スネークが三国志大戦をするようです

　 　　　　　　 / ﾊ 〜 ､
　　　　　 　 　 tζﾊﾉ)~ゝ
　　　　　　 　 《Q｡´∀｀）　＜このスレの約束事だ。聞いてくれ。
　　　　　　　　（|[[.<V>]）
　　　　　　　　[]]＝.ﾛ=|]
　　　　　　　　（_＿）_＿）
＿＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
・スレを大事に使え。大事に使えばきっとそれに答えてくれるはずだ。
・三国志大戦２が稼動されたが、ゲームの批判は一切無しだ。場がしらけてしまうからな。
・荒らしや煽りなんて子供っぽいマネは考えるな。もしそんな奴がいたとしても無視するんだ。いいな？
・このスレに書き込んでくれる人達には感謝をしろ。彼らがいなければスレが成り立たない事を忘れるな。
・最近、クオリティの低いレスが多いぞ。ここはアケ板であることを忘れるな。
・ネタが思いついたらダンボール箱に入らずこのスレに貼ってくれ。
　ここの連中はネタをバカにするほど酷い奴らではない。
・悪いが俺にはお前の罪悪感だか自己憐憫だかにつきあってる暇はないんだ。
　誤爆したら自分で修正して処理しとけ。甘えるな。
・利用できる物は全て利用しろ。荒らし、糞コテをネタにする事だって可能だ。
　利用できるものは何でも利用する…それがこのスレで生き残る秘訣だ。
・いいか、俺の親友の言った言葉がある。
　 「俺達は厨デッキ愛好者や誰かの道具じゃない。レスする事でしか自分を表現できなかったが、
　　.いつも自分の意志でレスしてきた。」
・俺達は伝えなければならない。俺達の愚かで切ない歴史を…
　それらを伝えるために、スレを立てると言う魔法がある。
・オタコン、朝から晩まで三国志大戦するのはどうかと思うが・・・

>>1
で？

携帯からでも2gets可能かな？

>>1
で？

暇だから何か書くか・・・

大佐「スネーク、今回の任務を説明する」
スネ「なんだ、大佐？」
大佐「今回は『(　＾ω＾)ブーンが三国志大戦をするようです 』スレの
バーボンハウスに潜入してもらう」
スネ「正気か大佐！？」
大佐「心配はない。ステルス迷彩は用意しておいた。顔がわれるような
事は無いだろう。その他の武将カード等は現地調達してくれ」
スネ「了解した。それで俺は何をすればいい？」
大佐「バーボンハウス内での戦況を報告しろ。内容は問わん、
感想だろうと何だろうとな。ブーン達との戦闘報告でも構わんぞ」
スネ「大佐・・・いや、何でもない」
大佐「ふむ・・・では頑張ってくれスネーク。君だけが頼りだ。なお
サポートにオタコンをつけてある。回線は４４２２７９５７２９だ。
三国志大戦のエキスパートである彼なら君の助けになるだろう」

勢いで書いた。後悔はしていない。

『(　＾ω＾)ブーンが三国志大戦をするようです 』スレの人気に便乗か？

〜バーボンハウス潜入〜
スネ「ここがバーボンハウスか。まずは武将カードの調達からか。」
ツーツーツー
オタコン「スネーク？よかった、繋がった。調子はどうだい？」
スネ「２CH臭くて居心地が悪い」
オタコン「ははは。まったく君らしい感想だ。それでスネーク、
カードはもう手に入ったかい？」
スネ「いやまだだ。どうすればいい？」
オタコン「まずは自動販売機を見つけるんだ。それでスターターパック
を買うといい」
スネ「・・・これか。」
チャリ、チャリーン・・・・・・
スネ「くそッ！！はめられた！！」
オタコン「どうしたの、スネーク？・・スネーク！！！」
スネ「どういうわけかスターターを購入する事ができない！！
くそッ！！これではプレイをする事ができない！！」
オタコン「・・・・スネーク、落ち着くんだ。その自動販売機は他とは
違う。ボタンを押してからお金を入れるんだ。」
スネ「先に言えよ」

スネ「ボタンを押してからだな・・・」
ガション！！
スネ「これがスターターパックか。どれ・・・」
ST曹操、UCトン、C鮑信、Cリョウ統
スネ「まるでわからん。とりあえずプレイしてみるか」

カードを自陣に配置してください
スネ「フッ、用は地雷を配置するようなものか。得意分野だ」
・・・・


スネ「情けない。シュミレーション相手にこうもあっさり負けるとは」

武将カードをお取りください
スネ「ようやく戦力の補強ができるか。毎度の事ながら現地調達
は萎えるな・・・ん？あれは・・・」

ＶＩＰでやれ

このようなスレを見るということは学生は夏休みか
だめだよこんなスレを立てたら(*´･ω･)

所詮は二番煎じ

sage

もうやだー、
三国志大戦スレやだー

発想はおもしろいと思ふ

小説家気取りかもわからんけど自作ポエムを見せるくらい恥ずかしいものだと認識出来ないのが悲しいよな

仕方ないさ
カスはカスは部屋の隅っこにいろって言ってるのに聞かないんだよこのニート坊やは

>>8
何手に入れたか気になるw

・最近、クオリティの低いレスが多いぞ。ここはアケ板であることを忘れるな。

せっかくなんで続きｷﾎﾞﾝ

本人ではないが続き…

蛇「周姫?!オタコン!どういう事だ!表面が光っているぞ!罠か!ん…オタコン?」
オタコン「ス…スネェェク!殺してでも奪い取る」

戦闘開始

蛇「ﾊｧﾊｧ…なんとか勝った…、しかし溜め計略使えるな、反計ってやつきかないし…」
蛇「しかし…なんかこのカード…ﾊｧﾊｧ…ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ」

性欲を持て余すwww

>>21
敵兵「うるさいぞ!しずかにしてろ!」

こっそり期待してる俺がいる

スネ「しまった!間違って全国押した…、仕方ない…か…」
スネ「まぁ董卓にも簡単に勝てたし余裕だろうなw」
スネークデッキ
周姫 R小喬 横山劉備 本宮張飛 R馬超

スネ「ふぅ…対戦者がみつからコンピュー…って挑戦者あらわるってなんだよ!」

挑戦者名♪大佐♪
魏武曹操 張ハルカ R楽進 程イク R張コウ

その後スネークは瞬殺されますた

大佐てめーｯ！

大佐ワロスwww

５・７・８書いた者です。一応言っておくと俺>>1ではないので・・・
なんか続いてるみたいなんで支援ついでに書きます

オタコン「やあスネーク、久しぶりだね」
スネーク「なんの用だ」
オタコン「いやナ二、その後周姫はどうなったかと思ってね」
スネーク「お前との争奪戦に勝利したおかげで我が軍で大活躍だ」
オタコン「そ、そう！それはよかった（チッ・・・このビチグソがー！！）
　　　　　・・・あ、それはそうとスネーク、ものすごい勢いで資産が
　　　　　集まってるね。どうしたの？」
スネーク「無限バンダナだ」
オタコン「ちょｗｗｗおまｗｗｗそれ最強の連コｗｗｗｗ」

