[QMA]QMAの奇妙な冒険

マラリヤ｢…ビチグソが…｣

>>2
死ねカス

タイガ｢いいか>>2
　　　　俺達の世界では『氏ね』なんて言葉は必要ねえ…
　　　　なぜなら！
　　　　心の中で『氏ね』と思った時には！
　　　　既にアメリアの尻やミランダの乳房に顔を埋めているからだ…
　　　　『萌え氏んだ』なら使ってもいい！｣

ﾕｳ「ｵﾚには悪霊が憑いている…」

ｻﾂｷ(´;ω;`)

ﾕｳ「ご、ごめんお姉ちゃん。言ってみたかっただけだから…。」

サンダース「アカデミーの科学力は世界一ィィィィィィ！！」

『正解を選ぶ』『緑ゲージで解答する』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「ケルベロス」のつらいところだな

覚悟はいいか？　オレはできてる

問題・○×
日本の母国語は（wait）日本語である

「最高に「ハイ！」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ」

カーズ「どんな手を使おうが…最終的に…勝てばよかろうなのだあああ！」
　そしてカンペ使用。

連投スマソ

アヌビス神「（解答を）覚えたぞ」
　　　　　「一度正解を知った問題は、カードが変わろうとも絶〜〜〜〜〜対に
　　　　　　間違えんのだ！」

シャロン「保守するだァ〜〜！」

正解率５０パーセントの○×こそ…
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も恐ろしィィ　マ　ギ　ィ　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ッ　！！」(

俺「つまりこういうことか？　『我々はアニゲタイピングで優勝しない限り上級魔術士になれない…』」
コンマイ「E x a c t l y(そのとおりでございます)」

「貴様は次に［ジャッキーシン］と打ち込む」

［ジャッキーシン］・・・はっ



素でやってしまった ＯＴＬ orz

・順番当て
　次の画像を並び替えて、女性のスカートの中が見えた時に言うセリフにしなさい。

　（ポルナレフのパン・ツー・丸・見えの４コマ）

　ビシッ！ガシッ！グッ！グッ！

ﾌﾗﾝｼｽ「ホビット組に…
　　　アロエ…って子いますよね。
　　　私、初めてあの子のスカートの中身を見たとき…
　　　下品なんですが…
　　　フフ…
　　　勃起、してしまいましてね…。」

ジョセフ「ケツの穴にクララを突っ込まれた気分だ…」

承太郎「☆５学多答(スターファイブ・ガク・タトウ)！

回答よ止まれ！」

※スタープラチナ・ザ・ワールド！のノリで読むとわかる

そしてＣＯＭは動き出す

決勝で自分の武器が易問だらけだった時
「バ…バカな…　か…簡単すぎる…　あっけなさすぎる…」


さっき先生メダル逃した…(´Д⊂

「さすがマテウス！
　俺達の分からない問題を平然と答えてのける！
　そこにシビレる！アコガレる！」

・「一番よりナンバー２！」とシルバーメダルばかり取るホル・ホース。
・目立たないように３位のブロンズメダルばかり取る吉良吉影。
　ちなみにマジックペットは猫草っぽいフラワー。

　>>13
　最近答えがわからないタイピング問題で他の人が出すであろう誤答を予測して
「〜ちがう」とか「〜ジャナイ」とか入れている俺ガイル。

ギリギリ決勝行けるかな？って時に
：
：
4位　COM
5位　俺


俺「なにをするだァーーッ！ゆるさんッ！」

そういやこの前ジョジョの奇妙な遊校ってとこのやつがいたな。確か大阪。

ﾌﾗﾝｼｽ「ｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗ
　　　ｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗﾀﾞで覚えろ！」

ユニコ組にて賢者が１回戦敗退した時

「鍍金賢者はクールに去るぜ」

クイズの「Ｑ」！
（生徒全員で繋がって大きな「Ｑ」の字を作る）

　>>22
　俺はそういう時、シュトロハイムの「リスがあっ！」風に「ＣＯＭがあっ！」って叫んでる。
ＣＯＭに予選1位を取られた時とかも。ちなみにそいつがマテウスだった時に限り「マテウスが
あっ！」になる。

「第１ヒントだけで押させるなｧｧーッ！！」

「いいや！　限界だッ！　押すねッ！」

ｾﾘｵｽ
『あの時…初めてケルベロス組に昇格した時　正直いって常駐組という怪物にぼくはビビッた…
足がすくんで体中の毛が逆立ち全身が凍りついた…彼らの解答速度を見て動けない自分に気づき
「金しばりにあっているんだな」と思うとますます毛が逆立つのがわかった…
胃がケイレンし　胃液が逆流した　ヘドをはく　一歩手前さ！
マテウスはそんなぼくを見ながらこう言った…　しかもやさしく子供に言いきかせるように
「セリオスくん　恐れることはないんだよ　ペガサス組で早朝プレイをしよう」』
ぼ　く　は　自　分　を　呪　う　！
それを聞いてぼくはホッとしたんだ　正直いって心の底から安心したんだ……まだまだＳＰが稼げるんだ！　そう思った
しかし……　屈辱だ…ゆるせない！　これ以上の屈辱はない…自分がゆるせなかった
ＳＰの誘惑に精神的に屈した自分を呪った！　Wikipediaに助けられケルベロス優勝を目指した理由もそれだ！
二度とあのときの惨めなぼくには絶対に戻らないッ！　あえてＧＴにランカー達と戦うのもそれが動機さ！
だ か ら こ の 決 勝 で こ の セ リ オ ス に
精 神 的 動 揺 に よ る タ イ プ ミ ス は 決 し て な い ！
と思っていただこうッ！」

アロエ「我が流法(モード)はネコミミ！ネコミミの流法！」

フランシス
「アロエが『ぱんつはいてない（・∀・）』なんてありえませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」

だが断る
このマテウスが最も好きなことの一つは
自分で正解と思っているHUMに『予選落ち』をさせることだ

花京院「ノンジャンル一問多答」
ダービー「同じく...」


「一問多答ッッッ！！」

最低達成率0％ニ 達スルマデ フルスロットルデ 17秒カカル

「貴様いったい何人の初心者を問題回収のために蹴落とした！？」

「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか？」

ガルーダ「俺は人間をやめるぞっ！！！」

>>34
「鳥公だァ―――――ッ！」

　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　|　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |　　 　 ＜　『文字列を[バ][リ][ア][リ][ー][フ]
　 fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人.　　　　|　　と並び替えたらいつのまにか不正解になっていた』
　ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　|　催眠術だとか超スピードだとか
　　ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉. 　　|　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ.　│　もっと問題文を読もうぜ…
　 /:::丶'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「じじいは…決してダイブするなと言った…
しかし…それは…　無理ってもんだッ！
こんなもの見せられてダイブしねえヤツはいねえッ！」

【ノンジャンル　○×クイズ　全国正解率50％】

　>>31と出典がかぶるが

　ユウ「ホ、ホントにこう答えれば優勝できるの…？」
サツキ「ええ〜そうよ〜。必ず優勝できるわ〜」
　ユウ「だが断る」
サツキ「なに！？」
　ユウ「このユウの最も好きなことの一つは、自分で賢いと思っているヤツに『ＮＯ』と言ってやることだ」

