お姉ちゃんもうやめて！そんなに触ると僕…
1 ：ゲームセンター名無し：
また君かい？
ゲームもいい加減、そろそろ将来のこと考えろよwwww
前スレ
『あっ！あぁ〜！おっ、お兄ちゃぁーん！』
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1105599002/
『ああっ！き、来て！ママの中に出してぇ！』
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1125656807/
ゲームもいい加減、そろそろ将来のこと考えろよwwww
前スレ
『あっ！あぁ〜！おっ、お兄ちゃぁーん！』
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1105599002/
『ああっ！き、来て！ママの中に出してぇ！』
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1125656807/
|
|
|
2 ：豪気 ◆wS7fZTvKNk ：2005/10/26(水) 22:21:57 ID:swUNQblS
2
3 ：ゲームセンター名無し：2005/10/26(水) 22:23:27 ID:100fFNzA
１０００げっと！！！！！！
4 ：ゲームセンター名無し：2005/10/26(水) 22:25:17 ID:/1GjKkTG
腐女子の姉が4
5 ：ゲームセンター名無し：2005/10/26(水) 22:50:41 ID:oDNmw4NB
5get
6 ：ゲームセンター名無し：2005/10/27(木) 00:26:31 ID:AxiEtMIC
美人の次女が6
7 ：ゲームセンター名無し：2005/10/27(木) 00:30:25 ID:NHoFtUDP
隣のお姉さんが7
8 ：ゲームセンター名無し：2005/10/27(木) 00:35:50 ID:5gYiTebb
米屋の奥さんが8
9 ：ゲームセンター名無し：2005/10/27(木) 00:52:03 ID:YKXahKF9
3×3＝9
10 ：ゲームセンター名無し：2005/10/27(木) 03:51:03 ID:gXNps6+C
髭剃り過ぎて点(10)になってもうた
11 ：ゲームセンター名無し：2005/10/27(木) 03:56:59 ID:9NzKiOdr
711
12 ：ゲームセンター名無し：2005/10/27(木) 05:42:30 ID:mHqz1CRk
13 ：ゲームセンター名無し：2005/10/27(木) 06:55:06 ID:0wmnxGuX
>>12
肉まん？
肉まん？
14 ：ゲームセンター名無し：2005/10/27(木) 11:03:54 ID:haxmiozL
おっぱ！おっぱい！
15 ：ゲームセンター名無し：2005/10/27(木) 11:37:31 ID:Zr3VZIa4
美人の家庭教師が15
16 ：ゲームセンター名無し：2005/10/27(木) 11:43:31 ID:3lWl+Q3A
そりゃよござんした
17 ：ゲームセンター名無し：2005/10/27(木) 12:00:52 ID:m/fgxXvy
答えを知ってて問いかけた どうして私を捨てるのと
うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた
肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて
うんこは水面へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない
遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙は既に それと判別できなかった
肛門は別れ際の口づけをためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす
白い紙にうんこの残した紅の跡 それは水面に舞い落ちた
朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の最後の優しさに包まれて うんこは静かに目を閉じた
そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った
こんな別れを見るたびに ちんこは涙をこぼすのだ
やがて扉が閉ざされて 無情にうんこを連れさった
濁流にその身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた 届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら
また一つ うんこが闇へと消え去った
今日もまた 光の届かぬ世界へと
うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた
肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて
うんこは水面へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない
遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙は既に それと判別できなかった
肛門は別れ際の口づけをためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす
白い紙にうんこの残した紅の跡 それは水面に舞い落ちた
朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の最後の優しさに包まれて うんこは静かに目を閉じた
そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った
こんな別れを見るたびに ちんこは涙をこぼすのだ
やがて扉が閉ざされて 無情にうんこを連れさった
濁流にその身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた 届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら
また一つ うんこが闇へと消え去った
今日もまた 光の届かぬ世界へと
18 ：ゲームセンター名無し：2005/10/28(金) 19:41:30 ID:GUoj53Db
担任の先生（27）が18
19 ：ゲームセンター名無し：2005/10/29(土) 02:49:47 ID:Nnpv5k92
まで読んだ
20 ：ルナティウム・エストーレン：2005/10/30(日) 21:12:22 ID:LsjLjVJB
／∵∴∵＼
|∵∴∵∵:::|
|∵∴∵∵::::|
|∵∴ム∵: :::::|
|∵∵ナ∵∴::::::|
|∵∵ カ∵∴:::::|
|∵∵タ∵∴:::::::|
|∵∴∵∴∵:::::::|
|∵∴∵∴∵:::::::::|
|∵ ∬∵∴∵ ∬:::| ＿＿＿＿
|∵∴ii,,≦≧､ :ii :::::|／∵∴∵∴＼
_ | ∵旦‖===‖旦:::::/∵／∴∵＼∵＼
-W----┘二二二二二二二二/∵ <○>∴∴.<○>|
|∵∵ ／ ○＼ ∵|
|∵∴/三 | 三|∵|
|∵∴| ＿|＿, |∵|
＼∴| === |／
／＼＿＿＿／＼
/∴ ====（ i）== ∴＼
力亀との戦い方を教えてくれたのはムナカタ
アストラガモスの存在意義を教えてくれたのもムナカタ
心地よい旋律を否定する方法を教えてくれたのもムナカタ
ムナカタは物知りで且つ、激情家でもあった
苦悩を知らないムナカタがボクのカタルシスを妨害した時
ボクはムナカタの頬を思いきり叩いた
それに伴う痛みを通して初めてムナカタの一種の
絶望感のような物を感じた ムナカタが次世代への
贈り物を考えている間はボクが歳を取る速度が
上がるのかもしれないと思うと背筋がぞっとした
ムナカタはボク達を見ているお いつも見ているよ
|∵∴∵∵:::|
|∵∴∵∵::::|
|∵∴ム∵: :::::|
|∵∵ナ∵∴::::::|
|∵∵ カ∵∴:::::|
|∵∵タ∵∴:::::::|
|∵∴∵∴∵:::::::|
|∵∴∵∴∵:::::::::|
|∵ ∬∵∴∵ ∬:::| ＿＿＿＿
|∵∴ii,,≦≧､ :ii :::::|／∵∴∵∴＼
_ | ∵旦‖===‖旦:::::/∵／∴∵＼∵＼
-W----┘二二二二二二二二/∵ <○>∴∴.<○>|
|∵∵ ／ ○＼ ∵|
|∵∴/三 | 三|∵|
|∵∴| ＿|＿, |∵|
＼∴| === |／
／＼＿＿＿／＼
/∴ ====（ i）== ∴＼
力亀との戦い方を教えてくれたのはムナカタ
アストラガモスの存在意義を教えてくれたのもムナカタ
心地よい旋律を否定する方法を教えてくれたのもムナカタ
ムナカタは物知りで且つ、激情家でもあった
苦悩を知らないムナカタがボクのカタルシスを妨害した時
ボクはムナカタの頬を思いきり叩いた
それに伴う痛みを通して初めてムナカタの一種の
絶望感のような物を感じた ムナカタが次世代への
贈り物を考えている間はボクが歳を取る速度が
上がるのかもしれないと思うと背筋がぞっとした
ムナカタはボク達を見ているお いつも見ているよ
21 ：ゲームセンター名無し：
お姉ちゃんもうやめて！そんなに触ると僕…
蕁麻疹が出る・・・
蕁麻疹が出る・・・