無限ﾊﾞﾝﾀﾞﾅで吹いたw

>>27ところで「ん?あれは…」の後に本当は何を出す予定だったのだ?
オレが勝手に周姫にしてしまったが…

スネ「ん…敵が居ないぞ!しかしダメージ食らっている?なぜだ!」

ニートA「それはラグですよ。はい」

スネ「ラグとは何だ?オタコンが作った小学生セックスファイルの女優か?」

ニートA「ラグとはｶｸｶｸｼｶｼｶで…(えっ小学生セックスファイルって何?欲しいのですけど)」

スネ「き…機械の癖に!オレあと一戦で覇者なんだよ!」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ!(ｿｰｺﾑ発射)

ニートB「乙」

ちょｗｗｗｗｗ筐体に銃弾撃ち込むなよsnakeｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スネークワロスwwwもしかして良スレ？www

オタコン「スネーク、スネークは覇王にあったことあるかい？」
スネーク「ああ、あるぞ。」
オタコン「どうだった？」
スネーク「どうだったというと何がだ？」
オタコン「感想だよ、スネーク。」
スネーク「ああ、一言で言えば嫌だったな。」
オタコン「なんでだい、スネーク。」
スネーク「全国一位のランカー覇王のプレイをゲーセンで見たのだが
、あいつは二人羽織で三国志大戦をやっていたのだ。」
オタコン「それはいやだったね、スネーク。」
スネーク「ああ、逢えば伝説じゃなくなる。現実を見れば幻滅するものだ。」
オタコン「なんだか切ないね。」
スネーク「そうだな。」
オタコン「このスレ残っててよかったね。」
スネーク「ああ、ここに作品を載せているSS職人さんに感謝だな。」
オタコン「そうだね、スネーク。」

スネーク「オタコン!今日行ったらロボットを動かす様に座るｼｭｰﾃｨﾝｸﾞｹﾞｰﾑがあったぞ」
オタコン「スネークはやったのかい?」
スネーク「もちろんだ!しかし実戦に人前でリロードとは兵の風上にもおけん、それに銃を撃ってきているのに前進とは…死ににいくようなものだ、相手のリロードタイムの合間を使ってすすんで行くのが基本だ、」
オタコン「で…スネーク三国志はやったのかい」
スネーク「…」

スネーク「オタコン!コイツはヤバいことになったぞ…」
オタコン「どうしたの?!スネーク!」
スネーク「実はな…SRをまっぷたつに破いてしまった」
オタコン「なんだって!」
スネーク「パラメディク!どうしたらいい!」パラメディク「メイ・リン辺りに頼みなさいよ!私ビックボスの方のスネークの世話役よ、とりあえずセロテープで繋げてみたらどうかしら」

誰か…試して見てくれ

>>29
あの後はπ突骨が出て「メタルギアか・・・ッ！！」的な展開・・でした。
では続きを

大佐「スネーク、ちょっといいかね？」
スネ「な、なんだ大佐？」
大佐「任務を放り出して何をやっとるんだお前は！！」
スネ「！」
大佐「そんな事だからいつまで経っても覇者になれんのだ！！」
スネ「・・・・。しかしだな、大佐・・・俺とてソルジャー、
　　　戦場が恋しくなる時だってある」
大佐「そんな甘さなど捨てろ、冷酷になれ！！お前にと
　　　亜kjｆｖなｌｖなんふぁｆヵんｖじゃじおふじこあさｓ」
スネ「どうした、大佐？大佐！？」
ガー・・・ツーツーツー
オタコン「スネーク、大変だ！！」
スネ「どうしたオタコン！？」
オタコン「大佐は・・大佐は実はもう死んでいるんだ！
　　　　　僕たちが話していたのはただのAIだったんだ！」
スネ「そんな・・馬鹿な・・」
オタコン「げんに僕達は大佐を見た事がない」
スネ「クソッ！！道理でおかしいと思った！！対戦相手として
　　　出てくるなんて・・。しかしだったら誰が俺達を操っているんだ？」
オタコン「それは・・・」
スネーク「どうした、オタコン。言えッ！！」
オタコン「セガ部長なんだ」
スネーク「セガ部長ｋｔｋｒ！！どうみてもインカムに貢献させられてます
　　　　　本当にありがとうございましたｗｗｗ」
オタコン「・・・で、これからどうするのスネーク？」
スネーク「無論・・・・セガ部長こと、君主名♪大佐♪ にリベンジだ！！
　　　　　これからも俺は戦い続ける・・・ッ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第１部　　　　完

で、snake heroのBGMが(ry

超絶age玉ボンバ〜

スネーク｢オタコン、R小喬を手に入れた。しかしこの絵は萌えるな｣
オタコン｢スネーク、僕の持っているR大喬とトレードしない？｣
スネーク｢どうしようかな〜。お前の持っているカード萌えないからな〜。｣
オタコン｢スネーク、僕が女武将しか使わないの知っているだろ？｣
スネーク｢そうやって○を持て余してるのはお前の方じゃないのか？｣
オタコン｢・・・・・｣
スネーク｢ほら言ったとおりだ｣
オタコン｢君もオタクだね｣
スネーク｢答えを教えてやる！｣






続き誰か頼む

スネークって何だ？と思って来てみたらメタルギアかよｗｗｗ
かなりの良スレじゃないか。

スネーク「答えを教えてやる！店内対戦で勝負だ」
オタコン「僕と勝負だって！？ふふ、勝てばＲ小喬とＳＲ周姫は僕のモノだ！！」
スネーク「ちょっｗｗｗおまｗｗｗＳＲ周姫てｗｗｗ」

スネークデッキ　ＳＲ周姫 Ｒ小喬 横山劉備 本宮張飛 Ｒ馬超
オタコンデッキ　Ｒ大喬　ＳＲ呂姫　ＳＲ王異　ＳＲ張春華　Ｒ祝融　夏候月姫

戦闘開始

スネーク「まずは相手の出方を・・・」（プルルル　プルルル）
スネーク「くっ、こんな時に通信とは！！一体誰なんだ！？」
？？？？「久しぶりだなスネーク、私だ」
スネーク「その声は・・・大佐！！生きていたのか！？」

