。
>>480 よぅ、兄弟!!
自分はメテオストライクの時片足をあげる動作が好きだぜぃ。
アビスとかアリサノスとかのミニスカ系鎧で船長お立ち台中に壁側によってキャラを自分向きにしてチラリズムするのが自分ジャスティス。
>>481 よお、兄弟!わかってるじゃんか。今日も船長の風興しは効くねえ。
楽しませてもらいますた。
>>480 >>481 >>483 おぉ、魂の兄弟達よ!
二刀流は両腕を広げる姿勢になる故にビキニ型の鎧を着けると『えちぃ』よな。お陰で蛮族なのにプロロが手放せないぜ!
数少ないTKB丸出し鎧だし……何か間違ってるかな?
気が付けばラクガキしていた。
後悔はしていないが反省点は多い|ω‘ *)
っ
ttp://g.pic.to/ynrus あのさ…これ…
ボクが着ると…その…
む…胸の部分が…ね…
みたいなシチュエーションをだね!!
君ィ!!!11!!
>>465 ルミナスの黒タイはガチ、しかしぱんつも黒地だから見えにくい罠(´・ω・`)
ぱんつを見せるためにルミナスのタイツはニーソに変更させるべき
>>485 うはw恥じらいの表情がいいなw
よし、しばし待たれよ。SS書いてくっから!
>>485 なんだ、ただの神か。
あなたの描く腰にいつも夢中です。
492 :
487 :2009/05/08(金) 00:10:18 ID:KE6nd/Qi0
人間♂「うぅ……む……」 エルフ♀「?」 人間♂「むむむ……」 エルフ♀「何さっきから唸ってるの?」 人間♂「いや、オークションで落とせたアビスローブがさっき届いたんだがな」 エルフ♀「へえ〜、凄いじゃない」 人間♂「それがだな……ハァ。まあ、とりあえずこれを見てくれ」 エルフ♀「……スカート付き?」 人間♂「ドムみたいに言うな」 エルフ♀「でもでも、これって女物のアビスローブだよね!?」 人間♂「そうなんだよなあ」 エルフ♀「……ま、まさかキミにそんな趣味があったなんて!」 人間♂「は?」 エルフ♀「う、うん。大丈夫! 趣味は人それぞれ自由だもんね!」 人間♂「おいおい」 エルフ♀「たとえキミに女装癖があったとしても、ボク達の関係は、か、変わらないよッ!」 人間♂「お〜い、帰ってきて下さ〜い」 エルフ♀「でも、できればその……」 人間♂「手違いだから」 エルフ♀「人前で女装はちょっと困……え?」 人間♂「男物を落札したつもりだったんだが、手違いで女物に入札してたみたいなんだよ」 エルフ♀「な、なぁんだ。そうだったんだ」 人間♂「しかしどうすっかなコレ。こっちのミスだから返金は無理だろうしなあ」 エルフ♀「そのままオークションに流し返す?」 人間♂「それだと丸々手数料が無駄に……あ、そうだ。」 エルフ♀「な、なに?」 人間♂「着てみない?」 エルフ♀「え?」 人間♂「いや、このままタンスの肥やしにするくらいなら誰かに有効活用してもらった方が良いと思ってな。試着して気に入ったならあげるよ」 エルフ♀「いいの? (こ、これってプレゼント、だよね?)」 人間♂「ああ、嫌じゃないなら、だが」 エルフ♀「もちろんだよ! えへへ、ちょっと待っててね!」
493 :
487 :2009/05/08(金) 00:11:24 ID:KE6nd/Qi0
〜数分後〜 エルフ♀「お、お待たせ……」 人間♂「おう、えらく時間掛かってたような気がするが」 エルフ♀「あぅ……そんなに見ないでよ」 人間♂「結構似合うじゃん」 エルフ♀「あ、ありがと」 人間♂「ところで……なんでさっきから胸の所手で押さえてるんだ?」 エルフ♀「! え、えっとね。これ……ボクが着るとその……む、胸の部分が……ね」 人間♂「部分が?」 エルフ♀「サイズが合わないっていうか、お、大き過ぎるっていうか……」 人間♂「なんだ、そんなことか」 エルフ♀「そ、そんなことって!」 人間♂「小さくて入らないならともかく、大きいなら問題ないだろ? 大は小を兼ねる、ってね」 エルフ♀「問題大ありだよぉ!」 人間♂「なんで?」 エルフ♀「なんでって……その……う、上から覗くと……み、見えちゃぅゴニョゴニョ」 人間♂「上から覗くとなんだって?」 エルフ♀「ひゃわッ!? み、見ちゃダメぇ!」 人間♂「ぬあ! いきなりアイジャベ撃つな! イテッ! コラッ!」 エルフ♀「だって〜!」 人間♂「ちょっ! メテオは反そ……うああ! デモレイはよせぇ!」 という暖かな休日を過ごした二人でした。 書き込んでから思ったが見辛いな。すまん
496 :
485 :2009/05/08(金) 00:40:39 ID:4k/tZFqX0
>>489 いいえただの紙です。ペラッペラの(何が
今回は腰のあたり適当でサーセン…っていうか
30分もかけずに手癖で描いた様なラクガキなので堪忍…。
>>492 SS乙であります
(*‘ω‘ *)あれですねやっぱりこう元気ッ娘の恥じらいはですね、なんともかんとも(*‘ω‘ *)
後、ドムに吹いた。お茶返せw
>>494 ドラゴニク鎧?
>>494 は、ドラゴニックアーマーです。
余り見たことが無かったから、
インナーがこんなに凄いなんて…
ノームは何を着ても合うね。
>>500 愛人が五人も…しかも色違いでいるんですね。
なんという使い手だ
プロロの胸元がえっちぃです
「ノームちゃん、それ男性用のファイクロ……」 「ふぇえ?取引所さんの手違い!?み、見ないで下さいよぉ〜!」 「流石ね、着てから気付くなんて」 「エルフさん、何でGJアイコン出しながら鼻血ブリードしてるんですか!」
>>484 よお兄弟!おまいさんは間違っちゃいねえぜ。二刀流はロマンだ!
>>503 ぜひイラストにして下され。
チラ裏だがD始めて約一年になるんだけど今日初めてケトル+ファイクロの騎士と街した。
正装と呼ばれる理由が少し理解できた。
偉大なり、裸エプロン!!
出先で暇を持て余す。
大佐、なんかないか?
っ
ttp://s.pic.to/qtkv5 ホテルの照明だと色が…線も見えにくいね(´・ω・`)
あとパソコンがないもんだからファイクロ適当ですすいません
要望があれば、家に帰ってからスキャナーで取り込むよ(´・ω・`)
キンローを描いていたらエンペラーになっていた… な、何を言ってるかわからねーと思うが以下略ってことで こっそり更新
509 :
507 :2009/05/09(土) 00:56:16 ID:A4xi92BWO
>>508 ナイスアングル!ナイス生足!
(`・ω・`)b
うおおおおお! SS職人、絵師、撮影班と皆さん活発でうれしいですな。 本スレとか各スレが荒れてたんで清涼剤になりましゅ。ぐっじょぶ!
「ドワ兄、それ女性用のシャドロ……」 「ぬおっ?取引所め間違えおったな!?ワ、ワシを見るなッッッ!」 「やったぜ、着てから気付くとは」 「エルフ男、何故に闇アイコンだしなg
>>507 ふ、ファイクロの最後ーー!!
(゚Д゚;)だ、誰だよ!?
>>515 (;・ω・`)スンマセン
無知を許して下さい;
僕もウインナーカレー食べたら罰としてリアル修羅三人連れて不浄逝ってきます♪
>>515 ボーンシリーズ最終だけ見てないなぁ…ウホッ
一応
>>1 にD以外の画像は自重するようになってるから程々にな
>>507 を見て、
最後≪最後から2枚目
だった俺は異端のようだ。
ノーム「はぁ…(ため息」 ニンゲン「あら、ノームちゃん?」 ノーム「あ、人間さん…こんにちわ…」 ニンゲン「どうしたの?元気ないようだけど?」 ノーム「いえ、ちょっと…あの人どうしてるのかなぁ、と思って…そしたら、何だか胸がきゅんとなって…」 ニンゲン「…ん?あれあれあれ…? もしかして、それって恋??w」 ノーム「へ? …あわわわわ!ち、違います!そ、そ、そんなんじゃ…――」 ≪ここから回想シーン≫ ノーム「はぅ〜もうだめですぅ〜…ばたんきゅ〜ですぅ〜…」 あれは、私が初めて「全国協力」という地域に旅立った時のことでした。 私は「死者のQ殿」というダンジョンで、慣れないワイバンさんに追い詰められて絶体絶命のピンチだったのです―― ???「あきらめるな!」 ノーム「へ…?」 すると、『何か』が私に向かって飛んできました。 …ハイポーションでした。 それが私に当たると、すぐさまに私の体力は回復しました。 何が起こったのか判断できず、私がまごついている間に、その人はワイバンさんを一刀両断にして倒してしまったのです。 ノーム「あの、あのあの…、わ、わ、私…」 戦士「いや、すまなかった。ソナタの力量を見ようと、少し手を抜いていたのだが、どうもやり過ぎたようだな…。 危険な目に合わせて、すまなかった。」 ノーム「そ、そんなぁ…、私の方こそ助かりましたぁ〜…!ありがとうですぅ〜!」 戦士「それにしてもソナタ、立ち回りがまだまだだな…、失礼とは思うが、ワイバン戦は初めてか?」 ノーム「え? ええ…、あんな大きなモンスターさん初めてでしたぁ〜…」 戦士「ふむ、そうか……どうだろう? 今から俺と一緒に立ち回りの勉強をしないか?」 ノーム「え? いいんですか?!」 戦士「ああ、俺も、これでルーキーが育つなら願ったりだしなw」 ノーム「わーいwwww」
それから戦士さんに色々教わって……♪ そして、ひとしきり練習した後、私達は冒険者御用達の酒場で打ち上げをしたんですw あの日は楽しかったなぁ〜w ノーム「今日はありがとうですぅ〜!」 戦士「うむ、最後の方は動きがよくなってたな。ソナタ、将来有望だぞw」 ノーム「えへへ…w …あ、あの!…戦士さん! 私、本当に今日はありがとうございました…!」 戦士「ふむ。」 ノーム「私のはじめて(の全国協力)が貴方で本当に良かった…――」 戦士「えっ…」 ノーム「あの時の…、貴方の肉棒(*注:『棒付き肉』のことを言ってる)の味は、たぶん一生忘れません…――」 戦士「おい、まて…(キョロキョロ」 ノーム「貴方から頂いた、ぱんてぃー(*注:『パンチー=パン&チーズ』のこと)は大事に使わせていただきますぅ〜…」 戦士「ちょ……おま……wwww」 ノーム「また一緒に(全国協力に)いきましょうね!!」 ノーム「…私が感謝の気持ちを込めて、大きな声でそう言った時には、戦士のお兄さんはもういなかったんですぅ…」 ニンゲン「……。」 ノーム「あの時の、あの戦士さん、格好良かったなぁ…、またいつかお会いしたいですぅ〜…♪」 ニンゲン「…キットイマゴロ、クサイメシネ。カワイソウニ…(;¬_¬)」
オチが残念
相変わらず禁断の人エロいな 騎士は人間男しかもってないからデモアマいらないんだよね〜 将軍着たらもう脱げないね
>>526 禁断の人って何ですか気になります(><)
どこかのダンジョンに痴女が出るのかと妄想した
…ふぅ
>>523 ちょwwエロイッスww いやそれがまたいいんですが。
「ボス会議・40th Pigeon」
ここは混沌の要塞最奥の部屋…。
エスネア(以下ES)「皆さんごきげんよう♪ 私がESよ。よろしくね♪」
フィモール(以下フィモ)「混沌の要塞の雑用全般お任せあれ。私がフィモです。」
メア(以下メア)「メアです。よろしくお願いしますね。」
リッちゃん(以下R)「Rですぅ。今日は会議に招いてくださってありがとうございますぅ。」
フィモ「さて、ガチムチドワーフから草食エルフ(♂)まで熱狂させる、そうそうたる萌え?
まあ、いわゆる一つの戦場に咲く華が揃ったわけなのだけど、
何かもう会議なんぞやる気おきないのよね…。」
メア「ちょ、ちょっとフィモ、いきなり何を言ってるのよ…!」
フィモ「いや、なんというかやる気が出なくて…五月病というやつかしら?
QoD終了のお知らせがいつ流れてもおかしくないし。」
R「そんなことないです!
