( ^ω^)が三国志大戦をするようです16

前スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1164711697/

まとめwiki 
ttp://www4.atwiki.jp/xxxxzzzz/

三国志大戦セリフ集 
ttp://www.geocities.jp/sangokushi_ism/

読む人への注意 

できるだけ話の途中に支援以外の書き込みをしない 
抽象的なただの文句は控えましょう。的確なアドバイスは歓迎。


作者への注意

一話分書き上げてからの連投推奨
投下前に宣言＋投下中の別作品がないか確認
題名必須のこと
本編は名前欄に（本編）外伝は（外伝）といれましょう
無闇に新キャラを出さないようにしましょう
たとえ演出といえども(　＾ω＾)達にDQN行為をさせないようにしましょう
まとめサイトにある他の人の書いた作品も読んで、キャラの言動など大まかな雰囲気を合わせましょう
デッキの総コストが8以内か、武将名や兵種や特技、セリフなどを確認して書きましょう

本編について
時間の流れは基本的にレス順で
排出アンカを指定する場合、むやみに(　＾ω＾)達にR以上のカードを与えないでください
また3日以上発言が無い場合は他人が引き継ぎます
所用でかけない場合は続きを書く意思を主張してください

外伝について
カードの流れは本編と外伝はある程度つなげるならば時間軸の設定で
「>>〜〜と>>〜〜の間です」のような発言があるとわかりやすい
これはまとめの人にとっても纏める上で助かるために徹底してください

登場人物紹介　（本編主体）
(　＾ω＾)ブーン　四州
　　　一応本スレ主人公、行きつけのゲーセンの店長に誘われ大戦を始めるまだまだ初心者
　　　現在デッキは主にＳＲ曹操(魏武)を中心に魏で組んでいる。 四州への昇格を果たした

('A`)ドクオ　三州
　　　本スレもう一人の主人公、親友のブーンと同じく行きつけのゲーセンで大戦始める
　　　現在デッキは袁、魏軍を中心に組んでる模様、現在はブーンから貰ったＲ田豊がエース。
　　　現在三州制圧戦、ガンバレドクオ君！

(´･ω･｀)テンチョー （ショボン）　表では十四州　裏では征魏覇王
　　　表では始めたばかりの初心者に優しく指導する店長！
　　　しかしその裏でグラサンを着けＤＱＮなお客を挫き、強き敵求めてﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら戦う(´●ω●`)『天頂』なのだ！

ξﾟ�听)ξツン　覇者
　　　　ヒロイン的ポジションのツンデレ。ブーンに淡い恋心を抱く。
　　　　こと勝利至上主義で蜀槍単大徳を使用中。これからも「勝てるデッキ」を使う。
　　　　暴力的な振る舞いをするが実は結構やさしい面も持つ。

(*ﾟーﾟ)しぃ　三州
　　　　初心者。友達から進められて始めたらしい。助けてくれたドクオを慕っている。
　　　　最近は呉の様々なデッキを試している。かなりのんびりした性格。
　　　　ドクオとブーンいわく可哀いらしい。カードをよくもらう。

(　ﾟ∀ﾟ)ジョルジュ　十四州　他IC一杯（狩り用）
　　　　勝つこと大好きだがそんなに強くないため初心者狩り大好き。
　　　　さらに高コストが好きなためケニアなんかのロマンに走りがちなプレイヤー。
　　　　マナーや手癖が悪いためたびたび出禁を食らうが、懲りずにゲーセンによく来る。
　　　　独特の正義感やポリシーがあるため意外にいい奴に見える。

(,,ﾟДﾟ)KDQN　覇者　(本名：ギコ)
　　　　本物のDQN、ちびっ子からカードを巻き上げようとしたり悪者であったが…
　　　　とある事件をきっかけに更正という生まれ変わりを果たした。

登場人物紹介　（外伝主体）
川 ﾟ -ﾟ)クー　二州
　　　　ツンのお姉さん。第二のヒロイン的ポジジョンのクーデレ。
　　　　桃園兄弟である関羽をこよなく愛し、なかなかの三国志の愛好家でもある。
　　　　KDQNとジョルジュ曰く美人らしい。お酒の良さが分かる大人な女性。

(　´∀｀)モナー　二州
　　　　ブーンとドクオのクラスメイト。
　　　　まだまだ腕前は初心者並だが、結構頑張り屋さんである。

(´；д；)ボーヤ　三州
　　　　お兄ちゃんから貰ったカードで大戦始めたが良いが、いきなりDQNに絡まられる。
　　　　災難続きの少年。

(･∀･)ジサクジエン　四州
　　　　神出鬼没のプレイヤー。
　　　　規律にうるさいため、マナー違反のプレイヤーを店員によく通報している。

( ＾д＾)宝　一州
　　　 ブーンとドクオのクラスメイト。
　　　 SR袁紹とそっくりで本人も気に入り愛用している。

次スレを立てるのは950のお仕事です
不可能な場合は誰かに勅命をかけて下さい

それでは( ^ω^)が三国志大戦をするようですスレをお楽しみください

　　　　　 ＿
　　　　γl｣｣｀ヽ
　　　　 l<O >ﾆl　＜ずっと>>1乙のターン！！　
　　　　 〉 | .|　〈　
　　　　 ー-― '

>>1乙

本当に申し訳なかったorz

　　　　　　　　　　　　　　　　/ｿヘﾍ
　　　　　　　　　　┣¨　　　 'v=0=w`　　　┣¨
　　　　　　　　　　　　　┣¨('( ﾟ∀ﾟ9m　 >>1！！
　　　　　　　　　┣¨　　　　　ヽ::::ﾉ〈ゝ 　　　　　きさま、おつだな！
　　　　　　　　　　　　　　┣¨　ヽヽ_)　　　　┣¨

щ(ﾟ▽ﾟщ)｢なあ代山｣
( ━〇∀〇)｢はい？｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢.net見たんだけど、お前全突変えた？｣
( ━〇∀〇)｢ええ、来年に備えて改修してみましたけど｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢R馬超、R馬岱、UC閻行、SR呂姫、UC董白…だったな。コンセプトは？｣
( ━〇∀〇)｢今までの遮断全突では悪鬼火事馬とパワー一辺倒だったので、
今度の遮断全突・改ではパワーとスピードの両立をはかってみました｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢単体で何とかできるのが揃って、更に攻撃的になってるな｣
( ━〇∀〇)｢先輩の"速度上昇は武力上昇を凌駕する"ってのにヒントを得ました。
……まあ、槍に刺さるスリルが足りんってのが最大の理由なんですけど｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢結局そこかいw｣
( ━〇∀〇)｢騎馬はそのスリルもまた重要な要素ですよ？｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢そうだけどさ…。しかもなんで既に覇王が射程圏内なんだよ。快進撃過ぎだろwww｣
( ━〇∀〇)｢まだ徳7だから、大したことないはずですけど｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢それでも徳増えんの速えーよw｣

ヽ(`Д´)ﾉ｢むむむ…最初に当たった時もそうだったが、まだ伸びているのか…｣
(´･ω●)｢ライバルが増えるのはいいことじゃないか｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢否定はしないが、自分が少し不甲斐ない！｣
(´･ω●)つ[]｢だから特攻も使うべきだよ孟徳｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢首長なんていらねーよ！戦器買っちゃったから使いにくいし！組み直せ！｣
(´;ω●)｢孟徳…(何気に戦器買ってたのか…)｣

ξﾟ�听)ξ｢屍がようやく馴染んできたわね。スムーズに勝てるようになってきたわ｣
( ＾ω＾)｢羨ましいお…ブーンには魏ブーンしかないんだお｣
ξﾟ�听)ξ｢ブーンはそのまま覇者を目指しなさいよ｣
( ＾ω＾)｢なんでだお？｣
ξ*ﾟ�听)ξ｢…一筋で真っ直ぐ…そんなブーンが好きだから！｣
(;＾ω＾)｢お？お？？｣
ξ////)ξ｢きゃっ！言っちゃった！｣

(,,ﾟДﾟ)｢…お熱いな｣
( ﾟ∀ﾟ)｢…だなぁ｣
(,,ﾟДﾟ)｢俺にも、あんな初恋をした頃があったな｣
( ﾟ∀ﾟ)｢…だなぁ｣
(,,ﾟДﾟ)｢……。久々にやるか？大戦｣
( ﾟ∀ﾟ)｢…だなぁ｣
(,,ﾟДﾟ)｢…………｣
( ﾟ∀ﾟ)｢…だなぁ｣
(,,ﾟДﾟ)｢お前それしか言うことないのか｣
( ﾟ∀ﾟ)｢…だなぁ｣

(´･ω･`)｢…あの二人も、かつてはDQNだったんだよね…｣
/ ,' 3｢まあ時の流れというものだよ。人は変わる。私は、どうなんだろうな｣
(´･ω･`)｢…変わらない方が、いいものもある｣
/ ,' 3｢そうだね｣

ξﾟ�听)ξ｢やっぱり、当面の目標はあの二人ね｣
( ━〇∀〇)｢実は僕、荒巻さんに勝ったことないんですよね…｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢店長や荒巻氏を越えぬことには更なる飛躍は望めんな｣
(,,ﾟДﾟ)｢店長の実力はいかほどなのか知りたい…そして越えたい｣
( ﾟ∀ﾟ)｢…だなぁ｣


それぞれの思いを胸に、切磋琢磨を続ける覇者プレイヤー達。
来年、彼等はどのような戦いを見せていくのでしょうか。

来年に続く

(`･ω･´)｢…来年こそはもっと出番がありますように…｣


反省はしていない

主要キャラが全員集合してるなかでﾄﾞｸｵだけがいない
ﾄﾞｸｵ〜

年末年始の進行にwktk

予告編でジラすなんて(*´Д`)

連ｻﾞやってるあいだに新ｽﾚとは…
お疲れ様です>>1さん

>>1乙をしたもうぞ！

>>13
きっとドクオはバイト中だったか母親孝行中なんだよ！
作者殿は忘れてないってきっと！

ヒント:タイトル

年末のバーボンハウスに"覇者"が集っているようです

ﾌﾞｰﾝはいるのにね

覇者メインの話のつもりで書いてツン×ブーンのやりとりを入れた
当初ドクオは出ていたが、上のようなやり取りなら二人きりの方がいい気がした
もともとドクオは無理矢理出てる感もあったからカットした


ここまで説明しなきゃダメなのか？
タイトルで覇者に直接関係ないキャラは出て来てないことを暗に示したのに
それでもドクオは絶対に出なきゃいけないキャラのか？

いあ、そんな不憫なドクオにたいする、スレ住人の愛情の裏返しみたいなものかと…

ただﾄﾞｸｵが不憫に感じただけだ
作品自体は問題無い

まあ皆分かっててやってるっぽいしな

ということで乙&wktk

作者のヒスほど面白い見ものはないな

>>20で評価六割減

オリカと称し、他人の描いたイラストで金儲けをするヤシどもです
違反商品の報告のご協力、お願いします （オークションページの右上から簡単にできます）
http://search4.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%A5%AA%A5%EA%A5%AB&auccat=2084060487&alocale=0jp&acc=jp

>>20
あーあ。

投下中、これを入れるのを忘れてました。orz
まとめサイトの方、話中の>>956と>>958の間にこれを入れておいて下さい。


＜ﾃﾝﾖ､ﾜｶﾞﾁｶﾗｦｼﾒｾｪ!
屍を発動する。
(　＾д＾)「きましたね、だがこれで互角です！」　　ﾎﾟﾁｯ
＜ﾊｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!
負けじと宝も爆進を発動。
(　＾д＾)「武力では負けてません、後は２体で連突すれば…」
(　'A`)「…はたしてそうかな？」
(；＾д＾)「…………　え？」

そうして田豊のカットインが入った。

>>28
乙。
宝大好きｗ
また書いてください。

いいからしゃぶれよ

↑すみません。誤爆です。

>>28
乙。
でもそれは、>>958と>>961の間ではなかろうか。

しゃぶれだと？こ(ry

>>20
気持ちは分かるがおちけつ

>>32
あ、まちがえてました。ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
と言うわけで、>>958と>>961の間でヨロシクお願いします。

>>26
何が悪いのか分からん
カード化してるのは本人だし、実際需要があって売れてんじゃん
お前に何か不利益あんの？
「著作権侵害だ！！！１１！１！！」とかほざくならこのスレ自体もアウトだし
聖人君子ぶってデカイ声で言いふらせる立場にいんのお前？ｗ

亀な上にコピペにマジレスするあたりに作為を感じる

>>36 保守。正直ただの真性だろ。

>>20
がっかりです。

作者の言った事を訳すと

ドクオは覇者にはなる事ができない…

これでok？

ちょwwwww


ヽ(`Д´)ﾉ達の五枚デッキ講座を書いてみた
夜中辺り投下する

>>39
それはひょっとしてギャグでいってるのか（AA略

俺は覇者だけどねｗｗｗｗ
うっは！俺最強すぐる！！！

ドラゴンｽﾙｰ

>>40
講座は俺の勉強にもなるからぜひ頼む

おｋ！！！まってろ！

>>40
このwktk、たまらねぇっ！
つうか内容が想像つかないから本当に楽しみだ。

店長講座で槍撃が出せるようになった漏れがいる

>>47
店長講座でバインダー取れた漏れもいるw

投下開始するよー

注意！
実話をベースにしたフィクションなうえに"R夏侯淵入りで五枚デッキを組む"話なので
あまり講座になってないかも知れません、御了承くだちい

(●ω･´)｢なあ孟徳｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢なんだ？｣
(●ω･´)｢今更だが、孟徳はデッキをどうやって組んでいるんだ？｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢お前と同じだ。やりたいことを決め、それに合ったカードを選ぶ。
そうだな、これから一人でやる時もあるかもしれないし、俺や惇がついてやれない時もある。
お気に入りのカードが増えた時にデッキを組みやすいよう、一つのやり方を教えておこう。惇！｣
(´･ω●)｢目玉焼きならまだできてないよー｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢別のモノを作れ！……って違うわ！｣

孟徳のデッキ講座・五枚デッキ編

ヽ(`Д´)ﾉ｢今回は一番バリエーションの多い五枚デッキで考えるぞ｣
(´･ω●)｢どのくらいあったっけ？｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢ええと…｣

･3+2+1+1+1
･3+1.5+1.5+1+1
･2.5+2.5+1+1+1
･2.5+2+1.5+1+1
･2.5+1.5+1.5+1.5+1
･2+2+2+1+1
･2+2+1.5+1.5+1
･2+1.5+1.5+1.5+1.5

ヽ(`Д´)ﾉ｢と、以上九種類だな｣
(´･ω●)｢多いねー、迷っちゃうよ｣
(●ω･´)｢一番いいのはどれなんだ？｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢これと言ったものは実際にはない。どれも一長一短だ。
ただ、高コストが多いほど乱戦に強くなる傾向がある。高武力が増えるからな｣
(●ω･´)｢ふむふむ｣

ヽ(`Д´)ﾉ｢さて、デッキを組むにあたってだが、お前はR夏侯淵がお気に入りだったな。
となると、2コストが固定となる。つまり、五枚デッキを組むとすると…｣

･3+2+1+1+1
･2.5+2+1.5+1+1
･2+2+2+1+1
･2+2+1.5+1.5+1
･2+1.5+1.5+1.5+1.5

ヽ(`Д´)ﾉ｢この五種類に絞られるわけだ｣
(´･ω●)｢で、後はコスト配分による役割分担だね。まず…｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢むっ…｣
(;´･ω●)｢…何かまずかったかな…｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢…続けろ(くそ、セリフ取られた…)｣
(´･ω●)｢まず、妙才は夏侯淵をトップに据えたい？それともアタッカーが良い？｣
(●ω･´)｢どっちが強い？｣
(´･ω●)｢んー…R夏侯淵は弓で、安定性は高いけど些か爆発力に欠けるから…
アタッカーの方が活きてくれるとは思うよ。ただ正直、強い弱いはプレイヤー次第だ｣
(●ω･´)｢そうか…じゃあ今回は無難にアタッカーにしてみよう｣
(´･ω●)｢決まりだね。じゃあ…｣

･3+2+1+1+1
･2.5+2+1.5+1+1
･2+2+2+1+1
･2+2+1.5+1.5+1

(´･ω●)｢この四つのバリエーションで考えていこうか｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢二色デッキは初心者には向かないので、今回は魏単で考えるものとするぞ｣

後ろから支援するだけでは腕が鈍るな

･3+2+1+1+1の場合

ヽ(`Д´)ﾉ｢まずはこの形だ。
3コストをトップに据えて2コストにアタッカー、1コストに計略要員と戦闘要員を配する。
SR曹操(魏武)を使った、所謂魏武デッキがこの形になる｣
(´･ω●)｢反計とか妨害とか、強力な計略を持つ1コストの選び方が重要だね｣
(●ω･´)｢ふむふむ…これで組むとどうなるんだ？｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢サンプルとしては…｣

SR曹操(魏武) R夏侯淵 C曹昂 UC程ｲｸ C楊阜

ヽ(`Д´)ﾉ｢例えばこんな感じだな。
強化は効果が長続きする魏武に任せて、1コストには大抵妨害と反計と武力要員という感じだ。
開幕武力は低くなるが、士気さえたまれば魏武で充分補うことができるぞ｣
(´･ω●)｢ただ、魏武デッキは曹操が伏兵だし、魏武の大号令でも武力は3しか上がらないから、
とにかくプレイングに気を使うデッキなんだ。僕はあまりお勧めしない｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢まあお前が組みたいのなら止めはしない。これで勝てるように頑張れ｣
(●ω･´)｢なるほどな…メモでもしておくか｣

(´･ω●)｢次は…｣

･2.5+2+1.5+1+1の場合

(´･ω●)｢一番組み方が多いと思われる五枚デッキのパターンだよ。
この組合せだと、1.5コストに所謂"裏の選択肢"が入ることが多くなる。
2コストが夏侯淵固定だから、神速デッキとか求心デッキがこの形になるね｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢この形は武力のバランスがとりやすく、開幕武力も必然的に安定するのが特長だな。
例えば、俺が使っている求心デッキの場合…｣

SR曹操(求心) SRﾎｳ徳 UC荀攸 R楽進 R荀ｲｸ

ヽ(`Д´)ﾉ｢と、こうなる。
荀攸が武力3なのがややネックだが、柵を持っているし、計略が大水計だから気にならないぞ｣
(´･ω●)｢妙才の場合は…｣

SR曹操(求心) R夏侯淵 UC司馬懿 UC李通 UC程ｲｸ

(´･ω●)｢こんなのどうだろう。連計を入れた変わり種だけど｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢淵には難しくないか？確かに楽しそうだが｣
(´･ω●)｢連計はあくまで裏だから。相手が忘れた頃に華麗にぽんっと使える程度でいい｣
(●ω･´)｢メモメモ…と｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢ちなみに今回はなるたけ低予算で組んでいる。
使いたいカードや強いカード―特に楽進だな―が手に入ったら、お好みで差し替えることだ。
…さて、次に行こう｣

･2+2+2+1+1の場合

ヽ(`Д´)ﾉ｢三枚2コストを据えたデッキだ。R夏侯淵は、これが一番入れやすいかも知れない｣
(´･ω●)｢武力とともに知力も揃えやすいのが特長だね。
主に攻守自在デッキや特攻デッキがこの形になるよ。例えば僕の場合は…｣

R曹操 R夏侯惇 R夏侯淵 R楽進 UC程ｲｸ

(´･ω●)｢こんなデッキだよ｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢だが正直淵には自在を勧める。総知力は高いが肝心の特攻号令が使いにくい｣
(´;ω●)｢みもふたもないな孟徳…｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢例えば、R夏侯淵固定なら…｣

R司馬懿 R夏侯淵 UC張ｺｳ(排出停止) C曹昂 UC程ｲｸ

ヽ(`Д´)ﾉ｢排出停止カードを使った攻城兵入りデッキだな。
攻守自在で全軍突撃も良し、魏武の強→殿馬と使って超高速攻城兵を特攻させるも良し、
実に攻撃的なデッキだ。実は一押しだったりもする｣
(●ω･´)｢これは面白そうだな…｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢張ｺｳの代わりにUC典韋を入れるのも、爆発力が出てまた良しだな｣

オレ支援カ？

早く支援してお風呂に入らないと

･2+2+1.5+1.5+1の場合

(´･ω●)｢最後にこの形。俗に言う二枚看板だ｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢低武力を少なくしたり、1.5コストの強力な計略を折衷させられるのが特長だ。
これは普通攻守自在一択だな。特攻では1.5コストが生きにくい。例えば…｣

R司馬懿 R夏侯淵 UC曹仁 UC荀攸 UC程ｲｸ

ヽ(`Д´)ﾉ｢大水計を入れて対応力を上げた形だ。UC曹仁がRだとさらに対応力が上がる。
開幕武力が低めだが、柵と伏兵があるから気にせず戦っていけるはずだ｣
(●ω･´)｢なるほどな。こうやっていろいろデッキを組んでいくのか｣

(´･ω●)｢最後に、組み方をおさらいしよう｣

･まず使いたいカードを決める
･そのカードにデッキの中でどのような役割を当てるか決める
･その役割に応じてコスト配分を決める
･あとはお好みで微調整

(´･ω●)｢基本的に五枚デッキなら開幕武力もそう低くはならないから、これだけで大丈夫だね｣
(●ω･´)｢ふんふん｣

投下相手に支援無いのぅ

ヽ(`Д´)ﾉ｢慣れてきたら、以下の要素を加えるとさらに面白くなる｣

･計略の選択肢を複数設けてみる
･勝ちパターンを組み立ててみる
･計略の併用ができるか考えてみる

ヽ(`Д´)ﾉ｢計略に関しては時間いっぱいで大体使える士気総量の23を目安に考えるといい。
ただし、鼓舞や魅力持ちが入っている場合はこの限りではないぞ｣
(●ω･´)｢なるほどな…よし分かった！じゃあ早速組んでみよう！｣

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔﾏﾝﾏﾝﾐﾃﾁﾝﾁﾝｵｯｷｵｯｷ…


ｳｨｰﾝ

(´･ω･`)｢や(ry｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢クリスマスも近いが、調子はどうだ店長？｣
(´･ω･`)｢店長としてはクリスマスより年末の方が恐いよ…｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢確かに…そうだな｣
(´･ω･`)｢今日は三人揃っての来店だけど…？｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢淵が新しいデッキを作ったので、それを使って早速遊んでみようと思ってな｣
(´･ω･`)｢そうか。じゃあ、ごゆっくり｣
(´･ω●)｢孟徳、早く｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢分かっている｣

(;●ω･´)｢…………｣
(;´･ω●)｢…………｣
ヽ(`Д´;)ﾉ｢…………｣

(;━〇∀〇)｢えと…ここに…いたぞ？｣

夏侯妙才軍 一州
R夏侯淵 UC張ｺｳ(排出停止) R曹仁 UC荀攸 UC蔡文姫
( ━〇∀〇)軍 策士
SR甘寧(排出停止) UC張勲 R周瑜(馬・排出停止) R魯粛 C許攸 C逢紀

ヽ(`Д´;)ﾉ｢ちょっと待てお前wwww店内マッチングは事故だがそのデッキwwwひでぇwwwww｣
(;━〇∀〇)｢フヒヒヒヒ！すいません！｣


結果は当然の如く、泥沼の大激戦でした。
とってんぱらりのぷぅ。

投下の規制は俺が排除する！

ヒヒヒッ、作者支援スル。作者喜ブ。

以上です
アンカーは>>70>>71でお願いします

白馬陣ksk

超然乙！！
今まで無意識にそんなのを考えて作ってたな…
今度久々にちゃんと考えて組んでみよう


安価ならRカコウトンw

コスト越えてないか　・・・・・

>>67
0.5多い気がするね

Rソウソウ

Rシン皇后

乙
安価ならUC夏侯淵

やっぱりRカコウトン

あ、排停も2コストだったっけな
じゃあSR甘寧→SR月英で
当初NOW!は陳武だったんだよ
書き直すの忘れてたorz

普段呉を使ってないのバレバレじゃないか
魯粛が1.5なのね…orz

(●ω･´)｢UC夏侯淵か。神速だな｣
(´･ω●)｢そのまま差し替えても使えるよ。たまには使ってみるのもいいんじゃない？｣
( ━〇∀〇)｢とんでもないデッキ使ったお詫びというか何と言うか…
これ未開封ですけど、あげますよ｣
(●ω･´)｢ありがとう。…！R甄皇后か｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢鼓舞が出たか。よし！今度は六枚以上のデッキについて解説するぞ｣


続く。
次回はワラワラ講座です

超絶乙。すごくためになった。
なぜなら俺もR夏侯淵固定デッキだからｗ

誰も居ない…投下して逃げるなら今のうち

寒い冬、暑い夏、いつも快適な空間を演出する場所、バーボンハウス
今日もその一角に見慣れた顔が揃っているようです
-大戦横のフリースペース-
( ^ω^)｢ふひひ…おにゃのこも大分多くなってきたお｣
ξﾟ�听)ξ｢こないだ手に入れたバインダーね、ちゃんと綺麗に並べてる？｣
( ^ω^)｢完璧だお！｣
自信満々にツンに見せつけるが、勢力バラバラ、さらに女武将がCからSRまで雑然と入れられている
ξﾟ�听)ξ｢…はぁ…ブーンらしいわね、それでも良いけど、それだとトレードする時やデッキ組む時不便じゃない？｣
( ^ω^)｢そうかお？｣
ξﾟ�听)ξ｢相手の立場に立ってごらんなさい、勢力毎に分けた方が見やすいわよ、ほら｣
言いながら自分のバインダーを見せる
( ^ω^)｢確かに、この間も思ったけどこっちの方が見やすいお｣
('A`)｢なぁ、さっきから思ってるんだが、そのファイルどうしたんだ？｣
店長に出された水を飲みながらドクオが不思議そうに聞いてくる

( ^ω^)｢ツンに取り方教えてもらって、この前手に入れたんだお！｣
ξﾟ�听)ξ｢こういうのがあると、色々便利よ？ドクオも手に入れたら？｣
( ^ω^)｢そうだお、いつでもおにゃのこ眺められるお、ツンに教えてもらえば、すぐに取れるお｣
('A`)｢俺はいいや、それなら大戦に回したいしさ｣

壁┃ω・｀)…
壁┃・｀)…
壁┃｀)…
壁┃)…
壁┃…
壁┃
壁┃
壁┃ﾌﾞﾜｯ

(*ﾟーﾟ)｢店長さんどうかしたんですか？｣
(´・ω・｀)｢あ、いや…なんでもないんだ、すまない。ほら、あっちにブーン君たち来てるよ｣
(*ﾟーﾟ)｢あ、本当だ！それじゃ、失礼します、お仕事頑張って下さいね｣
そう言ってブーンたちの方へ歩いていく
(´・ω・｀)｢良い子だなぁ…｣
呟きながら仕事に戻っていく店長

(*ﾟーﾟ)｢こんにちは〜｣
('∀`*)｢あ、しぃちゃん、ほら、ここ座りなよ！｣
慌てて横の椅子を引く
(*ﾟーﾟ)｢ありがとう御座います、何をお話ししていたんですか？｣
( ^ω^)｢ボインダーのおにゃのこの可愛さとその大事さについてだお｣
(*ﾟーﾟ)｢ぇ…すいません…｣
自分の胸を見ながら申し訳なさそうに言う
('A`)｢違う違う！ほら、カード入れるファイルの事だよ！しぃちゃんは十分かわ…｣
(*ﾟーﾟ)ﾟ�听)ξ ^ω^)｢かわ？｣
('A`)｢かわ…かわ…河原で焚き火して焼き芋作ると美味しいよね｣
ξﾟ�听)ξ( ^ω^)｢意味わかんないお(わよ｣
(*ﾟーﾟ)｢美味しいですよねー｣
('∀`*)｢ねー｣
( ^ω^)｢キモイお｣
('A`#)｢…｣
(*ﾟーﾟ)｢あ、ひょっとして、これの事ですか？｣
言いながら青いバインダーを鞄から取り出す
('A`)｢…(しぃちゃんも持ってるのか)｣
ξﾟ�听)ξ｢そうそう、それの事よ｣

支援してあげよう　がんばってね

テーブルの上には赤、緑、青のバインダーが並んでいる
('A`)｢…(俺だけ…？)｣
( ^ω^)｢帰ったら、さっきツンに言われたように入れ直してみるお｣
ξﾟ�听)ξ｢私も早くお姉ちゃんに返してもらわなきゃ…｣
(*ﾟーﾟ)｢バインダーいっぱいになるくらいカードがあればデッキ組む幅も増えるんでしょうねぇ…｣
それぞれが自分の鞄にしまっていく
(; ^ω^)｢…お…帰らなきゃマズい時間だお｣
ξﾟ�听)ξ｢ブーンが帰るなら私も帰ろうかしら｣
(*ﾟーﾟ)｢あ、じゃあ私も…ドクオさんはどうしますか？｣
('A`)｢お、俺は…もう少しいようかな｣
( ^ω^)｢じゃあまた明日だお｣
(*ﾟーﾟ)｢ドクオさん気をつけて帰って下さいね｣
ξﾟ�听)ξ｢しぃはこの後何か予定あるの？｣
言いながら帰っていく３人、それを見送り…
('A`)｢…さて｣
ゆっくり立ち上がり辺りを見回す

支援とはまさにそなたの為にある言葉よ

('A`)｢店長店長店長店長！！｣
(;´・ω・｀)｢うわっ、びっくりしたなぁ…どうしたの？｣
('A`)｢しいちゃんとお揃いのボインが欲しいんだけど、ありますか？！｣
(´・ω・｀)｢…そんなに盛らなくても…まぁ…小さいのなら｣
('A`)｢どこ？！｣
(´・ω・｀)｢一番あっちのスイーツの中だよ｣
途中までしか聞かずスイーツの並ぶ一角にかけていく
('A`)｢これか！｣
１００円投入、勢いよくアームを操作するボタンを押し…ゲット！
('A`)｢………なんだこいつは？｣
おっぱい型キーホルダーを手に入れた
(´・ω・｀)｢とれたのかい？おめでとう、ところで、店内では走らないで欲しいんだ、すまない｣
('A`)｢…これは何？｣
(´・ω・｀)｢小さいボイン｣
('A`#)｢…｣
(;´・ω・｀)｢…落ち着いて、何が欲しいかもう一度聞かせてくれるかい？｣
('A`)｢…しいちゃんと！お揃いの！バインダー！！俺は！胸は！小さい方が！好きだ！！｣

('A`)｢これか…｣
バインダーの入ったクレーンを見つける
(´・ω・｀)｢確かしいちゃんは呉だったね｣
言いながら青いバインダーを縦、横、斜め、と初期位置に置く
('A`)｢取るぞ取るぞ取るぞ取るぞ取るぞ…｣
言いながら１００円を入れアームを操作するが落としてしまう
(´・ω・｀)｢横より縦を狙った方が取りやすいしタグとビニールの隙間を狙っても取れるよ｣
('A`)｢取るぞ取るぞ取るぞ取るぞ取るぞ取るぞ…｣
再度１００円投入、縦を狙うが落としてしまう
('A`)｢取るぞ取るぞ取るぞ取るぞ取るぞ取るぞ取るぞ…｣
さらに１００円投入…タグを狙うがまたしても落としてしまう
('A`)｢く、弾切れか｣
両替機に走っていくドクオ、店長はそれを見ながら配置を直し仕事に戻っていった
(´・ω・｀)｢やれやれ…｣

('A`)｢ふひひ…これだけあれば…｣

支援｡

('A`)｢あ…｣
急いで帰ってみるとそこには…
A｢バインダーまだ持ってないんだよなぁ｣B｢ここの景品は基本的に取りやすいぜ｣
A｢よーし…｣
そう言いながら、５００円投入しクレーンを操作し、何度かミスするが、青のバインダーを洗いざらい持っていく
A｢あれ？よく見たら全部呉だ…｣
B｢まぁ良いじゃん。俺のと交換してやるよ｣
A｢まじ？やった｣
言いながら店を出ていく２人
(´・ω・｀)｢とれ…たわけじゃないようだね｣
('A`)｢店長…呉の…｣
(´・ω・｀)｢呉のバインダーは…｣
ゲーム機の中を見てみるが
(´・ω・｀)｢すまない、品切れみたいなんだ｣
('A`)｢そう…ですか…入荷したら、教えて下さい｣
そう言うとトボトボと暗くなった夜空の中を消えていった…
(´・ω・｀)｢兄さんの店にはたしかまだ在庫あったよな…店閉めてから取りに行くか…｣
バインダーの配置を直し、呟く店長であった
('A`)｢しいちゃん…｣
キーホルダーを見ながら呟くドクオ
壁┃ﾟ)｢きめぇwwwwww｣


糸冬

バインダーが壊れたので書いてみた
反省中

これだから乙はやめられん

どうも支援サンクスでした、講義受けながら書いてみた
投下中に助けがなかったら規制で終わってたかも…
作品と、交わる感じに支援が必要だと感じました
次回作の際も支援お願いします。
外伝しか中々書けませんが…

お疲れちゃんちん　次回も期待してるにょ

乙
UFOキャッチャーって全然やらないのだが
実際に景品で大戦用バインダーがあるん？

なんか安っぽいビニール製のならあるはず

でもでっかく三国志大戦の絵と文字がかいてあってちょっち恥ずかしい

>>84と>>85の間に

(´・ω・｀)｢あぁ、それならこっちだよ｣
ドクオを連れて一台のクレーンの前に行く

が抜けてた…orz

>>92
あのだせえのってオフィシャルだったのか…

>>94
ゲーセン用だけどね
ちょっとセンスやばいよな・・・あれ広げてカードあれしてもね･･･

だからといって公式のはでかすぎるから持ち運びめんどくさいし

漏れはオフでも大体持っててカードケース三つが限界かな

ところで>>87の最後の人って誰？
まさか…しぃ？

>>96
ﾏﾃ

ﾄﾞｸｵが嫌われる！！

∀ﾟ)
дﾟ)
ーﾟ)
-ﾟ)
▽ﾟ)
ωﾟ)
ﾊﾟ)
等々
狙ってレパートリーある形で終わらせてみた

ていうかこのゲームてファイルいらなくないか？

(#ﾟдﾟ)「あー、くそっ、また負けた」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
(´･ω･`)「もぅぼちぼち注意s」
(-.-)「こら、あんた」
(´･ω･`)「あっ掃除のおばちゃん・・・」
(#ﾟдﾟ)「あっ？なんだくそばb」
スパーン！
(´･ω･`)「・・・」
(-.-)「百歩譲ってオバサマだ」
(#ﾟдﾟ#)「で、そのオバサマがなんのようだ？」
(-.-)「あんたあれだろ？今流行りの・・・ほら、そう・・・バキュン」
(´･ω･`)(ちょwwwﾆｱﾐｽ、DQN！)
(#ﾟдﾟ#)「あぁ、まぁそう言われてるらしいな」
(-.-)「もぉぼちぼち将来について考えてもいい年なんだし、親ごさんも心配してるだろ？」
(#ﾟдﾟ#)「・・・」
ミ#
(ﾟдﾟ#)「そんなにはっきりと俺を叱ってくれたのあんただけだよ。」
(-.-)「しっかりやりなさいよ！」
(ﾟдﾟ#)「うん！」
(´･ω･`)「これで我が店からもDQNがいなくなったか」

うぃーん・・・
｜...(#ﾟдﾟ)

最近他人に向かって注意してるおっちゃんやおばちゃんも見なくなったよな…
>>99GJ


ちなみにファイルがあったほうがデッキの構築やカードの確認等に便利
余りバカにならんよ

>>100
まぁ幼少時、親見てないの見計らって知らないおっさんにぶん殴られた俺からすると…
どんな理由があれ見知らぬ他人を攻撃する奴は死ねばいいと思うけどね
本質的にはDQNと同類、よく調教されてるかそうでないかの違いでしかないんだろうな結局

見境なく人を殴るやつはDQNだ！
周りを見てから人を選んで殴るやつはよく訓練されたDQNだ！
ほんと繁華街は地ご(ry


さすがに叩かないで言葉だけで諭す方が説得力あるよな
このDQN素直だな…普段の微笑ましい失敗読んでると根はいいやつなのが分かる

ｻｲﾊﾞｰﾎﾟｲｽﾞﾝの話できたよー。
普通の対戦シーンっぽいけど俺なりにキャラ要素加えたつもりで。
投下はもうちょっと先だが。

把握
wktk


新たなキャラが立つことも期待している

新キャラは本当に試行錯誤だからな。
生かすも殺すもまさに作者次第。

とりあえずwktk

みなさんこんばんは
いつも見てるだけですが今日は投下をさせてもらおうと思います。
まだ初めてなのでうまく出来ていないのですが。楽しんでいただけたら
うれしいです。おかしいところがあれば指摘などもお願いします。

´･ω･`)｢ふぅ、今日は人が少ないな」

ｶﾞｰｯ　おや？誰か来たようだ
ドアが開き一人の少女が入ってきた

(*ﾟーﾟ)｢こんにちは〜｣
(´･ω･`)｢やぁバーｂ(ry　今は誰もいないからゆっくりするがいいさ」
(*ﾟーﾟ)｢あのぉデッキ作成を手伝って欲しいんですけど」
(´･ω･`)｢ん？いいけどどんなデッキを作るんだい」
(*ﾟーﾟ)つ□｢これなんですけど」
彼女がだしたカードはUC董白であった
(´･ω･`)｢董白かぁ　それなら」
ｶﾞｰｯ
入り口のドアが開くがするといつもの２人組みが現われた。