大佐｢いや、私は君の中から通信している｣
スネーク｢何？俺の中からだと｣
大佐｢ああ、つまり今オタコンと対戦してるのもちゃんと見えてる。君の眼を通してな｣
スネーク｢そんな馬鹿な・・・なら教えてくれこの先どう動けば・・・｣
大佐｢済まないスネーク君と話している時間は無い。さらばだ｣
スネーク｢ちょっｗｗｗ大佐ｗｗｗ｣
オタコン｢何一人でゴチャゴチャ言っているんだ？こっちはもう君の城を攻めてるいるところだよ｣
スネーク｢く・・・仕方が無い例の手を使うか・・・｣
オタコン｢・・・・・？｣
スネークはオタコンの台にブックを置いた。
スネーク｢どうだ？これでお前は本に釘付けだ｣
オタコン｢悪いがスネーク。僕にはこの手は通用しないよ。これでも食らえ！｣
オタコンはスネークの台にある物を置いた。
スネーク｢これは○学生○ックスファイルこれをどこで？｣
オタコン｢掛かったなこれで終わりだ！｣
等々スネークの自城ゲージが無くなった。

スネークの自城ゲージがなくなったかと思われたが・・・
オタコン「城のゲージが回復している！？クソッ、どういう事なんだ？」
スネーク「甘いなオタコン。レーションを装備していれば城ゲージがなくなった時に自動的に回復してくれる」
オタコン「スネェェェーク！！卑怯だぞ！くっ、僕はダンボール箱しか持ち合わせていない・・・」
スネーク「非常食を用意しておくのは戦場での基本だ。これで終わりだオタコン！！」

>>42
俺と同じことを考えてたよ。
お前とは気が合いそうだ。

オタコン｢まだだ！まだ終わってはいない！実はダンボールの中には・・・｣
スネーク｢な、何をする気だ！？やめろ！やめるんだ！！｣
オタコン｢もう遅いよ、スネーク。一度発動したら止められないんだ｣
スネーク｢バ、バカな、こんなことが出来るなんて｣

ダンボールの中には大量の札束が…

オタコン「連コやりほうだいだせスネーク!ｱﾋｬﾋｬﾋｬ」
スネーク「お前のハルカなんて!うりぁぁブッ飛べ!」
オタコン「あぁぁぁぁっ!オレのハルカたんが…、許せんスネーク!オタコンアターック!」
スネーク「食らうかホイヤァァァ!」
オタコン「馬鹿め」
スネーク「なに!気分わる…此はまさか…」
オタコン「そうさ!頭に猛毒を塗っといたんだ、たとえかすったとしても…!?髪がごっそり抜けたぁぁぁ」
スネーク「毒塗るからだよ!」

♪大佐♪「とりあえず今回はかなり某漫画の内容をパクったが気にしないでくれたまえ」

スネーク「こちらスネーク。イベント開場に侵入した」
オタコン「スネーク気を付けて。敵は周姫本も狙っているはずだからね」
スネーク「分かっているさ。とりあえず入場料なんて払う気はないからステルス迷彩で中に侵入した」
オタコン「ちょwwwwおまwwww」
スネーク「しかし董白本ばかりが多いな…(西凉本が)」
オタコン「西凉は呂姫、蔡文姫、董白と人気武将が揃っているからね。まぁボク皇后のおっぱいﾊｧﾊｧな僕にはどうでもいいけどね」
スネーク「とりあえず買ったぞ。ちょっとトイレいってくるね☆」
オタコン「まさか…」
スネーク「性欲をもてあます」

オタコン｢ところでスネークなにか買い忘れてない？｣
スネーク｢何って？あ！！しまった！！R小喬本を買い忘れた！！｣
オタコン｢何やってんだよ！スネーク！どうしてくれる！｣
スネーク｢安心しろ、オタコン。まだ手はある｣
オタコン｢どんな方法だい？｣
スネーク｢オタクからホールドアップをして無理やり奪う｣
オタコン｢ちょｗｗｗおまｗｗｗ｣
スネーク｢では探してくる｣
スネークは周りを探すとある男が現れた。
？？？｢お前がボスのお気に入りか？｣
スネーク｢お前は？｣
？？？｢私の名はリボリバー・オセロット。お前が噂通りの男かどうか確かめてやる｣
スネーク｢お前がR小喬本を持っているな？｣
オセロット｢欲しかったらこの私と勝負だ｣
スネーク｢望むところだ！ところで何で勝負する｣
オセロット｢決まっているであろう。三国志対戦だ｣

ちゃっちゃっちゃちゃん、ちゃっちゃっちゃちゃん(対戦始まるときの音)
君主名スネーク
SR周姫 木鹿大王 張宝 周倉 黄蓋 皇甫崇

敵君主名回転ベット
SR周諭 呂範 虞翻 孫桓 SR周姫 張宝

続きよろ

コミケネタか

オセロット｢６コストだ。６コスト以上で生き延びた奴はいない｣
スネーク｢怪しいものだ｣
オセロット｢さあ、逝くぞ！｣
ナオミ｢気をつけてスネーク。オセロットは真性のSよ｣
スネーク｢な、なんだってーー！！？｣
ナオミ｢つまり彼の術に掛かったら最後よ、｣
スネーク｢悪いが俺はMじゃないんでね。とことん攻めるぜ！｣
ナオミ｢つまり６コストを超えてることは本気を意味してるの。だから気をつけて｣
スネーク｢大丈夫だ俺の知り合いに真性のMがいる｣
ナオミ｢・・・・・？｣
スネーク｢グレイフォックス！お前の出番だ！｣
フォックス｢誰が真性のMだ！俺は満身創痍のMだ！それにシスコンでもある｣
スネーク｢そんなことはどうでもいい。オセロットをなんとかしてくれ。｣
フォックス｢分かった。何とかしてみよう｣
そしてフォックスはオセロットの台に近づき
オセロット｢そろそろ本気を出して逝こうか。何！？｣

効果音｢スパッン｣
オセロット｢わしのカードががが！｣
フォックスはオセロットのカードを切り刻んだ。
オセロット｢おのれ、邪魔が入ったまた会おう｣
スネーク｢よくやったフォックス。ところでお宝は？｣
フォックスは徐に差し出した。
スネーク｢おい！フォックス！お宝まで切り刻んでどうすんだよ！！｣
フォックス｢カードを切り刻むのについ夢中になってしまって正直すまんかった｣
スネーク｢すまんじゃねーよ！！どうしてくれる！！｣
フォックス｢・・・・・｣
スネーク｢こうなったらお前の妹で性欲を持て余す！｣
フォックス｢それだけは許さん！氏ねスネーク！！｣
彼らは素っ裸でイカしあった
ナオミ｢二人とももう辞めて！｣
メイリン｢変態！｣
オタコン｢うわあああああ！！！これじゃ野獣だよ。｣　　　続きは誰かたのもうー

