ジョジョの奇妙な三国志大戦part2

君が！
泣くまで！
反計を！
やめない！！！

>>2ならスレ終わり

>>3なら再開

うるせー馬鹿

>>5なら糞スレｹﾃｰｲ

これ前スレあったん？

前スレは名作揃いだった

だがこのスレは駄作揃いになるだろう

落城させると心の中で思った時はっ！
すでに相手の城を落城させてるってコトなんだよぉぉぉ！！！！

大徳劉備「( ﾟдﾟ )ｷｻﾏﾐﾃｲﾙﾅ!」
↓

ジュンイク「次に貴様は屍と思わせて手腕、勝った！と言う
孫堅「屍と思わせて手腕、勝った！ハッ」
ジュンイク「ご苦労様です」

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ

｢またまたやらせていただきましたぁん｣

名門の生産力は世界一ｨｨｨｨｨｨｨ

SR甘寧「『城を落としてこい』って命令…『未』完了……。
兵士も台車も‥全部燃えちまった……」

SR一喝馬超「ザ・ワールド！」

このぉぉぉビジクそがあぁぁぁぁ！！！

朱桓「俺のヘアスタイルが矢印みてェーだとォ？」

ドドドドドドドド
「チッ♪チッ♪」

（弓デッキ）
「『ふんばれ！』、お前なのかッ！？　ほ…本物のお前なのかッ！？」

（ふんばれ！）
「弓デッキ…成長しとらんな…いまだに相変わらず
『姜維』やら『張松』やらに引っぱられてるんだからな。」


（プレイヤー）
「バカなーッ！復活するはずがないッ！
Ver1.1では文句なしのネタ計略で、Ver2になった時に
セガに問答無用で無かった事にされたはずッ！」

「刹那の神速」ってよぉ・・・
神速ってのはわかる。凄く速くなるってって事だからな。凄ぇよくわかる。
だがっ・・刹那ってのはどういうことだぁ!
刹那っつってんのになんで3.5カウントも持続するんだよぉぉー!
全然刹那じゃねぇだろうがあぁー!すげぇイラつくぜっ!クソッ!クソッ!

>>12
キャラデザが荒木氏で、伏兵がそのセリフなら絶対使うw

孫権『周泰ッ！おまえの命がけの行動ッ！
わたしは敬意を表するッ！』

>>1乙であります。

前スレめっちゃ見たい…
どこかに残っているのでしょうか？

あげるのだ!!

SR周ユ「あ…あの男の目……養豚場のブタを見るかのように冷たい目だ…
『かわいそうだけど計略を使ったらご苦労さまですされる運命なのね』って感じの！」

アーゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲｪｪｪｪｪｪ!!!!!!!!!!!!

>>1乙

ｽﾚが!
落ちるまで!
読むのを!
やめない!!!

　　　　　　　 _　＿　_
　　　　　rへ!,_<Y-､　ﾞi
　　　 _r''r､ゞﾗ　　 ﾉ　ﾌ
''rラi（vヾｰ' 　トン/　7 ﾞi
　　 V'｀´　i＼ ,./　ﾌ　/
　　/'　 　　 ｀ﾝ rく__,/
　　!　　　,､_ し' ｀ﾞ/ﾞ_ﾉ
.　 ヽ、　 '´>>　／
.　　　＼＿,.-'´
　 　イ´
　　｜
　　/
　 /　　　　　　　＿ﾉﾉｲ-ノノ）　__人__人__人__人__人__人__人__
　|　　　　　　,.,.（　　､ヽ'｀　　´ ）　　　　　　　　　　　　　　　　 （
　ヽ　　　　　ゝ｀ ,-'_　　　　　　）　おれは魏を　　　　　　　　（
　　ヽ＿　　（ノﾍ!（　| l ､､ゝ、　）　　　やめるぞ　　　　　　　 （
　　　　　＼　 代ｔ､ ,=毛i r=､ ﾉ）　曹操 ――ッ！！　　　 　（
　　　　　　,.-=| ﾞ〈_　￣　 ,.ノ〈 ）　　　　　　　　　　　　　　　　 （
　　　　　 rl､'_‐! |こヲ　 /ﾉ|ﾉﾞ| ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　　　　　/|､＿ l ﾞﾆ´_／/／　ﾄ
　　　　/　|　　i ｀"ﾞ´_,.-'´

乙

>>1
乙age

次にお前は「良スレage」と言う。
↓

良ｽﾚage　　ハッ！！

前スレ：三国志大戦の奇妙な冒険
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1125249524/

周泰は風になった――
孫権が無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった――
涙は流さなかったが、無言の男の詩があった――
奇妙な友情があった――

やれやれ…………間に合ったぜ

よぉ〜〜〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
たいしたヤツだ エイト おまえは

もしここで今から俺と戦闘になるとしたなら…………　だ……
君は俺には勝てない　左の周泰なら可能性はある　だから君は城内に下がれ
会話をするのは左の周泰とだけだ
悪いことは言わない……　君は下がれ
もう少し話をしてやろうか……？
左の彼にはいざというとき『ヘヤー！』をして俺を殺しにかかる『漢の意地』が心の中にある…
だが、君はそうではない…　そういう『性』　だから下がれそれが理由だ
君は俺が桃園を使って攻城したらそれに『対応』しようとしている　それが心身にこびりついている
『効果範囲』では優れた物があるかも知れないがこびりついた『守成の名君』では俺に勝つことは決して出来ない
受け身の『守成の名君』はここでは必要なし

は　ち　み・・・
　
　
　
　
　
　
ｔWRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!

　
　
　
　

>>38
俺のココアを返せ！
奴は石仮面を持っていたのか！？
次に君はこう言う。
『馴染む、実に馴染むぞぉぉぉぉ！』

馴染む、実に馴染むぞぉぉぉぉ！　　　ハッ

（反計発動時）　だ　が　断　る　！

曹操「少しの間この馬を貸してくれよな……。
　　　ぼくは速度上昇を持ってないんでね。
　　　おっと！端攻城妨害に遅れる…」

曹昴「ショ…ショックだッ！　と…殿はぼくの厩の柵を
　　　勝手に開けて見ているッ　それにもう２度とあの馬は
　　　もどらないような気がする　計略終了までッ！」

プロシュー�d　「神・・・速・・の理・・・」
ぺ\シ　「兄貴ｲｲｲｲｲｲｲーーーﾂﾂﾂ」

小虎？　小さいの『小』　『虎』とら？

けっ！　これからてめーを小虎！　ココって呼んでやるぜ！

おっと、劉備
槍を前に突きだして部隊を防御しているんだったな
Ｒの時はちと手を焼いた「槍の迎撃」だが、「一喝」の前では全く無力なものよ
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

大虎？　おおきいの『大』　『虎』とら？

けっ！　これからてめーを達磨！　ダルマって呼んでやるぜ！

オレはＣをやめるぞッ
ＳＥＧＡ――――――ッ！！

張遼　最近！　俺はどうもおかしい！　気持ちが荒れてる！　何故か？
トウガイの奴の所為だッ！
この来々の人生はあいつの所為で狂い始めている。トウガイの奴はプレイヤーに行き届いただろうか？
それが気になる！　まさか、次のＶｅｒで修正されないのでは!？　それが気になる！

酒！　飲まずには居られないッ！　あのクズの様な赤兎呂布と同じ事をしている自分に荒れてるッ！　クソッ！

ＵＣ張飛「気を付けろぃ！　どこ見て歩いてんだこのトンチキがァ〜〜〜〜っ！！」
　　　　「おい相棒！　俺の兵力バーにあの劣化武将の突撃の跡がついてねーか見てくれ！」
Ｒキョウイ「ギャハハハ、聞いてんのかァ。顔色の悪い劣化武将がよォーー！」
ＵＣ張飛「ケェ！　ヨタヨタしやがって　出陣の時はカクに付き添いしてもらいな！」
（壁突でキョウイ蒸発）
ＵＣ張飛「あああ　て……　この野郎ッ！　よくもおれっちのダチコーを！」　

>>46
てめーはおれをおこらせた

3人か！？強いの3人欲しいのか！？３人・・・いやしんぼめ！

R呂布：うおっ！うお！？うああうおっ！

支援age

ｽﾃｨｰﾙﾎﾞｰﾙﾗﾝもOK?

SBﾗﾝは公式な「ｼﾞｮｼﾞｮの奇妙な冒険Part7」です。

問題なく治す。

スネオ「○○！貴様がどんな防衛テクを持っていようと関係のないデッキを思い付いた！」

おまいら、神

UC呂蒙「どんどん武力は強くなる」

>>55
ｗｗｗ

>>55
ＳＲシバイ「ど…　どうしてもその武力上昇を止めてくれないのか？」
ＵＣ呂蒙「ダメダメ！　残念だけど落城してもらうわ」
ＳＲシバイ「これ程頼んでも？」
ＵＣ呂蒙「しつこいね！　バカ」
ＳＲシバイ「それじゃあ、あんたの負けじゃ、お若い阿蒙」
ＵＣ呂蒙「あっ！」
（奇策縦横一人掛け）
ＳＲシバイ「だからさっき言ったろう。一人掛けするとな　突出して一人になったのが運の尽きという所かな…」
Ｒカクカ「聞こえてませんよ。シバイさん　雲散の上に武力-7で我々の突撃を受けたんだ　撤退の一回や二回じゃすみませんな」

弓呂布「閻行も食べて蚩尤蚩尤パワーアップ！」

トウガイ「我が神速騎馬単には代々受け継がれる戦法があってな、それは…
兵力がミリになるまで連突して攻城を決め…逃げる！」
馬超「やれやれだぜ、錦プラチナ(白銀)・ＮＯＷ・ワールド(時は止まる)」
トウガイ「なにィ！」
馬超「俺が時を止めた…逃げようと刹那の神速を発動した時点でな。
どんな気分だトウガイ？機動力で上回る相手に一方的に連突される気分は？
これから！貴様らを殲滅するのに！３カウントもかからねえぜ！！！」

2:

てめーっ頭脳がマヌケかァ？
伏兵してんのに柵を片付けてねーぜ！

ブジュルジュルつぶして
引きずり込み
ジャムにしてくれるぜェ――!!

張飛｢なんか外天気いいしさぁー、１日ぐらい勉強しなくたってさぁー
　　　　何か乗り気じゃないんだよ今日は｣

趙雲｢あのね張飛、あなたは立派だ。
　　　　自分の方から車輪教えてくれなんてなかなか言えるもんじゃあない・・・・｣
　　　 そして士気計算だってちゃんと覚えたじゃあないですか・・・教えてた通りやればできるんですよ｣
　　　　いいですか、チョウセンが呂布と董卓を仲違いさせたのはなんですか？｣

張飛｢仲違いさせたのは・・・・・・連環の計？｣

趙雲｢そう！やればできるじゃあないですか！もう半分できたも当然ですよ！！｣

張飛｢そーか！連環ね！！｣

黄忠｢おい何のまねじゃこりゃ〜！！｣

趙雲｢なにって・・・・槍ですよ、使いたければ選べば良いでしょう｣

黄忠｢槍だっちゅーのは言われなくてもわかっておる。弓でもなければ馬でもねーからのう！！
　　　そうじゃないんじゃ！槍が４人なんだ！このワシに死ね！っつーのか！？｣

趙雲｢４人で足りませんか？もっと揃えたいんですか？｣

黄忠｢知らぬのかマヌケ！！４枚デッキから１人だけ弓にするのは縁起が悪いんじゃ！！
　　　5枚デッキから1部隊弓はするのはいい！！3枚デッキから1つもいい！！
　　　 ４枚デッキから1枚弓だと良くない事が起こるんだ！！！｣

黄忠｢ガキのころ近所で子馬が４頭生まれてペットに１匹もらったやつがその馬に
　　　踏まれて死んだのを知っておる｣
　　　(もちろんその馬は遺族に美味しく頂かれたが)

趙雲｢そんなの迷信ですよっ！冷静に考えてワラワラ７枚組んでも
　　　　1つずつ槍が撤退していったら戦場の部隊はいずれ4枚のなかに弓がいるはめになるんですよ！｣

黄忠｢そこなんだっ！こーゆー場合は兵卒が気をきかせて３部隊にすべきなんだ・・・・・・！｣
　　　　そこの奴、後で射殺す｣

趙雲｢もうぉ〜じゃあ入らなきゃいいでしょぉ〜〜〜〜〜｣

黄忠｢弓でいたいんじゃよっ！ワシは！！！｣

張飛｢やったー、終わったよ〜趙雲〜、どう？｣

趙雲｢ん？できたの・・・・・どれどれ・・・・・？｣

趙雲｢何これ・・・・・？｣

張飛｢へへへ、当たってる？｣

ザグゥ！！

張飛｢うぎゃぁぁぁぁぁ！！！｣

趙雲｢このトラ髭がっ！俺をなめてんのか！！何回教えりゃ理解できんだゴラァ！！｣
　　　　連環の計ってやっておきながら東南の風って・・・・・・この・・・・ド低脳がぁ――――！！！！｣

黄忠｢あ〜あ切れた切れたまた。　なぁ、その槍強いの？デッキに入るかの？｣

張飛｢なんだと〜低脳って言ったな〜〜〜〜〜殺す殺してやる！！
　　　　殺してやるぜ〜〜〜〜〜趙〜〜〜〜〜雲〜〜〜〜〜｣

趙雲｢この野郎っ〜〜〜〜〜〜〜｣

劉備｢てめーら！何やってんだっ！！昨日話した新しい仲間を連れて来た！馬超孟起だ！！｣

馬超｢馬超孟起です、よろしくお願いします｣

張飛｢ごめんな、趙雲、俺一生懸命回るよ　だからまた教えてくれ｣

趙雲｢僕の方こそ許してください、張飛｣

劉備｢おいお前等！この劉備が連れてきたんだ！！あいそよくしろよ！！伏兵防御も持ってるぞ！！｣

ジョロジョロジョロロ ・・・・

関羽｢いいですとも馬超君・・・だっけ？立ってるのもなんだから座んなよ酒でも飲んで｣

関羽｢話でもしようや・・・・・さぁ飲みなよ、あんた年いくつ｣

馬超｢２４です｣

張飛｢２４？な〜んだ俺より１０コも下だぜ・・・・｣

馬超｢いただきます・・・・うっ！！｣

劉備｢俺にも１杯ついでくれ｣

関羽｢兄者、悪いが別で取ってきてくれ｣

関羽｢どうした？お前は俺がわざわざついでやった。
　　　　それをいただきますと言ったんだぜ｣
　　　　いただきますって言ったからには飲んでもらおうか、
　　　　それともぬるいから飲むのはいやか？｣

趙雲｢ップ！｣

張飛｢クスクス・・・へへへ｣

黄忠｢仲間になりたくないんじゃからのうー　飲みたくねーんじゃないのかのう？｣

劉備｢？何やってんだお前等！！｣

グィィ

関羽｢え！？｣

黄忠｢嘘だろおい！？｣

張飛｢うわ〜ばっちぃ！飲みやがったこいつ！！｣

趙雲｢違う！飲んでるわけはない！なぁどうやったんだ！？何処に隠したんだ！？｣

黄忠｢うはは！お主おもしろいな！本当に飲んだのかワシにだけ教えてくれい！！｣

馬超｢さぁね・・・・・君達だって能力を秘密にしてるんだろ？｣

！！！！

飲む瞬間一騎当千発動、味を誤魔化し無理やり飲んだ

劉備｢よくわからんが馬超・・・・・こいつには何か人に認められていく才能みたいなものがあるらしい｣

結局飲んだんじゃねぇかよwwwwwww

＞無理やり飲んだ
吹いたwww

良作ktkr

職人襲来ｗ
あんたのような猛者を待っていたｗｗｗ

飲んでるｗｗｗｗ

ごめ　元ﾈﾀジョジョなの？

ジョジョ５部が元ネタだね。

なんか思い出した気もする　あんがと

おぉ！さすが職人！俺たちにできない長編ネタを平然とやってのける！そこに痺れる！憧れるゥ！！

辛評
いいや！「限界」だッ！
ageるねッ！

>>76
劉表「俺がウマシカを掛けた、タメ開始から2カウントの時点でな……」

R袁術「がっかりカード…きさまの能力では頂上対決に載るのは無理だ。
　 　 　 黙って引っ込んでろよ、いいな…。」
SR馬騰「しょせんきさまはただのＣ…。余計な強化戦法でも使ってみろ、
　 　 　 おれたちがてめーを殺すぜ。わかったな…。」
張悌「おとなしくリサイクルボックスに入ってろ、がっかりカード…。」

賈逵「お…おい、おれもデッキに入れてくれよ…」

>>78
正座に違和感を感じた

ゲッ！　イク様に睨まれたッ！
ホ！
あせったぜ
『一度城内に戻してから城から出す瞬間に計略を使う』
………これをやれば反計の呪いから逃れられる…！

５部ネタ多いなｗ

旬イク「賭けよう・・・・」
　　　「士気１２からの呉バラの最初の計略は賢母の助け」

孫桓＆周泰「！」
孫策「！」
周喩＆呉夫人「！！」
孫策「早く打て！」
周喩「赤壁の大火！」

旬イク「ご苦労様です」
　　　「残念残念、今の賭けは私の負けでございましたな
　　　　　私もテイイクと同じ賭けが好きなのですがどうも弱くてフフフ」
　　　「お詫びに士気ゼロの世界へお連れしましょう」

このｽﾚうらやましいな
「ジョジョの奇妙な戦場の絆」も誰かつくっておくれ

ジョジョ名セリフ集(更新停止)
ttp://proudyblood.nobody.jp/wryyyyyyysbr.html

ジョジョ1〜6部AA
ttp://www.geocities.jp/wj_log/AA/jojo.html
SBR(ジョジョ7部)AA
ttp://www.geocities.jp/jojogline/sbraa.html
ジョジョ以外の荒木飛呂彦作品AA
ttp://www.geocities.jp/jojogline/etcaa.html

さあ！R孫堅　オーラ纏って王平につっこみーの！
アーンド！R孫策で伏兵踏み　するとォ！

やったーッ　相手の回復の舞を蛮勇で防いだッ！
ラッキー　エルズリー！　トータルで勝利のチャンス到来だーーッ

計略発動「はい、そこまで」！…………　するとお〜〜〜〜っ！
ほお〜〜〜ら、寄って来たァ〜〜「挑発」ってやつさあ〜〜〜っ

この劉備が、金やちやほやされるために、
漢室復興を掲げてると思っていたのかァーーーーッ！！

ぼくは、『ロリ皇后』のために漢室復興を掲げている！
『ロリ皇后』ただそれだけのためだ。

単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ！

荀イクさん！「反計」しろッ！『最期の業炎』の「計略ボタン」を押させるなッ！


いいや！「限界」だッ！押すねッ！『今だッ』！

SR夏候惇「搾り取ってやる！きさまの生命を！」

Rキョウイ「清めてやるッ　その穢れたる野望！」

楽進「たっ、大変だッ！　『最後の業炎』が始まるぞッ！　今！　ヤツをやっつけないと！
『あの女の人』意外！　ここにいる全員が焼け死んでしまうんだーッ！」
曹操「まずいぜ！　ここで兵法連環で止めてもヤツまでは遠すぎる……間に合わねえッ！」
ウホ徳「曹操さん！　連環を使えッ！　最後の業炎を撃たせるなッ！」
周喩「いいや！　限界だ！　撃つねッ！　今だッ！」


荀�ｹ 「士気３　ご苦労さまです！　射程距離５ｍに到達しました。　Ｇ・Ｉ・Ｂ・Ｕ！」
周喩「この……厨カードどもがァーッ！！」
曹操「兵法・マスター・プラス・外伝！」
ドォーン！
曹操「荀�ｹ…君は本当に頼もしいヤツだ。この魏で君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ…。
そして、やれやれ、今こそ飛躍の時…我が志は…千里千里千里千里千里千里千里千里千里千里千里千里千里千里千里千里千里千里千里千里にあり！」
曹操「『時』は動き出す……」
周喩「うげあああああーッ！」

職人乙

だけど・・・・
どうして新型爆弾岩をあげないんだぁぁぁーチバァ！

しまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そういえばもっといい時限式爆弾がいたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

逢紀「『大戦の価値観』がある　そして『攻城兵の価値』がある
稼働初期には一致していたがその『2つ』は現Ver.では必ずしも一致していない
『全国での強さ』と『攻城兵』はかなりズレた価値観になっている……
だが『真の勝利への道』には『新しい攻城兵の価値』が必要だ。　おまえにもそれがもう見えるはずだ自爆を行ってそれを確認しろ……
攻城兵の道を…」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自爆発動
「ようこそ……　自爆攻城兵の世界へ…………」



辛評「士気はまだ有るようだな……　大将軍……　どうやらお互いにな」

鮑「いいだろう。もう開幕ゴリ押しの方は大体おぼえた」
曹「なにッ…！今なんて言ったんだこいつ…」

鮑「 優 し く し て あ げ る ッ !!!」

曹「なにぃ〜！」
鮑「グッド　なかなか面白いゲームだ」
劉「おっ　おい！　まさかッ！
　　ぐんぐんのびる！兵力がのびていくぞッ！」
曹「いまこいつ何といったんだ！？
　　"もう開幕ゴリ押しの方は大体おぼえた"
　　"おぼえた"といったのか？！」
劉「あぁぁぁぁあ〜ッ！　(城門に攻城が)は…はいった
　　ウソじゃろォ〜！　わッハハハハハハ」

「神速の極」！それは……
『爆発するかのように襲い…そして撤退する時は、霧のように蒸発する』……
まさに、その性格を象徴したような計略だな。

優良ｽﾚage

正座、計略発動
01〜33c「クロスファイア！」
34〜66c「クロスファイア・ハリケーン！！」
67〜99c「クロスファイア・ハリケーン・スペシャル！！！」

男の意地効果終了！

おれの負けだ…マジでビビッたよ。
だが…喜んで「撤退する」よ。

曹操「いいか荀イク、最も気をつけなくちゃあいけないのはな…
　　『士気』切れだぜ……

　　あとで『反計』できませんでしたってのが、最もムカつく！
　　ちゃんと士気足りてるか？」

SRﾎｳ統「ザ・ワールド！時よ止まれ！WRYYYYYYYYYYY!!!」
SR夏侯淵「……」
SRﾎｳ統「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」←槍撃
SR夏侯淵「スタープラチナ・ザ・ワールド！！」
SRﾎｳ統「貴様！どうやって！」
SR夏侯淵「おれが時を止めた…９秒の時点でな…そして接触できた…やれやれだぜ…
　　　　　どんな気分だ？動けねえはずの相手に無敵槍を消される気分はよ？
　　　　　これからッ！てめーをやるのに！３cもかからねーぜッ！」

くらえッ！曹操ッ！
半径２０ｍ　時限式自爆をーーーーッ！

>>90
秀逸すぎるｗ

SR涼呂布
「いっつもよォー、不思議に思うんだぜェ〜〜、
オレのこの「赤兎」の「咆哮」よォ〜〜、
踏み潰した連中は、いったいどこへ行っちまうんだろう？ってなあ〜〜っ。
まっ！オレ、頭悪いから、伏兵踏むと撤退するけどよォ〜〜っ。」

成公英の特殊能力……
それは、触れた者の計略を無効化する事ができる……
例え八卦だろうと……何であろうと！

C曹丕
「スゥ〜〜〜〜ハ〜〜〜〜〜〜
スゲーッ爽やかな気分だぜ
SRの能力を手にしたばかりの
ロケテストの時の
よーによォ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」

全ソウ「腹の底から『嫁ザマミロ＆スカッとサワヤカ』の笑いが出てしょうがねえぜッ！」

>>103
GJ!久々に笑わせて頂きました。

「ハーモニー」っつーんですかあ〜〜　「味の調和」っつーんですかあ〜〜っ

たとえるなら、サイモンとガーファンクルのデュエット！
ウッチャンに対するナンチャン！
高森朝雄の原作に対する、ちばてつやの「あしたのジョー」！
大将軍に対する攻城兵！

……つうーーーっ、感じっスよお〜〜っ

　 ﾞ!　　関羽ッ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　ﾞ!　おまえごときうすのろな槍デッキが　 　 |
　　 |　深遠なる目的のわたしと麻痺矢の柵に|
　　 |　踏み込んで来るんじゃあないッ！　　　|
　　 |　　　　　　　　　　　 __,.,.,.,.,.,.____,._　　　　　 ヽ
　　 j　　　　　　 　 ,..-'"´　　　　　　 　 ＞-､,　 ／
　　/　　　　　　／　　／´ﾞi ﾞ!:⌒ヽ　　　`'"´　ヽ、
　/　　　　　 ／　　 /　,.-,ﾆ,､ﾞi,::::::::＼　　,..イ　rﾆi,
　　　　　　 /　　　 レ'／_::::::::〉〉::::::::::::`'":::::::|
　　　　 　 /彡　　／/_'､ヽ,=-'ﾞ:::::::　呂 蒙　::--‐
　　ﾞヽ,　 /三　　/::/__:::::＼＼:::::::::;:;:;;;;.-､:::::::::::::::::
　　 ,,..-v'三 iｰ-':`-, r''‐ｧ-､＼`'',.-‐'"´ﾞ!l;;;;:;:;:;:;:;..
　　´::::::ヾﾆ　ﾞi;:::::::,.ﾉ_ヽlﾞ_;;;;}ヽ;ヽ_」i::::::/:::!l;;:::::::::|「
　　>､::::::::｀ヽ `,ン´::,.-`,.-‐｀ﾞ''`::〉ﾞヾk::__ﾉ l;;:＿;||:
　　,r'ﾞ〉::::::::::::}　レ',.-'´:::::::::::::::::'::::::::::/二二,`ｰ--
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　　 /　　`'''- .,＿｀ﾞﾞ''二,.-;;'":::/　 ///　/// ///
　　'　　　　　　　　｀i　};;;;/:::/i;ヽ, ///　/// ///

成公英「おまえの・・・"劉備の大徳"だったっけか・・・の方が
確かに使い勝手は上のようだな・・・
だがな・・そんなことはわかっていたさ・・・おれの『解除戦法』は計略の解除に士気をつかっているからな・・・・
オレのほうはそれを承知の上で・・・理解してないのはおまえの方さ劉備・・・計略を理解してない」

劉備「・・・・・・・」

成公英「集団乱戦してるよな・・・俺たち・・・おまえもだ・・・劉備・・
計略の士気を6も使ったもんで俺たちの城付近まで来てる・・・おまえは・・・それを理解しないで乱戦しまくった・・・」

成公英「計略効果が不発するほどアドバンテージがとられるんだぜ・・・・『士気』をつかうからな・・・
知力7もあるオマエならオレの言ってる事わかるよな・・・計略効果の不発がどういうことかよ・・・・」

関銀屏 「劉備殿！！あんたの"劉備の大徳"が解けている！！」

成公英「どうすんだよ・・え？おまえの計略・・・だんだん解けてきてる（劉備・Ｒキョウイ・R馬超以外は解けている）
どうした・・急な武力低下で兵力でも減ったか？」

劉備「漢王朝は俺が復活させる！！」

成公英「（武力が）見えるッ！弱いぞ劉備！」
ガシイィィィ

成公英「解除したッ！これでおまえらは皆殺しだ！そして城ゲージは俺達が手に入れる」

張松「承知の上だ・・・大徳を使ったのなら解除されるのも覚悟の上だ・・・
『相手を引っ張っていく』『アタッカーの力を最大限に引き出す』
『両方』やらなくっちゃあならないってのが『文官』のつらいとこだな
覚悟はいいか？オレはできてる」

成公英「！！まッ！！まさかッ！きさまッ！ばかな！！」

張松「『両方』やるのはわけない事だ、おまえをこの乱戦状態から引っ張りだせるならな・・・
アタッカーのキョウイ・馬超が解除戦法から逃れられれば戦線は復活する！城ダメもとれる！」

成公英「てめーばかなッ・・は・・放せッ！そっち側は赤壁の火計地帯だぞ・・・・」

張松「おいおいやらせたのはオマエだろうがよ『ほっほ〜、おねむの時間じゃてぇ〜』」

献帝『ちゃんと無双できたか？』
呂布『うがっ、うがっ』
献帝『ああ、そうだ、ごほーび忘れてたな…二回でいいか？』
呂布『うがっ、うがっ！』
献帝『三回！？勅命三回欲しいのか！？三回…いやしんぼめ！』

趙雲『キミの伏兵を全て暴くまで、ボクは走るのを止めないッッッ！！』
曹操『俺は伏兵をやめるぞ！子龍ゥゥゥゥゥ！』

Ｒ徐盛「この顔つきがひろゆきみてーだとぉ！？」

「どうりで妙だと思ったぜ、この値段…。


　曹丕　￥２５００

曹丕「な…なんだ、こ…これはァ〜！？」

「

「どうりで妙だと思ったぜ、この値段…。セガになにかされたってわけか…。」

　曹丕　￥２５００

曹丕「な…なんだ、こ…これはァ〜！？」

「てめー自分で自分のレアリティの変化に気づいていなかったのか？
話に聞いていたＳＲになりかけてたとはな。」

>>115はミス…。スミマセンでした…。

一喝馬超｢貴様見ているな？今だ！｣

荀イク｢ご苦労様です｣

兀突骨「ブフォフォ〜ブフォ〜」

馬岱「硬〜！ど、どうやって倒すんだ？高さが３メートルもあるぞ！」

孔明「あのじゃな、南蛮兵っていうのはな、まず伏兵を踏ませてから焼くのじゃ。」

なっ！？　座ったままの姿勢！　膝だけであんな跳躍を、何者！？

良作の大攻勢ｗ

ＳＲホウ統「このホウ士元の『ススメ』はあんさんより強いから
俺の計略を教えといてやるぜ・・・『ススメは天啓より強し』。名言だな、これは」
孫堅「さっきから何が言いてえんだ」
ＳＲホウ統「俺の計略は『ススメ』だ『ススメ』に『天啓』では勝てねえ」
孫堅「「何？『スルメ』だあ〜？　ワッハハハハハハーッ」
ＳＲホウ統「イヒヒヒヒヒヒヒヒ　てめー、ぶっ殺す！」

孫策「小覇王……の蛮勇…………」

孫権「本当に…兄貴………ううっ。　そのとおりだったんだね。
　　　　『いったん城門に張り付いたら、腕の一本や二本、失おうとも、
　　　　決して「攻城準備中」は…………解除しないと』　オレに言った事は！！ 」

一喝馬超「錦馬超の一喝っ!!敵よとまれ!!」
馬超は・・・ 時を止めたまま姿を消した・・

（1C経過ッ！）

しかし劉備は考えるのをやめた・・

もらった7という士気で桃園をブチかますだけだ・・

（2C経過ッ！）

きや・・がれ・・　馬超・・・.

