（　＾ω＾）が三国志大戦をするようです20

前スレ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/arc/1171612156/


まとめwiki
ttp://www4.atwiki.jp/xxxxzzzz/



イラストまとめ
ttp://boon-sangokushi.hp.infoseek.co.jp/



三国志大戦セリフ集
ttp://www.geocities.jp/sangokushi_ism/

読む人への注意。

できるだけ話の途中に支援以外の書き込みをしない
抽象的なただの文句は控えましょう。的確なアドバイスは歓迎。


作者への注意

一話分書き上げてからの連投推奨
投下前に宣言＋投下中の別作品がないか確認
題名必須のこと
本編は名前欄に（本編）外伝は（外伝）といれましょう
無闇に新キャラを出さないようにしましょう
たとえ演出といえども(　＾ω＾)達にDQN行為をさせないようにしましょう
まとめサイトにある他の人の書いた作品も読んで、キャラの言動など大まかな雰囲気を合わせましょう
デッキの総コストが8以内か、武将名や兵種や特技、セリフなどを確認して書きましょう

本編について
時間の流れは基本的にレス順で
排出アンカを指定する場合、むやみに(　＾ω＾)達にR以上のカードを与えないでください
また3日以上発言が無い場合は他人が引き継ぎます
所用でかけない場合は続きを書く意思を主張してください

外伝について
カードの流れは本編と外伝はある程度つなげるならば時間軸の設定で
「>>〜〜と>>〜〜の間です」のような発言があるとわかりやすい
これはまとめの人にとっても纏める上で助かるために徹底してください

登場人物紹介　（本編主体）
(　＾ω＾)ブーン　四州
　　一応本スレ主人公、行きつけのゲーセンの店長に誘われ大戦を始めるまだまだ初心者
　　現在デッキは主にＳＲ曹操(魏武)を中心に魏で組んでいる。 四州への昇格を果たした

('A`)ドクオ　四州
　　本スレもう一人の主人公、親友のブーンと同じく行きつけのゲーセンで大戦始める
　　現在デッキは袁、魏軍を中心に組んでる模様、現在はブーンから貰ったＲ田豊がエース。
　　現在三州制圧戦、ガンバレドクオ君！

(´･ω･｀)テンチョー （ショボン）　表では十四州　裏では征魏覇王
　　表では始めたばかりの初心者に優しく指導する店長！
　　しかしその裏でグラサンを着けＤＱＮなお客を挫き、強き敵求めてﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら戦う(´●ω●`)『天頂』なのだ！

ξﾟ�听)ξツン　覇者
　　　ヒロイン的ポジションのツンデレ。ブーンに淡い恋心を抱く。
　　　こと勝利至上主義で蜀槍単大徳を使用中。これからも「勝てるデッキ」を使う。
　　　暴力的な振る舞いをするが実は結構やさしい面も持つ。

(*ﾟーﾟ)しぃ　四州
　　　初心者。友達から進められて始めたらしい。助けてくれたドクオを慕っている。
　　　最近は呉の様々なデッキを試している。かなりのんびりした性格。
　　　ドクオとブーンいわく可愛いらしい。カードをよくもらう。

(　ﾟ∀ﾟ)ジョルジュ　十四州　他IC一杯（狩り用）
　　　勝つこと大好きだがそんなに強くないため初心者狩り大好き。
　　　さらに高コストが好きなためケニアなんかのロマンに走りがちなプレイヤー。
　　　マナーや手癖が悪いためたびたび出禁を食らうが、懲りずにゲーセンによく来る。
　　　独特の正義感やポリシーがあるため意外にいい奴に見える。

(,,ﾟДﾟ)KDQN　覇者　(本名：ギコ)
　　　本物のDQN、ちびっ子からカードを巻き上げようとしたり悪者であったが…
　　　とある事件をきっかけに更正という生まれ変わりを果たした。


登場人物紹介　（外伝主体）

川 ﾟ -ﾟ)クー　二州
　　　ツンのお姉さん。第二のヒロイン的ポジジョンのクーデレ。
　　　桃園兄弟である関羽をこよなく愛し、なかなかの三国志の愛好家でもある。
　　　KDQNとジョルジュ曰く美人らしい。お酒の良さが分かる大人な女性。


(　´∀｀)モナー　三州
　　　ブーンとドクオのクラスメイト。
　　　まだまだ腕前は初心者並だが、結構頑張り屋さんである。


(´；д；)ボーヤ　三州
　　　お兄ちゃんから貰ったカードで大戦始めたが良いが、いきなりDQNに絡まられる。
　　　災難続きの少年。


(･∀･)ジサクジエン　五州
　　　神出鬼没のプレイヤー。
　　　規律にうるさいため、マナー違反のプレイヤーを店員によく通報している。


( ＾д＾)宝　二州
　　 ブーンとドクオのクラスメイト。
　　 SR袁紹とそっくりで本人も気に入り愛用している。

スレ立てについて
スレ立ては>>950が宣言の後、挑戦しましょう
もし失敗した場合は>>960、>>970・・・と屍を越えさせてください
スレ立てが成功したら、スレ埋めに協力しましょう
スレ埋めの為、ＡＡ合戦が開催されます。奮って参加しましょう

攻めにも>>1乙は必要だッ！！

皆の者、>>1乙を見せよ！！

乙が怖いの？可哀相な>>1ね・・・。

前スレ埋まるのか心配です。

まずは、>>1乙成功

我が>>1の乙彼だな！

>>1乙にしてあげる

一乙
前すれ1000よありがとう早速ゲーセン行くよ
ってまだ空いてないやゲーセン

我が>>1乙の乱はここから始まる！

という訳で今日は休日なので川＾ー＾)の外伝を書いてきます。
一喝は使った事がないし、持っていないですが頑張るデース

wktk
だが使ったことのないカードの話書くときは気をつけろよ

ギコ対天頂リベンジを書いた。
途中からもう暴走しっぱなしで黒覚悟だが、後悔はしていない。

支援してくれる者はおるかぁ！？

ここにいるぞぉ!!
支援します。

>>15
つwktkの大号令

では、投下する前に。
『あの戦いの結末』の一部を、複写・転載しております。
作者様におかれましては、事後承諾になりましたこと、深くお詫びすると同時に、どうかご容赦の程をよろしくお願い申し上げます。

んでは、行きます！

神様がコッソリともたらした偶然が、彼を求めたものへと突き動かす。

(,,ﾟДﾟ)「ふぅ。やっと徳８か。まだまだ先は長いな……」

一人で全国大戦をプレイしていたギコ。その目に耳に、信じられないモノが飛び込んできた。

(,,ﾟДﾟ)「ん？　なんだあいつら……センモニのところで集まって何を……？」


(´･ω･｀)｢――やあ、ようこそバーボンハウスへ｣



(・∀・)｢? 店長、何ｦ言ｯﾃｲﾙﾝﾃﾞｽｶ｣



(´･ω･｀)｢うん、『僕』なんだ。すまない｣



(*ﾟーﾟ)｢？｣



(´･ω･｀)｢仏の顔にもって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない｣



(；ﾟ∀ﾟ)｢まさか――｣

(´･ω･｀)｢でも、この頂上対決を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない｣



(；'A`)｢店長さんが――｣



(´･ω･｀)｢『ときめき』みたいなものを感じてくれたと思う｣
(´･ω･｀)｢殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい｣



ξ；ﾟ�听)ξ｢天頂さん！？｣



(´･ω･｀)｢そう思って、話したんだ……じゃあ、注文を聞こうか｣


(,,ﾟДﾟ)「……天頂？　あの人が……天頂！？」


(　＾ω＾)が三国志大戦をするようです　〜ギコ外伝・遥か高き、天の頂〜

(´･ω･｀)「……よし、もう人はいないね」

春も近いとは言え、凍り付くような気温は冬のものだ。寒さに震えながら、店長は一人で店じまいを終えた。普段なら、また早い明日のために、真っ直ぐ家路を急ぐところだった。
しかし。店の施錠を確認し、振り向いた彼を、今夜は鋭い声が出迎えた。

(,,ﾟДﾟ)「……待ってましたよ」
(´･ω･｀)「！？　って、ギコ君か。こんな時間に……どうかしたのかい？」
(,,ﾟДﾟ)「今日の話。申し訳ないですが聞かせてもらいました」

(,,ﾟДﾟ)「貴方が、『天頂』さんだったんですね」
(´･ω･｀;)「……っ！」

(´･ω･｀)「……その通りだよ。僕が天頂だ。その節は……済まなかった、と今になっては言うべきかな？」
(,,ﾟДﾟ)「まさか。あの頃の俺には、当たり前の処罰だったと思っていますよ。今になっては」
(´･ω･｀)「？　それじゃあ、一体なぜ僕を待っていたんだい？」
(,,ﾟДﾟ)「お礼参りとかじゃないですよ。そんなに構えないでください」
(,,ﾟДﾟ)「ただ、リベンジを申し込みたくて。『天頂』さんを探していたんですけど。まさかこんなに身近にいるとは思っていませんでしたよ」

ギコはそう言うと、軽く笑って肩をすくめる。その仕草に、険しさは含まれていない。
それを見たショボンも、ようやく緊張していた態度を和らげて、頷いた。

(´･ω･｀)「……そう言うことか。分かった。謹んでお受けするよ。明後日の夜……そうだね、七時頃にソニックブームでどうかな？」
(,,ﾟДﾟ)「構いません。よろしく、お願いしますよ」


(,,ﾟДﾟ)（あの覇王にも、ジョルジュにも、とっくに借りは返した……最後にアンタを倒して、俺は過去に決着を付ける！）

……二日後。夜６時半。

(,,ﾟДﾟ)「……ふぅ。流石に、まだ来てないみたいだな」

ゲームセンターソニックブームには、普段にない真剣な表情のギコが居た。

(,,ﾟДﾟ)「とりあえず肩慣らしに全国でもやっｔ」
川 ﾟ -ﾟ)「おや、ギコではないか」
(；,,ﾟДﾟ)「！！？？」
(,,ﾟДﾟ)「なんでお前、ここに！？」
川 ﾟ -ﾟ)「……妹が勉強に勤しんでいるのに、姉の私が遊んでいるのをバーボンハウスで見られたら困るからな。たまにこちらへ来ているのだが……知らなかったのか？」
(,,ﾟДﾟ)（知らなかった……）
川 ﾟ -ﾟ)「それより、軍師に会えたのは運が良かった。今から大戦をしようと思うから、アドバイスを……」
(,,ﾟДﾟ)「……すまない、クー。一生に一度の願いだ。今日は、帰ってくれないか？」
川 ﾟ -ﾟ)「！？　……何故だ？　何故そんなことを言う？」
(,,ﾟДﾟ)「理由は……済まないが言えない。だが、頼む……」

クーは、ギコの表情から何かしらの思いを感じた。素直に、その事を聞くが……
ギコはとりつく島もない。

川 ﾟ -ﾟ)「……何をそんなに、思い詰めている？　お前らしくもない」
(,,ﾟДﾟ)「っ、なんにもねぇ！　いいから、頼むよ！」

川 ﾟ -ﾟ)「大声を出すもんじゃない、ギコ。分かった。私が居ては困るのだな。では、またの機会にするとしよう」
(,,ﾟДﾟ)「……すまない」
川 ﾟ -ﾟ)「謝るのなら、最初からやらないことだ」

最後に寂しげに微笑んで、クーは自動ドアをくぐっていった。

支援シマ〜ス

(´･ω･｀)「……ん？　今のは、クーさん？」

それに入れ違いになる形で、天頂が自動ドアから店内に入ってきた。

(´･ω･｀)「うーん。他人の店ってのは、やっぱり落ち着かないね……ギコ君？」
(,,ﾟДﾟ)「……二台空くまで、待ちましょう」
(´･ω･｀)（元気ないな……やっぱり緊張してるのかな？）

夜、七時十七分。

(´･ω･｀)「空いたようだね」
(,,ﾟДﾟ)「……では始めましょう。言っておきますけど、手加減なんかしたら承知しないですからね」
(´･ω･｀)「本気だね。分かった。僕も礼儀を尽くして、全力でいかせてもらおう」

(´●ω●｀)　ｽﾁｬｯ

戦いの火蓋は、斬って落とされた。


(´●ω●｀)軍
R司馬懿　R典韋　R曹仁　R楽進　UC程�c

VS

(,,ﾟДﾟ)軍
SR関羽　SRﾎｳ徳　SR張遼　SR賈ク

(,,ﾟДﾟ)（攻守か……槍がいても、ビビってちゃ何も出来ない）

ギコは城門前に関羽とﾎｳ徳を固め、張遼をその少し前、さらにその少し前に賈クの配置。兵法は神速の大攻勢を選択。

開戦！

地形は更地、櫓が城門前に二つ、ポツンと立っているのみである。
敵地には、R典韋が最前線より少し下がったところ、楽進と曹仁がその真後ろに居る。

(,,ﾟДﾟ)（とりあえず、とっとと程�cを暴いておきたいな）

張遼を前に、三人の騎兵をウロウロと自城付近で走らせる。賈クを前におしだし、伏兵を捜す……
一方の天頂は、すぐに典韋を下げ、楽進と曹仁が前に走ってくる。

(,,ﾟДﾟ)（前にいないのか？　クソ、曹仁に踏まれる！）

ギコの三騎の騎兵は、伏兵の真後ろで、いつでも突撃を出来る体勢にあるが、天頂は怖れずに二騎の騎兵を前に押し出す。

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
＜ﾏｽﾞﾊ､ｷｼｭｳｾｲｺｳ…

賈クを、曹仁が踏む。すぐに三騎が突撃し、曹仁は撤退した。楽進がそれを後目に、自城前へと戻っていく。

(´●ω●｀)（よし、これで典韋を前に出せる）
(,,ﾟДﾟ)（曹仁は倒した。けど、伏兵が……）

支援


( ━〇∀〇)｢あれ？店長はどこですか？｣
/ ,' 3｢そう言えばいないね…参ったな、カード切れなんだが｣

敵を落としているギコ側が、前に出る。武力的には圧倒的に優っているが、伏兵二体が、中知力だらけのギコには怖い。
張遼を前にして、典韋の前でビタ止まり。すぐに乱戦に入り、賈クがその隙に伏兵を捜しに右サイドへ流れる。

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
＜ｶｶｯﾀﾅ､ｾﾝﾒﾂｾﾖ!

典韋と乱戦中だった張遼が司馬懿を踏み、即撤退。槍オーラが復活したため、突撃しようとしていた関羽とﾎｳ徳が下がる。
右サイドに走っていた賈クは、程�cを見つけられない。仕方なくそのまま攻城にはいるが、司馬懿が城内突撃をしかけてきたため、関羽・ﾎｳ徳と共に自城へ引く。

(,,ﾟДﾟ)（程�cはどこだったんだよ！？）

互いに自城へ引き、開幕の攻防が終わる。
残り、７０カウント。

張遼の復活を待つギコの元に、すぐさま体制を整えて攻めあがったのは、天頂だった。張遼の撤退が遅かったので、ギリギリで復活こそしたものの、体力が回復しきっていない。
天頂は典韋を先頭に、騎馬達も真っ直ぐ攻めあがってくる。
ギコも、ようやく全部隊を出撃させた。三騎を突撃体勢のまま待機させ、賈クだけを右へ端攻城に行かせるフリをしながら、相手の足並みを乱そうとする。
だが、天頂は気にせず、司馬懿の強化号令を発動した。

＜ｻｲｺﾞﾉｹｯﾁｬｸｦﾂｹﾙﾄｽﾙｶ!

ギコは、すぐさま曹仁と典韋に離間の計をかけた。

＜ｱﾜﾃﾌﾀﾒｸｶﾞｲｲ…

典韋と曹仁は計略リセットされた状態だが、強化された楽進と司馬懿が、攻めあがってくる。
ギコは賈クを端攻城に向かわせ、高武力三騎を自城に戻す。
敵は司馬懿が賈クに釣られるものの、曹仁が城門に張り付き、典韋・楽進がマウントを取る。

(,,ﾟДﾟ)（チッ、典韋を攻城させたりはしないか！）

曹仁の場所に張遼を出し、関羽を左、ﾎｳ徳を右サイドから発進。城内突撃を試みる。

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
＜ｼﾞｭｳﾒﾝﾏｲﾌｸﾉｹｲｼﾞｬﾃ

(,,ﾟДﾟ)（うぇっ！？　いつの間にそんなトコに！？）

が、頭を出した関羽が、程�cを踏んでしまう。知力５の体力満タンで、撤退こそしないものの、もはや瀕死の関羽。
仕方なく関羽を城に戻すが程�cは攻城に入り、すぐにマウント状態の楽進・典韋によって張遼も撤退。ﾎｳ徳が槍マウントをかいくぐり突撃、曹仁をどうにか落とすが……

＜ｵｲﾎﾞﾚｱｲﾃﾆ､ﾅｻｹﾅｲﾉｳ

程�cによる、壁槍の重い一撃が入ってしまった。敵の城壁を見れば、司馬懿によって賈クが撤退している。
号令の時間が切れた典韋を城門に貼り付けられ、かなり絶望的な状態だが……

(,,ﾟДﾟ)（……くそ！　程�cを意地でも暴いておくべきだった！）

焦りながらも、ギコは守りの最終手段に出る。体力が半分ほど回復した関羽を城門に出し、

＜ﾓｳﾀﾞﾚﾓｵﾚｦﾄﾒﾗﾚﾝ!

鬼神降臨。敵部隊が場に四、ギコ部隊は関羽のみで、武力２４・神速の騎馬が降りる。

(´●ω●｀)（よし、いい調子だ。司馬懿と楽進だけ戻して、あとは時間を稼いでもらおう……）

支援を止めるな！

関羽が城門に張り付いていた典韋に襲いかかる。突撃一発＋乱戦で典韋は即死、程�cは城壁から離れて槍を振り回すが、関羽は冷静に帰城→出城→直接乱戦で程�cを昇天させる。
が、計略が効果切れになり、楽進と司馬懿はまんまと帰っていってしまう。
中盤戦が終わり、士気差５、城ダメージ差も槍一発と、ギコは重いダメージを負ってしまった。


仕切直しから終盤に差し掛かったところで、天頂は楽進の計略を使用し、城にこもる。

(´●ω●｀)（放っておくと、士気が余ってしまうからね……）
(,,ﾟДﾟ)（限界だ、これが最後のチャンス！）

守りに入った天頂の陣へ、ギコは斬り込む。全回復した部隊出場させ、全騎が戦場のセンターラインを超えたところで、敵部隊も戦場に続々と姿を見せる。

＜ｻｲｺﾞﾉｹｯﾁｬｸｦﾂｹﾙﾄｽﾙｶ!

ここで、司馬懿の妨害が賈ク・張遼・ﾎｳ徳にかかる。
が、ギコは構わず、前線にいた典韋に張遼・ﾎｳ徳をビタ止まりから乱戦させた。

(,,ﾟДﾟ)（よし、誘いに……乗った！）

ギコは躊躇いなく、青いボタンを叩く。

＜兵法マスター！　プラス外伝！　神速の大攻勢＋士気・速軍！

全部隊に神速戦法がかかり、制圧を開始。

(´●ω●｀)（……まだまだ甘いね）

合わせて、天頂も兵法を使う。

＜兵法マスター！　プラス外伝！　神速の大攻勢＋再起・車輪！

(,,ﾟДﾟ)（んなっ……外伝車輪！？）

典韋と程�cが回り出し、『迎撃』の表示と共に、突撃しようとしていた関羽が蒸発してしまう。

(,,ﾟДﾟ)（ぐっ……）
(´●ω●｀)（だめ押しだよ）

それを見て、天頂は刹那の号令を使う。

乱戦していた張遼も突撃を受け即死、相手の騎馬が賈クとﾎｳ徳に迫る。

(,,ﾟДﾟ)（士気の使い道が……無い）

ギコ側の士気はマックスに近い。だが、離間しか選択肢はなく、天頂もそれを見越して、三部隊以上を固めていない。二度掛けしようにも、敵の多少を止めたところで、素武力のﾎｳ徳と賈クの二騎で、何が出来ようか。

(,,ﾟДﾟ)「負けた……」

それでもと、せめて一矢と、離間を二発放ち、ﾎｳ徳と賈クが敵を押しとどめるが、数発の攻城を許した上、時間切れとなった。

(´･ω･｀)ｽﾁｬ

(´･ω･｀)「……全力を尽くさせてもらったよ。良い試合だった」
(,,ﾟДﾟ)「ありがとう……ございました」

そうは言ったが、ギコは悔しさで、自分の手が震えるのを押さえられなかった。

(´･ω･｀)「落胆することはないよ、ギコ君。以前の君からは、考えられない力を見せてもらった」
(,,ﾟДﾟ)「……それでも、勝てませんでした。やっぱり、俺はまだ、以前のままだ……」

拳を、ギリギリと固めて、うつむくギコ。
店長はようやく得心したかのように、フッとその姿に微笑んだ。

(´･ω･｀)「そんなことを気にしていたのかい？　君は変わったよ。間違いなく、良い方向へね。努力した君が、その事を一番知っているだろうに」
(,,ﾟДﾟ)「だけど……！」
(´･ω･｀)「……だけど？」

(,,ﾟДﾟ)「……」

(´･ω･｀)「君が君を認められないなら、とことんまでやると良い。ただ、あまり気を張りつめないことだ。今の君は、もう一人っきりのDQNじゃないんだから」
(,,ﾟДﾟ)「……」
(´･ω･｀)「……納得いかないかい？　まったく、仕方ないね……」

店長はゆっくりと後ろを向き、こう言った。

(´･ω･｀)「君達も、何か言ってあげたらどうだい？」

(,,ﾟДﾟ)「……？」

ギコもつられて、後ろを向く。

支援支援支援しえーん

川 ﾟ -ﾟ)「……まったく。何かと思えばこんなことか。マジメに心配して損したではないか」
(,,ﾟДﾟ)「クー！？」
( ﾟ∀ﾟ)「しかし、これが征魏覇王の実力……。圧倒的じゃねぇか」
(,,ﾟДﾟ)「ジョ、ジョルジュまで……！　いつの間に！？」

そこに立っていたのは、クーとジョルジュだった。

(´･ω･｀)「こうして、君の名前を呼んでくれる人がいる。今の君を示す、これ以上の証拠はないんじゃないかな？」
川 ﾟ -ﾟ)「何の話をしていたのか、結局よく分からなかったが……。ギコ、騙したことは謝る。だが、これもお前を心配してのことだ」
( ﾟ∀ﾟ)「まぁ俺はたまたま通りがかっただけなんだけどな、ギコが意味わかんねー対戦してたから見ちまったよ」

(,,ﾟДﾟ)「……そうか。もう、俺は……変われたのかな」

気が付けば、拳が解けていた。

(,,ﾟДﾟ)「天頂。折角だから、握手して貰えませんか」
(´･ω･｀)「もちろん、構わないよ」

解けた拳を、店長に差し出す。

(,,ﾟДﾟ)「今日は負けましたけど、次は負けませんから」
(´･ω･｀)「リベンジならいつでも受け付けているよ。でも、僕もそうやすやすと負けるつもりはないけどね」

ギコの胸に残っていたはずの、昔の自分へのわだかまり。
それは、いつの間にか溶けて消えていた。

(,,ﾟДﾟ)「……さて、目指すは皇帝。まずは覇王昇格といきますかね！」

彼の戦いは、まだ終わらない。

以上で投下を終わります。安価はナシで。

ギコが格好良く書けてたらいいなぁ。支援してくださった皆様、ありがとうございました！

>>35
作者乙。感動しました

やるなぁ
乙、GJ

これは良い
作者ＧＪ！！！

>>35
超絶乙彼。熱かったよ。

熱い話乙彼〜

>>35乙

受験終わる14日前後に宝VS妙才投下出来ると思います
その前に高校受かるかなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>35作者さん乙です。とても良かったです。天頂のデッキは暴虐が良かったなとバカな事を言ってみる

何という良作・・・職人さん乙

なんという良作

この作品は間違いなく皆の心にしみる作品

おお、大戦から帰ってみたら――この良作品ならば言う事はまったくありません。
自分は店長が天頂であるという事を生かした物語を作れませんでした。
なので流石、という一言しかありません。

超絶乙です！

よーしパパ続いちゃうぞー……と言いたいのですが、まだ川＾ー＾)の外伝が完成していません(´･ω･｀)
早く完成させたいものです

頑張れ

>>35
乙！

俺前スレの>>949なんだが、最初の部分が同じでヒヤヒヤした(ぁ
内容としてはセガワールドワロスの店長さんが登場するだとかでもう黒行き確定臭が凄いが、
まぁとりあえず完成させて投下するお('ω` )

これは良作品

こちら(･∀･)外伝２戦目完成済。風呂で溺れてきた後に投下するつもりだが、
いろんなところで区切ってったら投下数が１７になった。これって多いか？

さあ支援しろ、作者に規制の二文字も問題の二文字などもない！

溺れないように気をつけろよー

ｗｋｔｋしてますよ

ＭａｊｉでＴｏｕｋａする５分前。
もまいら、我が軍の駄作に仰天せよ！

ご苦労様です

(　ﾟ∀ﾟ)「というわけでコンティニューしたわけだが、ＣＯＭ戦みたいだな」
(´･ω●)「相手が決まらずにＣＯＭ戦っていうのは今Ｖｅｒになってから結構あることだね」
(´･ω･｀)「で、戦ってる途中で」

！！！挑戦者現る！！！

(´･ω･｀)「とかね・・・」
(；ﾟ∀ﾟ)「いや、本当に現れてるぞ？」
(；´･ω･｀)「ありゃ、気付いてなかったｗ」

(；･∀･)「馬超相手ﾆﾁｮｯﾄ危ﾅｶｯﾀｶﾗ助ｶｯﾀ・・・」
(´･ω●)「確かに弓主体デッキ使っててコストオーバー馬超軍相手にするのは厳しいね」
(　ﾟ∀ﾟ)「まぁ俺はケニアだから高武力軍団で蹂躙してやるがな！」
(´･ω･｀)「いや、それは君だけだよ・・・」

支援じゃて〜

今だ！支援を放て！！

(･∀･)軍　５州　雑号将軍
Ｒ太史慈、Ｃ丁奉、ＵＣ孫権、Ｃ張梁、Ｃ金環三結（以下金環）、Ｃ周倉
　　　　Ｖ　　　　　Ｓ
呂凱タン萌え軍　５州　雑号将軍
ＳＲ呂布、Ｃ張梁（以下ゴリ）、Ｃ金環三結（こっちは「金環三結」と表示）、Ｃ阿会喃、Ｃ周倉、Ｃ董荼那

(´･ω●)「呂布ワラか、ちょっと厳しいかもしれないね」
(　ﾟ∀ﾟ)「あれ？なんか新Ｖｅｒで、ってのと趣旨ずれてないか？」
(´･ω･｀)「そうでもないよ。今Ｖｅｒでは新カードだけでなく、武力差ダメージ上がったからね。」
前以上に武力１０の突撃ってのは重いはずだよ。しかも活持ちが多い。
これらの攻めを防ぐのには苦労するだろうね。相手のスキルにもよるけど」
(´･ω●)「うん、でも張角がいないからその分呂布の回転力は落ちるけどね」
(　ﾟ∀ﾟ)「まぁ俺は呂布は使う側だからな！呂布がいなくても他の武将も強いからカバーできるしｗ」
(´･ω･｀)「だから君の場合は（ｒｙ」

(･∀･)「ｺﾉﾊｲﾁﾃﾞ､ｲｲ!!」
(´･ω●)「この配置は・・・なるほど」
(´･ω･｀)「まぁ、アリな配置だね」
( ＾ω＾)「アリって何だお？」
('A`)「アリーヴェデルチ？」
(　ﾟ∀ﾟ)「ジョジョ乙、ってお前らも来たかｗ学校は終わったのか？」
( ＾ω＾)「終わったお！」
('A`)「というかｼﾞｴﾝがやってるのって初めて見るな。見てもいいか？」
(；･∀･)「ﾁｮｯﾄｷﾞｬﾗﾘｰｶﾞｵｵｲ、ﾄﾞｷﾄﾞｷｽﾙ・・・ﾃﾞﾓ、ｺﾉｱﾂｻ､ﾀﾏﾗﾈｪ!!」
(；´･ω●)「ちょｗｗｗｗｗ」

おらおらぁ支援たりねぇんだよ！

！！！開戦！！！

相手はやや引き気味の配置。開幕乙を想定してか、部隊は呂布、阿会喃、董荼那しか出ていない。
左に阿会喃、右に呂布が敵陣中央ちょっと後ろに配置されており、その後衛として董荼那が侍している。
対するｼﾞｴﾝ軍は・・・

( ；＾ω＾)「ちょｗｗｗ６枚デッキなのに３体しか出てないおｗｗｗｗｗ」
(´･ω･｀)「いや、呂布ワラに対してはこれが正解になるんだ」
( ；＾ω＾)「どういうことだお？」
(´･ω･｀)「呂布ワラの生命線は「呂布の突撃」なんだけど、
この呂布の突撃を防ぐにはどうしたらいいと思う？」
('A`)「なるほど、このデッキの場合は呂布の突撃を受けにくい防戦からカウンターで敵を殲滅しようと」
(´･ω･｀)「そうだね。しかも相手に張角がいないから太平要術で呂布が復活することもない。
ただ武力差ダメージ上昇のおかげで手がつけられないほど戦うのが厳しいのも確かだけどね」
(　ﾟ∀ﾟ)「とりあえず城門前に城門に割り込めないように柵配置と、その両脇に丁奉と太史慈だな」

支援しますぃ

我が軍の支援に仰天せよ！！

(´･ω●)「しかし・・・相手動かないね」
その通り、相手には動く気配がなく、呂布も阿会喃も董荼那もその場で侍している。
対するｼﾞｴﾝの方も周倉を弓のところをうろうろさせているだけで基本攻めはしない。
途中で敵が馬で櫓を壊す。それでもｼﾞｴﾝの方は動かない。
( ＾ω＾)「なんで戦わないんだお？」
(´･ω･｀)「うん、基本的にぶつかり合わないのなら弓で攻撃できるからね。ぶつかり合うまでもなく攻撃はできるんだ。
ただぶつかり合いが一度始まったら呂布に蹂躙される、一か八か、だね」
(´･ω●)「士気が溜まると天下無双で蹂躙されるのが怖いね。その前に迎撃を取ったりできればいいけど」

(　ﾟ∀ﾟ)「おっ、両端から部隊が出てきたな」
先に相手が動いた。左から金環三結、右からゴリが出てくる。このときカウント、約７５ｃ。
自陣中央付近に入ったところで呂布が進軍してくる。阿会喃で弓集めをして呂布で突撃するという構え。
端からは敵の金環三結と張梁がじわじわ攻城に入ろうとしている。
(･∀･)「今ｺｿ飛躍ﾉﾄｷ!!」
ここでｼﾞｴﾝ側、両端からゴリに金環、金環三結に張梁を当てる。

ここで。
！！！一騎討ち！！！
(　ﾟ∀ﾟ)「お？誰だ？呂布だったら死ねるがなｗ」
(´･ω･｀)「ん？でも今呂布って・・・」

めんどくせぇ〜から支援する

張梁
　　　Ｖ　　　Ｓ
　　　　　　　　金環三結

( ；＾ω＾)；'A`)；´･ω･｀)；ﾟ∀ﾟ)；´･ω●)「ちょｗｗｗそっちかよｗｗｗｗｗ」
(；･∀･)「ｶﾞ､ｶﾞﾝﾊﾞﾙ・・・」

激！強！強！無双！失敗！
(´･ω･｀)「ん〜、まぁ武力差も多少あるけど、難しいところだね・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「まぁこっちが落ちたら落ちたで戦線壊乱間違いないけどなｗ」

スレの支援のために戦ってんだ！

△！△！△！△！△！
「互角」　ﾋﾋｰﾝ

( ；＾ω＾)；'A`)；´･ω･｀)；ﾟ∀ﾟ)；´･ω●)「な、なんだってー！？」

(；´･ω･｀)「これは珍しいね、しかも強や失敗を含んでの全△は本当に珍しい」
(；´･ω●)「でも死ななかっただけでもよかったね。死んでたら確実に１発だった・・・」
迎撃！
( ；＾ω＾)「お？今度は呂布が迎撃されてるお！左で中央でって何がなんだかわからなくなるお・・・」
(´･ω･｀)「周倉がずっと弓のいるところをうろうろしてたのに・・・ただこれから無双で押し込むことも・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「こっから無双使ってくるのか？十分ありうる選択肢だけに怖さがあるんだが・・・」

そして、敵の計略使用、敵武将にカメラアングルが近づいて・・・

支援

「阿会喃」「強化」

( ；＾ω＾)；'A`)；´･ω･｀)；ﾟ∀ﾟ)；´･ω●)「ちょｗｗｗ誤爆ｗｗｗｗｗ」
(；´･ω･｀)「いや、しかし、この誤爆はおいしいね、一気に殲滅するチャンスだよ」
(･∀･)「一気ﾆ灰ﾆｼﾃｸﾚﾖｳ・・・!」
(；'A`)「ちょ、それ呂布のｗ」

(･∀･)ﾉｼΩ　ﾎﾟﾁｯ
「太史慈」「超絶強化」
ﾄﾞｫｫﾘｬｧｧｧｯ

(´･ω･｀)「相手には魅力持ちもいないからね、このまま殲滅できると思うよ」
ｵﾎﾞｴﾃﾔｶﾞﾚｪ!
ﾇ､ﾇ､ﾇ､ﾇ・・・
ｼｬｷﾞｯﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛﾛﾛｯ
(´･ω●)「呂布との乱戦でこっちの周倉を犠牲にしたけど呂布と董荼那は撃破したね」
('A`)「移動速度が上がって武力が大幅に上がって馬と対等に渡り合える太史慈・・・すげぇな」
(･∀･)「ｯｼｬｰ!ﾏﾀﾞﾏﾀﾞｰ!!」
(´･ω･｀)「奮起劉備乙、ってか２から始めた人がわからないって、それ」

しえーん

ｼﾞｴﾝはまず孫権をゴリと乱戦中の金環の援護に回らせ、同じく丁奉も金環三結と乱戦中の張梁を潰しに掛かる。
そして太史慈はそのまま逃げつつ突撃してくる阿会喃と乱戦しようと追っかけている。

ｩｦｧｧｧ･･･ｯ!
ｵﾉﾚｪｲ!
(･∀･)「任務達成ｾﾘ!ｺﾚﾖﾘ総攻撃ﾆｶｶﾙ!!」
(´･ω●)「敵は・・・城内に周倉が温存されてるのか」
ｵﾆｮﾚｪ
(´･ω･｀)「一気に殲滅できたね。あとは城内の周倉だけか」
('A`)「あれ、このタイミングで兵法が来ないってことは・・・」
(´･ω●)「うん、相手の兵法は再起じゃないみたいだね。これはおいしい」
(　ﾟ∀ﾟ)「ただ太史慈も天衣無縫も切れて兵力が心許ない状態だな、大丈夫か？」
( ＾ω＾)「おっおっ、敵の周倉が出てきたおｗ」
('A`)「乱戦から前に出てきて・・・」
槍撃！　ｱｲﾃｶﾞﾜﾙｶｯﾀｶ
('A`)「あぁ、やっぱりｗ」
(･∀･)「ﾃﾞﾓ時間ﾊ稼ｹﾞﾀ!」
(´･ω･｀)「うん、今のうちに全軍を進軍できた。丁奉の弓である程度は削れるかな？」

結局４割ほど削れて周倉が城へ。そこへ部隊が・・・城門に孫権、左に張梁、右に金環が攻城に入る。
( ＾ω＾)「煙がないお！これで攻城が入るお！」
(´･ω●)「周倉の煙は・・・右からだね。金環を防ぐつもりか」

「張梁」「攻城」
ｺﾉﾃｲﾄﾞﾉﾏﾓﾘｨ､ﾂｳｼﾞﾇﾜｯ!!
ﾊﾟﾘｰﾝ
「孫権」「攻城」
ﾂｷｽｽﾒｯ!
ﾊﾟﾘｰﾝ!