どうしたんですか? 豪快なフィモおばさんらしくないですぅ!」
フィモ「しかし、これはもう逃れようのない現実なのよね…。」
R「そんなネガティブな発言、フィモおばさんらしくないですよぉ!」
ES「………。」
メア「そんなフィモ…見たくないよ。」
フィモ「…そうだね、メアちゃん、R。あなた達の言う通りね。
私はちょっと思案の袋小路に迷い込んでいたみたいだね…。」
メア「そう! その通りよ!」
ES「フフフ♪ メアちゃんはずっとここに引きこもって全国に出られないのだから、
こんなことで悩むなんて、まだまだ老け込むのは早いわよ♪」
フィモ「…まぁ、そう、かな…。」
メア「………。」
クロウクルワッハ(以下CC)「やあ皆さん、遅れてしまいました。CCです。 まだボス会議はやっていますか?」 R「え…!?」 フィモ「う!?」 メア「ちょっと誰ですか、この方は!?」 ES「まさか、ここを嗅ぎ付けるなんてね…お前は何をしに来たの!?」 CC「何って…ここでボス会議を開くと聞いてやってきたのですよ。 しかし、萌…いや、綺麗所が並んでいますね〜約一名除いて。」 フィモ「あなたのことは各方面から聞いてるわよ! メアちゃんやRには指一本触れさせないわよ!」 ES「…空気読め!」 CC「な、何ですか? 私が悪いのですか? 私はまだ何もしていませんが…。」 R「え? もしかしてあなたも会議に参加するのですか?」 CC「そのつもりでここに来たのですが…。」 R「そうですかぁ。ゆっくりしていって下さいね。」 フィモ「騙されないでR! そいつは変態なのよ!?」 ES「そうだよ、R! このCCはね、女のコの服とか色々集めるのが趣味で、そのためにはいくらでもお金を注ぎ込むの。 CCが倒れてもコインが吹き出ないのは、コレクションの為に出し渋ってるためであり、 お仕事に私情を挟みまくってるのよ!」 メア&R「………。」 CC「あなた達、失礼な方々ですね。」 メア「本当? それは…キツイわねぇ…!」 フィモ「さらに彼が担当するダンジョン…終焉と神至の報酬がケチなのも、 コレクションに費やしてるとかなんとか…。」 R「な、なんということですか? つまりCCさんの家には色々な服があるのですか!? うわぁ…一度見てみたいですぅ!」 フィモ「いやいやいや、それはマズイでしょう。とっても危険よ。とにかく危険よ。」 CC「ちょ、私を危険物扱いしないでいただきたい! ところで、メアさん…メアローブなるものがあると噂で聞きましたが、 本当のことでしょうか?(35、36th参照)」
ES「!!」 メア「え? いや、知らないですね…」 ES「あ、そ、そうだ! 今日の議題なんだけど、フィモよろしく♪」 フィモ「うーん…CCがいる手前、この手の議題は避けたいんだけどねぇ。」 CC「ほう、それはまた何でですか?」 R「気になりますね。」 フィモ「今日の議題は、ずばりヒロイン! QoDを彩る様々な敵役…今日集まってもらったのは、 その中から誰がヒロインか決めたいと思ってね。」 CC「ほう! 素晴らしい議題ですね! その議題に呼ばれて来たのも何かの運命を感じますね。 決めましょう! 有意義に話し合って決めましょう!!」 ES「そ、そうね!」 R「がんばります!」 CC「…っと、その前に。今朝アルスター警護団ハイテク課に行って来たんですよ。」 フィモ「なに盛り上がりに水を差してるのよ!」 メア「…空気読んでください。」 CC「いや、すいませんが、少し話を聞いてください。 今朝アルスター警護団ハイテク課に行って来たんですがね。」 メア「何をしに行って来たのですか?」 CC「実は最近オークションを楽しんでいるわけですが、 落札した商品の中のいくつかが、説明されていたのとは明らかに異なるものがありまして、 ハイテク課の方に聞くと、どうも詐欺にかかっていたと。 メアさんにメアローブの事を聞いたのもその為です。」 フィモ「ふうん…お気の毒に。」 R「人を騙すのはヒドイですっ! 犯人はわかってるのですか?」 CC「それがまだこれから捜査が入るそうですが…。」 ES「ああ! もう早く会議しましょ! ここは神聖な会議の場なんだからね!」 フィモ「じゃあ早速。」 CC「う〜ん、やはり絞られるのはメアさんとRでしょうか。 どちらが勝ってもおかしくないですね。」
ES「私のこのナイスバディを目の前にして、よくそんな台詞が言えるものね。」 フィモ「私も負けてないわよ! パワフルなセクシィダイナマイt」 CC「ガハァ!(衛星光弾・金)」 フィモ「キャーッ!!」 -40 R「球を出したぁ!?」 メア「フィモやめてぇ! そんなキャラじゃなかったはずよ、あなたは!」 CC「謝りなさい、フィモさん! 私に謝りなさい! 次に同じ事をしましたら、訴えさせていただきますよ!」 フィモ「うう…ゴメンナサイ。つい若かりし頃の…。」 メア「だ、大丈夫…?」 R「フィ、フィモおばさん…大丈夫ですか!?」 フィモ「ええ…大丈夫よ。」 CC「ふぅ…まあ、とにかくですね。私的にはメアさんかRの二択になるわけです。 ESさんも悪くはないのですが…。」 ES「なんでアンタ一人で結論付けようとしているのよ。 とにかく、私も譲る気はないわよ?」 R「うーん…私はどっちでもいいですよ?」 メア「?」 R「えへへ。私…皆さんと仲良くお話が出来て、お友達が増えたらそれでいいですぅ。」 フィモ「R…。」 CC「…か、感動しました! あなた達よりもQoDデビューが後になり、最も若くいながら年長者を立てる心使い! もうRでいいでしょう、皆さん?」 ES「うーん…まあ…。」 フィモ「そうね…異論はないかしら。」 メア「おめでとう、敵役だけどあなたがヒロインよ!」 R「え…そんな、いいのですか? 私なんかで…?」 メア「うん。」 R「…ありがとう! 皆だーい好きですぅ!」
CC「うんうん…決まりですね。 では、お祝いに私の部屋に来ますか? コレクションお見せしますよ。」 フィモ&メア&ES「それはやめろ!」 R「?」 To be continue? 今回はふとリッちゃんを思い出しまして、出演してもらいました。
>>532 乙です!いつかCCが捕まるんじゃないかとハラハラしてます。
今回は間に入らなくて良かったようで何よりです。
>>534 モヒカンドワにスパイククロスとブーツを装備させ荒野でバイクを乗り回しヒャッハー!させたい
で、北斗百裂拳を喰らってあべしと。
ちょいと亀だが。 肉より元祖が個人的に好み。っつうか、ガチでお世話になってます。 あと、ここだけの話な、 皆アビスの黒パンっつって喜んでいるけど、 アレ実はぶるまなんだわ
>>538 俺にはぱんつに見える。
お前にはぶるまに見える。
それで良いじゃないか。
ぶるまならぶるまで萌えるんだぜ(*゜Д゜)
そして
>>539 を見てアイアンアーマーとドラアマのぱんつが同じだという事に気付いた。
深ぇ…(´ω`) 深ぇから俺寝る! 明日は夕方から魔竜行っちゃうもんぬ! (・`ω・)-3
駄目だ… いくらルミナスローブの萌え要素を捜してもわき全開ぐらいしか見つからねえ… しかし好きなんだよ、 ルミナスローブが……
>>544 ルミナスを一度も着てないけどルミナスは好きだぜ、ただアビスの方が好きだがなwww
546 :
532 :2009/05/12(火) 01:56:36 ID:SJQmZ22YO
>>533 >>534 トンクスコです。もうヒャッハー!と叫びそうな外見ですねww
>>538 トンです。ブルマかぁ…プレメばっかり注目してましたねぇ。
>>547 !!!…ぬこ…ぬこかわいいよぬこ…
エロフ賢使ってると、使い魔で黒ぬこがホッスィくなるのだが…
イイな…リアルぬこ…
>>544 えっと…肩?こりゃもう一度確認するために誰かにルミナス画像を貼(ry
>>547 (#・∀・)ぬこ!
心優しいドワ戦とその相棒のぬこ!
>>550 >>551 (#゚Д゚#)クワッ!
お…おでジェネアマの落札に失敗しだがらルミナス入札しでぐるゎ!
僧ICなんて持ってないケド入札しでぐるゎ!
ルミナスと聞いて以下略(`・ω・´) ルミナスのみりきは ・わき ・かすかなふくらみ ・おぱんつみえてるよ の三本柱だと思うんだ(´¬`) でも個人的に最近注目してるのはあの紐やね あれで隠すところ隠したら…と考えた日が漏れにもありましたよっと(´・ω・`)
>>547 不浄で、「俺以外、地図持って来てねぇよ…」
って、顔だな。
>>551 す、凄くキュンとしました。
ふぅ…
544だがルミナス祭ありがとうございます。 しばらく見てたらルミナスって二枚着だよね? という事は、上着を脱いだら……… ふぅ……
>>547 アームズに出てくるアリス(暴走)と同じ眼を持つぬこ可愛いよぬこ
ルミナスいいな。 コート部分の前が閉じていたなら変質者ごっこが出来るな。 でも俺、資産がないから、なんちゃってルミナスことエロ半尻ローブで我慢するんだ…… 『キャスト・オフ!』
ルミナスはぱんつが白くないから詐欺
書き忘れ 同様に、忍者装束もぱんつ履いてるからs(ry
>>561 こうしてアップで見るとプロロ生地薄いよなあと思う訳ですよ。
ナイプレは無しなの?
>>559-560 それならなにも装備してない筈なのにマッパじゃない全アベンジャイが詐欺。
>>561 …装甲とぷよぷよの隙間が素敵なアングルを撮影するとは、解ってるな貴様!
>>561 こうして見ると、エルフは色白でいいな。
プロロのふんどしの食い込みはヤバイです(^q^)
568 :
ゲームセンター名無し :2009/05/13(水) 16:37:07 ID:ieayx6YWO
sage
犬は四種もいるんだが、猫っていないよなぁ…。 ケットシーとかトムキャト辺りを育成したいのう。
ぬこモンスと言えばクアール。ブラスターテラコワス。
>>570 ほんと、いないよな。
クエDの世界で、猫は伝説の生物じゃないかと思うぐらいだ。
「あはは。そんなもふもふしてにゃーにゃー鳴く生き物は実在しないよー」
>>573 ジャンプーがいるやんけ。と、思ったが奴も犬だった
>>573 ライオンが居るんだから猫だって
新ボス『バステト神』
コンセントに触るとなんたらかんたら
おっと、バルバロスアーマーについてるのは 獅子の剥製なんだな。実在はしてるんだ。 しかし、ドラゴンなんかよりレアな存在ぽいな。
ぬこ鎧ことバンデットメイルを忘れてないかな?
なぜかマンコティアとかもいないよな
キメラとか鵺とかフレイザードとか
あとバラモスとかダメですぅとか
あからさまなキラーマシンもどきはいるのにな
猫がいないのはモンハンを意識して…てのは無いか
たぶんDの開発に猫好きがいるんだよ 屈強なドワ四人に囲まれる猫を想像したら……ブルブル
>>577 あれは猫頭のレリーフだったかな。
あと、ユニコーンヘッドの解説によると
D世界ではユニコーンも伝説上の存在らしい。
あんなに色々実在してるのに。
受け取って っ【キャットスティンガー】 モンスじゃなくてごめんなさい。
誰か「もしもルミナスのぱんつが白かったら」の図を描いてクレクレ
最終的に桶屋が儲かるんですね?
ルミナスのパンツが白い ↓ 噂を聞いた騎士がおそいかかる ↓ 「あなたなら…私はかまいません……」とか言われる ↓ もう理性が吹っ飛んじゃう ↓ いきなりタイツを剥ぎt ↓ (全てを読むには桶を買ってください) ↓ 桶屋が儲かる ……なるほど!!
>>588 ええぃ開店はまだか!?
ルパンダイブの準備は出来てるぞ!
>>592 激しくGJ!
そんな気配を感じた様な記憶があるが、雄として止まれるハズがなかった……
>>588 取引所で桶5柿を発注したから続きを頼む
ルミナスとマッチしたら「オッケー!」って連呼するために
ボイス変えてくるので
>>588 続きを頼む
>>578 はゼラチナマスターとか言ってしまうタイプ
>>586 漏れは最初から白のつもりで描いてたんだが…(´・ω・`)
>>596 いままでずっとゼラチナマスターだと思ってたぜ…。
眼から桶とはこの事か…。
今日司教でPRを『桶を買ってください……』にして宇宙に行くわ。 マチしたらよろしくな。
>>601 うぉい、一体何をどうすればこんな画像が撮れるんだ?
・・・・・ふぅ。
>>601 セイクリッド乙!
明るくてクッキリハッキリだ
目覚める魔竜かな、最果てかな?
ところでアイテム欄にシャドウローブが見えるのだが…
勿論シャドロでも撮影したんだよな?
さぁ
早く
そっちも
>>603 燃えやすいからって常に燃えてるのは流石に……
>>605 賢者に転職成功しました!
神に仕える聖職者が
何と言う破廉恥な…
だがそれがいい
nice pants.
思わず「カマーン」とアテレコ入れたくなってしまうな!
朝からきたかいがありました! ふぅ
二枚目のモリマンに萌え
アルスターには毎日パンツを換える習慣はあるのだろうか? きっとあの純白に見えるパンツ、実はちょっと黄色くなってんだろうな
口から妊○しそう、と思わせるぐらいのハイポを1回で出すには どんなトレーニングをすれば良いですか?
>>614 一人では難しいから、複数人でハイポを…というのは?
本スレがアレなんでチョット覗きに来たが、 何と言うか、相変わらずだな此処は… 良い意味でも、悪い意味でも… …でも此処はこうであるべきなのかもしれん
>>613 食い込んだ純白セイクロとか…ゴクリ
って思ったがアイテム説明読むと"汚れない"らしく非常にがっかりしたことがある
>>618 衣服部分が汚せないなら顔なりふとももなりにケフィアをかければいいじゃない
>>618 汚れないのなら何度ぶっかけてもOKてことだよな
ジェネラルアーマーが欲しい 見た目がもろ好みだが高すぎる… 武器すらまともに揃えられないのに…
ジェネラルアーマーが欲しい 見た目がもろ好みだが高すぎる… 武器すらまともに揃えられないのに…
ジェネラルアーマーが欲しい 見た目がもろ好みだが高すぎる… 武器すらまともに揃えられないのに…
変な流れになりそうだから釘を刺しておく。 被せは3回までだ。
せめて少し改変するくらいのネタは仕込もうぜ
ノームICが欲しい 見た目がもろ好みだが世間の目が厳しすぎる… エロ本すらまともに買えないのに…
>>627 今すぐICカードを買って
キャッキャうふふしながらノームを育てる
作業に入るんだw
そーいやちょっと前にエロ婦と人間♀ic持ってる人が 「…ノームが欲しい」って言って鍵を買う決意をしてた こないだ見たら「食べ物くれんか?」っていいながstr120のレクスタしてた よくわからんがとりあえず満足そうだった
宿泊券は間違いなくエロい ちょっとノムちゃんの所へ行ってくる
>>629 転生の神殿へ向かう道中で心変わりする何かがあったに違いない……
>>629 ノームは別にカードつくるんじゃねーか?僧あたりで。
てか、短剣暗殺でノームとか、
いくらノム愛があっても俺には無理だ…茨の道すぐる…w
>>633 何故僧侶?
もし「MIN上限が〜」とか抜かしたらお前シンセ付けてボコるわ…
635 :
ドワ魔 :2009/05/19(火) 20:53:29 ID:WeJPQ7mRO
呼ばれた気がしました。
プリキュアの白が緑ぱんつと聞いて飛んできました
某絵師のピクトページのこっそり更新に吹いたwww ちゃんと報告しろwww
メカ吹いたwww この人のキンロは至高ハァハァ
都内、某「なか○」に ボイス9っぽい声の店員がいる‥‥。 「いらっしゃいませぇ〜」
>>639 司教絵の左下が気になる
あれか、お着替え遭遇イベントか
ギルド御用達宿屋でのワンシーン
「くっ、魔界の門の毒で死にかけた……SSは遠いか。ところで、司教?」
「戦士君?何〜?」
「気分転換に死者Qの攻略度上げを、って何処だ?此処か?」
「あっ、待って、着替え中!」
三枚目絵で味噌半によるフルボッコ
>>641 注文すると「いいだろう!」
注文が出来上がると「これをやろう!」ですね。
>>644 俺がプロファイリングしてみよう…
人間女
僧侶
髪型1
恋人あり(告白はまだ)
えっち方面は奥手
実は隠れマゾ
好きな食べ物:キノコとチーズ
そういや素手AG・前転・ダッシュA・側転・砕魔AA・吹っ飛び等、パンチラ(モロ)画像は多々あるがなぜか鉄槌浴びせ蹴りの画像は無いな。 使ってないから分からんが実は見えないのか?
水晶のエスネア第一形態の時間が止まる時に、前転したら スッゴいよね...
スッゴいのよ…… やべっ鼻血が…
全職スキルで飛び膝蹴りとか、カカト落としとか欲しいよな。 ノームとかノームとかエルフで、シャドロ着用でつかいまくりたい。 いや、もちろん、健全な使用目的です。
>>645 妄想はプロファイリングとは言わないよw
>>646 以前に画像貼られてたはず。
まあ蹴りの時間短いから撮影しにくいのは確か。
>>649 飛び膝はダッシュAでしょ(バーチャの技)
シャドロ個人的オススメは、Yスマ、ブロビ、両手斧ダッシュA(ドーン)
あ、見えるとかが基準じゃないからね
実わヴァリメテでも見えるんだよな、これが。メテオの一瞬だけアングルカエルと見える。
真っ白なズボンがなければまだ……
真っ白なズボンに染みが広がっていく 「あっ、あっ…だめ…だめぇ…あぁぁぁぁ…」 見る見るうちに、その一部分だけがじっとりと重たく濡れそぼる 「うぅぅぅぅ…ひどい…です…」 ノームは涙目でこちらを見上げている…
おまえらの妄想力には脱帽するしかないわw
ハイポって黄色だったか?
>>655 の続き
(※ここは全年齢板です)
「げほ、こほ…ひどいっ…
ポーション飲んでる時に笑わせるなんて…」
僕を涙目で睨み上げて来る
「ごめんごめん…悪かったよ
濡れちゃった服は脱いでおこうね
新しい服をあげるからこれに着替えるといい
風邪ひくといけないから今すぐ…ね」
さっき拾ったシャドウローブにごそごそと着替えるノーム…
「あぁ、それからポーションの替わりもあげるよ、コレを飲むといい」
僕は締め紐を緩め、中からごそりと重たいソレを取り出すと
ぶらん、とノームの鼻先に差し出した…
どわっふるどわっふる
>>658 俺「…? …うわ!やべ!」
ノ 「?? …どうしたんですか?」
俺「あのさ…――」
ノ 「???」
俺「実は、俺のこれ…、もうこんなになっちまったんだ……――」
ノ 「!?」
俺「い、い、いいよな…? えーと…その……は、ははめてもさぁ?」
ノ 「………………
…………はい(////)」
俺「ま、まじか!? じゃ、じゃあ、いくぞ…――」
そう言って、俺はパンパンに
OEったセンス梅をノームたんの左手の薬指にはめるのだった。
――ここまで想像しちまった。
>>658 >さっき拾ったシャドウローブにごそごそと着替えるノーム…
目の前でノームの生着替えが見れる訳ですね。わかりまs…
黄色いポーションは確かHP80回復だったっけか? 青・緑・紫・黄ときて赤が全回復だよな?
HP20回復に2クレジット使うなら銀エリでいいや
さっき拾ったシャドーローブ…リッチのか…?…あれ、何年洗ってないんだろぅな…?