( ^ω^)｢おいすーｗおｗおｗ神速戦法だおｗｗｗ」
(;'A`)｢ブーンお前早過ぎるんだよ、、、　あ、しいちゃん！」
(´･ω･`)｢やぁ（ry」
(*ﾟーﾟ)｢こんにちは♪」
(*'∀`)｢しぃちゃん何をしてるんだい。｣
(´･ω･`)(スルーされたか)
(*ﾟーﾟ)｢新しいデッキを作ろうと思って｣
('A`)｢新デッキ？どんなの作るんだ？｣
(*ﾟーﾟ)｢この前当たったUCの董白です。イラストが可愛くって。｣
(´･ω･`)｢一般的にはUC李儒と組み合わせた毒遮断デッキになるがどんなデッキがいいんだい？｣
(*ﾟーﾟ)｢ええと、やっぱりいつも使っている呉も使いたいですね｣
(´･ω･`)｢呉か…屍遮断と行きたいけどしぃちゃんSR孫堅は持っていないよね｣
(*ﾟーﾟ)｢ハイ…｣
('A`)｢孫堅なら俺が貸してあげるよ｣
(*ﾟーﾟ)｢わぁ♪ありがとうございます♪｣
(*'∀`)｢いやぁ･･他にも必要ならなんでもいってくれ！！｣
ﾄﾞｸｵは�Xサインを決める。
＾ω＾)´･ω･`)(きめぇｗｗｗｗ）

(´･ω･`)｢じゃぁさっそく作ってみようか退路遮断は中々良い計略だよ｣
(*ﾟーﾟ)｢ハイ！｣
―ふふふ、やっと私の出番ね…―
('A`;)｢？　なんかちょっと寒気が。｣

〜柵が欲しくないかな。ｶﾞﾔｶﾞﾔ　いや馬をもう１体ｶﾞﾔｶﾞﾔ　弓はどうかな？〜

１０分後

(*ﾟーﾟ)｢できました！｣
SR孫堅R周泰UC閻行UC董白UC潘璋
(*ﾟーﾟ)｢弓がいませんね　動かすのは大変そうですね｣
('A`)｢まぁなんとかなるさ｣
(´･ω･`)｢そういえば何で閻行を｣
('A`)｢それは作者の好みだ｣

(*ﾟーﾟ)｢ではさっそく　ICと３００円｣
ﾃﾞﾃﾞﾛﾝ×３
(*ﾟーﾟ)｢全国で…　さっそく来ましたね｣

〜対戦相手が見つかりました〜

兵法マスタープラス外伝！
支援の大攻勢
左伝ｗｋｔｋ　右伝ｗｋｔｋ

(*ﾟーﾟ)軍３州:SR孫堅R周泰UC閻行UC董白UC潘璋

錦馬岱軍４州:R董卓R華雄R馬岱UC高順

(´･ω･`)｢４枚人馬かぁ　総武力が高いね｣
('A`)｢開幕に押されそうだな　槍が多いから大丈夫だろう｣
地形は右側に森があるので左方面に柵を置いてその横に孫堅
後ろに馬２部隊　城門前に伏兵を設置

(*ﾟーﾟ)｢始まりましたね｣
相手は自城近くに全部隊を固めている始まると同時に全部隊で柵を壊しに来る
(*ﾟーﾟ)｢なるべく迎撃をとらなくちゃ｣
董白を端攻城にやって　柵に壊しに来た董卓が迎撃をくらい閻行の突撃で撤退させる
<ﾃﾝﾊﾜｼｶﾞｲﾗﾇﾃｶｧ
その後高順が端にいる董白に向かうが城壁に一発入る

<ｱﾊﾊ、ﾖﾜｲﾈｪ

( ^ω^)｢ｵﾆｬﾉｺが決まったおｗ｣
突撃と乱戦で董白が撤退
相手は一旦下がり再び柵を壊しに来る　周泰が馬岱と乱戦する
そこを高順と華雄が突撃し周泰が撤退する　その後馬岱と孫堅が乱戦を始める
(;*ﾟーﾟ)｢少し危ないですね｣
('A`)｢でも馬岱をもうすぐ倒せるぞ｣

―不屈の忠義―　兵力が回復する

必殺の支援、放つのはNOW！！

(;*ﾟーﾟ)｢兵力満タンになっちゃいました｣
(´･ω･`)｢１度柵の後ろに戻ったほうがいいね｣
柵の後ろに下げ柵を壊しているときに槍撃や閻行の突撃を繰り返し馬岱を撤退させる
しかし柵が壊されて孫堅が撤退し閻行の突撃で華雄を倒すが高順と乱戦に入り
閻行も撤退される
(´･ω･`)｢これは高順がはいるかな｣
(*ﾟーﾟ)｢でも城門には潘璋さんが｣

高順が城門に来たところで潘璋を踏む
<ｺﾚｶﾞﾜﾚﾗﾉｾﾝｼﾞｭﾂﾖ!!!
<ﾊﾞｶﾅ､ｺﾉｵﾚｶﾞｧ
(*ﾟーﾟ)｢やりました！！では他の方が復活するのをまちましょう｣

75C
(*ﾟーﾟ)　士気６　城100%
孫堅撤退　周泰撤退　董白10割　閻行撤退　潘璋10割
錦馬岱軍 士気３　城92%
董卓10割　華雄撤退　馬岱撤退　高順撤退

しばらくにらみ合いが続いて全部隊が復活する

(*ﾟーﾟ)｢ではみんな出撃させましょう｣
(´･ω･`)｢しぃちゃん孫堅を先頭にして出してごらん　計略はすぐ使えるように準備もね｣
(*ﾟーﾟ)｢あっはい　わかりました｣
全軍ラインをあげていくと敵軍も全部隊出てくる
―人馬の大号令―
ｵﾉﾚﾉﾎｯｽﾙﾏﾏﾆｲｹｲ!
移動速度の上がった部隊が孫堅に襲い掛かる
(;*ﾟーﾟ)｢このままじゃ撤退しちゃいますね｣
(´･ω･`)｢今だ！孫堅の計略を！｣
(*ﾟーﾟ)｢え？あっ！はい！｣
―英傑号令―　我が屍を超えよ
<ﾃﾝﾖ!ﾜｶﾞﾁｶﾗｦｼﾒｾｪ!
<ﾃﾝｶﾊｶﾅﾀｶ･･･
お互いの軍団がぶつかりあう
〜一騎討ち〜
董白VS董卓

これぞ、支援の奥義…

(*ﾟーﾟ)｢あらあら　でも武力差１ならなんとか｣
('A`)｢ちょｗこの2人は｣
―ふん！おじいさま相手でも手は抜かないんだから！―
―は、白!?　ワシにどうしろと････―
(*ﾟーﾟ)｢弱　無双　強　激　激｣
(´･ω･`)｢んー微妙だね｣
×○△△○　　ｷﾝ×5
<ｱﾅﾀｺﾞﾄｷｶﾞﾁｶﾂﾞｹﾙﾄｵﾓｯﾀ?
( ^ω^)｢ｳﾊｗｵﾆｬﾉｺの勝ちだおｗ｣
―私にぶつかるおじいさまが悪いんだからね！！！―
<ﾊｸﾊﾜｼｶﾞｲﾗﾇﾃｶｧ
( ^ω^)｢たまに悲痛な叫びが聞こえるお｣
('A`)｢てか今セリフおかしくなかった？｣
董卓が落ちたことで相手は兵法を叩く
兵法LV２　神速の大攻勢
馬岱と潘璋が乱戦して2部隊の突撃で潘璋が落ちる
('A`)｢潘璋がいなくなったかしかし馬岱は倒せるな｣
―不屈の忠義―
(´･ω･`)｢そうだ、彼にはこれがあるんだ｣
(;*ﾟーﾟ)つΩ｢どうしましょう…ではこれを｣ﾎﾟﾁｯ
―蚩尤の如く―
(´･ω･`)｢ここで蚩尤か　ひとまず動き周り突撃を繰り返すんだ｣
(*ﾟーﾟ)｢はーい｣

規制を捨てて、支援と化せい！

支援へやー

屍蚩尤が暴れ周り馬岱を倒す　しかし高順と華雄が董白に突撃してくる
―キャーなにするの！この髭面男に変態仮面マスク！近づかないでよ！
　それ以上そのむさ苦しい体近づけたらおじいさまにいいつけるからね！！！―
( ^ω^)｢ｳﾊｯｗツンみたいな叫びが聞こえるおｗｗ｣
('A`)｢華雄と高順泣いてるぞ｣
董白は周泰がカバーにはいり相手は城に戻ろうとする
(´･ω･`)｢絶好のチャンスだね今こそあの計略を｣
(*ﾟーﾟ)｢えっと｣　ﾎﾟﾁ
―退路遮断―
ｲｷﾀｴﾙｶﾞｲｲ
そのまま華雄と高順を落として全軍で張り付く城門に董白をいれ
そのまま周泰　閻行と張り付いていく
ﾊﾟﾘｰﾝﾊﾟﾘｰﾝﾊﾟﾘｰﾝ
兵力の少ないが周泰落ちるがそのままあと1回董白が決まれば勝利である
そこで城門に董卓が出てくる
―ちょっと！おじいさま！邪魔しないでよ！―
―いや、これはワシの意思ではないんだ我が君主が―
―ふん！おじいさまなんて大嫌い！―
―うわぁぁぁぁぁぁん―

我が軍の支援に仰天せよ！！

('A`)｢今の董卓と思いたくない悲劇の叫びが･･･｣
(*ﾟーﾟ)つΩ｢えいっ！｣
―蚩尤の如く―
神速の閻行が董卓を倒しに行く　その時
〜一騎討ち〜
閻行VS董卓
(´･ω･`)｢これは勝てば落城だね｣
('A`)｢閻行は武力10だしなんとなるだろ｣
ｷﾞﾝ×5　○○△×○
<ｱﾏｲ!ｶﾝｶﾞｴｳﾙｺﾄｽﾍﾞﾃｶﾞｱﾏｲ！
(*ﾟーﾟ)｢きゃぁ！やりました♪｣
素直にはしゃぐしぃちゃんそれを見て
(*'∀`)(ｷｬﾜｲｲ♪)
( ^ω^)｢何か知らんけどドクオきもすｗｗｗ｣
―ハハハ、董卓も甘いな―
―ちょっと閻行！おじいさまに何するのよ！―
―えっ!?―
―おじいさまに手を出してただで済むと思ってるの!!―
―ちょまｗｗ私は助けてあげただけだｗｗ待ってくれ　ｱｰ　―
('A`)｢何か今閻行が夢の世界へ旅立ったぞ｣
ﾊﾟﾘｰﾝ！
みんな私のおもちゃにしてやろう
落城勝利である

( ^ω^)｢白たんが決めたおｗｳﾊｗ胸がゆれてるおｗｗｗ｣
('A`)｢女性の落城は少ないよな｣
( ^ω^)｢たゆんたゆん揺れるおｗ今度ブーンもやりたいお｣
(´･ω･`)(ツンちゃんいたらきっと殴られてるな)
(*ﾟーﾟ)｢きゃぁ！やりました！落城です！｣
(*ﾟーﾟ)｢兵法も使ってませんし！うれしいです！｣
('A`)｢そういや使っていないな兵法｣
(´･ω･`)｢おめでとうでは進軍は？｣
(*ﾟーﾟ)｢いや、今日はもういいです｣
(´･ω･`)｢そうかではこれを｣未開封ﾋﾟﾛｰ
('A`)｢いつも思うが早いな店長｣
―ん？もう終わり？まぁ楽しめたわ　また今度使いなさいよ―
('A`)｢うぉ｣
(*ﾟーﾟ)｢えっとカードは>>125ですね｣

えーと見てくれたみなさんありがとうございます。
おかしいところなどがあればよろしくお願いします

乙！！！！！！
安価なら金のお爺様。

乙！

安価なら暗殺毒

ヲタ臭い願望そのものなキャラクターになってるな
むやみやたらとその手の妄想をぶちまけるのはちょっと…
ヲタじゃないプレイヤーも見るんだし、保管庫にも残るわけで

(*ﾟーﾟ)｢えっとこの方は｣
(´･ω･`)｢李儒だねそれは董白との毒遮断コンボは抜群だよ｣
('∀`)｢まだ持ってないカードだろうし　よかったね｣
(*ﾟーﾟ)｢はい、でも使う機会があれば使いたいと思います｣
('A`)｢そういえばブーンは？｣
ブーンは他のサテに座っていて
( ^ω^)｢おｗおｗブーンもｵﾆｬﾉｺで落城して胸揺れみるおｗ｣
その後ブーンは落城負けしましたとさ。
―ちょｗ董白殿水攻めはやめてｱｰ　水がぁー・・・―




以上で終ります。
初投稿なので何か駄目な点があるかもしれません
これからもちょくちょく投下させてもらいます。
はい、そうです今回はどうみても董白書きたかっただけです。

>>126
すいません。次から自重させてもらいます

乙だが個人的に思ったこと

・文章に流れ的な切れ目がなくて息継ぎできない
・董白を使いたいと始めたはずの対戦で蚩尤ゲーって何か違和感がある…


これからに期待

>>128
確かに問題はあるがあまり気にしなくていいと思うぜ
また話を書いてくれ、乙！

そろそろﾎﾟｲｽﾞﾝ投下しませう。

何の事かわからんがwktk

砕馬外伝

呂布ワラ使い砕馬 〜前編〜

時刻は21時を過ぎた。
残り3時間で一日が終わる時間帯だというのに、ゲームセンターにはまだまだ人が止まる事を知らない。
そんな中、三国志大戦のゲーム台に、1人の学生が座っていた。
彼の名は、砕馬。
現在は徳5の覇者で、強い者との対戦を好む。彼の盤の上に並べられた阿会喃や劉表を見ると、相当ボロボロである。
これは相当使い込んでいるという証拠である。
(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢さーて、久々に全国大戦でもやろうかな。｣
ﾋﾟﾛﾝ
−対戦相手が見つかりました−

(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)軍 覇者 徳5 ｾｶﾞﾜｰﾙﾄﾞﾜﾛｽ
C劉表 C阿会喃 C周倉 C董荼那 R献帝 SR呂布
赤壁の大親分軍 覇王 徳15 ﾗｳﾝﾄﾞﾜﾝｷﾞｻﾞｶﾜﾕｽ
C潘璋 R周瑜 R孫策(蛮勇) R孫堅 SR呉夫人
( *ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(ｳｪｷﾞｬｯﾋﾞｲｲｲｲｯ！徳15覇王さんktkr！まあああああっ！ｗｗｗｗｗ)
彼は全国で有名な君主や、自分より上の強者とマッチングすると壊れたように喜ぶのである(声に出すと流石にDQN扱いされるので、心の中で)。
彼にとっては、勝敗なんてどうでもいい。楽しんだ方が勝ちだと言う思想でここまでやってきたそうだ。

初期配置画面を見ると、戦場中央の左端から真ん中にかけて大きな灰燼がある。一般的な｢赤壁の戦い｣をモチーフにしたステージだ。
(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(灰燼がある以上、伏兵は左端から真ん中への前進はできない。さらに呂布に踏ませる為に易々と前列に置く事もない…ここはこの配置だな)
兵法を選ぶ。相手はすでに配置を完了していた様子。

ｷﾞｷﾞｷﾞ…
開戦！！

砕馬の軍は右城壁をガードするように柵を一つ、門前に柵を一つ。ちゃんと弓兵のスペースは確保されている。董荼那を柵の中に置き、
右端の前から順番に阿会喃、周倉、呂布と配置。相手は柵を右城壁前に置き、孫堅と孫策が最前線に出ている。伏兵の2人は当然見えない。
(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(まぁ灰燼のおかげである程度の伏兵の場所の予測はつくけどね)
開幕直後に献帝を城内に戻し、周倉の槍で威嚇しながら呂布を最後尾にラインを上げていく。相手の呉夫人は灰燼を突破し端攻城に来ている。
ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
<これが我らの戦術よ
<覚えてやがれぇ
周倉が潘璋を踏み撤退する。今度は槍を失った砕馬の軍が押される番である。砕馬はすぐさま全軍のラインを下げるとようやく呉夫人が攻城準備に入った。
先ほど城内に忍ばせた献帝を出し、劉表が弓を浴びせる。右側サイドでは呂布を上手く柵の中で走らせ、迎撃をさせようと潘璋を近づけさせる。
孫堅と孫策の騎兵オーラを纏い、潘璋が柵を壊し始める。呂布はすかさず潘璋に乱戦。相手の騎兵が来たら柵の中に隠れ、騎兵が離れたらまた乱戦を繰り返し、被害を最小限に食い止めている。
相手の騎兵は柵のせいで上手く突撃できず、そのまま潘璋が撤退する。
<くっ、名刀があだとなった
<次は負けないよ！
一方献帝と乱戦していた呉夫人も撤退。形勢不利とみた相手は、孫策と孫堅を自城に引きあげさせていく。
(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(ここで呂布を先頭に追撃させると周瑜を踏んでカウンターを食らう可能性があるな)
砕馬は呂布の前で阿会喃を走らせ、周瑜を探す。
ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
<よく来たな
<オノレェ
相手の柵前で周瑜が現れ、阿会喃が撤退。ここで両者共に引き上げる事に。

支援

(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(まあ、周瑜の伏兵を解除させたのは大きいかな。)
両軍全回復し、残70カウント。砕馬軍の士気は8。だが、相手は魅力持ちが4人いる為士気は9である。
そして周瑜を一番後ろに出てきた相手の軍が進軍を開始する。
周瑜は上手く後ろの方でマウントを取り、指鹿為馬の計を回避しようとしている。
(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(今天下無双を使ったら遠距離の赤壁でびえぇぇぇっ！がオチか…ならここは)
砕馬は素早く献帝と阿会喃を場に出し、計略ボタンを押す。
ﾊﾞｼｯ
号令−勅命−
阿会喃の武力が11になる。さらに離れた位置から献帝と交代で呂布を出し、相手と乱戦する。右に阿会喃、左に呂布と分かれている為、
周瑜は赤壁で放つ事ができない。呂布をピンで焼けば、阿会喃一体で前線崩壊は免れない。さらには士気差で不利になる。
阿会喃を焼けばそれこそ天下無双による全軍死亡フラグが成立してしまう。
砕馬はその間献帝、董荼那、劉表を灰燼を踏ませながら攻城に向かわせる。そんな中、相手の使った計略は…
超絶強化−小覇王の蛮勇−
<どおぉりゃぁあ！
魅力の関係上、勅命と同士気故に最有力な手段と言える。
(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(ｷﾞｬﾋﾞｨ…動じてはくれないかぁ…)
<くっ、名刀があだとなった
阿会喃が潘璋を撃破。一方孫堅と乱戦する呂布に孫策の突撃が襲い掛かる。大打撃を受ける呂布だが、
阿会喃が駆けつけるように孫堅に突撃し、見事撤退させる。
<後は任せたぞ、息子達よ
砕馬は呂布を城に帰そうとするが、間に合わず孫策の突撃で撤退してしまう。
<ギ、ギ、ギィ…

阿会喃の勅命がきれ、孫策が突撃を繰り出そうと走るが…
ザシュッ！
迎撃！
<こんな所でやられるとは
城から現れた周倉の槍に刺さり、孫策が撤退。
兵法マスター、プラス外伝−再起の法 外伝速軍 外伝増援−
相手が再起を発動。董荼那達攻城要員の攻城を遅らせようと呉夫人と周瑜が弓を撃つ。
すかさず阿会喃を乱戦させ、弓を撃たせなくする。その時。
<攻メヨッ
董荼那の攻城が決まる。続けざまに劉表も攻城すると、相手の城から狼煙が上がる。
砕馬は董荼那を置き去りに他の部隊を城に引き下げる。
(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(董荼那は復活を持っている。すまないが、ここは囮になってもらおう。)
<次は負けないよ
<オノレェ
弓を止めに乱戦していた阿会喃は呉夫人を道連れに撤退。周瑜は帰城する砕馬の部隊に容赦なく弓を撃つ。
<帝たる、この私が
<おのれ二流が
<シャギッペ、ベロロロッ
献帝、劉表は弓を食らい、董荼那は乱戦されそれぞれ撤退。だがその間に周倉は槍ワイパーで周瑜の兵力を減らしていた。
<がはっ、ここまでか…
(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(周瑜が撤退したか。こりゃ最高にﾋﾟﾋﾟﾙﾋﾟｰだな)

相手も予想外だったのだろうか、周瑜が撤退した為相手は全軍を城に帰す。こちらも最後の攻防に備え、城で兵力を回復させる。そして残り34C。
(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)軍 城ゲージ100％ 士気12
赤壁の大親分軍 城ゲージ72％ 士気12
先に仕掛ける赤壁軍。やはり周瑜は後ろでマウントを取りつつ進軍する。今回はどんな状況でも間違いなく呂布に向けて赤壁を放つだろう。
(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(余程周瑜はウイルスにかかりたくないみたいだね…でも今回ばかりはそうはいかないな)
ﾊﾞｼｯ
兵法マスター！−連環の法−
赤壁軍の移動速度が低下。そして劉表を出し、大きく相手の軍を回り込むとピンポイントで周瑜に計略を発動する。
妨害−指鹿為馬の計−
<まだ若いのぉ
これにより周瑜の知力は0に。そして砕馬は他の部隊全員を場に出す。
(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(これで相手は賢母天啓を使わざるを得まい。そうすれば後は呂布の天下無双で全滅させてｳｪｯｷﾞｬﾋﾞｲｲｲｯ！)
砕馬はそっと満面の笑みを浮かべる。もう勝負に勝った気でいる様子だ−

へっくしぇん！

ﾎﾟｲｽﾞﾝってなんじゃー的支援

が、それは一瞬だった。ふざけている顔がサッと引き締まる。
(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(…でも、それじゃあダメだよな。)
連環がきれると、相手は賢母を発動させる。
号令−賢母の助け−
<蹴散らせ！
呉夫人以外の全ての武将が武力+2知力+4される。砕馬はその瞬間計略ボタンを叩く。
ﾊﾞｼｯ
妨害−指鹿為馬の計−
<まだ若いのぉ
範囲に入ったのは孫策と…そう、周瑜。
(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(賢母から火計に繋げられると、当然知力が1しかない呂布達はそれに耐えられず撤退するだろう)
相手は今度こそ天啓の道しか残されていない。砕馬の右城壁の柵を破壊すると全員を範囲に含め、発動してきた。
超絶号令−天啓の幻−
<蹴散らせ
全員の武力が+10され、騎兵マウントを取りながら一気に攻城してくる。砕馬は城門前の柵越しに劉表と董荼那の弓を撃たせ、攻城を少しでも遅らせる。
そして献帝、阿会喃、周倉を灰燼を突破させ攻城に向かわせる。孫策がそれを阻止しようと回り込む。そして呂布を戦場に出した砕馬は計略ボタンをグッと押した。
(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(さぁ行け呂布！奴等全てを灰にしてしまえっ！)

ﾊﾞｼｨｯ
超絶強化−天下無双−
<愚か者共め！
武力24の神速騎兵が離れては突撃を繰り返し、相手武将を次々と葬り去っていく。
<次は負けないよ
<ぐっ、名刀があだとなった
<がはっ、ここまでか
(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(フフフフフ、アッハッハ！素晴らしい！ほら見て御覧なさい、ｻﾞｰﾎﾞﾝさん、ﾄﾞﾄﾞﾘｱさん！こんな美しい花火でs…
っとこれはキャラが違うな)
そのまま孫堅に突撃した直後。
ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ！
呂布 対 孫堅
(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(囮である攻城部隊を孫堅が追いかけていたらまだ勝てたかもしれないな。)
無双　激　無双　無双　激

ｷｰﾝ　ｷｰﾝ　ｷｰﾝ　ｷｰﾝ　ｷｰﾝ
△△○○○
<灰となれぃ！
<後は任せたぞ、息子達よ
孫堅を撃破し終えると、劉表と董荼那を攻城に向かわせる。

まずは支援成功

<帝たる、この私が…
<オノレェ
<覚えてやがれぇ
一方孫策は囮の攻城部隊を倒し終え、こちらに向かってくるが武力24の突撃をモロに食らい、撤退。
<こんな所でやられるとは
そのまま呂布を門に置き、攻城させる。
<粉砕せよ！
劉表と董荼那も追いつき、3人で城を削っていく。
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾝｶﾞｼｬｰﾝ！
<フハハッ、我に敵なし！
(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(ふぅ、楽しかったな…しかしなかなか強い覇王さんだった)
徳を獲得し、徳6に昇格した。
(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)(そんじゃあもっかいやりますかな、っと)
コインを入れ、再び対戦相手を待つ砕馬。
ﾋﾟﾛﾝ
−対戦相手が見つかりました−

そして砕馬は｢あの人｣と対戦する事になる。

呂布ワラ使い砕馬 〜後編〜 に続く。

三度目の支援

以上で投下終了です。
流石に宣言から時間経ってたから支援してくれた人は少なかったかな。でも支援してくれた人�dクス。

こんな感じのキャラでよかったのだろうか…。排出カードの方は後編に続いてますので今回はなしって事で。

>>146
お疲れ様です。

あとﾎﾟｲｽﾞﾝって何ですか？

っか今見直したら凄い改行ミスしてる…申し訳ない。

>>140
このキャラの元ネタが｢ｻｲﾊﾞｰﾎﾟｲｽﾞﾝ｣って言うのを知らなかったのかなぁ…？

>>146
乙〜後編もｗｋｔｋ！

>>148
てか、そのキャラの出所が分からん

>>146
乙華麗

>>146
（　　　　 ゜∀゜　　　　）まぁあああああ！！！！！！！

呂布ワラ使いの夢が詰まった一戦だった。
自分もこんなに上手く出来ればなあ…。

キャラの知名度が低くて、親しみがあんまりないのが残念。

>>149
知ってる人は知ってるんだけどなぁ。まぁわりかし有名であろう所は
ttp://aa5.2ch.net/test/read.cgi/mona/1148711917/l50
とか
ttp://aa5.2ch.net/test/read.cgi/mona/1144240477/l50
だろうね。

乙
これはいい新キャラになりそうな予感
次誰と当たるんだろう…天頂とかかな

というかバーボンハウスの覇者超級は徳の数以上の実力持ってるやつらばっかだな
サイバーしかり代山しかり…
こんなゲーセン俺も行きてぇ、そしてプレイが見てぇ

何かキャラ的に全員伏兵デッキとかのが合ってそうな気がする
潜伏とか言ってるし

へぇーいろんなｽﾚがあるもんだなぁ

携帯でまとめに入れないんだが…何かあった？

確かにエラーが出てるな
PCからも確認した

tanasinnみたいだな

>>159
そ、そのワードを出すとややや奴がくるｚ　nashinn.;:..｡..ﾟ;:.

>>159
あれ不気味だから流石にここには出してほしくないｗ

>>77
すごい遅レスだけど……まとめサイトのドクオ外伝で
誕生日プレゼントに店長から呉のバインダーを……

>>162
まじっすか
ごめん

いつぞやの孟徳のデッキとあたって、ボコられたよ・・・

でも問題なくないか
問題はドクオとしぃの関係・・・

何が問題なの？

ブーンとドクが、お年玉で州あげて、対決する話を書こうと思う
何州当たりが良いかな

>>167
14州








になるまでの全試合のお話ｐｌｚ

初夢ｵﾁ？

>>167
個人的には制圧戦が三勝になったり砦攻略戦がでたりと、侵攻が難しくなってくる八・九州あたりが無難だと思います。
皆さんも砦戦や制圧戦で引っかりなかなか上がれなくて苦戦した経験があると思いますのでその表現を上手く伝えれそうな気がします。
こんな案ですがよければ使ってくださいm(_ _)m

>>168
袁紹伝乙

てか､もういっそ彼らの州を適当なところで止めたほうがいい気がする｡

http://www.youtube.com/watch?v=2KCSKZ4-lxI
ブーンとツンの○○動画だお！(＾ω＾ )

三国志大戦がﾌﾞｰﾝするようです

(´･ω･`)｢要はバージョンアップなんだけどね｣
( ＾ω＾)｢要はって言うなお！｣

ところで店長って今のverだと何デッキ使いなんだろう。
暴虐のままなのかそれとも・・・。

>>175
えっ！？自在だろ？そうだと言ってくれ！

モナーの弟登場考えたんだがｲﾏｲﾁかね？

まずは投下しろ
話はそれからだ



wktk

考えるな、感じろ。



wktk

>>175
現verの暴虐で征覇王維持してるなら凄すぎる…

攻守自在にシフトしたんじゃね？

>>175
天頂のメインはまだ決まっていなく、色々なデッキを使っているという事で。


クリスマスになる前に( ━〇∀〇)の外伝を完成させなければ(´･ω･｀)

そしてモナーの弟にｗｋｔｋしてます。

wktkwktkwktkwktk



もうwktkが止まらないぜ

　　 　_ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　wktk!wktk!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

　 　　_　_
　　 ( ﾟ∀ﾟ )　　投下はまだか？
　　 し　　J
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

わらわらわらわら新キャラ出しても
くだらない扱われ方するだけじゃね？
てきとうな事して丸投げするんじゃなく
かなりの力作作って言ってるんだろうな？

なんだこいつは！

単発キャラでもいいじゃない

志村、縦読み縦読み！

>>187
GJ

皆の者！縦読み耐性無さすぎだぞ！！

それだけ２ちゃんまとみに見てない初心者がおおいんだろ

＿＿＿＿＿＿＿＿
　　く〇√
　　　‖
　　 Г��　　
くそ!!またこの流れか!!
オレが流れをせき止めている間に､みんなは他のスレへ逃げるんだ!!

帰ってきました
改めてwktk

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|　　く〇√＜ちょｗおまｗｗｗ 　 　 　 炎　　　　○＜必殺の炎、放つのは今だ！
|　　　‖　　　　　　　　　　アッー!! 　　炎炎　　ﾉ| |
|　　 Г��　　　　　　　　　　　　　　　　炎炎炎ﾒくく
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

( ━〇∀〇)の外伝が完成しましたが、今朝に投下するのも何なので、昼頃に投下したいと思います。

ｗ ｋ ｔ ・・・っばぁ！！

そろそろ投下したいと思います。

因縁の対決―UC閻行編―の始まり始まり

―バーボンハウス―
ここはバーボンハウス。巷では厳格な性格で、それかつ人見が良い最高の店長がいると噂があり、一部では有名なゲームセンターだ。
そのバーボンハウスの三国志大戦コーナーに、常連の二人が三国志大戦をやっていた。

( ━〇∀〇)｢やはり全軍突撃は強力ですね。賢母天啓を全滅させちゃいましたよ｣

彼の名は代山。｢策士｣｢一般兵｣と特異な称号を二つ持ち、さらに特異なデッキを使いこなす。
先輩である山田曰く、明らかなネタも代山の手にかかればガチになるという。
щ(ﾟ▽ﾟ；щ)｢いや、槍２の賢母天啓を簡単に全滅させるのは、お前とランカーだけだと思うぞ……｣

彼の名は山田。まだ８州だが、神速の腕は上州と同等の実力を持つ。
しかし、最近出番が無い事を悩んでいるようだ。
( ━〇∀〇)｢さて、次はどんなデッキでやりましょうか……おや？｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢どうした？ やるデッキが決まったのか？｣
( ━〇∀〇)｢そんな所ですかね。少し待ってて下さい｣
( ━〇∀〇)(デッキケースから声が……司馬懿や王異と同じ現象でしょうかね)

そんな事を思いつつ代山は自分のデッキケースを開き、声の元を探す。

――まだだ、まだ決着は付けていない。どうか某を――
声の元は、デッキケースの中にある閻行であった。
彼は韓遂の娘婿であり、剛勇で西涼に名を馳せた。
馬騰と韓遂が争っていた際、馬騰の息子であり、閻行と同じく剛勇で名高い馬超と一騎討ちを演じた。
その時の一騎討ちは苛烈で、馬超を殺す寸前まで追い詰めたという。
しかし、ホウ徳と馬岱がその場に駆けつけた為に、馬超は危うく命拾いをしたと言われている。

その後、閻行は馬超が韓遂に『今、私は父を棄てて貴方を父と呼ぶ。貴方も子を棄て、今後は私を息子と思って下さるよう』と言った為に、閻行は馬超が韓遂の温情につけ込んだと勘違いし、それからは険悪になったそうだが、それは別の物語――

支援＆age

( ━〇∀〇)｢……よし、次は作者から教えてもらったデッキでもやりますか｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢作者から教えてもらったデッキ？ ｋｗｓｋ｣
( ━〇∀〇)｢見れば分かると思いますよ。本人曰く、ネタに見えますがかなりガチだそうです｣

と言いつつ、三国志大戦の機体に３百円を投入して称号を『策士』に変更する。
そして、５枚のカードをボードに置き、デッキを完成させる。

―戦器装備『閻行：強壮丹』―
>てぃっ

―戦器装備『張遼：西涼強馬』―
>ありがてぇ

щ(ﾟ▽ﾟщ)｢やっぱ騎馬単か……しかも、かなり尖っているな｣
( ━〇∀〇)｢戦い方を見せてもらいましたから、大丈夫だと思いますよ｣

―対戦相手を探しています―

( ━〇∀〇)｢何でも、ノンレア二色騎馬単で覇者や１４州の八掛や魏武に圧倒している方を見かけ、その騎馬単を改造したのがこれらしいですよ｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢ほう、これで圧倒する場面が見えないんだが｣
( ━〇∀〇)｢全突や人馬デッキと違って号令が無いので、まとまらず常に攻め続ける事が出来るんですよ｣
( ━〇∀〇)｢だから、常に攻め続ける為に生存させるスキルが無いと、惨敗するとか言ってましたね｣

―対戦相手が見つかりました―

( ━〇∀〇)軍　策士　徳７　勝率64.7%　｢３連勝中｣
『R華雄　R張遼　SR呂姫　UC閻行　C臧覇』

心は錦軍　覇者　徳５　勝率56.0%
『R馬超(蜀)　UC張飛　SR諸葛亮　R魏延　R関銀屏』

今こそ支援の時！皆の者、続け！

( ━〇∀〇)｢八掛ですね……騎兵が多いですが、何とかなるでしょう｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢シンプルな五枚八掛だな。張飛がいるし、これは厳しいんじゃないか？｣
( ━〇∀〇)｢確かにそうですが、逆に言えば張飛さえ倒せば後は簡単に倒せますよ｣
自信満々と言ってのける代山。
確かに張飛さえ倒せば楽な相手だが、それは相手も承知の事。簡単に倒せてくれないだろう――

中央の一番前に臧覇を配置し、臧覇の武将カードを取る。
そして、すぐ後ろの左に馬岱・右に張遼。
また張遼、馬岱の武将カードを取り、後ろの左に華雄・右に閻行を配置する。

( ━〇∀〇)｢このデッキは、あの兵法で確定と言っていましたしね……これにしましょうか｣
赤いボタン、計略ボタンを押し兵法を決定する。
―兵法選択完了―

そして、強固な扉が開く。
その先には青い空があり、悪地形がまったく無い平地だった。
――小童よ、あの時の決着を付けようではないか――
――ふん、あの時の俺ではないわ。その勝負、受けてたとう――

――開戦――
これから因縁の対決が始まろうとしている。そして、開戦の音が鳴り響く。
相手の配置は、城門前に張飛と関銀屏。その前に魏延と馬超。

相手の槍部隊が進軍し、騎兵達は槍部隊と交わって突撃オーラを出している。
一方、代山はそのまま全軍を進撃させる。

ジャーンジャーン
>読みどおりだ
>中々やるじゃねぇか
>これも天命か

その時に臧覇が諸葛亮の伏兵を踏み、乱戦で撤退。
しかし、乱戦をして槍オーラが無い僅かな時を代山は見逃さずに張遼と呂姫の連続突撃で諸葛亮を撃破。
そのまま槍部隊に乱戦し、閻行と華雄の突撃と乱戦ダメージで関銀屏を撃破。

>簡単には屈しないわ
>ぬぅあぁー！
さらに、張飛も大打撃を与えるが、馬超と魏延の突撃で呂姫が撤退。張遼も大打撃を受ける。
そして、すぐに華雄を乱戦させて、閻行と張遼で張飛に突撃して張飛を撃破する。
撃破後にすぐ城に戻り、回復を図る。

щ(ﾟ▽ﾟ；щ)｢迎撃されないっていうレベルじゃないな……｣
( ━〇∀〇)｢相手が槍を上手く使ってなかったので、何とか迎撃されずに済みましたね｣
( ━〇∀〇)｢さて、休ませる暇はありません。また攻める事にしましょうか｣

そう言うと、閻行と華雄を出撃させて張遼を少し遅めに出撃する。
それを見た相手は、馬超と魏延を出撃させて突撃オーラをまとい、迎え撃つ。

( ━〇∀〇)｢少々手荒いですが、ここでは仕方ないですね……｣

華雄と閻行で馬超と魏延に突撃し、お互いの突撃オーラを相殺する。

支援

支援だっ！

作者です。
申し訳がありませんが、連続投稿の為しばらく書き込めません。

解除されたらすぐ続きを投下しますので

>>205
俺は釣られないｸﾏ

規制解除ｋｔｋｒ

>>206
いや、本当です(´д｀;)携帯から書き込んでいます
―　一騎討ち発生　―
閻行　対　馬超

――ふん、小童よ……かかってくるがいい――
――今ここで貴様を倒せば、こちら側が有利に傾く――

(；━〇∀〇)ﾉｼ｢おや、無双可能バーが４つも……｣

―無双　激　激　無双　無双―
　　○　　×　×　　△　　○

―互角―

一騎討ちが発生するも、互角に終わる。
そして、馬超に張遼で突撃して馬超の兵力を４割まで減らす。
>出番はまだか

臧覇が復活したので、端攻城に向かわせる。
( ━〇∀〇)｢臧覇が復活したという事は諸葛亮も復活していますね。ここは諸葛亮も倒すべきでしょう｣

はたして、敵城から土煙が上がった。
( ━〇∀〇)｢相手の兵法は再起でしょうから、それを使わせる事にしましょうかね……｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢相手が使ってくるのは、全滅して相手が攻城しそうな時。その状況まで持ち込めるのか？｣
( ━〇∀〇)｢ああ、言い忘れてました。ここぞという時は計略を躊躇わずに使う事が勝利の秘訣と｣
――対戦相手は蚩尤の恐怖を知る事になるらしいですよ――