し　え　ん

え

ん

支援の時はきた・・・

私はこの暗黒の規制を切り裂く支援となろう！！

一気に城ゲージが３割ほど削れる。すると中央から煙が起こる。この間に周倉が孫権と金環の間に攻城せんと進軍してきている。
( ＾ω＾)「このタイミングだから呂布かお？」
(´･ω･｀)「でも左からは煙が・・・今上がったね。これはもう１発入るね」
案の定呂布が中央から出てくる。周倉は櫓を壊している。
( ＾ω＾)「周倉はなんで櫓壊してるんだお？さっさと攻城すればいいお！」
(´･ω･｀)「うん、迎撃するのに邪魔であれば今のうちに壊しておくのも手なんだ。
それに退路を櫓に阻まれたりしないように今のうちに壊すのもアリなんだ」
(　ﾟ∀ﾟ)「わざと迎撃をとる距離を作るためにこれを利用する奴もいるがそれはごく稀な例だなｗ」

ｺﾘｬﾔﾍﾞｪｯ!
('A`)「話してるうちに呂布と乱戦してた孫権が落ちたな」
(　ﾟ∀ﾟ)「こりゃ・・・来るなｗ」

「呂布」「超絶強化」
ｵﾛｶﾓﾉﾄﾞﾓ･･･

(；･∀･)「時間稼ｷﾞﾆﾊﾅﾙｶﾗ・・・丁奉!」

「丁奉」「痺矢」

丁奉の麻痺矢で時間稼ぎをと考えるが、呂布は着実に丁奉に接近、乱戦、そして・・・
ﾇｩｩｯ､ｳｩｩｯ　ｵﾉﾚｪｲ!

なんというsageミス･･････

支援あるのみじゃ！

( ；＾ω＾)「麻痺矢のおっさんが落ちちゃったお！どうするお？」
('A`)「その間に周倉と乱戦してた金環も落ちたな。その前に張梁と乱戦してたダメージが残ってたせいだな」
(；･∀･)「ｺｺﾊ・・・部隊ｦ犠牲ﾆｽﾙ!」
(；ﾟ∀ﾟ)「おいおい、犠牲にするって・・・」
(´･ω･｀)「いや、アリな手段だね。特に活持ちが多いデッキならその回転力を生かして部隊を捨てるという選択肢を作れる。
敵の強力な神速系超絶強化などが来た場合逃げられないことが多いからこうして部隊を捨てることも戦法のひとつさ。
ただどこまで時間稼ぎができるかは・・・流石に微妙なところだね」

ｩｦｧｧｧ･･･ｯ!　ｵﾎﾞｴﾃﾔｶﾞﾚｪ!
( ；＾ω＾)「おっおっ、相手の部隊がどんどん復活してこっちに向かってくるお・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「とりあえず太史慈が復活してるからどうにかなるんじゃね？」
(･∀･)「ｿﾉ通ﾘ!太史慈ﾃﾞﾅﾝﾄｶｽﾙ!ｺﾚｲｲ!!」
・・・残り、約４０ｃ・・・

(　ﾟ∀ﾟ)「呂布と金環三結を前衛に、後ろからさりげなく董荼那が来てるな」
('A`)「天下無双が切れて・・・太史慈で時間稼ぎ・・・できるのか？」
( ＾ω＾)「さりげなく右からも周倉とゴリが来てるお！気をつけるお！」
(　ﾟ∀ﾟ)「さっきのこっちの攻城の間に士気はそこそこ溜まってるからな、いけるんじゃねーの？」
金環が張り付き、後ろで呂布がいつでも突撃できるとうろうろしているところを城内乱戦で防ぐ太史慈。

ｽﾏﾝｽﾏﾝ!
ﾏﾀﾞﾔﾚﾙｿﾞ
( ＾ω＾)「孫権と金環が復活したお！さっさと出すお！」
('A`)「お前は応援してるんだか野次飛ばしてるんだかわからなくなるな」
ｵﾗｵﾗｲｸｾﾞｪ!
孫権をすぐに中央から、金環を張り付きそうな張梁の前に出す準備をする。その前に・・・

「呂布」「超絶強化」
ｵﾛｶﾓﾉﾄﾞﾓ･･･

( ＾ω＾)「また天下無双が来たお！どうするお！？」
(；･∀･)「太史慈ｦ引ｯ込ﾒﾃﾃﾞ時間稼ｷﾞｽﾙ・・・」
ｼﾞｴﾝは太史慈を引っ込めて、周倉を出す。しかし。

突撃！　大打撃！　ｵﾎﾞｴﾃﾔｶﾞﾚｪ!
( ＾ω＾)「早いお！あっけなさ過ぎるお！」
(´･ω･｀)「ただでさえ武１０の突撃があるのに計略で武２４になるからね。
そしてその計略が兵力回復効果も持ってるからタチが悪い。
ダメ計や妨害に弱かったりするけどこのデッキには直接的に弱体化させる計略がないから厳しいね」
さらに丁奉をそのすぐ後に金環三結に乱戦させる。しかし。
突撃！　大打撃！　ﾇｩｩｯ､ｳｩｩｯ
これを見てｼﾞｴﾝはすぐに太史慈に金環三結の攻城を止めさせる。その間に孫権が突撃を１発喰らう。

支援の時だ！

(　ﾟ∀ﾟ)「あれ？１発突撃食らわせたのに今度は呂布も攻城体制に入ったな、殲滅しねぇのか？」
(´･ω･｀)「まぁそれはそれでありがたいことではあるけどね。あの殲滅能力が生かされてないってことであれば。
にしても相手は金環三結を動かしすぎてるね。未だに金環三結の攻城が１発も入ってない」

「呂布」「攻城」
ﾌﾝｻｲｾﾖ!

(　ﾟ∀ﾟ)「馬の１発か、大したことねぇが・・・」
ﾊﾟﾘﾝ
(；･∀･)「ｱ･･･」
(　ﾟ∀ﾟ)「ん？どうした？」
(；･∀･)「名君撃ﾃﾙﾉﾆ撃ﾂﾉﾜｽﾚﾃﾀ･･･ｺﾚｲｸﾅｲ･･･」
(；ﾟ∀ﾟ)「・・・・・・」

武２４呂布の１発が入る。

「孫権」「妨害」
ｾﾒﾆﾓﾏﾓﾘﾊﾋﾂﾖｳﾀﾞｯ!!

(　ﾟ∀ﾟ)「ん？遅いんじゃねぇか？」
(´･ω･｀)「いや、有効だよ。その間呂布を野放しにできるからね。
いろいろできる呂布だけど攻城だけは他に劣るからね。だから他の部隊から殲滅すればいいのさ」
( ＾ω＾)「把握」

ｩｦｧｧｧ･･･ｯ!　槍撃！　ｺﾘｬﾔﾍﾞｪｯ!　突撃！　ｵﾉﾚｪｲ!
(´･ω●)「ちょっと形勢マズいんじゃない？」
(･∀･)「名君ｶﾞｱﾚﾊﾞﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ!」
そう言いつつ張梁をそのまま張り付いた周倉と乱戦させる。

皆の者支援を見せよ！

　　し

し　え　ん

　　ん

( ；＾ω＾)「馬を逃がさずに乱戦する弓・・・すごすぎるお・・・」
その通りに、太史慈は呂布を生かそうとする相手を逃がさず動きを合わせている。そして・・・

ｵﾉﾚｪｲ!　ﾇ､ﾇ､ﾇ､ﾇ・・・
(；ﾟ∀ﾟ)「自分も呂布使ってるからな、呂布使いとして呂布が落とされるのはあまり見たくねぇもんだなｗ」
(･∀･)「ｼｭｾｲﾉﾒｲｸﾝ､ｲｲ!!ﾃﾝｲﾑﾎｳﾓ､ｲｲ!!」
(´･ω●)「あーｼﾞｴﾝ君、前、前」

迎撃！　ｱｲﾃｶﾞﾜﾙｶｯﾀｶ
(´･ω･｀)「うん、大戦やってる途中の余所見は禁物なんだ、すまない」
(　ﾟ∀ﾟ)「てかいつの間に周倉がいるんだ？これまであまりにも記述が・・・」
(´･ω･｀)「うん、作者が存在を忘れてたみたいなんだ、すまない」
(；ﾟ∀ﾟ)「おいおい、このデッキメインで使ってるんだからしっかりしろよ作者・・・」
しかしすぐに先ほど周倉の攻城阻止をしていた張梁に周倉が触れ・・・
ｵﾎﾞｴﾃﾔｶﾞﾚｪ!

スンマセン、内容がひとつ飛んでしまった(´･ω･｀)



太史慈が呂布の横にいる金環三結を止めている間に呂布の攻城が１発入る。
ｐ・・・
(；ﾟ∀ﾟ)「本当に名君があれば大丈夫そうだな、俺も馬使ってると本当にコイツには泣かされる。
で、槍の端攻城１発に負けたりとかするんだ。いや、本当に怖いぜ」

(･∀･)「皆､ﾖｸ耐ｴﾀﾅ!!ｺﾚﾃﾞｼｮｳﾌﾞｦｷﾒﾙｯ!!」
('A`)「ＳＲ孔明乙」

・・・残り、約２０ｃ・・・
(･∀･)ﾉｼΩ　ﾎﾟﾁｯ
「太史慈」「超絶強化」
(･∀･)「ﾄﾞｫｫﾘｬｧｧｯ!!」
( ；＾ω＾)；'A`)；´･ω･｀)；ﾟ∀ﾟ)；´･ω●)「ちょｗｗｗ被ってるｗｗｗｗｗ」

―――逃がさんぞ、呂布・・・貴様の命、ここでこの太史慈が貰い受けるッ！！―――
(；･∀･)「ｱﾚｯ?今何ｶ聞ｺｴﾀﾖｳﾅ･･･?」

し え ん え し

え え え

ん え し え ん

え え え

し え ん え し

(ﾉ∀｀)ｱﾁｬｰ

　　　　し

　　　　え

し　え　ん

ワシ自ら支援しよう！

順番的に>>84の次が>>83です、本当に申し訳ない(´･ω･｀)



(´･ω●)「その間に敵は一度引き上げるね、ただし逆サイドから阿会喃が攻めあがって来てる」
( ＾ω＾)「阿会喃とゴリが出てきてるお！その後ろから董荼那も出てるお！」
('A`)「こっちは部隊があまり揃ってないようだが・・・大丈夫か？」
(･∀･)「ｳﾝ､ﾏﾀﾞｺﾚｶﾞ残ｯﾃﾙ!」

ﾍｲﾎｳﾏｽﾀｰ､ﾌﾟﾗｽｶﾞｲﾃﾞﾝｯ!
再起の法　速軍　増援
ｵﾗｵﾗｲｸｾﾞｪ!　ﾏﾀﾞﾔﾚﾙｿﾞ　ﾏﾀﾞﾏﾀﾞｧ!　ｽﾏﾝｽﾏﾝ!
(´･ω･｀)「これでほぼ勝ちは決定ってところかｎ」

へ〜ほ〜れべるろくっ♪
( ＾ω＾)「おっおっおっ、おにゃのこボイスｋｔｋｒ」
('A`)「お前それしかないのか？で兵法・・・なんだろう・・・」
(´･ω･｀)「再起ならその後の呂布の天下無双が怖いし、連環なら攻城阻止が遅れる可能性ｇ」

他　　勢　　の　　大　　攻　　勢
( ；＾ω＾)；'A`)；´･ω･｀)；ﾟ∀ﾟ)；´･ω●)「りょ、呂布もいないのに！？」
(；ﾟ∀ﾟ)「あ、なるほど、もうカウントも少ないからヤケか」
( ；＾ω＾)「把握だお」

ｩｦｧｧｧ･･･ｯ!　ｵﾆｮﾚｪ　ｼｬｷﾞｯﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛﾛﾛｯ

「時間切れ」
「勝利」

(´･ω･｀)「おそらく相手としては開幕を防いでカウンターを狙うためにこの兵法にしたんだろうね。
それが開幕攻めて来ないことで誤算が生じた。それで兵法を使う機を逸した。
本当は太史慈が攻城阻止に出てきたところで撃つべきだったんだろうけどね」
(　ﾟ∀ﾟ)「まぁ、一番怖かった呂布との一騎討ちも起きなかったしなｗ」
(´･ω●)「さっきはたまたま�d相手に勝っちゃったけど、ｼﾞｴﾝ君の一騎討ちスキルは並外れてるわけじゃないし、
そういう意味では一騎討ちがあまり起きなかったのは結構よかった点だね」
('A`)「俺もワラワラ使いとして今の戦いは少なからず参考になったな」
( ；＾ω＾)「ブーン一人だけついていけないお・・・なんか寂しいお・・・」

(･∀･)っ[]　ｼﾞｪﾘﾝ♪
(　ﾟ∀ﾟ)「おっ、３連勝に挑むかｗ」
( ＾ω＾)「ちゃんとそこを忘れないなんてうらやましいお！」
('A`)「お前はいつもコンティニュー忘れるもんな」
( #＾ω＾)「そんなことないお！ブーンだって３連戦ぐらいやるお！」
(´･ω･｀)「すまないがケンカなら外でやってもらいたいんだが・・・でないと・・・」
(´･∀･｀)「ぶ　　　ち　　　こ　　　ろ　　　す　　　ぞ　　　？」
( ；＾ω＾)；'A`)「しょ、正直スマンかった（お）」

―――君主殿、次も俺に暴れて来いと命令をくれよッ！―――
(；･∀･)「・・・ﾏﾀ何ｶ声ｶﾞ聞ｺｴﾀﾖｳﾅ・・・気ﾉｾｲｶﾅ・・・？」

Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ

乙です

物語もディ・モールト！最高でした！

作者乙
太史慈使いが少なくなってるからジエンはこれからもこだわって欲しいね

以下、作者後記。今回も反省タラタラです。

・・・というわけで「(･∀･)が新Ｖｅｒで開幕乙を使うようです・２　〜残り６５ｃ・覚醒１段階目〜」、これにて終了です。
正直最大の山場とも言うべき部分でミスってしまって本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
とりあえず前回の反省を踏まえて詳しく書いたつもりですが、正直しつこすぎた感があったかも。
そして最大の山場となるべき場所で自らぶっ壊す形に・・・ﾂｯﾃｸﾙ|富士の樹海|λ........

今回も実話ですが、自分のこのデッキで呂布ワラ相手はかなり厳しいです。
そして「新Ｖｅｒ＝新カードが出てくる！」という期待を大いに裏切ったのも反省点かも。

新カード相手に、というのを書こうと思っていてもなかなか新カードとマッチングしないという状況。
よって「武力差ダメージうｐ」という点に注目してもらおうと思いこれを書いたのですが、いかがだったでしょうか？

最後まで支援していただいた方には自分でぶち壊してしまったことを本当に申し訳ないと思ってます。
一応次もありますが、今季開幕に清原が間に合うかどうかの確率ほど期待していただければと思います。
排出は次回に３枚ということで・・・待て、次回！！

乙ですた

大分カードの声が聞こえる人が出てきたな。
パートナーとなりうる者にしか聞こえないっていいよね。

>>94超絶乙彼〜♪
ひさびさに開幕乙使いたくなったよ。
…そこまでこだわるオリクの清原は何故？wwww

>>92
マロン先生乙ｗ
>>93
最初は本当はＵＣ孫権だったんだけどね。俺のプレイ傾向から太史慈がメインになりはじめてるね。
とはいえｼﾞｴﾝは全般的に「呉使い」だから太史慈も孫権もアリっちゃアリなんだけどね。
>>95
・・・これも最初はＵＣ孫けｎ（ｒｙ
>>96
個人的にはこのデッキが「開幕乙」とは思ってないんだがｗ
とりあえず「相手によっては開幕乙もできるデッキ」と思ってくれればｗ
で、清原は俺がアンチだから。他にダメ野球選手の例っているっけ？
これで自分のダメさ加減が表現できたらと思ってやってみた。反省はしていない。

>>97
つ背番号205

>>98
あれは２号だな。元祖は清原だ。
ただ落ちぶれるのが早いか遅いか、それだけの問題だ。
でも規模の大きさから言って清原のが上な気がする。幅としては断然205だが。

さて、そろそろスレ違いになるからこの辺で切ろうか。
とりあえずラグ外伝の投下にｗｋｔｋさせてもらおう(´･ω･｀)

ｼﾞｴﾝの外伝楽しめたぜ、乙。

ＳＲ孔明は「これぞ　用兵の奥義」じゃなかった？

全然人いないな 今なら行けるか？




李典

>>101
討ち取ったり

>>100
それLEじゃね？

>>100であってると思ったけど

LEは「これで勝負を決める」でなかったっけ？

あれ？そうなのか

SR→これで勝負を決める
LE→これぞ用兵の(ry

かと思ってた…

今なら言える





李異

>>106
だが討ち取る

つーか、セリフ集のサイトあんだから活用しようぜｗ

>>107
よく見ろ。それは死亡的遊技だ。

>>106
考えるな、感じろ


こうか？

いや、
Dont feel.think
だな

考えなきゃいかんのかwwwww


<まあ、こんなところじゃない？

(´･ω･`)｢お見事。それにしても、まさに策士の名に相応しい立回りだね…
これはいつもいろいろメタゲームやって策を練っているのかな？｣
( ━〇∀〇)｢そうですねぇ…そんな込み入ったことはしませんよ。
相手の計略内容から"何をどうしたいのか"を推測して、それに合わせて丁寧に立ち回る。
それだけです。魅力の枚数で士気差を判断して、計略の展開スピード把握して…ってのは、
何度も当たったことのあるデッキじゃないとあてになりませんから｣
/ ,' 3｢だから周りの人があまり使わないデッキと言うのはよくハマるんだよね｣
(´･ω･`)｢予想外の計略で心理面からも突けるデッキは、ある意味最強の一角だからね｣
( ━〇∀〇)｢あと完全にマイペースでやれてしまうデッキとか｣
/ ,' 3｢そうそう。……カミングアウトして、よかったろう？｣
(´･ω･`)｢うん、少しは軽くなったかも。ところでこの暴虐なんだけどさ…｣
( ━〇∀〇)｢へぇ…これは…｣
/ ,' 3｢ふむふむ…｣

(;＾ω＾)｢近づき難いふいんきだお…｣
ξ;ﾟ�听)ξ｢覇王って言うことからして違うのね…｣



この話に意味の二文字などない！！

作者乙

ただ、一つだけｷﾞｺＶＳ天頂戦で気になったところが

＞典韋と曹仁は計略リセットされた状態だが、強化された楽進と司馬懿が、攻めあがってくる。

これだと司馬懿も強化されてる風に読み取れるから

「典韋と曹仁は計略リセットされた状態だが、強化された楽進が司馬懿と攻めあがってくる。 」

これだと誤解がないと思うよ。

さて、僕も投下しようと思います<丶｀∀´>←この野郎が出てくる川 ﾟ -ﾟ)の話を書いてみようと思います。
試合物を書くのは初めてなのでバトル表現におかしい部分もあるかもしれません。そこの所はご了承ください。

支援ﾌﾞﾌｫ

支援は、この時のために！

我が軍のwktkに仰天せよ！！

申し訳ありません。突然入れなくなりました。携帯で書き込んでますが、電池も切れそうなので、投下は明日になります。申し訳ありませんでした

(･∀･)外伝３戦目執筆中。ここでちょっと質問してみたいんだが。
次の戦いも実は新しいデッキじゃないんだ、すまない。
これってこのまま執筆すべきか？それとも次にとっておいて新カードと相対させるか？
ただ新カードのデッキというと明日になりそうだ。
今日も「はいはい鮑鮑・・・」な一日だったのでな(´･ω･｀)さぁ、どうしよう？

・・・反応がないのでどちらにしろ明日投下します。
まぁ、「全然「新Ｖｅｒで」じゃないじゃん！」とか言われそうで黒歴史化しそうな気がしなくもないが。
とりあえず多少の駆け引きはある・・・つもり。またの機会になっても楽しめる内容にはなってる予定。
とはいえこの時間で書き上がってないならどちらにしろ明日投下になるわな(´･ω･｀)

>>119ガンガレ　適度に休息をとりつつガンガレ

逆に考えるんだ
タイトルから「新Ver」を外してしまえばいい
そう考えるんだ

>>121それこそ逆に考えるんだ
相手が新Verカードを使えばいい...
そう考えるんだ

ここで流れを読まず…






李典

>>123
討ち取ったり






李典

>>124sageの李典は討ち取る価値も無い






李典

>>125
この流れは…
とりあえず討ち取ったり

>>112

俺が考えても思いつかなかったから妥協した表現をそんなにアッサリ……仰るとおりです。
我が語彙の無さに仰天せよ！
まとめwikiとかで訂正して貰えるなら嬉しいです。

てか司馬懿を楽進の前に持ってこればいいだけj(ry

仕事の宴会でただいま帰りました、(･∀･)外伝のスネークです。
寝てなければ今日の昼に投下します。寝てれば別だが・・・
どんな内容かはこれからアンケートをとってみる。
さぁ>>135よ、１、２、３、好きな数字を選ぶがいい。
それによってどれを投下するか決まります。
うん、ひとつは一昨日まとめた新カードを使わないデッキなんだ、すまない(´･ω･｀)

安価じゃないから８で

安価じゃないけど1(´・ω・`)

安価じゃないから2(´・ω・`)

安価じゃなくても3(´・ω・`)

>>135我が屍を超えていけ!!

2

>>117>>129
ﾏﾀﾞｰ?

２を選びましたか。了解です。相手は・・・見てのお楽しみ。
それでは我が軍の駄作に仰天せよッ！！

・・・と言いたいところだがまた先延ばしになりそうだ。出かける予定が・・・
焦らして本当に申し訳ない、今日は朝帰りはないと思うんでorz

誰もいない……投下をするのなら今のうち

という訳で、投下致します。

※この物語は、フィクションです。また、これが終わった時に次回作の安価を取るのでご協力を……

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

暖かかった先日と違って、今日はかなり寒い。
そのせいか、バーボンハウスの前に通る人々の服装はコート等で厚着している。
仕事先に向かっている人が殆どだが、その中にバーボンハウスに入る客がいた――

――バーボンハウス――

自動ドアが開く音が聞こえる。異常が無いかどうかを確認していた店長は、メダルゲームコーナーからカウンターに向かう。

(´･ω･｀)(ん？　平日の昼に来るなんて珍しいね……いつもはほとんど来ないのに)

カウンターに着いたので、客の顔を見る。その顔には見覚えがあった。

川＾ー＾)｢店長さん、こんにちは。久々に来てみましたがやっぱりここは変わらないですね｣
(´･ω･｀)｢やあ、ようこそ(ｒｙ　おお、ラグ君じゃないか。久しぶりだね｣

今までにほとんど出番が無かったラグだ。

(´･ω･｀)｢しかし、また何故この平日の真昼に？　何かあったのかい？｣
川；＾ー＾)｢出番が無いというのは余計です。今日は少し暇だったので、久々に店長さんの顔を見たくなってきましてね。ついでに大戦もやろうかなと｣
(´･ω･｀)｢ほう……確か、メインデッキを変更したと聞いたけど｣
川＾ー＾)｢はい、使ってみたらかなり良かったので変更しました｣

そんな事を話しながら、二人は三国志大戦コーナーに向かう。
ラグは三国志大戦の筐体にICカードと三百円を入れてスタートボタンを押す。
そして、筐体の上にデッキを置いて赤いボタンを押し続ける。

(´･ω･｀)｢おや、そのデッキは――扱い難いとされているものだね。それで陰無しの覇王リーチかい｣
川＾ー＾)｢そうみたいですね。僕にとっては扱いやすかったんですが｣

――対戦相手が見つかりました――

川＾ー＾)軍　徳９　覇者　勝率64.7%　「９連勝中」
『SR馬超　R馬岱　R成公英　C候成　UC董白　UC李儒』

こなぁゆぅき軍　徳１２　覇王　勝率50.3%　「２連勝中」
『R趙雲　R馬超　R鮑三娘　UC姜維　Rホウ統』

川＾ー＾)｢おや、開幕から鮑を使ってくる気ですね――それしか選択技が無いと思いますが｣
(´･ω･｀)｢兵法は恐らく大攻勢だろうね。息吹をされても解除戦法がいるから大丈夫だと思うけど｣

そう言いつつ、ラグは武将の配置を調整して兵法を選択する。

――兵法選択完了――

(´･ω･｀)｢まだレベルが上がっていないのかい？　意外だね｣
川＾ー＾)｢今までは再起や神速の大攻勢とかを使っていましたからね。気づいたらこれが成長していませんでした｣

その時、画面が暗くなり重く、堅い扉が開いてゆく。
扉の先には、両端に炎があって城門前に二つの櫓がある赤壁の戦いの舞台になった地形だ。

――開戦――

ラグは左端に董白、城門前に李儒が配置している。
柵の後ろに馬岱と成公英と候成、そして馬超が集まっている。

一方、相手は一番前に馬超と鮑三娘が配置されている。
その後ろに姜維と趙雲で、ホウ統は伏兵状態なのでどこにいるのかは分からない。

相手が動き出すのと共に、ラグも李儒の弓を姜維に当てようとする。
しかし、相手は上手く騎兵を使ってきて、姜維に弓を当てさせないようにしてくる。
そして、相手の槍部隊が柵の前までラインを上げきってくるとそのまま騎兵と共に柵を壊そうとしてくる。

川＾ー＾)｢ん――騎兵が突撃オーラを出したまま槍が壊しに来ていたら危なかったんですが……まだまだですね｣

左端に董白を端攻城に向かわせ、馬岱と馬超と李儒で相手の部隊と乱戦する。

(´･ω･｀)｢騎兵と一緒に柵を壊せば早く壊れるけど、オーラを出したままで壊せばこのように乱戦されなかっただろうしね｣

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
>優しくしてあげます

姜維が成公英の伏兵を踏むものの、まだ撃破には至らない。

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
>まんまとかかったな
>くっ、予測していたのに

ホウ統の伏兵と乱戦に耐え切れず、李儒が撤退する。

―　優しくしてあげるわ　―

『回復』―RECOVERY―


｢戦女の息吹｣

柵が壊れた時に、相手は戦女の息吹も使用して城門に趙雲、その隣に姜維とホウ統が張り付いてくる。
しかし、ラグは慌てる事もなく馬超と馬岱を引っ込め、青いボタンを押す。

兵法ﾚﾍﾞﾙ5！

連環の法LV5

連環の法の効果で相手の移動速度が遅くなり、騎兵は突撃オーラが消えている状態になった。
そして、成公英のカットインが入る――

『強化妨害』―EVIL REINFORCE―


｢解除戦法｣

城に張り付いていた相手の槍部隊が青いオーラを出して、息吹の効果が消える。

>ははは、弱いね

さらに董白の攻城が入って相手の城ケージが僅かながら削れる。
その時、画面が暗くなり緑と赤色の玉が兵法の文字を中心に回転する。
そして、その二つの玉が重なり合って消えた瞬間に赤い眼が見える。
再び画面が暗くなったと思うと、突如金色の龍が舞う。

兵法ﾏｽﾀｧｧｧｰ！　ﾌﾟﾗｽ外伝！

蜀軍の大攻勢MASTER　再起　増援

蜀軍の大攻勢を使用したので、相手全軍が武力＋３される。
しかし、ラグは馬超と馬岱と候成で的確な城内突撃をして一部隊ずつ撃破していこうとする。

支援

決死の覚悟で支援しますぞ

>退き時、というやつか

―　一騎討ち発生　―

馬超　対　馬超

川；＾ー＾)｢一騎討ちは苦手なんですよね……｣

―　激　無双　失敗　強　無双　―
　 　○　　△　　×　　×　　△

『敗北』

――　わが修羅に勝てはせぬ　――
>まだ俺は

趙雲を集団突撃で撃破するも、相手の馬超とラグの馬超の一騎討ちが発生し、馬超が撤退してしまう。

>畜生やるな
>あの矢さえ喰らわなければ

しかし、馬岱と候成で城に張り付いていた敵軍の槍兵を全て撃破する。
それを見た鮑三娘が董白の攻城を妨害しようとするが、もう既に董白が相手の城ケージを半分まで削っていた所だった。

>おじいさまー

董白が撤退するが、相手はすぐ城に戻っていった。
それを見届けたラグも城に戻らせて睨み合いになる。

(´･ω･｀)｢これでほぼ勝ちが確定したね。一喝毒遮断デッキは弱点が余り無いとされているものだし｣
川＾ー＾)｢勝ちが確定していると思っていても、逆転されるかも知れないので、最後まで頑張りますよ｣

店長と話している内に、馬超が覚醒して士気が溜まり相手の城から土煙が上がる。
ラグは両端に馬超と馬岱と候成と李儒を出撃する。成公英は恐らく、解除の為に城内待機だろう。

―　優しくしてあげるわ　―

『回復』―RECOVERY―


｢戦女の息吹｣

中央辺りで相手が息吹を使用し、兵力が徐々に回復していく。
ラグは両端で突撃オーラをまとい続け、城内突撃の体制を取る。

(´･ω･｀)｢解除戦法は相手の強化計略を完全に無効化出来るから、号令をされても安心だね｣
川＾ー＾)｢使っているこっちが怖いぐらい強いですね。騎馬単でも一喝で何とかなりますし｣

さらに、董白をホウ統と逆端に出撃させて端攻城に向かわせる。
それを見た相手は、鮑三娘を董白の攻城を妨害に向かわせてくる。

城門に趙雲が張り付いてきたので、成公英を出撃させて騎兵で突撃しようとする。

『車輪』―SLASH SPEAR―


｢疾風大車輪｣

趙雲の疾風大車輪を使用して、騎兵を迎撃しようとするがラグはすぐ騎兵を戻らせたので迎撃されずに済んだ。
そして、成公英のカードを擦り赤いボタンを押す。

支援

晒しスレは私怨

『強化妨害』―EVIL REINFORCE―


｢解除戦法｣

相手の趙雲が青いオーラを出して、車輪が消える。
さらに、姜維も乱戦して青いオーラを出して息吹の効果も消す。

>退き時、というやつか
>畜生やるな
>おじいさまぁ〜

趙雲に城内突撃をして撃破してから、続いて姜維と乱戦して槍オーラを消して突撃で撃破する。
攻城に向かわせた董白も撤退するが、時間稼ぎにはなっただろう。

相手の馬超は逃げようとするが、ラグの候成によって追いつかれて

―　今だ　―

『時間停止』―TIME STOP―


｢錦馬超の一喝｣

>まさか、この俺が

そこに一喝で止まる。そのまま三体で突撃して相手の馬超を撃破する。

>あの矢さえ喰らわなければ

さらに、李儒の弓と成公英の乱戦でホウ統を撃破する。そのまま全軍で相手の城に張り付く。

ん？馬超いつ蘇ったんだ？

支援

日本語おかしかったしorz
スルーしてね。

>突き進め
>ひるむなぁ、進めぇ

馬岱と候成の攻城が入り、相手の城ケージが削れる。
そこに趙雲と鮑三娘が出撃して、モーションが入る。

『車輪』―SLASH SPEAR―


｢疾風大車輪｣

趙雲の武力が１１と表示され、車輪状態になって張り付いている騎兵達と乱戦する。
馬岱の兵力が１割程になり、撤退しようとする瞬間にラグは赤いボタンを押す。

『回復』―RECOVERY―


｢不屈の忠義｣

馬岱の兵力が全快する。まさに｢不屈｣の言葉にピッタリだ。

>すぐ戻るぜ
>私より、強い

候成が撤退するが、乱戦と追いついた李儒の弓と騎兵の乱戦により鮑三娘を撃破する。

『強化妨害』―EVIL REINFORCE―


｢解除戦法｣

そして、李儒と同様追いついた成公英が解除戦法を使用して趙雲と乱戦する。
乱戦された趙雲は、瞬く間に青いオーラを出して車輪が消える。

>やっちまえ

馬超の攻城が入り、また相手の城ケージが削れる。

>引き時、というやつか
>まだ俺は

馬超が撤退するが、相手の趙雲を撃破する。

>突き進め
>今こそ好機、攻めあがれ

『攻略』

――　大切なものを守るために戦うのです　――

そのまま馬岱の城壁攻城と城門に張り付いた成公英の攻城が入り、落城勝利する。
そして、璧に赤い玉――陽が一つはめられて消える。

――覇王クラス――

(´･ω･｀)｢覇王復帰おめでとう。これならすぐ征涼覇王にもなれるんじゃないかな｣
川＾ー＾)｢ありがとう御座います。征涼覇王を目指したいんですが、他にも色々と使ってみたいデッキがあるので今のところは覇王のままで行きたいと思っています｣

そういいつつ、進軍しますか？　と表示されているがラグはボタンを連打してカウントを０にする。

(´･ω･｀)｢おや、進軍はしないのかい？｣
川＾ー＾)｢そろそろ用事の時間なので、これまでにしときます。またいつか来る時は存分に楽しみますので｣

そういいつつ、排出されたカードを取ってデッキも片付ける。
そして、ICカードも取って席から立って自動ドアまで歩いていく。

川＾ー＾)｢それでは、また。お元気で｣
(´･ω･｀)｢ご来店ありがとう御座いました。またのご来店をお待ちしております｣

自動ドアが開き、ラグは人だかりの中に消えていった――





　　　　　　　　　　　　　　　―終―

これで投下は終了です。
フィクションとは言いましたが、戦いの内容は一部実話だったり。
待ち時間に後ろから見て、たまたまスネ夫型一喝毒遮断が相手だったのでそれを何とか覚えて書きました

