千早してドタキャンされなければアイドルマスター 第2週

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430ゲームセンター名無し
千早はきょとんとした顔でこちらを見ている。
「そうだ。…ストレートに言うと、一緒に風呂に入って欲しいんだ。
 それで千早の胸で背中を洗って欲しい。これが俺の正直な気持ちだ。
 …ほらな、恥ずかしいだろう?」
俺が照れながら言うと、千早は信じてくれたらしく、怒った顔が消えた。
今度は照れて顔を真っ赤にしているようだ。
「そんな…プロデューサー。正直に言ってくれれば…いつでも…のに」
「本当か、千早!」
俺が心底嬉しそうな顔をすると、千早はクスクスと笑った。
「はい、プロデューサーが望むことは…私が望むことですから。
 でも、私胸大きくないし…嬉しいんですか?」
「ああ、絶対嬉しい!それに俺は千早のが好きなんだ」
俺がきっぱりいうと、千早は蛸のように全身真っ赤になった。
「分かりました。…じゃあ、お風呂、入りましょうか…」

風呂場辺に続く〜    のか…?