書き込んでから思い出したけど、実際「だがことわる」ってＣＮのユウいたよな…。

ディアボロ「私が優勝したという結果だけが残る…途中は全て消し飛んだのだ」
　　　　　「賢王はこのディアボロだ！以前変わりなく！」
…どうせなら賢帝とか賢神目指せよ。

リディア「お仕置き行きまーす！」
その後、矢で射抜かれた生徒がスタンド使いに。

ﾌﾗﾝｼｽ「このアカデミーの生徒に共通する事を見つけた。
それは僕のダジャレに少しでも受けると…
眉毛が…伸びる！」

一同 「嘘だろっ」

ﾌﾗﾝｼｽ「ああ嘘だぜ、だがマヌケは見つかったようだな」

ｻﾝﾀﾞｰｽ「ハッ！」

ゴゴゴゴゴ・・・

ｻﾝﾀﾞｰｽ「シブイねぇまったく…おたくシブイねぇ」

授業中にフランシスのダジャレが炸裂
レオン「セリオス…オメーこーゆーダジャレいうやつってよーっ、ムショーにハラが立ってこねーか！」

ｶﾞﾙｰﾀﾞ「俺はｽﾚを上げるぞｫー！ﾌﾗﾝｼｽーｯ！」

ﾌﾗﾝｼｽ「ホビット組に… 　　　
シャロン…って子いますよね。
　　　中の人が浅野真澄というのを見たとき…
　　　それ以来、ノンジャンルのアメリア先生ばっかりやるようになって…
(アメ×シャロやシャロ×アメの)百合を想像してしまい…

下品なんですが… 　　　フフ…
　　　勃起、してしまいましてね…。」


注・アメリアの中の人のたかはし智秋さんと浅野さんは現在
ほっちゃん他二名とともに｢Aice5｣で活動中

「貴様、新手のスタカン使いかぁー！！！」

「ホワイトスネイクッ！」

ガルーダ「おヒゲもっさもっさ」

メイド・イン・ヘブン発動後に問題出題。あっと言う間に時間切れになり答えられない人続出。
それでも正解できる露伴先生みたいなプレイヤーもいたりする。

ユウ「この問題はわからないな…」
サツキ「５の５、星」
ユウ「うるさい、佐為」

とぅるるるる＠ルキア


遭遇した瞬間にドッピォが元ネタだとオモタ

いかにこのマロンに師事成長した知識も、これだけの難問！
続くかァ〜〜、続くかァ〜〜、ＪＯＪＯ。続・くゥ・カァ

（マロン先生に）
「（ピー）年前に赤ん坊ってことは…おめぇーいったい年いくつなんだァー？」
…バールのような物で撲殺されて来まふ…。

カーズ「いち…もん？一問多答ぉぉぉ！？」

正解率一桁の問題を簡単に正解。
「花京院キサマこのゲームやりこんでいるな！」
「答える必要はない」

ガルーダ「正解かどうか…俺の心を読んでみればいいじゃないか」
カイル「ひ、ひと思いに１で正解にしてくださーい！」
ガルーダ(NO！NO！NO！)
カイル「さ、３ですか〜？！」
ガルーダ(NO！NO！NO！)
カイル「両方ですか〜！？」
ガルーダ(YES！YES！YES！)
カイル「もしかして一問多答ですかァー？！」
ロマノフ「YES、YES…OH！GOD！」
ガルーダ「ぶるああああぁぁぁぁぁあああ！！！」

マテウス様がッ！
おおおマテウス様がァァーッ！
予選通過態勢に入ったーーッ！！

>>56
なんで唐突に爺が出てきて鳥のセリフ奪って鳥がお仕置きされてるんだろう・・・

毎度全国大会の組み合わせ発表時にランカー相手に囲まれて思うこと


「だめだ…実力の差がはっきりしすぎている…
これじゃあ…ＧＴケル常駐チームに
ケルに行ったことがない鍍金がなにかが挑戦するようなもの…
みじめ…すぎる…」

>>58
そのセリフはジョゼフだ

貴様（カンペを）見ているなっっ!!!

「お前は次に『アニゲシネ』と言うッ！」


バアァァーン

アニメ＆ゲーム　タイピングクイズ


青ペットな人「アニゲシネ・・・・・はッ！」

ﾌﾗﾝｼｽ「[な][ま][あ][し][あ][に][〜][た]
　　　なにこの解答？」
ﾗｽｸ「えへへ〜、当たってる？」
(ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｰﾝ！！)
ﾗｽｸ「あぎゃぁぁーｯ！！」
ﾌﾗﾝｼｽ「このﾎﾞﾝｸﾗが！俺をﾅﾒてんのかｯ！　　　何回言えば理解できんだｺﾗｧ！
　　　『あしたまにあ〜な』だっつってんだろが
　　　何で忘れてんだこの…
　　　ﾄﾞ低脳がァーーーッ！」

鍍金賢者がこの『賢神』に意見するのかねッ！

このマテウスは…いわゆる空気嫁のレッテルを貼られている…………
プレイヤーを必要以上に予選落ちさせ いまだに中級魔術士を抜け出せねえヤツもいる…………
イバるだけで脳無しなんで気合を入れてやった鍍金賢者は二度とケルベロス組に戻れねえ…………
正解率10％以下の問題を光速で解答するなんてのはしょっちゅうよッ！
だがこんな俺にも吐き気のする『悪』はわかるッ！！！
『悪』とは！！
己の満足のためにサブカで下位リーグを荒らし回るヤツの事だッ！！！

この賢神が称号やちやほやされるためにＱＭＡをプレイしていると思っていたのかァーーーーーッ！！
俺は『楽しむため』にＱＭＡをプレイしている！
『楽しむため』 ただそれだけのためだ
単純なただひとつの理由だが それ以外はどうでもいいのだ！

「カンペはメモより強し」
ンッン〜迷言だな　これは

いいか… 世の中…自分というものをよく知るヤツが勝つんだ…
イソップの話でカメはウサギとの競争に勝つが
カメは自分の性格と能力をよーく知っていたんだ フッフッフッ
この私もそーさッ！
賢者達に致命傷を与えるような武器やタイプ速度は持ってないということは私自身がよーく知っている……
すべてはッ 己の弱さを認めた時に始まる

そしてスタンドと電子辞書装備

アロエ「うずくまってマテウスくん、おなかいたいの？」
(ビグゥッ！！バッ！！)
マテウス「くう･････ハァーﾊｧｰ･････くっ
　　　　 ぼ、ぼくはこれから何回、『予選落ち』するんだ！？
　　　　　次のプレイヤーは　ど…どこから…
　　　　　い…いつ『襲って』くるんだ！？
　　　　　ぼ…ぼくのそばに近寄るなああ――――――――――――ッ！！！！！」