さて、次回作の安価についてですが……
内容は武将からの視点で書いてみようと思っています。
その為、ブーン達の会話は少ないかも知れません。

( ＾ω＾)：魏武曹操
('A`)：R田豊
ξﾟ�听)ξ：SR劉備(大徳)
( ´∀｀)：R張飛(仁王)orSR諸葛亮(ここは安価先に決めてもらいたいなと)
(*ﾟーﾟ)：UC徐盛
(´●ω●｀)：SR董卓orR司馬懿(同上)
( ━〇∀〇)：UC閻行
(・∀・)：R太史慈orUC孫権(同上)
( ﾟ∀ﾟ)：SR呂布(無双or赤兎)(同上)
/ ,' 3：好みでどうぞ(劉禅等の無茶な武将は無理です)
(´･ω●)：R曹操
(ﾒ▼▼)：ここも好みでどうぞ

安価は上記の中から一つを選び、>>165で宜しくお願い致します。
しつこいようですが、主に武将の視点なのでブーン達の発言は余り無いかも知れません。
その所はどうか了承を――

乙

ここは(´･ω●)で

乙です
(´･ω●)の特攻号令見てみたい

乙だ！

安価なら皆の者力を見せよで

乙です。
安価なら(*ﾟーﾟ)の徐盛で。

ksk

(´･ω●)の特攻を求む！

作者乙！
（　´∀｀）の仁王かな〜

　   　∩
(*ﾟーﾟ)彡 徐盛！徐盛！
　⊂彡

(ﾒ▼▼)のチョロ松

おお、チョロですかｗ
一応チョロ使いなので、いつもより早く出来上がるかも知れません。

完成して投下しても、まだまだ上の武将からの視点は続くかも知れないのでその時は宜しくお願い致します。

最後になりましたが、多くの支援、乙を有難う御座いました。

( ﾟдﾟ )

こっち見んな

(　ﾟд)

流し目で見んな

なんだこの流れwwW

壁│дﾟ )

安価願い
1番か2番か3番を選んでくれ。
1番：ドクオとR田豊
2番：ジョルジュの覇王チャレンジ
3番：代山の征覇王チャレンジ

3番

やつは征覇王にしないと被害者が増えるw

>>173
悪い。指定安価忘れた。
安価は>>180で

安価なら１
ﾄﾞｸｵ！！！

(дﾟ )３番

１が妥当。もう一度ドクオの田豊をみたい。
２は覇王増えて来たからな…。
３…これは…征○覇王は店長クラスだけでいいと思う。

結論、１で

ksk
安価なら１

もちろん１でしょ

ドクオに出番を……('A`)

天頂ｽｷｰの自分としては、>>177の意見に賛成です。荒巻が征覇王チャレンジをするのなら、それに賛成しますが……
という訳で１で

2

('A`)wktk


何か今/ ,' 3vs( ━〇∀〇)の覇王対決が見たくなった

ジョルジュ人気無いなｗ
ではドクオとR田豊を書かせていただきます。

今日は投下発表が多いので私も…

砕馬のホームにいる、ショボンと深い訳有りの征○覇王の話を書く予定。
その時は砕馬対その店長の対決になる話になるんだが…投下してもいいものだろうか…？

臆するな、進め


てことでwktk

投下しるｗｋｔｋ

wktkを守るために戦うのです。

次々と作品が生み出されていってるようで嬉しい限りだなぁ

個人的な意見でこの雰囲気ぶっ壊すけどもさ｡
あんまり武将カードがベラベラしゃべるのっていかがなものでしょうか･･･
あいつらは最後の方やいざってときに一言二言しゃべってるほうが良い気がする｡
あんまりあいつらばっか会話してると萎える('A`)

>>189
そうだな、せめて限度としては１つの作品で３回ぐらいか。
ただ作者の価値観だから俺がどうこう言うことじゃないがな。
それがいいじゃないかって奴もいるだろうし。

というわけで(･∀･)外伝を現在最終調整中・・・だが>>184が投下後に投下しようと思う。
タイトルは「(･∀･)が新Ｖｅｒで開幕乙を使うようです・３〜約３２ｃ・覚醒２段階目〜」
ただしサブタイトル部分が名前に入りきらない、というかこんな名前長かったらウザッたいと思うので省略。
それじゃ俺も砕馬編投下にｗｋｔｋしますかね(´･ω･｀)

約32cはいらなくね？覚醒二段階目だけでいいじゃん

そしてwktk

何をメインに置くかという問題だね
テクニック・カード・デッキ・ネタ・ノンフィクション
ゲームを題材にしてるから書き手が何をメインに置くか次第だし
あまり深く考えないで
演出程度として考えるのがいいのかも

>>189　>>192
武将にたくさん喋らせた話かいた中の人だけど
やっぱりその場合だとギャグ路線になるな
まあそのことについては作者に任せよう

同じ八卦使いとしてモナーの話を書きたいんだけど、やはりレベルの高い話を書かないとだめなんだろうか…

>>194
そんなことはないぜ
ついでにモナーは実際初心者って設定だし大丈夫だぜ
ｗｋｔｋ

さて、これから３人ｗｋｔｋがあれば(･∀･)外伝投下でもしようかと。
どうやら砕馬の方がいないようなので・・・
さ　　ぁ　　皆　　の　　者　　！　　覚　　悟　　は　　い　　い　　か　　！　　？

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋの支援、支援、しえーーーーーん！

これは支援


>>195

�dクス！初めてだからうまく書けるかわかんないけど挑戦してみるよ

おｋ、最終調整終えてから投下します。司馬師お待ちを。
Ｎｏｗ　Ｌｏａｄｉｎｇ．

(；ﾟ∀ﾟ)「で、またＣＯＭ戦かｗ」
('A`)「しっかし馬多いな〜」
(；･∀･)「馬ﾊﾁｮｯﾄ苦手・・・ｺﾚｲｸﾅｲ・・・」
(´･ω●)「聞いた話だとデッキで一番多い兵種の苦手兵種の軍勢が出やすいとか」
( ＾ω＾)「このつなぎ方しかできない作者はきっとＳＳ書く才能がないんだお！」
('A`)「・・・あんま言うと今度からお前登場させてもらえなくなるぞ？」
( ；＾ω＾)「あ、それだけは勘弁して欲しいお・・・」

！！！挑戦者現る！！！

(´･ω･｀)「攻守自在、呂布ワラと来て最後は何が来るのかな・・・？」
(　ﾟ∀ﾟ)「また呂布ワラだったりしてなｗ」
('A`)「毒遮断とか・・・？俺の存在自体が遮断されるのか・・・鬱だ・・・」
( ＾ω＾)「ブーンが出てきてるからきっと魏ブーンデッキだお！」
(´･ω●)「あえてＳＲ�d入り神速デッキとか・・・」

(･∀･)軍　５州　雑号将軍
　　　　Ｖ　　　　　Ｓ
戦時来来軍　５州　雑号将軍

(　ﾟ∀ﾟ)「戦時来来・・・？張遼・・・？ｗ」

(･∀･)軍　５州　雑号将軍
Ｒ太史慈、Ｃ丁奉、ＵＣ孫権、Ｃ張梁、Ｃ金環三結（以下金環）、Ｃ周倉
　　　　Ｖ　　　　　Ｓ
戦時来来軍　５州　雑号将軍
ＳＲ�ｹ艾、ＳＲ龐徳、Ｒ杜預、Ｒ楽進、ＳＲ賈ク

( ；＾ω＾)；'A`)；´･ω･｀)；ﾟ∀ﾟ)；´･ω●)「せっ、刹那神速ｋｔｋｒ！！」
(；'A`)「こ、これって・・・明らかに不利だよな・・・？」
(；´･ω･｀)「刹那神速が士気３で使えるからね。攻めをいくらでも無効化できるのは強い」

ｼﾞｼﾞﾝﾆﾌﾞﾀｲｦﾊｲﾁｼﾃｸﾀﾞｻｲ・・・
(；´･ω●)「地形は・・・南蛮Ｆｉｅｌｄ、左に毒泉、右に山岳地帯だね、櫓が城門脇に２つだね」
(　ﾟ∀ﾟ)「配置は・・・いつもと逆だな、右に主力、左に金環、城門前に孫権か。それでいいのか？」
(；･∀･)「ｳﾝ､ｺﾚﾃﾞﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ!」
(；'A`)「大丈夫も何もデッキ相性から悪いからあまり意味がないようにも思えるけどな・・・」

・・・そして、開幕への重い扉が、開かれる・・・

！！！開戦！！！
(´･ω･｀)「相手は城門前の前衛に杜預、後ろの左に楽進、右に龐徳か」
(　ﾟ∀ﾟ)「まぁ相手としては開幕成功なのかな？龐徳の方に主力部隊をぶつけられたからｗ」
まずこちらは金環をあえて動かさず、主力側だけを進軍させる攻城を狙う。
対する相手は楽進を金環の方に向け、龐徳を主力側へ、杜預をまっすぐ進軍させ柵を壊させる。
それを確認した上で金環をまっすぐ攻城に向け進軍させる。孫権は突撃を受けないためにとりあえず右にずれ櫓を盾にする。
( ＾ω＾)「で、伏兵はどこにいるんｄ」

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ　ﾏｽﾞﾊｷｼｭｳｾｲｺｳ　ｵﾎﾞｴﾃﾔｶﾞﾚｪ!
( ；＾ω＾)；'A`)；´･ω･｀)；ﾟ∀ﾟ)；´･ω●)「ゲェッ！賈ク！？」
(；´･ω･｀)「活持ちだからいいものの最初から槍が消えるのは厳しいね」
(；ﾟ∀ﾟ)「こうなると張梁を無駄に殺すこと覚悟で進軍しねぇとな」
さらに龐徳と賈クで張梁を殲滅せんとしたその時・・・！

！！！一騎討ち！！！
( ；＾ω＾)「おっおっ、一騎討ちだお！」
(；ﾟ∀ﾟ)「おいおい、こんな早く張梁が殺されるのは計算外だぞ？ｗ」
(；´･ω･｀)「確かにまだ士気も溜まってないから・・・」

金環三結
　　　Ｖ　　　　Ｓ
　　　　　　　　　楽進

( ；＾ω＾)；'A`)；´･ω･｀)；ﾟ∀ﾟ)；´･ω●)「そ　　　っ　　　ち　　　か　　　よ　　　ｗ」
(；ﾟ∀ﾟ)「とはいえここで金環が落ちたら・・・」

弱！強！激！激！失敗！
(；ﾟ∀ﾟ)「ちょｗｗｗ言ってるそばから弱とか失敗とかｗｗｗｗｗ」

×！×！×！×！×！
ﾜｶﾞｼﾝｹﾞｷｨ､ﾄﾒﾗﾚﾙﾄｵﾓｯﾀｶ!　ｵﾉﾚｪｲ!
(；´･ω･｀)「これはひどい・・・これで楽進が端攻城に来ることは間違いないね・・・」
( ＾ω＾)「おっおっ、楽進がカッコよく見えるお！」
('A`)「・・・お前どっちの応援してるんだ？」
楽進が毒泉を通りながら進軍、杜預は孫権が妨害してくると考えてか柵を壊すのをやめ攻城に移る。
しかし孫権は相手の兵力を�_にするも自分の兵力も�_になってしまったため、やむを得ず一旦退くことに。

「楽進」「攻城」
ｼﾞｮｳﾓﾝｦｺｼﾞｱｹﾛｯ!　ﾊﾟﾘｯ　ﾊﾟﾘｯ
ｵﾗｵﾗｲｸｾﾞｪ!　ﾏﾀﾞﾔﾚﾙｿﾞ
楽進、杜預の攻城が１発ずつ入る。孫権は再び出城準備をする。さらに周倉と金環が遅れて復活、すぐに阻止に加わらせる。一方主力側・・・
突撃！突撃！　突撃！　ｩｦｧｧｧ･･･ｯ!
('A`)「張梁が軽く蹴散らされたな」
(´･ω●)「仕方ないね・・・武８と１の２体の突撃だかｒ」
ﾏｻｶｺﾚﾎﾄﾞﾄﾊ･･･ｯ!
( ＾ω＾)「おっおっ、賈クが落ちたお！」
(　ﾟ∀ﾟ)「弓が効きにくい馬とはいえ武１だからなｗ」
(´･ω●)「龐徳は一度退くね。まぁ攻城部隊がいないから当然だけど。」
ここで太史慈を攻城に向かわせ、丁奉をマウントさせる。

さらに手前側、守備戦線。
ﾋｸｺﾄﾓﾋﾂﾖｳﾀﾞ!
孫権が出城したところで杜預が撤退、しかしその間に楽進の１発が入る。さらに周倉と金環が楽進に乱戦し、
ｺﾉﾃｲﾄﾞﾃﾞｪ・・・!
楽進を撤退させ、孫権と周倉は無理せず一度城に退き、比較的兵力の減ってない金環を端攻城に向かわせる。
( ；＾ω＾)「何か攻撃と守備が両方同時に行われてて頭が混乱するお・・・」
(´･ω･｀)「デッキによってはそういう作業も必要ということさ。いかに注意を逸らさず攻城を奪えるか、阻止できるか。
それによって攻城が入るか入らないか、だから考えてみると相当重要なことだと思うよ」
その頃主力側・・・

「太史慈」「攻城」
ﾂｷｽｽﾒｯ!　ﾊﾟﾘｰﾝ!
( ；＾ω＾)「おっおっ・・・もう何が何だかわからないお・・・あっちで攻城が入ってこっちで攻城が・・・どういうことだお？」
(･∀･)「ｻﾃ､ﾘｰﾄﾞｦﾄﾘｶｴｻｾﾃﾓﾗｵｳｶ・・・」

(･∀･)ﾉｼΩ　ﾎﾟﾁｯ
「丁奉」「痺矢」

( ；＾ω＾)「ｱｯｰ!!これで龐徳が撤退しちゃうお！」
(´･ω･｀)「うん、張梁の回復も使わずに耐えた甲斐があったってものだね」
ﾓｴﾂｷﾀｧ･･･!

ﾊﾟﾘｰﾝ!
しばしの沈黙の後、太史慈の攻城音が鳴り響く。さらに左から守備を終えた金環が攻城にやってきている。
(´･ω･｀)「これでどうにか攻城は取り返したね。でも煙もないからもう１発は入ｒ」

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ　ﾀﾀｶｲﾉﾄｷﾊｷﾀ・・・!!
( ；＾ω＾)「そういえばこんな奴いたんだお・・・伏兵だから存在忘れてたお・・・」
('A`)「丁奉が踏んだな。知力４だから一応撤退しないってところか・・・」

「�ｹ艾」「神速号令」
(´･ω●)「なるほど、これで武力負けもしないってところだね。ただ相手が丁奉なのが悪かったね」
('A`)「え？どういうことすか？」
ﾇｩｩｯ､ｳｩｩｯ
(´･ω●)「いや、普通の場合、普段は次の部隊に近づきつつ乱戦出るか出ないかのところで撤退させられる。
それが丁奉は麻痺矢だからできないんだよ。たとえ刹那神速が掛かっててもね。だから・・・」
ﾊﾟﾘｰﾝ!　突撃！　ｱｲﾃｶﾞﾜﾙｶｯﾀｶ　ﾊﾟﾘｰﾝ!
(；'A`)「エグいな・・・案外強いのな、丁奉・・・」
( ；＾ω＾)「でもなんか２回攻城ゲージが減った気がするお・・・ってｱｯｰ!」
(´･ω･｀)「うん、ここで端攻城した金環が活きたね。金環は地形にあまり依存せずに行動できるからね。
馬ほどの機動力はないものの地形をある程度無視できるのは大きい。端攻城にはうってつけだね。
しかし相手は刹那神速を使わないね。このままだと・・・」

ﾊﾟﾘｰﾝ!　突撃！　ｵﾉﾚｪｲ!
(´･ω･｀)「ほら、入った」
( ＾ω＾)「おっおっおっ、金環粘り強いお！」
('A`)「しかし相手を残り３割ほどまで削ったとはいえこの後攻めてもやれる気がしないな」
(´･ω･｀)「いや、無理に攻城を狙う必要は無い。なぜなら・・・」
(･∀･)「ｾﾒﾆﾓﾏﾓﾘﾊﾋﾂﾖｳﾀﾞｯ!!」
(´･ω･｀)「・・・ということさ」
( ；＾ω＾)；'A`)「把握」
・・・残り、約６５ｃ・・・

こっそり支援

両軍回復待ちで動きがなかったが、ようやく動き出す。このとき約５５ｃ・・・
( ＾ω＾)「敵が動き始めたお！」
(´･ω●)「こっちは・・・丁奉と太史慈がまだ回復しきってないね」
(　ﾟ∀ﾟ)「そこは問題じゃねぇな、来る間に回復するだろｗ」
馬オーラを纏いながら進軍し、龐徳、杜預が貼り付く。�ｹ艾、楽進、賈クがマウントに回る。
(　ﾟ∀ﾟ)「こりゃもう刹那神速する気満々だなｗ」
(´･ω･｀)「というよりそれをして部隊を殲滅しないと勝てないからね、このデッキは」
そこでまず中央から太史慈を乱戦させ城門を殴らせないようにし、左端から金環を出し端攻城の構えを見せる。
その後ろから丁奉を横弓要員として出し、さらに逆サイド右端から張梁、周倉を端攻城の構えをさせ、後ろから孫権を横弓要員として出す。

「�ｹ艾」「神速号令」
( ；＾ω＾)「いきなり刹那神速だお！というか全部隊入ってるとか意外と範囲広すぎだお！」
(；'A`)「あぁ、周倉が・・・杜預と乱戦して・・・楽進と賈クが・・・太史慈も出た瞬間�ｹ艾に突撃とか・・・」
ｵﾎﾞｴﾃﾔｶﾞﾚｪ!　ｱｲﾃｶﾞﾜﾙｶｯﾀｶ
―――・・・太史慈殿が倒れたか、まあなんとかやってみようぜ！―――
(･∀･)「ｳﾝ､ﾜｶｯﾀ!ｼｭｾｲﾉﾒｲｸﾝ､ｲｲ!!」
(　ﾟ∀ﾟ)「・・・？誰に言ってるんだ？」

(･∀･)ﾉｼΩ　ﾎﾟﾁｯ
「孫権」「妨害」
ｾﾒﾆﾓﾏﾓﾘｶﾞﾋﾂﾖｳﾀﾞｯ!!
(･∀･)ﾉｼΩ　ﾎﾟﾁｯ
「孫権」「妨害」
ｾﾒﾆﾓﾏﾓﾘｶﾞﾋﾂﾖｳﾀﾞｯ!!

「龐徳」「攻城」
ｾﾒｵﾄｾｪ!!

ｐ・・・
( ；＾ω＾)；'A`)；´･ω･｀)；ﾟ∀ﾟ)；´･ω●)「ちょｗｗｗこれはひどいｗｗｗｗｗ」
(；'A`)「一時期攻城兵使ってたからわかるが攻城兵で削るとものすごい音で削れてくんだが・・・
それと比べるとこの馬の攻城の減りは・・・ひどすぎるな・・・」
(；´･ω･｀)「しかし状況は厳しいね、周倉もいないし楽進が張梁の攻城阻止に行ったし・・・」

「�ｹ艾」「神速号令」
( ；＾ω＾)「これで士気が３とかありえないお・・・」
ﾇｩｩｯ､ｳｩｩｯ　ｺﾘｬﾔﾍﾞｪｯ!　ｩｦｧｧｧ･･･ｯ!
(；´･ω●)「流石にどんどん部隊が溶けてくね・・・さらに楽進が金環の方に・・・１発入るかどうかも微妙なところか・・・」
ｵﾉﾚｪｲ!
('A`)「結局入らなかったな・・・すごいな、刹那神速・・・」
(；･∀･)「ｺﾚﾊﾋﾄﾞｲ･･･ｼｶﾀﾅｲ､ｺﾚｼｶﾅｲ!」

(；･∀･)ﾉｼΩ　ﾎﾟﾁｯ
ﾍｲﾎｳﾏｽﾀｰ､ﾌﾟﾗｽｶﾞｲﾃﾞﾝｯ!
再起の法　速軍　士気

途端、遅めに撤退した張梁と孫権以外全部隊が復活する。すぐに部隊を出す。後方の楽進は兵力が心許ないので一旦退く。ここで・・・

ﾍｲﾎｳﾚﾍﾞﾙﾊﾁｯ!
神速の大攻勢
(´･ω･｀)「８・・・ということは使ってまだ日が浅いのかな・・・？」

迎撃！　ﾏｻｶｺﾚﾎﾄﾞﾄﾊ・・・!　槍撃！　ﾋｸｺﾄﾓﾋﾂﾖｳﾀﾞ!
( ；＾ω＾)；'A`)；´･ω･｀)；ﾟ∀ﾟ)；´･ω●)「ちょｗｗｗ周倉大活躍ｗｗｗｗｗ」

！！！一騎討ち！！！
太史慈
　　　　Ｖ　　　Ｓ
　　　　　　　　　　�ｹ艾
( ＾ω＾)「おっおっおっ、主力同士の対決だお！」
(´･ω･｀)「単純においしいね。こっちが勇猛持ちってのもなおおいしい」
(´･ω●)「でもこの二人・・・歴史的接点が何もないのが玉にキズか・・・ｗ」

無双！無双！失敗！無双！無双！
( ；＾ω＾)；'A`)；´･ω･｀)；ﾟ∀ﾟ)；´･ω●)「ちょｗｗｗ全部無双バーなのに１回失敗ｗｗｗｗｗ」
(；･∀･)「緊張ｼﾁｬｯﾀ・・・負ｹﾁｬｯﾀﾗﾄﾞｳｼﾖｳ・・・」

○！○！×！○！○！
ｴｪｲ､ｸﾁﾎﾄﾞﾆﾓﾅｲｾﾞ!　ｸｲﾊ､ﾅｲ･･･!
(　ﾟ∀ﾟ)「まぁこんな無双があって負けるはずないとは思ってたがなｗ」
(´･ω･｀)「さて、あとは龐徳か・・・潰すのに時間が・・・あれ、かからないね」
(　ﾟ∀ﾟ)「流石にここまで総力をかけると強いもんだなｗ」
ｵﾉﾚｪｲ!　槍撃！　ﾓｴﾂｷﾀｧ･･･!
(　ﾟ∀ﾟ)「いやはや、すげぇなｗ神速の大攻勢使わせて凌ぐとはｗ」
(´･ω●)「この時点で２０ｃか、ここでの攻防はおいしいねｗ」

攻城部隊と太史慈が兵力低下が激しかったので深追いをせず、残り、１０ｃ・・・
・・・敵城から煙が上がる・・・出てきたのは復活が間に合ってない龐徳を除く４体。
全部隊出てきた途端、敵武将がアップになり・・・

「�ｹ艾」「神速号令」
( ＾ω＾)「おっおっ、城門前で使うなんてカウント考えてないお！相手は馬鹿だお！」
('A`)「お前が馬鹿だ、だから士気３なんだろうが」
( ；＾ω＾)「わ、忘れてただけだお！何言ってるお！」
(　ﾟ∀ﾟ)「慌てるところが怪しいなｗ」
楽進、杜預がそのまま攻城に貼りつき、�ｹ艾と賈クでマウントの体制。そこに部隊を出す。

「賈ク」「妨害」
ｱﾜﾃﾌﾀﾒｸｶﾞｲｲ・・・
・・・そこに復活が遅れた龐徳を合流させ・・・
「�ｹ艾」「神速号令」
(　ﾟ∀ﾟ)「・・・見たか店長？」
(´･ω･｀)「うん、ここはアレを使ってくれれば・・・」

(･∀･)ﾉｼΩ　ﾎﾟﾁｯ

ささやかに支援

「太史慈」「超絶強化」
ﾄﾞｫｫﾘｬｧｧｯ!!
( ；＾ω＾)；'A`)；´･ω●)「め、名君じゃないの！？」
(´･ω･｀)「あれ、元譲さんがわからなかったのは意外だな、離間のかかった部隊ですよ」
(´･ω●)「そういえば太史慈の武力が・・・そうか！」
( ；＾ω＾)「ブーンには何のことだかサッパリだお・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「今の離間にかかったのが右側半分、楽進を阻止してる丁奉、金環、張梁の３人だけだったんだよ。
だから離間に入ってない太史慈で悠々と天衣無縫ぶっ放せるってわけさｗ」
ﾋｸｺﾄﾓﾋﾂﾖｳﾀﾞ!　ｵﾉﾚｪｲ!　ｩｦｧｧｧ･･･ｯ!　ｺﾉﾃｲﾄﾞﾃﾞｪ・・・!　迎撃！　ﾓｴﾂｷﾀｧ･･･!　
(；´･ω●)「また周倉が迎撃してるね・・・あえて左の方に乱戦させずに出した甲斐があったね」
(･∀･)「ﾄﾄﾞﾒﾆﾊﾔｯﾊﾟﾘｺﾚﾃﾞ､ｷﾐﾆｷﾒﾀ!!」
('A`)「ポケモントレーナー乙」

(･∀･)ﾉｼΩ　ﾎﾟﾁｯ
「孫権」「妨害」
ｾﾒﾆﾓﾏﾓﾘｶﾞﾋﾂﾖｳﾀﾞｯ!!

(；'A`)「しっかしすげぇな・・・さっきもそうだが神速馬で合わせるの辛いはずなのに全部隊入ってるよ・・・」

「時間切れ」
「勝利」

( ＾ω＾)「あれ？でも今のって空撃ちじゃないのかお？」
(´･ω･｀)「いや、今のは流れの中でだし・・・とはいえ天衣無縫もまだ続いてるし攻城準備したとしても入りそうにないけどね」
(　ﾟ∀ﾟ)「全力でやった上での計略なんだ、いいんじゃねぇの？」
(´･ω･｀)「うん、初心者狩りの君が言うセリフでもないみたいなんだ、すまない」
(；ﾟ∀ﾟ)「そこでそれ出されると何も言えなくなりますよ・・・ｗ」

('A`)「しかし弓主体デッキでやろうと思えば馬デッキに勝てるんですね」
(´･ω･｀)「そうだね、今回は開幕が成功したからどうにか勝てたって感じだね。
開幕に成功すれば結構勝てる確率は高くなるんだ。名君がいるから攻城を最小限に抑えられるしね。
人馬相手とかだと伏兵がいないから逆に気にせずに進軍できるのがある種利点だね」
('A`)「俺なんて呉使ってもいつも魏や涼のデッキに勝てなかったり散々なんで・・・」
(´･ω･｀)「まぁ呉には火計がいるけど、今回は�ｹ艾の出現でそれも対策として難しくなったね。
ただし火計もとりあえず兵力を減らせるからアリっちゃアリだね。そこから超絶強化で殲滅なりってのは普通にできるし」
(　ﾟ∀ﾟ)「そういう意味では呉に槍が増えたのもちょっとは嬉しいことだなｗ迎撃できる要員が増えるからなｗ」
(；･∀･)「ﾃﾞﾓﾎﾞｸﾉﾃﾞｯｷﾆﾊ呉主体ﾅﾉﾆ槍ｶﾞ１体ｼｶｲﾅｲ・・・ｗ」

(´･ω･｀)っ[]]]「とりあえずこの未開封ピロー３つを受け取って落ち着いて欲しい」
(´･ω●)「相変わらずいつの間に・・・」
('A`)「何引いたんだ？」
(･∀･)「>>218、>>220、>>222！」
(´･ω･｀)「うん、光物は１枚、呉のカードは１枚もないけど・・・呉と相性のいいカードが出てきてくれたね」

・・・というわけでひとまず投下終了。後記は排出編が終わってからで。
・・・え？いらない？(´･ω･｀)

支援

乙でした。
安価じゃないのでR兀突骨

乙でした
安価ならＲ川原孔明

乙です
安価なら超人

乙乙。
張翼で。

ksk

乙です。　排出カードは曹皇后

蜀呉連合、張翼・・・曹皇后！？
ゴメソ、呉のカードとどこが相性がいいのかがわからない漏れガイルorz
とりあえず排出編ﾂｯﾃｸﾙ('A`)

( ＾ω＾)「おっおっおっ、おにゃのこｋｔｋｒ！」
('A`)「お前はそれしかないのか・・・」
(´･ω･｀)「とはいえ蜀呉連合号令とはまたピーキーなカードが出たね」
(　ﾟ∀ﾟ)「それに張翼も武力要員、士気３での強化計略と相性がいいしなｗ」
('A`)「とはいえ曹皇后も呉と「相対したときに」相性のいいカードではあるな」
(´･ω･｀)「うん、このカードは呉と組み合わせての使い道がわからなかったから適当なんだ、すまない」
(･∀･)「機会ｶﾞｱﾚﾊﾞ使ｯﾃﾐﾙ!ﾃﾞﾓ基本ﾊｼｭｾｲﾉﾒｲｸﾝ､ｲｲ!!」
(　ﾟ∀ﾟ)「だな、なんかお前は変わらない方がお前らしいわｗ」
(´･ω●)「そういう意味ではブーン君の曹操、ドクオ君の田豊もそんな感じなんじゃないかな？」
( ＾ω＾)'A`)「１枚のカードをずっと使い続ける、か・・・」
( ＾ω＾)「でもブーンはそれだけじゃ面白くない気がするお！たまには違うカードも使うお！」
('A`)「俺も田豊を変えずに使う・・・ってブーン、お前の場合案外しょっちゅう変えてないか？」
( ＾ω＾)「そんなことないお！そういうドクオだって気付いたら呉使ってたりするお！」
('A`)「そんなことないぞ？まぁただたまには他のデッキで遊んでみたいところはあるな」
(　ﾟ∀ﾟ)「まぁ、「このカードを使ってこのカードを最大限に生かすデッキ」って思えばいいだけだけどなｗ」
( ＾ω＾)'A`)「そ　　　れ　　　だ　　　ｗ」

(´･ω･｀)「しかし、今日のｼﾞｴﾝ君のプレイングの数々・・・相性を覆しにくくなったと言われる新Ｖｅｒでデッキ相性を覆して・・・」
(´●ω●｀)「・・・いやはや、これは面白いことになりそうだ・・・！」

―――(･∀･)が新Ｖｅｒで開幕乙を使うようです・終幕―――

乙彼号令

乙軍の大攻勢マスター！！

というわけで誰が拒もうがあえて書かせていただこう、作者後記です。
とりあえず今回も実話です。相性悪すぎて正直かなり厳しかったです。
ただ中身で書いたように開幕の戦い方次第で勝てたりもしますｗ
リードをある程度取れれば名君使えば馬の攻城は「ｐ」に抑えられるのでｗ

今回書けなかったデッキ１、デッキ３はまたいずれ投下しようと思います。
１つは新カードを使わないデッキながら、アツイ内容・・・だと信じたい。

個人的にモットーとして「厨カード使わない」「号令計略を使わない」「馬使えない」
の３つがあるので、多分蜀呉連合号令は使わない可能性もあります。その際は他の職人に任せる！
まぁ、ＳＲ孫権と組み合わせて、というのも考えられるけど・・・考慮してみます。

というわけで初めての長編でしたがここまでお付き合いいただきありがとうございました。
駄文でしたが無事終わらせられてよかったです。・・・ん？無事・・・ではないか(´･ω･｀)

>>196
砕馬の人だが、すまない。

＞砕馬のホームにいる、ショボンと深い訳有りの征○覇王の話を書く『予定』。

なんだ。返事が遅くなって申し訳ない。

そして書きあがったので、そろそろ投下しようと思う。

壁│･８･川　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…ﾄｳｶｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ…

wktk

セガワールドワロス店長　〜ひろゆき登場〜


ショボンが皆に自分が『天頂』であると言う事実を明かしたあの時。

( ━〇∀〇)｢おお、遂に言っちゃいましたか｣
щ(ﾟ▽ﾟ；щ)｢言っちゃっていいんですか？｣
ξ；ﾟ�听)ξ｢薄々気づいていたんだけど、まさか本当に天頂さんだなんて……｣

(；＾ω＾)｢お？　何の事だお？｣

バーボンハウスの入口に『彼』はいた。

壁|ﾟ∀ﾟﾟ)｢まさかあの征魏覇王がここの店長さんだったとはね…。これは『あの人』にも
知らせておこうかな…(カード掘りに来てみたら凄い新事実ktkr!!ｳｪｷﾞｬﾋﾟｨｨ!!)｣

砕馬である。彼は皆に気付かれないと外に出ると、セガワールドワロスに向かった…。

ワロスに到着すると、砕馬は店員を呼んだ。
( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢今、店長さんいますかねぇ？｣
店員｢はい。ちょっとお待ち下さい。｣
店員が走り、しばらくして一人の男が砕馬の所にやってきた。
川 　 川｢おっ、砕馬じゃないか。何か面白い事でもあったのか？｣
( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢相変わらずですねぇ…ひろゆき店長さん。｣

間に合った、支援

ひろゆきと呼ばれるその男、年は二十歳杉位だろうか。
川 ･８･川｢何かあるみたいだな。まぁこんな所じゃなんだ。向こうの休憩スペースに行くか。｣

ひろゆき店長、このセガワールドワロスを取り締まる店長でこのゲーセン最強の大戦プレイヤー。
その力はランカーにも匹敵すると言っても過言ではない。
( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢私が会った当時は確かSTO氏と互角の勝負をしていた位ですからね。｣
川 ･８･川｢まぁバージョン1時代の事さ。と、それより話したいって事は？｣
( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢以前話したバーボンハウスってゲーセン、覚えてますよね？｣
川 ･８･川｢あぁ。｣
( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢あそこの長が、貴方の探す征魏覇王君主 天頂 だったのですよ。｣
川 ･８･川｢…!!｣
ひろゆきの目が、カッと見開いたようだった。
川 ･８･川｢そうか…よく知らせてくれた。｣
( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢いえ、それよりあの人と何があったんです？｣
川 ･８･川｢…今はまだ話す時じゃない。君にはいずれ話そう。｣
( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢そうですか…なら久々に店内でもお願いできますか？｣
川 ･８･川｢構わないよ。では早速行こうか。｣
二人は休憩スペースから大戦台に移動した。

( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)軍 覇者 徳8
SR張角C阿会喃C周倉C金環三結R献帝SR呂布

