>>1 おつなの
あなたには、プレイ中キャラクターの服が段々透けてくるおまじないを掛けておいたの
とっても嬉しいの^^
やったね!ねんがんの新スレ!
>>1 ありがとう。
そして乙(`・ω・´)ゝ
>>1 乙 しかしスレタイの【】が気になる…?何故?
>>1 乙。
>>7 多分【○○○】スレタイ【○○○】てやろうとしたが思いつかなかったからやめた名残かと予想。
>>7 細かいことは無しだぜ?兄弟
念願の新スレなんだからな
あ、1乙です
またバカが糞スレ立てたのか スクスラタヒね
>>7 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁお
今気付いた
ごめんね前スレの
>>1 用テンプレからそのままコピペしちゃったの
括弧の中だけで良かったのに
バカバカ!オレのバカ!もうぱんつ見せてあげない!
>>11 >>13 ありがとう、お返しだ
つ▲▲
/ // / // ______ / // / / // /| r'7\ ,.ヘ‐'"´iヾ、/\ニ''ー- 、., / / / / | |::|ァ'⌒',ヽ:::ヽrヘ_,,.!-‐-'、二7-ァ'´|、__ `'ー-‐''" ヽ、_'´ `| |:::::|'" 二.,_> ,.へ_ / //__// / / / `ヽ7::/ か っ も | / // メ,/_,,. /./ /| i Y // ァ て う. |'´/ ∠. -‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ , |〉 | 約 ク ヽ! O .|/。〈ハ、 rリ '´ ,ァ=;、`| ,ハ |、 / | 束 ソ > o ゜,,´ ̄ . ト i 〉.レ'i iヽ|ヽ、.,____ | し ス / ハ | u ,.--- 、 `' ゜o O/、.,___,,..-‐'"´ | た レ | / ハ, / 〉 "从 ヽ! / | じ は |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_ _,/ ,.イヘ. ` ヽ. ッ .ゃ .立 |/ ヽ!7>rァ''7´| / ', 〉`ヽ〉 ! ! な て .', `Y_,/、レ'ヘ/レ' レ' い .な ヽ、_ !:::::ハiヽ. // / で い ./‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ', / / す / `/:::::::/ /,」:::iン、 / / 〈 ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__ / ,.:'⌒ヽ ´ | | , i |ノ `ヾr-、
>>1 乙
ところでサンクリでDが何とか言ってたのはどうなったんですかね?
17 :
前スレ993 :2008/10/14(火) 01:58:07 ID:+lUyljmaO
需要ありそうなのでさわりだけおいていきます。 王国から少し離れた場所にある小さな農村。 ここに新米アベンジャーの黒魔術師の姉と司教の弟の姉弟が住んでいた。 つい先日rank4スキルまでを覚えたもののまだまだ慣れない事が多く、今日は二人で上位職スキルの練習をする事にした。 2人の家の庭にて。 弟「うーん、どうもこのエウレカは僕の言うことを聞いてくれないなぁ…」 姉「展開中は常に魔力を消費するから扱いが難しいのよね。それにアンタはMinが低いから。威力もそれほどないんじゃない?」 弟「ムッ、INTの低い姉ちゃんに言われたくないよ!頭にいく栄養が全部胸にいってr」 ドゴッ! 轟音が響く。 姉「うるさいわねっ!人の気にしてる事を言うからそうなるのよ!」 弟「ぅぅ…いきなりチャージ…?騎士しか使えないはずなのに…やっぱり姉ちゃん戦士系になったほうがよかったんじゃ…INT低くて頭の栄養が全部胸にi」 ドカッ!ドカッ! 庭に倒れ込む弟。 姉「もっと痛い目にあいたいみたいね…こうしてやる!こうしてやる!」 気絶している弟に容赦なくグラップルを叩き込む姉。 弟「ぅぅ…ひどいや姉ちゃん。でも心のどこかでもっと蹴ってもらいたい僕ガイル」 恍惚な表情で姉を見上げる弟。 姉「…そっちのM度は高かったのね…」 続くのか?
忘れてた
>>1 乙です。
…自分がドジッても萌えねぇなorz
>>18 乙、S度が溢れてるからIが足りなくなるんですね分かります><
そんな姉が…ほし…かっ…た…
あ、
>>1 乙なの
軍曹。
↑の性別は♂♀どちらなのかね。
返答を求むオーバー。
・・・忘れていた。
>>1 殿へ
_____
つ (\ ∞ ノ
ヽ、ヽ /
ヽ)⌒ノ
L_ |\,_ .,ィ゙ l/j, .j:r' ノj ,'.ド!
.j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ
/::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、
,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、
>>1 乙です…
./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、
.,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...=====>ァ:::::::l,
/:::::/::/::://:::/====∞====/ `'ヽ、,l'、
.,'::::/::/:::/;'_;;ハ、=========/ ゙ト;l,
/::::/:/::::/;r' \=====/ |〈!
/l:::;':/:::::;イ `'ドr=/ |:::
24 :
ゲームセンター名無し :2008/10/14(火) 09:28:00 ID:jMyk7qmyO
僧侶2位さんのキモい絵はいつ見れますか?
新スレ立ったし住人増えるといいな。
ここがネカマスレか
遅ればせながら
>>1 乙カレーです。
>>16 それよりも、コミケでDの同人誌がドウコウって話がどうなったのか…。買った人いたら、表紙の写メだけでいいからupしてほしいナ。
サンクリの次回申し込みをしようと、当日受付をしようと思ってたら、日にちを間違えた俺バカス…orz
誰か受かったら、委託してケロ…(涙目
書き忘れてました(´;ω;`)
>>29 乙です。
いつもまとめやログ保管ありがとうございます(`・ω・´)ゝ
>>18 姉弟モノイイネ。GJでした!また続き頼む。
>>29 前スレ保管乙です。
>>30 QOHエロいです。だがそれがいい。Pictが何故か…帰宅したらまた見ますね。
「ボス会議・10th Commemoration」
ここは終焉最奥にあるプラネタリウム…ここに3体の龍が鎮座していた。
Y「やぁ!(=゚ω゚)ノ ワイバーンだよ。」
BD「もうわざわざコレ誰に説明しとりますの? ってな感じなんだが、
俺が誇り高きヤングドラゴンことブラックドラゴン様だ。」
GD「………。」
BD「ゴールドドラゴンだ。」
Y「金色に輝く龍、ゴールドドラゴンだね。」
BD「さて、廃人なアベンジャー達を熱狂させるそうそうたるボスキャラである俺達が、今日も揃ってしまったわけだが。」
GD「………。」
Y「ところでBD、今日は特別ゲストが来られるとゆう話は聞いてる?」
BD「まあな。ところで気付いたんだが、ワープの色に赤と青があるのはなんでだろうかね?」
Y「え…? ワープの話は別に良いんだけど、ゲストは一体、誰が?」
BD「ん? ミノバト兄弟だが。それよりワーp」
Y「ワープはいいから! ミノバト兄弟って…どこのボスキャラ?」
BD「賢者の塔と水晶の塔だな。厳密に言えば、ボス登場の演出あるだろ? シャキーンと下に名前が出るアレ。
その点ではミノバトが適役なんだがな。で、CTはまだか?」
Y「…その、CT君のことなんだけど、今日は別の方が会議に参加されたいとの連絡があって…。」
BD「今日はゲスト多いな…ん? 薄暗くなってきたな。(上を見上げる)」
Y「なんだろね。(上を見ry」
GD「………。(上をry」
クロウクルワッハ(以下CC)「皆さんこんにちは! CCです! 今日はどうぞよろしくお願いします!」 GD「…!?」 BD「こ、これは!?」 Y「まさか…君だったとは…!」 CC「ハハハハ! 我ながらゴツイ体格故、横断歩道一つ渡るにも人一倍注意しているからね。 邪魔なモノは焼き払ってもいいんだけどね。とりあえず遅くなってスマナイ。」 BD「Y…! この画面に納まりきれない巨大な体格、翼、顔! これは、スゴい逸材じゃないか!」 Y「確かに。こうして至近距離から生で見たら、圧倒されそうだ…。」 BD「しかも右上最上級の終焉にしか出てこないから、 初登場以来、今イチ話題にもならない辺りに何とゆうか、 とにかく逸材だわ、このボスはマジで!」 GD「…うむ。」 Y「でしょう?」 BD「ホントだ!」 CC「ハハハハ! 何やら盛り上がっているようだね? 今日は私もこのボス会議に用があってね、仲間に入れて貰えると嬉しいのだが。」 BD「いやぁ、お前さんが逸材だとゆう話をしていたんだ。 いいね、いいね。その巨体に翼、よく似合ってる。やっぱりボスキャラの基本は巨躯、翼だな。」 GD「うむ。そうだな…。」 Y「やっぱりボスキャラの基本は巨躯に翼だよね、ハハハ! それじゃあ、新たなメンバーを迎えた新生ボス会議、開始しちゃいましょうか!」 BD「おお!」 GD「…うむ!」 CC「あ、ちょっと待ってくれるかな? 私は別にここへ会議をしに来たわけじゃないんだ。」 Y「え?」 BD「あ?」
GD「…ん?」 CC「このボス会議というのは、建前上は一応ボスキャラなので、 一見人気キャラに見えるものの、実際の人気は十年前ならともかく、 今やまったくと言ってほど皆無で、もはや空気以下のキャラ達が行うものなのだろう?」 Y&BD&GD「…!?」 CC「ここへ自ら参加するということは、ボスキャラとしては首を吊る行為にも等しい。 今日は私はちょっとした交渉のために足を運んだわけで…。」 BD「ちょ、どういうことだ、Y! やっこさん首吊るとか何や言ってるぞ! 新たなボス会議メンバーの誕生じゃなかったのか!」 Y「そ、そんなこと僕に言われても…。」 CC「そこで、ちょっと話を聞いてくれるかな?」 Y「は、はぁ…。」 CC「うむ、今は亡きSEGAダイレクトでのみ発売されていたとゆうQoD最初期のバインダー…、 正確にいうなら、おまけとゆうか、バインダーはおまけで本命はEXカードが欲しいんだけど、 君達は最初期からいるボスとゆうことで、所持していると聞いたのでね。 それをぜひ私に譲ってはくれないかな?」 Y&BD&GD「………。」 CC「一応、予算の方は多めに用意して来たつもりだ。 どうだろう? 私に譲ってくれる気はないかな?」 GD「………。」 BD「…あれか。」 Y「…あれねえ。どこへ行ったかな?」 BD「ちょっとその…あれ、案外使う機会がないとゆうか、飽きるの早かったからな。 もうさっさと渡してこの方、お引き取り願うか。」
----- CC「おおぉ!! こ、これが、クランのショートソード! まさに一分の隙もない伝説のカード! い、いくらですか!? よ、予算を超えても良い! こんな素晴らしい物を目の前にしては、もう予算に糸目など付けてはいられませんよ! 今後一年間の生活水準を下げてでも私はこのカードが欲しいぞ!!」 BD「何だお前さん、よっぽどカードマニアなんだな。 それなら、わざわざカード目当てにこんな会議に来なくても、 他にもカード持ってるだろ。」 CC「もちろん! しかし、このカードはそうだな…私のコレクションの中でも、 ノームたんが着ていたプロロの中に忍ばせていたミスリルハンマーのカードと並ぶ特Aクラスの一品と見ましたよ! ぜひともお譲りして頂きたい!」 BD「あー、そうか。 それなら、さっさと金だけ置いてどこへなりと帰…!? お前、何だそれ、アホか! その辺の線引きは各個人のマナーによる部分が大きいだけに、 より気を付けて貰わんといけないデリケートな部分だぞ! これは同じく人気キャラの俺だから言ってるんだ。」 CC「ハハハハ! もちろん私が直接収集したものではありませんよ。 蛇の道は蛇、とでも言いましょうか。 あれを落札したときの感動といったら正直、もう終焉のボスなんか、どうでも良くなったくらいですからね!」 GD「………。」 Y「…本物なのかな?」 BD「…その辺の野郎のファイクロかなんかでは?」 CC「ところで、金額の方なんですけど、これくらいでいかがですか? 相場の倍は見積もっているつもりなのですが」 BD「ああ、もういくらでもいいから金だけ置いてさっさとお引き取りください、マジで。」 CC「おおおおおおおお! ついに最後のEXカードが我が手に!」 GD「…許さん!!」 BD「…!?」 Y「…!?」 CC「…!?」
BD「ちょ…GDどうした? 体が弱いんで、そんな大声出してしまったら、医者のセンセにどやされまっ…」 GD「カードは…大切にするべきだ。」 BD「ちょ…マジでGDどうしたの?」 CC「あの…。」 Y「あ、CCちょっと待って。GDが何かあるようなんで…。」 GD「………。」 ----- BD「つまり、GDは無数のカードが蔓延る現代社会の問題を考えるに、 このままCCへこのカードを売って社会的にいいものか? と、訴えているのかな?」 GD「…うむ。」 Y「なるほど、確かに僕達は厄介払いばかりに目を奪われて、 ここでカードを売ることがCCの人生にとって、果たして良い影響を及ぼす行為なのか? という、教育的見地を見失っていたのかも知れない。」 GD「…うむ!」 CC「いえ、そうでしょうか? 私の目にはただ単にGD氏は、カードを手放したくないように映りますが…。」 GD「ガハァ!」 Y「血…じゃなく雷を吐いた!?」 BD「GDが血ィ…じゃなく雷吐いた! そ、そうだ! ダメだったんだ! 今やDフォースカードも500種類を越えたのはいいんだが、 未だに竜族でカードになったのは、アヴァロンからのゲストモンスである鉄の竜だけ! Dの世界からはボスだけは竜族が大半を占めていながら、 未だに竜族モンスがカード化されていないことを気にしているんだ!」 GD「ウゴハァ!(ホーリーライトニング)」 Y「謝れ、CC!」 BD「GDに謝れ!」 CC「な、何ですか、あなた方は!? 話の繋がりがよく見えないのですが!?」 ここで連投規制かかります…今帰宅中ですが、どなたか割り込んでくれたらすぐ続きを…。
支援さげ?
ここで華麗に連投規制解除 キラッ、ズバーン! 「よろしく頼む」
>>37 >>38 助かりました・゜・(ノД`)・゜・
BD「とゆうか、よく考えたら…セガの関連グッズコーナー見てもお前、
三国志大戦、三国志大戦、三国志大戦…ボスの"ボ"の字も出てないじゃないか!
これは一体どういうことだ!? なぁY!」
Y「あ、はぁ…。」
BD「三国志大戦トップローダーに、三国志大戦アルミデッキケースに、三国志大戦DVD!
QoDだって俺達のDVDが出ていてもバチ当たらんだろ!?」
Y「ん〜、少し前にDVDで某雑誌の付録に災禍一人旅でADが登場していたくらいだしね…。」
GD「…!?」
BD「何!?」
Y「うん、ほら、回復無しのデデンでやってた動画なんだけど、
相手は回復使わないんだから、ADももう少し頑張ってほしかったなと、
同じボスキャラとして思ったわけで。」
BD「…それでお前さんが納得してるんなら、もう俺から言えることは何もないわけだが…。」
GD「………。」
CC「………。」
BD「…では、ここらで休憩時間取りますか。俺ちょっと用足しに行きたくなって来たからな。」
CC「…そうですね、では私も。
しかし、さっき私、軽く厄介払いとか言わせんでしたか?」
BD「…まぁ、気のせいでしょ。」
GD「………。」
Y「…あ、ちょっと待って!」
-----
CT「すまん、海淵のロケで遅れてしまった、キャプテンテスラだ。
まだボス会議は…やってはいないようだな、さすがに。まぁ仕方が無い。
…何だ、これは? 何か落ちてるな。
…これはDフォースカードか。見たことのないカードだな…。
は! 思い出したぞ。確かこれはEXカードに分類されるもので、一般には排出されないカードだったな。
全く、こんな価値のあるものを放り出しておくとはけしからん…。」
わっふる!わっふる!( ゚∀゚)o彡゚
BD「まぁもう、俺達のいないダンジョンは味気なくてしょうがないよな。 味気なさで言うなれば、リンゴの入ってへんアップルパイみたいなもんだ、実際。」 Y「そこへ行くと初期ダンジョンでしか出番がなかった僕の味は、 肉まんの裏に付いている板についた生地くらいのものでしょうか? フッフッフッフッ…。」 BD「い、いや、お前さん、何もそこまで下手に出んでも。」 CT「何だ、貴様等、まだ居たのか。 カードは大切に保管しなければならn」 ?「ブモォォォッ!」 CT「ウッ!?」 ?の突進でCTが持っていた、クランのショートソードは地面に落ち、足跡が着いてしまった。 GD「…ああ!?」 Y「あああああ!」 BD「ああああああああ!?」 CC「アアアアアアアアアアッ--------!!!!」 CT「な、何だ、貴様等!? しかも、今のは確か…。」 GD「アアアアアアアアアアッ--------!!!!(紫オーラ)」 Y「ちょ、ちょっと! GD!?」 BD「GD!? そんな絶叫して肺は大丈夫な……GD!?」 GD「アアアアアアアアアアッ--------!!!!(3WAYライトニングストーム)」 CT「どうした!? しっかりしろ!」 BD「GD!?」 Y「GD!?」 CC「…な、なんということだ! せっかくのカードが…300万も下ろして来たのに…。 ボス会議の皆さん! この話はなかったことにして頂きましょう!」 CT「何だ? 何がどうなっている? 何故この会議にそんな大金を…。 しかも今横切ったのは…。」 BD「アイツか…。」 Y「アイツだ…。」 CT「何に使う金だったんだ?」
GD「ハァッ…ハァッ…! ハイパーヒール…!」 ?「いやあ、大遅刻してしまい、思わず紫オーラ纏いながら突進してしまったぜ! 遅れてすまんな。俺、ミノタウルスバトラー(以下MB)…あれ?」 Y「謝れ! MB!」 BD「GDに謝れ!」 CT「とりあえず謝れ!」 MB「へ? 何でだよ?」 GD「カードは大事に扱え!」 MB「カード?」 Y「そういえば君…カード化されていたよね?」 MB「ああ…一応…。」 GD「ゴハァ!(ホーリーブレス)」 Y「謝れ、MB!」 BD「GDに謝れ!」 MB「え…? あ…すいませんでした…。」 GD「カードは大切に扱え…!」 To be continue? 支援くださり、本当助かりました。
連投解除支援
>>36 いくわよ!!ランカちゃん!
持ってけー♪
>>40 >>43 支援ありがとうございます。
たぶん今後もお世話になるかもしれないので、その時はよろしくデス
>>32 毎度ボス会議GJ
ボスーズ「祝!ボス会議全員出演おめでとう!」
しかしDのグッズっても想像つかんな。 ローダーとか使うゲームじゃないし... マイキャラのフィギュアはちょっと欲しいが。 リネージュのエルフとノーム似なもえたんの ガチャガチャのフィギュアを代理に並べてるぜ。
>>30 さんの同人誌があるなら絶対欲しいw
さらに、エロ同人ゲーム化され、ボイスは選べるんだぜw
すまん、妄想が独り歩きした(´・ω・`)
ノーム裸のフィギュアあったら絶対買うんだけどな WF冬中止になっちゃったし… まぁこんな末期ゲーのフィギュアなんて作ってくれる原型師さん居ないだろうけどw
過去に模型のイベントでパワリン等のリングの模型や、プレイヤーキャラ姿のピンキーは出展されてたけどな。
そういえば前に本スレでファンガスタソや蛙タソのぬいぐるみを作って その製作過程の写メをうpしてる人がいたな。 あれは売ってたらマジで欲しいと思った。 UHOキャッチャーにあれがあったら軽く数千円は突っ込んでしまいそうだ。
>>52 、俺も欲しい!
…ってか、みんなクエDの同人誌って買って無いの?
>>54 、アルカディアにも載ってたな。リングは、パワリン・ラクリン・スピリンだったと思う。ピンキーは人間の戦士・魔法使い・僧侶の裸装備だったと思う。
遅ればせながら新スレおめ&1乙であります。 冬に受かってたら今まで描いた絵のまとめコピー本でも出すかい…?|ω・`) 最近プレイに夢中になって色付け進んでなくてサーセン|ω・;::;
>>57 さん
是非!
だが俺は地方の為、デカサイトに行けないのよorz
虎のケツ穴に出回るだろうか?(´;ω;`)
59 :
57 :2008/10/17(金) 13:03:08 ID:XpoP7tn70
ちなみに自分は
>>30 氏ではないので注意を。
コピー本で作った場合、虎に置いて貰えるか不安っていうかやったことない。
オフセット(印刷所刷り)なら置いて貰えると思うけど、
通販くらいならよほど数が多くない限り、対応するけどね。
まあ、イベントやら本やらはあまり書きすぎると
『ここはお前のチラシの裏じゃねえんだ、日記にでも書いてろ、な!』
と熊先生からお叱りのAA(ryが着そうだから、その前にスタコラサッサだぜ。
とりあえず前スレの最後に上げた奴の線画が上がりました。
杖細かい資料がないんでやっつけ大神官にしました。
資料が手に入り次第修正していきますわ。
http://p.pita.st/?wqso3emk 次は色事ガンバリマス。
>>50 GJです。
キンクラもそうですけどノームの入れ墨(?)がよくわからんかったので、
資料として大変助かりました。
同人か…
昔私もやってたなぁ。即売会にも行かなくなって早5年…
委託じゃなくても地方出身者には通販という手もあるですよ?
>>60 大神官の杖!!
凄く良いセンスですGJ!
ツンツンしてそうな所が可愛いです(*´∀`)
>>30 に複数のコメありがとうございます|ω;`)
同人誌は…コピ本を出そうかなと考えていました
宣伝ウザス('A`)になると思うので、こっそりやってみるであります
それよりまずは色を塗る所からですね頑張ります|ω・`)
>>60 を見て、グルグルや超兄貴を思い出すのは俺だけでいい。
超兄貴と聞くとラングリッサーをやりたくなるのも俺だけでいい。
超兄貴なんて俺パッケージ見た瞬間に吹いたぞ なんだよあの満面の笑みの兄貴達は。そしてパッケージのインパクトが強すぎて内容を全く覚えていない・・・
確かに極太ビームが出そうな顔だwww
メンズ・・・ビィィィィィィィィィィィィム!! ごめ、懐かしくてつい叫んだ 反省はしているが後悔はし(ry
>>53 裸ノーム好きならもえたんのトレフィグのが近いかな。
リペ版だとカラー5に近い。髪形2好きならオススメ。
「て言うかさ」 「何、姉ちゃん?」 「アンタこそ「俺は戦士になる!」とか言いながら薪割り用のハンドアックスを持ってなかったっけ?」 「あれは劣化してた、らしい。武器屋のおやっさんがそう言ってたから使うのを止めたよ」 「それが戦士を諦めた理由じゃないでしょ?」 「……姉ちゃんはさ、戦闘が始まると高火力をバンバン振り撒いて敵無しだけど、逆に普段の生活が危なっかしいから」 「何よ、それ」 「御飯の準備の時にナイフで指を切ったり、何も無い所で転んで膝を擦り剥いたりしてるよね。 だからさ、僕が僧侶で司教なら何時でも傍に居て治してあげられるから、って思ったんだけど、ダメ?」 「そ、そんな理由で自分の道を……もぉ、このバカ!…………でも、ありがと………………やっぱり、バカだわ」
ところで、 ♀カタブツボイスはまだかのぅ? イメージ的には、ジェネアマ着て、 「私は誇り高きアルスターの剣士だ! 貴様の助言など必要無い!」 チャットは、♂9ボイスのような感じw +黒髪ロングが増えればもうお腹一杯w 追加されないかなぁ…?(´;ω;`)
皆さんのイラストありがとうございます。デスノやゲージャパにも、もっと掲載されていったらいいですな。
>>69 姉弟シリーズいいアレンジ具合でGJです。
「ボス会議・Controversy 11th」
ここは法の神殿屋外ステージ…乾いた風が吹く中、数体のボスが鎮座している。
Y「やぁ!(=゚ω゚)ノ ワイバーンだよ。」
BD「俺が誇り高きヤングドラゴンことブラックドラゴン様だ。」
GD「………。」
BD「ゴールドドラゴンだ。」
Y「金色に輝く龍、ゴールドドラゴンだね。」
CT「キャプテンテスラだ。」
IF「おう、イフリートだ。今日はよろしく頼むぜ…ほら、お前も行け。」
GM「お前に言われるまでもないわ…グレーターデーモンだぜ。」
フォルガル(以下FL)「やぁやぁ皆さん、今日はよく集まってくださいましたな。
私が司会を務めさせて頂くフォルガルである。よろしくどうぞ」
Y「社長自ら僕達を呼び出して何の用ですか?」
FL「ふむ…今年から極上級が追加されたワケですが、
アベンジャーの皆様の気持ちを代弁する私めとしては、
次回追加の極上級のボスには人型と龍型、一体どちらが相応しいのかを直接話し合って頂きたく、
それぞれの代表をお呼びしたというわけですな。」
BD「あ、なるほど! 今やボスといえば龍! いやぁ、さすが社長。なかなかお目が高い。」
FL「いや、今や極上級で実際エントリーされているCTに合わせて、
唯一の龍型ボスにエントリーされているDZをお招きしたかったのですが、
なにぶん彼は、忘却に災禍に地下墓地にと、何かと忙しい。
そこは私としても断腸の思いでの妥協であったわけでしてね…。」
BD「この社長、調子乗ってるな。」
Y「…ところで、何となくですがCCは呼ばれていないのですか?」 FL「一応文面で召集しましたが、改めて呼んだ方がよろしかったでしょうか?」 GD&GM「………。」 IF「…要らねんじゃね?」 CT「…ああ、要らんな。」 FL「では、そういうわけで、両サイドのボスの皆様に早速話し合って頂きましょうか。」 BD「そこのIFとGMの二人。 こいつらそもそも本当に極上級ボスに相応しいのか?」 FL「おやおや、いきなり白熱の予感ですな。」 IF「何言ってんだ、テメェ。俺達以外に誰が相応しいってんだよ。なぁ?」 GM「全くだぜ。」 BD「いやいや、俺には何でお前らが、そんなに自信満々なんかサッパリ解らんのだがな。」 IF「それをいうならよ、あんただって右下最上級までしか出てないじゃねーか。 右下ってアレだぜ? 最上級デビューのアベンジャーが行くようなエリアだぜ? しかも右部屋じゃねーか。右好きだね自分。」 BD「何ィ?」 FL「いやはや、早速弁舌をふるって頂いて結構結構。 ところで、司会の私としましては結論に至る段階での、 ジャッジマンも兼ねさせて頂こうと思っているわけですが…。」 Y「え? 貴方がですか?」 FL「ハッハッハッ、その通り。 僭越ながら私は公平な視点には定評がありましてね。」 Y「はあ。でも背反において中ボスがDZ、大ボスFT、神々もBDが中ボス、GMが大ボス…。 因果でこそ中ボスはみんな龍ですが…。」 GM「ま、この結果を見れば否応にも理解できるよな。 人型が格上だとなHAHAHA」 FL「これは手厳しい。龍型代表の皆さん、よろしいですかな?」 BD「まぁそれでも、ぶっちゃけた話、2Dで決まりだろ。」 FL「ほほぅ、その心は。」
BD「いや何、巨体でありながらスピード感溢れる動きや攻撃が面白い。 足踏みでスタンさせて、さらに足踏みの連続技とかな。 人型は何かリアルかも知れんが、ダイナミックさが足りないんだよ。」 CT「だが、スタンを絡ませた連続技くらいなら俺達だってできるぞ。 スピード感も俺は言うまでもなく、IFは大ジャンプするしGMはテレポートする。 決して見劣りはしていないはずだ。 それを言うなら、むしろBDの未発狂の方がモッサリしてるんじゃないのか?」 BD「何だと!?」 Y「そうでもないよ。僕達は巨体をいかした攻撃で、範囲も広いからね。 古くからのアベンジャーにも充分に楽しんで頂けるのではないかな?」 GM「範囲か…俺はアブソがあるし、CTはフックからの衝撃波、 IFに至っては大ジャンプからのストンピングで画面全体に攻撃できるしな…。 迫力もビジュアル的にも見劣りはしていないぜ?」 FL「ほほぅ、ではビジュアル面にも目を向けてみましょうか。」 GM「やはりアベンジャーが人間である以上、人型のほうが慣れ親しみやすく、 なおかつインパクトも与え易いのが確かだな。」 IM「まぁ龍型は正直、もう古いよな。 昔のファンタジーモノはスタンダードだったかもしれないが、最近はそうでもないんじゃね?」 CT「…時代の流れか。」 BD「バカいうな! お前の眼は節穴さんか!? 龍型には長く築き上げられた風格ってもんがあるんだ!」 GM「まあ俺も頭ごなしに龍型を否定するつもりはないんだぜ。 その辺についての話し合いも煮詰めて行きたいと思っている。」 Y「あの、僕思うんだけど。 僕らの絵って、もう伝統工芸の域に入ってるんじゃないかって。 確かにバラエティー富んだ最新のビジュアル事情ではいずれ滅び行く運命かも知れませんが、 芸術は時に人を選ぶものですし、そこにもうきっと古い新しいという概念はないんだ。」 CT「なるほど、素人がピカソを論評するようなものというわけか。」 GD「あぁ…そういう考え方もあるかもしれん。」 BD「なるほど、素人がボボボーボ・ボーボボの絵を論評するようなもんだな。」
Y「龍型と人型、これからもお互いの良さを引き立たせ合う、良い関係でありたいですね。」 FL「ほほぅ、キレイにまとまったものですな。 これは甲乙つけ難い。いやはや、この会議は無粋でしたかな?」 IF「みたいだな。 結局、次の極上級ボスは瀬賀のみぞ知るってところか…。」 GD「………。」 FL「私も混沌でハッスルさせて頂いておりますからな! アベンジャーの皆様にはドンドン来ていただきたい。 一人用なのに処理落ちする程の情報量なので、全国には出られませんが…。 さて、それでは本日は会議へのご参加、誠に有難う御座いました!」 GM「おおぅ、お疲れ! いやぁ長いこと堅い話しちまったんで肩こった肩こった。」 Y「大将にも意外な弱点があったということかな?(笑)」 GM「まったくお前は。」 「ハハハハ!」 ----- CC「やあやあ、皆さん! ついにカードがコンプしまして、初期のアルミなバインダーに収めてみましたよ。 まるでDの魔導書を彷彿とさせる圧巻ぶりにうっとr…あれ? 誰もいない…。」 To be continue? 本当に誰もいないようなので、コッソリ投下しますた。
75 :
74 :2008/10/18(土) 11:56:29 ID:5trBxSeN0
>>72 の
BD「まぁそれでも、ぶっちゃけた話、2Dで決まりだろ。」
すんません、2Dは龍型でおながいします・・・orz
もっと頭がスッキリさせてから投下したらよかった・・・?
>>70 、ツンデレが欲しい。
ツンデレ声のエルフ単ハァハァ(*´д`)
77 :
60 :2008/10/18(土) 14:56:27 ID:NWGrL3i00
予想外に大神官が受けてワロタw 超兄貴は私も大好きでしたよ。 んじゃ次の絵はアドンサムソン似の♂キャラにしますかwww その前に大神官の杖の詳細を調べるために取引所行ってくるかな。
>>71 ボス会議の人毎度GJ
2Dのボスキャラ…ペラペラですな
白&黒「極上級会議に俺達の名前が全く出なかった件についてkysk」
>>78 >>79 トンクス。
プリキュアの件ですが、今回は3on3でやろうと…まあ、実際人気はプリキュアが圧倒的なのはいうまでもないので、
みんなできるだけ声にしたくないとゆう…のかは定かではないですが、
まあまた出番は考えますので…。
おや?いつの間にかメタルナイトのが更新されてる 乙です
今ダンジョン倶楽部2やってたんだが 町の噂 行動回数 1/5回 「あら、あなた女のドワーフを見るの初めて? 見ての通り背がちっちゃくて走るのも苦手だけど、 別に髭が生えてるわけじゃないのよ。 きっと、もうすぐ私たちの時代が来るに違いないんだから!」 〜夢見るドワーフ 運気 4up! ちょっと転生の鍵の買い注文出しに行ってくるノシ
>>87 そして、待望の声10が…。しかも、ドワ女は10しか選べない。
つ『ジャイ子声』w
…いーやーだー!おかーちゃーん!
忍者装束ってワキすごいね!
>>84 意外とバレるの速かったなw
新スレになって
>>1 から入れるようになったからこっちに書かなかったんだよね。
俺・・・釘宮声がでたらフルジェネラルにするんだ・・・
>>90 毎度楽しみにしてるんでwww
次回も楽しみに待ってますよ。おつ〜
94 :
ゲームセンター名無し :2008/10/20(月) 05:45:31 ID:/kVDWkxVO
建てても使わないんなら次はスレ建てんな
>>87 しかし瀬賀的にはノーム=女ドワーフだったりするかも知れないからな……。
ノームは後先考えずにつくった感があるな。ちゃんとした種族別(人間・ドワ・エルフ・ノーム・ダークエルフ)つくったら、Quest of Dは無かったことになりそう。 萌え的話題でなくてスマソ。
>>96 ノームはエルフ男を作ったから作られた種族じゃないの?
男のみの種族・女のみの種族がないと転生で性転換できないから…
違うの??
どっちにしろ俺はょぅι゛ょ好きだし瀬賀GJと言わざるを得ない
>>97 今はドワ・ノム介さずにフツーに性転換出来るお。
軍曹。
問題正解者が出た為にこれを置いておくとする。
ttp://getukoukan-dmap.netgamers.jp/moesuressmaink.html 禁断の部屋?
わしの携帯では見れなかったアレヤコレが置いてあるが
「あえてカギをかけた」。
メタ子はここで投下されていた事を考慮して移植したが、
それ以上は向うの管理人殿が管理している。
拠って、メタ子以外の作品を移植して公開するのもどうかと思うてな。
管理人殿より許可を得られれば、注意書きを促して公開という形になる。
許可が無いならば「残念ながらカギはかかったまま」になる。
それではまた作業に戻る。オーバー
ボス会議もできればHにあれば探さずに読み返せるんだが…
>>99 乙すぐる。ちらっと見たら自分でも忘れてたSSが出てきて顔真っ赤になったのは秘密だ。
>>99 乙でしゅ。あなたが神か!
>>100 Hへの投下は考えていました。
しかし、なにぶんエロ要素が皆無なんで、まあスレが過疎ってきたかな?なタイミングで投下していこうと考えていました…。
読み返して下さるとは嬉しいです。
>>99 で纏めて下さってますが、細かい修正も加えたのを向こうに投下してみるのも一考してみたいなと。
ただ、新作と平行でやることになりますので、どのみち時間がかかりそうです(´・ω・`)
>>101 自分も1st〜2nd読み返したら、キャラの性格とか試行錯誤していたのがよくわかりますww
>>101 殿
>>102 殿
すまぬ。
萌えスレに投下されていた「キワドイと判断したSS」は
禁断の部屋に監禁させた。
なので、一部抜けているSSもあるがご了承の程を。
>>99 毎度乙ですぅ
>>101 俺もだ
忘却の彼方だったこっ恥ずかしいSS…ウボァァ
105 :
57 :2008/10/21(火) 09:12:16 ID:5ZKc3tBt0
色付け作業中にPCがトんだ…orz
修理に出さないといけないかもしれないので、
しばらくはROMとなります。
すっかり忘却の神殿だとは思うけど
期待してた人が居たら申し訳なす|ω;`)
…でも最近投下してなかったから大丈夫だよね!|) ))
あ、あと
>>99 大佐殿、いつもお疲れ様です|・`)
>>105 PCご愁傷様です(´・ω・`)
ち…もとい、首を長くして待ってまつ
>>101 このSS書いてる椰子は馬鹿だなwww
とか思ってたら俺の書いたSSだった件(´・ω・`)
>>99 乙であります!
禁断の部屋も見れるようになるといいな
>>105 それは大変…
いつまでもお待ちしてます(´・ω・`)ゝ
>>108 あるあるwwwww
…orz
SS投稿してないオレは勝ち組
>>99 乙
禁断の部屋楽しみにしてます
>>109 ☆元気だせよ☆
俺も同じ目にあったんだぜ……
投稿したとき誰も反応してくれなかった消したい記憶が蘇ってきたんだぜ
>>111 一緒に行くか…
┏━━┓
┃樹海┃
┗┳┳┛
テラー×ラミアのエロ小説きぼんぬ
勿論テラーが受けですね。わかります。
テラ ーがルパンダイブでラミアが下からアッー!ですか?
つまりテラーは毎回ラミアにいいように利用されてるわけか
テラー萌えスレと聞いて飛んできますた
まさにテラモエスw
テラモエスにゲキワロスw
テラモエスにゲキワロスなバルバロス?
テラーたんは人型とは言え死体なんだから、ラミアとはせめて同じ魔獣を絡めてあげてください。 ヘルハウンドとか、 ダイアーウルフとか、 ガイトラッシュとか、 ボーゲストとか………。 偏り過ぎ? 気にするな!
127 :
ラミア :2008/10/23(木) 09:16:55 ID:XkD+nQlgO
ああん エディブルコック おいひぃれす♪ あー…
普通に唐揚げ食ってる姿が想像できたw
ラミア 「余った鶏唐は魔法で冷凍ね。 ……解凍はどうしよう あ、歪のデーモンさんにお願いすればいいか」
>>130 告知乙でしゅ。
さて、かラミアっテラーなところで…。
「ボス会議・12th Purchase」
ここは風の神殿屋外ステージ…突風が吹きすさぶ中、数体の龍が鎮座している。
Y「やぁ!(=゚ω゚)ノ 初級ダンジョン代表ワイバーンだよ。」
GD「………。」
Y「中級ダンジョン代表ゴールドドラゴンだね。」
UD「よう! 上級ダンジョン代表を背負って立つ男、ブルードラゴンだ!」
WD「ハーイ! 右下最上級ダンジョン代表ホワイトドラゴンデース。」
CC「右上最上級ダンジョン代表のクロウクルワッハです。」
DZ「極上級ダンジョン代表であるドラゴンゾンビの登場じゃ。」
Y「それじゃ、今日は各エリア代表として龍型ボス会議ということで、全員揃ったかな?」
UD「楽しい会議になりそうだな。じゃ、メンバーも揃ったことだしおっぱじめるとするか!