『神速』―HIGH SPEED―


｢蚩尤が如く｣

>まさか、この俺が
>おのれぇ

蚩尤を発動し、的確な連突で馬超と魏延を撃破する。
そのまま城門に華雄、その横に張遼が張り付く。閻行は勿論マウントを取っていて、武力がぐんぐんと上がっていく。

>これも天命か

閻行のマウント連突により、諸葛亮を撃破。閻行の武力は１４と表示されている。

>出番かしら
>破壊アルノミ
>攻めて攻めて攻めまくれぃ

呂姫が復活したので、臧覇とは逆端に攻城を向かわせる。さらに、攻城も入って相手の城ケージを７割まで削る。
( ━〇∀〇)｢呂姫が復活したという事は、相手の張飛も復活している……大車輪で迎撃されるのは避けたいですね｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢しかし、そのまま引くってのは……｣
( ━〇∀〇)｢はい、勿体無いですね。でも、蚩尤の長所を忘れていませんか？｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢！ まさか……｣
( ━〇∀〇)｢ええ、そのまさかですよ｣

城門に張り付いていた華雄が離れ、マウントを取っていて武力が１６と表示されている閻行が城門に張り付く。
その後すぐに張飛が出撃してきて、妨害をしてくる。華雄で突撃しようとした瞬間に

支援

『車輪』―SLASH SPEAR―


｢大車輪戦法｣


それを見た代山はすぐ華雄を戻らせるが、突撃の表示が出て張飛に大打撃を与える。
( ━〇∀〇)｢おや、これは運が良い。兵法再起を使ってくる事は間違いなさそうですね｣

>ぬぅあぁー！
>攻めて攻めて攻めまくれぃ
>やっちまえ
>やってくれるな
閻行との乱戦で張飛を撃破。さらに、再び張遼の攻城と張り付いていた臧覇の攻城が入る。
しかし、大車輪で削られた兵力は攻城ダメージに耐えられずに張遼が撤退する。

兵法ﾏｽﾀｧｧｧｧｰ！ プラス外伝！
兵法Master　　速軍　士気

>剣を捨てろ、死にたいか
>この程度？
相手が兵法再起を使用し、敵城から土煙が多く上がる。妨害される前に閻行の城門攻城と呂姫の城壁攻城が入る。

>甘いのは私か
馬超の乱戦により、閻行が撤退する。閻行以外の武将は上手く城に戻り、回復を図っている。

現在４５ｃ
( ━〇∀〇)軍：士気９『城ケージ：100%』
心は錦軍：士気９，５『城ケージ：3%』――

　　　*'``・* 。
　　　|　　　　 `*。
　 ,｡∩∧∧ 　 　*
　+　（ﾟ∀ﾟ　) 　*｡+ﾟ ＜支援の舞
　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ* 　
　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　 ☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　 　`・+｡*・ ﾟ

щ(ﾟ▽ﾟщ)｢これでもう代山の勝利は確定だな｣
( ━〇∀〇)｢はい、一回攻城をすれば落城勝利ですしね｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢蚩尤一回だけで終わるのは呆気無いな……｣
( ━〇∀〇)｢おや、それなら相手の二度掛けを堂々と受け止めてやりましょうか？｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢そこは代山が決める事だから、俺は特に言わないよ｣
( ━〇∀〇)｢では、私の好きなようにやってみます｣

代山はそう言うと、相手が動き始めるまでカードをまったく動かさなかった。

現在３５ｃ
( ━〇∀〇)軍：士気１１
心は錦軍：士気１１，５

敵城から土煙が上がる。しかし、代山は相手が自陣内に入るまでに出撃させずにしておいた。
―これぞ、用兵の奥義よ―

『英傑号令』―HEROIC COMMAND―


｢八掛の陣法｣

馬超と張飛と魏延に八掛を使用し、城門に張飛・横に馬超と諸葛亮が張り付く。
一番恥に関銀屏が張り付いて魏延は騎兵マウントを取っている。

―破壊アルノミ―

『超絶強化』―SUPER POWER UP―


｢悪鬼の暴剣｣

華雄が出撃して張飛と馬超に乱戦し、悪鬼の暴剣を使用する。

これ以上、無駄な規制はやめるのだな！

『超絶強化』―SUPER POWER UP―


｢一騎当千｣

その時、張飛が動いて大車輪戦法を使おうとしたが、何故か馬超の一騎当千が発動。
( ━〇∀〇)｢おや、誤爆ですかね？ こちらとしては速度上昇は武力を勝るというので、助かりますが｣

―愚か者が、消えよ―

『超絶強化』―SUPER POWER UP―


｢天下無双・改｣


『神速』―HIGH SPEED―


｢蚩尤が如く｣

関銀屏に張遼を、諸葛亮には臧覇を向かわせて空いている所に閻行と呂姫を出撃させ、それぞれの計略を使う。
それを見た相手は慌てて華雄から張飛を逃れようとするが、既に遅し。

>ぬぅあぁー！
>これも天命か
>オノレ虫ケラドモガ
魏延の突撃と張飛、馬超の乱戦によって華雄が撤退するが、連続突撃で諸葛亮と張飛を撃破。

　　　*'``・* 。　　　　　　　*'``・* 。
　　　|　　　　 `*。　　　　　|　　　　 `*。
　 ,｡∩∧∧ 　 　*　　 　,｡∩_, ,_　　　 　*
　+　（ﾟ∀ﾟ　) 　*｡+ﾟ　　+　（`Д´　) 　*｡+ﾟ ＜ダブル支援の舞！
　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ* 　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ* 　
　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　 ☆　　 ∪~ ｡*ﾟ　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　 　`・+｡*・ ﾟ　　　　　　　`・+｡*・ ﾟ

一騎当千は強化じゃね？

とか言いつつ支援

ｗｋｔｋ

また連続投稿規制っすかｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ
規制解除されるのが待ち遠しいこの頃>orz

>おのれぇ
さらに、閻行で上手く魏延に連続突撃をし、撃破する。
閻行の武力が１５と表示している時に馬超に突撃した瞬間

―　一騎討ち発生　―
閻行　対　馬超

――さあ、決着をつけようではないか――
――最後に一矢を報いてやらなければ気がすまん――

(；━〇∀〇)ﾉｼ｢今度は全てのバーが無双可能バーですか……｣

―無双　激　無双　無双　無双―
　　△　　△　　△　　△　　○

―甘い！ 考えうるとこ全てが甘い！―
>まさか、この俺が
>私が未熟だったわ

一騎討ちに勝利し、馬超を撃破する。さらに、関銀屏も撃破する。
そして、城に張り付き攻城を始め……

>剣を捨てろ、死にたいか

『攻略』

――　また私と打ち合えるものはいなかったか……　――

閻行の城壁攻城が入り、攻略。

щ(ﾟ▽ﾟщ)｢まさに圧勝……だな。使えない計略が一つも無いし、蚩尤も含めて超絶強化も３つあるから、守りにまわればこれほど恐ろしいものはないんじゃないのか？｣
( ━〇∀〇)｢ええ。壁に張り付く時は呂姫に頼れますし、悪鬼火事場もあります。良く考えられたデッキだと思いますよ｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢でも、全突や人馬などの騎馬単に当たったら詰みだと思うが｣
( ━〇∀〇)｢そこは全突や人馬を遣わさせなければ良い事で。当たったら多分、全部の士気を蚩尤に使っちゃいますよ｣

щ(ﾟ▽ﾟщ)｢蚩尤……代山を虜にしてしまうなんて、恐ろしい子！｣

――まだだ、まだ――
( ━〇∀〇)｢……さて、進軍する事にしましょうか｣

そう言うと代山は、機体に２百円を投入する。そして、スタートボタンを押し、進軍する。

―対戦相手が見つかりました―

( ━〇∀〇)｢次の相手は誰でしょうかね。徳８がかかっているので、ここは勝ちたい所ですが｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢噂すれば騎馬単登場！ ……なんて事は無いよな｣
(；━〇∀〇)｢フラグを立ててないで下さいよ。蚩尤がいるとはいえ、騎馬単は少々不利なんですからね｣

対戦相手はどんなデッキなのだろうか。また、どんな苛烈な戦いがあるのか。
それは次の物語で分かるはず―――



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―続―

誤字や間違いが無いと思ってたら、発見orz
一番『恥』に関銀屏が張り付いてと、>>216さんの言う通りで一騎当千は超絶強化ではなかったですね。
テキストに武力が大幅に上がると書かれていたので、つい超絶強化に……orz

続きは勿論あります。後二戦と長いですが……
予定があるので、完成するのはまだまだ後になりそうですが、投下する時はよろしくお願い致します。

最後になりましたが、多くの支援を有難う御座いました。

　　　*'``・* 。　　　　　　　*'``・* 。　　　　　　　。 *・``'*
　　　|　　　　 `*。　　　　　|　　　　 `*。　　　。*` 　 　 　|　
　 ,｡∩∧∧ 　 　*　　 　,｡∩_, ,_　　　 　*　 *　 　 　　　∩｡,
　+　（ﾟ∀ﾟ　) 　*｡+ﾟ　　+　（`Д´　) 　*｡+ﾟ　ﾟ+｡*　(　^ω^)　+　＜トリプル支援の舞だお！
　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ* 　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ*　　*ﾟ* ⊂ 　、/ ｡*`
　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ　　ﾟ+ ⊂ﾟ '・*｡+・`
　 ☆　　 ∪~ ｡*ﾟ　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ 　　　　ﾟ*｡ ~∪　　★
　 　`・+｡*・ ﾟ　　　　　　　`・+｡*・ ﾟ　　　　 　　　　ﾟ・*｡+・`

代山の名前を見てふと思った
代+山=岱

それが彼の名の由来だ

作者gj

そして思った。


強化と超絶強化の明確な線引きはなんだ？


そしてGJ

>>224
なんとなく

>>224
なんとかしてくれる度じゃね？

そしてGJ

３話に馬岱がでてるぞ

(´∀｀β)
モナーの弟
・兄と違い福耳がポイント
（本当はブーンの弟にしようかとおもたんですが主人公に手を加えるほどの本文できる自信ないので）
設定：モナーと生まれたときに生き別れた双子の弟
金持ちの家に養子として迎えられ現在はモナーたちのいる隣町の有名私立学校に通う
真面目で成績優秀　霊感が強い
・口癖「○○だろ　常識的に考えて」（２ｃｈは知らないが本当に常識があるので無意識に使ってしまう）

(´∀｀β) 「はぁはぁ　早くしないと塾に遅れてしまうだろ　常識的に考えて」

彼の名前はモナ男。今は学校からの帰りで塾へ向かっている途中だ。
学校で遅くまで勉強していたせいで塾へ遅れそうになていた

(´∀｀β)「仕方ないか、近道するしかないな」

いつもは通らない人の多い道へと向かうモナ男

(´∀｀β) 「やはり人が多いな、勉強もせずに遊んでる奴らばかりだ」

そこでモナ男は出会った

(´∀｀β) 「なんだ、あれは？人だかりができてるぞ・・・」

モナ男は塾へ遅れるのを忘れてそこへ近づいていった

(´∀｀β) 「ゲームセンター・・？なんて勉強のしないやつらが集まりそうな所なんだ！」

だがモナ男は好奇心に負けてゲームセンターの奥の人だかりへ向かうのであった

(´∀｀β) 「三国志・・大戦・・・」

モナ男は驚いた。こんな勉強しなさそうな人々が集まっているのに歴史の事に興味があるなんて　と。

(´∀｀β) 「ほほー　ボクも三国志の歴史は授業で習ったぞ　そ、そうだこれは勉強だ　近づいてみよう・・」

興味津々に近づくモナ男

(´∀｀β) 「カードを動かしてる！？なんて激しいんだ・・・」

偶然1.5コスト限定大会中でありたまたまいた上級者の動きをみて驚くモナ男
そしてプレイが終るまで見入ってしまった
塾への遅れなど完全に忘れて・・・・・

そこへ近づく影が・・・・！？

支援

しいぃぃぃぃえぇぇぇぇん！！

(´∀｀β) 「誰だ！」

（б＠∀＠)「お前、俺の姿が見えるのか」

(´∀｀β) 「お、俺はモナ男！何者だ！名乗ったら相手も名乗るのが礼儀だろ　常識的に考えて」

（б＠∀＠)「俺の名前かそんなものは忘れたな、ただ三国志の亡霊とでも言っておこう　
お前三国志大戦に興味があるんだろ　教えてやるよ」

(´∀｀β) 「う・・・お小遣い１０万円しかないけど足りるか？」

（б＠∀＠)「ちょｗｗｗお前金もちすぎじゃねｗｗｗｗ」

(´∀｀β)「でもお小遣いは使わないようにしてるんだ　お母様にご迷惑かけたくないからな」

（б＠∀＠)「息抜きと歴史の勉強だとでも言っとけ、まずはスターターを買うのだ」

連投を阻むもの、全て斬る！

(´∀｀β)「（そういえばこの人の事みんなは見えてないみたいだな）」

（б＠∀＠)「どうした？俺がまわりからみえないのが不思議か？」

(´∀｀β)「いや、何かわけがあるのだろ　常識的に考えて　ボクは霊感強いからたまにあるんだよ
さて　スターターを買ってくるか」

（б＠∀＠)「（俺が霊でも驚かないとはな・・こいつならあのカードを・・・）」

(´∀｀β)「よし小銭にしたぞ！　やはり小銭というものは重くて邪魔だな　ボタンを押して・・・」

（б＠∀＠)「出る色は三色つまり魏、呉、蜀の三国のうちの一つだ　お前の運命はどこの国かな」

そして出た色は・・・・

我こそ、職人乙の再来なり！

し…え……ん……ぶぁ！

連投規制か？

（б＠∀＠)「・・・・緑　蜀だな！HE 劉備 UC 関羽 C 劉封 C 鮑信 か」

（б＠∀＠)「（蜀のスターターて大戦１の時から内容変ったのね！）」

(´∀｀β)「あの・・亡霊さん・・？」

（б＠∀＠)「・・あぁ、すまない　お？あそこの台が空いたみたいだ　行ってみるのだ」

(´∀｀β)「うい、なんかワクワクするだろ！常識的に考えて！」

（б＠∀＠)「よし、そのＩＣを右側にある挿入口に差し込むんだ・・」

※以下、長くなるので具体的なチュートリアル内容は省略

（б＠∀＠)「（手の動きはさすがに初心者だが、ルールの物覚えは早い！こいつ将来化けるぞ・・）

(´∀｀β)「（ふー　なんか歴史はまったく勉強にならんかったけどひさしぶりだよ　こんなに一生懸命動いたの」

モナ男は毎日勉強ばかりでゲームとは無縁だったためとても楽しく感じたようだ

（б＠∀＠)「よし　動きはまだまだだが、なかなかだったぞ　武将カードが排出されるから引くのだ」
　
(´∀｀β)「うい　あれなんか硬いぞ・・お、開いた！・何々・・・・・」

（б＠∀＠)「ちょｗｗそれSRじゃんｗｗお、劉備か」

(´∀｀β)「レアなのか？スターターにはいっていない光ってるカードか・・・」

（б＠∀＠)「よし　ここでお前に託したいカードがあるんだ　受け取ってくれ」

さあ支援だ

（б＠∀＠)「これを・・・・」
(´∀｀β)「なんだ！これは！」


つ奮起劉備

(´∀｀β)「ん？これ裏側色が白いぞ？」

（б＠∀＠)「当然だ！大戦１のカードだからな！」

(´∀｀β)「だが、タダでカードをもらうわけにはいかない！常識的に考えて
そうだ！今引いたこのカードと交換しよう！」

（б＠∀＠)「そ、そうか　そのカードは大戦１では最高の能力をもったカードだったんだ　きっとお前の力になってくれるぞ」

この時亡霊は気付いてはいなかった。すでに修正されていて弱体化されただの排出停止カードになってるということに・・・。

(´∀｀β)「そんなカードを・・・いいのか？」

（б＠∀＠)「あぁ、いいんだ　お前は霊の俺が見える　俺にはお前のうちに眠る光が見えたのさ・・・」

(´∀｀β)「ちょｗｗｗセリフ臭いｗｗｗｗ」
（б＠∀＠)「そんなことよりお前　外から入ってくるとき走っていたがどこかに急いでたんじゃないのか？」
(´∀｀β)「あぁぁぁぁぁああ！塾に遅れてしまう！ごきげんよう、亡霊さん！」

モナ男はそのままカードをかばんにいれて走り去っていってしまった
（б＠∀＠)「モナ男よ・・・お前の戦いは今始まったばかりなのだ・・・・またここに来ることを待っているぞ」

糸冬

とりあえず終了です

新キャラ二人も登場させてしまって申し訳ない
（б＠∀＠)は排出停止カード好きな大戦１の亡霊です

モナ男はまわりの三国志仲間なんかいないので仕方なく登場させました

モナ男は良新ｷｬﾗの予感

>>242
乙＆次回作wktk

排出停止カード使うキャラか、熱いな。
奮起号令をいまだに使う俺にとっては、楽しみなキャラだ。

乙

初期の頃モナー外伝書いてた俺がまた書こうと思うんだがよろしいか？

わるいとは言わないけど…
くるしいんじゃね？最初の方のモナーでしょ？
て言うか、最近全体的にイメージが
かくりつしてないキャラ多くなってきてね？
だいたいしか決まってないきゃらを
ぜんたい的に強化した方が良いのでは…？

>>246
どんどん書いてどんどん投下しろ。
いつでもwktkして待ってる。

>>247
モナーの中の人への意見には反対だけど、他の意見には禿同。
一度しか書いてないから強い事は言えんけどさ、キャラ増えすぎじゃね？
多分作った人は書くんだろうから放置はされない(それでも劉備は死んでるけど…)だろうけど、でもなんかなあ…
増やす必要が本当にあるのかね。自分を投入できるキャラが本当にいないのか良く調べてるんだろうか。

>>249
お前は何としROMしてから書き込んだほうがいいよ

縦読みれすかレレレのレー

やべぇ間違えた半年な
っうかさ・・・・お前は書き込むことさえ許さないね
ちったぁもうちょっと他のレスみたりしろや
まぁあれよ・・・初心者乙でありますｗｗｗｗ
ただだからって簡単に糞書き込みするなってこったｗ

>>249
キャラが生きるも死ぬも書き手次第だからな
出てきたけれど使われず死んだキャラが居るならYOUそのキャラの話書いちゃいなYO!

あと>>247は縦読みな。

>>249
>>187

おk今から書くから少々時間をくれ

今どき縦読みなんてつまんないから。素直に書いてくれ
やたら半年言うバカも消えてくれると嬉しいんだが。。

という>>256はお星様になりました

テンプレに"縦読み・コテ非推奨"追加か？

だが何で皆心がそんなに狭いんだよ
無駄に平仮名多いだけ親切に書かれてると思うし、もうちょいよく読もうぜ

>>258
お前が馬鹿で気づかないだけだ

>>251>>253>>258
あ…吊ってくる…orz
ただの阿呆だから気にしないでくれ。スマソ。
でもキャラ増え過ぎだと思うんだが、普通のブーンスレ(？)ではどうなんだろうか？

>>260
本当にアホで馬鹿だと自覚してるなら半年ロムれ　今からな
わかったかカス君

なるべくわかりやすい縦読みにしたつもりだったんだが…
止めた方が良さそうね
なんか空気悪くしたみたいで申し訳ない
ちなみに縦読みにはしたけど、３行目以降は本当に思ってた事だったりする

>>260
既存のキャラの性格とかデッキを自分好みで書くと煩い奴が湧くから自分で好き勝手に出来る新キャラを出していると予想

むしろカードの声が聞こえるとか変人の域に達してる内容に誰も文句を言わないのが不思議
どう考えてもカードに話しかけるとかキモいだろ…

作り話でがしょ？。
漫画的手法みたいな物じゃないか、マジになりなさんな。
それともリアリティを徹底しないとダメなのかい？。

ここにはコロコロ的なものも期待したりもしているから（勿論他のも期待してる）カードが話しかけてくるなんて展開も面白く読めてるんだけど、やっぱり変なんかね…。

まぁ、バトル漫画ではよくあることだよ。
最近ではメリーが喋ったし。

漫画的って言うけどコロコロ的な展開で喜ぶのは小学生ぐらいだろ…

その内三国志大戦で世界征服企む組織が出てきて、バーボンの連中が戦いそうで怖いよｗ

だが、延々とストイックにカードを擦ってるだけじゃ、小説として面白くない事も事実。
やはり、盛り上げどころもないとつまらないかと。

ただ大戦書いてるだけじゃ無味乾燥だからって理由だったよな
だが"むやみやたらと"声が聞こえるのは確かに厨臭い気もする
キャラと関連する武将(ブーンなら曹操、山田なら張遼とか)から肝心な場面でスマートに
…って言うのがやっぱり理想なのかな

つか声出すか出さないかの裁量は自由なわけだしさ

いろんな意見があるみたいだが…
ロクなこと言ってるヤツがいないな
んなこと言っても書くのは職人だろ?
なら物語自体に口出すのは逆に失礼
作ってくれてる人に感謝くらいしてから品定めしろや｡
がっかりだね｡ここの住人には
見て文句つけるだけなら帰ってくれ
たたくのも面倒だし
いい作品を書いてる職人の方､ガンバ!

>>270
どっちから読んでも作者応援なのなｗ

さて、最近作品ないからまた考えてみるか
いつになるかわからんが、ドクオの話を考えるわ

（　＾ω＾）「メリークリ○○ス！メリークリ○○ス！メリークリ○○ス！」

>>272
「○○○○○トリ○！」

こねた
( ＾ω＾)ﾒﾘｰｸﾘOOｽ
(´・ω・｀)通報しますた?





( ﾟω゜)ｱｯｰ!

クリトリス？それってでかいの？おいしいの？

くりりぃぃぃぃん！！！！

ξﾟ�听)ξ「通報しました」
('A`)「通報しますた」
( ´∀｀)「通報したモナ」
（´･ω･`）「通報s(ry
( ﾟ∀ﾟ)「通報しといた」



（´･ω･`）…
（´;ω;`）ｳﾞｯ…

ともあれみなさん孤独のメリークリスマス＾＾

　　 　_ 　_∩
　　(　ﾟ ∪ﾟ)彡　外伝、本編! 外伝、本編!
　　( 　⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ω Ｊ

　 　　_　 _
　　 ( ﾟ ∪ﾟ )　　昨日から裸でwktkしてたが投下はまだか？
　　 し　　 Ｊ
　 　|　　　|
　 　し ω Ｊ

風邪弾くぞ

(´・ω・`)ageないでほしいな

>>267
そんなので適当にストーリー作ってみた。

『電脳三国志』と言うチームがあった。
一件普通のチームだが裏では三国志大戦の頂点に君臨しようと企み、各地の有名なプレーヤー達をそのプレイングで 次々と葬り去って行く上級者狩りのチーム。
刹那の魏使いリーダー・砕馬を筆頭とした呉・蜀・涼・袁・他に分かれた6人の謎のプレーヤー達に挑むブーンやドクオ達。果たして彼らは電脳三国志を打ち破る事が
できるのか…？

世界征服はやりすぎかな、って事で。砕馬とか出てるのはこれ以上キャラ増やすのは如何だろうと思ったから。
(電脳三国志の他の5人は砕馬の洗脳能力でﾊﾞｰﾎﾞﾝ側から何人か洗脳)。後悔、反省は一切しないとです。

しばらく後の話しにして砕馬の所はモナー弟が良かったのでは？
霊感がさらに伸びて超能力者に…そして自爆霊を操りてんちょ(ry

つまり…

魏…ブーン(魏武)VS砕馬(刹那系)
蜀…ツン(大徳)VS洗脳クー(桃園)
呉…しぃ(孫策小華)VS洗脳？？？(？？？)
涼…ジョルジュ(涼ケニア)VS洗脳ギコ(？？？)
袁…ドクオ(隙なき栄光)VS洗脳宝(袁単大爆進)
他…？？？(？？？)VS洗脳？？？(？？？)

こうですか？わかりません！

やばい、絵を想像したらwktkが止まらなくなったｗ

お前ら話広げすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まえけんのアナルか!!

ジョルジュを代山にしてジョルジュを他（他単ケニア）に回し、もう片方の他にプニプニ参戦。
呉は･･･兄者は洗脳が似合わない（ような気がする）し、荒巻さんだと強すぎるような。
発想を変えて、しぃが洗脳されて兄者参戦･･･でも厳しいかな？山田出番無いけどｗ
そして最後はｼｬｷﾝ店長VSｼｮﾎﾞﾝ店長。

で、夢落ちとな(´ω`)

カードの声が聞こえる大戦プレイヤー、それは適合者と呼ばれる者…。

彼らだけが電脳三国志を打ち破る可能性を持つ選ばれた戦士なのである！


脳みそ膿んでてスマン。

普通にカードに操られるでいいじゃん
「旧カードの呪い」とか
反省！

ｸﾘｽﾏｽ終わったのにwktkが止まらねぇ

過疎を防ぐこねた
( ^ω^)ｺｶｺｰﾗ300ml缶に今ならﾌﾟﾚｰﾄが付いてくるのかお
(´・ω・｀)やぁこのおまけなしのｺｶｺｰﾗはs(ry


( ^ω^)3本買ったけど1本で十分だおﾄﾞｸｵー

('A`)なんだ

( ^ω^)このｺｶｺｰﾗ2本ageるよ
('A`)ありがとな
10分後
( ﾟ∀ﾟ)ｺｶｺｰﾗやるよﾄﾞｸｵ

更に10分後
(*ﾟーﾟ)ﾄﾞｸｵさんｺｶｺｰﾗどうぞ
('A`)…ありがとな
更に10分後
ξﾟ�听)ξﾌﾞｰﾝｺｶｺ-ﾗあげるわ
( ^ω^)ありがとだお
べっ別に(ry


( ^ω^)ﾄﾞｸｵｰ
('A`)ｺｶｺｰﾗお断り！





自販機前
('A`)………………

>>288
そのネタ頂きますｗｗｗ

別に話大型に発展させなくてもそれ位ならいいかもねｗ

え…マジで書くの？
まあ止めはしないけどあんまりﾌｧﾝﾀｼﾞｰを入れすぎないほうがいいような
題材が題材だし

呪いの人形風味で
　「何故ドクオがこうなってしまったのか
　　　今となっては何も分からない」
反省！

そういえばﾄﾞｸｵ本編でも蜂蜜化してるし

この俺を支援できる者はいるか！
店長の反計対策講座で、大戦内容はグダグダめだけど、今から投下します。
ちなみに解説メインなので、大戦内容については本当に我慢して下さい。

とある日のバーボンハウス。
今日もブーン達が三国志大戦のサテで楽しんでいます。
(　＾ω＾)軍 四州
SR曹操(魏武) R張ｺｳ R夏侯淵 SR張春華
荀攸のが年上軍 三州
UC荀攸 R甄皇后 R荀ｲｸ R曹仁 UC夏侯淵 R楽進
(　＾ω＾)「ワラワラしてて、なんだかウザいお。」
('A`)「鼓舞デッキか…」
ξﾟ�听)ξ「開幕攻められないブーンには不利なデッキかもしれないわね。
てか、魏武なのになんで四枚なのよ。」
(　＾ω＾)「ジョルジュさんに、五枚より四枚のが良いって言われたんだお。」
ξ;ﾟ�听)ξ「あ、そう。」
(´･ω･｀)「いや、でもねブーン君。ジョルジュ君が勧めたのはプレイングの面d
('A`)「おい、始まるぞ。」
(´･ω･｀)…
(´;ω;｀)ｳｯ

敵は柵をブーン側から見て左に配置、武将は柵付近に固め、楽進は逆サイドで端攻め態勢。
ブーンは夏侯淵を真ん中ライン少し手前に配置、伏兵二人をその前に置き、張ｺｳは城内で待機。
開幕、弓と槍一部隊ずつだけでは攻めようのないブーン軍。
とりあえず張ｺｳを楽進サイドに出し、楽進が退くとそのままR夏侯淵の援護に向かわせる。
ξﾟ�听)ξ「夏侯淵は甄皇后を狙って。」
(　＾ω＾)「解ったお！」
そして弓タゲをずらして甄皇后を狙うブーンだが、敵も意図を察して甄皇后を城に戻す。
敵馬部隊は伏兵を踏むのを恐れたのか柵の後ろでオーラを出して弓集めをしている。
その頃ブーンの張ｺｳはR夏侯淵の元にたどり着いた。

86C 城ゲージ両者100%
(　＾ω＾):士気5
R張ｺｳ:10割
R夏侯淵:8割(二荀の弓により)
二人:伏兵
荀攸のが年上:士気4
ほとんど全員十割(曹仁は夏侯淵の弓で少し減っている)
城から煙が上がる。
ξﾟ�听)ξ「夏侯淵で狙え…ないわね。」
('A`)「馬三隊が固まって弓集めしてるからな。」
<ｺﾉｲﾉﾁ､ﾊﾃﾙﾏﾃﾞ
(　＾ω＾)「おっおっ！エr…」
ξ#ﾟ�听)ξ「ぶ ち こ ろ す ぞ！
でも、やっぱり部隊数が少ないからか弓も放置しっぱなしにしなくても大丈夫だし、一枚一枚の動きも丁寧ね。」
('A`)「そういう意味ではケニアも良いデッキかもな。」
|∀ﾟ)ﾆﾔﾆﾔ
ξﾟ�听)ξ「ここは夏侯淵で弓集めしながら柵壊し、張ｺｳは夏侯淵のすぐ後ろで迎撃をとれるようにね。」
(;＾ω＾)「馬がいないからとはいえ、荒業だお…」

何人の規制も我が支援には届かせぬ！

作者を支援できる物は居るか！作者を支援できる物は居るか！作者を支援できる物は居るか！

敵は荀攸の弓は夏侯淵に向け、荀ｲｸはさりげなく少し前に移動して張ｺｳに弓タゲを決めた。
そして夏侯淵と張ｺｳに楽進で乱戦をしかけ、夏侯淵と曹仁で後ろから突撃しにかかる。
それに対し張ｺｳは後退し、楽進は逃がすまいと追撃にかかるが…
<ｵﾛｶﾓﾉﾒｶﾞ
<ｺﾉﾃｲﾄﾞﾃﾞ
楽進が張春華を踏んで撤退する。
(　＾ω＾)「春華タンを上げといて良かったお！」
ξﾟ�听)ξ(やっぱり四州の腕じゃないわね…)
夏侯淵と曹仁は追撃を諦めて柵内に戻っていった。
ブーンも全員のラインを下げる。

ほっほー支援の時間じゃて

ξﾟ�听)ξ「え？今は攻め時じゃない？」
(　＾ω＾)「そうだお、だから一気にたたみかけるんだお！」
('A`)「あ、そういうことか。」
その時、(　＾ω＾)の士気は6.5であった。
(　＾ω＾)「皆のもの、力を見せるんだお！」
(´･ω･｀)「だが断る。」
(;＾ω＾)「店長、いつの間に…ってｱｯｰ！」
<ｺﾞｸﾛｳｻﾏﾃﾞｽ
伏兵の曹操の位置がバレていたのか反計されてしまう。
―ここからはダイジェストでお楽しみ下さい―
<ｳﾝｶﾞﾅｶｯﾀﾃﾞｽﾈ
<ﾍｲﾎｳ､ﾚﾍﾞﾙﾅﾅ!(ブーン再起)
<ｺﾞｸﾛｳｻﾏﾃﾞｽ
<ｺﾞｸﾛｳｻﾏﾃﾞｽ
<ｳﾝｶﾞﾅｶｯﾀﾃﾞｽﾈ
<天下の平和のため、覇道に身を捧ぐも人の道よ！

(#＾ω＾)「なんか何もできなかったお！」
ξ;ﾟ�听)ξ「今回の相手が強すぎただけよ。
反計精度がハンパなかったもの。」
('A`)「でもデッキに入れようとしてる俺が言うのもなんだけど、反計って結構無敵じゃないすか？」
(´･ω･｀)「そうだなぁ…
よし、ツンちゃんは退屈になるかもしれないが、ここは兄さんに対抗してアンチ反計講座と洒落こもうか。」
(　＾ω＾)('A`)「お願いしまーす。」

(´･ω･｀)「とりあえず、ここに反計持ち武将を集めてみた。まずはみんな見てみて欲しい。」
(　＾ω＾)「なんだか能力だけ見たら微妙だお。」
(´･ω･｀)「そうなんだ。
反計持ち武将は総じてスペックは低い。
例外として李典があげられるけど、彼も看破の範囲が弓にはあまり向いていないから、荀ｲｸの方が良く使われる。
つまり、反計さえ無くしてしまえば元の武将はあんまり恐れるには足らないんだ。」
(　＾ω＾)('A`)「把握した(お)」

(´･ω･｀)「じゃあ、本題の反計をいかに潰すか教えよう。」
(;'A`)「なんかやだな…」
(´･ω･｀)「いや、ドクオ君のためにもなるはずさ。
では、まず反計を撃たせない方向で教えようか。
とりあえずブーン君、反計できない計略と言えば？」
(　＾ω＾)「溜め計略だお。」
(´･ω･｀)「そうだね。
槍孫策、周姫、流星小喬、涼王異が持つ計略だ。
彼女らの計略を使う時は、反計は気にしなくて良い。
だけど現状では四人とも良く見るとは言い難く、現に二人のデッキには入ってないね。」
(*＾ω＾)「小喬ﾀﾝは可愛いから使っても…」
ξ#ﾟ�听)ξ「アァン？」
(;＾ω＾)「な、なんでもないお。」
(´･ω･｀)「ということは、君らのスキルで反計されないようにしなくてはならない。」
(　＾ω＾)('A`)「kwsk」

支援するぞ！

(´･ω･｀)「まずは範囲外から計略を撃つ。
これは程ｲｸや李典などの円状反計対策になるね。
ただし荀ｲｸは範囲が細長いからこれは少々難しい。
もっとも現ver.では簡単だけど…」
(　＾ω＾)「じゃあもし荀ｲｸが長くなったり荀ｲｸの範囲内に入っちゃった時にはどうするんだお？」
(´･ω･｀)「ズバリ、デッキ構築から考える！」
(　＾ω＾)('A`)「な、なんだってー！」
ξ;ﾟ�听)ξ「声揃いすぎ…」
(´･ω･｀)「選択肢を二つ作るんだ。
そうすれば敵の荀ｲｸはどっちを見てれば良いか解らなくなる。
ブーン君の場合はSR賈ｸを入れれば裏の選択肢になるかな。」
(　＾ω＾)「確かに今のデッキは曹操ばっかり見られたらどうしようもないお。
春華タンは号令や強化相手にしか使わないし。」
('A`)「なんかシャキン店長もおんなじような事言ってましたよ。」
(;´･ω･｀)「そ、そうかい。」

(´･ω･｀)「次は反計を撃たせるプレイングだ。」
('A`)「あぁ、そこは状況で良く考えて撃たされるなとしか言われなかった気がします。」
(´･ω･｀)「ふむ、そうか。
とりあえず、士気３の計略を一人一つ言ってみてくれ。」
('A`)「転身。」
(　＾ω＾)「魏武の強兵。」
ξﾟ�听)ξ「封印。」
(´･ω･｀)「まずまずだね。
これらの計略は、荀ｲｸに反計されても士気的にはドロー。
つまり士気的にリードしている状況でこれらの計略を反計させれば、相対的にはこちら有利なんだ。」
('A`)「でも、それは反計側も解ってますよ。」
(´･ω･｀)「うん、でも例えば、隙無き反計で転身に封印をかけられそうになったら？」
('A`)「万が一の逃げ計略が無くなるから反計します。」
(´･ω･｀)「でも士気差がついていないと、反計ばかりしていては転身の士気がなくなる。」
('A`)「なるほど。」
(´･ω･｀)「他にも号令を撃った反計デッキ相手に転身とかね。
あとは、卑屈系計略があるなら反計で敵の士気を削って卑屈系計略で押す戦術もできる。」

(´･ω･｀)「ただここで隙無き反計が怖いのは、士気差を作るどころか作られやすいことだ。
いくら反計されても士気が尽きず、挙げ句の果てに隙無きの武力＋３だけで終了もあり得る。」
(;＾ω＾)「つまり、上手い人の隙無き反計には…」
(´･ω･｀)「なんとしても荀ｲｸの範囲外から計略を撃つか、溜め計略をデッキに入れるか、あるいは選択肢を二つ以上デッキに入れるかしかないね。」
(;＾ω＾)「なんだか恐ろしいお。」
(´･ω･｀)「次ver.では荀ｲｸの範囲も拡大されるそうだからね。
反計対策も練っておいた方が良いよ。」
(　＾ω＾)('A`)「把握した(お)」

(´･ω･｀)「じゃあ最後に反計対策になりやすいカードを挙げておこうか。
SR大徳劉備は範囲が馬鹿デカいから反計も届かないことが多い。
R田豊とSR魏武曹操は城門前で計略撃ったりしてもあまりデメリットがないから、反計範囲外からも撃ちやすい。
SR賈ｸやﾎｳ統×２とかの士気の大きい妨害計略は、号令の裏の選択肢として非常に優秀だ。」
(　＾ω＾)「把握したお。」
(´･ω･｀)「次に士気３以下の軽めの計略達。特に悪鬼や破滅献策は反計されなければ全滅させられる、封印はキー計略が潰される、転身は逃げられて士気差を作られる状況ならば反計せざるを得なかったりするからね。
他にも士気差２以上なら士気５の計略とか、とにかく士気差が作れる軽さの計略なら反計されても有利は保てるよ。
あと解説では言い損ねたけど、隙無きや鼓舞は士気差を作りやすいから反計を撃たせるプレイングの助けになるだろう。
では、以上だ。長々と済まなかった。」