スネーク「はあ、はあ、はあ・・・」
フォックス｢・・・・・・」
スネーク「・・・・・」
フォックス「・・・・気持ちよかったか？」
スネーク「・・・・ああ」
フォックス「そうか・・・・」
スネーク「ってんなわけあるかーーー！！氏ねーーーーー！！」
効果音「パン、パン、パン！（SOCOM)」
フォックス「ぐああああああ」
スリッピー「フォックスーーーーー！！」
スネーク「お前誰？」
効果音「タ〜ラッタ、タァ〜〜〜〜〜〜ン」

大佐「スネーク！！タイムパラドックスだ！！未来を変えてはいけないのだ」

ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ

スネーク｢安心しな。大佐。コンテニューはいくられでも出来る｣
オセロット｢甘いぞスネーク。コンテニューは無いぞ。｣
スネーク｢なぜだ？｣
オセロット｢人気あるゲームだからマナーは守れ。カード排出毎で席交代だ。｣
スネーク｢この俺が素直に退くと思っているのか？｣
オセロット｢ならば店員を呼んで摘み出すまでだ。｣
店員に囲まれたスネーク絶体絶命のピンチに

店員に囲まれ絶体絶命のスネークだったが・・・
店員Ａ「手を挙げてさっさと歩け！！」
オセロット「蛇の名を継ぐ男がこの程度とはな」
スネーク「最強の兵士は常に最悪の事態を想定しているものだ」

つ【エロ本】

店員Ａ「おお、この本は！！」
店員Ｂ「いいものを見つけた！！」

エロ本を食い入るように見つめる店員達。

オセロット「お前達、何をしている！？早くこの男を摘み出せ！」
店長「性欲をもてあます」

>>55
予想外の展開にワロタ。

すかさず店員達はトイレに駆け込む。
オセロット｢おのれ。スネーク！｣
スネーク｢これでまたカードが掘れるぞ｣
オセロット｢そうか。今まで連コ出来た理由がこれか・・・｣
スネーク｢その通り。後は無限バンダナで無限にクレジットが入れられる訳。｣
オセロット｢私としたことがこんな奴に・・・｣
スネーク｢俺はブースターが切れるまで居座るぜ｣
オセロットは徐にスネークの居る台の横のゴミ箱を見た
オセロット｢ブースターの空がゴミ箱から溢れてる。この廃人が｣

>>56�dクス
やっぱエロ本は強いよ、エロ本

？？？「そこまでだ、スネーク」
スネーク「誰だ！？・・・お前は雷電！」
雷電「久しぶりだな、スネーク。感動の再会と言いたい所だが、あんたの連コのおかけで周りが迷惑している」
スネーク「かつての味方が敵になってしまうとはな・・・」
雷電「スネーク、俺があんたに負けたら連コを続けても構わない。だが俺が勝てばここを明け渡してもらう」
スネーク「いいだろう。三国志大戦で勝負だ！！」

君主名　スネーク
ＳＲ周姫、Ｒ小喬、Ｒ槍孫策、Ｒ孫堅、Ｒ周泰

君主名　ステルス迷彩
ＳＲ魏武曹操、ＳＲ張春華、Ｒ郭嘉、程イク、満寵

良スレage

スネーク「ステルス迷彩、君の曹操を見せてくれないか？」
ステルス「私がカードに細工をしてると疑っているのか？
別に構わんが・・・
苦労して手に入れたんだ、汚すなよ」
スネーク「これが曹操か・・・
ステルス迷彩、ぼくはこのカードにどうやって勝とうかずっと悩んでいたんだ・・・」

ビリッ

スネーク「初めからこうすれば良かったんだよ！」

>>60
話がかみ合ってないんだが・・・元ネタ知らないのか？
文章の上手下手をどうこう言うつもりはさらさらない。
でも、ちゃんと登場人物の口調くらい合わせてやらないと前の職人さんに失礼。

古いネタだな
遊戯王の最初のあたりの話じゃないか

俺とした事が適当に書いてるのかと思った。
>>60の職人さんすまない。今から業炎に焼かれてくる。

>>63
俺こそすまない
（ ´・ω・｀）

正直空気読めてなかった。
今は反省している

オセロット｢例の作戦は着々と進んでいます｣
？？？｢そうか・・・あの男だけは断じて許せん｣
オセロット｢それは私も同じでございます｣
？？？｢奴のおかげで我が兵も狂いだしてきている｣
オセロット｢なんとしても奴を止めないと大変なことに｣
？？？｢だが、今は遊ばせておけ｣
オセロット｢なぜです？｣
？？？｢いずれこの俺が直々に倒す｣
オセロット｢では痛め付ける位なら｣
？？？｢それは構わん。ただし例の男ようにしくじるなよ｣
オセロット｢は！｣
？？？｢我々にはこのカードがあれば怖くは無い｣
オセロット｢おお！そのカードは！？一体どうやって？｣
？？？｢奴らの中にも我々に反旗を翻した者もいる｣
オセロット｢つまりスパイな訳ですね｣
？？？｢ああ、奴にはうんざりして我々に就いた訳だ。奴はまだ何も知らない。これから楽しみだ｣

一方、スネークは

スネーク｢しかし、これだけ連コしてもキラが出ないなんておかしいな・・・｣
すでに連続でブースターを５０枚以上は出していた。
スネーク｢最低でも１，２枚は出てもいいハズなのに｣
ナオミ｢どうしたの？スネーク？｣
スネーク｢どうもおかしいぞ。俺の台だけキラが出ない。｣
ナオミ｢恐らく何者かがキラ抜きしているのよ。｣
スネーク｢そんなことが出来るのか？出来るなら教えてくれ！｣
ナオミ｢そんな方法は無いわ。普通の人にはまず出来ないわ｣
スネーク｢ではどうやって・・・それにずっと同じ相手しか組まれないぞ｣
ナオミ｢なんですって、その相手の名前は？｣
スネーク｢相手の名前はガスマスクだ｣
ナオミ｢彼はサイコマンティスよ。彼がキラ抜きしてる張本人よ！｣
スネーク｢なんだってー！？奴を探してくる｣
？？？｢そんな必要は無い。私はお前の目の前にいる｣