ﾘﾃﾞｨｱ「ｺﾝﾏｲさん　お宅のﾏﾃｳｽくんは空気をまったく読もうとしません
　　　　そう　空気を読まないというよりまったく読む気がないのです
　　　　担任教師としてとても心配です」

ﾏﾃｳｽ「(ずっと前から思っていた。ｱｶﾃﾞﾐｰに出てきてから、それはたくさんの人と出会う。
　　　しかし普通の人たちは一生で真に本気の勝負のできる相手をいったい何人見つけるのだろうか？
　　　ﾚｵﾝにはﾙｷｱがいる。ﾕﾘにはﾀｲｶﾞがいる。
　　　自分はちがう。
　　　はいてないﾛﾘｰﾀとかﾂﾝﾃﾞﾚお嬢様はきっと何万人といるんだろうな。
　　　自分はちがう。
　　　あの二人に出会うまでずっとそう思っていた。
　　　ﾄｩｴｯﾄとｱｰﾍﾞﾙのことを考えると背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
　　　それは僕を受け入れてくれた初めての友だちだったからだ。
　　　数十日の間だったが　最後に気持ちがかよい合っていた仲間だったからだ。)
　　　ﾏﾃｳｽはｶﾝﾍﾟを見ながら考える！」
ﾏﾛﾝ「マヌケが…知るがいい……
　　　ｱﾆｹﾞﾀｲﾋﾟﾝｸﾞの真の能力はまさに！
　　　全ての解答を止める能力だということを！
　　　これが…ｺﾝﾏｲの力だ
　　　死ねｨ！ﾏﾃｳｽｯ！」

>>65
「弱い者いじめ…大ィィィー好きッ。オレってえらいネェー」

のびた？

多人数プレイをしている人を見て
「バカなっ！スタンドは一人一体のはず！！」

花京院「答える必要はない」

結果発表
　かきょういん　０．００

フランシス「さあ、お仕置きの時間だよベイビー」

「おまえは正解率の低い多答問題に遭遇したらとりあえず全部選ぶだろう？
　誰だってそーする　おれもそーする」

「おまえはバカ丸出しだッ！ペガサスでおまえが来るのを楽しみに待っててやるぞッ！」

ロマノフ「準備はよいか？タイピングの予習まいるぞ。まずはこの問題じゃ」
タイガ「きてみろや！」

問『インドの初代大統領は誰？カタカナ3文字で答えなさい』

タイガ（あかん…きてみろとか言っておきながら、いきなりわからん…じゃ、ここは…）

答『ウホッ』


タイガ「どや、カタカナ3文字やろ？」

ロマノフ「とわああああああああああああああああああ！！」
（雷）
タイガ「おわぁ！まだ1問目なのに！」

ミスタ先生「いいか このゲロ野郎…………出題すんのはこのオレだ。オメーは答えるだけだ。
　　　　　　それだけに集中しろ。いいな…。よけいなことを言ったりやったりするのはやめろ」

「アニゲの教師かテメェェーーッ！！」

ロマノフ「わしゃ何年も教師をやっとるから予選のジャンルと形式を選べる。で…何で予選を戦いたい？
　　　　　『スポーツ　○×』、『芸能　四択』、『アニメ・ゲーム　エフェクト』？」

　１回戦：ノンジャンル　４文字
　２回戦：雑学　順番当て
　３回戦：学問　一問多答

おじいちゃんぜんぜんチャウよ

アメリア「まあ・・・なかなか美味しいんじゃないの・・・
　　　　　でも　なんだかよくわからないけれど・・・・・・
　　　　　味があんまりしないわ・・・この焼き鳥」

ミランダ「違う！違う！
　　　　　焼酎といっしょに口の中に入れるんです」

アメリア「焼酎と一緒に・・・？それって命令・・・？
　　　　　家庭のある人の食べ物はしょせん・・・
　　　　　大抵独り身の人と味覚が違うのよね・・・こういうものは・・・


　　　　　ウンまああ〜〜いっ

　　　　　こっこれはああ〜〜〜っ

　　　　　この味わあぁ〜〜っ


　　　　　歯ごたえのある鳥肉にアルコールがからみつくうまさ！！
　　　　　肉がアルコールを、アルコールが肉をひき立てるッ！
　　　　　『ハーモニー』っつーんですかあ〜〜　『味の調和』っつーんですかあ〜っ
　　　　　たとえるならレイアとトゥエットの(´・ω・`)！
　　　　　マテウスに対する空気嫁！
　　　　　アロエに対する『は い て な い』
　　　　　つうーっ感じっスよお〜〜っ」

タイガ「お前は、『一問多答』を出す」

ガルーダ「一問多答・・・はっ！」

アニメ＆ゲームはぼくも御多分にもれずくわしいですからね・・・
それにそこにあるアニゲ問題は、秋葉原の若者なら「もうあきたよ」というものばかりです

アニゲキューブ　問題文省略
　ナ・コ・ミ・デ・ィ・レ

( ﾟДﾟ) ＜コナミレディ
( ﾟДﾟ) ＜コナミレディ
　：
　：
( ;ﾟДﾟ)＜コナミマン

「アヴドゥルは…………コナミマンと打って死んだ」

嘘問を指摘されたＫＯＮＭＡＩの言い訳
「みなさん、大人はうそつきではないのです。ただ間違いをするだけなのです……」

この俺がＳＰやルキアメダルのためにQMAをﾌﾟﾚｲしていると思っていたのかｧｰｰｰｰｰｯ!!
俺は『ルキアの誕生日を祝う』ためにQMAをﾌﾟﾚｲしている!
『純粋にルキアを祝う』 ただそれだけのためだ
単純なただひとつの理由だが それ以外はどうでもいいのだ！

私はスレを上げるぞーーっ！
ぎゃぼーーっ！

称号だとかランカーだとかいった言葉は聞きあきたし、おれたちには関係ねえ

ＳＰを稼げばいいといったな…そいつはちょうどいいぜ

○○○のおかげで昇級を止めたり問題回収したりする方法は練習済みだぜ

ルキアって誕生日いつなのー？

マロン「『正義（ジャスティス）』は勝つ！」

ガルーダ「あ･･･あの魔法少女の目･･･養鶏場の鶏でも見るかのように冷たい目だ。

残酷な目だ･･･“かわいそうだけど明日の朝には鶏肉屋さんの店先に並ぶ運命なのね”

って感じの！」

このスレッドは１００を超えれませんでした。
もう必要ないので、中指を立ててくださいです。。。

だが許可しない

もう逝ってしまいなさい

　 　‖
　 ∧‖∧　←>>1
　( /⌒ヽ
　 ||　 ｜
　 ∪ / ﾉ
　　|｜|
　　∪∪
　　 ：
　 -====-

このスレッドは１００を超えれませんでした。
もう必要ないので、中指を立ててくださいです。。。

廃人は自分の部屋へ帰り
２時間ねむった…
そして………
目をさましてからしばらくして
財布が空になった事を思い出し…
………泣いた……

マテウス「君はぼくを乗り越えると言ったが………　
　　　　　君よりも２年も長くアカデミーにいるから教えてやろう……
　　　　　HUMを負かすってのはそんなむずかしい事じゃあないんだ………　
　　　　　もっとも『むずかしい事』は！
　　　　　いいかい！
　　　　　もっとも『むずかしい事』は！　
　　　　　『空気を読む事』さ！
　　　　　ぼくはCOMの『アルゴリズム』をこれから乗り越える!!」

『ユニ落ちする』…
そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレたちの仲間は
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際に予選でタイポしっちまって
もうすでに終わってるからだッ！
だから使った事がねェーーーッ
『ユニ落ちした』なら使ってもいいッ！

あ…ありのまま
今　起こった事を話すぜ！
『おれは上魔の前でカウントを止めていたと
思ったらいつのまにか昇級していた』
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
もっと恐ろしいもの片鱗を味わったぜ…

YRPｨｨｨｨｨｨｨ!!!!!