劉備「！！」

ドグオオォォンン！！
.
劉備「ぐっ！」

馬超「赤兎呂布だッ!! 」

劉備「「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」（←桃園発動）」

馬超「もう遅いッ！ 脱出不可能よッ！ 無駄無駄無駄無駄ッ！！ウリャアアアアアーぶっつぶれろよォォォッ！！！」

馬超「3C経過！ウリイイイイヤアアアアッー　ぶっつぶれよォォッ」

あーん！（烏巣の断末魔中の）淳于瓊が（一騎打ちで）死んだ！
士気MAX烏巣＆６枚爆進で武力３３淳于瓊つくろー！って思ってたのに…
くすん…鼻削ぎ薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間計略ボタンを押してまだ０．５カウントじゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよぉっあんなUC張飛ごときに殺られるなんてっ！！
文醜と差がありすぎるわっ！！士気戻りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしくリスクの高い彼が（たとえ募兵持ちでもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
淳于瓊さまぁっ！士気ゼロは嫌だあああぁぁぁっ！！
勇猛持ちのカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

　　　 ／.　　　　　　　　　　　　　　　　　｀'‐､l　　/　　/　　｀`''^''"´ .　 /
.　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　l　　/　　　　/　　/　/
　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　　　｀'‐､_/　　　 ／　／ ／
　　i.　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔｀`''ｰ-､､＿＿｀`''ｰ---‐_'.／
.　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:i.　　／ミ'ｰ-､~ヽ'''''''''"~　　攻めに『考える所や計画性』が
　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　,.:'／　｀`ヽ､｀'iヽ　　　　　　　　　　　まったくない！
　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 ／,:／　 ,. -‐‐,.='‐./　　　　　攻城兵で直進を繰り返すだけが
.　　　ヽ　　　　　　 ,�＝]- ､.　　　　f.　　　　　 ＜~f,ﾟ!　ヽ、　　　　　　　　　　目的なんだ
　　　　ヽ.　　　　　 | i'ヘ、. ヽ、　　.〉　　　　　　 ｀`''　　　`‐､　　 やはりこいつは『大将軍デッキ』って
　　 ,.ヘ,ヽ.　　　　　!　　r'`,､　`ｰ''~　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ,'　　　　推理はいい線いってるぞッ！
　／　_ `'`ゝ　　　　ヽ,　　 (_.　　　　　　　　　　　　　　　v'"／　　　　　　　 つじつまが合うッ！
', ‐'"´ ヽ、　　　　　i~ `ヽ,ヽｪヽ、　　　　　　　　　　　　　 `,､
　　　　ヘ,>-‐''''''"~　　　 ヽ､ﾟ､ﾉ　　　　　　　　　　　 ,. ‐,ﾞ-〈
i　　／｀`-=､　　　　　　　　　　 !.　　　　　　　　　　 ｰ'~　　,）　　　シューユ！業火だッ！業火を使え！
;il／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-=､　　　　　　　　､　　　　　　　　　　　 '''‐'、　　　　　やはり、その大将軍が
;;;;|;;;;;;;;;;;;;/ヾ;_､_;;;;;;;`'-､､　　　　　ヽ,　　　　　　　　　　　　　!　　　　　　　　 本体だッ！
;;;;;|;;;;;;;;;;i　　　i ﾞj __;;;;;;;;;;;ヽ、　　　　｀`''ｰ─　＿＿＿＿__,ノ　　　　『大将軍てったーい』をきかせてくれッ！
;;;;;|;;＼;;|＿,.ノノ/ﾞ｀ヾ;,_;;;;;;;;;;;＼　　　　　 ,. ‐'"
;;;;;|;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;l　　　｀''iヽ;;;;;;;;;;ヽ、　,.,‐'"
;;;;;|;;;;;;;, ‐'"´`ヽ;　　　,ノノ;;;;;;;;;;;;;;;;;>;;;';/

UC劉禅「おい魏延！ひとつ頼まれてくれるか！！」

魏延「…なんだちくしょう！今にも攻城されそうなんだ、だまってろ！」

UC劉禅「聞けー！士気がたまってきてるだろう、４にとどくか！？それで俺を『斬れ』！」

魏延「な…なにィ〜、まさか、てめーッ！！」

UC劉禅「俺を切断しろッ！そうすれば武力が１０上がる！！」

魏延「お…おめ〜ッ、この…オレにそんな残酷なことやれってのかーッ！」

UC劉禅「俺はこれでも誇り高き蜀唯一のコスト１復活持ち！！
　 　 おまえに斬られるためにこのデッキに入れられておるのだーッ！！
　 　 SR劉備やSR趙雲とはコストが違うのだ、この主力武将めがッ！
　 　 勝利のためなら撤退の２度や３度、簡単ににくれてやるわーッ！！」

逢紀「イマノバクハツハニンゲンジャネェェ〜〜」

>>127
劉禅の見方が変わった( ;∀;)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

キチョーメンな性格でね、おまえを落城させる前にちゃんと功城中のカードをぬいて、
キチッと二重功城しておきたいんだ…………

おまえは一回の試合が終わったら
キチッと一度整理してから次の試合に備えるだろう？

誰だって、そーする、おれもそーする。

「おれの名は賈逵」

「簡雍」 　ビン！

「高覧」　 ビン！

「樊氏」　 ビビン！


　 　欠　 　陥　 　臣　 　攻　 　撃　 　！　 　！

孔明
「あ、あなた…雷銅ぉ〜〜〜ッ雷銅ぉ――ッ！戻ってきてくれたのねッ！
　待ってたのよッ！ず――っと！雷銅ッ！
　２になって落雷持ちが減って本当に悲しくって心細かったのッ！
　こんな時に来てくれるなんて雷銅！好き好き好き好き好き好き好き好き――――――っ！」

張姫
「ガッカリさせるようだがおれは雷銅ではない。」

孔明
「え！？あっ、そ…そういえばUCだし、知力が６だわ！」

張姫
「やれやれ、おれは張飛の子で張姫という。詳しくは劉禅のやつに聞いてくれ。
　（よく見ろ、魅力が付いてるだろ。まちがえるかあのアフロと、フツー…。）」

>>132
張姫が勇ましいｗｗ

張飛「鮑三娘・・・君がいなければ・・・おれは死んでいたな・・・」

呂布「たまげたな・・・まさかその傷で立ち上がってくるとはな・・・
　　　しかし別の見方をすれば回復されないでそのまま撤退していた方が幸福だったのにな・・・」

張飛「いい馬だな　だがもう乗れないようにたたっこわしてやるぜ・・・
　　　きさまの方をな・・・」

呂布「なかなか面白そうな奴だな・・・
　　　君の名前とかいろいろと君のことを知りたいところだが
　　　そろそろここを立ち去らねばならんのだよ・・・」

　　　　　　　　　　　　　　槍　撃　！

呂布「今の君の槍撃だがすごくパワーが弱かったぞ・・・
　　　そんなに弱っててわたしの赤兎咆哮のパワーに勝てるとでも思っているのかね・・・

　　　　　　　　　　　『　赤　兎　咆　哮　！！　』

張飛「　オラァッ　『車輪戦法』　」

呂布「えっ！！　！？　えっ！？
　　　なん・・・っ？　はぐっ！？
　　　な・・・なんだ？この迎撃ダメージは・・・」

張飛「よく見たらやれやれ趣味の悪い馬だったな・・・　
　　　だがそんなことはもう気にする必要はないか・・・
　　　もっと趣味が悪くなるんだからな・・・きさまの方が・・・

　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ　」

呂布「　　ぶ　げ　あ　あ　あ　っ　　」

帯来洞主！これがてめーの『戦器』か！
緑色でスジがあって、まるで光ったメロンだな！

>>132

雷銅　「このヘアースタイルがドリフみてェーだとォ！」

首長　「真ん中が開いているではないか、行け」

公孫讃北平太守　「で、でも、そろそろ敵の張飛と張庖が復活していますよぉ…」

首長　「かまわん、行け。力を見せよ」

迎撃！
迎撃！
迎撃！
全滅！

兵法マスター！！（再起）



公孫「これだけやったんだ！！命は助けてくれますよねぇっ？」

首長「だめだな。力をみせよ」

公孫「ひぃぃぃ！！！！！！」

迎撃！
迎撃！
迎撃！
全滅！

ゲーム画面　「進軍しますか？」

プレイヤー　「進軍するぜ」

ゲーム画面　「・・・・・・・」

プレイヤー　「ＯＫ、俺の200円を賭ける！」

ゲーム画面　「ＧＯＯＤ！！」

>>138
これは新しいｗｗ

>138
ﾜﾛﾀW

>>138
思わず唸ったｗｗｗうまいな

文　鴬　ちょっとぉ〜　なにィこいつゥ〜　フツーいるかー？
　　　 　出陣するにも、こんなキザなマント着けてから出てくるヤツがーーッ！！
　　
　　　　コイツのしぐさや、セリフのいいまわし、ぜーんぶ気にさわる野郎だぜ〜ッ！！
　　　　おれの得意な溜め計で、おもいっきり槍撃してやれ・・・・・

文　鴬　「おい！ちょいとぉ〜
　　　　こんな狭い距離で弓なんか撃つなよなぁ〜〜〜！うざってぇ〜ぜ」

文　鴬　「ケッ」
司馬昭　「フン」

司馬昭　呉のいなか者！
　　　　ひまつぶしに、鎮圧でいためつけて、
　　　　武力ぜんぶ、いただいてやるっ！

孔明は自らの手で、司馬懿と共に火計で始末するために、
わしたちに司馬懿を『誘導』させた……
わしには、生まれついての「叛骨の相」があるらしいからだ。

許す事ができなかった。
そんな事を見ぬふりをして、蜀に帰ってくる事はできなかった。
だから「裏切っ」た！

曹操「くたばりやがれッ！蛮勇孫策ッ！」
孫策「おれは死なん…苦痛を意に介しているヒマもない…
　　　必ず貴様を仕留めるッ！
　　　必ず楽進を飲み込み羊コどもを殺すッ！
　　　私が死ぬのはその後でいいッ！」

SR曹操｢無駄だ！きさまは知力10の伏兵を踏んだ
もはや逃げられる肉体ではない…やめろ…勝負はついた！｣
カン沢｢う…うううああ…(俺だってなんかしなくちゃあな…
カッコ悪くてあの世に行けねーぜ…)｣
カン沢｢俺が最期にみせるのは代々受け継いだ未来に託す命がけの推挙だ！
孫呉の魂だ｣
R孫堅｢おめーの知力確かに受け取った！よし、天啓だ！｣
曹操｢知力が！知力が上がりやがった！！｣
周ユ｢それが基本！教えの応用はまだまだあるぞ！｣
孫堅｢よーしみんな、城をかこめっ！
このＳＯＳＯ軍は我が孫堅の天啓の幻がとどめをさすゥゥゥーッ｣
｢くらえィィィィィィィSOォォォォSO！
貴様にとどめを刺せるなんて！スカッとするぜー！｣
ジャーンジャーンジャーン！｢ワシには通じぬわ｣
孫堅｢あ…ああ〜〜し…知らなかったんだ
いつの間にか爺が待ち伏せてたなんて…
半計の範囲に入っちまってるなんて！｣

続く

ちょっと待て、そこの君主
君、今……　何をした？　さっき、わたしの言った事を聞いてなかったのか？
今、リサイクルボックスに入れたよな？　君は張角をリサイクルボックスに入れた。
「張角」を敬えと言ったはずだ　世界は貴様のようなヤツばかりだ！
かつて「黄布デッキ」が大戦で繁栄していたのに突如、滅んだのはなぜだか分かるか？　
それはこいつらが！　ダメ計と言う概念を知らないアホ頭だからだ！　
「張角」を尊敬しない、だから衰退した！　……わたしは全国対戦にもつながる話をしている。
「太平用術」を汚せばその報いは君ら自身、一人一人が受ける！！
その深い因果関係を脳筋の脳ミソでは理解できないのだ！

張梁「おい、そこの女。私のバナナを拾って持ってこい。」

孫尚香「ひぃ‥‥‥あぁ‥‥‥」

張梁「早く持ってこい!! スチュワーデスがファースト・クラスの客に酒とキャビアを持ってくるようにな」

warotaw

>>147
GJ!今後も期待age

牛金「ハアハアハアハア」

呂範（バ…バカヤロウッ！この牛！私のまわりを心配そうに走るんじゃあないッ！
　　　もしおまえがわたしの位置をジュンイクにばらしたらぶち殺すぞッ！トンチキがッ！！！）

Wolfina「・・・貴様の画力ではプレイヤーを納得させるのは無理だ」
TOHRU「黙って引っ込んでいろよいいな・・・」
masaki「所詮きさまはただのパクリ漫画家」
獅子猿「よけいなことをしてみろおれたちがてめーを殺すぜ」
風間雷太「わかったな・・・」
夢路キリコ「おとなしくパクリ漫画書いてろ！」


真島ヒロ「お・・・おい、おれにも新カードのイラストを書かせてくれよ」

ふんッ！
クソ郭嘉
悲しむ・・・・・・と・・・思うか？
あんたのこと・・・修正されちまってよオオオオオオオオオ
あんたは頭もすごく良くて、騎兵だし、伏兵もあるし
そんで、後方指揮が強い・・・
って・・・思っていた
でも弱いじゃねえかよォォォォォ
修正されちまったんじゃよオオオオオオオ
そんなカスもう好きじゃなくなったよッ！
ぜーんぜんねェェェェェェェェェェッ！

良作揃いでﾜﾛﾀｗ

>>151
ツボにはまったｗｗ

さも自分が考えたネタのように過去ネタをコピペしてる阿呆がいるな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ワシは今劉備の計略をほんのちょっぴりだが体験した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぞ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『ワシはタメ中の周姫に突撃しようと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらいつのまにか城内にいた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからないと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　ワシも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　撤退だとか兵法神速だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと便利な計略の片鱗を味わったぞ…

呂布に赤壁の大火

呂布｢とォバ!!｣

袁家財団（渤海本部）

袁紹本初は、朝廷で莫大なる財産を築いた傑出した名門であったが、
その財力を使い、１９１年――官軍の部隊構成のため、
士気学、部隊数学、攻城学等さまざまの分野を助成することを目的として、
この財団を結成した！

（しかし財団の真の目的は「自爆攻城兵」の謎を追うことにある）

筐体『ちゃんと連勝できたか？』
狩り『うがっ、うがっ』
筐体『ああ、そうだ、排出忘れてたな…二枚でいいか？』
狩り『うがっ、うがっ！』
献帝『三枚！？排出三枚欲しいのか！？三枚…いやしんぼめ！』

Ver1時代
典イ 『許ﾁｮその構え方は、おまえの「来世は弓」になる証拠だよおーん！　俺は左手がグーだから「来世も槍」との占いだもんねーーっ』

幸せには……『２つの場合』があると思うんだ。
ひとつは、計略が…完璧に決まった時…幸せだと感じる。

そして幸せだと感じる『２つ目』の状況は…！！
誤爆したヤツをm9(^Д^)プギャーする時だあああーーーッ！！

やったッ！見せろッ！誤爆した計略をッ！
わたしに誤爆した計略のムービーをッ

よおーく見せるんだッ！
士気が尽きて…敗北が決まる瞬間の捨てゲーをッ！

カードを片付けながら、
徳喪失していけえええええええええええ
うわはははははははははははははははは

前スレのネタ張ってる人、よろしければdatをいただけないか…

神速車輪趙雲

張遼を殺せ！　曹仁をブッた切れ　トウガイをまっぷたつにしろッ！
おまえは達人だ…大車輪の達人だ　誰よりも速い　なんでも刺せる！

>>163
ネタが重複しないようにおれも欲しいんだけどね、
にくちゃんねるにもないし・・・

孫堅「撤退するのも覚悟の上だ…。『攻城は阻止する』『部下も守る』
『両方』やらなくちゃあならないってのが
『君主』のつらいところだな
覚悟はいいか？オレはできてる」

夏侯惇「まっ！！まさかっ！き…きさまっ！バカな！！」

孫堅「『両方』やるのはわけない事だ
おまえをこの戦場から追い出せるならな…
『撤退』さえさせれば
五人の部下は復活する！城も守れる！」

夏侯惇「てめー、バ…バカなっ！は…離れろっ！
撤退は行動不能35秒間だぞ………」

孫堅「おいおい攻城してんのはオマエだろうがよ」

夏侯惇「うおおおおおおお
撤退する気か！？孫堅！！
きさまーっ、うおおおおおああ
曹洪ーっ何やってるーっ
曹洪ーっ！早く天啓を止めろーっ！！」

そこはフツー屍じゃねーのか？（ビキッ）
ｼﾞｭﾝｲｸ様じゃ・・・ねーのかぁ？！（ビキビキッ）

3日見ないだけで良作多すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

無敵槍をおびてるから突撃されることなし！
高速回転を加え、円盤状に変形した、大車輪戦法！

このマフラーは東南アジアに生息する昆虫、サティポロジャビートルの
ほんのちょっぴりの腸の筋を、３万匹分乾かし編んで作ったもの……

この材質は人体よりも波紋の伝導率がはるかに高く、散らしてしまう！
つまり雷銅なのだ！

荀�ｹ「このあいださあ〜〜〜　朱桓のおやじがァ〜〜
　　　　わたしが敵陣に１人でいたらアイツ〜〜　必死に鏃に火つけてんのよォォ〜〜ッ
　　　　冥土の大風吹かせてェェェ〜」

杜預「おまえ無茶しすぎだぜェ――　大丈夫なのか脳筋はァァァ――ッ？」

荀�ｹ「バーカ　話は最後まで聞けっつーのォォォ〜〜〜〜ッ
　　　　スゲェームカついたしィィィーッ　そいでわたしさ〜〜〜〜〜〜〜っ
　　　　どうしてやったと思うゥゥゥ〜〜ッ？
　　　　ちょっと前に出てさぁー　あいつ見てワザと『ご苦労様です』って言ってやったのよ！
　　　　アハハ！あのオヤジ　目ひんむいて火浴びてやんのォォォォ――ッ」

杜預「マジかよォ――――ッ　オメェーッ！」

荀�ｹ「それで退却してんのよアイツ！
　　　　小心者がダセーくせに主力殺ろうとすんじゃねェーツーの！」

杜預「ケヒヒ！そいつあ呉軍にいい『教育』してやったジャンよォ〜〜〜ッ」

店長さん　あなたの言いつけ通り抜いておきました…
この日本人のお兄さんのサテには何も入ってない
ブタのカードだけをくばりました

ボクの腕は絶対です　間違いありません

桐○んすは二度と征覇王には戻れなかった
徳15〜19の間をふらふらする生命体となり、永遠にさまようのだ
大戦を引退したいと考えても、マキシィがあるので
やがて他のランカーに依存することを決めた

費イ「司馬懿は『飢えた者』！」
　　「君は『受け継いだ者』！」
　　「どっちが「良い」とか「悪い」とか言ってるんじゃあない！その差がこの戦という、きれい事がいっさい通用しない追いつめられた最後の一瞬に出る！」
　　「その差は君の勝利を奪い君を喰いつぶすぞッ！」

姜維「費イ！つまりおめーはこう言いてえのか」
　　「オレが師のスネかじりの根性なしだと！？」

費イ「『飢えなきゃ』勝てない」
　　「ただしあんな司馬懿なんかより、ずっとずっともっと気高く「飢え」なければ」

>>172
斬新だｗうまいなｗｗｗ

STO「あなた…覚悟してきてる人ですよね。
暴虐デッキを使うって事は、逆に連環されて自城ダメージだけくらうって危険を常に覚悟してきてる人って訳ですよね。」

うーたん「こいつ…オレを殺る気だ……マジだ
小僧のクセにオレの暴虐デッキを殺す気だ！
嘘は言っていないい皮膚と汗だ…
コイツにはヤルと言ったらヤル……スゴ味がある！」

呂布「落ちつけ…………心を平静にして考えるんだ…相手に落雷と連環がいる時どうするか……

１…２、４…８…１６…３２…６４……１２０くらい。
落ちつくんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ…
『素数』は１と自分の数でしか割ることのできない虎狼な数字……
わたしに知恵を与えてくれる。」

知力1ｋｔｋｒ

…これが赤壁で殿を苦しめた周瑜の火計か…
しかし！この程度の炎では私は焼けん！
文若、文若ゥ！！
「ご苦労さまです」

　　　　　 /　　　　　　　　　　　 　ヽ
　　　　　/　　　で ･ 　ﾓ ･ 　　 　　|
　　　　　|　　 　す ･　ﾙ ･ 　　　 　 |
　　　　　{　　　 　 　　ｽ ･ 　　　 　 |
　　　　　 ﾞi　　　　　　 ｧ ･ 　　　　 }
　　　　　　`ヽ　　　　　　　　　　　 /
　　　,-='"´ヾ＼　　　　　　　　　／
　　　⌒Ｔ＾ヽヾﾐﾘr‐-､,＿　 ,-='⌒＼
　　ヾ､　! iﾐ､ヽ、ﾞ" /ﾉﾉ_/|/／ _ノ´ノヽ
　　ﾍ,=､,,_ヽ、　　　＾ﾄ､,＿二=､,,　／‐|
　　"＾___,,,ノ`　　　　 `ヾ-=､ﾉ　彡　 ,ｨ
　　 (彡‐'´　　　　　　,､==､､　　} -彡'
　　 　 ,､r＝=､　　 　 !"r‐､ヽ　 `i",ｨ'
　 ゝ 　ｿ r' ｡i　　　　　 ヽﾟ,シ　　 }_ｼ
　　{　　 ､`ｰノ　/⌒ヽ　￣　　　 ﾚ⌒ヽ
　 ノ　　　￣　　　　　　_,,ｨｧ　　 //＾}　}
　ヽ､　　　　ト─=ニニ‐ノ　　　 iヽ / ﾉ
　 ､{､i,　　　 ｀`'ｰ─‐‐'´,　　　 i-‐'／
　､`ｰ-i,　　　　`ｰ‐　　　　　　/ｰ'´
　 `'ｰ‐'ﾍ　　　　　　　　　　／
　　　 r'~｀!`'､,ｰ､,,_＿＿,／-/-v'⌒ヽ,r-､
　-‐'＾, -'ヽ　 `'=---┬''~´/‐-ﾘ r==､|
　　'´　　　 ＼　□］ i| □ノ　 /ヽ,ｰ‐' |
　　　　　　　　ﾞ──┴‐'~　／ 　 `ｰｲヽ

張遼　「二重ショック！！
　　　　幽霊なんかに出会うより、もっと奇怪な遭遇・・・・」

張遼　「孫権！

　　　　そして、排出停止で２移行時に爆裂死したはずの
　　　　曹丕子桓がおれの目の前にいる！

　　　　金色製の枠！
　　　　それに体にも、異様なガラの刺青がしてある！
　　　　曹魏の刹那や全体強化にはとんでもねえ技術が隠されていて戦争に備えているというが・・・・・

　　　　それで命が助かったのか！曹丕子桓！」

曹丕　「張遼・・・・・・・
　
　　　　地獄（排出停止枠）から舞い戻ったぜ」

張遼　「よ・・・・・・喜んでいいのか」

　　　計略的には悪くねえヤツなんだが、弓だってのがちょいとめんどくせえし、
　　　その高慢な態度がありありの野郎だからな

　　　でも、ちょっぴりうれしいかな

R馬超さんが気合い入れりゃあ、ポパイにホーレン草、楽勝っスよ〜〜〜

キンキンキンキンキン
張飛「相手が悪かったな」
董白「おじい様〜！」
馬超「そんな。連突の壁役が！」
スッ
張飛「なんだ？このモヒカンは」
モヒカン「“直”は素早いんだぜ。毒連計二度掛けだ！」
張飛「ヌアアアアアアっ！」
馬超「兄貴ィッ！やっぱり兄貴ィはスゲェーやッ！」
ドグシャア
馬超「兄貴、何を」
モヒカン「いいかッ！オレが怒ってんのはな、てめーの“心の弱さ”なんだ馬超！
そりゃあ確かに“連突の壁役”をイキナリぶっ飛ばされたんだ、
衝撃を受けるのは当然だ！自分まで“迎撃”されちまいかねないんだからな。
オレだってヤバイと思う！だが！オレたちのデッキの他のヤツならッ！
あともうちょっとで撤退に追い込めるって武将相手に決して乱戦解除したりはしねえッ！
たとえ大車輪をされようが火計を撃たれようともなッ！オメーは“ママッ子（マンモーニ）”なんだよ馬超！
ビビったんだ。甘ったれてんだ！分かるか？え？オレの言ってる事。“一騎打ち”のせいじゃねえ。
心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ！成長しろ馬超！“成長”しなきゃあオレたちは“栄光”をつかめねえ。
鮑大徳たちには勝てねえ！そしてハッキリと言っておくぜ。オレたちデッキはな！
そこら辺のマキシイ・ブログやＢＢＳで“厨デッキ”“厨デッキ”って大口叩いて仲間と心を慰めあってる様な負け犬どもとは訳が違うんだからな。
“厨デッキ”と心の中で思ったならッ！その時スデに新しいサブカで連コしているんだッ！」
チャリンチャリンチャリン！

ちょwww連コすんなwww
しかもサブカw

>>177
ちょw

まだプレイ中なのにコインを追加投入したモヒカン達。


モヒカン「行くぞ馬超、次は城の奴らだ」
？？？「させるか！　これで終わりにしましょう」
ドーンドーンドーン(落雷馬超に三発)
馬超「まだ俺は！」
モヒカン「マウントの馬超だけ狙うとは甘いんじゃあねーか！孔明。仲間を切り捨ててでも城を守るためオレ(攻城役)達を倒す！それが戦略じゃねえのか？『軍師失格』だな」
モヒカン「のろいぞ(移動速度が)孔明！これで城門は貰った！」
「『敵の脳筋は落とす』『部隊も強化する』。“両方”やらなくっちゃあならないってのが“軍師”の辛いところだな。
覚悟はいいか？オレはできてる」
モヒカン「まッ！まさかッ！き…貴様ッ！バカな！！」
孔明「“両方”やるのはわけない事だ」
モヒカン「てめー、放せッ！士気差は４になるんだぞ…！」
孔明「おいおい計略を先出ししたのはオマエだろうがよ」
モヒカン「うおおおおおお、士気を空にする気か！？孔明！貴様ーッ！」
モヒカン「馬超ーっ！神速を叩けーッ！！」
馬超「うう…ハッ、兄貴ィイイイイ！」
モヒカン「今のお前の行動！…本当にオシマイかと思ったよ…
さっきお前のこと『軍師失格』だなんて言ったが撤回するよ…無礼な事を言ったな…。
オマエは物事を平等に決断できる男だ…“士気差の計算”をも含めてな…。
劉備が蜀の全権をお前に任せてもいいと判断したのは正しい選択だった…
いや、マジに恐れいったよ」

孔明「まったく…弟分が俺を倒そうと叩いた“神速”に救われたぜ」「バカなッ！！」
ズグシャ！　馬謖「私が愚かだった…」
孔明「これで終わりにしましょう」
ドーンドーンドーン
「すぐ戻るぜ」「くっ、予測していたのに」

三人に分かれて雷が落ち攻城部隊が壊滅。残ったのは孔明とSR魏延、復活した張飛
対する毒遮断側は董白と復活した馬超、そして未だに伏兵(笑)な成公英

馬超「兄貴ィイイイ
馬超「分かったよモヒカン兄ィ！！兄貴の覚悟が！“言葉”でなく“心”で理解できた！」
孔明「何よりも困難で…幸運なくしては近づけない道のりだった…
毒遮断の城に八卦陣4枚で近づくという道のりがな」
洛陽の大地に陽は落ち試合時間も残り１５を過ぎようとしていた。夕陽を浴びた孔明と馬超が向き合う。ゴゴゴゴゴ。

モヒカン「栄光は…お前に…ある…ぞ…やるんだ…馬超…オレは…お前を…見守って…
いるぜ…」
馬超「オメーにここで兄貴への償いをさせる！」
孔明は息を呑む“まるで伏兵をくぐりぬけて来た呂布のような…
スゴ味と…冷静さを感じる目だ…たったの数十カウントでこんなにも変わるものか…！”(そりゃそーだ覚醒あるんだし)
馬超「兄貴が復活する前に兄貴の目の前でよオオオオー！償いはさせるぜェェェェエーッ！」

孔明「クッ」
ジャーンジャーンジャーン「やさしくしてあげます」
張飛が伏兵を踏んだ！董白は城門に向かう
馬超「張飛に食らいついたッ！今だ！撤退させてやるッ！」
兵力ミリの張飛・魏延・孔明の動きを止め張飛に向かう馬超
魏延「『撤退させてやる』ってセリフは…終わってから言うもんだぜ。オレたち“覇王クラス”ではな」
唯我独尊発動→張飛「ヌアアアア」

兵法マスタープラス外伝　再起の法　速軍士気
ズグシャ！　馬謖「私が愚かだった…」
孔明「コレコレコレコレコレレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレレコレコレコレコレコレで終わりにしましょう！（さよならだ）」
ドーンドーンドーン馬超「まだ俺は！」
バキィ！董白は18のギエンが止め孔明が壁殴って終了

やべぇ・・・
ただひたすら斬られるだけの馬謖にオメガワロタｗｗｗｗｗ

ヤ、ヤベェｗ
かなりの良作だｗｗｗ
電車の中で吹いちまったｗ

良作あげｗｗｗｗ

店員
「もしさあ……ここ(サテライト)にカードケースが落ちてて、
　中に新SRが全部入ってたとしたら、君…とどける？」

「フフフ、まさかあ〜〜、もらっちゃいますね……！」

店員
「ハハハ！！正直だね……。
　でもさあ…もしおれが落としたやつの知り合いで、それを見ちゃってたら？」

「あんたにSRバトーを握らせて…目をつぶってもらう……かな。」

店員
「アーーーハハハハハハーーーッ！！」

>>191
続きが気になるｗ
あと涼馬超ネタには脱帽！
ウマすぎるｗｗｗ

左慈「どおぉ〜ん！ヒヒヒヒヒ 」
南華老仙「左慈ッ！いつの間に!?」
于吉「お…おめ〜っ」
張角 「な!?何だてめーはッ！！
　　　　何で武力24に…？…いつからいるんだ!?
　　　　何だこの『計略』は!?」
左慈「よくぞ聞いてくれました…
　　　　実はわたし
　　　　『仙人』なんです」
于吉「や…
　　　　役に立つじゃねーか…オメーッ」

ホウ統「神様がいるなら感謝する…！この殺人鬼を『敵城』から出してくれた『運命』に感謝する！」
ホウ統「『士気』が貯まってきたぞッ！くらえッ！呂布・奉先ッ！」
呂布「なにっ！」ボゴォッ
呂布「ガッ！」バギィイ〜ン
ホウ統「ゃ…やったッ！」
呂布「グハァァ！」ドォォーン
ホウ統「連環したぞッ！や…やったぞッ！」
金環三結「『呂布』……来ないな。別の道を通ってマウントへ行っちまったか……」
　
ホウ統「『呂布』を今…完全に撤退させなくては…ぼくの槍撃で完全に消さなくてはッ！
　　　　とどめだッ！殺人鬼ッ！」　…ホウ統の槍撃で呂布が撤退する

テントキモチォアワセルノジャグォッ！（擬音）

ホウ統「なッ!?…なっ!?なっ!?何ィーッ!?」
ドドドドドド…
ホウ統「バカなァーーーーッ!?」

呂布「『狩り』が異常に増えるこの時期…
　　　どうもわたしは最近まったくイイ事がないと思っていたが…
　　　自城の中…」
ドドド…ドドドド…
呂布「どうやら低州を抜けてからけっこう…ツキがまわって来てる感じがする
　　　少し前に端攻城で大切にしてる張角を撤退させてしまったろ…
　　　あの時復活に少し時間がかかりそうだったので…」
呂布「『張角』…カードはがして自城にしまっといたんだ…
　　　信じられない幸運だ…もし…今…槍撃で倒されていなかったら…ホウ統きさま…」
ホウ統「そッ…」
　　　
そんな…そんな事って…!!槍撃！ぼ…ぼくがあれを……

左槍兵を関節ごと右回転!!
右槍兵をひじの関節ごと左回転!
けっこう呑気してたギャラリーも無敵槍が一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった!