(　＾ω＾)「いや、とんでもないお。参考になったお。」
('A`)「反計を撃たされないようなプレイングも練習してみます。」
(´･ω･｀)「そうかい、それはy
(　＾ω＾)「ドクオ！店内やるお！」
('A`)「おう！」
ξﾟ�听)ξ「まったく、思考回路が単純なんだから…」
(´･ω･｀)「ま、いっか。久々に長く喋れたし。
さ、寂しくなんかないんだからね！」
その頃、バーボンハウスの壁の裏。
(*ﾟ∀ﾟ)「この俺にケニアの魅力を語って欲しい奴はおるかぁ！」
( ー○∀○)「こ こ に いるぞぉ！」
(　ﾟ∀ﾟ)「え？マジ？や ら な い か？」
( ー○∀○)「ちょｗ今のは発作でｗってアッー！」
щ(ﾟ▽ﾟщ)「あれ？ブーン達、代山知らない？」
(　＾ω＾)「おっ、山田、冬休みだから久しぶりだお。」
('A`)「いや、知らんけど。」
щ(ﾟ▽ﾟщ)「おっかしいなあ…」
(　＾ω＾)「それより山田、お手合わせ願うお！」
щ(ﾟ▽ﾟщ)「おっ、やる気だな。」
ξﾟ�听)ξ「頑張れブーン！」
こうしてバーボンハウスは今日も大賑わいでしたとさ。
(　＾ω＾)の全国安価は>>318で。

しゃあ、まだまだー！（支援

ｋｓｋ

では、支援などありがとうございました。
途中で鼻血が出るというアクシデントがありましたが、なんとか投下し終えました。本当に支援ありがとうございました。
そういえば題名をつけ忘れてしまったのでwikiの中の人に迷惑をかけます。申し訳ありません。
題名は｢(´･ω･｀)店長の反計対策講座」でお願いします。

>>315乙ksk

安価ならU程イク

>>315乙かれです

安価ならUCウ禁

蛮勇

>>318
>>318
>>318
>>318

過疎ってるｗ

まあそう焦るでない
今は年末時じゃからな

щ(ﾟ▽ﾟ;щ)｢代山と戦う前に言っておくッ！
俺は今代山の騎兵術をほんのちょっぴりだが目撃した
い…いや…目撃したというよりは全く理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！
『相手が桃園を発動したと思ったら次の瞬間には全滅していた』
な…何を言ってるのか わからねーと思うが、俺も何をしたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
ビタ止まりだとか弾丸突撃だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…｣

( ＾ω＾)｢…一人で何芸をしてるんだお？｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢武力18が弾丸突撃で軽く蒸発しちまったんだよ。しかも例によって代山の奴さ…｣


( ━〇∀〇)｢今士気が12と連環がありますね？｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢ああ、それがどうかしたか？｣
( ━〇∀〇)｢今からこれ全部使って落城まで持って行きます｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢張飛に馬岱を迎撃させて、不屈の忠義使って…｣

<ｷｱｲｦﾐｾﾛ
<ｲｷﾀｴﾙｶﾞｲｲ

щ(ﾟ▽ﾟ;щ)｢全突撃って、遮断して、｣

<ｾｲｷﾞﾊｺｺﾆｱﾙﾐﾅﾉﾓﾉ(ry
<ﾍｲﾎｳﾏｽﾀｰﾌﾟﾗｽｶﾞｲﾃﾞﾝ

щ(ﾟ▽ﾟ;;щ)｢桃園に連環合わせて、｣

<ﾏｻｶ､ｺﾉｵﾚｶﾞ

щ(ﾟ▽ﾟщ)｢…あとはそのまま落城だ｣
( ＾ω＾)｢あざやかだお｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢まさに圧倒的。っていうか桃園が数秒で消し飛ぶとか初めて見たぜ…｣
( ＾ω＾)｢ブーンには想像もつかない領域だお｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢俺も、ああいう風になりたいぜ…｣
( ━〇∀〇)｢先輩、サテライト空きましたよ｣

全突、おそるべし。


何か思いついたやり取り
反省はしていない

ならばちょっと早いけど､
｢皆がバーボンハウスにいるようです｣を投下させていただきます｡
明日の朝か今からか･･････どうします？

年末は混む事が予測される(？)から早い目に投下したら良いと思う。
投下したらしたでwktkしながら支援させて貰うし。

>>324
個人的には『大晦日だよ!!ブーン祭りだ全員集合!!』
みたいになってほしいが…皆はどうなんだろうか…

とりあえず自分は年末にﾉｼ

すまん…ageちまったｏｒｚ

じゃあ混む前に投下させていただきます｡
一応ストーリーは10時からはじまってるので､明日朝9時30分ごろに投下させていただきます｡
そして注意事項･･････？
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
１.パロネタがやたら多いかも･･･
２.キャラクターの言動と行動がおかしいかも･･･
３.かもがおおいかも･･･
４.作品を見たらわかりますが､15分区切りで物語が動いております｡
　　しかし実際は5分前後の時差があると考えてください｡


一応夜も寝ないで昼寝して書いた作品ですので､是非是非ご支援の方よろしくおねがいします｡

今こそ支援の時！皆の者、続け！

その支援、読み切っていたぞ。

我がスレの支援に仰天せよ！

宣伝失礼します　気に食わない方はアボーンをお願いします
《第9回三国志大戦トレード&雑談&対戦＆ｄｆドツキオフ 　イン！ 渋谷》
日時…1/6(土曜)１３.３0〜
集合…１３.３0 渋谷ハチ公前

一次会…サイゼリアで雑談やトレード、ゲーセン行くとか(飲食代やゲーム代は各自)
二次会…飲み会 予定（自由参加）
三次会…ゲーセンで対戦 ＆ｄｆとバトルボーナス（立ち続ける限り殴れます）

※幹事(DFDSD)連絡先※
ｄｆｄｓｂ＠どこも

突発参加、途中参加、途中離脱歓迎です(´д`*)

当日はネタデッキ大会、マジデッキ大会
店内大戦、雑談！トレード！ｄｆ殴り大会といろいろを予定
初心者さんから上級者さんまで気軽に参加してください
【ゲーセン】トレーディングカードゲームオフ ver.3
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1165374682/
【誰でも】三国志大戦OFF in東京【名君】
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1122679298/
初心者も多数　上級者も多数
みんなで騒いで面白おかしい新年を楽しもう！
参加するかたは書き込み　メール　突発　大歓迎

あまりの空気嫁なさに仰天した

今まで散々やりたい放題してたのにコレは…

『ありえない！』

>>332
気に食わないとかどうこう書くぐらいならここに書くなといいたいｗ
やっぱアホだコイツｗ

だから反応してやるなっての
他のｽﾚでも同じだからさ
わざわざ相手にするからつけ上がるってのに

そうだよ相手にすると漬けあがっちゃうぞ

>>336
把握。

でも他にも書き込んでるって相当な暇な人なんだな…。ｶﾜｲｿｽ

携帯からわざわざ２ちゃんみている>>336
にはかなわんすよ(^ω^)

皆さんおはようございます｡
本日は私の作品が日の目を見ることができることに感謝したいと思います｡
では､挨拶はこれぐらいにして､作品を投下いたします｡

2006年12月31日　午前10時
世間ではクリスマスの興奮もとっくに冷めたかのように､そこらで門松やら鏡餅やら飾り始める｡
そしてブーン達が集るお店､バーボンハウスも､シャッターが開き始める｡



(#ﾟдﾟ)ｼﾞｰｰｰｰｰ
Σ（　´・ω・`）ﾋﾞｸｩ！
（　´・ω・`）｢何してるの窓なんかにへばりついて店の中見て｡｣
(#ﾟдﾟ)｢いや､いつ開くのかなーって｡｣
（　´・ω・`）｢大晦日だってのに開店連コしにきたのかい？｣
(#ﾟдﾟ)｢あったりめーだｺﾞﾗｧ！｣
そしてDQNはさっさと三国志大戦のフロアに消える｡
（　´・ω・`）｢･･････朝だよーーーーーーーー！｣


皆がバーボンハウスにいるようです

支援

（　＾ω＾）｢古太新太かお｡｣
（　´・ω・`）｢ん。おやブーン君にドクオ君。今日はまた朝早くから｡｣
(　'A`)｢えーと｡大晦日だってのにビックリするほど暇なんですよ｡｣
（　´・ω・`）｢そうかい｡ま､時間の許す限り楽しんでいってよ｡｣
(　'A`)｢えー。それがブーンの奴がとんでもないこと言ってるんですよ｡｣
（　＾ω＾）｢新年をここで迎えるお！｣
（　´・ω・`）｢･････････何言ってるんだ君は｡ゲームセンターに未成年が日付が変わるまでいられるわけないじゃないか｡｣
（　＾ω＾）｢そこをなんとか！せっかくだからここで知り合った皆で新年を迎えたいんだお｡｣
（　´・ω・`）｢え､皆って･･････｣
(　'A`)｢こいつ数人に集ってくれって手紙まいたそうです｡｣
（　＾ω＾）｢檄文だお！｣


そして皆の反応･･･

ツンの家
川 ﾟ -ﾟ)｢おいツン｡お前宛に封筒だぞ｡｣
ξﾟ�听)ξ｢へー･･････て､これ切手貼ってないんだけど｣
川 ﾟ -ﾟ)｢まぁ､ ツン様へ って書いてあるし･･･｣
ξﾟ�听)ξ｢しかしまたしょぼい茶封筒ね　｣ ビリビリ
ξﾟ�听)ξ｢どれどれ･･･････････････あ､あたしちょっとバーボンハウス行って来る｡｣
川 ﾟ -ﾟ)｢え､おいツン｡｣
ξ(ﾟ�听ξ三ニ一
川 ﾟ -ﾟ)｢飛ぶが如く行ってしまった･･････いったいどんな手紙なんだ？｣

一緒に新年を迎えるお！
バーボンハウスで待ってるお！
きっと来るお！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブーンより

川 ﾟ -ﾟ)｢･･････何を考えているんだ彼は｣


しぃ宅
(*ﾟーﾟ)｢まぁ｡ブーンさんからのお誘です｡行きたいですねぇ･････････お父様に相談してみましょ｡｣


宝(ニュー速市VIP高校)
( ＾д＾)｢はぁ､せっかくブーン君が誘ってくれたのに､急に学校でプリントの整理なんて･･････｣
ヽ('ω`*)ノ｢いいから黙ってやんなさい｡｣
( ＾д＾)｢あーはいはい｡｣

規制至らば、即日打ち立たれるべし！

戻ってバーボンハウス
（　´・ω・`）｢そうか･･････皆に手紙を｡｣
（　＾ω＾）｢な､頼むお｡｣
（　´・ω・`）｢･･････よし､わかった！今日だけ特別だよ｡｣
（　＾ω＾）｢やったお！店長愛してるお！｣
（　´・ω・`）｢うん。折角だし､お店を上げてカウントダウンパーティをやろう！｣
(　'A`)｢え､いいの？｣
（　´・ω・`）｢うん。どうせやるなら賑やかな方がいい｡｣
（´・ω・`　）三ニ一｢そうと決まれば今すぐ準備だ！｣
（　＾ω＾）｢フヒヒ｡流石店長｡話がわかるお｡｣
(　'A`)｢いいのかなぁ｡｣


（　´・ω・`）(うーん。でも今から始めたんじゃなぁ､お店もおろそかにできないし･･････)
（　´・ω・`）(しかたない｡彼に頼もう｡ ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ･･･)

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ･･･ ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ･･･ トゥﾙﾙr ﾋﾟ！
(,,ﾟДﾟ)｢はいもしもし､ギコです｡｣
（　´・ω・`）｢あ、久しぶり､ショボンです｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢あ､店長｡お久しぶりです｡｣
（　´・ω・`）｢大晦日に悪いんだけど､お願いがあるんだ｡｣
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾆﾘｭｳﾆﾘｭｳ
(,,ﾟДﾟ)｢へー､楽しそうですね｡そう言う事ならいいですよ｡ちょうど暇だったし｡｣
（　´・ω・`）｢本当！？それは助かるよ！バイト代ははずむからね｡｣

（　´・ω・`）｢さて､倉庫からいろいろ出さないと｡｣

支援

我が軍の支援に仰天せよ！

おまんこ舐めたい

支援！！！

今こそ飛躍の時 我が支援は千里にあり！

紫煙

申し訳ありません。
ちょっとした事故がございました｡


同時刻　大戦コーナー

(#ﾟдﾟ)｢さーﾚｯﾂ連･･････ありゃ？｣
(#ﾟдﾟ)｢君主カードが入らねぇ！どうなってんだｺﾞﾗｧ！｣　ｶﾞﾝｶﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！

(#ﾟдﾟ)｢･･･て､なんじゃこりゃ！？君主カードが出てきやがったぞ｡｣
(#ﾟдﾟ)(･･････そうか｡どっかの馬鹿が忘れてったのか｡ﾌﾝ！自業自得だね｡もらっておこう｡)
(#ﾟдﾟ)｢さー連コ連コ｡｣

どうした作者！？
支援

10時15分　バーボンハウスカウンター(入り口)

(･∀･)｢ｱｼﾀﾊﾕｷｶﾞﾌﾘｰｼﾞｱ!!｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢誰もわかんねぇよそんなネタ｡｣
（´；д；）｢何なの？｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢知らなくていい｡｣
（　´・ω・`）｢やぁようこそバーボンハウスへ｡今日はｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝﾊﾟｰﾃｨをやるんだ｡老若男女問わず歓迎だからよかったらどうぞ｡｣
（´；д；）｢へー｡今日お父さんもお母さんもいないし､お兄ちゃんと一緒に新年を迎えよう！｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢ﾊﾊﾊ｡まいったねこりゃ｡｣
(･∀･)｢ﾆﾝｷﾓﾉｲｲ!!｣

10時30分　街


ξﾟ�听)ξ(ああ！一緒に　二　人　で　新年を迎えようなんて！ゲーセンってのがいただけないけど･･････)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ξﾟ�听)ξ｢来てあげたけど？｣
（　＾ω＾）｢ｳﾊ､今日もツンは綺麗だお｡｣
ξ*ﾟ�听)ξ｢ほ､ほめたって何もでないんだからね！｣
（　＾ω＾）｢別に褒めてないお｡当然のことを言っているだけだお｡｣
ξ////)ξ｢････････････｣
（　＾ω＾）｢ツン｡はるか昔から思ってたけど･･････ブーンはツンのことが･･････｣
ξ*ﾟ�听)ξ｢え･･･｣
（　＾ω＾）｢ツンのこと大好きだお｡もう愛しちゃってるお｡｣
ξ////)ξ｢ブ､ブーン･･･｣
（　＾ω＾）｢だから一緒に新年を迎えて欲しいお｡｣
ξ////)ξ｢い､いいわよ！べ､別にあんたと新年を迎えたいわけじゃないんだからね！｣
（　＾ω＾）｢そう言って一緒にいてくれるツンが大好きだお｡｣
壁|ω・`）(青春だねぇ)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ξ* ∀ )ξ｢ウェヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ｣
通行人｢何あの女の子｡ｷﾒｪｗｗｗｗｗｗ｣
щ(ﾟ▽ﾟщ；)｢NOOooooo！！｣

ツンが勝手な勘違いから妄想を膨らませてる横を神速戦法で駆け抜ける山田｡

同時刻　バーボンハウスカウンター(入り口)

（　´・ω・`）｢やあー｡忙しいから今は･･････｣
щ(ﾟ▽ﾟщ；)｢店長！ICカード届いてない！？｣
（　´・ω・`）｢え？いや､届いてないけど･･････｣
щ(ﾟ▽ﾟщ；)｢えーマジかよ｡どーすんべ｡｣
（　´・ω・`）｢無くしちゃったの？｣
щ(ﾟ▽ﾟщ；)｢俺ケイタイとか持ってないし･･････最後にやったのは昨日のここだから､今日は見つけるまでいすわるZe！｣
（　´・ω・`）｢丁度いいや｡今日カウントダウンパーティやるんだ｡よかったらどうぞ｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢店長ー｣
（　´・ω・`）｢お､来たね｡じゃぁお店のことは任せるよ｡僕は会場のセッティングしてるから｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢わかりました｣
щ(ﾟ▽ﾟщ；)｢とりあえずサテライトとか見てこよう｡｣

同時刻　バーボンハウスフリースペース

ξ*ﾟ�听)ξ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
（　＾ω＾）｢お､ツンだお｡おはようだお｡よく来てくれたお｡｣
ξﾟ�听)ξ｢ブ､ブーン｡｣
（　＾ω＾）｢今日は店長がカウントダウンパーティを開くんだお｡一緒に新年を迎えるお｡｣
ξﾟ�听)ξ｢え､あ､う､うん。｣
(　'A`)｢あ､ツンじゃん。来たんだ｡｣
ξ；ﾟ�听)ξ｢え､な､なんでドクオが？｣
(； 'A`)｢いや､なんでって言われても･･････｣
（　＾ω＾）｢皆で新年を迎えるんだお！｣
ξ；ﾟ�听)ξ｢え･･････二人でって｡｣
（　＾ω＾）｢いや､ブーンそんなことひとっことも言ってないお｡｣
ξﾟ��)ξ｢な･･････なーんだ｡そうだったの｡まぁいいわ｡どうせ暇だし､一緒に新年を迎えましょ｡｣
（　＾ω＾）｢そんなノリがいいツンは好きだお｡｣
ξ*ﾟ�听)ξ(好きって言われた､好きって言われた､好きって言われた､好きって(ry　)

支援するゾイ！

10時45分　大戦コーナー

щ(ﾟ▽ﾟщ；)｢ないなー｡俺のICカード･･･｣
(#ﾟдﾟ)｢ﾋﾟｯﾎﾟﾋﾟ〜♪(馬鹿が｡一生見つかんねぇよｗｗｗｗｗｗ)｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢驚け！これが呉のトーチャン､ニーチャン､大都督の三兵種ケニアの力よ！｣
(；･∀･)｢ｳｳ､ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｼｭｳﾀｲ!!｣

＜ヘヤァーーー！！！

（　ﾟ∀ﾟ）｢おもしれぇ！ならこっちはこーだ！｣

＜天よ！我が力を示せ！

（´；д；）｢二人ともがんばってー｡｣

同時刻　バーボンハウスフリースペース

(　'A`)｢だからそこはこのSRカクで ｳﾝﾇﾝｶﾝﾇﾝ｣
ξﾟ�听)ξ｢でも総武力が低くなるからUC於夫羅やC袁兄弟を ｳﾙﾙﾝｶﾝﾇﾝ｣
（　＾ω＾）｢とりあえず馬をいっぱい入れ･･････ﾓｶﾞ｡｣
(　'A`)｢(ブーンの口をふさいで)全ては読みどおりです｡｣
(*ﾟーﾟ)｢みなさんおはようございます｡｣
ξﾟ�听)ξ｢あら、しぃ｡おはよう｡｣
（　＾ω＾）｢お､しぃも来てくれたのかお｡うれしいお｡｣
(*ﾟーﾟ)｢はい｡今日はお父様にお許しをいただいて来ました｡多分ずっと一緒にいられると思います｡｣
(　'A`)｢へー｡よく許してもらえたね｡｣
(*ﾟーﾟ)｢ええ｡もう子供じゃないんだからって｡｣
щ(；▽；щ；)｢ううう｡うえーん。ヒックヒック｡｣
（； ＾ω＾）｢ちょｗｗｗｗｗｗ高校生にもなって嗚咽漏らして泣くとかｷﾒｪｗｗｗｗｗｗ｣
(；'A`)｢ﾓﾃｨﾂｹ山田｡｣
щ(；▽；щ；)｢ICカード無くしちまったんだよぉぉぉぉぉぉ！｣
ξ；ﾟ�听)ξ｢それはまた･･････お気の毒様｡｣
（　＾ω＾）｢やーい｡バーヤ｡｣
щ(ﾟ▽ﾟщ＃)　ビキ！

支援する

　力の差を思い知るがいい！！　　　　　.'　　，　．. 　　　
　　　　　　　　　　　　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／


只今思い知らせております｡
しばらくお待ちください｡

（；＃）ω＾）｢すまんかったお｡｣
щ(；▽；щ；)｢ううう｡張遼の戦器がやっと出て､本宮関羽排出という二重の幸せに浮かれてたら･･･｣
(*ﾟーﾟ)｢元気出してください｡｣
ξ；ﾟ�听)ξ｢て言うか､まだ持ってなかったんだ｡張遼の戦器｡｣
（　´・ω・`）｢おーい皆｡すまないんだが､暇だったらお店の飾りつけ手伝っておくれ｡｣
（　＾ω＾）｢お？店長｡客にそんなことさせて良いとおもってるのかお？｣
(；'A`)｢おいブーン｡お前が皆で新年を迎えるなんて言うから店長パーティ開いてくれるんだぞ｡手伝おうぜ｡｣
(*ﾟーﾟ)｢まぁﾄﾞｸｵさん。お手伝いなさるんですか？親切ですね｡｣
(　'∀`)｢え､あ､うん。そ､それほどでも･･････｣
（　＾ω＾）｢･･････わかったお｡手伝ってやるお｡｣
（　´・ω・`）｢本当にすまない｡お礼にお昼に年越しそばを御馳走するよ｡｣
(*ﾟーﾟ)｢では､何をすれば？｣
（　´・ω・`）｢そうだなぁ｡とりあえずくす球を作ってほしい｡｣
ξﾟ�听)ξ｢くす玉ねぇ｡｣
（　´・ω・`）｢この金やら銀やらの紙を三角に切って､この垂れ幕に　謹賀新年　と書いてほしい｡｣
（　＾ω＾）｢もはやはてしなくパクリ丸出しだお｣
（　´・ω・`）｢ｱｰｱｰ､ｷｺｴﾅｰｲ｡｣

これにて10時の部を終わらせていただきます｡
続きはだいたい5分後に投下させていただきます｡

５分待つのが長く感じるぜ


wktk

必殺の支援放つのは今だ!!

補習後の帰り道で全裸wktk

では､そろそろ11時の部を投下させていただきます｡

11時　バーボンハウスカウンター

/ ,' 3｢いやー｡大晦日にひとりなんて思いもしなかったなぁ｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢えっと｡やぁようこそバーボンハウスへ･･････えー､このお白湯はサービスだから､まず飲んで落ち着いて欲しい｡｣
/ ,' 3｢おや､どうも｡　ｺﾞｸｺﾞｸ｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢･･････えー､うん、「店長不在」なんだ。済まない。｣
/ ,' 3｢ご苦労様｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢えーっと･･･あ､仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。｣
/ ,' 3｢ねぇ｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢はい､何でしょう｡｣
/ ,' 3｢メモ読みながら長ゼリフ言うくらいなら､お白湯を渡す所で止めておいたら？｣
(,,ﾟДﾟ)｢それもそうですね｡｣
/ ,' 3｢それでアルバイトさん。どうして店長不在なんだい？｣
(,,ﾟДﾟ)｢本日当店ではカウントダウンパーティを開くことになりまして､その準備で忙しいとのことです｡｣
/ ,' 3｢へー。パーティか｡それは楽しそうだなぁ｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢よろしかったら､お客様もどうぞ｡パーティは一応今夜10時ごろから始めるとのことです｡｣
/ ,' 3｢内容は？｣
(,,ﾟДﾟ)｢一応今の所の予定は､劇を披露していただける方がいらっしゃるので､
　　　　その方々の劇､そしてショボン店長によるカウントダウンです｡｣
/ ,' 3｢劇？｣
(,,ﾟДﾟ)｢なんでも店長が熱心な三国志好きな方にお声をかけたら､快く引き受けていただけたそうです｡｣
/ ,' 3｢それは楽しみだなぁ｡｣

同時刻　孟徳の家

ヽ(`Д´)ﾉ｢あん。ああ｡おう｡了解した｡　ﾋﾟ｡｣
(´･ω●)｢誰からだったの孟徳｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢ああ､今日バーボンハウスでカウントダウンパーティをするそうだ｡｣
(●ω･´)｢へー｡それは凄いなぁ｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢それで､そのパーティで三国志の劇をすることになった｡｣
(´卞｀)｢まぁ､それを承知なさったんですの？｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢ああ､だが年が明ける前には帰って一緒に新年は迎えられる｡心配すんな｡｣
(´･ω●)｢で､孟徳は何の役なの？｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢俺が曹操以外の何をやると思ってるんだこの馬鹿！｣
(●ω･´)｢しかし今から準備して間に合うのか？｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢なんでも､どう言う訳か書き割りやらの用意は既にできてるそうだ｡まったくだれが用意したんだろうな｡｣
(´･ω●)｢へー｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢そう言う訳だ｡惇！今すぐ車を出せ！｣
(´･ω●)｢うん。わかった｡｣
(●ω･´)｢俺もちょっと見てこようかな｡｣
(´卞｀)｢いってらっしゃいませ｡｣

11時30分　バーボンハウス業務員控え室

（　＾ω＾）｢こんだけ切ればもう十分だお｡くす玉の中に入れるお｡｣
(*ﾟーﾟ)｢でもなんで三角なんですか？｣
(　'A`)｢なんでも三角で切った方が落ちてきたとき雪みたいで綺麗なんだって｡｣
ξﾟ�听)ξ｢で､この　謹賀新年　の垂れ幕どうするの？｣
(　'A`)｢あー｡俺小学生のとき銀賞貰ったことあるんだ｡任せろ｡｣
（　＾ω＾）｢何言ってんだお｡ブーンがやるお！｣
(*ﾟーﾟ)｢わ､私も一般教養で習ったから自身ありますよ！｣
ξﾟ�听)ξ｢･･････わ､私もやろうかな･･･｣
(　'A`)（　＾ω＾）(*ﾟーﾟ)｢どーぞどーぞ｣
ξ；ﾟ�听)ξ｢ちょｗｗｗｗｗｗしぃまでｗｗｗｗｗｗ｣
(*ﾟーﾟ)｢えへへ｡前の大会で皆がやってるの見て､ここは言うべきだと思いました｡｣
（　＾ω＾）｢ナイスなノリだったお｡｣
川 ﾟ -ﾟ)｢おい君達｡そんな不毛なことしている場合ではないぞ｡｣
ξﾟ�听)ξ｢あ､お姉ちゃん｡･･････て､何でここに？｣
川 ﾟ -ﾟ)｢お芝居やろうぜ！｣
（； ＾ω＾）(；'A`)(； ﾟーﾟ)ξ；ﾟ�听)ξ｢ええええええええええええ！？｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
10時45分(45分前)　ツンの家

川 ﾟ -ﾟ)「まったくツンめ｡結局帰ってこないとは｡あそこで新年を迎えるなど･････････」
川 ﾟ -ﾟ)「まぁ､あいつももう子供ではないからな｡それに彼らもいるならまぁ安心だろう｡｣

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ　ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ　ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ　ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
川 ﾟ -ﾟ)｢む､電話だ｡｣
ガチャ

川 ﾟ -ﾟ)｢はいもしもし｡｣
（　´・ω・`）｢やぁクーさん。｣
川 ﾟ -ﾟ)｢おや､店長｡どうしたのだ｡｣
（　´・ω・`）｢えっと｡今夜ブーン君の一言から､カウントダウンパーティを開くことにしたんだ｡｣
川 ﾟ -ﾟ)｢ほう｡そこまで話が発展しているのか｡｣
（　´・ω・`）｢それでパーティで出し物をしてくれる人を募集しているんだ｡そこで何かやっていただけないかい？｣
川 ﾟ -ﾟ)｢･････････店長･･･｣
（　´・ω・`）｢ずうずうしいのはわかっている｡しかしパーティを盛り上げｔ｣
川 ﾟ ∀ﾟ)｢その話乗った！劇だ！劇をやるぞ！昔作った衣装や書き割りがまだ家の倉庫にとってある！まかせろ！｣
ﾌﾟﾂ！ﾂｰ ﾂｰ
（　´・ω・`）｢･･････いったい何で書き割りや衣装が？まぁいいや｡これでパーティは盛り上がるぞ！｣

11時(店長の電話から十五分後)　孟徳の家

(●ω･´)｢で､このUC張ｺｳ(排出停止)が俺のデッキにぴったりだと｡｣
(´･ω●)｢うん。魏の攻城兵だし､武力も高いしね｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢ﾌﾝ！攻城兵なんぞ使ってる限り俺には追いつけんわ！｣
(●ω･´)｢それでも妙才は､使う｡｣
(´卞｀)(まったく､本当に好きねぇ｡)

ﾋﾟｰﾋﾟｰｰ､ﾋﾟﾛﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟｰｰﾛｰ

ヽ(`Д´)ﾉ｢む､電話だ｡　ﾋﾟ｣
(●ω･´)(´･ω●)(なんで小林幸子？)
ヽ(`Д´)ﾉ｢はい､もしもし｡｣
川 ﾟ -ﾟ)｢私だ｡クーだ｡｣
ヽ(；`Д´)ﾉ｢ちょｗｗｗなんでお前が俺のケイタイの番号知ってるんだ！｣
川 ﾟ -ﾟ)｢そんなことより､今日バーボンハウスでカウントダウンパーティをすることになった｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢それがどうした！こっちはかみさんと友人の五人で鍋を突っつく予定なんだ！誰がゲーセンのパーティなど･･････｣
川 ﾟ -ﾟ)｢そうか｡出し物の劇で曹操の役をやってもらおうと思ってたのだが･･･残念だ｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ　ﾋﾟｸ！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
少年A｢じゃぁ､孟徳小さいから泥まみれの負け犬の役ね｡｣
｡･ﾟ･(ﾉД`)｢ﾔﾀﾞﾖｰ､ﾎﾞｸﾀﾞｯﾃﾓｯﾄｶｯｺｲｲｙ･･･｣
少年B｢うっせぇ！ちびは犬やってろ｣
ﾄﾞｶ！
｡･ﾟ･(ﾉД`)｢ｴｰﾝ｡ｲﾀｲﾖｰ｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ヽ(；Д；)ﾉ　ﾌﾙﾌﾙ
(；´･ω●)｢ど､どうしたの孟徳！｣
(；●ω･´）｢大丈夫か！｣
(つД )　ｺﾞｼｺﾞｼ　
ヽ(；`Д´)ﾉ｢だ､大丈夫だ｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢ちょっと待て！やってやる！そのかわり年が変わる前に帰るからな！｣
川 ﾟ -ﾟ)｢そうか！なら今すぐバーボンハウスに来てくれ｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢あん。｣
川 ﾟ -ﾟ)｢一応台本と道具は用意してある｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢ああ｡｣
川 ﾟ -ﾟ)｢話は一応麦城の予定だ｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢おう。｣
川 ﾟ -ﾟ)｢じゃぁ、バーボンハウスで｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢了解した｡｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

11時30分(戻って現在)　バーボンハウス業務員控え室

川 ﾟ -ﾟ)｢お芝居やろうぜ！｣
（； ＾ω＾）(；'A`)(； ﾟーﾟ)ξ；ﾟ�听)ξ｢ええええええええええええ！？｣
川 ﾟ -ﾟ)｢三国志の劇を今夜のパーティでやることになった｡もちろん皆参加してくれるよな！｣
（； ＾ω＾）｢またいきなり･･･｣
ξ；ﾟ�听)ξ｢やるのは今夜なのよ！準備なんか･･････｣
川 ﾟ -ﾟ)｢昔学芸会で三国志を企画したとき､衣装と書き割りを一人で作ったことがある｡結局採用されなかったけどな｡｣
(　'A`)｢すごい行動力ですね｡｣
川 ﾟ -ﾟ)｢で､参加してくれる者はおるか！｣
（　＾ω＾）｢面白そうだお｡　こ　こ　に　い　る　ぞ　！｣
ξﾟ�听)ξ｢お､お姉ちゃんがやるならしかたないわね｡べ､別にブーンと一緒にやりたいわけじゃないんだからね！｣
(　'A`)｢うーん。俺はどうしようかなぁ･･････｣
(*ﾟーﾟ)｢面白そうですね！私もやります｡｣
(　'A`)｢うーん。じゃぁ､一応台本はもらっておこうかなぁ｡｣
（　＾ω＾）｢なんかドクオのりが悪いお｡｣
川 ﾟ -ﾟ)｢まぁいいじゃないか｡とにかく､店長から倉庫の一角を貸して貰ってるから､早速練習だ｡｣
(　'A`)(･････････)

チャリこぎながら支援

11時45分　ニュー速市VIP高校

(＠ω＠)「宝｡その風紀委員のプリント整理終わったら今度これな｡｣
(；＾д＾)「(プリントの量を見て)ヒッ…ヒィ｣
ヽ('ω`*)ノ｢四の五の言わずに片付けなさい｡｣

ガシャーン！

┰(；＾д＾)｢はぁ､早く皆といっしょに遊びた･･････ﾝｶﾞ！｣　バタン！
(；＠ω＠)｢な､何が起こった！テロリストの来襲か！？｣
ヽ('ω`*)ノ｢おちついて！窓ガラスを突き抜けた野球ボールが宝の頭に直撃しただけよ！｣
(　д )　ピクピク｡
(＃＠ω＠)｢こらぁ！誰だこんな日に野球なんかやってんのは！｣
ヽ('ω`*)ノ｢あ！きっとあそこにいるあいつよ！｣
(＃＠ω＠)｢あ！逃げやがった！まてｺﾞﾗｧ！｣

ダダダダダダダダダ

･･････ガバ！
( ＾д＾)｢･････････｣
( ＾д＾)｢誰もいなくなった！今が好機です！｣

ダダダダダダダダダダダダダ
宝､逃亡成功｡

一部の隙も無い支援を見よ

同時刻　バーボンハウス大戦コーナー

/ ,' 3｢お手を引かせていただきましょう･･････はー｡蒼天の簡雍かっこいいなー｡｣
(#ﾟдﾟ)｢んぁー！堀に掘って最後に出たのが陳グンってどう言う事だｺﾞﾗｧー！｣
/ ,' 3(うるさいなー｡)
(,,ﾟДﾟ)｢お客様｡あまり騒がれると･･････あ｡｣
(#ﾟдﾟ)｢んだうる･･････あ｡｣
( ﾟДﾟ )( ﾟдﾟ )
/ ,' 3｢ｺｯﾁﾐﾝﾅｗｗｗｗｗｗ｣
(；,,ﾟДﾟ)(む､昔の自分を見ているようだ･･････でも口が微妙に違う？)
(；#ﾟдﾟ)(な､なんだコイツは！鏡でも見てるのか俺は！･･････でも口が微妙に違う？)
(；,,ﾟДﾟ)｢いや､あの｡お､お願いします･･･｣
(；#ﾟдﾟ)｢ん､あ､お､おう･･･｣
/ ,' 3(静かになったな･･････)
(；#ﾟдﾟ)｢おい･･･これ･･･｣
(；,,ﾟДﾟ)｢は､はい？｣
(；#ﾟдﾟ)｢お､落ちてたから･･･一応･･･｣
(；,,ﾟДﾟ)｢あ､わかりました｡｣
/ ,' 3(二人とも鳥肌立ってる･････････あれはICカード？)

KDQNはICカードを手に入れた｡

(；#ﾟдﾟ)(なぜだ･･････あいつのの前では悪いことをしてはいけない気がする･･････)
(；,,ﾟДﾟ)(なぜだ･･････彼に深く関わってはいけない気がする･･････)

代山は？
支援

同時刻　バーボンハウスカウンター

(,,ﾟДﾟ)｢あ､やぁようこそバーボンハウスへ｡このお白湯は･･･｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢どこだどこだ稽古場どこだ！｣
(´･ω●)｢うるさいよ孟徳｡｣
川 ﾟ -ﾟ)｢お､来たな｡こっちだこっち｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢よっしゃやるぞさぁやるぞすぐやるぞ｡｣
(●ω･´)｢俺はこの張ｺｳを試してから孟徳を見に行くか｡｣

(,,ﾟДﾟ)｢･････････｣
（´・ω・｀）｢あ､ギコ君｡おつかれさまー｡｣
(,,；Д；)｢･･････店長はいつもこれに耐えてらっしゃるんですか？｣
（´・ω・｀）｢？よくわからないけど大丈夫？｣
(,,つД )｢あ､はい｡大丈夫です。｣
（´・ω・｀）｢まぁ､しばらく奥で泣いてきてもいいよ｡その代わりそば作ってきておくれ｡｣
(,,つД )｢はい､すいません。｣
（´・ω・｀）(うーん。少しくらい休まないと。身が持たないぞこれは｡)

11時の部はこれで終わりです｡
また10分ほど置いて12時の部を投下させていただきます｡

我が支援…

受け取っていただくぞ!

