グッパイ、悲哀。
このカードはっ…このカードはぁっ!
つ[甘皇后]
張遼「おい呂布、ひさしぶりにアレ見せてくれよ」
ひしょーぐん「ぎく・・・あっあれ?って・・・何だ?」
張遼「なんだよ、俺もお前に教えてもらったんだぜ」
張遼:槍相手に寸止めで止まって見せる
ひしょーぐん(やった、それなら私でもかなり危ないけど出来る)
張遼「確か(槍)5体相手に突っ込んだよな?アレもう一度見せてくれよ」
ひしょーぐん「ごっ5体?!」(呂布のやろう・・・なんて特技を・・・やっやるしかない)
張遼「さらに神速の大攻勢も使って見せたよな?・・・ぽちっと」
兵法マスター!!プラス外伝(速軍)
ザクッッッ・・・・
ひしょーぐん「ぎゃ〜〜〜〜」
張遼「あっ呂布が失敗した、オーマイガー」
ナゴミスwww
何進「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。王には王の……
大将軍には、大将軍の……それが生きるという事だ。計略も同様、強い弱いの概念はない」
曹仁「聞き方を変えよう・・・・公園で初心者が武力のみを気にしてUC張飛の方がRミイより強い
レベルで」
何進「・・・何進の大号令・・・そう名付けられた計略が・・・一番弱い」
曹仁「大号令・・・・名前は強そうだね」
何進「この計略にかかると武力が4も上がる・・・但し知力が10も下がる上に時間も短い」
曹仁「その計略・・・貸してくれないかな?」
何進「いいだろう・・・・適材適所だ・・・」
新計略: 刹那の号令 士気3・武力+4 知力のデメリット”無し”
許チョ「い…いったい……何が起こったのだ…
修正されてしまったのか……つ…使えない……
だめだ…致命傷のようだ声も出ない
槍一本さえ動かせない…
今…三国志大戦は2か…今でも柵募があるからネタは免れたか…
郭嘉さんと荀イクさんはもう他の部隊なのだろう…
もう使用ランキング上位だろうか?槍じゃなくてすいません。」
ナレーション『許チョ-仲康-が大戦2に思うこと…
それはランキング上位にいる仲間の事ではなかった
仲間のことを深く思ってはいたが最後に浮かんだ[奇妙な疑問]の前に仲間たちへの思いは頭から吹っ飛んだ』
944 :
つづき:2006/07/08(土) 12:23:58 ID:Cwn4px7w
許チョ「ぼくの[槍]の[挑発]は触れる馬が粉みじんに撤退する…
だが…今…[槍挑発]はSEGAに全部一度に 同時に修正された…!?なぜ!?
なぜ一つ一つではなく…
少しの時間差もなく
バージョンUPの1.13もなく
武力9の[槍挑発]は[同時]に修正されたのか?
なぜ…?」
945 :
さらに:2006/07/09(日) 01:13:46 ID:cZ5b8C5e
許チョ「バージョンUP…新ver…LEカード…蜀…[蜀]」
ドドドドドドド
許チョ「わ………わかった……ぞ…な…なんて事だ……」
ドドドド
許チョ「それしか考えられない………[蜀]だ……SEGA…は…[蜀]を強くしているのだ……つ…伝えなくてはこのことをッ!この蜀優先の事実をなんとかして…なんとかして典偉さんに伝えなくては……っ
このままだと……みんなが弱くなってしまう……」
SEGA「典偉…次はおまえだ……」
典偉「!!」
ドオオン
SEGA「この横山先生のカードが…大戦になじむにはやはり魏の槍弱体化が一番しっくりいくと思わんか?」
「SEGA!ッ」
保守age
エルズリーっていたよなぁ…
秋葉原GIGOの予選で優勝したエルズリーじゃよ!
あの君主は槍兵に騎馬で正面から攻撃を仕掛けて、
低知力で伏兵を踏んでみせるよなぁ!
序盤に戦線が崩壊してもお構いなしのエルズリー…
これは『戦略』と呼べるだろうかねェ。
それでは!『戦略』とはいったい何か!?
『戦略』とは『計略』を知ること!『計略』を我が物とすることじゃあ!
バリィ―――――ン「焦らず退くぞ!」(徐晃撤退)
武将が撤退するのは『恐怖』!だが『恐怖』を支配した時!
鬼神は正しく降臨するッ!
いくら優勝してもエルズリーは『戦略』を知らん!
壊れ計略に頼っているだけよォ―――ッ!!
ボギャアアァァウン!!
ギャラリー
(こ…このぱちろ〜3すげえッ!関羽一人で大徳を壊滅させちまった!)
「デザートは 伊籍〜〜?
ケッ! おれは覇者だよ…!
