>>63 違う……良かった
('A`)
タイミングと時期がピッタリだったからビビったよ
('A`;;)
67 :
ゲームセンター名無し:2005/06/15(水) 18:45:02 ID:HrxrsB5G
俺ツインビー
姉ウインビー
妹グインビー
で3Pなら・・・・。
コンティニューの時ケンカになること請け合い。
69 :
ゲームセンター名無し:2005/06/16(木) 10:00:22 ID:sSifSml9
誰かバーボンの着歌(声?)おいてあっとこ知らね?
多分このスレの住人なら知ってるんじゃあるまいか?
71 :
ゲームセンター名無し:2005/06/19(日) 01:48:25 ID:7F3XXnsQ
デルソルでビンが揃ったとき「バーボン」って聞こえるんだがまんまバーボンなんでしょうか?
72 :
ゲームセンター名無し:2005/06/19(日) 02:12:34 ID:flaxzXIg
ちなみにリプレイな>バーボン
74 :
ゲームセンター名無し:2005/06/19(日) 22:38:21 ID:SGsAoURP
失礼な。まだガラスの十代ですよ。
ちんまんおっき3回目
シット!!
77 :
ゲームセンター名無し:2005/06/21(火) 01:54:24 ID:5wHldn1i
|∵∴(・)∴∴.(・)∴| |∴(・).∴∴(・)∴∵|
|∵∵∵/ ○\∵| |∵/○ \∵∵∵|
|∵∵ /三 | 三| | | |三 | 三ヽ∵∵|
|∵∵ | __|__ | | | | __|__ | ∵∵|
|∵∵ | === .| | r、r、r、 ,ヘ,ヘ,ヘ | |. === | ∵∵|
|∵∵ |___/ | r |_,|_,|_,| |,_|,_|,_|,ヘ | \___| ∵∵|
|∵∵∵∴∵∴∵| |_,|_,|_,|/.{ },_|,_|,_|,_| |∵∴∵∴∵∵∵|
|∵∵∵∴∵∴∵| |_,|_,|_人そ(^i i^)そ人_|,_|,_| |∵∴∵∴∵∵∵|
|∵∵∵∴∵∴∵| | ) 丶/ | | ヽ/ ( | |∵∴∵∴∵∵∵|
|∵∵∵∴∵∴∵| | `゙.`´ / .ヽ `´.゙´ | |∵∴∵∴∵∵∵|
|∵∵∵∴∵∴∵| /ヽ 入_ノ ゝ_人 /ヽ |∵∴∵∴∵∵∵|
|∵∵∵∴∴∵∵| /∴\_/ \_/∴ヽ |∵∵∴∴∵∵∵|
|∵∵∵∴∴∵∵/∵∴∵/ ヽ∵∴∵ヽ∵∵∴∴∵∵∵|
|∵∵∵∴∴∵∵∴∵∴/ tanasinn ヽ∴∵∴∵∵∴∴∵∵∵|
|∵∵∵∴∴∵∵∵∴:/ ヽ:∴∵∵∵∴∴∵∵∵|
「お前にそんなことをいう資格は無い」 少年にそう言われた瞬間、
耳の中がその言葉で一杯になってしまい、何か光のようなものが散乱して見えた
惨めで薄汚い少年が放ったこんな陳腐な言葉に何故これほどの力を感じるのだろうか
ふと、窓の外で自分と同じぐらいの子供が母親と一緒にはしゃいでいるのを尻目に
たった一人で冷め切ったスープをすする幼い彼の姿を想像すると急に涙が止まらなくなった
溢れ出る涙を何度も拭いながら、ボクは少年に背を向け、全速で終着点へと駆け出した
全てが終わったら きっとみんな揃って笑えることを信じて
____
/ U \ 、ヽ l / ,
__/______\ = .う =
. /∵:(・)∴∴.(・)∵ | ニ= る -=
. |∵∴/ ○\∵∴| ニ= せ =ニ
. |∵ /三 | 三ヽ∵|n_ =- 馬 l -=
、、 l | /, , . |∵.| __|__ |∵||.| ヽ ニ .鹿. ニ
.ヽ ´´, ,\ | === |/:ヽヽ } ´r ヽ`
.ヽ う ニ. /|{ \_▲_/| |.|:::::| | | ´/小ヽ`
ニ . る -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /|
= .馬 せ -= ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :|
ニ 鹿 | =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/, : ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::| '゙, .\
/ ヽ、 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ト、 \
/ / 小 \ r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \
自分よりも立場の弱い者を必死で探し、
奔走する君の姿には心底笑わせてもらったよ
日に日に醜悪な姿へと身を変えていく君は
本当の絶望というものを知らないまま、
汚れきった血をしきりに舐め続ける 俺の心を返せと叫びながら
80 :
ゲームセンター名無し:2005/07/02(土) 08:17:27 ID:4z2HdBbr
「あ、だめ・・・聞こえちゃう・・・ん」
まで読んだ
3Pの体験者としては姉妹との関係次第では
できない事も無い。いかに姉妹に信頼される
かは、大変ではあるが、達成した時は
病み付きになる。2対1というのは、
女性側は楽という事で好評だけど。
男性側は死ぬ・・・。
妹となら!っていうか、そもそも姉と妹がいるっていう状況がそうないと思う・・・。
どっかにそういうの統計しているところないかなw
>>81 禿同。
身内とのセックスって、何であんなに気持ちいいんだろ‥。
背徳感・・・。
>>71 バーモントって聞こえてる
あと確かにリプレイだなw
互いのことをよく知ってるからじゃない?