川 ･８･川軍 征群覇王 徳21
UC甘皇后C金環三結C羅憲UC姜維UC朶思大王R兀突骨

地形は櫓以外何もない平地。砕馬は右端に阿会喃、左端に金環三結。
中央に張角と周倉、その後ろに呂布を置き、門前に献帝。兵法は再起を選択。

ギギギギギ…

――開戦！！――

ひろゆきの配置は兀突骨と金環三結を先頭に、姜維が城門前に並んでいる。
甘皇后は城内。羅憲と朶思大王は伏兵なのでわからない。
( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(回復舞いに象か…相変わらず象に拘ってるなぁ…伏兵は早めに見つけないと)
砕馬は献帝を城内に戻し、他の部隊を進軍させる。
ひろゆきは攻城を狙う阿会喃に姜維を向かわせる。砕馬の金環は城から出た甘皇后で攻城阻止。
兀突骨と金環は左右に開き、進軍してくる。そして張角と周倉の後ろに回り込むと…
川 ･８･川｢まずは2人！｣
まるで城に誘拐するが如く城門前に弾く弾く！後から呂布も突撃するが、羅憲と朶思大王が
潜んでいる中で不用意に突撃できない。
>ﾓﾊﾔﾄﾒﾗﾚﾇｶ
>ｵﾎﾞｴﾃﾔｶﾞﾚｪ
そうしている間にも周倉と張角が撤退してしまう。
>ｵﾉﾚｪ
そしてひろゆきの金環三結も呂布の突撃を受け、撤退。
>ｲﾔｰﾝ
一方で、砕馬の金環三結と乱戦していた甘皇后が撤退。そして兀突骨が金環の攻城を阻止しようと迫る。
呂布もそれを食い止めようと走り、突撃する…

( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(…いや、ここで突撃してはいけない！)
何かを察した砕馬は呂布を一旦後ろに退かせる。
川 ･８･川(ほぅ、やるね…腕は上がっているようだ…)
そのまま兀突骨が砕馬の金環と乱戦する。
そして姜維を引き付けていた阿会喃がそこから離れ、兀突骨の所へ向かう。
ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
<ｷﾞｬﾊﾊ、ﾆｶﾞｻﾝｿﾞｫ
<ｵﾉﾚｪ
兀突骨と金環が乱戦している付近から朶思大王が出現。
あのまま呂布が兀突骨に突撃していたら間違いなく朶思大王を踏んで撤退していただろう。
( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(ｳｪｷﾞｬｯﾋﾟｨ！危なかったぁ！)
<ｵﾉﾚｪ
兀突骨との乱戦で砕馬の金環が撤退。
( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(ここは部隊を揃えて攻め直すか)
両者、一度戦場にいる武将を城に引き返す。
( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(柵がないから、甘皇后の舞い直後から一気に畳み掛けるか)

そして現在70c。砕馬は士気は8。ひろゆきは士気7.5。両軍の武将は全員十分回復しているようだ。

川 ･８･川｢さて、どう出るかな？｣

舞踊　―回復の舞い―

<ｲﾀｲﾉﾄﾝﾃﾞｹｰ

甘皇后が右端の城壁深くで踊り始める。
それを見た砕馬は全部隊を進軍させる。
( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(無双で一気に蹴散らすか？いや…ここはこれだな)

号令　―勅命―

献帝の勅命により、呂布の武力が18まで上昇する。

( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢まだまだ!｣

号令　―勅命―

勅命の二度掛けにより呂布は天下無双を上回る武力26と化した。
( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢これなら流石のFA兀突骨でも敵わないだろう!｣
阿会喃と金環で羅憲を探りながら、呂布でマウントを取り甘皇后の舞う右端まで攻めていく。
周倉、献帝、張角は逆サイドからの攻城を狙う形だ。
川 ･８･川｢こうすれば金環が敵武将を蹴散らして甘皇后の前にいる羅憲を踏める、か。｣
ひろゆきは城門から姜維と金環を出し、甘皇后の舞う側から兀突骨と朶思大王を出す。
川 ･８･川｢だが、こちらも伊達に象を使ってないんでね!｣
兀突骨と朶思大王が弾きオーラを纏い、阿会喃と金環三結を押しまくる。
その光景は、まさに生きた防柵。阿会喃と金環三結がグイグイ押し返されていく。
(;ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢柵はなくとも象達が甘皇后の肉壁になるというのか…!｣
そこにすかさず呂布の突撃を加えようとする。だが、
川 ･８･川｢呂布が来てくれるか、なら…。｣
ひろゆきは突撃から回避するが如く兀突骨と朶思大王を下げる。
(;ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢ッ!!｣
すると砕馬も呂布を反射的に後ろに退かせる。
そう、砕馬は十中八九、伏兵の羅憲が甘皇后の近くにいると読んでいる。
だが、阿会喃か金環で羅憲を踏みに行けば朶思大王と兀突骨に弾かれて進めず、
呂布で突撃しようとすれば象が後ろに下がり、呂布で羅憲を踏む羽目になるのだ。

(;ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(ｳｪｷﾞｯﾋﾟｨｨｨ!!羅憲がそこにいるのはわかっているのにぃぃまあああっ!)
そして先ほど城門から出たひろゆきの金環が周倉、張角、献帝を纏めて右側に弾き追い込む。
そして姜維を攻城に向かわせる。砕馬の阿会喃がそれを追う。
>ｲﾏﾀﾞ、ﾃﾞﾙ
>ｵﾉﾚｪ
そしてようやく金環三結が羅憲の伏兵を解除する。そして呂布の勅命2度掛けも終わってしまった。
<ﾐｶﾄﾞﾀﾙ、ｺﾉﾜﾀｼｶﾞ
<ﾓﾊﾔﾄﾒﾗﾚﾇｶ
<ｵﾎﾞｴﾃﾔｶﾞﾚｪ
そうしている間に砕馬の攻城部隊が圧死される。続いて金環も攻城に向かう。
砕馬の城付近では姜維が柵を壊しつつ阿会喃と乱戦を繰り広げる。だが回復している姜維に
兀突骨に弾かれたダメージもあって阿会喃が相当不利のようだ。

一方、甘皇后の舞いを止めようと呂布が突撃するが、最強の象兵兀突骨に弾かれ甘皇后には届かない。
兀突骨はほとんどダメージがないが、呂布はみるみる兵力を削られていく。
(;ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢クソ…一度退くか…。｣
砕馬は一度呂布を城に戻そうとする、が。
川 ･８･川｢逃がさんぞ！｣
ひろゆきの金環三結が呂布を弾いて行く手を遮る。それに朶思大王と兀突骨も追いつき、兀突骨で
呂布を端へ端へと弾いてゆく。何とか抜けだそうとしても金環三結と朶思大王がしっかり睨みを効かせている。
(;ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢完全にペースを握られたな…。｣
<ｷﾞｷﾞｷﾞ
<ｵﾉﾚｪ
呂布が圧死し、姜維と乱戦していた阿会喃が撤退する。
( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢ここは再起しかないな。｣

兵法マスター!!プラス外伝!!

―再起の法―　外伝速伝・外伝増援

呂布以外の全軍が復活する。姜維で柵を破壊し終えると、
ひろゆきは全軍を自城前に戻して募兵の如く全武将を回復させる。

川 ･８･川｢さて、これからが本番よ！｣
ひろゆきの軍が、兀突骨を先頭にどっと進軍し、次々と砕馬の城に張り付く。
城門に兀突骨。その近くに朶思大王、右城壁に金環と羅憲、姜維は城門付近の槍ワイパーで援護する。
(;ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢ここは手数を減らす！兀突骨は後回しだ！｣
砕馬は周倉と張角、金環を城門に出す。献帝を左端から攻城に、阿会喃を甘皇后の撃破に走らせる。
最後に呂布を金環and羅憲サイドから出し、計略を発動させる。

超絶強化　―天下無双―

<ｵﾛｶﾓﾉﾄﾞﾓﾒ

呂布の武力が24になり、ひろゆきの金環と羅憲を襲う。回復の舞いでも、武力3と24では少々分が悪い。
川 ･８･川｢天下無双か…めんどくさ。｣

兵法マスター!!プラス外伝!!

―連環の法―　外伝速伝・外伝増援

ひろゆきが兵法、連環を発動。砕馬の武将達がそしてさらに
川 ･８･川｢これで終わりにしましょう…！｣

妨害　―毒泉の計―

<ｹｰｯｹｯｹｯｹｯ

朶思大王の毒泉の計が呂布に掛かる。武力が20になり毒で兵力を消耗する呂布。
<ｵﾎﾞｴﾃﾔｶﾞﾚｪ
<ﾓﾊﾔﾄﾒﾗﾚﾇｶ
<ｵﾉﾚｪ
姜維の槍ワイパーもあって砕馬の周倉、張角、金環が撤退する。そして次の瞬間。
<ﾊｶｲｾﾖ
兀突骨の城門攻城が決まる。ﾊﾞﾘﾊﾞﾘと削られる砕馬の城ゲージ。

文章間違えた…orz
訂正お願いしますゎ…。


―連環の法―　外伝速伝・外伝増援

ひろゆきが兵法、連環を発動。砕馬の武将達の移動速度が遅くなる。そしてさらに…
川 ･８･川｢これで終わりにしましょう…！｣


ですorz

<ｺｺﾊ、ﾋｿﾑｶ
<ｵﾉﾚｪ
そして呂布がひろゆきの金環、羅憲を倒す。毒を消す為一度城に引き返す。
連環の効果が終わり、すぐに城から呂布を出す、が、その時。

！！！一騎討ち！！！

【呂布】対【兀突骨】

(;ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢毒泉で武力が下がっているとはいえ、呂布には勇猛がある！｣
川 ･８･川｢勇猛持ちが絶対に一騎打ちで勝つとは限らないさ。｣

　ｷﾝ　ｷﾝ　ｷﾝ　ｷﾝ　ｷﾝ

　無　激　無　激　無

　○　×　△　×　△

　激　無　無　無　無

<ｸﾁﾎﾄﾞﾆﾓﾅｲﾅ、ﾌﾞﾌｫﾌｫ

<ｷﾞｷﾞｷﾞ

ここで呂布を兀突骨が打ち負かす。

今だ、支援する

(;ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢まああああああっ！｣
川 ･８･川｢あっはっはっ、楽しいねぇ！｣
そのまま兀突骨と朶思大王で城を削る。献帝が城を削り、いつの間にか甘皇后を倒した阿会喃が急いで戻るも時既に遅し。

ﾊﾞﾘｰﾝ！

<ﾜｶﾞﾄｳｺｳﾉﾃｷﾃﾞﾊﾅｲ、ﾌﾞﾌｫﾌｫ

最後は兀突骨が、砕馬の城を落とした。



(;ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢やはりお強いですね…全く歯が立ちませんでした。｣
川 ･８･川｢いや、会った時に比べたら全然強くなっていたさ。何より判断力が上がったんじゃないかな？｣
( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢そうですか、どうもありがとうございます。それじゃあ今日はこの辺で。｣
川 ･８･川｢またいつでも挑戦は受け付けよう。｣
そうして、砕馬はワロスを後にした。

そしてひろゆきはゲーセンの業務部屋に行くと、ポツリと呟いた。

川 ･８･川｢天頂…待っているがいい…君は私が倒す。半年前のあの言葉、忘れはしないよ…！｣

以上で投下を終了します。まとめに載せる時は修正箇所を踏まえて載せてくれるとありがたいですorz

ちなみに、ひろゆきのお話はまた書くつもりなのでご了承を…多分天頂も出てきますね。ハイ。
ちょっとダークなふいんき(何故か変換できない　になると思われますが…。

時間帯が時間帯だから支援が少なくてちょっと(´・ω・)でした…。
まぁ今回に限った事ではないのですけどね…。後排出安価はなしで。

それでは失礼しますた。

>>243
乙彼。象兵の守備力の強さがよくわかったよ。ｇｊ

乙
どんどん店長の名が広まっていってるが……

乙
思ったんだが、征覇王ってそんなにゴロゴロいるのか？
確かに今回のバージョンアップで増える可能性は上がったけど…

( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢店長が天頂だったんですよ！｣
(`･ω･´)｢…知ってたよ。遂にあいつも明かしたか…｣

とか言う流れを想像してた俺はおかしいのかなぁ…
つかそんな高位の新キャラ出しても絡みにくくないか？( ﾟﾟ∀ﾟﾟ)以外知ってるキャラいないし

>>243
乙です とっても面白かったです。天頂とヒロユキの話wktkして待ってます
あと、ふんいきですね(笑)

乙です！

亀ですが>>189
ううむ……
自分が書く時は普通に( ＾ω＾)達がメインの場合は武将カードがベラベラしゃべる事は余りありませんね。
しかし、自分が書こう(というか書いています)と思っている作品は、三国志大戦『の中の世界』だと考えて頂ければ。

とにかく、投下してみてから皆様の意見を聞きたいと思います。
ダメならば黒歴史、おｋならば単発伝辺りにでも。

すみませんでした。急な仕事で投下できませんでした。
今日は投下可能なので今から投下しようと思います。

ここはいなせなストロベリー野郎の集うゲーセン『バーボンハウス』
ここでは、様々なドラマが生まれた場所であり、いつものように三国志大戦が賑わっていった。
しかし、その人だかりを狙って悪事を企てている馬鹿野郎がここにいた。

(´；д；)うわ〜ん、隣に置いていたはずの僕のカードケース（カードごと）無いよ〜。

｜｀∀´>やはり人の物を盗むのは快感ニダ！次は誰のカードを盗もうか？お？

川 ﾟ -ﾟ)夢中になりすぎてトイレに行くのを忘れてしまったな。早く済ませてSR関羽を使ってみようか。

｜＃｀∀´>あの女、ニダに屈辱を与えた女ニダ！許さんニダ！カードを盗むだけでは許さんニダ！あの女の大事なもの全てを・・・、

川 ﾟ -ﾟ)あ〜、そこの君

｜；｀∀´>ビクッ！（まずい！感づかれたニダか！？）な・・・、何ニダ？

川 ﾟ -ﾟ)トイレはどこか教えて欲しいのだが・・・、

<丶｀∀´>（何だ、トイレか）そこの突き当りを右にあるニダ。

川 ﾟ -ﾟ)うむ、ありがとう

最近書き手がよく｢黒歴史でもかまわない｣って言ってますが､
そもそも黒歴史の定理ってなんなのです？

黒歴史ってのは､ここから先の作品に多大なる悪影響を与えた作品のことを言うのでは？

いつぞやの年末の非難多数作が黒歴史になったのを見てそう思っているのですが､
そこのところどうなんでしょうか･･･

しえん

我が支援の敵ではない、ブフォフォ

<丶｀∀´>びっくりさせやがって、次に出て来た時は全てを奪ってやるニダ！

そう言って数分後、トイレから帰ってきた川 ﾟ -ﾟ)がニダの方に向かってくる。

川 ﾟ -ﾟ)すまなかったな。トイレの場所を教えてもらって、

<丶｀∀´>別に気にしなくて良いニダ。当たり前の事をしたまでニダ。

川 ﾟ -ﾟ)そうか・・・・・・、ところで君、どこかで会ったような気がするんだが、

<；丶｀∀´>（ｷﾞｸッ！）べ・・・別に、ニダは見覚えが無いニダ！

川 ﾟ -ﾟ)そうか・・・・？やはりどこかで見覚えがあるような・・・、

<；丶｀∀´>（やばいニダ、もしばれたら店長を呼ばれてしまう。そうなったらニダは今度こそ終わりニダ。）

川 ﾟ -ﾟ)・・・・・・、

支援

支援の如く

川 ﾟ -ﾟ)ところで君、

<；丶｀∀´>は、はい！？

川 ﾟ -ﾟ)三国志大戦のカードは持っているか？

<；丶｀∀´>一応、持ってるニダ

川 ﾟ -ﾟ)それじゃあ、トレードをしないか？私の持っているSR全部と君の持っているRを１枚

<；丶｀∀´>な、なに！？

川 ﾟ -ﾟ)どうしても欲しいカードがあってな、やってもやっても引けないのだ。

<丶｀∀´>ちなみに、その欲しいカードとは何だニダ？

川 ﾟ -ﾟ)張苞

<丶｀∀´>（この女、グピトレというトレードを持ちかけているようニダ。しかも張苞なんてそんな上位レートじゃない。これは美味しい。ちょうど盗んだカードの中には張苞もあることだし、）

<丶｀∀´>良いニダ。トレードしても、

川 ﾟ -ﾟ)それでは、早速カードを見せてくれないか？

<丶｀∀´>良いニダよ。

そう言って懐からカードケースを取り出したニダ（もちろんボーヤから盗んだカードケース）
しかし、その場にいたもう一人の存在をニダは気付かなかったのだ。

支援

(´；д；)あ〜！僕のカードケース！

��<；丶｀∀´>ニダ！？いつの間に！？

川 ﾟ -ﾟ)やはりな、それは盗んだ物だったのか、

<；丶｀∀´>は、謀ったのか！？

川＃ﾟ -ﾟ)当たり前だ！この目で見ていたぞ！貴様がいたいけな少年の大事な物を盗む所をな、だから私が貴様をトレードと偽ってケースを取り出すところを待ちわびたのだ！


<；丶｀∀´>く、くぬぅ・・・、かくなる上は・・・・・、

突然、ボーヤから盗んだカードを撒き散らすニダ、クーとボーヤがそっちに目をやった隙にニダは一目散に逃げ出した。

�柏�；ﾟ -ﾟ)しまった！！


　　　　　　　　　　　　<｀∀´　>＝＝＝＝３さらばニダーーー！ニダハハハハハ！

出入り口へと猛スピードで走り出す。しかし、その前には一つの影が立ちはだかっていた。

支援支援支援ー。

wktk！！　wktk！！　wktk！！

誰だw
支援

ニダこそ真のDQNだろう。

支援が足りないねぇ

そういや悪役にはﾆﾀﾞｰがいたな

我が支援の煌めきを見たか！

悪い規制を見たわね

6//∀//)次にお前は「そこをどくニダ！｣と言う。

<＃丶｀∀´>そこをどくニダ！

��<；丶｀∀´>ハッ、

ガシッ！ゴデン！ガタン！

<；丶｀∀´>ニダアアアァァァァ！！

6ﾟ∀ﾟ)無事に逃げ切れると思っていたんだろうが、そうもいかなかったな。

川 ﾟ -ﾟ)お前は・・・・、なにはともあれ、加勢してくれて有りがたい。

(´･ω･｀)さて、派手にこけたから怪我はしてそうだけど、これはこれ、それはそれ、どんな御仕置きをするかな？

１、許す

２、説教して反省文を書かせる

３、穴に棒を入れる

<；丶｀∀´>３番は何ニダ！？とても嫌な予感がするニダ！

川 ﾟ -ﾟ)つ３

6ﾟ∀ﾟ)つ３

(´；д；)つ３

<；丶；∀；>ニダアアアアアアアアァァァァァァァァ・・・・・・・・、

泣け叫びながらもニダは暗闇の中に消えていった。

支援・・・アーッ！

ショボンってここでもウホッキャラだったんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(´；д；)わ〜い、御姉ちゃん、それと耳の大きい御兄ちゃんありがとう、

6ﾟ∀ﾟ)もう盗まれんなよ、坊主、

川 ﾟ -ﾟ)すまないな、こんな惨事に付き合ってくれて、

6ﾟ∀ﾟ)なぁに、気にする事はねぇよ。たまたま通りかかっただけだ。

川 ﾟ -ﾟ)しかし、迷惑をかけたのは事実、お詫びは何が良いのだ？何でもするぞ。

6；ﾟ∀ﾟ)困ったなぁ・・・・・、

6ﾟ∀ﾟ)そうだ！あんた、俺と大戦で一戦やろうぜ！

川 ﾟ -ﾟ)別に構わないが、それで良いのか？

6ﾟ∀ﾟ)それだけで良いぜ。ちょうど手元には３００円にしか無かったし、

川 ﾟ -ﾟ)よし解った！御手合わせ願おう！

6ﾟ∀ﾟ)おうよ！それじゃあ行こうか！

(´；д；)僕は見学して良い？

6ﾟ∀ﾟ)あぁ、良いぜ！

ごめんなさい。明日の仕事のため、今日はここまでです。続きはまた後日でお願いします。
本当に申し訳ございません。

>>271
焦らされるのもまた一興。乙。

劉備とか久々に見たわ
乙

作者乙
良作続いてるな、このスレはじまったな！

>>274
前は駄作も良作も溢れかえってた件について。
始まったというか、冬眠から醒めたって言い方が適切じゃないのかな。

劉備って初登場？

さて、その茶を濁す漏れがやってまいりましたよ。
(･∀･)外伝、今夜中に投下予定。予告編は２３時投下予定。期待はするな。

ドーンとこいやぁ

ｗｋｔｋ

>>276
いや、かなり初期に一度出てるね。
ttp://www4.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/84.html
こちらを参照。

>>279
サンクス
君主列伝に載ってなかったから知らなかったｗ

(　ﾟ∀ﾟ)「あれ？まだやってくのか？さっき３連戦終えたばっかなのに・・・」
(･∀･)「ｳﾝ､ｻｯｷ実ﾊ制圧戦ﾃﾞ１勝ｼﾀｶﾗｺﾉﾏﾏ終ﾜﾗｾﾃ州ｦ上ｹﾞﾖｳｶﾄ」
(　ﾟ∀ﾟ)「がんばるな〜・・・華麗に初心者狩りしてる俺とは大違いだｗ」
(･Ａ･)「ｼｮｼﾝｼｬｶﾞﾘ､ｲｸﾅｲ!!」
(；ﾟ∀ﾟ)「わーってるって・・・ｗ」

(･∀･)っ[]　ｼﾞｬﾘﾝｼﾞｭﾘﾝｼﾞｮﾘﾝ♪
(´･ω･｀)「あれ、珍しいね、というかこうして連続でプレイするのは初めて見ると思うんだけど・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「あぁ、でも泣いても笑っても鬱になってもこの１クレだけだとさｗ」
(´･ω･｀)「なるほど、そうやって節度を持ってプレイするのが一番だね。
どんどん１００円投入して財布の中身がなくなったなんてことになったら悲惨だからね」
(　ﾟ∀ﾟ)「あるあるｗ」
(´･ω･｀)「それで「次のバイトまでどう生活していこうか」とか・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「あるあるｗ」
(´･ω･｀)「でも何も食えずに１週間、ゲーセンの片隅で座っている人影、すでに息が・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「あるあ・・・ねーよｗｗｗ」

！対戦相手が見つかりました！
(´･ω･｀)「うん、茶番劇に付き合ってくれてありがとう」
(　ﾟ∀ﾟ)「なに、お安い御用さｗ」
(；･∀･)「ﾌﾟﾚｲ中ﾊｱﾏﾘ騒ｶﾞﾚﾙﾄ迷惑ｶﾓ・・・」

(･∀･)軍　５州　雑号将軍　！昇格戦！
　　　　Ｖ　　　　Ｓ
Ｎアメリカン軍　５州　雑号将軍　！昇格戦！

そしてデッキ内容が晒されていく・・・
(；･∀･)；ﾟ∀ﾟ)；´･ω･｀)「な、なんだってー！？」

私としたことが支援に走ってしまったようだな・・・

ウォーーーーー！！！！（支援

はい、残念ながら予告編はここまで。
うん、ヒントは君主名だけなんだ、すまない。
では投下まで(´･ω･｀)っ[Ｎｏｗ　Ｌｏａｄｉｎｇ．]

なんだ今日は焦らし戦法の日かｗ
Nアメリカン・・・LE他呂布？違うかｗ

N（偽）アメリカン？
だとしたら楊弘かｗ

多色の号令のあの人？

アメリカン……米か？
しかしそれではNの意味がわからん……

アメリカン→アメリカ→亜米利加→米
張魯が入っていると予想するとして、二色の頭文字(NISYOKU)で二色＋米

二色呂布＋張魯デッキ……？　自分も予告編を投下する予定でしたが、流石に連続で焦らしちゃ自分の身が危ういので無しに。
現在は60%――といった所でしょうか。もうすぐで完成する……と思いますが、最近は色々とやらなければならない事があるのでまだ未定という事で(´･ω･｀)

この引っ張り方は味があっておもしろいｗ

スンマセン、とりあえず生きてます。(･∀･)外伝ですが。
すぐに書きあがると思ったらまとめが案外長くて苦戦中です。
というわけでもうちょっとかかります。というわけで皆の者、これを

っ[刹那の粘り]

もう効果切れちまった

つ師の教え

つ命がけの推挙

つ賢女の教え

つ馬鹿四度掛け

っ何進の大号令

現在最終調整中。今度こそ・・・！

っ[刹那の粘り]

お待たせいたしました・・・ただいまより投下いたします・・・

皆　　の　　者　　、　　覚　　悟　　は　　い　　い　　か　　！　　？

(･∀･)軍　５州　雑号将軍　！昇格戦！
Ｒ太史慈、Ｃ丁奉、ＵＣ孫権、Ｃ張梁、Ｃ金環三結（以下「金環」）、Ｃ周倉
　　　　Ｖ　　　　Ｓ
Ｎアメリカン軍　５州　雑号将軍　！昇格戦！
Ｒ甘寧、Ｒ太史慈、ＵＣ孫桓、Ｃ潘璋、Ｃ張梁（以下「ゴリ」）、Ｃ周倉（以下「敵周倉」）

(；･∀･)；ﾟ∀ﾟ)；´･ω･｀)「な、なんだってー！？」
(；ﾟ∀ﾟ)「お前、開幕乙相手にするのは・・・？」
(；･∀･)「ﾊｼﾞﾒﾃ・・・呂布ﾜﾗﾄ同ｼﾞﾖｳﾆﾔﾚﾊﾞｲｲﾄ思ｳｹﾄﾞ・・・」
(；´･ω･｀)「おそらく相手もこっちがこう来ることを想定して開幕乙の布陣じゃなくしてる可能性も考えられるね。
ただ基本カウンターを考えて配置する方がいいかもね。難しいところなのは重々承知だけど」

ここで(･∀･)、呂布ワラ時と同じように孫権の柵設置の両側に、左に丁奉、右に太史慈を、他の部隊を城内にして配置する。
・・・そして、開門・・・南蛮Ｆｉｅｌｄ、櫓が城門脇に２つ設置されている・・・敵の配置は・・・
太史慈と甘寧が中央やや右に、張梁が右端敵陣中央、その左隣に孫桓。周倉が敵陣半分より左の中央付近にいる。
・・・今、戦いの火蓋が、斬って落とされた・・・！

(　ﾟ∀ﾟ)「Ｎアメリカン・・・ネイティブ・アメリカン、アメリカの先住民族、ぶっちゃけインディアンだなｗ」



(･∀･)が開幕乙を相手にするようです



！！！開戦！！！

はい、そこまで！

(　ﾟ∀ﾟ)「・・・って相手動かねぇｗｗｗｗｗ」
(´･ω･｀)「やっぱりお互いカウンター狙いって考えてたみたいだね。お互い失敗してるようだけど」
(･∀･)「ｺｺﾊ・・・人事ｦﾂｸｼﾃ天命ｦﾏﾂ!!」
(　ﾟ∀ﾟ)「・・・使い方違ってないか？ｗ」
・・・膠着状態の後、約８５ｃ、相手から動きがある。
太史慈が、わずかではあるが、じわじわ弓部隊との間を詰める。中央ライン付近、こっちの太史慈が反応し、敵も瞬時に止まり弓を撃ち始める。
そこで甘寧はじめ他の舞台も動き、甘寧は敵太史慈の横で丁奉に弓を撃つ・・・が、
(；ﾟ∀ﾟ)「おい！丁奉が一方的にダメージ喰らってる！」
(；･∀･)「ｱｯｰ!!」
即座に丁奉を一旦下げ、孫権の位置に重ね配置する。また、城に待機してる部隊をラインを上げてきた敵部隊にそれぞれマークさせる。
敵部隊が貼りつき、城内の武将を出した瞬間、敵の太史慈が金環に弓サーチ、さらに甘寧もラインを上げて全面バックアップの体制。
(　ﾟ∀ﾟ)「太史慈撃ってても意味なくねーか？とりあえず攻城部隊殲滅しないと」
(´･ω･｀)「しかし弓サーチとかもちゃんとできてるあたり、初心者・・・ではなさそうだね」
左の敵周倉に張梁、右の孫桓とゴリに金環と周倉を乱戦させる。丁奉を左側、孫権で右側に弓サーチ。しかし・・・
ｵﾉﾚｪｲ!　ｵﾎﾞｴﾃﾔｶﾞﾚｪ!　「張梁」「回復」
(　ﾟ∀ﾟ)「ちょｗｗｗ早すぎねぇか？ｗ」
(´･ω･｀)「武８の弓２体だからね・・・やっぱり強力だね。とはいえ敵周倉も撤退したからこれで張梁を左に持ってこれｒ」

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ　ｺﾚｶﾞﾜﾚﾗﾉｾﾝｼﾞｭﾂﾖｫ!　ｱｲﾃｶﾞﾜﾙｶｯﾀｶ
(；･∀･)；ﾟ∀ﾟ)；´･ω･｀)「ｱｯｰ!!」
(；ﾟ∀ﾟ)「これは・・・厳しいなｗ」
(；´･ω･｀)「いや、いきなり主力撤退とは・・・」
ｵﾎﾞｴﾃﾔｶﾞﾚｪ!
(　ﾟ∀ﾟ)「あぁ、周倉も撤退しやがった・・・開幕から大ピ〜ンチ♪」
(；´･ω･｀)「・・・何か楽しんでない？ｗ
とりあえず敵周倉が撤退して引っ込めた張梁が間に合えば・・・」

ｩｦｧｧｧ･･･ｯ!
(；･∀･)「ｱﾌﾞﾅｶｯﾀ･･･!」
(　ﾟ∀ﾟ)「曹昂乙・・・ってまだ孫桓が残ってるぞ？ｗ」
ﾇｩｩｯ､ｳｩｩｯ
(´･ω･｀)「うん、どうにか間に合ったみたいだけど・・・甘寧の弓を喰らってた丁奉が撤退したし張梁も兵力が心許ないね」
(；･∀･)「ｼｶﾀﾅｲ､ｺｺﾊ･･･!」

(；･∀･)ﾉｼΩ　ﾎﾟﾁｯ
「張梁」「回復」

(　ﾟ∀ﾟ)「仕方ねぇな、ここで死んだら確実に１発入っちまうもんな、それだけは避けたいｗ」
ｱﾘｴﾅｲ!　ｺﾘｬﾔﾍﾞｪｯ!
(´･ω･｀)「これで弓部隊は全滅・・・だけど潘璋がまだいるね」
(　ﾟ∀ﾟ)「こりゃ柵犠牲の覚悟か？」
ﾏﾀﾞﾔﾚﾙｿﾞ
(　ﾟ∀ﾟ)「お、出せ出せｗ」
潘璋に柵を壊させんと乱戦していた張梁を引っ込め金環を乱戦させる。その後・・・
ｶﾞｽｯ　ｶﾞｽｯ　ｸｯ､ﾒｲﾄｳｶﾞｱﾀﾞﾄﾅｯﾀｶ
(　ﾟ∀ﾟ)「ん・・・？甘寧の兵力�_じゃねぇか、ついでに撃破しちまえよｗ」
(；･∀･)「ｳﾝ､ﾔｯﾃﾐﾙ･･･!」
ｶﾞｽｯ　ｶﾞｽｯ　ｶﾞｽｯ　ｵﾉﾚｪｲ!
(´･ω･｀)「流石に太史慈の弓でそこそこ削られたね。でも相手の甘寧が撤退しないって・・・
武力差ダメージアップ・・・まさか、これほどとは・・・」
(；･∀･)「ﾃﾞﾓﾋｷｱｹﾞﾃｸ･･･ﾀｽｶｯﾀ･･･」
(　ﾟ∀ﾟ)「まぁ攻城部隊がいないしこのまま攻めても甘寧が、なｗ」

しばらくすると、敵城から煙が巻き起こる・・・甘寧はまだ兵力が回復しきってない。それに潘璋もいない。
右に孫桓とゴリ、後ろに太史慈、左からやや遅れ気味に周倉、中央に甘寧という布陣。対してこっちはまだ太史慈、丁奉、周倉しか復活してない。
(；･∀･)「ﾄﾘｱｴｽﾞ太史慈ﾄ周倉ﾃﾞ孫桓ｦ･･･」

「孫桓」「火計」
ｲﾏﾀﾞ､ﾋｦﾊﾅﾃ!!　ｱｲﾃｶﾞﾜﾙｶｯﾀｶ　ｵﾎﾞｴﾃﾔｶﾞﾚｪ!
(；･∀･)；ﾟ∀ﾟ)；´･ω･｀)「な、なんだってー！？」
(；ﾟ∀ﾟ)「おい、これ未曾有のピンチじゃないか？ｗ」
(；･∀･)「ｺ､ｺﾝﾅﾄｷｺｿ･･･ｺﾚｼｶﾅｲ!」

(；･∀･)ﾉｼΩ　ﾎﾟﾁｯ
ﾍｲﾎｳﾏｽﾀｰ､ﾌﾟﾗｽｶﾞｲﾃﾞﾝｯ!
再起の法　速軍　士気

これにより太史慈以外全員復活する。一足先に左の敵周倉に丁奉が貼り付く、が・・・
「張梁」「攻城」　ｺﾉﾃｲﾄﾞﾉﾏﾓﾘｨ､ﾂｳｼﾞﾇﾜｯ!!