スネーク｢どこだ？出て来い！｣
？？？｢私はここだ。スネーク｣
スネーク｢お、お前は！？｣
？？？｢私はサイコマンティス。お前のことはすべて分かる｣
スネーク｢サイコーマン○ティスとやらか厄介だな｣
マンティス｢違うマンティスだ！マンティス！それにお前の状態はすべてお見通しだ｣
そう言うとマンティスは変なポースをした
マンティス｢う〜ん、大胆なタイプだな。コスト３カード２枚とコスト２カード１枚で出撃するほど｣
さらに調べてると
マンティス｢う〜ん、周りの気配りを怠っているな。連コ厨の仮性包○だな。｣
スネーク｢な、何を！！｣
マンティス｢お前の台に置いてあるカードを動かして見せよ｣
そう言うポーズを取るとカードが動き出した
スネーク｢ちょｗｗｗおまｗｗｗカード返せ！｣
マンティス｢わははははは、このカードは俺の物だ！！がははははは｣
スネーク｢くそ・・・例のカードで戦うしかないか・・・勝負だ！｣

スネークは、三国志大戦であることに気がついた・・・。
スネーク「なにっ！！俺の城に攻城兵が突然現れたが・・。」
すると、ツーツーツー！！！
？？？「スネーク、俺だ、マクドネル・ミラーだ！」
スネーク「マスター！！懐かしい名前だ！！何故ここに。」
マスター「実は俺も三国志大戦に興味があってな。元教官としてやっておかねばなるまいだろうとなぁ。まぁいい、それはステルス攻城といってな。伏兵状態からの奇襲のようなものだ。」
スネーク「ステルス攻城！！」
マスター「実はお前の対戦相手だ。」
スネーク「な・・・なにぃ！！！！」
　　　　　　　　スネーク　対　マスター　
　　　主君名　スネーク　　　マクドナルド
　　　　　
　　　　　徐盛　　　　　　　　　Ｕ田豊
　　　　　韓当　　　　　　　　　Ｕ張こう
　　　　ＳＲ呂蒙　　　　　　　　Ｒ袁紹
　　　　　程普　　　　　　　　　Ｒ顔良
　　　　　呉景　　　　　　　　　Ｒ文醜
　　ディスク弐を入れてください

ディスク弐を起動！

マスター｢らしくないな、スネーク｣
スネーク｢マスターどうして？｣
マスター｢君と同じ連コでカード集めてる。たまにはオタクとやったりするが我慢出来なくてな｣
スネーク｢マスター｣
マスター｢スネーク｣
スネーク｢やらないか？｣
マスター｢激しい一面もあるぞ。たっぷり９９楽しむといい｣
そして戦いが始まった。
マスター｢スネーク！まだだ！まだ終わってない！！｣
０になる前にスネークの自城ゲージは無くなった。
スネーク｢マスター、俺は・・・｣
マスター｢言うな！スネーク｣
スネーク｢でも俺は・・・｣
マスター｢君の気持ちはよく分かる、だが実際敵地ではそうはいかない覚悟して行け｣

主君カードを取りわすれない様・・・・
スネーク「排出カードはなんだ。ん！！」
ツーツーツー
スネーク「こんな時に！！こちらスネーク」
マスター「アラスカ暮らしで腕がなまってしまったかと思ったが・・、どうやら
俺の方が一枚うわて立った様だな。スネーク！！」
スネーク「今排出カードをみている、すこしまってくれないか」
マスター「負け惜しみかまぁいい！！ところでスネーク、ニンテン○ーＤＳからでる三国志大戦ＤＳは買うのか？」
スネーク「マスター！！俺はスネークだ、潜入したうえで大戦をする。」
マスター「ニンテン○ーＤＳは凄い代物だ！！俺の知ってる情報によれば、ソリトンレダーより優れているらしい」
スネーク「例えがよくわからん。しかしニンテン○ーからスマッシュ○ザーズの招待状がきているから、かんがえてやってもいいかもな。」
マスター「連コしなくても大戦できるらしい」
スネーク「つまりカードがただで手に入るのか・・？」
マスター「そうではない、タダで大戦ができるのだ。」
スネーク「マスター！！俺はカードが目当てだ！！」
マスター「スネーーーク！！これは潜入のうえで息抜きの為だ。」
スネーク「それは携帯機なのか？」
マスター「あぁ・・、それにオンラインでもある。敵兵と対戦するといい」
スネーク「感謝するマスター！！ところでいつ発売だ？」
マスター「１０月２８日だ！！！」

マスター「どうだなかなか有益な情報だろう！」
スネーク「シャラシャーシカ！！」
マスター「どうしたスネーク？」
スネーク「いや・・、シャラシャーシカａｇｅだ」
マスタ−「そうか。」

マスターは有益な情報をスネークにもたらして夜の闇に消えていった・・・
オタコン「そういえばスネーク、知ってたかい？バージョンアップが９月５日に決定したそうだよ」
スネーク「バージョンアップだって！？一体どういう事だ？」
オタコン「スネークは２から始めたから知らないだろうけど、いろいろと偏ってるゲームバランスを調整したりするんだ」
スネーク「具体的にはどうなるんだ？」
オタコン「今回は弓兵が大幅に強化されるみたいだよ」
スネーク「なるほどな。狙撃が好きな俺にとって今の弓兵の弱さは目も覆いたくなる程だったからな」
オタコン「でもこれで大徳厨や魏武厨、風火計厨の難民があふれ出すかもしれないんだ。これはゆゆしき事態だよ、スネーク」
スネーク「そうだな、オタコン。この戦場を生き残るには自分のデッキこだわりとそれを貫き通す信念をもたなければならない」

オタコン「スネーク、君はこだわりを持っているのかい？」
スネーク「俺は周姫ﾀﾝ萌え〜だからなるべく彼女を使うようにしている。
それに狙撃が好きだから銃とは勝手が違うが弓兵を多めに入れるようにしているな」
オタコン「なるほど、君らしいね」
スネーク「弓兵の使い方に関してはかなりの自信がある。かのアシミニ氏にも負ける気がしないな」
？？？？「その言葉、ちょっと聞き捨てならないね」
スネーク「お、お前は・・・」オタコン「その声はまさか・・・」

スネーク「まっ・・・まさか！！」
オタコン「おぉぉぉぉおおお！！」

？？？「ロマネンコだ。ナスターシャ・ロマネンコ」
オタコン「あぁ・・・、彼女は、ナスターシャ・ロマネンコ、煙草をこよなく愛しそれゆえ喫煙禁止でも煙草を
すかし出禁になったんだ。また三国志大戦先陣の書の著者でもある。」
ロマネンコ「煙草を愛し、大徳を愛してもいる。」
スネーク「あの三国志大戦先陣の書の著者がなぜここに？」
ロマネンコ「”弓兵の使い方に関してはかなりの自信がある”といったのはお前だろう。」
スネーク「特に周姫だがな」
ロマネンコ「バージョンアップで弓が強くなるのはいいが、大徳デッキに影響が出るのが辛い」
オタコン「すぐに次バージョンになったら房喩デッキになるくせに・・、その点僕の女性単デッキはいつでも戦える。」
スネーク「残念だったなオタコン！！雲散霧消の計の範囲はちぢまるそうだ」
オタコン「はるかた〜ん！！」