「うおおおおおああああああ!!」

そのふたつの槍兵の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的手動特大車輪戦法の小宇宙!!

>193
ウキツ、おめーも仙人だろうがw

仙人だなんてとんでもない
せいぜい百人がいいところです、はい

劉表「何をしている張梁ッ！」
　　「早く功城しろと言っているんだぞ！」

張梁「既に功城中だぜ劉表」
　　「だが、俺の功城ゲージだけが」
　　「溜まらないんだぜ劉表！」

劉表「これは・・・違う敵か」
　　「「守成」とは違う計略使いか！」
　　「妨害者はもう一人いるッ・・・」

張梁「やばいぞッ!、早く功城するんだッ！」
　　「このままだとみんな守成の方にやられるぞッ！」

最初に…袁を使った者を尊敬する…。……ネタかもしれないのにな。


ただの幸運なバカがたまたま使ったら勝てたのか、それとも資産不足の必死さが生み出した発見だったのか…。

>>195
個人的にツボｗｗｗ

孫権「バカなッ！死んだはずの！業炎で魏軍を壊滅的に焼くも
　　　病で死んだはずのッ！」

周瑜「チッ♪チッ♪」
孫権「周瑜公瑾！！」
周瑜「Yes　I　am！！」

中略

孫権「おい！みんな驚くなよッ！誰に出会ったと思うッ！」
韓当「殿！心配しましたぞ！」
朱垣「どうなされたそのキズは？」
朱治「敵に襲われたのですか？」
孫権「そんなことはどうでもいいんだよ！
　　　いいか！たまげるなよ朱垣！
　　　驚いて腰抜かすんじゃねーぞ朱治！
　　　誰に出会ったと思う？韓当！
　　　なんとッ喜べ！パンパカパーン！
　　　公瑾の奴が生きてやがったんだよォ！オロロ〜ン！」
朱治「さ、行きましょうか」
朱垣「病は平気なのですか？提督」
周瑜「あぁ、朱治の計略でな。ちょいとツッぱるがな」

絶対なる「攻撃の天下無双」と
完璧なる「守りの太平要術」
「呂布ワラ」40年かかった!
これで極めたって事じゃよのォォォォォ!!
教祖復活じゃあああああああああああああああ
これで わしは釈迦と並ぶ聖人として歴史に残るぞォォオオオオオオオオオ

>>202
ｗワｗロｗスｗ

インタビュー
Ｑ「あなたにとって鎮圧とは何ですか？」
司馬昭「その質問は、ほんと、ユーザーが知りたい質問？」
Ｑ「そうです」
司「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ？
くだらない質問するな」
Ｑ「尊敬している人は誰ですか？」
司「兄の司馬師
（この答えはウソ。彼は自分以上にスゴイ武将などいないと思ってる
誰であろうと小バカにしている）」

ファンレター
・あなたの鎮圧は最高です。ますますガンバッテください（中２男子）
・使い始めたらやめられない。サインください（小５男子）
・気持ち悪いよ、あんたの計略！（２１歳学生）
・毎週１０回は鎮圧します（高１女子）
・見るだけでムカつく計略、とくに迅速が嫌いだ（高３男子）
・これは不幸の手紙だ。明日までに９９回鎮圧しろ（不明）
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！（不明）
・愛してます。結婚してください（李典）

「二重城門攻城」というのを知っているかね？　首長くん

曹操だ…二度と間違えるな！
わたしの名は曹操というんだ！　首長でも、ろくろっ首でもない！

>>204
李典w
すげぇとこから引っ張ってくるなw

良スレ定期age

>>204
SR賈ク「こいつ…兄弟揃って壊れカードだ…いや貴様の方が兄貴以上だな計略の厨っぷりが」
SR王異「紳士ぶってるけど最低のサイコ野郎だわ…反吐が出る…！」

SR董卓
「西涼は城を破壊して生きているといってもいい勢力だ
　その中でおまえの計略は、この世のどんなことよりもやさしい

　だが…城が落ちてしまったものはもう戻らない　
　どんな兵法だろうと戻せない…」

>210
お前がいうなw

>>211はこの董卓がじきじきにブチのめす

>>210
R王異に言ってんのか

オレ……変な「夢」を見たぜ…
オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉーー、
光が見えて、おれの殺した親父に会ったんだ。「董卓」の兄貴さ……。

『どこへ行くんだ、奉先』…って……親父が、オレに聞くんだ。
オレは『親父について行くよ』って言った…
だって、董卓の親父は、いつだって暴虐だったし…
親父の通った後は、伏兵がいねえから安心だからな…

そしたら、親父は…『おまえが決めろ』って言うんだよ……
『奉先…己の欲するままに行けぃ』ってな…
『飛将する』って答えたら、目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ。

？「そうだな…わたしは『勝利』だけを求めてはいない。『勝利』だけを求めていると人は厨デッキを使いたがるものだ…
そのデッキを使った時真実を見失うかもしれない。やる気も次第に失せていく。
大切なの『魏武デッキを貫く意志』だと思っている。一貫して同じデッキを使う意志さえあれば
たとえ今回は負けたとしても、いつかは勝利にたどり着くだろう？　経験を積んでいくわけだからな……。違うかい？」


曹操「…羨ましいな。以前オレは…武将になりたいと思っていた…子供の頃から…ずっと立派な武将に…なりたかったんだ…。かつてあんたのような“意志”を抱いていた事もあった…でもだめにしちまった…
オレって人間はな…くだらない男さ、何だって途中で終わっちまう。いつだって途中でだめになっちまう…」
？「そんな事はないよ…曹操」
曹操「え？…」
？「お前は立派にやってるじゃあないか…“意志”は同じだ…お前が武将になったばかりの時抱いていたその“意志”は…今…お前のその心の中に再び戻っているのだよ…曹操」

曹操「なんでオレの名を…知っているんだ？…そういや…あんた…前にどこかで会った事が…ある」
？「……」
曹操「もう行かなくては…オレは仲間の所に戻らなくては…！！」
？「忘れたのか曹操！？お前はあれに乗ってここに来たのだ。ここは終点なんだ…もう戻る事はできない」
曹操「あ…あんたは…！！そうだ！！あんたはッ！！あんたはオレが女に現を抜かしたせいで立ち往生で戦死した…！！」
典偉「曹操…お前は立派にやったのだよ…そう…わたしが誇りに思うくらい立派にね…」

逃げるんだよ呂布〜〜〜
どけ！！伏兵ども！！

袁兄弟「計略が！切れるまで！動くのを！やめないッ！！！」

満寵｢さすが司馬昭！俺達に出来ない妨害を平気でやってのけるッ！｣
文聘｢そこにシビれる、憧れルゥ！｣

>>215
感動した！

お前はこの錦馬超にとってのモンキーなんだよ徐庶ぉぉぉ！！

SRチョウ蝉「別にキミたちから逃げていたわけではない
キミらを始末しようと思えばいくらでも殺すことはできた
やらなかったのは単に私が『闘い』の嫌いな性格だったからだ・・・
「闘争」は私が目指す「平穏な人生」とは相反しているから嫌いだ・・・
ひとつの闘いに勝利するのは簡単だ・・・だが次の闘いのために
ストレスがたまる・・・愚かな行為だ
他人と争うのはきりがなくムナしい行為だ」
R曹洪「おめーが舞おうとしてるから追ってんだろーが
このボゲッ！」

SR孫策「周ユは背中から卑劣にもステルス反計された・・・
（嫁の）妹は無抵抗で殺された
この無念を！
おさえて逃げろというのか！？」
孫桓「自分も死ぬような戦いはやめるんだッ！
周ユさんはそれをいっているのだッ！」
程イク「カモオーン！sakusakuくぅーん！」
孫桓「孫策！ぼくの所までもどってくるんだ！
あのリサボに入っている転進劉備で逃げる」
SR孫策「ち・・ちくしょうわ・・・わかっ・・・」
Rホウ正「クク・・おい・・孫策・・・
周ユはお前ために死んだ
周ユにかりができたってことかなあ〜
おまえがいなけりゃ死ななかったかもなぁククク」
SR孫策「や、野郎〜本体はどこにいやがるッ！」
Rホウ正「おまえの（嫁じゃなく）妹（の方）はカワイかったなぁ孫策
妹に再会したのなら聞かせてもらうといい・・・
どーやってオレに殺してもらったかをなぁああああ〜ッ」
孫桓「孫策挑発にのるなアーッ！！さそっているんだーッ！！」
SR孫策「野郎オー！！！」

UCホウ正だった・・・

>>222>>223
ﾜﾛﾀｗｗｗ

八卦陣諸葛亮、誰もいないところへ落雷
UC司馬懿「ヒェェェェェェェ！」
司馬懿撤退、徐晃出城
徐晃「待ちな。追ってきたぜ。ヒヒ
てめーらの人生の最後だ！最後らしくオレたちにかかってこいよ！
すわった根性見せてみろよ！コラ！」
白銀（戦車）馬超「…」
徐晃「なあ！司馬・仲達の旦那！」
諸葛亮「おめでたい禿だ、司馬懿が死んだことにまだ気付いてないで
カードも城に戻さず司馬懿と僕らを挟むように走ってますよ。」
馬超、徐晃に接触
徐晃「聞いているのかい…………？司馬・仲達のだんなよォ！」
馬超「いいや！野郎ならもう聞いてねーと思うぜ…ヤツはとってもいそがしい！
自城で再起を待ってるならなあ！」
徐晃「おいおい×４、このオレにハッタリは通じねーよ。
てめーにやつの恐ろしい知力９伏兵が踏めるわけねーだろーがッ！
馬超、じょーだんきついぜ、ヒヒ」
馬超「櫓の前にあの司馬懿の死体がある…見てくるか？」
徐晃「……よし見てこよう！」神速戦法
馬超「アッ！野郎！逃げる気かッ！」
徐晃「こ…こいつはかなわんぜッ！おれひとりじゃ完璧不利！
ここは逃げて次の機会を待つぜ！
おれは連計持ちとコンビを組んではじめて実力を発揮するタイプだからな…
No.1よりNo.2！これが徐晃・公明の人生哲学。モンクあっか！」

SRソウヒ
『鮑三娘…てめーは俺を怒らせた…開幕刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那求心！！！』

SR大虎
「四回だ…お前は今から四回だけ『間に合う訳がない』と、言っていい…」

なるほど、大流星の儀式成功の鍵は黄金長方形にあったのか…

（ＳＲ張遼がＳＲトウガイと神速デッキの構成委員達に）
「オレたちデッキはな！　そこら辺の槍の後ろや、仲良し人馬クラブで、
『連突する』『連突する』って、大口叩いて仲間と心をなぐさめあってるような
負け犬どもとはわけが違うんだからな。
『連突する』と心の中で思ったならッ！
その時スデに（神速号令で）行動は終わっているんだッ！　『連突した』なら使って良い!!」

セガ「このバージョンから『覚醒』と呼ばれる新しい能力が出てきますが、
それは武将の成長を特技でイメージ化したものです。

従来の成長はカードを別のレアリティで出したり、
能力の違いやイラストで武将の成長を表現していました。
それ自体を1枚のカードで表現できないかあと思って考え出したのが『覚醒』です。

さあ！若き獅子たちといっしょに新しい戦乱の世にでかけましょう。」

とうとうSBRﾈﾀが来ましたね〜！

ウホ徳「ようこそ 男の世界へ」

でも断るッ！解除戦法ッ！

貴様ら血のつまった革袋どもがぁ〜〜!!

UC劉備
「じ、『迅速なる撤退』ィィィ！！我が軍だけは、自城に帰る事を許可するるるぅ！！」

UC董白
「だがしかし！『退路遮断』んんん！強化された敵軍が自城に戻ることは許可しなィィィ！」

金環三結
「あなたの『足』…
とてもなめらかな関節と皮膚をしていますね…
ほおずり…
……してもいいですか？
『ほおずり』…するととても落ち着くんです
ｱﾌｳｳｳ〜〜〜〜〜〜〜」

象さん「ぱおーん」

>>236
意味無ェーッスよそれ

逆だッ！
>>236→>>235ならば納得できる

容赦せん！

217 名前：ゲームセンター名無し[sage] 投稿日：2007/03/13(火) 09:21:18 ID:/ShYsdOb0
>>215
俺が無血開城した……残り9カウントの時点でな……
そして連環できた……やれやれだぜ……

どんな気分だ？動けねえのに攻城を喰らう気分はよ？
これからッ！落城をするのに！1カウントもかからねーぜッ！

>>235　236
意味はないが、ｼﾞｮｼﾞｮﾈﾀ的にはこの流れじゃね？

>>242
だが断る

これだけジョジョネタ出てくるとありきたりとかが出てくるね

>>243
ﾜｹﾜｶﾒ

ギャラリー「ジュ、ジュンイクに6回も反計されたァーーッ！」
青井「う、うろたえるんじゃあないッ！鬼将軍はうろたえないッ！」

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ

かかったなアホがッ！

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
伏兵｢次にお前は『なんだこいつは！？』と言うッ｣
UC曹仁｢なんだこいつは！？ハッ…！｣

ドゥドゥヴァーン！！
ち、挑戦者現るッ！
ジュースを買いにいってる間にマッチングしているぞッ！

『大戦開始』ｼﾞｬﾜｰﾝｯ!!

R馬超「くっ、くそっ！普段は時間掛かるくせに今回ばかり一瞬でマッチングしおって！華雄、どんなデッキか見たか！？」
華雄「見えたのは�ｹ艾だけでした。しかし、まだ場内に居ます！戦場には１部隊も見えていません。何者なんだ･･･。部隊配置に手一杯で５枚デッキということしか分からなかったが･･･そのうちの１人が伏兵なのか？」
R馬超「侯成！敵の伏兵を探せッ！」
侯成「今探しているぜ。だが･･･」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ･･･

侯成「今回も敵部隊は戦場に見えないな･･･。「前対戦者」の時のように（櫓に当たる）まぬけな伏兵にも注意して探したが･･････。どうやら敵はかなり引き付けてから場内発進しているようだ」

馬騰「･･･蔡ヨウ、端城壁を攻城しろ」　　　　侯成「伏兵も沢山居た気がするし、多分そうだ」
ﾄﾞｸﾞｯﾄﾞｸﾞｯﾄﾞｸﾞｯ
蔡ヨウ「お･･･おれが･･･？･･････か・・・。い、今の戦場デフォルトに配置してある櫓側からだぜ･･･。つまりあれに穴をあけるということは･･･ ｺﾞｸﾘｯ。いやだぜ！馬騰、オメーの方が近いぜ。おまえが『君主様のためにッ！』してやりゃあいいじゃねーか」
馬騰「ぼくだっていやだ！」
蔡ヨウ「自分がいやなものをひとにやらせるなッ！どおーゆー性格してんだてめーーーッ！」

ｼﾞﾜ･･･　ｼﾞﾜﾜ　ｼﾞｭﾜﾜﾜ･･･

馬騰「！」
蔡ヨウ「？」
R馬超「！？」

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｯｯ!!　グオ オオ オ

SR曹操「天は我に味方せりッッ！！」
馬騰「こ･････････これはッ！」
ｼｬｯ!!ﾄﾞﾋﾟｭｷﾞｨ!
馬騰「これも天命であろう」

蔡ヨウ「アッ！ばッ、馬騰ッ！」
R馬超「伏兵だッ！もうすでに戦場に配置されていたんだッ！�ｹ艾といっしょにッ！」
華雄「『多部隊』が敵城の中に潜んでいたのではなくて！『伏兵』が多部隊なのだッ！」
蔡ヨウ「馬騰がやられたッ！うあああっ！ゆ、勇猛５・５をーーーッ」
R馬超「蔡ヨウッ！パニックになるんじゃあないッ！『端攻城』を解除して身を守れッ！」

３部が地味に思いさせない・・・後で読み返そう

>>248-249
秀作。
ﾜﾛﾀｗ

どうして……！？どうして3cだけなのよォッー！！

>>248-249
砂漠のンドゥールネタですかｗ
続きを禿ｷﾎﾞﾝｗｗｗ

董卓「おっジュンイク！
いいとこ来た！
曹操の計略反計してもらえっかーーっ！」
ジュンイク「いやです………」
董卓「…………」



曹操「あ……すまんけど
ちょっと この計略反計してもらえませんかな………
川の水がこぼれちまうもので……」
ジュンイク「あしたでいいです？」
曹操「…………」

当然保守

そこで問題だ！
この削られた兵力でどうやってあのR呂布の攻撃から逃げるか？
３択一ひとつだけ選びなさい
答え�@ハンサムな廖化は突如兵力が回復する
答え�A仲間がきて助けてくれる
答え�B逃げられない。武力10は異常である
おれが○をつけたいのは答え２だが期待はできない…
10カウント前に敵城へ向かった馬岱たちがあと数秒の間にここに都合よくあらわれて
アメリカンコミックヒーローのようにジャーンジャーンと登場して
「ここにいるぞ！」と間一髪助けてくれるってわけにはいかねーゼ

木鹿大王
「オレももともとよぉ〜〜行く所や、居場所なんてどこにもなかった男だ……。
このゲームのデッキからはじき出されてよぉ〜〜。
オレの落ち着ける所は……鮑三娘、あんたと一緒の時だけだ」

ジャーンジャーンジャーン
「ロードローラーだっ!!」

>>256
答え�B禿ワロスwww
電車で吹いたじゃねーかw

>257
プロポーズかよw

>>254
ジョルノww

>>260
こいつが何を言ってるのか理解できない

プロポーズ？
ハァ？



いい気になってんじゃねーぞジョルノ

アレッ師の教え

知力が上がる

｢えらい、えらいねぇ〜｣

>>248-249
魏武曹操とﾄｳｶﾞｲの入った５枚デッキって無理だろwww

EX諸葛亮
「美しい〜〜〜〜っ
なんて 美しいスペックなんだァ〜〜〜〜
こんな武将は……
はじめて見たァ〜〜」
ハッ

「ン!?あれ？なんだ？おかしいぞ……
「知力」のところがおかしいぞ…
急におかしくなった
この武将 知力が………
ぜんぜんないッ！

はっ!!!!


なるほど
うわははははははは
これは オレの知力でしたァぁぁぁ
いつの間にかぁぁぁー」

？？？『焼き払え！』
ドｸﾞシｬアｯ！！

最近！　俺はどうもおかしい！　勝率が荒れてる！　何故か？
一騎討ちの奴の所為だッ！
この俺の人生はSEGAの調整で狂い始めている。対戦相手の奴は無双を出してだろうか？
それが気になる！　まさか、いつまでもこのままなのでは!？　それが気になる！

激！　取らずには居られないッ！　あの初心者の様な始めたばかりの頃と同じ事をしている自分に荒れてるッ！　クソッ！

「桃園」してくれよ…。
「正義はここにある、皆の者続け！」って、命令してくれるのなら、
そうすりゃあ、勇気がわいてくる。　あんたの命令なら、何も怖くないんだ…

おまえが決めるんだ……桃園の「誓い」は……自分が決めるんだ……

だが、忠告はしよう。
「来るな」張飛…おまえは入れたくない。

ナランチャかww
ﾜﾗﾀw

>>268
劉備の気持ちがよくわかるw

EX諸葛亮、孟穫の骨付き肉を食べながら…

諸葛亮「プレイヤーがカードを選ぶにあたって…一番『大切な』事は何だと思うね？曹操孟徳君…」
Ｒ曹操「・・・」
諸葛亮「ブフ〜〜〜　なんだろうねェ〜〜〜〜？　最も大切な事というのは？」
Ｒ曹操「『スペックが良いか』…ですか？」
諸葛亮「ほう〜〜〜。君のスペックはどうなんだね？曹操君」
Ｒ曹操「コスト２、武力７、知力８…」
諸葛亮「　！　おっ　おお　」
Ｒ曹操「Ver１の時は知力９だったんですが…その他には……特技に魅力がありますけど…」
諸葛亮「フフフフフ　ホホホホ　ブフ〜〜〜〜　　なかなかおもしろいな」
　　　　「だがね、最も大切な事というのは他にあるんだ」
　　　　「それは『計略』だよ、曹操孟徳君！プレイヤーがカードを選ぶにあたって最も大切なのは『計略』なんだ」
　　　　「"破壊の剛雷"と"特攻の大号令"を比べたら、知力が高いとか魅力があるなんて事はこの骨付き肉の歯クソほどの事も無いんだ……」

　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　　なに>>264？魏武曹操とﾄｳｶﾞｲの入った５枚デッキは無理？
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;） 　>>264　それはデッキが8コスだと思うからだよ
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　逆に考えるんだ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　「9コス大会中だった」と
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　考えるんだ
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{

馬謖「美しい〜〜っ、なんて美しい山頂布陣なんだァ〜〜、こんな布陣は…はじめて見たァ〜

ン！？あれ？…なんだ？おかしいぞ……「山道」のところがおかしいぞ…
急におかしくなった。この布陣、退路が……ぜんぜんないッ！　はっ！！

なるほどうわははははははは、これはオレの山頂布陣のせいでしたァぁぁぁ
いつの間にかぁぁぁー」

荀ｲｸ
スタンド名　ゴールド・エクスペリエンス　
能力　受けたダメージを相手に跳ね返す
簡ﾖｳ
スタンド名　スティッキー・フィンガーズ
能力　物にジッパーを付け自由に開閉できる。門なども難なく破れる。
呉景
スタンド名　セックス・ピストルズ
能力　狙った獲物は逃さない、確実に矢を当て続けられる。
李儒
スタンド名　パープル・ヘイズ
能力　敵を、ウイルスに感染させる。
左慈
スタンド名　ムーディー・ブルース
能力　思い通りの姿に返信できる。
SR太史慈
スタンド名　エアロスミス
能力　射程距離内の敵を猛射撃する。

ストレイツォ、呂奉先！

劉「三顧か！？訪問３回してほしいのか！？三顧…いやしんぼめ！！」

劉「武力上げたいだろ？上げてやる……ご褒美だ、いくつ上げたい？２か？」

諸「ええ〜〜ッ！やああああだあああああ、もォ〜〜ッと、もオオオオオオ、もォーッとォォォォ。」

劉「うそだよ！５上げてやろう！蜀の味方を５、落城できるかな？範囲からでちゃだめだぞ。」

諸「うん！うん！うん！うん！うんうんうん！うんうんうんうんうんうんうんうん」

ふんッ！くそ劉備。
悲しむ……と…思うか？あんたのこと……負けちまってよオオオオオオオ
あんたは、知力も７あって…武力５あげてくれるし、
特技もいっぱいある。そんで、とても計略範囲が広い…
って……思っていた。
だからあんたの計略使えば、安心と…思っていた…
でも、妨害に弱いじゃあねえーかよォォォ、
負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオオオ
そんな計略、もう好きじゃなくなったよッ！ぜーんぜんねェェェェッ！

ねえさん！阿会喃って騎馬さ！

>>279
イカン…なぜかわからんがワラタｗ

>>279
ﾜﾛﾀよ。
でも[ねぇちゃん]じゃなかったっけ？
祝融に言ってるなら有りだな…

SR黄月英「　あがいてもあがいても攻城兵の移動速度には限界があるのさ！
　　　　　　兵法速軍など無駄　無駄　無駄ーーーーっ！！
　　　　　　猿が黄式加速装置に追いつけるかーーーっ
　　　　　　おまえはこの月英にとってのモンキーなんだよ
　　　　　　カンネイィィィィィィィーーーーーーッ！！　」

旧SRカンネイ「　・・・ちがう　信念さえあれば攻城兵に不可能はない！
　　　　　　　　攻城兵は成長するのだ！してみせるっ！！　」

SR黄月英「　できないねっ！貴様は排出停止になったからなーーーーー
　　　　　　ＷＯＯＯＯＯＯＯ−−−−−
　　　　　　ＷＯＯＯＲＲＲＹＹＹＹ！！　」

　　　　
UC田豊「　攻城兵が！攻城兵が復活している！張勲が大量生産したあ！！
　　　　　そうか　あ・・あれなら！あれなら加速装置をやぶれるかもしれないっ！　」

旧SRカンネイ「　最後の最後に落城するのはどちらかーっ　今わかるぞ月英っ！！
　　　　　　　　うっしゃあああっ　」

UC田豊「　ああ　と・・とめられたかーーーーっ！！
　　　　いや　突き抜けるーーーーッ！　」
　
旧SRカンネイ「　ぬああああ！！　」

　　　　パリパリパリパリーーーーーーーーーン！！！！

張勲「　やったな！あの感じ！完全に城門攻城は入った！　」

確実な鎮圧！　そう、コーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実な鎮圧じゃッ！

曹操『ちゃんと槍撃できたか？』
典偉『どおん、どぉぉん』
曹操『ああ、そうだ、魏武を忘れていたな…二回でいいか？』
典偉『どおん、どぉぉん！』
曹操『三回！？魏武三回欲しいのか！？三回…いやしんぼめ！』

>>281
「ちゃん」だった、すまない

フフフフフ名まえがほしいな「ハゲの男」じゃあ徐晃と同じで今いち呼びにくい！
この孟獲が名づけ親（ゴッドファーザー）になってやるッ！
そうだな……『メキシコに吹く熱風！』という意味の「トウトナ」というのはどうかな！

荀�ｹ使い『 「筋肉」は信用できない。
皮膚が「風」にさらされる時、筋肉はストレスを感じ、微妙な伸縮を繰りかえす。
それは肉体ではコントロールできない動きだ。

荀�ｹは「骨」でささえる。
骨は盤面の確かさを感じ、カードは盤面と一体化する。
それは信用できる「固定」だ。

相手カードの「動き」は、予測できないと低徳覇者は言う。　
一理ある。
だが、決して読めないわけではない。

この「武将」は、気まぐれな動きで移動しているのか？
違う。　
突撃したいだとか、反計されずに計略を使用したいと移動している。

欲が「武将」の動きだ。』

ショ…ショックだッ！セ…セガはぼくの勇猛を勝手に剥奪しているッ
それにもう２度とあの勇猛はもどらないような気がする

孫権「質問だ・・・俺の号令で叩き潰すか？
　　　オヤジが天よぉッ！と吠えるか？あててみな」
劉備「ひ…ひと思いに叩き潰してくれ…」
孫権（ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！）
劉備「て…天よぉッ？」
孫権（ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！）
劉備「り…りょうほーですかぁぁぁ〜」
孫権（ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！）
劉備「もしかして手腕屍ですかーッ！？」

『三国志大戦』とは想像や空想で調整されていると思われがちだが実は違う！
瀬賀部長の好きな武将嫌いな武将を調整してこそおもしろくなるんだ！

たとえば袁紹軍なら普通スペックが悪いといってデッキから外すだけのこの高覧！
どれぐらいの強さで、歴史上どれぐらい活躍したのかとか、演義と正史の違いはどうするとか
武将をカードにする場合、瀬賀部長の独断と偏見で決めなくてはいけない

高覧の計略というのは士気が戻ってきて初めて意味があるのだが…
武力２アップで使えなくすれば……

知力３で伏兵も踏めなくするとか……

勇猛を剥奪された高覧は一騎うち時にどんな風に苦しみもがくのかとか………

瀬賀部長の意見のために弱くしなくてはならないのだよ

うええッ！ざ……残酷だッ！

残酷！？ど素人の小僧が『瀬賀部長』に意見するのかねッ！

い……いえ 意見だなんてそんな！ すみません

戦器も弱くしておこう

おえェ〜〜〜ッ

トレードをやりたいヤツがやるのは勝手だ
個人の自由ってものがあるし
萌えたいヤツが好みの武将を無限収集するのだって自由だ
だがしかし！
この街には初心者に鮫トレをするヤツがいてそんなヤツは許さない………
……と『あんたはそう思っている』

『攻め落として来い』って　ハァーハァー　命令……………
『未』完了………
士気も兵力も…全部燃えちまった………

>>281
「ガルルルガルガル、ガルルルﾙﾙﾙｩ!」







(国語の教師か、テメー!)