超・絶・支・援・！

これ凄く面白いｗ宝逃走とか孟徳の過去とかギコとDQNのカラミとかテンポも良いし、
いくらwktkしてもし足りねぇッ！！

お褒めの言葉感謝いたします｡そんなこんなで12時の部投下させていただきます｡


午後12時　バーボンハウスカウンター

(´･ω･｀)「うーん。そろそろ続きを･･･あ､やぁ､ようこそバ(ry｣
(； ´∀｀)「ﾊｧ､ﾊｧ｡つ､疲れたモナ｡｣
(´･ω･｀)｢うん､｢全力疾走｣なんだ｡すまない｡とりあえずこのお白湯は(ry｣
(　´∀｀)「ｺﾞｸｺﾞｸ　味はないけど暖まってきたモナ｡｣
(´･ω･｀)｢で､モナー君も暇だから来たのかい？｣
(　´∀｀)｢それもあるけど､君主カードの残りが少ないし､今年中使い切って､ついでに四州に上がりたいんだモナ｡｣
(´･ω･｀)｢そうかい｡｣
(　´∀｀)｢今年中にブーン達に追いついてみせるモナ！｣
(´･ω･｀)｢さて､僕ももう準備に戻らないと｡｣
(　´∀｀)｢何の準備モナ？｣
(´･ω･｀)｢ああ､今日は急遽カウントダウンパーティをすることになったんだよ｡よかったらどうぞ｡｣
(　´∀｀)｢へー｡考えておくモナ｡｣

同時刻　バーボンハウス倉庫

(´･ω●)｢みんなー｡荊州が恋しいでしょー｡帰ってきなさーい｡｣
(　'A`)｢わー！呂蒙殿ー｡｣
(*ﾟーﾟ)｢く､呂蒙め･･･｣
（　＾ω＾）｢えーい！止まれ！止まるんだお！行っちゃならんお！｣
川 ﾟ -ﾟ)｢周倉！やめろ！もはや彼らを止めることは誰にもできぬ！｣
（； ＾ω＾）｢あうあう､わかりましたお･･･｣
ξﾟ�听)ξ｢関羽様｡ここは麦城に篭り､上庸の孟達殿、劉封殿に援軍を請うべきかと･･･｣
川 ﾟ -ﾟ)｢うむ｡では麦城へ･･･｣

ヽ(`Д´)ﾉ｢はい｡呂蒙に兵とられるシーン終わり！｣
川 ﾟ -ﾟ)｢うん。大体いいな｡ただ元譲さんのセリフは･･････いや､むしろあっちの方がいいのか？｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢しかし俺のシーンは徐晃を送り出すシーンと､最後の関羽が死んでﾋﾞｯｸﾘ！ってなるとこだけか！｣
川 ﾟ -ﾟ)｢ﾎｳ徳を送り出すシーンが抜けてる｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢んなこたぁどうでもいい！俺が出るのたった三シーンかよｳﾜｱｱｱｱｱｱﾝ｣
川 ﾟ -ﾟ)｢だから他にも人数あわせの雑兵や､呂蒙をしたう民の役をやってくれって言ってるじゃないか｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢断る！俺は曹操をやりに来たんだ！｣
（　＾ω＾）｢て言うか､人数が少なすぎるお｡もっと人がいるお｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢惇！じゃぁとりあえず参加してくれる人集めてこい！｣
(´･ω●)｢わかったよ孟徳｡でもやってくれる人いるかな･･･｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢つべこべ言わずに集めて来い棒読み野郎！｣
(´；ω●)｢ｳｯ｣
川 ﾟ -ﾟ)｢やはり少人数でやるなら劉備の蜀盗りか･･･？｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢それこそ曹操が出ないじゃねぇか！｣
川 ﾟ -ﾟ)｢しかしあんたの希望する官渡はいよいよ人手がいるし･･････ウーン｡｣
　　　　　∩
(　`Д´)彡　｢官渡！官渡！｣
　⊂彡

支援支援支援支援！

2時15分　バーボンハウス大戦コーナー

(　´∀｀)「よーし｡騎馬の練習に騎馬単にしてみたけど､結構いい感じモナ｡制圧戦までとんとん拍子だったモナ｡｣
/ ,' 3｢相手が弓単だったりして運に恵まれてるなぁ｡デッキはSR馬超とSR趙雲のWライダーに､UCの黄忠と穆皇后か｡｣
(　´∀｀)「よーし､パパ今日はこのまま騎馬単で四州に上がっちゃうぞー｡｣

制圧戦･･･　･･･　･･･　対戦相手が見つかりました｡


ろくでモナ軍　三州
SR馬超　SR趙雲　UC黄忠　UC穆皇后

甘いズラ軍　二州
LE関羽(横山)　LE張飛(横山)　C関平　Ｃ夏候月姫

(；　∀ )　　´　｀　スポーン
/ ,' 3｢あー｡車輪デッキ･･････か｡｣


しばらくお待ちください｡

グサ！グサ！グサ！グサ！グサ！グサ！グサ！
＜まだ死ねぬ
＜いじめないでぇ
＜み、見えぬ、闘志の海が
＜こ、腰が
＜兵法､レベル3　ｼｭｰﾝ
＜戦の終わりは近い
＜突き破るのだ

パリンパリンパリンパリンパリン！！

＜お急ぎを
神速モナ！　シュイーン
兵法､レベル１　ｼｭｰﾝ
＜くたばれぇ
グサ！
＜まだ死ねぬ

バゴォン！
＜我が主に危害を加えんとする者、関羽が許さぬ
ﾃﾚﾚﾚ､ﾃﾝ､ﾃﾃﾃﾝ､ﾃﾝ､ﾃﾃﾃﾝ､ﾃﾝ､ﾃﾝ､ﾃﾝ､ﾃｰﾝ

(　´∀｀)「････････････｣
/ ,' 3｢車輪の大攻勢からの長坂橋かぁ｡しかも復活したてで､神速状態ならそりゃぁ死ぬね｡｣
(　´∀｀)｢･････････全部ダブったし､リサボで他の人に使ってもらうモナ｡｣
ポーイ　つミ　甘 沙摩 成帝

同時刻　バーボンハウスカウンター

(´･ω･｀)　ｶﾀｶﾀｶﾀﾞｶﾀｶﾀ､ｶﾁｶﾁ､･･･ｶﾀｶﾀｶﾀｶｸｶﾀｶﾀ･･･ｶﾁｶﾁｶﾁ･･･ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾋﾟｰｰｰ
(,,ﾟДﾟ)｢店長｡そばできました｡｣
(´･ω･｀)｢ハーイ｡じゃぁ､君ここで食べててよ。僕はブーン君達の作ってくるから｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢ハーイ｡｣　ズルズル｡
川^ー^)｢はっはっはー｡大晦日にも賑わってるねぇ｡｣
(,,ﾟДﾟ) ´･ω･｀)｢やあ､ようこそバーボンハウスへ｡このお白湯は(ry｣
川^ー^)｢ウハｗｗｗ完璧なハモリktkrｗｗｗｗｗｗ｣
(´･ω･｀)｢やぁラグ君。今日帰ってきたのかい？｣
川^ー^)｢ええ､不眠不休で高速を飛ばして来ました｡ｱｰｼﾝﾄﾞｲ｡｣
(´･ω･｀)｢まぁゆっくりしてってよ｡｣
川^ー^)｢ええ言われなくても｡｣
(´･ω･｀)｢じゃぁ､私は忙しいから失礼するよ｡｣
川^ー^)｢うん？君君｡なんで店長は忙しいのですか？｣
(,,ﾟДﾟ)｢今日はカウントダウンパーティを開くので､その準備で忙しいんです｡｣
川^ー^)｢フーン･･････パーティ･･･｣
(´･ω･｀)｢そうだ｡ギコ君。これフリースペースとここに貼っといて｡｣

同時刻　大戦コーナー

(´･ω●)｢誰かいないかなー｡｣
/ ,' 3｢･････････｣
(´･ω●)｢ん？あの人は･･････荒巻さん・・・だっけ？｣
/ ,' 3｢･･･｣
/ ； 3　ブワ
(´･ω●)(なんか泣き出したぞ！)
/ ； 3｢･･････関平･･･かっこよかったなぁ･･･｣
(´･ω●)｢あのぉ･･･｣
/ ； 3｢ん？あ､あなたは確か･･･元譲さん？｣
(´･ω●)｢何を泣いているのですか？｣
/ ； 3｢いや､さっき蒼天航路を読んでて､最後のほうを思い出したら･･･感動がこみ上げてきてね｡｣
(´･ω●)｢はぁ｡｣
/ ； 3｢あ､そう言えば､今日三国志の劇をやるそうですよ｡｣
(´･ω●)｢ああ｡知ってます｡僕も出ますから｡｣
/ ,' 3｢へぇ｡そうなんですか｡楽しみにしてます｡｣
(´･ω●)｢あの､そのことでお願いがあるんですけど･･･｣
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶﾊﾞｸｼﾞｮｳﾋﾄﾃﾞﾌﾞｿｸﾍﾙﾌﾟﾐｰ
/ ,' 3｢へぇ｡楽しそうですね｡いいですよ｡暇ですし｡｣
(´･ω●)｢あ､ありがとうございます｡｣
(´･ω●)｢他に手伝ってくれそうな人は･･･｣

щ(ﾟДﾟщ)｢ｵﾜﾘﾀﾞ･･････ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｡｣
(#ﾟдﾟ)｢･･････｣

/ ,' 3｢声をかけないほうが無難｡｣
(´･ω●)｢そうですね｡｣
(●ω･´)｢元譲｡俺も手伝おうか？｣
(´･ω●)｢え？本当？助かるよ｡｣
(●ω･´)｢ああ。UC張ｺｳのお礼もあるしね｡｣

同時刻　バーボンハウスフリースペース

(,,ﾟДﾟ)｢えっと｡このボードにマグネットで貼れって言ってたな｡｣
(･∀･)｢ﾝ?ﾅﾆｦﾊｯﾃｲﾙﾉ?｣
(,,ﾟДﾟ)｢今日のパーティについてです｡｣
(･∀･)｢ﾄﾞﾘﾄﾞﾘ｡｣


今夜のカウントダウンパーティについて｡　　　12月31日12時

今日バーボンハウスでは､カウントダウンパーティを開くことになりました｡
とりあえず只今決定しているプログラムを提示します｡

21時　パーティ開始｡カラオケ大会(自由参加)
22時　劇　巨星､麦城に堕つ(変更あり)
23時　カラオケ表彰｡当店の三国志大戦大会映像｡
24時　カウントダウン､年明け｡

諸事情により変更の可能性もあります｡
カラオケ大会への質問は､カウンターにて受け付けております｡
皆様の参加を心よりお待ちしております｡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バーボンハウスマスター　ショボン

（　ﾟ∀ﾟ）　ウズウズ
(･∀･)｢ﾊﾟｰﾃｨﾉｶﾗｵｹ!ｾﾞﾋｻﾝﾆﾝﾃﾞｳﾀｳﾀｳ!ｲｲ!｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢いや､俺は嫌だよ｡｣
（´；д；）｢そんなこといわずにさー｡お兄ちゃんも一緒に歌おうよ｡｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢断固絶対､何が何でも､断らせてもらう｡｣
（´；д；）｢楽しそうなのに･･･｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢何を好き好んで公衆の面前で歌を歌わにゃならんのだ｡｣
(･∀･)｢ﾀﾉｼｿｳﾅﾉﾆ｡｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢嫌だぞ｡絶対｡｣
（´；д；）｢お兄ちゃんは三人で歌が歌いたくなーる､歌いたくなーる｡｣
(･∀･)｢ｳﾀｲﾀｸﾅｰﾙ､ｳﾀｲﾀｸﾅｰﾙ｡｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢･･････なれねぇよバーヤ｡｣
(･∀･)｢ｳﾀｲﾀｸ｣
（´；д；）｢なーる｡｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢･･････うーん。じゃぁ､とりあえずカラオケボックス行こうか｡｣
(･∀･)｢ﾏﾝｻﾞﾗﾃﾞﾓﾅｲﾉﾈ｡｣
（　ﾟ∀ﾟ）　ウズウズ
(,,ﾟДﾟ)(歌いたいんだ｡あいつ｡)

12時30分　バーボンハウス倉庫

(´･ω･｀)｢皆ー｡そばができたよー｡｣

川 ﾟ -ﾟ)｢兄者と益徳との誓い！この様なところで破るわけにはいかぬ！｣
(　'A`)｢あべし！｣
(`･ω●)｢囲め囲め！関羽､関平親子を絶対に逃すな！｣
(*ﾟーﾟ)｢父上！大丈夫ですか！｣
川；ﾟ -ﾟ)｢ぬう！｣
/ ,' 3｢関羽を捕らえろー！｣
ξﾟ�听)｢押せ押せぇ！｣

（　＾ω＾）｢ストーップ！飯だお｡｣

(´･ω･｀)｢わぁ｡もう殺陣の段階なのかぁ｡順調だね｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢全然駄目だ！一人が何役もせにゃならんのだ！完璧に人手不足だぞ！｣
(´･ω･｀)｢うーん。僕も参加したいけど､準備で忙しいからなぁ｡｣
（　＾ω＾）｢んなことよりこのそば結構美味いお｡｣
(*ﾟーﾟ)｢本当です｡美味しいですよ｡｣
(　'A`)｢ずるずる｡｣
ξﾟ�听)｢まったく｡ツインテールセットするの結構大変なのに･･･｣
（　＾ω＾）｢でもツンのポニーテール結構かわいいお｡｣
(´･ω･｀)｢おや｡そう言えば何でツン君はポニーテールに？｣
ξﾟ�听)｢一人で何人も演じないといけないのよ｡全く同じってのはないでしょ｡｣
(´･ω･｀)｢それで､せめて髪型だけでも変えようってことかい｡｣
（　＾ω＾）｢で､店長は何をするんだお？｣
(´･ω･｀)｢そうだなぁ｡何でもさせてもらうけど？｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢じゃぁ､ﾎｳ徳を頼む｡｣
(´･ω●)｢え､でもﾎｳ徳は僕が呂蒙と兼任してるじゃない｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢雑魚の惇じゃ役不足だ｡｣
(´；ω●)｢あんまりだよ孟徳｡｣
(●ω･´)｢まぁ､食べようじゃないか･･････あれ？｣
(´･ω･｀)｢あ､ごめん。まだ四人の分しか作ってないんだ｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢なんだと！どう言う事だ！｣
(´･ω●)｢まぁまぁ､店長も忙しいんだし｡その代わりこれ食べてよ｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢卵じゃねぇか！食えるかこんなもん！｣
(´･ω●)｢何言ってるの｡ゆで卵だよ｡塩も醤油もあるよ｡｣
(●ω･´)｢うん。結構うまいぞ孟徳｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢こんなもんいらん！外で弁当買ってくる！｣
/ ,' 3｢私も何か買ってこようかな｡｣

支援!

四円

同時刻　大戦コーナー

(,,ﾟДﾟ)｢さて､ゴミ箱かたずけよっと｡｣
川^ー^)｢たまには暴虐なる覇道でも使って見るかな｡｣
(,,ﾟДﾟ)(チャレンジャーな･･･)
(； ´∀｀)「うう｡制圧失敗モナ｡排出も全部もう持ってるカードモナ･･･」
(,,ﾟДﾟ)(かわいそうに･･･)
(#ﾟдﾟ)｢･･････｣
(ﾟДﾟ；,,)(目を合わせたくない･･･なぜなんだろうこの気持ち｡)
щ(ﾟДﾟщ)｢ドーシヨウ。コノバデセップクシヨウカ・・・｣
(,,ﾟДﾟ)(切腹かぁ､切腹ねぇ･･････切腹！？)
(,,；ﾟДﾟ)｢ちょ､お客様｡切腹は御勘弁ください｡｣
щ(ﾟДﾟщ)｢だってー｡ICカード失くすなんてー｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢ICカード？それなら一枚カウンターの方でお預かりを･･･｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢え？それはマジKa！｣
(,,ﾟДﾟ)｢え､ええ｡｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢おっｋeeeeeeee！｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)≡=-
(,,；ﾟДﾟ)｢ｳﾊｗｗｗｵﾒｶﾞﾊﾔｽｗｗｗ｣

支援！お前を切る者はここにいるぞ！

同時刻　バーボンハウスカウンター

(,,；ﾟДﾟ)｢お客様｡店内では走らないでください｡｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)ワクワクテカテカｗｋｔｋｗｋｔｋ
(,,ﾟДﾟ)｢ええと･･････ありゃ？｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ
(,,；ﾟДﾟ)｢あれ？ここに置いたはずだけど･･・あれ？なんでないんだ？｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)
щ(ﾟДﾟщ)
щ(ﾟДﾟщ)｢もういいです｡今ここで死にます｡｣
(,,；ﾟДﾟ)｢ちょｗｗｗだからヤメレｗｗｗ｣
щ(ﾟДﾟщ)｢いやもういい｡もう未練はない｡さようなら店員さん｡手間かけたね｡｣
(,,；ﾟДﾟ)｢おしまいください！そんなバタフライナイフしまってください！｣
壁｜｀∀´>(ニダハハハハハハハ！愉快ニダ！)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

12時15分(15分前)　バーボンハウスカウンター

<丶｀∀´>(ニダハハハハハハハ！読み通り人がわんさかいるニダ｡これならカードも結構盗めるはずニダ！)
<丶｀∀´>｢うん？いつもの愛想のいい店長がいないニダ｡｣
<丶｀∀´>｢うん？ICカードが置きっ晒しニダ｡･････････いたずらしゃちゃるニダ！いただくニダ！｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

12時30分(現在)　バーボンハウスカウンター

щ(ﾟДﾟщ)｢いやもういい｡もう未練はない｡さようなら店員さん｡手間かけたね｡｣
(,,；ﾟДﾟ)｢おしまいください！そんなバタフライナイフしまってください！｣
壁｜｀∀´>(ニダハハハハハハハ！愉快ニダ！)
(,,；ﾟДﾟ)｢ICカード一枚で死ぬなんてありえません！おやめください｡｣
щ(ﾟДﾟщ)｢･･････｣
щ(；Д；щ)｢ウッウッ､ウワーーーーーーーーン｡｣
(,,；ﾟДﾟ)｢･･･泣き出した｡｣
(；━〇∀〇)｢ハァハァ、あ､せ､先輩･･･ゼェゼェ｡何を･･･ハァ､突っ伏して泣いてるんですか？｣
щ(；Д；щ)｢ウッウッ､代山ぁ〜｡｣
(,,；ﾟДﾟ)｢なんでもICカードを紛失されたそうで･･･｣
(；━〇∀〇)｢ゼェゼェ｡せ､先輩｡元気出して･･･ｳﾌﾟ｡｣
(,,；ﾟДﾟ)｢お疲れのようですね｡これどうぞ｡」　つお白湯
(；━〇∀〇)｢あ､どうも･･･　ゴクゴク｣
壁｜∀´ >｢そろそろ盗みを働きに行くニダ｡｣

反逆の紫煙

12時45分　カラオケボックス・ktkr

(･∀･)｢ﾐﾝﾅﾋﾄｰﾘﾎﾞｰｯﾁ!ｿﾚｦｼﾙｶﾗｰﾅｰｵｰ･･･｣
（； ﾟ∀ﾟ）｢めちゃくちゃ声高いんだけど｡｣
（´；д；）｢ジエン君上手〜｡｣

　　　　　　　ｺｰﾗｻﾝﾊﾞｲｵﾓﾁｼﾏｼﾀｰ
　 　 　 （ﾟ」ﾟ）ノ
　　　　ノ|ﾐ|　
　　　　　」L

（´；д；）｢あ､どうも｡｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢次お前歌え｡｣
（´；д；）｢わかった｡どれにしようかな･･･｣
・・・
・・
・
（´；д；）｢ダイナマイトなハニーでもいいんじゃない！でもいいんじゃない､めまい起こしそおー！｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢ｳﾊｗｗｗ結構歌えるなあいつ｡｣
(･∀･)｢ｶｺｲｲ!!｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢さて一巡目のトリは俺か･･･｣
･･･
･･
･
（　ﾟ∀ﾟ）｢そぉの船ぇを漕いでゆけぇ！おーまえの手で漕いでゆけぇ！おまえぇーがぁ､消えて喜ぶ者におまえのオールを任せるなぁ！｣
(･∀･)｢ﾋｭｰﾋｭｰ!!｣
（´；д；）｢お兄ちゃんかっこいい！｣

同時刻　バーボンハウス倉庫

川ﾟ -ﾟ)｢我は決して呉には仕えぬ！さっさと首をはねい！どうしたできぬのか！｣
/ ,' 3｢･･････将軍｡｣
(*ﾟーﾟ)｢まだわからんか孫権！我ら親子｡何があろうと呉には仕えん！｣

(　'∀`)(しぃちゃん･･･凛としててかわいいなぁ･･･)
（；＾д＾）｢ｳﾊｗｗｗﾄﾞｸｵ君ｷﾒｪｗｗｗ｣
(＃'A`)｢なんだと宝ぁ！｣
（　＾ω＾）｢お､お､宝君よく来てくれたお｡｣
（；＾д＾）｢ええ｡カウンターのバイトの人がブーン君達はここだって･･････わぁ！ブ､ブーン君･･･首から血が･･･｣
（　＾ω＾）｢これは劇で喉かっさばくシーンがあるから､ただ絵の具塗ってるだけだお｡｣
（；＾д＾）｢はぁ｡そうですか｡･･････しかしここ歩くと時間掛かりますね･･･｡｣

/ ,' 3｢･･････好きにしろ･･････このむさ苦しい男を即刻殺せ！！｣
( 'A`)｢あ､出番だ｡｣
（ ＾д＾）｢フムフム｡三国志の劇を･･･｣
（　＾ω＾）｢人手不足だから､宝君にも手伝ってもらいたいお。｣
（ ＾д＾）｢いいでしょう！私も参加させていただきましょう！｣
（　＾ω＾）｢ありがとうだお｡｣

今日の投下はここまでです｡
そして明日の投下は､午後一時〜午後六時までの予定です｡
では､明日のあらすじをば･･･


川^ー^)｢命を捨ててぇ･･･骨と化せぇぃ！！｣
(´･ω･｀)｢ぶ　ち　殺　す　｡｣
（　＾ω＾）惇兄、金貸してくれお｣
(　´_ゝ`)｢家出だ！勘当だ！絶対に帰らないぞ！｣
(o ω )　　ﾟ　ﾟ　　　スポーン
(*ﾟーﾟ)｢お父様｡急に何なのですか？｣
ξ＃ﾟ�听)ξ｢今朝だって紛らわしい手紙で小馬鹿にしてぇ！｣
(´･ω･｀)｢そのｳﾎさん。嘘つきな子大好きだから｡｣
川；ﾟ -ﾟ)｢･････････｣
(´･ω●)｢･････････｣


そしてしぃに忍び寄る怪しい人物｡
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢はじめましておじょうさん。｣


では｡また明日｡

支援アルミ

超乙

ＧＪ＆超ｗｋｔｋ

サイバー毒が出てないのはきっと使用なんだろうな。
何せ超絶乙

古畑乙三郎

>>405遅ればせながら超絶乙彼＆予告ｋｔｋｒ

‖＿ー)僕の出番まだ〜？

ドーピング董卓wwwww

代山の活躍はﾏﾀﾞｰ?
乙wktk

wktkしすぎて一睡も出来なかったぜ･･･

裸でwktkしたら風邪ひいたぜ



wktkwktk

突然ですが､昨日に引き続き､｢皆がバーボンハウスにいるようです｣を投下させていただきます｡

テラハヤス
支援するぞ！

1時　大戦コーナー

川^ー^)｢命を捨ててぇ･･･骨と化せぇぃ！！｣
＜ちぃっ
＜こりゃやべぇ
＜こんな所でやられるとは
＜孫策様、お傍に参ります
＜あと少しのところで

川^ー^)｢はっはっはっは､やっぱり暴虐なる覇道は強いなぁ･･････べらぼうに短いけど｡｣
川^ー^)｢殴れ殴れ！城を落とせぇ！｣
パリンパリンパリンパリンバゴォン！！

＜運命は自分で切り開くわ！

(； ´∀｀)｢す､凄いモナ｡覇者になると騎馬単の扱いも違うモナね･･･｣
川^ー^)｢さて､次の相手は･･････｣

ラグ軍　覇王
SR董卓　SR呂姫　UC馬騰　UC高順　C臧覇

甘いったい軍　覇王
LE関羽(本宮)　R張飛　UC法正　UC姜維

川； ー )　　^　^　　スポーン
(； ´∀｀)｢あ､車輪デッキモナ･･･｣
川；^ー^)｢ま､まさか未だに槍単を使っている覇王がいるなんて･･･ええい！ままよ！｣

しばらくお待ちください

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
＜愚か者めが
＜バカな、この俺が

ｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ!!!
＜中々やるじゃねぇか
＜簡単には屈しないわ
＜ぬぅ、こんなところで
＜これも天命であろう

＜兵法ﾏｽﾀｧｰ！ﾌﾟﾗｽ外伝！　ガオーン
＜攻め滅ぼせ
＜やっちまえ

パリンパリンパリンパリンパリンパリン！

＜行けるぞ
＜出番はまだか
＜出番かしら
＜命令を聞いてやろう
＜天子様の為に！

兵法ﾏｽﾀｰ！ﾌﾟﾗｽ外伝！　ガオーン
ｳﾊｗｗｗこのタイミングで連環てｗｗｗなんて計算ｗｗｗ
パリンパリンバゴォン！

＜天の神が許そうと、この関羽が断じて許さん！
ﾃﾚﾚﾚ､ﾃﾝ､ﾃﾃﾃﾝ､ﾃﾝ､ﾃﾃﾃﾝ､ﾃﾝ､ﾃﾝ､ﾃﾝ､ﾃｰﾝ

川^ー^)｢･･････何あの槍撃技術･･･何あの絶妙な兵法のタイミング･･･｣
(； ´∀｀)｢･･･覇者でも相性を覆すのは難しいモナね･･･｣

同時刻　バーボンハウスカウンター

(oﾟωﾟ)｢やぁこんにちは店長｡この花束は余り物だから受け取ってかざってほしい｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢･･････先に言われましたか｡｣
(oﾟωﾟ)｢ありゃ？店長さんは？｣
(,,ﾟДﾟ)｢パーティの準(ry｣
(oﾟωﾟ)｢ああそう｡じゃぁ､この花束どうぞ｡どっか飾ってください｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢あ､どうもありがとうございます｡｣
(oﾟωﾟ)｢さてと｡バイトまで遊んでいこうかな｡｣

同時刻　大戦コーナー

(´･ω･｀)｢はぁ､猫の手を借りたいくらい忙しいなぁ･･･｣
<丶｀∀´>(店長が飾りつけなんかしてるから仕事がやりにくいニダ｡)
(； ´∀｀)｢あ､あー｡また負けたモナ･･･｣
<丶｀∀´>(とんだザコニダ｡･･････お！あれはLE諸葛亮ニダ｡)
川^ー^)｢ふー｡ちょっと喉渇いちゃったな･･･｣
<丶｀∀´>(去る者追わずニダ｡)
(#ﾟдﾟ)｢･････････ｯﾁ｡｣
<丶｀∀´>(今は大人しいけど､ニダと同じにおいがするニダ｡)
(oﾟωﾟ)｢今日はガチに象単で行こうか｡」
<丶｀∀´>(あんな馬鹿はほっとくニダ｡)
<丶｀∀´>｢よし､店長が消えたら孔明をいただくことにするニダ｡｣

1時15分　バーボンハウスフリースペース

川^ー^)｢ここのオレンジジュースは結構いけるよな｡｣
(━〇∀〇)｢先輩もう泣くのやめて下さいよ｡僕も手伝いますから｡｣
щ(；Д；щ)｢ｳｯｳｯｳｯ｡｣
川^ー^)｢フーン｡あの人なんか失くしたんだ｡｣
щ(；Д；щ)｢うわーん。｣
(＃━〇∀〇)｢･･････いつまでも泣いてんじゃねぇーー！｣　バシ！
щ(；Д；щ)｢うわらば！｣
(＃━〇∀〇)｢いつまでもﾒｿﾒｿと！さっさと探しますよ！｣
щ(；Д；щ)｢あ､ま､待ってくれ代山〜｡｣
川；^ー^)｢･････････ﾋﾞｯｸﾘｼﾀﾅｧ､ﾓｩ｡｣

支援！考えること全てが支援！！

1時30分　バーボンハウス倉庫

川ﾟ -ﾟ)｢じゃ､そろそろ30分の休憩にしようかな｡｣
（　＾ω＾）｢あーい､だお｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢惇！妙才！ちょっと一緒に来い！｣
(●ω･´)｢あーはいはい｡｣
(´･ω●)｢あ､待って孟徳｡｣
ξﾟ�听)ξ｢セリフ覚えなきゃ･･･｣
川 ﾟ -ﾟ)｢あ､そうだ､ﾄﾞｸｵ君｡しぃちゃん。宝君｡ちょっと来なさい｡｣
(*ﾟーﾟ)｢はーい｡｣
(　'A`)｢なんですか？｣
川 ﾟ -ﾟ)｢ちょっとフリースペースに･･･｣
( ＾д＾)｢わかりました｡｣

川 ﾟ -ﾟ)　ジー
/ ,' 3｢･･････あ､私はちょっと大戦でもしてこようかな｡｣
ドヤドヤドヤドヤ･･･
ξﾟ�听)ξ｢･････････ﾊｯ！(ブーンと二人っきりじゃない！)｣
（； ＾ω＾）｢･･･ツンと二人っきりかお｡｣
ξ＃ﾟ�听)ξ｢な､何よ！嫌なの！｣
（； ＾ω＾）｢い､ｲﾔｲﾔ｡そんなことないお｡｣
ξ＃ﾟ�听)ξ｢じゃぁ､さっきのは何よ！不服そうな言い方だったわ！｣
（； ＾ω＾）｢あうあう｡ツン､落ち着いて欲しいお･･･｣
ξ＃ﾟ�听)ξ｢今朝だって紛らわしい手紙で小馬鹿にしてぇ！｣
（； ＾ω＾）｢あ､す､すまんかったお｡｣
ξ＃ﾟ�听)ξ｢･････････｣
（； ＾ω＾）｢む､向かいのクレープ屋でクレープ買ってくるお！｣
ダダダダダダダダダダダダダダダダ
ξ；ﾟ�听)ξ｢あ･･････私の馬鹿･･･｣

同時刻　バーボンハウスフリースペース

川^ー^)｢んー･･････次はどんなデッキをば･･･｣

(*ﾟーﾟ)｢それで､なんでしょう｡｣
川 ﾟ -ﾟ)｢いや･･･うーん。それが･･･｣
(　＾д＾)｢？何か問題でも？｣
川 ﾟ -ﾟ)｢いや､思ってたよりずっと順調だよ｡｣
(　'A`)｢じゃぁなんですか？｣
川 ﾟ -ﾟ)｢･･････皆でセリフを確認しよう｡｣
(　'A`)｢俺がやるの全部脇役だからほとんどありませんが･･･｣
川；ﾟ -ﾟ)｢･････････｣
ﾃﾚﾚﾚﾚｰ､ﾃｰﾚｰﾚｰﾚｰﾚｰ･･････
(*ﾟーﾟ)｢あ､携帯電話が･･････｣
川 ﾟ -ﾟ)｢ん・・・どうぞ｡｣
(*ﾟーﾟ)｢あ､すいません。｣　ピ
(　'A`)(クーさんはなんで俺達呼び出したんだろう･･･)
(　＾д＾)(んー･･････あ､あれですよ｡)
(　'A`)(なんだよ｡)
(　＾д＾)(わかんないかなー｡ツンさんとブーン君を二人っきりにさせたかったんでしょう｡)
(　'A`)(あー､なるほどね｡)
(；*ﾟーﾟ)｢え､今から！？そんな困ります･･･あ！･･････切っちゃった｡｣
(　'A`)｢どうしたの？｣

(；*ﾟーﾟ)｢それが･･･今から帰って来いって｡急に用事が入ったって･･･｣
(　＾д＾)｢それはまた急ですね･･･｣
(；*ﾟーﾟ)｢それで･･･多分今日のパーティには･･･｣
川；ﾟ -ﾟ)｢あ､そうなの･･････ん。家の事情じゃしかたないね･･･｣
(*ﾟーﾟ)｢すいません。関平とかやらせていただいてるのに｡｣
川；ﾟ -ﾟ)｢いや､皆でなんとかするから､安心して｡｣
(*ﾟーﾟ)｢じゃぁ･･･本当にすいません･･･｣
(　'A`)｢じゃぁ･･････また､また年が明けたら会おう｡｣
(*ﾟーﾟ)｢はい｡今日はどうもありがとうございました｡｣

(　＾д＾)｢どうするんですか？｣
川 ﾟ -ﾟ)｢どうするって･･････他の人に兼任してもらうしか･･･｣
(　'A`)｢･･････｣

1時45分　バーボンハウス前(元譲の車の中)

ヽ(`Д´)ﾉ｢もう一回初めからだ！｣
(´･ω●)｢うん。･････････殿！このﾎｳ徳！蜀の馬超とはもうなんの関係もないのです！｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢･･････｣
(´･ω●)｢是非私めに！このﾎｳ徳に！｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢･･････よし！ﾎｳ徳にまかせる！曹仁を助け､関羽の首をとって来い！｣
(´･ω●)｢ﾊｯ！ありがたき幸せ！｣
(●ω･´)｢しかし殿･･････｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢何も言うな！ﾎｳ徳に任せると決めたのだ！｣
(´･ω●)｢･････････うん上出来。でも孟徳､セリフ覚えるんならお店の中でも･･･｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢うるせぇぇぇぇぇ！そんなとこ誰かに見られて､セリフに自信がないの見破られたらどうするんだ馬鹿！｣
(´･ω●)｢別に恥ずかしいことじゃないじゃない｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！そんな無様なとこ誰にも見られたくないわ！｣
(●ω･´)｢･････････あ､関平役の子がお店から出てきたよ｡｣
(´･ω●)｢(窓を開けて)しぃさん。いったいどこに行くんだい？｣
(*ﾟーﾟ)｢あ､元譲さん･･･じつは(ｶｸｼｶ｣
(´･ω●)｢フーン｡お家の事情じゃ仕方ないね｡｣
(*ﾟーﾟ)｢すいません。ちょっと急ぐので･･･｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢なんだって？｣
(´･ω●)｢なんかね｡今日は急に知り合いのパーティに行くことになってしまって､劇出られなくなったって｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢･･････どうするんだ関平役｡｣
(´･ω●)｢うーん。まぁなんとかなるんじゃないの？｣
(●ω･´)｢えっと､関羽殿｡それは貴殿とそれがしの私事で､国家間の争いとは(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)｣
（　＾ω＾）｢あ､元譲さん。ちょうどよかったお｡｣
(´･ω●)｢おやブーン君｡どうしたんだい？｣
（　＾ω＾）｢ちょっとお願いがあるんだお｡｣
(´･ω●)｢なんだい？｣
（　＾ω＾）｢そこのクレープ屋でクレープ買おうとしたらお金が足りなかったお｡惇兄、金貸してくれお｣
(´･ω●)｢･････････これってデジャビュ？｣

支援！

同時刻　大戦コーナー

<丶｀∀´>(くそ！一向に盗むチャンスが訪れんニダ･･･)
(´･ω･｀)｢えーっと･･････ありゃ？止め具がないぞ･･････控え室かな･･･｣
<丶｀∀´>(しめた！盗むならそろそろニダ)
(´･ω･｀)｢んーコートに入れたんだけどなー｣　
<丶｀∀´>｢店長がコートを必死で物色している今が好機ニダ！｣
(oﾟωﾟ)｢行け！フルアーマー！｣
(　´∀｀)｢は〜硬いモナ〜｡｣
<丶｀∀´>｢天はニダに見方せり！｣

ぼー(　´∀｀)　　<｀∀´′>三３ｻｯ
　　☆ｰ｛☆｝ｰ☆　ﾀﾞｰﾝ

(； ´Д｀)｢あ､すいま･･････て､あ！デッキケースもってかれたモナ！｣
<丶｀∀´>｢ニダハハハハハハハハハハハハハ！･･････ｶﾞｯ！｣
(；´ﾟωﾟ｀)｢あ､お客さんがキャタツに足引っかかってこけ･･････あ､倒れるぅぅぅぅぅぅぅぅ！｣
<；丶｀∀´>｢いててて､て、あー！こ､こっちに倒ｒ！！！｣

ガターーーーーーーーン！！

<；丶｀∀´>｢ニドゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥアァァァァァァァァァァァァァ！！！！！｣
(；´･ω･｀)｢お客さんが下敷きに！｣
(＃´∀｀)｢ふてぇやつだモナ！ざまみろモナ！｣
<；丶｀∀´>　ピクピク･･･
(；´･ω･｀)｢何！？それは本当？｣
(＃´∀｀)｢それが証拠に･･････こいつが持ってるデッキケースはモナのモナ！｣
(´･ω･｀)｢･････････｣
<；丶｀∀´>｢ウググググ･･･｣
(´･ω･｀)｢お客さん｡｣
<；丶｀∀´>｢は､はい･･･｣
(´･ω･｀)｢ぶ　ち　殺　す　｡こっち来い｡｣
<；丶｀∀´>｢ニ､ニドゥゥゥゥゥゥアアアアア！｣

支援

支援はここにある！皆の者続けえ

1時の部はここで終わりです｡
15分後､2時の部を投下させていただきます｡

ふへっ、あいつぁ俺が、支援するぁ

今北支援

　　 　_ 　_∩
　　(　ﾟ ∪ﾟ)彡　2時の部！2時の部！
　　( 　⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ω Ｊ

　 　　

では､2時の部初めます｡

2時　バーボンハウス応接室

<丶｀∀´>｢･･････｣
(＃´･ω･｀)｢･･････｣
(＃´∀｀)｢･･････｣
<丶｀∀´>｢だからカードは帰ってきたんだからもういいじゃんニダ｡｣
(＃´∀｀)｢ふざけるんじゃないモナ！なんでそんなことしたんだモナ！｣
<丶｀∀´>｢･･････言いたくねぇニダ｡｣
(＃´･ω･｀)｢言わないとｳﾎさん呼んで掘らせたあとぶち殺すぞ｡｣
<丶｀∀´>｢･･････ニダには黙秘権があります！｣
(＃´･ω･｀)｢だ　が　断　る　｡ここからは出さないよ｡しばらくここで反省してなさい｡｣
<丶｀∀´>｢どうする気ニダ！｣
(´･ω･｀)｢この部屋は君のようなお客さんのために｡内側からは閉めることはできても開けることはできないんだ｡｣
<丶｀∀´>｢････････････｣
(´･ω･｀)｢この鍵があれば別だがね｡じゃ､この反省文をちゃんと書くように｡｣
<丶｀∀´>｢･･･ちょっと待って欲しいニダ！｣
(´･ω･｀)｢･･････話す気になった？｣
<丶｀∀´>｢･･････実はニダには五人も弟妹がいるニダ｡
　　　　　　でも母は一番下の妹を生んだときに死んで､父はその2年後に交通事故で死んだニダ｡
　　　　　　そのころにはニダは働けるようになって､今までなんとか必死に暮らしてきたニダ｡
　　　　　　ところが一週間前､突然叔父がやってきて､正月の分の食費を持ってかれちまったニダ｡
　　　　　　それでカードを盗んで転売して弟や妹に御馳走を食わせてやろうと･･････出来心だったんだニダ！｣

(´･ω･｀)｢･････････｣
(´；ω；｀)｢ｳｯ｣
<丶；∀；>｢すまんかったニダ･･･許して欲しいニダ･･･｣
(´；ω；｀)｢そう言う事情があったのかい･･････だったらもう二度としないでね｡この壱万円はサービｓ(ry｣
(　´∀｀)｢店長｡その話嘘モナ｡｣
(´；ω；｀)｢え？何を言うんだモナー君｡｣
(　´∀｀)｢少なくとも両親が死んだってのは嘘モナ｡こいつのサイフの中の写真には最近のこいつと両親が写ってるモナ｡｣
<；丶｀∀´>｢ゲー！いつのまにぃ！｣
(´･ω･｀)｢･････････｣
(＃´･ω･｀)｢しかもおめぇ立派な車庫､庭付き一軒家に住んでんじゃねぇか！｣
(　´∀｀)｢その後ろには高級車も写ってるモナ｡｣
(＃´･ω･｀)｢もう容赦しない｡反省文は書かなくていい｡その代わり一生ここにいなさいよ！モナー君でるよ！｣
<；丶｀∀´>｢あ､ちょま･･･｣