房じゃなくて厨でした。

>>75予想外の人が出てきてワロタ

オタコン「僕のはるかたん・・・うう・・・あまりの恐怖に小便ちびっちまったぜぇ」
スネーク「（オタコン壊れたか）で、ここに来た訳は三国志大戦の勝負という事だな？」
ロマネンコ「無論だ。大徳厨の生き様、見せてやろう」

君主名　スネーク　ＳＲ呂蒙・周姫・Ｒ槍孫策・程普・韓当
君主名　愛羅武煙　ＳＲ劉備・ＵＣ張飛・Ｒキョウイ・趙累・夏候月姫

スネーク「まず序盤は守りを固めてからか・・・」
ロマネンコ「甘いなスネーク」
スネーク「なんだと！？戦場に誰もいない！全員城内発進だというのか・・・」
ロマネンコ「ふふ、これぞ大徳厨の奥義、忠義の援兵＋大徳＋兵法増援の奥義さ」

ロマネンコ「士気が１２貯まるまで出てこない、１２貯まるまでな」
スネーク「くっ、卑怯な．もっと正々堂々と勝負・・・」（プルル、プルル、プルル、プルル）
スネーク「通信か・・・どうせまた大佐だろう。居留守を使うか」
（プルル、プルル、プルル、プルル、プルル、プルル、プルル）
スネーク「しつこいぞ、大佐！！ほっといたら切れる仕様じゃないのか！！」
？？？？「スネーク、俺だ。マクドネル・ミラーだ」
スネーク「マスター！さっき会ったばかりじゃないか。なぜ通信を？」
マスター「ナスターシャ・ロマネンコを知っているだろう？
彼女についてお前に耳に入れておきたい事があってな・・・。」

スネーク「ナスターシャ・ロマネンコだって？今まさに彼女と対戦しているが」
マスター「なんだと！？スネーク、彼女は本物のナスターシャ・ロマネンコではない」
スネーク「彼女が本物ではない？一体どういう事なんだ」
マスター「奴の本当の名はデコイ・オクトパス。変装の達人で他人の髪、顔、体、口調、におい・・・
完璧にその人物になりすます事ができる恐ろしい奴だ。現に本物の彼女は日本に滞在はおろか来た事もない。
それにナスターシャ・ロマネンコは大徳厨ではなく魏武厨なんだ！！」

ナスターシャ・ロマネンコは日本に来たことないのになぜ三国志大戦してるんだよッ！！
マスター、しっかりしてくれよ！！（すみません・・・凡ミスです）

香港にも三国志大戦あるらしいよ。でも三国志大戦２じゃないけど

>>82
フォロー�dクス
日本に来たことがないってとこだけ消したい・・・

もういい
気持ち悪い

良スレ上げ

>>8
Ｓｉｍｕｌａｔｉｏｎはシュミレーションではなく、シミュレーションです。
Ｓｉｍｕｌａｔｅはシュミレートではなく、シミュレートです。
Ｓｉｍｕｌａｔｏｒはシュミレーターではなく、シミュレーターです。

Ｓｉｍｕをシュミと読むのはバカ日本人だけです。
いいですか？　×××　シュミ　×××　大間違い！　違います！　こんな読みがまかり通るのは許せません！
シュミレーションとはなんですか？　馬鹿ですか？ 何が趣味ですか？
口が回らなくて”シミュ”をうまく言えないのはまあ許してやります。
ですが、書くときまでシュミと糞間違いをするのは死刑モノです。

間違いを指摘してもらえる馬鹿は、まだましです。
五十過ぎたおやじが、「血眼」を「ちなまこ」と言っていて、誰も訂正しません。
血ナマコおやじというあだ名です。
しかも、説教でいつも興奮して言っています。
「いいか！ちなまこになって顧客を開拓しろ！」
みんな笑いを抑えるのに必死です。

シミュレーションを趣味レーションとか言っているやつも、鼻で笑われています。
馬鹿っぷりを露呈する前に、自ら正しましょう。

●シミュレーション（ [simulation] 模擬実験 (コンピューターなどを使い実際の現象に似たモデルをつくって実験・研究すること。＜原義は｢見せかけ｣＞）
●趣味レーション（日本人がシミュレーションのシミュをシュミ（趣味）と誤った発音をしてしまったことから生まれたでたらめ語）

中には「「趣味レーション」でも意味が伝わればいい」などと居直る害虫野郎がいます。
意味が伝わればいいなら
戸棚を「となだ」と言っていいのですか？ 雰囲気を「ふいんき」と言っていいのですか？ ボトルを「ボルト」と言っていいのですか？
どうでもいいのですか？気になるでしょう？変でしょう？
趣味レーションなんて白痴言葉はすぐにやめなさい！恥ずかしいから。
Simulationはシミュレーションです！

いっぱいかいたね

すごく・・・多いです・・。

で？

新たしい

アホのせいで職人さんがいなくなってしまったな・・・。

所詮、(　＾ω＾)ブーン信者とかの妨害工作じゃねえの

スネーク｢やれやれ、バージョンアップしてからイマイチ調子が悪い｣
オタコン｢どうしたんだい？そんなに深刻な顔して｣
スネーク｢ここ最近、１プレイで終わる始末だ｣
オタコン｢まあ、バランス調整したからね。新たなデッキ構成が必要だよ｣
スネーク｢店内対戦では雷電に全勝するのに全国対戦だとオセロットに全敗だ。コスト６でな｣
オタコン｢スランプって訳だね。そんな時は群雄伝の董卓伝と袁紹伝をやるといいよ｣
スネーク｢すでにイベントはコンプしたバージョンアップ当日にな｣
オタコン｢やっぱお前廃人！！｣
スネーク｢群雄伝をやってから調子が悪い。なんとかならないかナオミ｣
ナオミ｢どうにかって言われても・・・｣
オタコン｢恐らくCPU戦に慣れちゃったのかな？｣
ナオミ｢対人戦での緊張感が無くなったと思われるわ｣
スネーク｢緊張はしてるぜどんな相手に当たるかビクビクしながらな｣
オタコン｢その緊張じゃないよ。対戦してる最中の緊張感だよ｣
スネーク｢そのころには自城ゲージが無くなっている｣
オタコン｢ちょｗｗｗおまｗｗｗそれ鈍感｣

age

期待揚げ

職人さん、ガンガレ！

〜ある日のオセロット〜

オセロット「最近はあまり調子がよくないようだな、スネーク」
スネーク「む、なんのようだオセロット？」
突然の出会いにスティンガーミサイルをかまえるスネーク。
オセロット「まてまてまてまてまて〜〜〜〜ぃ！！全く、お前という
　　　　　　奴は・・・。今日はこの私がお前に高レベルのスキルを
　　　　　　見せてやろうと思ってな。」
スネーク「どういう風の吹き回しだ？オセロット。」
そう言ってＣ４爆弾をおもむろに取り出すスネーク。
オセロット「やめんか馬鹿者ｗｗｗｗ！お前が不甲斐ないからスレが伸びんと
　　　　　　言ってるのだ！！今日は黙って私のプレイを見ていろ！！」
スネーク「むぅ」
しぶしぶ武器をしまうスネーク。
オセロット「わかればいい。（しかし一体どこにあれだけの武器を
　　　　　　しまっているのやら・・）それでは始めるか」