『伊籍』なんて女子供の食うもんなんてチャンチャラおかしくて…」
ド―――――ン
「ンまぁ――――z_____い
また来るよ! 何回でも連コするもんね―っ」
www
4部だね^^
953 :
ゲームセンター名無し:2006/07/20(木) 21:29:47 ID:ry6Y8ZMx
アゲるんだよぉーーーッ!
本スレの勢いage
わたしは・・・2稼働前・・・
音楽ナスカの「董白」ってありますよね・・・
あの絵・・・アルカディアで見たときですね・・・
あの「董白」の股のあたりの「白いもの」・・・
あれ・・・初めて見たとき・・・なんというか・・・その・・・
下品なんですが・・・フフ・・・
“勃起”しちゃいましてね・・・
アルカディアから「董白」の部分だけ切り抜いて・・・
部屋に飾ってました
お前は三国志対戦をやり終わったら後ろを確認して
キチッと人が居ることを確かめてから、コインを入れるよな
誰だってそーする 俺だってそーする
「おい、随分肝っ玉がでかいじゃないか・・・こんな真昼間からから仕掛けてくるなんてよ
しかし珍しいぜ、お前みたいに堂々と前線に出てくる文官はよ、イネーと思ったぜ、まず名乗りな」
「名は阿斗・・・・漢王朝皇帝の権限を持つ計略使い・・・貴様の武勇貰い受ける」
「ひえええええ、武勇を貰い受ける・・・ものすげーストレートで分かりやすい台詞
ますます骨太で男らしい武将だぜ、来な!お前の計略で(しかしおかしいな、歩兵で武力1・・・
どう考えても戦いの素人だが・・・・念のため間合いをあけておくか・・・)」
阿斗「勅命!他人にかけるだけじゃねえ、自分自身にだってかけれるんだぜ!」
献帝「くっ、勅命」
阿斗「なっ?げふ」
献帝「ふう、呂布にも言えない秘密の奥の手だぜ・・・・勅命を自分にかけるのはよ」
ポルナレフ役は献帝だったのか?
献帝も武力1じゃねぇか。おもしろかったけど
大将軍「袁家の科学力は世界一ぃぃぃ!」
甘皇后「いやあ〜ん!」
太史慈「イエー!」
甘皇后「やめて!やめて!撤退しちゃう!」
太史慈「おい甘皇后!その戦器買って貰ったのか?お前の旦那、国もないのに人気はあるからなっ!」
太史慈「よし!戦器をはずしてやるぜ!士気上昇効果が本当か見てやる!」
甘皇后「シクシク」
太史慈&陳武「わーわー!甘皇后、甘皇后、泣き虫甘皇后!」
程イク「やめろォ!戦器を返してやるんだ!」
太史慈「なんだ!?お前甘皇后の知り合いか!?」
程イク「知らない子だがわしには戦う理由がある!」
太史慈「こ、この野郎!女の子の前だからってカッコつけるヤツ、おれこーゆーヤツは大嫌いだ!やっつけてやる!」
ガシィィィン!
程イク「ギャ!」
陳武「おやァ、なんでェ〜。こいつてんで弱いぞ!」
程イク「うう〜」
太史慈「ギャハハハハ!これ以上みじめなことがあろーか!助けに入って逆にやられてやがる。おいッ!こいつ誰だか知ってるか?」
陳武「知らないね!まさか曹軍の軍師じゃあねえだろーな!」
程イク「ハァハァ」
太史慈「おれは曹軍が嫌いだ!恨みはねーがとにかく嫌いだ!もしあそこの曹軍のヤツだったらもっとこっぴどくブチのめしたる!」
程イク「うう…」
陳武「あっ!こいつやっぱり曹軍の軍師だ!」
太史慈「この野郎お高くとまるんじゃねェーぜ!」
陳武「思い知れ!」
ドカバキ!
太史慈「ふん!曹軍はてめーの反計範囲内だけで遊びやがれ!」
陳武「いこーぜ」
程イク「ハァハァ」
甘皇后「…」
程イク「いいからほっといて!向こうへ行けよ!わしは君に感謝されたくってあいつらに向かって行ったんじゃないぞ!」
甘皇后「!」
程イク「わしは本当の反計使いをめざしているからだ!君が踊り中で困っていたからだ!相手が高武力なヤツだからって、撤退するとわかってるからって、反計使いは勇気を持って前に出なければならない時があるからだぞ!でもいつか反計してやる!」
甘皇后「程イク仲徳…。でもなんだって伏兵を解除したの?わざわざ伏兵を解除しなければあんなに殴られなかったのに。きっと…これも彼の言う本当の反計使いになるために必要なことなのね…」
悲哀の舞デッキ・開幕
楽進「張梁、あぶな〜い!!」
張梁「楽進?」
SRカク「一人一人・・・・順番に順番に・・・・覇王デッキの伏兵空間に引きずり込んでやる」
張梁「ばっ馬鹿な、楽進が・・・あっけなすぎる」
ゲーム中盤・悲哀の舞い発動後
周倉「張梁さんが撤退しそうだ!この士気でよ〜早いとこ張梁さん助けようぜ!」
楽進「ばっ馬鹿、なんてこと言ってるのッ もう馬鹿だな周倉君! 早く戻しなよソレ、
今回だけはねー "助けないから"いいんじゃあないか〜」
張梁「たっ助けtっ・・・ぐおぁ・・・・」
味方全員の武力が2上がった
わかりにくいな…
>>962が泣くまでageるの止めない!