呂将軍【む、無双をださなくてはっ！！軌道を変えて戦場に戻るのだっ】

【なにぃっ？動かん…馬鹿な連…環】

呂将軍は二度と戦場に戻ることは無かった。
ダメ地形と武将の中間の存在となり、フィールド中央に放置され続けるのだ。
死のうとしても放置されて死ねないので、そのうち将軍は考えるのをやめた

（全国大会にて）
○○「来るか！ＹＯ３…」

ギャラリー「○○さん！『毒』を止めろッ！まだこのバージョンには計略ロックは付いてないッ！
　　　　　　　『計略』のスイッチを押させるなッ！」

○○「いいや！限界だッ！押すねッ！　『今だッ』！」


金城鉄壁準備開始


○○「や、やったぞッ！発現したぞッ！」

>>294
素数を数えろ。

>>294
爪の伸びる周期を記録するんだ

ここ主達よ！
すごいの一発たのんます〜！

あの『ﾃﾞｯｷに不要な男』と知り合ったのはあたしが西涼を使ってた時−…
この勢力じゃあけっこうﾗﾝｸ上の知力行ってた男だしｺｽﾄも安いし…
当時『強ｶｰﾄﾞでｽﾃｷ!ｶｯｺｲｲ』ってうらまやしがるもんだから
たいして好きでもないのに優越感ってﾔﾂで刈りまくってたら

修正された……

馬騰は悪い男ではない…
士気大量にくらうわけではないし死人だって兵力は少ないけどちゃんと復活している…

でも『ﾃﾞｯｷに不要な男』……

verUPして全国対戦して初めてわかったわ…
ﾃﾞｯｷは連勝するってことが一番大切だってことが身にしみてわかったわ…

あたしは『スキル』を知らないで丘覇王した厨…

ﾆｬｰ
ﾆｬｰﾆｬｰ ｶﾞﾘｶﾞﾘ

「呂姫ちゃんｯ!ﾃﾞｯｷに入れなくてひと晩中ｵﾌｨｼｬﾙﾌｧｲﾙの中でないてたの…？」
「ちょっとあんた!よくもﾃﾞｯｷのｺｽﾄの1.5枠を埋めてくれたわねｯ!」
ﾌｶﾞｱｰｯ
「?何だって言うの？あばれないで！何ふるえてるの？寒いの？」
馬騰「呂姫はverUPが嫌いなんだよ悪かったよ……
1.5枠…うっかり埋めてしまった…2度としないよ……」
……
……
……
何か変…ここ数日の『あいつ』どこか…変だわ…昨晩も急に伏兵探しを始めるし…

今も西方の乱じゃなく乱戦で城ｹﾞｰｼﾞを守ってた…すぐ武力負けするくせに…

ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
「ちょっと馬岱『にんじん』は？」
…ﾃｯﾀｲ

こいつも何考えているかわからないわ……
おまえが撤退しちまったから西方の乱するﾊﾒになったっていうのに…
勝手に人参喰うから士気差もできないっていうのに…

馬騰似よ！

董卓「やあオハヨー馬岱おはようございます君主さん今朝もそろそろ落城ですなあ……
ちょっと城に下がらせていただきますよ
あ…こりゃ馬騰おはようごぜーやす」

董卓「さっそくですけど
このわたしに間違いがありましたらご遠慮なくおっしゃってください…
君主さん…
人間誰しも記憶違いはありますからねぇ〜」
「おたく全国勝利時のﾎﾞｰﾅｽﾌﾟﾚｲまだ行ってねーよなぁーｯ参戦目まであと300円！
今すぐ勝ちなよーｯさもないと俺はﾃﾞｯｷから外してもらうｯ」
……
「士気…１２あるんでがしょ?全国対戦『ﾄｰﾀﾙ戦術』していただけるとわたくしいちいちこーやって説教しなくてすむんですけどねーっ」
「なにしてんのよあんた…早く計略打って」
…
「ほら!さっさと『士気』使って死体生き返らせてきなさいよ」

馬騰「『死…体』……？」
「たしか３体ぐらいあったわよね……華雄はいないけど今はそれでなんとかうまい事立ち回って居てもらって
ﾃﾞｯｷ組み換えたばかりだし馬岱のｺｽﾄがけっこうかかってﾌｨｰﾙﾄﾞに部隊ｾﾞﾛなのよ…
さっ　打ってちょうだい」
…
馬騰「ぼくが…打つ…のか？」
「ﾓﾀﾓﾀしないで早く打ちなさいよ!あんたが組み体操の真ん中に乗ってるんでしょ!
その辺に士気を余らせとくと牛輔は簡単に見つけるとかなんとか言ってさっ！」
ゴゴゴゴｺﾞｺﾞｺﾞ
董卓「まだかよぉ〜〜!?
早くしろよｯ!ｶｳﾝﾄ数もいっぱいあんだからよーーっ」

「早く打ちなさいよ!あんた何やってんの？」
ゴゴゴゴｺﾞｺﾞｺﾞ
「どうしたの？…」
この人…やっぱり…『何か』…どこか…いつもと違う……
ｽｯ
「え？　!?」
馬騰「おまたせしました
でも董卓さん……今ﾁｮｯﾋﾟﾘばかり持っている計略が弱くてね…」
……
董卓「フザけてんじゃねーぜあんた！
てめーの計略安いくせにわたしのこんなりっぱなﾃﾞｯｷに入ろうってのがｾﾞｲﾀｸなんだよｯトンチキ！
それに1.5ｺｽ2部隊以上禁止って言ったのに呂姫使ってんのも知ってんだぜ！出ていってもらうからなｯ！」

ドン(兵法再起)
ゴゴゴゴｺﾞｺﾞｺﾞ
ボン(計画発動)

馬騰「いや…勘ちがいしないでくださいよ　董卓さん
ﾁｮｯﾋﾟﾘばかりって言ったのはですね…ほら!武力と速度上昇しかないって意味でしてね…」
！？
SR馬騰「ちょっぴりでしょう…？武力と移動速度じゃあ…呂姫と馬岱…それに自身中心の長方形しか範囲ないな……これでいいかね？」
董卓「そっ…そりゃあもう！はい！ありがとうございます！こ…これ鮑の首です
どうもありがとうございました！へへへこれからもよろしく　馬騰さん」
「あ　あんた……」

「今の計略……董卓から盗ったのね！どうやって盗ったのかわからないけど…『董卓』の計略から盗んだのね!?」
ゴゴゴゴｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
普通なら自城ﾀﾞﾒがある場合…おびえこんなゲス計略と軽べつするだろう……
でも…わたしは…馬騰のこの計略を……!この『盗み』を……!!わたしはこのｶｰﾄﾞのことを……半年間いっしょに討伐して初めてこのｶｰﾄﾞを

『なんてロマンチックなおでこなの』……

−と思った……

（回復の舞発動中、武神・R姜維・桃園劉備・諸葛ｾﾝ敵陣にて）
「望郷の歌」を四人に掛けてきたってことは…
逆に、俺たちに城に戻れってことを意味している行動だ…！
このまま…だ…
このまま…何一つ……動かさないで募兵していれば落城できる！
今何もしないってのが…
……俺の………「覚悟」だ………！！！

曹丕が最も恐れること…それは自分が「レアリティダウン」することであった。

Ver2.1になってからは…その後のことはなんでも覚えている。
ヤフオクで高値がついたりだとか、SR同士でトレードしたこと、
ピローから出された後にゴミ箱に捨てられずにすむこと…。

だがVer1以前のことは…SEGAにコモン扱いされ…理由も知らないまま
バインダーとゴミ箱ををひたすら温める…。
魏の初代皇帝のはずなのに…ある記憶はそれだけだ…。

三国志大戦で生きるということは、きっと「SRになること」なのだ…。曹丕はそう悟っていた―――。

>>298-305
最後の川尻しのぶがﾃﾗﾜﾛｽｗ

長編ＧＪ

SR姜維「この戦いは必ず落城させる。必ずだ
　　　　　じゃなきゃあ丞相の悲願が遠くなるッ！
　　　　　俺は勝つために戦いに来た！祖国が待っている！」
費イ「城に戻ろう、姜維！まだ遅くない。城まで戻って右から回って行こう！
　　　　君はSR夏候惇に勝てないッ！言いにくいけど予言させてもらう
　　　　この戦いも君は勝利できない
　　　　ジュンイクがこちらを見ているとかヨウコが粘っているとか
　　　　君の弱点とだかそーゆー話ではなく
　　　　でも・・・つまり・・・なんていうか・・・
　　　　君は1戦目でも２戦めでも勝てるはずだった
　　　　「兵種の相性」だとか「槍撃術」でも君は勝てるはずだった・・・」
姜維「何が言いたいんだ？ハッキリ言えよ・・・・・！
　　　　おい費イ文偉
　　　　偉そうにオレに意見たれるならハッキリ言え！」
費イ「ハッキリ言ってるじゃないか！君は惇に負ける！
　　　　僕には分かるんだ。あの司馬昭にも勝てない
　　　　君は一戦目二戦目で敗れたのはトラブルのせいだと思ってるかもしれないが
　　　　・・・・・・・・・そうじゃない！
　　　　その「背後」にあるもののせいでやぶれた
　　　　君は国家や丞相から教えられ受け継いだ
　　　　技術と精神力でこの戦いに参加している
　　　　そして自分が丞相の悲願を達成しなければという
　　　　追い詰められた状況も分かる・・・・・
　　　　でもそれらは全て君が誰かから『受け継いだ』事柄だ
　　　　君は『受け継いだ人間』だ！」

ﾜﾛﾀｗｗｗ
皆さんこれからも頑張って＾＾
応援するぜ！

趙雲「ごきげんよう
挨拶はこのくらいにして
これからお前の首を斬る」

裴元紹「………………」

趙雲「俺の馬を盗ったな？
仕官用にあらかじめ金を払って
山道に放牧しておいたものだ
馬ドロボウは…………『打ち首』だ…その首をよこせ！
それが『法』…その場において…………裁判も不要」

周泰「こんなことになるなんて………
あんな小娘（鮑三娘）ごときのために…

この計略の『効果』が切れたらわたしは『死ぬ』……
漢の意地で『固定』した…このキズの塞いだフタが流れ出て……………
でもかまわない……これは『罰』だ…

あの『柵』を思わずひとり占めしようとした
この卑しき欲望とわたしの弱い心への『罰』！

やはりあの『柵』の『耐久』はいずれ世界の中心となる
この呉の君主を守るべきもの！
この寿命が尽きるまでッ！

へやあああああああああああああああ

全身全霊をつくしましょうッ！！」

>>222

＞

田豊｢いつもすみません、袁術さん。｣
袁術｢武力をあげるくらいたやすいさ。｣
田豊｢年はとりたくありませんな。部隊を範囲に入れるのが苦になりました。｣
袁術｢なあーにかまわんさ。｣

(ｺﾞｿｺﾞｿ…ﾊﾞｧｰﾝ)
高覧｢袁術…、今…その号令どうした？｣
｢誉れ中のイケメンがだした手紙、偶然見つけたよ…読もう！｣
｢…私は今…病にあります　たぶん死ぬでしょう　わかるのです　病名はわかりませんが『武力が10上がり』『兵力の減少』がとまりません｣
｢うちの殿と同じ症状だーッ！いったいこれはどういうことだッ！袁術ーーッ！｣


ドドドドド…

高覧（誉れ中のイケメンからの手紙！…ぼくは今！とても恐ろしい想像をしている！）
（袁術は自分の軍の武将を殺害しているッ！思えば彼は自分の計略について話すことをいつもさけていた！）
（そして今　彼は我らの殿を殺そうとして　袁家の優良物件を狙っているッ！）

“計略のように殺害する蜂蜜を使って！”

どうだい
ブルっちまう特技だろう…

>>314
DIOが袁術かよw
やっぱ第一部が最高だな

エンターティメント性に最も秀でているのは2部だと思うけどな。
ジブリ作品におけるラピュタのように。

ゴゴゴゴゴゴ
定員「・・・俺は・・いわゆる嫌な定員のレッテルをはられている・・」
「ﾊｳｽﾙｰﾙ無視してた野郎を店から追い出したら殴りかかった来たからよ・・・必要以上ぶちのめし、いまだにこの店にこれねーやつもいる」
「威張るだけで能なしなんで、喝を入れてやった店長と社員はもう二度と店にこねえ」
「たまに落ちてるDS、PSPのｿﾌﾄとか即刻で売りに行くなんてしょっちゅうよ！」
「しかしな・・こんな俺でも許せねーｻﾃはある！！それはてめーだ！てめーの基盤弄って不調になったりｶｰﾄﾞ補充しに行くだけなのに客にじろじろ見られるし、てめーの常連はマジうぜえ」
「だから・・俺が・・裁く！」
ドドドドドドドドドドドドドドド
三国志大戦ｻﾃ「ｻﾃは客のためにある。つまり、ｻﾃとは客のことなのだ。」
「SRｶｰﾄﾞｽﾌﾟﾗｯｼｭ！！」
定員「それじゃあやっぱり、てめーのことじゃねえか！！」
オラオラオラオラオラオラ
大戦ｻﾃ「なにーSRｶｰﾄﾞを弾きとばしただと！」
定員「オラオラオラオラ裁くのは俺の＋ドライバーだ！！」
ブチブチブチドゴオオン
大戦ｻﾃ「な、なんてパワーのドライバーテクニックだ・・・」

定員「チッ騒ぎが大きくなったな今日はフケるぜ」

もしかして「定員」って「店員」のことですか？

yes!yes!yes!yes!yes!yes!

やれやれだぜ

「>>318は自分の部屋へ行き２時間眠った……
そして……店員を定員と書いてしまった事を思い出し………
泣いた………」

そこで問題だ！
この店員と定員を間違った状態でどうやってあの>319 >321の攻撃から逃げるか？
３択一ひとつだけ選びなさい

答え１ ハンサムな>318は突如理論的な反論をする
答え２ 仲間がきて助けてくれる
答え３ 逃げられない。現実は非常である


おれが○をつけたいのは答え２だが期待はできない…
店長と社員たちがあと数秒の間にここに都合よくあらわれて
アメリカンコミックヒーローのようにジャーンと登場してと間一髪助けてくれるってわけにはいかねーゼ

やっぱり答えは１のようだな！！


ガチで気がつかんかった…これは恥ずかしいorz

>>322
非常じゃなくて非情だぜ…。

「>>322は自分の部屋へ行き２時間眠った……
そして……非情を非常と書いてしまった事を思い出し………
泣いた………」

この流れにﾜﾛﾀｗ

>318「おいおいおいおいおいおいおい
デマいうんしゃねえぜ・・・」
「てめーに やつの恐ろしい｢漢字ミス｣が倒せるわけねーだろーがッ！」
「このオレだってヤツの無敵の｢文字入力速度｣にはいち目おいてんだぜ」
「>323　じょーだんきついぜ　ヒヒ」

>323「2〜300ｍ向こうに国語辞典がある・・・・・見てくるか？」
>318「・・・・・・・・・・・・・・・・」

>318「よし　見てこよう！」

>323「野郎！逃げる気かッ！」

こ…こいつはかなわんぜッ！
おれの文章じゃ完璧不利！
ここは逃げて次の機会を待つぜ！
おれはうまくごまかしてはじめて実力を発揮するタイプだからな………
｢間違いより入力速度｣
これが>318の人生哲学　モンクあっか！

つい、漢字ミスを探してしまうな

完璧を完壁書いてくれれば見事だったのだが。

流れが妙な方向にｗ

この流れは朝からﾜﾛﾀわ

「定員（ていいん）」がある。
そして「店員（てんいん）」がある。

昔は一致していたが、その「２つ」は現代では必ずしも一致はしていない。
「定員」と「店員」ではかなりズレた読みになっている…。

だが「正しい日本語の道」には「国語辞典」が必要だ…。

家に帰って進んでそれを確認しろ…「国語辞典」を…。

だからこの>>318に精神的動揺による入力ミスは決してない！
と思って頂こうッ！

>>318「漢字くらい知ってんだよオオォォッ！！国語の教師か うう・・うう・・・うおお おっ おっ オメーらはよォォォォ」

曹操「な…なんじゃ？
これは？
計略じゃあない……

『毒』か……
『毒』のあとか……？」

ズルリ ズルリ ズリ！

曹操「OH！MY！GOD！
ｼﾞｭﾝｲｸくん！
『兵力』が減りおったッ！
ほらッ！
ここじゃ！沼の上じゃ！」

ｼﾞｭﾝｲｸ(やっぱり…こいつ
デッキに組み込むのはやばいな…
幻覚や幻聴まであんのかよ…
城を教えんのもヤベーよ
急にアバれるかもしんねー)

曹操「おおっ！
ここから平地じゃ！
どこじゃ！どこじゃッ！？
ないぞッ！
どこ行きよった！
ないぞッ！」

ｼﾞｭﾝｲｸ(

グレート

このじじい
絶対マジーよ！
病院に連れていくベキだぞ こいつ！)

曹操www

これで３度目じゃ！一回の戦闘で３回も城門を殴られる奴がおるか
じじぃ、テメェとは２度と組まねぇ

いいや！
「限界」だッ！
ageるねッ！

あげてないしorz

アゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲ・・・・・

R呂姫「簡ﾖｳ…アンタはアタシを怒らせた…」

保守age

アゲーベ・デルチ！(ageていきな)

↑間違えた、｢さよならだ｣だった…

>>344
ボラーレ・ヴィーアゲ（ageて行きな）だったな

孫桓「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリエナイ！（さよならだ）」

ｿﾝｶﾝｸｿﾜﾛﾀwww

そこで問題だ！
この槍マウントされた状態でどうやってあのR姜維の挑発をかわすか？
３択−ひとつだけ選びなさい

答え�@ハンサムの張遼は突如人馬一体をひらめく
答え�A仲間がきて助けてくれる
答え�Bかわせない。挑発は非常である

おれが○をつけたいのは答え２だが期待はできない…
数カウント前に特攻したホウ徳があと数秒の間にここに都合よくあらわれて
三国志演義関羽のようにジャーンジャーンジャーンと登場して
「次はどいつが棺に入りたいか！」と間一髪助けてくれるってわけにはいかねーゼ

>>348
コーラを飲んだら非情と非常を間違えるぐらい確実ぢゃッ！

同じ非情間違いをするとは…

絶望をわたしの方に向けながら撤退していけええええええええええ

うわはははははははははははは
はははははははははは

フウウウウウウ〜〜〜
わたしは…子供のころ…呉という国の「正座」って
ありますよね…あの絵…画集で見たときですね。

あの「正座」がヒザのところで組んでいる「手」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
「手」のとこだけ切り抜いてしばらく……部屋にかざってました。
あなたのも……切り抜きたい…。

>>352
誰が誰に言ってるのか気になる。

SR馬超「どんな気分だ？
姜維…」

R姜維「………」

SR馬超「挑発したのに一喝されて背後から突撃される気分ってのはたとえると…

モヒカンの毒をかけられて瀕死の男が…
兵力ギリギリでやっと自城に帰れると思った瞬間！」


グ　イ　イ　ッ


SR馬超「…とさらに遮断されてフィールドにひき戻される気分に似てるってえのは…
どうかな？」



SR馬超「しかし…
てめーの場合全然
カワイソーとは思わん」

「曹操？
軍曹の『曹』
『操』る？」
「けっ！
これからてめーを曹操！
ソウソウってよんでやるぜ！」
曹操「はあ…
どうもありがとうございます」

ｼﾞｭﾝｲｸ「コラ！さっさと出城せんかいッ！
敵が来ちょったろがッ！
チンタラしてっと
そのキリンみてーな首も引っこ抜くど！」

ピタリ

曹操「おい…先輩
あんた…今
おれの この首のことなんつった！」
ｼﾞｭﾝｲｸ「え？」

ユラリ
魏武曹操「なにッ！『特攻』！」

バヂーン

ｼﾞｭﾝｲｸ「ホゲェーッ
鼻がッ！ハガがッ！」

曹操「おれの首にケチつけてムカつかせたヤツぁ
何モンだろうーーとゆるさねえ！
このネックスタイルが
真島絵
みてェーだとォ？」
ｼﾞｭﾝｲｸ「え！そ…そんなこと
誰も言って…」
曹操「たしかに聞いたぞコラーーーーッ！」
ｸﾞｼｨｱ
ｼﾞｭﾝｲｸ「ね」

何度か投下したけど、すぐ板止まるなぁ…(´・ω･`)

SR董卓「おれの『暴虐なる覇道』と同じタイプの計略だな
　　　　　城ダメージは受けるが…武力と移動速度が上がる」

SR馬騰「きさまよりどのぐらい『暴乱の道』の計略効果が強いかちょっとためしてみたかった
　　　　　ま、ためすほどでもなかったようだが」

SR董卓「ためすってゆうのは落城にもならねえ突撃するだけのことをいうのか？
　　　　　30枚200円もするスリーブはやぶれたがよ」

UC俄何焼カーーッ！


え？
ポッポポッポ
ハトポッポ？

>>359 なぜか吹いたｗｗ

こっここにいるのにッ！
孫策も周瑜もここにいるのにィ……

このR孫堅自分だけじゃあないゼ…
回りのカードも撤退し始めているぞッ！


ジョースターさん手を離せッ！
早くそのR孫堅から手を離せっつってんスよーーッ！

蹴散らせッ
蹴散らせッ


は…離しても
て…撤退のままじゃ

孫策｢フゥゥ〜〜　いくら武神だろうと　いくら武力あがっていようと　強化はやはり強化

　　 ホッとしたぜ。超絶強化の進撃と同じ、1.8倍のスピードで移動するのは無理なようだな。

　　 進撃の効果時間は約６カウント…、６カウントはヒゲから逃げられるってことか｣

関羽｢バカが！このカンウから一時でも逃げられると思っているのか…
　　 もう貴様は決して着陸することはできぬ、自分の足で孫呉の地を踏むことはできないのだッ！！｣


〜６カウント後〜

孫策｢このＳＡＣＫただでは死なねーぜ！！テメーを道連れで溶岩地帯に突っ込んでやるぜッ！！まだやりたりねェェ〜〜〜！！｣

関羽｢フン！このカンウが進撃がきれるまでに自城に逃げられないとでも思ったか！｣

(ギャドッ！)

関羽｢こ…れ…は…｣

Ｒ徐盛｢カンウ！この溶岩地帯は貴様の棺桶よ！｣

孫策｢Ｒ徐盛！……じゃあねーか！デッキに入ってたのか！｣

Ｒ徐盛｢きさま一人じゃあ心配だったからな。徒弓麻痺矢はちと士気が重かったぜ！｣

>362
関羽一人のために士気10も使ってるw

デッキに入ってたのか！で盛大に吹いたｗ

ちょｗｗｗ徐盛ｗｗｗｗｗｗｗｗR影薄すぎｗｗｗｗｗｗ




・・・つか、ほんとに使用率何位かね・・・

ageるぜ！

>>364
孫策に言われてるっていうのがまたイイよなｗ

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ

「あたいが[程ｲｸ]よｯ!チュミミ〜ン!!」

劉備「本当にいたぜ陸遜だ…城門前の柵のところにいる…
　　　『城を出る』…それはよほど追いつめられてトチ狂ったか…それとも…
　　　オレたちの計略をかわす方法に何らかの自信があるという事か…どちらかだな…」

張飛「どっちにしろ決着の刻でブッ殺してやる！雲長のかたきだッ！」

劉備「おいオメーさっきからうるせえぞ「決着の刻でブッ殺す」ってよォ〜〜
　　　どういうつもりだてめーそういう言葉は蜀にはねーんだぜ…そんな弱虫の使う言葉はな…」

劉備「『決着の刻』…そんな計略は使う必要がねーんだ
　　　なぜならオレや蜀の仲間たちはその計略を頭の中に思い浮かべた時には！
　　　実際にUC張飛をデッキに入れちまってもうすでに登録が終わってるからだッ！
　　　だから使ったことがねェーーッ！オレの義兄弟なら…わかるか？オレの言ってる事…」

張飛「あ…ああ！わかったよ！兄貴」

劉備「『大車輪戦法』なら使ってもいいッ！」

>>369
謝れ!!
決着使用回数が２００越えた俺に謝れ!!










ＧＪ!テラワロタwwww

>>370「決着の刻」ってよぉ…
武力が上がるってのはわかる。強くなるって事だからな。凄ぇよくわかる。
だがっ…強制前進ってのはどういうことだぁ!
士気使ってんのになんで迎撃されに行くんだよぉぉー!
全然強くねぇだろうがあぁー!すげぇイラつくぜっ!クソッ!クソッ!

やりやりだぜ

UC馬騰【し、死体をださなくてはっ！！ゾンビに変えて戦場に戻すのだっ】
【なにぃっ？働かん…馬鹿な修…正】

UC馬騰は二度とデッキに戻ることは無かった…
UCカードと糞カードの中間の存在となり、ストレージに放棄され続けるのだ。
排出停止にしようとしても権限がないので、そのうち馬騰は董卓の計略を真似た…。

>>369
良作だｗうまいｗｗｗ

>>373
最後で激しくワロタｗ

ゲッ！！
ラ…ランペイジ劉備……まちがいねえ引いてるウウウウ〜〜〜

なんだっておい…ふざけてんじゃあねーゾコラ

ぎゃああああああああああー！！！
わははははははははははははははははははははははははははは

ドーンドーンドーン
ＨＡＰＰＹ

やったァーッメルヘンだッ！ファンタジーだッ！
こんな体験できるやつは他にいねーっ

換金したら何買おうかなぁ〜まずカッチョイイコンバース製のクツだろー

それからシルエットのセクシーなユニクロのＴシャツを買って
吉野家でバシッ！と一番高い料理を食う！
それから隣町のゲーセンとかにも旅行行きてーなあーっ


オレは預金するッ！

UC張飛「兄者？号令するのか？入るぜ」
R劉備「いたたたた」
UC張飛「あっ　どうした!?兄者ｯ!」
R劉備「いやいやなんでもありませんじゃ　ちょいと岩場で移動力を失っただけですじゃ　かまわんでくだしゃれ」
UC張飛「失ったあ〜〜〜？危ねえなあ〜〜沼には入るし本当そそっかしいんだなぁ〜〜」
R劉備「ありがとう!すみましえん大丈夫!へっちゃらですじゃ」
R劉備(出てけーっだれが桃園範囲内に入っていいと言った−−ﾁｸｼｮｰ)

ジョースター「こいつら兄弟して異常なヤツだ・・いや・・きさまの方が○○以上だな。ムカつき加減がな。｣
花京院「日記で紳士ぶってはいるが毒傾国や柵七枚デッキを使うあたり最低のサイコ野郎だ・・ヘドが出るっ!｣
アシミニ「私の兄は・・ネタデッキを使わすと天才だった・・。そして誤爆の天才だった。兄はスリルのある大戦を求めてコモン、アンコモン縛りに走り、ランカーになり、先生の称号を得ては自分の生きがいこそネタデッキにあると思っていた。｣
ジョセフ「・・・。｣
承太郎「・・・。｣
アシミニ「しかしこの私に対して一度として「おい弟よ・・。いっちょ店内をやろうぜ!｣と言ってきた事はなかった。普通アナル兄弟ならゲームぐらいするだろう?格好の勝負相手がいるのに一度としてないんだ・・。一度としてね。・・・なぜだとおもうね?｣

DIO様記念パピコ

曹操は次verで弱体化されようとしていた

劉備がただひとつ心配したのはどうやっても勝てない司馬昭と司馬師の軍だけ！
このふたりは必ず曹操を救いにくるっ
そこで第二の罠を張った

劉備「二人ともただちに弱体化せよ！そうすれば曹操の弱体化だけは助けよう！」

司馬師「我々にこの要求断れるはずなしっ」
司馬昭「悔いは無し！」

ふたりの下方修正は確定した
そしてverUPされる−その寸前聞かされたことは！

セガ部長「冥土のみやげにおせーてやるぜ！
　　　　フン！バカな奴らよの！今・・・弱体化されようとしてんのは魏武曹操本人じゃねーぜ！

　　　　　　　特攻曹操！　真島曹操さんよ！　クククク！

　　　　魏武曹操はすでに下方修正されたよ
　　　　きさまらはだまされたんだよ〜〜〜〜っ！
　　　　このおいらが弱体化してやったもんね　だからたしかさ！ケケケケケ！
　　　　ほーれ！使用ランキングが急降下しとるヤツ
　　　　あれが魏武曹操さ！」

司馬師「うっ　うっ　！」
司馬昭「うあっ　うああっ　！！」

　　　うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
　　　　

張飛「蜀槍単ですゥ〜〜〜〜
　　　蜀軍の槍兵戦器は迎撃ダメＵＰ持ちが多いんですゥ」

劉備「行け」

張飛「い・・・行けと言われても
　　　これでは突撃できません・・・」

劉備「決着の刻があるではないか・・・行け」

張飛「け　決着の刻〜〜〜？
　　　槍衾があふれていますよォォォ」

劉備「関係ない　　行け」

張飛「は・・・・はいいィィィィィ〜〜〜〜！！」

劉備「兵法　神速の大攻勢」

張飛「ハイイイーッ

　　　ワハハハハハハーーーーーーッ
　　　ここまでやったんです！
　　　わたしの計略はッ！
　　　仁王の計略の方は大戦３で車輪を付けてくれますよねェェェェ〜〜〜〜ッ」

劉備「だめだ」

張飛いじられ過ぎw
みなさん乙です

こんなに可哀想な張飛は見たことがないw

┣┣┣┣┣┣┣┣┣

張悌「周瑜 公瑾くん・・・
　　　そしてそのレディはミス小喬」

　　　ド　ーーーーーーーーーー　ン

周瑜「なっ！？
　　　座ったままの姿勢！
　　　正座だけであんな跳躍を！　何者！？
　　　お・・・襲ってくるゥ！！」

キョウイ「ゾ・・・象はなんともないっ！
　　　　　し・・・城ダメもすさまじいが・・・
　　　　　それにもまして不思議なのは攻城を阻止しようと相手が英傑号令を打ったのに
　　　　　象がなかなか撤退しないことっ！」