>>100-101
のびたﾜﾛｽwww

「「問題」は!!
　この吉良吉影にとって
　最も重要な「問題」は……!!
　こいつが『○かどうか』という事だ…………」

サツキ「「禁術」なんかをして
　　　　失った体が戻るわけないと
　　　　知ったフウな事を言う者もいるだろう
　　　　諦める事が大切なんだという者もいる
　　　　だが自分の肉体をドブに捨てられて
　　　　その事を無理矢理忘れて生活するなんて人生は
　　　　あたしはまっぴらごめんだし…
　　　　あたしはその覚悟をして来た!!」

お・・・おい！マテウス！
待ってくれ！マロン〜！
いや先生〜ッ！！
ま・・・まさか・・・あんた・・・
せ・・・・・正解する知能がないからって
おれをお仕置きするなんてことはないよなあ・・・・
マロン寮に来て俺はまだ第一日目・・・・
ちょっとおどかして気合い入れてから
あとで本当は予選通過って言ってくれるんだろ？
あなたが1位なの！おめでとー！とかさあ

う！

あ・・・あの女の目・・・・
賢者のサブカでも見るかのように冷たい目だ・・・・
冷徹な目だ・・・・
「かわいそうだけど試合の後には
晒しスレに晒される運命なのね」ってかんじの！

テメェーッ
サッサト上級魔術士ニ成リヤガレェェェ
コノクソガァァァァァ
イツマデモ中級ニヘバリ付イテンジャァネェェーーーーーッ
コラァァァーーッ
アギィィィヤアアアアアア
ガギギギグググガゴガグババババ

保守

ついでに

ぬるぽ

ｶﾞｯ

タイガッなら使ってもいい

「区間賞を獲る」、「ボケ回答もする」
両方やらなくっちゃあいけないのが「名門校首席」のつらいところだな
カンペの用意はいいか？　オレはできてる…

時間切れチャイム直前までネタを考えているボケラーのような必死こいた気分で保守

LESSON4……保守をせよ

のびた「なになに
　　　『時々QMAスレッドを荒らすと胸がスッとして気分がいい』
　　　『有名プレイヤーに声をかけたいが自分は小心者だからできない』
　　　『よく連コインをするといつ怒られやしないかとスリルがあって最高だ』
　　　最低な男だな・・・
　　　こんなヤツが九州に行っても好かれるハズがない」

落ち着け…………
心を平静にして考えるんだ…
こんな時どうするか……
落ち着くんだ…｢地味賢者｣の名前を唱えて落ち着くんだ…
めいしゅ…たっくん…うきょう…
｢地味賢者｣は実力はあるのに認識されない孤独な賢者……
わたしに勇気を与えてくれる…

じゃあ、>>1-114は
死刑という事で…。


　　　　　 ＿
　　　　 ／／|
　　　 ／／／|
　　 ／／／/||
　 ／／／;//||
　 □／;;// ||
　 || ;;//　||
　 ||;;//　 || ∧∧
　 ||;//　　||(・∀・)
　 ||￣　　_||(　　)
＿_||＿＿／／|｜｜｜
　 ||＿／／　|(_(＿)
　(||／ ∧∧⊃イヤァァ
(⌒||／(´Д`)
`￣|| (⊃／　⊂⊃
　 ||　／　　|＿| ／
　 ||／　　　　 ／／
　 ￣　　　　 ／／
二二二

保守

>>115
すごいね

「リサリサ先生、ｅ−ｐａｓｓ逆さまだぜ」
…この間、本当に逆に入れちゃった…。

いや、オリカならむしろ普通。詰まったとき店員にばれないからな

保守

>>119
向きなんかカードリーダーは問題にしないぜ…。

保守させていただこうッ！

お……………終わりだよ…　俺は　もう………………
終わったんだ……　何かわからないが
芸能やスポーツの多答が出たらもう
「終わり」って恐怖だけがあるんだよーーッ！

あげ

MAOU「わたしは常に『回線落ち』を願って生きてる人間
　　　ということを説明していいるのだよ…
　　　『ケル常駐』にこだわったり、
　　　頭をかかえるような『ランカーとの対戦』とか、
　　　夜もねむれないといった『敵』をつくらない……
　　　というのがわたしのマジアカに対する姿勢であり、
　　　それが自分の幸福だということを知っている…
　　　もっとも、闘ったとしても、わたしは負けんがね。」

MAOU「「対人戦」は、わたしが目指す「平穏なトナメ」とは
　　　相反しているから嫌いだ…
　　　ひとつの「闘い」に勝利する事は簡単だ…
　　　だが、この「闘い」のためにスクポがたまらない……
　　　愚かな行為だ。
　　　他人と争うのは、きりがなくムナしい行為だ。」

のびた｢人が人を選ぶにあたって……一番『大切な』事は何だと思うね？
　　　それは『信頼』だよ、たくみ君！
　　　人が人を選ぶにあたって、最も大切なのは『信頼』なんだ。
　　　それに比べたら、帰国子女だとか、元鉄ヲタなんて事は、
　　　このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ…。｣

ｔ｢この世で最も大切な事は『信頼』であるなら、
　最も忌むべき事は『スルー』する事と考えている。
　いいかね……レスをスルーする……とは、
　私の名誉を傷つけるだけでなく、
　私のリアルの人生や生活を
　抜きさしならない状況に追いこんでしまう事だ。
　私は金や利益のため、
　あるいは、劇場やバスの席を取られたからといって、
　人と争ったり、命を賭けたりはしない。
　争いは実にくだらんバカのする事だ。
　だが！「スルーする」という行為に対しては、命を賭ける。
　スレ荒らしも、神は許してくれると思っている！｣