えー、この会議はだな、ボスの定義、と同時に龍型ボスはこうあるべきという理想というか、あー…。
DZ、後は頼んだぜ!OK!」
DZ「OK! じゃないじゃろUD。司会役はお前だろう?」
UD「いやぁ、どうも堅っ苦しいのは苦手なんだぜ。」
DZ「ワシだって苦手じゃい。」
UD「司会なんてどうでも良いじゃねぇか。
適当にダベって時間潰せばギャラ下りんだろ?」
Y「えっ? いや、そういうわけにはいかないと思うよ…?」
DZ「それより酒は用意してないのかい? 月見に酒もないんじゃ風流に欠けるってもんじゃ。」 WD「お酒なんてないデース…それよりも月見ですカ?」 UD「俺もノド渇いちまったな。酒はともかく何か飲み物は要るだろ。 誰か移動技使える奴いねぇか? テレポートみてぇなの。」 CC「私も消えはしますが、あまり長距離は無理ですね。」 Y「…いや、飲み物は終わった後で良いんじゃない? まずはボス定義、理想、そしてこれからのボスとしての心構え、 こうあるべきだという未来に向けての約束というか…。」 UD「あ、そういやY、お前移動技持ってなかったか? ちょっと行って買って来てくれ。」 Y「え? それよりも、あの、皆さん、そろそろ会議の方…。」 UD「まぁいいじゃねぇか。俺、コーヒー牛乳頼むわ。」 DZ「酒だ! 酒!」 WD「ワタシはコーラでお願いシマース!」 Y「ぼ、僕が買って来るの!? 僕はその、移動技は持ってないんだよ!? 本当に!」 GD「…Y。」 Y「え、え、何?」 GD「私は…ポーションで良いんだが、一番安いのにしてくれ…。 75G以下がベストだ。少なくとも100Gを超えるようなものは避けてくれ…。 コンビニになかったら、スーパーの売れ残りコーナー等を当たってみると良い…。 意外に掘り出し物があるものだ…。」 Y「…は、はあ…それじゃ行って来ます…(やるしか、ないのか)。」 UD「何か眠くなってきちまったな…。」 DZ「何じゃ何じゃ? 良い若いモンがだらしのない。 いっちょワシがボス魂ってヤツを叩き込んでやろうかの。」 UD「大きなお世話だよ。俺はやるときはやる男なの。 やらないときはやらない。それが俺のボス魂。というわけでおやすみ〜。」
GD「ゴハァッ!(ホーリーブレス)」 WD「ブルアッ!(アブゼロ)」 UD「うわ、馬鹿野郎! 目が覚めちまったじゃねぇか!」 WD「HAHAHA! 良いじゃないですカ!」 Y「…はぁ、はぁ…か、買って来たよ…。」 CC「お! 早いですね。」 UD「サンキュ、レ…いやY。」 Y「え? 今、RDって言いそうになったでしょ? レ…いやYって。」 UD「言ってねぇよ。気のせいだろ。」 Y「なら良いんだけどさ…」 DZ「くぅぅ! 美味いのぅ! 現代の酒も捨てたもんじゃないのぅ。」 GD「…ん? ちょっと待て…Y! これ…120Gのラベルが付いてるじゃないかッ! どう…いう…ことだァッ…! ブルァァッ!(3WAYライトニングストーム)」 Y「血…じゃなく雷を吐いた! いや、コンビニにしかなかったから…。」 GD「…コンビニにしかなかっただと? 75G以下だって言わなかったか!? ふざけるな! …私はカッパー一枚単位も無駄にはしたくないのである…!」 Y「ご、ごめん…差額分は僕が払うから…。」 GD「む…そうか。いや、柄でもなく怒鳴ったりして…悪かった。 なにぶん…コトがコトだったんで、つい…な。 いやすまん。お言葉に甘えさせて頂くよ…。」 UD「アンタ、名前の割にゃ、かなりケチだよな?」 GD「いや…そういうわけじゃないんだが…Ver1.0xの頃は攻撃力、防御力共に強く、 ダウンも縁がなかった程の、優良健康ぶりだったんだが…。 その反動か、Ver1.1xで防御力が下がりダウンまでするようになり、体調が悪くなってしまったんだ…。 体調を維持するにも金がかかってな…。」 UD「ああ、俺がデビューしたVerか…そいつは大変だな。」 CC「お気の毒に…まぁ人生いろいろ。楽しく行きましょう!」
Y「それより、その…会議はどこまで進んでるの? 経過などを教えて貰いたいけどさ…。」 WD「OH! 心配無用デース! 全然進んでいまセーン!」 Y「え? 全然って、全然進んでないってこと?」 GD「…DZ、豪快な飲みっぷりは良いが、溢すのは良くないぞ。床が汚れる…。」 DZ「ははは、いやすまんのぅ。 これがワシの飲み方なんだ。見逃してくれぃ。」 UD「ったく、ちゃんとやれよ。」 Y「い、いや、会議の方をちゃんとやろうよ! ちゃんとやるなら会議の方を!」 DZ「真面目だなぁ。天下で二番目のいんてりと見た! 気に入ったぜ。 おいお前ら、月見はここまでにして、そろそろ会議としゃれこもうぜ。」 CC「そうですね。Yも戻って来たし、始めるとしますか。」 UD「かっタリぃ…。」 Y「ありがとうございます。」 CC「それでは、ボスの定義を話し合ってみますか? 私としては、何か強さに説得力のあるバックボーンが必要だと思うわけですね。」 WD「それは解る気がシマース。 例えばワタシは、燭台に火が着かなければダメージを通すのは難しいデース。」 DZ「ワシャ、アンデッドを召喚してるんじゃ。早くグールからテラーへの完全移行を目指したいのぅ。」 CC「私は、そうですねぇ…回復魔法陣とかエウレカとか逆エレフォとか…。」 Y「…僕はやっぱりダッシュかな。紙装甲な魔法使いの魔法詠唱の硬直中にぶちかますんだ。」 GD「…スタンプかハイパーヒールくらいか…。」 UD「しかし、CCは恵まれてるよな。 アンタの攻撃の一つくらい俺達にも寄越してほしいってモンだ。」 WD「そうデース! アナタは恵まれてマース。」 CC「え、ちょっ…そんなこと言われても困りますよ。」 UD「エウレカくれよ!!」 WD「ワタシはメガフレアクダサーイ!!」 GD「…黒ドームくれ…。」 DZ「ワシャ火柱じゃな。」 Y(す、すごい団結力だ…。)
CC「こ、こればっかりは瀬賀にお願いするべきだと思いますが?」 UD「…ったく、またノド乾いちまった。おい、RD、Y。 お前の麦茶飲まねぇんなら俺にくれよ。」 Y「え? 今、言ったね!? 今絶対またRDって言ったよね!? RD、Yって言ったよね!?」 UD「言ってねぇよ。それより麦茶貰うぞ。」 Z「いや、言ったよ! 露骨にRDって言ってからYって言い直したよ! 僕はこのメンバーのパシリなのか…? い、いや、気弱になってはだめだ!」 DZ「まぁとりあえず、そうじゃな。 ボスってのはボスのプライドを背負いながらも、それを見せず、 ただただ威圧感を感じてもらえるようなボスってのがワシの描く理想かの。」 WD「イエース。 ワタシも黙っていてもプレッシャーを感じさせることがワタシの目標、理想デース。」 UD「小難しいなぁ、アンタら。まぁ言ってることは解るけどな。 それでカッコ良けりゃ尚、言うことなしだ。」 CC「そうですね。迅速、正確、強烈に豪快、そして緻密に。 私の全てに酔いしれて欲しいですね。」 Y「まあ、後はQoDがどれだけ続くかだね。」 GD「…さぁ帰るか。」 WD「イエース、結論も出ましタ。」 Y「あ、ちょっと! 皆さん! 僕の話を…!」 UD「俺も帰ってひと眠りといくか。」 DZ「うむ、ワシもそろそろ体内の毒素を吹き出さないとな…。」 Y「え…本当にこれで…終わり?」 To be continue?
136 :
131 :2008/10/24(金) 00:36:18 ID:ddhtAAIx0
>>134 の
DZ「真面目だなぁ。天下で二番目のいんてりと見た! 気に入ったぜ。
おいお前ら、月見はここまでにして、そろそろ会議としゃれこもうぜ。」
DZ「真面目じゃのぅ。天下で二番目のいんてりと見た! 気に入ったぞい。
おい御主ら・・・月見はここまでにして、そろそろ会議としゃれこもうかの。」
で変換してくだちぃ・・・とりあえず眠気があるときに投下するのはよしておきますorz
>>131 ボス会議の人毎回GJ
Yが不幸&いじめられ属性に!
Y「どうしてみんな僕の話を聞いてくれないんだろ…」
プリキュア「Y、このドラゴンソードとドラゴンキラーをみてくれ。これをどう思う?」
Y「!」
上記の会話はフィクションです。
ボス会議とはなんの関係もありません。多分…
138 :
131 :2008/10/24(金) 01:26:12 ID:f14kZfr/O
>>137 トン。まあ今回はY君が不運属性を被ってもらいましたが、次回は…。
て、それトドメじゃないですかww
今日からここは俺達OE住民様達の物だぜ
うはwこんなとこでアンカーミスとはorz 俺も帰る
亀ですが
>>69 アレンジGJです。自分のキャラが他の人の手でまた変わるというのも面白いですね。
>>131 ボス会議の人GJです。
ワイバーンの真面目だけどイジラレキャラ…イイ!
遅くなりましたが
>>17 の続きです。
弟「やれやれ、ひどい目にあった。ようやくヒーリングが効いてきたよ(もう姉ちゃんの悪口は言わない様にしないと)」
姉「じゃあ次はあたしの番ね。サーヴァントを試してみるわ」
弟「わかった。召喚術は召喚術で扱いが難しいから気をつけて。この前みたいにならない様に」
以前に姉が召喚術を行った時は小鳥やネズミ等、お世辞にも召喚獣と言えないものが出てきたのだ。
姉「任せといて、今日はなんだか大丈夫な気がするの!」
弟の心配を気にせず、姉は召喚の準備に入った。
地面に魔法陣を描き、少し離れた場所から陣へと手をかざす。
空気が変わった。
辺りは静まり返り、姉の手からは微かな波動が感じられる。
魔力は徐々に高まり陣が大きく光り出した。彼女は叫んだ。
姉「出番よ、ゴーレム!」
地中からフレッシュゴーレムが出現する…はずだった。
が、魔法陣は輝きを増しながら光を巨大にしていく。
姉「あ、あれっ?」
弟「どうしたの姉ちゃん!」
姉「わ、わかんない!覚えた時はこんな事なかったもの!キャッ!」
かざしていた手が圧力に耐えられず弾かれてしまった。
弟「まさか…暴走!?マズいよ、なんとかしないと」 姉「な、なんとかって言ったって…」 2人が慌てる間も光はさらに輝きを増し、広がっていく。 弟「危ない、姉ちゃん!」 危険を察した弟は姉の手を引き、上から倒れ込む様にその場に伏せる。 次の瞬間、 バァァァァァン! 大きな爆発と共に景色は白く染まった。 姉が目を覚ましたのはベッドの上だった。 姉「ここは…私の部屋…?一体何が起きたの?」体を起こしてみるがどこにも痛みは無い。 かなりの衝撃を受けたはずなのに。 姉「衝撃?…!そう、確かサーヴァントスキルの練習をしていて暴走して…」 記憶がおぼろげながら浮かんでくる。 姉「光が広がって…弟があたしをかばって…」 ! そうだ、弟は無事なのか?自分をかばって大怪我をしたのではないか? そうこう考えるうちに部屋の外に人の気配を感じ取った姉。足音が近づいてくる。 弟だ! やはり弟は無事で、気絶した自分をベッドまで運んでくれたのだ! ドアが開き、人影が見えた。 が、そこにいたのは弟と…そしてもう一人。長身の男だった。 体は鍛え込まれていて筋骨隆々。さながら歴戦の戦士、にもかかわらず服はシャドウローブと呼ばれる魔法衣に酷似した妙なスカート姿。 極めつけは額から目までを覆うマスクの様なヘッドドレス。 男「ヌゥ、目覚めたか御主人」 開口一番、男は言った。
弟「姉ちゃん、気がついたんだね!」 姉「無事だったのね弟!…って、えっ?えっ?あなた誰!なんでここにいるの?あたしの家よ!」 一瞬呆気にとられた姉だったが、目の前の事態に驚きたじろぐ。 弟「うーん、話すと長くなるんだけど…」 男「フッ、突然の出来事に混乱するのも無理はない」 弟「実は姉ちゃんの召喚術は成功したんだよ。…ただ魔獣やら精霊じゃなく、異世界からこの人を喚びだしちゃったみたいなんだ…」 姉「え…」 弟「その無理をしたせいで姉ちゃんは倒れたみたい。ほら、召喚術って呼び出すものによっては大量にエネルギー使うでしょ?」 姉「…そうだけど、なんで…こんな」 言葉もない姉。しかし男は構わず話し始めた。 男「状況は飲み込めた様だな。それでは改めて初めましてだ御主人。俺の名はコガラシ。今日から貴様に仕える事になったメイドガイのコガラシだ!」 姉「メ、メイド?ガイ?仕えるって…ぅ…なんなのよこの人」 あまりの出来事と空腹にベッドに突っ伏してしまう。 男「ククク、意識は戻っても体力・精神力・魔力といった類は別な滋養が必要だ。これを食らうがいい御主人!」 そう言って差し出されたのは男が運んできたスープだった。 姉「あ…いい匂い。おいしそう」 部屋一杯に広がる香りが食欲を刺激する。 男「さあ御主人。毒など入っておらぬから安心して食するがいい」 姉「(なんか色々気になるけど…お腹減ってるし、世話焼いてくれてるって事は悪い人じゃないよね)…じゃあ頂きます」
姉「おいしい!」 コガラシ「ククク、このメイドガイに抜かりはない。貴様の体が今必要な栄養が手に取る様にわかる。それに従い完成させただけの事。 さらに体力が弱ってる為消化しやすいスープに仕上げた。いわばこれは今の貴様専用スープなのだ!心して味わうがいい御主人!」 コガラシが話してるのも耳に入らないのか、姉は凄い勢いでスープをたいらげてしまった。 姉「ふぅ、ごちそうさま。…って何であたしの事御主人て呼ぶの?」 腹ごしらえが済んで落ち着いたのか、姉の興味は目の前の男に移った様だ。 コガラシ「これは異な事を。俺は貴様に呼び出されたのだぞ御主人。召喚されたからには誠心誠意お仕えする、それがこの俺、メイドガイ!」 姉「いや…喚びだしたのはそうかもしれないけど…なんていうか、これは何かの間違」 コガラシ「ククク、この俺を選ぶとはいい度胸だ御主人。気に入ったぞ、おはようからおやすみまでキッチリ御奉仕してやるから覚悟するがいい!」 姉「…なんか勝手に盛り上がってる。怖い…」 たじろぐ姉に弟がフォローを入れる。 弟「で、でもコガラシさんて凄いね!今の姉ちゃんの必要な栄養までわかっちゃうなんて!」 コガラシ「簡単な事。御主人の事なら何でもお見通しだ。このメイドガイの眼力をもってすれば例え服を着ていても全裸も同然よ!フハハハハ!」 姉「眼力?全裸って…、ぇ!」 コガラシの目が妖しい光を放つ。 キュインキュイーン コガラシ「見えるぞ御主人、ハハンホホン!」 姉「ぇ!ちょっと…まさか!」 何かを察したらしく、慌てて大事な所を腕で隠そうとする姉。 コガラシ「胸と尻に数%のボリューム増を確認。日々の成長実に結構。だが安心しろ御主人、上のサイズの下着及び鎧防具は既に用意してある!」 姉「イヤァーッ!」 続くのか?
D以外のキャラが出てくるのは反則な気もしましたが「一度やってみたかった」ネタなので多目にみてやってください。 元ネタわからん人すいません。お目汚し失礼をば。
>>142 トンです。
>>143 久しぶりです。姉弟イイデスな。
残念ながらコガラシの元ネタがわかりかねますが…。
姉が以前に召喚しようとしたら、お世辞にも召喚獣と言えないもの…気になりますww
さて、次回はかなり異色ネタになりそうな予感…。
149 :
露出教 :2008/10/25(土) 03:15:28 ID:OPqHMZ4DO
>>150 とりあえずどこの本スレで話題になったのかkwsk
続きはここですね? リリーフアミュ (×××)×○ ようやくエレフォが4で撃てる事になったのを素直に喜ぶべき…なのだろうか?
待て待て 大討伐スレの再利用はどうした
OEスレ住民さん ここは萌えスレ住民が必要だて言って建てたんです SSの投稿もあるし、十分萌えスレとして機能してますよ 絵師さんもアップ中って書き込みがありました ここが乗っ取られたら、萌えスレを必要としてる人はどうすれば良いですか? このスレの住民に確認もとらず別スレで勝手に決められても困ります 必要ならOEスレの方も新スレを立てれば良いし、別の不要スレでも良いので移動をお願いします
>>154 我ながら酷い脱字w
でも本当にDの絵やSSを投稿する場所が無くなると困るんだよ(´・ω・`)
萌えスレをまとめてくれてる人も居るくらいだし、萌えスレは必要とされてるスレなんだと思ってる
>>150 心から頭が平気か心配しするわ
再利用ってのは使わないものを違う形で使うってことだぜ?
前OEスレ終盤で、このようなレスを見つけましたが… しかもスレ住人に許可なく使おうとするのはやめてほしい。 995:10/24(金) 23:10 6xhLSdqzO [sage] 萌えスレヌルスレは普通に使ってるから大討伐スレか糞スレかな まあ大討伐に一票 996:10/25(土) 00:25 wtwHcZoT0 [sage] 同じく大討伐に一票入れとく。 スレタイ的にも糞スレは使ってやろうって気が起きねぇ…。
萌えスレ、もう1つ建てれば? 充分機能してるスレを潰して、何の利用価値のあるOEスレとか…?自慢がしたいの?慰めて欲しいの?バッカじゃね? その内、多々ある糞スレと同じになるから、そん時に萌えスレがまた再利用してやれば?
連投スマソ。 今描いてる絵が完成する前には、建ててほしいな。
>>159 萌えスレが2つあると紛らわしいから、もし立てるならOEスレを立てるべきじゃない?
OEの前スレを見たけど、萌えスレにテンプレ貼るって暴走してる人が居たけども全体的には「大討伐を再利用しようっ」て流れに見えたけどな…
とりあえずOE住民はスルーして、今まで通り萌えスレとしてやっていけば良いんじゃない?
いいこと思いついた! ここはひとつ、萌えスレらしく、桃色な話題で埋め尽くす ↓ OE報告者はいたたまれず逃走 or 感化されて住民にww 完璧じゃね? で、テラーとラミアが、何だっけ?
ふむでは自分が テラー 〇〇×〇 ラミア ××〇〇××〇〇×〇 でここ何スレだっけ?
じゃ、このまま萌えスレでOKですね。めでたしめでたし…ですね。 テラーとラミア? テラー×ラミア じゃなかったっけ?
>>164 自分としては
>>120 を推したいw
テラーは地面に潜っちゃう恥ずかしがり屋さんだから受けでそwww
「見ちゃだめぇ」 とか言って目潰ししてブラインドにさせるわけですね。 (((;゚Д゚)))ハズカシガリヤノヤンデレ?
いつも目隠ししてるからテラーはやっぱMだな 出血にした後にそっとキュアブリードを置いて逝くテラー萌え
マジでヤバイんじゃないの? ボス前ムービーのヤツ…。
テラー、なんて弄(いじ)りがいのあるキャラなんだ!! 時にシャドロ着用でスクスラ強攻撃を後ろから眺める…って、今更なのか? とりあえず「なぶりがい」と読んでしまうのは俺だけでいいから読み仮名ふっとくよ。 これからラスティブーツで主任辺りをふんづけてくるノシ
よし、漏れは邪鬼の斧の三段目で蹴りまくってくるか
俺の携帯、馬鹿だから該当漢字出ないんだけど「なぶる」って「男女男」だったっけ?
嬲(なぶ)だと出るが、なぶるだと出ない俺の携帯
175 :
ゲームセンター名無し :2008/10/26(日) 01:46:13 ID:wChLPcx3O
う
176 :
ゲームセンター名無し :2008/10/26(日) 01:47:08 ID:wChLPcx3O
ん
177 :
ゲームセンター名無し :2008/10/26(日) 01:47:47 ID:wChLPcx3O
こ
178 :
ゲームセンター名無し :2008/10/26(日) 01:48:21 ID:wChLPcx3O
す
179 :
ゲームセンター名無し :2008/10/26(日) 01:48:55 ID:wChLPcx3O
れ
なんか、変なの涌いてるぞ。
>>181 間違ってないよ。玩ぶでも可。
ってか、なんであんな読みしたのか自分でもよく分からん。
嫐(エロフ・ドワ・ノーム) 嬲(フィン・メギン・タリエシン) 姦(グラーネ・エスネア・ミディル) 森(リビングソーン・リグナスファイター・トレント) 蟲(ジャイアントスコーピオン・ヒュージスコーピオン・ストーンスコーピオン) 犇(黒牛・赤牛・ワイルドブル) …なんとなくね
轟(クルマ、ミッツデ、ギューン)
SS投下お疲れ様です。
何かヘンな流れもあるところに空気読まずうp
っ
ttp://s.pic.to/qtkv5 メインPCが修理中なので携帯撮影&修正も出来ない有様ですが|ω・`)
あとコミケ受かってるようならまとめコピー本でも出そうと思います。
>>自分
宣伝乙。カッパークレストしか引かない呪いを(ry
|ω;:;;::
>>183 お前大好きだwww
>>185 おお、綺麗な線画だなー
コミケの当落発表は今月末だよな
俺も受かってたら何か出したいな…
185が受かってたらコミケが楽しみだ
>>183 姦は…モリグー、マッハ、パズウ…ジャマイカ?(この3柱であってたかいな…?)
>>185 GJ! 何の鎧デスか?
>>185 コミケ申し込んでるとですか。
私自身は申し込んでないけども、気合いがあったら行こうと思います。
あとpixivで特定しましたwwww
191 :
185 :2008/10/26(日) 20:22:31 ID:Rsi/B6Zz0
>>186 ,187,188,189
っ『ありがとね』
コミケは受かっててもここで
報告しない方が良さそう?なので、頑張って
探…すほどでも無いと思います。本の出来的な意味で|・`)
ちなみに左の画像がルミナス(の一部を撮った)で、
右がキンロのつもりです。解りにくくてごめんね|ω・`)
>>190 やめて特定しないで!
というのは冗談ですが、とうとう見つかってしまったかw
生暖かい目で見てやってくださいw
あれ? ウィザロ増えた?
193 :
185 :2008/10/27(月) 08:11:36 ID:MHsYITSQ0
連投失礼|ω・`)
>>192 寝る前に描いていたウィザロ(装飾模様が良くわからなかった…)
を追加しますた。
こっそり投下があっという間にバレてて吃驚|) ))
もしかしたら、俺も解ったかも…? 最初見た時に「ん?」とは思ったんだが…。今回の携帯版で8割方って感じかな? 身体のラインの描き方とか……………。とりあえず、エロチックウィザロGJ。
次の問題正解で ・・・追い込みを掛ける事になるのか。
ノム優勝記念パピコ。やはり時代はょぅι゛ょだと言う証明ですな。 あ、ついでにメタ子更新しときました。12話目…かな?
ノムちゃん優勝おめ。 でも、壁紙のイラスト似てないのは気のせいか? 絵師ちがうだろこれ・・・
199 :
瀬賀社員 :2008/10/27(月) 18:27:15 ID:jBtWK6F7O
>>198 正直…
音楽ナスカを使うか迷ったんですよ
>>199 あの人の絵は綺麗だがロリぷに度がいまひとつだからな…
ノムじゃなくてエルなら是非描いて欲しいもんだ
>>197 毎回乙なんだぜ
今回の話で某ゲームのクッキングマスターを思い出したのは俺だけでいい
>>185 イラストGJでしゅ。いろいろな意味で。同人かぁ…貴重なD同人、是非受かっていただきたいです。
>>197 メタコ乙でしゅ。とゆうかタリエシン何やってんすかww
「ボス会議・Reticence 13th」
ここは、法の神殿の最奥の部屋…ここに数体のボスが鎮座している。
GD「………。」
FT「………。」
GN「………。」
BD「俺が誇り高きヤングドラゴンことブラックドラゴンだ…いや、何か喋ろうぜ?」
GD「………。」
FT「俺ァフォートレス。今回は黙り役でいく。」
GN「…アーサーこと黄金騎士だ。私も静かにしていよう…。」
BD「…まぁその、何だな。
今回は無口なボス会議というわけで、色々と無口なボス業界の今後、
無口キャラの在り方について話し合おうというわけだが、良いだろうか…?」
GD「………。」
FT「………。」
GN「………。」
BD「…良いんだよな?」
GN「…承知した。」
BD「…そうか。
それじゃあまず、どの程度までの無口が許されるのか、
という点について各自の持論を拝聴したいのだが、誰かあるか?」
GD「………。」
FT「………。」
GN「………。」
BD「…ない、みたいだな。それじゃあ次の議題に進むか。」 GN「…よく喋る。」 BD「俺か? そうだな、俺はお前らと違って徹底的に無口というわけではない。 長ゼリフも喋るし、ジョークだって言う。会議だっていつも仕切ってるだろ? だが実をいうと、どちらかと言えばクール系だと自負しているんだぜ?」 FT「ただ地味なだけ…。」 BD「おい! やっと口利いたと思ったらずいぶん辛辣なセリフを吐くな、アンタ!」 FT「………。」 BD「…だから、そうだな。 無口すぎると地味になってしまうのは止むを得ん部分はある。 どの程度までの無口が許されるのか、という点はかなり重要だと俺は思うんだ。 やはり俺としてはその加減を話し合いたい。どうだ? 何か意見はあるか?」 GD「………。」 FT「………。」 BD「…ない、みたいだな。」 GN「………。」 BD(…空気重いな、この会議は…。) FT「…ぬぅ…。」 BD「ん? どうした? 何かあるなら聞かせてくれ。」 FT「…いや、なんでもない。」 BD「…そうか」 GD「………。」 FT「………。」 GN「………。」 BD「…いや、だから何か喋ろうぜ。 アンタらは気づいてないのかも知れんが、さっきから俺ばかり話してるぞ。」 GN「…己の器を知れ!」 BD「器? そうだな、各自の器によって許される無口の度合いは変わって来る。 アンタはそう言いたいわけだな? なかなか良い意見じゃないか。 そういうのが聞きたかったんだ。」
GD「…己が身の 器を知りて 自己研鑽」 BD「いや、そんな張り合わなくても良いから。即興で俳句作るのはやめてくれ。 ただでさえ空気が重いんだ。余計に話し辛くなるから。」 GD「………。」 FT「………。」 BD「GN、何か意見はないか?」 GN「…そうだな。 無口キャラが男性か女性、置き換えるなら、アベンジャーかボスによって、 度合いは大きく違って来ると思うな。」 BD「なるほど、そうだな。 男の無口はクール系に走るしかないが、 女性の無口は一部マニアを強烈に惹き付けるものがあると聞く。 置き換えるなら、ボスの無口は物静かな威圧感に対し、 アベンジャーの無口はクール、あるいは言葉を喋ることができない悲劇的な設定も考えられるわけか…。」 GN「………。」 BD「いや、俺は違うぞ! そんなマニアじゃないからな。 無言で圧力をかけるのはやめろ。」 FT「…BD。」 BD「ん? 何だ? 意見があるなら言ってくれ。歓迎するぜ。」 FT「…機械の熱を放出したいから、外に出たいのだが、良いかな?」 BD「…そうか、行けば良いだろう。 オーバーヒートはいかん。室内の温度も高くなるからな。」 FT「本来なら会議の前に用を済ませておきたかったが、 なにぶん急な呼び出しで準備を怠ってしまった…。」 BD「いや、そんな説明は良いから! 早く行けば良いだろう! 別に聞いてないし、聞きたくもないし、そんな話をされても困るぜ。」 FT「…じゃあ、行ってくるぜ…。」 BD「やっとまともに話したと思ったら何なんだ、一体…。 どこまで進んだのか忘れてしまった。」 GN「…もう、終わりかね?」
BD「いや、終わりたいのはやまやまなんだがそうもいかんだろ…。」 GD「月夜に足掻け…。」 BD「ん? 突然に何を言っているのか解らんが、そうだな。 無口な中にもキラリと光る決め台詞は必要だ。 それがないと本当にただ存在感がないだけのキャラになってしまうからな。 無口キャラだからこそ決め台詞が必要という見方は正しいだろう。」 GD「甘い…ガハァッ!」 BD「いや、だから雷吐いてまで別に張り合わなくても良いんだが、 それ以前にアンタの決め台詞はそれで良いのか? 何か疑問はないのか?」 GD「決め台詞…! 上出来だな。」 BD「…まぁそれでも良いんだが、何で例がそれなんだ?」 FT「ガシャーン!」 BD「いやそれはセリフじゃないし。音だし。 というか帰って来てたんだな、アンタ。」 FT「…いや、出口の場所が解らずに戻って来たのであって。」 BD「売店のおばちゃんにでも聞けば良いだろう! おまえさん…無口って言うよりただのダメな機械じゃないか!」 FT「いつもなら、上空に飛んで空からいけば一発なのだが、 屋内から飛べば、器物損壊やら皆に迷惑かかるから飛ぶわけにもいかないしな。 以前に遅刻しそうになって、時輪のメンテナンスルームから飛んだら、時輪のステージが一部損壊してしまい、 これが原因なのかは知らないが、時輪は店内専用にされてしまった…。 本来なら会議の前に用を済ませておくべきだったのだが、 なにぶん急な呼び出しで…。」 BD「いやその話はもう聞いたから! そんな事情説明を受けて俺はどうすれば良いんだ! なぜ俺にそんな話をする。早くおばちゃんに聞いて用を済ませて来い。」 FT「…悪いな。」 GN「器が知れたな…。」
FT「むぅ…本来なら会議の前に用を済ませておk」 BD「その話はもう良いんだ! 手遅れになる前に早く行って来てくれ! そして出来ればもう帰って来ないでくれ!」 FT「…悪いな。」 BD「…やれやれ、無口キャラというのは本当に些細な違いで、 印象が180度変わってしまうものだ。俺達も気をつけないとな。」 GD「………。」 GN「………。」 BD「別に同意を求めたわけじゃないが、そう黙り込まれると辛い物があるな…。」 GD「もうギブアップか…。」 BD「軽くショックを受けたのは事実だな。アンタのおかげで、俺ァダブルショックだ。」 GN「器が知れるぞ…。」 BD「…アンタそれしか言うことないのか?」 GD「BD。」 BD「ん? 何だGD。」 GD「『己の器を知れ』『器が知れたな』『器が知れるぞ』 …彼の発言を振り返るに、全く同じというわけではない。」 BD「…そういうくだらん細かい部分よりも、本題の方を考察して貰いたいものだがな。」 GD「………。」 GN「………。」 BD「まただんまりなのか、お前ら! 新ビックリマンのプッチーでももうちょっとは喋るだろ!」 GD「…新ビックリマンのプッチーは…、 『プッチー』という単語しか話せないのであって口数自体が少ないわけじゃない。」 BD「だからそういうことはどうでも良いんだ! ニュアンスが伝わればそれで良いんだ!」 GN「…話す事など無い。」 BD「なら来るなよ! 何しに来たんだ、アンタは!」 GN「器知り 器知られ 器なり」
BD「だから、そんな脈絡なく句を詠まれてもリアクション困るから! しかも意味がわからん!」 GD「…もうお終い?」 BD「ああ、終わりだ! 終わり! ボス業界の新たな境地を夢見てこの場に来た俺が馬鹿だった。 無口ボス業界にもう未来はないな。ただのボスキャラで一生を終えるが良いさ。」 GD「………。」 GN「………。」 BD「………。」 GD「………。」 FT「………。」 BD「だから喋れよ! あとFTはドサクサで帰って来るんじゃない! 放熱はできたのか?」 FT「…ぬぅ。」 BD「どっちだ!?」 GD「…ボスキャラは無口なだけじゃダメだ…。クールと地味は紙一重なり。」 GN「…うむ。」 BD「いや何、急にまとめてるんだ!? だから散々俺がそういう話に持っていこうとしてただろう!」 GN「…同情はせん。終わりだ。」 FT「そう…。」 GD「…御免。」 BD「ま、待て!」 FT「…BD。」 BD「何だ!」 FT「…売店の場所についてだが、詳しく教えては貰えんだろうか…?」 BD「………。」 FT「………。」 To be continue? 最後はPCからでつ
>>204 毎回毎回ボス会議GJ
GD「…遂に皆勤賞が自分だけになってしまったな…」
Y「皆勤賞は絶対僕だと思ってたのに…」
>>211 トンクス。皆勤とかは全く頭に入ってなかったですなwww
>>210 プロロに続いてエスネアさんもGJ。しかし、妙な存在感があるのはその餌リスト・・・。
216 :
185 :2008/10/28(火) 07:54:55 ID:a5s/qfLC0
なんだか徐々に特定されつつあるなあ…
ウィザロの絵を新しいものに更新…したらボヤけた(´・ω・`)
反省はしているが撮影し直しは忘れた(´・ω;:;;
そしてなぜウィザロかとういと鎧一覧ページを見て適当n
おや誰か来た様だ…。
>>197 SSGJでありますー。
毎回楽しみにしてるけどSS書ける人ってのはやっぱ凄いなー…。
正直羨ましい限り。
>>203 の…ノムさん違い!飲んでたおーいお茶返せw
ウィザロ期待してます。
>>204 ボス会議毎回GJです。
ただ…お気にのYが居なかったよ…|ω・`) -40
でもまあGDが出てるからいいk おや、誰か来た様だ? ドゴーン>
>>210 大変食べさせるのが怖い肉がwww
画板に貼ってあったノムの壁紙見たんだけど なんだか骨と皮だけに見えて涙を誘う (´;ω;`)
アドバンストシフトしてきた
http://q.pic.to/uk20d ユーズスキルじゃなくてA+Vの前転が側転になっただけだった…
もちろん無敵時間無いし、ただ移動距離が前転より少し長いかも。
あ、大事な事を忘れていたが、もちろんパンツは見え放題さ。
>>218 GJ!
ぱんつの為に買うわw
だがな、せめて最後に一言だけ言わせてくれm(__)m
ちょwwおまww最後www
今の今迄わしに対して乙と述べた貴殿達へ 馴れ合い云々の話になると思うて返答を返さなかったが 貴殿達を無視しているようで心許無かった。 ありがとう。 そして言わせていただこう。 全ての萌えスレ住人達よ、立ち上がれ! 撮影班達よ!絵師達よ!小説家達よ! 宣伝乙がなんだ!晒され叩かれがなんだ! 今こそ飛翔する時! 貴殿達の技術を、発想を、行動力を! その内に秘めた熱き思いと欲望を全て発散させるのである! ・・・飯喰って風呂入って出勤してくるとしよう。オーバー
側転はこのスレ的には新たな1ページを刻むことになりそうだ。
しかし地味だなw
>>221 乙
>>221 いつも乙です!
自分のが載ってるとやたら恥ずかしいな。
だがそれがいい(M的な意味で)
そして
>>222 は…自重すんなどんどん投稿しようぜ!って事かな
自分ばかり連投するのはKYかと思って自重してたけど(´・ω・`)
K 綺麗な Y 横乳
227 :
218です :2008/10/28(火) 21:48:58 ID:ZLTTnKRxO
あのムービー最後まで確認してなかった(汗) 最後まで見ちゃった人達変なモン見せてごめんよ。 とりあえずムービーは差し替えたさ〜 顔が映ってなくて良かったwww
>>229 音速で保存した!
音速で保存した!
大事な事なので2回、言いました。GJ!
側転の使い方違わね? 縦回転したらそりゃ足が邪魔で見える時間少ないよ。 基本横回転だろJK でも動画自体はGJです。 俺、側転手に入れたらCC戦側転で火棒から逃げるんだ。
>>229 光速を超えて保存しました
ツインアリサノGJ!!…あ、Good Jobじゃないよ?
G(God)
J(ob)
ですよ
>>229 思わず時を止めて保存しちゃいますた
表情が(゚∀゚)イイ!!
>>229 見てもしやと思って別荘を覗いてきたのだが…
高速でも音速でもなく、賢者の時間が訪れたのは漏れだけか?
まさか新作があろうとは…
なんかボルケーノを撃ち終えた賢者がいっぱい居るなw ふぅ… MPすっからかんだぜ
側転にはスカートが短く幅が広いロゼッタが合いそう。 そう思い高額オークション見に入ったけど見つからなかった。
裸エロフが最強だろjk
おーじのコラムが最終回だった ちょっとやりすぎたのか?
来月からは違うコンセプトでやると言ってるから単にDが尽きただけだと思う、 ・・・こういうのを見ると益々Dは終末に近づいてると実感する (´・ω・`)
>>244 ×Dが尽きた
○Dネタが尽きた
連投スマン。
ネタ切れ…って、引退フラグってやつかな?
雇われてるんだから、別のテーマでコラム書いてくれって言われたら従うしかないだろ
瀬賀はおーじ氏に新装備のデザインを依頼すればいいのに
>>248 Dが18禁ゲーになってしまうが良いか?貝のビキニとか。
>>249 貝のビキニか…
ドル○ンには既にあるから大丈夫だ。
もっともドルとクエDではキャラの動きが全然違うから凄い事になりそうだな。
亀ですけどちょっと通りますね。
撮影班の皆様、側転撮影乙であります。
ようやく雑誌見つけた…。今日側転使ってみる(*‘ω‘ *)
あと追加EXスキル置いておきますね
っ
ttp://s.pic.to/qtkv5 『ワイルドスマッシュS』(全職・女性キャラのみ使用可能)
ダウンしている敵の近くでA
連打することで攻撃時間とダメージ追加
妄想して15分で描いた。反省はしているので後で清書してきます。
マイルドスマッシュにはどうあがいても勝てないと思った(*‘ω‘ *)
デモアマとデモブーの拡大写真て
>>222 大佐のまとめにあったっけ…?
鎧のアップはどこかで見た覚えはあるんだけど何番か見つけられない…orz
>>222 大佐、何があった!?大佐ーッ!(タイムパラドkk)
いつもながら膨大な量のまとめ、乙であります。
身体壊さない程度に頑張ってくだされ…。
>>229 GJであります。
可愛い絵はいいのう萌えるのう…と思っていたら例の場所にっ…
>>252 乙です。これはいいあしk(ry
格ゲーにヒールストンピングなる技があるから、それに近いてすね…やられてみたいw
後、注文だけど、おっぱいをおっきk(ry
いや、実際突き合う娘はこれくらいがちょうどいいけど、
絵なら制限ないからいいかな?と思い、発言してみますたw
おっぱいなんて飾りです!エロい人にはそれが分からんのです!
ツルペタから巨乳まで美味しく頂ける俺は勝ち組。爆乳以上は受け付けないけど。 …さて、GJ買ってくるか。
キャラクター人気投票がもう少し早かったら違う絵になっていたことは確定的に明らかだな。
>>244-245 Dネタが尽きたって事はなかろうよ
追加されたばかりのくぱぁだって、人気投票一位のノム子だっているじゃないか
たぶん
・おーじ氏がDに飽きた
・LoVにハマってるおーじ氏にスクエニ広報の白羽の矢が立った
・次回からクエストオブE(仮名)が始まります!お楽しみに!!
のどれかだろう
個人的には真ん中でスクエニ広報必死だな(藁)に20カッパー
>>222 「承知した」投下させていただきます。そして更新乙です。
>>絵師の方々
毎度GJであります。制限がないからこその強みをガンガン活かしてくだちい。
「ボス会議・affliction 14th」
Y「やぁ!(=゚ω゚)ノ ワイバーンだよ。」
BD「俺が誇り高きヤングドラゴンことブラックドラゴン様だ。」
GD「………。」
BD「ゴールドドラゴンだ。」
Y「金色に輝く龍、ゴールドドラゴンだね。」
BD「じゃ、ボス会議を始めようか。
今日のテーマは何? 久しぶりのこのメンツだからな…。
前回は新境地にと無口ボス会議を開いたが、ああいう形になってまった。
今回はきちんと進めていきたいな。」
Y「それが、最近また少し悩んでいることがあって…。」
BD「何だ、またか。お前さんも色々と大変だな。
そんなに悩んでばかりおったら、ご近所からのあだ名が"眉間にシワの龍"になってまうぞ?