(；･Ａ･)「ｾﾝｾｲｻﾚﾁｬｯﾀ･･･ｺﾚｲｸﾅｲ･･･」
(´･ω･｀)「大丈夫、逆に考えるんだ。相手は火計を使ってるんだ」
(；･∀･)「火計・・・ｿｳｶ!ﾏﾀﾞﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ!」
ｱﾘｴﾅｲ!
へ〜ほ〜れべるろくっ♪
増援の法
(´･ω･｀)「これはおいしいｗ孫桓がタッチの差で死んで兵法増援が遅れてくれたｗ」
(　ﾟ∀ﾟ)「ただゴリがまだ生きてるからな。士気がないとはいえ回復されたら・・・」

(･∀･)ﾉｼΩ　ﾎﾟﾁｯ
「太史慈」「超絶強化」
ﾄﾞｫｫﾘｬｧｧｯ!!
(´･ω･｀)「ちょ、何も予告なしにいきなり超絶強化とｋ」
ｩｦｧｧｧ･･･ｯ!　ｵﾎﾞｴﾃﾔｶﾞﾚｪ!　ﾇｩｩｯ､ｳｩｩｯ
(；ﾟ∀ﾟ)「・・・杞憂みたいだったなｗ」
(´；ω；｀)「とうとうｼﾞｴﾝ君も僕を無視するように・・・ｳｯ」
(；ﾟ∀ﾟ)「店長、俺も無視されてるのを無視しないでくださいよｗ」

(･∀･)「ｺﾉｲｷｵｲﾃﾞﾂｷｽｽﾑｿﾞｫ!!」
(　ﾟ∀ﾟ)「張コウ乙」
張梁、左の敵周倉を甘寧の弓による援護で丁奉を犠牲にしながら撤退させたところで、敵主力を追撃する。
その間に張梁を右端、その援護に孫権、金環が敵周倉を倒したのでそのまま左端へ、周倉が一緒にやや遅れながら城門方向へ進軍する。
ｶﾞﾘｯｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｯｶﾞﾘｶﾞﾘｯ　ｱｲﾃｶﾞﾜﾙｶｯﾀｶ
(･∀･)「ﾃﾝｲﾑﾎｳ､ｲｲ!!」
(　ﾟ∀ﾟ)「とりあえずそのまま中央後ろに配置してマウントの構えだなｗ」
ｺﾘｬﾔﾍﾞｪｯ!
(　ﾟ∀ﾟ)「甘寧が城際で弓を撃って孫権殺したか・・・まぁ孫権ならまだいいか、城に貼り付いてないｓｈ」

「張梁」「攻城」
ﾜﾚﾆﾂﾂﾞｹｪ!!　ﾊﾟﾘｰﾝ
(；ﾟ∀ﾟ)「・・・なんか最近セリフの途中に割り込んでくる手法が流行ってるのか？ｗ」
(･∀･)ﾉｼﾉｼ　ｽｯｽｯ
(´･ω･｀)「ｼﾞｴﾝ君、それは・・・」
(･∀･)「攻城ﾉ再配置､ｲｲ!!」
(　ﾟ∀ﾟ)「あぁ、俺が仕込んだんだ、開幕乙系使うなら必須かと思ってよ、どうだ？」
(；´･ω･｀)「ま、まさか、これほどとは・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「賈ク乙ｗ潘璋は・・・金環の攻城阻止だなｗ」

「甘寧」「痺矢」
(　ﾟ∀ﾟ)「あぁ、弓サーチもへったくれもない計略が来やがったｗ」
(´･ω･｀)「でもこれは・・・周倉を撃ってないね。おいしい展開かもしれないね」

(･∀･)ﾉｼΩ　ﾎﾟﾁｯ
「張梁」「回復」
(´･ω･｀)「これは難しいところだけど・・・どうだろうか・・・？」
ｱｲﾃｶﾞﾜﾙｶｯﾀｶ　ﾊﾟﾘｰﾝ!　ｩｦｧｧｧ･･･ｯ!
(　ﾟ∀ﾟ)「お〜いすぃ〜♪」
(´･ω･｀)「うん、ここまで粘ってくれたのはおいしいね、これで・・・」

「周倉」「攻城」
ｼﾞｮｳﾓﾝｦｺｼﾞｱｹﾞﾛｫ!!!　ﾊﾟﾘｰﾝ!!　ｵﾎﾞｴﾃﾔｶﾞﾚｪ!

(*･∀･)*ﾟ∀ﾟ)*´･ω･｀)「お〜いすぃ〜♪」
(*･∀･)「金環ﾆﾓ感謝!!潘璋ｦﾋｷﾂｹﾃｸﾚﾀ!ｲｲ!!ﾓﾄﾞｯﾃｺｰｲ!」
(；ﾟ∀ﾟ)「・・・でもこれ・・・敵周倉も出てきて・・・そのままカウンターか？ｗ」
(；´･ω･｀)「・・・あ、今いるのは・・・金環・・・のみ・・・！」
(；ﾟ∀ﾟ)「ちょｗｗｗおまｗｗｗｼﾞｴﾝｗｗｗｗｗ浮かれてる場合じゃねぇｗｗｗｗｗ」
(*･∀･)「ｳﾝ､ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ､ﾏｧ､ﾅﾝﾄｶﾔｯﾃﾐﾙﾜｧ!」
(；ﾟ∀ﾟ)「名君乙・・・ってそうじゃなくてだなｗ」
この時点で残り５０ｃ、敵城ゲージを５割ちょっと削ったが未曾有の大ピンチ、さぁ、どうなる・・・？

(　ﾟ∀ﾟ)「どうなる・・・？じゃねーよｗｗｗお前作者だろｗｗｗｗｗ」
ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ　ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ
(´･ω･｀)「ちょｗｗｗ城壁際でｗｗｗ」
(；ﾟ∀ﾟ)「そ、そういやこれがあったな・・・象はこれがあるからウザッたいなｗ」
ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ　ｶﾞｽｯ　ﾏﾀﾞﾏﾀﾞｧ!　ｽﾏﾝｽﾏﾝ!　ｵﾉﾚｪｲ!　ｵﾗｵﾗｲｸｾﾞｪ!
(　ﾟ∀ﾟ)「おぉ、なんとか凌いだかｗ」
(´･ω･｀)「いや、まだ難しいね、まだピンチであることには変わりないからね」
周倉を左の敵と乱戦させ、横から丁奉、孫権を出し横弓の体制。甘寧の弓は孫権へ。
ｸｯ､ﾒｲﾄｳｶﾞｱﾀﾞﾆﾅｯﾀｶ
(；･∀･)「孫権ｶﾞｱﾌﾞﾅｲ･･･ｺｺﾊ･･･ﾔｯﾃｵｶﾅｲﾄ･･･」

(；･∀･)ﾉｼΩ　ﾎﾟﾁｯ
「孫権」「妨害」
ｾﾒﾆﾓﾏﾓﾘｶﾞﾋﾂﾖｳﾀﾞｯ!!
(　ﾟ∀ﾟ)「右からさりげなく攻めあがってきてる孫桓たちも入ってるのがクセモノだなｗ」
ｼﾞｴﾝはとりあえず孫権を下げ、弓が周倉へ・・・
ｵﾎﾞｴﾃﾔｶﾞﾚｪ!　ｵﾎﾞｴﾃﾔｶﾞﾚｪ!　ﾒｲﾚｲｦｸﾚ!　ﾋﾄﾖｯ!
(　ﾟ∀ﾟ)「お、これはまたおいしい展開だな、撤退したところで相手も撤退とはｗ」
(´･ω･｀)「しかも太史慈と張梁も復活してどうにかピンチ脱出かな？」
右からの攻めにゴリに太史慈、孫桓に張梁を乱戦させる。しかし敵の攻めは太史慈と甘寧、弓マウントが２人揃ってしまっている。
ｩｦｧｧｧ･･･ｯ!　ﾏﾀﾞﾔﾚﾙｿﾞ
ゴリがここで撤退するも後ろの弓で太史慈も張梁も兵力がどんどん削られていく。この間に金環が復活、甘寧に向かわせようとする。
(；･∀･)「ｷﾋﾞｼｲ･･･ｺｺﾊｺﾚｼｶ･･･」
(；･∀･)ﾉｼΩ　ﾎﾟﾁｯ
「張梁」「回復」
(　ﾟ∀ﾟ)「苦しいな・・・そろそろ士気がもう３溜まるころだが・・・」
(；･∀･)「ｵﾈｶﾞｲ､ﾏﾆｱｯﾃ･･･!」
(；･∀･)ﾉｼΩ　ﾎﾟﾁｯ

携帯から支援

支援

「張梁」「回復」
ｱﾘｴﾅｲ!　ｱｲﾃｶﾞﾜﾙｶｯﾀｶ
(；ﾟ∀ﾟ)「・・・いや、ギリギリな戦い方するなァ、相変わらずｗ」
(；･∀･)「ﾄﾘｱｴｽﾞ張梁ﾊﾋｯｺﾒﾃ･･･」

「甘寧」「痺矢」
(；･∀･)；ﾟ∀ﾟ)；´･ω･｀)「ゲェッ！甘寧！？」
ｵﾉﾚｪｲ!　ﾇｩｩｯ､ｳｩｩｯ　ｵﾗｵﾗｲｸｾﾞｪ!
(　ﾟ∀ﾟ)「どうにか孫権は引っ込めたが・・・厳しいなｗしかも合間を縫って太史慈が左に・・・ｗ」
(´･ω･｀)「こっちも周倉が復活したけど、その左から相手も活持ちの周倉と早めに撤退した潘璋が攻めてきてるね」
ｼﾞｴﾝ側、左から進軍する周倉と潘璋を引き付けたところで周倉で対抗させ、甘寧の弓が届かないさらに左の位置から名君の弓を浴びせる。
ｵﾎﾞｴﾃﾔｶﾞﾚｪ!　ｵﾎﾞｴﾃﾔｶﾞﾚｪ!　ﾒｲﾚｲｦｸﾚ!　ﾋﾄﾖｯ!
(　ﾟ∀ﾟ)「周倉が撤退して・・・潘璋・・・守りきれるか？」
(；･∀･)「孫権ﾉﾈﾊﾞﾘﾂﾞﾖｻﾄ太史慈ﾉ城ｦﾃﾞﾙﾀｲﾐﾝｸﾞﾉ勝負･･･」

ｸｯ､ﾒｲﾄｳｶﾞｱﾀﾞﾄﾅｯﾀｶ
(；ﾟ∀ﾟ)「アハハ・・・相変わらずギリギリの戦いを（ｒｙ」
(´･ω･｀)「気は抜けないよ、太史慈が自ら攻城を潰しに来たよ」
(･∀･)「ｿﾚﾊﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ!ｺｲﾂｦﾗﾝｾﾝｻｾﾙ!」
そう言いつつ張梁を敵太史慈に乱戦、弓を喰らっていた太史慈は一時退却、しかし・・・
ｩｦｧｧｧ･･･ｯ!
弓ターゲットが張梁に移ったところで張梁の兵力がガリガリ減り張梁が撤退。
(；･∀･)「ﾓｳﾁｮｯﾄﾔｯﾃｸﾚﾙﾄｵﾓｯﾀｶﾞ･･･ｼｶﾀﾅｲ･･･!」

(；･∀･)ﾉｼΩ　ﾎﾟﾁｯ
「孫権」「妨害」
ｾﾒﾆﾓﾏﾓﾘｶﾞﾋﾂﾖｳﾀﾞｯ!!
そして張梁が乱戦していたところに太史慈を出し・・・
ｱｲﾃｶﾞﾜﾙｶｯﾀｶ　ﾏﾀﾞﾏﾀﾞｧ!
太史慈を撃破する。しかし孫桓がもうすぐ攻城、ゴリも中盤ほどとピンチは続く。とりあえず太史慈はそのまま孫桓に射撃。孫権は一度引っ込め中央からまた出す。
(´･ω･｀)「でもこの状況じゃ天衣無縫も使えないし・・・どうするんだい？」
(･∀･)「ｳﾝ､ｺｳｽﾙ!」

支援

(･∀･)ﾉｼΩ　ﾎﾟﾁｯ
「丁奉」「痺矢」
ﾏﾀﾞﾔﾚﾙｿﾞ　ｱﾘｴﾅｲ!
(　ﾟ∀ﾟ)「これはうまいな、左から太史慈、右から丁奉が麻痺矢、火計の士気を温存していたとしてもこれじゃ使えないｗ」
(´･ω･｀)「さらにゴリの動きも遅くできるしね。これで士気なんと４！士気４でのご提供です！さぁ皆さん今すぐお電ｗ」
ｩｦｧｧｧ･･･ｯ!
(´･ω･｀)「普段省略されすぎてるからこれぐらいの冗談言わせて欲しいのに・・・」
ｳｯ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

「甘寧」「痺矢」
(　ﾟ∀ﾟ)「兵力もカウントも少ないのに双弓麻痺矢かｗ」
(´･ω･｀)「でもこれで壊滅されて攻城されると厳しいところだけどね」
ｺﾘｬﾔﾍﾞｪｯ!　ｱｲﾃｶﾞﾜﾙｶｯﾀｶ
(；･∀･)「ﾁｮｯﾄｱﾌﾞﾅｲｶﾓ･･･金環､ﾏﾆｱｯﾃ・・・!」
ｶﾞｽｯ　ﾁｨｯ･･･!
(；ﾟ∀ﾟ)「しかし危ないな、金環も兵力�_になったぞ？ｗ」

「時間切れ」
(´･ω･｀)「殲滅したところで時間切れとは丁度いいね、「決着がついた」ってはっきりわかるからね」
「勝利」

刹那の支援

「６州　右将軍」
(´･ω･｀)「おめでとう、これで６州だね」
(　ﾟ∀ﾟ)「萎え〜ｗ」
(´･ω･｀)「ちょｗｗｗジョルジュ君ｗｗｗｗｗ」

(；ﾟ∀ﾟ)「しっかし・・・危なっかしい戦い方してたよなァ・・・ｗ」
(･∀･)「確ｶﾆ･･･ﾃﾞﾓ楽ｼｶｯﾀ!楽ｼｲﾉｲｲ!!」
(´･ω･｀)「同じようなデッキ同士だと単純に技量勝負になるからね。
特に今回はこっちが太史慈を使ってるのに相手が太史慈と甘寧両方を使ってきた。
確かに相手の殲滅能力はすごかったけど、これを打ち破れたんだ、誇りに思っていいと思うよ」
(　ﾟ∀ﾟ)「それよりコンティニューは・・・ってそうか、これで泣いｔ（中略）っても１回って言ってたなｗ」
(´･ω･｀)っ[]「さて、この未開封ピローはサービスだからとりあえず受け取って落ち着いて欲しい」
(　ﾟ∀ﾟ)「というより元々ｼﾞｴﾝのじゃないすかｗｗｗ中身は・・・>>320かｗ」

ひとまず投下終了。楽しんでいただけたでしょうか・・・？
また、待たせてしまって申し訳ありませんでした。焦らそうと思ってたら思いっきり時間かかったので・・・orz
排出は今回１枚だけなのであえて制限なしにしました。どうぞお好きにｗ
(　ﾟ∀ﾟ)「まぁＳＲとかＬＥとか引かせると俺が嫉妬するだけだけどな！」

深夜の書き込み乙でした。
安価でないのでSR孟獲

乙です。
安価ならUC公孫讃

乙でしたー

安価ならR荀イク

乙でーす
安価はテーフ爺さんで

(　ﾟ∀ﾟ)「程普かｗＲじゃないがそこそこ使えるカードだな」
(´･ω･｀)「昔は１．５コスは程普を入れて、あと１人入れるか入れないかとも言われたカードだね。
ただこのデッキには必要ないのかな・・・？」
(･∀･)「ｳﾝ､ﾎﾞｸﾉﾃﾞｯｷﾆﾊﾒｲｸﾝｶﾞｲﾙｶﾗﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ!」
(　ﾟ∀ﾟ)「俺はケニアには執着するけど１つのカードに執着することはないなｗ」
(´･ω･｀)「とはいえ計略の遠弓戦法は武＋５だから強いといえば強いんだけどね」
(　ﾟ∀ﾟ)「名君柵閉じ込めデッキなら活路はあるか・・・？」
(；･∀･)；´･ω･｀)「そ、それだッ！！」

(･∀･)「今日ﾊ満足満足!ﾓｳｶｴﾘﾏｽﾈ､ﾃﾝﾁｮｳｻﾝ!」
(´･ω･｀)「ありがとうございました、またのお越しをお待ちしております」
(　ﾟ∀ﾟ)「さて・・・俺もメインでやらないとな・・・」
(´･ω･｀)「あれ？初心者狩りじゃなかったの？ｗ」
(；ﾟ∀ﾟ)「からかわないでくださいよｗ・・・いや、あいつ見てたらそう思っただけですｗ」
(´･ω･｀)「まぁ、確かに彼ほど大戦に対してひたむきな人はいないね」

(´●ω●｀)o0O(ひたむきな姿勢、か・・・僕も見習わなきゃね・・・！)



―――(･∀･)が開幕乙を相手にするようです・終劇―――

・・・というわけで作者後記。うん、今回も実話なんだ、すまない。
甘寧＝インディアン、というのは僕の中では確定してます。
まぁ甘寧ファンの方には申し訳ないですが、自分は甘寧はあまり好きじゃないのでｗ
・・・だから太史慈なのか、と思った貴方、正解ですｗ

引きで程普が出たとき正直「とうとう本格的な開幕乙を使うのか？」とも思ったけど
(･∀･)外伝が現状俺ぐらいしか書いてないため俺が使わなけりゃ誰も使わないか、というのが結論かも。
いや、別に私物化するわけではないです。書きたければどうぞお好きにｗ

まぁとはいえ孫権と太史慈を使ってる、というイメージを植えつけたのは確かに俺です。
でもたまには他のデッキも使わせてやってください。俺の場合はほぼデッキ固定なんで。
そうすれば(･∀･)のいい経験にもなるかｔ・・・小説内だからいい経験も何もないか(´･ω･｀)？

というわけでこたびも駄作を投下してしまいましたとさ。
次回は求心を麋夫人だけで止めようとする時の麋夫人にかける期待度ぐらいでお待ちください。
えぇ、ムリゲです。そのぐらいの期待度でお待ちいただければ作品がちょっとは良く見えるかもしれません。
では、次の作品でまた会いましょう。

乙でしたｗ
相変わらずおもしれぇなぁｗｗ

>>322
超絶乙彼ー。三人の掛け合いが毎回楽しいです♪次回wktk頑張れ麋夫人www

良かったけどｗの多用で緊張感が薄れてた気がするなぁ

壁│･８･川
やぁ、ひろゆき対天頂を製作してる者だが、問題にぶつかった。
ネタバレになるが、ひろゆきが天頂と会った時、ひろゆきが天頂と戦った過去の回想を話すシーンがある。
その時の対戦話も書くべきだろうか？多分内容は全盛期である蜀暴虐対象単になりそうだが…多くの戦いを
見たいって言うのなら私も頑張って書こうと思う。

こういうのは安価よりも皆の意見も兼ねて聞きたい。１か２か選んでくれ。
１・過去の回想の戦いも含めて話を前編と後編に分ける。
２・過去の回想の重要な所のみをひろゆきに語らせて１話で終幕させる。

文面を見る限り本筋ではなさそうなので2

つ２

見た後でモヤモヤが残るのが嫌なので１

今回は割愛して次回の伏線みたいにすればいいんでない？

どうせなら全部みたいので１

１

2

２で

書きたい事(今のひろゆき　対　天頂)を中心に書いていくのなら、回想の戦いは余りいらない気がします

つ２

仕事から帰ってきたので投下します。試合状況を上手く書けるか心配ですが、僕なりに頑張ります。

支援の時は来た！

>>335
wktkしておりますぞ！

6ﾟ∀ﾟ)（さて、一度試してみたいと思ってたデッキを試してみるかな？）

台に座り、盤面にこれから使うであろうカードを置く劉備、そのカードは青で統一された配色であり、呉のカードであることが識別できる。

(o´･ω･｀)ふぅ、久しぶりなものだったからハッスルしすぎたね。ところで、二人供台に座って店内でもする気かい？

(´；д；)そうみたいだよ。ところで店長、どうして顔がつるつるしてるの？

(o´･ω･｀)子供が知るには早すぎるよ。めっ、

(´；д；)ごめんなさい、

そんな会話が続く中、両者の配備は完了し、店内対戦を選ぶ。


6ﾟ∀ﾟ)軍　三州
SR太史慈　R丁奉　朱拠　潘璋　闞沢

川 ﾟ -ﾟ)　三州
SR関羽　LE張飛　R趙雲　関銀屏

では、２にしたいと思います。
投下中にスイマセン…

作品を投下する作者の為に支援するのです。

wktk

LEは横山、R趙雲は質実のほうかな。ｺｽﾄから逆算すると。

(o´･ω･｀)（クーさんのデッキは何と言うか、全体的に知力が低すぎるな。だけど対する彼のデッキは妨害やダメ計を持った武将がいない。二人の伏兵も知力が低めだから低知力武将を一発退場させることはできないな〜）

(o´･ω･｀)（それに、彼のデッキに入っている新カードはR丁奉と朱拠の２枚、これをどう活かすか見物だな。）

川 ；ﾟ -ﾟ)呉の軍勢か、弓兵が三人いるのは流石に不利か、関羽で倒そうにも伏兵の二人が槍だから迂闊に近づけん。

川 ﾟ -ﾟ)ならばいち早く関羽で掘り、早々に退治してから一斉に攻め込むか、

川 ﾟ -ﾟ)（しかし、気になるのは丁奉と朱拠だ。一体どんな計略を使ってくるのか？）

クーは関羽以外を後方に配置し、関羽を前方やや右端に配置する。

6ﾟ∀ﾟ)こうして、こうして、こうと、よし！準備完了だぜ！

それぞれ配置、兵法の選択を完了する。

(o´･ω･｀)彼はどんな配置にしたのか気になるな〜、しかも妨害、ダメの無いデッキでどう戦うのだろうか？


重い、鋼鉄の扉が開き、二つの城と計４つの櫓が画面に映る。そして画面にデカデカと映る「開戦」の文字、

川 ﾟ -ﾟ)6ﾟ∀ﾟ)「行くぞ！真　剣　勝　負！！」

紫煙紫煙。

�柏�；ﾟ -ﾟ)な、なに！？

敵陣に配備されたSR太史慈と朱拠は最後方にいた。

(o´･ω･｀)しかもR丁奉の姿がいないと言うことは彼は城の中にいるということ、一体どういうことだ？

(´；д；)あれ？突然２部隊を移動し始めたよ。しかも左右に、

劉備は突然、太史慈と朱拠を自陣付近で左右に移動を繰り返す。

6ﾟ∀ﾟ)そ〜らそ〜ら、食いついて来いよ〜、

川；ﾟ -ﾟ)これは、誘っているのか？しかし、二人の低知力伏兵でなにをしようと・・・、

川 ﾟ -ﾟ)流石に武力９の関羽だけでは数で押されるな。ここは・・・・・、

クーは後方に配置していた張飛、趙雲を前進させ、突撃オーラを纏った関羽を左右に移動しながらも前進、

6ﾟ∀ﾟ)（伏兵を警戒しているな。確かにそれは有効な手だな。だが、それでもまだまだだ。あっちの部隊が全軍で来たら好機）

>>341
うん、それで正解なんだ。すまない。

川 ﾟ -ﾟ)こちらが前進すれば例え伏兵を踏んでも気にすることはない。危うくなれば停止させて回復させる。

(´；д；)・・・・・、中々伏兵が見つからないね。

(o´･ω･｀)そうだね。もう関羽の後を追うように趙雲、張飛が前進してきている。

既に張飛、趙雲は敵陣に侵入、

6；ﾟ∀ﾟ)流石に遊びすぎたか、そろそろ抵抗するか。

劉備は太史慈を停止させ、弓矢による攻撃を開始、朱拠は城に戻り、代わりに丁奉が出陣する。
やはり間合いが近かったのか、関羽の突撃を受けてしまう太史慈。すかさず太史慈を自城に戻す劉備、
再度、朱拠を出陣させ、丁奉と合わせて左右からの遠距離射撃を実行、それを物ともせずにどんどんと部隊を前進させるクー、

投下ペース遅いね

支援

川 ﾟ -ﾟ)兵力は多少減ってしまったが、なんとか張飛を城門に張り付かせた。これで攻城すれば・・・、

6ﾟ∀ﾟ)甘いぜ！

6ﾟ∀ﾟ)つΩﾎﾟﾁッ

張飛を攻撃している朱拠にカーソルを合わせ、計略ボタンを押す劉備、朱拠の計略が発動する。

守城徒弓戦法

自身の武力が上がり、移動中も弓攻撃ができるようになる。
さらに矢を当てている敵の攻城ゲージが止まるようになる。

�柏�；ﾟ -ﾟ)何っ！？攻城ゲージが止まった！？

計略の効果によって半分まで上がっていた張飛の攻城ゲージがピタッと止まってしまった。
あわてて近くにいた趙雲を朱拠に当たらせようとするも、徒弓効果によって、近づいてくる趙雲を逃げる様に移動し、弓矢を撃ち続ける。

川 ﾟ -ﾟ)ならば、関羽をぶつける！

関羽をカードを動かし、朱拠に突撃を仕掛けようとした時、

ｳｨｰﾝ！ｳｨｰﾝ！

�柏� ﾟ -ﾟ)な、何！？

伏兵中だった潘璋が右端のクー陣営に現れる。

(o´･ω･｀)ステルス攻城か、考えたね。

(´；д；)何で耳の長いお兄ちゃんはそんなことをしたの？

(o´･ω･｀)恐らく、敵に踏ませても大したダメージにはならない。ならばもう一つの手段としてステルス攻城を実行したのだろうね。

(o´･ω･｀)それに、クーさんの方は４部隊の内、１部隊だけを自陣に置いている。まず関銀屏を防衛に当たらせれば良いのだけど・・・・、

(o；´･ω･｀)（もし、僕の予測が正しければ次は・・・、）

え〜、今日はここまでです。投下スペースが遅いですが、勘弁してください。
兄貴とPCチェンジするので続きは明日でお願いします。
すいません・・・・、(o´；ω；｀)

>>349
昨日に続いて焦らしの大攻勢ですか、それもまた一興。乙。

>>323-325
遅レスだけど反響感謝します。
「ｗ」の数が多いのは今後の反省点として活かしていこうかと。
流石にキャラを笑わせすぎたか・・・いやはや、難しいね(；´･ω･｀)
それでは投下しすぎた感があるのでしばらく他の方の投下眺めながら休みます。
次の投下まで・・・ここは潜むか・・・

>>349
店長のほっぺたの○何？

>>351
ヒント:ksms

店長は、ｸｰを理想的な女性だ、とか以前言ってたが、
凌統使いなのか。

最近になって気になったんだが、暴虐使いの店長がどうして征魏覇王なんだ？
魏でのメインデッキがなんなのか気になる。

>>354
あえて魏弓単だと予想してみる

>>354
まとめを見る限りだと攻守自在

妙才ＶＳ宝戦　投下準備開始


ｗｋｔｋしてもらえると助かりますｗｗｗ

よく来たな

>>357
wktk

優しくwktkしてあげます。

（妙才、全国大戦中）
（●ω・´）「司馬懿を壁に突撃させよう…よし、ここで攻守２度掛けだ！！」
【桃色吐息　範囲内の敵を強制前進させる】
（;●ω・´）「あっ、強制前進！？　ってことは…」
（;●ω゜´）「先に劉備いるぅぅぅぅぅぅぅっ！！！」

（以下、騎馬部隊槍に刺さってﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝしてその後は省略）

＜ｺﾉﾁｮｳｼ､ｺﾉﾁｮｳｼ♪

（´・ω・｀）「桃色吐息…あの範囲でうまく突撃させず、なおかつ迎撃させるとはね」
（;●ω・´）「攻守は妨害でしたほうがよかったですかね…」
（´・ω・｀）っ[]「まあ、悔やんでも始まらないよ。はいカード。」
⊂（ ●ω・´）「どうも　　　　　　　　　　…お！」
（´・ω・｀）「お、袁紹…　新しく追加されたほうだね」
（ ＾д＾）「あ、店長さんと妙才さん」
（●ω・´）「やあ、ひさしぶり」
（´・ω・｀）「あ、宝君ちょうどよかった。妙才さんが王者の」
（ ＾д＾）「へえ、袁紹手に入ったんですか？」
（●ω・´）「君ももってるんだね、じゃあちょっと店内で試してもらうけどいいかい？」


（´・ω・｀）「…ｾﾘﾌﾄﾗﾅｲﾃﾞﾖﾋｬｯﾎｰ」

wrrgk-knnywtkrdsnd!

夏候妙才軍　２州【王者袁紹　R文醜　C辛評　UC紀霊　C祖授】
金宝軍　２州【王者袁紹　R顔良　UC蒋義渠　UC張コウ　R陳琳】
（´・ω・｀）「いちおう両者に袁紹の計略、王者の進軍について確認しておこう
効果範囲は敵陣固定。武力上昇値は範囲内の味方部隊＋２。
攻城ダメージが上がる代わりに移動力が下がる。こんなもんかな」
（ ＾д＾）「この辛評ってなんですか？」
（´・ω・｀）「ため計略、範囲が大徳なみの自爆だ」
（●ω・´）「蒋義渠についてｋｗｓｋ」
（´・ω・｀）「士気によって範囲が代わる水計だ」
（ ＾д＾）「ｾﾘﾌのすくない店長の立場ってどうですか？」
（´；ω；｀）「いろいろ振ってくれたけどｾﾘﾌが多いのはここまででしょ、ｳｯ」

開　戦（以下、妙才側から見た配置）
妙才側は前方中央に辛評、その隣に袁紹、少し離れて右端に祖授。袁紹後方に文醜と紀霊。
宝側は右側に蒋義渠、その近くに各槍兵を固め、後方に顔良。
戦場は中央左側に森がある配置。

（´・ω・｀）「ところで妙才さん、柵もちが２人いるけど」
（●ω・´）「封印がいれたくなったので、柵はおまけです」

まずは宝側の槍兵と蒋義渠が祖授の前にある柵を壊しにかかる。
妙才側の袁紹が壁になり、紀霊と文醜で突撃。柵は壊されるものの、陳琳を撤退させる。
辛評がその間前進するが、顔良の連突で撤退。
その後連突などで顔良、紀霊、文醜のぞく全部隊撤退。
兵力わずかの紀霊が引き、顔良と文醜が接触。

一騎討ち

顔　良　VS　文　醜

（ ＾д＾）●ω・´）「ｱｯｰ！」

（；●ω・´）「ここで勝てば一気に…」
激　激　強　無双　失敗

（；＾д＾）「verupして一騎討ちバーわかりづらくなりましたね…」
失敗　無双　弱　強　無双

ｼﾞｬｷﾝ!ｼﾞｬｷﾝ!ｼﾞｬｷﾝ!ｼﾞｬｷﾝ!ｼﾞｬｷｨｨｨｨｨﾝｯ!!
○　×　○　○　×
＜ﾌｯ､ﾄﾞｲﾂﾓｺｲﾂﾓﾓﾉﾀﾘﾝﾜ
＜ｸﾞﾊｯ､ﾊﾞｶﾅ…
（；＾д＾）「義を捨て生き恥をさらすかあああああああ」
（●ω・´）「蒼天乙、とりあえず攻城させてもらおうか」
＜ｾﾒｵﾄｾｯ
顔良が城門に攻城する。
しかしその間に宝の陳琳が復活。出撃の煙を見るなり、顔良は退却した。
このまま2人は各部隊の復活までにらみ合う。

残り７０カウント。宝の顔良のぞく全部隊が復活。
（；●ω・´）「ここは攻めるべきかな…でも蒋義渠は水計持ちだったから…」
（；＾д＾）「どうしましょうかね…でもここは粘って蒋義渠に任せるべきですかね…」
互いの思考が講釈する中、顔良も復活。
（ ＾д＾）「ここは…　　攻めましょう！」

支援

妙才がイケメンで宝がブサメンじゃないかな？＞作者

直後、宝は全部隊をまとめて出撃。
（；｀・ω●）「後方からじわじわ進んでいく蒋義渠がいやらしいな」
攻城エリアに進んでいく陳琳と張コウ、蒋義渠をガードするように進む顔良と袁紹。
（｀・ω●）「こうなったら攻城を誘って…」
妙才は攻城阻止に袁紹、祖授、辛評を出撃。
（ ＾д＾）「来ましたね、しかし攻城させてもらいますよ！！」
＜ﾄｯﾊﾟｼﾛｫｫ【王者の進軍　範囲内の袁紹軍の武力と攻城力が上がり、移動速度が下がる　武力は範囲内の袁紹軍の部隊が多いほど多い】
袁紹のぞく４部隊に王者の進軍がかかる。
（ ＾д＾）「まずは攻城阻止せずに進んでいく辛評から倒しましょう！！」
（｀・ω●）「あまい！」
【時限式自爆　溜め開始】
（ ＾д＾）「！、まさか！？」
（｀・ω●）「そして！！」
ﾍｲﾎｳﾚﾍﾞﾙｲﾁ!　連環の法

妙才が元譲になってるよ

とりあえず支援

（｀・ω●）「２カウントも稼げば十分だ！」
（；＾д＾）「う、王者の進軍を打つことを想定してましたか…」
溜め中に祖授撤退。文醜がバックアップに入るころ、辛評の溜めが終わる。
【時限式自爆　範囲内の敵に炎によるダメージを与える　効果後自身は撤退する】
宝の部隊はまとまって攻城していたため、全部隊にがダメージをうけ、顔良、張コウが撤退。
その後紀霊と文醜が蒋義渠と陳琳を撤退させる。妙才側の袁紹は自城前に待機し回復。
妙才は辛評溜め時に進めておいた紀霊で攻城。文醜も攻城に向かわせる。
（；＾д＾）「むむむ…」

ﾍｲﾎｳﾚﾍﾞﾙｺﾞ!　再起の法

宝、兵法を発動。
その間に妙才は２発の攻城に成功、宝の袁紹が文醜の妨害をしようとすると

一騎討ち

顔　良　VS　袁　紹

（；●ω・´）「わーお…」
（；＾д＾）「これなんてデジャヴですか？」

〜中略〜
＜ﾌｯ､ﾄﾞｲﾂﾓｺｲﾂﾓﾓﾉﾀﾘﾝﾜ
＜ﾅﾆｶﾉﾏﾁｶﾞｲﾃﾞｱｯﾃｸﾚ
その後顔良が出撃し、文醜と紀霊撤退。妙才はここまでに宝の城をほぼ半分まで削る。

支援。

このままキーカードの復活まで対峙し残り３５c。戦いは終盤へと差し掛かる。
そして宝は全軍を出撃。蒋義渠を城門から直進させ、その周りを他の部隊が囲む。
そして後方に袁紹。
（；｀・ω●）「やばいな、まだ騎兵の二人は復活してないし…」
妙才は中央から袁紹、辛評、祖授を出撃させる。
しかし思慮出撃までの思慮が長く、宝の蒋義渠が中央までたどり着いてしまう。
（ ＾д＾）「亡帝達よ!早速雲と着え天涯の神に告げに行けい!この袁紹本初が創る１千年の王朝を祝いに来いとな!」
（｀・ω●）「蒼天乙」
＜ﾄｯﾊﾟｼﾛｫｫ
宝軍、王者の進軍。袁紹以外の部隊にかかる。
（；｀・ω●）「しかしこのぐらいなら、いくぞ文醜！紀霊！！」
【士気旺盛　自軍の士気が多いほど武力が上がる】
【多勢の攻め　戦場にいる自軍の部隊数が多いほど武力が上がる】
妙才軍の騎兵２人が復活、強化する。
（ ＾д＾）「しかし！今回はこれだけでは終わりません！！」
袁紹のカットイン。