オセロットデッキ
ＳＲ周喩、ＵＣホウ徳、ＵＣ馬騰、ＵＣ小喬
オセロット「ククク、重火器、ピンボールピストルの再現、
　　　　　　トドメの流星・・・完璧だ」
スネーク「（駄目だコイツｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）」
そう思ったスネークだったが、さすがはオセロット。業炎は１００発
１００中。ピンボールは華麗に決まり、流星でしあげる。無論、馬騰ゲー
も忘れてはいない。
オセロット「フハハハハ、どうだスネーク！！参ったか！！・・・
　　　　　　　さて・・・・・」
スネーク「？」
オセロット「このピローを開ける瞬間がたまらない！！」
スネーク「お前こんだけ長い前フリやっといて、結局それが言いたかった
　　　　　だけかよｗｗｗｗうぇｗｗｗオセロット乙」

>>97
やべぇwwwwwwwツボったwwwwwwwwwwww
本当に乙！！！

そしてオセロットはピローを開けた。
オセロット｢なんでコモンしか出ないんだ！｣
スネーク｢以前、この台をやったがキラはおろかアンコモンすら出てこなかった・・・｣
オセロット｢なぜもっと早く言わん！おかげでとんだ出費だ。ボスに叱られる｣
スネーク｢なんだそのボスってのは？｣
オセロット｢いやいやこっちの話だ。（危くバレるところだった・・・）｣
スネーク｢もしかしてカフェイン中毒なのか？｣
オセロット｢ああ、実はそうなんだよ。カフェイン摂取するのがたまらん。（なんとか誤魔化せた）｣
スネーク｢以前、マンティスと戦ってヒドイ目にあったぜ。カードの一部はパクられたままだ。｣
オセロット｢わしだって幾多の歴戦で何度カードを失ったか・・・（Ｍ野郎にカードは斬られたし）｣
スネーク｢まあ、無限バンダナさえあれば怖いものは無いがな｣
オセロット｢怖い物はボス以外には無い！しまった！？｣
スネーク｢何か隠してるな？｣
オセロット｢すまぬが急用を思い出した。また会おう！｣
スネーク｢ちょｗｗｗおまｗｗｗまて。仕方が無いまた全国対戦でもするか｣
スネークはその後も連敗が続く。勿論排出されるカードもコモンしか出ないのは言うまでもない。

>>99
乙！！！

てか、それって抜きやってる店って事？

>>100
シャッフルじゃね？
コモンばっかりーってんなら抜きしなくてもあるでしょ

続き・・・ﾏﾀﾞｰ？

>>102
オセロット｢ちょっと待て！今カードを補充しているところだ！よし生き返った。さー逝くぞ！｣

オセロットは筐体にブースターを補充した。
オセロット｢どうしたスネーク？やらないのか？｣
スネーク｢いや、どうもお前がブースターを補充するのは・・・｣
オセロット｢何か不満でもあるのか？｣
スネーク｢お前の目的は何だ！？｣
オセロット｢ゲームで遊びカードを集めるだけのこと｣
スネーク｢ただの金儲けだろ。｣
オセロット｢金など必要ない。今の三国志対戦はフヌケてる。初心者を押し潰した偽りの時代だ。
初心者とランカーが入り混じる乱闘に満ちた世界の実現。それはお前も望んでいることではないか？｣
スネーク｢ふっ・・・｣
オセロット｢やりますか？｣
スネーク｢頼む。｣
その後オセロットの作り出した世界によりスネークは連敗から連勝に成功するが乱闘騒ぎが絶えず店の出入りを禁止された。
オタコン｢スネークこれじゃゲームが出来ないじゃないか。｣
スネーク｢安心しろ。プライズ景品用のダンボールを手に入れた。これで進入は可能だ！｣
オタコン｢ちょｗｗｗおまｗｗｗそれ潜入！｣

>>104
オチが予想外wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
乙！！！！

スネークはその後も潜入し正体がバレる事無くやりつづけた。
オタコン｢スネーク。そろそろ遠征にでも行かないか？｣
スネーク｢そうだな。ここの連中にも勝ったしそろそろ次の拠点へ移動するか。｣
そして抱腹で片道一時間の場所へ来た。
スネーク｢ここはまた違った雰囲気だな｣
そこにある男が現れた。
レイブン｢ようこそ蛇よ｣
スネーク｢その君主カード、初心者狩りで鍛えたな。｣
レイブン｢そうだが。アキバにオタク狩りと言う犯罪がある｣
スネーク｢それを今から｣
レイブン｢形は変わるが趣旨は同じ。喜べ、五州のレイブンがお前を欲しがっている｣
スネーク｢それは夢のある話だ｣
レイブン｢さあ始めるぞ！｣
そして対戦が始まり、そしてスネークが勝つ。
レイブン｢はぁはぁ・・・ボスの・・・言う通りだった・・・ぎゃあぁぁぁ。｣
スネーク｢やれやれ五州じゃ相手にならん。｣

オタコン｢スネーク、そろそろ大会が近づいてきたね｣
スネーク｢ああ、しかも決勝がセガの本社で開催だから何とか予選を突破せねばな｣
オタコン｢そうだね。大佐の正体も分かるだろうし｣
スネーク｢今度こそ大佐。いや・・・｣
オタコン｢どうしたの？｣
スネーク｢何でもない。とりあえず大佐にはどうしても勝たねばならない｣
オセロット｢その前にこの私を倒してからだぞ。スネーク｣
スネーク｢やれやれまたお前か・・・予選には参加するみたいだな｣
オセロット｢同然だ。お前とはケッチャコを着けなくてはならないからな｣
スネーク｢望むところだ｣
オセロット｢だがこの私を倒しても我々が送った刺客達は各地の予選に参加して予選を突破している｣
スネーク｢どうせたいした奴じゃないんだろ？｣
オセロット｢そいつはどうかな？お前には十分過ぎる地獄が待っている｣
スネーク｢悪いが幾多の修羅場は潜り抜けてる。今度も潜り抜けるさ｣
オセロット｢いいだろう。そこまで言うなら得と味わうがいい！｣
そして壮烈なバトルの始まりである。続き誰か頼む。