親友の俺が聞いてやるから何か話してみ。」
GD「…うむ。」
Y「あ、ありがとう、二人共…。
ボス会議を私物化するようで気が引けるけど、
僕もみんなに聞いて貰わないともう自分を見失ってしまいそうで…。」
BD「そんな水臭いこと言うな。
お前の悩みは俺の悩みも同然。
お前の物は俺の物。俺の物も俺の物だ。」
GD「…うむ。」 Y「うん、実は…。」 ----- WD「OH! Yさん! イェア! Yさんじゃないデスか!」 Y「き、君は…WD君! WD君だね!?」 WD「ハーイ! お久しぶりデース。HAHAHAHA!!」 Y「いや、何を笑ってるんだい!? それにどうして僕の夢にキミが頻繁に現れるんだい? 冷たいようだけど、僕らは取り立てて親しい間柄でもないと思うんだ。」 WD「確かにそうデスネ。 しかし、その分だけワタシ達には可能性があるのではないでしょうカ?」 Y「可能性!?」 WD「………。」 Y「!? なぜ僕の横に座るんだい!?」 WD「………。」 Y「そしてなぜ僕の手を握るんだい!? もっと離れていても会話は出来るし、そもそも手を握る意味はないだろう!?」 WD「…Yさん。」 Y「うわあああ! 来るなああああああああぁぁ……!」 ----- Y「と、こんな夢を見たんだ…。」 BD「(笑)」 GD「…ふっ(笑)」 Y「な、何を笑ってるんだ!? 僕の話のどこに笑うところがあったと言うんだい!? お前の物は俺の物じゃなかったのかい!?」 BD「いや、笑ってないよ(笑)」
Y「笑ってたよ!! というか、今も笑ってるじゃないか!!」 BD「いやいや、で、何? その悩みってのは栃木の郷土料理の"しもつかれ"でイメージ検索したら、 グロ画像どころかh」 Y「い、一体何を言いかけているんだよ!? 栃木の方々に失礼じゃないか! 全然違うよ! それに僕の悩みとも全然関連ないじゃないか!」 BD「ハハハ(笑) まぁまぁ、Y。そう肩肘張らんと。 そんなに怒鳴ってばっかだと声優さんがノド痛めてしまうぞ? ノムちゃんの壁紙を印刷したのをやるからコレで元気出せ。 しかし、ノムちゃんはホントかわいいな。」 GD「…ほぅ。」 Y「な、何、一体?」 BD「何だ、知らんのか? 今若者の間で一番ナウなアイテムとゆうと、このノムちゃんの壁紙だ。 先日行われた人気キャラクターで見事一位を獲得してな、記念に壁紙になったんだ。」 Y「そういうことを言っているのではなくてですね」 BD「おっと、お前さんにやるのはあくまでこの一枚だけだけだからな。 公式ページに行けばまだいろいろあるから、後は自分でダウンロードしてくれ。 しかし…何とゆうか、その…かわいいな。いや、かわいいっつうかもう、萌えるな。」 Y「い、要らないよ、こんなもの!」 ビリィッ! 弾みで紙が破れる。 GD「…!?」 BD「お、おまっ! ちょ…お前は何をしてくれたんだ!? 俺のノムちゃんの首がちぎれて…殺人事件じゃないか! おまえはヤスか!」 Y「あ、いや、破るつもりはなかったんだけど、手が当たってしまって…ごめん。 あ、でも、紙代出すんでまた印刷したら…。」 BD「まあ、そうだな。今日は会議だからな。 今は今しかできない事に全力を傾けるんだ。 それが今を生きる俺達ボスキャラの美学みたいなもんだからな。」
Y「…はぁ。」 BD「で、何? WDとのヤヲイ本で悩んでたんだっけ? ヤヲイ本言うたらヤヲイ本の帝王であるところのCTだな。 ならCT、Yの何かためになるヤヲイ本のアドバイスでも送ってやってくれ。」 Y「………。」 GD「………。」 BD「…あぁ? CTがいないじゃないか! そ、そうだ! よく考えたら今回、最初から来てないな、あいつ! 何だあいつ、いなかったらいなかったで意外と存在感なかったんだな…。 マジで全然気付かんかった…。」 GD「………。」 BD「とりあえず電話するから、ちょい待ってくれ。 CTの番号… "カ行"はどこかなっと。お、あったあった。 もしもーし! CTのお宅ですかぁ? いや船ですかぁ?」 ??「ハァ〜イ♪」 Y「…!?」 GD「…!?」 BD「おまっ、お前はあの…エスネアじゃないか!」 ES「ウフフ…残念だけど、今日はCTクンはここには来れないわよ。」 Y「ま、まさか、お前がCT君を!?」 ES「いや、ワタシが遊びに行ったら今日はお腹が痛いって言ってたわ。 ワタシは正露丸とゆう名のきつけ薬を置いて帰ったんだけど。」 Y「あ、そう…。」 BD「そんなことはお前、どうでもいい! お前、この会議のタイトル知っとってツラ出してるのか!? ボス会議だぞ! ES「ふうん。」 BD「それでなくてもお前、俺はお前には一言言っとかんと、 気ぃ済まん思いをずっと持ってったんだよ!!」 GD「………。」 ES「で、何かしら?」
BD「あの重力、全ての攻撃に対して無力化するだろ! やりすぎじゃないのか、アレは!!」 ES「…ああ♪」 BD「ちょ、お前ホント聞いてるのか!?」 Y「…今、何で僕の方見て"ああ♪"って言ったんだい?」 ES「ねぇそれよりさぁ♪ これボス会議なんでしょ? それで気になるんだけど、ここで誰が一番ボスに相応しいってことになってるのかしら?」 BD「!?」 Y「…!?」 GD「…!?」 BD「…そりゃあ、お前、なぁ? 暗黙の了解ってゆうかなぁ?」 Y「だよね。」 GD「…うむ。」 ES「♪」 BD「俺だろ。」 Y「僕でしょ。」 GD「私…。」 BD「…!?」 Y「…うふふ、ちょっとBD、よく聞き取れなかったなぁ。」 BD「…いや、すまんな、Y。耳掃除もせんと会議に出ていたみたいだ。 今日の俺はヒヤリングの調子が悪いようだ。」 Y「いやぁ、僕の方こそ、これは申し訳ない。うふふふ…。」 BD「ほっほっほっほっ。」 GD「…ぬぅ。」 ES「ねぇ、そこでワタシ良いモノ持ってるんだけど♪」
Y「WD!?」 ES「??? ワタシ良いモノ持ってるんだけど、見る?」 BD「…何?」 ES「ウフフ♪ はいコレ♪」 BD「…んおっ!? これは、先日発売されたGJより、付録として付けられていた新EXカードじゃないか!」 Y「アドヴァンスドシフトねえ…。」 GD「ほう…。」 Y「前転っぽそうで、側転なんだね。」 ES「無敵は無いみたいよ♪」 BD「何だ、それなら普通に攻撃当たるな。 バックロみたいに無敵ありそうで無いなんて罪作りだな、まったく。」 ES「ウフフ♪」 GD「………。」 BD「では、一息ついたとこで休憩入りますか? 俺ちょっと用足しに行きたくなって来たからな。」 ES「ワタシも、ここの自販機にあるとゆうポーションの新味飲みに行こうかしらね♪」 Y「…あ、じゃあ僕も。」 GD「私も気になっていた…。」 ----- CT「すまん、一身上の都合で遅れてしまった、CTだ。 まだボス会議はや…ってはいないようだな、さすがに。まぁ仕方が無い。 …ぬぉ!? 何だ、これは! 何か踏んでしまったぞ。 娘のイラスト? ワケが解らん…。しまった! 誰の持ち物かは判らんが、首の所で破れてしまっているではないか。 のりでくっつけば良いのだが…。」 ----- CT「む…こんなものか。」
BD「んで、重力で動きを遅くしたところで、尻尾叩きのコンボが決まるわけよ?」 ES「ウフ♪ 私の重力波も前に飛ばせたら大変なことになるわよね♪」 Y「…はぁ。」 CT「何だ、貴様等、まだ居たのか。これは貴様等のか?」 BD「…!?」 Y「…!?」 GD「…おお! おおおおぉ!! ちょ、何たる無惨な…ガハァ! 死ぬ!!」 CT「死ぬ!?」 Y「GD!?」 BD「大丈夫か、GD!?」 ES「GDさん?」 CT「何? 一体何が!?」 To be continue? それでは寝ます・・・宇宙に向けて・・・。
お疲れ様です(=゜ω゜)ノ
>>260 ボス会議GJ
んで今回はロッカールーム会議が思いつかないんでとりあえず
ブサ「俺っちを夢落ち以外でだしてくれ」
>>260 ボス会議GJです!
「いや笑ってないよ(笑)」が好きだw
270 :
260 :2008/11/01(土) 18:43:14 ID:CDBs9wFfO
>>271 オマエ……バカだろ………?
でもそんなオマエが大好きだ
乗り遅れたorz ボス会議GJ…。 俺の脳内で、側転しながらジュース買いに行くYの姿が…。
アドヴァンスドシフトして来た 通常の前転と移動距離は同じだが 微妙に硬化時間が長い気がした 連続で側転したときに、一回転目の終了際で一瞬遅れる感じ 使用感 シャドロ…鉄板。このためのシフトと言っても過言ではない ロゼッタ…布地が柔らかめ?ふわりひらり クリムゾンチェイン…速くてよくわからない 特筆すべきはキングローブ 側転直後、前垂部分が翻ったままの瞬間が! 嗚呼、魅惑の黒い▼! 是非大ボス戦で試してみて欲しい
>>277 ちょっと借りてるエンペラーでやってくるノシ
ファイクロも試して欲しいな。あと撮影犯の皆様方は撮影時スキル外してオーラを取った方が見やすくて良いと思います。
>>280 まったく同意だが…
スキル撮影が目的な場合にスキルを外すのは意味が無くなるやん?
ところで元々ぱんつ全開なプロロや属性ビキニで側転するとどんな楽園が覗けますか?
>>281 そうか!側転もスキルセットでオーラ纏うのか!これは失礼しました。
>>282 あ、いや…
それらしく意見を言ったがカード持ってないんよ(汗 だから本当に湯気が沸くかは知らない。
>>282 アドがスキルカレントなので、オーラ無しは無理です。
Dexを落としても回転速度は変わりませんでした。
一瞬の、キラッ☆が至高の極み…
リンガーで回ってきます。
重力場の中でやればじっくり(ry
バクロとアドバンスをそれぞれ特定の枚数積むと、同種補正のバグで色(テクスチャのパターン?)が変化すると言う話を聞いたんだが。 ソースは本日午前2時〜10時頃に見た俺の夢
>>288 店内VSで賢黒に重力弾を飛ばして貰えばいいじゃない
俺にはホームの人にそんな事を頼める勇気は無いんだがな
エンペラー見たい人…いる? 生で見れるかも…今、ラ○ドが女エルフなのは知ってると思うが、エンペラー着て宇宙行ってるから運が良ければ見れるかも…。 ちなみに、春麗チャイナとは違って、パンツなので、お腹が…エロいです。 これをやろう つ 属性鎧・プロロ(Tバック)
>>290 お前がエンペラーアップしてくれるのか?
「見たい人いる?」とか言いながら「運が良ければ」って何だよ
有名人は色んな所で晒されてて可哀想
個人的には生で見るより画像のほうが資料になって良いと思う
>>291 、自分も
>>290 にイラっときた。
前に過去スレに投下した事ある画像だけど掘り返してきた。
http://s.pic.to/uw57o ここの住人に悪い奴はいないと思ってはいたが、さすがに
>>290 の「運が良ければ」は人を馬鹿にしすぎだろ。
ラ○ドの身内乙と言われそうだが、本当に身内だったら土下座してでもグレイスローブ梅借りてここの住人のために側転のムービー載っけるさwww
いくらこのスレが平和だからってスルーを忘れちゃいかんよ アドヴァンス買ったはいいがDやりに行く暇がないよ……
結局、側転って実用性の方はどうなの? ……夜の自家発電の話では無いからな!
>>294 夜の自家発電ワロタw
マジレスすると正面からの飛び道具避けやすい。
が、前転背面取りの感覚身に付いてると背面取りづらい気がする。
後は……一枠裂くにはキツいな。ガチでやってる人は。
おまいらもちつけ(´・ω・`) エンペラーなら昨日撮影してきたから某ギルドの画板に貼っておくよ
>>295 >>297 ありがとう。
自家発電で象さんゲージを高めるなら、ラディカルやプロボで充分だから雑誌はスルーしときますわ。
さすがにネタスキルに三つも枠は割けないぉ。
>>296 乙!
ストッキングも良いが生足もなかなか…
…ふぅ
水を差すようでなんだが。 キンローとエンロー、もし性能同じくらいなら…俺はキンローを選ぶなぁ。 生足はグッド、だがストッキングはベター。…そう感じたのは俺だけ?俺異端?
人の数だけ萌えがある それでいいじゃないか 異端でも主流派でも構わないだろ エロければそれが正義さ
>>300 そして、ぱんつはいてないニーソはベストだな
このスレで今年のゲーメスト大賞に投票した者はおるか!? 自分は大賞一位にDVS。ベストキャラはノームに入れたぞ。
エンペラー男でも生足?
解った しまぱんでアイスアンマー着てアイスブランドふりまわしてくるは!!!! 釘宮ボイスづな!!
>>303 なぜアルカディアがデスノートと呼ばれるかご存知かな?
>ゲーメスト大賞 最初ページの下の方にDが載ってたのを見逃してて、ノミネートすらされてないのかと思ってしまったぜ……。
デスノの由来って特集組まれたゲームが次々と開発中止になったからじゃなかった? ホーリーオブグレイルどこいったんだろな?
ある意味VS鎧はがっかりアイテムだった。 特に龍肉鎧は…
撮影班です。
プロロとフレアマでアドヴァンスしてきました、
プロロは人間女
フレアマはノームです。
http://j.pic.to/tr3jt フレアマはうまく撮れなかったけど
プロロはなかなかリビドー全開なのが撮れました。
>>308 はウォーオブグレイルの間違いだた希ガス。
>>310 GOOD JOB!俺のケツの中でワイスマする権利を進呈しよう。
でもベストキャラ賞への投票はアリかもな。 ベストライバル賞とかあったら船長に入れるんだが。
>>310 乙、そしてGJです。
三連休で、全国ノム司教で回って来たけど、
余り反応なかったよ…
ロゼッタの人が、一緒に回ってくれたけど、深くにも…
やっとPCが復活しましたよ。そして某祭典受かってたみたい?なのでそれ用の表紙うp。
っ
ttp://s.pic.to/qtkv5 今まで描いたラクガキの総まとめ本。多分20Pくらい。
自分宣伝乙!カッパークレストしか出ない呪いを以下略!
…すいません最近報酬何も出てませんこれ以上は堪忍して下さい…orz
そして遅ればせながら
>>260 ボス会議SSGJでした。
>>271 ,310
(*゚ω゚):;*.':; ブッ
なんというGJ…!
>>310 どうしてくれるんだ!
俺の自家発電が終われないじゃないか…ふぅ
>>313 不覚にも…
おっきしたんですね解ります
>>310 God Job!
何やら昨晩は発電所が大量に建築されたようだ。
雑誌スルーのつもりだったが、仕事帰りにでも本屋に寄るとしよう。
リンガーだとどんなだろ?
プロロ撮影GJです。保存したw 2枚目3枚目がヤバイ。パンツ履いて無…。
age
メタ子13話更新完了。若干QoHぽい場面があったり無かったりw 登場人物多いからテキストがいつもの倍近くあって疲れた…
>>320 楽しみにしてました、
ちょっとダッシュで読みに行ってくる ノシ
>>317 リンガーの側転…
発電の為に是非うPをww
>>320 乙です
後ほどじっくり拝見します
側転貼っても全く話題にすらならなかったぜ
210の中の人です。 前回はヘタレなイラストのご感想ありがとう御座います。 ちょっと今回はヘタレSSを…向こうに投下しようかと思いましたが 済みませんが、5レスほど使用します。(携帯からの方、御免なさい) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜水晶の塔の最上階〜 決着は一瞬でついた。 ブラーンが見せた一瞬の隙にアベンジャーは一気に間合いを詰めると、 渾身の力でその顔面に剣を突き立てた。 致命的な一撃を受けたブラーンは水晶の塔全体を揺るがすような巨大な咆哮のような断末魔を上げると、 そのまま光に溶け込むように姿を消してしまった。 ブラーンの額に取り込まれていたエスネアは自分の体を支えるものを失い、 そのまま叩き付けられる様に背中から床に転落すると、仰向けのままピクリとも動かなくなってしまった。 (どうやら、終わったようだな。)アベンジャーは右手の剣を腰の鞘にしまうと 動かなくなったエスネアの傍に歩み寄った。 ついにタリエシンの願い通り、彼の師でもあり恋人でもあるエスネアを「時の呪縛」から 開放することが出来た瞬間であった。 床に倒れこんだエスネアは目を閉じ、まるで眠っているかの様子であった。 彼女が身に宿していた強大な魔力は既に消え失せ、只の一人の女性が彼の前に横たえていた。 アベンジャーは彼女が力を失ったことを確認すると、帰路に向かって歩き始めた。 「う…うぅっ…」 突然、背中の方から呻く様な声が耳に届いた。 後ろを振り返ると先程まで動く様子もなかったエスエアがゆっくりと起き上がろうとしていた。 (奴に止めが必要か?)鞘に手をかけてエスネアの様子を伺ったが、すぐにその手を離した。 エスネアは起き上がろうとしているものの、攻撃をするどころか、 上体を起こすことすら出来ないほどの状態…とても戦える状態ではなかった。
(2/5) 念のため、アベンジャーはエスネアのほうへ歩み寄った。彼女の傍までたどり着いたときエスネアは漸く 自身に近づく人影に気付いたのか、ゆっくりと顔をその方に向けた。お互いの目が合った時、 エスネアは「あっ!」と小さく驚きの声をあげてアベンジャーの顔を見つめた。 (エスネアは何をそんなに驚いたのだろうか?)…この水晶の塔の最上階にはエスネアと自分以外誰も居ない… 周りの風景にも違和感や殺気は無い…疑問に思ったアベンジャーに向かってエスネアはゆっくりと手を伸ばす 『届きそうで届かないものを求める』様に必死に自分の方へと手を伸ばす、ふるふると力なく震わせながら… そして彼女はゆっくりと小さくか弱い口を開いて、こう言った。 「お、お前は…タ、タリエシン…タリエシン…なのか?」 アベンジャーはエスネアが幻覚を見ているのか人違いをしているのだろうと思っていたが、 彼女が自分に助けを求めているような弱々しい表情をしているので、 何だか無下に「人違いだ」と否定する事が出来なくなってしまった。 「エスネア…」アベンジャーはそう言いながら、エスネアの傍に片膝をついてしゃがむとエスネアの手を握った。 エスネアは驚きと歓喜の入り混じった表情を浮かべた。 「タ、タリエシン。まさか、こんな所で再びお前と会えるとは思わなかった…。 しかし、どうして…どうして私から離れていったのだ。 私は只、お前と同じように魔術師として誰よりも優れた力が欲しかっただけだったのに…。 『魔道』と『永遠の命』を求める私を何故お前は受け入れる事が出来なかったのだ?」
(3/5) アベンジャーは突然の質問に戸惑い、答えに困って口を噤んでしまった。 暫くの間、答えとなるべき言葉を紡ぎだそうと考え込んだが、自分にはその答を出す事が出来なかった。 …が、そのとき、タリエシンと初めて会った時に教えられた言葉を幾つか思い出した。 「エスネア、最高の力を求めようとすることは悪いことではない。 だが、他人を犠牲にして得た汚れた力だけは許されるものではない。 人である以上、人として生き続けなければならないのだから。」 常々タリエシンが口にしている言葉を継ぎ接ぎでエスネアに言った。上手いとは言い難い言葉であったが、 下手な事は言えないし、タリエシンの言葉の方が彼女の為になるかもしれないからである。 その言葉にエスネアは溜息をついた。 「…確かにそうだったのかもしれないな。究極の力は永遠の時間による永遠の鍛錬から得られるものと思っていたが… 私は自分の力を汚していることに気付かなかったのであろう。 つい先ほど私は、ある若者に闘いで敗れた。あいつは私の半分の時間も生きては居ないはずなのに… 私は汚れた力だったから、人として正しい力を持つ彼には敵わなかったのだろう。」 エスネアはもう一度溜息をつくと、再びゆっくりと口を開いた。 「もう少しだけ早く…あの時にその言葉を聞きたかった。そうすれば私はきっと…」 エスネアはそう言うと手を床について、上体を起こそうとした。 闘いの時の傷が痛むのか、苦痛の表情を浮かべている…が、それでも彼女は起き上がろうとしていた。 アベンジャーは彼女の背中に手を回し、抱きかかえるような感じでエスネアの体を支えた。 「どうした? 無理するな。」無理をして上体を起こしたエスネアに見つめながら声をかけた。 するとエスネアは両腕をアベンジャーの頭の後ろに回して引き寄せ、そのまま唇をアベンジャーの唇に重ねた。 「!!」突然の出来事にアベンジャーは戸惑ってしまったが、すぐに落ち着きを取り戻すと、 そっとエスネアの背に回していた腕に少し力を込めて、彼女を抱きしめた。 それから暫く二人に沈黙の時間が続いた。
(4/5) どのくらい経った後であろうか、二人は唇をそっと離した。 唇を離されたエスネアはアベンジャーの背中の辺りに手を回して胸に顔をうずめるように抱きしめてきた。 「エスネア。」今度はアベンジャーから会話を切り出した。別に聞きたいことがあるわけではない、 彼女の事を何か知っている訳でも知りたい訳でもない。でも、こうしなければならない気がしただけであった。 エスネアはその言葉にそっと彼を見上げた。 「ありがとう…」エスネアは瞳を涙で潤ませながら笑顔でこう言った。 その言葉が終わった時であった。アベンジャーを抱きしめていたエスネアの腕が突然解けた…急に腕の力が抜けたかの様に。 そしてそのままエスネアは急にアベンジャーの胸に寄りかかるように倒れこんできた。 アベンジャーはエスネアの異変に気付くと、指先でそっとエスネアの顎を持ち上げて顔を覗き込んだ。 エスネアの瞳は閉ざされおり、再び開くことは無かった。 アベンジャーは彼女の死に複雑な気持ちになった。私怨は無いが彼女はアルスター王国の平和の為には 倒さなければならない魔軍の幹部の一人。しかし、そんな彼女の最後の言葉が涙で「ありがとう」だったとは思いもよらなかった。 (これも数奇な運命という奴なのだろうか…) アベンジャーはエスネアの亡骸を抱きかかえて水晶の塔から出ると、塔の中庭に穴を掘り、その中へ埋葬した。 そんなことをする義理は無いのだが、彼女の亡骸を葬る者は魔軍にもアルスター騎士団にも居ないだろう… だから、そのまま塔に放置する訳にもいかなかったのだ。 エスネアが身に着けていたものは全てそのまま一緒に埋めたのだが、1つだけ。彼女の杖は持って帰る事にした。 彼女は魔軍の幹部である以上、その死は騎士団に示さなければならなかったからだ。 「悪いが、これは貰っていくよ。エスネア。」少し後ろめたい気持ちを残しながら、アルスター王国に向けて歩き出した。
(5/5) それから数日後、アベンジャーはアルスターに帰還した。 真っ先にタリエシンの部屋へと向かい、エスネアの杖を渡すと塔での出来事を全て報告した。 …言えなかった事もあるが… タリエシンは言葉の一つ一つを優しく頷きながら聞いていた。 「エスネアの事は、心から礼を言う。これで私の大きな心配事は一つ消えた。 後は魔道書を取り戻すだけか…頼んだぞ。」 アベンジャーはタリエシンの言葉に「はい」と言うと、頭を下げて部屋を立ち去った。 その日の夜のことだった。タリエシンは部屋で1人でゆっくりと本を読んでいた。 ふと部屋の窓から外を眺めると、星空から一筋の光が地に落ちていくのを見つけた。 (流れ星か…こんな時期に星が地に落ちるとは不吉な…) そう思いながら星空を眺めたとき、タリエシンは突然激しく咳き込みだした。 手で咳き込む口を押さえたが、その手が真っ赤な血で染まってしまった。 (んん!! …どうやら、エスネアが私を呼んでいるようだな。 まぁ、今までずっと一人にさせていたのだから、 また昔のように魔術について二人で語り合うのも良いかな。) それから間もなく異変に気付いたタリエシンの従者が彼の部屋に飛び込んできた。 -----瀬賀ミニ文庫 「Quest of D 〜第18章 輝の終焉〜」より抜粋----- 長々と失礼いたしました。
>>328 全アベンジャイが泣いた
GJ いーいSSでしたよー(原田泰三声で
朝から泣いて仕事に行く事になるとは思わなかったww
>>328 最後が一瞬「褌の終焉」に見えて全てが台なしになってしまった
エロネタも悪くはないが鳴ける話もいいよね。
>>328 乙すぎる
凄くじわっときたぜ(;ω;)
>>332 おまwwwせっかく泣ける話なのにw
>>329 とリンクして、ふんどし先生思い出したwww
これから一日一回水晶行かなくちゃならなくなったぜ
>>337 幼女自重!
すんません、嘘です。
ぜひ、側転を♪(←ヲイ
>>320 お待ちしておりました。
ミックスドラッグおそるべし…団長もノリが良すぎるww
>>328 イイハナシダナー(AAry
なんかもうね…触発されそうですお。漏れも挑戦してみたくなりますた。
>>337 は、早く全身を…!
「ボス会議・15th Delayed」
ここは、災禍の最奥にある中央部屋。ここにボスが4体鎮座している。
HE「…本当に来るのかな?」
RD「あ、はい。来ると思います。
約束を破るような方ではないと思いますし。」
AD「んでも、遅れているのも事実じゃしな。」
BY「あの方が信じられねぇのか…来るっつったら来るんだよ! ハー!」
HE「色々と忙しい人気キャラだからね。
スケジュールが合わなくなったという可能性も否定できないんじゃないかな。」
RD「確かに、そういう可能性がないとは言い切れませんが…。」
BY「コラァ! どの口でほざきやがる! フシュァー!」
HE「待ちなよ! 僕とてあの方を信じていないわけではないけどさ…。
本当にあの方が、僕達と会議を行ってくれるのかなって…。」
AD「確かにワイらとアヤツじゃ長年の積み重ねってのかな、
住む世界が違うてのはあるのぅ。」
RD「僕もD3デビュー組ですが、そういう雰囲気のある方ですよね。」
HE「!? 待て! …この気は!?」
AD「来おったか…!」
BY「ぅうおおおおおおおおぉぉぉああああぁぁ--------っ!!
やっぱり来てくれたぜぇぇ--------っ!! ヒャハー!」
Y「やぁ!(=゚ω゚)ノ ワイバーンだよ。」 HE「Y!」 RD「お待ちしてました。」 BY(なんというオーラ! 風格! 品位! 格調! スケール! さすが俺っちのモデルであると認めざるを得ない! ヤーハー!) AD「久しぶりじゃのう。」 Y「やぁ、わざわざ集まって貰って悪いね。 すでに僕のジャーマネが通達してあると思うけど、今日は弟ボス会議だ。 では早速、自己紹介をしてくれたまえ。」 BY「ぅうおおおおっしゃぁああ---ッ!! 一番手行くぜぇぇ---ッ!! 偉大なYの弟ボス! ベイグワイバーンだぁぁ---ッ!! オルァ-----ッ!!」 RD「あ、はい、UDの弟ボス、レッドドラゴンです。」 HE「堕ちた英雄こと、プリキュアの弟ボス、白騎士ガヘリスだよ。」 AD「DZより先に生まれたはずがDで登場したのが後発故、DZの弟ボスである、ワイがエンシェントドラゴンじゃ。」 Y「うんうん…さて、今日集まって貰ったのは他でもない。 この会議は僕達弟ボスとはこの業界において、 一体どういうポジションなのかというのを明確にし、問題点があれば列挙。 その解決に当たり、弟ボスというブランドの地位向上に努めるものである。」 BY「ぅうおおおおぉぉぉ-----ッ!! すげぇぇ-----ッ! すげぇ会議だぜ、こいつぁぁ-----ッ!! ハ---ッ!!」 RD「頑張りましょう。」 Y「では早速始めるが、まず提議したい問題に、 我々弟ボスは兄に比して使い回しで、軽んじられているのではないか? というものがある。 キミ達はその辺をどう考えている?」 BY「それだぁぁぁ------っ!! 俺っちは、それについて前から言いたかったんス!! 兄貴、聞いてください!!」 Y「ああ。」
BY「俺っちはね! 実際のところ兄貴とほとんど一緒なんスよ! 攻撃もほとんど一緒なんス! こんなんなら、俺っちなんか生まれてこないほうがよかったんじゃないか、って思うんス! シャ-!」 Y「そうは言うが、キミには僕にはない点がいくつかあるんだよ。」 RD「ん〜、あ…道中で空爆してきますよね。」 AD「影しか映らんから、物理は無論、魔法も当てられないのう。」 HE「無敵だよね。卑怯だよね。」 BY「いや…しかし…。」 Y「しかし、実際の戦闘でも君の突進は終わり際にも判定が残ってるよね。しかも背中に。 それに突風の中で戦わせてるしね。 飛竜の谷の難易度の星の数は3…ややかじった初心者が間違って踏み込みかねないステージだ。」 HE「詐欺だよね。いろいろな意味で。」 Y「君は先程、僕の弟と言っていたが、何かと優遇されてるわけだ。」 RD「そういやこんな格言がありますよね。『兄より優れた弟など存在しねえ!』だったかな? デキる弟をもつ兄の苦悩を表現した、いい言葉かと思います。そりゃ、言いたくもなりますよ。」 AD「また懐かしいのを出してきよったな…。」 BY「いや、これは瀬賀のせいッス! 瀬賀のせいッス!」 RD「大事なことなので二回言ったんだね。ところで、あの、良いですか?」 Y「ああ、キミも何かあるのか。」 RD「ええ、僕の場合、UDと比べて、避けづらい攻撃とゆうのが…。 UDは全身凍結で攻防一体を実現、見切りづらい足元からの凍結ガスとか…。」 HE「ん? でも君さ、重力波で動きを抑制しちゃったり、 火柱を複数発生させてアベンジャーを攻撃しつつ、自分が触れたら体力回復…。 これも立派な攻防一体だよね。」 AD「ん〜、『兄より優れた弟など存在しねえ!』と言いたくなるな、これもまた。」 RD「いや、これは瀬賀のせいです! 瀬賀のせいなんですぅ!」 HE「…と、来るとADも大概だよね。 DZの睡眠ガスに対して、君のは混乱ガスと骨で叩く同時攻撃だし。 何よりも、頭と胴体分離なんて離れ業をやってのけるんだもんね。 『兄より優れた弟など存在しねえ!』って、実は歴史に残る明言なのかもしれないよね。」
Y「しかし、君も人のことは言えないね。 REと属性以外で大差ないと思っていたら、君の攻撃にはスタン誘発をコッソリ仕込んでいるのがいくつかあるよね?」 HE「え…いや…。」 Y「…君達はどうも、『兄より優れた弟など存在しねえ!』の言葉を軽んじる傾向があるみたいだ。」 RD「え!? すみません、そういうつもりじゃ…。」 HE「まあ…弟、とゆうか後発ボスキャラは、いつの時代も優遇されるものだよね。」 Y「カッ!(バックステップファイアー)」 HE「熱っ!」 Y「ふぅ…キミ達、遠回しに後発贔屓論を唱えてる様に見えるよ。 強さは二の次なんだよ。その辺は肝に命じておくべきだよ。」 BY「は、はい、ヤーハー…。」 Y「もしかしてナニかい? ここのメンバーは僕を除いて、兄より性能で秀でていることをアピールしたいんじゃないのかい?」 AD「そいつァ、気のせいじゃろ。」 HE「しかし、確かそもそも遺伝子学上は弟の方が優れているはずなんだよね。」 Y「ぬぅ…その話も聞いたことはあるね。」 BY「え? 俺にはよくわかんねぇんス!」 Y「だよね…キミはバズ、ギルのハーン兄弟のギルだね。」 BY「ええ、よくわかんねぇけど何かギルッス!」 AD「一体、何人わかるんだそのネタは…確か南斗s」 Y「カッ!(尻尾)」 AD「痛いッ!」 Y「確かに、兄弟で兄より劣っているのは不自然ではない。 そう、遺伝子学上は不自然ではないのだが、ここまで強さに反して、 存在感がイマイチなのが続くのは、どうも何かあるとは思えないかい?」 RD「確かに、ちょっと同じ事柄が重なり過ぎですよね…。」 BY「ぅうおおおおぉぉぉ------ッ! 何てこったぁぁぁ--------ッ!!」 Y「そうなんだ! やはり僕ら弟ボスは制作側の陰謀に巻き込まれているんだ! イマイチあか抜けないのもそのせいだ! 僕らは被害者なんだよ! これはあまりにも不幸な事実だ! ここまで来るともう僕らとしても何らかのアクションを起こさざるを得ない!」
RD「アクション、ですか? 一体どんな…?」 Y「ストライキだよ! 僕ら弟ボスキャラは今後、一切ダンジョンには出ない!!」 HE「!?」 AD「!!?」 BY「ぅうおおおおぉぉぉ--------っ!! ストライキだぁぁぁ------っ!! ストライキの意思を表明するぜぇぇぇ--------っ!! グルジョー!!」 AD「あ…あうぅ…。」 HE「ぅう…う…。」 Y「ん? どうしたんだい? この僕がここまで言っているというのに歯切れの悪い人がいるようだね。 ストライキで何か困ることでもあるのかな?」 BY「ぅうおおおおぉぉぉ--------ッ!! こいつぁ一体どういうことだぁぁぁ--------ッ!! ドッゴラアッ!」 Y「まさかとは思うが、すでに何らかのダンジョンに出場依頼を受けているから、 だとか、そんな個人レベルの理由で決断を鈍っているわけじゃないだろうね? 僕は弟ボス業界全てのために言ってるんだよ?」 BY「そうだぁぁ-----ッ!! 俺たちゃ今後一切ゲームにゃ出ねぇぇぇ--------ッ!! ハバー!」 HE「ワ、Yさん! どうかストライキだけは許して! 堕ちた英雄以外での出番がやっと巡って来たチャンスなんだ! この機を逃せばあるいはもう永遠にぼk」 Y「カッ!(毒)」 HE「うっ!」 Y「やれやれ、この後に及んでもまだ個人レベルの小さな考えしか持てないとは。 出世欲に目の眩んだキャラは実に見苦しい。ねぇ、AD君?」 AD「あ、あ、そう…かの…。」 Y「何? まさか自分はまだ協力プレイでは災禍にしか出ていないから、 次に追加される極上級では出番がくるかも、と考えているんじゃないだろうね?」 BY「そうなのかぁぁ-----ッ! おいAD-------ッ!!」
AD「え、いや…!」 BY「てめぇ、Yの兄貴だって極上級の出番を棒に振ってストライキの意思を表明してんだぞ!? なのにAD、てめぇ------っ! どこまで腐ってやがんだぁぁぁ--------っ!! バウア-ッ!!」 Y「そうだ。このために僕は真っ先に受けたオファーを一度断って、 僕より劣るボスキャラでありながら奇跡的に選出された、 CTの門出も心から祝福したんだ。 まぁ僕クラスのキャラになると今後、 出場せざるを得ない事態に発展する可能性もないとは言い切れないが。」 BY「す、素晴らしい! 素晴らしいスピリッツだ!! ハラショー!」 Y「そうだろう。実はそのCTを推薦したのも僕なんだ。 僕よりは劣るものの彼はボスキャラとしてはなかなかのレベルだからね。 僕の代わりにどうですか? と瀬賀の人に提案したんだ。」 BY「なんてスゲェ人なんだこの人はぁぁぁ--------っ!! ハー!!」 RD「何てことだ! 我々はこんな最高のリーダーを持っていたんだ!!」 Y「フフフ、止さないか、キミ達。」 AD「し、しかしな…。」 BY「てめぇ、来たるストライキの日のために、詰め掛ける瀬賀の人をすら絶って、 修行に耽る兄貴の熱い心が解んねぇのか!! それでもまだ個人レベルの小せぇ視点で物を言いやがるってのか!! ヤー!」 Y「フフフフ…。」 RD「一度閉鎖された神至が開放されたらどうなるのですか? 当然ストライキですよね?」 BY「あったりめぇだ! ハー!」 Y「…え!?」 RD「…Yさん!?」 BY「ど、どうしたんスか!? 兄貴!?」 Y「い、いや、良い。今日はもうここまでにしようか…。」 BY「どうしたんスか!? 何かあったんスか!」 Y「こ、ここのところトレーニングに根を詰め過ぎていてね。 そう、突進のキレを-60ダメの時代に戻すためにね…。 だから、ちょ、ちょっと立ち眩みがしてしまったんだ。」
BY「大丈夫スか!? しっかりしてください!!」 Y「あ、ああ、だから今日はもう帰って休むことにするよ。 後はBY、それと、えー、RDだったかな、お願い出来るかな?」 BY「任しといてください!! シャーッ!」 RD「僕も了解しました。責任を持って事に当たらせて頂きますよ。」 Y「あ、ああ、悪いね。それじゃあ…。」 HE「…出るんだ……ボクは…宇宙に……出…」 AD「ワイも…極上級に…。」 To be continue?
>>339-345 BOSS会議GJ!
ブサバーンwwwww舎弟臭がたまらないwwwww
ヤーハー!
>>346 トン。バカっぽい弟分をブサにしてもらいますた。
次回は短めながら友情なお話の予定ですよっと。
>>339 ボス会議乙です!
ストライキ…Yの陰謀な気配がしまくりですwww
ボス会議GJ GD「ガハァ!」 Y「GDが血…じゃない雷を吐いた!どうしたんだ?」 BD「遂に皆勤賞じゃなくなったんでショックなんだろ」
350 :
345 :2008/11/07(金) 01:39:14 ID:DO0gatxf0
スレストかけてしまって「すまない」 ほぼ同時進行で創ったモノですが…。 「ボス会議・16th Missive」 ここはキャプテンテスラの海賊船…晴天の下でパソコンに向かうボスが一人…。 CT「Y、BD、GDが好きなんだけど、どうして極上級には出ないのですか? もう出場しないのですか?」 ………。 CT「…これじゃイカンな。イマイチ向こうには伝わらん気がする。思ったより骨だな、これは…。」 RE「…何をやっているんだ?」 CT「おお、ガレス。見られていたか。恥ずかしいな…まぁいい。 瀬賀の開発スタッフの人にY、BD、GDは出ないのかメール送ろうと思ってな。」 RE「…何故そんなまどろっこしいことをする? 直接瀬賀の人間にY、BD、GDを出せと意見すれば良いだろう。」 CT「それはそうだがな…同じ極上級に出演しているお前にだから言うんだが、 俺の極上級抜擢は正直、奇跡だと思ってる。 俺が言うより、彼等のファンの声として送ったほうが開発により響くと思ってな。」 RE「…そうか。だから匿名で公式サイトに…。」 CT「…いいんだ、RE。笑ってもいい。軽蔑されたって構わん。 今の俺にはこんな卑怯なやり方でしか友情を表現出来ない男だ。」 RE「…俺も書こう。」 CT「!? RE?」 RE「貴様が出演要望のメールなら、俺は質問メールを送ることにする。」 CT「…クッ! すまんな…ありがとよ…。」 RE「…フン、たいしたことではない。」 CT「あ、お前だと判らんように書かないといかんぞ。 俺達の結託がバレるからな…お前まで巻き込むわけにはいかん。」
RE「解っている。俺と判らないように書けば良いのだろう。」 CT「ああ。俺も何とか願いが通じるようなメール書くから、 REもいい文章を考えてやってくれ。」 RE「ああ。」 ………。 CT「あー、Yが好きなんですけど、どうして出てないのですか? …いや、何か違うな…やはり難儀だな。RE、そっちは少しは進んでるか?」 RE「BDさんは!? GDさんは出るんですか!? 初代QoDでは、れっきとしたボスでありながら、 だんだん存在感が無くなっていく感の有るBDとGDさんに光はあるんですか!?」 CT「………。」 RE「ん? 何だ?」 CT「進んでるみたいだな。実はハマリ役か?」 RE「前回の会議で弟だけ出演していて、張り切ってるからな。」 CT「そうか…よし、できたんで送信して、と。」 RE「ほう、なんて書いたんだ?」 CT「禁則事項だ。」 RE「………。」 To be continue?
ガレスに惚れた
これはGJせざるを得ない 早速瀬賀にメール送るわ イケメン&エルド「そろそろ久遠の番人も飽きたので出番が欲しいです。YBGはどっかいっちゃうし」
>>353 >>354 トン。ガレスの株あげてしまいましたねw
で、イケメン&エルド…忘れていましたサーセンw
また近々に出番を…。
>>356 聖者様、なんて破廉恥な。いいぞもっとや(ry
ストッキングの上から履いたみたいに見え、
大事な所が擦れてムレてしまう光景が脳裏を過ぎった。俺もうダメかも分からんね。
話変わるがここに毎回神のごときイラストを投下して下さる絵師様方に質問。
なしてそげな可愛らしいおにゃのこをポンポン描けるのですかい。
俺もいつかイラスト投下する側になりたいと思い練習しとるのですが、
なんつか、あんまり可愛いと感じらんないのですよ。
どんな練習が良いとか教えてはいただけないだろうか。
>>356 GJ!!!
GJ!!!
やはりそのステージは激写ポイントだなぁ。(;´д`)ハァハァ
>>356 これはいいぱんつ!
この後はもちろんS姉の杖がおにゃのこに突き刺さり「ひぎぃ」ってなるんですね?
>>357 おっぱい…じゃなくていっぱい妄想して、いっぱい射精…じゃなくて写生しまくる。
イロイロ描いてればちゃんとその分の経験値はたまっていくはず。
>>356 ふぅ・・・
ごめん フルおっきしました・・・
自家発電にご協力ありがとうございますww
>>359 俺は・・・
写生して→溜めて→射精して→溜めて の無限ループだぜ
>>356 これいい白ぱんつw
>>357 絵が上手い人と知り合いだけど
共通点はみんな絵を書くのが大大大好きという共通点がある
ところでさ女ボイス9同士でチャットしまくりな時と
女ボイス9とロリボイスor女ボイス1でチャットしまくりな時は激しく百合な感じがするのは俺だけだろうか?
百合SSの見すぎなせいかボイス9は妹、ロリボイスとボイス1は姉と脳内再生されるんだががが
あと前にアリサノスを全カラーうpしろと言った人がいたけど
まだ全カラーうpされてなければ俺が今日撮影してこようか?
俺の携帯のカメラはぶれるし画質悪いけどそれでもよければ
>>356 セイントは外見は神々しいけど、えちくも可愛いくもねぇ鎧だな。
…と、思ってた俺の眼から落ちた鱗でスケイル装備が作れてしまいそうな気分を感じる程のGODjob!
側転はまるでこのスレのために生まれたかのようだな。
>>363 ちょw最後のファイクロw
ダルマの構造がどうなってるのかわからなかった。
反省はしているので、今度自分で写真撮って確認してきます…。
っ
ttp://s.pic.to/qtkv5 ということで?初心者アベンジャイ、ダルマとメイスで頑張るの図
追加しました。相変わらず絵のレベルはお察しでs(´・ω;:;;:;
>>324 全俺が泣いた。もう水晶に行けないじゃないか…!
>>339 ボス会議お疲れ様であります。とうとうGDの皆勤賞が…!
>>356 これはいいおぱんつ(*‘ω‘ *)素敵すぐる。
>>357 一介のしょぼ絵描きの考えですけど、
とにかく好きな絵をまずは描きまくるといいんじゃないかと思うんです。
模倣でも模写でも。
さて…描き下ろしは何にするかなあ…
>>361 グレイスは全カラーうpされたけど、アリサノスはされてなかった……気がする
このスレのパンツとSSが一番癒される
>>366 アリサノスは自分も持ってないから見たいですな。
今までコツコツと貯めてきた1300万はたいて念願の
ロゼッタローブ買った。側転にダッシュ攻撃でお腹一杯。
さらに槍持って灼熱に行ったらボスデモでお腹パンクした。
>>368 その満腹感を当スレの(義)兄弟達にも分けて欲しい。
>>356 PC許可を・・・
>>369 キングローブで側転した時のタイツ足と黒パンがヤバイお!!
漏れのグレイブがおっきしましたww
ふぅ・・・
372 :
356 :2008/11/11(火) 00:32:12 ID:sJwNZFBNO
>>371 許可しといたゾィ。すまんのぅ…
レス見るとコンテしてまで撮った甲斐がありました
次は何を撮ってやろうか…
373 :
368 :2008/11/11(火) 04:41:18 ID:uNqOxanh0
>>370 分けたいのは山々だが携帯からでも出来るかな?
しかも写メ撮ったものの肝心のショーツは撮り損ねたし。
今週夜勤でホームも昼ガラガラなんで頑張ってみるわ。
>>369 さま
GJですゾイ。
俺のフルフルが、汁出して喜んでます。
>>368 さま
正座して待ってます。
376 :
371 :2008/11/11(火) 14:49:25 ID:+hDMwws/0
>>372 たすかる〜と言いたいのだが・・・
噂の白パンで私のクリスが2段劣化しましたwww
リンガーとかグレイスのシフト撮ってください
>>374 フルフルwwww
>>375 ほっとけ!!