違うよ 自分の子供にお揃いのをプレゼントしようとして買ったシャドロを 大事そうに抱えてたパパリッチが、このアベンジャイ達に強奪されたんだよ。 …あれ?目から汗が滴りおちt(´;ω;`)
>>664 ダーマジも落とすから……って奴は男か。
男用シャドロは逆に露出減るんだよな。
>>666 女用シャドロも立ってるだけなら露出少ないぜ?ミニスカでおぱんつが見えやすいから誤解されやすいがアベンジャイの装備の中では清楚な部類。
簡単におぱんつが見えてしまうのが清楚だと こっちが立っているだけになってしまう
(;゚Д゚)! なんか異海のリッチからシャドロを強奪する事が申し訳なくなってきた; だから今日からはドロップ全部カスロで良いわ♪
つ【ウィザロ】
>>670 (;゚Д゚)オレハ、トリカエシノツカナイコトヲ…
>>671 (;^Д^)σハ、HAHAHA!コイツ面白ぇ!
リッチがウィザロなんて落とすワケ無いょ!
(;゚Д゚)無いよなぁ?
この前、異海を無我の境地でドロップは種類も見ずにすべて回収してコインも逃さず拾う 完全な作業ゲーをやっていたらクリア報酬を持ちかえるときに 初めてアイテム欄にウィザロがあることに気付いた あれは何だったのだろうか・・・
もし男キャラが女版シャドロ着たらへんたい…もとい、たいへんな事になる
ノーム男はショタ
>>676 そこはフロド様ちっくな
『少年ホビット』だろ?
……ドワの相方(ж)的に。
果たしてDにショタ要素は需要あるのだろうか……?
ドワ♀は肝っ玉母ちゃん。 店番をサボる息子をホウキで叩く。
『こらっ、たけしー!!』
『こぉら、かおるぅ!』
ソリッドアーマーに対抗して開発されたのこの鎧 『リキッドアーマー』 これさえあればいつでもどこでもローションプレイが、うわなにするやめろ
なんでテスラの突風じゃシャドロ丸見えなのにフィールドダンジョンの強風じゃ見えないんだ? なんか納得いかん。
エルは早く、エイプリールネタ宣言しような?。・゚・(ノД`)・゚・。
>>685 神風の〜!じゅ〜つ〜!
とか思い付いた俺はもうオッサンの道に入り掛けてんだなって軽く鬱orz
忍豚〜♪(笑)
萌えの呪文はすきときめきときす〜♪
ノムちゃんいじめた
ここにいるアベンジャイ達は意外とオサーンぞろいなんだな イイ歳こいたオサーンアベンジャイの一人としては少しだけ安心したよ
あぁ、オサーンだぜ? ちなみにホームの常連(4人しかいないが)は30、28、27、21歳だ。しかし年齢差を感じないのがDの良いところだな!
そうね、 おとこの子 いくつになぁ〜ってーもー
うちの常連は最年少22、最年長37だな。 こないだ初めてD終わって飲んで→カラオケ行ったんだが・・・ アニソンから洋楽・演歌(?)まで。D以外の接点がまるでなくて面白かったw
>>683 前に進めない程の強風よりも、吹き飛ばされてしまう程の突風の方が威力はありそうだが、どうだろうか?
強風エリアは風が強いの分かっているから、アベンジャイが気合いで貞操ガードしているのかもしれん。
正解はテスラが下心MAXなだけ。おぱんつが見えると局地的にコンセがかかって1.35倍になるらしいぜ?
>>694 弱点を晒してるんじゃね?
奴も、賢者に成れるかなぁ…
おとぎの国のアドベンチャーは多分これまでにないエロイベント
そうさ今こそアドベンチャー! 詳細マダー(AA略)
カニさん可愛い
確かにカニさん可愛い。 (*´∀`) フォトに捲き込まれてグチャグチャ〜ってなっちゃえよエル。
>>694 う〜ん。うちの嫁にはシャドロ貞操を強要など断じてしてないが。納得はいかんが、まあしょうがない。次はフルーリーでもやってもらってみるかな。
いつも思う AD戦のステージ アヴェンジャイ達がさあAD戦だと意気込んでワープし舞台上へ こーめー「ふふふ、かかりましたね?」 突如外れるステージの鎖 アヴェンジャイ達は奈落のそこへ… こーめー「勝った!第3部完」m9 そんなことを考えならがソウリザを3連打してた今日の不浄 嗚呼、順番待ちが暇でしょうがない
この前アビスの写メをアップした者です。 最近僧服が手に入ったんで僧服ばっか着てたんだけど今日久しぶりにアビス着てみたんだ。 ・・・やっぱいいな。アビスは(´・ω・`)カワエエ モチベが上がったぜ(ぇ
最近全く何も出ないと思っていたら エンペラーが出たぜ。 ノージャケも出たぜ。 隣で(´・ω・`) 悔しいビクンビクンしながらキンロ描いて寝る|・ω・`) おまえらに青羽が舞いますように|・`)
>>703 キンローお待ちしておりますよ。さあ、さあ、さあさあさあ。
…最近は、さすがにペースを落とさざるを得なくなってきました。
「ボス会議・41th Widget」
ここは水晶の搭最上階…数体のボスが鎮座している。
エルドワイバーン(以下LY)「やぁ!(=゚ω゚)ノ アチキがエルドワイバーンだよ。」
ヴァンパイア(以下V)「QODボス一の美形キャラ、私がヴァンパイア様だ。」
フォートレス(以下FT)「………。」
V「FTだ。」
LY「唯一の機械ボス、フォートレスだね。いや、無事に復活して何よりだよ。(37th参照)」
ホワイトドラゴン(以下WD)「ハーイ! ホワイトドラゴンデース。」
LY「それじゃ、今日はリストラ経験者、及びリストラ寸前の方々を集めての解雇対策ボス会議ということで、
えーと、全員揃ったかな?」
WD「ワタシとFTは全国から外されたボス同士なのでワカリマスが、
忘却に因果に追想など、店内限定のボスの方々にも出てもらったほうがいいのではありませんカ?」
LY「まあ一理はあるけど、今回はシナリオには出番がないボスを選んだんだよ。
君達協力ダンジョンが無くなったら一巻の終わりだからね。」
FT「むう…。」
WD「成程。それならば、逆パターンでシナリオ限定の方々はどうですカ?
例えばベイグワイバーンとか…。」
V「ああ、あいつか。あいつはパスだな、うるさいから。」
LY「うん、あいつはうるさいね。」
WD「HAHAHA、そうですネ。では、エスネアさんや黒騎士さんとかは…?」
LY「エスネアはすぐに手を出すし、黒騎士はしゃべらないし…無口キャラがあまりいてもな。」
FT「………。」
WD「HAHAHA!」
LY「では、解雇対策いってみる?
アチキとしては、もう個性だけじゃどうしようもないと考えてる。
個性ならVは十分すぎる程持ってるし。」
V「美形な俺でさえ、リストラ喰らうご時世だからな。」 WD「HAHAHA。美形と個性が食い違ってマース!」 V「むう…。」 FT「むう…。」 LY「ま、お先真っ暗だと悲観していても仕方ないよね。」 FT「………。」 WD「HAHAHA…。」 V「………。」 LY「………。」 V&WD&FT「………。」 LY「………。」 V&WD&FT「………。」 LY「………。」 V&WD&FT「………。」 LY「…あー。なんかムードが悪くなってきたね。 とにかく、この先どうなるかは誰にもわからないワケだから、 WDとFTは生き延び、アチキ達は復活するためにはどうすればいいかだね…。」 V&WD&FT「………。」 LY「………。」 V&WD&FT「………。」 LY「いや、なんかお通夜になってるけど…。」 V&WD&FT「………。」 LY「………。」 V&WD&FT「………。」 LY「とにかく、だ。瀬賀は期間限定で時輪や白夜を復活させるというわけで、 この時こそ、アンタ達のアピールというか存在感を示すチャンスじゃないかと思うんだよ。」 WD「OH! そ、そうなのデスカ? それは知らなかったデース!」 FT「…おお! ありがたい…。」 V「よかったじゃないか、アンタら。」
WD「ありがとう、ありがとうございマス! …安心したら、ノド乾いてしまいましタ。議論に熱くなりましタ。」 LY「いや、アータ達あんまりしゃべってなかったじゃないか。しかし、確かに暑いね…。」 V「そうだな…麦茶でも買いに行くか。」 FT「むう…俺のせいか。ちょっと放熱してくる。」 V「…迷子になったらかなわんから俺が着いていこう。会議進めておいてくれ。」 WD「…ワタシ思うのですガ、この部屋で放熱して我々は外で待つというのはどうですカ? これなら迷うはずはありまセーン! HAHAHA!」 LY「うん。素晴らしいアイデアだと思うよ。」 V「さすがはWD。それでは我々は外で待つとするか。 FT、放熱終わったら教えてくれ。」 FT「…うむ。」 ----- LY「…さて、廊下でボス会議の続きだね。議題は解雇対策、どうアピールしていくかだよね。 所詮白夜は期間限定だし、新規アベンジャーが燭台管理を理解せずに神至で初対面〜♪ となると地雷を増やすことにもつながる。魔職になるとそれは死活問題だよね。」 WD「そうデース! 燭台トリックは他ボスにはない、まさにワタシの個性そのものなのデース!! ボスというのは必ず倒される宿命を背負いながらも、 アベンジャーには戦闘を楽しんで貰えるボス、というのがワタシの描く理想なのデース!」 V「ああ。それこそ名勝負になればアベンジャーの心にも残り、また戦いたくなるものだ。」 LY「アチキも所詮はワイバーンのコンパチだったからね。 炎攻撃が雷攻撃に、地上戦よりも空中戦を得意としていただけで。」 V「結局、私は旧神至では瞬殺される存在だったからな。 やはり、ギミックは程々にして強さを前面に押し出すことこそ私の目標、理想だ。」 WD「難しいデスネ。」 LY「うん、しかしこう…何かな。新たなアピールポイント欲しいわけだよね、アチキ達も含めて。 ここで各自の従来の能力を生かした新アピールポイントを提案してみようかな。 いわゆる新境地ってヤツ?」 WD「HAHAHA! ワタシはあえて燭台無しでお願いシマス。 今や伝説となったVer1.0のゴールドドラゴンの再来デース!!」
V「私も窓や明かり無しだな。ハンドレッド系のスキルもダメージが通りにくくなった調整仕様で。」 LY「いやいや! それはどうなんだろ。 アータ達の主張はホントに硬いだけのしょーもないトコじゃないかと思ったけど。 アチキはクロウクルワッハのあのステージを流用して、空中戦を繰り広げたいな〜。」 V「異議あり! 今更わざわざ専用の舞台作ってもしょうがないだろう。 ただでさえ容量キツイのに。」 WD「いやいや、ワタシも異議ありデース! アナタ、硬い点で一緒じゃないデスカ。パクりは関心しまセン。」 LY「えー、パクり?」 V「異議あり! パクりじゃないぞ! このバカ!!」 LY「ア、アータ…だ、誰がバカだよ誰が!?」 WD「HAHAHA! アナタ達、ヒートアップするのは別に構いませんガ、 もうちょっとワタシに息がかからん距離でやってもらえますカ? 何か空気が濁って美容に悪い感じがシマス。」 ?「あの〜廊下で何やってるの?」 V「異議あ…あん? あ、あぁ、すまんすまん。FTのとこの息子か。ちょっとボス会議をだな…。」 スチームシューター(以下SS)「廊下で? 何で部屋に入らないの?」 LY「あ、あぁ、部屋で放熱させてたんだった。外に行かすと迷子になるからね、うん。 で、放熱終わったのかな?」 WD「ちょっと見てみましょうカ?」 SS「父ちゃん、放熱終わった〜?」 ガチャ SS「父…あれ?」
LY「あ〜…何でいないんだよ。 窓や換気孔はあるけど、とてもFTのサイズでは潜れるシロモノじゃないし…。」 V「おい…これを見ろ…。」 WD「…ゆ、床が抜けている? まさか!」 V「そうか、あの超重量に加えて放熱による高温、水蒸気で脆くなって、 床が耐え切れなくなったんだ!」 LY「そ、底が見えない…。」 SS「父ちゃ〜ん!?」 WD(助かるのですカ? ここは水晶の搭最上階ですヨ…?) SS「父ちゃ〜ん! なんで移動してないのに迷子になるんだよ〜!?」 V(親がこれだと大変だなぁ…。) SS「父ちゃ〜ん…!!」 LY(あ〜あ…。) SS「父ちゃんのバカーッ!!!」 To be continue?
支援
と思ってたら終わってたw 毎度乙です!
(^∀^)乙です! ハンソとか懐かしい;
>>714 きちんと正装して待つのが紳士というものですよ
つファイクロケトル
っちょwww おまいら待ちすぎですよ! …あと10ヶ月ほどまってくr 前のピクトページとか見るとそれなりにいろいろ増えてるかもしらんね。 かもしらんね。
こっそりひっそり更新されてるぜ 「○○も××も△△だって使ったことないんだからッ!」
>>717 前のピクトページと聞いて、まさか以前の貧乳アビスエルフキンローverでも来たのか!?と
一瞬でも期待してしまった俺に謝って欲しい。
721 :
717 :2009/05/27(水) 12:07:17 ID:cEdKDOa50
>>721 貴様、かなりできるな。サーセン(≧ω≦)b
>>721 …はぁ?…キングローブ?
なんで魔の私が僧の服なんて着ないといけないのよ?
バッカじゃないの!?
で、よろしいのかな>台詞
罵倒しつつも着てくれてるエルフに萌えたw
ダクマジがキンローをドロッポする呪いを貴方に
725 :
721 :2009/05/27(水) 14:15:05 ID:lkpqBLMyO
>>721 文句言いつつも、ちゃんと黒パンまで穿いてくれるエルフたん萌えwww
耳はむはむしたいお〜(*´Д`*)
(*´∀`)これはイイ♪
>>714 も遠い所から見てくれてるハズです。
>>721 GJにも程があるな。GJ!
一人称が変わっているのは、以前はボクっ娘だったあの子も成長したってことでおk?
>>728 しーッ!
うpしてから思い出したのは秘密なんだから!
別キャラってことで一つ
>>729 新設定・双子
何が言いたいかと言うとkiss×sisはエロ過ぎ
>>731 ふむ。
姉:ツンデレ魔
妹:ひんぬーボクっ娘魔
か。
無敵だな!
>>732 おい大佐、まさか三人目がいるわけじゃないだろうな?
隠し事は無しだぞ。
いや多分曜日によって性格が変わるんだよ、きっと。
くしゃみをすると…とかお湯をかぶると…とかそういうアレですか!
736 :
714 :2009/05/28(木) 11:27:53 ID:KEy7VZ3zO
>>735 ランチさん・乱馬乙
>>725 乙!
GJ!!
GodJob!!!