背徳感は人によって感じ方が違うだろうしな。
そいや小学生の時、寝てる妹のマンコ触ったりしたな。
さすがに今は無理だが・・・。
姉の方が欲しかった・・・。
88 :
ゲームセンター名無し:2005/07/26(火) 10:44:48 ID:nsvfMm+O
■■■■■■■■■■■■■■■■
■ ■ 違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■ ■ メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■ ■
■ ■ (その仕組みがリンク先に書いてある)
■ ■
■ ■ この原理を応用すると、まったく新しい
■ ■ コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■
そーいや学生時代の後輩が
初体験従兄弟と3Pだったって言ってたっけな
>89
うほっ!?
ID確認
93 :
ゲームセンター名無し:2005/08/10(水) 18:39:57 ID:szJABJlL
妹スレ一斉age
のっぺ汁くれ
95 :
ゲームセンター名無し:2005/08/17(水) 16:09:21 ID:vPPqQV/V
妹スレあげ
97 :
ゲームセンター名無し:2005/08/24(水) 16:32:28 ID:R4obnwYN
あげいん
98 :
ゲームセンター名無し:2005/08/24(水) 17:14:32 ID:+0ctJNgu
どてやきライス
つーか3Pって体力がもたね・・・。
腰が痛い・・・。
あげ
101 :
ゲームセンター名無し:2005/09/05(月) 05:49:25 ID:jcgXvMqF
俺も良くやる
-^∵∴∵∴∵∴ヾ
/∵∴∵∴∵∴∵∴∵、
,/∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴:\
!∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ヽ
i∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵l
.i∴∴∴∴∴∴∵∵∵∴∴∴:∵I
|∵:,,j'"○'`;、∴∵∴∴,;'"○`::、∵!
.i∴∴:`'`"` ∴:。。:∴ `"'`":∵:i
l∵∵∵∵∵/ ○ \∵∵∴∴iji
i∴∵∴∵/ー- | -ー \∵∵∵:i
|∵∵∴;/ ー− .| -― ヽ∵∵:|
i∴∵∴| __!__ |∵∵:i
,i∵∵∵l 、_, |∵∴,i
!∵∴:| i∵:|
ヾ∵∴∵===●===∵∴i
l∵∴| |∵l
i∵∴:| _____ l∵:!
i∵∴:i ,| | i∵||
ノシ∵:| \____/ |∵:||
{U)∵∴:\ /∵∴|i
i|!ノ∵∴∵ .\___/∵∴mli
あの子は意気地なしなんかじゃない
いつもほんの少しだけ他人の後ろを歩いてしまうだけ
だけどそんな謙虚なあの子にも野心や欲望はある
あの子がそれを誰かにさらけ出した時にこそ、
ボクはこの街に舞い降りる 讃えよう、彼を
そして 切り開こう、未来を!!!