俺のだってパンツ画像でふるおっきしたら・・・
すみません、攻撃力と大きさ的にクリスで合ってます・・・
クリスほど曲がりくねってはいない! 盗賊のダガーが妥当
怪チンの剣は曲がり過ぎ
ここで俺のクラブの出番とみた
ゴメン俺は↓ショートスピアだ…
いやクリスなら、色々な処にあたって気持ちよいかも…相手がいればな…。
383 :
368 :2008/11/12(水) 04:19:34 ID:mUX0SkTf0
>>374 正座までさせて申し訳ないですが自分の技量では
無理でした。やはりパソコンがないと駄目でしょうか。
ショーツの見え方自体はシャドロとほぼ同じでしたので、
今週は灼熱週ですし槍+シャドロで潜られると良いかと。
ただ、隣の方の得物が大きいと隠れてしまう事があります。
>>384 GJ!ハイウェイスターもびっくりの速さで保存した
最近マンネリだった漏れのメイン賢がッ!
今こそッ!!
輝く時ッ!!!
・・・シフト持ってなっかたんでちょっと全国の書店巡回してくるノシ
>>384 おお、キンロまで!!
GJすぐる、ありがとう!
これで今日も生きていけそうだ
ザ・ワールド!! でじっくりおぱんつ丸見えですね。
アニメの影響でアドヴァンスドシフトの賞賛は
こっちにすることにした漏れ
>>384 マーベラス!
横でグリグリしてるのが、エロく見えるのは俺だけだろうか?
>>384 心の底からありがとう。
>>392 奇遇だな。
漏れはセイクロぱんつでハァハァしながらmyステックをあんな感じにだな・・・
白いボルケーノ出してサーセンw
394 :
ゲームセンター名無し :2008/11/12(水) 21:25:12 ID:HFkq2+Rn0
>>384 GJ過ぎて保存する時手が震えちまったぜ。
>>393 白いボルケーノw
火山の噴火活動を彷彿とさせるほど出てしまった訳ですね、わかります
>>384 俺のドンボルカン(活火山野郎)が活動し始めたじゃないか!どうしてくれる!
>>384 乙だょフレンド!!
しかし、エス姐宅が撮影に適しているのは解るが
『ジョイスティック自重』と言われている気分だ。 あぁ、もちろん
自重なんかしませんぜ!
チ○コネタは引っ張り過ぎると下品に見えてくるから程々にな。
ジャングルの王者乙
>>395 ドンボルガンって禿頭が主人公の野球漫画あったね。
セイクロは戦盗系のカスタマイズ終了時の決めポーズも神だな。
遅レススマソ
>>357 自分の好きな絵描きのマネから始めてみる。
トレースしてみたり、模写してみたり…。
お絵描き板じゃないので、この辺で…。
>>361 はい!頼んだ超本人w
お願いします。アリサノスアーマーは他の鎧と違い、カラー変更すると変更点以外の場所も変わったりするので色が塗れない…orz
お礼は、18金用に創ったうちの娘が色々してくれます。何なりとお申し付け下さい。upは向こうになりますが…。
http://o.pic.to/xpv32
>>401 模写はたしかに技術を上げるには良い。
しかし模写した絵をアップしちゃ駄目だと付け加えないと。
模写をアップすると「他人の作品を盗んだものをそのままアップかよ」みたいに叩かれる…
他ジャンルだがそういうのを何度も見たので
>>357 は気をつけてくれ
このスレに人間♀僧のカードを持ってる人っていないかな? できれば人間♀僧裸の側転がどんな感じか報告してほしいんだが。 俺はDVSになってすぐ人間♀→ノームになってしまったが、裸♀僧の服は裸ノーム並に好きだったな。 あの服で側転したら生足がけしからんことになるんじゃないかと妄想してる。
>>401 多分 ご近所さんなのでリアマチでもできりゃ直接見せれるんだが… タイガーホールにもカキコミしてくだしあ><
最近転職したから忙しくてSS考える暇無いなぁ…暇あったらDしたいし。 おぱんつ職人に癒される毎日ですわ
そういうやり取りは個人のサイトでやれよ。
>>407 361だけど他人
あと他の人達アリサノス全カラーうpは来週の頭になりそうです
ほんとごめんなさい遅くても来週の火曜にはうpするので勘弁して下さい(´・ω・`)
おや誰か(ry
>>410 GJであります!
しかし…最後の一枚…犬神家(?)かwww
>>408 一文字も違わず同意
>>410 GJ!側転は本当にこのスレのためにあるスキルだな
・・・ふぅ
宣伝乙だろうが スレの為に戦う勇者諸兄方々を叩いて楽しいのかーっ!?
>>410 PC許可を…PC許可を早くぅ
パンツおろして待ってる
>>410 GJだよお兄ちゃん
上段真ん中が一瞬朝顔に見えた俺は疲れてるみたいだ
>>413 さん、ここの空気が悪くなると思いスルーしてたのだけど、あえて言わせてもらう。
イラストと文章の書き方で特定してたのだが、十中八九401はアヴァロンやDのオフ会荒しの常習者なのさ。
DではPKもするし、おそらく叩いてるのはその事を知ってる人だと思うよ。
ここはみんなの憩いのスレなんだし漏れも含めだけど、お行儀の悪い可哀想な子はスルーしようや。
最後になるが、もし401がPNが黄色果物だか野菜だかの人じゃなかったらすまない。
>>416 これはいいぱんつ!中でも2枚目のヤツならご飯3杯はいけるな。
410の1枚目のタッチマークが(*)に見えた漏れは末期だな
まったく側転はけしからんな。
いいぞ、もっとやれ。
>>417 いや、
>>401 や
>>405 が咎められてる(叩かれてるわけじゃない)理由はそんなんじゃないと思うがな。
どちらかというと、おまいの方が荒らしに見える。
カメラマンの方々、大変乙であります。 側転パンチラ眺めながら、連日溜めデモレイでカンストモノですよw ではこの辺で…。 「ボス会議・17th Manual」 ここは堕ちた英雄最奥の右部屋…キャプテンテスラが一人ワープから現れた。 CT「すまん、全国海淵への殺到で遅れてしまった、CTだ。まだボス会議は…ん?」 ……シーン……。 CT「…誰もいないな。一体どうなっている。 すでに時間を12分もオーバーしているというのに、奴等はまだ来ていないのか?」 ……シーン……。 CT「…ぬぅ、どうもしばらく来る気配がないな。仕方がない。一人で始めるか。 まずは挨拶から入るんだったな。いざとなると始め方が解らんものだ。」 ……シーン……。 CT「…過去ログを検索して来るか。」 CT「やぁ!(=゚ω゚)ノ キャプテンテスラだよ!」 CT「俺が誇り高き海賊ことキャプテンテスラ様だ。」 CT「………。」 CT「キャプテンテスラだ。」 CT「海賊、キャプテンテスラだね。」 CT「さて、うら若き乙女達を熱狂させる そうそうたるボスキャラの俺がもう来ているのだが、奴等は何をしている。」
BD「…お前が何をしてるんだ?」 CT「………。」 BD「何だお前、それは俺達をおちょくってるのか?」 Y「侮辱かい?」 CT「…いや、そんなつもりは無い。 それより貴様等は今頃現れて、仕事でも入っていたのか? まぁいつも遅れる俺に貴様等を責める権利が無いのは重々承知だが。」 Y「何を言っている。GDはともかく僕らにそうそう仕事が入るわけはないだろう。」 BD「ゴルフだ。」 CT「…ゴルフだと?」 BD「Yめ、俺がゴルフ初めてなのを知っといて誘うんだからな。」 Y「はははは! でもフォームはバッチリ決まってたよBD。」 BD「まぁボスキャラだからな。 そうそう無様な姿は見せられんってことだな。」 Y「さすがBD! その意気があればすぐに上達しますよ。」 BD「フッ、いつか目にもの見せてやるよ。」 CT「ッ! 貴様等! この会議を何だと思っている!! 仕事で遅れるならいざ知らず、言うにことかいてゴルフだと!? 社長にでもなったつもりか! 何様のつもりだ!! その体たらくだから貴様等には俺やGDと違って仕事が回って来んのだ!!」 GD「…私が…優勝した。」 CT「………。」 BD「やっぱ両手武器使わせたらGDに敵わんなぁ。 賞品のノムちゃんの店の6000G高級肉セット、よく味わって食べてくれ。」 Y「う〜ん、最後の旗包みは敵ながら天晴れというか、惚れ惚れしてしまったね。 これがボスキャラの立ち振る舞いだと思ったよ。 賞品はてっきりカッパー20枚だと思ってたけど、 GDの健康を気遣って肉を選択していたBDの心遣いも憎いね。」
BD「何だY、お前、賞品出させよう思って俺を呼んだのではないだろうな?」 Y「ははは、まさかぁ。」 BD「はははは。」 GD「…ふっ。」 BD「で、まあ何だ。そろそろ会議を始めようか。」 Y「ああ、時間も押している。良いかな? CT君。」 CT「それについてだが、俺は最初から会議に参加できないことが多いせいで知らんのだが、 この会議はいつも時間を有効に使えるよう開会からきちんと予定を組み、 タイムスケジュール通りに進められているのか?」 BD「…!?」 Y「!?」 GD「………。」 Y「…そ、そう言えば。」 BD「確かに最初からスムーズに会議に入ったことなぞ、な、ない…!?」 CT「いや…この際、言うが俺にはどうも最近は特に、肝心の会議すらしていないように見える。」 GD「ガハァ!」 Y「血…じゃなく雷を吐いた!」 BD「GDが雷ぃ吐いた!」 Y「謝れ、CT!」 BD「CTに謝れ!」 CT「そしてそれだ。 貴様等はいつも俺に謝れと言うが、それ以前にGDの体調管理はどうなっているのだ? 精神的な動揺で容態が悪化するようなら負担の大きい会議に参加するべきではない。」 GD「………。」 CT「少なくとも、主治医の許可を得てからにするべきだろう。」 Y「………。」 BD「………。」 CT「そしてもう一つ言うが、貴様等は会議とは関係のない不規則発言が多く、 その度に議案の本質から逸れていってしまっている。 それではいかに崇高な思想を持った会議であっても、 目に見えた結果を残すことは難しいだろう。」
Y「それは…。」 BD「…まぁ、な…。」 GD「………。」 CT「俺は議長というガラではないが、プログラムを組む程度ならそう難しいことでもない。 そこで、今日は少しばかり時間があったので紙にまとめて来ることにした。 どうだ? 見てみるか?」 Y「…あ、はい。」 BD「…はい。」 CT「コピーを配ろう。」 Y「あ、はい、配ります、はい。」 GD「………。」 ----- ボス会議 概要 目的 ボス業界の発展のため、各エリアのボスキャラで話し合いの場を持ち、 その定義を明確にすると共に今後の同業界をより良い方向へ導くことを目的とする。 会場 堕ちた英雄 右会場 参加 ワイバーン ブラックドラゴン ゴールドドラゴン キャプテンテスラ 参加の前に 体調面での心配がある場合は事前にかかり付けの医師に相談し、許可を得ることを推奨する。 参加に当たって内服薬等の準備を必要とする場合は各自で必要物を用意し、万全の態勢を整えること。 会議プログラム 14:30〜準備 各自、開会の30分前には到着し、椅子、長机等を用意する。 口頭発表の際に用いる場合、ホワイトボードやプロジェクターの準備も行っておく。 また、参加者に体調不良の者が出た場合を考え、タンカや簡易ベッドも用意しておく。 尚、食料の持ち込みは不可(ゴミが出るため)だが、椅子の持ち込みは可とする。
15:00〜開会の挨拶 ワイバーンの挨拶。 「やぁ!(=゚ω゚)ノ ワイバーンだよ。」という挨拶は当会議でのシンボル的なものとなっており、 開会行事の一環とする。 15:05〜前回の復習 前回の会議でまとまった定義、及び今後の方向性を確認する。 その際、不明瞭な点があれば今回に持ち越しとし、改めて議題とする。 15:30〜動議 入館前までに各自で用意した議題を提出し、重要性に照らしてより目的に沿う物から議論の場に上げる。 16:00〜口頭発表 議題の提議者が具体的な概要、必要ならばその研究成果を発表する。 16:15〜質疑 発表に対し、聴者に疑問点があれば指摘し、質問の形式を取る。 発表者は質問者の立場を念頭に置き、明確に応じること。 17:00〜討論 議題の意図を各自が明確に理解した段階で意見交換に入る。 結論が出た場合は次の議題へ移行し、提議者が口頭発表を行う。 18:00〜休憩 外部で夕食を取る等、一時的に会場を離れても良い。 19:00〜討論 再開とする。 20:00〜議決 今回の会議で得られた意思決定をまとめる。 結論の出ない議題は延会とし、次回に持ち越す際に円滑な進行を妨げぬよう、意見を慎重に整理することとする。 20:45〜閉会の挨拶 議長の挨拶と共に閉会とする。 21:00〜散会 出した物や持ち込んだ物を片付け、簡単な掃除を行う。 終わり次第、解散。その際、家に帰るまでがボス会議とする。 -----
Y&BD&GD「………。」 CT「こんなところでどうだ? いつも遅れる俺が言うのも何だが、時間が押している。 俺のプログラムに沿うならば早い所、前回の復習に入りたいと思うのだが。」 Y「…あ、はい、前回ね。」 BD「前回っても、弟ボス会議はアレだし、この面子だと14thの話だが、 おまえさんが来る前にESが来て、それから重力の話で、 ノムちゃんの壁紙コピーが破れてパニクったり…。」 Y「…あー…それから…。」 BD「あー…。」 GD「………。」 Y「…会議、してないね。」 BD「してないな。」 CT「なるほど…俺が来てからも、てんやわんやで収拾がつかなくなっていたからな。」 BD「…どうも、すみません。」 Y「…すみません。」 CT「では、復習は切り上げて議題の提出に入ろう。 貴様等、何か議論の場に上げたい事柄はあるか?」 BD「…いや、俺は別に…。」 Y「…ええ、僕もこれといって特には…ええ…ありません。」 GD「…ありません。」 CT「そうか、では俺が用意して来た議題を発表させて貰おう。 まず、ボス業界が斜陽を迎えているという点については、 これまでの会議内容や、当会議の成り立ちを考えるに当たって、 すでに共通の認識となっていることと思うのだが、 そこでQOD以前に瀬賀、特にアーケード産業は確実に衰退しており、 差し当たって、俺達は仕事の場をコンシューマーに移すべきではないか? と考えている。」 Y「…はぁ。」
CT「先日、トップクラスのシェアをほこる某社の携帯ゲーム機にて、 大々的に三国志大戦が発売されたわけだが、 この作品は俺の調べではアーケードで使用できるEXカードを付録につけ、 それなりに売り上げたようだが、 肝心のアーケード版ではVerUPしたにも関わらず、予想以上に下火を迎えているようだ。 これはアーケード業界そのものの縮小とも考えられるが、 果たしてそうだろうか? 現状のボス業界の伸び悩みは、 確かにゲーム業界の斜陽とも考えられるが、もっと大きな視点、N社どころか、 ひいてはゲーム産業自体の市場の縮小とは考えられないだろうか?」 Y「…ですね。」 GD「…うむ。」 BD「…はぁ。」 CT「そこで、今日はどうすればゲーム業界の縮小を食い止めることが出来るのか、 俺達、ボスキャラに出来ることは何があるのか? という点ついて討論を行いたい。 貴様等、何か質問や意見のようなものはあるか?」 Y「…えっと、その…」 BD「…頑張るしか、なぁ?」 Y「…だよね。」 GD「…うむ。」 CT「そうだな、俺は事を急ぎすぎていたのかも知れん。 ここは話が大きいからこそ段階を踏むべきなのだろうな。 具体案については、今は保留とするか…。」 BD「…保留、だな。そうそう、俺もそう思ってた。」 Y「…う、うん、僕も、保留というか…ええ、同じかな…。」 GD「…うむ。」 CT「そうか、他に議題がない以上、少し早いがプログラムの上では閉会だな。 Y、閉会の挨拶は貴様にやって貰おう。」 Y「…あ、はい。えー、閉会。」
CT「よし、長机を片付けるとするか。」 Y「…あ、僕がやるから…。」 CT「ん? すまんな。だがそういうわけにもいかんだろう。」 BD「いやいや、CTはもう、な。 人気キャラで疲れてるだろうし、帰ってゆっくりしてくれ。」 GD「…うむ。」 CT「そうか、実は前回の禁忌でマストに引っ掛けたフックがアベンジャーに破壊された際に、 変な体勢になってしまってな…おかげで腰の具合が悪くなってしまった。 すまんが貴様等の言葉に甘えさせて貰おう。また次に会議があるときは遠慮なく呼んでくれ。」 Y「あ、はい。」 BD「お疲れ様でした。」 GD「お疲れ…。」 CT「じゃあな。」 Y「………。」 BD「俺達も切り上げるか。」 GD「そうだな…。」 Y「さあ早く片付けよ。」 BD「ああ…。」 To be continue?
>>401 です。ええ、バナナですよ。
オフ会嵐?アヴァはマップ全部青変えネプデッキとかやってたことありますが、スレチなので…。
Dのオフ会?ドコ?ギルマチじゃなくてオフ会(リアマチ)ですよね?
PKは確かにしたことあります。D3初期の頃に…。でも今では反省して、献身的なプレイを心がけているつもりですが…。
まあ、気に入らないなら…、ROM専になり、絵描いても一切貼らないようにしますが…。
>>422 ドラゴンがどうやってゴルフするのか気になるwww
>>430 噂によると「いつも地雷がいて真ん中が開かない」が名台詞の人ですね
アヴァでは遠征したゲームセンターで配置狩りオーバーキルばかりされました、その時はありがとうございました
絵は素敵なんですから、宣伝とか他にも色々突っ込まれるような事はしない方が良いですよ
あと、突っ込まれたら心の内で反省すれば良いのでレスせずにスルーしたほうが良いと思います
D絵師が減るのは悲しいので…
>>431 そういやヌンチャク使ってゴルフするドラゴンって奴がいたな。
>>422 毎度楽しく読ませてもらってます。
>>431 じゃあお前もスルーしろよ。
自分は他人を貶めるようなこと言ってるくせにスルーを呼び掛けるとか、やってること無茶苦茶だぞ。
>>422 ボス会議GJ!ですがががが・・・
イケメン「謝れ!今回こそ出番があると思って張り切ってた私に謝れ!」
エルド「そうだ!久遠の番人もやっと終わると思ってた俺達に謝れ!」
シャーマンキルトの側転が見たいな… カード引ける呪いを掛けてくれ、兄弟たちよ。
ゴルフ… 尻尾でアベンジャイをジャスト…-120
…ドラコン賞ならぬ、 ドラゴン賞www
>>433 絵は良いと思いますが恨みはあります
430さんはアヴァでは初心者狩りとオフ会荒らし、DではPK・地雷として何度か晒されていました
アヴァで酷い目にあったと友人に話すと、友人も430さんに酷い目にあわされたと言ってました
アヴァからDに移っても酷い事をしてるんだなと思ってました
正直、絵を投下するのは良いと思いますが突っ込まれるような行動をしてるのがちょっと…
>>436 つい先日の話だ。
ねんがんの Dシャーマンキルトを 手にいれたぞ!
今日のNGID:KrMZ2BydO
>>441 おめでとー!
俺はバンデとソリッドしか引けてないから羨ましいぜ。
司祭なのにのに……
是非、側転うぷって下さい
>>439 貴兄には貴兄の言分があるんだろう。 それは良い。だが、これ以上は晒しスレ辺りでやってくれ。
>>422 乙です。いつも楽しみにしてます。
ついに会議してない事に気付いたw
CTが真面目な委員長タイプっぽくていいな。
そしてスルーできない人もボルケノ賢者達も、みんな落ち着いて素数を数えるんだ。
2、3、5、7、11・・・
ボス会議へのレス、毎度ありがとうございます。 ゴルフは尻尾で両手武器掴んでやるのをイメージしますた。 次回こそ、リストラコンビに出てもらいますので…。 で、今日自分もカメラマンに挑戦してみたけど、結構難しいです。 特に側転中に撮ると、何が何やらわからんのが写るしww よくあんなに綺麗に撮れるなと。 またやってみますが…。
2って素数?
>>446 1と自数でしか割り切れない自然数を素数と言う
>>445 次回のリストラコンビの活躍楽しみにしてます。
>>448 分かってくれる人がいて嬉しいぞw
フウウゥウ パンツてあるじゃないですか?そう肌に付けるアレ… アレ見た時その……なんていうか……ふふ………勃起しちゃいまして…… そこの所だけ切り取って部屋に飾ってました… 貴女のも切り取りたい…… ペロペロ
>>450 大変だッ!バイツァダストが発動するッッ!
あ
>>454 GJ!!
・・・すごく・・・きのこです。
>>454 なんでお触りしたの?かまって欲しいの?
>>444 素数って何ぞな。とりうえず1、2、3!4、5、6!オモロー
なんか遠い昔に線画を上げてた者です。
この度やっと色事が終わったので、よろしかったらどぞん。
(´з`)つ
http://p.pita.st/?8g9fisuz ウィザロの模様とか必死こいて描いたけど、
圧縮したらほとんど潰れてしまうことに気付いてしまった秋の夜長…
ボクが一番早く
>>458 に乙って言えるんだー
大神官カッコイイ!
この絵を見て ・大神官の杖が昔盾を装備できた事 ・棍棒扱いのタイニーワンド を思い出した …大神官の杖はいつ棍棒扱いにされますか?
ノーム「『純白三角形』という形がある 聞いた事があるか? この『三角形』は古代から最も美しい形の基本の『比率』とされている エジプト・ギザの『ピラミッド』日本の『富士山』『コモンカードマーク』『エスネアの帽子』… この世の建築・美術の傑作群には計算なのか?あるいは偶然なのか? この『純白の三角形』の比率が形の中に隠されている」 エルフ「ノーム…待ってくれ 君がこんな時にいったい何を言い始めたのか?…私にはさっぱり理解できないが…」 ノーム「私の『ぱんつ』も純白三角形の比率になるように訓練された」 エルフ「………え!?」 ノーム「『純白三角形』には次の特徴がある…裸で前転をしてみる これもまた…純白三角形となる さらにシャドロでバックロールをしてみる これもまた純白三角形 さらにセイントで神の鉄槌をしてみる これもまた純白三角形 さらにまた転がる さらにまた…さらにまた… これが『純白の回転』だ」 エルフ「ま…まさかッ!!」 ノーム「おまえは『側転』をこのとおりに回していない…だから限界を感じている… 『純白三角形』を見せて回転せよ!そこには『賢者タイムに続く力』があるはずだ… 我らノーム一族はそれを追及して来た……」 エルフ「ドワーフ!ドワーフッ!『ホワイト・パンツ』を持って来てくれェーッ!!ホワイト・パンツだッ!そのあたりにあるはずなんだァーッ」
>>461 、VSサンドマン編乙。
エスネアの帽子にワロタ。
ハッピーウレピーヨロピクネー!
>>422 亀ですまないが
今読んでリアルにパイの実吹き出しそうになったw(ギリで事なきを得るw)
>>461 ちょw今度はプリッツ吹きそうになったw
>>458 乙です
「色事が終わった」ってなんかエロいんだぜ?(*´д`*)
>>461 どんな訓練だよw
>>443 そこは
ニア殺してでもうばいとる
だろ。
>>468 携帯で撮った動画くらいならピタかピクトでも大丈夫だと思う。
ていうか人間♀僧の裸装備ってもしかしてズボンじゃないのか?
ver1の頃からずっとズボンだと思い込んでたんだが……。
470 :
468 :2008/11/16(日) 23:20:31 ID:9ZwcnDfW0
>>469 スパッツみたいな感じではあるが、
ショートパンツだと思う。黄金の三角形でないことは確かだ。
性職者のくせにショートパンツなんぞをはいてぱんつを隠すとはけしからんな。
ともあれ
>>468 乙。
472 :
458 :2008/11/17(月) 11:27:16 ID:IbZsOp7M0
ジョジョは私も大好きですよ。
つまり私の次の課題は、
下手な男より男らしい♀アベンジャイの
『パンティーあげちゃう!』な訳ですね。わかります。
…ごめんなさい。敷居が高すぎますwwww
>>357 絵に関しては暇さえあれば描きまくれというのが持論ですね。
トレスでもいいので、少なくとも1週間にスケブ1冊消費するぐらいの勢いで。
かわいく、というのはたぶん私の管轄外なんでなんともですが(’匸`)
>>459 早々のレスありがとうございます。
素数を数える神父ばりに勇気が湧いてきました。
>>460 悪魔神官のコスプレが激弱ということで□eに
お叱りを受けたのでたぶん永久にこないでしょうね。(憶測)
>>467 ええ、色事というのは狙って使ってます(*´⊆`*)
>>468 ありがとうございます。
宣伝乙と言われるかもしれませんが、
ここの或る住人の方のサークルで寄稿しますので
脱稿するまでしばらくは次回作はないですね。
>>472 一週間に一枚ペースの漏れ涙目orz
…努力が足りなかったか
あれか、黄金のぱんつはおもらs
>>472 悪魔神官のコスプレって、この間DQイベントで
キラーマシンの同人誌作っていた人を思い出したぜ。
今週はキノコ祭だそうだ。萌えスレ的にいい燃料だと思わんか?
キノコ祭りと聞いてIDをチェケラしに来ました
キノコといえばやっぱりおーじのコラムのキノコノームを思い出すな。 ところで「クロノストライフ」ってさあ「黒のストライプ」って聞こえない? なあ〜?ガーリザ先生よォォォォォ
本スレや協力スレがギスギスしても、ここはいつだって暖かいなぁ。 …心が和むなぁ…
>>478 20年位前に中国だか朝鮮だかで製作された実写映画の『桃太郎』を思い出した。(桃役は女の子が演じてた)
なら、ドワーフのオッケーボイスは、ノーム牡と認識しておkw?
>>479 出過ぎた絵師やドワーフラブ×2な椰子を叩き出したこのスレに来て何時来ても和むとか頭大丈夫?
>>483 せっかく流れが戻りつつあったのに何なの?死ぬの?(´;ω;`)
485 :
ゲームセンター名無し :2008/11/18(火) 18:44:27 ID:LtpIKH3MO
>>483 出過ぎた
>>483 やHQkDoVY+Oな椰子を叩き出したこのスレに来て何時来ても和むとか頭大丈夫?とか頭大丈夫?
>>480 それって「新桃太郎」では?確か台湾映画だったような。
>>478 GJですお。子供の日に着せてあげたいですなww
んでは…
「ボス会議・18th Dinner」
ここは悠久最奥の部屋…ここに3体のボスが鎮座していた。
Y「やぁ!(=゚ω゚)ノ ワイバーンだよ。」
ヴァンパイア(以下V)「QODボス一の美形キャラ、V様だ。」
GD「………。」
V「ゴールドドラゴンだ。」
Y「金色に輝く龍、ゴールドドラゴンだね。」
GD「………。」
Y「…遅いな、BD。
せっかく今回は久しぶりに久遠を散策していたVにも来て貰ったというのに…。」
V「何だ何だ?
BDは、この会議からもお役御免ってわけか?」
GD「むう…。」
Y「…仕方がない。僕達だけで始めてしまおうか。
では、議題はこれからのボスキャラとしてのあり方、立ち振る舞いについてで良いかな?」
GD「…うむ。」
V「私も構わん。」
Y「それでは早速だけど、やはりボスキャラは優雅でなくてはならないと僕は思うんだ。
どんなにファンやおにゃのこにモテてもそれを嫌味に感じさせない。
それが出来るか否かでボスキャラとしての格が決まる。そうは思わないかな?」
V「なるほど、この私のことを言ってるのか。 嫉妬すら抱かせない完全なる優美。 確かにちょっとやそっとで達せられる領域じゃあないからな。 すなわち格と言っても良いだろう。全く瀬賀め…なんで完璧な私をリストラしたんだ!」 GD「…うむ。」 Y「そうなんだよ! 世にはびこる外れボスキャラ達はそこがなってないんだ! ボスはボスであって決して金色発狂モンスではない! カッコ良いのとカッコ付けは根本的に違うものだということを…。」 BD「ハハハハハ! CT、お前もたまにはおもしろいジョーク言うじゃないか! 俺から笑いで一本取るとはたいしたもんだな。」 CT「それ程でもない。」 エルドワイバーン(以下L)「あんまり煽てるとロクなことないよ、BDさんよ。」 BD「ハハハ、まぁいいじゃないか。L、お前も好きなモン頼め。今日は俺の奢りだ。 長々と久遠で番人していたからな、普段ロクなモン食ってないだろ。 Vも誘おうとしたらいなかったからな…まあ、久しぶりに再会した祝いだ! 何でも頼んでやったらいいぞ。」 L「いや悪ぃね、ホント。 Vの奴は最近よく他の階層に徘徊するクセがあるからな。まあ気にしなくていいよ。 そういえばアチキは、前からツバメの巣ってのを食ってみたかったんだよなぁ。」 BD「ツバメの巣なんぞでいいのか。いいぞ、好きなだけ食えばいい。 もしもし? リザードマン隊か? ツバメの巣ぅ用意したってくれ。 以前食べた最高級ツバメの巣…アレだ、血燕(シェイエン)ってやつな。 ああ、もちろん特級調理師も頼むぞ。 CTは肉でいいか?」 CT「ああ、肉ならいい。質にはこだわらん。」 BD「なら、東洋の国の松阪牛だな。 リザードマン隊、一番高いヤツ…A5ランクのを頼む。コックも東洋人がいいだろ。 東洋で一番腕が立つ料理人を呼んでくれ。 ほら、アレだ。海、海原とか言ったかな? 雄山?」
L「あ、アチキもそれ食べたいな!」 CT「すまんな、かえって気を遣わせたようだ。」 BD「水臭いこと言うな。俺とお前達の仲じゃないか。」 Y「…あの、BD?」 L「なあ、この椅子はここで良いのか? さっさと降ろしてしまおうよ。」 BD「おお、いいぞ。 ハハハ、いつまでもヘリに積んどっても意味ないからな。 それに立ち話しっつーのも景気悪い話だ。 こりゃ俺としたことが、ボスキャラも木から落ちるっつーヤツだな!」 ナ○ョナル リアルプロフィット【ボスサイズ】 L「っ、こらしょ、っと…おおぉ! さすがに効くね!」 CT「ワンランク上の上質感を感じるな。」 BD「だろ? このマッサージの味知ってしまったら、もう他の椅子には座れないだろ。 持って帰って家で使ったってもいいぞ。」 L「いやぁすまない、何から何まで。」 CT「近頃、腰の調子イマイチだったからな。 背もたれ伸縮機構は実にありがたい。次の禁忌週まで活用させてもらおう。」 V「…おい、お前達?」 L「…ポチっとな。」 CT「ぬおお、や、やめろ! 勝手に人のマッサージを強にするんじゃない! 俺は中で丁度良いんだ! それ以上は徐々に慣れてか、ぅぬおおお!」 L「ひぃひぃ! ひははははははは! 愉しいィ〜!」 CT「殺すぞ!」 BD「ハハハハ、もうそのくらいで許してやれ、L。 ん、おおぉ〜やっぱり、このマッサージはいいな。まさに至福の時だ。」 Y「…BD!!」
BD「ぅおっ!? 何だよY、いてたのか。そんなデカい声出さんでもいいじゃないか。 何だ? まだ俺に用でもあるのか?」 Y「あ、あるに決まってるじゃないか!」 BD「ああ、そか。すまんな。マッサージチェアは俺達の分しかないだ。」 L「おっと、アチキは譲る気はないよ?」 CT「俺も背もたれ伸縮機構を手放すつもりはない。」 BD「そうだな。そこの…ああ、それ。 そこに卒業式で在校生が自分で用意して自分で座るパイプのヤツがあるやろ。 アレ出して適当に座ったってくれ。広げるとき指挟まんよう気をつけてな。」 Y「椅子の話じゃない!」 CT「…椅子は要らんのか?」 BD「どうしたんだ、Y。 そんな眉間にシワ寄せたかて、シルバーシートってわけにはいかんだろ。」 Y「椅子が何だって言うんだ! ここは大事な会議の場なんだよ! 宴会気分か! おちゃらけるにも程がある! 冒涜か!? CTも前回の会議ではあんなに…。」 CT「………。」 BD「しかし…なぁ? 俺はもうポジション違いだしな。 会議に参加するのも嫌味になってしまうだろ。そりゃかなわんわ。俺のキャラじゃないし。」 GD「…ポジション…違い…?」 Y「ど、どういうこと、一体!」 BD「ああ、弱った。弱ったぞ、マジで。 俺の口から言うのも嫌味になるしなぁ…嫌味な成金キャラじゃないんだがな俺は。 う〜ん弱った。メシもノド通らんようになってしまうかもしれん。 ツバメの巣とかあんまり食いたくなくなって来た感じだ。」 L「あれー!? イベントダンジョンの終の世界の登場ボスの欄に、BDの名前があるぞ!!!」 Y&GD&V「…!?」 BD「あーあ、晒してしまった。まいったな、これはマジで。 黙っとくつもりだったが、ついに知られてしまったか。」
Y「こ、これは…!」 V「こいつは…。」 BD「ハハハ、ダメだなLは。デリカシーってやつに欠けてるぞ。」 Y「…何の釣りだい?」 V「手の込んだ釣りだな。」 Y「一体何をしに出るっていうんだ!?」 BD「バトルしに決まってるだろが! 誰が釣りだ! つーか、よく見たらVじゃないか。久し振りだな。」 CT「…? 初めて見る顔だな。ついに新ボスか?」 V「よく見なくでも私だろう! 植物プランクトンじゃないぞ! そこの新顔も刮目せよ。私がVである!」 L「まあ…アチキ達はリストラされたのさ…ハハハ。」 CT「そ、そうか。」 BD「まぁ辛気臭い話は置いておいて…、 俺はイベントのボスで忙しいから、今まで俺がやっていたポジションはお前に譲るよ。 その、まぁ設定上はボスキャラだけどその実、イロモノにも劣る存在感会議? だったかな、細々と続けていたらいい。ギャルは誰も見てないけどな。」 GD「ガハァ!」 Y「血…じゃなく雷吐いた!」 V「GDが雷吐いた! そ、そうだ! 駄目だったんだ! かつてタイムアタックのイベントにも出たことがあったのに、 結局DVSになっても、未だに御呼びがかからないんだった!」 Y「それは僕じゃないか! たった1、2分で終わるあの疾風の試練イベントじゃないか! とにかく、GDに謝れ!」 V「謝れ!」 Y「謝れ!」 CT「落ち着け。」 V「ハァ…ハァ…なんだか、空気悪いな、もう。」 BD「まぁそうだな、L、アレ出してやれ。」
パナ○ニック空気清浄機 F-BOSS30 V「私が言ってるのは、ヨーロッパが認めた集塵&脱臭性能でも清浄できない空気だ!」 L「要らないなら、コレもアチキが使ってしまおうかな。」 CT「待て。それは生ゴミ臭い俺の船の厨房にこそ必要な物だ。」 L「何だと? アチキのいる久遠なんか、下の階層になると空気が淀んでるんだぞ?」 CT「換気扇で我慢しろ。もしくはそのまま死ね。」 BD「ハハハ、もう一個くらい買ってやるから取り合いなんかするなよ。 Vにも買ってやるから。まぁそう僻まんと、ハハハ。」 V「要らねぇっつってんだろ! それに私の家も富豪なんだよ!」 BD「ハハハ、今や何人が覚えてるんだよ。」 L「お、ヘリが来た! ヘリ! ツバメの巣ktkr!」 BD「おお、アレだアレ。お前らもうかなり腹減ってるだろ。 キッチン付きの自家用ヘリだからな、中でもう出来てるはずだ。」 CT「着陸次第、晩餐の始まりというわけか。」 L「ぅおおおお! 喰らい尽くすぜぇぇぇ!!」 CT「喰え! すすれ! 余ったら銀紙に包めぇ!!」 BD「まるでお菓子の家を見せられたお嬢さんだな、ハハハ。 CTと並ぶ人気キャラの俺としては恥ずかしいな、マジで。」 Y「…BD。」 BD「ん? 何だY。俺達に構わんと会議進めていいんだぞ? 何だったらお前も食べてもいい。」 Y「…おめでとう!」 BD「…!?」 Y「おめでとう、BD! 僕は嬉しいよ。」 BD「…Y。」 GD「おめでとう…おめでとう…。」 BD「ゴ、GDも…そんな…こんな俺を、こんな俺を祝ってくれるとゆうのか…?」
Y「当たり前じゃないか! 僕達の中から参加者が出て、こんなに嬉しいことはないよ! こんなに胸躍ることはない!」 GD「…うむ。」 BD「う、うぶぅ! GD、Y…! アンタらいい奴だな…! いや、知っていた…お前らがいい奴なのは、誰よりもこの俺が知っていた。 俺が逆の立場ならば、招待状に毒吐いて、シッポでスタンプだ。 なのに俺は、俺は舞い上がって、こんないい仲間達を捨てるとこだった! 俺はバカだ! 嫌味な成金キャラになるところだった! INTマイナスだ!」 Y「…BD。」 BD「すまん、Y! こんな俺を許してくれ!」 Y「良いんだよ、BD。」 BD「おーいおいおい! おーいおいおい! うぅぅうう、お、おーいおいおい! お、俺は幸せ者だ〜!(涙声)」 Y「疾風の試練もリニューアルされる時が実に楽しみだ。」 GD「…私も早く、イベントに登場したい…な…。」 Y「ふふふ、こんなに胸躍ることはないよ。」 BD「おーいおいおい! おーいおいおい! さ、さあみんな、今日の、晩餐、盛大に行こうぜ!(涙声)」 V「早く、このタッパに食料詰め込め…!(陰で小声)」 L「わかってるよ…!(陰で詰め込む)」 BD「おーいおいおいおい! おーいおいおいおい!」 To be continue?
ボス会議乙! 毎回GJです! CTw銀紙に包めって堂々と言ったwww そしてリストラ組の切ない現実がw
>>487 殺伐としてる時はボス会議が一番ですなGJ
Y「そういえばなんでBDは金持ちなんだろ?」
BD「なんでだっけ?」
Y「名前的にはGDのほうが金持ちっぽ・・」
GD「ガハァッ!」
Y「GDが血…じゃない雷を吐いた!そうだGDは体が弱く薬代のせいでジュース買うのにもけちる貧乏キャラだった!」
BD「謝れCT!GDに謝れ」
Y「そうだ謝れ」
CT「なんで俺?」
なんででしょう作者様気になって夜しか眠れません
元ネタ知ってる俺としてはフイタw 久しぶりにアンディ見に行くかな
>>494 >>495 トンです。リストラ組のフカーツ祈るばかりですよ。
GDの件はすばり正解ですww
>>496 知ってる人イター!
いつも御三方以外のボスの振り分けに悩んでいますw
>>495 あ、BDですね…まあ、バロル含めて1番出番が多いってことでw
ボス会議毎度乙GJです!! Lの一人称「アチキ」が個人的にツボッたww 次回作に期待です <(・ω・´)
500 :
487 :2008/11/19(水) 01:56:39 ID:puAD7UiBO
>>499 トンです。とはいえ、次回はほとんど白紙ですが…。
ホーリーストリーム! これでスカートをめくるぜ!
>>501 ハハハ、トを入れたのが敗因だったな。
ホーリーストームはハリケンアッパーだな。
あと素手ダッシュ格闘がタイガーキックかね。
>>503 スキル無しナックルA+Gはタイガーアッパーですね!…あれ?
>>504 えっ?ホーリース...トリップ?
ちょっとだけよ☆
>>501 捲るどころかスカートが微塵に破れないか?
ここはエロ目的に使用出来る技を語るスレになりますた。 俺はノーム盗賊にミスティカルビジョン使わせて分身をお持ち帰りしよう。
とりあえず、フランキスカのスキル無し強攻撃でおにゃのこアベンジャィを触りまくってくるわ
うちの取引先に ザー○ンコーポレーション って会社があるんだが、何を取り扱ってるのか聞きたくても怖くて聞けないw
スマン誤爆したorz エロ目的とか書いてあったから(´;ω;`)
今流行りの製紙バンクだろ。 性駅ってすぐに劣化しちまうから鎧に使えないんだが…なにか名案はないだろうか
「萌え」と「下品な下ネタ」は違うと思うんだが、どうだろう。
下ネタも楽しむ、それが俺達 面白い下ネタは大好きだ いき過ぎると下品になるだけだがな
逆に上品な下ネタって何だろうと考えた ごきげんようエスネアお姉さま おっぱいが垂れ下がってましてよ こうか?
ラミアさんの下半身。上品な蛇革にてコーディネートされてます。 …ラミアさん…
流れを切ってすみません。
初めて撮影に挑戦してきました。
http://p.pita.st/?eldefiwg 撮影の難しさと画質の悪さに絶望しつつ、綺麗に撮影してる先輩撮影班に敬意を評します…。
リンガーの生足も良いけどホリメの黒タイツも良いと思う私は少数派。
>>518 乙、貴様にノームとキャキャウフフをする権利をやろう
ところでおまいら敵がスタンか凍結してる時に
背面からUNKOで突きまくってたらDを知らない友達にエロいwwwと言われたんだけどそんなにエロいのかね?
>>519 そんなこといったらファルブロはどう見たってフィスト○ァックだぜ?
ノーム身長低だと船長の股間や尻にジャストヒットするんだぜ?
>>520 ファックってなんよと思ったら下の文章でわかったww
えっち!すけべ!変態!!!!!