これで確定的に悟りが開けそうな気が多分するかも知れないようだ
りこ姉ナメんな∵
私の悩みを聞いてください。悩みというのは私の三人の子供達についてです。事の発端は下の娘から起きました。 下の娘がある日、同年代のお友達にいつもとは違う所に遊びましょうと誘われました。 下の娘は知らない所に行くのはを不安がっていましたが、少し押しに弱いところがありまして… いえね、自分で言うのもなんですが実はとても気配り上手で、傷ついた子を放って置けない優しい娘なんですよ。 それはそれはもう可愛いくてあっそうそう娘の着ている服がまた娘のために作られたのではってくらい似合っていて 親としては心配になる位可愛いくて可愛いくて私としてはちょっとスリットが深すぎて大人っぽく過ぎるのではと 思うのですがでもそれがまた……失礼。少し興奮してしまいました。 とにかく下の娘はそのような性格もあり結局、お友達の三人とその場所に行くことになりました。 私は少し心配でしたがお友達と一緒だからきっと大丈夫だろうと思っていました。 しかし帰ってきた娘は体中をボロボロに汚して泣きながら帰ってきました。 私は娘の体に大きな怪我が無いことを慌てつつも確認して、怯える娘を落ち着けていったい何があったのかを娘に聞きました。
下の娘はぷるぷると小さく震えながら、少しずつ何があったのか話し始めました。 娘の話によると今日遊びに行った場所で恐ろしいことに遭遇したということでした。 そこでは、一生懸命に叩いている娘を無視して切りかかってくる鎧や 巨大化して襲ってくる蛙などがいたと下の娘が話しました。 それでも、お友達と一緒でしたので怖いことはなくどんどん奥へと進んでいきました。 しかしあるとき事件が起きたのです。 下の娘がある部屋についたときに、いつもと同じように部屋の中を見回していると突然、 何者かが服を強引に掴み、部屋の隅へと引きずり込みました。 娘は必死に抵抗しましたが、相手の力は凄まじくあっという間に服を下のタイツごと脱がされてしまいます。 お友達は娘の様子にすぐに気が付き、その何者かに殴りかかりますがびくともしません。 その間、娘は服を脱がされ呆然としてしました。それをいいことに相手は更に、帽子や指輪へと手に伸ばしました。 娘は恐怖のあまりそのまま意識を失い、気が付いたときには入り口の前で一人、倒れていました。靴だけを履いて。 下の娘は全てを話し終えたときにそのときの恐怖が蘇ってきたのかまたわんわんと泣き崩れてしまいました。
私が泣き出した下の娘をなだめていると、玄関の扉が激しく開かれた音と誰かが走り去っていく足音が聞こえました。 私は下の娘を抱きかかえながら外の様子を窓から覗くと、 遠くの方に白く尖った帽子をかぶった白い服の娘が走っていくのが見えました。 私はその服に見覚えがあります。それは真ん中の娘が好んで着ている服でした。 私はさっきの話を中の娘に聞かれてしまったことに気が付きました。 中の娘は普段は素っ気なく高慢な態度をとる娘です。 しかし自分の回りで困っている人を見かけると、ブツブツと文句を言いながらも助けに入っていく子です。 そして礼を言われたときによく見れば分かるのですが、頬を少しだけ赤くしていたり、細長い耳をパタパタと動かしたりしているのでただの照れ屋さんなのです。 私としてはもう少し素直になって欲しいと思うのですがこれはこれで……おっと失礼。 とにかく中の娘は基本的には優しく、ついでに家族思いな子なので恐らく、 下の娘の仇を討って安心させようと下の娘が行った場所に向かったに違いありません。 私はとても心配になりました。 中の娘は頼りなる子ですがしかし、思い立ったら猪突猛進なところがあるので無茶をするのではと気に掛かりました。
私は中の娘を追いかけようとしましたが、 腕の中で小さくぷるぷるぷると震え両目いっぱいに涙を溜めて私の服の袖をぎゅっと握り締める下の娘を見ると、 下の娘の近くに居てやらねばと思い、私には中の娘が無事に帰ってくるのを祈ることしかできませんでした。 しかしその祈りは通じませんでした。 下の娘を寝かしつけて中の娘が帰ってくるのを落ち着かずに待っていると、玄関の扉を乱暴に叩く音が聞こえました。 その音に、嫌な想像を抱きつつも急いで玄関に向いました。 そこには変わり果てた姿をした中の娘と、娘を担いだ青年と表情を凍らせた黒いワンピースの女性が立っていました。 私は中の娘の手当てをして、ベッドに靴を脱がせてから寝かして青年から何があったのかを聞きました。 その内容はそうならなければいいと祈っていたこと以上に酷く、下の娘よりも恐ろしい話でした。 青年の話によると、中の娘はその場所に単身で乗り込もうとしましたが、 偶然入り口の前に居合わせた青年とその連れ合いが尋常じゃない様子の中の娘から事情を訊き、 中の娘に同行をしてくれたようでした。 娘たち三人はそこの住人たちを軽く捌きつつ、細かなトラブルを起こしながらも問題の場所へと辿り着きました。
中の娘は下の娘を弄んだ相手を見つけると、同じ目に合わせやるとばかりに相手の動きを止めようとしました。 しかし相手には効きませんでした。それどころか体を金色に光らせて娘へと突進してきました。 娘はすかさず、身をかわそうとしましたが既に遅く、手を掴まれ部屋の隅に引きずられていきました。 中の娘はそれでも諦めず、反撃にでましたが体がおもうように動きません。 そして私が中の娘へとプレゼントした指輪を外されていることに気が付きました。 娘は慌てて填め直そうとしますが相手がそれを許さず、さらに壁に頭を何度もぶつけさせながら首飾りや杖を取り上げました。 そして、あとは服と靴を残すばかりになったときに娘は諦めてしまいました。 しかし相手はそれでもなお服に手を掛け、強引に脱がしました。 そして靴だけの姿になったときにようやく満足したのか相手は雄叫びを残し、更に助けに来た青年の連れ合いに襲い掛かりました。 この後は流石に話しづらいらしく青年は曖昧に弱く微笑むだけでした。 私はそんな状況から中の娘を助けだしてくれたことを青年に感謝しました。 青年は居心地悪そうににしつつ、当然ですからと言いながら連れ合いと一緒に帰って行きました。
稲川淳二の声と口調で再生された
>>743 の続き
ここまでが数ヶ月前にあった話で悩みというのはこれから話すことです。
長い間留守にしていた一番上の子が、
下と中の娘が原因で閉鎖されていた場所が最近になって一時的に開放されるという話をどこからか訊いて帰ってきたのです。
上の子は責任感が強く、率先して前に出て周りの人を引っ張っていこうとする子です。
とても頼り甲斐がありますが万が一ということもあり、私にはこれ以上黙って見過ごすことができません。
私は上の子を止めるべきなのでしょうか。それとも信じてあげるべきなのでしょうか。
上の子は長らく見ない内に薄着になったり、
よく分からないマークを出していたりしてその子のことがとても不安になるんです。
どうか相談に乗ってください。
賢者様を深く敬愛している者より
時輪か!ということはミノサーDか! よし!明日は時輪に入り浸ってくるぜ!うちのノーム司教(ボイス5)も久々の時輪にやる気出してるしな! 『…変態ミノサーDに天誅を…。』
748 :
710 :2009/05/29(金) 13:32:58 ID:ty0qm0owO
>>712 >>713 トンクスコでし。しかしネタ的にドンドンじり貧になってきますた(´・ω・`)
>>721 これはいいツンデレ。GJですぉ!
>>745 それならいいボディガード紹介しませう。
うちの人間♀蛮族、先月からナックラー始めたんですが、元キッカー&ワイスマンなだけあって足技も得意でしてね…。
グラップルで金色モンスも蹴り転がすんですよ。
最近はソリアマのスカートヒラヒラさせて、少し…その…アレですが、まあ野bじゃなく蛮族らしくなってきたのかなんとかゴニョゴニョ。
むしろ、足癖の悪さの相談に乗っ(ry
大帝エル狩と覇者ノム騎 「ノームちゃん、マスクしてどうしたの?」 「この前、初めて全国白夜に行ったんですよ。ドワーフ先輩に言われて凍結防止にアイスアーマーを着てたんですけど……」 「うん、それで?」 「凍らなかったけど、全身が冷えて風邪引いちゃいました。くしゃみとか出るんですよ。へ……」 「あら、早速出そう」 「へーちょ」 「?」
マスクの売り切れなんてTVの中の出来事だと思ってたんだ。 …でも違った。マスクの売り切れは現実に僕達のスグそばまで来てたんだ!
アイアンマスクが売り切れになるくらい高騰してると聞いてt(ry
えーっと、ファントム、ゴブリンにマスカレイド、ついでにワイヤーベール。出番みたいだぞ? ただな…… 白鬼の方がマスク代わりになりそうww
754 :
バランチェ :2009/05/30(土) 01:56:50 ID:Sy5ejtzh0
流れドゥーンするが 透明薬を一瓶飲むと身体→服の順に消えて行くと思われる ならば、あの薬を半分だけ装備に降り掛けるとどうなるのだろうか?
携帯からすみません 最近、メインの狩人よりサブカの騎士のほうが金かかって、騎士をメインにしようかと思ったんだ そしたら… 『ちょっと待ってよ!どうして私がメインから外されるの?後から来たあのコがメインなんておかしいわ! ねぇお願い…私をずっとあなたのメインでいさせて…』 って声が聞こえてきた ような気がする
長文より面白い一発ネタに限る 誰とは言わないけど…
>>758 まさに「やおい」の語源を体現したかのような長文だったな。
…誰も「へーちょ」にツッコまんとはな!!
>>749 大阪 乙
よし、なら漏れも続くか。
>>749 ボンクラーズ乙
>>760 あぁ…なんだっけ思い出せねー、と思ってたらそれだったか。ありがとう。なんかスッキリした。
そしてエロマンガへ
そしてエロマンガ島へ
そしてゲッサンへ
ゲッサンを素でグッサンと読んだ俺参上
そしてゲーセンへ
>>766 俺は好きだぜ、グッサン…
そしてハッサンへ
そ〜れハッスルハッスル 役立たずだがなぁ〜。 新レアAGスキル『爆裂拳』欲しい。
つ「ファルラピ」 それよりも夢幻闘舞か旋牙連山拳をだな…
狼牙風風剣
10連釘パンチ、フォーク、ナイフ
裡門出したんだからそこらへんから何か無いかな? 例えば〜投げスキルとか? ボスに当たらんがなorz
フランキスカとスクエアスラッシャーが何か言いたげに見ているが
……クランチ
私、初期は羨望の品でしたのよ。
>>773 暗殺者か盗賊スキルでアカネの必殺技を出せといいたいですね!
昨日、宇宙樹のボス戦後に突いてこんかい!(*)とドワがあっぴるしてたんだ。 道中拾ったスクスラでおもむろに脱いで(人間♀魔)突いてみた… あまりにもパンもろ過ぎて鼻血出そうになった!(*゚∀゚)=3
/\___/ヽ / ::::::::::::::::\ | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| | .゙  ̄" |゙ ̄ " :::| なんだかよくわからないけど | ` ' ::| ここにティッシュ置いときますね。 \ ヽニニ=' ::/ /`'ー‐---‐一'´\ / ::::i ヽ | | :::;;l |  ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |\`、: i'、 .\\`_',..-i .\|_,..-┘
ド変態がいると聞いて(ry
ド変態な流れをスパヒぶっかけ祭りするが 今日鎧登録しようとしてたんだが、パワ石数無いからスパクロ登録するつもりでいたんだ。 が、忘れてしまった。仕方ないと思っていたらふとリサボにレイクロスのカードが……。 試しに登録したら見事にハートを撃ち抜かれた。 上半身の露出と下半身のガッチリさ。何か踊り子みたいに見えてキリエがマッチして惚れてしまった。 ……オチはない。興奮して書き込んだスマン。
クエDのICカードって某ダーツライブのカードみたく、 表面削って別の絵とか貼り付けられないかなあ…? …ちょっと使い古しのICでやってみるか…。
できんじゃね? あねicって堅いの2枚でデータ保存のやつを挟んでんじゃなかったっけ?
>>782 俺は色的にクロスアーマーのほうが好きかな
…色しか違わないがな
>>786 お、お礼は特別にそれ1枚で勘弁してやるぜ…!!
というか、オマイだったのか
>>787 上手いこと読み込んでくれるなら
新規IC用に作っても面白いかなーと思ったんだ。
まあ読み込み成功したら
サイズ調整してアップしてもいいかもしらんね。
もしくはウチのホームまで取りにk…おや?誰か来たようだ。
アルカディアで販売…してほしいな…。
>>788 是非欲しいです。
近くなら取りに行きたいくらいです。
>>788 これが絵が書ける者の特権か…
う、羨ましくなんかないんだからね!
で、おまいさんのホームは…w
>>783 、できる
昔は他ゲーの磁気カードの絵をカラーコPして、一見別のICカードみたいなオサレ変態なヤツをやってた。
ただ更新の時に詰まり易く、店員さんに迷惑をかけるのが申し訳なくて辞めたよ
793 :
788 :2009/06/02(火) 08:51:34 ID:REvvmR0kO
>>790 ,791
>>792 が書いてるけど、
好きなイラストをラベルシートに印刷して
上からコーティングマットを貼れば出来るから、
絵を描けない人でも好みのICにできちゃうんだぜ!
ただ、
>>792 が言ってる様に、詰まり易くなる可能性はあるから
表面を削って厚さ調整したり、はみ出した部分の処理なんかを
しっかりしておく必要があると思う。
ダーツライブのカードを改造したときは問題なかったけど、
更新で2枚入れるときなんかがDだと問題起こりそうだよね。
あ、あとウチのホームだけど場所はだn…なんだ、また誰か来たのか…?
>>786 まさに、神々のお遊び!
で…地方発送はまだですか?
私は某konmaiの赤パスで同じ様な事してますよ。絵柄はウチのリアルヌコ
>>785 なん、だと?
クロスアーマーが色違い?
今度みてみるか……拾えたら。だがorz
情報thanks
やっぱり萌えるなぁレイちゃん(勝手に命名
>>795 クリちゃんもガチだぜ。
特に白クリちゃんは光学鎧に勝るとも劣らない可愛さ。
……ふぅ
今日もレイちゃんを堪能してきたぜ。
ただ火アミュに入れる火石がないから萌え……もとい燃えまくった。
(*´Д`)=з
>>796 クリちゃんはメイン騎士のガチ装備だよ。色は赤いが。
赤色から覗き見える黒い聖域が激しく堪らない……。
>>796 アタシのクリちゃんカチカチに固くなってるの(マテ石ガン積み的に)
二ヶ月も放っていたメタ子をそろそろ書こうかな。SSって書き始めが一番難しいよなぁ…
ネタ出しせんとあかん…
>>798 べ、べつに待ってなんか…!
書くなら早く書きなさいよね!もうっ!
…と、うちの子(人間♀騎士)も申しております。
メタ子さんの更新楽しみにしてます。
>>798 wktkしながら待ってる!
…ところで、ICカード用のイラストをいくつかざっと描いてみた。
ラフばっかりでアレだが。
しかし見る前に諸君らに注意することがある。
2chでは定番の台詞ではあるが…
ネタをネタとして以下略。以上だ。
っ
ttp://s.pic.to/qtkv5
>>800 ありがとうございます。
では僕は五郎を使わせてもらいますwww
>>800 ちょ〜wwwwwwwww!
(T∀T)三枚目;
>>800 ダイアーに千早と名付けて育成を始めますた
>>800 の二枚目の顔がアクション仮面に見えるのは漏れの心が歪んでるせいなのかな。
>>804 なんで半透明なんwwローファラかな?怖くて気になって今夜は眠れそうにないな
>>800 乙で。
2枚目の構図を昔どっかで見た気がするが思い出せない。カルノか?
なんか悶々としてきたから掃除機壊してくる
>>806 『皇国の守護者』でググるんだ。
さて、真面目にICのデザイン考えよう…。
あ、自分はゴローちゃん使う予定ですけどね。
>>804 あるある
シャッタースピードが遅くて微妙に間に合わないと
画面切り替わり時に重なっちゃう
少女鉄仮面伝説乙
>>804 無茶しやがって……
のAAに見えなくもない
>>804 いつの間にかPC許可が出てた!
…
>>809 に激しく同意。
もしくは青空に笑顔でキメ!
あたいのほおにかぜが…
>>800 亀だが最後の4人で騒いで死んで…なんといういい台詞なんだ!
おいちゃん感動したよ!
流れカオスしますが カオスローブを女で着た時の画像ありませんか? 見てみたいんですがまとめにも無かったので兄貴たち力を貸してください
>>813 私兄貴だけど今から日曜24時までに全国最上級以上を105回クリアすれば幸せになれると思うの
私
>>814 だけど間違えた。105じゃなくて585回だったわ。
>>814 プラクレ集まったからカオスにするかロゼッタにするか悩み中です
贅沢な悩み; (´・ω・)ウラャマシィ… さて、明日はどこに行こうかな? 海淵?時輪?宇宙?