バターン！ガチャ！カチャ！
電気まで消すことはねぇニダァァァァァァァァァァァァァァ！　ダァァァァァ！　ダァァ！　ダァ！

ちょwwwソウじゃねーかwwwww

支援

同時刻　バーボンハウスカウンター

(　´_ゝ`)｢･･････大晦日にゲーセンなんて､流石だよな俺ら｡｣
(´<_｀ 　)｢絶対に褒められたことではないぞ｡特に理由｡｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1時15分(45分前)　流石兄弟宅

(　´_ゝ`)｢･･････暇だぞ弟者｡｣
(´<_｀ ＃)｢だったら部屋の掃除を手伝えこの馬鹿兄！｣
(　´_ゝ`)｢･････････貴様､余計な言葉が付いてたぞ｡｣
(´<_｀ ＃)｢ああ､そうだったな　馬　鹿　｡｣
(　´_ゝ`)｢･　･　･｣
(´<_｀ 　)｢･　･　･｣

　　　　　　　　　　　　弟↓　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．∧＿∧.
　　　　　　　　　　　　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

　　　 ＼＼＼
　　(⌒＼　　∧＿∧
　　 ＼ ヽヽ（＃´_ゝ(＃）
　　　 (mJ　　 　 ⌒＼
　　　　 ﾉ　∩兄　/ ／
　　　　（　 | .|∧＿∧
／＼丿　|　（　　　 ）
(___へ＿ノ ゝ＿＿ノ

しばらく喧嘩AAでお待ちください｡

(＃)<_｀ ＃)｢自分だけ楽して掃除は全部俺にやらせて､しまいにゃ暇だぁ？ざけんな！｣
（＃´_ゝ(＃）｢貴様ぁ！兄の言うことが聞けんのかぁ！｣
(＃)<_｀ ＃)｢昔からから思ってた･･････血が繋がってなかったら絶対貴様とは友達にならなかっただろうってなぁ！｣
（＃´_ゝ(＃）｢どこの女流脚本家だお前！｣

　＠#_、_＠　　
　(　　ﾉ`)　｢あんたらうるさいよ！｣

（＃´_ゝ(＃）(＃)<_｀ ＃)｢黙ってろ！｣
（； ´_ゝ(＃）(＃)<_｀　；)｢･････････あ｡｣
（； ﾟ_ゝ(＃）(＃)<_ﾟ　；)｢あああああああああああああああ！｣

　＠#_、_＠　　
　(　　ﾉ`)　｢･　･　･｣

支援

　　　　　　　　　 ＠＠＠
　　　　　　　　 ＠# _、_＠
　　 　　 　　 ,r'' (#　 ﾉ`)⌒ヽ ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
　　　　　　　 |　.| 　 ＾ i⌒i ゝ　〉
　. 　 　 　 　〈___⌒￣ﾐ　ミ__ノ
　　　　.　　　　　|￣｀ |　 |､__
　　　　　　　,,-‐（　 　|　 | 　 ｀ヽ
　　　　　__ /_＿__〉　 |　 |⌒f　 ﾉ
　 n／´__ .「　＿　 ノ　ノヽ〈　/　
　 'ｰ-'´ / |_ノ（ 　弟　）i　く_　ヽ,
　　　　 j 　,ﾉ　∨￣∨　|　 |.￣
　　 ／　／　　 ’';・． 　|　. |
　 < 　く 　　　 　 　 　 〈_____）
　　　ヽ__）

＼＼
　＼＼＼　　＠＠＠ 　
　　　(⌒＼＠# _、_＠　
　　　 ＼ ヽヽ(　　ﾉ`)
　　　　　(mJ　　^　⌒＼
　　　　　　ﾉ　∩　　/ ／
　　　　　 （　 | .|∧＿∧
　　／＼丿　|　（　兄　 ）
　 (___へ＿ノ ゝ＿＿ノ

しばらく母者の躾をご覧下さい｡
(コピペ元　http://nody.hp.infoseek.co.jp/#hahazya)

支援アルノミ

　＠#_、_＠　　
　(　　ﾉ`)　｢出てけこの馬鹿供！！｣
（； ﾟ_ゝ(＃）(＃)<_ﾟ　；)｢引け！引けぇい！退却だぁ！｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2時(戻って現在)　バーボンハウス

(　´_ゝ`)｢小説にもかかわらず､4回ものAA使用を､深くお詫びいたします｡｣
(´<_｀ 　)｢逆さづりにされて締め付けられたときには三途の川が俺のかかとを濡らしたよ｡｣
(　´_ゝ`)｢で､全軍総退却｡ほうほうのていで駅に逃げたと｡｣
(´<_｀ 　)｢それでそのままゲーセンに流れ着いた･･･と｡｣
(　´_ゝ`)｢しかし母者の筋肉はどうなっているんだ｡一発食らったと感じた次の瞬間には二発目が入っていたぞ｡｣
(´<_｀ 　)｢俺もだ｡さっきトイレで腰周りを見たら紫色のあざができてた｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢や(ry｣
(´<_｀ 　)｢おや｡随分省略慣れしたバイトさんだな｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢･･････(すごく虚しい｡)｣
(　´_ゝ`)｢そう言えば､今日は随分賑わっているな｡｣
(´<_｀ 　)｢どうやら今日はカウントダウンパーティがあるらしいぞ｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢よかったらお客様もどうぞ｡｣
(　´_ゝ`)｢ああ｡もう家には一生帰らん｡｣
(´<_｀ 　)｢･･････へー｡｣
(　´_ゝ`)｢家出だ！勘当だ！絶対に帰らないぞ！｣
(´<_｀ 　)｢･･･電車で隣町に行く行為がはたして家出と言えるのか？｣
(　´_ゝ`)｢あの騒ぎの中でもデッキとサイフはちゃんと持ってきた｡オパチュと董卓で行くぞ｡｣
(´<_｀ 　)｢んー｡俺はどうしよう｡屍にするか手腕にするか｡｣

支援戦法

支援の大号令

支援の舞

同時刻　バーボンハウス倉庫

川 ﾟ -ﾟ)｢えー｡練習を再開する前に､しぃさんが劇に出ることができなくなった｡｣
/ ,' 3｢え･･････大丈夫なのかい？｣
川 ﾟ -ﾟ)｢元々今日突然言い出したことだ｡これからも参加できなくなったら､遠慮なく言ってくれ｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢で､彼女がやっていた関平役はどうする？｣
川 ﾟ -ﾟ)｢そのことだが､すまないが誰か兼任してくれないか？」
（　＾ω＾）｢ドクオ｡お前やるお｡｣
(　'A`)｢いや､俺は･･････｣
川 ﾟ -ﾟ)｢これは無理にやらせる物じゃない｡あくまでも､立候補とする｡｣
（　＾ω＾）｢とりあえず皆の役割を整理するお｡｣

川 ﾟ -ﾟ)：関羽
（　＾ω＾）：周倉
(　'A`)：雑兵､民全般
ξﾟ�听)ξ：寥化・馬忠
ヽ(`Д´)ﾉ：曹操
(´･ω●)：呂蒙・ﾎｳ徳
(●ω･´)：曹仁・徐晃・潘璋
/ ,' 3：孫権
（ ＾д＾）：陸遜

ξﾟ�听)ξ｢やっぱり､ここは店長さんにやってもらわないと｡皆大体関平と出番がかぶってるじゃない｡｣
川 ﾟ -ﾟ)｢いや､店長は準備で忙しい｡練習する時間はないだろう｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢･････････俺がやろう！｣
(´･ω●)｢孟徳！？｣
川 ﾟ -ﾟ)｢いいのか？｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢ああ｡でないと曹操の出番がどうってより､劇をやるかどうかに関わってくる｡｣
（　＾ω＾）｢じゃぁ孟徳さんに決定だお｡｣
(●ω･´)(大丈夫なのか？曹操のセリフ覚えるだけで精一杯なのに｡)
ヽ(`Д´)ﾉ(なるようになる｡任せろ！)
川 ﾟ -ﾟ)｢じゃぁ練習を始めよう｡頭から一回通すぞ｡｣

支援支援支援

2時15分　大戦コーナー

(oﾟωﾟ)｢･･････よし！守りきったぞ！｣
(　´∀｀)｢すごいモナ｡モナが手も足も出なかった槍単を倒しちゃったモナ！｣
(oﾟωﾟ)｢さて､次の相手は･･･｣

プニプニ軍
SR猛獲　R兀突骨　UC朶思大王　C猛優

甘いサー軍
SR呂姫　R馬超(涼)　R王異　UC馬騰　UC董白

(o ω )　　ﾟ　ﾟ　　　スポーン
(　´∀｀)｢相手は･･･騎馬単のデッキモナ？｣

しばらくお待ちください

若き血の支援

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ！
＜ぎゃはは、逃がさんぞぉ
ﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞ！
＜嘘、嘘だって言ってよ
ﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞ！
＜俺の血が足りないねぇ
＜腹が減ってただけだっ

＜攻め落とせっ
ﾊﾟﾘﾝﾊﾟﾘﾝ！
＜肉持って来ぉい
ﾄﾞｶ!ﾄﾞｶ!
＜あぁ〜ん

まだまだお待ちください｡

ﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞ！
＜グゥオ
＜腹が減ってただけだっ
＜兵法マスター　ガォォォォン！
＜肉持って来ぉい
＜出てもいいけどさ
＜かーぁ
＜再起動ブフォ
よし！皆がんば･･････
シャーン！
＜愚か者が、消えよ

ｳﾊｗｗｗ計略ﾊﾔｽｗｗｗｗｗｗ
ﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞ！
＜嘘、嘘だって言ってよ
＜俺の血が足りないねぇ
＜グゥオ
＜腹が減ってただけだっ

＜ほらほら行け行けぇ
ﾊﾟﾘﾝﾊﾟﾘﾝﾊﾟﾘﾝﾊﾟﾘﾝﾊﾟﾘﾝﾊﾟﾘﾝﾊﾞｺﾞｫﾝ！
＜裏切り者は許さん！
ﾃﾚﾚﾚ､ﾃﾝ､ﾃﾃﾃﾝ､ﾃﾝ､ﾃﾃﾃﾝ､ﾃﾝ､ﾃﾝ､ﾃﾝ､ﾃｰﾝ

(oﾟωﾟ)｢･･････｣
(　´∀｀)｢手も足も出てなかったモナ｡｣
(o；ω；)ﾌﾞﾜｯ
Σ(； ´∀｀)　ﾋﾞｸｩ！
‐＝≡(o；ω⊂ｳﾜｧｰﾝ
(； ´∀｀)｢あの人ﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

規制遮断

先陣の支援れ

(　´_ゝ`)｢さっきの人はなんであんなにあっさり負けたんだ？｣
(´<_｀ 　)｢象は騎馬に対して､非常に不利なんだ｡突撃同士でも攻撃力にかけるし､速度も騎馬のほうが速いからな｡
　　　　　 像単であの手のデッキに勝つのはまず無理だそうだ｡｣
(　´_ゝ`)｢そうか！ならば俺も像単と当たれば簡単に勝てるんだな｡｣
(´<_｀ 　)｢･･････いいか兄者｡現在さっきのR馬超の全軍突撃や､兄者も使ってるR董卓の人馬の大号令が流行なんだ｡
　　　　　 そんな時期に象単を使おうなんてチャレンジャーまずいないぞ｡｣
(　´_ゝ`)｢まぁ､そこはほれ｡兄者の人徳で･･･｣
(´<_｀ 　)｢人徳･････ねぇ｡｣
(　´_ゝ`)｢･･････お､相手が見つかった｡｣

流石兄弟軍
R董卓　R楽進　UC蔡文姫　UC于禁　UC高順

甘いべ軍
LE劉備(本宮)　LE張飛(本宮)　R姜維　C廖化　C劉封(排停)

(；　_ゝ )　　　´´`｀　　　　( <_　；)　スポーン

ちょっとお待ちください
刺さる！刺さる！人馬！まだなの！？まだ使えないの！？あーまた刺さったぁ！！

2時30分　バーボンハウスカウンター

(´･ω･｀)　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ･･････ｶﾁｶﾁ･･･ｶﾀｶﾀ･･････
(,,ﾟДﾟ)｢何やっとんすか？｣
(´･ω･｀)｢今までの大会を編集してるんだけどね｡僕あんまり機会には詳しくないかてんてこ舞い･･････あー｡ﾜｹﾜｶﾒ｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢大変ですね｡｣
(´･ω･｀)｢んー｡大変だ｡｣
(メ▼▼)｢フー｡寒い寒い｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢やぁようこそバーボンハウスへ｡このココアは(ry｣
(メ▼▼)｢ああどうも｡･･････アー｡暖まるな｡｣
(´･ω･｀)｢やあ､グラサン君。｣
(メ▼▼)｢･･････店長｡顔が真っ赤だぞ｡どうした？｣
(´･ω･｀)｢いやね｡今日のカウントダウンパーティーで今までやってきた大会を流そうと思うんだけど､編集が･･････｣
(メ▼▼)｢ほう｡｣
(´･ω･｀)　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ･･･ｶﾁｶﾁ･･･ｶﾁｶﾁ･･････
(メ▼▼)｢店長｡そこ間違ってる｡｣
(´･ω･｀)｢え？｣
(メ▼▼)｢ほらここを･･･｣　ｶﾁｶﾁ･･･ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ･･････ﾃﾛﾝ!
(,,ﾟДﾟ)｢あ､凄い｡ちゃんとできてる｡｣
(´･ω･｀)｢･･････凄いね。グラサン君。｣
(メ▼▼)｢高校はそっちの分野を中心に学んでいたからな｡｣
(´･ω･｀)｢･･････あのさグラサン君。｣
(メ▼▼)｢なんだ？｣
(´･ω･｀)｢悪いんだけど､この編集君がやってくれないかい？｣
(メ▼▼)｢･･････俺は一応遊びに来たんだが｡｣
(´･ω･｀)｢無礼は承知さ｡でも僕も今日のパーティーの準備で忙しいんだ｡お願いできないかい？｣
(メ▼▼)｢･････････しょうがねぇ｡その代わり酒と煙草をいただくよ｡｣
(´･ω･｀)｢本当！？助かるよ｡｣
(メ▼▼)｢･･･忙しいんだろう？｣
(´･ω･｀)｢じゃぁまかせたよ｡｣

同時刻　大戦コーナー

(　´_ゝ`)｢･･････｣
(´<_｀ 　)｢槍単じゃしかたないよ兄者｡｣
(　´_ゝ`)｢･･････｣
(´<_｀ 　)｢兄者｡早くデッキを仕舞え｡後ろで人が待ってる｡｣
(　´_ゝ`)｢･･････弟者｡あの倒れたキャタツの下を見てくれ｡｣
(´<_｀ 　)｢は？｣
(　´_ゝ`)｢何かあるぞ｡｣
(´<_｀ 　)｢･･････ICカードだな｡｣
(　´_ゝ`)｢なんでそんなものが？｣
(´<_｀ 　)｢知るかそんなこと｡とりあえずこのキャタツ立てかけておこう｡｣
(　´_ゝ`)｢弟者｡ちょっと疲れた｡先にフリースペースで休んでるから､カウンターでなんか貰ってきてくれ｡｣
(´<_｀ 　)｢･･････あーはいはい｡｣
(´･ω･｀)｢いけないいけない｡キャタツ出しっぱなしだった･･･あ､弟者君。｣
(´<_｀ 　)｢あ､どうも店長｡｣
(´･ω･｀)｢さてさて､僕も準備を急がないと｡｣

2時45分　フリースペース

川^ー^)｢んー･･････桃園の誓いを使ってみようかな･･･｣
(o；ω；)｢ｳｯｳｯｳｯ｡･･････あ､そろそろアルバイトの時間だ｡｣
川^ー^)｢あ､そう言えば僕もこっちでバイト入れてたな｡そろそろおいとましなきゃ｡｣
(━〇∀〇)｢見つかりませんねー｡先輩のカード｡｣
щ(；Д；щ)｢んあーーーーー！どこにあるぅ！｣
(━〇∀〇)｢先輩｡本当にここで落としたんですか？｣
щ(；Д；щ)｢ここ以外のどこで失くすんだよぉ！｣
(━〇∀〇)｢一応一回先輩のお宅も調べませんか？念のため｡｣
щ(；Д；щ)｢出ないと思うけどなぁ｡｣
(　´_ゝ`)(泣く人が多いな｡)
(´<_｀ 　)｢兄者｡アップルジュース貰ってきたぞ｡｣
(　´_ゝ`)｢･･･お前はりんごジュースが好きだなぁ弟者｡｣
(´<_｀ ＊)｢ああ｡大好きだ｡｣
(＊´_ゝ`)｢そんなお前が俺は･･････｣
(＃´_ゝ`)｢嫌いだ！！お前俺がりんご苦手なの知ってて持ってきただろ！｣
(´<_｀ 　)｢だったら自分で持って来いよ｡｣
(＃´_ゝ`)｢むむむ､貴様なめくさりおってぇ･･･！｣
(´<_｀ 　)｢何がむむむだ！ここで暴れたつまみ出されるぞ｡｣
(＃´_ゝ`)｢･･････覚えやがれ！｣

支援の連計

同時刻　しぃ宅

(*ﾟーﾟ)｢お父様｡急に何なのですか？今朝は自由に過ごしてもいいと･･･｣
(//Д//)｢すまない｡急にとあるパーティに出席することになった｡お前も含めて｡｣
(*ﾟーﾟ)｢でしたら朝にちゃんと言っていただかないと･･･｣
(//Д//)｢本当にすまない｡埋め合わせはちゃんとさせてもらう｡｣
(*ﾟーﾟ)｢しかし今日は急なパーティが多いですねぇ｡｣

支援の意地

はじき支援法

支援支援支援

2時の部はここまでであります｡
3時の部は､5時30分ごろに投下する予定です｡
では一旦このへんで｡

乙アルノミ

>>468
一先ず乙です。
そしてｗ・ｋ・ｔ・ｋ！

俺の中のwktk、暴れだしたら止められねえよ

37度の熱がでようがこのwktkは止められぬ！

いろんな人が待ってくれるなんてうれしい限りです｡
では､3時の部投下させていただきます｡

3時　バーボンハウス応接室

<丶；∀；>｢うう｡暗いニダ｡こんな所に閉じ込められてたらそのうちおかしくなってしまうニダ｡｣
<丶｀∀´>｢なんとかここから出る方法は･･･｣
<丶｀∀´>｢そうだ！盗んだICカードを拾ったって言って渡せば少しはなんとかしてくれるかもしれないニダ｡｣
<丶｀∀´>｢ニダハハハハハハハ｡日頃の行いがいいと､多少はいいことがあるニダ｡｣

この場合､キャタツにけつまずいた不幸は考慮されない｡

この支援からは逃れられんぞ

支援!

初リアルタイム記念支援

同時刻　バーボンハウストイレ

(´･ω･｀)｢さて､大戦コーナーの飾りつけは終わったし､トイレも掃除した｡次はテレビを倉庫から出して･･････ん？｣
･･･ｾｰ　･･･ｾｰ　･･･ｾｰ

(´･ω･｀)｢なんだ？｣
･･･ﾝｾｰ　･･･ﾝｾｰ　･･･ﾝｾｰ

(´･ω･｀)｢応接室からだ｡｣
マーンセー！　マーンセー！　マーンセー！

(´･ω･｀)｢君！うるさいよ！｣
<丶｀∀´>｢あ､店長！お伝えしたいことがあるニダ！｣
(´･ω･｀)｢何だい？｣
<丶｀∀´>｢実はICカードを拾ったニダ｡ゴタゴタで言い出せなかったニダ｡｣
(´･ω･｀)｢ほうそうかい｡(･･････きっと山田君のだな｡)｣
<丶｀∀´>｢お渡ししたいニダ｡その代わり･･･｣
(´･ω･｀)｢･････････ああ｡わかった｡親切にどうも｡渡してくれたら､今日は帰っていただいて結構だよ｡｣
<；丶｀∀´>｢･･････(あれ！？ないニダ！あのとき確かにポケットに入れたはずニダ！)｣
(´･ω･｀)｢どうしたの？｣
<丶｀∀´>(こうなったら店長がちょっとドアを開けた瞬間に飛び出して逃げるニダ！)
<丶｀∀´>｢今渡すニダ｡だからちょっとドアをあけて欲しいニダ｡｣
(´･ω･｀)｢ああ｡今開けるよ｡｣
カチャ･･････ｷﾞｷﾞ｡

<丶｀∀´>｢(今ニダ！)･･･うおりゃぁ！･･････動かないニダ｡｣
(´･ω･｀)｢･･････そんなことだろうと思ったよ｡靴の先をドアの隙間に引っ掛けておいてよかった｡｣
<；丶｀∀´>｢ま､待って欲しいニダ！本当に持ってたんだニダ！どっかに落としちゃったんだニダ！｣
(´･ω･｀)｢うるさいよ｡嘘つきはｳﾎさんに紹介しなきゃ｡｣
<；丶｀∀´>｢まってほしいニダ！それだけは！｣
(´･ω･｀)｢安心なさい。｣
<；丶｀∀´>｢・・・・・・」
(´･ω･｀)｢そのｳﾎさん。嘘つきな子大好きだから｡｣
<；丶｀∀´>｢よ､余計に安心できないニダ！店長！今一度チャンスを！｣
(´･ω･｀)｢さよなら｡｣
バタン　カチャ｡
<；丶｀∀´>｢ニダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！｣

俺の支援は　俺にしか止められねぇ！
そしてwktk

支援!

同時刻　バーボンハウス倉庫

(●ω･´)｢待て待てぃ！貴様の父は戦いを教えなかったのか？｣
ヽ(`Д´；)ﾉ｢馬鹿な･･･荊州が呉の手に落ちただと・・・？｣
ξ；ﾟ�听)ξ｢関平殿！関平殿！｣
(●ω･´)｢む､増援か･･････構わん！蹴散らせぃ！｣
(　'A`)｢わー！｣
ヽ(`Д´；)ﾉ｢寥化殿！そなたもお聞きか？荊州の報を！｣
ξ；ﾟ�听)ξ｢寝耳に水だ！しかし･･････｣
ヽ(`Д´；)ﾉ｢とにかく一度父のもとに戻らねば！｣
ξ；ﾟ�听)ξ｢く､しかし手ごわい･･････｣

ナレーション｢二人はなんとか逃げ延び､関羽のもとに帰った･･･｣
川 ﾟ -ﾟ)｢よし､徐晃と関平のシーン終わり！完璧だ！｣
(´･ω●)｢しかし孟徳よくセリフ覚えたね｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢当たり前だ！これくらい覚えられなくてどうする！｣
ヽ(`Д´)ﾉ(言えるか､衣装の所々目立たないようにカンペを貼っているなど｡)
（　＾ω＾）｢ツン上手だったお！｣
ξ；ﾟ�听)ξ｢･･････｣
ξ(ﾟ�听ξ｢ﾌﾟｲ！｣
（； ＾ω＾）(まだ怒ってるのかお？)
ξ；ﾟ�听)ξ(謝らないといけないけど･･･タイミングが掴めない･･･どうしよう｡)

3時15分　カラオケボックス･ｋｔｋｒ

(･∀･)｢ｻﾝｻﾞﾝｳﾀｯﾀｹﾄﾞ､ﾐﾝﾅﾃﾞｳﾀｳｳﾀｷﾒﾅｲﾉ?｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢んー｡三人で歌っても不自然じゃない歌がいいな｡｣
（´；д；）｢じゃぁこれなんてどう？｣　つCD
（　ﾟ∀ﾟ）｢どれどれ･････････｡｣
(･∀･)｢ﾄﾞﾝﾅｷｮｸ?｣
（； ﾟ∀ﾟ）｢ボーヤ｡このRoSTってバンド･･････皆声優だよな｡｣
（´；д；）｢うん。｣
（； ﾟ∀ﾟ）｢こんな誰も知らない曲は引かれるから却下｡｣
（´；д；）｢かっこいいのに･･･｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢やっぱここはこれだろ｡キャロルのファンキー・モンキー・ベイビー｡これなら声が高くても気入れて歌えば格好がつく｡」
(･∀･)｢ﾄﾞﾝﾅｷｮｸ?｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢今から歌ってやらぁ｡｣

･･･
･･
･

（　ﾟ∀ﾟ）｢君はFunky Monkey Baby！！おどけてるよぉ！｣
（´；д；）｢わー凄い！｣
(･∀･)｢ｼﾞｬｧ､ｺｳﾎﾆｲﾚﾄｸ､ｲｲ!!｣

俺と一緒に来い。その支援、作者の為に生かそうや

何人の規制も作者には届かせぬ!

規制もってこい!

3時30分　高級ホテル･ベリーゴージャス前

(*ﾟーﾟ)｢まぁ､大きなホテルですね｡どんなパーティがあるのですか？｣
(　Д)「･･････今日は清涼会の四代目の襲名披露です｡本当に今日急にやることになりまして｡｣
(//Д//)｢黒｡今日はしっかり頼むぞ｡｣
(　Д)「･･････心得ております｡｣
(*ﾟーﾟ)｢？｣


同時刻　高級ホテル･ベリーゴージャス　ロッカールーム

川^ー^)｢全く｡寄りによってコレもんの方々のパーティでボーイをやるなんて･･･｣
(oﾟωﾟ)｢こんにちは｡今日のパーティでボーイをやらせてもらうプニプニです｡｣
川^ー^)｢あーよろしく･････････あ！あなたは！｣
(oﾟωﾟ)｢どこかでお会いしましたか？｣
川^ー^)｢昼にバーボンハウスで象単をお使いに･･････｣
(oﾟωﾟ)｢あー｡ではあなたも？｣
川^ー^)｢ええ｡ただ､バーボンハウスにはあんまり行けませんけど｡｣
(oﾟωﾟ)｢世の中以外に狭いなぁ･･････それはそれとして､今日はよろしくお願いします｡｣
川^ー^)｢はい｡がんばりましょう｡｣

3時45分　高級ホテル･ベリーゴージャス五階　龍の間

(*ﾟーﾟ)｢まぁ広い｡｣
(//Д//)　　ワイワイ
(*ﾟーﾟ)｢黒さん。あちらのお父様とお話していらっしゃるお方は？｣
(　Д)「あの方は､清涼会四代目､卓仲　董穎(たくなか　とうえい)氏です｡｣
(//Д//)｢･･････ええ､おめでとうございます｡しぃ､御挨拶なさい｡｣
(*ﾟーﾟ)｢始めまして卓仲さん。しぃと申します｡｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢はじめましておじょうさん。このたび清涼会四代目を襲名させていただく､卓仲です｡
　　　　　　本日は急にお話にも関わらず来て頂けて､嬉しく思います｡｣
(*ﾟーﾟ)｢こちらこそ｡襲名おめでとうございます｡｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢本日は私が腕によりをかけて食事を用意させていただきました｡お楽しみいただければ幸いです｡｣
(*ﾟーﾟ)｢え！卓仲さんが御作りになったんですか！？凄くおいしいです｡｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢ありがとうございますおじょうさん。｣
(//Д//)｢卓仲さん。あちらの損後組の陀泥さんにも挨拶なされたほうが･･･｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢ああ｡そうですね｡では､失礼します｡｣
(*ﾟーﾟ)パクパク｡
(*ﾟーﾟ)｢お父様もお食べになったら？おいしいですよ｡卓仲さんのお料理｡｣
(//Д//)｢･･････しぃ｡気をつけろ｡あの四代目､かなりやばいらしいからな｡｣
(*ﾟーﾟ)｢･･･お父様｡私には黒さんがいます｡大丈夫です｡｣
(//Д//)｢･･････そうだな｡黒がいれば大丈夫か｡｣
( TД)(お嬢がそこまであっしを買ってくれてるなんて･･･命をかけてお守りいたしやす！)

支援

二番目に短い3時の部｡もう終わりです｡
次は四時間分一気に休まず投下させていただきます｡

支援

　　 　_ 　_∩
　　(　ﾟ ∪ﾟ)彡　続き！続き！
　　( 　⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ω Ｊ

　 　　　

ひとまず乙。
そしてwktk

このwktkとまらねぇ！！

じゃぁ､4時〜7時の部を投下させていただきます｡

話がだんだんズレて来てる気がするがとりあえず乙

(´･ω･｀)｢やあ、ようこそ、バーボンハウスへ。
ここからのお話しは4〜6時の部だから、まず私の話を聞いて落ち着いて欲しい。
うん、『省略』なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この長編を読んだとき、君達は、きっと言葉では言い表せない
『かったるさ』みたいなものを感じたと思う。
全部で14時間ものお話で、無駄な時間が発生し､書くのにも時間が掛かることを忘れないで欲しい
そう思って、この省略を使ったんだ。じゃあ、7時からのお話しを始めようか。」


反省はしているが､後悔はしていない｡
ここからは､7時の部をお楽しみください｡

7時　バーボンハウスカウンター

(メ▼▼)　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ･･････ｶﾁｶﾁ･･･ｶﾀｶﾀｶﾀ･･･
(,,ﾟДﾟ)（凄い｡どんどん出来上がっていく･･･）
(´･ω･｀)｢ふぅ｡飾りつけは大体終わったぞ｡｣
(メ▼▼)｢こっちもボツボツ出来上がる｡｣
(´･ω･｀)｢本当に有難う｡おかげでパーティの準備は順調だよ｡｣
(メ▼▼)｢じゃぁこれおわったら俺ｈ･･･｣
(´･ω･｀)｢じゃぁそれ終わったらこれワープロで作ってプリントしてほしい｡｣
(；メ▼▼)｢え？･･･おいおい｡俺は遊ｂ｣
(´･ω･｀)｢じゃぁ任せたよ｡私はカラオケ大会の準備があるから｡｣
一ニ三( ´･ω･｀)
(メ▼▼)｢･･････・・・｣
(,,ﾟДﾟ)｢行っちゃいましたね｣
(メ▼▼)｢やれやれ｡ちょっとだけと思ってはじめたらこれだ｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢頑張ってください｡これ､さっき入ったお酒です｡｣
(メ▼▼)｢･･････さて､もう一がんばりか｡｣

規制無き恐怖、貴方にも味わってもらう

同時刻　バーボンハウス倉庫

川 ﾟ -ﾟ)｢よし！ちょっと長めに一時間休憩！｣
ヽ(`Д´；)ﾉ｢惇！妙才！｣
(´･ω●)｢あーはいはい｡｣
（　＾ω＾）｢ブーンはちょっと買い物に行って来るお｡｣
ξ；ﾟ�听)ξ｢あ･･････行っちゃった｡｣
川 ﾟ -ﾟ)｢いいのかツン｡前の休憩からずっと険悪な雰囲気じゃないか｡｣
ξ；ﾟ�听)ξ｢う､うん。｣
川 ﾟ -ﾟ)｢まぁ､大体予想はつくけどな｡なんで険悪か･･･｣

/ ,' 3｢んー。青春だねぇ｡妻子持ちには縁のない話だ｡｣
(　'A`)｢荒巻さん既婚者だったんですか｡｣
/ ,' 3｢うん｡｣
(　'A`)｢あのー･･･失礼ですがどうして今日はお一人なんですか？｣
/ ,' 3｢愛妻も子供も､実家に帰っちゃってね｡僕も行こうと思ったんだけど急に仕事が入っちゃって｡｣
(　'A`)｢大変ですね｡｣
/ ,' 3｢んー｡でも明々後日には会えるからね｡そんなでもないよ｡｣
(　'A`)(･･････ｶｰﾁｬﾝ｡大丈夫かな｡)
/ ,' 3｢･･････何か心配事でも？｣
(； 'A`)｢え･･･何でですか？｣
/ ,' 3｢いや､なければいいんだけども･･･なんとなくね｡｣
(　'A`)｢･･････実は｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

9時30分(バーボンハウス開店30分前)　ドクオ宅

(　'A`)｢じゃぁ母さん｡行ってくるよ･･･｣
J(. 'ｰ`)し｢あ･･･行ってらっしゃい｣
(　'A`)｢･･････じゃ｡｣
バタン！
J(. 'ｰ`)し｢･････････ｺﾞﾎｺﾞﾎ｡｣
(　'A`)　ジー
ΣJ(； 'ｰ`)し　ビクゥ！
J(； 'ｰ`)し｢ド、ドクオ｡庭の窓からこっちを覗くなんて感心しないわよ！｣
(　'A`)｢(窓を開けて)母さん｡やっぱ今日具合悪いんじゃ･･･｣
J(. 'ｰ`)し｢つまんないこと気にするんじゃないの｡お友達からのお誘いなんでしょう｡｣
(　'A`)｢え･･････俺母さんに言ったっけ｡今日のこと｡｣
J(. 'ｰ`)し｢(ブーンの檄文を出して)･･････お見通しですよ｡｣
(　'∀`)｢ははは｡敵わないなぁ｡｣
J(. 'ｰ`)し｢行ってらっしゃい｡母さんも自分のことぐらいちゃんとできます｡｣
(　'A`)｢そう｡じゃぁ･･････行ってきます｡｣
J(. 'ｰ`)し｢はい｡行ってらっしゃい｡｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

7時(戻って現在)　バーボンハウス倉庫

(　'A`)｢･･････で､そのまま来ちゃったんですけど､どうも気になってしまって｡｣
/ ,' 3｢それでいつでも変わりが利く雑兵やら､民やらをやってるんだね。｣
(　'A`)｢何もなければいいんですけど｡｣
/ ,' 3｢んー。まぁ大丈夫なんじゃないかな｡｣

同時刻　バーボンハウス前(元譲の車の中)

(●ω･´)｢待て待てぃ！貴様の父は戦いを教えなかったのか？｣
ヽ(`Д´；)ﾉ｢馬鹿な･･･荊州が呉の手に落ちただと・・・？｣
(´･ω●)｢関平殿！関平殿！｣
(●ω･´)｢む､増援か･･････構わん！蹴散らせぃ！｣
(´･ω●)｢わー！｣
ヽ(`Д´；)ﾉ｢寥化殿！そなたもお聞きか？荊州の報を！｣
(´･ω●)｢寝耳に水だ！しかし･･････｣
ヽ(`Д´；)ﾉ｢とにかく一度父のもとに戻らねば！｣
(´･ω●)｢く､しかし手ごわい･･････｣

(●ω･´)｢なんだ｡できるじゃないの｡｣
ヽ(`Д´；)ﾉ｢ああ｡｣
(´･ω●)｢じゃぁ練習いらないね｡｣
ヽ(`Д´；)ﾉ(よし｡カンペは外せそうだな｡)
(●ω･´)｢･････････ブーン君はまたクレープを食べるのかい？並んでいるけど｡｣
(´･ω●)｢いや､あの時は結局買えなかったみたいだよ｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢なんだ｡金を返さないでそのまま借りっぱなしか｡｣
(´･ω●)｢･･････あれ？ブーン君二つ買ってるよ？｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢食べたいのが二つあったんじゃないのか？そんなことよりセリフもう一回確認するぞ！｣
(´･ω●)｢え？まだやるの？｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢当たり前だ！小学生の劇とは違うんだ！完璧にやりきる！｣
(●ω･´)｢あー｡あの時は･･････あ｡｣
ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ
(；´･ω●)｢孟徳？孟徳！しっかりして！｣
(；●ω･´)｢なんかビクビク震えてるぞ｡｣
ヽ((((ﾟДﾟ))))ﾉ｢ｲﾀｲ･･･ｲﾀｲ･･･ﾔﾒﾃ･･･ﾔﾒﾃ･･･ﾜﾝ･･･ﾜﾝ･･･ｸｰﾝ･･･｣
(；´･ω●)｢孟徳！孟徳！今は2006年の大晦日で､元譲の車の中だよ！｣
(；●ω･´)｢今の孟徳は大人だぞー｣

（； ＾ω＾）｢惇兄の車がガタガタ揺れてるお｡いったい何をしてるんだお？｣

ナンデサクシャヲシエンスル？アノヒトワカラナーイネ。

7時15分　バーボンハウスカウンター

( ━〇∀〇)｢結局先輩の家にはありませんでしたね｡ICカード｡｣
щ(ﾟДﾟщ)｢･････････｣
(；━〇∀〇)｢･･････け､刑事の方々の言葉には｢現場百遍｣って言葉があるそうです｡もう一回探してみましょう？｣
щ(ﾟДﾟщ)｢ｲｲﾓﾝ｡ﾓｳ｡ﾓｳｲｯｶｲｽﾀｰﾀｰｶｯﾃ､ﾃｷﾄｳﾅﾄｺﾛﾃﾞｼﾝｿｸﾆﾓﾄﾞｽﾓﾝ｡ｼｮｼﾝｼｬｶﾞﾘｯﾃｲﾜﾚﾃﾓｷﾆｼﾅｲﾓﾝ｡｣
(；━〇∀〇)｢なんですかそのしゃべり方｡半ｶﾅで読みにくいし｡｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼」
(；━〇∀〇)｢ちょｗｗｗカウンターに突っ伏しながら奇声上げるなｗｗｗ｣
(メ▼▼)｢おいおい君｡何があったか知らんが元気だしな｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢やぁ､ようこそ(ry｣　つココア×２
( ━〇∀〇)｢あ､どうも｡｣
щ(；▽；щ)　ズズズ
(,,ﾟДﾟ)｢あ､そう言えばさっき店長がICカードを拾ったって嘘つきをしょっ引いたそうですよ｡｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)　パリーン！
(；,,ﾟДﾟ)｢あ､入れたてココアがお客様のお膝に･･････大丈夫ですか？｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢行くぞ代山ぁぁぁ！！｣
(；━〇∀〇)｢は､速い･･･｣
(；,,ﾟДﾟ)｢お客様！店内では走らないで下さい！｣
(メ▼▼)｢･････････代わりに片付けしてやるか｡｣