>>518 残像がきれいに出ててまるで北斗の拳のようだw
>>521 ファックとは言ってないぞ、○ァックだ
エロいな!変態!
アルスター最強の男という称号に導かれ、俺は旅立った。 最強だから何でもできる。家を見付けたのでグラップグラップ叫び蹴り破る。 中ではノーム司教が着替えをしていたが、アルスター最強なので気にしない。
驚く彼女の前でファイタークロスに着替え、ケトルハットを被り プロボーグを決めながら叫ぶ「俺にエレフォしろ!俺にエレフォしろ!」 ノーム司教は泣きながら出て行ったが、アルスター最強なので無視。 しかし最強には不十分。この先の賢者の塔にエスネオという熟女がいるらしい。 明日はその熟女にラディカルバーストを決めて、皿なる高みを目指す事にしよう。
わっふるわっふる
アルスター最強の男という称号に導かれ、俺は旅立った。 最強だから何でもできる。ダンジョンを見付けたのでコンセントレーションくぱぁと叫び潜る。 中ではドワーフが着替えをしていたが、アルスター最強なので気にしない。
驚く彼女の前でファイタークロスに着替え、ケトルハットを被り プロボーグを決めながら叫ぶ「俺にワイスマしろ!俺にワイスマしろ!」 ドワーフは「力不足じったわい力不足じったわい」と泣きながら出て行ったが、アルスター最強なので無視。 しかし最強には不十分。この先の終焉を告白する者にCCというゆかな声のいい男がいるらしい。 明日はその男にライトニングランサーを決めて、皿なる男を目指す事にしよう。
昨日本スレに張られたのの丸々コピペにさらにその二番煎じとは……。
>>526 ,527,529,530
内容もアレだがせめて、
誤字ぐらいチェックしてからあげようぜ?
過疎ってるな…
じゃあ盛り上げようか。 キノコ祭りでペットにキノコ連れてる人多いけど 名前どうしてる?俺のファンガスはマツタケキヨシ君だ。
>>533 タイトルのホットカルピスってのが妙にエロいなw
>>535 そんな卑猥なこと言えません><
>>535 漏れのは何故か「使用できない文字が〜」って出るから名前はデフォのままだぉ。
>>535 ファンガスに月夜、シュリーカーには紅天狗って名付けた。
>>533 リンガーはいいものだ。GJですお。
>>535 漏れも名前がNGワードにかかって…。
過疎っているのは、皆アルスターにお出かけしてるんだな、と思いながらコッソリ…
「ボス会議・Mislead 19th」
Y「やぁ!(=゚ω゚)ノ ワイバーンだよ。」
BD「俺が誇り高きヤングドラゴンことブラックドラゴン様だ。」
GD「………。」
BD「ゴールドドラゴンだ。」
Y「金色に輝く龍、ゴールドドラゴンだね。」
BD「さて、ようじょからおばさんまで熱狂させる俺達が集まったわけだが、今日のテーマは何?
CC「やっぱりアドバンスシフトはいいですよね。」
Y&BD&GD「!?」
CC「いやぁ、すみません。つい口を挟んでしまいました。
ははは、申し訳ない。」
BD「ちょ! 何してんだ、Y! 何でまたデカブツ呼んでるんだ、お前!
ある意味一番呼んだらダメだろ、俺の中ではこのボスは。」
Y「よ、呼んでないって! 僕だって知らないよ。」
CC「できるなら、本当はもっとモーション遅くしてほしかったんですがね。
なかなか、撮影が上手く行かなくてハハハ。」
BD「ほら見ろ! 何か絡み辛いんだよ、コイツは! 早くお前、お引取り願って貰って!」 Y「ぼ、僕が? なんで、いつもこういうの僕の役回りなんだ…。」 GD「………。」 Y「あ、あの、CC? 今日は…」 CC「今日は素晴らしい物を落札出来ましてね…。 実は私、クランのショートソードの一件で、ひどく反省しましてね。 つい感情的になってしまい、申し訳ないと。 それで謝罪しようと思いまして、また足を運ばせて頂いたというわけです。」 Y「あ、ああ、そう…。 いやいや、僕達は何も気にしてないので。」 BD「ああ…実際、もうアンタの設定自体、あんま覚えてないくらいだからな。」 CC「いえいえ、そう言って頂けるのは有り難いのですが、それでは私の気が済みません。 ですので、今日はお詫びの印として、私が落札した、この…これです。 このハイポーションの空き瓶にノーム司教の歯形がついたのを御裾分(おすそわ)けしようと思いまして。」 Y「あ…いや、そんなお気遣いなさらずに。」 CC「いえいえ、遠慮は必要ありませんよ。 1ダースセットで落札させて頂きましたからね。 その内のたったの3個ですから、お気になさらずに。」 BD「いやいや、マジで要らんよ、そんなどこの馬の骨が使ったか知らん瓶なんぞ。」 CC「あ、お疑いになっていらっしゃる? しかしご安心あれ。これは間違いなくノーム司教の歯形がついたハイポ瓶ですよ。 何しろDNA鑑定の結果、間違いないと出品者の方が仰られていましたからね。 私もそれを確認したうえでキャッシュを振り込みましたから。大丈夫ですよ。」 Y(騙されてる…。) GD「………。」 BD「ちょ、Y、どーすんだよ、マジで。」 Y「ぼ、僕に言われても…どうしよう?」 BD「俺は要らんぞ? そんなどうせ、その辺の野郎辺りが使った空き瓶なんぞ。」 Y「しかし、受け取らないことには帰ってくれそうにないよ?」 BD「なら、どうする? とりあえず、貰うだけ貰って?」
Y「う、うん、後で捨てちゃおう!」 CC「ご相談は終わりましたか? 確かに貴重品ですからね。 私もこれをタダで受け取ってくれと言われたら、ええ、悩んだかも知れません。 でも、本当に遠慮は必要ないですからね。はい、どうぞ、これです。」 Y「あ、どうも…。」 BD「あ、どうも。って、うわっ! 縁の方握ってしまったじゃないか! 勘弁してくれ…。」 CC「では、GD氏にも。」 CT「すまん、海淵で遅れてしまった、CTだ。 ボス会議はどの辺りまで進んでいる?」 Y&BD&GD「!?」 CC「おや?」 CT「ん? どうした? 以前渡したプログラムに沿うならば、そろそろ前回の復習が終わっt」 BD「あ、そうそう! 今ちょうど前回の復習が終わったとこ! な!」 Y「え、ええ! かなり充実した前回の復習だったよね、GD!」 GD「…うむ。」 CT「ん? 時間的には前回の復習が終わって、 動議、口頭発表に入っている辺りだと思うのだが.…復習がそんなに長引いたのか?」 Y「んえ!? あ、ああ、そうそう! かなり充実した復習だったから、BD!」 BD「ま、まさにその通りだ! かなり充実したよな、GD!」 GD「…そうだな。」 CT「そうか、その辺は後で要点をプリントして俺の机にでも置いておいてくれると助かる。」 Y「も、もちろん! そこはもう僕達の腕の見せ所だからね!」 BD「そ、そう! 要点をプリントすることに関しては、俺達の右に出るのはいないからな!」 CT「なるほど、それは助かる。」 CC「あの? 前回の復習って何のことですか? 私達、何かしてましたかね?」 BD「お前はだぁってろ、ゴルァ!」
CC「え!? 私が何か?」 BD「いいからもうだぁってろ! GDも大変お怒りだ!」 GD「…空気読め!」 Y「見ろ! GDも怒っているじゃないか!」 CC「は、はぁ…。」 CT「さて、と。復習が終わったのなら、次は議題の提出だな。 貴様等、今回のボス会議に備えて各自で議題を用意していることと思うのだが…。」 Y「はうあッ!」 CT「ん? どうした?」 Y「え、あ、い、いやぁ、あの、何でもない、よ。」 CT「………。」 Y(し、しまった…僕としたことが、結局、何の議題も用意してないんだった…。 でもまぁいいか、BDもどうせ忘れてるだろうし…。) BD「では議題の方、俺から発表させて貰おうか。」 Y「マジかよ!?」 BD「な、何、Y…マジかよて。 何? 俺から発表するのがそんなに気に入らんのか?」 Y「え!? いや、違うよ! そんなことないよ! BDから発表されるのはむしろ好都合というか…。 ええ、どうぞ! お先にお願いします。」 BD「まぁ…それなら別にいいんだが…。」 Y「え、ええ! どうぞどうぞ。」 BD「では、議題だが…これ俺がずっと気になってたんだが、"鈴"って漢字あるだろ? これ名前に"鈴"の字入っとったらお鈴(すず)ちゃんとかお鈴(りん)ちゃんとか、 何か、かわいいイメージがあるんだが、 これが苗字に"鈴木"とかやったら別に何もかわいくないのは何でかな?」 Y&GD&CT「………。」 BD「…何? その沈黙。」 CC「皆さん、意味が解っていらっしゃらないのでは…?」 BD「いや、解るだろ。 つまり俺が言いたいのは、名前に"鈴"って漢字g」
CC「あ、いえ、言っている意味は何となく解るのですが、 その、それを話し合うことでボス業界に何の意味が…?」 BD「あ? 意味ってったらそりゃお前…」 CT「…いや待て。ボスキャラにとって名前のイメージは重要だ。 この件については、俺も追々(おいおい)討論の場を持たねばと思っていた。」 BD「そうそう! さすがCTはよう解ってるな!」 CC「…あ、はぁ。」 CT「うむ、では次はYの議題を聞くとしよう。」 Y「え!?」 CT「どうした?」 Y「あ、いやいや、僕はまずCT君の議題から聞きたいなぁ! 実は僕、今、CT君の議題にスゴく興味持ってたりしてね!」 CT「そうか? だが以前はいささか強引に俺の議題を取り上げてしまったからな。 話し合いたい事項はまだ無数にあるのだが、今日は貴様等の議題を尊重したい。」 Y「え!? いえいえ、そう気を遣わずに! 僕達はいつもCT君を頼りにしているだよ、本当に! ねぇ、BD!?」 BD「ん? まぁ、そうだな。」 Y「そうそう! だから今日も僕としてはCT君の議題でこう、 ボス会議をパーッと、花のように盛り上げて行きたいなぁ!」 CT「むぅ…そこまで言われてはな…。」 CC「あの…Yさんはもしかして、その議題とやらを用意されていないのでは?」 Y「おま、お前は何を言っている!? そんなはずはないでしょう!? 僕に限ってそんな! 議題の一つや二つ、僕は常に心の電子手帳に記録しているんですよ!」 GD「………。」 CT「では、やはりそれを聞かせて貰おう。 貴様の議題に興味があるのは俺も同様だ。」 Y「え? あ、いや、それは…。」 BD「何? 何でもいいから早く発表してくれ。 何かもう、俺、今日は正直、早く帰りたいんだよ。」
CT「そうだな、時間も押している。早く聴かせてくれ。」 Y「………。」 BD&GD&CT「………。」 Y「…ありません。」 BD「…ああ?」 CT「何?」 GD「………。」 BD「何言ってんだ、自分?」 CT「俺の聞き間違いか?」 Y「あ…ありませんって言ったんだ! そんな毎回毎回議題なんかあるわけないじゃないか! いいんだよ、それで! 何となく集まってみんなで楽しくお喋りして、僕は楽しくやりたいんだ! 要するに暇なんだ僕は! 解ったか、若造!」 CT「わ、若造!?」 Y「家でようつべやニコ動見るくらいしかないし…もう怒った! 極上級になんて呼ばれたって出てやるもんか! いいか、僕はもう働かないぞ! 働きたくないでゴザル! 絶対に働きたくないでゴザル!」 BD「ちょ、ちょっと何言ってんだよ、Y、お前さん。誰もそんなことは言ってないよ? そんな、働くとか働きたくないでゴザルとか…な、なぁ、CT?」 CT「あ、ああ、俺達はただ、貴様の議題をだな…。」 Y「議題議題って、そんなことやっても最後は結局、GDが雷を吐いて、 「雷吐いた!?」「GDに謝れ!」で、うやむやに終わるんだから意味なんてないんだよ!」 GD「ガハァ!」 CT「雷吐いた!?」 BD「GDに! GDに、GDに…どうしよう…ええい、謝れCC!」 CC「何故に!?」 Y「もうみんな嫌いだ、バカァ! オタンコナス!」 BD「………。」
CC「…ずいぶんお困りのようですね…。 仕方がない、ここは中立である私が場を取り成しましょうか。 本来、ボス会議の皆さんにお分けするノーム司教が歯形をつけたハイポ瓶は3個の予定だったのですが、 ここは平等を期して、CT氏にも1個お分けしましょう。 それを友情の証としてはいかがでしょうか?」 CT「は?」 CC「遠慮されるのも無理はない。私の目算では300万以上の価値はある代物ですからね。 しかし、安心して下さい。私はこれ、1ダースセットで落札させて頂きましたので、 その内の僅か4個で皆さんが仲直りして下さるのなら、本望というものです。」 CT「何を言っているのだ、貴様。 普通、ハイポーションの瓶は使い終わったら資源ゴミとして出すのであって、 わざわざ一介の司教が歯形つけてオークションに出すはずがないだろう。」 CC「ははは、それが実は本物なんですよ。 何しろDNA鑑定の結果、間違いないと出品者の方が仰られていましたからね。」 CT「歯形でDNAを鑑定する機関がどこにある? それに使い済みハイポ瓶に、ノーム司教がキッチリ1ダースも歯形を付ける姿は俺には想像出来ん。」 CC「!?」 CT「貴様、騙されているぞ?」 CC「そ、そんな、馬鹿な! HN大閣下氏に限ってそんな、オークション詐欺など! い、いや、しかし確かにノーム司教が、こんな豪快に瓶を噛む姿は…それも12個も。 いや、まさか、しかし、私は300万も払ったのだ! 騙されてなど…騙されてなどいるはずがなぁい! ちょっと問い合わせて来まぁす! 失礼ッ!」 Y&BD&GD&CT「………。」 BD「帰ってしまいましたな…。」 Y「…う、うん。」 GD「…うむ。」 BD「…あー、いやぁ、やっぱりCTは頼りになりますなぁ!」 Y「…確かに。僕達があれだけ手を焼いた彼をいとも容易く…。」 GD「…うむ。」
CT「何だ? たいしたことはしていないが。」 Y「いや、僕は今回、本当に感動したよ。CT君は本当に頼りになる男だ。いや漢(おとこ)だ! こんなに頼りになる漢にオタンコナスだなんて、僕は自分が恥ずかしい! 申し訳ない、CT君!」 BD「本当だ! 俺も感動した! CTは本当の漢(おとこ)だ!」 GD「…すごい漢(おとこ)だ。」 CT「そ、そうか。俺の方こそYを問い詰めるような言い方をして悪かったな。」 Y「いや、議題を用意出来なかった僕が悪いんだ。 ありがとう、CT君! 僕はもう少しで最低のボスキャラになるところだった。 是非、握手をしてくれないか? 友として、今日という日を忘れないために!」 CT「そうだな、心に留めておこう。」 BD「くっ、アホゥ…問題児どもが…!(涙目)」 GD「…友情はいいものだ、な…。」 To be continue?
>>540 いつもGJなんだぜ
tのキャラ変わってなくて吹いたw
>>548 トンです。個人的に最もギャップが激しいキャラでオキニですよっと。
>>535 シュリーカーにはスーパー、ファンガスには1UP。
あん、あん、死んじゃう!クリに触っちゃらめぇ!
そう、そこ!穴に入って花びらに触るの!早くキノコを出して!
スーパーマリオをプレイ中ナリ。
>>540 JG
働きたくないでゴザル万人共通…ってか吹いたwwwdニートキシドーだな
ついに念願のオシャレ服、シャーマンキルト(D紙)を手にいれたぞ。 でも俺、司教…………orz
シャーマンキルトは男魔法使いの正装ですよ
>>554 スポアって響き的にエロいよな。なんとなく。
香りシュリカ味スポア ……………だったっけ?
>>540 今読んだ。いつもながらGJ!
”鈴木”のくだりでリアルクソワロタwwww
漏れの腹筋を崩壊させる気かw
558 :
540 :2008/11/23(日) 18:49:06 ID:wjoWgkRF0
>>556 シュリカはモンバト受付の女の子の名前だw
みんな大好きキノコ祭りも終わったし 新しいネタが欲しいな。今日の交信に期待しよう。 昨日船長タイフーンでウチの娘とペットの緑キノコ、 相方の赤キノコが仲良く吹っ飛んだのには吹いたなー
ノム「バッツさんからスキルを教わりました。 ソウルフィスト!!」 エル「あ、あの…それは人違いよ。」
シュリカたんにきのこが生えてる、まで読んだ
>>564 なぜシュリカとシュリーカーなんて似た名前にしたのかを考えれば簡単なことだな。
つまりシュリカたんのキノコが良い香りなんですね、わかります
>>563 ノム「バッツさんからスキル教わりました。魔法剣サンダガ乱れ撃ち!!」
俺たちがシュリカにハァハァしている間にノム子はどんどん最強になっていく……。
ノム「ダイアさんからスキルを教わりました。かかったなアホが!稲妻十字空烈刃!」
モンスター装備で コウモリの羽飾り 茸の帽子 氷狼の頭巾 とか出ないかね? 性能はゴミでいいから。 印鑑王の冠…は要らんな。
ノム「ダイアさんからスキル教わりました!フフ…波紋入りの薔薇の棘は痛かろう…フッ」
フラグが勃った
>>570 クエストで出てきそうだなそれ
「○○を探し出せ」
指定されたダンジョンにランダムで設置されている宝箱から
アイテムを拾って持ち帰る、ってな感じの
…ダンジョン指定が協力マップになりそうな悪寒が…
さて、妄想スレに帰るか
λ…
ファルガルとの決着から数年後、アルスター王国はモンスターの進行を受け滅びることとなる。 当時の歴史書には、モンスター達を率いていたのは一人の餌売りのノームだったと記されているが、現実味に乏しく事実であったかどうかは未だ不明である。 タリエ書房『アルスター王国の繁栄と戦乱 第2版』より抜粋
>>569 >>571 それダイア違い…いや、あってるか?
ノムちゃんの服装でサンダークロs(ryやったら相手にパンツ丸見えになっちまうだろ!
ノム子は少なくとも魔か盗のサポLVが20なのは確定だからな。 廃人かどうかはわからんが、初心者ではないな。
ノム「バッツさんからぱんつを貰いました。うーん、大人の味です。」 ・・・ハァハァ
|ω・`)<きのこのむ子の流れをグラップルしてすまない。
っ
ttp://g.pic.to/ynrus ※いつぞのおぱい大きくというコメントを頑張ってみたものの
非常に残念な結果となった(画力的な意味で)人間魔装備無し。
…後のエスネaおや誰か来たようアーッ
出先から携帯で撮ったので画質汚くてすまない。
後でスキャナから取り込んで交換しておこうと思う|・`) ))
おぉっ! GJであります。ツインテールモエー! 写メの画質?大丈夫ですよ、ちゃんと見えますから〜
上板公開決定! ボス会議に大いに期待! (中の方いつも乙です
582 :
フォートレス :2008/11/25(火) 13:46:59 ID:cIQhxvUiO
ノム「バッツさんからスキルを教わりました。」 バックロール!!たぁ(スタッ)!!たぁ(スタッ)!!たぁ(スタッ)!!… …スカート履いてるの忘れてるよって言うべきか…あ、縞ぱんみえt とるねーどぱんち!!(涙) ぱんつみちゃらめぇぇえ!!
>>589 ノム子たんのぱんつはグンゼの綿ぱんだろうがJK
>>584 ぞくにいう『ヨー●ドーパンツ』ですね。
>>579 GJだぜぇ〜?
でも画力的な意味でなく、どちらかと言えば画風が巨乳に合わないんだと思うんだぜ。素人意見ダケドナー
>>583 サポ戦に移行する日の為にスキルカードを贈ろう。
つ『黒のストライプ』
>>579 GJですお。いいオパーイ!
>>581 ありがとうございます。
途中まで書いていたのが、まさかの上板開放とゆうことで急遽変更…。
同時におかげさまで記念すべき20回目も迎え、
色々考えていたら大変なボリュームになりましたので数日かけ4部作に分けてお送りします。
まだ途中までしかできてませんww
「ボス会議・20th Anniversary 第一部」
ここは混沌の要塞、広大な庭にボスが二体佇んでいた。
Y「やぁ!(=゚ω゚)ノ ワイバーンだよ。」
GD「………。」
Y「金色に輝く龍、ゴールドドラゴンだね…しかし、どういうことだ? 二体しかいないぞ?
皆どうしたんだろう…遅刻かな? せっかく記念すべき20回目を迎えたとゆうのに…。
しかも今回は、社長もお祝いとして、後で駆け付けると言ってたしな…。
GDは何か知ってる?」
GD「…何も聞いていないな…。」
Y「そうか…じゃあ、仕方がないから、会議の進行具合はプリントにまとめておくとして、
僕達だけでとりあえず始めておく?」
GD「…うむ。」
Y「では…ええ、今日の議題なんだけど、
"ドラキラ"や"ドラソ"って言葉を聞いたことがあると思うんだけど、あれが僕、気に入らないんだよね。
ドラゴンキラーって、キラーだから対竜特効なのはいいんだけど、
ドラゴンソードはキラーじゃないのにこれも対竜特効があるんだよね。むしろ竜の力を秘めてそうだよね。
そう思うわけで、瀬賀に今度直訴----」
BD「ハハハハハ! 何だCT、お前もたまにはおもしろい一発ギャグ出すじゃないか! 俺から笑いで技あり取るとはたいしたもんだ。」 CT「それ程でもない。」 UD「へっ、あんまり煽てるとロクなことねぇぞ、BDさんよ。」 DZ「まったくじゃ。CTの奴を煽てたって、愛想の悪さが治るわけでもないしの…。」 BD「ハハハ、まぁいいじゃないか。 UD、お前も好きなモン頼んだらいい。今日は俺の奢りだ。何頼んで構わんぞ。」 UD「へへ、いや悪ぃな、ホント。 あ、そういえば俺、前からフォアグラってのを食ってみたかったんだよなぁ。」 BD「フォアグラなんぞでいいのか。いいぞ、好きなだけ食べたらいい。 もしもし? リザードマン隊か? フォアグラ用意してやってくれ。 おフランスのミュラール種のいいヤツな。 CTはいつもの肉でええか?」 CT「ああ、肉ならいい。肉なら生でも構わん。」 BD「んじゃ、最上級の黒毛和牛だな。 リザードマン隊、これも当然一番高いヤツ…A5のヤツな。 あ、そうそう。ついでにあの腕利きの料理人も呼んでくれ。 ほら、アレだ。海、海原とか言ったかな? 雄山?」 UD「あ、俺も俺も!」 CT「すまんな、かえって気を遣わせたようだ。」 BD「何、水臭いこと言うな。俺とお前の仲じゃないか。」 Y「…あ、あの、BD?」 DZ「何じゃったら、ワシも何か食材を提供しようかの? ワシも景気がまずまずでな…。 今度の勤務先では、オプションのグールからテラーに格上げしようかと考えてる位じゃからの。」 BD「ああ、気にするな。今日は全部俺のおごりだ。」 DZ「ホッホッホ…。」 Y「…BD?」
UD「おい、この乗馬マシンはここで良いんだろ? さっさと降ろしちまおうぜ。」 BD「そうだな、いつまでもヘリに積んでても意味がないな。 それにヘリの中で乗馬ってのも、交通の文化からして考えられん話だ。 こりゃ俺としたことが、ボスキャラも木から落ちるってヤツだな!」 ナ○ョナル 乗馬フィットネス機器 ジョーバ 酸素エアチャージャー付 黒 BOSS-K UD「こらしょ、っと。おおぉ! さすがに筋肉がほぐれるぜ!」 CT「無理なく楽しくエクササイズを継続出来るな。」 DZ「年寄りにもいい運動になるの。」 BD「だろ? このエクササイズ味わってしまったら、もう腕立て腹筋には戻れないだろ? 持って帰って家で使ったってもいいぞ。」 UD「いやぁすまねぇな、何から何まで。」 CT「これで腰痛が治れば良いのだが。 今週の禁忌も、何度マストに引っ掛けたフックが破壊されて、おかしな体勢にされたか…。」 Y「…あの、みなさん?」 UD「へい、どうしたCT! スピード上げて行こうぜ!」 CT「ふん、この程度のスピードでバランスを失う俺ではない。 貴様こそどうした? 腰がうわついているぞ?」 UD「CT、てめぇ! お前が最近、俺んちに遊びに来たとき、 蒼きの道中で仕掛けを知らずに、二時間迷子になった過去を忘れちまったようだな!」 CT「貴様…あの日の借りは今、この乗馬マシンで返す!」 BD「ハハハハ、もうそのくらいで許してやれ、UD。 ん、おおぉ…これ、見てみ! 俺の乗馬のアレ、ドラテクを! 見てみ、まだまだこんなもんじゃないぞ!」 Y「…BD!!」 BD「ぅおっ!? 何だY、いてたのか。 しかし、そんなデカい声出さんでもいいだろ。 何? まだ何か俺に用でもあるのか?」
虹ならいかがわしいことを人並くらいに言うのに 三次元だとごく稀にしか下ネタを話さない&下ネタの話しにすらごく稀にしか混じらない俺は異端でつか? ちなみに虹の下ネタならリアルでも結構言う
Y「あ、あるに決まってるじゃないか!」 BD「ああ、そか。すまんな、Y。乗馬マシンは俺達の分しかないんだ。」 UD「おっと、俺は譲る気はないぜ。」 CT「俺も猫背予防機能を手放すつもりはない。」 DZ「ワシもじゃ。」 BD「えーと…そこの…ああ、それだ。 そこに卒業式で在校生が自分で用意して自分で座るパイプのヤツがあるだろ。 それ出して適当にギッコンバッタンやっといてくれ。床を傷付けんよう気ぃ付けてな。」 Y「乗馬マシンの話じゃない!」 CT「…乗馬マシンは要らんのか?」 BD「どうした、Y。 そんなプルプル震えたかて、人力乗馬マシンってわけにはいかんと思うが?」 Y「乗馬マシンが何だって言うんだ! 大の大人がパイプ椅子でギッコンバッタンって、 そんな光景、僕だけじゃなくて見てる人も不幸になるよ! っていうか、この展開、最近見たよ! 何なんだよ! コピペ!?」 BD「あん? コピペ? ははん、なるほど。 Yはアレですか? 次に出る極上級がまたどこかのコピペかとお思いですか? そいつはちょいと古い考え方と違うんじゃないかな?」 Y「え、次に出る極上級って…もうそんな時期!? てっきり、年明けてからになるものかと…。 いやしかし、どういうことだ。僕にはまだ出演依頼のはがきが届いていないぞ?」 BD「まぁまぁY、これからだろ。 見たところ、まだ詳しい内容は公開されてないみたいだし、 俺達はトリもトリの大トリっちゅーことだな、多分。」 Y「ま、まさかBDにはすでに出演依頼が!?」 BD「うん、来てるよ。」 Y「何やてぇ!?」
BD「何やてぇ、て何だよ…ああ、弱った。弱ったな、これマジで。 俺の口から言うのも嫌味だしなぁ。嫌味な成金キャラじゃないんだがな、俺は。 こりゃ弱った。メシもノド通らんようなってしまうかもしれん。 フォアグラとかあんまり食いたくなくなって来た感じだ。」 UD「あれー!? 極上級への招待状が落ちていて、BDの名前が載っているぞー!!」 Y&GD「…!?」 BD「あーあ、晒してしまった! まいったな、これはマジで。 黙っとくつもりだったのに、ついに知られてしまった!」 Y「こ、これは…!」 BD「ハハハ、駄目だなUDは! デリカシーってやつに欠けてるな。」 Y「…何の冗談だい?」 BD「冗談じゃないぞ!」 Y「…ま、まさか!? 本当に極上級への招待状が!?」 BD「まぁそういうわけだから、ボス会議的なボスキャラ、すなわち設定上はボスキャラだがその実、 人気は一切ないどころか存在感も空気以下、 ってゆう条件から外れてしまったわけで、まぁつまりもう、ボス会議卒業だ。 これからのボス会議の顔役はお前さんに譲るわ。」 GD「ガハァ!」 Y「血…じゃなく雷を吐いた! そうだ! 設定上とか言ったら駄目だったんだ! GDに謝れ!」 GD「ブルアァァッ!(ホーリーブレス)」 Y「…って、やっぱり無理だよ! GDはほとんど喋らなくて実質、居ても居なくても全然関係ないし、 一人だけで会議なんて出来るものか!」 GD「ハァハァ…。」 Y「帰って来てよ、BD!」 BD「俺たちー」 偽バロル「私たちはー」 真バロル「この学び屋から巣立ちー」 Y「何やってるんだよ! 一体で卒業式しないでよ! 同じ顔三つも並べて気持ちが悪いよ!」
BD&偽バロル&真バロル「あーおーげーばーt」 Y「ちょ、止めてくれよ!」 UD「おい、ヘリが来たぜ! ヘリ! あれにフォアグラが乗ってんじゃねぇのか!?」 BD「おお、アレだアレ。お前らもうかなり腹減ってるだろ。 キッチン付きの自家用ヘリだからな、中でもう出来てるはずだ。」 CT「着陸次第、晩餐の始まりというわけか。」 UD「ぅおおおお! 喰らい尽くすぜぇぇぇ!!」 CT「喰え! すすれ! 余ったらタッパーに入れろぉ!!」 DZ「ま、ワシも一杯やるとするかの。」 BD「まるでまんじゅうを目の前にしたピアマルコだな、ハハハ。 CT&DZと並ぶ極上級の顔の俺としては恥ずかしいな、マジで。」 Y「…BD。」 BD「ん? 何だY。俺達に構わんと会議進めていいんだぞ? 何だったらお前も食べてもいいぞ。 ここだけの話、俺のボス会議とのお別れパーティーも兼ねているからな。」 Y「…おめでとう!」 BD「…!?」 Y「おめでとう、BD! 僕は嬉しいよ!」 BD「…Y。」 GD「おめでとうBD、おめでとう…。」 BD「GDも…そんなバカな…。こんな俺を、こんな俺を祝ってくれるのか…?」 Y「当たり前じゃないか! 僕達の中から極上級ボスキャラが生まれて、こんなに嬉しいことはないよ! こんなに胸が高鳴ることはない…!」 GD「…うむ。」 BD「う、うぶぅ! GD、Y! ありがとう! お前さんら、マジでいい奴だなぁ! 俺が逆の立場だったら、招待状を石化させて、尻尾で叩いているところだった…。 ありがとう! 本当にありがとう!」 Y「…BD。ボス会議卒業おめでとう! 本当におめでとう!」
BD「すまんな、Y! 俺はお前さん達の手の届かない遠いところへ行ってまうけど、 ボス会議で過ごした日々は一生忘れないからな!」 Y「うんBD、素敵だよ。立派な極上級のボスキャラだよ。」 BD「う…おーいおいおい! おーいおいおい! ぅぅうう、お、おーいおいおい!」 Y「さて…僕はどうしようかな。」 GD「………。」 FL「…おや、私の庭で宴会ですかな。」 IF「うまそうな肉が並んでんじゃん。」 GM「まさかのフォアグラかよ!」 WD「HAHAHA、変な椅子もありマース。」 Y「あ、社長…IFにWD、GMも。」 FL「いやいや、遅れて申し訳ない。 今日この場に来させていただいたのは20回目の会議の記念として、 お祝いを用意してきました。」 BD「お祝い…?」 FL「まあ瀬賀からの通知をご覧になってください。」 ----- ■ダンジョン公開スケジュール変更のお知らせ (11/25) 12/8(月)より、新しい全国協力ダンジョン「神へと至る道」が追加されます。 それに伴い、ダンジョン公開スケジュールが変更になる予定です。 期間中のダンジョン公開スケジュールは以下の通りです。 〜中略〜
[極:上級] 背反の理 神へと至る道 ※ダンジョン公開スケジュールは、都合により変更される場合があります。 その際は改めてD.NETにてお知らせいたします。 古の賢者が創造したと云われる「神へと至る道」。 新たに深淵に潜みしものを打ち破り、その高みへと到達せよ! 新ダンジョンにご期待ください! ----- FL「とゆうわけです。 ボスキャラの聖地であった「神へと至る道」が、この度再開放されるようになったわけです。」 BD「じゃあ、この通知は…。」 FL「個人差はあれど、協力ダンジョンのボスの皆さんに通知が届くはずですよ。」 Y「…ブワッ(涙)。イヤアッホウ! 僕たちも極上級に進出するんだよ! よかったね、GD!」 GD「…うむ。…ブ、ブルアァァッ!(3Wayライトニングストーム)」 UD「ゲッ! なんだこの雷は!?」 CT「それだけ嬉しいってことだろう。」 Y「ちょっと、出掛けてくるね!(発狂ダッシュ)」 BD「あら…もう見えなくなった。さて、俺達は晩餐会再開といこうぜ。」 IF「ようし、俺の元気玉で肉の焼きは任せろ!」 WD「Oh! それは大迷惑だからやめなサーイ。」 GM「なに、すぐに俺のアブソで瞬間冷凍してやるさぁ。」 FL「…ふむ、このフォアグラ、なかなか美味ですな。 さしずめ、フランス南西部ナンド県産のミュラール種ってところですかな。」 GM「かゆうま。」 BD&UD&CT(社長って普段何食ってんだ…? いやそれよりもGM…。) 〜第二部へ
支援
>>589 支援続きに期待
そして
V「皆さんおめでとう…私達の屍を超えて…うっうっ…がんがって下さい…」
L「アチキ達は久遠で応援してますぜー!」
お前らのクリスマスの予定は何だい? 俺はプレゼントにアビスとシャーマン買ってやるんだ… ドワーフに
>>600 俺は貧乏だからセンスリングすら買ってやれないorz
ボス会議乙です!
上板解放は嬉しいけど「新しい」と書いてある所が気になるんだよな…
ボスのラインナップがそのままなのかどうか気になる。
>>600 ピルクル吹いたw
>>600 ノム子にロゼッタ。神板の影響で値下がりすると良いのだが。
ダイヤの宝石(付きリング)をリアル彼女に送る。 そして、現行協力スレのタイトルを言うんだぜ!!てか後一月あるのにテンパってる俺を誰か助けてくれ。
俺なんか、リアルで渡せなかった指輪がクエD資金になったぜ。
俺なんて婚約破棄されて普段ゲームしないんだが自暴自棄で、そこで出会ったのがDなんだぜ
>>605-606 ヘヴィな話自重w
>>604 頑張れ!
超頑張れ!
一つ俺が緊張を解す話を……
俺の彼女はルビーが好きでな……。
ルビーの指輪をプレゼントしたんだ。
それから時は経ちある時喧嘩した。
そして殴られた時分かったんだ。
あぁ……ルビーって本当にSTR上がるんだなって。
だからダイヤは……きっと我慢強くなるから喧嘩も減る。
将来はきっと円満さ!
気にせずアタックをしに行くんだ!
>>604 あと一ヶ月あるが、がんばるんだぞ
俺なんかノム子と婚約済みなんだぜ
>>598 >>599 >>602 トンです。第2部は近々いきますので・・・
今回のは、当初は20作目記念企画でいつもの4人衆がメインの予定でしたが、
上板開放も相まってとにかく全員集合をさせたいと思って、このような形になりました。
>>600 クリスマス・・・うちの姉妹に宝石(塊)を一つずつ買ってあげたいが・・・。
ゴメンネ。稼ぎ悪くてゴメンネ。
なんか波瀾万丈だな。 今1千万Gあるが、もう少し貯めてアリサノス買おうかな…?(絶対領域) ただ、メインが魔法使いだから、塊買おうか思案厨。DEXも欲しいし、AGLも欲しい。 アリサノス全カラー載せてくれれば…。…勿論、お礼にフル拳聖のカラー&前後左右載せさせていただきます。
今日は“いい服”の日だからいつもと違う鎧にしてみようかな。 まてよ?“いい肉”の日とも読めるな。いや、“いい突き”の日とも… 正装ドワ「ウホッいい肉棒!突いてこんかいッ!」 …の日ですね!
>>612 これは良い拳聖。
…なあ、拳聖って、胸元を覗き込めるって噂は本当なのか?
手に入れた人だけしか拝めないチラリズムだとか何とか。
>>616 ケゲ!そんなワンダフリャーなことができたのか!?もっと色々やってから売ればよかった…orz
>>618 超絶乙。ロゼッタは可愛いけど絶対領域ないのがなと
思って売ったら1500万行ったんでそれ元手にアリサ買うぜ。
ところで兜はどんな感じ?ツインや顔が隠れる兜ならスルーかな。
>>619 絶対領域アリという点でもやっぱりシャドロは神だと思う。
髪形や顔が隠れない兜でオススメはユニコーンやピアス系かな。
チラリズムが好きならノームにソリッド着せて横から 股の部分を見て見るといい。反対側が見えてるような気がするから。 頭カスタマイズ画面でやると確認しやすいと思う。
>>619 アリサノス兜は髪型が隠れるよ
アリサノス鎧単足梅頭はDユニへででやってたけど
両手武器を使うと属性防御の無さに慣れるのに30プレイ掛かるから最初はワイスマとか強い片手武器スキルを使うのオススメ
高額鎧にハァハァな流れを側転で切るが教えて欲しい事があるです。 人間雌と、農ムには長髪はあるのでしょうか? 今エル婦なんだけど、ホリオラから脳撹拌に転向しようとしたら、腕力の限界を感じて転生を考えているんすが著しく外見を変えるのはどうか?とも思うので悩んでいるんですょ。 どうかスキルとオシャレの両立を体現している先輩方の助言を請いたいです。
上板… L版はまだしもイケメン完全に黒歴史扱いですか…
625 :
1/5 :2008/11/30(日) 00:28:34 ID:+IRTouL60
ども、毎度流れ豚きりでヘタレ作品を投下しているものです。
前回は
>>324 のご感想ありがとう御座いました。
ヘタレですが再び投下を…奇しくも上板にイケメンが復活しなかったのと重なった気が…
---------------------------------------------------------------
これは、Ver3の末期ごろの水晶の塔の最上階でのお話…
「ふぅ…退屈だなぁ…」
エスネアは暇を持て余していた。Ver3の初期の頃はSSランク目当てに
水晶の塔を訪れていた冒険者がたくさん居たものだったが、皆SSランクを獲得してしまった現在、
水晶の塔を訪れる者は殆ど居なくなってしまった。
エスネアはしゃがみこみながら、杖の先っぽで塔の床を弄くりながらぼやいた。
「あ〜あ、私も全国最上級ダンジョンのボスになりたいなぁ…」
エスネアは最上級ダンジョンのボス達のことを思い出した…最上級のボスは皆、
出番の週になれば絶え間なく訪れる冒険者とのバトルで大忙しの大盛況ぶり…
一度でいいからあんな事をしてみたいものだと羨ましがっていた。
すると突然、エスネアの耳に
「君がボス? そいつは無理だね。」
…とからかうように語り掛ける声が聞こえてきた。
「誰?」エスネアは立ち上がって周囲を見回したが、誰も居ない…。
一応、召使のミノタウロスバトラーDが居るのだが、
休日の親父の様に暇そうにゴロゴロと寝そべっており、そんなことを言いそうな様子は無かった。
…第一、エスネアに暴言を吐いてしまった時点で『お仕置き』確定だから怖くて出来ない。
626 :
2/5 :2008/11/30(日) 00:30:04 ID:+IRTouL60
「空耳…かしら?」…暇が続いていたから幻聴が聞こえるほど気分的に疲れているんだろう…そう思いながら 再びしゃがみ込んだそのときだった。 バキバキバキ!! ドガガガガガ〜ン!!! 突然の激しい轟音と共に何か巨大な物体が天井を突き破って突っ込み、床に激突した。 降りかかる大量の瓦礫にエスネアは思わず両手で頭を押さえて身を縮めこんだ。 …やがて、瓦礫の雨が収まると、エスネアはゆっくりと巨大な物体に目をやった。 舞い上がった埃のスモークが次第に薄れていくとエスネアの前方には1匹の巨大なドラゴンが居た。 全身燃え上がるような真っ赤な鱗に強靭な四肢と雄大さを感じさせる長い首の先には鋭い眼光を放つ真っ赤な瞳… そしてその周囲には燃え上がる4つの隕石が火柱を上げながら床に大きくめり込んでいた。 …「劫火の魔竜」と呼ばれている「レッドドラゴン」である。 「やぁ、エスネア!元気かい? 遊びに来たよぉ〜」レッドドラゴンはニッコリとエスネアに微笑んだ。 しかし、エスネアは久々の訪問客に喜ぶどこか、怒りがこみ上げてきた。 「な、何が『元気かい?』よ! 人ん家の天井を目茶苦茶にしておいて!!」 エスネアが怒鳴りながら指差す先にはレッドドラゴンが天井を突き破ったときに出来た大きな穴と その周囲に4つの隕石による若干小さめの穴が出来ていた。 「これが俺の登場シーンなんだけどねぇ…ダメだった?」レッドドラゴンは エスネアが何故そんなに怒っているのか理解していない様子だった。 「そうそう、あと私が全国ボスが無理ってどういうことよ!!」エスネアは眉をキッと吊り上げ、 口を『ヘ』の字に曲げながらレッドドラゴンに詰め寄った。 その迫力はエスネアの体の何十倍もある巨大なドラゴンを圧倒する程だった。
627 :
3/5 :2008/11/30(日) 00:31:45 ID:+IRTouL60
流石のレッドドラゴンも恐れをなしたのか両手で「まぁまぁ」となだめるジェスチャーをしながら答えた。 「それは、ボスキャラたるもの専用のテーマ曲が必要ってことさ。専用のテーマ曲こそ、 ボスとしての威厳と個性、それと戦闘の臨場感があるってものじゃない? それが無いとね。」 「何言っているの? 私にも戦闘のテーマ曲くらいあr…」 …エスネアがそう言いかかった途端、頭にある姿が浮かび上がる。 〜多数の蝙蝠を従えるあの某映画俳優に似ているあの男…〜 (も、もしかして…そういうこと!!) エスネアの考えを悟ったレッドドラゴンは首をエスネアの傍まで伸ばして、 耳打ちをするように囁いた。 「まぁ、そういうことだ。 真のボスたるもの、『自分専用のテーマ曲』がないとね。 じゃあ、俺は来週の『業と因果』の支度があるので帰るね〜。」 それだけ言うと、レッドドラゴンはどこかへと飛び去っていった。勿論、塔の天井に更に5つの穴を開けながら… エスネアは「はぁ…」とため息をつきながらレッドドラゴンが見えなくなるまで見送った。 そして、傍で暇そうに寝そべっているミノタウロスバトラーDに天井の修理を押し付けると、外へと出かけていった。
628 :
4/5 :2008/11/30(日) 00:32:43 ID:+IRTouL60
それから数時間後、エスネアはとある館を訪れた。 「あれ? エスネアちゃん。どうしたんだい突然?」 館の中には数匹の蝙蝠に囲まれながら少々キザったらしい口調でエスネアに語りかけるヴァンパイアの姿があった。 「えぇ、ちょっと近くに用事があったものだから、ついでに遊びに来ちゃったの… 急に来ちゃってご迷惑だったかしら?」 エスネアは「えへ」と可愛らしく微笑んだ。 「い、いや…全然、エスネアちゃんだったら大歓迎っスよ。折角だからゆっくりしていってよ。」 ヴァンパイアは屋敷の奥へと案内しようとしたところ…エスネアはその肩をポンと叩いた。 「あ、あの…ね。こ…この近くに美味しいお店を見つけたんだけど、 よかったらこれから一緒に行ってみません?」 その言葉を聞いた途端、ヴァンパイアは嬉しさの余り館の天井を突き破らんばかりの勢いで飛び上がりたい程だった。 (エスネアちゃんからデートに誘われるとは超ラッキー…これはもしかしたら色々OKってことかぁ〜。 ああしてこうなって…そしてそのあとには、あんな事にぃ〜) 有る事無い事イケナイ事を妄想し続け、ヘラヘラし続けるヴァンパイアから不埒なオーラが漂い始めた。 蝙蝠たちもそんなヴァンパイアにドン引きしているのか徐々に距離を取り始める。
629 :
5/5 :2008/11/30(日) 00:34:03 ID:+IRTouL60
すると、エスネアは 「うーん…で、実は、そのお店に行くには…貴方には悪いんだけど、ちょっと外に出てもらわないと…」 と言いながら、やや申し訳なさ気な表情で俯き、上目遣いでヴァンパイアを見つめた。 そんなエスネアの色気に中てられたのか、ヴァンパイアは『外に出なければならない』事にも 気にする素振りも無かった。 「いやぁ〜少しの間なら外の光に当っても全然平気っスよ。 それにエスネアさんの誘いとあれば、『例え火の中水の中』ですよぉ〜。エヘヘ〜。」 …とニヤニヤし続けてるばかりだった。 「『火の中』ですって? それは丁度良かったわ。…じゃあ、早速行きましょうか。」 ヴァンパイアはうんうんと頷くと喜び勇んで外へと出て行った。 そんなお気楽なヴァンパイアの背中を見ながら、心の中でニヤリとほくそ笑むエスネアの左手には 「ハードインフェルノスクロール」が20枚ほど握りこまれていたのだった…。 -------------------------------------------------------- 丁度、それと同じ頃、某古墳にて 「やぁ、ガレスにガヘリス。」 声を掛けられた二人が振り返るとそこには黄金色の鎧を身に纏った騎士が居た。 「アレ…黄金騎士じゃないか!? 久しぶりだな。」 突然の再会に驚くガレスとガヘリスに向かって黄金騎士が言った。 「あぁ、随分とご無沙汰だったから、久しぶりに3人で一緒に飲みに行こうかと思って来たんだ。」 …いや、こっちは逆に負けるんじゃないかと思うが…(作者談) 回回回回 終わり 回回回回
>>625-629 乙でーす
------------------------------
同時刻、宵闇にて
「おや、キミはエスネアの所のミノバト君じゃないか」
…無理無理絶対無理
エスネア…そんなことしてまでww
>>632 おぉ!わざわざ画像突きで教えてくれるとは有難い。そっか…ロングは無いのか、残念です。
でも逆に真中のショートが可愛いので、そこを目指す事にします。
改めて、ありがとう!