まったりと支援

一部の隙も無い支援を見よ

＜ﾄｯﾊﾟｼﾛｫｫ
（；｀・ω●）「そうか、２度掛けか！」
２度の王者の進軍で武力＋１３。顔良にいたっては２０を越すといった有様。
（；｀・ω●）「しかし辛評を忘れちゃいけないよ！」
【時限式自爆　溜め開始】
（ ＾д＾）「乱戦してないのをいいことに溜めてきましたね、しかしすぐに倒して見せましょう！！」
その間に紀霊、妙才側の袁紹、祖授と次々と撤退。
（｀・ω●）「よし！！」
（；＾д＾）「！！」
辛評のカットイン。
顔良が撤退。他の部隊も兵力が削られる。
（ ＾д＾）「顔良が撤退したとはいえまだ優勢は覆りませんよ！！」
蒋義渠が攻城エリアに到達する。
（；｀・ω●）「あ！」
妙才は必死で文醜を蒋義渠の妨害につかせる。
＜ｵｸｽﾙﾅ､ｲｯｷﾆｺｳﾘｬｸｾﾖ
蒋義渠が攻城に成功。
（ ＾Д＾）9m「よし！蒋義渠以外も貼り付けてこのまま怒涛の攻勢で落城させてしまいましょう!!」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｰﾝ!!
＜ｲｷﾉｺｯﾀﾍｲﾊﾜﾀｼｶﾞｳｹｲﾚﾏｼｮｳ

（｀゜ω●）「　　　　　　…………え？」
（ ゜Д゜）9m「　　　　　　…………あれ？」

支援が必要と聞いて飛んできました！

眼帯が左右逆だよね

支援

（´・ω・｀）「やあ、ちょうど終わったようだね」
（；＾д＾）｀゜ω●）「お、俺達はＳＳＱをほんのちょっぴり体験した（略）
『王者二度掛けの攻城兵で城門をたたいたら一撃で落城した』ＳＳＱだとか（略）」
（´・ω・｀）「ああ、なるほど」
（´・ω・｀）「王者の進軍の攻城力上昇値は１．５倍。１度掛けで攻城兵が城門に攻撃すると97％が削れるんだ
で、2度掛けで攻城力上昇も2度が消されるから一気に１００％を越してしまうといった具合さ」
（；｀・ω●）「それにしてもこの怒涛の攻勢、これが王者の戦いか…」
（ ＾д＾）「今回は非常にいい戦いでしたね、ありがとうございました」
（｀・ω●）「ああ、でもあれだね」
（ ＾д＾）「？」
（｀・ω●）「この戦いを見ていると自分の中で何かがつき動いていくようだよ」
（ ＾д＾）「！　それじゃあやりましょうか！！」

（ ＾д＾）●ω・´）「はい。さあ祝おう　日輪が出づる時を、さあ祝おう　天に向かって勝利の唄を」

（´・ω・｀）「……君達はいろんな意味で仲良くなれそうだ、それと蒼天（ｒｙ

確かに左目だと惇兄。支援

二度掛けかな？

ヽ(;｀Д´)ﾉ「ふう、ここには来てないようだな…」
（；´・ω●）「孟徳、なんで卞さんに追われてるのさ？」
ヽ(;｀Д´)ﾉ「結婚記念日忘れたとかどうとか入って暴れだしたんだよ！そんなこと知るか！！」
（；´・ω●）「それって悪いの孟徳なんじゃ…　あ」
ヽ(｀Д´)ﾉ「卞か！？」
（；´・ω●）「いや、妙才だけど…　なんだろ、あのまがまがしい福々しさは」

（ ＾Д＾）●ω・´）「ｻｱｲﾜｵｳ　ﾆﾁﾘﾝｶﾞｲﾃﾞﾂﾞﾙﾄｷｦ　ｻｱｲﾜｵｳ　ﾃﾝﾆﾑｶｯﾃｼｮｳﾘﾉｳﾀｦ」

ヽ(゜Д゜)ﾉ「あ、あれは本当に妙才なのか、あ、あ、頭が痛い」
（´・ω●）「蒼（ｒｙ」

ＥＮＤ

>>370は文醜vs袁紹だよね
あと、ﾌｯﾄﾞｲﾂﾓｺｲﾂﾓ（ｒｙは顔良の勝利台詞だからここも間違ってる
そうなると>>365の一騎打ち勝利台詞も（ｒｙ
ネタを凝るのもいいけど、もう少し推敲してから投稿したほうがいいと思うよ

なにはともあれ乙

>>381
乙。王者の進軍の怖さが伝わってきた。
宝ｖｓｼﾞｴﾝも王者進軍と当たったら書いてみようかな・・・

以上、受験終わった中の人がお送りしました。

間違いが多すぎて大変な事になっちゃってますが、
支援してくれた皆さんありがとうございました。
まとめの方は修正をお願いします。


以下チラ裏
この話の下書きに5時間書けたおかげで受験死んだ<(^o^)>

排出安価　妙才>>386　　宝>>388

>>384
乙でした。受験の最中にﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ……（AAry

安価ならUC王双

安価ならUC諸葛誕

無茶しやがって・・・とにかく乙
安価ならＲエンジュツ

乙。面白かったよ
アンカならSRシンラク

ムスカｋｔｋｒ！でも弓反逆ってだけで毋丘倹の劣化感が否めないが('A`)

しかし浄化・・・やめてくれ、浄化は俺の敵なんだ・・・
そのたびに敵が武力上昇してるのに甄洛に向かって天衣無縫で突っ込まないといけないんだ・・・
そして名君をかけようにも１度しかかけられないんだ・・・

さて……
スレが連環かかったようなので、深夜にこっそり外伝を投入予定。
( ＾ω＾)が大徳を使うお話です。


この投稿にwktkするものはおるか？

( ＾ω＾)が大徳とはまた新鮮な。
ｗｋｔｋの覚悟で挑みますぞ！！

いまこそ支援のとき！

ｗｋｔｋ

―バーボンハウス―

(´･ω･`)「やあ、ようこそバーボンハウスへ・・・ってブーン君、何をそんなにキョロキョロしているんだい？」
(＾ω＾；≡；＾ω＾)「こ、こんにちは店長。と、ところで・・・いまツンは来てないお？」
(´･ω･`)「いや、来店はしていないけど」
( ＾ω＾)「実は店長にお願いがあってお」
(´･ω･`)「ん、なんだい？話にもよるけど？」
( ＾ω＾)「巷で格好いいおにゃのことして名高い、バルキリー燕ことR呂姫を、この余ったUC許チョと交か・・・」
(#´･ω･)「　大　地　に　か　え　り　た　い　か　？　」
(；＾ω＾)「じょ、冗談だお。実はデッキを組みたいんで、カードを貸してほしいお」
(´･ω･`)「それは構わないけど、その様子だと、何のデッキを組むか決まっているようだね」
( ＾ω＾)「大徳デッキを組んでみたくなったお」

('∀`)「ふーん（ﾆﾔﾆﾔ）」
( ＾ω＾)「な、なんだおドクオ、そんなにﾆﾔﾆﾔして気味悪いお」
('∀`)「さっきツンが来店してないか、気にしていた理由が分かった」
(；＾ω＾)　（ギクッ）
('∀`)「店長さん、こいつ多分、自分で作った大徳デッキが、ツンの目に止まるのが嫌だったんですよ」
(；＾ω＾)「！！」
(´･ω･`)「確かにツンちゃんは、大徳使って中華統一までしているからね。やりづらいのは分かるけど」
('A`)「ツッコまれるのが嫌だったんだろ？」
(#＾ω＾)「そ、そんなことないお！男には一人で闘わなくちゃいけない時というものが（ry」
('A`)「いいから早くデッキ組めって。資産出してもらっている店長さんに迷惑かかるだろ」

攻めにも支援が必要だッ！！

カウンターを一部間借りして、デッキ構築に入るブーン。
あらかじめ選ぶカードを決めてきたのか、ほんの2分程度で組みあがる。


SR大徳劉備　R当千馬超　R姜維　C廖化　C諸葛瞻

(´･ω･`)「諸葛瞻が入っているのは珍しいね。通常は夏侯月姫が入るけど」
( ＾ω＾)「脳筋対策及び、とどめ用として割り切ってみたお」
('A`)「槍の国の蜀としては、馬3体てのも珍しいな」
( ＾ω＾)「槍3部隊は、まだ操作が難しいんで凡将にしてみたお。その分弓には強いお」
(´･ω･`)「挑発のような、小出しに使えるサブ計略の使い方がカギになりそうだね」


早速作ったデッキで対戦にとりかかる。あいにく台の空きがひとつしかなく、全国対戦を選択。
( ＾ω＾)「本当ならドクオと店内対戦して、フルボッコにしてやる予定だったお」
('A`；)「俺はかませ犬か」

―対戦相手が見つかりました―

( ＾ω＾)軍　4州　SR大徳劉備　R当千馬超　R姜維　C廖化　C諸葛瞻

生延びるのよ軍　5州　SR文醜　R顔良　SR袁紹　R陳琳　SR甄洛



(；＾ω＾)「うわっ名門だお！」
('A`)「二枚看板か。ガチのぶつかり合いになるとまずいな」
(´･ω･`)「その分こちらには、挑発という、搦め手の計略があるんで、運用勝負になりそうだね」

選択された地形は平地。右中間地点に、申し訳程度に草地がある程度。
ブーンは中央前方に劉備と姜維を並べ、その後ろに馬超・廖化を配置。
諸葛瞻は草地の無い左端前方に置いて、端から城攻めを狙う。

相手の部隊状況は、中央最前列に文醜・顔良が揃って配置。
そして、そのすぐ背後に袁紹・陳琳の槍部隊が控え、甄洛は中央やや後方に配置されている。
( ＾ω＾)「すぐ目の前に二枚看板が・・・」
(´･ω･`)「こちらに伏兵がないのを見て、文醜・顔良を前面に出してきたね」

男は、支援をするほど強くなるもんじゃ！

支援の時は来た

―開戦―

ブーンは諸葛瞻を端から攻城に向かわせ、すぐ前方の相手騎馬に対して槍撃を繰り出す。
だが相手の文醜・顔良は引き下がることもなく、そのまま前進、劉備・姜維に対して乱戦を挑む。
('A`)「二枚看板で乱戦しつつ、槍部隊の槍撃ですり潰す気だ」
(´･ω･`)「乱戦時の武力差による兵力減少に、かなり差が出るようになったからね。このままだと槍が溶ける」
( ＾ω＾)「なんの、魏で鍛えた騎馬の腕前を見せるお！」

ブーンは相手が騎馬越しに繰り出してくる、槍撃の切れ目を狙って馬超・廖化で顔良に突撃。
同時に劉備を二枚看板の両方にかかるようにして、姜維を下げる事に成功。

( ＾ω＾)「劉備は活持ちなんで捨て駒にするお」
<ほう、中々やるじゃないか


お返しとばかりに、今度はブーンが馬超を壁にしつつ、姜維の槍撃を顔良に浴びせ
同時に廖化を突撃体制にさせる。
顔良がこれ以上削れるのを恐れたのか、相手は二枚看板を下げ、袁紹を前に出してくる。
その際の槍撃が突撃状態の廖化に迎撃カウンターとしてヒット、撤退こそしなかったものの
9割方兵力が削られた状態となり、そのまま自城に戻ることに。
さすがに武力5の袁紹では、武力8と7の攻撃には耐えられる訳も無く、あえなく撤退となる。
<ウォアァ


一方、端攻めをしていた諸葛瞻は、いつの間にか城に戻っていた相手側の甄洛に
攻城を妨害され、逃げようにも、逃げ道を通せんぼするかのような甄洛側の乱戦に手が出せず
一度も攻城できないまま撤退となる。
<やはり僕じゃ無理なのか

我が軍の支援に仰天せよ！！

ちょっくら支援しとくかぁ

( ＾ω＾)「二枚看板が鬱陶しいお・・・って事は、こうすれば・・・」
ﾎﾟﾁｯ


　　　【挑発　- PROVOCATION -】
　　　『挑発』　<はい、そこまで


(´･ω･`)「うまく二部隊を同時に範囲に入れられたね。これで両方に迎撃が取れれば美味しいかな」
(*＾ω＾)「後ろから馬超の突撃も控えているし、これで一気に殲滅だお！」

挑発によって、先に顔良、やや遅れて文醜が姜維の穂先に引き込まれていく。

だが。
ブーンとの思惑とは裏腹に、顔良に迎撃は取れたものの、顔良が兵力を1割残して姜維と乱戦状態になる。

(；＾ω＾)「あれ・・・迎撃取って撤退じゃなかったお？」
(´･ω･`)「顔良の体力が6割強あったからね。迎撃upの戦器がない姜維では、たまにあるんだ」
(；＾ω＾)「って事は、穂先が出てない状態で文醜が迫ってきてｱｯｰ!」

武力9の突撃をモロに食らい、瀕死の状態となる姜維。
その後の馬超の突撃で顔良を撤退させるも、時を置かずして姜維も撤退となる。
<なっ、何が起こった？
<撤退する

フィールド上にこちらは馬超一体、相手側は文醜と陳琳。
(；＾ω＾)「まずいお！このまま陳琳に引き込まれたら、ブサメンにズタズタにされるお！！」

不利を悟ったブーンが自城に引き返す。それを見届けるかのように、相手も全部隊を引き上げる。


( ＾ω＾)「追ってこなかったお」
(´･ω･`)「相手方も顔良と袁紹が撤退してしまったからね。攻め込んでも劉備が復活するんで無理と思ったかな？」
('A`)「いくら檄文が優秀な計略といっても、兵力ほぼ満タンの馬超に使ったら、ブーンの姜維と同じ運命だしな」
(；＾ω＾)「さっきの挑発は間違っていたのかお？」
(´･ω･`)「そんなことは無いよ。二枚看板が落ちれば相手は投了になるから、狙っていく価値は十分あった」

姜維と顔良。互いにキーとなる武将が撤退し、復活待ちとなる両者。
ブーンは櫓を壊そうと、体力の回復した馬超・廖化で相手陣地をかき回そうとするも、同じく体力の回復した
文醜・陳琳・甄洛の妨害に遭い、近づくことができない。

<いけます

( ＾ω＾)「そろそろ準備だお」
姜維の復活を機に、大徳の準備に取り掛かるブーン。
中央先頭に劉備、すぐその後ろに姜維、諸葛瞻・廖化は草地を避ける程度に右端に、
馬超はほぼ画面左端を進行していく。
相手側は城門前から、陳琳・袁紹が出陣、甄洛は少し外れた位置で止まっている。
文醜・顔良の姿はフィールド上には見えない。

ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!!
フィールド中央上にて、相手側の槍ニ部隊で先頭の劉備に槍撃を繰り出しつつ、甄洛が弓を射掛ける。

('A`)「号令持ちの劉備を潰すつもりか？」
( ＾ω＾)「そんなもん返り討ちにしてやるお！」
ﾎﾟﾁｯ


　　　【英傑号令　- HEROIC COMMAND -】
　　　『劉備の大徳』　<叩きつぶせ！


ブーン側全部隊の武力が上がる。
それを見て、劉備に槍撃をかけていた陳琳・袁紹、そして甄洛は自城に戻ろうとする。

( ＾ω＾)「逃がさないお！」
ﾎﾟﾁｯ


　　　【挑発　- PROVOCATION -】
　　　『挑発』　<はい、そこまで


逃げようとしていた陳琳・袁紹に挑発がかかり、そのまま劉備と姜維の所に吸い込まれていく。
<夢では、ないのか？
<ウォアァ


(*＾ω＾)「おにゃのこは取り逃がしたけど、これで檄文と号令持ちは排除したお！」
('A`)　（……何か妙だな……）
(´･ω･`)「……」
強化された廖化・劉備は、それぞれ右城壁・城門の攻城準備に取り掛かり、
馬超・姜維は劉備のすぐ後方でマウント、諸葛瞻は左右の櫓を壊しにかかる。

すると城門と、そのすぐ傍から煙が沸き立つ。

この支援、たまらねぇッ！！

(*＾ω＾)「顔良？文醜？出てきてもマウント部隊でフルボッコにしてやるお♪」
('A`)　（……確か挑発の効果は、甄洛の浄化の計で無効化できるはず……でもしなかったのは……あ！）
(´･ω･`)　（袁紹軍使っているドクオ君は気づいたみたいだね。僕の予想が正しければ、相手の兵法は…）
城門前に文醜、城門すぐの右脇に甄洛、少し離れて左側から顔良が出てくる。
出てくると同時に馬超の突撃が当たり、強かに兵力を減らす文醜。
しかし。


　　　【強化　- POWER UP -】
　　　『勇将の襲撃』


文醜のカットインと同時に、兵力ほぼ全快・武力21の文醜が出現する。
(；；＾ω＾)「ぶぶぶ武力21？しかも減らしたはずの体力まで回復して…ままままずいお！」
すぐに馬超と諸葛瞻で再度文醜に突撃をかけようとするが、その刹那、相手の兵法が発動する。


　　　兵法MASTER　プラス外伝！
　　　連環の法MASTER　外伝増援


(#＾ω＾)「5州で兵法マスターだなんて……インチキだお！」
(´･ω･`)「群雄伝を数こなせば、低州MASTER持ちが出来上がるからね」
('A`；)「そんな事ボヤいている場合か。よりにもよって3部隊固まったところに文醜が襲い掛かっているぞ」
迎撃体制を整えようとして、姜維・馬超・諸葛瞻が固まった瞬間に、連環の法が発動したため、
文醜ひとりが3部隊に乱戦を挑む形になり、ゴリゴリと3部隊の兵力を削られていく。

規制は未然に防がせてもらった

そして追い討ちをかけるかのように、


　　　【強化　- POWER UP -】
　　　『先陣の誉れ』


左側から顔良が、劉備に向かって突撃を仕掛ける。
肝心の劉備は、右脇に出現した甄洛の弓を受け、攻城スピードが落ちてしまい、
城ゲージを減らすことなく、顔良の突撃を食らってしまう。
(；＾ω＾)「こんな使い方はしたくないけど、背に腹は代えられないお」


　　　兵法ﾚﾍﾞﾙ6！
　　　増援の法ﾚﾍﾞﾙ6


全部隊の兵力が回復するのと同時に、ひとりフリーとなっていた廖化の攻城が入る。
そして再度顔良が突撃体制を作るべく離れたところに、劉備の攻城が入る。
<この程度の守り、通じぬわ！
<やっちまえ！


(；＾ω＾)「この弓邪魔だお！」
劉備をすぐ傍の甄洛にぶつけ、乱戦に持ち込む。
甄洛は城内に下がるそぶりを見せたが、武力の差はいかんともしがたく、撤退となる。
<皆は生き延びるのですよ

この俺を斬れる規制はおるかァ！！

だが、時を同じくして、文醜に蹂躙されていた3部隊が、堪えきれなくなったかの如く、次々と撤退していく。
<やはり僕じゃ無理なのか
<撤退する
<まさか、この俺が


そして3部隊を倒してなお兵力5割を残す文醜と、ほぼ兵力満タンの顔良によって、劉備・廖化が撤退させられる。
<ほう、中々やるじゃないか
<ここは退かせてもらう


( ；ω；)「だ…大徳部隊が、文醜一人に蹴散らされたお〜」

あとは一方的な試合だった。
相手側の文醜・顔良はそのままブーン側を攻城。
二回目の『勇将の襲撃』による体力回復・攻城力アップの前に、あっという間に城ゲージを削られ、


―落城―

<ふっ、この程度の功、自慢にもならん

支援は我に味方せり！！

( ；ω；)「.......⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃」
('A`)「……相変わらず文醜エグいですね。自分も持ってますけど」
(´･ω･`)「士気MAXから使えば、号令上位種とも言える天啓・桃園ですら潰せてしまうからね。しかも士気4」
('A`)「しかも単体で攻城にいっても、襲撃のおかげで、騎馬とは思えない城ダメ出しますし」
(´･ω･`)「士気旺盛・特攻戦法・憤激戦法のいいところ取りしたような計略だからね」
( つω；)「こ、こんなのどうしたらいいんだお〜」
(´･ω･`)「一番簡単なのは雲散かダメ計。大徳デッキでは雲散の入る余地はないから、必然的にダメ計になるけど」
('A`)「そういえば、デッキ組んでいた際に、夏侯月姫に触れてましたね」
(´･ω･`)「うん、諸葛瞻だと呂布やR甘寧は落とせるんだけど、文醜や蛮勇孫策・周泰とかは落とせないからね
　　　　　大徳を仕掛けた後の残り士気で、如何にして相手の妨害をかいくぐるかが、センスの見せ所だよ」
( つω；)「デッキ構築も含めてかお？」
(´･ω･`)「そうだね。幸い蜀には、馬・槍・弓共に優秀な武将が沢山居るから、選択のし甲斐があるよ。
　　　　　ブーン君は挑発の使い方にセンスが感じられるから、とりあえずは劉備・姜維を核に組んでみたらどうだい」
( つω＾)「挑発は自分に向いている……覚えておくお！」


('A`)「やっぱりツンに、デッキから診てもらったほうがいいんじゃないのか？」
( ＾ω＾)「男には一人で闘わなくちゃいけない時というものが……」
ξﾟ�听)ξ「負けておいて何強がってんのよ、ブーン！」
(；＾ω＾)「げえっ、ツン！い、いつからそこにいたお？」
ξﾟ�听)ξ「開戦の頃から。遊んでいる最中は、気が散るとまずいと思ったから後ろで見ていたけど……」
ξ#ﾟ�听)ξ「大徳使いの私に内緒でプレイって、どういうことよ！？」
(；；＾ω＾)「こ、これには男のロマンとふかーく関係があって……」
ξ#ﾟ�听)ξ「負けてたらロマンも何も無いでしょうが！ちゃんと教えてあげるからこっち来なさい！」
(；；＾ω＾)「て、てて店長〜」
(´･ω･`)「僕は仕事で忙しいんだ、すまない。とりあえずカードは返してね」
(；；＾ω＾)「ああああああ」

うん、支援なんだ、すまない(´･ω･｀)

ツンに引きずられて、店を後にするブーン。
(；´･ω･)「排出カード忘れていってるよ。ドクオ君、すまないけど届けてくれるかい？」
('A`)「多分近くのハンバーガー店にいっていると思うんで、届けておきますよ」
ブーンの忘れていった排出武将（>>418）を持って店を後にするドクオ。

ξﾟ�听)ξ「ブーンが負けたら悔しいじゃないの！」
( ＾ω＾)「なんでだお？」
ξ；ﾟ�听)ξ「えっ……」
( ＾ω＾)「どうしてツンが悔しがるんだお？」

ｷﾞｭｯ､ｷﾞﾘﾘﾘﾘﾘ

( つω；)「どどどどうして耳をつかんで引っ張るんだお、痛いお痛いお痛いお〜」
ξ//��//)ξ　（本当の理由なんて話せるわけないでしょ、このニブチン！）


―　ブーン外伝・ツンの居ぬ間に大徳　　完　―

乙ｗ

おつかれ。面白かった…

アンカなら王桃

桃ｋｔｋｒｗｗｗｗ

なんか排出からいって、この先の展開が読めるな…
作者にはあえて意表を突いてもらいたいところｗ

乙。袁紹軍ＴＵＥＥＥＥ！！！な戦いが続いてるね。
で、安価が王桃か・・・優しいというか、むやみやたらとＲ引かせすぎというか・・・

俺は問題ないと思うよ。
っていうかもうキャラの資産ってあんまり関係ない気もする。
今回みたいにもって無くても店長に借りたりしてブーンが大徳したりするわけだし。

皆様、長らくのお目汚し失礼しました。
もともとは最後のオチを目指したもので、それならツンの絡みやすい
大徳デッキをブーンが使ってみたらどうか、というコンセプトでお話を組んでみました。

実際のプレイ内容はほぼ実戦そのままです。

後日談については……しばらくお待ちください。自分、相当の遅筆なもんで。
（この話を書き上げるのにも、4日近くかかってしまっている）

>>419
えー……
多分思い浮かべているのは「天下無双・ツン改」の情景でしょうか（ぉぃ

ハンバーガー屋でピロー開けて桃出てきた後のブーンとツンの反応がおもしろそう

作者乙


提案があるんだが、( ＾ω＾)と('A`)の本編外伝を分ける基準を

資産使ってデッキを組んでいる:本編
誰かに借りたりして資産を使わずにデッキを組んでいる:外伝

ってしないか？これからの作品分だけでも

( ＾ω＾）「おにゃのこｋｔｋｒｗｗｗｗパンツ見えそうだおｗｗｗｗﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗｗ」
ξ �� )ξ「ｵﾛｶﾓﾉﾒｶﾞ…ｷｴﾖｯ!!!!」


あえて作者にはこんなおなじみのﾊﾟﾀｰﾝから抜け出してもらいたいところ

いつものお約束か
周りに煽られて心機一転すか
作者の悩みどころだろう
それはそれで一興

右端から現れた潘璋が城壁に張り付くも、後方で待機していた関銀屏を潘璋のいる右端の城壁に向かわせる。別段遠いと言う訳では無かった為、
簡単に潘璋の攻城を阻止できた。乱戦直前に関銀屏の槍撃が潘璋の兵力を削った。

川 ﾟ -ﾟ)（お互いに武力は３、だが今の槍撃で潘璋の兵力を削ったからこのまま乱戦に持ち込めれば藩璋を倒せる。）

川 ﾟ -ﾟ)（しかし、闞沢の出所が気になる。敵陣にいないとなると、城の中か端の方に潜んでいる事に・・・・、）

川 ﾟ -ﾟ)まさか・・・・！

クーは咄嗟にSR関羽を後退させ、自陣の左端に向かわせる。

6；ﾟ∀ﾟ)ちっ、気付かれたか！

ｳｨｰﾝ！ｳｨｰﾝ！

関羽を左端に向かわせると同時にクー側から警告音がなる。闞沢が左端に出現。攻城準備に取り掛かっていた。

急だなｗ

>>348か

昨日の続きです。今日こそは完結してやろうと思います。
(´･ω･`)やはり、そう来たか、

(´；д；)えっ？どう言う事？

(´･ω･`)あの藩璋は囮だよ。防衛の関銀屏を藩璋に向かわせたその隙に逆サイドから奇襲をかけてくるという戦法だよ。
クーさんは主力のほとんどを攻撃に向かわせているから闞沢がフリーになったんだ。だけどクーさんはそれを察知してSR関羽を防衛に回したね。

(´；д；)でも、あの距離じゃ攻城されちゃう。
闞沢の攻城ゲージが上に上がっていく。それを阻止せんと関羽が迫り来る。

闞沢の攻城準備が着々と進む。

川；ﾟ -ﾟ)間に合ってくれ！関羽！

突撃！　大打撃！

(；´･ω･)´；д；)間に合ったー！！
間一髪、闞沢の攻城を阻止した関羽、そのまま乱戦に持ち込む。

6；ﾟ∀ﾟ)Wステルス攻城は失敗かよ。後少しのところだったのにな〜、

6ﾟ∀ﾟ)だが、張飛と趙雲を見捨てて良いのか？
＞お、俺としたことが
＞おのれっ
敵陣で戦っていた張飛、趙雲が太史慈らの攻撃で撤退する。

川；ﾟ -ﾟ)くっ、二人が撤退してしまったか・・・・、

(´･ω･`)今、乱戦中の関羽の計略を発動させるか、いや、関羽の兵力も三割程しかない。無闇に使うのは危険か。

＞くっ、名刀があだとなった
そうこうしているうちに藩璋は撤退、クーは乱戦で傷ついた関銀屏を自城に戻す。
＞ぐっ
闞沢も撤退、関羽を戻さずにその場で待機、募兵効果により、関羽兵力が回復する。

支援的なもの！

6ﾟ∀ﾟ)つΩﾎﾟﾁッ

兵法マスタアァァ！＋外伝

再起の法　士気　士気
��(；´･ω･`)えっ！？まだ二人しか撤退してないのに・・・、

突然の兵法使用に驚愕する店長、それはクーも同じ事であった。

川；ﾟ -ﾟ)槍兵二人が落ちただけで兵法だと！？何を考えている！？

川 ﾟ -ﾟ)（待てよ？槍兵二人を再度攻城に向かわせ、弓で援護させるということか？あちらの弓兵は武力が高いから関羽と関銀屏だけじゃ防ぎ切れんな、）

ならばこちらも、

川 ﾟ -ﾟ)つΩﾎﾟﾁッ

再起の法　Lv5
クーも兵法を使用、しばらくして撤退中の張飛、趙雲が復活する。

6ﾟ∀ﾟ)さて、試し時が来たようだな。
劉備は全部隊を出撃させ、対抗してクーも全部隊を出撃させる。

川 ﾟ -ﾟ)弓は張飛の計略で何とかしよう。関羽で弓を引き攣っている隙に張飛で・・・、

それぞれの部隊が前進、
その時、劉備が計略を発動

R丁奉　徒弓の大号令
範囲内の味方の武力が上がり、移動中も弓攻撃ができるようになる。

�柏�；ﾟ -ﾟ)何だとっ！？

6ﾟ∀ﾟ)つΩﾎﾟﾁッ　もういっちょ！

SR太史慈　乱れ撃ち
武力が上がり、射程内の敵部隊全てに弓攻撃を行う

(　´･ω･)´；д；)乱れ徒弓キタ―――――――――ﾟ∀ﾟ――――――――！！

何でもいいが遅いなｗ
メモ帳か何かに書かずに直にやってないか？

消えたりして凹むので、メモ帳はつかったほうがいいぞ

前進しながらクーの部隊全てに弓の洗礼を浴びせるSR太史慈、武力も１６と上がり、クーの部隊は見る見るうちに兵力が削られていく。

川；ﾟ -ﾟ)くっ、退却だ退却！
＞私が未熟だったわ
＞お、俺としたことが
間に合わず、矢の餌食となった趙雲と関銀屏。関羽と張飛は兵力が半分まで減っていたものの、何とか帰還する。
しかし、その間にも闞沢と藩璋が城に張りつき、
＞勝利を我が手に
＞このまま一気に行くぞ
城門と壁にそれぞれ一撃を受けてしまう。

(´･ω･`)とうとうもらってしまった・・・・、乱れ徒弓、槍兵にとってあんなに厄介な戦法は無いね。

(；´･ω･`)このまま落城か、それとも・・・・、

もう一発、攻城を受けるクーの城ゲージ、しかし、彼女は諦めず、張飛と関羽を出撃させる。

川 ﾟ -ﾟ)張飛、頼む！この流れを変えてくれ！

川 ﾟ -ﾟ)つΩﾎﾟﾁッ

長板橋の仁王
＞くたばれぇ

クーは計略を使用し、範囲内に入っていた藩璋、闞沢、太史慈を張飛の元に集めさせる。

6ﾟ∀ﾟ)おいおい、まだ徒弓の効果は切れ・・・・、

6；ﾟ∀ﾟ)あ、切れた。
徒弓の効果が消え、矢を撃つ事なく、ただただ引っ張られる３部隊、その間に、クーは関羽の計略を発動させた

武神降臨
自身の武力が長時間上がる。さらに自身が敵部隊を撤退させるたび武力と移動速度が上がる。

6ﾟ∀ﾟ)張飛によって集められる３人、関羽の武神降臨、もしかしてこれって・・・・・、

支援

ところで('A`)の持っているLE司馬懿はver2.0ですか？

＞ぐっ
武力１６となった張飛と乱戦を繰り広げる３部隊だったが、後方の関羽の突撃を受けた闞沢が撤退する。

川 ﾟ -ﾟ)これで武力は１２、後二人を倒せば、
乱戦状態から抜け、再び突撃を与えようとする時、

ﾁｬﾁｬ―ン！チャ―ン！チャ―ン！ﾊﾞｼｬ―ン！！
一騎打ち　関羽VS太史慈

6ﾟ∀ﾟ)一騎打ちか、勇猛のある太史慈と募兵しかないが現在の武力が１２ある関羽、これは侮れねぇな。

馬が戦場を駆け、旗が風によって激しく靡く。三国志大戦での一騎打ちの場面である。

川 ﾟ -ﾟ)6ﾟ∀ﾟ)ここは、絶対に・・・・、

川＃ﾟ -ﾟ)6＃ﾟ∀ﾟ)負けられぬ！！！

(；´･ω･`)張り切っているのは構わないが店の中で叫ばないで欲しいな〜、

我ら住民！血の支援！

川 ﾟ -ﾟ)無双　無双　無双　無双　無双
6ﾟ∀ﾟ)　無双　無双　無双　無双　失敗

＞この関羽に刃を向けることが間違いなのだ！
＞くっ、退却の鐘か

一騎打ちの末、関羽が勝利を収め、武力が+２上昇される。関羽もそのまま乱戦に持ち込み、
＞くっ、名刀があだとなった
藩璋を撃破、関羽の武力は１６にまで上昇した。

(´･ω･`)関銀屏もそろそろ復活する。丁奉、朱拠だけじゃあ関羽を止める事は出来ないだろうね。
計略の効果が切れ、クーは兵力が半分にまで減った張飛を自城に戻す。
＞父の名にかけて
＞殿、ご命令を
趙雲、関銀屏が復活し、クーは戦場に出す。同時に関羽を単身突撃させ、丁奉に襲いかかる。

＞退く事もあるのだ
＞すまん、兄上
度重なる突撃で、丁奉は撤退、朱拠も同じ戦法で関羽の餌食となる。

6；ﾟ∀ﾟ)くそ・・・・、もはや、これまで・・・・・・・・・・・、

川 ﾟ -ﾟ)念の為に、
川 ﾟ -ﾟ)つΩﾎﾟﾁッ

若き血の目覚め

関銀屏の計略を発動させ、武力１３の車輪娘が劉備の城に向かう。
＞攻め滅ぼせー
＞一気に攻めるのよ
パリ―ン！パリリーン！パリ―ン！ガシャ―ン！
武器を捨て、この関羽に降伏せよ！

ﾀﾞｰﾗｰﾗｰﾗｰﾗｰﾗﾝ！ﾀﾞﾀﾞﾝ！

攻略

(´･ω･`)お疲れ様、とりあえずこのペドロ（ｒｙ

6ﾟ∀ﾟ)これは有り難ぇ、頂くぜ。
川 ﾟ -ﾟ)中々に楽しめたのだが、何か味気が無かったような気がする・・・、
ｍ９6ﾟ∀ﾟ)こいつの所為だからな。味気無かったのは、
(´；д；)でも凄かったね、乱れ徒弓なんて、たった一人で移動しながら敵部隊全員に攻撃出来るんだもん！
(´･ω･`)確かに徒弓は移動しながら矢を撃てるという利点はあるけど、移動中の射撃は攻撃対象を切り替えることが出来ないんだ。
6ﾟ∀ﾟ)それに、当たり前の様だが騎馬単にも弱いからな、
(´･ω･`)R丁奉は新カードだから現在の使用率は良いとは言えないけど、SR太史慈を組ませて真価を発揮させるいわゆる「コンボ型」だしね、
他にもR甘寧の計略と組ませて「双弓麻痺矢徒弓」というのも面白いよ。
6ﾟ∀ﾟ)ほう、今度使ってみようかな？おっと、排出カードを忘れる所だった。
(´･ω･`)つ>>452 >>453
川；ﾟ -ﾟ)相変わらず手の早い・・・・、私が>>452で、
6ﾟ∀ﾟ)俺が>>453か、ってこいつは何者だ！？少なくとも人じゃねぇ！！


終　わ　り（あとがき？予定）

乙。
書きためしてから投下してくれぃｗ

真にgdgdで申し訳ございませんでした。タイトルの割には関羽の存在感が無かったような・・・、
えぇ、僕が書きたかったのは「十分に計略を活かせる方法」でありまして、
長板橋の仁王で敵を終結させる→その周りに関羽の計略を使用して突撃
という手順等の事を書きたかったんです。必要修行です。後投下をもっと早くするよう心がけます。
アンカーは>>452 >>453でお願いします。

とにかく、閲覧ありがとうございました。

三時間近く掛かってるぞｗ
ｗｋｔｋがﾀﾞﾚるなｗ

お、やっと終わったか。
では、排出安価が終わったら投下したいんだが。
ｗｋｔｋできるものはおるか！

ｗｋｔｋならまかせろ！　

しかし仕事が終わるので家に帰るから見れないな！
2ｃｈが出来る職場だと家で見なくなる不思議

乙、だが書き蓄めてから投下したほうがいいんだぜ

安価じゃないからLE姜維


>>446
ここにいるぞ！
しかし投下は排出が終わってからだぜ

乙
　
安価はＲ諸葛亮（石兵八陣のほう）

乙です。

安価なら甘皇后

>>446
排出終わってからと書いてあったorz
すまない、吊ってくる

安価ならLE魏延

乙です

ここはやはりC張嶷で

乙！

王双で

446だが。
重大なことがおきた。
なぜか今まで書いたやつ全部消えてるよウワァァァァァン
と、いうわけで投下はまたの機会に。

>>俺
バーカバーカ吊ってこい

ｱｯｰ

>>454
つ【負けないで下さい】

４５２，４５３確認しました。
6ﾟ∀ﾟ)武力８知力１、イラストからも解るように立派な脳筋武将だな。多分使わねぇから坊主にやるよ。
(´；д；)わーい！ありがとう！
川 ﾟ -ﾟ)張嶷か、こいつの計略は輩出停止になったR関羽の計略と似ているな、
(´･ω･`)彼の武力の上昇は中々な物だよ。若き血の目覚めで車輪を回せる程だからね。
川 ﾟ -ﾟ)なるほど、今度使ってみるかな？
6ﾟ∀ﾟ)さて、そろそろ行くか、
川 ﾟ -ﾟ)行くって何処に？
6ﾟ∀ﾟ)待ち合わせ場所だよ。彼女を待たせてな、今日はホワイトデーだから俺がお返しにディナー招待をしてたんだ。
川 ﾟ -ﾟ)彼女を待たせているのか、なら待たせてないで早く行くんだ。
6ﾟ∀ﾟ)おうよ！じゃあな姉ちゃん！また会おうぜ！
川 ﾟ -ﾟ)うむ、また・・・・・、
川 ﾟ -ﾟ)・・・・・・・・・・・・、
川 ﾟ -ﾟ)､ｼｭﾝ…、
(´･ω･`)クーさん・・・・、
(´；д；)お姉ちゃん・・・、
｜；｀∀´>ﾆﾀﾞ･…、
　　　　　　　　　　　　　　　　　完

(´･ω･｀)「あれ？閉じ込めておいたはずなのに・・・ダメじゃないか」
<；｀∀´>「ﾆﾀﾞｯ!?バレたﾆﾀﾞ・・・」
|･ω･｀)っ＜；｀∀´>　ﾆﾀﾞｯ､ﾓｳﾕﾙｼﾃｸﾚﾆﾀﾞｯ

ｱｯｰ!!