メタ子さん…まだかのぅ… 楽しみにしちょるんじゃが… いや、まぁ急かすつもりではないが…頑張ってほしくてね
>>813 またまたご冗談を…と思って3箇所くらい鎧画像まとめてある所覗いてきたけど、
ホントにカオスの画像無いのなー…。
カオス=(デモニック+セイク)÷2
ロゼッタの3倍可愛い。
とりあえず「カオスローブ questofd」でググって11件目辺りに画像はあったよ。
転載するのもアレなんで自分で確認してくれ。
今日はじめてミニスカと噂の風魔装束とマチした(エルフ女だた) ありゃミニスカじゃないわ。ただのぱんつだよパンツ 丸出しにもほどがあるわ
>>821 ・・・是非ソリアマで。
>>798 メタナイお待ちしております。最近SS成分が少ないのであります。
うちの会議はネタ的に枯渇してきております・・・ヤベェ・・・。
一応番外編を作ってるところですががが。
>>821 全身描ける人って凄いな、羨ましいな…といつも思う。
俺は向かって右の目以外まともに描けないからな!
リクエストはノームなのに敢えて人間僧侶♀の裸を。
>>821 そ、その槍はどこにこすr
な、何だお前たちはナニをするやmアッー!
>>820 ミニスカと評判なのは忍者装束の方ではなかろうか?
>>821 あえての半壊ジェネアマを熱望!
あと、忍者も風魔も両方素敵だよ!
>>821 その槍を今すぐカースロッドに書き変えて、お父さんの帰りをいとおしく待つリッチャンに…
ニードルランスが凄そう(性的な意味で)
>>819 ありがとう
ノームでカオスだと頭と足は何が良い?
色&まとまり的に...
831 :
821 :2009/06/05(金) 10:23:06 ID:gbPgrs3q0
>>822 ソリッド一丁入りましたーッ。
カードが最近手に入ったから、
ソリアマはいいかもしらんね。性欲をもてあます的な意味でm
>>823 自分の貼ったピクト画像のように、
適当なラフというか身体のラインだけ描いて
そこから細かく描ける様に練習してもいいんじゃないかな、かな。
明日の絵師をお待ちしております。自分は俄だもんで(´・ω・)
ちなみに人間は人間で描くつもりなので、
それならノーム裸(鎧無し)でもいいのかな、とか。
いやまあ人間僧侶裸の服でもいいんだけどw
>>824 いやまてゲーセンに持っていくIC用の絵だから
さすがにそれは自分に対する拷問じゃないか…!
>>825 突いてこんかい!というドワっちょの*にぶっss
>>827 半壊ジェネアマかー。そういうのもアリかもしれん。
問題はジェネアマの画像があるか調べないといかんのだけれども。
>>829 リッちゃんに変更…だと…!?
さて結局どれがいいんかのう(´・ω・`)
>>831 ここで発想の転換。
こないだの貧乳アビスエルフを着色するというのはどうだろうか?
ジェネラル・ノージャケ・ルミナスなら画像はいくらでも提供可だぜ!!
天才あらわる!
スケベに見える鎧。これで勝…てない
>>836 犯罪スレスレの超きわどいハイレグビキニアーマーですね!
これを着たらどんなにおしとやかで奥ゆかしい女の子め
誰でもスケベ(な女の子)に見えてしまうと言うそれは恐ろしい鎧!
…おあとがよろしいようで。
>>837 なんか「出前一丁」みたいだな!…な!?
(´ω`)ラーメン板行こ;
昨日ダンジョン帰りの巨乳のエルフ(age120)にふざけて「お前何カップだよ」って聞いたら エ「当ててみな~♪」って言われて俺「は?見ただけで分かるかよw触れもしねぇのにw」っつったら エ「じゃあ何?触ったら分かんの?やってみ」 って言って頭白スクで拭きながら俺の前に座ったのよ 俺ここで焦ったらカッコ悪いと思ってエルフの胸を両手で鷲掴みにしたの柔らけぇ・・・マジで巨乳過ぎる・・・エルフは「どう分かった?何カップでしょ?」とか言ってるけど、 俺もうアロンキュピーンしそうなくらいOEしちゃってて 俺「は、はぁ?アビス越しじゃよく分かんねーよ!」って言ったら エ「んもぅ、しょーがないなぁ」って言いながらアビスを…
わっふるわっふる
MUSCLE! MUSCLE!
知っての通り・女性グレイス鎧とは、偉そうなリボンの付いた 白スク水のこと
グレイスがか? どこがどうなるのか…きっちり答えてもらおう!
(*´Д`) 可愛いケド、額に鎮座なさってる凶悪な飾りが戦闘中にズレてノムさんの顔が傷つかないか心配だよ;
>>843 >偉そうなボインの付いた
取引所行って買ってくる!!
と思ったら、"付いた"なので『何だ、パッド付きかよ(萎』とオモタ
危うくグレイスかu…
>>846 いざとなればアイスラッガーとなります(嘘
前もアビス画像をアップした時にウォフレが〜って色々つっこまれたんだが。
萌えスレはウォフレ人気?w
>>845 見た目もいいしステボもいいんだぜ。
・・・今度金冠でも買うか(´・ω・`)
僧侶鎧は総じて可愛らしいものが多いが、 だいたい余計なモノが付いてるのがネックなんだよなぁ。 特に肩の後ろらへんに。 プレイ中もっとも頻繁に目に入るのは後ろ姿なんで、 これがおかしいと可愛らしさも数割減になってまう。 瀬賀僧侶嫌いなん?
>>849 えっ、そんなに変なのある?
グレイスならあの旗みたいなのに惚れて買ったんだが…
ルミナスは肩のパーツが好きだし、俺の趣味おかしいのかな(´・ω・`)
初めてオラクルを見たとき『平八!』って思ったよ。さらにグレヘルだったからなあ…… 今でもオラクル鎧を平八鎧と言ってしまう……OTL ちなみにルミナス鎧の五本の裾は、風でめくれないようにするための工夫がしてあるらしい。 とある資料集に載ってた。
>>850 あの旗が良いと申すか…剛のものよのう。
俺はむしろあの旗が嫌でグレイスが好きになれない。
それ以外は良いのに…無くせとは言わないからオプションで付け外し出来るようにしてくれんかなぁ。
ルミナスは肩飾りじゃなくて首後ろに渡ってついてるヘンな首輪、あれが嫌い。
グレイスはちんどん屋に見えるから困る
>>850 極少数派だと思うが、気にするな、俺もだ。
しかし、マーブルは柄が品雑で駄目だな。
シャドロいいよ、シャドロ…
ちんどん屋…ヤベ、…俺もちんどん屋にしか見えなくなっちったぞ…w
グレイスはいまだに三国志大戦の匡体に見える
頭が出た当時から袁紹にしか見えんとか言われてたからな
グレイスを見ると、あれ実はブースターでいつか飛んでいくんじゃないかと毎回思う
プロロの肩リボンは右を引っ張ると左が引っ込みます
グレイスは解説文がいや。権力者って言葉がキライやないか〜い。
>>851 風でめくれるのを防ぐとな…?
パンチラ防止かッ!!
俺、「そろそろ他職やってみたいな」と思って 思い切ってエロ婦で戦士つくってみたんだ。エロフの裸装備の黒パン好きだし! スキルは、今まで全く縁のなかった両手剣で。 そしたらさ… すげえな、あれ… 想像以上だ… エロフさんがソニブラで「面〜!め〜ん!め〜〜ん!!」ってやる度に、 緑のミニスカが、ふわっふわって揺れて、ちらちら中の黒いもんが見えんですがwww しかもソニブラに夢中で本人気づいてないっぽいしwwwww やべえ!俺の中でエロ婦+裸装備+ソニブラはじまった!!!!wwww わっほーわっほー!!
>>861 そんなに風でめくれるのが嫌なら、
常にめくれた状態にしておけばいい
>>862 おまいの、バカさかげんには父ちゃん呆れたぞ!
駄菓子菓子!そこが良い!
>>866 アンタ、エロ過ぎだぜ……GJ
司教さん、ぱんつの紐が解けてますよ?
ところでノームはあのまま角度をいじればポールダンスになりますな
>>847 はデバッグしてもらうとして
>>849 、僧なら拳聖、ダルマティカ、プロロかなぁ。プロロは赤いヒラヒラが気になるけど
当方、職に関係なくDシャドr(ry あれで前がブラウス風だったらネ申になれた…
>>852 、グレイスから偉そう旗取ったら只の水着だってば
槍+ポールダンス→ファサリナ様
新番組『仮面アベンジャー・ケトル』 毎日何処へ行くわけでもなく街をブラつく青年、安勉時也(あべん ときや)。 過去の記憶を持たない彼は嘆く。この世界は自分のいるべき場所ではないと。 ある日、時也は騎士団長を自称する謎の男フィンから世界が崩壊の危機に瀕していると告げられる。 その言葉を証明するように各地で次々と異変が起き始めていた。 鎧を着た蛙の大量発生、街に溢れるモンスターの集団、因果律の崩壊。 それらは本来別々に存在し、互いに干渉し合わないはずの9つの世界が一つに繋がろうとする事が原因だという。 そしてフィンが言うには、世界を救う為には時也が9つの世界を巡り、その世界においてそれぞれ異なるミッションを為さなければならないと。 伝説の変身アイテム・ファイタークロスとかつての力を失ったDフォースカードを手に、世界を救い本当の自分を見つけだす為、幾多の世界を巡る壮大な旅が今始まる……! 変身ファイタークロス(の股間の金具)にDフォースカードを挿入して変身! 『KAMENライド……ケトル!』 決めろ! 必殺のunkoキック! 『ファイナルアタックライド! ケ、ケ、ケ、ケトル!』 第一話『DVS・アベンジャー大戦』第二話『旅の始まり・バレルの世界』一挙二話放送! 「通りすがりのアベンジャーだ、覚えておけ!」
>>873 炎のニンジャマン乙
だっけ?
>>872 性クリッドローブ乙
しろぱんもくろぱん素敵ですよ?
ここは極:上級エリアの入り口にあたるダンジョン、『背反の理』 その奥深く、最終ルームガーダーの傍らにある青鍵素材部屋…… の更に裏にある待機室。 そこで一人の少女が武器の手入れをしていた。 かがんでいるのではっきりしないが背丈はかなりありそうだ。 装備は↓リブアーマーだろうか? 腰みのと胸元に毛皮を巻きつけただけのワイルドな出で立ちは 幼さの残るその小顔とはいささかミスマッチのような、GJのような。 ミスマッチと言えば彼女の抱える武器もそうだ。
身の丈ほどもある巨大なハンマー。 いや、ハンマーといっていいのか、コレ? 大木の幹にそのまま柄をつけただけの非常に雑な造りだ。 こんな得物で撲殺された日にはアリサノス鎧(単)も浮かばれまいて。 ハンマーを磨いては眺め、眺めては磨き、を繰り返しているうちに他のメンバーも集まりだしてきた。 現れたのは煌びやかな甲冑で身を固め、これまた見事な装飾を施した槍を携えた蜥蜴族。 それと謎の目玉触手生命体の2人だ。
ロイヤル「おはよう、サイクさん。ものもらいはまだ治らないのかい?」 サイク「おはようございます。お薬は飲んでいるんですけどねぇ…」 そう言って少女は左目の眼帯にそっと触れた。 センチ「ちょっと無理してるんじゃない?掛け持ちで居酒屋のバイトも始めたんだよね?」 ロイヤル「何?そうなのか?…若いからと言ってあんまり無理はするなよ」 サイク「……はぃ…ごめんなさぁい…」 思わず声が小さくしぼんでしまう。 ロイヤル「いや、別に責めている訳ではないんだが…」 ロイヤルは自分の口調が少しキツかったかと思ったが、実際にはそこが問題ではなかった。 ここの仲間達は皆親身になってくれるし、とても優しい。 それはとても嬉しいことなのだが、彼女には同時に少し心苦しくも感じられるのだった。 自分がみんなの足を引っ張っている、そんな感覚に囚われてしまうのだ。 ここで働くようになってから、いつしか「ごめんなさい」が自分の口癖になっている、それに気付いたのは つい最近のことだ。 そしてその言葉を口にするたび、皆が押し黙ってしまう。 それが彼女には居た堪れないのだった。
気まずい沈黙の中へ2人の男が現れた。 どちらもドワが喜んで闇アイコン出しそうな、いいガタイをしている。 赤牛「皆おは……って、なんだなんだぁ?誰か逝っちまったかぁ?w」 赤いジャケットを羽織った青年が空気を読んだのか無理矢理明るく振舞ってみせる。 センチの頭(?)をポンポンと叩く様はNBA選手にしか見えない。 センチ「サイクちゃんがさ、他でもバイト始めたって聞いたからさ…」 ロイヤル「ちょっと頑張りすぎではないか?そのうち体を壊すんじゃないかと心配していたんだ」 サイク「心配かけてごめんなさい。でも……私…」 言いかけたサイクを遮って金髪の男が口を開く。 主任「知っている。君が頑張らなきゃならんことも、もっと頑張りたいと思っていることも、 そしてこれまで本当によく頑張ってきたことも。 だが、だからこそこの機会に言っておくべきだろうな」 一息入れて他の面々を見渡す。 主任「他の者もよ聴いてくれ。 仕事をするということは、責任を全うするということだ。各々が役割を果たして初めて、 組織や社会はなりたつんだ。 逆に言えば責務を果たせないものがいればその歯車は大きく狂うことになる。 そのしわ寄せは共に働く仲間へ、更にはお客様のところへもいってしまうだろう。 無理をするなとは言わん。だが、自分が無理だったらどうなるかは常々考えておけ。 そして本当に無理なら迷わずに仲間の力を借りろ。 ところで……」 改めて一同を見回す。
主任「テラーはどうした?また遅刻か!?」 ガチャリ テラー「うぃ〜っす。あれ?何?何?俺遅刻?まだ3分はあるよね?」 主任「10分前行動しろとあれほど…!」 ごちん☆と拳骨を落とす。 テラー「うへぇ〜久し振りに遅刻しなかったと思ったら、この仕打ちかよ…」 赤牛「しないのが当たり前だ」 う〜!う〜! サイレンが鳴り響き、部屋の隅のパトランプが赤く灯る。 「アベンジャーがDZを撃破しました!B5以降のスタッフは配置について下さい!」 アベンジャー達の来襲を告げる警報だ!! 主任「センチ!お前サイクとポジション変わってやれ。まだ目ぇ治ってないんだろ?」 センチ「えっ・は、はい…(今日はサイクちゃんの振り乱す乳で目の保養wwって思っていたのに)」 ロイヤル「お前、そんなことばっかり考えていると、今に死ぬぞ?」 主任「よし!それじゃぁいくぞ!!用意はいいか?」 一同「うむ!」「よっしゃ〜」「ハイっ!」「へ〜い」「頑張りますっ!」 主任「隙あらば殺っちまえ! やばそうならコインぶちまけて逃げちまえ!! でもやばそうな仲間は死ぬ気で助けろ!!! いいか?!」 一同「おぉ〜う!!」 Would you like continue?
ふぅ…無事投下完了 手直しも含めて打ち直したからめがっさ時間かかったわさ 携帯の人ごめんなさい ちょいとカタい話でごめんなさい 会議の人にもパクリでごめんなさい(特に出だしと締め)
GJ! やべ!俺、センチと同じ性格だなw ロイヤル…かっこいい!さすが、人気者だ! 俺も、サイクは豊乳以上だと思う。
騎士♂「ただいま〜」 エロ婦「お帰りなさいあなた。ご飯にする?ライスにする?それとも、お・こ・め?」
>>874 画像見て頭に浮かんだだけだったんだが、元ネタがあったのかよw島本臭がするなw
やべぇ…今日は祭り後だからVSと不浄を避けて、背反でまったりしようと思ったのに; …行きづらい…; 英雄か異海行こ;
今日夜勤だから行くの止めようと思ってたのに……。 背反へマッタリしに行くわ。 マチしたらよろしくね!
>>886 じ…じゃあ俺も行くよ!
DZダウン時にアレイズばらまいてやんよ!俺、逃げないよ!