同時刻　バーボンハウス応接室(前)

щ(ﾟ▽ﾟщ)｢開けろぉ！出て来い！あんたが俺のＩCカード拾ったのはわかってる！出て来い！｣
<；丶；∀；>｢ひー｡た､助けてニダァ！この部屋は中からは開かないんだニダ！｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢うるせー！そんな部屋があってたまるか！出て来い！｣
(,,ﾟДﾟ)｢お客様｡中の人が言ってることは本当です｡今開けるから少々お待ちください｡｣

ガチャガチャ！　ギギギ･･･

<<<；丶；∀；>>>　ガタガタガタガタ
( ━〇∀〇)｢かわいそうに｡電気もつけないで部屋の隅で泣いてますよ･･････｣
щ(ﾟ▽ﾟ＃щ)｢(ニダーの胸倉掴んで)おらぁ！ICカードを拾ってくれてありがとうございます！とっとと出せ！｣
( ━〇∀〇)｢先輩｡もう滅茶苦茶ですよ｡｣
<<<；丶；∀；>>>｢ひ､拾ったのは確かだけど､どっか落としちゃったニダ！ごめんなさいニダ！｣
щ(ﾟ▽ﾟ＃щ)｢ぬわぁにぃぃぃぃ！！｣
(；,,ﾟДﾟ)｢お客様｡こう言ってる様だし､多分本当に落としたんだと｡｣
( ━〇∀〇)｢そうですよ先輩｡もう一度探しましょう？｣
щ(ﾟ▽ﾟ＃щ)｢ぬぬぬ｡じゃぁどこか落とした心当たりはありますか？｣
<<<；丶；∀；>>>｢えっとぉ･･････多分落としたとしたらあの時のゴタゴタだから･･････大戦コーナーかと･･･｣
щ(ﾟ▽ﾟ＃щ)｢よし！行くぞ代山！｣
( ━〇∀〇)｢あ､先輩･･･｣
(；,,ﾟДﾟ)｢お客様！走らないで！｣

バタン！　カチャガチャ｡
<<<；丶；∀；>>>｢ひーん。いつか殺されるニダぁ！｣

　　 　_ 　_∩
　　(　ﾟ ∪ﾟ)彡　規制！解除！規制！解除！
　　( 　⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ω Ｊ

　 　　　

同時刻　バーボンハウスフリースペース

川 ﾟ -ﾟ)｢･･････やっぱり､ツンツンしたのか｡｣
ξ；ﾟ�听)ξ｢だって､あんなに思わせぶりな手紙出しといて･･･｣
川 ﾟ -ﾟ)｢･･････確かに彼は鈍いにも程があるな｡｣
(　＾ω＾)「･･････あ､いた｡おーいツーン｡」
ξ；ﾟ�听)ξ｢あ！･･････な､何よ！どうでもいいけど頬にクリームが付いてるわよ！｣
(　＾ω＾)「お､お､これは気がつかなかったお｡｣
川 ﾟ -ﾟ)｢私は席をはずさせてもらうよ｡宝君とセリフ合わせでもしよう｡｣
ξ；ﾟ�听)ξ｢あ､ちょっとｍ･･････｣
(　＾ω＾)「行っちゃったお｡｣
ξ；ﾟ�听)ξ｢フ､フン！それで？何の用なの！？｣
(　＾ω＾)「んー｡これツンに差し上げたいお｡｣
ξ；ﾟ�听)ξ｢･･････クレープ？｣
(　＾ω＾)「えーと｡さっきのお詫びに食べて欲しいお｡さっき僕の分味見したけど､結構おいしかったお｡｣
ξﾟ�听)ξ｢･････････｣
(； ＾ω＾)(うーん。ツン甘い物嫌いだったかお？だとしたら詫びるどころか怒られてぶち殺されちまうお｡)

壁| -ﾟ)｢なるほど｡謝りにくい女心を汲み取って､先にプレゼント付きで謝るのか｡彼もそこそこ女心を解ってるじゃないか｡｣
壁|д＾)｢いや｡彼はそんな頭が回る人間じゃないですよ｡多分唯単に怒りを沈めるためだと思います｡｣
壁|； -ﾟ)｢･･････結局彼は彼か｡ところで君はいったいつから？｣
壁|д＾)｢いや｡いつも何も､あなたが何かを見ていたから僕も気になって･･････｣

我が支援に読めぬ規制はない

(； ＾ω＾)｢あ､甘いのは苦手かお？｣
ξﾟ�听)ξ｢･･････ｳｳ｡｣
Σ(； ＾ω＾)　ﾋﾞｸｩ(殺られるお！？)
ξ；�凵G)ξ｢ｳｳ｡馬鹿ぁ！大好きよ！よこしなさい！｣
(； ＾ω＾)｢あうあう｡どうぞだお｡｣
ξ；�凵G)ξ　ﾓｸﾞﾓｸﾞ｢あ､あんたにしては中々いいのを選んできたじゃない｡｣
(； ＾ω＾)｢よ､喜んでくれてよかったお｡｣
ξ；�凵G)ξ｢せ､折角だからあんたもここでその残ってるの食べていきなさい｡｣
(； ＾ω＾)｢そ､そうさせていただくお｡｣
ξ*；�凵G)ξ(うう｡心臓がﾄﾞｸﾄﾞｸなってる｡･･････ブーンのくれたの･･･おいしいじゃない｡)
(； ＾ω＾)(泣きながらクレープ食ってるお｡)
(* ＾ω＾)(･･････でも泣きながら物食ってるツン､結構カワイイお？)

壁|д＾)｢背中合わせで同じもの食べながら座ってます｡はたから見たらどう見てもカップルです｡ありがとうございました｡｣
壁| -ﾟ)｢しかしわけのわからん会話だ｡これでいいのか？｣
壁|д＾)｢それは言っちゃいけません｡｣

この支援もわが天命のうちよ！

7時30分　高級ホテル･ベリーゴージャス　龍の間

(oﾟωﾟ)｢お客様｡ワインのおかわりはいかがですか？｣
川^ー^)｢お客様｡お皿をお下げいたします｡｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢さて､私は次の料理を･･･｣
(*ﾟーﾟ)｢卓仲さん。｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢･･･これはこれはおじょうさん。どうなさいました？｣
(*ﾟーﾟ)｢次は何をいただけるのですか？｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢次は･･････フカヒレスープをご馳走させていただきますよ｡｣
(*ﾟーﾟ)｢まぁ･･･楽しみです｡｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢･･････｣　ﾁﾗ
(//Д//)｢･･････人を疑うことを知らんのかしぃは｡黒！｣
(　Д)｢はい｡心得ております｡指一本触れさせやせん｡｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢･･････楽しみにしていて下さい｡十分ご期待に副えると思いますよ｡｣
(*ﾟーﾟ)｢はい｡｣
(oﾟωﾟ)(うん？あれは･･････たしかしぃさんだったかな？)
川^ー^)(･･････あれは･･･確かしぃって子だったな｡なんでこんな所に？)

天は作者を支援せり！！

作者殿！俺の支援、全てあんたに全て預けたぜ！

同時刻　バーボンハウス倉庫

/ ,' 3｢かかれぃ！関羽を逃すな！｣
(　'A`)｢わー！｣
ﾃﾚ〜ﾃﾚ〜ﾃﾚ〜ﾃﾚﾃ〜♪ﾃﾚ〜ﾃﾚ〜ﾃﾚ〜ﾃﾚﾃ〜･･････
(　'A`)｢あ､電話が･･･ﾋﾟ｣
/ ,' 3｢･･････電話が終わるまでしばらく荒巻スカルチノフでお待ちください｡｣

　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　　 　/ ,' 3　 `ヽｰっ
　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　　 `'ｰ---‐'''''"
し　ば　ら　く　お　待　ち　ｋ

(；　ﾟAﾟ)｢はい｡はい｡わかりました｡｣　ピ
/ ,' 3｢何だったんだい？随分慌てているけども｡｣
(；　ﾟAﾟ)｢は､母が倒れました･･････｣
/ ,' 3｢･････････｣
(；　ﾟAﾟ)｢･････････｣
/ ,' 3｢･････････行きなさい｡クーさんには私から言っておくから｡｣
(；　ﾟAﾟ)｢･････････｣
ダダダダダダダダダダダダダダ
/ ,' 3(どうも私だと緊張感に欠けるな･･･)

今漏れも長編書いてる支援

これが我らの支援よ

全軍ひとつとなり、規制を打ち破る!!

規制を捨てろ。死にたいか

どうだ？作者に支援しねーか?

同時刻　バーボンハウスフリースペース

щ(ﾟ▽ﾟщ)｢なかったね｡結局｡｣
( ━〇∀〇)｢ありませんでしたね｡結局｡｣

(＾ω＾　)ξ*ﾟ�听)ξ　イチャイチャクチャクチャ

щ(ﾟ▽ﾟщ)｢代山｡あれ見ろ｡｣
( ━〇∀〇)｢あら｡あらあらあら｡あら｡ブーンとツンさん｡ついにカップルに？｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢･････････｣
( ━〇∀〇)｢･･････先輩もいつか出会えますよ｡恋人にも､ICカードにも｡｣

/ ,' 3｢あ､いた｡おーい｡クーさん。｣
壁|； -ﾟ)｢シー！･････････あ｡｣
壁|；д＾)｢･････････｣
ξ＃ﾟ�听)ξ　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
(； ＾ω＾)｢うはｗｗｗツンが15分もかけてチビチビ食ってたクレープが手の中でｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになったお｡｣
壁|； -ﾟ)｢･･････逃げるぞ！｣
壁|；д＾)｢はい！｣
ξ＃ﾟ�听)ξ｢愚か者が！消えよ！｣
一ニ三ξ＃ﾟ�听)ξ　一ニ三(；＾д＾)　　一ニ三川；ﾟ -ﾟ)

( ━〇∀〇)｢流石にお姉さんでもこっそり見られてると頭にくるんですね｡｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢だなー｡｣

規制を捨てて、投降しなさい

7時45分　孟徳宅

(＃´卞｀)｢全く｡妻を置いて何が劇ですか｣　ﾌﾟﾝｽｶ
(･ω･)｢いいじゃありませんか｡ちゃんと年明けには帰ってこれるんでしょう｡｣
(＃´卞｀)｢しかしだからと言って｣　ｳﾝﾇﾝ
(･ω･)｢フフフ｡卞さん私が帰ってからそのことしかお話になりませんわ｡｣
(； ´卞｀)｢そ､それはごめんなさい｡｣
(･ω･)｢いえいえ｡構いませんわ｡｣
(･ω･)｢さて｡とんくんや孟徳さんが帰ってくるまで退屈ですね｡何か暇つぶしになる物は･･････｣
(´卞｀)｢そうね･･････確か隣の部屋になんやかんやあったと思うわ｡ちょっと待ってて｡｣
(･ω･)｢じゃぁ､私はお茶でも入れてきましょう｡お台所お借りしますよ｡｣
(´卞｀)｢はい｡お願いします｡｣

(´卞｀)｢えーっと｡たしかあの人が今日の為に人生ゲームやらモノポリーやらジェンガやら買ってたと思うんだけど･･････｣
(´卞｀)｢･･････あ､あったわ｡･･････アｯ！｣
ドサ！

(･ω･)｢！?何かしら今の音｡｣
Σ(；･ω･)｢･･････あ！べ､卞さんが倒れてる！ど､どうし･･･きゅ､救急車！｣
(；´卞｀)　　ﾋﾟｸﾋﾟｸ

はっ！気づいてしまった!ドクオの携帯の着メロはハレ晴れユカ○。
そしてその音楽を聴いているのはドクオと「荒巻さん」。
つまり地球は滅亡するんだよ!支援

すみません、規制を落とさせて頂きます

はい｡四時間分(笑)投下終了です｡
そして､明日のあらすじ･･･？



（；´∀｀）｢モナは年が明ける前に四週に上がれるモナ！？｣
(；´･ω●)｢ねーよｗｗｗ｣
モナーが四州？

{::::::Ｏ::Ｏ:!｢･･････あのしぃと言う小娘･･････かどわかせますか？｣
(;:;:;:;:;:;:;:)｢･･････生け捕り･･････か？｣
卓仲の陰謀と新たな刺客

(；´ﾟω●)｢お､おまわりさんだ！孟徳！止めて！｣
ヽ(＃`Д´)ﾉ｢だまらっしゃい！そんな小役人ごときに俺は止められん！今行くぞ卞！｣
二人の身に何が？

（　´・ω・`）｢アー｡テストテスト｡みなさ〜ん｡お揃いですかぁ〜｡｣
(・∀・)｢ﾁｮｳﾄﾞｲﾏｶﾗﾊｼﾞﾏﾙ!!｣
そしていよいよパーティ開始｡

投下はまた明日｡それでは､さよなら〜

一部の隙もない支援術をみよ

乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙そして続きを
wktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktk

乙なんだが

騎馬コンビだけ妙に扱い悪くないか？
山田なんていくらIC無くしたとは言えDQN寸前だし
代山なんかろくに話に関わってない
何はともあれ続きに期待

>>529
まあこれだけ大勢のキャラがいると流石に全員生かしきることは難しいだろう。
>>526
乙＆wktk

存在忘れられてる砕馬とかねｗ

乙wktk

>>530
作者の自由だよ、確かに出番のあるなしは…俺みたいな読
者が口出すべきことではないんだろうさ
わかってんだよ、それは…分かってんだけど、それでも
クーとか他のキャラは普通に見せ場があるのになんでかなぁと思う
て言うか"みんな"はバーボンハウスにいないのも気になるな
かなりこれからに期待してるよ…

（＾ω＾）縦読み把握だお

作者乙
http://kjm.kir.jp/?p=88290
ツンです

反省！

乙です。そして続きにｗｋｔｋしてます。

時間がある……( ━〇∀〇)の二戦目の続きを書くのなら今のうち……

　　 　_ 　_∩
　　(　ﾟ ∪ﾟ)彡　支援！私怨！
　　( 　⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ω Ｊ

投下はまだか

wktk

あのさー・・・・・
正直言って大戦ネタじゃねぇじゃん。しぃとドクオのネタなんて完全にスレ違いだよ。
ブーン達が大戦をするスレなのにさ、はっきり言ってスレ違い。

お前の家のチラシの裏にでも書いてろって感じ。

書き忘れたけど何があらすじだよ、馬鹿じゃねぇか？お前の書いたゴミ作品にあらすじ付ける価値があると思ってんのかよｗ
お前のあらすじで１レス、あらすじへのｗｋｔｋ書き込みだけで何レス無駄に消費されることやら。

何があっても触れるなよ？

以下普通の流れ。

(´･ω･`)っ ｿﾛｰ･･･

>>541
いや、触れないより褒め称えたほうがいい。
539(540)はツンデレなんだ。なぜなら、IDがGjだ。

賛否両論あるようですが､空気を読まずに約20分後に
8時と9時の部を投下させていただきます｡

>>543
やっと気付いてくれたかい

>>545
嵐じゃなくて良かったよ。
にしても漏れのID・・・3Pとは・・・。
エロパロスレあたりにでも行ったほうがいいのかなぁ。

8時　大戦コーナー

（ ´∀｀）｢えー現在八時を回りましたモナ｡｣
（ ´∀｀）｢本来ならモナ達高校生は帰らねばならないのですが､店長さんの粋なはからいで､なんとかなるそうモナ｡｣
（ ´∀｀）｢へ？モナは四州に上がれたかって？｣
（ ´∀｀）｢上がれてれば今頃フリースペースでたこ焼きでも食べてるモナ｡｣
（ ´∀｀）｢では､ここで読者の皆さんに聞いておくモナ｡｣
（；´∀｀）｢モナは年が明ける前に四週に上がれるモナ！？｣

さーどうなる｡
1．特に何事もなく四州に上がる｡(特に戦闘シーンなし｡)
2．上がれない｡(特に戦闘シーンなし｡)
3．なんやかんやで四州に上がる｡(後日戦闘シーンを作成し投下｡)
4．なんやかんやで上がれない｡(後日戦闘シーンを作成し投下｡)

（；´∀｀）｢･････････今から聞いたんじゃ間に合わないモナ！完全に後日談扱いモナ！結局年内に上がれないモナァ！｣

モナーがどうなるかはあなた方の判断と私の行動力で決まる｡kwskは後ほど｡

同時刻　バーボンハウス倉庫

川 ﾟ -ﾟ)｢えー｡またしても急に用事が入り､ドクオ君が参加不可能となった｡｣
（　＾ω＾）｢大丈夫なのかお？｣
（ ＾д＾）｢でも､ドクオ君の役はセリフも特にないし､みんなで回していけばなんとかなりますよ｡｣
ξﾟ�听)ξ｢でも､本番まであと二時間よ？本当に大丈夫？｣
/ ,' 3｢大丈夫｡きっとなんとかなるさ｡｣
(´･ω●)｢そうだよ｡一日かけて準備したんだ｡なんとかなるさ｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢まさかこの後更にいなくなる奴なんておらんだろうからな｡大丈夫に決まっている｡｣
川 ﾟ -ﾟ)｢うむ｡ならば皆で必ずやこの劇を成功させようぞ！｣
(●ω･´)｢おー！｣

戸|ω・`）｢仕事終わったから参加しに来たけど･･････僕っていらない子？｣

我がスレの支援に仰天せよ！

8時15分　高級ホテル・ベリーゴージャス五階　従業員通路

川；＾ー＾）｢フー｡退屈だ｡シャキダラの法則を使う必要もないくらい退屈だ｡スタッフ殆ど向こうで用意してあんだもん｡｣
(oﾟωﾟ)｢何ですか？シャキダラの法則って｡｣
川＾ー＾）「人が見ている所ではシャキシャキ動き､そうでない所ではダラダラ動くのさ｡｣
(oﾟωﾟ)｢おー｡なるほど｡｣

ｺﾞｿｺﾞｿ･･･ﾎﾞｿﾎﾞｿ

川＾ー＾）｢･･････プニ君。君何か言った？｣
(oﾟωﾟ)｢おー｡なるほど｡｣
川＾ー＾）｢いや､その後｡｣
(oﾟωﾟ)｢･･･何も言ってませんよ｡｣

ｺﾞｿｺﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ

川＾ー＾）｢･･･冷蔵室から？｣
(oﾟωﾟ)｢ﾄﾞﾘﾄﾞﾘ･･････(小声で)あ､あの人しぃさんとお話ししていた､今回のパーティの主催者さんですよ！｣
川＾ー＾）｢(小声で)へぇ｡君もしぃさんを知っているのかい｡｣
(oﾟωﾟ)｢(小声で)ええ｡とにかく､今は主催者さんがあそこで何をしているのか探りましょう｡｣
川；＾ー＾）｢(小声で)え？それってまずくない？｣
(oﾟωﾟ)｢(小声で)えー｡でもM：Ｉとか007みたいで格好いいじゃないですか･･･｣

{::::::Ｏ::Ｏ:!｢･･････あのしぃと言う小娘･･････かどわかせますか？｣
(;:;:;:;:;:;:;:)｢･･････生け捕り･･････か？｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢ええ｡あくまで人質です｡絶対に殺さないで下さい｡いくら相手に力がなくとも､復讐という動機は厄介ですから｡｣
(；oﾟωﾟ)川；＾ー＾）(メロ乙･･･)
(;:;:;:;:;:;:;:)｢･･････手筈は？｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢さっき彼女のスプーンに毒を塗りました｡もうじき軽い吐き気に襲われてお手洗いに駆け込むでしょう｡｣
(;:;:;:;:;:;:;:)｢･･････出てきた所を･･･か｡｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢ええ｡彼女のボディーガードもこっちでなんとかしておきます｡いざとなればこっちで処理します｡｣
(;:;:;:;:;:;:;:)｢･･････ぬるいな｡だが･･････任務は果たす｡｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢あなたを雇ったのはその後のためです｡かどわかしたは良いけど取り返されたでは話になりませんからね｡｣
(;:;:;:;:;:;:;:)｢･･････御意｡｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢頼みますよ｡我々清涼組の今後が掛かっています｡失敗すれば全てが終わりますからね｡｣

(；oﾟωﾟ)川；＾ー＾）(･････････あわわ、えらいこと聞いてもうたぁ！)
シャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキ

{::::::Ｏ::Ｏ:!｢･･････今何か通りませんでした？｣
(;:;:;:;:;:;:;:)｢･･････気にするな･･････ボーイだ｡｣

同時刻　バーボンハウス倉庫

川 ﾟ -ﾟ)｢ゆけーい！ﾎｳ徳と于禁を手取りにせよ！｣
（　＾ω＾）｢やっちめー！｣
(´･ω●)｢くそ！くるな！うりゃ！｣
（ ＾д＾）｢ギャー！｣
/ ,' 3｢ひえー！｣
（　＾ω＾）｢調子こいてんじゃねーぞコンニャロ！｣
ドーン！
(´･ω●)｢あわわわ！｣
ドボーン！
（　＾ω＾）｢今だお！｣
ジャバーン！
(＃´･ω●)｢くそぅ！この黄巾上がりめ！｣
（＃ ＾ω＾）｢うっせーお！大人しく捕まるお！｣
ドッタンバッタン！バキ！ボコ！バキ！ドタドタ！
（＃ ＾ω＾）｢ちぇりゃぁ！｣
(＃´･ω●)｢ぐ･･････ガク｡｣
（　＾ω＾）｢敵将ﾎｳ徳！この周倉が生け捕ったお！｣
(´･ω●)｢む､無念･･･｣

ﾋﾟｰﾋﾟｰｰ､ﾋﾟﾛﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟｰｰﾛｰ

支援!!

しぃぃぃぃぃぃぃぃえぇぇぇぇぇぇん

ヽ(`Д´)ﾉ｢む､電話か｡　ﾋﾟ｣
(´･ω●)｢孟徳｡練習の時は電源切らないと｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢うっせー！はいもしもし｡｣
(；･ω･)｢孟徳さん！大変です！卞さんが倒れてしまって･･････今市内の総合病院にいます！すぐに来てください！｣
ヽ(；`Д´)ﾉ｢･･････そうか･･･わかった｡今行く｡｣
(●ω･´)｢どうしたんだ孟徳｡｣
ヽ(；`Д´)ﾉ｢卞が･･････妻が倒れたそうだ｡｣
(；´･ω●)｢な､なんだってー！｣
ヽ(；`Д´)ﾉ｢惇！悪いが車を出せ！大至急だ！｣
（； ＾ω＾）｢行っちゃうのかお？｣
ヽ(；`Д´)ﾉ｢あ､当たり前だ！妻が倒れたんだ劇をやってる暇なんぞあるか！｣
川 ﾟ -ﾟ)｢そうだ｡さっさと行け｡どうせ出番も殆どないんだ！急いで行ってやれ！｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢･･････おう！行ってくるぞ！｣
(；´･ω●)｢孟徳･･･｣
ξﾟ�听)ξ｢でも､本当に大丈夫なの！？人数が足りないわよ！｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢あー｡曹操ならブーンにやらせとけ｡周倉と曹操の出番は絶対に重ならんからな！｣
（； ＾ω＾）｢僕かお！｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢お前だ！･･････関平は･･･お前らでなんとかしてくれ！｣
川 ﾟ -ﾟ)｢･･････いいから早く行け！｣
(；´･ω●)｢皆･････なるべく早く戻ってくるからね！｣

タタタタタタタタタタタタタタ

同時刻　バーボンハウス前(元譲の車の中)

ヽ(；`Д´)ﾉ｢早く出せ馬鹿！｣
(；´･ω●)｢うん。｣
ヽ(；`Д´)ﾉ(今行くぞ･･････卞･･････)

同時刻　高級ホテル・ベリーゴージャス五階　龍の間

(；ﾟーﾟ)｢ｳｳ｡｣
(　Д)｢お嬢｡どうかなさいやしたか？｣
(；ﾟーﾟ)｢なんだか･･･気分が･･･｣
(//Д//)｢おい､大丈夫なのか？｣
(；ﾟーﾟ)｢ちょっとお手洗いに･･･｣
(　Д)｢お供しやす｡｣


同時刻　高級ホテル・ベリーゴージャス五階　トイレ前

(　Д)｢お嬢｡女性用は右です｡｣
(；ﾟーﾟ)｢ｳｳ｡｣
ﾀﾀﾀ

(　Д)(食べ過ぎたのか？でもお嬢そんなに食べてないけどなぁ｡)
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢ちょっと失礼｡黒さんとはあなたですか？｣
(　Д)｢はい？･･･あ､これは卓仲さん。何か？｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢申し訳ありませんが､こちらへご足労願えますか？重大なことがありまして･･･｣
(　Д)｢･････････(卓仲董穎･･･組長はこいつは油断ならないと言っていたが･･･)｣
(　Д)｢申し訳ありませんが､今ここでと言うわけにはいかないのですか？｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢ええ｡少々込み入っておりまして･･････おたくの組のお嬢様について･･･｣
(； Д)｢え！？それはどう言う･･･｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢ｼｰ｡ここでは他の組の方々にも聞かれてしまう恐れがあります｡ですから､あちらの喫煙所の方で･･･｣
(　Д)｢し､しかし･･･｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢･･･あ､お嬢様なら､あそこにいる私の組の者に見張らせておきましょう｡｣
(　Д)｢･･････分かりました｡｣
壁|:;:;:;:)｢･･････手筈どうりか･･･｣

(　Д)｢で､お嬢がどうしたんですか？｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢･･････あなた方の組は今時珍しく｢シャブ｣も｢ハジキ｣も扱わない｡
　　　　　　そのクリーンなイメージで､周りの組から慕われている様ですね｡｣
(　Д)｢え､ええ｡しかしそれとお嬢がどう関係が？｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢しかし､そんな組が他の組の傘下に入ったとしたら？｣
(　Д)｢･･････おっしゃる意味が｡｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢いいですか｡あなた方はこのあたり一帯では非常に力があるということです｡
　　　　　　しかし､それがどこかの組の傘下に入れば･･････もう流石におわかりですね｡｣
(　Д)｢･･････しかし､我々が他所の傘下におさまる理由なんて･･･｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢はいそこです｡確かに理由はない｡しかしお嬢さんがかどわかされ､脅迫されたとしたら･･･｣
(　Д)｢な！そんなことが！どこなんです！そんなふてぇ考えを持ってる組は！｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢･････････我々｡清涼会ですよ｡｣

ドス！

(　Д)｢･･･な､なんだとぉ･･･！｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢おやすみなさい･･････永遠に｡｣

ドサ！

{::::::Ｏ::Ｏ:!｢･･････赤いドス･･･悪くないですね｡｣

支援の用意ができました

8時30分　高級ホテル・ベリーゴージャス五階　トイレ前

壁|:;:;:;:)｢･･････｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢･･･あなた｡なぜまだいるんですか？｣
壁|:;:;:;:)｢･･････現れん｡｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢まったく･･･いつまで吐いているのですか｡ついでに排便でもしているんでしょうか？｣
壁|:;:;:;:)｢･････････！現れたぞ｡｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢もう良いですよ｡あーそこのお嬢さん｡｣
(　ー )｢はい｡なんでしょうか？｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢ちょっとこちらへ･･････て｡｣
(*ﾟωﾟ)｢なんですﾌﾟﾆﾌﾟﾆ｡｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢な！キメェｗｗｗ｣
(;:;:;:;:;:;:;:)｢･････････ヘヤー！｣
(＃)ωﾟ)｢あべし！｣
バタ！
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢どう言うことですか！何をしてるんです！｣
(;:;:;:;:;:;:;:)｢･･････馬鹿な･･････掃除係しか･･･！｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢･･････まさか！｣
(;:;:;:;:;:;:;:)｢･･････おそらく･･･まさかだ｡｣


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

董卓怖っ支援

うおお、もう三国志とか関係ないけど面白いからいいや支援

8時15分　高級ホテル・ベリーゴージャス五階

(；oﾟωﾟ)川；＾ー＾）(どうする！いや､もう決まってる！あのしぃのお父さんに伝えなければ！)

龍の間

川；＾ー＾）｢お客様｡お客様のお嬢様にお電話が入っております｡｣
(//Д//)｢生憎だが、娘は今お手洗いのほうに行っている｡｣
(；oﾟωﾟ)川；＾ー＾）(遅かった！)
川；＾ー＾）｢こうなったら･･････｣
(；oﾟωﾟ)｢どうするんです？｣
川；＾ー＾）｢僕はしぃさんのお父さんに報告します｡ﾌﾟﾆさんは･･････ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ｣


(ほぼ)同時刻(喫煙所で黒と卓仲会話中)　高級ホテル・ベリーゴージャス五階　女性トイレ内部

(；ﾟーﾟ)｢ゲー｡ゲホゲホ｡｣
コンコン
(；ﾟーﾟ)｢え？だ､誰です？｣
(oﾟωﾟ)｢しぃさんしぃさん。僕です｡プニプニです｡覚えてますか？｣
(；ﾟーﾟ)｢え？プニプニにさん！？どうしてここに？と言うかここ女性用トイレ･･･｣
(oﾟωﾟ)｢いいから聞いて下さい｡お話しがあります！｣

kkkkskjkkkkkskjk！
(；ﾟーﾟ)｢え！そんな･･･｡｣
(oﾟωﾟ)｢とにかく｡君の命が危ない｡ここは僕の提案する(ラグが提案した)作戦に従って欲しい｡｣
(oﾟωﾟ)｢まず､僕に衣服を渡してもらう。心持はよくないだろうけど､我慢して欲しい｡｣
(oﾟωﾟ)｢その代わりに､このジャージとパーカーで我慢しておくれ｡｣
(；ﾟーﾟ)｢でも･･････それじゃぁお二人が危険な目に･･･｣
(oﾟωﾟ)｢大丈夫ですよ｡あなたのお父さんも(多分)了解済みですから｡｣
(；ﾟーﾟ)｢･･････わかりました｡｣

(ほぼ)同時刻(喫煙所で黒と卓仲会話中)　高級ホテル・ベリーゴージャス五階　トイレ前

川　ー ）　ガタゴトガタゴト
壁|:;:;:;:)｢･･････清掃係か･･･｣

女性用トイレ内部

川＾ー＾）｢こっちは準備おｋ｡そっちは？｣
(*ﾟωﾟ)｢おｋ｡｣
川＾ー＾）｢よし｡じゃぁしぃちゃん。この荷物箱の中に｡ちゃんと清潔にしてあるから安心してほしい｡｣
(；ﾟーﾟ)｢分かりました｡気をつけて下さい｡｣

8時30分　高級ホテル・ベリーゴージャス五階　トイレ前

川；＾ー＾）　ガタゴトガタゴト
(；ﾟーﾟ)　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
壁|:;:;:;:)｢･･････清掃係か･････････｣
川；＾ー＾）(；ﾟーﾟ)　ﾎｯ｡

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

支援する！

{::::::Ｏ::Ｏ:!｢･･･あなた｡なぜまだいるんですか？｣
壁|:;:;:;:)｢･･････現れん｡｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢まったく･･･いつまで吐いているのですか｡ついでに排便でもしているんでしょうか？｣
壁|:;:;:;:)｢･････････！現れたぞ｡｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢もう良いですよ｡あーそこのお嬢さん｡｣
(　ー )｢はい｡なんでしょうか？｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢ちょっとこちらへ･･････て｡｣
(*ﾟωﾟ)｢なんですﾌﾟﾆﾌﾟﾆ｡｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢な！キメェｗｗｗ｣
(;:;:;:;:;:;:;:)｢･････････ヘヤー！｣
(＃)ωﾟ)｢あべし！｣
バタ！
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢どう言うことですか！何をしてるんです！｣
(;:;:;:;:;:;:;:)｢･･････馬鹿な･･････掃除係しか･･･！｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢･･････まさか！｣
(;:;:;:;:;:;:;:)｢･･････おそらく･･･まさかだ｡｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢こぉの間抜け！そんな古典的な手に引っかかるなど！｣
(;:;:;:;:;:;:;:)｢まさか･･････この非常時に･･････ふざけているとは｡｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢とにかく！追うのです！清掃係を！｣
(//Д//)｢そこまでだ卓仲！｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢！！！｣

(`ω´)(`ω´)(`ω´)(`ω´)(`ω´)ズラズラズラズラズラ！(`ω´)(`ω´)(`ω´)(`ω´)(`ω´)

フハハッ、我が支援に敵なし！

やっぱり代山達いないのな

……君主カード無くさせたのは二人を退場させる体のいい理由か？

もう支援しちまおうぜ!どうよ>>575？

(;:;:;:;:;:;:;:)｢･･････包囲された･･･｣
(//Д//)｢もうホテル中は完全に取り囲んだ！逃げ場はねぇぞ！｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢ぬぅ、こんなところで･･････天は､私が要らんと言うのかぁ！｣
(;:;:;:;:;:;:;:)｢･････････俺は･･････逃げる｡｣
{::::::Ｏ::Ｏ:!｢！｣
(;:;:;:;:;:;:;:)｢･･････｣

｜メ・）｢中国一の鉄砲玉･･････周　泰平(しゅう　たいへい)！･･････参る！｣
｜＃メ・）｢･･････ヘヤー！｣
(；//Д//)｢ぬぉ！日本刀！あ！｣
｜＃メ・）｢捕らえた！･･････寄るな！･･････寄ったら･･･殺す｡｣
(；//Д//)｢しまったぁ！｣
(；`ω´)｢あ！組長！｣

(； Д)｢ｺﾞﾌ･････ご､極道、なめんじゃねぇぇ！｣
｜＃メ・）｢･･････な！｣

バキ！

｜＃）メ・）｢ブヘ！｣
(； Д)｢く､組･･･長もお･･･嬢もぉ！･･････俺･･･が！｣
｜；メ・）｢･･････････引くか！｣
(`ω´)(`ω´)(`ω´)｢あ！こっち来たぞ！ひっとらえろ！｣
｜＃メ・）｢･･････ヘヤー！｣
(；`ω´)(；`ω´)(；`ω´)｢ギャー！｣

(；//Д//)｢おい黒！動くな！血まみれじゃないか！｣
(； Д)｢お､親分･･････面目ねぇ･･･････｣
(；//Д//)｢そんなことはいいから！もうしゃべるな！｣
(； Д)｢お･･････お嬢･･･は･･････｣
(；//Д//)｢しぃは親切な友人が安全な所に連れて行った｡だからお前はしゃべるな！死ぬぞ！｣
(； Д)｢そ･･････そいつ･･･ぁ･･････何よりです･･･｣　
ガク｡
(；`ω´)｢黒さんが倒れた！救急車呼べ！｣
(；`ω´)｢さっきの中国人も逃がすな！｣

{::::::Ｏ::Ｏ:!(＃)ωﾟ)(私(僕)は放置？)

リアル初支援ｋｔｋｒ


全てはこの支援の為に!!

