ガンダム0083 カードビルダー配列晒し Part20

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103ゲームセンター名無し
このスレとはあんまり関係ないけどパチンコ初心者でちと質問です
ついさっき羽物打ってきたんだけど運良く1500円目で15R引いて半箱くらいになって
もともと打つつもりじゃなかったから即やめしても十分プラスだろうと思って流して
景品カウンターにもっていったら余りが「398玉です」とかいわれた。
は?、なんでそんなに余るんだ?と「全部換金」じゃないのかと聞いたら
「小(1000円分)が一枚で余りが398です」と改めていわれたので、
まぁギリギリ2玉足りなかったのかなーととりあえず適当にジュース6本、短ハイチュウ二つ、
アーモンドチョコレート、トッポ、おかしに交換してもらった・・・
でも考えてみたらどうみても等価なら1玉4円で確かに1000円以上が余って現金になってもどってくるはずなのに
たとえ3円だとしても1000円にはなるよね?
それなのになんで現金景品に交換でなくて無理やりおかし類で交換させられたんだろう?・・・

これじゃ500円分で無理やりおかし買わされたことになってしまって凄い損した気分です・・・
こちとら1500円という現金リスクかけたのに戻ってきたのがたった1000円+おかしだなんて


104ゲームセンター名無し:2007/08/03(金) 00:38:17 ID:g0YIuPPw0
いま、パチンコ界が騒然となっている。
ことの発端は、7月にホールデビューを果たしたパチンコ機「CRF 倖田來未」である。
パチンコメーカーSANKYOが、正気を疑うほどの広告費を投入して売り出した新台だ。
この台はなんと、従来のパチンコでは常識的に「大当たりに繋がりやすい」とされる、
「スーパーリーチ」「スペシャルリーチ」「実写登場」などの演出を、
大当たりに繋がらない「ハズレリーチ」の中にふんだんに取り入れたのだ。

つまり打ち手は、「長い」「アツい」リーチを引いて期待を膨らますも、
あっさりとその期待を裏切られる、という体験を繰り返すことになるのである。
105ゲームセンター名無し:2007/08/03(金) 00:40:01 ID:g0YIuPPw0
パチンコの演出では、そもそもの「大当たり抽選」と「演出の抽選」は別々に制御されている。
つまり大当たりするリーチはすでに抽選段階で決まっており、それに「アツい演出」を付与することで、
従来の「アツいリーチ」→「大当たり」という流れが作られている。
無論、ある程度は「ハズレ」の際にも「アツい演出」を組み込むことにより、
いわゆる「アツいけどはずれた」という現象をも作り出している。
(これをしないと、事前に大当たりかどうかが容易にわかってしまい、かえって面白くなくなってしまう)
しかし「たまにはハズれることもある」ながらも、「多くの場合に大当たりする」からこそ、
アツいリーチは「アツい」と言えるのだから、その振り分けに最善の注意が払われ、機種は作られている。
「CRF 倖田來未」は、この「アツさ」の常識を覆し、アツいように見えてもまったくアツくない演出を作り出した。

「アツいリーチ」を期待できないものにすることは、実はプログラム上、そんなに難しくはない。
上に書いたようなシステムを逆手に取り「大当たりか否か」と「アツいリーチの抽選」を、
まったく無関係にしてしまえばいいのである。
そうすれば、リーチの「アツさ」には何ら関係なく、当たるときは当たり、はずれるときははずれるという
機種を作り出すことは可能だ。(それが売れるかどうかは知らないが)
しかしこれには欠点がある。リーチのアクションと大当たりに何の関係もないため、
逆に「ほとんど期待できないリーチ」であっても、大当たりが容易に発生してしまうのだ。

106ゲームセンター名無し:2007/08/03(金) 00:41:29 ID:g0YIuPPw0
しかし今回の「CRF 倖田來未」は、これとは違う。
大当たりはほとんどの場合「アツいリーチ」を経由するようにプログラムされている。
(そのため「期待できないリーチ」ではほとんど当たらないという従来の特徴は保たれる)
しかしそれと同時に、ハズレの場合のアクションに、ふんだんに「アツい」演出を取り込んでいる。
これは「最後に数字が揃わない」こと以外は、大当たりとほぼ同様の挙動をするようプログラム。
これにより「期待できない」場合には期待できないままだが、
同時に「期待できそうと思っても実は期待できない」という、独自のゲーム性を生み出している。
この結果、打ち手は「長く派手なリーチを見た挙句にはずれる」という経験を繰り返すこととなる。

もちろん、優れたゲーム性と「パチンコと音楽の融合」で名を知らしめた「CR 中森明菜」や、
韓流ブームに乗り、中年層を中心に高い人気を博した「CR 冬のソナタ」などの名機からの
ふんだんな「パクリ要素」も忘れていない。
また、歌手・倖田來未のイメージをふんだんに盛り込み、ド派手でカラフルな輝きが溢れ、
けたたましい音楽が鳴り響く作りになっている。

「従来のパチンコの概念を根底から覆したかった」と語るのは、株式会社SANKYO 毒島 秀行 社長。
「派手ならば素晴らしいというわけでもないということを、パチンコを通して世の中に知らしめたかった。
この台を通して『派手であっても、確かなもの(プレミアム)以外は信頼するものではない』
いうことを人々に理解して貰えたら嬉しい。
その意味で、倖田來未という芸能人はまさに絶好の素材だった」と、社長は手応え充分の様子。

(自称)「くぅみん」「くぅちゃん」などの愛称で、一部の若年層から支持を得ている歌手・倖田來未。
しかし一方では「歌唱力がない」「グロキモい」「廃棄物」「異臭がする」などの酷評も散見される。
今回のパチンコを通して、このような擁護派とアンチ派の争いは、さらに激化することは間違いないだろう。

107ゲームセンター名無し:2007/08/03(金) 00:54:00 ID:g0YIuPPw0
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