ジュンク

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1ゲームセンター名無し
「全ては、この時の為に!」
「ご苦労様です」
さわやかな玄妙なる反計が、固まった蜀陣営にこだまする。
ジュンイク様の射程に集う漢男(をとめ)たちが、今日も悪来のような無垢な笑顔で、背の高い城門めがけて走り抜けていく。
恐れを知らない心身を包むのは、赤い色の戦装束。
真島の絵柄は見えないように、白いオーラ表示は消さないように、
すばやくじっくりと兵を動かすのがここでのたしなみ。
もちろん、姜維に誘われてホイホイと槍ぶすまにされちまうといった、はしたない騎兵など存在していようはずもない。


「そんなに見つめられると…私、計略使えなくなっちゃう……」


2ゲームセンター名無し:2006/01/27(金) 01:01:17 ID:OO1pS9Mf
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3ゲームセンター名無し:2006/01/27(金) 01:47:16 ID:uIHBeZ2v
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4ゲームセンター名無し:2006/01/27(金) 01:55:28 ID:WhXspMMz
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5ゲームセンター名無し:2006/01/27(金) 02:06:03 ID:5lRcQnaT
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6ゲームセンター名無し:2006/01/27(金) 09:56:19 ID:Gn/Hzwva
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8ゲームセンター名無し:2006/01/27(金) 16:33:50 ID:tsPl5WQY
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