964 :
ゲームセンター名無し:2006/07/29(土) 00:03:24 ID:Q9Q3gbUd
まず我が「メガ周喩デッキ」は、「お前の主力に兵法連環をかける」お前は逃げれなくなる
「次に最後の業火で撤退させる」!もはや城を守ることはできなくなる
そして そこでそのデッキとともに落城させるということを予告しておこう
荀ケ「なるほどソイツは完璧な作戦っスねぇ〜
不可能だという点に目をつぶればよぉ〜〜」
966 :
ゲームセンター名無し:2006/07/29(土) 00:29:33 ID:Q9Q3gbUd
SR周喩:バカめぇ〜戦略は予告どおり進行中なのだよ!荀ケ〜
業火発動→荀ケダメージ大打撃
荀ケ:なにぃ〜!ス、ステルス業火
兀突骨 「我が乱戦力は世界一イィィィィィ!!」
趨「うーん、快感」
R周瑜「ムッ!」
周泰「この傷、覚えておくぞ」
R周瑜「伏兵!」
趨「あなた、知力が高いだけではありませんですわね・・・なかなか素早い動きで見切っていましたわ」
R周瑜「おのれッ!よくもわたしの何とかしてくれる人に傷をッ!」
趨「『堕落の舞』始めますわ!」
董卓「香り、香水・・・バラのような、趨のカラダからかおってきた! それにあの動き、華麗なリズムだ! ダンスだ!」
趨「あなた、火計をおやめなさい」
R周瑜「? え ? ?」
趨「『堕落の舞』終了しました」
R周瑜「??? な、なぜだ・・・焼き・・・払いたくない・・・」
趨「わたしは士気の魔術師、あなたの精神は岩になりました。精神が岩になれば肉体も岩になります
これが『堕落の舞』! 相手の士気を操るダンス! あなたの精神はもはやわたしの奴隷ですわ」
チュッ
趨「わたし・・・残酷ですわよ」
スゲェ上手いけど「鄒」な。
鄒「ほほほ、もうコレで終わりね・・・神速号令も使えない以上、この暴虐に潰されて終わるだけだわ
ただ最後だから言うけど・・・あなた中々素敵だったわ、トウタク様には及ばないけど・・・・
知力の高い伏兵と連突精度、正直デッキを組んでいいと思った程よ」
司馬「なっなら・・・ラインを下げてくれんかね?」
鄒「しつこいわね、駄目よ」
司馬「ならお前さんの負けだお若いの」
鄒「え?」
ウ禁「連」:鄒 トウタク ゾウハ ミイ 趙雲:司馬「虚脱の連携」
「そのまま倒れるがいい・・・・・・さて、朝食にいきますかな」
テンイ「遅えなー司馬のやつ、攻城兵の移動速度より遅いんじゃね?」
許チョ「矢れ矢れだぜ」
董卓「やったな張飛! また僕らのコンビで勝ったな!」
張飛「うん」
張飛「董卓にはああ言ったが、正直ぼくは彼に対して友情を感じていない………」
張飛も「うん」じゃねーよw
周倉「じ…人公将軍 な…なにをしているんです…!!ひいいいィ」
張梁「なにを?って……
兵を!兵を募ってるんじゃないのッ!」
周倉「ひいい…へ…兵って じ…人公将軍!そ…それはバナナです!」
馬謖「バナナ!?バナナですって!?これが!バナナに見えるの!?
なんて!頭の悪い子たちでしょうッ!モグッ!
あなたたちにはこの募兵がバナナに見えるの!?モグモグ!」
ミスったorz
どこをどうタイプしたら「張梁」が「馬謖」になるんだこのド低脳がァァァ〜〜〜!!