>>625 GJでしゅ。エスネアも黄金騎士も闇討ちスタンバイw
では、漏れも…。
「ボス会議・20th Anniversary 第二部」
混沌の要塞の庭での晩餐会の翌日…劫火地下三階の地獄部屋にボスが五体所狭しに鎮座している。
Y「やぁ!(=゚ω゚)ノ ワイバーンだよ。」
RD「おお!? Yさん、今日はお早いですね。
僕も会議開始の30分前に来たのですが。」
Y「フフッ、実は今日は重大発表があってね。緊急で集まってもらったのだよ。
ついつい浮かれて、その準備を行っていたのだよ。」
RD「重大発表、ですか?
我々弟ボスキャラの歴史に新たな一歩を刻むような?」
Y「まぁ、そういうことになるだろうねぇ。」
RD「なるほど、それは興味深い。」
Y「ああ、興味深いさ。フッフッフッ…。」
BY「ぅうおおおおっしゃぁああ------ッ!!
偉大なるYの弟ボスキャラ! ベイグワイバーンだぁぁ------ッ!
野外ステージにつき、風邪気味だぜオァラァ─--─ッ!!」
HE「ども…って、あれ!? Y!?」
AD「Y!? こりゃまた早いのう…。」
Y「やぁ! 久しぶりだね。プリキュアとアンデッドの弟ボスキャラ達!
存分に冬を満喫しているかな!?
冬はよく食べ、よく運動し、仕上げによく寝ないと絶対駄目だぞ!
お兄さんとの固い約束だ。インフルエンザにかかったらアベンジャーに向かってブレス吐くんだぞ。」
HE「は、はぁ、今日はまた一段と早いね。何か差し迫った話でも?」 Y「ふふん? 差し迫ったというか、 まるでギャグ漫画のように差し歯が飛び出る驚きの話というか…。」 RD「では。えー、UDの弟ボスキャラ、RDと言います。」 Y「ま、自己紹介も、もうその辺で良いだろう?」 RD「…あ、はい。」 Y「フフフフフ…今日も良い天気だなぁ。 さぞかし干した布団がほかほかになり、ギルマンのひらきもさぞかし美味しく出来上がることだろう。」 HE(何か今日、機嫌が良くて逆に気持ち悪いね。) AD(うむ。かなり気持ち悪い。) Y「ところで諸君、コイツを見てくれ。 はて? これはいったい何だろうねぇ?(ペシペシ)」 BY「え、いてっ! 何スか、そんな紙切れで俺のほっぺた叩いたりして。グャアー!」 Y「紙切れだって? ふふん、これが本当にただの紙切れなのかなぁ?(ペシペシ)」 BY「ちょ、ちょっと、角はやめて下さいッス! 切れるッス! 紙で切れたら超痛いッス! ウボアー!」 HE「あのー? いったい何があったの?」 Y「聞きたい? あ、やっぱり聞きたいのかい? みんなやっぱり聞きたいよねぇ? じゃあ話しちゃおっかなぁ? どうしよっかなぁ?」 AD&HE「………。」 Y「え、何? 皆聞きたいって? 声が小さいな。そんなにボソボソ喋っていちゃお兄さんには聞こえないぞ? 何だい? どうしても聞きたいのかい?(ペシペシ)」 HE「…う、うん…。」 AD「…さっさと話しとくれ。」 Y「ああ、そうかそうか。じゃあ話すしかないのかなぁ、やっぱり。」 RD「Yさんの身にいったい何が? その紙はいったい?」 BY「兄貴の身にいったい何があったっていうんだ------ッ! シャー!」 Y「フフフ、そうか、仕方がない。それでは話してしまおうじゃないか! (ピシッ! ピシッ!) 昨日家に投函されていたこの手紙、実はこのはがき…極上級の招待状なんだよ!」
HE&AD&RD「…!?」 BY「ぅうおおおおぉぉぉ--------ッ!! はがきが極上級で招待状が神だぜ----------ッ! ワンダホー!」 Y「落ち着くんだBY。フフフ…実はそうだったんだよ。」 HE「…は、ああ、そう。」 Y「ん、ん? どうしたんだい?」 HE「あ、いえ、今回の神至の招待状が来るのは、当然のことだと思ってたので。」 Y「!? ま、まぁ、そうなんだけどね。 キミ達は知らないのかな? 今回の僕のステージは回復食料が削除されているんだよ! そんな中、LV1のアベンジャーは僕の突進に恐れるということは、 まさにボスキャラの鑑というかね。」 RD「ほ、本当にYさんにも招待状が届いたのですか!?」 Y「そうだよ! 正真正銘、僕に届いた招待状に間違いない!」 BY「そうだぁ------ッ!! 間違いねっぞぉぉ--------ッ!! イェアー!」 Y「そういうことだから、今日は実は会議で集まって貰ったんじゃないんだ。 僕の新たなる門出を祝って、祝賀パーティーを開くことにしたんだよ! さぁ今日は僕の奢りだ!干し肉、干し飯、干しぶどう何でも用意したから、冷めない内に遠慮なく食べてくれたまえ!」 HE(なぜ干した物ばっかり…。) BY「おっしゃ------ッ!! 今日はひたすら飯を食っぞぉぉ--------ッ!!」 RD「あ、はい。頂きます」 Y「あぁ、そうだ! 乗馬マシンも人数分用意して来たから、 好きなだけエクササイズも楽しめるぞ!」 AD「…乗馬マシン? これはただのパイプ椅子じゃろう?」 Y「ああ、キミ達は知らないだろうけど、これをこうやって、 逆向きに座ってギッコンバッタンやると、乗馬マシンと同じ効果が得られるんだよ。 さぁ、みんなやってみようじゃないか!」
ガタッ! ガタガタッ! AD&HE「………。」 RD「…これは結構、疲れますね。」 Y「ま、まぁ、エクササイズだからね。それ相応には疲れるものさ。」 BY「超楽しいッスよ、コレ! 無理なく楽しくエクササイズを継続出来るッス! イーヤー!」 Y「そうだろう? 今日はまだまだアトラクションを用意しているから楽しんでいってくれたまえ! さて次は----」 HE「…あの、Y?」 Y「ん? どうしたんだい? まだ乗馬を続けたいなら言ってくれたまえ。エクササイズはボスにとっても大切だからね。」 AD「…い、いや、乗馬はもういいんじゃが、その、Yはもちろんその…。」 Y「何だって言うんだい、RDまで歯に干し肉でも挟まったような物の言い方をして。」 RD「はい、その、招待状が来た時から思っていたのですが、 もちろんYさん含む僕達は出演依頼は、お断りするのでしょうね?」 Y「はぁ?」 RD「いや、前回の弟ボス会議では…ストライキの表明の流れで、 『RD「一度閉鎖された神至が開放されたらどうなるのですか? 当然ストライキですよね?」 BY「あったりめぇだ! ハー!」』 って、話を…。」 HE「そうだね、ここでYがその禁を解いてしまっては、 今までやって来たことの意味がなくなるよね。」 Y「カッ!(蹴り上げ)」 HE「痛いッ!」 Y「おま、お前達は何を言っているんだ! せっかく依頼が来たんだから出るに決まってるでしょうが!」 RD「で、でしょうがって。し、しかし、ストライキ…。」 Y「何がストライキだ! そんなモンあるか、そんなモン! 僕は単に出演の依頼がないだけで、自主的に出てないわけじゃないんだ! せっかく憧れの極上級の依頼が来たんだから出るに決まってるでしょうが!」
HE「え、ええ!?」 RD「Yさん!?」 AD「Y、それは一体!? Yは招待を断り、自ら率先してストライキを行うはずじゃろ?」 Y「………。」 RD「Yさん、これはどういうことでしょうか?」 HE&AD「Y!」 Y「…いや、実は、何だね…。」 RD「実は、何でしょうか?」 HE&AD「Y!」 Y「うぶぅ! 初級であまり人が来ないダンジョンゆえに、 僕が他にやることと言えば、こんな会議くらいしかなかったんだよ…。 だから皆を呼んで集まってたんだ…淋しかったんだよう、僕は…! う…グス…えーん!」 RD&AD&HE「………。」 Y「えーん! えーん…!」 RD「…あ、あの、おめでとうございます。」 HE「あ、はい、おめでとうございます。」 AD「…おめでとう。」 Y「!? そんなバカな! こんな僕を! こんな僕をキミ達は祝ってくれるのかい!?」 HE「…う、うむ。」 RD「ええ、まあ、ストライキしていても目立った進展はありませんし、 前に出て弟ボスキャラをアピールすることも必要かも知れません。」 HE「僕達も神至に参加するし、アベンジャーに弟ボスキャラのなんたるかを一緒に知らしめてやろうよ。」 AD「おめでとう…Y。」 Y「う、うぶぅ! RD君、AD君、HE君…ありがとう! キミ達は本当に気の良い仲間だよ! はがきが来なかったらここに全員を集めて、無理心中を図るつもりだった僕が恥ずかしい…。 ありがとう! 本当にありがとう!」 HE「…いえいえ、え?」 AD「無理心中…!?」
639 :
619 :2008/11/30(日) 19:31:14 ID:KEMaglly0
>>622 アドバイスありがとうございました。
アリサは兜もそれなりの値段なので気になっていました。
やっぱりユニへですね。武器はレッドクリフに思い切り
影響され槍に転向した所でして海淵あたりで修業します。
>>632 ノームの髪形は2が「もえ○ん」っぽくて好みだなぁ。
>>639 まさかPCから規制喰らうとは…助かりました。
頭装備は例えばティアラとかは?
キリエが登場するまでは愛用してましたね…。
〜続き〜
Y「じゃあ僕は、ボス会議の方も卒業の手続きを取らないといけないから、
今日はもうお開きということにしようか。
残ったのは銀紙に包んで持って帰って良いからね。それじゃ!」
HE「…う、うん、どうも。」
RD「がんばってきてください。」
AD「じゃ、じゃあ、神至での。」
Y「じゃあみんな! 今日は本当にありがとうねッ!
さぁ、神至にそなえて突進の練習だ。走り回るぞー!!」
AD&HE「………。」
RD「…これで、良かったのでしょうか?」
AD「…はぁ。」
BY「超楽しいッスよ、コレ! 乗馬マシン最高ッスよ、兄貴!
あれ? 兄貴? まぁいいかコレ超最高ッスよ! 」
ガタッ! ガタタタッ!
RD&AD&HE「………。」
第三部へ〜
>>624 イケメンが特に惜しいですね…
ボス会議GJ! Yのパーティがショボくてワロタw ベイグワイバーン切ねぇwww
611だが
>>612 >>613 最初の一枚がマジで斜めってるねなんでだろ
>>616 拳聖鎧使ってたけど釣り価格操作をしたいだけだとおも
ところで他にアリサノスで撮って欲しいとことかあるかな?
あればまた撮ってくるよあとボス会議の人投下乙です
撮って欲しい場所なら… 撮りやすい場所も書くとこんな感じ 〜ぱんつ編〜 テスラ前 イフ前 黄金騎士前、自キャラ出現〜振り向く直前 〜脇編〜 偽バロル・バロル・BD・DZ、魔方陣の直後 エスネア前、片手武器を構える瞬間
>>643 テスラは今週中にうpするちょうどシナリオテスラのとこにGを稼ぎに行くし
神至が実装したらDZとイフリートは取れるな
BDも神至にいればそんときに取ってくるよ
646 :
639 :2008/12/01(月) 18:09:11 ID:E5jRwVWq0
>>640 そういえばティアラもメイドの頭飾りみたいで良いですね。
ただ、属性防御の実用性も考えるとユニコーンになりますか。
>>645 武器によって結構ポーズ変わりますからな。
槍シャドロでイフ、二刀流デモンズでGDがオススメ。
>>645 わーいありがとー!
「GoodJob!!」(男ボイス8
>>644 神至のボスデモは短縮Verと予想されるので
脇シーンは飛ばされてるかも知れない…
ところで今挑戦中のミッション
「混沌の要塞でデモアマの下乳を撮影せよ!」なんだけど
携帯カメラのシャッタースピードが遅いのか
キャラがブレてしまい、鮮明に取れないんだ
フォルガル前、ワープアウトして出現→机の上の魔道書Dがアップで
→歩き出すアベンジャイ…
この瞬間に魅惑の下乳が!
しかし映像が切り替わった瞬間にはもうキャラが歩き出しているため
ミッションは難航しています
誰か共に任務を遂行してくれる勇者はおりませぬか
エスネアたんの画像くだしあ><
>>645 たまたま撮ってたお前に惚れた
GJすぐるハァハァ
エスネアたんの、乳が横揺れする動画をくだしあ。w ><
>>641 トンです。ベイグがいいキャラになってきますた。
「ボス会議・20th Anniversary 第三部」
Y達が弟ボス会議を開催している同時刻の白夜の王の地獄部屋…ここにボスが4体鎮座している。
GD「………。」
FT「………。」
RE「………。」
CC「…いや、何か喋りませんか?」
GD「………。」
FT「俺ァフォートレス。今回も黙り役。」
RE「前回のアーサーの替わりに、この俺、ガレスが参加することになった。
アーサーは、とりあえず静かにしていろと…。」
CC「…まぁ、その…今回はボス会議20回目記念と「神へと至る道」開放記念も兼ねて、
別所では弟ボス会議、こちらでは無口なボス会議を開催します。よろしいでしょうか…?」
GD&FT&RE「………。」
CC「…良いですよね?」
RE「…承知した。」
CC「…わかりました。ゴ、ゴホン!
ではまず、そうですね、物静かな雰囲気なところ失礼して、
私から議題を提出させて貰います。よろしいですか?」
GD&FT&RE「………。」
CC(なんで私が司会してるんだろうか…。)
「…それでは、無口ボスは周囲にどういう目で見られているのか?
というのを客観的に話し合いたいと思います。
無口ボスは他人の目を気にしない傾向があるようですが、
そこはやはり円滑な対ボス関係を築くうえでも重要だと私は考えるわけで…。」
GD&FT&RE「………。」 CC「…まぁ、あくまで私がそう考えているだけなのかも知れませんが、 例えば、皆さんには共通してミステリアスな雰囲気があります。 それについて、無口であることとの関連性についてはどう考えていますか?」 GD「…特に何も。」 FT「………。」 RE「…別に。」 CC「…そ、そうですか。 私としてはそういう何を考えているのかよく解らんところに、 ミステリーを感じてしまうのですが…。」 GD&FT&RE「………。」 CC「…あぁ、まぁ、その一方では物悲しげな雰囲気…陰があるとでも言いましょうか。 その辺についても、無口であることとの関連性はどう見られますか?」 GD&FT&RE「………。」 CC(…早く帰って自家製ノームフィギュアとキャッキャッしたい…。) 「…まぁ、この会議に限っては私の方が陰に満ちているような気がします。 この陰鬱な雰囲気…本当に気が滅入りそうです。戦死者でも弔っているような気分になりますね。」 GD&FT&RE「………。」 CC「…ま、まぁ、私の愚痴こそ、どうでも良いですよね。 余計に空気を重くするようなことを言って失礼しました。 …あー、さて、無口ボスの方々にはそれぞれ雰囲気に共通点があることが解りました。 周囲の目にしてもそれは同じでしょう。 だが、例外として無口であるにも関わらず、 ミステリアスでも陰を背負ってるようにも見えないメンバーも存在します。 内向的だとか、人見知りといった主にマイナスイメージですね。 例えば私にもそういった要素がないわけではないが、その違いはどこにあるのでしょうか?」 GD「…顔と趣味。」 FT「…顔と趣味だな。」 RE「…顔と趣味だ。」
CC「ちょ、何ですか、その一体感は! やっと喋ったと思ったら貴方達は…! 私も顔はそんなに悪くないでしょうに! そしてFTさん! 敢えて名は伏せましたが、さっき私は貴方のことを言ったんです! 何を平気な顔して集団に混ざっているのですか!」 FT「…むぅ。」 CC「自分のポジションをよく考えた行動をして頂きたいですね。」 GD&FT&RE「………。」 CC「ま、まぁ、私も言い過ぎたましたね。 とにかく無口であることはマイナスイメージを生む原因にもなり兼ねない、 言わば諸刃の剣なのではないか? と私は言いたかったわけです。」 GD&FT&RE「………。」 CC「…ま、まぁ、あくまで私がそう思っただけなんですが…。(早く帰ってエルフ♀のプロマイドを見てハァハァしたい…)」 GD&FT&RE「………。」 CC「…だから何か喋ってくれませんか!? 何かあるでしょう!? ああ、とか、うん、だけでも良いんだ! 本当に社交性のない方々ですね!」 GD&FT&RE「………。」 CC「…あー、そうですね。貴方達の対人関係はどうなっているのですか? これを聞きたかったんですよ。とかく無口メンバーは誤解を与え易いですからね。 どうですか、対人関係は上手く築けていますかね?」 GD&FT&RE「………。」 CC「…どっちなんですか…。 まぁ、貴方達はどうか知りませんが、周りに理解者がいるに越したことはないですよね。」 GD&FT&RE「………。」 CC「どうなんですか、一体! そもそも貴方達、黙ってばっかりで、何のために会議に出席してるんですか! 何を求めてこの場に出席してるんですか! やる気はあるのですか!?」
GD「…無口とは孤独なもの…。」 FT「…冷たい印象は避けられないな…。」 RE「…理解者は得難い。」 FT「…だが、往々にして俺達には周囲に理解者が配置される。」 RE「…仲間、友人、兄弟…。」 GD「…大地の恵みか、神の意思か。」 RE「…俺達と外の世界を繋ぐ彼らに、対人関係は集約される。」 FT「…頼りきりになるのは心苦しいけれど。」 GD「だからこそ成り立つ世界もある…。」 CC「な、何を言ってるんですか、貴方達は急に! 何ですか、その息の合った連携トークは! 卒業式か何かですか!? だから私が散々そういった方向に話を持って行こうとしていたでしょう!? 何が神の意思ですか! 貴方達、本当は仲が良いのですか!? ここで仲悪いの私だけですか!? そうなのですか!?」 GD&FT&RE「………。」 CC「何でまただんまりなんですか! ひょっとして私だけが無視されているのですか!? そうなんですね!? 私ばっかりこんなに喋らせて…ああ、解りました。 私ももう喋りません。これから一切、一言も言葉を発することはないでしょう。 誰も喋らない会議の重苦しさを貴方達も味わうがいい!」 GD&FT&RE「………。」 CC「………。」 GD「………。」 FT「………。」 RE「………。」 CC「………。」 GD「………。」 FT「………。」 RE「………。」 CC「………。」
GD「………。」 FT「………。」 RE「………。」 CC「何か喋りなさい! 何がしたいんですか、貴方達は! 私は戦場でもこんな孤独を味わったことはありませんよ!」 RE「…あ、はい。もしもし…はい、はい…了解。CC。」 CC「…ん、何ですか?」 RE「今日はここまでにして、神至に参加するボスは極上級エリアの島へ移動するように…。」 CC「!? まさか、これで終わりですか? とゆうか誰からの電話ですか!?」 RE「…さあ、行くとするか…。」 CC「あ…? あ…?」 GD「…御免。」 CC「………。」 FT「…CC。」 CC「何ですか?」 FT「スチームフェンサーとスチームシューターと、はぐれたまま会議に参加していた…。 大燭台はどこだったか…?」 CC「…売店のおばちゃんにでも聞けばいいでしょう。」 FT「正確にいうと、大燭台で待ち合わせを指定した俺がはぐれたわけだが…。 売店はどこだったかな?」 CC「………。」 FT「………。」 第四部へ〜
ボス会議待ってました! GJ!! 今回もFTが迷子キャラw CCの趣味www 次で20回目は最後だっけ? 楽しみにしてるよ(・ω・)ノ
流れ切って申し訳ないが 画板に張ってあるブリガンティア装備が何か解る方いらっしゃったら教えて下さい
>>657 頭、インディゴバニット
鎧、キングローブ
オサレ上級者がいるな
俺の事だな
>>658 ありがとうございます
早速登録して来ます
662 :
655 :2008/12/03(水) 02:56:02 ID:w6DlX37V0
>>656 トンです。第4部で全員やっと揃います・・・。
>>662 V「ボスが」
L「全部」
エス「そろうと」
金騎「聞いて」
ミノ「飛んで」
フォル「きました」
メタルナイトの中の人が更新されなくてカナシス 楽しみにしてるんだが…
>>665-666 すまん。最近忙しくて…でも書いてはいる。あまり出来が良く無い上に長いしorz
今週中に出来たらいいなぁと思っとります。
今月末有明に吶喊する猛者はおるかの?
>>668 行きたいけど冬は帰省するから行けない俺OTL
女体化船長とか描いてた人の本が欲しかったんだぜ(´;ω;`)ブワッ
>>667 ウヒャッホウ!!待ってますよ!!
でも忙しいなら無理をせずにね
1枚ずつ手描きなためそろそろ年賀状製作にとりかからないと間に合わない..よってクリスマスネタフライングしてみた(´・ω・`)っk.pic.to/ujk58 まだ塗りかけだがナーorz
Σ(゚Д゚=゚Д゚)ドコ?
ボス会議GJ ・・・ ノーム「…ccさぁ〜ん 金玉か火龍だけはやめてください〜」
677 :
668 :2008/12/04(木) 05:27:29 ID:mcwAWxoC0
>>670 もし本を出されるならDフォースカード土産に持って行きますぜ。
近場のカードショップがDの買い取りやめたんでなんかもったいない。
…そろそろ…まとめ…たい じかんを…くれ
>>655 ボス会議GJであります。続きに期待。
>>668 ikik
会場で出会ったらよろしくな!全国陽炎並の確率だろうけどな!
>>673 プレゼントはサンタさん自身ですねわかりまs
>>675 GJすぐる…アリサノスが欲しくなってしまうではないか…!
>>673 ( ゚Д゚)
(*゚Д゚*)
>>678 しっかりするんだまとめの人!
まとめの人ーーーッ!
ようじょギルドきもい
>>681 自分もあのギルドは良い印象ないけど、このスレはあのギルドの物じゃないんだぜ
一緒に晒しに帰ろうぜ
>>673 ちょっとキングローブとマジシャンハットでなんか配ってくるノシ
今までずっとスルーしてたけどここにギルマチの報告する必要無いと思うんだが…ギルドの人ならあっちのホムペ見るだろうし。
おぉっ! 言われてみれば確かにそうだ…気付かんかったw しかしスレ住人の「ヌル〜ぢから」を試されているのかもしらん…
>>678 無理せず時間があるときでいいんだぜ
俺みたいに風邪ひくなよ〜
え〜ボス会議第4部ができたわけですが…。
まず、レス下さった皆さんありがとうございます。何とかリストラコンビ含め全員揃いました。
>>677 メタナイお待ちしてます。
で…
>>678 のまとめ神…どうしましょうか。投下しようか迷ってます(´・ω・`)
>>673 多分だがおまいのホムペに行かしてもらった事あるわwwwww
ホムペに張ってある他の絵も画板辺りにうpきぼん
>>689 殿
いや、投下の方向で宜しく仕る。
来週に備えてボス表を埋める作業があるし。
それとわしゃ神じゃない;凄くも偉くもない;
>>688 殿
>>680 殿
風邪はまだ引いてないが唐辛子摂取しすぎで痔になってる。
時間は造る物、それでも足らぬ…
お気遣い誠にありがたい。申し訳ない。
絵師ウェブサイトの件
申し訳ない事だが、バナナ氏だけは知らぬ。
それ以外の絵師ウェブサイトはほぼ把握して閲覧した事はある。
当サイト宣伝うんぬんはあまりしたくないけどもちょいと身中おば。
当サイトからリンクしようにも
ネットマナーという物が恐ろしく今だに昔のトラウマが残っているので、
滅多な事ではこちらからリンクする事がまず無い。
その挨拶書き込みの仕方一つで不愉快にし、争い事に成りかねないからだ。
向う様からのリンクは快くこちらもリンクさせて戴いている。
その方が気兼ねもないし気楽で安心だし。
長文の私信で申し訳ない。ボス表の作業に戻る。オーバー
俺も昨日盗った・・・じゃなかった撮った 数枚のパンツ画像をうpしようと思うんだが サイト主のことを考えて今はうpしないほうがいいかな?
わしが…リロードをし忘れるとは不覚…申し訳ない…
>>692 殿
いや、投下の方向で宜しく仕る。
来週に備えてボス表を埋める作業がry
作業に戻るオーバー
>>677 は
>>667 のアンカーミスでしたorz
>>691 それでは投下させていただきます。
「ボス会議・20th Anniversary 第四部」
弟ボス会議、無口ボス会議が開催されている同時刻、
忘却の神殿最奥の中央部屋にてボスキャラ5体が鎮座していた。
BD「俺が誇り高きヤングドラゴンことブラックドラゴン様だ。今日は魔竜バロル(以下BA)でよろしくな。」
MB「今日も元気に紫オーラ纏いながら突進するぜぇ!俺、ミノタウルスバトラー。(以下MB)」
ES「私が魔女エスネアよ。よろしくね。」
GN「私が元祖人型ボス…アルスター元国王アーサーにして黒騎士こと、黄金騎士だ。」
FL「フォルガルです。よろしくどうぞ。」
BA「さて、今回のボス会議はシナリオにのみ登場する方々に来てもらったわけだ。
これでいいよね? 社長?」
FL「上出来ですよ。」
ES「あら、あの飛竜の谷にしか出てこないBYは?」
FL「ん? 呼びましょうか?」
全員「………。」
ES「いらないわね。」
GN「うむ…。」
BA「ああ…いらないな。ところで、今日の議題は?」
FL「ふむ、我々はシナリオ専門なわけですが、やはり全国にも出たいという思いもあるでしょう。 今回は、全国進出への足掛かりにと瀬賀へのアピールの一貫で、 我々の魅力を話し合ってみないかと思った次第です。」 BA「あ、なるほど。 俺達の魅力の原点を再確認するわけだな。」 FL「ふむ、原点も…そうですね。 そうすることによってシナリオボスの一番アピールすべき部分と言いましょうか…、 まぁその辺が見えて来るのではないだろうかと思うわけです。」 GN「ほう…私の場合は序盤で黒騎士として戦い、終盤では本気を出した黄金騎士、 しかも竜にのって戦うギミックも用意しているな。」 ES「私のアピールポイントと言ったら、やっぱり見る者を魅了するこの姿! さらにフリーザよろしくブラーンに乗ってパンチパンチ! かしらね。」 FL「私の場合は、やはりシングルプレイでありながら処理落ち起こしてしまう、 迫力満点のシャドウボス召喚ですかな。」 BA「俺の場合…やっぱ一番は偽モノと本モノがいることかな。」 MB「俺はボスでありながら、金色に光る時があるんだぜ? しかもガード不能でウハウハさ。」 BA「ちょい待ち。 お前さんさ、賢者の塔だけじゃなく、宵闇にもいるよな。しかも2体。 水晶の塔にも出てくるよな? ESの姐さんのオプションとしても。」 MB「待て待て! でもな、賢者の塔限定で見てくれ。 登場する時の、シャキーンの効果音の名前表示があるんだぜ? あれこそボスキャラの証ジャマイカ!?」 GN「ん? 名前?」 FL「まあ確かに、名前表示は我々の肝みたいなものですね。」 BA「まあ、若い俺の感性からしたら名前表示にこだわってるのは、 テレビデオのデッキに絡まって抜けないビデオテープみたいなもんかと思ってるが。」 MB「な、何だと!」 ES「あなた、それ言いすぎよ!」 FL「それはさすがに如何なものかと思いますよ。」 GN「確かに言いすぎだな。」
BA「ま、待て待て! 俺が悪かった。テレビデオの話は言いすぎた。 議論に花が咲けばと思ってだな…険悪な雰囲気は俺としても望む所じゃないからな…すまなんだ。」 MB「ま、まぁ、そこまで言うんだったら、今回は目ぇつぶってもいいんだが…。」 BA「それにしても…、 何かさっきから俺に流れて来る空気に加齢臭が混じってると思ってたら、出所は姐さんか?」 ES「!? あな、あなたは何を言ってるの!? 私に、そのような中高年特有の体臭なんぞするわけないでしょ!」 GN「しかし、悠久の歳月を生きてるのは違いないしな。 タリエシンは順調に歳を重ね、シワシワだというのに。」 ES「な、何ですって!? 初代アルスター国王のあなたの方がよっぽど加齢臭臭いでしょ! あまり暴言が過ぎるとブラーンでパンチパンチするわよ!」 GN「何だと!? なら私は竜に乗って空爆仕掛けるぞ!」 MB「あ〜…本題に戻ろうぜよ。 シナリオボスならではの魅力は、やっぱり一人用だからこその凝った演出かと思うわけよ。」 BA「うるせぇ! お前も臭いんだよ! 獣臭いんだよ!」 MB「何ィ!?」 BA「それにお前、強さのランク的に言ったら、姐さんが召喚するミノバトDのほうが遥かに上だろ。 まるでボスボス詐欺か!」 MB「だから、賢者のだけ見ろってんだろ!」 BA「しらんがな!」 FL「まぁ、この辺で落ち着きましょうか。そんなにケンカ越しにならなくてもいいでしょう。 意見の違いは譲歩し合い、共に全国への進出を目指すのが目的でしょう。 ここらでもう一回腰据えて会議しようではありませんか。」 GN「悪態の内にも一欠けらの協調性か…。 それが足りぬ輩からスター街道を外れて行くわけだな。」 BA「あ、いや、俺としても生きとし生きるものは、誰しもがいずれオッサンになるとゆうか…。 ま、まぁいいや。俺も初期から出てる年長者だしな。」 FL「とりあえず、各自アピールポイントは出揃ったみたいですね。 そろそろ、この辺で一旦まとめますかね。」 BA「そうだな。まず俺には本物と偽物がいるな。で、MBは…。」
MB「で、俺が金色化だな。」 ES「この私自身のスタイル、ブラーンでパンチパンチね。」 GN「で、私が竜に乗って空爆か。」 FL「そして、処理落ち起こすシャドウボス召喚と…。 ふむふむ、しかしこう…何ですか、改めて各自の主張をまとめてみますと…。」 MB「…?」 BA「もしかして、情報量が多い全国には不向き?」 GN「…ぬう。」 ES「………。」 FL「いささか、厳しいですな…。」 BA「い、いやいや! そんなことはないはず! 昨今のボス業界は個性も重要視されるんだから、 フェイクを混ぜてアベンジャーを惑わす仕掛けは秀逸なアイデアだ!」 MB「異議あり! 何、アンタ一人だけフェイクなんて横文字使って、IQ高いみたいなツラして! 俺のガード不能っつうのも充分なアピールポイントだ! 叩くぞ!」 BA「バカか、お前! 考えてみれば、ガー不なんて俺達の尻尾叩き二段目でもできるんじゃないか! しかもガー不の横薙ぎ? あれ、ボッ立ちのジャンプーにかすりもしないぜ?」 GN「いや、私も異議ありだ! そもそも貴様、本物と偽物がいる以外はBDと変わらんのではないか!?」 ES「まさに詐欺だねぇ…。」 GN「い、異議あり! 詐欺じゃねえ! かの瀬賀が送り出したコンシューマーのPSO2で登場したドラゴンは、3体出てくるんだぞ! 3体。 瀬賀なら俺にもやってくれるはずだ。バカ! せからしか!」 MB「異義あり! 何それ、随分古い話だよね、アンタ。」 GN「全くだな。いつまでも年号が昭和のままだと思ってたら大間違いだぞ。」 ES「貴方達…ヒートアップするのは別に構わないけど、もうちょっと冷静になりなさいよ。 何か空気が濁って美容に悪い感じするわ。」 BA「異議あり! 誰の靴下から中高年特有の体臭がする言ってんだよ! 誰かて男はやがてはオッサンに…このバカ!」
ES「異議あり!」 GN「異議あり!」 MB「異議あり!」 BA「異議あり!」 ES&GN「異議あり! 異議あり!」 BA&MB「異議あり! 異議あり…」 ---- LY「ちょっと、BD、何やってんだよ? 話聞いてる?」 BD「異議あ…あん? あ、あぁ、すまんすまん。 ちょっと会議をだな…。」 FL「貴方達があまりにもうるさかったので、スリープインパクト×5で皆さんに眠ってもらい、 強制的に会議を終了させました。 それより、そろそろ『神へと至る道』再開通記念パーティーが始まりますよ。」 BD「あ、あぁ、皆集まるんだったな、うん。」 V「まさか、リストラコンビの我々も喚んでもらえるなんて嬉しいな。」 LY「アチキも嬉しいよ。」 FL「ハッハッハ。貴方のシャドウを見ていたら誘わないわけにもいかないと思いましてね。 VもES戦の音楽を聞いていたら、やはり無視は出来なかったのです。」 V&LY「…グス…、お〜い、おいおいおい、お〜い、おいおいおい。」 BD「社長…。」 FL「さ、シナリオボス会議に参加していた皆さんも先に行ってます。 我々も会場に行きましょうか。」 V&LY「…はい。お〜い、おいおいおい、お〜い、おいおいおい。」 BD「よし、極上級デビューやってやるぜ!」 FL「存分に暴れ回ってきて下さいよ。では会場に行きましょう。」 BD「おうさ!」 To be continue? これにて20th終了です。ありがとうございました。
>>699 トン&パンツGJでしゅ。特に着せ替えの瞬間の下着姿は盲点ですた。
自分でも撮ろうとしても、これがなかなかうまくいかないんですよね。
残像とかで…(´・ω・`)
>>699 俺は君に、
『自家発電所所長』の名を贈るぞ!!
>>667 気にすんなって。時間かかっても一向に構わないから。
俺はメタ子にあこがれてシャドロうちの娘に着せてるぜ。
騎士ヴァリなのが悲しいがな。アトスマ集めたいけどな〜。
>>694 ボス会議GJです!
これは大作ですね(`・ω・´)
乙でしたー
>>699 これは…!
着替え中の黒下着(*´∀`)ハァハァ
GJ!
>>691 まとめの人、どうか無理だけはしないで下さい(´;ω;`)
いつもありがとうございます。
自分のサイトも見つかってない自信がありますw
某赤セイントの廃人司教様に背反で肉を頂きまくってしまった記念(?)
|ω・`)つ
http://b.pic.to/vk1i9
バナナです。
あれからずっとRomってました。
>>691 アヴァ以来1年以上更新してないHPなら…。…って関係無い私用の話しをしてるとまた叩かれるので、用件だけ。
まとめサイトの雑談BBSに書いても良い?
>>706 何故わかるのですかΣ(・ω・;)
その情報収集能力に脱帽です。
毒吐き〜は読んで楽しかったので貼ってましたが今は剥がしてますよー
今は冬に向けて少し忙しいですが、ご依頼はいつでもどうぞ(*´ω`)
リンクも大丈夫ですがDのマトモな絵がほとんど無いので貼って頂くほどのものでも|ω・`)
>>706 酒があまり飲めないのに家にクレーム・ド・カシスなんて置いてんのかw
>>706 一番下の人のサイトは存在する。
むしろ上の3人の方が見つかっていない・・・orz
>>706 ちなみにその絵のラミカを羽祈願と言って大量配布しました(まる
ノーム「うぅ…初めてのcc戦であまりの怖さに漏らしちゃいましたぁ…」 エロフ「上出来ね、貴女はタヒの5分を乗り越えたのよ。 それは、誇っていいわ」 ノーム「…ありがとぅ…エルちゃん…」 …本当に…ありがとぅ あっ! 気持ちの流れでついエルちゃんって言っちゃいました! いつもあのエルちゃんと遊んでたからつい…さすがあれと間違えられたらに怒られますぅ …何もリアクションしてくれないし …振り向きづらないなぁ…………………
大した事無いのにまた草生やしちゃってとか思ったら
>>712 すげぇぇぇぇぇ!!!1!!11!
久々にチラッ☆ っ
ttp://g.pic.to/ynrus と某祭用の絵を投下。
PCサイズなんでケータイからだと大きいかもしれない…
と今更に気付いたね。脳が劣化してるかもしれません。チャーラー
>>694 乙であります。ブサバーン呼ばれてないカワイソスwww
あのノリ結構好きなんだけどなぁw
>>699 ,712
▽撮影GJであります。
撮影に挑戦してみたことはあったんだけど、巧く撮れないんだよね…。
写真家の皆様はデジカメ使用?携帯カメラ使用?
>>706 まとめ師に見つかっていなかったから自信を持った!|ω‘ *)
…すいませんサイト更新を全くしてなくてスイマセン|・`)
無茶しない程度に頑張って下さい
とか書いてたら見事に
>>709 にバレてる( ´゚д゚`)
ちなみに某メタ○子を描こうとして妄想して大失敗したのは
>>667 には内緒ですよ。
|・`)<内緒ですよ。
>>716 God job!!