鮑三娘「これが『象三娘』だ」

キョウイ「ゾ・・・『象三娘』！？」

鮑三娘「息吹エネルギーこそ『象三娘』パワー！！
　　　　わたしの戦女の息吹は象の肉体を兵力回復パワーとなって伝わり！

　　　　城　を　砕　い　た　の　だ　ッ　！！

　　　　
　　　　

キョウイ「こんな・・・こんなことって・・・あなたがいなくなったら・・・
　　　　　あなたがいなくなったらぼくらはどうすればいいのですか？

諸葛亮「キョウイ・・・き・・・きさま・・・大・・・バカ者が・・・
　　　　悲しんどる場合か！今のお前は！

　　　　ゴ　ボ　ッ　！！

キョウイ「丞相！」

諸葛亮「さ・・・さあ早く行け　魏を倒すのだ・・・
　　　　中華を統一するのだ！　
　　　　わしは・・・自分の運命に満足しておるよ・・・
　　　　わしは・・・若いころ隠遁していた　しかし三顧の礼により劉備様に仕え
　　　　蜀のために尽くしてきたのだけども・・・自分の運命に満足しておる・・・
　　　　全て・・・受け入れておるよ・・・
　　　　わしは最後に自分の計略を伝えた・・・・
　　　　キョウイ・・・・おまえはわしの希望だ！
　　　　まるで親友と息子を同時に持ったような気持ちだぞ
　　　　そして　わしはこれからおまえの中で生きるんじゃ・・・・
　　　　・・・・　・・・　　　・・」

　　　そしてキョウイは受け継ぐ　　彼の計略の八卦２掛けとその精神を

―――――――――さよなら　丞相・・・・

董卓「馬騰・・・？
　　　こ・・・こいつ・・・・ガ・・ガッカリSR・・・・！」


　　　　　　　　 ２００８年１月２５日

SR馬騰 − 寿成　　死亡


SR馬騰 − 寿成は　忘却の彼方に消え去りました――――――


それは世の中の人びとには決して知られることのない影の歴史です・・・・

彼の持っている誇り高き計略−暴乱の道は世間で使われることは決してありませんが・・・・

彼の息子である一喝馬超は大丈夫でしょう・・・・

新カード追加時に・・・涼軍に追加された解除戦法と毒遮断を組み合わせれば

きっと・・・大丈夫でしょう

武将の性能がそんな簡単に変えられ、成長できるなら誰も苦労しません。
張悌は前以上に低ーい使用率のまま、高覧と仲良く排出停止したのでした…！

>>389
ﾓﾄﾈﾀ思い出すのに苦労したがﾓﾄﾈﾀ思い出したらﾜﾛﾀｗ

馬超「だが・・・我が計略『錦馬超の一喝』はその静止している槍兵を
　　　まわりこんで突撃することができた
　　　そして撤退させた・・・幻覚ではなかったのだ・・・

　　　ある日　成公英の解除・李儒の毒・董ハクの遮断・馬タイのニンジンが
　　　ガッシリと『錦馬超の一喝』とかみ合ったのを実感した

　　　涼軍に光が差し込むような実に晴れ晴れとした気分だった・・・・・

孟獲「みんな　みんな！いいから聞けってばよ！
　　　オレ　昨日の夜考えたんだ
　　　人間の肉ってよォ――――
　　　もし食ったら『うまいのか』？それとも『まずいのか』？」

祝融「やめろよ　孟獲ッ！そんな話
　　　今　メシ食ってんだろーーーーがーーッ！！」

「昇格祝いで買ったSR・文醜
　この光り輝くなめらかな質感の枠！
　やっぱり名門は強いね…　しばらく他の勢力は使えないでェ〜す！」

夏候淵「だが　いいか
　　　　お前たちには計り知れないことだろうが　最後にひとつ言っておく

　　　　『騎馬は３倍速』する

　　　　わたしの神速戦法は・・・・極みに達したようだ
　　　　そしてこれはお前たち弓兵を始末するための能力ではないし
　　　　『騎馬最強』になるための力でもない・・・・

　　　　この世の魏４プレイヤーが真の幸福に導かれるための力なのだ

　　　　名を冠するなら　『　メイド　淵　ヘブン　』

周ユ「さあ！桃園するのか！しないのか！
　　　はっきり言葉に出して言ってもらおうッ！　　リュービー　」

リュービー「うう　うう　ううっ　うっ　うっ　うううーーーッ
　　　　　　ヒイイイイイイイイ　言ってやるゥゥゥゥゥ
　　　　　　俺は最強の英傑号令武将だァァァァァ
　　　　　　受けてやるゥゥゥゥゥ
　　　　　　桃園してやるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

　　　　　　桃園！桃園！桃園！　桃園！桃園！桃園！
　　　　　　桃園！　桃園！　桃園！　桃園！　桃園！

　　　　　　桃園してやるぞォォ〜〜〜〜〜っ
　　　　　　と・・・・・うう・・・・
　　　　　　と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　だ・・・だめだ・・・赤壁が恐ろしい・・・・
　　　　　　声が出ない・・・ビ・・・ビビっちまって
　　　　　　こ・・声が出ない・・・い・・息がッ！息がヒッ　ヒック　ククク　」
　　　　　　　　　

ジョショ「さあ！桃園するのか！しないのか！
　　　　　はっきり言葉に出して言ってもらおうッ！　　リュービー　」

リュービー「うう　うう　ううっ　うっ　うっ　うううーーーッ
　　　　　　ヒイイイイイイイイ　言ってやるゥゥゥゥゥ
　　　　　　俺は最強の英傑号令武将だァァァァァ
　　　　　　受けてやるゥゥゥゥゥ
　　　　　　桃園してやるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

　　　　　　桃園！桃園！桃園！　桃園！桃園！桃園！
　　　　　　桃園！　桃園！　桃園！　桃園！　桃園！

　　　　　　桃園してやるぞォォ〜〜〜〜〜っ
　　　　　　と・・・・・うう・・・・
　　　　　　と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　だ・・・だめだ・・・落雷が恐ろしい・・・・
　　　　　　声が出ない・・・・ビ・・・ビビっちまって
　　　　　　こ・・声が出ない・・・い・・息がッ！息がヒッ　ヒック　ククク　」

>>396
なにをするだァーｯ!

Q「尊敬している人は誰ですか？」
曹操「漢帝」(この答えはウソ。　彼は、自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。誰であろうと小バカにしている)
Q「この世でもっとも大切なものは何ですか？」
曹操「家族と友人」
　(これもウソ。　彼にとって戦以上に大切なものなど何もない。
　計略のためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、一人でいることに孤独など感じたことはないのだ)
　
●ファンレター
・先生の兵法は最高です。　ますますガンバッテください。(魏軍師)
・戦い始めたらやめられない。　指示をください。(魏将)
・気持ち悪いよ、あんたの策！(陳宮)
・毎年1回は子を産みます。(皇后)
・見るだけでムカつく男、特に顔が嫌いだ。(涼将)
・これは不幸の手紙だ、明日までに99通出せ。(不明)
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！(不明)
・愛してます。結婚してください。(魏将)

なに部長？覚醒四天王の壊れスペックが修正できない？
逆に考えるんだ。魏武を修正しちゃえばいいさ、と考えるんだ。

>>399
実際に言っていそうなのが嫌すぎるｗｗｗ

いいよ…ゆるされなくとも………だがもう遅いんだぜ…スデにてめーは十分！
『ＳＳＱ』の射程距離に入ったことに気づいてねーのかよ…

通信をけずり取ってェッ!!

武将を『瞬間移動』させる！

ド　ン　！！

>>401
ありがとうｗｗｗ
腹が捩れるほどﾜﾛﾀｗ
次の作品を楽しみにしてます！

下がりすぎage

クソッ…
張飛が車輪状態で城に張り付き、趙雲と魏延がマウントを取っている…
二人の騎馬は正確にオーラを纏い続け、後5カウントほどで張飛の城門が俺達の城を抉り取るだろう

問題
この絶望的な状況を打破するにはどうすればいいか
１、ハンサムでカッコイイ夏候淵様は突如一騎討ちを起こし、張飛を討ち取る
２、突然仲間が現れ、この窮地を救う
３、無理、現実は非情である

俺が○を付けてーのは２だが、さっき撤退した司馬イと楽進が突如現れ横山三国志のように「今こそ、敵軍を打ち砕くとき！」なんて言ってくれるはずがない

ってことはやっぱり１しかねーか…
行くぜ！張飛！一騎討ちを所望すrｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ「生兵法とは正にそなたのためにある言葉」

答え…３………３


クソ…俺の知力は５…早さなら誰にも負けねーが伏兵は苦手だぜ…

典イ「……」

おい…典イ……何をしてる？おまえの兵力はミリなんだ、大人しく城で待機して司馬イ達と一緒にカウンターを取るんだ
答えは３だぜ…俺はここで撤退したがおまえは生きて城を攻めるんだ
典イ「どぉりゃぁぁぁ！」

あの野郎……あれほど大人しくしていろって言ったのに…
張飛！今度こそ貴様に一騎討ちを所望する！

>>404
感動した

>>404
これは間違いなく名シーン

>>404
典イが身代わりを使うってのは分かる、スゲー分かるぜ。
城を守るにゃそれしかないからな。だがよぉ・・淵の台詞、
『司馬イ達と一緒にカウンターを取るんだ』ってどーいうことだ？
淵＋典＋司馬＝7コス・・・残り1コスが楽進だとしても、自在二人掛けじゃあ
カウンターなんて無理じゃねーかよぉ！！クソが！！イラつくぜぇ！！

だが、典イのその行動！敬意を表す！！

>>404
よく練り込まれてて感動した・・・
こういったネタもアリだな。

なに馬謖？SRヨーコと比べてスペックが低すぎる？
逆に考えるんだ。「覚醒する前に斬られた」と考えるんだ。

ってか、ジョジョをカードゲームにしてくれ（・∀・）
色んなスタンドが居るんだからカードゲーム向きじゃね？

>>410
ttp://www.carddas.com/jojo/

>>411 サンクス
ただ、こういうのじゃ無くて、恐竜キングの様なアーケードカードゲームな

>>412
そんなのあったら絶対流行る

404》コスト7.5

>>414
SR趙雲、SR魏延、SR諸克亮、UC張飛

SR夏侯淵、R典偉、R楽進、R司馬懿

なに407？自在二人掛けじゃあカウンターなんて無理？
逆に考えるんだ。９コス大会中なんだ、と考えるんだ。

保守

分析が!
終わるまで!
書き込みを!
できない!!!

呂布『む、無双をださなくてはっ！！兵力を増やして戦場に戻るのだっ』

『なにぃっ？少ない…馬鹿な修…正』

呂布は二度と活躍することは無かった。
優良カードと糞カードの中間の存在となり、トレード調整要員として放出され続けるのだ。
デッキを組もうとしても組めないので、そのうち呂布はこのverでの活躍をやめた

>>419
ﾜﾛｽwww

>419
切ねぇwww

この道は、このまま真っ直ぐ行くと張飛だ！どっか曲らねーとまずい！槍に突っ込む！
！！あのコーナーだ！神速戦法であの狭いコーナーに入って行くしかねえ！
楽進！電話このままだ！切るなよ！
『もしもし？李通くん！どうしたの？』
やっやべっ！刺さるかもしんない…いや違うっ刺さると思うから刺さるんだ！
この李通くんならやれる！曲がり切れる！曲がってやるう〜〜っ
うおおおおおお！
ﾄﾞｵｺﾞｰｰｯ
やったぜ！曲がったぜ！みたか！この根性！これで槍には突っ込まねえ！ざまあみろ！

通行止 この先『法正伏兵中』
なっ何〜〜〜〜〜！

保守

新作望む

　　　　　　　　　　　　 　 _,,,ｨｨ､､
　　　　　　　　　 　 从''//　　　`ｰ-.、　　　　　vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv、
　　　　　　　　　iv「i―〃 ヽ､　　介　ヽ　　 　 ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　　　　　　　 　 |／::::/`　　　￣ノﾉ　　ヽ　 　 ≫　　　阿鼻叫喚に　　　　　　　　　　≪
　　　　　 　 　 /r‐-､|~`;;......::::::::.　|つ　 〈　　 ≫　　　　　　　　　堕ちろ！！　　　　 ≪
　　　　　　　 〈,`三ン|‐;;;::::::　::::::　 | c､　`i　　≫　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　　　　　　　　|"""":::|-:　＿＿　⊂ﾆ〈 　 ）　　`vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv′
　　　　　　　 ∧r===ｦl厂==='"　　 | /） 　|
　　　 --― ﾌ　|　￣::::|　:::.......　　　|／） 　）
　　　　　　.ﾊ 　 | 　 ::::Y:::::::::::: 」　　|／|ｌ⌒`ト‐-
　　　　　　|　ヽ.　l　 rr''''''lﾌ::::: 　　/;;;　　　｜
　　　　　　!　　ｌ､ ヽ. `;;;;;;::::::::　 ／;;　　　　ﾉ
　　　　　　　　　`　 ヽ､　　::: ／;;;　 (⌒ヽ、
　　　　　　　 　 　 ＿　三三‐'''　(⌒ヽ ll `ｰ⌒l
　　　　　　　／￣　　￣ヽ　　　(^'i､ ll:;;;;;;;:　　　|
　　　　　 ／　　　　　　　 l　　 ∧ ll::::;;;;;;;;;;:::.　　|
　　　　／　,.　　／　　/ 　ｌ　　|　ﾞ:::::::;;;;;;;;;;;;;;;::　|-.、
　　 ／　　/ 　/. ,,／　 　　l　　ヽ　:::::;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,/ /
　 /==,┤　_,l,.-'~　 ,,.;;;"　　＼　　＼:::::;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;
　/- / .|'''（＿,,.-''i~`'''''-..,,,　　`ｰ┐ ~''''＼;;;;/ /;;;;;;;;
　!_.ノ　|,,,　|　|　　| 　　　　~''‐'ー'′　　 |／／;;;;;;;;;;;
　　　　|　 .|　ヽ'''' ヽ　　　　　　　　　　　 |／;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　|フﾉ　　 ヽへ）　　　　　　　　　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　￣　 　 　 ￣

・・・ですが>>412-413予想外の出来事が起こりすぎています
わたくしたちは　このカードが１００枚くらいだろうと予想しましたが

住民税の支払いまであと２０日しか無いというのに

公式にはVer1.01から「カードの種類は第３部『まで』」のアナウンスが流れています
・・・もっと増えます　ＳＲの数はその３倍　Ｃ ＵＣはもっとです

喜んでいいのでしょうけど・・・
その前にアパマンショップに追い出されかねません

>>426のﾈﾀが分からんのだけど…
ｺﾚ縦読み？

小虎「『計略は遂行する』　『撤退はしない』
　　　両方やらなくちゃあならないってのが『タメ計略』のつらいところだな

　　　覚悟はいいか？オレはできてる」

SR周ユ「本当に・・・伯符・・・ううっ
　　　そのとおりだったんだね
　　　『いったん進撃したら迎撃の一本や２本食らおうとも決して小覇王の進撃は
　　　解除しないと』オレに言った事は！！

　　　は・・伯符　ギリギリの兵力で連突している・・・・
　　　あんなグチャグチャの重症じゃあ
　　　も・・もう伯符は助からないッ！
　　　息を引き取るのも時間の問題だ
　　　だのに伯符は自分の『小覇王の進撃』を解除しない・・・

　　　何があろうともオレたちは『天下』を手に入れるんだね・・・伯符
　　　オレたちはもう後には戻れないんだねッ！

　　　わかったよ　伯符！
　　　伯符の覚悟が！言葉でなく心で理解できた！

　　　全てを灰燼と帰さしめよって思ったときは　伯符ッ！
　　　すでに撤退しているんだね」

　　　

>>427
SBRのレース開始前のスタッフの会話

周喩「ああこいつ抵抗する気かァ！」

**「ケッ撃ってみろッ！だが覚悟がいるぜ。計略を使った瞬間てめーを撤退させる！一般兵みてえになッ！」

周喩「この武力でかーーー。脳天ブッ飛ばしてやるぜ！」

ドン！

周喩「ギャアアアース！」

あれは2007年の春の夕暮れのことだった……
おれの目の前にいる知力がゆうに9はある魏人はどんなマジックを使ったのか
さわりもしないで周喩の兵力をブッ飛ばしたのだ！
気のせいかおれには彼の口がその時少しご苦労様ですと言ったように見えた

>>431
ワロタwww
良ネタ乙

閻行「ああ！成公英！もっとやさしく。そこはダメ！ダメッ！ダメッ！ダメッ！
ああ！やさしくして、やさしく！解除しないでッ！感じる！
うあああ、ダメ、もうだめ〜ッ！ 」


！！！！！！！！
馬超「あれッ！急に目にゴミが入った！　
見えないぞッ、２人なのかよくわからないぞッ！！」
（見ていない！オレは見てないぞ。なあーんにも見てないッ！）

ところでその「玄妙なる反計」
夢中だったんでよく数えてなかったんだが
合わせて何発撃ったっけ？
ええ？おい？
今 この城の前で４発だろ？
さっき 戦場の真ん中の森だが ちと自信がねーんだが たしか２発撃ったよな？
だよな？
『数』合ってるよな？
筍イク？

やむを得ない…！
この陳宮には『夢』がある！
たとえ「曹操」が僕の入団しようとする組織の幹部であろうと
僕の「夢」をはばみ
あのじいさんのように
関係のない者を ゴミクズのように殺すヤツであるのならば…!!
倒さねばならない!!

朶思大王「うえええーん……
モット下狙ワナイト「伏兵」ガ チャント吹ッ飛バナイヨ!!」
帯来洞主「チョイ下ダッ！モット下ヲ狙エッ!!」
兀突骨「コッチだッ！コッチッ！」
帯来洞主「ソノママ突ッ込ンデ来ィイ――ッ!!」
兀突骨「『伏兵』見ツケタカラヨッ!!野郎どもッ！攻撃セヨッ！」

>>436
なんか…昔を思い出せて嬉しかった…
ありがとう…

>>437
貴様ッ象使いかッ？
俺も使ってたぜ金柑だけだがな

そこで問題だ！

この修正された戦女の息吹でどうやってあの栄光号令の攻撃から逃げるか？
３択…ひとつだけ選びなさい

�@センニョな鮑三娘は突如武力が14も上がる
�A新verがきて上方修正してくれる
�B逃げられない。修正は非情である

おれが○をつけたいのは�Aだが期待はできない…
５月下旬にverUPしたセガ社員たちがあと数秒の間にここに都合よくあらわれて
ｱﾒﾘｶﾝｺﾐｯｸﾋｰﾛｰのようにジャーンジャーンと登場して「ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ更新の準備が出来ました」とﾒｲﾝﾓﾆﾀｰ表示してくれるってわけにはいかねー

ＵＣ小喬「……………………
　なんですかそれ？
　全部で何枚いるんですか」
張遼「枚？
人て言えよ！
ペットあつかいすると機嫌が悪くなる」
張遼「６人だ！
楽進はいない４て数は 縁ギが悪いからな
馬一匹につきひとり ついている」

呂蒙「姜維は大したお手柄だったよな・・・
　　　姜維が挑発を連発したおかげでお前は麻痺矢号令の中を動くことを「認識」し・・・
　　　我が城に攻城することが出来た
　　　〜〜中略〜〜
　　　そこで関羽！貴様の号令が何秒続こうと関係の無い処刑を思いついた・・・」

関羽「！！」

呂蒙「青ざめたな・・・勘のいい貴様は悟ったようだな・・・
　　　さっきリサボの中からいただいてきた・・・
　　　このR丁奉を見て老いぼれの黄忠の時より恐ろしい結末になるのを気づいたようだな！」

関羽「野郎なんてデッキを使い出すんだ・・・
　　　こいつは・・・やばい・・・ぜ」

呂蒙「フン！逃れることはできんッ！
　　　貴様はチェスや将棋でいう『詰み』にはまったのだッ！」

　　『徒弓号令』！！

良作揃いでﾜﾗﾀｗ

四枚桃園vs五枚手腕
　　　
残り20カウント、手腕僅かにリード、双方士気最大


R劉備「助けが必要だ…ともに来る者がいるなら…桃園の範囲に入ってくれ。
　　　　私は正しいと思うからやるのだ。敵は必ず倒す。『城ダメ』は必ず削る！」
SR張飛「言ってることは良く分かったし正しいぜ、兄者。だけど・・・はっきり言うぜ。
　　　　　兄者は現実を見ていない…兄者に恩はあるが、ついて行く事とは別だ…」


兵力ミリのSR張飛、中央にて募兵


孫桓「近づいて来いッ！『桃園』を打ってみろッ！何人入れられる？」
R姜維「殿！『桃園』はお止めくださいッ！孫桓に火計を打たせてはなりませんッ！」
R劉備「いいや！『限界』だッ！打つねッ！『今だッ』！」


桃園発動、劉備+姜維+赤毛の三人掛け


孫桓「かかったな、アホが！
　　　兵力半分の赤毛が俺様の火計に耐えられると思ったか?このマヌケがぁ！！
　　　今だ、火を放てぇぇぇ！！」

ゴゥン！城門にいる赤毛と劉備めがけて火計発動


孫桓「予想したことがそのとおりハマってくれると、今のオレみてえに
　　　腹の底からラッキーって感じが込みあげて来るよなぁ〜。
　　　幸せってこういう気持ちをいうんだよなぁ〜〜。」
　　

連続撤退のカットイン・・・必要なし


孫桓「普通じゃあない…!!なんなんだ!?これは!!この雰囲気は!!いったい!!」

赤毛「…俺が『質実剛健』を発動した、お前が出城した時点でな…
　　　そして…オラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!!」


孫桓、及び攻城阻止に来た周泰、孫策、孫権…再起不能


赤毛「残りの1,5コス…攻城阻止の乱戦に参加しなかったのは『賢い行い』だったな。
　　　殿にも無益な殺生をしろとは言われてないし…もし今おまえが乱戦に来ていたならお前なんか簡単に始末できたんだぜ。」

残りの1,5コス＝武５知４、弓兵・・・李異


李異「『自己の保身』そんな事はもう…どうでもいい…『保身』が目的でたたかうのではない。孫桓殿…俺はあんたのためにヤツらを始末する・・・
　　　『死亡的遊技』！食い破れェェェェェェェ！！！」

赤毛「なっ、なにィイイイイ！！！こ・・こいつ・・・バ・・バカなッ！『道連れ』だッ！
　　　こ…こいつ、李異！正気か？てめーも死ぬぞ！」

李異「ひるむ……！と、思うのか‥…それしきの事でよォォォォ！！」

　　
李異特攻、道連れにより劉備、姜維、赤毛・・・再起不能


李異「これが・・・精一杯で・・す・・・」

　　
李異・・・再起不能

SR張飛「『兵力回復』すんのをよぉ〜〜〜わすれたのかァ〜〜？
　　　　　止まってるっつっても『兵力』を回復してんだぜ〜〜〜。」
　　　　　
　　　　SR張飛、敵城門へ移動

　　　　　・　・　・　・　・　・　・
SR張飛「けずり取ってやるッ！！！！！！！！」


パリィィィイイーーンン


　　　　　　　　　　　　　　完

sage忘れｽﾏｿ

これは素晴らしい・・・

フルコースだ！

職人ｷﾀｗｗｗ

良作age！

劉備「桃園の誓いはこんなもんで
あぁ〜イイッすかねェェェェェ〜〜〜」
「と」
姜維「ブッ」
趙雲「ガッ」
ホウ統「やってしまったよ」
甘皇后:パチ パチ

ちょwwwwwww
甘ﾀｿwwwwwwwwwwwww

前Verの話になるけど大目に見てくれ

社員「お、魏武曹操の弱体化要望が出てるぞ
　　　部長と相談するか。どうします？」

部長「曹操好きだしそのまま６０カウントね」

社員「そのまま？」

−作者から−
三国志大戦のVerUPではライトユーザーやヘビーユーザーなどの常識はまったく通用しない
・・・というのは修正案がすごくいい加減なのだ
プレイヤーの思考を知らない部長はいったいいくら修正すればいいか見当もつかずすごい修正をしてしまう
しかしこのゲームではVerUPすることは悪いことではない
バランスの悪い修正しかしない開発陣がマヌケなのだ

ここで修正の仕方を解説しよう
たとえば−この場合私はお見通しだよん！・・・という態度をとり

社員「そのまま？カッカッカッカ
　　　ユーザー馬鹿にしちゃあいかんですよォー、長い長いィー」

・・・と大声で笑おう。すると

部長「いくつなら納得すると思うね？」

・・・と部下に決めさせようと探ってくる

社員「３０カウントにしましょう！」

自分でもこんなに弱くしたら死にカードだな〜〜〜というくらいの値をいう
−すると

部長「オッほっほっほっほっほっ〜〜っ」

本気〜〜？常識あんの〜〜〜と人を小バカにした態度で・・・

部長「そんなカウントにしたら俺の魏武デッキが弱くなっちゃうもんねーっ
　　　ギィーッ」

・・・と首をカッ切るマネをしてくる
しかしここで気負けしてはいけない

社員「じゃあ他の会社にいくかな」

辞職するマネをしてみよう

部長「OK!わたし部下に親切ね。５５カウントで検討するよ」

・・・と言って引き止めてくる

社員「３５カウントにしましょうよ」

修正討論開始―ッ
「５０」　「４０」
「４８」　「４２」
「４６」　「４４」
「４５」　「４５」

社員「４５カウント！これで大丈夫です！」
やったーっ、１５カウントも縮めてやったぞ
これで魏武デッキは良修正だ！

・・・と思っていると

部長「（追加カードの覚醒組みが壊れ性能確定したから問題ないもんねー）
　　　バイバイサンキューねっ」

保守

>>452->>454
ｸｿﾜﾛﾀwwwww

「息吹の回復量は減少！ 王桃からは逆恨み！ 今年のＳＡＮＪＯは厄年か〜？」

孫策｢さ…、最後の…小覇王の進撃…　メッ…セージ…です　張昭さん
　　 受け取って…ください　伝わって…ください｣

高順｢なんだ？小覇王の進撃…あらぬ方向で自爆しおって
　　 断末魔…最期のお叫びをあげて散ろうということか｣

張昭(断末魔？サックはそのような無意味なことをする男ではない
　　 なんだ？なにを伝えたかったのだ？まさか高順の計略の秘密を解いたのか？
　　 孫策を破壊…サックを破壊
　　 …柵を破壊？…まさか奴の『陥陣営』とは柵を破壊する計略なのか？
　　 こいつはヤバすぎる、ヤバすぎる計略じゃぞッ！)

に、逃げてぇ　張昭！

って、すごすぎ！

わらったわぁ！！！！

しかもそのあとに孫権に連絡する役までつながってるしw

孫堅の父親…孫堅……孫策…
孫家の男は代短命の伝統…
わ…わしはおまえまで失いたくはないッ

大「ククク･･･おぉ〜〜〜〜とぉ〜〜〜〜すぅ〜〜〜ッ」
小「てめーっ！やめろコラァーっ！！周泰さん何してんですかっ？」
小「流星を落とされそうなんスよーーッ！無敵の『漢の意地』で何とかしてくださいよォーーーッ！」
周「小虎････俺はもう諦めたぜ。『漢の意地』で武力を上げても柵を壊して奴にたどり着くのは不可能だ。無駄なことは諦めるぜ･･･」
小「何ですって周泰さん？」
小「何言ってんスかーッ！！あんたっ！！」

　　　ド　　　ド　　　ド　　　ド　　　ド　　　ド　　　ド　　　ド

小「カットインだ･･･カットインがあらわれたぞ」
大「倒れな････お前らの城壁はブッ飛んだ」
　　　バリバリバリーン
小「うおおおぉ！」
ﾊﾟｷｨｯ
小「何ぃーッ！？今張り付いて攻城してる奴らじゃ城を落とせねえッ
　　残り2カウントッ！しゅ・・・周泰さんッ！」
周「流星を止めるのは諦めた･･･しかし、先に城を落とせばこちらの勝ちってわけだな小虎･････」

　　　　強　　　化　　　計　　　略

　　　　バリバリバリバキーン
「ガハハハハ、おとなしく降伏せい」
周「こいつが流星を落とすのに夢中になってるというのなら、こちらは簡ヨウを使えばいいってとこかな･････
　　さてと･･･これからゆっくり勝ち取った戦器でも装備するとするかな
　　その前に小虎･･･こいつに何か言ってやれ。決めの台詞を････バシっと」
小「・・・・・・････」
小「･･･そっ････そんなロマン計略使って勝てるわけねえだろ！バ〜〜〜〜〜〜カッ！」

>>461
簡雍使ってるお前が言う（ｒｙ

>>461
良作aeg

ピンポォーン
大喬「うるさいわね浄化なら間に合ってるっていってるでしょ」
ピンポーン

大「誰よ！？うちは義父が修正で死んでデッキ構築やらこれからのことやらで
いそがしいのよ　後日にしてくんないッ！」
ハッ
大「あ　あなた　は」

大「伯符ゥ〜〜〜ッ！！
伯符ゥ〜ついに戻ってきてくれたのねッ！待ってたのよずーーーっと！伯符ッ！
先日お義父さんが死んで本当に悲しくって心細かったのッ！
こんな時にきてくれるなんて伯符ッ！好き好き好き好き好き好き好き好き好きーっ！」
ウニウニウニ
権「ガッカリさせるようだが　おれは孫策伯符ではない」
大「え！？
あっ　そ・・・そういえばずいぶん若いわ！」

権「やれやれ　おれは伯符の弟で孫権仲謀という
詳しくは公瑾のやつに聞いてくれ・・・おれはうっとうしい話はにがてなんでな」
（よく見ろ弱そーだろ　間違えるかあの兄貴と　フツー）

弱そーワロタｗ

じじぃは柵を再建する、俺と文欽は相手に守成をかける。つまり…挟み撃ちの形になるな。

孔明「『姜維』しっかりと刺しただろ〜な
今の奴らの反対側に走ろうとする必死の神速を!!」
姜維「じょおっ!じょう!?しょうっ!!」
孔明「うぉぉぉぉ!!よぉぉ〜しッ!!よしよし(ry」