>>871 さしずめ龍騎テイスト? いや龍騎は好きですがww
>>875 GJでしゅ。モンスの舞台裏事情…不浄でやってきてしまいました。
今後も楽しみです。
「ボス会議・番外編 D・seller〜ストームチェイサー〜」
D「ワタクシ、ドワーフの一人でDと申します。
ワタクシは各地にいる戦場にいる方々…それこそアベンジャー、モンスター分け隔てなく、
皆さんに足りない何かを充足し、充たして差し上げる仕事をしております。
お金は一賎もいただきません。お客様が満足されたらそれが何よりの報酬でございます。
さて今日のお客様は…」
ドワーフ蛮族ランク19・段位大帝(以下ドワ蛮)
アルスター城の屋外鍛練所…老若男女のアベンジャーが今日も鍛練に励んでいる。
その中で、ドワ蛮は大木の下で座り込み、木の陰で涼しんでいる。
雲一つない快晴な空を眺めながらドワ蛮はため息をついた。
ドワ蛮「さーて、どうしたもんかのぅ。 不浄に行きたいのに、ワシは走るのはあまり得意ではないしのぅ…。」 エルフ♂騎士(以下エル騎)「お、休憩かい? …どうしたぃ? 何か悩んでるみたいだけど。」 ノーム武道家(以下ノム武)「こらぁ。勝手に休んじゃダメですぅ。」 エルフ♀暗殺者(以下エル暗)「そうよ。明日からギルドで不浄に潜るというから楽しみにしてるのに…。 どうしたの? 体調でも悪いの?」 ドワ蛮「むう…ワシのAGIな、25しかないんじゃ。マズイじゃろ、25じゃさすがに。」 ノーム武「心配御無用ですぅ。わたしのジョージ・エレフォでAGIは42まで上がりますぅ。 今日の訓練は、そのジョージ・エレフォを切らさないイメトレも兼ねてるんですよぉ。」 エル♂騎「ああ、頼りにしてるよノーム武。彼女もそう言ってるし、そんなに心配するなよ。」 エル♀暗「そうね。ましてやギルマチなんだから。」 ドワ蛮「ま、まぁそれはそうなんじゃが…いずれ全国の見知らぬ者達と潜ることも考えると…な。」 エル♂騎士「あ、そうだ。ストームチェイサー入れてみろよ。」 ドワ蛮「ワシのデッキはデデン5柿、コンセ1柿、クロノ2枚、残るスキル枠はスチボじゃ。 回復1残りは肉…チェイサー入る枠がないのじゃよ。 かといってこれ以上は回復抜けないし、トパーズの塊鉱はないし、サファイア系でe枠は一杯だし…。 蛮族にしてAGIボーナスを少しでも稼がないといかん。」 エル♂騎士「…まあ、なんだ。突き詰めるのはいいけどさ、例えばクロノをチェイサーに変えるとかは?」 ドワ蛮「MPの使い道がないぞぃ。」 ノーム武「へ? あの赤いプヨプヨは使わないのですか? えーと、サーペジボデー…でしたっけ?」 ドワ蛮「サベージボディじゃ。デデンとはイマイチ相性が悪いのじゃ。」 エル♀暗「クロノをEXで使って、チェイサー入れたらいいじゃない。」 ドワ蛮「ワイズがないとMP消費がのぅ…。」 一同「………。」 ドワ蛮「あ、空気悪くしてすまんのぅ。まあ、家に帰って色々考えてみるぞぃ。」 エル♂騎士「お、おぅ。」 日が暮れる頃、林道を歩きながら家路につくドワ蛮。 すると、何の前触れもなくドワ蛮の目の前…息が届くほどの至近距離に"彼"は現れた。
ドワ蛮「うお! な、なんじゃお前さんは!?」 D「ホッホッホッ…いや、失礼しました。 先程からあなたとお仲間の方々とのやりとりを聞いていたもので。」 ドワ蛮「何じゃと…気配が感じられなかったぞぃ。ただ者ではないな、お前さん…。 それより…ワシと同じドワーフかの? そんな黒いフルセイクに黒い手提げカバン…ものすごく怪しいぞぃ?」 D「これは申し遅れました。ワタクシこういう者です。」 と、Dの懐から名刺が差し出された。その名刺は黒地に白い文字で… アルスターの幸せを充たす者「D」 ドワ蛮「D…?」 D「そうです。 ワタクシの仕事は、あなたのような日々戦場に赴かれる方々の心を充たして差し上げる、 無償のセールスマンです。」 ドワ蛮「無償のセールスマン…じゃと…?」 D「そう…あなたのお悩みであるAGI確保とMP消費効率のジレンマ…解決策を紹介いたしますよ?」 ドワ蛮「…と言いつつ変な物売り付けるんじゃないじゃろうな?」 D「ホッホッホッ、お金は戴きませんので心配無用ですよ。ま、無理にとは申しません。 その気になったら今夜、名刺の裏に記された場所にお越しください。では…。」 Dはそう言い残し、テレポートでエル黒の前から立ち去った。 ドワ蛮「…一体何なんじゃ? 不気味じゃのう…。」 その夜、しばらく家でデッキ構築しながら色々思案していたドワ蛮は、 結局アルスター城下町の裏路地にある道具屋に訪れていた。 薄暗い店内には初歩的な武具から、普通では出回らないとされるアクセサリー、 育成モンスター用の餌各種が綺麗に陳列されていて、 またガラスケースの中では台座に飾られた、いわゆる"プラクレ鎧"と言われる装備品など、 通好みなアイテムが綺麗に飾られていた。 その一角には小さなカウンターバーが設けられていて、「D」と名乗るあの男がグラス片手に座っていた。 D「ホッホッホッ、ようこそいらっしゃいました。」
ドワ蛮「…こんな店、知らなかったぞぃ。ところで例の件なんじゃが…。」 D「ええ、まあこちらにお座りください。 で、これがAGI確保とMP消費効率を一度にクリアできる解決策です。」 ドワ蛮「…ストームチェイサーのDカード? ワシも持っているぞぃ。」 D「ホッホッホッ…それはただのストームチェイサーではありませんよ。 このチェイサー、EXスキル用に精製されたカードなのです。ここまで言えば、何を意味するかはわかりますね?」 ドワ蛮「まさか…EXスキルとしてのチェイサーは聞いたことがないぞぃ。 そんな都合のいいもんがあるわけなかろう…。からかってるのなら帰るぞぃ。」 D「いえ、からかってなんかいませんよ。まあ帰ってからDNETでご確認下さい。 このカードに触れた瞬間からあなたのデータにすでにEXチェイサーが入っています。」 ドワ蛮「…わかったぞぃ。で、無償なんじゃな?」 D「はい。先日も申し上げたように、無償なのでお金は結構です。た・だ・し!!」 そう言いながらDは物凄い勢いで、ドワ蛮の間近数cmにまで顔を近付けた。 ドワ蛮「うほ、やめないか!」 D「このチェイサーは本来は存在しえないEXスキルなのです。 Dの魔導書の膨大な魔力から作られた特別製ですので、 アクティブ時のAGI以外の能力は-75も低下するという特別仕様となっております。 そして、その膨大な魔力の消費故に一日五回までが限度です。 もし万一にも五回以上使ってしまったその時は…、 恐ろしいことが起こります。くれぐれも注意して下さいね。」 ドワ蛮「う、うむ。肝に命じておこう…。じゃあ早速試してくるとするかの。助かったぞぃ。」 D「いえいえ。」 そう言うや否やドワ蛮は足早に自宅に戻り、明日に備えてデッキ構築にとりかかった。 -----その翌日の不浄にて----- コインを噴きながら崩れ去るエンシェントドラゴン、それを確認して歓喜するドワ蛮とギルドの仲間達…。 ドワ蛮「ふぃ〜クリアできてよかったぞぃ。」 エル♂騎「ああ、文句なしのマッチ内容だ。」 ノーム武「やったですぅ。」
エル♀暗「さて、もう一回行く?」 その頃、Dは不浄の入口の外からその様子を伺っていた…。 D「………。」 ----- その日五回目のコインを噴きながら崩れ去るエンシェントドラゴン。 ドワ蛮の目の前に置かれた宝箱からは緑の羽が舞った。 ドワ蛮「おお! つ、ついに来たぞぃ! マーブルローブじゃあ!!」 エル♂騎「何ぃ!? マジですかぃ?」 ノーム武「ほわぁ…羨ましいですぅ。」 エル♀暗「本当に不浄で出るんだ…VS鎧。 しかし、さすがに疲れてきたわね。そろそろ休まない?」 ドワ蛮「…ワシは全国に言ってくるぞぃ。なんか緑羽がまた出そうな気がするんじゃ。 この流れ、切りたくはないのじゃ。」 エル♂騎「そうか…頑張ってこいよ。」 ノーム武「じゃあわたしはシナリオでゆっくりしてきますぅ。」 ドワ蛮「うむ。じゃあの。」 -----全国不浄----- ドワ蛮「さ〜て、はりきって全国デビューじゃあ。よろしくな。」 A「よろしくね。」 B「よろしくな。」 C「よろしく。」 ドワ蛮「地図出して、EXチェイサーにアクティブ…ん? 違和感が…気のせいかの。」 ドワ蛮デビューの全国不浄…階層を下りるごとに違和感は強まり、それでも何とかADを倒しクリアした。 報酬は無音の未鑑定…多少ガッカリしながらダンジョンを後にした。
ドワ蛮「さて、報酬は無音の未鑑定…まあ大したもんじゃないじゃろうが…。 な、なんじゃこれは!? これはあのDの名刺…んおッ!? 身体が…鉄のように重く…!」 D「ホッホッホッ…。」 ドワ蛮「うお、いつの目に後ろに…。」 D「あなた、一日五回までの使用制限の約束を破りましたね! もうそのチェイサーは解くことはできません。 あなたは、これから常にその下がった状態で戦うのです。」 ドワ蛮「アッー!!」 ----- ドワ蛮「…ついてこんかぃ!」 いくら初期パラメーターをカンストさせても、AGI以外は全て-75のペナルティーを課せられたドワ蛮。 もはや上級すら厳しい彼は今、中級以下のダンジョンで初心者アベンジャーの引率をしている。 最果ての入口…Dと一つの巨大な影が連れ添って動いていた。 フォルガル(以下FL)「しかし…かつての不浄さえ第一線で動いていたアタッカーが、 初心者を導く役に目覚め、それに徹しようとは…。」 D「いや見事なものです…。 人の器次第では能力に見合った新たな道を見つけ、 他人のために動く…彼は本当はとてもいいドワだったのです。 しかし、世の中は厳しいものです。 破ってはいけない約束を破ったのですから、それは人のよさとは関係ありません。」 FL「ふむ…。」 D「まあ、彼の新たな幸せを充たせてさしあげられてワタクシも本望です。 新たな生き甲斐を見つけたドワ蛮にワタクシは陰ながらエールを贈らせていただきます。 これからのドワ蛮の未来に幸あれ。ホ〜ホッホッホッホッ…!!」 To be continue?
ボス会議の人、乙です!
ジョージ・エレフォ吹いたwww
>>891 の一部が「エル黒」になってるな
乙です♪ でも、バカなドワ蛮だぜ…。 俺ならDとの約束を破るような事は絶対しないね! ( ・`ω・)=3 …おや?郵便受けに何か入ったようだ。夕刊かな?
>>895 >>896 トンクスです。間違いは把握しますた。
ジョージ〜はなんか響きが好きなもんで。
そしてどこからともなく
>>896 の様子を見守るDの姿が!!
乙☆ 殺伐とした不浄で良い話(?)だ 同じくジョージエレホに吹いた
乙 ジョージ・エレフォwww …俺、感情移入しやすいこっちの話しの方がいいな…と、無理を言ってみる。 あ、勿論ボス会議も好きだけどね♪
Dと言ったら大賢者様のことじゃないの? メタ子的には。
>>891-894 乙です。
ジョージエレフォで25⇒42ってことは、ノーム武のエレフォは1枚読込エラーなんですねw
D『mgどぅ〜ん!』 ドワ蛮『うわぁぁぁっ!?』 な場面が欲しかったな
903 :
891 :2009/06/09(火) 03:07:35 ID:SMUV+mK30
レスくださった方々「ありがとよ」
>>898 何かと不浄は他スレでは荒れるネタが多いので、せめてここでは、と。
>>899 やっぱり「こっち側」で話が進むのと形式的にボス会議よりは何かと作りやすいのは事実です。
・・・そろそろ会議も進めなければ( ・`ω・)=3
しかし、その一方で「D]の新ネタが2,3思い浮かんでしまう・・・。
>>900 この「D」・・・何者かは自分もあまり考えてませんwww ・・・一応大まかな設定は考えてますがね。
>>901 詰めが甘いなぁ漏れとノム武・・・。
>>902 やっぱり入れたほうがいですよ、ね。
ちなみに、ようつべにて元ネタの動画見ようとしたらある回で「ケーフィア」のタイトルが・・・。
(晒し以外)どのスレも過疎ってるのに、ココは更新早いなぁ 創作系ならではの能動的な流れが良いね 実は萌えとか関係無いのが、個人的には逆に良かったりする
違うよ全然違うよ
スレンダーな魅力という点では似てるかもな
でも全体を見るとやっぱり違うと思う
別に似てようが似てまいが
>>866 の絵は好きなんだぜ
今後も期待してる
>>904 まあ実際SS投下できるスレってここ以外にないしな。
ネタ系のSSはたまに本スレに投下してたけど。
呼ばれた気がした|ω・) しばらくは投下とかが出来なさそうです。 夏のアレとかの準備とその他もろもろにより… |ミ
レスくれた皆さんdクス。背反是非とも行って下さいな。昨日は2連続でマチできず、泣きました。 もう少し単純に和気藹々としたのが良かったんだけどどうにも…… もう少しあるんで、追々また〜りとあげていきますね。
背反行ったら三連でサイク祭りだったからSWEXとウィークかけて味噌半でボッコボコにしてきたYO!
>>908 っ
ttp://g.pic.to/ynrus 新規IC用に色をつけてますが
これの完成版でも某所にて配りますか。
需要は無さそうなので3枚くらい。
>>871 >>875 >>889 SS職人の皆様、GJです。
自分には書(描)けないものには憧れますね。
今後も期待期待。wktk。
>>906 似てる…のかなあ?
>>907 が言ってるけど違うとは思う。
むしろ大槍先生とファンの方に失礼にならないかと
ドキがムネムネハラハラですよ(´・ω・`)
…さて、本格的に色々描いてくる。
週末は背反行けるといいな。最近極は自重気味だけど。
マチしたらよろしくね。弱下手な武闘家だけどな(´・ω;;;;;
>>916 キタワァ(*゚∀゚*)ムッハー♪
色つきっていいですね♪色つきっていいですね♪
さて今日から色々キャンペーンが始まるワケだが…
買うGも売るアイテムも無いワケで…
(TДT)アンカ間違エタ
正解は
>>913 様ね。
罰として夜に忍者頭巾と白セイクでデンパちゃん と化して灼熱で暴れてくるわ;
>>913 この先1年間私の生活水準を下げてでも(ry
>>915 コレもどうぞ
っ登録メイス雷R20
>>916 (゚∀゚)やったぜ!万能電波棒だ!
…でも、灼熱誰もいない;
なんだ灼熱需要あるなら一緒に行こうかい? 100%になってないサブカがまだまだあるから大歓迎なんだぜ この前初めてマーブルローブ拝見したんだが…ドラゴニックがドラアマ、エンペラーがキンローをモチーフにしてんのに 何故マーブルはウィザロじゃないんだろうと小一時間悩んだ件について やっぱりスク水<白ぱんつなのか(´Д`)
919 :
889 :2009/06/10(水) 23:41:08 ID:a+RyBign0
>>913 GJでしゅ。これはいいカラー。きっとCCも喜んで入手に走りますよwww
さて、金策に走るか・・・。
>>918 、むしろシャドロの上位版が出るのは至極当然の流れかと。
どこが上位かって、…ニーソが黒
ゲットしたい一品だったが、週1プレイヤーにその資産があるはずもなく…
てことは魔法使いの服は、マーブル、シャドロ、アビスの三強ってところか… シャドロ以外高過ぎだろwww アビス欲しいよアビス。しかしワイズも梅なくては…
>>921 人間♀裸を忘れちゃいけない
ウィザロの谷間とかも捨てがたい
>>921 マジアマ好きの俺はやはり少数派なのか…
昔引いてからずっと使ってるぜ
憧れだったセイクをずっと着てる というかセイクしか持ってないww Gはあるけど他のを買う予定はまったくない あと自分で言うのもなんだけど確実にPスキルが上がったよ
あれ?盗職の金クレ鎧とVS鎧ってなんだったっけ?と15分ほど考え込んでしまった俺には此処にいる資格が無いかも知れないorz サイクちゃん愛用?の↓リブアーマーだが、骨ナシ(毛皮ブラ)よりも骨のみの方が…… おや?誰か来たみたいだ
>>918 風魔のモチーフはバーグラーじゃないけどいいのか?