名無し｢甘ったれた事言ってんじゃあねーぞッ！このクソガキがッ！
　　　もう一ペン同じ事をぬかしやがったら、てめーをブン殴るッ！｣

糞スレ〜〜〜ッ！！はっｏ(⌒▽⌒)ｏけん〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆（*⌒ヮ⌒*）
うーんとー、私ぃすっごくすっごく暇でー、＼(⌒∇⌒)／
探してたら(◎_◎)なんとっ！☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
馬鹿みたいなスレ♪を発見！！！！(^o^)//""" パチパチパチ
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘφ(｀∇´)φカキコカキコ♪
削除依頼、出してくれるよねっ。(*^-^*)　お・ね・が・い♪(*￣・￣)ちゅ♪ッ
え？くれないのぉ〜？(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、ｶﾞ━━━(ﾟﾛﾟ)━━━ﾝ
出してくれなかったら、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！ ＼(^o^)／
☆○（゜ο゜)ｏ ぱ〜んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ バコ〜ン!!( ﾟ▽ﾟ)=◯)`νﾟ)･;'パーンチ
(+_+) 気絶中。。。｡･ﾟﾟ･o(ｉДｉ)o･ﾟﾟ･｡うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!　��(ﾟ□ﾟ；ハウッ！
ということで。(^-^)v>>1は氏ね。じゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)／~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
あ、怒ってる？　に・げ・ろ〜Ｃ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（^ .^）┘

タイガ「なんやなんや〜
また予習不合格やないか〜
俺の服もぼろぼろになってしもうやないかい！
ちょっと！脱げ！」

のびた「フン！　くだらんなあ〜〜〜〜
　　　　このYRPのびたの目的はあくまでも『優勝』！
　　　　あくまでも『優勝回数No1』になること！！
　　　　どんな手をつかおうが……最終的に……
　　　　勝てばよかろうなのだァァァァッ！！」

アニゲ四文字
問：コピーロボットが出てくる藤子・F・不二雄のアニメ

( ﾟдﾟ)＜パーマン
( ﾟдﾟ)＜パーマン
( ﾟдﾟ)＜パーマン
( ﾟ∀ﾟ)＜･････････


「…おまえ『パーマン』知らねーのか？　グレート！
『パーマン』知らねーやつがよぉー　この日本にいたのかよォー
本当かよ信じられねーやつだぜ…　こんなやつと会話したくねーって感じだな！
ガキのころ何TV見て育ったんだ？　育った文化がちがうっつつーかよ
ビスコ食ったことあんのか？　B･Bクイーンズ知ってっか？　おめーっ」

>>134
ディ・モールトよい！

保守させていただきますがよろしいですねッ！

　　　　　　 ,_'"ﾞ"' ､　　　 __　"ﾐ'''- 、　　　　　　,;-- ､　　　　__　 ;"ﾐ''､
　　　　　　　 〉　 彡 __ 　`ﾐ` ヾ ､__.｝　　　　　　｀ ,　 彡 　　`ﾐ"''ヾ、 .}
　 　 ,ｰ､__,,,,,;'　 《-''´. ｀ヽ　`ｰ''　　　　　　　　　 ,;'　.,;'　　　 　 ヽ_ﾉ ｀~
　　　ヾ、　__ 　 ,,-− ''_´_,,,,,，．、　　　 ;'ゝ、_,,,,.;'　 '-‐-､　.'ミ'- ､
　　　　 ｀´ ,;'　,;'　,,-''´_　　　＿_',　 　　 ヽ、_,,..　. ,;'''''ヽ　';, 　 ヽ　ヽ、
　　　 　 　,;'　,;' 〈-''´ﾂ, -'"´　　　　　　　　　./　./.　　 l　 l　　　ヽ　 ヽ
　　　　　.,;'　.,'　　_　 ´　　　　　　　　 　　 　/　,/　　　l　 l ,, , '"_彡 　 l
　　　　 ,;'　 ,;'　 ,' .|　　　　　　　　　　　　　/　./　　　 ,'　.,'　~´　　ヽ,,,ﾉ
　　　　/　 ,;'　　{　ゝ、　　　　　_　　 　　 /　 ;´､ﾞ'- ､;'　 ;'
　　　 { 　 /　 　 ゝ、　｀""""´　｀ヽ　　 { 　,/ 　 ヽ　　 ｿ
　　　 ｀'''´　　　　　 `''''───'''"´　　　｀'´　 　　ﾞ'''''"

　　 ＿　 　 !'''''彡　　 _　　 , -'"ﾞ. ､　　　　　　__　　　　__,,,, - ､
　　.!　 彡,　!.　i .,'~ﾞヽ! `';´,,,,...---､!　　　　　'、`''''""´ _　　　,'
　　.!　 !}　∨　.!,'　./´!　 |　　　　　　　　　　　 `ｰ　''''／ 　／
. 　 |　 |.l,_._,.　 ﾚ /-､ !　 |　 　 ,.へ、 　 　 　 　 　 ／　 ／
. 　 |　 `ﾆﾆ, 　 ﾆ,-..-'|　 ,ﾆ''''''",,,,,,,,｝　　　　　　／　 ∠-‐‐- .､
. 　 |　 |　 /　　'''　､ . !　 ! !　　!　　　　　.　　／　 ,　‐'''''''' - ､　 ヽ
. 　 |　 | ,;'　　　!,.　ﾉ...|　 | |　　|　 　 　 　 ,'"　 ／　　　　　　 ヽ 　 ',
. 　 |　　,／ﾞ|　 | ,>'、,;'　,;' |　　|　　　 　　 ;__／. ,　 -　､　 　 　,'　　}
. 　 | .　'---`="'　 `'　,;'　 |　　|　　　　　　　　 ,'　, 'ヽ、 ヽ　 ノ　　/
. 　 |　 ｌ￣￣￣｀ﾂ　,.;'　　.|　　|　　　　　　　　 ゝ、`'''` 　 ﾞ'"　 ／
　　 'ー'　　　,,:;'彡 '"　. 　 !___,ﾉ　　　　　　　　　　` ー---‐''''"

お前は購買部で買い物を終わった時
リエルの胸を突っついて追い出されるよな？
誰だってそうする。俺だってそうする

アニゲ予習にて

マロン：「本心はてめーが『答え』ねェーことを
　　　　　願ってンだよォォォォーーーーーーーーーッ
　　　　　てめーに雷落としたくてウズウズしてんだぜェッ！
　　　　　このボゲェーーッ！！」