デッキジプシー
「ふんッ！くそ鮑三娘。悲しむ………と…思うか？
あんたのこと………下方修正されちまってよオオオオオ」

ブンッ ガジャアァン！(トップローダーを叩き付ける)

「あんたは頭もすごく良くて…優しくしてくれるし、特技もいっぱいある。そんで、とても強い…
って………思っていた………だからあんたの事デッキに入れていれば安心と…思っていた…」

ペッ

「でも、弱いじゃあねえーかよォォォ 修正されちまったんじゃあよオオオオオ！
そんなカスもう好きじゃなくなったよッ！
ぜーんぜんねェェェェッ！」

グジュウウウウウ(カードを握りつぶす)



バレているッ！
次の強カードが「名君」だという事が、こいつに知られている！！
楽して『勝利』をつかむ気だ！！

>>468
何という勝利へのあくなき精神ｗ
ﾜﾗﾀｗｗｗ

保守

『ネタデッキを試す』
『徳も増やす』
両方やらなきゃならないのが全武将が○○のつらいとこだな。

オレの知り合いか？
おや！全然違ったあああ
だが なぜ 他人の プレイ中に 横に立ち カードに手をかける？

ランペイジ劉備を探してる
どこにいる？

次に>>475は「保守age」と言う

保守age

関興「運命は決まっていて変えられない…のなら…おまえに変えてもらう事にしたよ…」
関興「父上がおまえに殺される時ＤＩＳＣにして取り出した車輪の大号令の計略！
関平お兄ちゃんがぼくに持っててくれって授けてくれたＤＩＳＣだァァーーッ！」
呂豪「孫権殿の御命においてしりぞけるッ！おまえの行動は関興…自分の悲鳴をさらに地獄の銅鑼にするだけの事だった！
所詮頭に父親のＤＩＳＣを入れても関羽の計略は関羽本人の才能ッ！おまえが楽々と自由自在に操れるものではないッ！
そして！再び『麻痺矢の大号令』を発動させたーッ！我らが大いなる目的の前で関興！
崩れ落ちる自分の貧弱さを思い知れェエーッ！！」

張飛「弓兵にとって最も身近にある「強敵」は……『挑発である！』……と。
　　　弓兵にとって、弓を射るためには「静止」が必要だ…。
　　　だがその静止は、挑発中では徒弓状態でなくてはならない。
　　　挑発＋強化な「仁王」は「乱戦」で弓兵を死に至らしめる！！
　　　車輪＋仁王は、「馬」ならあっという間に迎撃で溶かさせ、神速なら蒸発し！
　　　麻痺矢の武力+4なら、兵力を奪って次々と部隊を撃破していく！
　　　まともに喰らうと、まず低武力から撤退し、相手を止めることが出来なくなる！
　　　麻痺矢要員が撤退し、相手が加速する！
　　　そして突撃を喰らっていく……
　　　１００％兵力からの仁王車輪は……相手を「内部」へ…「内部」へ…」

ハゲ「やめろォオオオオ、知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオ
　　　このちっぽけな知力３がああああああ！」

張飛「仁王射程内に全員入れるお前が悪い」

>461の修正

大虎「ククク･･･おぉ〜〜〜〜とぉ〜〜〜〜すぅ〜〜〜ッ」
小虎「てめーっ！やめろコラァーっ！！周泰さん何してんですかっ？」
小虎「大流星を落とされそうなんスよーーッ！無敵の『漢の意地』で何とかしてくださいよォーーーッ！」
周泰「小虎････俺はもう諦めたぜ。『漢の意地』で武力を上げても柵を壊して奴にたどり着くのは不可能だ。無駄なことは諦めるぜ･･･」
小虎「何ですって周泰さん？」
小虎「何言ってんスかーッ！！あんたっ！！」

　　　ド　　　ド　　　ド　　　ド　　　ド　　　ド　　　ド　　　ド

小虎「カットインだ･･･カットインがあらわれたぞ」
大虎「倒れな････お前らの城壁はブッ飛んだ」
　　　バリバリバリーン
小虎「うおおおぉ！」
ﾊﾟｷｨｯ
小虎「何ぃーッ！？今張り付いて攻城してる奴らじゃ城を落とせねえッ
　　残り2カウントッ！しゅ・・・周泰さんッ！」
周泰「大流星を止めるのは諦めた･･･しかし、先に城を落とせばこちらの勝ちってわけだな小虎･････」

　　　　無　　血　　開　　城

　　　　バリバリバリバキーン
簡ヨウ「ガハハハハ、おとなしく降伏せい」
周泰「こいつが流星を落とすのに夢中になってるというのなら、こちらは簡ヨウを使えばいいってとこかな･････
　　さてと･･･これからゆっくり勝ち取った戦器でも装備するとするかな
　　その前に小虎･･･こいつに何か言ってやれ。決めの台詞を････バシっと」
小虎「・・・・・・････」
小虎「･･･そっ････そんなロマン計略使って勝てるわけねえだろ！バ〜〜〜〜〜〜カッ！」

（対戦部隊　敵城：大虎　ＶＳ　自城：小虎・周泰・簡ヨウ）
（あと小・大だと二喬もあるし、周だけだと分かりつらいので訂正してみました。勝手ですみません）

魅力の数で後宮のようすを読みとる
部屋の壁のそばに女性武将が４人立っている・・・
胸囲は右から八六・・・八四・・・
九一・・・八八・・・
暖炉のそばにひとり九三センチ

曹操「全部で５名、全員巨乳！」

ブワァァァァ

曹操「ひい・・・ふう・・・４つ
　　　５人・・・！ぬう！？」

？？「おまえは孟徳か・・・早い
　　　たった数時間のあいだに宛城で敗北した典韋のことを知り
　　　曹昂が死んだことを知り・・・子作りにくるとは・・・
　　　そして今の残虐にしてあざやかな奇襲！
　　　女があえぎ声ひとつたてずに寝てしまったわ」

曹操「この部屋にいる女は確かに５名だった！
　　　きさま・・・『魅力を感じさせぬ』のはいったい！？」

曹丕「おい！女ども！腹がへったぜ、いつまで待たせる気だ！」

ガチャリ

曹丕「父上！」

曹操「ぬう！これは！旧カード！」

曹丕「卞皇后！」

インタビュー

｢結局、刑道栄は復活しませんでしたね。あのあとどうなったんですか？｣

荒木｢刑道栄…？ああ、そんなキャラもいましたね｣

王異｢まあ、楽進ったらリスのように端攻城の道を知ってるのね｣

ジャーンジャーンジャーン…

孫堅｢殺れっ！コーキン！｣
コーキン｢ケアッ！｣

楽進｢うわああああん！｣

ドグシャァア！

呂布｢バルバルバルバル！｣

董卓は新しい臭いを感じとった。抵抗するすべをもたないものが無力にも殺される悲しみの臭いだ！

孫堅｢コーキンは呂布の９倍の知力がある。私もじゃれつかれただけで屍をこえる羽目になった…｣

董卓『マオー・ビースス・スティンガー・フェノメノン！』

孫堅｢ドッゲェェェ！コーーキーン！｣

>>477
なんかクールな張飛にﾜﾛﾀwww

　ゴヅン　　　　　　　ゴヅン　　　　　　
　　　　　ゴヅン　　　　　　　　　　ゴヅン
甘皇后「おいーッ！城の中で何やってんだ！？イラつく音立ててんじゃあねーーーッ！！」
「もうダメよ･･･おしまい･････間違えた･･･この戦もう･･･勝ち目はない････」
「もう死にたいわッ！！クソッ！クソッ！」
甘「おいッ！？どーしたっつーのよ！？何だっけお前の名前？
　　たしか！び･･･『麋夫人』･･･だったっけ？
　　間違えたって計略のことか？誰か復活させたのか？」
麋夫人「もう勝てないッぅぅぅぅ〜
　　飛びたいよ〜〜〜　　　　　　　ゴヅン
　　井戸から飛び降りたいよォ〜」　　　ゴヅン
甘「だから何なんだよ？トップローダーをどっかに打ち付けてんのか？ヤカマしいからやめろって！一体誰を復活させたってんだよッ！！」
麋「つまり････だから･･その･････言いつけを守らない･････
　　ばで始まる････････ば･･････馬････馬謖･････をよ･････」

　　！！
　「えっ」「･･････」「･････」

甘「ちょｗｗｗｗちょっと待ってよｗｗﾌﾟｗｗまｗｗｗさｗｗｗかｗｗｗ
　　今身代わりになったって言ったの？ｗｗｗｗｗ
　　計略使って復活待ちしてたｗ馬ｗ謖ｗの？ｗｗｗどｗｗどｗｗｗｗｗ
　　どーいう意図でェェーー！？
　　オーマイガッ！＼(＾o＾)／ｗｗｗｗｗｗｗ」

麋「最前線で神速使って即槍に刺さる騎馬見てたら、ついムラムラって･･･だから･･･で・・・・
　　ふと気付いて自城内見たら、2.5コスの騎馬がいるじゃない？彼がウッソーて顔して････
　　城の中で復活待ちしてたのよォォーーーッ飛びたいよォォーーーッ！！
甘「知ってるそいつｗｗｗｗ横山版だとスゲー糸目でどう見ても美形じゃないｗｗｗｗオーマイガッ！＼(＾o＾)／
　　･･･そ、そいでお前どれくらい使ったのｗｗｗｗズバリ聞くけど士気よｗｗｗ何個消費したの?ｗｗｗ」
麋「ちょｗｗｗそこまで聞く?ｗｗｗｗ絶対に言えないわｗｗｗｗ」
麋「でももう決心したの！2度と絶対やらないわッ！あたし撤退ギリギリまでダイブしないッ！誓うわ･･･賭けてもいい！」
甘「そいつはどうだかｗｗｗｗｗ」
趙雲「ｗｗｗｗｗ」
「m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰｗｗｗｗどういう風に考えれば士気使って無駄死にした武将復活させようって思うんだ?ｗｗｗ」
甘「うるせーぞ山頂布陣ッ！人の話に聞き耳立てて見下してんじゃねーｯ！てめーだって復活したそばから計略使ってるじゃねーか！」
馬謖「へっ！お前らよりは有意義な死に方してるってのｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ」
麋「ちょっとあんた！賭ける？どっちが上手く『落ちる』か」
甘「兵力ギリギリで耐えられるかなｗｗｗお前みたいな奴がｗｗｗｗ」
趙雲「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
馬謖「バーカ！計略使えるか？みんな復活待ちしてるのにどうやって戦場に戻るんだマヌケどもめっ！」
麋「復活できるって言ったら･･･どうする？
　　あんた兵法再起にしたんでしょ？戦い方がカウンター狙いっぽいもん
　　よーく観察すれば戦略は戦い方に現れてる」
甘「････」
馬謖「････」ﾎﾟﾁｯ
「兵法マスター！プラス外伝！撤退中の味方の復活時間を減らす！！」
　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ

バキィン　　バキィン　バキﾝバキバキィン

　　　　　落　　　　　城

麋「あ」
馬謖（････ヤバイ！間に合わなかった）
趙雲「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

馬謖はこの自分のこの『泣斬馬謖』を使うときいつも思い出す。

王平「丞相、馬謖殿は命令を全く守ろうとしません。
　　　そう、背こうと言うより全くそれが当然であるかのようなのです。
　　　部下としてとても心配です」

諸葛亮「それが…恥ずかしいことですが…私にも…何が原因なのか…」

戦をしているとそれはたくさんの人に出会う。
しかし、普通の人達は一生で真に納得できる命令が何回あるのだろうか……？

馬良のメモ帳は丞相直伝の兵法と計略でいっぱいだ。
50位はあるのだろうか？100位だろうか？

「自分にはきっと一生納得は出来ないだろう」
「何故ならこの『泣斬馬謖』は所詮士気を増加させるだけのものなのだから……
　ただそれだけの効果で他のカードとかみ合うはずがない。」

劉備殿　姜維　張角　甄皇后とに出会うまでずっとそう思っていた。
張角と呂布のことを考えると背中に鳥肌が立つのは何故だろう。
それは、計略がかみ合った初めての仲間だったからだ。
士気を増加させるという　この計略！
数バージョンの間だったが気持ちが通い合っていた仲間だったからだ。

馬謖幼常は
「泣斬馬謖」を見て考える！

これを昔のように発動させてやる
そう！陣法を発動し更に押し込むため
桃園発動までの隙を消してやろう。

孫権「火計の範囲内に……姜維と劉備しかいない……
　　　なるほど二手に分かれて周瑜に焼かせる…………
　　　右サイドからは魏延が上がってきているという訳か……
　　　フン　無駄なことを……」
　
-ATTACK　COMMAND-

孫権「ヌゥ！これは……姜維の「受け継ぎし陣法」！」

馬謖「発動すれば計略を無効化する「姜維」の「陣法」はッ！
　　　既にお前の間近！
　　　お前が逃げようと「赤壁の大火」を使おうと問題なく撃破できるッ！
　　　喰らえッ！孫権ッ！受け継ぎし陣法を――ッ！」

孫権「マヌケが……知るが良い……………
　　　このデッキのメイン計略は…まさに！
　　　「武力を上昇させる」計略だと言うことを！」

孫権「これが………『孫呉手腕』だ……
　　　おまえには計略を発動させる時間さえない
　　　士気を上昇させることなど出来るはずもない…」

姜維「こ…これはッ！ばかなッ！
　　　い…いきなり…蒸発している！ばかなっ！馬謖ッ！」

い…いったい……
何が起こったのだ…やられてしまったのか……
う…動けない……
だめだ…致命傷のようだ　声も出ない
指一本さえ動かせない…今残りカウントは28か……
丞相は何をしているのだろう…
命令に背いてすみません

馬謖幼常が最後に思うこと…
それは成都にいる丞相のことではなかった
命令違反を深く悔いてはいたが
最後に浮かんだ「奇妙な疑問」の前に丞相への思いは
頭から吹っ飛んだ

「SEGA」の「計略バランス」はあれとはいえまあバランスを取る気があるのはわかる…
だが…今…「孫権」は広範囲に全部一度に同時に超絶強化をかけた…！？
何故一人ではなく
短時間でもなく
武将一人漏らすことなく
あの計略は「同時」に武力を+15したのか？
なぜ…？
超絶強化を全員に…
超絶号令…全体強化…号令…号令
「号令」

わ………わかった………ぞ…
それしか考えられない………
「孫呉号令」だ………やつのデッキは…「号令」が二つなのだ………

つ…伝えなくてはこのことをッ！この事実を何とかして…
なんとかして伝えなくては……っ
このままだと……みんなが負けてしまう……

孫権「姜維……次はお前だ
　　　おまえは　乱戦で殺すと予告しよう」

-MORALE UP-

馬謖「さ……………最後の……泣斬馬謖…」
孫権「泣斬馬謖…なんだ？あらぬタイミングで撃ちおって……
　　　空撃ち……最後の雄叫びを上げ
　　　花々しく散ろうと言うことか………フン」
姜維「意味のないことだと？バカな…！
　　　馬謖はこんな時に無駄なことをするような男では……多分ない
　　　なぜ…このタイミングで？
　　　…何か意味があるのか？…？
　　　何か伝えたいことがあるのか？」

これが…せい…いっぱい…です
姜維…受け取ってください…伝わって………
ください……

馬謖幼常―死亡―

SR孫権
「ああ！文欽が撤退した！ヒウヒウ、ヒウ…ウウウ〜〜〜
　今…文欽に起こった不幸が計略範囲が消えたことでわかる…！

　ウォルェェエエエエエエ〜〜〜ッアウォォォォォヒィィィィかわいい文欽よォ〜
　城から出た途端に一騎打ちで撤退したんだねぇ〜〜〜

　計略が使えなくなった苦しみは！減り続ける城ゲージで感じるよぉぉぉぉぉ！！」

>>489
激しくﾜﾛﾀｗ

良作。

孫権「し……死ぬのは…こわくねぇ…………ぜ
だが…おれは、誇り高き孫家の男だ。その血統を受け継いでいる。」
孫権（兄上は城にへばりついた何体もの敵将を自分の命を犠牲にして撃破してくれた…………
父上も周りにいた武将に力を与えるために死んでいったというぜ…………）
孫権「こ、こんなこと君主でねえきさまなんかに　しゃべってもわからねーだろうがなァ」
張遼「…………」
騎兵達がオーラを纏いながら孫権に向かってくる。
孫権（だからオレだってなんかしなくっちゃあな…カッコ悪くてあの世に行けねーぜ………）
孫権「おれが最期にみせるのは代々受け継いだ未来にたくす孫呉魂だ！人間の魂だ！」
英傑号令　- HEROIC COMMAND -
孫権「甘寧――――おれの最期の計略だぜ―――うけとってくれ―――ッ」
うけとってくれーッうけとってくれーッ
甘寧「うっ！！殿の声だ！！聞こえたか、殿だ！」
リョウ統「聞こえたぞ！まさか孫権様が………」
甘寧「殿―――ッ！！」
騎兵の連突により、孫権撤退
張遼「…範囲内の呉の味方の武力の上昇…士気６で発動した計略か……
７ｃ経っても効果がきれない所をみると戦器をつけて発動したようだ…
まだ計略を使えるとは思わなかったが、仲間のため、
武力差をつけるため…さっきは計略を使わずに乱戦していたのか」
攻城準備中を解除する張遼軍
張遼「退いてやる………
李典のように臆病になったからではない
おれにとって強き君主こそ真理………勇者こそ友であり尊敬する者！！
おれはおまえのことを永遠に記憶のかたすみにとどめておくであろう。孫権。
柵のように堅固で堅実な男よ。」
その身尽きてもその魂は死なず…孫権仲謀二十一歳ここに眠る

>>484
メル欄に地味にﾜﾛﾀｗ

保守

>>487
孫呉手腕なら＋12じゃね？

>>494
呉軍の大攻勢

おっとっと！保守！

張粱「きさま〜〜いったい何人の生命をその武力の為に吸い取った！？」

R呂布「お前は今まで食ったバナナの数を覚えているのか？」

張粱「グ……」

孟優「張粱さん！」

張粱「まかせとけぃ！！」

Ｒ馬超「あんたは何者だ…？
目的を話してもらおう……
なぜ董白を殺した？」
閻行「…………」
ＳＲ孫堅「会話をするのは……
ひとりずつにしたい
どちらかひとり あそこの彼くらいまで　後ろに下がってもらえないか…」
Ｒ馬超「……あのなあ……
おまえさんが何をしたいとかはオレたちには関係ねえ事だ
今の質問にさっさと答えな」
ＳＲ孫堅「もし　ここで今からオレと撃ち合いになるとしたなら………
……だ…
君はオレに勝てない
『左の彼』なら可能性はある
だから君が後ろに下がれ
会話をするのは『左の彼』とだけだ」
華雄「…………」
閻行「…………」

↑続きを頼みます！
先がめっちゃ気になる…

Ｒ孫堅「悪い事は言わない……
君は下がれ
もう少しだけ話をしてやろうか……？
左の彼にはいざという時オレを殺しにかかる『漆黒の意思』が心の中にある…
だが君はそうではない…
そういう『性』
だから下がれ
それが理由だ
君はオレが号令したらそれに『対応』しようとしている
それが心体にこびりついている
『才能』ではすぐれたものがあるのかもしれないが
こびりついた『正当なる防衛』ではオレを殺す事は決して出来ない
受け身の『対応者』はここでは必要なし」

↑ありがとう…

あるところにとても仲のいい兄弟がいました。

関羽「おれの名前はカンウ」
張飛「ぼくチョウヒ」

弟のチョウヒはとっても知力が低いので兄のカンウがいても、
なにもできません
いつもひとりぼっちでした。

兄のカンウが魏に出かけているときに
チョウヒは知り合ったお姉さんにとても親切にしてもらいました。

優しくしてもらったり、兵力を回復してもらったり・・・・・
チョウヒはとても勇ましい時を過ごしました。

でもその親切なお姉さんは・・・・・・・

鮑三娘「おっ6月1日だ」










バージョンが変わって　死んでしまいました

>>502
ﾊﾞﾛｽwww

ＳＲ孫堅「『呉的な価値観』がある　そして『屍の価値』がある
昔は一致していたがその「２つ」は現代では必ずしも一致はしていない
「屍」と「呉」はかなりズレタ価値観になっている………
だが「真の勝利への道」には『屍の価値』が必要だ…
おまえにもそれがもう見える筈だ…
州を制圧してそれを確認しろ……
「光輝く道」を…
オレはそれを祈っているぞ
そして感謝する」
バッ
ドゴオォオオォオオォ
ＳＲ孫堅「ようこそ………『屍の世界』へ…………」

>>502
吹いたｗｗ

洋コ「いた！劉備だッ！『戦器』を持っている･･･
でもおかしいぞ･･･と･･･遠すぎる･･･500メートル以上離れてるぞッ！
どんどん離れていくッ！大徳の射程の外だッ！
ちょ･･･張飛は単体強化！？馬鹿な！
挑発しといて単体強化なんてありえないッ！」

ｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙ
洋コ「ハッ！な･･･なんだあ！？ぼくの方へ向きを変えたぞッ！」
曹丕「わかったぜ思ったとおりだ･･･そいつは旧雛のように
『武力』を探知して自動的に追撃してくる『計略』なのだ
覚醒して武力の上昇した君を先に探知したのだ
『プレーヤー』の意志はもう関係ない･･･
『自動操縦』！だから挑発した上でパワフルに攻撃できるッ！」

曹丕「『刹那の粘り』をして身を守れッ！」
洋コ「し･･･しまった･･･」
曹丕「どうした！早く身を守れッ！そこまでは連環の法を使っても遠すぎるッ」
洋コ「間に合わない〜〜ッ
兵士達は劉備を追って500メートル先にいるんですゥー！」
曹丕「やれやれだぜ」

曹丕「『刹那の求心』！！」
ド―――――――ン
曹丕「『武力』を探知して追撃してくる武将･･･
このデッキの『父上』を一番最初に攻撃したのは･･･
父上は『高い武力』を持っていたから･･･
『デッキ中最高の武力』･･･
『我に続け』」
グオォーーーン（武力上昇）
ギャオォン
曹丕「やはりな･･･『武力の高い方』を優先的に探知して
追撃してくんだぜ･･･」
洋コ「た･･･すかった･･･」
曹丕「しかし『強化』とともに挑発されるってのはやばいぜ―――
そうなると弓が撃てなくなる･･･」
バグオオオォォ『突撃』
曹丕「うっ　こ･･･このパワーッ！！」
洋コ「えっ？」

！！　　　『撤退』

洋コ「閣下ーーーーーッ！！！」

ＳＲを！
引くまで！
連コを！
やめない！！！

とッ桃園をするだァーッ
ゆるさんッ！！

保守

この劉備玄徳には

夢がある！

防柵「・・・・・・・・・」

十常侍（バ…バカヤロウッ！この柵！私のまわりに心配そうに配置されるんじゃあないッ！
　　　もしおまえがわたしの位置を敵軍にばらしたらぶち壊すぞッ！トンチキがッ！！！）

R曹洪「武力と城攻撃力が上がる。名づけて
“特攻”戦法！（ぶっこみせんぽう）」

断末魔の一瞬！
淳于瓊の精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を産んだ！

普通兵力が減って死にそうになったら生き残ろうとばかり考える
だが　淳于瓊は違った！　逆に！

曹操「！　なんだこいつゥ！？
　　　　　　　ま…まさか！」

淳于瓊はなんとさらに！
士気を使った！

袁紹『なに淳于瓊？　撤退させられて士気がなくなる？
　　淳于瓊　それは撤退させられまいとするからだよ
　　逆に考えるんだ
　　「やられちゃってもいいさ」
　　と考えるんだ。ガーッハッハッハ』

( ﾟдﾟ)ｳｯｳｰage

>>516
まさかゲー音板のあれか

荀攸「防柵ですゥ〜弓兵が後ろにギシギシなんですゥ」
曹操「行け」
荀攸「い…いけといわれともこれでは進めません…」
曹操「中央が手薄ではないか…行け」
荀攸「ち、中央〜〜？燃えてる木のダメージマップですよォォォ」
曹操「関係ない行け」

>>518
曹操なら「関係ない行け、力を見せよ」じゃないとｗ

我が軍と力合わせて冒険せよ

age

孫権「生き残るのは…。」

孫権「この世の「真実」だけだ……。」

孫権「真実から出た「誠の行動」は……決して滅びはしない…。」

孫権「孫堅は死んだ…孫策も…周泰も…。」

孫権「しかし彼らの行動や意志は滅んでいない…。」

孫権「彼らがこの「攻城ﾁｬﾝｽ」をぼくに手渡してくれたんだ。」

孫権「そして、おまえの行動が真実から出たものなのか……。」

孫権「それともうわっ面だけの邪悪から出たものなのか？」

孫権「それはこれからわかる。」

孫権「あんたははたして滅びずにいられるのかな。」


孫権「曹操ッ……。」

君主「落ち着け……落ち着いてカウントを数えるんだ……
　　　カウントは経過することで士気を増加させる重要な数字……
　　　相手の残り士気を教えてくれる」

いまさらだが488のバショク舐められすぎワロタ

凌統は自分のこの『孫呉の武』を見るときいつも思い出す。

孫権「凌操さん、お宅の公積くんはデッキをまったく組もうとしません。
　　　そう、嫌われているというより全くスペックが微妙なのです。
　　　呉皇帝としてとても心配です」

父「それが…恥ずかしいことですが…親である…私も…排出停止なので…」

コモンの時から思っていた。戦をしているとそれはたくさんのデッキと出会う。
しかし、普通の武将達は一生で真に必要とされるデッキがいったい何組あるのだろうか……？

呉の名君のカードは使用Pointがいっぱいだ。
500ぐらいはあるのだろうか？1000ぐらいだろうか？
周泰には柵がある。孫策には勇・魅がある。自分はちがう。
頂上対決に出ている武将とか厨カードはきっと何万とPointがあるのだろうな。自分はちがう。

「自分はきっと一生武将カードランキングにのらないだろう」
「何故ならこの『孫呉の武』を使える武将はたくさんいるのだから……
　レアリティが高い割にはスペックが平凡で固有計略でもない武将がいるはずがない。」

張悌さんに出会うまでずっとそう思っていた。
蒋欽のことを考えると背中に鳥肌が立つのは何故だろう。
それは、程普の完全劣化カードだったからだ。
コスト1.5、5/3遠弓戦法という　このカード！
数バージョンの間だったが微妙扱いされ排出停止されたカードだったからだ。

凌統公積は『孫呉の武』を見て（瀬賀部長はこんな事をいってるのではと）考える！

これを昔（蒋欽）のように誰にも気づかれなくしてやる
そう！計画性のなさを誤魔化し黒歴史にするため排出を停止してやろう。

簡擁　ここは逃げて次の機会を待つぜ！おれはカウントが無くてはじめて実力を発揮する計略だからな・・・・
「一番よりカウント2」
これがおれの人生哲学モンクあっか！

>>526
ホル・ホースは女帝(エンプエス)じゃなくて皇帝(エンペラー)じゃね？

カンヨウ「やつらに勝ちていよなあチョウヒ
　　　　　ここまで苦労したんだ・・
　　　　　なんとしてでも勝ちたいぜ・・
　　　　　え・・そうだろ？チョウヒ

527さん　16巻の女帝からのせりふという意味です。ごめんなさい

士気を払って城門で計略をつかうんだーっ
カンヨウは！その城門を攻撃すれば・・・・


ぱりぱりぱりー！！
カウント1きっかりにカンヨウの攻城が城門をぶち抜いたぞーっ
マップのど真ん中に命中だーっ

『上級戦器』ってよォ〜あるよなぁ〜
なんで争奪戦限定なんだクソッ！
そもそも出す意味がわからね〜！
どうなってんだチクショ〜！クソッ！部長のクソッ！

周瑜「クロス・ファイヤー・ハリケーン・スペシャル！」

周瑜「クロス・ファイヤー・ハリケーン・スペシャル返し！」

突撃と槍撃を乗り越えた荀攸「横幅２０ｍ大水計！」

>>506-507
今更だが不思議な組み合わせだｗ

保守

満寵「隠れ家は東南４０ｋｍの悪地形のどこかだッ！
　　　　場所はわかったッ！ここは去っておれの仲間に知らせるだけだッ！
　　　　そこで皆殺しにしてやるぜーッ！
　　　　火だるまにされたこの借りは……周瑜…てめえッ！そこで返してやるぜェーッ！
　　　　おまえはもう おれを探せねェー おれの勝ちだーウハハハハハハハハハハー」

周瑜「おまえの『呼吸』を探知できねーんならよォーーーーーッ
　　　　炎がでかすぎるってんならよォォーーーッ
　　　　もっとでっかくしてやるぜェーーーッ！！」

周瑜「平原そこら中『火』つけりゃよォーーー
　　　　小せえてめーは焼け死ぬってわけだぜェーーーーーーーーッ！！
　　　　てめェはぜってェェェーーーッ逃がさねえーぜェーーーーーーー満寵ーーッ」

満寵「キレ……てんのか………？
　　　　………この野郎………
　　　　平原中火つけまくりやがってェェ〜ッ
　　　　正気かァてめェェェェェ〜」

周瑜「戦場中によォォーーーーーーッ
　　　　火つけずにはすんだなあーーー」

満寵「『正気』か………と言ったのは
　　　　おめーが今やった事は………
　　　　おれに早く『殺してほしい』っていう合図だって事だぜ！………
　　　　炎のおかげで………おまえにこの距離まで近づけた……
　　　　忘れたのか？この近い射程距離なら………
　　　　おれの槍撃の方が素早いという事をよォー」

周瑜「……かもな………」

満寵「来い……………周瑜…………」

呂布「これで３度目じゃ！一回の戦闘で３回も伏兵を踏む呂布がおるか？」
米「ド低脳、テメェとは２度と組まねぇ 」

ｳﾎ徳「俺の『猪突猛進』と同じタイプの計略だな
　　　　操作出来なくなるが…武力と移動速度が大幅に上がる」

祝融「きさまよりどのぐらい『巨象猛進』の計略効果が強いかちょっと試してみたかった
　　　　ま、試すほどでもなかったようだが」

ｳﾎ徳「試すって言うのは乱戦にもならねえ はじくだけのことを言うのか？
　　　　俺はUCだからいくらやぶれても平気だがよ」

陸遜「兵法も使用した…残りｶｳﾝﾄも短い…そして城ｹﾞｰｼﾞも負けている…どうやら安心して孫呉の地を守れぬようだ」
阿会喃「ﾘｸｿﾝｶﾞｼﾛｶﾗﾃﾞﾃｷﾀｿﾞ!」
陸遜「ただし！今だけだ！」
周倉「呂布さん！奴の計略を発動させるなぁー！」