勝手にストーリーを付け足してみた。
うん、反省はしていないんだ、すまない(´･ω･｀)

VER2.1になってからブーン魏武の話ってあったっけ？

>>459
あるよ。一話だけ。

誰もいない…
試合がない単発話を投下するなら今の内(`･ω･´)

ここにいるぞ！

ジャーンジャーンジャーン
愚か者目が！

愚かな規制め、消えろ消えろ

ξﾟ�听)ξ「……」

私は今機嫌が悪い。
物凄く悪い。
その全ての原因はこいつだ。

(　＾ω＾)ﾆｺﾆｺ

のんきで気楽でバカでアホで、年中ﾆｺﾆｺと平和そうな顔をしてる。
名前は内藤とかブーンとか言うらしい。
今の私にとってはどーでもいい事だけど。
けれど、そのブーンとやらが私を避けているのは、なんとも許せないのだ。

ξﾟ�听)ξ「あ、ブーンおはよー」
(；＾ω＾)「あ…おおおおはようだお！
ちちちちょっとトイレ行ってくるお」
ξﾟ�听)ξ「え？　ちょ…待っ……」

とか。

ξﾟ�听)ξ「ねぇブーン。今日バーボン行かない？」
(；＾ω＾)「ぁぅぁぅ…今日は用事があるから行けないんだお…」
ξﾟ�听)ξ「そう…」
(；＾ω＾)「じ、じゃあ……」
ξﾟ�听)ξ「……バイバイ」

とかとか。

喋り方もなーんかオカシイかったし。
まぁ普段から語尾に「お！」とか付けてて、変なのは変だけどさ。
ううん。そんな事じゃなくて、私と関わるのがイヤって感じだった。
何よ何よ。
言いたい事があるならはっきり言いなさいよ！　って感じ。

放課後に何となく、繁華街をぶらついてみる。
当然一人だ。
ドクオはバイトがあるらしい。
ったく、美少女の誘いを断るなんて！
だからモテないんじゃね？
とはさすがに言わないが。
気の向くままにウインドウショッピング。
けど、何だか乗り気になれなかった。
可愛い服も、綺麗なアクセサリーも、私の機嫌を治してはくれない。

ξﾟ�听)ξ「つまんないな……」

小さくつぶやく。
もう帰ろう。
そんでお姉ちゃんと遊ぼうか。
そんな事を思いながら駅に足を進める。
と、ロータリーで知った顔を見つけた。

(*ﾟーﾟ)(＾ω＾　)

楽しそうに話す二人。
しぃがブーンの肩を叩いて笑う。
傍目からは恋人同士に見えるだろう。
私は連環の計にかかったかのようにその場を動けなくなった。

ξﾟ�听)ξ（ブーンの用事って、しぃとデートだったんだ）

頭の中で言葉にしてみても、全然実感が沸かなかった。
二人はそこで別れるようだった。
しぃの迎えの車が止まっている。
手を振り合い、サヨナラした後もブーンはしぃの車が去って行く方向をぼんやりと見ていた。
別れを惜しむかのように。
私はきっと悲しかったんだけど、現実を受け入れられなかった。

ボーっとしていると急にブーンがこちらに振り向いた。
目が合ったその瞬間、ブーンはしまったという表情を浮かべる。

(；＾ω＾)「ツ…ツン……」

名前を呼ばれた気がしたが、空耳だったかもしれない。
私はブーンから逃げるように夢中で走っていた。
途中で人にぶつかったけど、謝れなかった。
気付いたら私はバーボンハウスの前に立っていた。

(´･ω･`)「やぁ、ようこそバーボンハウスへ」

いつものようにお出迎えしてくれるショボン店長。
うるさいバーボンハウスの中でも、彼の声は通るから不思議だ。
この店に好かれているのかもしれない。
なんて、店に感情がある訳ないか。
とりあえず店長の様子は普通だから、自分が泣いていない事だけは分かった。
少なくとも外見はみっともなくはなってないようだ。

(´･ω･`)「今帰りのようだね。ブーン君は一緒じゃ――」
ξﾟ�听)ξ「店長！」
(´･ω･`)「ななな、何だい…？」
ξﾟ�听)ξ「……テキーラ出して」
(´･ω･`)「え？　いや……」

ムカムカ。
ここでも一番聞きたくない名前を聞いてしまった。
最悪だ。
恨みを晴らすかのように、カウンターの椅子に荒っぽく座る。
椅子が悲鳴をあげても止めてあげないんだからね。

ξﾟ�听)ξ「はぁー……」

頬杖を付き、思わずため息をついてしまう。
結局ここに来てしまったのは、ブーンとの思い出がたくさんあるからだろうか。
そんな事を思って、また憂鬱になった。

うふふ、心配なさらないであなた。
汚い規制は、私がひねり殺しておきましたから･･････

(´･ω･`)「どうぞ」

目の前にグラスが差し出される。
指先で軽く押し出すその仕草は本物のバーテンダーのようだった。

ξﾟ�听)ξ「これは…？」
(´･ω･`)「カクテル、と言いたいトコロだけどね。
カクテル風ジュースだよ」

店長の言う通り赤く染まった液体はお酒のようだった。
少しだけ口を付けて味を確かめる。
優しい味。
第一印象はそんな感じ。
ジュースが喉を通り抜けると、爽やかな香りだけが残る。

ξﾟ�听)ξ「ふ〜ん」

気に入った。
この店でこんな物が飲めるなんてね。

(´･ω･`)「試作なんだけど、どうかな？」
ξﾟ�听)ξ「いいんじゃない？　美味しいわ」
(´･ω･`)「ありがとうございます」

わざと礼儀正しい言葉遣いをする店長。
その笑顔を見て、アイツとは違う笑い方だと思ってしまった。
心がドキンと跳ねたのをごまかすようにグラスを傾けた。

支援よ、我が力を占めせぇっ！

ξﾟ�听)ξ「店長」
(´･ω･`)「ん、何だい？」

しばらくしてから私は口を開いた。
店長は私が落ち込んでるのを知ってるんだろう。
人の機微には聡い。
けど検索はしない。
ただ側で待っていてくれる。
店長はそういう人だ。

ξﾟ�听)ξ「私、避けられてるかも」
(´･ω･`)「そうなのかい？」
ξﾟ�听)ξ「だってそうとしか思えないんだもの」
(´･ω･`)「それは困ったね……」

店長の眉がショボーンとなる。
愛嬌のある、とはこういう人の事を言うのだろうか。

(´･ω･`)「ツンちゃん。もし、だよ？」
ξﾟ�听)ξ「はい」
(´･ω･`)「もし敵が全員伏兵デッキで来たらどうする？」
ξﾟ�听)ξ「え？　えーっと、とりあえず探すかな…」
(´･ω･`)「けれど敵陣地のどこを探しても全然見つからないんだ。
さぁ、どうしてかな？」

今、三国志大戦が何の関係があるんだろう…
しかも謎の問い掛け。
答えが分からず、降参した。

飛んで火に入る夏の支援よ……

(´･ω･`)「正解は、伏兵全員が城内にいた、だよ」
ξﾟ�听)ξ「……からかってるんですか？
そんなの有り得ませんよ」
(´･ω･`)「嘘のような本当の話さ。
ちなみにその時は見事に動揺して負けてしまったよ」

ははは、と自嘲する店長。
にわかには信じられなかった。
けどそれより気になるのは――

(´･ω･`)「この話の肝は決め付けてはいけない、というところさ。
伏兵だとしても、戦場にいないかもしれない。
カクテルみたいな見た目でも、お酒とは限らない。
そして……」

店長はそれだけ言って黙ってしまった。
私は避けられていないかもしれない。
店長はきっとそう続けるつもりだったのだろう。

ξﾟ�听)ξ「でも……」
(´･ω･`)「大丈夫さ。彼は君の事が好きなんだから」
ξﾟ�听)ξ「なっ…！！　ななな何言ってるんですか店長！」
(´･ω･`)「ふふふ」

笑いながら、指をさす店長。
顔を向けるとそこにはブーンがいた。

(；＾ω＾)「はぁはぁ…見つかって良かったお……」
ξﾟ�听)ξ「ブ、ブーン……」
(　＾ω＾)「ツン、これ…」

がさごそ、と制服のポケットからビニールの包みを取り出し、私の手に乗せた。
開けると中からクマの人形が付いたストラップが。

(　＾ω＾)「今日はホワイトデーだお」
ξﾟ�听)ξ「あ……」

３月１４日。
すっかり忘れていた。

ξﾟ�听)ξ「じゃあ…」
(　＾ω＾)「どんなのがいいのか分からなかったから、
しぃちゃんに助けてもらったんだお」

もう一度、手の平のクマを見る。
何かのキャラなのだろうか。
爪から血をしたらせているのがクマの可愛さとミスマッチしている。
グロ可愛い、とかいうヤツだろうか。

さあ進め、我が支援に撤退の二文字などない！

(　＾ω＾)「そのクマは凶暴なんだお。
でも本当は優しいんだお！
ツンそっくりだお」
ξﾟ�听)ξ「……」
(；＾ω＾)「お……」
ξﾟ�听)ξ「……」
(；＾ω＾)「ツン……気に入らなかったかお……？」
ξﾟ�听)ξ「……」
(；＾ω＾)「……」
ξﾟ�听)ξ「ばーかばーか」
(；＾ω＾)「ぁぅぁぅ……何でだお……」
ξﾟ�听)ξ「こんなので喜ぶ訳ないじゃない」
(；＾ω＾)「……」
ξﾟ�听)ξ「罰として私と三国志ガチバトルしなさい。
でもアンタが勝ったら許さないんだから」
(；＾ω＾)「これがホントの罰ゲーム……」
ξﾟ�听)ξ「つまんないから」
(；＾ω＾)「ぉ…ツ、ツン待ってお！」

いいなぁ・・・青春だなぁ・・・
支援に公私混同は致しません

後ろからブーンが追いかけてくる。

けど私はそのまま早足で歩いていった。

気を許すと顔がニヤけてしまいそうだったから。

そんな顔、絶対に見られたくない。

手の中にあるクマをキュッと握りしめる。

あーあ。

私ってこんなにコイツの事が好きなんだ。

ムカつくほどに、好き。

だから、携帯にストラップを付けた。

私の大事なものが、また一つ増えてしまったみたいだ。


ξﾟ�听)ξツンのホワイトデー　完

通りすがりに乙。まあ、たまにはこういうのも･･･やっぱり店長はいいキャラだなあ

こんな時間にもかかわらず、支援ありがとうございました。
大戦ほとんど関係なくてゴメンナサイ……
何となくホワイトデー話を書いてみたかったのです。
どうみても思いつきです(´･ω･`)
反省のために店長にオシオキされてくる……

作者乙
楽しめたよ
店長の、敵が全員伏兵デッキの謎掛け話とかスパイス効いてていいね

作者さん乙です！
店長に惚れましたわ〜

>>477の「青春」が「売春」に見えた件

>>480乙。文才があるって羨ましいわ。
漏れなんて文才ないのに投下してるから・・・ｳｯ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

おもしろかったよ。ちゃんと大戦の話も絡めてあるしね。乙なんよ。

乙！俺には春が来ないけど…


ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

>>485
|＿―)・・・

全く進んでいない本編を進めるべく執筆中です
投下するのは初めてですので場合によっては黒歴史でお願い致します

またもやドクオのデッキ模索ネタなんすけど
今日中に投下出来ると思いますのでその際は皆様支援よろしくお願い致します＜(＿　＿)＞

>>486wktkの時は来た

うはっ
間違えたｗｗｗ



>>487改めてwktk

('A`)の模索ネタで全キャラ制覇に期待してみる
俺も話書いてみよう

wktkしてますぞ

>>437です
ドクオの司馬懿が山原とわかり、ドクオが攻守デッキ使う話を書きました

投下してもよいですか？

>>492
ktkr 支援。

それでは投下します

携帯からなのでずれてるかもしれませんがよろしく

〜ドクオ宅〜

('A`)「このLE司馬懿、使ってみようかな
　　　 やっぱ使うなら魏単かな……」

J(.'ｰ`)し「ドクオー、ご飯よー」

('A`)「今行くよー
魏ならブーンだな、今度借りるか」


〜ドクオが司馬懿を使うようです〜

支援は我に味方せり！！

３月に入っても雪がちらつくこの頃

(´･ω･｀)「まだ冷えるなー
おっ、あれは…」

ｳｨｰﾝ

('A`)「……とゆうことなんだ」
( ＾ω＾)「そうゆうことなら貸してあげるお」
('A`)「惇ｸｽ
あっ、店長！おはようございます」
(´･ω･｀)「や(ry」
( ＾ω＾)「寒過ぎるお」
(´;ω;｀)「僕の事かい？
すまない、ネタが無いんだよ……」
(;'A`)「店長……天気のことですよ」
(;＾ω＾)「そうだお……店長の事じゃないお」
(つω；｀)「すまない、そうだったのか
これはお詫びの蕎麦茶だから受け取ってほしい」
('A`)( ＾ω＾)「いただきます(お)」

(´･ω･｀)「今日はどっちがやるんだい？」
('A`)「今日は俺が…
こんなデッキでやってみます」

つLE司馬懿(山原) UC程ｲｸ R張ｺｳ R楽進 UC夏侯淵

(´･ω･｀)「攻守デッキか、槍と馬のバランスもいいし、良いデッキだと思うよ」
('A`)「ありがとうございます、さっそくやってみるか」

デロンデロンデロン

('A`)「いきなり全国だけど大丈夫かな？」
( ＾ω＾)「弱気になってるのかお」
('A`)「そりゃそうだろ」

わいわい言いながらも時は過ぎてゆく

〜挑戦者現わる〜

('A`)軍
LE司馬懿 UC夏侯淵 R張ｺｳ R楽進 UC程ｲｸ

受け継ぎ軍
SR姜維 R関興 R魏延 R関銀屏 C廖化

('A`)「受け継ぎし陣法か…たしか八卦二人掛けと同じ……」
(´･ω･｀)「関興もやっかいだね」
( ＾ω＾)「関興についてkwsk」
(´･ω･｀)「車輪の号令、効果はR関羽と一緒だけど範囲と効果時間が小さいね」
('A`)「向こうが先に仕掛ける時は受け継ぎ、後なら車輪かな」

我が軍の支援に仰天せよ！！

( ＾ω＾)「受け継ぎと車輪のコンボは勝てるきしないお」
('A`)「そこは蓄めさせないようにするさ」

戦場は平地、城門前に櫓が２つ
ドクオは司馬懿、程ｲｸを櫓の間、その前に夏侯淵、張ｺｳ、楽進
兵法は再起

('A`)「司馬懿は早く掘らさせないと」
( ＾ω＾)「ウホッ」
(#'A`)……
(;＾ω＾)「正直すまんかったお」

ドラが鳴り、開戦する

相手は姜維、銀屏を前、関興、魏延を後ろに城門ぎりぎりに配置している
廖化は右最前線

ドクオは楽進、淵でオーラを作り廖化を追い払う
相手は廖化を槍のところまで戻し、魏延と槍の周りを走るが槍は動かない

('A`)「動かないな……
ならこっちから」

ドクオは伏兵を盾にラインを上げていく
相手は伏兵を探ろうと廖化を前にするが迎撃を恐れて前にはでない
戦場中央を過ぎた辺りで相手は槍を動かしだす

お互い槍を気にしてか騎馬がオーラをまとえないままぶつかる

これが我らの支援よ！

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
＞十面埋伏の計じゃ
＞消滅せよ
＞私が未熟だったわ
程ｲｸを魏延、司馬懿を銀屏が踏み銀屏が撤退し魏延は城に戻る

( ＾ω＾)「いい調子だお」
('A`)「このままおしていくぜ」

ドクオは楽進を端攻城させ淵、張ｺｳを壁にし司馬懿で突撃する

(´･ω･｀)「ドクオ君、程ｲｸ！程ｲｸ！」
(;'A`)「あっ……」

＞落ちてゆく…
姜維、関興から抜け出せずに程ｲｸが撤退

楽進は城に張りつくも廖化が止めにきてさらにそこから兵力が回復した魏延が出てくる

＞この程度で
＞親父、すまねぇ
楽進が撤退するも突撃と乱戦で関興を撃破、姜維も兵力が少ない

ここで相手は不利と感じたのか

―反撃の狼煙―
＞ここは退かせてもらう

(;＾ω＾)「やばいお、ドクオ！どうするんだお？」
('A`)「張ｺｳを壁にして淵と司馬懿を逃がそう
こっちまで魏延が来ても兵力半分だし、神速戦法でどうにかなるだろ」

支援を使います！

＞いくさ場で死ねるか
張ｺｳを犠牲にしたが残りは逃げることに成功する
相手は魏延で追うことはせず、兵力がﾐﾘの姜維とともに城に戻す

(´･ω･｀)「序盤は上手くいったね、士気差もついたし」
('A`)「ですが馬がなかなか難しいですね」
( ＾ω＾)「それは慣れるしかないお」

＞まだ終わらん

(´･ω･｀)「張ｺｳが復活したようだね」
('A`)「槍２本を前にして攻めるのがいいんですよね」
(´･ω･｀)「そうだね、速度の上がった反計はやっかいだし」

ドクオは中央から張ｺｳ、程ｲｸを前に淵、楽進を後ろにして出す
司馬懿は右から出して槍より少し前にしながら進軍する
相手も全部隊出すが妨害を嫌ってか

―受け継ぎし陣法―
＞正義はここにある、皆の者続け

武力＋４された相手の部隊が距離を詰める

( ＾ω＾)「ドクオ！まだ打たないのかお？」
('A`)「十分引き付けてから………

今だ！！」

―攻守自在―
＞我が災いとなる前に、死ぬがよい

攻めにも支援は必要だッ！！

速度が上がった槍２部隊と司馬懿が相手槍兵に張り付き、淵、楽進で連突を浴びせる
相手も突撃するが槍の兵力が減っていくので

＞私が未熟だったわ
＞兵法レベル５
〜増援の法〜

('A`)「ラッキーだったぜ」
( ＾ω＾)「でも程ｲｸが死にそうだお」
('A`)「大丈夫だ、ここから押していく！」

＞落ちてゆく…
程ｲｸが撤退したところで淵、楽進を槍に張り付かせ司馬懿を少し離しドクオが計略ボタンを押す

―攻守自在―
＞我が災いとなる前に、死ぬがよい

攻守二度掛けを受けた味方部隊が相手を磨り潰す

＞親父、すまねぇ
＞私では、無理だったか

相手は廖化、魏延を退かせるも速度上昇の前には逃げ切れず

＞ここは退かせてもらう
＞おのれぇ

ドクオは残り部隊を城に張り付ける

ﾊﾟﾘﾝパリーンﾊﾟﾘﾝﾊﾟﾘﾝﾊﾟﾘーﾝ

今です、支援を！

我が支援の煌めきを見たか!!

(　＾ω＾)が支援をするようです

川 ﾟ -ﾟ)おとなしく支援するがいい！

バリーン
＞服従せぬものには死を与えよ

〜勝利〜

(´･ω･｀)「やったじゃないか、初めて使って落城勝利なんて」
('A`)「いや、相手があそこで増援使ってくれたおかげですよ」

( ＾ω＾)「ドクオまだやるのかお？」
('A`)「そうだな……もう一戦しようかな」

デロンデロン

〜挑戦者現わる〜
('A`)軍
LE司馬懿 UC夏侯淵 R張ｺｳ R楽進 UC程ｲｸ

乙乙軍
R趙雲 UC張飛 UC木鹿大王 C金環三結 C周倉

(;'A`)「かっ、開幕乙……」

＞司馬懿、周倉に踏まれたお
＞ドクオ君、落ち着いて
＞あー！迎撃貰ってしまったー
＞パリーン
＞兵法レベル８ー
＞パリーンパリーン
＞もうだめじゃー
＞まだだ、まだやれ(ry
＞バリーン
＞皆の者、勝どきをあげよ！

(´･ω･｀)「見事に乙られたね」
('A`)「はい……」

支援支援シエーン！

支援だっ！

ちなみに改行は1レスにつき32回までな
知ってたらスマンが参考までに

ワシが支援となり、楽しき世にするぞよ!

(´･ω･｀)（しかし、司馬懿を初めてにしてこれほど使うとは……）
(´●ω●｀)（私も負けてられないな！）

( ＾ω＾)「ドクオ、魏はどうだったお？」
('A`)「んー、馬の使い方が鍵だな」
( ＾ω＾)「ドクオはわらわら好きだから、この前の頂上にでたデッキはどうだお？」
('A`)「あれも面白そうだな」

(´･ω･｀)「そろそろ込みだしたから席をあけてほしいんだ」
('A`)「あっ、そうですね」
(´･ω･｀)「これは未開封ピローだから受け取ってほしい」
(;＾ω＾)「いつのまに……」
('A`)「>>523と>>525だな」

乙

アンカじゃないのでLE司馬懿

以上です
投下間隔が開いてすみませんでした。
排出はドクオのために！！とゆうことで

>>514
知りませんでした。ありがとうございます

乙

安価ならR丁奉

乙

安価じゃないのでLEランページ

Rカク昭

安価ならｼﾝ瑩

Rカク昭！！！！！１１１１１１１

乙！

安価ならR涼馬超

乙

安価ならR鮑三娘

乙！

安価なら成公英

俺含めて、安価書き込む為にどれだけの人間がこのスレで待機してんだｗｗ

連続でRか…ドクオウラヤマシス

カク昭に鮑三娘ですね
排出編書いてきます

またですがドクオの話を投下しようと思うのですが……
昼時なので人がいるかどうか……
とりあえず待ってみます。

さっきの投下の支援を見た通りに、人はいると思いますよ

少なくとも、休みな自分がｗｋｔｋしています

大丈夫　仕事中の漏れもｗｋｔｋ

('A`)「おっ、二枚ともレアktkr」
(´･ω･｀)「カク昭に鮑三娘か……どちらも実用的な新カードだね」
( ＾ω＾)「このおんにゃのこかわいいお」
('A`)「おまえはそれだけかよ」
ξﾟ�听)ξ「まったくその通りね」
(;＾ω＾)「げぇ！ツン！いつのまに」
ξﾟ�听)ξ「ついさっきよ、少し話があるからついてきなさい」
つ;＾ω＾)「な、何が起こるんだお！？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

アッ――！

(´･ω･｀)「青春だね」
(;'A`)「そ、そうですね」

〜おわり〜

じゃあ行きます。支援の人が伏兵状態なのかもしれないので

ある日のバーボンハウス


では無くブランデーハウスでの出来事……

ガラガラの大戦フロアに二人の人間がいた。

内容は悲哀VS大徳みたいだ。

(`･ω･´)「よし、ここから攻めよう。悲哀の舞を使うんだ」


力を分けてあげるわ

(　'A`)「ここからどうするんですか？」
(`･ω･´)「ここからは復活持ちを殺させるんだ」

そういうと金環を相手に突っ込ませる。

金環はすぐに死ぬが、他の武将の武力が上がる。

周倉が乱戦状態に入る。

(`･ω･´)「張姫をジュンイクで見て！」

そういうとドクオはすぐに反計を対象に定める。

あはっ！支援だねえ！

ｼｭｲﾝ、落雷……ｼｭｲﾝ、反計！

(`･ω･´)「よしこのまま攻めあがるんだ」

楽進とアカイナンが連突するも周倉が死んでしまう。
しかし、乱戦中の楽進とアカイナンの武力が上がり、後方支援の弓の武力も上がる

悲哀の効果はまだ続き劉備、張姫　SR馬超と次々に倒していく。
アカイナンが撤退するが、ドクオは逃がさないために兵法を叩く。

兵法Lv5　連環の法！

相手の動きは鈍り、弓部隊で蜂の巣状態にしていく。

関銀塀、寥化を撤退させ全員張り付かせるドクオ。


ﾊﾟﾘｰﾝ
ﾊﾟﾘｰﾝ
ﾊﾟﾘｰﾝ
ﾊﾟﾘｰﾝ
ﾊﾟﾘｰﾝ
ﾊﾟﾘｰﾝ
ﾊﾟﾘｰｰﾝ！

＞天下の平和の為、覇道に身を捧ぐも人の道よ

しぃぃぃえぇぇぇぇんんんん

(`･ω･´)「さすがだね。ワラワラを使っていただけのことはあるね」
(　'A`)「シャキン店長の教え方が上手いからですよ」
(`･ω･´)「もう慣れてきてるから隣に着いていなくても大丈夫だろう。バーボンハウスでもプレイしてみたらどうだい？」
(　'A`)「でもシン皇后が……」
(`･ω･´)「私が貸してあげるよ。征涼覇王の私にはいらないと言っちゃああれだけど使わないからね」
(　'A`)「ありがとうございます。あと一つ相談が……」
(`･ω･´)「なんだい？」
(　'A`)「このカードってもう使い道無いんですか……？」

おもむろにドクオが取り出したカードはR田豊だった

(　'A`)「士気バック少なくなっちゃって、乱戦ダメも大きくなったから隙無きワラっていうのはもう死んだデッキなんじゃないかなって」
(`･ω･´)「……」

(　'A`)「やっぱブーンからもらったカードでもあるし、思い入れが強くて時々使いたいなーって思うんです」
(`･ω･´)「一つだけ、あるよ。R田豊の入ったデッキで未だに現役なデッキが」

(　'A`)「ほんとうですか！？」
(`･ω･´)「でもそれはワラワラでもないし、ドクオ君が好まない戦術の戦い方かもしれない」

(　'A`)「それでも大丈夫です。田豊が使えるならどんなデッキでも使います！」
(`･ω･´)「じゃあこのカードは持ってるかい？」

店長に言われたカードから、自分の資産を確認するドクオ

(　'A`)「足りない……R顔良UC張コウR田豊しかないです……」

(`･ω･´)はリサイクルボックスからUC劉備を取り出し、自分のカードケースからR袁紹を取り出した。

(`･ω･´)「これで全部揃ったね。これがR田豊が輝けるデッキさ」

そこに並べてあるカードはR顔良　UC劉備　UC張コウ　R袁紹　そしてR田豊である

(　'A`)「コスト配分が悪くないですか……？21.51.51.51.5なんて初めてです」
(`･ω･´)「この形が一番強いんだ。崩そうとすると逆に弱くなる」

(　'A`)「今までに扱ったこと無い形のデッキなんですけど……」
(`･ω･´)「いや、そうでもないかもしれない。隙無きで攻めるということは隙無き反計で経験しているね？」
(　'A`)「はい。前のVerでは安定して勝利できたので結構使ってました」
(`･ω･´)「だったら転進の使い方もわかってるだろう。あのデッキとは似て非なる形だが使うことに難しさは感じないんじゃないかな？」
(　'A`)「じゃあ早速やってみます」


4台空いてるサテの左の台に座り、カードを並べるドクオ

(`･ω･´)「あれ？袁紹以外は全員戦器あるんだ」
(　'A`)「隙無き反計とか隙無きワラで袁紹以外の4枚にはお世話になりましたから」
(`･ω･´)「特に隙無き時なんだけど、槍兵の兵力UPはでかい。そして顔良の突撃ダメUPも十分に強い。この戦器が揃った状態でこのデッキが使えるのはとてもいいことだ」

ドクオは赤いボタンを押し、全国対戦へと突入する……

以上です
一応体験をもとにしましたが、せっかくの司馬懿を使わせたかったのでドクオで書きました
支援してくださった皆さんありがとうございました



>>530
wktk

ラクウェル型ｋｔｋｒ

し　　え　　ん
え　　し　　え
ん　　え　　し

おもしろい始まり方だね
支援！

連投規制に引っかかった……orz

うはっ、もう始まってる！

我が災いとなる前に、支援

>>544
二分おきで投下すれば規制に引っかからないと聞いた事が

−対戦相手が見つかりました

ｶｼｬｶｼｬｶｼｬ……

ドク軍　四州
R顔良 R袁紹 UC劉備 UC張コウ R田豊

守れたいやき軍
LE諸葛亮　R姜維　UC張飛　R魏延　C寥化

(`･ω･´)「八卦か。有利だが、開幕に無理しないことだね」

ドクオはとりあえず城門前に武将を固める。前線に槍部隊。その後ろに騎馬2体。田豊は城門前に配置

(　'A`)「兵法は再起かな」
(`･ω･´)「いや、兵法はこれだ。蜀軍相手にはこの兵法がお勧めだよ。ある程度レベルもあるしね」

兵法を決定し、開戦を待つ……

ｷﾞｨｨｨｨｨｨ……

(　'A`)「緊張するな……」
(`･ω･´)「落ち着けば何ともない相手さ」

支援がまにあわねぇｗ

開戦！

相手は姜維を先頭に攻めあがってくる。張飛はその後ろで無敵槍を出して牽制している。

一方ドクオの軍は誰も動いていない。

(　'A`)「どうすればいいんですか？」
(`･ω･´)「槍兵同士で乱戦しても負けるだけだから……とりあえず諸葛亮を探してみようか」

田豊を盾にして、ゆっくり進軍していくドク軍。相手も姜維を先頭にじわじわと距離を詰めていく……

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
＞油断大敵じゃな

姜維が田豊を踏み、そのまま乱戦状態に入りそこから突撃を決め姜維の撃破に成功するドク軍。

＞撤退する

ドクオはこれに勢いづき進軍を開始する。
張飛と槍二枚を乱戦させ突撃をしたが……

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
＞生兵法とはまさにそなたの為にある言葉よ

張飛に突撃をした袁紹が諸葛亮を踏み瀕死の状態になる。

＞バカな。この私が

支援

袁紹が撤退し、張飛と乱戦していた劉備も魏延と寥化の突撃によって撤退寸前まで追い込まれる。
しかし顔良の突撃も戦器効果のおかげで、魏延と寥化以上の破壊力誇り張飛の兵力をみるみる減らしていく。

＞次は負けんぞ！
＞くそぉ

壁になっていた劉備と張コウが撤退し、顔良は突撃ができなくなるが張飛は兵力が少ないので帰っていった。

(`･ω･´)「諸葛亮を逃がしちゃダメだよ。ここで何としても仕留めるんだ」

そういうと、田豊の乱戦状態から顔良が突撃を仕掛け計略を使う。

先陣の誉れ
−武力が上がる。さらに効果終了時に士気が上がる−

武力13の顔良が乱戦し、そのまま諸葛亮を撤退させる。

＞智謀ばかりでは勝てぬか

(`･ω･´)「開幕は上手くいったね。ここからは好きに料理してやるといい」
(　'A`)「それにしても顔良の突撃はすごいな……武力８とは思えない」

店長と雑談を交わしている内に武将達が復活する。

＞まだまだだっ
＞よっしゃー！
＞出撃を

全員の兵力が7割を越えた時点で出撃するドク軍。


(　'A`)「よし、久しぶりの隙無き攻勢だ」

ﾎﾟﾁｯ

―――君主殿、私の攻勢に隙はありませぬ。このまま諸葛亮を攻略してしまいましょうぞ―――

(　'A`)「え？今、何か聞こえたような……」

隙無き攻勢
＞攻撃あるのみじゃ

(；'A`)「気のせいか……？」

ぞろぞろ進軍していくドク軍。相手はそれを見て、出城し迎撃体勢をとる。

八卦の陣法
＞これで勝負を決める

八卦の姜維、張飛、魏延の3人掛けで相手は攻めあがる。

(　'A`)「それなら……これだ！」

迅速な転進

ｼｭｲｰﾝ

(`･ω･´)「正解だね。やっぱりデッキの扱いは大体を把握しているようだね」

相手は城門前まで進軍し、寥化で端攻城、張飛で城門、その横に諸葛亮、姜維と魏延でマウントを取る。
八卦の効果はまだ切れていない。

(　'A`)「出城しないと……」
(`･ω･´)「実はその選択技はダメなんだ。張飛の攻城が入ったら出城するといい」
(　'A`)「どうしてですか？」
(`･ω･´)「それは後で説明するよ。実際にやってみたほうがわかりやすいかもしれない」

＞我に続けぇ！

寥化の端攻城が入る。

＞城門をこじあけろ！

張飛の攻城も入る。しかし、ここで八卦の効果が切れてしまう。
それと同時に出城するドク軍。

＞攻めよ

出城までの間に諸葛亮の攻城も入ってしまう。

(　'A`)「ああ、城ゲージが……」
シャキン「大丈夫さ、ここからがこのデッキの本番だから」

隙無き攻勢
＞攻撃あるのみじゃ

顔良が張飛を止め、田豊が諸葛亮を止め、寥化を袁紹が止めにいく。
劉備と張コウはマウントを取らせないように乱戦状態に入る。

しえーん

支援支援支援しえーん

支援はここにある、皆のもの続けー!!