同時刻　高級ホテル･ベリーゴージャス　従業員専用出口

川＾ー＾）｢やれやれ｡なんとかなったね｡｣
(；ﾟーﾟ)｢はい｡でも･･････これからどうしたら･･･｣
川＾ー＾）｢家に帰るなり､好きに動くなりすればいいよ｡君のお父さんも､パーティに戻るのは危険だって言ってたからね｡｣
(*ﾟーﾟ)｢･･････でしたら私は･･･バーボンハウスへ行きたいと思います｡｣
川＾ー＾）｢へぇ｡まぁいいんじゃないの？まさかヤクザも狙ってる女の子が遠くのゲーセンにいるとは思わないだろうし｡｣
(*ﾟーﾟ)｢はい｡では､ちょっと急ぎますから｡｣
川＾ー＾）｢･･････あ､ちょい待ち！なんか騒がしい｡｣

支援イル。俺アイツ支援スル。>>580ドウスル！？

同時刻　高級ホテル･ベリーゴージャス前

(；`ω´)(；`ω´)(；`ω´)｢待てーこの嘘無双武将ー！｣
｜メ・）｢･･････無駄だ｡｣
ダダダダダダダダダダダ

(；`ω´)(；`ω´)(；`ω´)｢うお！滅茶苦茶足速いぞ！｣
｜メ・）｢･･････車道だ！｣
(；`ω´)(；`ω´)(；`ω´)｢待てー！･･･あ！車道に入りやがった！･･･あ！車が凄い速さですっ飛んでくるぞ！｣
｜；メ・）｢･･････む！｣
ブォーーーーン､キキキキキキキキキィ！！

｜；メ・）｢･････････助かった･･･｣
ガチャ！　バタン！

｜；メ・）(･･････人が出てきた｡)
ヽ(`Д´)ﾉ｢おい！あんた！｣
｜；メ・）｢･･････ｈ｣
ヽ(＃`Д´)ﾉ｢危ねぇだろ馬鹿！車道なんか通ってんじゃねぇ！｣
バキ！ドカ！

｜＃）メ・）｢ゲボ！･･････　ガク｡｣
ヽ(＃`Д´)ﾉ｢ったく！世間知らずのせいでいらん時間くった！おい惇！行くぞ！｣
(；´･ω●)｢孟徳｡気が立ってるからって見ず知らずの人をのしちゃっていいの！？｣
ヽ(＃`Д´)ﾉ｢うっせー！急げ！とっとと出せ馬鹿！！｣
(；´･ω●)(孟徳が取り乱してる？)
ガチャ！　バタン！　ブロロブォーーーーン！

(；`ω´)(；`ω´)(；`ω´)　ポカーン
(；`ω´)(；`ω´)(；`ω´)｢あ､とにかく殴り飛ばされてのびてるぞ！捕まえろ！｣
壁|；ーﾟ)｢･･････なんで孟徳さんが？｣
壁|ー＾)｢･････････ま､何にせよ､君を狙った人が捕まったんだから良いんじゃないの？｣

つ�C

支援スル。俺コイツ支援スル。>>585ドウスル？

支援、シテイイアルカ？

っか宋憲いすぎだろｗｗｗ

8時45分　ニュー速市総合病院　402号室

ガララ
(； 'A`)｢おかぁさん！おかぁさん！？おかん！｣
J(. 'ｰ`)し｢･･････あらあら｡ドクオ｡やかましいわよ｡｣
(； 'A`)｢･･････ああ｡よかった｡元気そうで｡」
J(. 'ｰ`)し｢そんな大げさな｡ちょっと疲れが溜まって倒れただけじゃない｡｣
(； 'A`)｢倒れるほど疲れを溜めるなよ･･････朝も風邪気味だったし｡｣
J(. 'ｰ`)し｢･･････心配させちゃったのね｡｣
(　'A`)｢･･････いや､俺も悪かったよ｡朝母さんが風邪気味って分かってたのに･･････ほったからして･･･｣
J(. 'ｰ`)し｢いいの｡お母さんが許したんだから｡あなたが気にすることじゃないのよ｡｣
(　'A`)｢でも･･･｣
J(. 'ｰ`)し｢そんなことよりドクオ｡あんたブーン君達と新年を迎えるんじゃないの？｣
(； 'A`)｢何言ってんだよ｡母さんが倒れたんだ｡皆と一緒にいて騒いでる場合じゃないよ｡｣
J(. 'ｰ`)し｢騒いでる場合ですよ｡友達は大切になさい｡もうすぐお父さんも来るんだから､母さんは心配要りませんよ｡｣
(； 'A`)｢･･･でも｡｣
J(. 'ｰ`)し｢それに､あなたがいないと皆が困るんじゃないの？｣
(； 'A`)｢は？｣
J(. 'ｰ`)し｢ブーン君から電話で聞いたわよ｡劇をやるそうじゃない｡｣
(； 'A`)｢･････････何しゃべってんだよあいつ｡｣
J(. 'ｰ`)し｢まぁまぁ｡いいじゃない劇｡きっといい思い出になると思うわよ｡｣
(； 'A`)｢･････････｣
J(. 'ｰ`)し｢後悔すると思うわよ｡一日かけて練習もしたんでしょう？｣
(； 'A`)｢･･････本当に大丈夫？｣
J(. 'ｰ`)し｢･･････ええ｡｣
(　'∀`)｢母さん｡俺。頑張ってくるよ｡｣

タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ

J(. 'ｰ`)し(あの子にもいい友達ができて､本当によかったわ｡頑張りなさい｡ドクオ･･･)

いまだ、支援を放て！

8時の部はこれで終了です｡
もう少しこの三国志とは一ミリも関係のない話にお付き合いください｡
次あたりには山田もICカードにめぐり合うかな･･･？

ともかく､引き続き9時の部をお楽しみください｡
(この部ではカラオケ大会があります｡歌まで表現できない未熟さをお許しください｡)

ついでに､>>547については､>>600の方に一任いたします｡

イヒヒヒ、し・・・支援の力じゃ

天乙無双

8時59時　街

（　ﾟ∀ﾟ）｢結局散々歌って､まだ曲決まってねぇんだけど｡｣
（´；д；）｢お兄ちゃんが途中で出てっちゃったからでしょ！｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢うっせー！気分転換だよ！｣
（´；д；）｢それよりパーティ始まっちゃうよ！急がないと！｣
(・A・)｢ﾁｺｸｲｸﾅｲ!!｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢･･････よし！じゃぁバーボンハウスまで競争だ！よーいスタートッ！｣
(；・A・)｢ｱ､ﾄﾂｾﾞﾝﾚｰｽﾊｼﾞﾒﾙﾉｲｸﾅｲ!!｣
（´；д；）｢待って〜｡｣

乙


純粋に聞きたい
お前様は何がしたいんだ？

9時　バーボンハウス

（´；д；）｢いちば〜ん。｣
(・∀・)｢ﾆﾁｬｸ!!｣
（； ﾟ∀ﾟ）｢ゼー　 ゼー　 ｡や､やっぱ･･･ヤニ吸ってっから･･････健全なガキには･･････勝てねぇのか？｣
（´；д；）｢それにしても体力なさ杉だよ｡｣
(・∀・)｢ｶｼﾝﾉﾀﾞｲｺﾞｳﾚｲﾐﾀｲ!!｣
（； ﾟ∀ﾟ）｢ど､どう言う意味だ･･･｣
（　´・ω・`）｢アー｡テストテスト｡みなさ〜ん｡お揃いですかぁ〜｡｣
(・∀・)｢ﾁｮｳﾄﾞｲﾏｶﾗﾊｼﾞﾏﾙ!!｣

（　´・ω・`）「やあ、ようこそ、バーボンハウスへ。
これらのドリンクや食べ物はサービスだから、まず適当に回して落ち着いて欲しい。
うん、『カウントダウンパーティ』なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このパーティ会場に足を踏み入れたとき、君達は、きっと言葉では言い表せない
『ドキドキ』みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このパーティを始めたんだ。じゃあ、パーティを開こうか！」

6ﾟ∀ﾟ)（　ﾟ∀ﾟ）ミ,,ﾟДﾟ彡(−＿−)（´；д；）｢わーわーわー｡パチパチパチ｡｣(　´_ゝ`)(´<_｀ 　)(・∀・)(,,ﾟДﾟ)( ＾д＾)
（　´・ω・`）「こんばんわ｡店長のショボンだよ｡今日は集ってくれて本当にありがとう｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢そして､司会進行を勤めますKDQNですよ｡今夜はよろしくお願いします！｣
（　´・ω・`）「さー｡さーさーさー｡では最初の催し物にしゃれこみましょーか｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢ましょーか｡最初の催し物は･･････カラオケ大会です！｣
6ﾟ∀ﾟ)（　ﾟ∀ﾟ）ミ,,ﾟДﾟ彡(−＿−)（´；д；）｢わーわーわー｡パチパチパチ｡｣(　´_ゝ`)(´<_｀ 　)(・∀・)(,,ﾟДﾟ)( ＾д＾)

(,,ﾟДﾟ)｢さー｡まずはエントリーナンバー１番｡劉備さんで､FENCE OF DEFENSEの､時の河｡｣
（　ﾟ∀ﾟ）ミ,,ﾟДﾟ彡(−＿−)（´；д；）｢わーわーわー｡パチパチパチ｡｣(　´_ゝ`)(´<_｀ 　)(・∀・)(,,ﾟДﾟ)( ＾д＾)

6ﾟ∀ﾟ)｢果てしなぁく広がる､この宇宙の片隅にーぃー！｣

元ネタ．横山光輝三国志OP
(,,ﾟДﾟ)つhttp://www.youtube.com/watch?v=CgrIh4oelng　横光三国志

8時2分　バーボンハウス倉庫

川 ﾟ -ﾟ)｢皆。いよいよ本番まで一時間だ｡｣
（ ＾д＾）｢今パーティはカラオケで盛り上がってますよ｡｣
ξﾟ�听)ξ｢いないと思ったら､見てきたんだ｡｣
（； ＾ω＾）｢でも大丈夫かお？結局関平が決まってねぇお｡｣
/ ,' 3｢うーん｡確かに｡｣
(●ω･´)｢･･････結局､今は練習してるしかない･･･か｡｣
(●ω･´)(孟徳と惇兄は大丈夫だろうか･･･)

8時4分　ニュー速市内のどこか

ヽ(＃`Д´)ﾉ｢･･････おい惇！何で車を止めるんだ！一刻を争う事態なんだぞ！｣
(；´･ω●)｢･･････道に迷っちゃった｡｣
ヽ(＃`Д´)ﾉ｢･　･　･｣
(；´･ω●)｢今地図で調べるからちょっと待ってて｡｣
ヽ(＃`Д´)ﾉ｢早くしろ！早くしろ！｣
(；´･ω●)｢せかさないでよ｡大体病院から掛かってきたんでしょう｡だったら多分急がなくても大丈夫だよ｡｣
ヽ(＃`Д´)ﾉ｢俺は急いでない！｣
(；´･ω●)｢ねーよｗｗｗ｣
ヽ(＃`Д´)ﾉ｢キエー！｣

バキ！

(＃）ω●)｢ごめんよ孟徳｡｣
ヽ(＃`Д´)ﾉ｢いいか！確かに俺は急がなくてもいい！だが問題はお前だ！｣
(＃）ω●)｢何で僕なの！？｣
ヽ(＃`Д´)ﾉ｢俺は卞についてなきゃいけない｡お前はバーボンハウスに戻って劇をやんなきゃならんだろうが！｣
(＃）ω●)｢あ･･････劇のこと考えてたの？｣
ヽ(＃`Д´)ﾉ｢当たり前だ！一日かけて皆でやったんだ！中止になぞできるか！｣
(＃）ω●)(･･････孟徳｡)
(´･ω●)｢よし！急ぐよ孟徳！｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢おう！で、道は？｣
(´･ω●)｢うん。どうやら滅茶苦茶遠回りしてたみたいだ｡一回戻ろう｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢･････････｣
ヽ(＃`Д´)ﾉ｢どんだけ無駄な時間使えば気が済むんだこのボケェェェェェェェェェェェ！｣

バチーン！

･･･ｽﾝｽﾝ｡痛いよ孟徳｡

9時5分　バーボンハウス

(,,ﾟДﾟ)｢はい｡劉備さんのおかげで会場はすっかり盛り上がりました｡次は流石兄弟弟者さんで､ナイトメアの､the WORLD｡｣
6ﾟ∀ﾟ)（　ﾟ∀ﾟ）ミ,,ﾟДﾟ彡（´；д；）｢わーわーわー｡パチパチパチ｡｣(　´_ゝ`)(・∀・)(,,ﾟДﾟ)(−＿−)
(´<_｀　；)(二曲続けてアニソン｡なんだかやり辛い｡)
(´<_｀ 　)｢･･･(ｽｩ)広がる闇の中､交わし合った､革命の契ぃ､愛した故に芽生えた悪の花･･･｣
6ﾟ∀ﾟ)（　ﾟ∀ﾟ）ミ,,ﾟДﾟ彡（´；д；）｢ワァー！｣(　´_ゝ`)(・∀・)(,,ﾟДﾟ)(−＿−)
(´<_｀ 　)(･･････意外と受けがいい？)

元ネタ．デスノートOP
(,,ﾟДﾟ)つhttp://www.youtube.com/watch?v=quqxjc0G-9g　デスノ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

9時30分　バーボンハウス

ミ,,ﾟДﾟ彡「胸に抱かれて､踊る｡どうぞ､忘れないで〜･･･」
6ﾟ∀ﾟ)（　ﾟ∀ﾟ）（´；д；）(　´_ゝ`)｢わーわーわー｡パチパチパチ｡｣(´<_｀ 　)(・∀・)(,,ﾟДﾟ)(−＿−)
(,,ﾟДﾟ)｢はい｡ありがとうございました｡大人な雰囲気をかもし出していましたね｡では､しばらく休憩したあと､残りを再開したいと思います｡｣
(,,ﾟДﾟ)｢カラオケの表彰は､最後に皆様の投票で決めたいと思います｡｣
ワイワイガヤガヤ

6ﾟ∀ﾟ)｢あんたのthe WORLD結構いかしてたぜ！｣
(´<_｀ 　)｢あ､どうもありがとうございます｡そちらこそ･･････｣
（´；д；）｢お兄ちゃん｡皆結構上手だよ｡｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢うーん。どうしようか･･･結局曲決まんないんだもんなー｡｣
(・∀・)｢ﾉﾘﾉｲｲ!!ｷｮｸｶﾞｲｲ!!ﾅ｡｣
ミ,,ﾟДﾟ彡　パクパクガツガツ
(−＿−)｢･･････ちょっとトイレへ｡｣
(　´_ゝ`)｢･････････セリフが足りない｡｣

(,,ﾟДﾟ)｢ジョルジュさん｡曲はどうなさるんですか？まだ決まっておりませんが･･･｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢あー｡それがまだ決まんないんだよなー｡｣
（´；д；）｢あ､決まりました｡これです｣つCD
(,,ﾟДﾟ)｢あ､わかりました〜｡｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢え？いったいいつ決めたの？｣
(・∀・)｢ｲﾏｱﾐﾀﾞﾃﾞｷﾒﾀﾝﾀﾞﾖ｡｣
（； ﾟ∀ﾟ）｢ちょｗｗｗｗｗｗ｣
（´；д；）｢大丈夫｡カラオケで何回も歌ったから｡｣

9時32分　バーボンハウス倉庫

川＃ﾟ -ﾟ)｢龐徳！覚悟ぉ！｣
（＃´・ω・`）｢おら来い！龐　令明！一歩も引かぬぞ！｣
ガチャン！シャキーン！カンカンカンカン！キンキン！カーン！

（＃´・ω・`）｢でぇい！｣
川＃ﾟ -ﾟ)｢フン！｣
ガチャ！ガーン！キーン！カンカン！シャーン！

（＃´・ω・`）｢くたばれ！この隠居もうじき､あの世もうすぐの老いぼれぇぇぇ！｣
川＃ﾟ -ﾟ)｢口だけは達者だな！！｣

/ ,' 3｢店長中々やるじゃぁないか｡｣
(●ω･´)｢ああ｡｣
（ ＾д＾）｢でも店長､さっき呂蒙やったらセリフ全然覚えられませんでしたね｡｣
/ ,' 3｢うーん。やっぱり急に二役やるのは無理だよなぁ｡｣

川＃ﾟ -ﾟ)｢どおぉぉぉりゃあぁぁぁ！！｣
（＃´・ω・`）｢ちょおおりゃあああ〜！！｣

/； ,' 3(；●ω･´)（；＾д＾）｢ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

支援

9時36分　VIP市のどこか

(； 'A`)｢ハァ､ハァ､自転車使えばよかったかな･････････あ？なんか車が凄いスピードで･･･どっかで見たぞあの車｡｣
ブロロロロビューーーーーーーーーン
(； 'A`)｢･･････運転席に眼帯が･･････まさか･･･惇兄？｣


同時刻　バーボンハウス

(,,ﾟДﾟ)｢さて｡ではカラオケ大会を再開しましょう！｣
6ﾟ∀ﾟ)（　ﾟ∀ﾟ）ミ,,ﾟДﾟ彡(−＿−)（´；д；）｢わーわーわー｡パチパチパチ｡｣(　´_ゝ`)(´<_｀ 　)(・∀・)(,,ﾟДﾟ)

(,,ﾟДﾟ)｢次の歌い手はｼﾞｴﾝさん､ボーヤさん､ジョルジュさんの三人で､爆風スランプの､RUNNER｡｣
6ﾟ∀ﾟ)ミ,,ﾟДﾟ彡(−＿−)｢わーわーわー｡パチパチパチ｡｣(　´_ゝ`)(´<_｀ 　)(,,ﾟДﾟ)

（　ﾟ∀ﾟ）｢雨を避けた､ロッカールームでー｡｣
(・∀・)｢ｷﾐﾊｽｺｼｳﾂｰﾑｰｲｰﾃｰ｡｣
（´；д；）｢もう戻れはしないだろうといったねぇー｡｣


(,,ﾟДﾟ)つhttp://www.youtube.com/watch?v=g7IA9P1Y8Y8　RUNNER

そろそろgdgdになってきたか？
支援

時の河とかｗｗｗｗ
まじGJｗｗｗｗｗｗ

意味不明

同時刻　ニュー速市のどこか(元譲の車の中)

ヽ(＃`Д´)ﾉ｢はよしろ！このトンマが！･･･ああ､卞｡待っててくれよ｡｣
(；´･ω●)｢孟徳｡これでも制限速度ギリギリなんだよ｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢む･･････今ドクオとすれ違った様な･･･｣
(；´･ω●)｢え？ドクオ君は今病院でしょ？｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢･･････なら気のせいか？｣
(´･ω●)｢気のせいでしょ｡｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢そうか･･････しかしお前の車はとろい！とろすぎる！｣
(´･ω●)｢そんなこと言ったって･･････｣
ヽ(`Д´)ﾉ(も､もう我慢できない！)

(かげりのなーい少年の｡)

ヽ(`Д´)ﾉ｢･････････ちょいとかしてごらん。｣
(´･ω●)｢･･･て｡｣
(；´ﾟω●)｢うぇぇぇ！孟徳！やめて！足入れないで！アクセル踏まないで！｣
ヽ(＃`Д´)ﾉ｢卞の緊急事態なんだ｡この位大丈夫だろ！｣　
ブオォォォォォォォォォォォォン！！

(季節はすぎさーぁーてーくー｡)

(；´ﾟω●)｢うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！80kmｋｔｋｒ！！本当にやめて孟徳！｣
ヽ(＃`Д´)ﾉ｢卞！卞！今行くぞ！こら惇！ちゃんと前見ろ！｣
(；´ﾟω●)｢･････････あれ？後ろから何か聞こえるよ？｣

ファンファンファンファンファンファンファン
(風はいつも強く吹いてるー)

(；´ﾟω●)｢お､おまわりさんだ！孟徳！止めて！｣
ヽ(＃`Д´)ﾉ｢だまらっしゃい！そんな小役人ごときに俺は止められん！今行くぞ卞！｣

ビュオオオォォォォォォォォォォン！

(；´ﾟω●)(孟徳がおかしくなってる･･････)
ヽ(＃`Д´)ﾉ｢む！｣
(；´ﾟω●)｢孟徳！この先50ｍ工事だって！早く止まって！｣
ヽ(＃`Д´)ﾉ｢･･････我が志は卞の許にあり！｣
(；´ﾟω●)｢チョｗｗｗｗｗｗ加速スンナｗｗｗアー穴に入っちゃう！｣

ブオオォォォォォォォォォン！
ダッ！
(走るー走るー､俺たーち｡)

ヽ(＃`Д´)ﾉ｢このまま一気に行くぞ！｣
(；´　ω○)｢ァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(声にならない叫び)｣

ダ､ダーン！
(流れーる汗もそのままに｡)

ヽ(＃`Д´)ﾉ｢この穴越も我が天命のうちよ！｣
(；´ﾟω●)｢･･････穴越えちゃった･･･後ろで穴の中にいたおじさんたちが青い顔してたよ｡｣
(；´ﾟω●)｢･･････て､ぎゃーーーーーーーーーーー！！ぶつかるー！｣

ドガーン！
キャー！ワー！ギャー！
(いつかーたどりー､着いーたーらー､)

１

面白いので許しつつ支援

自分で踏んじゃったから再安価>>605で｡

ヽ(`Д´)ﾉ｢･････････穴の先にお店があるなんて予想GUY｡｣
(；´ﾟω●)｢じゃないよ！どうするの！僕達完全無欠の犯罪者になっちゃったよ！と言うか今生きて無傷なこと自体奇跡だよ！｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢安心しろ｡このゴタゴタなら店の客に紛れて逃げ出せる｡｣
(；´ﾟω●)｢うう｡この奸雄めぇぇぇ！｣
ヽ(`Д´)ﾉ｢･･････無理っぽい｡外でおまわり二人がめっちゃこっち見てる｡｣
(´･ω●)｢･････････｣
ヽ(；`Д´)ﾉ｢･･････万事休す｡ああ､卞･･･｣
(´･ω●)｢･････････｣
ヽ(；`Д´)ﾉ｢そして惇｡すまなかったな｡車も廃車にしてしまって･･････｣
(´･ω●)｢･･････聞いてくれる孟徳｡｣

(君にうちあけられるだろ｡)
･･････
･････
････
･･･
･･
･
(´･H･)「ｸｸｸ｡交通違反者を追い詰めてやったぞスモールブラザー｡」
(っ´u`)∩「検挙率うｐだねビックブラザー｡｣
(´･H･)「ああ｡しかもきょうびこんなハイスピードで走るなんて｡きっと薬物中毒者だぞ｡しかも見ろ！大事故に発展している！｣
(っ´u`)∩｢それってすごいよビックブラザー！こんな大犯罪者を逮捕することなんてまずないよ！｣
(´･H･)「ははは｡これで我等二人の昇進は疑いのない物だぞスモールブラザー｡｣

ガシャン！

m9っ`。ω●)｢ウｫァァァァァァァァァァァァ！！！｣
(っ；´u`)∩｢あ､ビ､ビッグブラザー｡薬物中毒者が！｣
(´･H･)「む！この町の秩序を乱すヤク中め｡この俺が成敗してやる！てやぁ！｣
m9っ`。ω●)｢オルァァァァァァァァァァァァ！！！｣

バコバコバコバコバコ！
(飾りのーなーい､しょーおねんの｡)

(＃）H（＃)「ぶっしゃらぁ！｣
(っ；´u`)∩｢ビ､ビッグブラズァァァァァァァァァァァァ！！なんて顔に！｣
(＃）H（＃)「･･･ｽ･･･ﾌﾞﾗ･･････ｶﾏﾜ･･･ｹﾞﾌｩ｡｣

バタ！
(心は切り裂ーかーれーてー｡)

(っ；u；)∩｢ビ､ビッグブラズゥァァァァァァァァァァァァ！｣
(´･H･)巡査　　殉　職
(＃）H（＃)「･･･ｯﾃ･･･ｺ･････ｽﾅ･･･｣

ヽ(；`Д´)ﾉ(今だ！)

タタタタタタタタタタタタ
(夢はいーつも､とーおーく見えてたー)

我が黒き支援を解き放つ！！

何人の規制も我が支援には届かせぬ！！

アンカは1

またアンカならず｡三度目の正直で､>>610で｡

(っ；´u`)∩｢(無線に向かって)薬物中毒と思われる人物が発狂しながら町を徘徊中！至急応援を･･･」
m9っ`。ω●)(孟徳･･････この隙になるべく遠くまで逃げてくれよ！)
m9っ`。ω●)｢ウガァァァァァァァァァァァァ！！｣

(走るー走るー､俺たーち｡)

(っ；´u`)∩｢待てー！｣
m9っ`。ω●)｢ウォォォォォォォォォォ！！｣

ファンファンファンファンファンファンファンファン

(っ；´u`)∩｢あ､パトカーの音！応援だ！｣

(流れーる汗もそのままに｡)
キキー｡

(　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢あー｡そこの人！周りは我々が完全に包囲した！おとなしくお縄に着け！｣
m9っ`。ω●)｢ｳﾘｬァァァァァァァァァァァァァァァ！！｣
(； ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢な､何だぁ！｣

バッ！ダン！
(いつかーたどりー､着いーたーらー､)
ダダダダダダダダダ｡

(； ﾟﾟ∀ﾟﾟ)｢ｳｪｷﾞｬｯﾋﾞｲｲｲｲｯ！！パトカーを踏み越えて逃走したぞー！まあああああっ！｣
(っ；´u`)∩｢(二人が)化け物か！｣
m9っ`。ω●)｢ガァァァァァァァァァァァ！！｣

(君に､うちあけられるだろ｡)

モルスァ

支援･･･こりゃ終わった後又議論はじまるな。

ここは孟徳飯だぞスレか？
作品はいいが既にスレチな気がする

ものすごい脱線してgdgdだなぁ。詰め込みすぎだと思う。

一応安価なら３

同時刻　バーボンハウス

（　ﾟ∀ﾟ）´；д；）｢たとえー今はー小さく､｣
(・∀・)(ｳーｩｰ)
（　ﾟ∀ﾟ）´；д；）｢弱いー太陽だとしーてーも｡｣
(・∀・)(ｳｰｳｰｩｰ)
（　ﾟ∀ﾟ）´；д；）｢言葉ーもない､俺ーたーち｡｣
(・∀・)(ｳｰｳｰｩｰ)
（　ﾟ∀ﾟ）´；д；）｢ひどく､暑かった日の夕立！｣
6ﾟ∀ﾟ)ミ,,ﾟДﾟ彡(−＿−)｢ウォーーーーー！！｣(　´_ゝ`)(´<_｀ 　)(,,ﾟДﾟ)

いや、まだギリギリ大丈夫だろ。

支援

9時40分　ニュー速市のどこか

(； 'A`)｢･････････何が起こった！｣

メラメラメラメラ！
キャーキャー！
下がってください！危ないですよ！
パシャパシャパシャ！！

(； 'A`)｢火事だ･･････大事だ･･････大火事だ･･････｣
(:;:;:;:;:;:;:;)「おや･･････君は･･･｣
(； 'A`)｢あ･･･あなたは･･････じゃぁここは･･････｣
(:;:;:;:;:;:;:;)「うん･･････｢大炎上｣なんだ･･･ｳｯ｡｣
(； 'A`)｢と､とりあえず･･････いっしょに来ませんか？｣
(:;:;:;:;:;:;:;)「うん･･････どうせ当てもないし･･･｣

支援
まあ面白いから良いんでない

同時刻　バーボンハウス

(,,ﾟДﾟ)｢さー｡いよいよカラオケ大会もトリを迎えます！｣
6ﾟ∀ﾟ)（　ﾟ∀ﾟ）ミ,,ﾟДﾟ彡(−＿−)（´；д；）｢わーわーわー｡パチパチパチ｡｣(　´_ゝ`)(´<_｀ 　)(・∀・)(,,ﾟДﾟ)
(,,ﾟДﾟ)｢最後は･･････山田さんで､鬼束ちひろの､流星群｡｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢はーい｡｣
(＃━〇∀〇)｢じゃねぇぇぇぇぇぇぇ！！｣
バコーン！

щ(ﾟ▽(＃щ)｢ありがとうございまっ！｣
(＃━〇∀〇)｢このボケェェェェェェ！人が手伝ってる間に何参加登録してんだ！｣
щ(ﾟ▽(＃щ)｢だって･･････歌いたかったんだもん。｣
(＃━〇∀〇)｢｢もん｣じゃねぇぇぇぇ！！｣
バゴーン！

щ(ﾟ▽(＃щ)｢ゾォォォォォォォォォン！！｣
ドカ！
(； ´_ゝ`)｢いた！｣
(；━〇∀〇)｢あ･･････すいません・・・｣
щ(ﾟ▽(＃щ)｢うう｡代山めぇぇぇ｡人にぶつかるほどぶっ飛ばすなんて･･･｣
щ(ﾟ▽(＃щ)｢･･････あ､ICカードを落としましたよ｡｣
(； ´_ゝ`)｢あ､これはどうも･･････ん？ああ｡これは拾った方のだ｡｣
щ(ﾟ▽(＃щ)　ピク！
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢それかして！｣
(； ´_ゝ`)(あ･･････電光石火で取られた｡)
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢代山！調べてきて！｣
(；━〇∀〇)｢あ･･････はい･･･｣
タタタタタタタタタタタタタタ

щ(ﾟ▽ﾟщ)｢･････････行ったか｡｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢邪魔者は消えた｡さぁ歌うぞ！｣

(,,ﾟДﾟ)｢気を取り直して｡山田さんで､鬼束ちひろの､流星群｡｣
6ﾟ∀ﾟ)（　ﾟ∀ﾟ）ミ,,ﾟДﾟ彡(−＿−)（´；д；）｢パチパチパチ｡｣(　´_ゝ`)(´<_｀ 　)(・∀・)(,,ﾟДﾟ)
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢言葉にならない夜はー､貴方が上手にー伝えてー､絡み付いたー､生温いだけの蔦をー･･････｣

(,,ﾟДﾟ)つhttp://www.youtube.com/watch?v=yn9svoKlE9g　流星群
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

9時45分　バーボンハウス

щ(ﾟ▽ﾟщ)｢貴方が､触れない､私なら､無いのと同じだからー･･････｡｣
6ﾟ∀ﾟ)（　ﾟ∀ﾟ）ミ,,ﾟДﾟ彡(−＿−)（´；д；）｢パチパチパチ｡｣(　´_ゝ`)(´<_｀ 　)(・∀・)(,,ﾟДﾟ)
(,,ﾟДﾟ)｢はい｡ありがとうございました｡結果のほうは､今から投票で決めさせていただきます｡｣

ワイワイガヤガヤ

6ﾟ∀ﾟ)(優勝もろた｡)
（´；д；）｢僕達優勝できるかな？｣
（　ﾟ∀ﾟ）｢んーどうだろうな｡｣
(・∀・)｢ｼｮｳﾋﾝﾊﾅﾝﾀﾞ!!｣
ミ,,ﾟДﾟ彡ガツガツムシャムシャジュルジュル｡
(−＿−)(誰に･･････入れようかな･･･)
(　´_ゝ`)「自信のほうはどうだ弟者｡」
(´<_｀ 　)｢んー｡わかんない｡結構盛り上がったとは思うんだが･･･｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢お､代山ぁ｡どないやった？｣
(；━〇∀〇)｢ええと･･････山田軍でした｡｣
щ(ﾟ▽ﾟщ)｢よっしゃぁ！見つかったぁ！｣
(,,ﾟДﾟ)((元)親父が食ってるピザ食べたいな｡残らないかな･･･)

同時刻　バーボンハウス倉庫

川 ﾟ -ﾟ)｢えー｡本番まであと十五分切ったが･･････｣
（　＾ω＾）｢どう見ても人手不足です｡本当にありがとうございました｡｣
川 ﾟ -ﾟ)｢うむ･･････どうしようこの状況｡｣
（；＾д＾）｢ちょｗｗｗｗｗｗ｣
ξﾟ�听)ξ｢こうなったらドクオを呼び戻しましょう！｣
/ ,' 3｢ん？なんか臨時ニュースが入ったぞ｡｣
川；ﾟ -ﾟ)｢何ラジオ聞いてるんです単福先生！｣
/ ,' 3｢いや､やっぱり紅白歌合戦は聞きたいなと思って･････････て､｣
/；｡ﾟ 3｢何ぃぃぃぃぃぃぃ！！｣
（； ＾ω＾）｢何が起こった！｣
/；｡ﾟ 3　スポ(イヤホン抜いた｡)

･･･たった今､殺人未遂､薬物乱用､器物破損､公務執行妨害､その他もろもろの罪で､元譲容疑者を逮捕しました｡

ξﾟ�听)ξ｢･･････｣
（ ＾д＾）｢･･････｣
（； ＾ω＾）｢･･････な､｣
(；´･ω･｀)；｡ﾟ 3ξ；ﾟ�听)ξ；＾д＾)； ＾ω＾）；ﾟ -ﾟ)；●ω・´）｢なんだってーーーーーーーーーー！！！？｣

元譲容疑者は､瞬間最高時速97kmで自動車を走らせた後､正面の建物に激突｡
建物は炎上したものの､容疑者は奇跡的に無傷｡
その後､追跡していた警察官一名を殴打した後､意味不明の雄たけびの様なものを上げながら､応援に来たパトカーを踏み越え､
逃走を続け､先ほど警察が身柄を拘束しました｡
容疑者は｢薬物は使っていない｡しかし､やったことは猛省している｡｣と嗚咽を漏らして泣きながら供述しています｡

こっからどうなるかマジwktk。

面白いが、もう無茶苦茶だな。黒歴史だな。支援

（； ＾ω＾）｢どう言うことだお！意味わかんねぇお！何で惇兄がこんなことすんだお！｣
/；｡ﾟ 3｢いったい･･････これは･･･｣
（；＾д＾）｢いや､それはともかく､なんで孟徳さんの話が出てこないんですか？｣
ξﾟ�听)ξ｢まさか･････｣

ブォォォォン ブォォォォン ブォォォォン

川；ﾟ -ﾟ)｢む･･･電話か！｣　ピ！
ヽ(`Д´)ﾉ｢孟徳だ！連絡が遅れてすまない！｣
川；ﾟ -ﾟ)｢な！･･････生きてたのか！今ニュースで惇さんが捕まったって･･･｣
ヽ(；`Д´)ﾉ｢な！･･･そうか･･･惇･･････てか､お前勝手に殺すな｡｣
川；ﾟ -ﾟ)｢状況を説明しろ！｣
ヽ(；`Д´)ﾉ｢ええと｡まず俺が焦って勝手にアクセル踏んで･･････それから･･･どっか店のカラス･･･いや､ガラスを突き破った｡｣
ヽ(；`Д´)ﾉ｢その後､惇が警官の目を引き付けてくれてる間に､俺は必死でその場から逃げて､今病院に向かっている｡｣
川；ﾟ -ﾟ)｢諸悪の根源はお前か！｣
ヽ(；`Д´)ﾉ｢そんなわけで俺も惇も劇には出られん！じゃ､そういうことで〜｡｣

ピ！

も、申し訳ありませぬ、安価があるとは知らず支援だけしてしまいました･･･

猛省しつつ支援！

川；ﾟ -ﾟ)｢ク･･･クレヨンしんちゃんかお前は･･･｣
（●ω；´）｢ウォォォォォォォ！！惇兄ぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！｣
（； ＾ω＾）｢妙才さん落ち着くお｡｣
ξ；ﾟ�听)ξ｢やばいわよ！呂蒙と関平どうするの！？｣
(； 'A`)｢おーい｡皆ー！｣
（； ＾ω＾）｢あ､ドクオ！何でここにいるんだお！？｣
(； 'A`)｢いや､母さんがわりと大丈夫そうだったから戻ってきた｡で､何で妙才さん泣いてんの？｣
(`；ω；´)｢ううう｡弟よ〜｡｣
(；´･ω･｀)｢あ､兄さんじゃない｡どうしたの？お店は？｣
(`；ω；´)｢萌え･･･じゃない！燃えちゃった｡車が突っ込んできて･･･｣
（； ＾ω＾）｢･･････な､｣
(；´･ω･｀)；｡ﾟ 3ξ；ﾟ�听)ξ；＾д＾)； ＾ω＾）；ﾟ -ﾟ)；●ω；´）｢なんだってーーーーーーーーーー！！！？｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

最初は面白いと思ってたが
これ史上最長の"黒歴史"になりそうだな

山田が代山を｢邪魔者｣だとか代山が山田殴るとか有り得ないんだが
しかもいない人がいることをバーボンハウスにいる面々は一言も口に出さないし

9時38分(約5分前)　ブランデーハウス

(`･ω･´)｢やぁ､ようこそブランデーハウスへ｡｣
(`･ω･´)｢ああ｡年末にもお客さんが来てくれる｡こんなに嬉しい事はないね｡｣

ドガァァァァァァァァン！！
(；`･ω･´)｢なななな何だぁ？｣
(；` ω ´)　　　･　･｢て､んのわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！｣

メラメラメラメラ
ワーワーギャー！
ザァァァァァァァァァ
(；`･ω･´)｢非難してください！お客さん！出口はこっちですよ！｣

9時40分　ブランデーハウス前

(； 'A`)｢･････････何が起こった！｣
メラメラメラメラ！
キャーキャー！
下がってください！危ないですよ！
パシャパシャパシャ！！

(； 'A`)｢火事だ･･････大事だ･･････大火事だ･･････｣
(`；ω；´)｢おや･･････君は･･･｣
(； 'A`)｢あ･･･あなたは･･････じゃぁここは･･････｣
(`；ω；´)｢うん･･････｢大炎上｣なんだ･･･ｳｯ｡｣
(； 'A`)｢と､とりあえず･･････いっしょに来ませんか？｣
(`；ω；´)｢うん･･････どうせ当てもないし･･･｣
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

328 ：年末投下組：2006/12/26(火) 20:52:23 ID:QqnnuLDb0
じゃあ混む前に投下させていただきます｡
一応ストーリーは10時からはじまってるので､明日朝9時30分ごろに投下させていただきます｡
そして注意事項･･････？
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
１.パロネタがやたら多いかも･･･
２.キャラクターの言動と行動がおかしいかも･･･
３.かもがおおいかも･･･
４.作品を見たらわかりますが､15分区切りで物語が動いております｡
　　しかし実際は5分前後の時差があると考えてください｡


一応夜も寝ないで昼寝して書いた作品ですので､是非是非ご支援の方よろしくおねがいします｡



あらかじめ断ってるじゃん。

9時50分(戻って現在)　バーボンハウス倉庫

(`；ω；´)｢･･････と言う訳で｡｣
(；´･ω･｀)｢そうなの｡大変だね｡｣
(`；ω；´)｢そこでさ弟よ｡しばらく泊めて｡私はお店の中に部屋作って暮らしていたから､しばらく寝泊りする所がないんだ｡｣
(；´･ω･｀)｢うん。かまわないけど･･･｣
（； ＾ω＾）｢そんなことより呂蒙と関平どうするお？｣
(`；ω；´)｢そ､そんなこと！？｣
(；´･ω･｀)｢いいから！兄さんはちょっとカウンター行ってて｡｣
ξ；ﾟ�听)ξ｢とにかく､なんやかんやで本番まであと10分しかないわよ！｣
戸|ーﾟ)｢あのー･･････皆さん･･･｣

(`ﾟдﾟ´)(´ﾟдﾟ｀)/ ｡ﾟ дξﾟдﾟ )ξﾟдﾟ )ﾟдﾟ ）ﾟдﾟ )●дﾟ´）ﾟдﾟ )

戸|；ーﾟ)｢･･･こ､こっち見ないで下さい｡｣
(； 'A`)｢と､ともかく｡しぃちゃんどうしてここに？｣
戸|ーﾟ)｢ちょっとわけあって､パーティから逃げてきちゃいました｡｣
（； ＾ω＾）(逃げてきたって･･････どんなパーティなんだお？)
(； 'A`)｢で､どうして戸に隠れてるの？｣
戸|ーﾟ)｢その･･･あまりに場にそぐわない格好ですので｡｣
ξﾟ�听)ξ｢まぁ､何でもいいじゃない！これで関平はしぃちゃんにやってもらえばいいんだし！｣
(；＾д＾)｢問題は呂蒙ですよ｡店長は龐徳しかできてないし｡他の人は出番重なっちゃうし｡｣
( 'A`)｢呂蒙？それなら多分俺できるよ｡｣
（； ＾ω＾）｢その自信は何なんだお？｣
( 'A`)｢俺大体のシーン出番があるから､練習で皆のセリフ大体覚えちゃったんだよ｡｣
川；ﾟ -ﾟ)｢そ､そうか！ともかくこれで役者はそろった！皆！急いで着替えて準備だ！｣

戸|ーﾟ) ´･ω･｀) ,' 3ﾟ�听)ξ＾д＾) ＾ω＾） 'A`)●ω；´）｢応！｣

言動がおかしい≠物語に全然関わらない、行動がDQN
断り≠誘い受け

前そういやいたな、代山でDQNさせたやつ

支援。そして夢落ちに一票いれとく

うーむ…まぁ

・代山がもはやDQN
・しぃがヤクザの娘
・惇が犯罪者
・砕馬が警察官
・ブランデーハウス崩壊

修復できるとは思えないが…まぁ続きを。