何の装備か解らんが兎に角乙ですょ、なのですょ。
…ところで
エル婦の肌を3(黒)にしてる人っているのかね?
未だ街した事が無いが。
白が基調の装備を着せると可愛いんだけどなぁ…
静かな早朝。まだ目覚めぬ暗殺者に近づく影があった。 ?「おにいちゃ〜ん!あっさだよー!」 ドスゥ!! 暗「げふぅっ!!な、なんだ…!」 いきなり腹部に攻撃を受け、夜襲か強盗かと焦りながらも枕元にある武器に手を伸ばした。 暗「あ、あれ?無い…て言うかなんだここ…」 そこは昨日寝る前までの安宿の部屋ではなく、見たこともないような装飾のされた部屋だった。寝ているベッドも固くて臭くなくフカフカで干したてのようないい匂いがする。 そして武器と思って手に取ったのは見たこと無い素材で作られたケースだった。半透明で中にはなにやら紙が大量に入っているようだ。 ?「どうしたの?なんか変だよ?」 暗「あ、え?ミルコちゃん?なんでこんなところに…?」 腹の上に乗っているのはミルコだった。ここはミルコの家なのだろうか?寝てる間に宿からここまで運ばれたのか…悪戯されてないか心配である。 ミ「どうしたの?ボーッとして。寝ぼけてるの?」 暗「ん…ここミルコちゃんの店?なんでこんな所に?」 ミ「え?…アハハハハ!もーまたゲームの夢見たんだね?ホント好きなんだね!」 暗「え?え?ゲ、ゲーム?」 ミ「顔洗って目を覚ましたら?朝ご飯出来てるから下りてきて」 そう言うと部屋を出ていくミルコ。
やっべ…壮絶に誤爆った… いくら寝起きかつ久しぶりとは言えこれは無いわorz すんませんした!
>>718 ミルコってクロアチアの議員だよな、確か
終わった…朝から疲れたよ。
時に
>>716 さんや。メタ○子とな?○の中に一体何が…
>>716 GJです!
キンロ脱ぎかけだよね?ね?
まとめの人が挙げてた方のHPはみんな知ってる自分は勝ち組w
挙げられてない方のHPは無いのか気になる所。
>>718 おかげで向こうの更新に気付けました。
楽しみに待ってたので、これから読ませて頂きます(`・ω・´)
乙でしたー
>>718 ウヒャッホウ!待ってましたぜぇ!!
待ちわびすぎて始めから読んでた俺www
乙です!
>>718 よっしゃ来たぜー。次の暗殺メタ子のターゲットは神至CCだろ。ミルコは案内役かな。
それはともかくこのスレの住人のレベルって高くね。
726 :
716 :2008/12/07(日) 22:51:08 ID:3dYMuGQY0
|ω・`)Dの装備に見えなくてすまんのぅ…力不足じゃったわい。
>>716 >>722 の言うとおりなんだぜ…
脱ぎかけだから肩パーツとか外してて…すまんのぅ
何にせよ気付いてくれた
>>722 が居て助かった|ω‘ *)/
…って
>>722 にもHPバレてんのか…|‘*)\
>>721 新作乙であります。ひゃっほいしながら今から読んでくる!
田丸浩史という漫画家を知ってるかい…?
その漫画家がよく使う○なんだ。
○には何も入らないんだぜ。
正式名称を思いっきり書いてるのに○のせいで別物に見え…
ませんね、すいません(´・ω・`)
まあメタ子さんを描こうとしたけど
どういう容姿にしたものかとさんざ悩んだ挙句、
普通の女性になってしまったのでどうしたものかと考えている。
…ちょっとメタルナイトにうっじゅーらいくこんてぬー?って聞かれてくるわ。
ボス会議の人です(´・ω・`)
>>704 >>716 少し亀ですがトンです。イラストGJですお( ^ω^)
今度自分もサイト探してみますか・・・。
>>718 メタ子乙でした。まさかの学園コメとは・・・。
さて・・・ボス会議作っている立場でありますが、明日は午前からボス狩りに行ってまいりますね。
⊂二二二( ^ω^)二⊃
メタボ子だと思ってた
ダルマ→カズラ→キンローと着替えてきて 頑なにビキニアーマーを避けていた妙齢司教が 神至向けの装備で、フレイムアーマーを選ばざるを得ない。 生足&ヘソ出しで、なんで防御力が上がるんだと 俺に涙目で抗議する乙女心。
>>729 身体の肉が焼けて固くな…
なんでもない
>>729 嫌がっているのを無理やり着せて恥ずかしがらせる。
こんなシチュエーションに激しく萌える俺は間違いなくオヤジ。
メイド服とかを着て恥ずかしがってる女の子をニヤニヤしながら視姦するのが大好きな俺は変態ですね
>>729 神至で、フレイムアーマーの女司教に会ったら
そういうプレイ中だと思って、ニヤニヤしちまった。
>>734 もっとだ!もっと罵ってくれ!
(*´Д`)ハァハァ
>>735 素手追い打ち・グラップルにボイス付いたらいいのにな
女ボイス1「貴方って最低の屑ね!」ドカッ
>>736 馬鹿じゃないの 帰る 私帰る(女ボイス4)
松来未祐たんハァハァ
>>737 ずっと女ボイス4が好きで使っていたが
声優さんの事には疎かった。
調べてみたら、自キャラのイメージに近くて
なんかもう、ドギマギしている俺。
フレアマで神至を頑張ってる三十路ノム司。
初々しい三十路だなw
>>737 もっとだ!もっとやっちまってくれ。無理です百万回連発でも構わん。
(ノ`△´)ノ
本スレにうれしいことが書いてあったぞ いますぐクロワッハへゴーだ!
ドMの流れだがドSの俺はVSで裸タックルからの素手追い打ちに命をかけていた。 だがしかし受け身取られて踏むことが出来ない…頼む。裸でハッスルしてるアホがいたら踏まれてやってくれ!
>>737 そこは兄さんの馬鹿だろΦアプ的に考えて
>>743 アプで兄さんの馬鹿だと永遠の17歳しかでてこない俺は…
>>744 美紀&ゆかりんスキーですねわかります
と明鐘がかなり大好きな奴が言ってみる
>>742 だめだ。
……なぜかって?
俺がお前を裸で踏むからさ。
無事に神至を100%にし、フレアマを脱いでほっとしているノム司。 でも、CCワッハの刺激に慣れてしまって、他のボスが物足りない。 オキニのキンロで神至・・・、体感でダメージ2〜3割り増しかな・・・ と、マゾい事を考えて体を疼かせています。
>>747 チェインメイルかダルマかクリチェをカスタムに登録すればいいと思うよ
>>747 つシンセ
きうきょくのドM司教と言えばコレ。
このスキルがある限りMINが壊れ性能になる日は永遠に来ないだろう。
一般には防御、属防がゼロになるスキルだと思われているが、実は例外はある。
元からマイナスの属防はゼロになったりしないのだ。
え?シンセって、回復打つときだけACTにして回復量増量ウマー♪ と思ったら切り忘れててぐぶぉふぁ〜! ってどじっ娘を演じるためのスキルだよね?だよね? マイナスはマイナスのままか……って0になっても変わらんがなww
なんてMな奴らだおまイさん達は。 だがもっと強い刺激がいいぜ。
>>746 落ち着いて良く聞いてくれ。
さっきも裸でハッスルしてて、たまたま回復クエストの奴がいたから踏んでやろうとしたんだ。そしたら…
踏 め ね ぇ !
ただ虚しくパンチがでるだけ…ちくしょう…そんな仕様だなんて丸一年気づかなかったorz
こうなったら素手AGで股間を蹴りあげるのに命をかけるしかねぇ!
>>752 「受け取れ」
っグラップル
っキンロー
っソアグリ
>>751 そんなあなたにCCからプレゼント
重力結界→遅くなった所で殴り→スタン中に雷神→吹き飛んだ先に火棒→昇天
ええ、実際やられましたともHAHAHA
氷龍召喚 ↓ CCブレス準備 ↓ 吸われる ↓ 氷龍ガード遅延 ↓ 吸い込み完了 ↓ 背中から氷龍 ↓ ←今ここ 氷龍に後ろからヤられる ↓ 前から、生暖かい息 ↓ ウボァーorz 助けて下さい(;_;)
>>756 「受け取って(はぁと)」
っ全包囲…いや、このスレ的にはラディカルか?
>>755 おそらく中の人が引退して閉鎖したっぽい。
報酬まとめの方も閉鎖されてたので、おそらく同一人物かと思…り。
氏のデータはとても参考になってたので、無くなると正直寂しい(´・ω・`)
マジかよ氏の報酬サイトとかすごく世話になったのに(´・ω・`)
>>756 萌えスレ的にスレ違いなのは覚悟してマジレスするぞ。
氷竜処理前にブレス吸い込みが始まったら、絶対に氷竜を最優先に消せ!
氷竜を引き連れて吸い込みポイントに来る事は、そこに集まった仲間全員を巻き込んで凍結の危険に晒す事になる。
ブレス前に凍結すればどうなるかは、身を以って知ってくれたはずだよな?
流れに逆らって走り、氷竜を引き付けてガードしろ。
やろうと思えば、さほど難しくは無いはずだ。
なお、CC戦に不慣れな仲間が吸い込みポイントに氷竜を運んでくるかもしれない。
そう言う時はガードを諦め、前転回避狙いに切り替えた方が安全かも。
ブレス&氷竜に限らず、CC戦は緩急のある攻撃が時間差で同時に来る事が多々ある。
(氷竜&パンチや逆エレフォ&メテオetc.)
どちらを優先して処理すれば良いか判断出来るようになれば、CC戦はぐっと安定するようになるぞ。
>>754 やったぜ。それ今日くらってきた。
それにしても悲鳴で一番色っぽいのってボイス4だと思う。
何が言いたいかというと俺をもっと罵ってくれや。
〜 BD「結局誰もこないな・・・」 GM「・・・」 プリキュア「・・・zzz」 〜 ボス会議の人はまだかのぅ
>>760 ありがとう(;_;)ワカッタ
|□´)←≡ε≡( ;□;)ウワーン (´ー`≡≡<
を
|□´;)←≡≡≡ε≡( `・ω・)っO∧`;≡≡<
にすればイイ訳ですね(`・ω・´)シャキーン
ぱんつGJ しかし阿修羅面・笑いが怖くて夢に出そうです
>>764 グレイス乙でしゅ。
>>762 お待たせしますた。
何をするかは19thである程度決まっていたのですが、意外にデータ集めでてこずりました…。
「ボス会議・21th Place」
ここは神へと至る道の控室…アベンジャーが寝静まる時間帯に、
三体の竜と一体の人型が鎮座していた。
Y「やぁ!(=゚ω゚)ノ ワイバーンだよ。」
BD「俺が誇り高きヤングドラゴンことブラックドラゴン様だ。」
GD「………。」
BD「ゴールドドラゴンだ。」
Y「金色に輝く龍、ゴールドドラゴンだね。」
CT「キャプテンテスラだ。」
Y「まるで出口の見えないトンネルに差した一条の光。それが僕達のボス会議。
この会議も、おかげさまではや21回目を数えることになったわけで。」
CT「前回は全員登場して、大円団を迎えたわけだが今回の議題は決まってるのか…?」
BD「おうよ。今回は今までのボス会議に登場した各ボスの出演回数をカウントし、
全員から一言ずつコメントもらおうと考えている。
決して、神至で出番がなくてヒマだから、とゆう訳じゃないぞ。」
CT「…成程な。節目を迎えたテレビ番組の王道企画を、この会議でやる訳だな。」
BD「まあな…なんか気になる言い回しだが、反対意見ないなら初めるぜ?
決してヒマだから企画を考えたわけじゃないぞ。」
Y「うん…是非よろしく。」
GD「…うむ。」
BD「それではまず下位からピックアップして行くか。」
MB…ミノタウルスバトラー 登場回数2回(22位) Y「た、単独最下位?」 BD「まあ、そうだな。気の毒といや気の毒か…。」 MB「なんだぁ…なんで単独最下位なんだよぉぉぉ------ッ!!」 Y「声でかッ!」 BD「…ちょ、ちょっと待てよ。 俺だって神至で出番がなくてヒマなんだからよ、あまり文句言うなって。」 MB「俺はその神至さえ出てないんだよ。 うっお------ッ!! くっあ------ッ!! ざけんな------ッ!!(紫オーラ)」 Y「ゲェー! 発狂した!?」 GD「…ガハアッ!!(ホーリーブレス)」 MB「うお…?」 CT「…MBが落ち着いた!?」 GD「…次、いこう…。」 BD「やるなGD…では、少々イレギュラーがあったが、次は大変な結果が出ているからな。 テキパキいくぜ。」 L…エルドワイバーン V…ヴァンパイア AD…エンシェントドラゴン DZ…ドラゴンゾンビ UD…ブルードラゴン RD…レッドドラゴン WD…ホワイトドラゴン BY…ベイグワイバーン GM…グレーターデーモン IF…イフリート FT…フォートレス
ES…エスネア GN…黄金騎士 RE…黒騎士ガレス HE…白騎士ガヘリス FL…フォルガル 登場回数3回(6位) Y&GD&CT「………。」 BD「…これは中の人いわく、たまたまこうなってしまったのであって、偶然らしい。」 CT「しかし、まさかこうも並ぶとはな…。」 BD「とゆうわけで、みんな一言ずつ、ヨロシク。」 L「どこかでモブワイバーン見たら、アチキを思い出してね。」 V「旧神至では、左クリアできるかどうかの鍵を握るポジションだったんだぞ…。」 AD「神至でのワイは頭潜りまくるからの、覚悟しときなさいの。」 DZ「ワシ達」 UD「出番が」 GM「イマイチありません。」 WD「HAHAHA! なんか、一部では神至最強候補として挙げられてるそうデース! バリバリ頑張りマース!」 BY「…!? 何言うか忘れちまったッス! サー--セ-ー-ン!」 RD「僕、弱くなった気がするんだ…。」 IF「俺も弱くなった気がする…。」 FT「…俺は左部屋か? 右部屋だったか?」 ES「私もヒマねえ…美容のために寝ようかしらね。。」 GN「まあ、仕方ないな。シナリオの宿命だ…。」 RE「俺達もヒマなのだが、週末は出番がありそうな気がする…。」 HE「そうだね兄者。皆が疲労困憊でヒィヒィいってるところにトドメさしてあげようね。」 FL「しかし、新アイテムの一つくらい報酬として用意しても、 罰は当たらなかったと思いますよ。瀬賀さん?」 BD「UD、GM、DZ、プリキュアの気持ちは俺もよくわかるぜ…とりあえずコメントありがとう。」
Y「…つくづく一番手でよかったよ。瞬殺されること多いけど、出番があるだけマシだよね。」 BD「…なあ、もう少し粘ってくれよ。」 Y「頑張ってるんだけどね、アベンジャーの皆最初から全開で来るんだよね…。 ずっと飛ぶのもアリかもしれないけど。」 BD「まあ、仕方ないかもしれんわな…それでは第5位いくぜ。」 CC…クロウクルワッハ 登場回数5回(5位) CT「意外に出番が多かったんだな。」 BD「神至で初めましてのアベンジャーに、強烈すぎる洗礼を浴びせる暴君。 強さももはや変態なCCだ。」 CC「いや〜どうもどうも。最近あまり人が来なくなってしまいましてね…。 皆さん、ノームにエルフに人間♀…種族問いませんので、どんどん神至にお越しくださいね。 私を興ふn…ゲフゴフ、熱くさせてくださいね。」 Y「…ドワーフは?」 CC「それでは失礼させて頂きます。どうもありがとうございました!」 Y「ちょ」 BD「はい、一方では出ているダンジョンは全部過疎化する噂もあるCCでした。 とゆうわけで、第4位いくぜ!」 CT…キャプテンテスラ 登場回数13回(4位) CT「ふむ、まあこんなところか。 とにかく忙しくて思うように出演できなかったが、充実させてもらってるのも事実だしな。 これからも頑張っていこう。」 BD「スケジュール的に大変だが、腰は大丈夫なのか?」 CT「ああ、この前のマッサージチェアのおかげで何とかやっていけてるからな。」 BD「…チッ。神至終わってからも海淵、禁忌と精力的に活動するCTでした。」
CT「今、舌打ちしたような気がしたが…?」 BD「ん? 気のせいだろ。それでは第3位!」 BD…ブラックドラゴン 登場回数16回(3位) BD「まあ何とか最初期からのボスの面目躍如ってとこか。 シナリオでもバロルとして健気に頑張ってる俺、まだまだやりますよ。BD、BDをよろしく!」 Y「アピールが…それよりも、旧神至では割と出番多かったよね。」 BD「せからしか! ホレ、第1位いくぞ!」 Y…ワイバーン GD…ゴールドドラゴン 登場回数17回(1位) Y「う…第3位から予想していたけど、改めて言われたら…有難う、有難う!」 GD「…光栄だな…。」 BD「まあ、我々が上位独占したのは嬉しい…ことなのか?」 CT「今は、自分の気持ちに素直になろうじゃないか。 確かにダンジョン出演は俺のが多いが、お前達にはその分、歴史の長さを語る貫禄がある。 俺の出演の多さも一過性のものかもしれんしな。 やはり、今のQODの土台を築いた先輩として敬意を払わせていただくつもりだ。」 BD「クッ、CT…ありがとう!」 GD「………。」 Y「ありがとう、CT…こんなに励みになることはないね!」 BD「オッシャー! 今日はガンガン盛り上がろうぜー!! どうせ俺んとこにアベンジャーは来ないし、今から一日中飲みまくろうぜ!」 Y「いや、それはマズイよ!」 To be continue?
>>765 阿修羅面の方に脳内でフキダシを貼り付けて、そこに『ぱんつーー!!』と入れるとあら不思議。漲ってるように見えるんだぜ?
>>766 ボス会議の人GJ&乙です
今日、一人神至に挑戦→少しラクしようと思ってBDに会いに行った俺
…うん、最後は結局左が開いたんだ
(´・ω・`)
772 :
766 :2008/12/14(日) 17:09:21 ID:HFlD8eNQ0
>>771 トンクスです。BDがはりきっていたのか、その後の誰かがはりきっていたのか・・・。
すまない、下げ忘れた
>>739 こないだ買ったファンタジーの本のノームのページに
百歳程で成人し千年生きるとあった。ょぅじょに見えて還暦かもな。
>>749 右にいるんはネオジオ仮面か?
CTが完璧優等生すぐる 始めはそんな感じしなかったけどな
>>776 ノームさん十歳 or ノーム三十歳
エルフさん満二十歳 or エルフ三万二十歳
お好きな方をドゾー
>>776 ごく一般的なファンタジー世界観だとノームは精霊なんだよ。
どっちかと言えばサラマンダーとかの親戚で、肉体を持たない存在なんだよ。
故に成人とか成長だとか、そもそもそう言う観念とは無縁の存在なんだよ。
しかしこれは「一般的な世界観」と言うだけで、瀬賀がノームをどう言う解釈で扱うかとは別問題。
だから本スレでもそう言う一般的な世界観を持ち出すのは自粛とされとるだろ。
他所は他所、瀬賀は瀬賀、と言うわけだ。
だから他所のゲームはこうだった〜なんて話は持ち出しても仕方無いぜ。
>>783 つまりキャラの年齢は脳内で設定して良い訳ですねハァハァ
>>784 まあそう言う事だ。
「人間の1/10程度の成長で今年で100歳」のノームっ娘に
ピーをガーでズキューンした上にパオーンしちゃっても一向に構わん。
ビバ人間の想像力。
ノーム「だめですぅ…こんなにたくさんの肉ぽーよん掛けないで下さ〜ぃ(;_;) ヌルヌルですぅ…」 エルフ♀「ふふっ、こんなトコ踏まれて扱かれて大きくしてるなんて変態ね 何?腰が浮いてるわよ? ほらほら! あら?何かヌルヌルしたのが出てきたわ 全体に塗りたくってあげる♪」 人間♀「ひゃ!? え?何?何か白いの出てる! これが男の人の…/// えへ♪たくさん出たね♪ 気持ち良かった?」 どれも捨て難いww
>>786 妙な妄想をしやがって…
おまえ、あとで俺に一杯おごらせろ
>えへ♪たくさん出たね♪ >気持ち良かった?」 頭に「ドワ♂」って付けるのを忘れてるぞい。
鎧画像のページに関してだが、 一応、画像とページは全て保存してある…が さすがにリンク貼りなおしてアップする時間が無いことと、 主の許可無くやってもいいものかどうかがわからないな…。
>>791 殿
「同じ管理者様」だ。
これから先更新どころか閲覧すらも無理であろう。
余程の事が無い限り…だ。
>>792 殿
投下するならば、主の許可は欲しいところであるな。
しかし、主殿が全てのD関連に離れている可能性がある。
なので、ここを見ているかどうかによるが…
氏が離れてしまった為、ドロップスレも垂れ流し状態だ。
氏の報酬サイトが更新停止宣言してから3日後に
わしの方に報酬スレまで出されてしまった。
なんとも言えんよ…
>>776 >>783 DNET.アイテム図鑑のノームハンマー説明文は、
「地の精霊であるノームが…」ってなってるお
ノームは年齢負傷だお
795 :
783 :2008/12/17(水) 12:16:47 ID:N32JwsYiO
>>794 知ってる。
…そして、アイテムの説明文が何のアテにもならん事も良く知ってる。
796 :
賀瀬社員 :2008/12/17(水) 12:54:05 ID:M1bXUa22O
Dのオフィシャルグッズの計画中ですがEXカードは『巫女服』『セーラー服』『ナース服』『ふんどし』をランダム封入予定ですので今後ともDをよろしくお願いします。
ガーターとぬこみみがぃぃぉ..
>>796 …ふんどし
女も装備可だよな?
逆にドワにセーラーとか
ドワに巫女とか
ドワに…
嗚呼、エライ事に!!
801 :
瀬賀社員2 :2008/12/17(水) 15:54:16 ID:snQRzvvJ0
>>800 『巫女服』は男が装備すると『神主』になります
『セーラー服』は男が装備すると『学生服』になります
『ナース服』は男が装備すると『白衣』になります
『ふんどし』は女が装備すると『さらし付ふんどし』にな(ry
今後とも(ry
>>801 セーラー服はそのまんまでいいだろw
ポパイだってセーラーなんだしさ。
>>801 ふんどしは後ろが締め上げてあればサラシ付きで良いぜ!(`・ω・´)
漏れ、ょぅじょに着せてはぁはぁするんだ…(*´д`*)
肉球グローブがない時点で(ry すまんのぉ…先にイクぞぃ! …力不足じゃったわい… ドワーフチャットエロス
ケフィアンコートが無い時点で(ry
>>805 変態!変態!このド変態!!!!!(AAry
>>801 CC「そんな報酬が実装されたら、独り占めにせざるをえませんね。ハァハァ…。」
ギシギシ…ギシギシ…anan ( ゚Д゚ )
>>803 むしろ女がセーラー服着てる方がおかしいんだよな
セーラーな流れをハァハァして悪いが、一昨日、アトスマシャドロでメタ子さんのコスプレして宇宙潜り続けてみた。 反応率約3割だた。 結構読んでる輩多くてフイタw いつも楽しく読ませてもらっております。
ナース服には眼鏡だよな。
そうだな セーラー服にはアイアンマスクだよな
もちろん スク水にはバレルヘルムだよな
>>813 まぁ原作ではアトスマ振らずシャウトしかしてないわけだが…
>>816 何故かロビンマスクVSアトランティスを連想した
>>815 なにその少女鉄仮面伝説
何が因果かマッポの手先・・・。
>>818 期間限定透けパン刑事
ドワっ娘ですがw
( ゚Д゚ )
>>815 そういやこないだ「スケ蛮○○○」
って女蛮族とマッチして思わず吹いたな。
俺はアイアンマスクにスパイクアーマーで
自己PR「姉より優れた妹など存在しねぇ!」
>>821 なに!?
アンアンマスクにスパンキングアーマーだとっ!?
…いや、すまん
言ってみただけだ…
ところで先輩方に聞きたいんだが、このスレってコスプレの相談はアリ? コスプレしたいキャラが分かる人じゃないと話に乗れないから自重してたんだが…。
>>823 東京湾の近場で肌を晒す際の衣装の相談をしたいの?分身に○○風の装備を着せたいからと助言を求めてるの?
時期的に前者と思うが。
>>824 スマン、後者です。
鎧画像集も消えてしまったし、助言が欲しいなと。
>>825 そうか。
○○に似合う××は何が良いか?とか、△△に似せたコスは何が良いか?などの書込みは以前から稀によくあったから問題無いと思われる。
>>823 男ならセイクロと忍者頭巾で月光仮面、とか
おk、じゃあ折角なんで書かせてもらいます。
ちょっとマイナーかもしれないんで、スルーしてくださっても結構です。
【コスしたいキャラ】
少年ジャンプで連載されていた、ドラゴンクエスト・ダイの大冒険の竜騎将バラン
髪型ツンツン、壮年、カスタムドラキラに「真魔剛竜剣」、カスタムイービルアイに「竜の牙(ドラゴンファング)」
通り名「古き竜の牙」
ここまでは決まってるんですが、肝心の鎧が…。
ドラアマもいいんですが、ドラアマは尻尾があるのでどちらかと言うと竜魔人バランっぽいので…。
とりあえず、ネットで拾えたバランの画像をピタに貼ったんで、それっぽいオススメがあれば教えてください。
ttp://p.pita.st/?m=b9xvzdfu あと、ギガブレイクはグラブレでいいのかなぁ…とか。
よろしくお願いします。
>>828 マントはジェネラルやアリサノスに代表されるがとにかく高いのがネック
ギガブレイクはサンダーブレードを振るのもありかも
……微妙なアドバイス
>>828 鎧じゃなくて服か…。
セイクロ?シャドロ?
>>828 ジェネ・アリサだとカラーコーディネートに苦慮しないかな?
マント自体が丈も短くてさっぱり軽やかなイメージだからいっそのこと無視してしまって、スケメなんかどうだろうか?
>>828 が何を重視するか、だよな。
マント部分か他の部分か色か。
腰の前だれを見てアイアンアーマーを思い出したが、だいぶ違うよな…すまない
>>828 マントないけど、クリムゾンチェインっぽいなとかおもた
D3時代にスパクロキリエサンダボ2柿でネプチューンマンやってたの思いだした
>>828 俺もイービルアイ見てバラン思い出したな。
ウチの娘はキングローブ装備の武闘家じゃ。
ネズミの召喚モンスターとかあればいいんだが。
まだ初心者の頃、灼熱でトキっぽい豪傑さんに
先導してもらった事がある。あれにゃ慕れたわ。
〇〇風コスプレか… 前にゼノサーガのジン・ウズキ(EP3版)を騎士で作ったのは良い思い出 人間男(髪を後ろで縛ったヘア) 兜は無し(もしくはファルバレ等) 鎧セイクリッドクロス(黒) 靴セイクリッドブーツ(黒) 得物砕魔刀か天叢剣 そしてボイスはもちろん…やりましたねのアレをチョイス たまに青龍刀とか二本片手剣を拾ったらボスクリア後に二刀流して遊んだり(ネタわかる人いるかなぁ) …またコスプレやりたくなってきたw
やっちまった 誤セイクリッドクロス 正セイクリッドローブ ちょっとプリキュアに裸で袈裟斬りされてくる
839 :
828 :2008/12/19(金) 21:01:29 ID:GuQ2Ya+80
遅くなってすみません。たくさんの助言ありがとうございます。
ジェネラル、アリサは予算的にさすがに少ししんどいので、
とりあえずオススメされたデモアマ、アイアン、クリチェ、スケメ辺りを試してこようと思います。
以下チラ裏
そろそろ口ひげ生えた人間男フェイスが出てもいいと思うんだ。
>>830 見て思ったけど男セイクロ+メガネでもしかしてアバン先生もいける…か?
ギガブレイクは剣にギガデインを纏わせ敵に突進して一撃を叩き込む技なので、
魔法使い様に自分をロックしてタラチェ撃ってもらう→チャージ→グラブレと同時に魔法使い様も
タラチェのロックを自分から敵に、がそれっぽいかも…魔法使い様、マッチしたら「よろしく頼む」
皆さん助言ありがとうございました。とりあえず今からゲセン行ってくる。ノシ
クロスアーマーが似てると思った@バラン
頭:ファントムマスク 鎧:ノージャケ 人間男短剣暗殺者 でDarker Than Blackのヘイのコスプレやろうとしたが、ノージャケが高杉て断念した。 しかもファントムマスクはLUC下がるんだよなあ(´・ω・`)
ドワにソニックナックル&シャンクブーツでアッガイのコスプレとか面白そうだけど 頭と鎧が微妙にそれっぽいのが見当たらない。
パイプレに忍者頭巾なんかどうだろう?あのツルツルの質感はMSっぽくないか?
ズゴなら… 忍者頭巾+ソリッドアーマー+キュアブーツ+ソニックナックル これで青も赤もイケるぜぇ〜 赤なら常時ストームチェイサーで3倍速くして下されw 弱いかw
アビスの魔法少女リリカルっぷりはガチ。似過ぎだろw
俺ちょっと頭ジェネラル鎧アリサノス足クロスブーツ獲物は虚空閃でシャゲになってくるわ
→重ねる(´・ω・`)
→OE1択だろJKw そんな漏れはフライアベール+ルミナスで歩く教会やってますw ルミナス固いよルミナス
さっき気付いたんだけど、カズラって意外に可愛い?
>>850 可愛いかどうかは個々の嗜好の問題だが……
見せない事で余計に強調される色気に関しては数ある僧侶装備の中でも一、二を争うと思うぜ。
今気が付いた! 投下場所間違えてる…orz
>>837 チン.ウズキに見えてしまった俺は寝る事にする。
>>850 もちろん可愛い!
カズラ+ビショップキャップの新米僧侶ルックは大好き。
もうずっとキンローで、全国に着ていく機会がないなあ。
>>850 俺はカズラ大好きだぜ
走り回ってる時はやたら自己主張するクセに、立ち止まるとぺたんと収まる胸元のパーツとかもう最高ね
カズラ可愛いよカズラ
カズラ良いなカズラ
>>855 と同じく、胸元のパーツはなかなか可愛いと思う
でも俺はメイジローブも可愛いと思うんだぜ
その男が死神とよばれるゆえんは命を莫大な魔力に変換する禁術〜ソウルリザレクション〜を使用し、連続的に使用している所にある。それゆえに男の体はもうこの世にはない。魔法力を込めたローブで魂をつなぎとめてるにすぎないのだ 死神と呼ばれし男はかつてタリシエンという立派な人物だった。 若き頃は悪を撃ち弱きを守るまさに正義の人だった。 しかしある時彼はこつぜんと姿をけし、人々は彼の姿を探した。が見つからなかった。数々の武勇伝は廃れていった頃。彼のかつての家を訪ねる人がいた…話はこのへんから始まる。 エスネア以下エ「この辺りかしら?」 地図に浮かべた水晶は確かに彼の家をさしていた。 エ「だけど…」 見渡す限り木々が生い茂っていた。 エ「タリシエンは確か優秀な魔導師と言ってたわね…そう。幻術よ!そうに違いないわ!」 彼女は懐から粉薬…ヨークミェールを空高く振り撒き…説明書をひらく エ「使い方使い方ーっと。なになに…この粉薬は空間の割れ目が見えるようになります…ふむ…見えたらそこに魔法をぶち込んで下さい…ふむ」 光輝く空間の割れ目にエスネアはハードインフェルノを叩き込む。目の前の景色が硝子のように割れる。割れた先には小さな小屋がある。エスネアは走りながら近づいていき… エ「とぉーっ!」 躊躇せずドアを蹴破る。どうせ誰も来ないのだ。なら壊しても問題はない エスネアは壁に巨大な魔法陣を発見する エ「これは………!?」 風化しスカスカになった白骨に5寸釘が打ち付けてある。その白骨は人の形をしていた。 エスネアは理解した。タリシエンを解放出来るのは私しかいないと エスネアは側に落ちていたトンカチで骨を砕いたその時!すべての骨が一瞬で砂になり足元に小さな山となった エ「タリシエン…」 エスネアはその砂を取り小さな袋に移した エ「これで…やっと…」 エスネアの顔には1すじの線があったとか
>>857 タリエシントラップかw
ランボーもびっくりだな
突然だが
ソリッド鎧に似合う頭が装備案を募集する
ノーム騎士に似合いそうなのはないかな
スケイルヘルム、バレルヘルム、ユニコーンヘッド、アストラルハット、ゴブリンマスクマスカレイドマスク 以上、登録装備で…。 カズラ…DQ3の僧侶…全身タイtu…w
>>858 バランチェだな。
マジレスすると…
>>857 エスネアたんのすじに俺のをぶち込めばいいんですね。分かりまs(←違う)
先日、ハンタ目くれたホームのぉ兄さんへ☆
ありがとうです♪助かりました!
約束のお返し..ゎたしのぉぱんつ受け取ってくださぃっ☆
ちょっと早いクリプレ交換ですね!わかります><
っ
http://a.pic.to/ukagb ..これでいいかな?wwww
てかいつもと違う紙で色塗ったらやばい変になった..今日ちゃんと線画コピーしてもっかい塗ってくるorz
>>866 出会い系の宣伝かとおもったww
でもパンチラはえろす
リングピアスをガチで愛用していて左上いってる俺が通りますよ 武器に金かけて頭安いので選んだら外せなくなった。 リングは耳に穴があくとかで嫌悪してた俺は馬鹿だったよ兄弟
>>862 消えてる? 残念。
>>866 可愛過ぎる。そんな画力が羨ましいです。
…で、素敵なイラストの流れをディンスラしてスマソ。
相変わらずの『ヘタレ自作SSにつき注意』ですが…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リッチがょぅι゛ょと仮定してみる…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここは極:上級のランダムマップ。
ここに一人の女の子がいた。見た目は7〜8歳くらいの少女だが、立派なリッチである。
体にはブカブカなくらい大きなリッチの衣装を裾を床に引き摺りながら纏い、手にはカースロッドを持っている。
みんなからは「リッちゃん」と呼ばれている娘である。
リッちゃんはランダムダンジョンが大好きだった。
同じ場所なのに訪れるたびに風景が変わる不思議さが幼い彼女の好奇心を掻きたて続けるのだ。
毎日飽きもせずにウキウキしながらランダムダンジョンで散歩をしたり遊んだりしていた。
さて、とある日の事だった。リッちゃんはランダムダンジョンをいつものように一人でお散歩中。
今日も昨日と違う風景を眺めて楽しんでいるところだったのだが、
突然後ろからこちらに向かって走りこんでくる足音が聞こえてきた。
「リッチ発見!! 高額アイテムよこせぇ!!」
蛮族ドワーフがフルーリーダッシュで襲い掛かってきたのだった。
870 :
2/5 :2008/12/21(日) 19:12:31 ID:xy+Wu03L0
ドシーン!! 「うぅわぁぁ〜」リッちゃんはドワーフの体当たりを避けられずまともにぶつかってしまった。 小さな体は宙をくるくるまわりながら舞って、10メートルほど吹っ飛ばされてしまった。 そして、ぶつかった衝撃で手にしていたカースロッドを落としてしまった。 「やったぞ、カスロをゲットだぞい。」ドワーフはカースロッドを拾うと嬉しそうに先の通路へと進んでいった。 さっきまで手にしていたカースロッドを獲られたリッちゃんは顔を真っ青にした。 「ひぇぇ〜その杖は、パパの形見の大事な杖ですぅ〜。お願いだから持っていかないでぇ〜。」 リッちゃんは泣きながらドワーフの後を追いかけたが、お約束のごとく途中で躓いて転んでしまった。 「うわぁぁぁ〜ん。杖を返してくださ〜い。返してえぇ〜…うぇぇぇ〜ん。」 リッちゃんはうつ伏せに倒れながらも必死に叫んだが ドワーフは止まる事も無く先へと進んで行き、その姿は見えなくなってしまった。 「杖ぇ〜、杖ぇ〜、づぇぇ〜。あ゛ぁぁぁぁぁ…」 大切な杖を盗られてしまったリッちゃんは、うつ伏せのまま大声で泣きだした。 暫く泣き続けていたりッちゃんだったが、やがてベソをそかきながら起き上がり、 溜息…というか悲嘆にくれるような声を出しながら胸についた土を手で叩いた。 「あとはこの杖しか無いです……」 そう言って背中から死霊の杖を取り出した。 やや使い込まれた古い棒切れのような見た目だが、リッちゃんがもっと小さいときから 愛用していた杖で立派な魔法が使える凄い杖である。 えい! と試しに使ってみれば闇色の弾丸が飛んでいく…リッちゃん得意のデモニックレイドである。 大切な杖を無くしたのはガッカリだったが、この杖があるから…と少し立ち直ったリッちゃんだった。
871 :
3/5 :2008/12/21(日) 19:13:21 ID:xy+Wu03L0
しかし、その次の瞬間だった。突然背後から武闘家の声が… 「カスロ出せぇ〜!!」 と言いながら武闘家がホーリーガイザーを放った。足元から噴き上げる光の衝撃波に リッちゃんは胴上げをされる様にに天井に向かって吹っ飛ばされ、 そのまま、「ベタン!!」と大の字に地面に叩き付けられた。 そして、武闘家の足元にリッちゃんの手から離れた死霊の杖がコロコロと転がってきた。 「な、武器だから期待したのにゴミじゃないか。」武闘家は悔しそうに死霊の杖拾い上げると、 怒りをぶつけるようにその杖をへし折って捨てると、先へと進んで行ってしまった。 「あぁ、私の杖が!!」 リッちゃんは慌てて折れた死霊の杖を拾い上げたが、その杖は既に魔力の欠片も感じない だたの木の棒になっていた。 魔法を唱えてみたものの、デモニックレイドは撃てなくなってしまった。 リッちゃんは困り果ててしまった、リッちゃんはこのダンジョンへは魔法の力でワープして来たのだった。 魔法が使えないということは帰る事が出来なくなってしまった事になる。 左右も分からない土地で家に帰る術を失った途端、リッちゃんの心は不安と恐怖に覆われてしまった。 「う…うぅ…うゎぁぁ〜ん!! うゎぁぁ〜ん!!」 どうして良いかも分からずにただ泣き叫ぶリッちゃんだった。 そんなリッちゃんの所に、先の2人から遅れて来たのだろうか、エルフの女騎士が歩いてきた。 「も〜う、皆先へいくの早すぎよ。まったく…」エルフは地図を広げ、 慎重に先へ進む道を確認しながら進んでいると、大声で泣いているリッちゃんに気付いた。 「あら? こんなところに幼い娘が…ノームかしら?」 エルフは一人で泣いているリッちゃんに心配そうに声をかけた。
872 :
4/5 :2008/12/21(日) 19:14:36 ID:1Dv+zNSs0
「ねぇ、どうしたの? こんなところに一人でいたら危ないわよ。」エルフはそう言いながら りっちゃんの前にしゃがみこむ。 「うぅぅぅ…ぐすん…杖が…わたしの杖がぁぁ〜」リッちゃんは涙が溢れる瞳を両手で押さえながら答えた。 「杖?」エルフは辺りを見回すと、傍に折れている死霊の杖が落ちているを見つけて拾い上げた。 「うーん、見事なくらいに真っ二つね。これじゃあもう使い物にならないわね…」 エルフはそういったものの、何故この娘は極:上級ダンジョンに一人で死霊の杖で潜っているの?…ネタ装備なの? と、ちょっと合点がいかない様子でリッちゃんを見つめた。 どうやらりっちゃんの事をノームの魔法使いとでも思っている様だ。 「ねぇ、ここは武器が無いと危ないから、今日はもう引き上げた方がいいわ。」 エルフは泣きじゃくるリッちゃんの背中を撫でながら言ったものの… 「でも…杖が無いと魔法が使えません。…お家に帰れませぇ〜ん。」リッちゃんは泣きながら首を左右に振った。 (あれ?魔法使いって、杖が無いと魔法が使えないんだっけ?) エルフはイマイチ合点がいかない表情をしながら、道具袋から1本の杖を取り出した。 「ねぇ、だったらこの杖をあなたにあげるわ。使ってよ。」 エルフはそう言いながらワーワー泣くリッちゃんに先の戦いで拾ったマナスタッフを見せながら、 優しく微笑んだ。 「い、いいの?」新しい杖を前にリッちゃんはピタリと泣き止んで、エルフの顔を見つめた。 「うん。私は騎士だから杖は使わないしね。」エルフは「はい」と言いながら リッちゃんにマナスタッフを手渡した。リッちゃんはマナスタッフを貰うと、振り回してみた。 若干だが魔力を感じる…これなら魔法が使えそうだ。家に帰れない不安が消え去って一安心した。 「ありがとう。お姉ちゃん大好きぃ〜」リッちゃんは嬉しくなってエルフの女騎士に抱きついた。
873 :
5/5 :2008/12/21(日) 19:16:05 ID:1Dv+zNSs0
すると、リッちゃんに抱きつかれたエルフに異変が… エルフの頭上に『レバガチャ指示のアイコン発生+強制ランダム移動中』 「あ…あらら? な、何これ!? …ちょ、ちょっと離れてよ!!」突然の異変に驚いたエルフは 思わず思いっきり、両手でりっちゃんを突き飛ばした。 リッちゃんの体は数メートル吹っ飛ばされ、そのまま背中から地面に落下した。 「うわぁぁ〜ん、いきなり突き飛ばすなんて酷いですぅ〜」リッちゃんは起き上がると泣きながらどこかへと 走り去っていった。 エルフはリッちゃんが走り去って言った方向を怪訝な表情で見つめた。 「あの娘、何だったの? 敵の罠だったのかしら?」 さて、こちらはリッちゃん。通路の行き止まりの隅っこで一人泣いていた。 「うぅぅ…酷いですぅ。みんな酷いですぅ。うぇぇ〜ん。」 杖を無くすわ、突き飛ばされるわで散々な目に遭ったリッちゃんは エルフから貰ったマナスタッフを手にグスグスとべそをかきながら家へ帰っていった。 ----------------------------------------------------------------- 〜それから数日後の都内某ゲーセンにて〜 プレイヤーA「よし! リッチが武器ドロップ…って、マナスタッフかよ…」 彼は隣でプレイする友人に愚痴る。 プレイヤーA「ここ最近『異海の覇王』巡回しているけど、マナスタッフしか落ちないよなぁ、 カスロが出ないのは瀬賀が調整しているんじゃないか?」 プレイヤーB「もしかして、皆が拾いまくるからカスロが無くなったんじゃないの?」 プレイヤーA「はははっ、んな訳無いじゃん。…って、またリッチがマナスタッフだよ。」 回回回回回 終わり 回回回回回 …毎度ヘタレで済みません。最近カスロが落ちないので、ちょっと変なネタを。
リっちゃん… イイハナシダナー(;∀;)
りっちゃん… よし決めた俺もうりっちゃんは触らない事にするよ
リっちゃん… もう死霊の杖は拾わないよ、ホントだよ(´;ω;`) だがカスロは拾わざるをえない
この週末は報酬は渋かったものの海賊がやたら スパイクアーマー落としてくれたんでうまかった。 上のリッチャンの話読んで。海賊ブリス化の話とか見たくなったぜ。
イイハナシダナー ……そう言えば今日執拗にランダムで道中リッチ狩ってる奴いたなw はっ! そうか! あのリッチはリッちゃんだったのかぁ!! リッちゃんカワイソス……。 (´・ω・`)
リッちゃんカワイソス(´;ω;`)
>>869 読んでたらドワーブンスケルトンはいるのにノームとエルフはいないのはなんで?と思た。
りっちゃん..!!(´;ω;`)ブワッ 877>> スパイククロスぢゃね?
