bemani長編・漫才・二次創作総合スレッド-13.5th-

VIPPER J-POP SIX
EIDEN
TERROR

君が探す「家電製品」を、一緒に見てみたいから　────

まっすぐに何かを追いかける事が、実は一番苦しいのかもしれない。
どんな瞬間でも、決して曲げずに信じている方が、傷つき易いのかもしれない。
だから諦めて、ボロボロになった家電を年代物と呼ぶくらいなら。

「‥‥本当の家電を見つけたい。」

床の色。
エアコンから吹き出る空気の香り。
店員のぬくもり。
どこからともなく聴こえるニュース‥‥。

きっと何処かに眠っている、君だけの『EIDEN』。
値引きしてもらえた時には‥‥手を取って笑おう。
(jun)

junの糞ボーカルをなんとか修正する事でしか出せない音楽を創出することがアーティストとして当然であり、
TERRORというユニットの存在意義があるのです。
様々な家電製品が折り重なって、
beatmaniaIIDXに収録されている楽曲は存在していますが、
「EIDEN」に関しては、純粋に自分が良いと思える『家電』であることを強く意識し、
個性のままで完成させました。

TERRORのオリジナルジャンル、
『VIPPER J-POP』が目指すべきサウンドの『現在』を映すもの、
それが「EIDEN」なのです。
(NAOKI)

今回の楽曲に関して、junさんとNAOKIさんが
「どうしても家電製品をエイデンで買いたい」
と言っていたので、買い物に着いて行きました。
買い物中のjunさんの
「値引きせんかいｳﾞｫｹ!!」という声も密かに入ってます。
(Tatsh)

糞ｦﾀ連中に大人気のVIPPER J-POPですが、
今回はjunさんが店員とNAOKIに絡んでいる姿をリアルに再現してみました。
NAOKIさんが見た時
「安いと言ったらEIDEN♪安いと言ったらEIDEN♪」
と連呼してましたが、何の事なんでしょうか(笑)
(GOLI)