【三大厨】WCCF総合スレ第704節【DQNごった返し】
これはコンピュータゲームであるから、そこにあるのは全てプログラムなんですけど?
補正も演出も呼び方は違うけど、同じものだと解釈しているし(WCCF用語としてね)、特殊なものでもなんでもないんじゃない?
俺たち「ある」側の人間はプログラムの処理の結果生じる、不可思議な流れや現象を言っているんだけど?
長官の言う補正ってなあに?その定義がわからないと話がすすまないんだけど?
次に、補正の発生条件ってなあに?
いまのところの「ある」側の論理だと、プログラム処理でのことだから、それが極端に不利や有利に作用した「場面や流れ」を言っているのであって、条件が必要なものではないのだけれど?
仮に条件があるとした場合、以前にも書いたけど年俸、連勝、チームの総合値、獲得カップ、特殊称号etc 複数の条件によって「揺らぎの振れ幅」の基本値がプレイヤーにとって厳しい側に設定されている可能性はあるよね
それだけのことじゃないの?
お馬鹿さんのためにもう少し噛み砕いて説明するね
「ある」側の現在の意見
1)補正はプログラムによるアウトプットの振れ幅により生じる現象である
2)よってそれはプログラムそのものである
長官の意見
1)プログラムの揺らぎは、補正とは無関係である
2)補正に発生条件が必要である
また1)に関してだけど、プログラムと補正は別の話だと定義している
「ある」側はプログラムだと言っているのに、長官の言う補正ってなんなのだろう?
おまけ
再現性について
再現性とは、条件をイコール化してどの程度の頻度で発生するかということだ
前にも書いたが、WCCFではインプットが膨大な以上、イコール化はプレイヤーレベルでは不可能といえる
ただ、状況から内部でどのような処理が行われているかについては、十分理解できる
補正は固定化された条件に置いて発生するものではなく、インプットされた条件をもとに、演算された結果に加える乱数の振幅や係数の影響力が大きすぎてしまっている
ただ、それだけのことだろ?
オカルトでもなんでもなく、プログラム処理と見せ方・調整の稚拙さ
もしくは基盤などのハードの限界ってこともある
ちなみに幽霊や宇宙人の例で書かず、尻尾の例で書いたのは、問題がぼやけやすくなるからだよ
無いものには理解できない、あるものには無いものが理解できない
だから平行線なのは判ってるんだw
折角だから全白について
長官は、補正があるなら全白最強だねっていってるよね
補正の正体は、揺らぎであると定義している
全白の場合、選手パタメータの総合値がUー5やフル綺羅に比べて低い
よってインプット段階での値は低いことになる
ただ、揺らぎの部分において全白は優遇される処理がなされているので、そのプラスアルファの大きければジャイアントキリング達成となる確率が高くなる
逆に低かった場合は、番狂わせは起こらずそのままゲームは終わる
フル綺羅などの場合で選手の動きが「重い」と感じられるのは、揺らぎの数値がマイナス側に振られやすくなってしまうが故に生じる現象だと説明できる