りっちゃんごめん。 昨日2本も拾っちゃったorz エルフ騎士作りたくなった
ようやく異海巡回が安定してきた俺にこの話は酷すぎる。 よし!これからはりっちゃんがお家に帰れるように死霊の杖を持ち込んで巡回するよ。 このスレを見てる皆も、杖が無くて帰れずに泣きじゃくるりっちゃんを無理矢理(ry とか妄想している場合じゃないぞ?
>>884 そんなゲスな事は考えられん
この手の話には本当に弱いのよ
俺はりっちゃん攻撃しないぜ? ただし足止めの為アブゼロは撃つけどw
りっちゃんはシャドロとか着てるよね 「ウィザロ出しな!」ってひん剥かれるりち娘
>>866 GJ! 突風に吹き飛ばされる所を見てみたいですな…。
>>888 乙でしゅ。メイン装備なんで、よく目が止まりますよっと…。
>>873 GJですが…先日、歪でウィザロ引っ剥がしてしまいましたorz
「ボス会議・Night 22th」
ここは虚空の神殿最奥の部屋…ここに三体の竜が鎮座している。
Y「やぁ!(=゚ω゚)ノ ワイバーンだよ。」
BD「もうわざわざ説明すんのもたいがいにせぇよ! ってな感じだが、
俺が誇り高きヤングドラゴンことブラックドラゴン様だ。」
GD「………。」
BD「ゴールドドラゴンだ。」
Y「金色に輝く龍、ゴールドドラゴンだね。」
BD「まぁまぁ、Y、GD、今日はうちからテレビ持って来たからな、
ちょっとこっち座ってスーパーマ○オブラザーズ2でもしよう。
いやぁ、シリーズ最難は伊達じゃないなマ○オ2は。いきなり毒キノコ食べてしまったよ。
QODとは違って、すぐにあの世行きだからなハハハ。」
Y「…はぁ。」
GD「………。」
ツインファ○コン スーパー○リオブラザーズ2
BD「こらしょっと。ああ、そこ座って。座布団あるからな。
マ○オは俺が今使ってるから、ル○-ジはどっちがやるんだ?」
Y「いや、それなんだけど、フッフッフッ…こう見えても、僕はかなりのゲーマーなんだよ。
マ○オ2は裏面もクリアしたことあるからね。フッフッフッフッ…。」
BD「(何か笑い方、気持ち悪いな…) そ、そうか? なら、まぁいいんだがな。GDやってみる?」 GD「うむ…。」 数秒後---- BD「…いきなり赤亀に触れてオワタ。」 GD「ぬう…。」 Y「フッフッフッ…仕方ないなァ…僕が全面クリアしてあげるよ…。 フッフッフッフッフフフ…。」 BD「い、いや…ま、まぁ、いいや。マ○オ2はまた今度にしよう。時間もすごくかかるしな。 このツインファ○コンのスゴイところは、ディスクとカセット両方遊べることなんだ。 今度は最近のD本スレで一時話題に挙がったロッ○マン2をしよう!」 GD「…おお!」 Y「いやぁ、申し訳ないけど、フッフッフッ…。 僕はロック○ンシリーズやりこんでたからね。フッフッフッフッ…キッチリクリアするよ…フッフッフッフッ…。」 BD「あ、そ、そうか。い、いや、さっきからどうしたんだ? 何か歯の隙間に詰まったコショウを数日後に噛んでしまったような笑い方して…。 プライベートで何かあったのか?」 Y「いえいえ、そんな笑い方はしてないよ、フッフッフッフッ…。」 GD「…?」 BD(…はっ! もしやYは、今日は世間的にクリスマスにも関わらず、 自分達は屋内でレトロゲームしてるから自暴自棄になり、気持ち悪い笑い方してるんだろうか…?) Y「フッフッフッ…さあ、どのステージから始めようか? エアーマン? ハブルマン? またはクイックマンかな? 早く始めようよ。フッフッフッフッ…。」 BD「そ、そうだ! 今日はあくまで会議だからな。 ゲームはもうしまおう。テレビも。座布団もな。今日は会議だからな。 ゲームはいつでも出来るし、今は今しかできない事に全力を傾けるんだ。 それが今を生きる俺達ボスキャラの美学みたいなもんだからな。」 GD「………。」
CT「すまん、病院の神経科に通って遅れてしまった、CTだ。まだボス会議はやっているか?」 BD「お、おおぅ! CT! ナイスタイミング、お前さん、空気読めてるぞ!」 CT「む? そうか。そうだ、今日はクリスマスだからな。土産を買ってきた。受け取れ。」 クリスマス仕様 装飾トレント(りんごの実付き) BD「…おい、何だコレは…?」 CT「見たままだ。トレントがどうかしたのか?」 Y「いや…普通の木でいいじゃない? わざわざトレントに飾りつけなくても…。」 GD「…!! ブルアァァァッ!!」 Y「血…じゃなく雷を吐いた!」 BD「GDが雷ぃ吐いた!」 Y「謝れ、CT!」 CT「な、なんでだ!?」 GD「…トレントの、触手が私の足の裏をくすぐった…。」 CT「それは…すまなかった。とりあえず、トレントに実がなっているからな。食え。」 BD「…りんごね。」 Y「はあ。じゃ、いただきます。」 CT「りんごとゆうヤツは某国では『りんご一個で医者いらず』と諺にある。 朝に食べるりんごは『金』、昼は『銀』、夜は『銅』と言われいて、 お腹の薬と呼ばれる程の果物だ。うちの子分にも毎朝食わせているからな。」 GD「…うまい。」 BD「みずみずしいな。」 Y「うん…。」 CT「さて、メリークリスマスなわけで、今日の議題は決まってい」 BY「ぅうおおおおっしゃぁああ------ッ!! 偉大なるYの弟ボスキャラ! ベイグワイバーンだぁぁ------ッ! 兄貴---ィィッ! 一人で淋しいから一緒にクリスマス過ごしましょおオルァ─--─ッ!! シャアーッ!」 CT「五月蝿いぞ貴様! 一体なんなんだ!?」
Y「BY…。」 BY「お、りんごッスか? りんごッスか? シャアッ! いただきまぁす! モシャモシャ…ん、ンメエッ!!」 BD「…しかし、Y、あいつ本当に弟分か?」 Y「ま、まあね一応ね。BY、落ち着いて食べるんだ!」 BY「イェア! ん、ンメエッ!!」 CT「五月蝿いと言っている! 5Way爆弾!!」 BY「ちょ、熱いッス! 痛いッス! ベッキァー!!」 BD「なんか、物凄くアドバンスだな…。 さて、クリスマス記念のボス会議の議題だが、ボスキャr」 BY「ンメエッ!! ウマイッス!! 芯ごと食べてしまいました、シャアーッ!」 BD「Y…場所移動しよか。」 Y「そうだね。BY、クリスマスプレゼントだよ。この前のエクササイズ乗馬(パイプイス)の新作だよ。」 BY「うおおおおっしゃぁああ------ッ!! 超嬉しいッスよ、コレ! 無理なく楽しくエクササイズを継続出来るアレッス! イーヤー!」 Y「そうだろう? じゃ、ゆっくりエクササイズしててよ。さ、隣で会議しようか。」 BD「…あ〜…議題忘れてしまった。せっかくのクリスマスだし、アルスターの街に繰り出そうじゃないか。 焼肉でも酒でも歌でも奢ってやるからな。」 CT「会議をサボるとは…し、仕方ないな。付き合ってやろう。」 GD「…どこへ行くのだ?」 BD「神殿エリアの地の神殿…と言いたいところだが、7thでGDに謝ったからかな。 今日は…どこにしようかな…。」 GD「………。」 CT「肉ならどこでもなんでもいいぞ。」 Y「そうだ! モイトゥラの近くにもあったと思うよ。 肉を熱のこもった溶岩の上で焼く、溶岩焼きってのが有名なんだよ。」
BD「よし、決まりだな! 野郎だけだがクリスマス満喫しようぜ!」 CT「よく噛め! 味わえ! 喰らいつくせぇ!!」 BD「ハハハ、気合い入りすぎだぞCT。」 CT「血沸き胸踊る、まさにこういうことだな。」 Y「CTって、肉好きなんだね。」 CT「…別に嫌いではないだけだ。」 BD「んじゃ、行くぞ。」 GD「…何か忘れてるような気がするが…。」 ----- BY「超楽しいッスよ、コレ! さすが新作ッス! やっぱ最高ッスよ、兄貴! あれ? 兄貴? まぁいいかコレ超最高ッス! りんごもウメェッス! トレントツリー最高ッス!! グルジョオッ!!」 ガタッ! ガタタタッ! To be continue? 一足早いですが、いいクリスマスを…。 漏れ? CTと戯れてきます(´・ω・`)
ボス会議乙! トレントツリー想像して吹いたw BYが相変わらず良いキャラしてるなwww ツインファミコン懐かしい。 小学生の頃に家にあって、何人かに「おまえんちのファミコンはウチのとデザインが違う、偽物だ」って言われてヘコんだっけ…
リッチのDフォースカード2ch画板にでも誰か貼ってくれ…。 俺の時は毎回シャドロを落とすんだ…。ヒラヒラのメイド服を女黒魔にひん剥かれる(背景は薔薇の花園)姿が…
>>896 待て
ヒラヒラのメイド服を女黒魔 に ひん剥かれるんだぞ?
つまり894は野郎って事だな
わかった! ちょっとリッちゃん描いてくるノシ
くそ このスレのせいでリッチゃんを攻撃出来なくなったじまいか… 三人がかりで道中の娘がフルボッコにされてたのはまじで泣けたわ…
リっちゃんが攻撃されないように、オカリナ常備するぉ(´;ω;`)
『リッちゃん』と名付けたリッチを お供に連れてダンジョンに潜る人が急増するに100ペリカ
>>895 そういやクィーンズなんとかってゲームブック?に
メイド姿の死霊がいたな。冥土へ送るもの〜とかの肩書で。
女魔法使いに仕えていて、よくおしおきされているらしい。
りっちゃんな流れをコスプレ話で切るが
>>845 亀レスだが
俺はアビス出た初期の頃からアビスきてリリカルマジカルしてるぜw
リリカルマジかるで思い出したんだが、 昔ラディカルお着替えの話題があったと思うんだけど あれって結局出来るの出来ないの? 出来るなら着替え4着位用意して中級辺りで遊びたい…
私にうっかりレスをすると 黒長髪巨乳アビス人間女が、クリスマスイヴに次元を越えてあなたへと駆けつけてしまいます まぁ色々にゃんにゃん出来ますが、私の知ったうちでは無いので悪しからず…
>>906 うぅっ…ワンテンポ遅れて着替えてしまいます…クヤシイデス!
909 :
アッコ :2008/12/22(月) 18:38:48 ID:w8qYo6SGO
ラディカルラディカルルルルルル〜
脳内で映し出されたのは アビスを着た和田アk(バキッゴスッ
>>908 サンクス
やっぱ出来ないのか…くやしいですぅ(ビクンビクン
話しがラディカルな方向になってて貼りにくいけど貼っちゃうんだから><
リッちゃんいめーじ図..走り描きスマソ
http://p.pic.to/vt9c9 宇宙の開幕にいつもボコボコにしてごめんょぅ....
>>906 脱ぐだけならラディカル中でも可能。
フルナイトみたいなガチガチ装備でラディカルして裸ノームが出てきたら少しはそれっぽくなるんじゃない?
>>913 お前、神へと至りし者に(勝手に)認定!
ラディカル脱衣なら可能だゾイ 待てよ ハンドレッド脱衣やらエターナル脱衣、メテオ脱衣もできるのかな ちょっと試してみよう
>>913 り、リッチャァァァァァァァァァァァァン111111!!!!!!!!!!
リッチャアン‐マイア 戦闘スタイル:カポエラ
>>913 GODーJob
既に『その命、神に返しなさい』してしまった後とは思えない可愛いさだ…
しかも見ているだけで俺の腰部のユニコーンヘッドが状態異常に…(汗
次は是非カラーで。
>>913 おぉっ!GJであります。
しかしウチのリッチー『エディ=E』とはえらい違いだ…ウラヤマシス…
>>919 名護さん乙
貴方が今後とるべき行動は3つだ。
A.エク…イクサカリバーでリッチちゃんのローブをズタズタに切り裂く。
B.リッチちゃんのローブにあるかもしれないボタンを1つと言わず全部剥ぎ取る。
C.リッチちゃんにウェイクアップする。
好きなのを選んでくれ。
そういえばキバ風(エンペラーフォーム)の装備を作れないかなぁ。
とりあえず考えたのは、兜ブラッディハット、鎧ジェネラルアーマー、靴ジェネラルブーツ、武器レオンハート(スキルはグラブレ)
上の装備でボス戦のとどめにフエッ…オカリナ吹いてザクッと決めるのってどうだろうか?
まぁ今は無きヴァンパイアがいれば良かったんだがなぁ。
>>921 もちろんフルコース全開で逝くともよ。
…だが、その前にユンボでリッちゃんを確保(拉致)せねばなるまい。
偶然とは思うが近場の紙屋で、リッちゃんのカードが先週より五割ほど値上がりしてた位だしな…
それと、キバならスキルはグラップル。娼館はバット、鉄龍、粘土、水トカゲ、犬人のどれかが必須だろ?
>>922 グラップルとお供をすっかり忘れてた…。
ちなみにレオンハートはザンバットソードをイメージしてみたんだ。
とりあえずお供はダイアー(次狼)を連れていく事にするよ。(役立つしね)
グラップルも持っていくね。
意見ありがとう。
924 :
869 :2008/12/24(水) 00:34:00 ID:le+PRAUf0
再び流れディンスラ気味でスミマセンが、作品のご感想有難う御座います。 連投気味でスミマセンが「今の時期」っぽいものを再び投下… 相変わらず携帯泣かせの長文+ヘタレ自作につき御注意を。 --------------------------------------------------------------- ここはアルスター王国の城下町のとある場所。 一人の戦士が嬉しそうに一枚のカードを見つめていた。 「ついに召喚魔法カードを買ったぞ。」 戦士が手にしているのは召喚魔法が封じ込められたカード。 このカードを使えば例え魔法が全く使えない人でも一日だけ召喚獣を呼び寄せる魔法が使えるのだ。 召喚魔法に興味があるわけでもないが、『魔法というものを試しに使ってみたい』という 遊び心からマジックアイテムのお店で購入したものだった。 戦士が手にしているカードには魔族の中でも最上級ともいえる偉大なる魔術師「リッチ」が描かれていた。 「上級魔族のリッチか…そんなのが本当に使役できるなんて驚きだな。」 戦士はカードに念を込めるとカードが徐々に輝きだし、 戦士の目の前の床に小さな魔方陣が浮かび上がってきた。 そして、その魔方陣から何かの姿が浮かびあがり、上級魔族のリッチの姿…になると思ったのだが、 「は〜い。呼びましたかぁ〜?」戦士の目の前には一人の少女が現れた。 「…!!?」リッチを召喚した筈の戦士は何が起きたか全く理解できなかった。 目を一度擦ってもう一度見てみたが、やはり目の前に居るのはリッチではなくて幼い女の子である… 只、少女の衣服は確かにリッチのものと同じだった。 でも、小さい体にはブカブカなサイズで、裾も床に引きずっているが… 「君はリッチ…なの?」戦士は『リッチには見えない少女』に尋ねてみた。 するとその少女は首を縦に振った。 「はい、リッチです。みんなから『リッちゃん』って呼ばれています。よろしくね。」 リッちゃんは「えへっ」と可愛らしい笑顔で戦士に答えた。
925 :
2/5 :2008/12/24(水) 00:35:05 ID:le+PRAUf0
戦士は腕を組んで考え込んだ。 (あの店は粗悪品を売る筈が無いし、そんな噂も無かった。…という事はこの娘は本当にリッチ? …いや、でもリッチというのは元々死霊だし…)暫くの間、半信半疑で首を捻り続ける戦士だった。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 とりあえず育成でもしてみようかと、戦士はリッちゃんを連れて街に出た。 「モンスターフードショップ」に行けば大丈夫…なのかな? とやや不安な様子でもあるが… 時は夕方。日はやや西に傾き、雲一つ無い青空が橙色から段々と濃紫の夜空へと変化していた、 そして街の所々にある街灯には魔法の明かりが徐々に点り始めていた。 街の通りには沢山の人が歩いているが、どれも幸せそうなカップルばかり…流石クリスマスである。 リッちゃんは何処を見てもカップルばかりの光景は少し不思議に見える様で、 興味深くしきりに左右を見回していた。 「ねぇ、どうしてどの人達も男の人と女の人が二人で一緒に歩いているの?」 「ん…? あぁ、まぁ、今日はクリスマスだからじゃないかな。」 戦士は街の光景を楽しんでいるリッちゃんの方を見ながら答えた。 するとリッちゃんも戦士の方に振り向いて言った。 「『クリスマス』…って何ですか?」 「えっ!?」戦士はそんなことを聞かれるとは思わなかったという表情をしたが、 良く考えてみればリッちゃんは人では無い様なので、クリスマスを知らないのだろうと思った。 「そうだね…『大切な人と一緒に過ごしたり、プレゼントを贈ったりする日』かな。」 「ふぅ〜ん。そうなのですか…分かりました。」元気にそう答えるリッちゃんを見て戦士は (こいつが俺の彼女だったら、いいクリスマスだったんだろうけど…)と心の中で溜息をついた。
926 :
3/5 :2008/12/24(水) 00:35:42 ID:le+PRAUf0
そうこうしている間に「モンスターフードショップ」の近くまで来た。 この辺りは武器や防具やアイテムが売られているショップが幾つも並んでおり、 その一角に「モンスターフードショップ」があるのだが、その手前には高級武器が売られている店があり、 店頭にはガラス張りのショーウィンドウがあり、品物が並べられている。 街の光景が気に入ったりッちゃんはショーウィンドウに並ぶ品々を楽しそうに見つめていた…が、 「あぁ!!」リッちゃんはショーケースの中にあるものに気付くと、ショーケースの中を指差す。 「ねぇ、あれ欲しい! あの杖!」そう言いながら戦士の腕を強く引っ張った。 戦士がリッちゃんの指差すショーケースを見てみると、そこにはカースロッドが飾られていた。 中古品らしく、少し使い込んでいる形跡がある杖だった。 (うーん、確かにリッチと言えばカースロッドだけど…) 戦士はチラリと値札に目をやると… (いち…じゅう…ひゃく…せん、うわっ『78000G が中古品の為 60000G に値引き』 …ってそれでも…60000G もするのか!) 戦士はやや引きつった表情をしたが、リッちゃんはそんな事を気にも掛けずに「買って買って」と必死にせがむ。 …リッちゃんはその杖には見覚えがあった。間違いなく先日の探検中に誰かに盗られた 父親の形見のカースロッドだったのだ。他人には他と同じ杖に見えるだろうが、 リッちゃんにはその杖の傷跡から間違いないと確信していた。 きっとあの杖が転売されてこの店に来たのだろう。 しかし、アベンジャーにとって 60000G は相当な出費。 下手をすれば命を失いかねないくらいの危険な冒険を行い、そこで 1/10…いや、1/100 位の確率で 稀に発見出来るか出来ないか位の秘宝を何度もアイテム取引所に出してようやく得られる額である。 そんな額のお金をポンと出せる訳が無い。
927 :
4/5 :2008/12/24(水) 00:36:29 ID:le+PRAUf0
「あ…あのさ、隣のクリスタルワンドってどう? こっちのほうが飾りが綺麗だし…」 と、戦士はちょっと誤魔化し笑いをしながら隣の『激安 9800G』と 値札に書かれているクリスタルワンドを指差したものの、 リッちゃんは涙目で戦士を見つめ、腕を引っ張りながら「こっちじゃないと駄目」とカースロッドを指差し続けた。 「あ、あのさ、じゃあこのフレイムスタッf…」と戦士が更に別の杖を指差したとき… 「さっき言っていた事は嘘だったの?」リッちゃんは戦士に言った。 「えっ? 嘘?」戦士は自分の言葉を思い浮かべたが、何も思い当たる節は無かった。 するとリッちゃんは 「クリスマスは『大切な人に贈り物をする日』って言ったじゃない。それとも私は大切じゃないの…?」 リッちゃんの言葉に戦士は財布を取り出さざるを得なくなってしまった。 そして数分後…店内には嬉しそうにカースロッドに抱きついてぴょんぴょん跳ねるリッちゃんと 空っぽの財布を手に深い溜息をつく戦士が居た。 リッちゃんは何度も「ありがとう」「ありがとう」とお礼を言っている間も戦士の心の中は STONE 状態だった。 二人が店の外に出てみると外はすっかり夜になっていた。 戦士は今のでお金が尽きたのでフードショップへ行くのは諦めようと思いながら外を歩くと、頬に冷たいものが落ちてきた。 ふと見上げると雪が降り始めていた。クリスマスに何ともタイミングの良い事が…と戦士はちょっと微笑んだ。 「雪が好きなのですか?」リッちゃんは戦士が嬉しそうな様子だったので聞いてみた。 「いや、そうじゃない。クリスマスの日には雪が似合うんだよ。今日は良い日になったよ。」 それを聞いたリッちゃんは「えっへん!」といった自慢げな様子でカースロッドを見せ付けながら言った。 「実はこの雪はわたしからのお礼です。杖の魔法で降らせました。」 魔法で急に天気を変える事など簡単な話ではない。リッちゃんの言葉は嘘だという事は戦士も分かっていたけど 『何かお返しをしなければ…』と感じているかもしれないからと思うと、疑う様な事は言わなかった。 「そうか、素敵な贈り物を有難う。」と言いながらリッちゃんの頭を撫でた。
928 :
5/5 :2008/12/24(水) 00:38:37 ID:le+PRAUf0
「リッちゃん。今夜はギルドの仲間達とクリスマスのパーティーをするんだ。 一緒に行こうよ。ご馳走とかも色々有るし、友達も紹介してあげるよ。」 リッちゃんは戦士の誘いの意味が良く分からなかったが、 何となく楽しそうな感じだったの「うん」と嬉しそうに頷いた。 それから数十分後。街から少し離れたところにある小規模のギルドに辿り着いた。 そこは数十人程度の規模の建物で、軒先には流れ星をかたどったエンブレムが飾られていた。 「ここだよ、リッちゃん。」と言う戦士の後ろをカースロッドを抱えながらスタスタと 雪の上に小さな足跡を残しながらリッちゃんがついて歩く。 「へぇ〜、きれいな建物ですぅ。」リッちゃんはワクワクしながらその建物を見つめた。 「まぁ、そんなに大きなギルドではないけど、メンバーみんな良い奴らだから…って…あれ?」 戦士が後ろを振り返ってみると、そこにはリッちゃんの姿が無かった… さっきまで声がしていたのに影も形も無くなっていた。 何処へ言ったんだろうと、不思議に思っているとリッちゃんの雪上の最後の足跡に何かが落ちていた。 拾い上げてみると、『カースロッドを大事そうに両手で抱えているリッチ』の召喚魔法カードだった。 召喚魔法の効力が切れてしまった様だ。そのカードはもう魔力を感じないただの紙きれになっていた。 全てを悟った戦士はリッちゃんにお別れの挨拶が出来なかったことをちょっと残念に思いながら そのカードの上に積もる雪を払った。 (リッちゃん、ありがとう。最高のクリスマスを過ごせたよ。) 戦士はそのカードを大切に胸のポケットにしまうとギルドの扉を一人で開けて入っていった。 回回回回回 終わり 回回回回回 相変わらずの長文でスミマセンでした。 大したSSではありませんが、日ごろお世話になっているこのスレの皆様への クリスマスプレゼントになればと…。
りっちゃんカースロッド戻って来て良かったね(´;ω;`)
>>924-928 リッちゃん…!!
924に「1日だけ」とあるか、消えるの早すぎだろう(´;ω;`)
心に染みたぜ、GJ。
リッちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんん!!!!! やべー(´;ω;`)わかった!!次はカラーでリッちゃん描いてくるノシ
感動した!染みたぜ! だが、突っ込むとしたらカスロの評価額って72000じゃなかったっけ?
みんなノム好きばかりで、エルフ好きの俺としては、ちと悔しい。
いい話だなー( ;∀;)
GJと言わざるを得ない… りっちゃん(´;ω;`)
リッちゃん…よかったね(´;ω;`) しかしこれだけは言わせてくれ (こいつが俺の彼女だったら、いいクリスマスだったんだろうけど…) このロリコンが!w
>>894 亀ですがトンです。ツインファミコンは漏れの廻りでは親戚だけしか持ってなくて、憧れでしたww
>>924 感動しますた。
いつもコメディなネタやってる漏れですが、IF…もしも召喚期限がなかったらと仮定の上で是非書かせてください!
気に入らない方はスルーを。
「ボス会議・超番外編 Dark Santa」
>>928 途中から…
戦「まぁ、そんなに大きなギルドではないけど、メンバーみんな良い奴らだから…って…あれ?」
扉を開け、戦士が後ろを振り返ってみると、リッちゃんは戦士の背中に隠れるようにしがみついた。
戦「…どうしたんだ?」
戦士がリッちゃんに声をかける。
蛮「お…」
武「あ…」
騎「あら…」
ケーキや鳥肉など、ご馳走が満載されたテーブルを囲む三人、
その三人は何の因果か、以前にリッちゃんが会った、ドワーフ蛮族、
武道家、そしてエルフ騎士の三人だった。
リ「………。」
沈黙…気まずい空気が澱んでいる。
短いようで長い数秒の時間…沈黙を破ったのは、リッちゃん。
以前の忌まわしき思い出を張り巡らしつつ、リッちゃんは、戦士の陰から三人に指をさす。
リ「あ…あ…あの三人は…」
戦「…どうしたんだ? 俺のギルメンがどうしたんだ?」
リ「わ、私、あの三人に襲われたんですぅ…!」
戦「!?」
戦士は思わず視線をリッちゃんからギルメンの三人に移し、そして問い質す。
戦「どういうことだ?」
蛮「いや、それはだな…。」
間を置かずドワ蛮が釈明する。 蛮「以前、戦士が急用でギルマチ休んだことあったじゃろ? ほら、背反のやつ。 普段足の遅いワシが、ナックルフルーリーで嬉しさのあまり先導していたんじゃが、 その時に通路にその子がいての…。 服装からしてリッチじゃと思い、カスロを盗ってしまったんじゃよ…。」 ドワ蛮に続き、武道家も続く。 武「俺もその後を必死に追い掛けてたんだが、 ついリッチをみて反射的にガイザーで襲い掛かってしまったんだ。」 そして、最後にエルフ騎士。 騎「なるほどねぇ…合点がいったわ。 私も二人の後を追ってる途中で、その子を見たのよ。 最初はネタで折れている死霊の杖を持ったノームだと思ってたけど、 貴方達、あの子をリッチだと思い込んで、カスロ狙いで襲い掛かったわけね。 …ごめんなさいね。私もあなたが抱き着いてきた時、つい突き飛ばしちゃって。 いきなり身体の自由が奪われたから、ビックリしちゃったのよ。」 リ「………。」 今も戦士の陰に隠れながら、リッちゃんは半泣きで三人の説明を聞いている。 武「ま、まあお前もわかるだろ? リッチ見たらカスロとかドロップが期t」 戦「謝れッ!」 武道家の言い訳に、戦士が一喝を入れて割り込んだ。 再び沈黙の間が訪れ、そして切り出したのは戦士だった。 戦「確かに、俺達は報酬を求めてダンジョンに潜るさ。 だがな、それは所詮一時の幸せに過ぎない。 仲間と協力し、互いに足りないのをカバーしあい、時にはネタでバカやったり、 そうやって作る思い出の価値は、感動として心に残るだろ!? 今回のリッちゃんの件…よく見ればこの子は、ただのリッチではないのはわかるはずだ。 みんな、報酬狙いで目が眩んでいたんじゃないのか? カスロはドロップ品としては確かに魅力的さ。 だが、それを奪ってこの子を結果的に悲しい思いをさせてしまったんだ…。 どんな経緯があるにせよ、ここはリッちゃんに謝るべきだ。」
戦士の熱のこもった言葉を聞きながら、リッちゃんは顔を見上げて戦士の顔を見る。 騎「…ごめんなさい。」 武「すまない。」 蛮「すまんのぅ…。」 三人はそれぞれ席を立ち、リッちゃんに頭を下げる。 三人を見つめるリッちゃんの目線に合わせるように戦士は片膝をつき、リッちゃんの後頭部を撫でる。 かつて、亡き父が自分にしてくれた頭を撫でる行為…。 リッちゃんの胸の奥から懐かしい感情が湧き出る。 戦「本当にごめんな。みんなも反省しているし、許してくれるかな?」 戦士と三人を交互に見渡し、リッちゃんは、 リ「…はい。」 と涙を拭いながら、返事した。 その湧き出た感情を、幼いリッちゃんにはもはや止める術もなく、 顔を涙でクシャクシャにしたまま言葉を続ける。 リ「私…パパがいないんですぅ…なので、今日だけ一緒に居ててもいいですか?」 その場にいた、リッちゃん以外全員目を丸くした。 やや間があって、戦士が話しだす。 戦「…ああ、いいよ。何ならずっと居てるかい?」 この言葉の後に続くのは、エルフ騎。 騎「そうね。このかわいい子に、このギルドのマスコットとして活躍してもらうのもいいわね。」 蛮「ワシも賛成じゃ。愛くるしくて、癒されるしのう…。」 ドワーフ蛮が続き、最後に武道家。 武「今度、一緒にダンジョン行こう! ヤバくなったら、回復するからな。」 戦「よかったな、満場一致で決まりだ。これからよろしくな。」 四人の話を聞き、涙を拭いながら、ニパァ、と笑顔になるリッちゃん。 リ「ありがとう! あ、紹介が遅れちゃった…。 私、リッチの『リッちゃん』です。よろしくね。」 四人「よろしく。」 四人は声を揃えて返事した。
数日後…禁忌にて、 CT「…ふん、今日も客が多いな。腰もイマイチ調子が悪い…。 だが、誰が来ようが全力で相手するだけだ。いくぞ、ランキー、ショーティ!」 CT達が甲板から降りて来たのに合わせ、 戦「よし…出番だぜ!」 戦士がリッちゃんのカードを掲げ、召喚する。 リ「は〜い。私にお任せください。」 地面に現れた魔法陣からカスロを握りしめた小さなリッチが飛び出し、浮遊しながら宙返りする。 ランキー「な、なんだ? リッ…チ…?」 ショーティー「せ、船長…」 CT「…構わん。海の漢の恐ろしさ、教えてやれ!」 ラ&ショ「へい!」 予想外な召喚モンスの出現に呆気とられた子分一同は、CTの一声で我を取り戻し、一斉に襲い掛かる。 それを迎え撃つべく、アベンジャ-は武器を構え、リッちゃんを護るように陣形を取る。 騎「あの廻りの子分を懲らしめてやるのよ。」 蛮「頼んだぞい。」 武「やばくなったら、すぐに声かけるんだぞ。」 リ「了解です。いきますよ〜デモニックレイド!!」 今日も、リッちゃんは自慢のカースロッドを振りかざし、 元気イッパイに笑顔を振り撒きながら魔法を使っていた。 かつての闇の世界の住人にとっては堪え難かった光溢れる世界、 しかし、そこが今の自分の居場所となったリッちゃんにとっては、すっかり心地よく感じていた。 Fin 瞬間的に戦士のギルメンが、あの三人だったら…と思い付き、 育成をオチに一気に書かせていただきました。 あくまでもこれはIFなので、スルーして下さい。
>>924-928 GOOD END 乙
前回があまりにも辛い内容なんでどーなるかと思ってたが…
これを気にアンデットを肉付けしたら女の子シリーズを是非
さて私はサイクロプスをどーにかして女の子k
む、誰か来たようだ、この話はまた別の機会に
リッちゃんは既にゴッド絵師が描いているので 何か考えてみた。 …ギルマンでも描くか。ぽ○にょになりそうだが。
りっちゃんよかったね。ほんとうによかったね ところでなぜデモレイなんだ?フレスピだろ? といってみる
ふ〜む・・・長編系は別ページに纏めるとするか・・・
>>937 殿
りっちゃんのSSを読んでみた。
IFだろうがアナザーだろうが、十分面白味を感じたわい。
別にメインで書いても宜しいかと思われるのだが。
ボス会議、メタ子さん同様別ページ入り決定だ。
>>932 殿
エルフは脱がせてじっくり鑑賞して帰還して
神保町でカレー喰いたくなる。
>>941 殿
サイクロプス…
なぜかょぅι゛ょが自分と同じ大きさのハンマーを
ぶん回してる後景が頭の中で浮かんだ…
SSは纏め作業を終わらせた。@は画像纏めだけだ。
夜勤から帰宅して作業全て終了したら更新報告する。オーバー
>>946 いつも乙です。
さてそろそろ次スレをどうするか決める時期だな。
もう新スレでもいい気がするが、前スレ後半の議論の中には新スレの次は再利用しようという意見も出てた。
萌えスレの使命的には再利用が妥当と思うがどうだろう。
上板スレ辺りが再利用候補かな。
>>946 >なぜかょぅι゛ょが自分と同じ大きさのハンマーを
>ぶん回してる後景が頭の中で浮かんだ…
こおろぎさとみボイスでイルカに乗ってクジラを召喚するんですね?
>>947 もう再利用は無駄だから考えなくていいと思う。重複スレの再利用ならともかく
DQNや荒らしが立てた糞スレまで再利用にこだわってるのなんて他板含めてもDぐらいじゃね?
>>947 再利用に一票。
変なDQNから糞スレ扱いされるぐらいだし再利用で萌えスレは頑張ってるぐらいの市民権ぐらいは欲しいもんだ(´・ω・)
正直最近のクソスレには辟易したから新スレで。普通は放置するのが一番だろう…
新スレに一票 未だ見ぬ同志が迷わず此処に辿り着けるよう願いつつ
>>946 神保町のカレーか。ボンディなら時々食べに行くがおいしい店あるかな?
そろそろ次スレか…。キリバンには書き込みしないようにしなくては…。 最近、鎧画像庫を製作厨なのだが、ここにURL貼っても良いかな? 今更なんだが、Dのお絵描きサイトにしたいのだが…。 ダメならスルーして下さい。
>>942 >>944 レストンです。フレスピはリッチ自身使えたらいいのですが…。
>>946 いつも大変乙です。楽しんでもらえたようで、こちらも励みになります。
自分もまたリッちゃん絡みのSS出してみたいですね…元ネタ神の
>>869 にもお伺いして。
更新報告お待ちしてますサー(`・ω・´)ゞ
>>953 是非是非。新たにテンプレ入りもアリじゃないですかね?
次スレは…新スレに一票かな…?
>>941 サイクロプスをブリス化...
眼帯付けたムチムチな姉さんでええんでない?
SS書こうかと思ったが気がつけば次スレの時期か……。 自重しよう。 次スレは新規運用が良いな。 潰すのは楽しいが潰しきる辺りで又駄スレ立つし。
しまった…ムチムチ眼帯のが良かっただろうか…?
空気の読めない奴がサイクロ娘をうp
っ
ttp://g.pic.to/ynrus しょぼくてごめんよ(´・ω・`)
サイクロのカード持ってないから想像で描いた。
反省も後悔も冬の祭典でしてくる
>>957 GJであります…まさかケメコの敵の眼帯…とか思って見てみたら解体屋に転職したアヤナミでしたかw
次は新しく立てた方がイイと思います、せっかく絵師さんやSS職人さんが居るのだからスレタイでわかる方が…新板によってくる変な書き込みはスルースキルで回避でオナガイシマス。
このスレの
>>1 であります
次スレを立てて下さる方、スレ立てに際しましては
何卒スレタイの【】を外し忘れませぬようお気をつけ下さいませ
レスが1000に近い為次スレにて更新報告をさせて頂く。
>>957 冬の祭典に参加とは1日目のDサークルの方ですか?
違う場合はヒントを教えていただければありがたい。
今日トパ宝のカード引いたけど使わないし差し上げようかと。
962 :
957 :2008/12/25(木) 20:30:32 ID:jdHh39zY0
本当は別のものの予定だったから3日目なんだぜ。 少年創作の島でお会いできるかもしれないんだぜ。 これ以上は宣伝になるんで隠れるけどお待ちしております|・`) あ、957の絵はミスがあるんで今修正中|ω・`)ノ
今年中に新スレか…今年は持つと思ってたぜ。
リッちゃんが出て一気にスレが加速した。相変わらずょぅι゛ょスキーが多いなw
>>970 頼んだぜ。
初心者、及び質問スレにて『お。ぱい』を連打してる御仁がいるのだが…… 船長に与ダメージ云々とか何とか。 萌スレに来ない以上、色気ネタでは無いのだろうけど、ここで言う『お。ぱい』とは何の事だろうか?
ナゲヤリに答えると おウルぱいク 略称ならオパイだったはずだが… ところでお立ち台船長にはeオパイのみ有効だったはず オパイにはちとウルサイ、eとDの違いの判る男…それがテスラさんだ
>>965 回答ありがとー。
うむ、やはりポロリとかの話題ではなかったのか。
>>964 船長にダメージを与えられるオ。パイ……ゴクリ
>>968 素晴らしい魅惑の▼!実にグレイスは良い物だな
しかしきょぬーふぇちの船長にDcupではまだ通用しないのであった…
テスラ「D以下はオパイに非ず!eじゃないとダメ」
ドワ「ワシのバストは108cmあるぞい。や ら な い か」 テスラ「それはバストサイズであってカップサイズじゃないだろ」 ショーティー「ウホッ。いい大胸筋」
新スレ立ててみようと思ったが携帯だと
>>1 の文字数というかリンク多くてコピー出来ないや…PCの人頼む。
立てようとしたが、規制だった。代わりにテンプレだけでも貼ろうとしたら、改行多いて怒られた。 エロイ人 あとは頼みます。
流れが止まり気味だし、ちょっと立てて見るか…。
>>970 魅惑の▼と言えばウィザロもそうなんだぜ
てか、ウィザロって▼+外套だよな
エロすぐる…
978 :
976 :2008/12/27(土) 00:56:21 ID:+CG8UgSN0
うへ、規制かかってた(´・ω・`) エロイひとお願いします。
それでは、スレ立てに挑戦してみますね。 できた試しないけど・・・。
玉砕しますた・・・。 テンプレ貼っておきますので、.おながいします。 スレタイの【】は外しますようお忘れなく。 あと、テンプレから鎧画像集のリンクは外しました。
私がスレ立ていってきますノシ
立て乙〜
986 :
梅 :2008/12/27(土) 05:24:38 ID:q7HMd7MhO
>>977 ▼+マント……
そこだけ抜粋すると変質者スタイルみたいだ。
(・ω・)……………………………おにゃのこなら桶!
さぁ…残りを煩悩全開で梅るぞ ノームの靴下を ↓
タイニーワンドに
巻きつけて
ブレインシェイカーすると
エルフたんが
キノコを頬張りながら
「ッ、キャ…ン」
そこにドワーフも
力不足じゃったわい…
おまえら最高だ! おまえたち…おまえたちがXだ!
◆ついてこんかい〜
駄目ですぅ〜><
↓一緒にイきましょ☆
ありがとう 騎士の俺でもシャウトって使えるんだな 次もまたよろしく
1001 :
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