いいか、メイジローブを忘れるな!
おっと、フードローブもお忘れなく
エンハンスはデフォカラーが涼しげ&爽やかだな
キュアアマのミニスカっていいな 尻の形が見えるようだぞぃ
>>930 うむ、キュアアーマーの良さをわかっているようですな。
ところで変態紳士の方々。萌えスレ的には登録コモン鎧はどれがおすすめだ?
ぱんつがちらちら見えるやつがいいな。
>>931 なんと。メイジローブをススメたかったのに、そうか…ぱんつが見えないとダメか…
メイジローブには ぱ ん つ そ の も の が 無 い から、見えようが無いんだよなぁ…残念。
コモン限定でパンチラ紳士用となると、クリチェかチェインメしか思い浮かばないなぁ… あとはブルマーか短パンばっかだったような…? 他にあったっけ?
>>931 敢えて『変態』を強調するなら『裸えぷろん』に脳内変換可能なファイクロ。
>>931 ステボ的にも耐性的にもミニスカぱんつ的にも
優秀過ぎる…くやしいっ、でも…クリムゾンチェイン!
ていうかコモンでぱんつったらチェインしか無いやんけ
敢えて叛逆してみたい御年頃な俺は
ラメラーアーマーだぜ
スパッツ同好会は随時会員募集中だ
来たれ、若人!
コモンならダルマティカの短パン+ニーソが素晴らしいんだぜ!
>>935 だが断る
スパッツならスケメ……アンコでしたゴメンナサイ
既にID二人いるからアレなんだが。 普段から明治着てる訳じゃないなら、あまり推奨するのはどうかと思うぞ。 コモン限定じゃなければ色々あるのに勿体無いな。
自分は最近クリチェ着てますよ。 スリット、ぱんつ、脇と三拍子そろった見事な鎧。 元々高い物理防御に、属性石を二つ積めば属防すらガチに…! のこり3つにステ石を積んでるヌルクリチェ使い|ω`*)ノ
940 :
931です。 :2009/06/11(木) 23:18:25 ID:6qmzD8UA0
早速の回答どうもです。 コモン限定だったのはドーン司教のDEXを稼ぐためスピ石をガン積みしたかったからなんですわ。 アンコも含めると紳士的なお勧めは何でしょうか?
個人的にはやはりシャドロやエンハンスかな、 シャドロだとドーン中にパンチラするのかな? 話変わって おーじも描いてたけどエンハンスやフドロってインナーがなんかえろい
>>940 君が求めているのは強さ的な実用性か?それとも……的な実用性か?
カスタム装備の良い所は欲しいステを尖らせられる点だ。総合面ではe鎧に敵わない。
しかしアンコ鎧は中途半端な性能で魔石枠も少ないという、コモン鎧とe鎧の悪い所を併せ持った鎧。安上がりだけど。
愛がないと使いこなせない、素人にはオススメ出来ない。
さあ、どうする?
俺、魔法使いなんだが、ワイズに金が消えていくから、トパ塊なんか買えない…んで、不浄週は明治にゲイル石(R4x5)入れて行ってる…。 …どうせ魔法使い、何くらっても40だし…。
カッパークロス着てハァハァしてるオレは異端か。 ドワ黒+チャコール+カッパークロス+マジシューは極上モノ。 ノーム??エルフ??? (´・ω・`)知らんがな!!?? おっと、誰か来たようだ。 ちょっと行ってくるわノシ
はてさて、 アルスターで流行っているという闇アイコンついてこんかいネタは リアルな方にはどんな感じなのかなw 俺?ちょっと苦手www
ソリッドいいよ、ソリッド。 ぱんつとか「何それ?美味しいの?」と思わせる生足&食い込み でもどーんを使うってんだからぱんつで中の人補正、だよね? チャイナとかじゃ駄目なん?
>>943 笑い過ぎWwW
ドーンでシャドロは英雄戦とかああいうアングルの時に見れる、道中は残念ながらなかなか見れないんだよなぁ…
シャドロとソリッドか、覚えたぞ。 明日早速試着してくる!
>>948 >極太な黒線
それはエロすぎて修正が入ってしまうという事ですねわかります
ここは「背反の理」、決して「パイパンお断り」ではない。 その最終RGの傍らにある楽屋で今日も武器のお手入れに余念のないサイクちゃん。 ベンチシートではテラー君が漫画を読みながらげらげら笑っている。 シフトinまでまだ30分以上もあるのに珍しい、と思ったら パチスロでぼろ負けしてきたらしい。 向こうのテーブルではロイヤルさんと主任がカモミールを飲んでいる。 ロイヤルさんの淹れるハーブティーはとても美味しい。 赤牛君とセンチ君もやってきた。 センチ「そこでキィィン!!ってやってやったんだ。そしたらそのフルセイク ノム賢、慌てて前転回避しようとするんだけど、間に合ってないでやんのww」 赤牛「で、-40出しながら固まっちまったわけか?」 センチ「しかもぱんつ丸見えwwでもここで大変なことに気がついたんだ」 赤牛「どうしたよ?」 センチ「そのノム賢のぱんつがストライプだった、ってとこまでは良かったんだ。 でも、石化しているせいで色が分かんないんだ!!セイクだし黒のストライプだよね?だよね?」 赤牛「え?賢者がセイクで…クロノ???」
漫画を読み終えたテラー君はほぇ〜っとサイクちゃんを眺めていたが…… テラー「ところでさぁ〜?」 サイク「?」 テラー「サイクちゃんのソレってさぁ、斧じゃなくね?」 ゴトン!! 一つ目巨人の斧を取り落としてしまう。 アブゼロが室内を吹き抜ける! 赤牛「サ、サイクちゃんの有り余るパワーを持ってすれば何を装備しても変わらないと思うぞ、うん」 テラー「おめーに言われても説得力ねぇなぁ〜」 赤牛「ば!俺なんかサイクちゃんの足元にも及ばねぇって!武器に力石仕込んでるくらいだぜ?」 センチ「ぼ、僕もノム賢がラケごと真っ二つにされるところは見たくないな。 室伏で場外ホムーランの方が萌えるんだな。ぱんつも見られるかもだし」 サイク「テラー君の言いたいこと、分かります。こんな装備で極上級のダンジョンに来る私が間違っていますよね? 鎧も↓リブアーマーだし……」 あぁ、もぅ!瞳が潤んできている! 流石のテラー君も空気を察したようだ。 テラー「あ、いや、そういう意味じゃないんだけど……なんてぇの? 武器の種類?その形で斧なの?木ぃ伐れねぇだろ?ってのが言いたかっただけで……その…ゴメン…」 主任「……確かにそうだな。サイク君の装備はあまりにも酷い」 ちょ!まとめ役のあんたが何言い出すのん!!
主任「殲滅力は自身や仲間の安全確保に直結するからな。ましてやここは極上級。 近頃のアベンジャーにはなめられている感が強いが、それでも最難関ダンジョンの一つだ。 そんなところで妥協が許されるはずもなかろう」 重苦しい空気が流れる。 主任「そこで、だ。サイク君にこれを使ってもらえると嬉しいんだが、どうかな?」 そういって片刃の大斧を差し出す。金色の大斧はうっすらと緑色の光に包まれている。 サイク「それは…!主任がコツコツとOEしてようやく梅たバルディッシュじゃないですか!ダメですよ!そんなの受け取れません!」 主任「それだけ君に期待しているんだ。そう言うな」 無理やり握らせる。両の手にずしりと重い大斧だが、それ以上に重い責務のようなものを双肩に感じる。 赤牛「サイクちゃん!コレも使ってくれよ。俺の予備武器だけどさ、DEX上がるから扱いやすいぜ!これで室伏したら5回転くらいイケるんじゃねぇの?」 笑いながら青い大斧を突き出す。 サイク「赤牛君……」 ずしゃん!! 派手な音を立ててテーブルに置かれたのは重厚な造りの鎧だ。 ロイヤル「我輩のこの鎧も是非使ってくれ。なんだ、その……前々から君の服装については何とかして欲しいと思っていたんだ」 何を余計なことを!!と言わんばかりにセンチが睨む。 手にはセーラー服とバニースーツを抱えて。
センチ「サイクちゃん、これも!これも!」 ウサ耳を乗っけるセンチの手にはナースキャップと猫耳が…… サイク「みなさん……」 肩を震わすサイクちゃんの表情は垂れ下がったウサ耳で隠れてしまって見えないが、涙の雫が零れ落ちているのが分かる。 サイク「みなさん………ごめんなさぁぃ……」 主任「違うだろ?サイク」 頭をむんずと掴み、面を上げさせる。 サイク「ひぃっ!?」 主任「みんな君に期待しているんだ。信頼しているんだ。分かるな?」 なんとか嗚咽をこらえる。 サイク「はいっ!がんばりますっ!」 彼女はまだ知らない…… 今は涙でシワクチャだが、 彼女の無垢な笑顔こそが このチームの最大の武器であることを…… Would you like continue?
盗「昨日さぁ、背反に行ったんだけど、サイクがバルディッシュとブリガン持ってた」 蛮「ドロップうま〜!だな」 盗「ってか装備してた」 蛮「は?」 盗「しかもあのバルディッシュ多分梅ってた」 蛮「…え?」 盗(ウサ耳のことは言うの止めておこう…)
>>953 最近は新規のリア厨がグループで仲良くプレイしている微笑ましいマイホ(´ω`)
しかし彼らが俺の事を「ホモボイスの人w」と呼んでいるのを聞いてしまった
(゜Д゜;≡;゜Д゜)
俺の中では紳士ボイスなのに…orz
ウホボイスは『そりゃダメだ』のヤツだと思います
>>957 。
闇→『ついてきてくれ』→『やったぜぇ』をよく言われるので、ちょっと苦手。
同じ理由で、ドワも苦手。
>>951 GJでしゅ。
何か、とある職場での出来事みたいでワロタ&ほんわかした。
センチはどこにでもいそうなキモオタアキバ系ですね分かります><
そして懐かしの 黒のストライプwww
>>953 可愛いと思った時点で貴方は泥沼にw
それと、こいつを嫁に貰って下さい…
つ空気
>>957 ホモボイス?
あぁ「ついてこんか〜い!!」のやつか
>>960 乙かれさん
なんか思ってたより派手にしあがったねww
ここの次スレは
>>970 でいいよね?
>>960 おぉ、いいですねぇ。
これは欲しいですよ。
>>964 いやね、最近ss書く人が増えたじゃない
だからちょっと早くしたほうが無難かなと思って
>>948 フレアマのぱんつ部分ってTだったんだな…はじめて知ったよ…
どうしても前掛けがヒラヒラしてるところに目がいってしまっていて、
後ろがそんなとんでもないことになってるなんて思わなんだw
そうか、Tか…、Tだったのか……。
ちょっと、うちの嫁がフレアマ着たがってたの思い出したんで、オクで落としてくるノシ
>>967 陽炎での屋外疾走はTバックが見える角度で行うのが紳士の掟
>>968 この間リンガーローブを着たときにエルフの黒ぱんつをたっぷり堪能した。
972 :
960 :2009/06/14(日) 01:15:17 ID:pD905hg5O
規制がかかってたので携帯から失礼|ω・`)
ねんがんの しんきIC を てにいれたぞ!
新規ICを2枚買ってきたので増産予定で御座います。
ところで、一つ事実が発覚。
改造IC2枚だと、ICを挿す所に入らないことが解りました。
更新する場合は、
既製IC→改造IC→既製IC→…
とやらないと駄目っぽい。ウルトラがっかり(´・ω・`)
>>961 そのままだとちょっと寂しかったので、
模様やらQoDやらと入れてみたよ。
シンプルなのもいいけどね。
>>962 ,963
発注は私のホームまでお願いします。
場所は…おや?誰か来たようだ。
>>964 見せ辛いって人はゴローちゃんのICをオススメするんだぜ!