スネーク｢くっ、このままではスレが・・・ageるか・・・｣

大佐「スネーク、最近君は三国志大戦をやっているのかね？」

スネーク｢大佐！？どうしてここへ？｣
大佐｢君の成果をどれぐらいか確かめる為にね｣
スネーク｢それより大佐。あんたはセガ本社にいるのか？｣
大佐｢ああ勿論だ。君が来るのを待っているのだよ。｣
スネーク｢大佐！今オセロットと激闘を繰り広げてる最中だ！何回やっても引き分けに終わる｣
大佐｢スネーク。君は詰めが甘い、奴は君をモルモットとしか見ていない｣
スネーク｢悪いが大佐。オレは蛇だ。そう簡単に負ける訳にはいかない！｣
大佐｢そうだったな・・・。君と私は戦わねばならぬ運命にある。だから君には勝つ義務がある｣
スネーク｢分かっている。セガ本社で決着を着けなければな。｣
オセロット｢どうした！スネーク！もうすぐ私が有利に立つぞ｣
スネーク｢悪いがオセロット。お前とこれ以上遊んでいる暇は無い！これでも喰らえ！｣
とスネークは頭を下げて服従した。
オセロット｢お前も人の子だ。いいだろう。決勝戦の会場へ行かしてやろう。だがあの女の命は貰った｣
スネーク｢これで大佐と戦うことが出来る・・・｣
そして大会会場へと向かうことになる。
だがそこでも波乱が待っている。続く！DISC2にチェンジしてください。

age

age

スネーク「最強のデッキを考えた。全武将が伏兵。まさに俺のためのデッキ」
オタコン「それはおもしろそうだね。」
スネーク「ああ、ちょうど今対戦相手が現れた。お…」
オタコン「どうしたんだい？いきなり黙り込んで」
スネーク「柵ばかりの傾国デッキだ…」
オタコン「…さてと、僕はランチを食べてくるよ。報告はあとで…、いや無くてもいい」

平地で伏兵ってﾜｹﾜｶﾝﾈｰよな、このゲーム

>>114
ステルス迷彩だよ、きっと！

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ

「気付くのが遅すぎる！死ねスネーク！」

あげ

ペイン!!

フィアー!!

〜帰ってきたスネーク〜


スネーク「・・なんという様だ」
オタコン「どうしたんだい？スネーク？」
スネーク「このスレ・・１２/１４から一切レスがないぞ・・」
オタコン「ッ！？スネーク！！どうしてナ二もレスしなかったんだ！！」
スネーク「俺のせいなのかオタコン？まあいい。今日はそういう事に
　　　　　しておいてやる」
オタコン「で、本当の理由はなんだったんだい？」
スネーク「愚問だな。聞きたいか？」
オタコン「・・スネーク・・まさか君は・・・・！？」
スネーク「そうだよオタコン。来る次バージョンの辛憲英タンのために
　　　　　性欲を持て余してたんだよ！！」
オタコン「スネェッェエッェェェッェェエエーーーーーーーーーク！！」
スネーク「そしてこう言ってやるのさ！！『三国志大戦よ、私は帰って
　　　　　来たァアッ！！』とな！！」
オタコン「おむつ持参でお供します！！」


つづく

馬岱「こちら雷電、目的地の森に到着した。指示をくれ、大佐」
劉備「雷電、よく聞け。相手は無血開城を得意とするカンヨウだ。ステルス攻城をされる前に阻止するんだ。いいな」
SR諸褐亮「こちらスネーク、城に張り付いたぞ」
劉「まてスネーク。お前は高武力武将を狙え！」



大佐「何をやっているんだスネーク！」

あげ、

スネーク、いつの間に大戦内に潜入してたんだ？

長槍戦法発動
スネーク「性欲を持て余す」

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ!!

スネーク「またせたな…ショータイムだ！！！」

スネーク「ということで俺がカードになった。みんなぜひ使ってくれ！！
では大佐！次の指示を！！！」

>>125
君に依頼する任務は二つ。１つは伏兵のまま城壁に辿り着くこと。もう１つは呂布の無双発射能力の有無を確かめ、可能なら伏兵を踏ませることだ。

ｺﾁﾗ　ｼｮｶﾂﾘｮｳ　ｻｲｼｭｳﾍｲｷ　ｺﾞﾂﾄﾂｺﾂｦ　ﾊｶｲｾﾖ…over

すまない、ｺﾞﾂﾄﾂｺﾂがメタルギアにしか見えなかった。

「作戦ハ中止ダ！
今スグ筐体ノ電源ヲ落トスンダ、スネーク！」

ありがとうございますでは料金は円に興味しんしーん最新の速達は半年くらい前からねとしてまで私も喉痛いマキシィも駄目だ。

このスレは羅憲で覇王を目指すスレになりますた

せめて[長槍戦法で覇王を目指すスレ]でお願いします。

南蛮王を持て余す

丞相、こちら羅憲。
敵城門前に到着した、指示をくれ。

羅憲の登場でここがﾈﾀｽﾚじゃなくなったな

羅憲の伏兵解除セリフと一緒に屁をぶっこくと気分爽快だお (^ω^)

>>135
orz＝З

　

まだこのスレあったのか・・・

ていうか正式にスネークは周姫使いになったんだな

aga

MGS８　スネークの最後

あげ

今は潜むか(^_^;)

スネークの槍が長く！

羅憲がスネークなら、オタコンは旧ＵＣ馬岱かな。

期待age

>>144
｢旧｣なのは敢えてか

>>144大佐

キチンと眼鏡を付けてるので。同じ蜀だし…

すみません　>>147大佐　の間違いです

間違いすぎだろｗ

>>146は大戦２の絵柄じゃ駄目なのかってことだろ？
UC馬岱は蜀の一枚だけだぞ？

>>149さん

混乱させてしまって、すみません。
大戦２の絵柄でも問題無いです。

>>121続き期待あげ

チバテレビでやってる中国の三国志ドラマ、スネークが関羽の声やってる…

でるっ

あげ

こちらスネーク、韓当の設置した柵の前に到着した。
隣にいる成公英に性欲を持て余す
大佐、今回の任務はなんだ？

スネーク、今すぐ計略ボタンを押して伏兵解除するんだ！