開幕乙に混ぜて使い、そこそこの戦績を残せたので一応報告。廃れてるので叩いて肥やしにでもしてくれ。
【デッキ】SR張角・R甘寧・C丁奉・UC孫桓・C孟優・C周倉
【開幕布陣】
┌───── ┌───── ┌─────
│ │張周孫 │孟張周孫
│ │猛 │
│張周孫 → │甘丁 → │甘丁
│甘丁 │ │
│孟 │ │
開幕は、増援ガン攻め。伏兵は張角・孫桓で踏む。周倉は及第点だが、孟優で踏むと終了するので注意。
相手が戸惑っているようなら、戦線が膠着する気配ありと見てリンゴも使用。
逆サイ攻めには丁奉が対応する。この時、伏兵が残っているようであれば、弓マウント部隊を狙っている可
能性があるので、丁奉は直線で動かず、いったん自城ラインまで引いてから接近する。
中盤以降は、麻痺矢とリンゴを駆使して守り抜くことになる。
【守備陣形】
│
│ 周 孫
│ ←丁孟甘→
└────────
張
両端攻めに関しては、弓兵が射撃し、槍兵は槍兵は二人を守る。象兵は、槍兵を守り、槍オーラを消さないよ
う心掛ける。戦況に応じて、弓の位置取りを変更していくが、弓>槍>像で攻撃していくスタイルは変わらない。
孟優に負荷が掛かるので、適度にリンゴでカバーリングすること。また、号令などに対しては麻痺矢で対処し、
孟優はカバーリングを外れて、隙のあるほうの端を攻めたほうが効率的かもしれない。
【太平要術のタイミング】
中盤以降、ラインが下がり気味になるので、早めに使用。攻城ラインに接岸されてからでは遅すぎると思う。