>>969 夏に一応持っていく予定ではあります。
欲しい人が会場に居るかどうかはさておき…。
>>966 さすがにスレ終盤でSS投下するような人もいないと思うが。
まとめの中の人にも迷惑掛かるかも知れんし。
>>973 じゃあスレ終盤でSSは投下されないという固定概念を打ち砕いておく
※ヘタレ作品+長文につき注意
--------------------------------------------------------------------
ここは「業火の魔龍」と呼ばれている「レッドドラゴン」が住んでいる洞窟。
いや、『今さっきまで住んでいた』と書くべきだろうか。
アルスター王国騎士団やアベンジャー達の間で「業火の魔龍」と恐れられていたレッドドラゴンは
つい先ほど、騎士団とアベンジャー達の共同作戦により打ち倒されたのだった。
溶岩をも溶かす炎を放ち、多くの人々を苦しめたレッドドラゴンだったが、圧倒的な数で挑む人間たちにより
徐々に傷を受け、ついにはそれらが致命傷へと至ったのだ。
動きを止めた巨大な龍の赤い肉塊を前に人々は歓声を上げた。
今、業火の魔龍の巣の最奥部は「苦労の末に挙げた勝利に喜ぶ者」「龍に傷を負わせたことを誇る者」
「神に感謝する者」「仲間から受けた支援に礼を言う者」…
そんな人々が喜びを分かち合う場所となっていた。
しかし、戦いにおける勝利とは「喜び」だけが残るものではない。もう1つ「犠牲」というものが残るのが当然である。
魔龍の巣穴までに至る道には多くの「犠牲」が残されていた。
そんな酷な道を一人の少女が歩いていた。
リッチの装束を身に纏ってはいるものの、小さな彼女にはちょっとブカブカのサイズ。
服の裾を床にズリズリと引きずりながら歩いていた。リッチ族の少女のリッちゃんである。
リッちゃんは戦いの跡を遊び半分の野次馬気分で来たつもりだったのだが、惨劇の光景を目にしたリッちゃんには
そんな遊び心は残っていなかった。いつもの笑顔は無く、有らん限りの嘆きの表情を浮かべていた。
975 :
(2/8) :2009/06/14(日) 23:15:49 ID:DJEHgQHb0
しばらく歩いていると誰かが地面に倒れていた。リッちゃんはそこに走って駆け寄るとしゃがみこんで その肩を揺すって声を掛けてみたが、その者は返事を返さなかった。『既に返事をすることができない状態』であったのだ。 「この人も…だめ…ですか…」 リッちゃんはその者の『現状』に気づくと、ショボンと肩を落とした。さっきからこの繰り返しである。 地面に倒れているものを見ればそれが魔族だろうがリザードマン族だろうが人間だろうが お構い無く声を掛けていたのだが、返事は1つも返ってきていなかった。 何故こんな多くの「犠牲」を作り出す戦いが必要なのか… 皆がこんな事になる必要が何処にあるのか… 理解を超えた悲劇を見続けたリッちゃんは気持ちが疲れ果ててしまい、その場に両膝を突いてへたり込んでしまった。 …と、そんなときにリッちゃんに何処からか人の歌声が聞こえてきた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 あぁ、何故貴方達は死を受け入れてしまったのか… 例えあなたが『孤高の戦士』と自負しても あなたの不幸を嘆く者が居るのに… 例えあなたが『死を恐れぬ勇士』と思っていても あなたの帰りを待つ者が居るのに… 一人の死は多くの生きている者を嘆かせるものなのに… 私は貴方達にもう何もしてあげられない 私が手を差し伸べても、誰もその手をとる者は居ないから… 私は貴方達全ての夢をかなえる力は無いけれど せめて、貴方達が願った平和の世を紡ぐ為に歩みます 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
976 :
(3/8) :2009/06/14(日) 23:17:19 ID:DJEHgQHb0
その歌声は物悲しく辺りの洞窟の壁に響き渡り、次々とリッちゃんの両耳に至った。 リッちゃんの今の犠牲者を嘆く気持ちそのままの歌詞に、心の中がキュッと締め付けられ、 大きな瞳から涙が溢れ出した。 (誰が歌っているんだろう?) 心に響き続ける歌に惹かれたリッちゃんは歌声の元を知りたくなった。 周囲をきょろきょろと見回すと、その音色が一本の細い洞窟の通路の先から流れ込んでいるようだと気付いた。 リッちゃんは音色に引かれるように立ち上がってその道へと歩いていった。 思ったより細い道だった。天井は2メートルもないくらいで、大の大人がようやく立って通れるくらい… 幅も狭く、リッちゃんが両手を伸ばすとピッタリくっつくくらいだった。 そんな細い道を通り抜けた先は、少し広めの空間、 百メートル四方の真四角に近い、開けた場所だった。 不思議と風通しがよく業火の魔龍の洞窟の奥にしてはやや涼しかった。 床はまっ平な場所を見つけるのが無理なくらいゴツゴツとした岩肌が並び、そこところどころに リッちゃんがさっきも見続けていたような多数の『犠牲者』達が横たわっていた。 人だけではなく、リザードマンやデーモンと思われるものもあった。 そんな空間の中央付近に少し出っ張った岩があり、その上に一つの人影があった。 目を凝らして見て見ると人影は女性の魔法使いの様だ。 アビスローブを身にまとっているところを見ると、かなり熟練した魔法使いと思われる。 魔法使いはまだ歌い続けていた。まるで殺風景な岩肌が並ぶコンサートホールで『犠牲者』という観客に コンサートを開催しいている様だった…リッちゃんが探していた歌声はそこからのものだった。 暫く遠くからその光景を眺めていたりッちゃんだったが、やがて「もっと近くで聴きたい」と 欲を出したのか、ゆっくりと人影の方へと近づいていった。 だが、リッちゃんは数歩進んだときに足元にあった石を蹴飛ばしてしまった。 コンサートホールに響く歌声にカチカチと小石が転がる音が混じった。
977 :
(4/8) :2009/06/14(日) 23:19:09 ID:DJEHgQHb0
「誰だ!?」その魔法使いは異音に気づくとピタリと歌を止め、その方向に突然巨大な火球を放った。 その火球はリッちゃんの体と同じ程の大きさ、当たればその瞬間に全身真っ黒焦げに違いない。 「うわぁ〜」 リッちゃんは慌てて頭を抱えて身を屈めたが、その火球はリッちゃんの手前で急上昇し、 頭上の上を通り過ぎて行った。わざと外したところを見ると、どうやら威嚇射撃のようだった。 リッちゃんは再び魔法使いの方を振り向くと、既に2発目の魔法の詠唱に入っている様だった。 「ま、ま…待って下さぁ〜い。」 リッちゃんは手にしていたカースロッドを投げ捨てると両手を挙げた。 魔法使いはリッちゃんが『戦う意思が無い』事が分かると、魔法の詠唱を中断して「ふぅ」と一呼吸を置いた。 落ち着きを取り戻した魔法使いは自分の前で両手を挙げている者が幼い少女だということに今気が付いたらしく、 不可思議な表情でリッちゃんの方を見つめだした。 (小さな女の子がこんな所に!? …いえ、でもあの子は魔族みたいね) 油断が出来ないと魔法使いは杖を構えなおして 「何をしにきたの?」 と、少し強い口調で尋ねた。 「驚かせてゴメンなさい…素敵な歌声だったのでつい…もっと聴きたくなって。」 リッちゃんはそう言いながら、ぺこりと頭を下げた。 魔法使いは杖を手にリッちゃんの全身をじっと見つめながら慎重に周囲の様子も伺っていたが、 やがて危険が少ないと判断すると 「分かったわ…、じゃあ私の隣に座って。」 そう言いながら自分の隣に座るように勧めた。 リッちゃんは相手が僅かでも心を許してくれたのだと嬉しそうに杖を拾うと 魔法使いの隣に駆けて行き、ちょこんと座った。 リッちゃんは『魔法使いにとって他の魔法使いと対峙するときは接近したときが一番安全』 という、魔法使いが隣に来るように勧めた本当の理由に気付く様子も無く、無邪気にニコリと相手に微笑んだ。
978 :
(5/8) :2009/06/14(日) 23:20:19 ID:DJEHgQHb0
その笑顔を見ても魔法使いは風変わりな来客に緊張し続けていた。 相手はどうみても7〜8歳位の幼い少女。だが、間違いなく魔族であり、それなりの魔力を感じており、 更に「歌を聴きに」一人でここまで来るものなのか…まだまだ油断できないといった様子で、 リッちゃんと並ぶように座った。 「ねぇ、『歌姫』さん…」 リッちゃんが魔法使いにそう話しかけると相手は少し不意を突かれた様子で答えた。 「えっ『歌姫』!? わ、私の事?」 「うん。だって、お姉ちゃんの名前を知らないし、歌が上手だから『歌姫』さんって呼んでいいですか?」 リッちゃんがそう尋ねるとと魔法使いは 「ふふっ、『歌姫』か…それでいいわ、その名前気に入ったから。」 と言って、クスクスと笑った。 「わたしは『リッちゃん』ですぅ。」そう言ってペコリと頭を下げた。 歌姫もそんな和やかな遣り取りに少しだけ緊張が解けたようだった。 二人は並んで広場を見つめると、相変わらずの多数の「犠牲」が無造作に点在する光景であった。 「酷い有様ね…。」今度は歌姫から話しかけた。 リッちゃんは頷いて答えた。 「うん…でも、どうして戦わなければならないんですか? こんなことをする必要があるんですか?」 歌姫は『フォルガルが魔道書を手に人間界を侵略したから』…という答えは持っていたものの、 何も言わなかった。何か下手な事を言って相手を刺激してしまうことを避けたのであった。
979 :
(6/8) :2009/06/14(日) 23:21:38 ID:i6NPZJMz0
すると、リッちゃんは「うっ…うっ」とやや涙を含ませるような声で歌姫に話した。 「わ…わたしのパパが…ずっと昔に…戦いで死んじゃったんです… 今でも嘘だと思いたいくらいなんだけど、棺の中で動かないパパを見て…わたし…わたし…」 歌姫はその言葉に反応するように、表情を変えずにリッちゃんに気付かれないように左手をそっと自分が腰に隠し持っている マジックソードに手を伸ばし、半分だけ鞘から抜いてリッちゃんの様子を伺った。 隣のリッちゃんは瞳から涙を溢れ出させ、服の袖で拭いだしていた。 「人を恨んでいる」と言う方向に話が繋がらなさそうだと悟ると、そっと音を立てずに剣を鞘に戻した。 「あの時は…辛かった…今でもずっと辛いんです。 この人達もきっとお家には家族やお友達がいるんだなと思うと、 わたしみたいに辛い思いをし続けなきゃいけない人が…また増えるんだなって…。」 リッちゃんの言葉に心をうたれたのか、歌姫の瞳が少し潤んできた。 涙を悟られたくないのか歌姫はアビスハットの鍔を下げて深く被り、リッちゃんから少し顔を背けて瞳を隠した。 口が止まった歌姫にリッちゃんはやや自信なさ気な様子で尋ねた。 「…魔族のわたしが人のために悲しむのはおかしい…ですか?」 すると歌姫はアビスハットを深く被ったままリッちゃんのほうを振り向いて答えた。 「ううん、全然おかしくないよ。 リッちゃんはね『とても優しい子』なのよ。 命を慈しむ優しさを持っているのよ。立派な事だと思う。」 歌姫の口元がすこしだけリッちゃんに向けて微笑んだ。 「私ね、リッちゃんと会えてよかった。 異界の者って、粗野で凶暴で忌々しい者達だと思っていたけど、 中にはリッちゃんみたいな子も居るんだなって…知る事が出来たから。本当に良かった。」 「私も歌姫さんと出会えて嬉しいですぅ。」リッちゃんも嬉しそうに笑顔で返した。 二人の間だけに心が安らぐ暖かい風が流れてきた。
980 :
(7/8) :2009/06/14(日) 23:22:45 ID:i6NPZJMz0
だが、歌姫は急に立ち上がると自分の杖を手にしながら言った。 「でも、残念だけどそろそろ帰らないといけないわ…仲間達と逸れてしまうから。」 それを聞いたリッちゃんは歌姫の服の袖をキュっと掴んだ。歌姫は少し驚いた様子でリッちゃんを見つめた。 リッちゃんは小さな声で歌姫に言った。 「ねぇ…もう少しだけ一緒に居てください。 折角お友達になれたんだし…歌も教えて欲しいし… お話ももっとしたいですぅ。わたしテレポートの魔法で送ってあげられますから…もう少しだけ一緒に居てください。」 でも、歌姫はリッちゃんの言葉に頷かなかった。 「いえ、テレポートなら私も大丈夫。 …だけどね、戦いが終わったといえ、ここは異界の地。 私にとってはまだ死地同然なの。どんな危険が起こるか分からない場所に長居は出来ないわ。」 それを聞いたリッちゃんは残念そうな様子で無言で歌姫を見つめた。 歌姫はそんなリッちゃんの様子に少し可哀想に思ってしまったのか、こう続けた。 「リッちゃん。もし、いつかこの場所がお互いにとって死地でなくなったとき、 私はまたここに来るわ。そのとき、会いましょう。」 「本当に?」 「えぇ、約束するわ。また会いましょうね、リッちゃん。」 歌姫はそういうと右手をリッちゃんに差し出した。 リッちゃんはその意図がよく分からず、じっと歌姫の右手を見つめていると 「握手よ、リッちゃん。」歌姫が言った。 「あくしゅ?…って?」リッちゃんが不思議そうに尋ねた。 「人はね。お友達と深く挨拶するとき、お互いの手を握り合うの。それを『握手』って言うのよ。」 歌姫にそう言われたリッちゃんは右手を差し出す…すると歌姫は軽くリッちゃんの右手を握り締めた。 歌姫の右手は少しだけ暖かかった、その暖かさに心まで温められたようだった。
981 :
(8/8) :2009/06/14(日) 23:25:10 ID:i6NPZJMz0
それから間もなく歌姫は姿を消し、リッちゃんは再び一人ぼっちになった。
リッちゃんの周りにはさっきと変わらぬ「犠牲」の光景が広がっていた。
何度見ても涙が溢れ出す悲痛な光景…
でも、きっと次ここは『歌姫』との再会の場所になる筈。
「また…また会おうね。『歌姫』さん。」
そのときはこの場所が嬉しく幸せな場所になる筈…そう願ってリッちゃんは魔竜の洞窟から姿を消した。
回回回回回 終わり 回回回回回
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相変わらずのヘタレ+長文で失礼しました。
>>980 通過しているので、ちょっと行ってくる。
>>972 頑張って夏の調整をしておきますので、よろしく。
>>983 乙〜酸素〜
ジャベリンやタラチャンだったらリッちゃん即死?
りっちゃんキターー!!
乙リッちゃん! しかし業火ではなく 「劫火の魔龍」なのでございます…
>>983 スレ立て乙&リッちゃん乙。
じゃあ俺もギリでSS投下してみる
不浄なる慈悲
10分間隔でしか入れないダンジョン。その入り口では新たに四人のアベンジャーが待機していた。
「さぁて、今日も骨野郎を潰しに行きますか!」
高額な装備に身を包んだ四人。時間の表示を見ると後三十秒ほどだった。
ーー慈悲の最奥。
コインを吹き出し崩れ落ちるAD。互いに健闘を喜び合う。暫くして脱出し静まり返る空間。だが
「新しいアベンジャーがダンジョンに侵入。総員配置について下さい」
そんな放送が入るとADはイソイソと骨をかき集める。
「くそっ! 毎回10分以内で体直すの大変なんだぞ!? あぁっと……あれ、腰の骨が一個無いぞ」
そうこうしているとアベンジャーが七階に到達したと放送が。焦り骨が見つからないのに壁に戻ってしまった。
「よしっ! 三分余らせて着いたな。こりゃ行けるぜ!」
ワープしたアベンジャー達。ADは四人に飛びかかっていった。
「うりゃー!」 気合いと共に頭に殴り掛かる。と直後に崩れ落ちるAD。 ……時が止まるように呆然とする四人。一体何が起きたのか? ーーヤバい。体が支えられなくてつい……そうだ。組立直さないと。 ADの体が組み直されていく。ぼーっとしていた四人もすぐに迎撃体制を取る。 「よ、よし行くぜ!」 ガスを吹き出し暴れる体。ミサイルを放ち骨を突き出す。ADの猛攻に手こずるアベンジャー……の筈だった。 「ねぇ、頭がさっきからダウンしっぱなしなんだけど」 一人がそう言って体に張り付いていた三人が振り向く。水揚げされた魚のようにピチピチとのた打っていた。 ーー結果あっと言う間に沈むAD。すっきりしない様子で宝を手に脱出する四人。 「くそ……俺の、俺の背骨何処だよぉ〜!」 泣きながら叫ぶAD。それ以降は部屋数MAX柵も四つ以上一回からSSだらけの慈悲が無いダンジョンになったとさ……。 「あれ、私のFGに骨が……盾にしてたからかしら」 ……FIN?
お二人さんSS乙ですぅ。 最近撮影して無いから画像ないお…
〜読み切り〜 ここはいつもの背反・楽屋裏。 何やらセンチが神妙な面持ちです。 センチ「よしっ!僕、アースクエイクEXを覚えるよ!」 赤牛「おっ?どうした?急にそんなに張り切って」 センチ「僕、気付いたんだ。ストーンノヴァは邪道だって」 テラー「はぁ?別にいいじゃん?」 センチ「ダメだよ!石化しちゃったらぱんつの色が分かんなくなっちゃうんだ!あんな悲劇はもう二度とごめんだ! そんなわけで今から社長に掛け合ってくる!」 赤牛「あ、あぁ。頑張れよ」 バタン! テラー「……なぁ、アイツがどうやって地震撃つの?浮いてるのに」 赤牛「さぁ?それよりも道中のダク恵さんはどうするんだろうな……」 テラー「あの触手で何とかするんじゃね?ノヴァとジェノペとテレポ以外使ってるとこ見たことないけど。メス限定ならあの触手は凶器になるよなぁ〜」 赤牛&テラー「……」 赤牛「しまったぁぁ!要塞にはメアちゃんがぁぁっっ!!」
わっふるわっふる 一昨日エンペラー出たけど売ろうか交換にでも出そうか悩む。
梅ついでに言わせてくれ。 SS自体は非常にGJなんだけどさ、 まとめ人への配慮や次スレ立てへの支障は考えなかったのか? 固定概念云々の問題じゃねえよ。 しかもスレ立て番号跨いでの投下とか何考えてんだ。無事に立ったからいいようなものの。 逸る気持ちを抑えて自重すべき所は自重した方が良い。
>>993 確かにそうだな。
それに毎日見てる人ばかりじゃ無いから、久々に来てみたら落ちてしまってて見れませんでした、とかなるかも知れんからスレ終盤に長文SS投下は自重すべきかもな。
>>989 ファンガスたんを盾にするとは……!
>>992 自 分 で 着 れ !
エロ司着用済みならきっとCCが相場の倍額くらいで落札してくれるぜ?ともかくオメ
>>993-994 萌えスレ的には常時また〜りとして終盤は次スレ立てに注意していけ。と解釈して宜しいですか?
新参者ゆえ、いろいろと読めずに調子こいてしまうかと思うので、その時はまたビシッ!と言って聞かせて下さい。
>>983 りっちゃん久しぶりィ!!!111!11
スレ立てもGJでしゅ。
>>988 ADの心の叫びが瀬賀に届いたのか? いや、これ以上鉄柵増やさないで欲しいwww
>>991 ここにきてなんというSSラッシュ。投下するのがSS勢の漏れからしたらうれしいことですよ。
なんとなくこのAA貼りたくなったので・・・「受け取れ」
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) い ロ た
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 い リ ま
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) よ コ に
、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ ね ン は
`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! も
l::::::::::::::::::::::く( γ⌒ヽ )> く,
〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; ,=ニ `/l/!/⌒Y
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、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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>>993 それには同意。漏れもそうだけど、作者からしたら完成した作品は早く投下したいもの。
しかし、サーバーの機嫌によるものかは知らないけど、誰にでも安定してスレ立てれる保障はないから・・・。
漏れも以前にスレ立てに挑戦しようとしたけど、できなかったから泣く泣くテンプレだけ貼っておいたしorz
特にSS系は複数レス費やすからなおさら気をつけてもらいたいと。
逆に新スレたった後での梅兼ねてなら、この時ほど活用できない時期もないと思う。
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Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。