三国志対戦【ツンデレ武将短編集】

　

ツン

希望したら本当に立ってるよ･･･

糞すれ4GET

一応言っときますがＩＤは昨夜のツンデレ作者と同じですけど中身は違います。
同じ回線を使っているので。

劉備編

　関羽「奥方様、是非今夜、私と一緒に寝てはくれまいか？」
甘皇后「いけませんわ。私は子持ち。それに━」
　劉備「こら関羽！義兄の妻に手を出す気！？」
　関羽「私はただ奥方様の優しさを━」
　劉備「だまらっしゃい！もう許してあげないんだから！」
甘皇后「言いすぎよ！関羽がかわいそうよ」
　劉備「何よ！甘ちゃんも関羽の味方！？　もう何なのよ、みんなして！」
甘皇后「よしよし。今夜一緒に寝てあげるから」
　劉備「聞いた！？今の聞いた？甘ちゃんは私のもの！貴方は張飛とでも寝てなさい！」

━その夜━
おっき劉備「おっしゃ〜、まだまだ〜！」
　　甘皇后「いや〜ん」


━別室━
関羽「ケツを開け！」
張飛「兄者、行くぜ！」

曹操編
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

曹操編
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許チョ「典韋が張繍の裏切りにあって死んだ！？そ、そんな・・・」
　曹操「しっかりしなさい！それでも親衛隊の隊長なの！」
卞皇后「あなた、相棒が死んだのよ。少しそっとしておいてあげたら？」
　曹操「そ、それもそうね。典韋も私のために命を掛けたんだからね」
卞皇后「わかってくれたわね、あなた。嬉しいわ」
　曹操「褒められたって嬉しくないんだから！　もう寝るわよ！」
卞皇后「はいはい」

━その夜━
卞皇后「ご命令を」
　曹操「このまま一気にいくぞ！」
卞皇后「楽勝ね」
　曹操「何だと！？」

壁|許`)「ちょおおりゃあああ〜！」

孫堅編
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呉夫人「しゃきっとせんか！このソチンが！」
　孫堅「そんな事言ったってもう何発目なのよ！」
呉夫人「その程度？」
　孫堅「あとは任せたぞ息子達よ・・・」
呉夫人「その息子を作ろうとしてるんだ！何をほざいている！」
　孫堅「だって・・・もういいよ・・・また明日にしようよ〜」
呉夫人「明日はこの程度に満足しちゃぁいけないよ」
　孫堅「え〜。ママン厳しいよママン」
呉夫人「まあ、あんたもよくやったよ」
　孫堅「え〜ん、ママ〜ン」
呉夫人「ふん、下郎が！」
　孫堅「ひ、ヒドス・・・」

壁|小`)「ごちそうさま」

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

小喬「周喩様・・・」
周喩「うん・・？」
小喬「側に寄ってもよろしいですか？」
周喩「あぁ、おいで」
小喬「はい♪」（ソッ）
小喬「周喩様・・・私は今とても幸せです」
周喩「そうか、なら全てを灰燼に帰さしめるかな」
小喬「何故ですか？」
周喩「だって、我々の幸せを邪魔されてしまうだろう？」
孫策「あまーーーーーい！！」



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>>5
まさか寮とか？
自分のところはそうだからＩＤ一緒で自作自演とか言われて困るんだが

小喬「今夜が初夜ね」
周ユ「意外と緊張するわね」
小喬「だめよ、緊張しちゃ」
周ユ「では何をしようか・・・」
小喬「お手伝いします」
周ユ「あとは任せたわよ！」
小喬「とってもよくしてあげる！」
周ユ「やめて！やっぱりまだ早いわよ！　いや〜！！！」

━数分後━
小喬「ごちそうさま！」
周ユ「く、ここまでね・・・」
小喬「まだまだ〜！」
周ユ「まだやるのね。見かけによらずツワモノね、あなた」
小喬「そうかしら？あなたのほうがツワモノよ？」
周ユ「褒めないで！褒められても嬉しくないんだから！」
小喬「そんなあなたが好き！」
周ユ「やめてったらやめて！孫策に笑われるわ！」

壁|策`)「見事だ、だが俺には及ばなかったな」

夕暮れ時の土手。
付き合うことになって、初めての放課後デート。
家までのほんの少しの距離を遠回りして、
ふたりならんで川面を眺める。

ヒロイン「あのね」
タモり　「んー？」
ヒロイン「･･･カズヨシ、って呼んでも、いい？」

夕映えに照らされたからだけでなく、紅く染まるヒロインの頬。
タモりの小さな目が、サングラスの向こうでやさしく微笑む。

「いいとも」

陳武「オレガンバッタヨ！」
孫堅「よくやった陳武！」
陳武「殿、マタ私ヲ使ッテクレ」
孫堅「よし、では次の戦も共に戦うぞ！」
陳武「オーーー！」

━後に起きたホウ徳との一騎打ち━
　陳武「アナタヲタオス！」
ホウ徳「腕が鳴る！」
　陳武「ググ・・・」
ホウ徳「次はどいつが棺に入りたいか！」

陳武「オレ、ガンバッテテキヲタオスヨ。殿ノ・タメ・・・ニ・・・」
孫堅「陳武ーーーー！」

壁|程普`)「これで１．５枠は俺の出番かな？」
ザシュ！
程普「無念・・・」

袁術「いっひっひ。毒を盛るでおじゃる、盛るでおじゃる」
厳氏「私の毒の方が強力よね、奉先？」
呂布「そうだね！厳氏の毒が最強よね！」
袁術「何を言っているでおじゃる。私の毒に掛かったらすぐ撤退でおじゃる」
呂布「何よ！厳氏の毒は弱いっていうの！？　ひどい、うぅぅ・・・」
厳氏「よしよし。袁術に毒を盛ってあげるから。ね？」

袁術「ヒヒヒ、わしが皇帝。皇帝なのだ・・・」ブクブクブク
厳氏「泡吹いて死んだわよ」
呂布「厳氏タソ怖いわ。でも実用的なのは厳氏よね」
厳氏「やはり袁術は使い道がないわね」

壁|袁術`)「今ワシを中日の落合監督だと思った奴出てこいやーーー！」

陳宮「ひどいわ！私をこんな井戸の中に放り込んで！もともとは呂布がいけないんだからね！」
曹操「何を言っている？もう少しの辛抱だ。しかし陳宮の知略は惜しい。ぜひ我に従わぬか？」
陳宮「だめ！私は呂布のもの！でも最近かまってくれないのよね・・・」
曹操「ではこちらへ来るのだ」
陳宮「ダメだったらダメ！（一瞬でも呂布を裏切ろうとしたことをお許し下さい）」
曹操「何を祈っている？」
陳宮「あんたなんかに教えてあげない！（呂布は何をやっているのかしら？）」
呂布「陳宮、助けに来たぞ！」
陳宮「わ〜い！」
曹操「貴様、どこから！？」
呂布「陳宮のいる所、どこへでも駆けつけるわ！」
陳宮「そんな呂布、ステキ（はぁと」

お前ら一騎当千の見すぎ

>>10
寮ではないです。
ただ、いろんな掲示板利用するときは携帯から書き込んでいる人が多いようで。
マンドクセ

全部ツンデレでは無いな。