呂布　ドドドドドドドド

陸遜「来るか？呂布？天下無双か？残り僅かの間にどれだけ仕事ができるかな？こっちは槍がでているぞ？」
金環「ﾀﾞﾒﾀﾞｺｺｶﾗｼﾞｬﾃﾝｶﾑｿｳｦﾊﾂﾄﾞｳｼﾃﾓﾏﾆｱﾜﾅｲ!」
陸遜「そしてこちら側に攻め込んだ分だけカウンターがとりやすいぞ！」
周倉「早く陸遜をとめるんだぁー！」
陸遜「限界だ！発動するね！今だ！！！」
劉表「射程距離に到達しました…ほっほーまだまだじゃｗ」
陸遜「この…糞カス共がぁーーーーーーー！！！」
呂布「天下無双！」

呂布「オラオラオラオラオラァー」

↑うろ覚えで作ったのでｱﾚﾝｼﾞが多くてすいません

age

「ねえお兄さん、僕と『一騎打ち』してくれない？『一騎打ち』」
劉備「･････」
「ねえ〜〜いいでしょ〜『一騎打ち』」
劉備（このガキ・・・妙に絡んでくるな･･･ひょっとして『勇猛』持ちか････）
「いいねっ！せーのっ！　『この一撃うけ
劉備「兵法連環ーっ！」ズギュウゥゥン

張飛「？ちょっと兄貴？何モメてんの？桃園打つの？打たないの？」
劉備「何でもないよ。すまないが1カウントほど待ってくれ」
張飛「　？　？　」
劉備「なになに　こいつの名は孫桓　淑武　　呉軍所属　生年没年は不明か････。好きな上官は陸孫だが･･･天啓手腕デッキに入ってた･･･
　すぐ撤退するし孫権に『長髪はダメだ』と言われたのでフテクサれてデッキから抜けた。抜けるとき代わりに入った朱桓の頭に毛を植えてやった。
　嫌いなデッキは麻痺矢で得意なデッキは脳筋デッキ全般･･･。怖いのはこっちを見つめるイク様･･･
劉備「ふ〜〜〜〜〜〜ん　UCらしくパッとしない武将だな･･･親兄弟にも特に問題はない
　『特技』のことは何も書いてないぞ･･こいつ『勇猛』持ちじゃあないな････む･･･」
　【 『一騎打ち』が好きだ　　ものすごく『一騎打ち』がしたい　　最初に『強』を出そう 】
劉備「この小僧･･･本当に『一騎打ち』がしたいだけらしいな･･･馬鹿馬鹿しいがマジにこの理由だけなんだ」
張飛「兄貴〜〜〜〜〜」
劉備「わかったわかった」
孫桓「行くよ！後出しはその場で負け！アイコは決着がつくまで勝負し続けるんだ！」
劉備「ああやるよ、やればいいんだろ。やれば･････」
孫桓「この一撃、受けてみよ！」

×孫桓　強　　　激　劉備○

孫桓「あっ！」
劉備「満足かい　それじゃ･･･正義はここにある、皆の者続け」
劉備「（なんか変なポーズ･･･）えっと、まず乱戦してるりっさん潰して、それから城門に張り付いて大車輪ね」
孫桓「う〜う〜ううう〜〜･･･あ･･･アリエナイ」

良作が出てきた！
ちなみに>>543は完結ですか？
続編を期待してます！

>>544禿同
>>543続き気になる。

『奇策縦横』ッ！！
司馬懿「けっ　クソ野郎〜〜・・・・これで良しだぜ・・・・・・
傷みせろ子元！なんだけっこう小せえ穴だなぁ〜
ワシゃあな昔諸葛亮から女の着物を送られたことがある・・・しかも
それ着て5kmも馬に乗って家に帰ったもんよ」
司馬師「死ぬかもオレェー・・・父ちゃん！
あの野郎恨んでやるッ　絶ってーーー復讐してやるッ！」

司馬懿「ああ　必ず始末してやるッ！奴らをブッ殺して50km先にある敵城には
誰よりも先にワシらが到着するんだ・・・
一番で到着してたったひとつの城門を潰しちまえばよォーーーーーーー
後から来る他の敵どもは」
司馬懿「兵糧が足りなくなって『全滅』ってことだからなああああああああ
イヒヒヒヒヒヒヒ」
司馬師「ケケケ　ケヘヘヘヘヘヘヘ」
司馬昭「でもあの二人にどうやって追いつくんだい？あいつら高武力騎兵なんだよ
あいつらを簡単に倒せないからこうやって計略使ってんじゃないの・・・ボクたち」

司馬懿「出たぞ・・・我が家のオリコーさんが　意見しやがったぞ・・・・・・」
司馬師「クソ脳ミソがよ」
司馬懿「誰がワシらが追いかけるといった？
顔良と文醜は『残りの2.5コスト』に追わせて『残りの2.5コスト』に始末させる！」

いったいどうしたんだｗ
職人の到来か？
続きが気になるよｗｗｗ

スイませェん・・・・
続きは考えてないのです・・・
ブンブーンなんてそんなもんです・・・

(´；ω；｀)最高の出だしなのに勿体なすぅ

age

劉備「桃園打つのはこれくらいにしておくか。あんまり勝つと修正くらうからな。城門前････混んでるな････」
張飛「よぉー兄貴」
馬超「もう桃園打たないんスか？よかったらここきて一緒に攻城しない？」
甘皇后「･････････」
劉備（こいつらは脳筋張飛に馬鹿超･････それにおっぱい皇后だ････全員桃園には入れたくない奴らだ････）
劉備「悪いが･･･まだ兵力回復中なんだ！今度にするよ･･･」
馬超「そースか〜〜〜がんばってくださいね〜っ」
ドガッ
劉備「あっ！」
孫桓「･････････」
劉備「おっ、お前は！　何やってんだ！自分の城が攻められてるんだぞ！」
孫桓「何？攻城中？あんたまだ計略打てるんだろ？それにもう落城はした？いいや･･･してないね！攻城は他の奴が止める････あんたの相手は僕だ！」
劉備「何なんだお前は！さっきからなぜ僕に付きまとうんだ！」
孫桓「『一騎打ち』で決めようよ･････どっちが勝つか『一騎打ち』で････ねえ？」
劉備「またか･････」
孔明「劉備様･･･ここで再起を打つのは････」
劉備「ちょっと待ってくれ･･･そのうちコイツは溶ける･･･ここは乱戦で十分なんだ」
孫桓「うわああああああああ火を放てえええええええええ！！」
劉備「なッ！何わめいてんだこのガキッ！」
孔明「劉備様････」
張飛「兄貴〜〜〜〜相手してやりなよォ〜〜〜〜武力3じゃないっスか」
馬超「火計撃たすなよォ〜〜もったいねえっスよォ〜〜〜」
甘皇后「踊ってもいい？」
劉備「うるさいッ！お前らは黙っていろッ！ムカついたぞ貴様････『一騎打ち』してやるよ･･･すりゃあいいんだろ！『一騎打ち』！」
孫桓「･･････そうこなくっちゃね････行っくよ〜『この一撃、受けてみよ！』」

×孫桓　檄　　無　劉備○

孫桓「あっ！」
劉備「やったぞ！勝った！生まれてこの方一騎打ちで勝ててこんな嬉しかったことないよ！どきな小僧！」
孫桓「2回連続で負けてしまった･･･アリエナイ」
劉備「大人げないだって？みんな？いいや最高の気分だね！コス１を全力で潰すのはねカ〜ハッハッハーッ」

「ああっ、みっ…見ろ！こ、こいついったい！？
　こいついったい何考えてんだッ！
　ドロ水で口を洗っているぞッ！！

「こいつ頭おかしいんじゃねえか！？
　曹丕にキスされたのがそんなにいやだったとしても
　なんで石けんでなくってわざわざドロで洗うんだ！？
　近くに川もあるのによ。

曹丕「こっ！この女ッ！
　　
曹丕「わざとドロで洗って自分の意志を示すかッ！
　　　そんなのはつまらんプライドだァ！

甄洛「ああっ（バシャア）



曹丕「（くそっ！なんてことだ！思わずカッとなってしまった……
　　　この曹丕ともあろう者が　たかが女ごときに！………………）

曹丕「もういい！引き連れて行こう！

>>543,>>551
面白すぎる

>>552
連れて行くなｗ

呉「武将ｶｰﾄﾞは一回に何枚使ってもかまいませんかね？」
蜀「どうぞ…ｺｽﾄ8以内で使えるならね」

ピタアァｧｧｯ

袁「ご…呉下の阿蒙もｯ!おい士気差が出るぞ！…」
呉「静かに！武将カードに手をふれないでくれ…」

ストーン
(計略発動)

呉「フフフあなたの番だ」
蜀「すごい心臓だ呉下の阿蒙を使うとは…わしは兵法連環にしとこう　あぶないあぶない…」
魏(蜀単のやつ…兵法の外伝に再建を…柵が復活している…柵を出して足止めしていやがる!オレに士気差を見張ってろだと？この悪党め…安定してるぜ！)

兵法ﾏｽﾀｰ…

兵法ﾏｽﾀｰ…

呉「ぬうううううう」
蜀(ギャハハハ−ッもうこれ以上近づけんわい！数ｶｳﾝﾄで計略は切れる！わしの勝ちじゃッ！ｸｸｸ!)
蜀「フー心臓に悪いわい!攻め込まれるかと思ったわい。さ…君の番だ南蛮使いくん」
ｶﾞｼｯ
呉「呉単だ…二度と間違えるな！わたしのﾃﾞｯｷは呉単というんだ！他単でも西涼でもない！」
蜀「すまんね」
魏(ﾆﾔﾘ!さらにわざとﾃﾞｯｷを間違えて怒りをさそってるぜこの蜀単使い……根っからの蜀単厨だぜ)
蜀「さあ店内対戦を続けようか…君が武将ｶｰﾄﾞを動かす番だ…呉単使いくん」
呉「……………」

呉「ラインが上がるからこの体制はやりにくい…ｱﾒﾘｶﾝｽﾀｲﾙでやらせてもらうぞ」
蜀「どんな体制でもお好きにどうぞ」
蜀(もっともわしの兵法で計略効果はすでにｷﾞﾘｷﾞﾘの終了間際だがね…どうやっても攻城はできん…柵にふれるだけで終わっちまうよﾌﾌﾌﾌﾌ)

ピッタアァーッ
(柵破壊)

呉「『もう阿蒙の計略は限界だ…』『無理だ』と考えているのだろう…」
蜀「………」
呉「ちがうんだなそれが……」
蜀「！！」

パリｨｨーン

ﾆﾔﾘ

蜀「　バ　カ　な　ｯ　そんなまさかｯ!効果が続くﾊｽﾞはｯ！」

呉「何が…「続くﾊｽﾞは」なんだね？見てのとおりだ…入れたぞ…次はあなたの番ですよMr.蜀単」
ｸﾙﾘｯ
魏「士気差を出すような動きはしていない…「征覇王目線」で見ていたのだ…今…こいつは正々堂々と計略を使った…まちがいなく…」
蜀(か…確実だった!わしはあと1計略で確実に勝てるように完璧に仕組んだのだ…なぜだ！一発たりと届くはずがない！なぜなんだ!?)
呉「呉　A　HEAD!Mr.蜀単!早くしたまえｯ!城が落城してしまうまで待つ気かね?」
蜀「し…ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱし信じられんｯ!」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
袁「ああッ！蜀単さんｯ!」

ドッヒャアーァン

ドッヒャアーァン
(蜀計略発動)

呉「蜀単はﾄｰﾀﾙ戦術に負けたのを自らの心の中で認めたのだｯ!!だから計略を空打ちしたｯ!店内対戦はこの呉単の勝ちだ!」

バーーーーン

袁「きっさまああああああああああ」
魏「やめろ袁単！」
店員「おい!そこのやつら!何してるんだ!?面倒事なら電源落とさせてもらいますぜ!」
魏「やかましいひっこんでな」

魏「！」

呉「ﾌﾌﾌ気づくのが遅かったな魏単」
袁「！　そのデッキに何かあるのか？魏単!」

なんという職人！

節「あーら　ミセス甄・・・たしかお名前は洛　そうでしたわよね？
　　子桓さんのとっても若い奥様　いつぞやパーティでお会いしましたわよねぇ」
甄「あ・・・ごきげんよう」
節「良くってよ　良くってよ　お座りになったままで・・・ごきげんよう・・・
　　でもここで何をなさってるの？」
甄「単なる散歩の途中です　少し休憩を・・・」
節「きゃーーッ　それ『４つの計略』！出版されたばかりの名探偵曹沖の新作よねッ！
　　・・・奇遇ねぇッ！わたくしもその本大好きッ！」
甄「・・・・・・・・・・　　お願いッ！結末はおっしゃらないで・・・！そのとおりだと思います
　　まだ途中ですが　とても傑作の予感が・・・」
節「言っちゃおうかなぁ〜」
甄「あ・・・すみません　気分が・・・」　クラッ
ドサッ！
護衛「！！」
甄「し・・・失礼しました・・・急に立ち上がったので　目まいが・・・
　　あたし・・・何てことを・・・もう帰ります・・・」
クラッ・・・
甄「あ・・・また目まいが・・・」
護衛「大丈夫ですかッ！わたくしどもにおまかせを・・・曹皇后！」
節「いいの・・・　良くってよ・・・
　　良くってよ甄洛　大丈夫？きっと長旅の疲れが出ているのね・・・楽にしていいのよ
　　気持ちを楽にして・・・」
甄（まちがいない・・・これでまちがいないわ　曹皇后　『この人』は・・・）

『女の子が好き』
ゴゴゴゴゴゴゴ

シンラクは姉さん女房らしいんだ…

カードの絵柄的に逆の方が良かったかな。

魏「これがあと一発城門に入った理由だ　取れているがR呂蒙のほんのわずかの破片だﾌｨｰﾙﾄﾞの外に置いてた…ｶｰﾄﾞ登録前!ﾃﾞｯｷを組み換えると言ってUC呂蒙の上にくっつけていたな」
呉「承知していたはずだな…?8以内ならｺｽﾄｵｰﾊﾞｰとはいわないのだよ」
袁「ど…どういうことだ？なぜR呂蒙のｶｰﾄﾞ片が城門に入った理由なのだ？」
魏「今ははがれているがさっきまでUC呂蒙の上にくっついていた。ｶｰﾄﾞ変更を気づかせない　わずかだが知力をごまかすためにつけたものだ。この計略が発動すればRより効果が伸びる。」

魏「限界のはずだった武力上昇もあと1ｶｳﾝﾄぐらいはもつようになるというわけだ」
袁「なっ何ｨ〜し…しかし!ﾃﾞｯｷに入れる時にｺｽﾄが変化してないか!?」
魏「枚数でごまかしたのだ気づかなかったぜ。自分のﾃﾞｯｷの枚数を増やしていたのをﾃﾞｯｷを換えるといって5枚を6枚して見た目をごまかしたのだ」

呉「ﾌﾌ…」

魏「いいだろう呉単!その計略ボタンをとりな。「計略なし」でｶﾀをつける」

呉「　！　」

袁「ぎっ…魏単ｯ！」
呉「おもしろい！「計略なし」はわたしのもっとも得意とする店内対戦のひとつだ!!」
袁「『計略なし』だってｯ!こいつは蜀単さんより上手の男なんだぞｯ!き…危険だｯ!」
魏「わかっている…危険な男だ…火計は使わないが…今まで出会ったどんな呉単使いより危険なヤツだ。だがやらねえわけにもいかねーぜ」

店内編GJｗｗｗ

力作すぐるｗ　最高ｗ

オー！ノー！
おれの嫌いな言葉は
一番が「ご苦労様です」で
２番目が「私には通じぬよ」
なんだぜッー！

http://www.taisen2.x0.com/card/img/up1973.jpg
ちょっと新しいことをやってみようと思った

ジャーンジャーンを自分で言ってるのに吹いたｗ

>>570ｗｗｗ
あんたは神だｗ
マンネリ化していた(最近は面白いが)
この現状を打破する作品を提供してくれたｗ
ｻｨｯｺーｗ

>570
「ジャーンジャーンジャーン」

ﾜﾛﾀ

当然の如くage

孫権「ち……ちょっと待て。５０年前だぜ」
朱治「……」
孫権「５０年前に赤ん坊ってことは……　お…お　お　お　お　おめェ〜〜ッ　いったい年いくつなんだァ〜ッ！？」
周瑜「よし　火計の用意をしろ　火を放て！」


孫権「５０さい！　おっおっおっおめ〜５０といやあつまりば……ばばあ！ゴクリ……だよん　ふつう……」

孫権「ど……どう見ても１０代後半」

R周瑜「おい!典偉ｨーｯちゃんと踏めｯ!俺の伏兵をちゃんと踏めってんだよｫ!」
R周瑜「この野郎　足ーそらすなｯてめーﾋﾞﾋﾞｯてんのかｧ……ああ!」
R周瑜「なんだよこの柵はｧ」
呂範「こいつビビっとるぜーっ」
R典偉「び…ﾋﾞﾋﾞってなんかいね…よｫ」ドン
R周瑜「じゃあなんで真っすぐおれっちを踏まねーんだ!!」
呂範「こいつ槍がふるえてるぜ」
朱桓「周瑜の火で気合い入れてやれｨ!」


呂範「うあっ！」
虞翻「や…やべーぜ逃げろｯー!」ドタドタ
R典偉「じゅ…荀ｲｸちゃん」
R荀ｲｸ「あんた…またやられっぱなしだったのね…」

R荀ｲｸ「あきれるわ　なぜいつもだまっててやりかえさないのよ……？」
R典偉「あ…あしたやって…やらあ！」
R荀ｲｸ「あしたっていつのあしたよ？」
R典偉「あ　あしたさ…」
R荀ｲｸ「典偉…あんたの一番こわいことってなあに？」
R典偉「……」
パッシイァ
R荀ｲｸ「一番こわいのはこの撤退なの？撤退ってこわい？」
R荀ｲｸ「あんたいつまでも…verうPしても一人じゃなんにもできない方がもっとこわいとは思わないの？」
R典偉「ｳｯおっ…おれ…ぉっ」
R荀ｲｸ「ﾎﾗﾎﾗ…弱虫さん…計略誘って荀ｲｸ様が反計したげる」

R荀ｲｸ「このこと殿にはないしょにしてあげるから」

…………………………
魏軍自城内

R賈ｸ「ま…まさか!」
Rｶｸ昭「お……おいまさかｯ!や…やめろｯﾊﾞｶｯ」
Rｶｸ昭「おい典偉ｯ!いくんじゃねえ！危険だｯ!!」

R典偉(呉…呉軍どもが魏国へ行った時のことを考えるんだ
あのにいちゃんが死んじまったら国が襲われる…荀ｲｸちゃんが襲われる!!
荀ｲｸちゃんを守るのはこのおいらだ！)

バッ(R典偉出陣)
R典偉「荀ｲｸちゃん！あしたっていまさｯ！」

SRﾄｳ艾「なっ！くるなあぶないｯ!!」
SR周瑜「ＵＹＹＹＵＲＲＹ!決闘のじゃまはゆるさん!」

SRﾄｳ艾「おあああっ!」
ｸﾞｲｲﾝ(ﾄｳ艾突撃)
ビス(弓が典偉を襲う)
「うわあああーっ」
R典偉「こ…こわい…の…は…撤退じゃあ…ないぜ…へ…へへへへ……」
ｶﾞｸﾞﾝ(身代わり発動)

SRﾄｳ艾「典偉ｨｨｨーｯ!!」
ババァーン(R賈ｸ復活)
R典偉「や…やった…ぜ」

GJ

ｳﾏｲなｗ

保守

ＳＲが！
出るまで！！
連コを！！！
やめない！！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　△△△△△△△
　　　　　　　　　　　　　　　　¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
　　　　　　　　　　　　　　　¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶""
　　　　　　　　　　　　　　０００◯◯０ ＿,,,,,　▼,,,≡０◯
　　　　　　　　　　　　　　¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃　＿＼　/≡≡|¶ ¶
　　　　　　　　　　　　　　¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　〈 （・）》　(（・）〉|¶ ¶
　　　　　　　　　　　　　　¶¶¶¶ ¶ ¶　　""￣≡｜≡≡|¶ ¶　　　　／￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　¶¶¶¶ ¶ ¶≡　／　... |||≡≡|¶ ¶　　　＜　保守しちゃうッ！
　　　　　　　　　　　　　　¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 　　　.ヽ　〉 ≡|¶ ¶　　　　　＼＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　¶¶¶¶ ¶ ¶ 　゛　γ⌒〜≡¶ ¶|
　　　　　　　　　　　　　　¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　 ..Ｌ＿」≡/¶ ¶
　　　　　　　　　　　　　　　¶¶¶ ¶ |　　　.┗━┛　¶ ¶
　　　　　　　　　　　　　　　¶¶¶ ¶　＼　　　┃≡/　¶ ¶

>>579
丁度昨日読んでて、感動したわｗ

おまえ……！『最高武力』だな！
チャンスをやろう……向かうべき『２つの道』を……！！

チャンスには…『おまえが向かうべき２つの道』がある。
ひとつは、生きて『攻城する』道。
もうひとつは！！さもなくば『死への道』……！！
『最高武力』なのだ！受けてもらうぞッ。

--------3.5c経過-------

この『武将』。　『選ばれるべき者』では……なかった！

http://www.taisen2.x0.com/card/img/up1986.jpg
またまたやらせていただきましたァン

でもまあ・・・思ったより大したことなかったな・・・

>>587
恥ずかしいって顔じゃないなW

　　　　　　　　　　　　Ｈ　　/y'　
　　　　　　　　／ヽ 　H 　/y' 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 /｀　 }_　ヽTァr-,､ 　　　 　 ／7
　 　 　 　 ／　　　|こ=y ７￣｀ヽ>、　　 /７　
　　　 　 /　　　} ,,{_＿__ヽ 　　 ,ﾉｿ　　ノ丿 　
　　 　 ./ヽ　　,j} jf}_..........二ヽ ,H 　／>' 　
　　　　|{ﾊ}} ,,ｨﾘ州|;;;／ ,. ヾ::i ｴ>ﾞ /７ 　　　
　　 　 |ﾙjム=.' iif !　,ｨｼ′i:::! _,／>'　　　
　　 　 k<.９ﾉﾘ　jﾘ|　|""''　|:{ ┴'ﾞ　　　厂￣￣￣￣￣⌒ヽ
　 　 __|77ｧ''´　 　|_」　 　 |Lj 　　　　/　　　　　　　　　　　|
　 _r'｢{|,;if|'　　　 　j;─-ｧ　 |し!　　　|　 ボ ー ン ナ ム　 |
　/_,>ｨ|,fﾘ　　 　　|＿／ 　 ﾙ′ 　_,厶　　　　 　 　 　 　 /
　|__/ﾑ|ｲ　　　 ,ｲ}|　 , _／ Yｲ⌒ヽ 　　＼＿＿＿＿__,／
　 ,.く::7ﾄ,　　　　州こ^ﾆ＾／⌒ヾィ´
／;ﾞ　｀>| W!　_,,ｨ化儿>'⌒ヾ／.::　/;l
f.::::,ｨl{{ﾘヾ比" 　ｊｆ|}y' ｀ヾ／/.::::　/;f}}
　/　,ﾉ|　f|＼V"l; |7 ｀ﾐ/^!/.:::::　/,,,,,,
f｛Ｇ／|　{{V,ﾊ wﾘト~ﾐ八/.::::::　/,;;;;;;;;
fﾊ ｀ヽ.|　ll{{V∧ＶF ,ｲ /.::::::::::/.............
;ifﾂ＼_ﾊ、j}}}l>､ヾﾚシ´.:::::::::;/,;;;;;;;;;;.;.;..

おはようございます趙・・・アッー！
初めてＡＡ改変してみた
大丈夫だろうか

関羽「なあ孔明・・・もう一回例の特技やってくれよ」
左慈「例の・・・特技ィ？」
左慈（な・・・なんの事だ・・・いったい何の事だ！？
関羽「おまえからおれは教わったんだぜ　これだよこれ！」
左慈「？？こ・これェ・・・？？？」
関羽「そうだよもう一回見せてくれよたのむ！　これをよ」
ピンポイント落雷
雷銅「おっ　よくたえたじゃあないか関羽」
関羽「フッフッフッフッフッ」
左慈「な・・・なんだ　そのことか・・・」
左慈（助かった　た・・・耐えられるぜ！　その知力なら俺にだって耐えられるぜ）
左慈「いいぜ！やってやるよ　簡単だぜ」
関羽「よしッ！6本くらうやつだぜ公明！」
左慈「ろっ　６本だとォーッ」
関羽「ハハハハハ　早くやってくれよもう一回見たいぜ・・・」
左慈（い・・・いかん！　孔明のやつ・・・なんて知力もってやがんだあーっ
も・・・もしできなかったら・・・ただでさえ変と思われてんのにますます怪しいと思われてしまう！
関羽のヤツは今にも不動大車輪を使いかねねーし　よ・・・よしチクショー　やってやる！）
左慈「ご・・・　5本だな5本！」
左慈ううううう」
雷銅「ははは」
関羽「はやく　はやくやってくれ」
左慈（やっやってやるとも！　やってやりゃあいいんでしょ！　よぉぉぉぉぉ〜〜し！
やったーっ　ちくしょうやったぞどうだ！みたかやったぞーー
人間死ぬ気になればなんでもできるッ！）
関羽「ほれ　さらにそれで兵力回復せずに夏侯覇迎撃したよなこのあいだ・・・」
左慈「さぁ、首を刎ねよ」
関羽「あっ撤退したッ！」
雷銅「孔明！大丈夫か！？オー・マイ・ゴッド！」

そこにしびれるゥゥゥ〜
あこがれるうゥゥ〜

Ｒリョフ（馴染むぞ〜馴染むぞ、この血がぁぁ〜

オーノーだズラ
解除されてしまったズラ

十常侍「戦への参加を表明した武将の名前を何名か聞かせて下さい！」

献帝「呉郡富春県の人孫堅！
彼は毎戦3千人の兵をつれてあの世へと旅をする　ルックスもイケメンだ

南蛮の毒沼から孟獲は象での参加！戦場で一試合に7回も復活する！

タク郡からきた回復の名人は劉備！彼は自称前漢の景帝の第8子の劉勝の子孫だ！

そして名門の出身だがネタ勢力として育てられ本スレで認められた天才君主
袁紹本初　通称殿！
官渡での物量戦がこの大戦で通用するのか・・・」

十常侍「徳がすごすぎます・・・もしゴールまで・・・
徳30まで誰ひとり到達できない事態が起こったとしたならバランス調整は大失敗！
出資者たちは怒るだろうセガ自体の信用の失墜にもなる！
その時あなたはどう責任をとられるつもりですか？」

献帝「消されるかも・・・・・・なんちゃって・・・・」
十常侍「はは」


ジョジョじゃないけどおまけ
なっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい！説明不要！曹操だァ〜

>>593
ところで後ろの女性は奥様ですか？
水計使いだと聞きましたが

>>594
関係ねーだろおもらしとは
謁見はおわりだ

ちょこっとずつ馬で突撃するんだぜ
ちょこっとずつでも何回も突撃すれば固定されているとこに
「ダメージ」はどんどんたまっていくからな

おもいっきり突撃しちゃあだめだ･････
ねらいが正確じゃあなくなるし
相手に突撃する方向がバレちまうからな
そして･･･････

個人的にはザ･ワールドよりクラフトワークな感じなんだが・・・

>>593
なんかおもろいw

保守

ホルホース
保守

張飛「『ひとりの武将は壁を見ていた』『もうひとりは鉄格子からのぞく星をみていた』・・・
おれはどっちだ？」
（あそこに城がある　曹操に近づくためなら何だってやるぞ・・・
ドブ水だってすすってやるし誰よりも強くなる・・・
もちろんおれは星を見るぜ・・・兄者に会うまで・・・星の光を見ていたい）
ドゴォォォォォォォォ
大虎「もうてめーは　隕石から逃れることはできねえんだあああああああああーーーっ！」

バグシャアアアアッ！

大虎「終わったああああああああぁぁぁぁぁ　強いのは　このあたしだあああああぁぁぁぁぁぁ」
張飛「やれやれ・・・だぜ　くらってしまう・・・最後の一撃を・・・・・まちがいなく・・・・・
もう　『大車輪戦法』では　防御できない・・・
でも・・・・・・・」
張飛「おまえの　攻城部隊を剥がす事はできた」
ドガラシャアァァァァァァァァァァァン
張飛「うあああああああああああああああああああ」
大虎「あたしの部隊！剥がしたR張遼に！さらに馬を奪っているぞ！
く・・・くらってはいるが城ゲージはわずかに残っている！しかも！そのまま向かってきたッ！」
張飛「城ゲージはぶっ飛ぶ・・・ただし・・・城ゲージだけは・・・ね」
大虎「はッ！！と・・・突撃がァァ！！」
ドグシャァアア！！
大虎「ギィィィィヤァァァァァーーーーッ！！」
張飛「突撃は隕石がブチ当たったときから発動し始めた・・・もっとも・・・本当にやれやれって感じだぜ・・・」
大虎「が・・・がが・・・このクサレ脳筋がァァァー！！！」
張飛「『お前の負けだ』ーーーッ！！」
大虎（な・・・なんなんだよォー　こ・・・こいつ・・・ぜんぜん懲りねえよ・・・
ぜんぜんあきらめねえ・・・ちくしょおおおっ！た・・・確かに歩兵に突撃をブチ当てたら
兵力は激減する・・・ひでぇ事を・・・このあたしに対して　なんて凶暴なことを・・・この男・・・）

張飛「決着ゥゥーーーーーッ！！！」ドォォォォン
名前―呉軍　大虎　　　計略名―大流星の儀式　　再起不能。

「太平要術」
40年かかった！
これで極めたってことじゃよのオオオオオオオ！！

教祖以外全員復活じゃああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>601
はまってるｗｗ

EX諸葛亮「計略…破壊の豪雷！

残り士気４……え〜と。「消費士気」の感覚がよくわからんな……
「カウント」になおすと、いくらかの…１カウントを0.25士気だとして…

まっ、いいかッ！無駄づかいはしとらんし、たかが知力１のﾗﾝﾀﾞﾑﾀﾞﾒｰｼﾞ計略……
たいした士気にはなっとらんじゃろ…………」

ちょw

ちょw

ちょw

長栄ホームー

なになに……

『低州や初心者など自分より弱いものを狩るとスカッとして気持ちがいい』
『消防や厨房ごときが持ってるＳＲやＬＥカードを無理矢理奪ってやりたいが自分は小心者なので出来ない』
『よく１コス伏兵を使い、端攻めをさせているときにバレやしないかと思うと最高だ』

最低なヤツだな…こんなヤツがプレイしててもランカーになれるわけがない。お前は使えんな……

保守！

貴様…、下げてるなっ!!