てす

良スレあげ

な・・・なにィー
ど・・・どうして金属賢者が首席にッ！

超スピードとか！催眠術じゃあだんじてねー
俺のときと同じだッ！

「廃人ッ」！？

だれか今・・・過疎店首席の大魔導士が2位に落ちた瞬間―――
いや、落とされた瞬間を見たものがいるか？

い・・・いや
見えなかった
先月からセンモニを見ていたが
気がついたときにはすでに首席の石の数を越えていた！

やばい！

なにか！

やばいぜッ！

ﾋﾟｯｷｨｰｰｰｰﾝ

逃げろーーーーーーーッ！！

1回戦　雑学キューブ

DIO「タイプが遅くて競り負けてしまう・・そうだ！『ザ・ワールド』ッ！」
ドォォーン

サイコロが回転しないので答えようがなかった・・

『5千万マジカ』だッ！
購買部のアイテムが全部買えるほどの白人のカネだ！
萌え要素満載の衣装をッ！

あげ

サイクロプス組

　　　　　 _,,､_,,.､､,,..,_,、
　 　 ,_ｰ''"　　　　　　　 ﾞ´`'ｰ_､
　 　 ﾐヾ.ヾﾞ ｉｌ!|| ｉｌ|　　j|　〃/ ｲ
　 　 ｉ ﾐ 　 rｰ;L!|| ||レｰv〃 彡
　　　}ミ ﾘ八i{　 　 ;; ７'ノ ヽ.ミl
.　 　 |､yｰ-⊥L　jｰ_´��-ｰY;|　　　　この鍍金賢者が
　　　_lﾐi"r五ニﾞﾃi'Yr五三¨jﾐ!　　　　　闘いにおいて
.　　ｆrｦ:}　　-‐''ﾗ l_j. }`ｰ-　｝ドi　　　　きさまなんかとは
　　 !ｈ};{ ｯ彡 　 /小〉 　 　 |:l,ﾘ　　　　年季がちがうということを
.　　 `ﾃj} i}!　,rｆ;巡巡去ﾐ:､ l:ｆく　　　　　これから
.　　 〈ﾘji､l{ 'ﾙ7'"-─‐‐ ）}i |jﾐ｝　　　　おもいしらせてやる
　r;-‐ヾﾄ.llvﾘ j{ _,,ﾘハ､､,リﾚ'ﾙ'￣ﾍ
_｣ ﾊ |ｌi | ｀ミ､}l　;ｉ!j　} {ｌi ,.イ |/ / l.L
-U; ヽﾆＬ_ﾐ　｀ﾐ'ｰ- -‐彡 / /'/ニ|｣
ヽ-‐ ｀ Tヽ＼ ﾐ　　　　r´／∠

　　/⌒i　 /　/ //⌒ｊ　　./ヽ　 /
　. l　　 l /__/ // ＿　　./　 .ｌ /
　. l 　 ﾉ/　/ ．!.._/ ｒ┐/　／．
　.._ ¨´　　 　 　 / └'　¨´
　　つ --‐─…─-､,､ミ￣/｀
　／　　/７ .／¨ヽ-ﾞ‐'"^! ｉ/
　　　/ノ .l　!　　　　　　//i
　 ､.._ U　ヽ!　 ,. ､　 r ﾚ'/
　　...,,二ﾆ ‐- ==ィ_jﾉ／ｆ
　　 '"ィ三ﾐ､ヽＴﾆ(. ｔｨﾀ!、
　 ﾋ.　 ＿,二／￣i　ﾄ-ｲ　＼
　　＞=＝"　', ,.　 i. ｢.ﾌ
　　 ｉ　U　　　 ヽ‐-ソ/
　　//,ﾑ-､∠,.,.二,　/｀丶､
　　///‐ｌ.‐ｒ ヽ--〈 /　　　/ヽ,
　　ｌ i ヽ-'"´￣￣ r'　　 .// /
　　ｌ ｌヾヽ. ´/￣ヽ i　　 / //
　　ド､ｌ ｉ | ｉ　ｌ ｌ　ノ 　 /､//
　　　　 ヽ-､､,.,.ﾉﾊ ／　 ｀'

ワシだけか！○なのは

決勝
1位　初級魔術士
2位　見習魔術士
3位　魔導士

4位
　 /_　‐- ､　ヽ 　、ﾐ　　レ- 、
　　〈　　ヽ ＼　j /ヽ∨∠_　 　 ヽ　　　　これが…
.　　 ヽ`ｰ三う　,ｨ, ﾊ　'ﾆ, i |ヽ. i　l　　　せい…いっぱい…
. 　 　 ﾄ､ﾆ∠イ_:ヽ{ ::'''_:ﾉﾙ'　 i {　〉　　　　　です
　　 　 ﾚ' : =;;三`ﾃﾂy;ｯzj' イ; } :}.{　　　　
　　　　l　　j'　　:::　: |｢ ｿ 　 ,ﾝノ ,〉　　　メダルを受け取って…
　　　ノ　　{'　　　､_;;j' /__　(. ( r'　　　　　ください…
　 ,.ｲｰ=ゝ、 fＦ＝＝ｧ′〜　)_ﾉ　　　　勘弁して………
　　{、 ,.ヘ＼{　￣｢/三ニ=（'
　　ﾍミ ＼_> ` ー'rう'´　ｰ-､　　　　　　　ください……
　　　　ヽ＼＝-‐''´　`ｰ-

　
　　　　､〜`⌒｀三｀Y,ィ,ｨ　 　 　 　 /´￣｀二ﾆゝ- ､,ヽ　、　
　　r≦ﾆ、 _ﾐ.　_, 彡ﾉノィ.　　 　 　 {:.:.:.:.:.:.:..　　　.:.:.:.:ル'ﾊ　　「フン！やるな・・・・花京院」
　j´r=　ヾ/,ﾊY,ﾍ.'く三　 |　 　 　 　 ヽ::.:.:.:.:...　　.:.:.:.:.）)ノ.ﾉ　　「ところでおまえ相撲好きか？」
./,　r'⌒i {ﾘ ;; 　 }j人ミ　:|　　　　　　<::::::::::.. __...:::＿__:.:.:.'ノ　　「特に親方の名前を！・・・・」
｛'' （　　ゞlミｬ ''ﾃ:五'Tｎﾐ|　　　_.　-‐くヽ､._（ _,)）|r””!|:::::彡
　)リ　　 ﾉl ,ﾘ　｀ ヽ　ﾘｿ { 　 〈:::........::::::｀:::‐-..ニ⊆ﾆﾆ0:::彡
（ｉ〈.　　 °l‘ﾆ..__,. '　ﾊヾヽ　　｀`7''ri┬ｒz_ｰ;ヾｿﾃｯ:ラ^|.ﾊミ　
　!〈_　　 　 ! 7''　 ／　ﾟ,j.ｉ!}__　　 ヽ{ |ｉ|　''"｢ :|.|ﾞヾ-､　:|.|i.}ﾐ　　
　 ｀ﾘ　_,r‐'{ﾞｰ-≦,-ｒ''´ﾋﾘ':.. .￣:｀ヽ, >! 　 ヽ,ｌ_l、'　 ! :j_K〈.　　　
　_,∠_:.:.-‐ ` -‘ﾆ’_ｈ／:: .:.＿＿_j_j,小. 　 _.ﾞﾆ.＿,　i´r ､ヾ__
/　　 . .＼:.:.__ : :.:.:.:.:.｀ヽ:::::.:|=: 　 　 { |i ヽ　　‐- r‐┴'─|. |‐1　「ええ・・・相撲大好きですよ」
:::::::::::.:.:.:.:.:ヽ:.:.:￣:.二ニ{-‐::|=　　 ＿`|.!　＼.＿_.|:::::::::r',Zノ、|　　「だけど承太郎
::::::::::::::.:.:.:.:.:i::::::::::::.:.:.:.:.:.:l-‐''"´￣／‐ ! 　 ┌─┘-‐:| .!::::j }￣　　親方の名前じゃあわかりませんね」