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは
>>974を読んでいたら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか張梁が馬謖に変わっていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ タイプミスだとか誤字だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
典偉「許チョ……[魏を弱く]だと[蜀を強くして横山カードを活かす]修正じゃと!……!こいつはやばすぎる!…やばすぎる修正じゃぞッ!」
「(落ちつけ…落ちついて考えるんだわしにはパニックという言葉はない…何か見つけるんだ……何かやつに修正されない対策を…)」
「うっ!き…消えたッ!」ピタアァ
典偉「ど……どうした?修正しないのか…SEGA…魏の槍を弱体化するんじゃあなかったのか?」
SEGA「連続して自分の回りに槍を出し…ガードしているな
槍撃入り[無敵槍]を手動車輪のように回りに出しているだろう策士だな…ぬけめないじじいめ…」
980 :
つづき:2006/08/04(金) 13:45:08 ID:rfkWVtmH
典偉「それはお互いのようじゃの…槍撃を見やぶりうっかり触らなかったとは用心深いやつ…
しかし…ひとつ見つけたぞきさまの修正の特長を…
SEGA…お前は[魏槍を修正する]といってもほんの少しの修正しかしていないようだな
ほんの2能力か3能力だけじゃろう?」
SEGA「……」
典偉「大幅修正出来るなら魏軍は2の中ですでに一気に使用率最下位になっていたはずだし
プレイヤーがこうやって使用したりしないはずだ」
SEGA「理解していたのか我が[修正]の上限を…」
典偉「見破ったのは許チョだ許チョの修正は無駄にはしない」
981 :
つづき:2006/08/04(金) 13:50:36 ID:rfkWVtmH
SEGA「だからどうだというのだ?理解したからどうするというのだ!きさまの槍撃に何ができるというのだ!」
典偉「[刹那の怪力]AND[槍撃]ッ!」
SEGA「くどいッ![槍撃]なんぞ触れなくても修正はできるわッ!」
典偉「うげっ!」「う…うぐぐ」
伊籍「おい見ろよ…」
KdoA「おいなんだ?こいつはよぉ〜〜」
可進「ブッたまげ!空からカードが降って来やがったぜ」
厳氏「ネタカードよネタカード」
牛金「おいおじさん!屋根の上で何してた?雛でものぞいてたのかよ」
ギャハハハハ
玄徳「陸遜…この未熟な新入りが…!お前は器ではなかったということだよ
勝利は「勝利を手にする資格のある者」を選ぶ
おまえは勝利に拒否されたんだァ―ッ」
甘寧「逃げろ陸遜―ッ」
玄徳「とどめだァーッ」
桃園の誓い&槍撃・槍撃・槍撃!!
玄徳「皇帝はこの玄徳だッ!!依然変わりなくッ!」
増援の法MASTER +外伝士気・士気
玄徳(オレは今何をみているんだ…!?槍撃をぶちこんでやったんだ…
ヤツが撤退するところを見てるはずじゃあないのかッ!?)
甘寧「こいつはッ!」
周姫「陸遜は拒否なんかされていない
勝利から資格がないなんてはねつけられていない
それどころか勝利は陸遜のものだわッ!」
玄徳(オレは真実を見ているのか…?オレは今何かの間違いを見ている!
オレは今撤退した陸遜の残骸を見ているはずなのだ
こんなのは真実なんかではない!)
陸遜「生き残るのは…天命だけだ
天命に従って起こされた「誠の行動」は決して滅びはしない
呂蒙は死んだ 周瑜も…魯粛も… しかし彼らの行動や意志は滅んでいない
彼らがこの勝利をぼくに手渡してくれたんだ
そしてお前の起こしたこの戦争が天命から出たものなのか…
それともうわっ面だけの復讐心から出たものなのか?
それはこれからわかる
あんたははたして滅びずにいられるのかな?劉備…」
玄徳(夷陵の炎…脅威ではあるが皇帝であるこのオレには乗り越えられないことではない
天命はこのオレを頂点に選んでくれたのだッ!
この玄徳はいつだって危機を乗り越えてきた「帝王」なのだッ!)
玄徳「いい気になって知った風な口をきいてんじゃあないぞッ!!
陸遜 おまえには撤退したことを後悔する時間をも…与えんッ!!」
蜀軍の大攻勢MASTER
玄徳「見える こいつらの狙いがッ
士気をためようとしているのが予測できるぞッ!
このカスどもの動きが―ッ!」
槍撃・槍撃・槍撃!!
玄徳「陸遜の兵力はなくなるッ!
数秒後士気が溜まっても…お前は戦場にいることはないッ!
一瞬早いのはオレの方だ!!天は我が蜀軍を選んでくれたッ!」
陸遜と周期が接触 士気上昇
玄徳「まさかッ!これはッ!
オ…オレのこの戦いは 絶対に天命を帯びた戦いなんだッ!
オレの無敵の蜀軍は勝利に向かうはずなんだ!!」
ボボボボボボボボボボボ
陸遜「お前はどこへも向かうことはない 特に勝利に到達することは決して!」
玄徳「くおのッ!ガキイガァァア!」
陸遜「灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰になるがいい!!!」
ドッパァァァァァァン
孫権「………(´・ω・`)」