THE iDOLM@STER〜散り逝くアイドルを悼むスレ〜解散2組目
初めてVi升で負けたとき、俺の第六感が「詰んだ」と告げていた。
よくわからず10週で曲を変えたツケが回ったのか、ズルズルと減退していくDa。
負けたときいつも強気でリベンジを誓っていた彼女だったが、減衰には勝てず、
ズルズルと後退していく成績、減少しまくるポイント……
最後の週、せめて有終の美をと思い乗り込んだ歌姫もorzしまくり。
やはりLT取ってCに上がった頃が絶頂期だったようだ。なにしろ
Da升・Vo升と取るのにそれぞれ3回もかかってしまってる様ではSなんて
ほど遠い話だよね、全く。
最後に、漏れと同じT市を根城にするプロデューサー(の内3名)へ。
……事務所のファン人数をいきなり1/3にしちゃってスマヌ。
ランクC(461,780人) 特別:Vo升、Da升、LT
最終レベル9、勝率51%
ラストコンサート:武道館フルゲージ……から1歩下がる(最後の最後にこけてしまったorz)
ED:ノーマルより1段階上か?最後に「あり、あり、あり……」と、その先が言い出せなかった。
評価 伊織:S 社長:C(51) 1階級昇進
>220の続き(書き忘れとも言う)
しかし、俺は彼女に見切りを付けた訳じゃない。
俺の手には新たな彼女との思い出の舞台となる、白紙のカードが1枚ある。
しかし、まだそれを使うつもりはない。即刻次の真&あずさを立ち上げたが、
その時は普通に立ち上げた。
……そう、俺の手にはMASTERPIECE 03の限定版に入っているカードがある。
俺が中堅に上がったとき、そのカードには3人の思い出が刻まれ始めるであろう。