ｰ-ニ _　 ＿ヾV, --､丶､ し-､
ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽ ヽ
_／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 }�U ｝ ハ ヽ､}
..ノ /ﾊ　 〔　　 ∠ノ乂 ｛ヽ　ヾ丶ヽ　 　 ヽ
　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ
ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､ ）　＼
{¨丶､＿__,. イ　|{.　 |::::ヽ（　{　〈　（　 　　〉
'|　　| 　 　 　　小,　|:::::::|:::l＼i　',　ｌ　　 く　　君の意見を聞こうッ！
_| 　｜　 　　`ヾ:ﾌ　|::::::::|:::|　 }　}　|　　　）
､|　　| 　　 ∠ﾆﾆ}　|:::::::::|/　/　/ /　　／-‐-､
トl、　ｌ 　　{⌒ヽr{　|:::::::::|,／／／　　　　　　　 ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
::＼丶、 　 ヾ二ｿ　|:::::::/∠-''´
/＼＼.丶、 ｀''''''′!:::::::ﾚ〈
　　 〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ:::::::/::::ヽ
＼;/:::::::::::::/::／::::::::::::/／:::::〉
::`ヽ:::ｰ-〇'´::::::::::::::::/-ﾆ::::（
　　　　　　　　　　　/　　　　＼

ユニ賢
　　　　　　　 　 ｌ l /　　i　l　　　／　　ヽ、　 ／
　　　　　　　　　　l l'　　　V ｉ　 ./　　　　 iﾉ / l
. 　 　 　 　　　　　l ! i　　　＼. /　　　U　l /　.l　 ：　い　ど　　お
.　　　　　　　　　　ｌl　j　Ｊ　　 ＾　　　　　 ,ゝ　.|　 ：　う　 う. 　 れ
　　　　　　　　　　 〉、　　　　　　　 u　 ,,.ﾍ＼ |　 ：　の　し　　に
　　　　　　　 　 　 lヽ.ヽ､..,,_＿　v--‐''"::::::/ i |　 ：　だ　ろ　　 ：
　　　　　　　　　　 ヽ ﾄ､::::::::::::::}nヽ-､:::::_ノ /ｌ |　　　 ： 　と
　　　　　　　　　　　 ＼! ｀¨';::i´l::l U jﾉ´　./ l:: l
　　　　　　　　　　　_/ Vヽ　ﾞ､ヽ::!,.､'　U　ｆ　l:: ＼
　　　　　　　　　　i´ そ ';､',　 ｀ﾞｰ'__.....、　i /::ヽ i ヽ､＿
.　　　　　　　　 　 l／_,,...';:＼ '"¨´__,￣　./::　　', lヽ--..,ﾚ￣￣￣
　　　　　　＿,,..,.ィ'¨´　　 ';::::ヽ　｀ﾞi　 u /::　　　 i l　ヽ:::::::ﾞヽ-
　　 ,.　'´ _,,..　´　　　　　 ﾊ＼:ヽ、 l.__ノ::　 　 　 ｌ l　　i:::::::::::l
　／　 '´　 /　　　　　U　l::::',　＼￣::::::　　　J　 !　 　 l::::::::::l
/　／　_,.ノi　　　　　 　 __l:::::ヽ　 ヽ:::::　u　　　　 ｀ｰ-/::::::::::!

　　　　　　　　　 ,. -‐''~´　　　_,／　）　　　　　　　　　　_,. -‐ﾐﾐ
　　　　　　　　　|￣￣￣｀~／ヽヽ_ノ＿＿＿＿,,,._-='_二-ﾍﾐﾐ/
　　　　　　　　　ヽ;;;;;;;;;;;;／,_　　ﾚ'<弋;;;ｯ､ ヽ＿,/,./i;;;;;;ﾗヽ .//|
　　　　　　　　　　 ｀'''''/ ｀ヽY／　 .￣￣／|　/ヽ ｀'―'''´‐ !/ |
　　　　　　　　　　　／　　　ﾉ!　!_　　 _;;;|　 |　|　 |;';;;　　,|　|//./　　安心するんじゃ…
　　　　　　　　　　l´/´‐'''‐'-‐'''~ヽ'￣　ヽ__i'''ヽ__ﾉ　　￣|　| |／
　　　　　　　　　.//　(´｀´　　　_,.ﾉ彡彡 ,｀ヾ''´'´ﾐミ_　/　//ミミ　　ポルナレフ
　　　　　　　　 /　/　　　　'‐''~　　 ）/''‐-----‐''~´|川 iﾐ/川ヽ
　　　　　　　 /　 /　　　　　j‐'　_,. く　 :;;;,,,,,,,,,,,,,,　　 /川 /|川
　　　　　　 ./　/　　　　　　　　'´　 ﾉ彡〃川川ヽﾐ川,.-'´/lll/
　　　　　　/　/　　　　　　　　)） ／ﾉ〃川川川ヽ,.-'´　　|／　　　答えは曙じゃ
　　　　,.-''''~~~''-、　　　　　　　ﾉ~´ ヽ,,,,,,＿＿／　　　 /

√￣ヽ───丶-─／∠　///////　////////
　　│　┼　 ＿　　ヽ_ 　 ヽ //////　/////////
　　│　 め　　ノ　「　/　 （　///// ///////　//
　　│　┼ 　 ／　　/　　　＼/// ///////　///
　　│　 め　 ＼　ヽ　/　　く　/////////　///
　　│　┼　 ナ　　　/　　　( / /////// ////
　　│　 め　　よ　 　　　　　ヽ ///// //////
　　│　┼　　 　　七／　　 ∠_ /// /////
　　│　 め　 ┼ 　 (ヽ　　　／　/////////
　　　 　┼　　 め 　 ￣　　(　///////////
　　 "/　め　　　　　　　　　＼ ////////／
__　 　　 _＿ノ＼　__∧/⌒へ(　////　／
| | ＼／V　　　　W　:::::::::::　////::　 │＿
| | :::／￣＼_　 　 ∪　:::::::　　　::::::::::/::::::
| | <　　 ___ 　＼　　　ι :::　:（:　　::/::::/
| |ゝ＼　:・::) 　 ＼:　　::::::::::　ﾉ 丶/ :::::|
| |　 ゝ＼￣　　　　＼::::|::::::│　 /:::::　/
| |　　　　＼　　　　／　ヽ:::丶 /:::　　 |
| | 　‖　　　⌒＼/　　__)::::） |:/:::_／│
│　 u　　 　:::::::::::＿:::::::::::ﾉ::ﾉ::::::::::::::/
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│:::::　::::　:::::::::::　　￣￣⌒ /φ ヾ:::::┘
│ v　　　　::::::　　　　　　/:::::|＼ 丿￣
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　u　　　　　:::　　√￣ヽ/:::::］　:: )
　　　　　　 :　　　＼　 ____ ／::::/
　　 ／⌒＼____　　 ￣　　ノ)／
　／ ヽ____　　　￣ヽ─-√/ ）
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:::::::::ヽ─丶　　　　　／／ヽヽ　/ /⌒ヽ　　
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（100点満点を取って）
サツキ「すごいわっユウ！私たち新記録ッ」