sage
_,,,,,
ξ 〆∵∵\
-‐''"∴∵``' ‐,/∵∴∵∴\
,.‐'´∴∵∴∵∴../∵∵∵○∴∵.ヽ,,
/∴∵∴∵∴∵∴.|∵∵∴∵∴∵∴:i
,i´∴∵∴∵∴∵∴∵|∴∵/ ̄●∵○:|
/∴∵∴∵∴∵∴∵∴.\/ ``/、.i∴:/
.|∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵: \ ο .`/∵/__
/ ̄| ∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴( ̄)\/∴:ノ∴(_)
ボクのハートが最近なんだか錆び付いてきたように
思えてならないような気がしてならない
狂わせるのはこの時代なのか運命なのかそんなことはどうでもよい
勝たねばならぬ なんとしてでも打ち勝たねばならぬ
天命に身を委ねるべき時間はとうの昔に過ぎた
目に付くものは全て自分の血肉となるように這い回り貪る
これがボクの人生?君が必死な思いをして
築き上げようとしているラビリンスには悪いがとても行けそうにない
怨むべきは自分なのだ 我怨む故に我有りとはよく言ったものだ
106 :
ゲームセンター名無し:2005/09/10(土) 11:35:11 ID:rnPEROf5
あげるよ
107 :
ゲームセンター名無し:2005/09/20(火) 13:26:22 ID:a6Djq6L3
ホシュ
108 :
1:2005/09/20(火) 19:51:08 ID:P7DBXVJg
109 :
ゲームセンター名無し:2005/09/30(金) 10:27:28 ID:TQhFFRvd
ねこかわいい
猫の画像頂いたよ、サンクスでつ。
_,、―― 、_
/´∵∵∵∵∵∵∵`\_
/∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵\
/∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵`ヽ
/∵∵∵∵∵∵∵∵,∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵\
|∵∵∵∵∵∵,_ノ∵∵∵∵ニ―こ、∵∵∵`l
`l∵∵,‐、∵∵∵∵∵∵∵ ̄―― ,ヽヽ― 、|
-―/| //)\∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵|∵)`― 、|
llllllllll|:|'(∵(/|∵∵|∵∵∵∵∵∵,-==ミ,∵∵∵/`/
llllllllll|::|'ヽ ν∵∵\∵∵∵∵∵ヽ、<・>∵∵/=、ノ
llllllllll|:::|ノ入∵∵∵∵ヽ、∵∵\_>'´∵∵∵<・)'.
lllllllllll|:::|ノ(∵∵∵∵∵ノ∵∵∵∵∵イ∵∵∵∵l、
lllllllllll|::::|/ヽ∵∵∵イ∵/_∵,、-'´∵`ヽ__,、ノ) .
llllllllllll|::::ヽ |`ヽ/∵|∵/―=、‐-、/_ |/´
lllllllllllll|::::::|∵∵)、∵>、∵|ヾ、_冫`フ//
llllllllllllll|::::::|∵∵/∵Y∵、,―ミヽミ彳ノ
lllllllllllllll|:::::::|/∵_∵ヽ、∵/`∵―l´´
lllllllllllllllll|::::::|/::::::`| ̄`――'´
その街にはスガタカタチ美しき人々が溢れ溢れ溢れ出て
その場を埋め尽くしていった その中で尚も美形至上主義を
大きな声で訴える美女を彼と共に「アホか」とゲラゲラ笑いながら
歩いていると、ボロを着た醜い老人が呻いてうずくまっていたのが見えた
その場所の他の美男美女達の誰もがその老人がまるで
存在しないかのように立ち去っていく中で一人の肥えた醜男が
心配そうに老人に声をかけた すると老人の外見は瞬時にして
輝かしき天使の姿へと変貌を遂げ、男を抱え天空へと飛び去った
あの青年の行く先は楽園なのだろうかと考えていると彼はそれをすぐに
察したのか「良い事をしたからといって良い所へ行けるとは限らないぜ?」と
薄ら笑いを浮かべていたのがしばらくボクの胸に引っかかった
ボクはここでキミに問いたい
今、汝の傍に寄り添いし隣人は真に美しき人か?
114 :
ゼクリュス・マージアナル:2005/10/25(火) 12:19:39 ID:a9gX8ijX
あげ
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴/ ̄∵∴∵∴∵∴∴∴∵ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴| ● |∴∵∴∵∴∵∵∵∴ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴ _/ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴ヽ
∵∴∵/ ̄ ̄ ̄ ̄ ,-‐-、 ∴ / ̄∴∵∵∴∵)
∵∴/ \ / ヽ∴| ● |∴∵∵∴ノ
∵/ \ \ l | _/∴∵∴ ノ
/ \ \ ゝ___,.ノ |∴∵∴∵∴∵丿
\ / |∴∵∴∵∴∵ノ
/ |∴∵∴∵∴丿
\ / \ |∴∵∴∵∴ノ
力亀との戦い方を教えてくれたのはムナカタ
アストラガモスの存在意義を教えてくれたのもムナカタ
心地よい旋律を否定する方法を教えてくれたのもムナカタ
ムナカタは物知りで且つ、激情家でもあった
苦悩を知らないムナカタがボクのカタルシスを妨害した時
ボクはムナカタの頬を思いきり叩いた
それに伴う痛みを通して初めてムナカタの一種の
絶望感のような物を感じた ムナカタが次世代への
贈り物を考えている間はボクが歳を取る速度が
上がるのかもしれないと思うと背筋がぞっとした
ムナカタはボク達を見ているお いつも見ているよ