しかし相手も負けじと計略を使う。

大車輪戦法
−自身の武力が上がり、全方向に槍の無敵攻撃を行う

(`･ω･´)「ここで兵法で対抗するんだ」
(　'A`)「わかりました」

ﾎﾟﾁｯ

兵法Lv4　袁紹軍の大攻勢

全部武将が武力に＋６の状態になり、城門で乱戦していた顔良は武力14になり張飛の兵力を減らしていく。

＞ここは退かせてもらう
＞智謀ばかりでは勝てぬか
＞撤退する
＞おのれぇ

＞ぬあぁあー！

全員撤退させることに成功したドク軍。そのまま攻めあがる。

兵法Lv7　再起の法！

(　'A`)「再起を使われたからここは一旦戻って体制を建て直し……」
(`･ω･´)「顔良だけ一回戻して、他はこのまま行くんだ」

少々悩んだ表情だが、シャキン店長の言うとおり進軍させるドクオ。顔良は兵力がある程度回復してから再出撃する。
相手はそれに対応し、出撃準備する。

しかし、この敵城前での攻勢が呆気なく終わることはドクオには予想できなかった。

(`･ω･´)「ドクオ君。ここで袁紹の号令を使うんだ」
(　'A`)「これ、ですか？どういう効果なんですか？」
(`･ω･´)「使ってみればわかるよ……」

ｺﾞｼｺﾞｼ……ｶﾁｯ
袁紹をこすり栄光の大号令をロックするドクオ。

煙が上がって敵も出てきそうな雰囲気である。

左から一人、中央に3人、右に一人といった感じだ。

ドクオは士気MAXから栄光の大号令を撃つ。

栄光の大号令
−範囲内の味方の武力が上がる。その効果は士気ゲージ量が多いほど大きい−
＞我が軍の力に仰天せよ！

各武将に武力＋８され、敵に襲い掛かる。
(　'A`)「すげぇ……武力＋８の英傑号令なんて屍以外に見たことねぇ……」

八卦の陣法
＞これで勝負を決める

八卦の陣法
＞これで勝負を決める

相手は二度掛けで対応。しかしドク軍も負けてはいない。

(　'A`)「それなら……こうだ！」

隙無き攻勢
＞攻撃あるのみじゃ

張コウと劉備が乱戦し、田豊は端攻城、騎馬二体は突撃をしかける。
いくら回復速度が倍になったとはいえ、武力は所詮＋６。武力＋１１の集団には成す術もなく撤退していく。

＞撤退する
＞おのれぇ
＞ぬぅああー！

(；'A`)「なんて強さだ……」
(`･ω･´)「徐盛乙」

＞智謀ばかりでは勝てぬか
＞ここは退かせてもらう

ﾊﾟﾘｰﾝﾊﾟﾘｰﾝﾊﾟﾘｰﾝﾊﾟﾘｰﾝﾊﾟﾘｰﾝ

ﾊﾟﾘｰﾝ！

＞少々、早すぎましたかな

田豊の声と共に城が落ちる
画面では白髪のおじいちゃんが踊っている

(　'A`)「田豊……やっぱりお前は手放せねぇ……俺の最高の軍師だ」
(`･ω･´)「(一人の武将にこだわる……か。僕の昔の姿を見ているようだ……）」

試合が終わり店長に質問するドクオ

(　'A`)「そういえばどうしてあの時、攻城妨害しないほうがいいんでしょうか？」
(`･ω･´)「あの時はまだ八卦の効果が切れてなかっただろう？もしあのまま隙無きをかけて乱戦しても負ける一方だ」
(　'A`)「だから切れてから出すと」
(`･ω･´)「そういうこと。そうすれば今みたいにカウンターから落城という流れに持っていけるからね」
(　'A`)「このデッキは破壊力がすごいですね。士気コントロールさえできれば落城ができるなんて……」
(`･ω･´)「落城できる。今、そういったね？」
(　'A`)「……？」
(`･ω･´)「だったら城ダメなんて何発も食らったっていいじゃないか」
(　'A`)「なるほど……」
(`･ω･´)「このデッキにはもう一つ重要なことがある。それはどんな窮地に立たされても、たとえ城ゲージが0.17％だとしてもこのデッキには逆転ができる可能性が残されているんだ」
(　'A`)「今まで扱ったことのないデッキのタイプですね」
(`･ω･´)「でも慣れればとても強いデッキだよ。田豊が使いたくなったら是非このデッキを使うといい。もちろん他にも田豊を使ったデッキはあるから強制はしないけどね」

雑談が終わりアナウンスの声が耳に入る

進軍しますか？

ドクオはすかさず200円を投入……

しかし対戦相手が見つからずCPU戦になる

挑戦者現る！

(　'A`)「次はどんなデッキか……」
(`･ω･´)「慌てず対処すれば必ず勝てるさ」

しぇん

し――え――ん

ドク軍　四州　ブランデーハウス店
R顔良 R袁紹 UC劉備 UC張コウ R田豊

VS

(　＾ω＾）軍　四州　バーボンハウス店
SR曹操(魏武)、R張コウ、UC曹皇后、SR張春華、R楽進


(；'A`)（；＾ω＾）「なにぃぃぃぃぃぃぃ(だお)！？」

(`･ω･´)「すごい偶然だね……しかも相手は魏武デッキ……」
(；'A`)「偶然過ぎる……」
(`･ω･´)「相性的にとってもきついね。しかも張春華まで入ってる……」
(　'A`)「士気バックが無効化されるのはきついな……」

＞店長ー、ちょっとお願いします！

(`･ω･´)「はーい、じゃあドクオ君、すまないけど後は頑張って」
(　'A`)「え、でも不利なら負けてしまうのでアドバイスを……」
(`･ω･´)「直接アドバイスを送るのはブーン君に失礼だからね、ヒントを上げよう」

(｀●ω●´)「相手が勝ち誇ったとき、そいつは既に敗北している…」

(`･ω･´)「これがヒントだよ。じゃあ後は頑張って。仕事終わったらまた見に来るから」
(；'A`)「え？それだけ……！？」
(`･ω･´)「一応、最高のヒントなんだけどな。やっていれば自然とわかるさ」
(　'A`)「わかりました……お仕事頑張ってください」

(；'A`)「(グラサン付ける意味はあったのか？そしてヒントの意味はなんだ……？)」

1部はこれで終わりです。ブーンとの勝負はまた次回ということで。
ヒントも実は結構重要な部分を占めてたりします。
とりあえずR田豊を愛するドクオのために書きたかったものです。
支援を下さった方々、ありがとうございました。

乙です

なんというヒント……
( ＾ω＾)のデッキを見た時点でなんとなく分かってしまった
これは間違いなく俺元ラクウェル型使い。自分の考えを言ってしまうと消されてしまう
／￣＼
| 　^o^　|
＼＿／

乙ー
続きが気になるので次回にｗｋｔｋ

ヒントってグラサンの決め台詞だよね

超絶　続き気になる！！！１１１１１

結構頑張って途中まで書いたのですがなぁ

話がもう既に２つとは・・・
被り過ぎると書く方、読む方共にダレてしまうでしょうから身を引きますかな

機会がありますれば　また別のエピソードで投下させて頂きましょう

乙カレー。おもしろかったです
間違いなく相手の八卦の士気足りない気がするけど
おそらく士気11位で八卦→残り士気7，8で車輪→再起だから八卦二度がけどころか
一回掛けする士気でギリギリだと思う

後少しで張松視点の作品が出来上がりますが……
グラサンが１では覇王だったという話も僅かですがあります。

わざと英雄の称号にせずにやっているという事にしようとしているんですがどうでしょうか(´･ω･｀)
皆様の意見を聞きたいです。

まずいのならば少し修正して投下致しますが……

設定では(ﾒ▼▼)は一度引退したことになっているから、英雄でプレイは逆におかしい気もする

とりあえずwktk

>>569
他のデッキを使う事でメインデッキが自分に合ってるんだって事がわかる事もあるから、
ドクオが色んなデッキ使う話はむしろいっぱいあってもいいんじゃないかと思った。

あとは一通りのデッキを自分で触った男としてドクオのキャラを作るとかねｗ

何が言いたいかって言うと…
(*ﾟーﾟ)「ｗｋｔｋｗｋｔｋ♪」

第一部乙！

蜂蜜（つづき）が食べたい…

>>573
いやードクオが初心に返って降雨落雷を使う話を考えたんだけども
今投下すると恐ろしく時系列が歪んでしまって
絶対に混乱を招くと思うんですよね
とりあえず上手いこと折り合いの付く様に努力はしてみやす

>>572
ええ、引退した身なので英雄でプレイするのはおこがましいから、英雄でプレイしないという設定になっています

それでは、今から投下致します。

[注意]今までの作品と違った書き方をしていたら、地の文がほとんど……いや、全く無いと言っても良いほどありません。
　　　また、自分の妄想の世界！　みたいになっていますのでそれらが苦手な方は読まない方が良いと思われます。

｢やあ(ｒｙ――おや、グラサン君じゃないか。また君のプレイが見れるのは嬉しいね｣
｢征魏覇王のあんたが俺のプレイを見ても、参考にもならないだろう｣
｢いや、昔に店内対戦でやってもグラサン君の勝ちばかりだったじゃないか。未だにグラサン君に勝った事が無いよ……｣

――おや、そろそろ戦場に赴くのかのう？
昔は様々な君主方に重用されてきたが、今では……
しかし、このグラサン殿は別じゃな。このわしを大事に扱って下さる。他の方々と違って、わしの声は聞こえないようじゃが――

｢……俺が勝ったのは、運が良かっただけだろう。とにかく、やってくるよ｣
｢僕は後ろで見させてもらうよ。どんなデッキかな｣

――おお、久々の戦場じゃな……グラサン殿の指揮ならば、どんな敵でも蹴散らすだろうて

｢ほう、これは……荒巻さんと同じデッキだね｣
｢そうなのか？　俺と同じ考えをする奴がいるとはな｣
｢む、COM戦の途中で対戦相手が見つかったようだね。頑張ってね｣

(ﾒ▼▼)軍　三州　勝率76.8%　「９連勝中」
『R馬超　UC木鹿大王　UC盧植　C金環三結　C張松』

地獄マウント軍　五州　勝率78.3%　「４連勝中」
『C廖化　R姜維　R鮑三娘　LE劉備(横山)　LE張飛(本宮)』

――なんと、劉備殿が敵じゃと……
しかし、これも戦場の定め。わしはグラサン殿に付いて行くだけじゃ――

｢桃園からの息吹が狙いみたいだね。剛槍なら大丈夫だと思うけど｣
｢いや、剛槍は使わないと思うぜ……まあ、見てからの楽しみだ｣

しえん

――む、そなたは馬超将軍ではないか
――これは張松殿。敵方を張松殿の誘導で大いに掻き乱す事を期待していますぞ
――おう、見事に掻き乱してやるわい！

｢南蛮ステージで、中央に岩があるね。これなら、相手は分散されるから戦いやすいんじゃないかな｣
｢そうだな。これなら誘導も大きい効果が期待出来る｣

伝令｢間もなく開戦する模様です。張松殿の部隊は、右端にて敵城へ向かい、攻城を狙えとの事です。しかし、敵軍が迎え撃ってきたらすぐ退けとの事｣
伝令｢また、木鹿将軍の部隊は城内で待機。金環将軍の部隊は、左端で張松殿と同じく左端にて攻城を狙い、盧植将軍と馬超将軍の部隊は城門にて敵軍を迎え撃つ模様です｣

――流石はグラサン殿。自ら攻めずに敵軍を誘い、金環将軍が攻城に向かう事で敵軍を分散させる
そして、そこに木鹿将軍と馬超将軍が突き破る……という訳ですな

張松｢おお、ご苦労。さて、敵軍の主力を誘い込めば良いのだが……どうなる事やら｣

伝令｢敵軍の配置が判明しました。城門前には廖化と鮑三娘の部隊が、右端の敵城前に姜維と張飛と劉備の部隊が配置されている模様です｣
張松｢わし等は敵軍を引き付ける為に、進軍するぞ！｣

伝令｢敵全軍が右端から進軍！　金環将軍の部隊は敵軍の騎兵隊が右端に集結したところで、左端から進軍しました｣

――うむ、そろそろよかろう

張松｢よし、ここで退く！　しかし、一直線に戻るでない。距離が離れないように引き付けるのだ｣

伝令｢廖化の部隊が金環将軍の部隊に向かい、突撃！　しかし、乱戦される前に攻城を成功しました！｣
伝令｢それ以外の敵軍は、こちらの作戦を気付いたようで進軍を中止。城に戻っていきます｣

――敵軍が誘いに乗らなかったのは残念だったが、金環将軍の攻城が成功したのは大きいな

伝令｢金環将軍、撤退！　これを機に、再び敵全軍が右端から進軍してきます！｣
伝令｢これに対して、盧植将軍の部隊は左端から攻城に向かい、木鹿将軍は城から出陣して馬超将軍の部隊の槍撃による援護を受けつつ敵軍を弾く体制！｣

張松｢木鹿将軍と馬超将軍が協力した攻めは天下一品と聞く。ならば、敵軍を逃がさないように誘導すべきではないのか？｣
伝令｢それにつきましては、君主殿からの伝令があります。張松殿は敵軍の主力を誘導し、木鹿将軍と馬超将軍の部隊と接触するようにしろとの事｣

――おお、流石はグラサン殿。久々の戦とは思えぬほどの手腕ですな

張松｢分かり申した。良いか、わしらはこれから敵軍の主力――姜維と張飛の部隊を挑発する！｣
味方兵士達｢おぉぅ――！｣

――あれが張飛と姜維の部隊だな……まとまっている今こそ、好機！

張松｢ほっほぅ〜小僧はおねむのじかんじゃてぇ〜｣
味方兵士A｢腰が抜けて動けないのか？　それなら手を貸してやろうか｣
味方兵士B｢それとも、じょんべんを漏らしちまったか？｣

張飛｢ぐがあぁぁぁぁぁ！　馬鹿にしくさってぇ！｣
敵兵士A｢久々にキレちまったよ……屋上出ろや……｣
敵兵士B｢この俺を馬鹿にした事で、お前らは”不運(ハードラック)”と”踊(ダンス)”っちまったよ！？｣
姜維｢こら、お前達待て！　これは罠だ！　私の命令が聞けないのか！？｣

――ふふふ、上出来じゃな……後は馬超将軍と木鹿将軍に任せよう

むむむ　漢字が多いぞｗ

支援の時は来た！

>>565
乙！やはりドクオは田豊なんですかね
自分が使えないのでドクオに使わせてあげられないですorz

>>569
話はそれぞれ違うんだから、同じドクオでも多種多様だし投下してもだれないでしょ

>>571
どっちでもよいと思いますよ

お二方、wktkしておりますよ

張松｢退け――！　馬鹿を移されたらたまったもんじゃないからのう！｣

張飛｢お前達、今すぐ追ってあの老いぼれの首を切り落とすぞ！｣
敵兵士達｢おぉぅ――！｣

――おうおう、凄まじい勢いで追ってくるようじゃな
しかし、昔に呂布が目に止まらぬほどの速度で追ってきた時よりは楽じゃろうて――

敵兵士C｢ええい、逃げ足だけは速いですな！　まだ追いつけません！｣
敵伝令｢張飛様、前方に敵軍の馬超と木鹿の部隊が迎え撃ってきました！｣
張飛｢ええいっ、邪魔する者達はたたっ斬れぇ――い！｣

張松｢馬超将軍、木鹿将軍。後は任せましたぞ！｣
馬超｢応！　張松殿もあれに追いつかれないように注意して下され！｣
木鹿大王｢おれに、まかせろ。ぜんぶ、たたきつぶす｣

――なんと頼もしい言葉だろうか。
私は武将ではないが、この言葉を聞くと、戦場も良いかなと思える――

――自城前――

伝令｢木鹿将軍の部隊が弾きつつ、後ろから馬超将軍の部隊による槍撃で援護。これにより、敵軍の張飛と姜維の部隊に大打撃を与えました！｣
伝令｢また、盧植将軍の部隊も見事攻城に成功し、帰城！｣

――うむ、今はかなり優勢のようじゃな……おや？

姜維｢皆、落ち着いたようですね。伝令によれば馬超の部隊による槍撃のせいで、大打撃を受けているようです｣
姜維｢これ以上槍撃を出させないように、馬超の部隊に挑発をします。そうすれば、私たちの後ろで手を拱いている(こまねいている)廖化殿や鮑三娘殿も突撃出来るでしょう｣

――なんじゃと！？　一刻も早く馬超将軍に知らせなければ……

なんかいつもと違うﾊﾟﾀｰﾝで、おもしろいぞｗ

張松｢伝令、馬超殿に敵軍の姜維が挑発を狙っていると……｣
伝令｢ご安心下され。君主殿は挑発された時の為に木鹿将軍に策を授けているようです｣

――なんと、グラサン殿ははるか先を見て指揮をなさっているのですか。
流石はグラサン殿……かの諸葛孔明殿も顔負けの智謀ですな

姜維｢はい、暴れるのはそこまでです。何故なら｣
敵兵士D｢かくかくがじかじかで(ｒｙ｣

味方兵士達｢な、なんだってー！？(AAｒｙ　待て、詳しく聞かせろ！｣
馬超｢ええい、落ち着け！　落ち着くのだ！｣

――馬超将軍には悪いが、グラサン殿が授けたという策も見てみたい

木鹿｢ばちょう、このまま兵達にそうげきをし続けろとつたえてくれ｣
木鹿｢おれがおまえたちの盾となり、おまえたちをまもろう｣

――なんと、木鹿将軍を犠牲にして姜維と張飛の部隊を撃破しようとするのか。
しかし、木鹿将軍は貴重な戦力。ここで犠牲すると、後が苦しくなるのでは――

馬超｢――！　しかし、これではそれがしの部隊が壊滅しなくとも、貴公の部隊が壊滅するのではないか？　まさか、犠牲になるとは言うまいな？｣
木鹿｢……おれはぐらさん様から言われたことをするだけだ。それに、ばちょうの槍撃があれば、てったいはしない。ぜったいに｣
馬超｢木鹿将軍……分かり申した。それがしの命、貴公に預けよう。そして、貴公の命、それがしが確かに預かった｣

――なんという男気……これは間違いなく漢じゃな

伝令｢姜維が馬超将軍の部隊を挑発するも、木鹿将軍の奮闘によって乱戦出来ずに馬超将軍の部隊の槍撃によって姜維を撃破！｣
伝令｢さらに、そのまま張飛も撃破！　木鹿将軍の部隊は減った兵力を回復する為、帰城！｣

――もしや、グラサン殿はこうなる事を分かっていて……？

かはっ、また始まっていた

シエンスル

伝令｢張松殿はこのまま馬超将軍の城攻めの援護をしろとの事｣
張松｢分かり申した。ところで、盧植将軍と金環将軍は？｣

伝令｢はっ、馬超将軍の反対側――左端にて攻城を狙いに出陣致しました｣
張松｢うむ。皆、聞いただろうな？　馬超将軍を援護して、攻城を成功させるぞ！｣

伝令｢劉備、撃破！　馬超将軍の部隊は城付近で攻城の準備を開始しました！｣

――この分ならば、敵軍はたまらず兵法を使ってくる事じゃろうて

伝令｢盧植将軍、鮑三娘の突撃により撤退！　しかし、金環将軍の部隊が向上を成功しました！｣
伝令｢廖化、撃破！　さらに城壁で馬超将軍の攻城が成功しました！｣
伝令｢そして、敵軍が兵法：再起の法を使用したようです！　これを見た馬超将軍と金環将軍の部隊は帰城｣

――よしよし、勝利はわしらにあり、じゃな

伝令｢君主殿からの命令です。張松殿はこのまま敵城前で動きながら待機。敵軍の張飛が出陣してきたら挑発しろとの事｣
張松｢ふむ、そろそろ決着を付ける気ですな――分かり申した｣

――恐らく、こちらの馬超将軍と木鹿将軍が敵軍と混戦する時に、勝負が決まるじゃろう
……わしの予想通りに行くのならば、わしは大役を任されるはず――

張松｢残った時は大体四十刻……そろそろ敵軍が動き出す頃じゃな｣

伝令｢敵城により、土煙が多く上がっております！　どうやら敵軍全軍が出陣してくるようです！｣
張松｢まことか！？　皆、敵軍の張飛を挑発出来るかどうかで勝負が決まる！｣
味方兵士達｢応！　声が擦れて(かすれて)も声を出し続けますぜ！｣

――嗚呼、わしは何という果報者なのだろう。実に頼もしい部下を持てたものだ

伝令｢敵全軍、敵城から出陣！　敵軍の張飛の部隊は丁度張松殿の前方にいるようです！｣
張松｢良し、今から張飛を挑発する！　皆、上手くやれぃ！｣

張松｢ほっほぅ〜小僧はおねむのじかんじゃてぇ〜｣
味方兵士A｢腰が抜けて動けないのか？　それなら手を貸してやろうか｣
味方兵士B｢それとも、じょんべんを漏らしちまったか？｣

張飛｢ぐがあぁぁぁぁぁ！　馬鹿にしくさってぇ！｣
敵兵士A｢久々にキレちまったよ……屋上出ろや……｣
敵兵士B｢この俺を馬鹿にした事で、お前らは”不運(ハードラック)”と”踊(ダンス)”っちまったよ！？｣

※このページは作者に優しい再生紙を使用しております

張松｢退け――！　こんな馬鹿共と付き合っている暇は無いわい！｣

劉備｢ち、張飛、落ち着くのだ！　……仕方ない、我等は張飛を助ける為に追いかけるぞ！｣

――自城前――

伝令｢敵軍全軍が進軍してきました！　出陣したこちらの馬超将軍と木鹿将軍が敵軍と接触した瞬間に、敵軍の鮑三娘が計略を使用したようです！｣
伝令｢その為、馬超将軍、木鹿将軍の両部隊は苦戦中！　しかし、既に左端に盧植将軍と金環将軍が出陣し、敵城付近で攻城準備を開始！｣
伝令｢そこで君主殿からの命令です。張松殿は、金環将軍と盧植将軍に突撃しようとする廖化、鮑三娘両部隊を挑発し勝負を決めろとの事｣

――やはり、大役を任されたようじゃな

張松｢うむ、ご苦労。皆、聞いた通りにわし等に勝負を決める大役を任された！　さあ、わし等の手で勝負を決めてやろうではないか！｣
味方兵士達｢おぉぅ――！　これで手柄は俺たちのもんだ！｣

――あれが鮑三娘と廖化の部隊か……ぬ、このままでは間に合わ

｢相手が勝ち誇った時、そいつは既に敗北している……｣
｢おお、決め台詞が来たね。これでグラサン君の勝ちだろうね｣

伝令｢君主様、兵法：連環の法を発動！　その為、敵軍の移動速度が遅くなりました！｣
張松｢おお、流石はグラサン殿！｣

張松｢おや、あれは実力を持ちながら凡将と呼ばれている廖化ではないか。劉備に付いて行かなければ凡将と呼ばれなかっただろうに｣
味方兵士C｢鮑三娘よ、気絶していないか？　それとも、手足が震えて前衛で戦えないのか？　それならば女だから仕方あるまい(笑)｣

――良い、実に良いわい

廖化｢凡将と呼ばれるのは慣れておるが、劉備様を侮辱するのは許さん！｣
敵兵士達｢鮑三娘様を侮辱するなぁ――！　その首を切り落としてくれよう！｣
鮑三娘｢こら、これは罠よ！　ええい、待ちなさい！｣



――　ミタカ、我ガチカラ……！　――



伝令｢金環将軍が敵城を攻略！　これにて我が軍の勝利です！｣
張松｢おお！　皆、勝鬨を上げよ！　我等の勝利だ！｣

味方兵士達｢おおぉぉぉ――！｣

――これじゃ、勝利したときの歓声がわしの身を震わせてくれる。
これがあるからこそ、戦場が良いとも思える――

｢おめでとう。ところで、９連勝中とは……僕が思ったよりもやっているようだね｣
｢……試したいデッキが予想以上に多くてな――この張松が入っているデッキばかりだが｣
｢ほう、何か拘りでもあるのかい？｣

｢ああ。張松には、本当に世話になったからな。こいつのお陰で１で覇王にもなれた｣
｢まあ、今は一度引退した身だ。英雄でプレイするのはおこがましくて出来ないよ｣
｢なるほど……グラサン君の張松には店内対戦で酷く引っ張られたよね。今でも勝てなさそうだよ｣

――おお……この張松、感激致しましたぞ

｢さて、次だ。このデッキが通用するかどうかはこの一戦じゃまだ分からないからな｣

――この張松、グラサン殿に付いて行きますぞ。力尽きるまで、永遠に――



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―終―

支援の名に怖気づいたか！！

これで｢戦場を駆け回る文官｣の投下は終了です。
皆様、如何でしたでしょうか？

もし、いいよーいいよーならば調子を乗っちゃって、また次回作の安価を取りますが……
ダメならば(ｒｙという訳で。

川 ；-；)　あの蒼空、極みはいずこであろうな…-

>>592
あ　ｲｲﾖー（・∀・）ｲｲﾖー

ちょっと大味な気もするけどとてもおもしろかった。
こういうのもイイネ

乙！
なんかいつもと違って面白かったよ

乙！
次回作ｲｲﾖｲｲﾖｰ

どうやら良いようなので、また次回作の安価を。

( ＾ω＾)：魏武曹操
('A`)：R田豊
ξﾟ�听)ξ：SR劉備(大徳)
( ´∀｀)：R張飛(仁王)orSR諸葛亮(ここは安価先に決めてもらいたいなと)
(*ﾟーﾟ)：UC徐盛
(´●ω●｀)：SR董卓orR司馬懿(同上)
( ━〇∀〇)：UC閻行
(・∀・)：R太史慈orUC孫権(同上)
( ﾟ∀ﾟ)：SR呂布(無双or赤兎)(同上)
/ ,' 3：好みでどうぞ(劉禅等の無茶な武将は無理です)
(´･ω●)：R曹操

安価先は>>606で宜しくお願い致します

川 ﾟ -ﾟ)でSR関羽！


とｱﾝｶｰにないけど見たいものを言ってみる

ちなみに、安価に無いものでも構いません。

無茶な武将は無理ですが(´･ω･｀)

(´･ω●)：R曹操

(*ﾟーﾟ)もいいけど自分、司馬懿使わせていただいたので

(´●ω●｀)のR司馬懿で


（張春華と絡むのかな？？）

ksk

（´<_｀ 　）流石弟者：大虎

とか無茶にもみえるのもｱﾝｶｰじゃないので言ってみる

ｋｓｋ

安価だったら下で

安価なら久々に主人公

/ ,' 3：好みでどうぞ(劉禅等の無茶な武将は無理です)

アンカじゃないので天河かなたか

おお、魏武曹操ですか。
よーしパパ頑張っちゃうぞー

どうでもいいけど
ちゃんと三国志大戦であることは念頭に置いて書いてくれよ？
単なる戦の話じゃ意味ないからな

ちょっとだけそんな感じがあったので次回に期待

夜にスレが止まるとかｗ

投下する人や予告する人がいないと安価もwktkも支援もできないもんね・・・

(#ﾟдﾟ)「はっはっはー！陣法桃園に勝てるものか！」
(´･ω･`)「計略効かない、武力＋14か。それを覇者君主で使えばいいのに」
(#ﾟдﾟ)「ひゃっはー！呉かよ。赤壁効かなきゃ敵じゃねーんだよ！」
…そして士気が12貯まったころ
(#ﾟдﾟ)「アブねー、開幕乙られかけた…開幕武力の低さは異常だな。とりあえず」
＜正義はここにあり、みなのもの続け！
(#ﾟдﾟ)「で、ちょっと耐えてから」
＜我ら天に誓う(ry
(#ﾟдﾟ)「おらおら！おどっちまいな！」
＜毛散らせ！
(#ﾟдﾟ)「天啓かよwwwしかも二人www」
＜ヘヤー！！
＜民と共に死ねるなら(ry
(#ﾟдﾟ)
(ﾟдﾟ)
(ﾟд
(ﾟ
；д；

(´･ω･`)「うーん、ドンマイ」
〜完〜

ﾐﾄﾞｷｭﾝかわいそ(笑)
乙です！

――バーボンハウス――

いつもなら平和な時間が過ぎていく……はずが、今日は三国志大戦コーナーから声が聞えてくる。

(#ﾟдﾟ)｢ひゃっはー！　俺の八掛に勝てるものか！｣
(´･ω･｀)｢やれやれ、まったく色々なデッキを使うね……｣

そう、3DQNだ。その後ろには店長が何やら呟いていながら3DQNのプレイを見ている。
3DQNはそのまま進軍し、対戦相手が見つかったようだ。

ミドキュン軍　５州　勝率74.5%　
『SR諸葛亮　R姜維　UC張飛　R魏延　C廖化』

戦場の華軍　英雄　勝率87.4%　「９連勝中」
『R文鴬　UC盧植　R甘寧　Cカン沢　UC韓当』

(#ﾟдﾟ)｢ああ？　見た事も無いカードだな。まあ、八掛で蹴散らしてやんよ｣
(；´･ω･｀)｢……八掛じゃ無理だと思うけど、まあいいか｣

開戦から3DQNが士気６ですぐ八掛三人掛けと兵法増援を使用するも、相手は軽くいなしてきた。

(#ﾟдﾟ)｢うげ、計略無しで凌ぐのかよ！？　これはもうやばいかもわからんね｣

そして、相手が師の教えから命賭けの推挙で文鴬の知力を上げていく。

｢ため開始｣

(#ﾟдﾟ)｢これは……超絶強化のよか

―　てやぁー！　―

『超絶強化』―SUPER POWER UP―


｢大胆不敵｣

(；#ﾟдﾟ)｢武力１９か……１０ｃぐらい凌げば何とかなるだろう｣

１０ｃ経過

>おのれぇ

(；；#ﾟдﾟ)｢まだ切れないのか！　仕方ない、ここは八掛一人掛けで……｣

そう言いつつ、3DQNは張飛に八掛一人掛けを使用する。
※その後は声だけでお楽しみ下さい

>ぬぅあぁー！

兵法ﾏｽﾀｧｧｧｧｰ！　ﾌﾟﾗｽ外伝！
増援の法MASTER　正兵　士気

２０ｃ経過

>撤退する！
>これも天命か
>ここは退かせてもらう

>うそ、まだ切れないの！？　アッー！

『落城』

――　さあ、速やかに城をあけ渡せ！　――

(#ﾟдﾟ)｢…………｣
(´･ω･｀)｢うん、すまない。教え推挙大胆不敵は２０ｃ以上持つんだ｣
(ﾟдﾟ)
(ﾟд
(ﾟ
(

(´･ω･｀)｢流石は勝率87.4%の英雄、と言った所だね｣


　　　　　　　　　　　　―終―

５分程で書いた。今では反省も後悔もしていない

教えアモウとかってテクニックいらない割りに対応難しいよな。
負けるとむかつくので雲散入れてる

>>614-616
ＧＪ
これがミドキュンのあるべき姿だと思った。

そういえば、ﾄﾞｸｵは昇格したのかな

('A`)「ドウテイ卒業が先か」
(　^ω^)「覇者昇格が先か…」
ξﾟ�听)ξ「あんたら…真っ昼間からなんて話してんのよ」
(*ﾟーﾟ)「ドクオさん…不潔です」
(´･ω･`)「青春だねー」


思い付いたから書いた。後悔させてくれ

まとめwikiで人気投票とかやったら面白いかな？

どーだろな？
とりあえず店長はもらっていきますね

ドクオさん・・・不潔です


絶望したドクオは俺のものです

ネット投票はあてにならない。田代がトップとかになる
24時間ここで各自発言したものをまとめるのが一番良いんでないか

マンオブザイヤーかwwwww


(´･ω･`)｢桜…今年はいつ咲くんだろうか…｣

(´･ω･)…

(･ω･`)…

(´-ω-`)…


(´･ω･`)｢ようこそ、バーボンハウスへ｣

やっぱ店長いいわーｗ

超単発伝の漏れは自分にいれる一票でおわりだなｗ

あれ・・・紅・・・いや、なんでもない

また変な春厨がわくからやめてくれ