フランシス「リディア先生――――ッ！
君がッ！笑うまで 駄洒落をやめないッ！」

>>156
フランシス必死だなwww

リエル「（マジックペットの）属性が変化したみたいです！」

シャロン「何よこれ？前より大きさが縮んでるじゃない
形が変わればいいってもんじゃないわよ」

レオン「ちくしょう！おれがこのセリオスの野郎にでかい面させているのは
　　　　おれに得意と言えるジャンルがないからだッ！！
　　　　なんか考えなくっちゃあなッ　でも努力するのは嫌いでめんどっチィーし！
　　　　何か楽シテ賢者になる方法はねーもんかなぁ〜〜〜〜」
セリオス「（おれ　こういういーかげんなヤツ嫌いだ…）」

人間とは自分より格下の人をなかなか尊敬できないものです。もし宝石賢者が１０代の若僧だったら
その人が、どんなに優秀でもＱＭＡファンはバカにするでしょう。
それと同じに、ぼくは初級魔術師なんかがドラゴン組とかでえらそーにしていると
「コイツゥ、殴ってヤロカ」とか思ってしまう。過激ですが。そんな自分をイケナイヤツと反省します。
これからは格下の人も尊敬して学んでいく精神を身につけようと考えています。

答えはさっき予習した！　このオレに二度同じ問題を出すのは凡策なんだよ！

（ドラゴン組決勝戦にて）
そこで問題だ！宝石賢者３人に囲まれたこの状況でどうやって勝ち残るか？
３択━ひとつだけ選びなさい

答え１：賢者初段の自分は突如反撃のアイデアがひらめく
答え２：友達がきて助けてくれる
答え３：勝てない。現実は非情である。

ゴ━━━━ジャス！シャロりん！！

「私、ブルジョワですわよ♥」

バチン （落雷）

クララ「いたたた、助けて〜」
マロン「またまちがえたぞッ　クララさん！　６度目だッ！同じ基本的なまちがいを６回もしたのだぞ！
　　　　アニゲーがわからんというから私が見てやれば　何度教えてもわからんやつだッ！」

スポラン２の問題は全部覚えた…
一度出た問題は　たとえバージョンアップしたとしても絶対に…絶対に…絶対に…
絶っ…〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜対に！忘れなあああああああいィィィ

『マラリヤ』が彼女の名前だ
あまりしゃべらないのは　彼女は「記憶」がないからだ
前の学校の事や転校してきた理由は本人も知らない　登場してから２年半　
「毒飲ますわよ」が彼女の口癖で　魔法薬マニアだけど自分は飲まない
話をする時は口を開かないで　顔を近づけてどアップでしゃべるから　
ちょっと鼻息がなまあたたかい

もう２年も使っているエントリーカードをうっかり、無くしてしまったらしい。
『たっ大変だ!!しっくりなじんだ、あのカードでなければＱＭＡができないッ！戦いにならないッ！
苦しい時も楽しい時もいっしょだった、あのカード！ どっ　どうしよう!?』
と探し回ったが、ゲーセンで限定ｅ−ｐａｓｓをみつけ、今では『限定はいいな…』としっかりなじんでしまった。
ぼくは、いいかげんなヤツでしょうか？

わたしは時々自分の生活について考える
賢者になる前は自分の「価値観の中心」は数字だった
稼ぐマジカは他人より多い数字　トーナメントの順位は他人よりも少ない数字
解答は１秒でも早くだし　メダルは一枚でも多くだ　優勝回数は１回でも多く　センモニでは１０位以内
じゃあ今はなにに価値を見い出せば心が落ち着くのだ？
首席の称号なんか欲しかないし　ペット用品もいらね━━━

アロエ「せ…制服に漏らしちまってるんだ………わ…わたし
　　　　た……助けて…ああ…助けて先生…お…オシッコが………
　　　　血だらけだよォオオオオ　血尿がァあ〜〜〜〜〜」

「…このマロンは…
いわゆる年齢不詳のレッテルをはられている…
年齢を聞いた生徒を必要以上にブチのめし いまだに病院から出てこれねえヤツもいる…
年齢を聞くだけで脳なしなんで 気合を入れてやった生徒はもう2度と学校へ来ねえ
年齢ネタを振る生徒には バールを叩き込むなんてのはしょっちゅうよ
だがこんな私にも はき気のする『悪』はわかる!!
『悪』とはてめーの好奇心のためだけに 女性に年齢を聞いてくるやつのことだ！！
ま し て や 私 に ー っ ！」

フランシス「ドミネ・クォ・バディス（どこへ行かれるのですか？）
　　　　　貴様はお仕置きだぁ――――ッ！！」

ジョナサン．ジョースター

「このあとどーなんだよ――　この卵のようなものはどんなペットなんだ？」
「ペットって…動かないよ…これで終わりだよ　期待してもらって悪いんだけど　これ以上何もできないよ」
「なに？これで終わりィ〜？」

サツキ「ちょっと待ってよッ！人を怨霊みたいに言わないでェ！あたしが何したっていうのよ！
　　　　　あんたたちがカッテこいてビビってんじゃあないのよ！」

マジックエッグ！
生まれろ……生命よ…生まれろ新しい命よ…

「もう一度聞く！本気でドラゴン組に入るというんだな？」
「ええ……！このアカデミーを制するには「ドラゴン組」に入ってのし上がって行くしかない
　ぼくは『賢神』になります！」

ラスク｢>>1ふふふ…マラリア様のビチグソ…｣

ユリ「よおーマラリヤ……………」
ルキア「もう授業終わり？よかったらここすわっておしゃべりしない？」
シャロン「………………」

マラリヤ「（こいつらは　クソったれルキアにアホのユリ……それにプッツンシャロンだ………
　　　　　　全員私とは話が合わないヤツらだ）」

　 ┌───────―┬──────┬───────┐
　　| 　 ノンジャンル−B　|　 アニゲ−D　　|　　スポーツ−C　│
　 ├────────┼──────┼───────┤
　 │　　　 芸能−B　　　 |　　雑学−A　　｜　 　 学問−C 　 │
　 └────────┴──────┴───────┘
　A−超スゴイ　B−スゴイ　C−人間並　D−ニガテ　E−超ニガテ

勝ったぞ　ざまあみろッ！
生まれてこの方…決勝で勝ててこんなうれしかったことはないよッ！
どきなッ！小僧！

大人げないだって？みんな？
いいや　最高の気分だね　宝石賢者負かすのはね…
カッハッハッハ――――ッ

(´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

w(°0°)w

やはり生まれ故郷はいい。ついてる。

「今にも落ちてきそうなタライの下で」

くそ、涙が…(´д⊂

(´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

あ…新しい予言が…現れた…で…
「タイガは決勝にスポーツランダム2を選びました。
すると最初の問題で…」
「アニゲータイピングを出されてタライだァーッ！」
「3人ともアニヲタだ！タイガは考えるのをやめた。」
「ｳｸｹｺ ｳﾋｺ ｳｹｹｹ ｳｹｺｹｺｹﾛｵ ｳｹﾛｵｵｵﾌﾊﾎｯ!」

タイガ「にゃんじゃああ〜〜〜ッ これは！？」

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!