『自分に似た人』―
顔とか姿ではなくて、偉大な人物の伝記とか読んでると、

「おお、この人と同じだよ。オレはァァァ」

とか感激して、その気になって勇気がわいてきたりする。

孫子という活躍した偉大な軍師がいたんですけど、
この人の兵法書によると、山とか丘とかの高所に布陣をすると敵を見渡せて有利になるらしい。

「自分と同じだよォ、山頂布陣は心が落ちつくんだよォォォォッ、
　首を斬られるのは嫌いだよォォ」

そう思った。

【ジョジョの】オリラジ中田のジョジョ立ちレクチャー【奇妙な冒険】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm701089

『スレ違い』の世界だ・・・

挑発にのるなァーッ！！
刺さっているんだーッ！！

丞相が！
泣くまで！
山頂布陣をやめない！

↑
ギエン『だが断るっ！』

『だが断る』だ　二度と間違えるな
使い方も違うッ

悲哀だと！てめーーー　１コス部隊がどうしたっていうんだ！くだらねえぜ
７カウント前の撤退武将なんかをもち出すな　このバカッ！

保守andアゲ

下げとる場合かーッ！

上げ

はい

シュウユってかっけーなー
だけどソンサクが
ウキツに殺
されていった
いどうなるだろう

関羽、てめえを絶・・・・対にぶっ殺すっ！

貴様の武力は記憶した！最速のスピード！こいつは見切れまい！
背中から突撃してやる！

くたばれ関羽ぅーーー！！

「猪突猛進」
ぐにゃり

にゃにィーッ！
しまったーっ、ハズレたァーっ！
なんでラグが出てくるんだァー！

ゲェーッ！あ・・・あの武将はっ！槍兵だァーーーッ
あああ！ま・・・まさか！うそだろおーーーっ
このままだと槍に飛び込んじまうぜーーーっ

穂先に触れたら！俺はもうおしまいだッ！
蒸発しちまうッ！誰か止めてくれーッヒェーッ！

あっ！Ｒ董卓だ！やったッ！
この軌道だと人馬号令の範囲に入って迎撃無効だぜ！ラッキー！

「兵法！マスタァァァ！」

ニャニィーーーッ
しまった！あんまりアワてていたので兵法ボタンをうっかり押してしまった！
刺さるゥゥゥゥ！

「ジャーンジャーンジャーン！優しくしてあげます」

うぉわぁーー！
やった伏兵が踏まれた！このままだと乱戦中に突撃できるッ！助かった！
一度突撃できれば！城壁で跳ね返って戻って行くだろうッ！そしたら計略も時間切れになる！
人馬号令に混ざって関羽に反撃開始だーーっ！

「全軍一つとなり、敵陣を突き破る！」

ゲー！関羽がＲだったぁーーッ！
なにィーー！ま・・・まて待て！回るなッ！
落ちつけーーっこの槍ィィーーっ
そ・・そうだ！解除戦法を使ってやる！

ギャーッ解除を使うのが・・・間に合わねぇーーっ

（試合終了後リサボの中で）
お・・・おい君主どもちょっとこっちへ来な
ちょいと俺をデッキにいれてみてくれ

プイッ

あ・・・待って！どこへ行くの・・・？
おっ、そこの初心者さんお願いだ、俺を手にとって連れてってくれっ
おいしいマッチングをしてあげるよ、いくらでも

サササッ

まっまて、見捨てないで君主さん！
２・・・３日でゴミ箱に移されてしまうんだ！たっ・・・助けてくれー！
見捨てないでーっ！ヒィィィィ孤独だよーーっ！

UC龐徳　再起不能

特別な能力を持っているのは、たったひとりでなくてはならない……。

思うに戦器による能力アップは便利なものだが、
誰も彼もが同じ能力だと戦器の意味はまったく無くなってしまう。


象兵防御はひとり…………この張勲だけだ……。

転進されて敵が戦場にいなくなった……

い…いかん…このまま敵を撃破できねーとマジに……い…いっちまうぜ……

笑い話にもならねえ…このままてめーの計略で兵力減らして
て…撤退しちまったら…………

226ｸｿﾜﾛﾀ

蛮勇中孫策「公瑾の嫁････小喬という女性は人の心を和ませる女性ですね･････戦場にいると安心して計略を打てる
こんなこというのもなんだが計略をかけてもらうとしたらあんな女性がいいと思います
守ってあげたいと思う････敵武将を殲滅して攻城させてあげたい思う
陸遜「うむ　いよいよ溜め完了のようだな･･･」



　　孫　　呉　　の　　地　　一　　歩　　も　　踏　　ま　　せ　　ぬ　　！





　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

待てェーーッ凌統ッ！

じじい止めても無駄だぜ

徐夫人ッ！君の意見を聞こうッ！


「凌統は追いながらヤツと闘う」……
「私たちは逃げながらヤツと闘う」つまり


仇討ちの形になるな……

おいきさま…
なにさわってんだよ

この槍にベタベタ指紋つけんじゃあねーぜッ！
誰の車だと思ってんだ
陸遜・伯言大都督様のもんだぞ！
目ん玉からゲロはきてーのか！

バ　ギ　バ　ギ　ボ　ギ

おおおおがあ…ぢゃ…ん…
バ　ダ　ム

これこれ…若いお方というものは
溜め時間が短すぎていかんことだのうフッフッフッ…

↑しまった、誰の「車」ではなく「槍」だったッ！orz

なに>>633？
車と槍を間違えた？それは間違えたと思うのが間違いなんだよ。
逆に考えるんだ。「車輪状態だった」と考えるんだ。

南蛮王｢オ　オレは何回殺されるんだ！？
次はど…どこから…い…いつ襲って来るんだ！？
オレは！オレはッ！

俺のそばに近寄るなああーーーーーーーーッ｣

オレたち外道はな！　そこら辺の台バン野郎や、仲よしチームで、
「勝った」「勝った」って、大声出して仲間と勝利を喜びあってるような
ウザプレイヤーどもとはわけが違うんだからな。

「勝った」と心の中で思ったならッ！
その時スデに空撃ちは終わっているんだッ！

おいなんだ？こいつはよぉ〜〜〜

ブッたまげぇ！空から隕石が降って来やがったぜ

サンタさんよサンタ


おい小喬！岩の上で何してた？男でものぞいてたのかよ


ギ　ャ　ハ　ハ　ハ　ハ

>>636
ある意味斬新だが…

伏兵を探し出すだめに……『伏兵を掘る』の…
『掘る』……ってよォ〜〜。

『伏兵』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
兵は伏せてるからな…。

だが、「掘る」って部分はどういう事だああ〜〜〜っ！？
伏兵が掘れるかっつーのよーーーーーッ！
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
伏兵が埋まってたら、窒息死しちまうじゃあねーか！
掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ！チクショーーッ。

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
伏兵を掘るって、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！

「フウウウウウウ〜〜〜〜

わたしは…子供のころ……
音楽ナスカの『甘皇后』ってありますよね……
あの絵…画集で見た時ですね

あの『甘皇后』が
耳のところで髪をかきあげている『手』…
あれ……
初めて見た時……
なんていうか……その…
下品なんですが…
フフ……
勃起……しちゃいましてね………

『手』のとこだけ切り抜いて
しばらく……
部屋にかざってました

あなたのも……
切り抜きたい…」

SR糜夫人「ひっ！なっ何をするんですか！！」

「わたしの名は『劉備玄徳』……
今まで四十八人の
手のきれいな女性武将を殺しました

あなただけだッ！
わたしの『計略』を知る者はあなただけになる！」

李通「たっ！たいへんだッ！
と…『桃園の誓い』が始まるぞッ！
劉備を守るため
『計略』を知った者はみんな吹っ飛んでしまうッ！

い…今！
ヤツをやっつけないと！
『あの女の人以外』！
ここにいる全員が撤退してしまうんだーーッ！
司馬懿さん！」

劉備「来るか！司馬懿……

『桃園の誓い』はお前に出会いたくない『一心』で発現した能力だ！…………
近づいて来いッ！
『虚脱』をかけてみろッ！
何秒止められる？
このわたしをもっと追いつめるがいい！
その限界の『ギリギリさ』が再びきっと！！
『桃園の誓い』を発現させるのだッ！」

徐晃「司馬懿さんッ！『虚脱』をかけろッ！
『桃園の誓い』のスイッチを押させるなッ！」

劉備「いいや！
『限界』だッ！
押すねッ！

『今だッ』！」

「！？！？」


荀イク「玄妙なる反計！
射程距離5mに到達しました
GO・KU・RO・U！」

劉備「……な………
このクソカスどもがァーーーーッ！！」

司馬懿「虚脱連計！」

ドォーーーーーン

司馬懿「荀イクくん…君は、本当に頼もしいヤツだ。
この国に来て、君とデッキを組めて本当に良かったと思ってるよ…
そして、やれやれ。間に合ったぜ…

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！



そして時は動き出す」

>>90のがいろいろはしょってるが面白かったな…

前スレのパクリだろ

姜維｢キスでもしてるんだな……スピードがついてる分『槍さん』に熱烈なヤツをよォーーーーッ！｣

「∩_(･∀･)ﾊｲ!ｿﾚﾏﾃﾞ」

このＳＴ彡（三国志大戦彡）は、実質的に「三国志大戦」
ＰＡＲＴ３として作られているものですが、初め
てここから始めるプレーヤーのために、あえてその
ことを強調したくないと思いました。
しかし一方で、既存のプレーヤーに対する姿勢の問
題として、過去のカードを完全に葬り去ってまった
く新しいカードに変更しようというのは、良くない態度
だとも思ったのです。作品のテーマというのは、
過去から連続していなくてはならないのです。
（ＳＴ彡２巻に続く）

季節がうつり変わるように、あるいは人が人生
を歩むように、作品のテーマというものも過去か
らの延長線上になければと思うのです。断ち切る
ことは、してはいけないと考えます。
ＳＴ彡には「三国志」に登場した
キャラクターと同じ名前の人物が出てきますが、
同一人物と考えるかあるいは、パラレル・ワー
ルドと考えてください。
テーマはカードバトル。ＳＳＱという奇妙な戦
場をプレーヤーたちはどう突き進むのか!?

>>646
終わりの三行ﾜﾛﾀww

通信障害が発生しました
CPUに切り替わります





〇邦「またまたやらせていただきましたぁ〜ん♪」

>>648
通信障害が発生しました
CPUに切り替わります

対戦相手「き…切れた　ぼくの対戦の中で　何かが切れた…決定的な何かが……！」

おおっ！ 岡田芽部か？ これ！ マジィ！？
本物か！？ いや、旧ＳＲ馬超だけど。

「劉備玄徳」 「曹操孟徳」川原正敏に獅子猿。
やった、こりゃまったくスゴイぞ。
カードは古いが、これならVer2.1でも、2.11でもいつでも使える！
こりゃ、もらって帰らねー手はない。
排出停止やガッカリＳＲもある。 この旧Ｃ劉封は使えるぞ！ いつでも回れる。
夢のようなリサボだ…。宝の山だなここはッ！

ジョジョは自分の部屋へ行き 二時間ねむった…

そして… 目をさましてからしばらくして…>>650を見て三国志大戦を始めたばかりの頃を思い出し… …泣いた…

俺も泣いた

　　　　 パ　　　/　/::━-ヽ "|　/::━-ヽ;;;;;;;;;; 　/　┌;　策┌;　　　　☆　　　 _ﾉ　食　　　あ　シ
　　　　イ　　 L_ i::━━-　i┴!::━━-　）;;;;;;;;/.☆ | |＿　.| |　☆　 　　　　　）　.べ　こ　い　ュ
　　夕　ナ　　　/;; ヽ::━- ノ'─ヽ:━-　ノ　'､;;〈　;-‐! '､__,,.ﾉ:ﾉ''ー- ::､_　　☆ヽ 　て　ん　つ　ウ
　.　張　.ッ　　 /─'--:: ./.,,,,＿l＿,,,... ゞ-──/::L_　 ｀ー‐''"　,,､,--ｭ　';;ヽ、 i　　ん　.な　毎　ユ
　　メ　プ 　　l　|;|┌--‐フ　周 ┌----､､　|::ヾ;ｒ''‐ヽ,　　,､ｨ'ｒ-‐''''''‐ヽ　';;;;;;く　　の　の　日 　!!
　　ロ　ル 　　i　 |l　~~__´ ､　　　｀`'__''''┘　|:::;;l rＯ:､;　 ´　ｨ○ヽ　　　　'i;;;;;厶, か
　　ン　に　 　l　_|.　<,,O,> 〉　　 <,,O,,>　　 .|:::;| `'''"/　　　｀'''''"´　　　　 !;;;;;;;;ヽ !!
　　だ 　 　　 ._ゝ'|.　　　　/　　 、　　　　　　|:::,'　　/　　　、　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　！　　　　「 |　|　　　 （　　　 ）　　　　　　lｿl　 ,:' 　　_　ヽ　　　　　　　.|;;;;;;;//-'ノ
　　　　　　　 ヽヽ |　　 　 ｀ﾞ　 ﾞ´　　　　　　;:/　',　ゞ,'　'"'` '"　　　　　　　i;;;;;i, `' /
⌒ﾚ'⌒ヽ厂￣　 `|　　　　　＿_　　 　 　　;'/ '　 ',　i､-----.､　　　　　　　!:;/ i`'''l
人_,､ノL_,iノ!　 　　',　　　:iﾞ''''''''''｀l'　　`_人__人ﾉ_ヽ ヾﾞﾞﾞﾞニﾆ'＼　　　　　 "　,:'　 ﾄ､,
　肉 パ ス /　　 　.◇　　L　_＿」　　　「 止 よ Ｌ_　ヽ〈　　　 i|　　　　　　　　　 Viﾞ､
入も パ ゴ{.　 　　　 ◇ 　U､､､　'　　ﾉ　 ま だ 　 了ﾞ, ,ヽ===-'ﾞ ,'　　　　 ,　　　／/　ヽ
っ 　 イ イ ヽ.　　　　ハ　　　　　　　 ）　 ら れ 　 | .　',.' , ￣　, '　　　 ノ　　／.／　 　 ヽ,
て 　 ヤ ぞ　 ＞　 /|ヽ　ヽ､＿__,,,,､ 'く　 ん　が 　＞　ヽ. ￣´　　　／　,､ ' ／　　　　 ／ ＼
る 　 と ！ /　　ノ. |　ヽ　　　　　　 フ　　　　　　/　　ノ:lゝt-,-‐''"　／ ,.ィﾞ　　　　 ／

頭がズレタ・・・

「あたし詳しいんだぜ。たしか名前は三国志大戦だ。
　ねえ、ひとつ質問していい？　ちょっとした質問。
　でも、それって、いったい何が楽しいの？
　カードをただ行ったり来たりさせてるだけでさぁー。」

「カードが行ったっきり、画面が動かなかったら、
　さらにもっとツマんないじゃん。」

「なるほどーー、スゲーわかりやすい！」

行って戻ってきたけど手前のスキマにカードが埋まった場合は楽しいだろうか・・・

君が！
ＩＣ削除されるまで！！
抗議を！
辞めない！！

オレたち不正ランカーはな！　そこら辺の負けるのにビビってる丘野郎や、徳喪失戦で、
「負けた」「負けた」って、大声出して転落していくような
ランカーどもとはわけが違うんだからな。

「負けた」と心の中で思ったならッ！
その時スデに回線切りは終わっているんだッ！

ところてん！高覧！再起の法！董白のあんよ！
高覧！軍師への反乱！高覧！
sage李典！SEGA！天子！
紫勢力！高覧！sage李典！蜂蜜の皇帝！

部長「興味を示してくれたか？君の方からわたしの方へ来てくれるのか？
　　　　これですべては幕を開けるのか！？」

これで大戦３に共に旅立てるぞッ！部長ッ！

士載「なあ杜預　今・・・歌思いついた・・・考えたのよ
　　　　作詞作曲・トウガイ士載だぜ　聴きたいか？歌ってやってもいいけどよ」

杜預「ずいぶん・・・君・・・暇そうじゃあないか・・・」
士載「聴きたいのかよ？聴きたくねーのか？どうなんだ？オレは二度と歌わねーからな」
杜預「・・・じゃあ聴きたい」

士載「そうか　いいだろうタイトルは『高覧の歌』だ　オホン　ン　歌うぜ
　　　　♪　名門・高覧　名門・高覧
　　　　ランラン　ランラン　♪　ランラン　ランラン　♪
　　　　ランラン　ランラン　♪　袁家に栄光あれ
　　　　・・・・・・つぅー歌よ・・・　・・・・・・どォよ？歌詞の２番は呉懿・子遠でくり返しよ
　　　　ゴイゴイゴイ　ゴイゴイゴイ・・・♪♪」

杜預「・・・・・・・・」
士載「どよ？どうなのよ？」

杜預「いいよトウガイ！気に入った！」
士載「マジすかッ！」
杜預「あっ・・・ヤバイ！スゴクいいッ！激ヤバかもしれないッ！
　　　　耳にこびりつくんだよ！ランランのとこが
　　　　傑作って言うのかな　・・・クセになるよ！呉なら大ヒット間違いないかも！」
士載「マジすか！！マジそう思う？実はひそかにオレもそう思うのよ
　　　　だろォ〜〜〜〜〜！！譜面にできる？」

士載「ランランランラン」
杜預「ゴイゴイゴイゴイ
　　　　デッキ組む？」

>>660
さっき珈琲吹いた

>>659
吹いたｗｗ

呂布「挑発からの迎撃…痛い 痛くて撤退しそうだ
撃ってやる…無双を撃ってやるッ…
袁紹「計略ボタンを押させるなァーッ！

「Ｓ・Ｈ・Ｉ・Ｔ 計略を封印しました

「このクソカス共がァーッ

本当にあった話だから困る

「おれの名は賈逵」「張横」「鍾離牧」「俄何焼戈」


排出停止攻撃！　パバァ〜〜ッ

>>664
ちょＷＷＷＷＷ

部長『本スレ住民よ・・・私だ』
＊＊「ぶ・・・部長だ！ウヘヘヘヘヘ　へへへへへははははは」
部長『さすがに上級戦器が不評だった時はちょっと焦ったが　すでに十分稼いだ！』
＊＊「よしッ！（次は値下げだ）」
部長『今　宝玉の乱をやっているところだが　しかしもう　どうってことはない
　　　　わたしの勝利だ！　
　　　　おまえはプレイに集中しろ　貢いでくれたらカード排出してやるからな
　　　　ＳＲも欲しいだろ？出してやる・・・ご褒美だ　何枚欲しい？』
＊＊「えーと　えーと・・・！」
部長『2個か？』
＊＊「ええ〜〜ッ！やあああだああああ　もオオオオオもォーッとオオオオ　もォ〜〜ッと」
部長『うそだよ！5枚出してやろう　同時に5枚動かせるかな？両手使わないと無理だぞ』
＊＊「うん！うん！うん！うん！うんうん！うんうんうんうんうんうんうん」
部長『いいか住民・・・オレは無敵だ　セガはプレイヤーを支配してもいい資格があるのだ
　　　　いや・・・プレイヤーを支配しなくてはならない宿命が　セガにはあるのだ
　　　　たとえそれが　株主だろうとな・・・　
　　　　私はこのバージョンアップで　ついでに常務も乗り越えるつもりだ・・・
　　　　おまえもやるんだ！君主・・・おまえは強い　
　　　　時期がきた　もう切るが・・・わたしは　だからお前のことが好きなんだ・・・行くぞ』

ドドドドドドドドド

「３の情報ｋｔｋｒ！」「この本スレで何が起こってるんだ？」
＊＊「？」
「見ろ！軍師カードなんてものがあるぞ！」「よく見るんだ！」
「あッ馬謖だ！」「こっちこっち」「呂布の下だーッ！」
＊＊「こ・・・これは！！ぶ・・・部長・・・」

中略
＊＊「ふんッ！くそ部長　　喜ぶ・・・と・・・思うか？
　　　　大戦３・・・微妙臭しまくりでよオオオオオオオオオオ
　　　　あんたは頭はちょっとアホで・・・カード動かして遊ばせてくれるし
　　　　預金もいっぱいある（おそらく）　そんで　とても偉い・・・

　　　　って・・・思っていた・・・・・・・　だから　あんたの言うこと聞いてれば安心と・・・
　　　　思っていた・・・・・・」

ﾍﾟｯ

＊＊「でも　やっぱりアホじゃあねえーかよォォォォォ
　　　　袁紹軍消えちまったんじゃあよオオオオオオオオオオオオ
　　　　上級戦器意味ないよッ！ぜーんぜんねェェェェェェ！！」

>>667
西涼も無くなるんだぜ……

>>668
　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　　　　逆に考えるんだ
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　「呂布・イケ・ブサのケニアwktk」と
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） |
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　　　　　　　考えるんだ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

なにげに爆発力がすごそうなデッキだw

虹村兄弟って老けてるな・・・
R陸遜は夷陵の時30代後半であの絵か

保守いたす！

孫晧「我が『意地の勅命』は武力大幅上昇にして！　　　　味方への首切り処刑の世界を兼ねたッ！」

ほっしゅ

痛すぎる漫画ヲタが弱い者いじめを繰り広げる有害掲示板

http://jbbs.livedoor.jp/movie/1408/

>>668

全凸に槍が入れられるという素敵な事が起こる

逆に考えるんだ。

一喝馬超が生き残って、お国柄計略の全突は排出停止と考えるんだ。

未確定だが
R徐盛＆太史慈「裁くのは俺のスタンドだッ！」

あーん！大戦３ロケテが始まった！
暴乱の道デビューしよー！って思ってたのに…
くすん…美人薄命だ…


うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代は三国末期だ！」のハガキを送ってまだ数週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな孫呉名君ゲーで終わるなんてっ！！
Ｖｅｒ１と差がありすぎるわっ！！最後のバージョンアップやりますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ

保守！

「ぼく思うんだけどさ、『甘やかされる』ってあるじゃん。
人馬一体って迎撃貰わないから神速騎馬の操作がメチャ簡単なわけよ。
でも実際こればっか使ってる君主ってビタ止まりがヤバいことになってると思うのよね」

「あたしは今日初めて暴虐を使うやつがいつものクセで全員範囲に入れてダメージ負けしなければそれでいい」

特大車輪カッター！　パパウパウパウ
関平「槍を持って振り回してるだけだがあんさんの車輪よりよう切れるわい（効果時間的な意味で）」

そして時代は流れる
Ｖｅｒ．は更新される…
三国志大戦は…！

保守

一冊まるごと『ジョジョの奇妙な冒険』荒木氏の雑誌
http://news.ameba.jp/hl/2007/11/8537.html

保守れ！保守るんじゃ〜！

義兄弟桃園対五枚天啓
残り15カウント、両者士気10、城ダメ無し

ＳＲ張飛「桃園いっしょに・・・入っても・・・いいかな〜っ？『兄者』！？」
Ｒ劉備「 (えッ！！！火計がいるのに？孫桓なら大丈夫かもしれないが・・いいや、誤魔化してしまおう)
　　　　・・・し・・士気ないから・・・。」

ズイィィィイイ！！

ＳＲ張飛「いいじゃあないか！義兄弟なんだから〜〜〜っ。」
Ｒ劉備(な、何考えてるんだ！？こいつを入れたらやばい・・・)
ＳＲ張飛「すまないが兄者、計略を使ってくれないか？範囲に入って武力を上げたいんだ。」
Ｒ劉備「ハァ、ハァ。け、決着。決着を使わしてあげるよ。」
ＳＲ張飛「ん―――〜〜〜決着を使う・・・か！それはいい考えですな。」

Ｒ劉備(ほっ・・・)

ＳＲ張飛「でもまず兄者からだよ、相手は天啓なんだから。さぁ使って。」
！！！！！！！！！！！

やむを得ず桃園を発動、相手は天啓で対抗する模様

孫堅「権、おい権！天啓に入れ！」

尚も弓を撃ち続ける孫権

孫堅「『権』！天啓に入れと言っているのだッ！・・・あっ！」

ぽちっ。天啓発動

孫堅「あぁ――っ、最後の勝負時がーーッ！
　　　どうしておまえは私のことをいつも無視するのだ！もうよい！
　　　お前は父親なんて邪魔くさいという訳だ！勝手にするがいい！」

孫策「まぁまぁ、戦場でケンカはやめようよー。武力不足なら俺が補うよ。
　　　家族なんだ・・・みんな仲良くしなくっちゃあなぁ〜、仲良くねェ〜〜。」

三人桃園対三人天啓→両軍壊滅→戦場に残る孫権と陸積

陸積「い、１コス。敵の１コスはどこだ！」
孫権「１コスは探さなくていい、陸積。」

陸積「さ、探さなくていい？何言ってんですか？攻城が妨害されるんですよッ！」
孫権「『注意深く観察して行動しろ』……だぜ陸積。
　　　この『試合』、まだ１コスの姿は見ていないし桃園にも入っていなかった。
　　　ヘタに掘らなくてもこれで１コスがどこにいるか相当限定されてきた。」

陸積「な・・・なるほど。いやッ！だからといって探さないって！逆に攻城されますよ！」
孫権「探さないと言うより探せないんだ。そんな時間がないからな。
　　　お前はゆっくりと自城の防衛に戻るんだ。」

陸積「『戻る』？ちょっと待ってください！攻城しなきゃならないのに『戻る』ってどういうことです？」
孫権｢『相手』が勝負を引き分けに持ち込んで満足するような君主なら
　　　勝率75%なんて結果が残せるはずない・・・勝利を必ず求めるやつだ。
　　　つまり、攻城もする気だ。観察しろというのは……見るんじゃあなくて観ることだ…
　　　聞くんじゃあなく聴くことだ。でないと・・・・負けることになるぜ。｣

陸積(ちょっと待てよ〜『１コス』を見てもないのにちょっと用心深すぎるんじゃあないかな〜〜〜。
　　エラそうに「注意深く観察しろ」って言ってたけど・・・もし１コスが敵城付近にいたら攻城できずに引き分けだよ〜。
　　それに…僕の知力だってまんざらでもないんだ。)

陸積｢孫権様、意見を言いたいんです。『攻城力』というのは部隊数に比例すると思います。
　　僕ら弓兵の攻城力は槍兵の次、削り合いなら勝てますッ！｣
孫権｢言ったはずだ陸積、自城を守れ。君は守城弓戦法で城を守ることだけを考えていればいい。
　　よけいなことはするな。｣

陸積「な……なぜですッ！伏兵が攻城に向かっている確証があるんですかッ！
　　　確実に敵城を削ればいいじゃあないですかッ！」
孫権「いいや…伏兵は攻城用伏兵だ。ヤツはこちらの城に向かっている…何度もいろんな伏兵と出会った経験でわかる…」

陸積(経験でわかるだって？僕に攻城させないのは、な…納得いかないぞ…
　　論理的じゃあないぞ、槍×１攻城より弓×２攻城の方が強いに決まってる。
　　やっぱり孫権様、僕のことを軽く見ている。僕だって手柄を立てたいんだ・・・城を削ることは出来るんだ…)
　「・・・攻城してやるぞ。」

ピコーンピコーン

陸積「な…なんだあ！！攻城エリアに敵兵が現れたぞッ！」
孫権「わかったぜ、思ったとおりだ。
　　　…そいつは覚醒持ちのように『時間』を探知して自動的に城へ向かう『伏兵』なのだ。
　　　残り４カウントを探知して姿を現したのだ。」

孫権、そして敵の槍兵に攻城ゲージ出現

孫権「『守城弓戦法』で城を守れッ！」
陸積(し…しまった…)
孫権「どうした！早く城を守れッ！」

陸積「間に合わない〜〜〜〜〜ッ！見つからないように端攻めしてたんですゥ―――ッ！」
孫権「やれやれだぜ。」

両者共にたまる攻城ゲージ、陸積は悪地形で間に合わない

孫権　｢『　　守　成　　の　　名　君　　』｣
ドーーーーーーーーン

孫権｢『　攻城力は下がる　』｣
バォォォォオオオオオンン

陸積「た・・・すかった・・・」
孫権「これでこいつの攻城は無力化した。そうやってアホみたいに実のない攻城してろ。」

おや？敵１コスの様子が・・・

？？？「大した特徴もないこのワシが、スペックや絵柄でデッキに入っていると思っていたのかァ―――――――――ッ！！！！
　　　　ワシは『計略を使うため』にデッキに入っている！『計略を使うため』ただそれだけのためだ！単純な唯一つの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ！！！！！」

計略エフェクト―――『　無　　血　　開　　城　』―――

簡雍「『ノーマーク攻城』という最高の『時機』をつかんだ時の気分は貴様らにはわからんだろうッ！！
　　　今がそれなんだぜ―――ッ！最高だぞ！孫権よッ！がははははーーーッ！」

陸積「か、『簡雍』！？攻城力はさっき下げたのに・・・じょうだんじゃあないぞッ！
　　　まずいッ!『攻城力低下』を無視して攻城してくるッ！」

両者同時に攻城

パリィィィイイイインンン ！！！！！！！


完