おまえらスレ違いもいいとこだ
VIP逝ってこい
音ゲーの話もしてるお!1!!!!
今から土橋駅近くのユーファクトリーさんに行ってきます。誰かかまって〜!
>>546さん
そのスレテラワロスwwwwwwwwww
92: 名古屋(東海地方)スレ22 (148) 93: 愛知の音ゲー事情その19 (555)
並んでるね
誰か搭にいる?
いまからいく
塔のdm、土曜日は出来なかった
565 :
ゲームセンター名無し:2005/04/13(水) 17:51:26 ID:eWswqrVI
サイガガフルコンしたお
>>487-488 1薬2中3人でやってきました。ミリでした。
不可能ではないんだけど、続けると指に悪そうなんでやめます
ところで俺も連れもラメントEX出来ね('A`)
どこも人多すぎですお
<以上チラシの裏>
>>561 ttp://www.dillingerescapeplan.com/ で聞いたけど、無理がある部分が結構あったな。
「丸々食べて飲んで捨てぇてっ!!」
がかなり無理ある。
「ボケに拷問!!さーーーぁモロ出すべェェェ!!!」
は『ボケに拷問!!』までは良かったが、他は聞こえん。
「ウェーーィ!歯ーー!並びーー!決闘みんなァ!
したぁい!サ・ワ・リ・タ・イ!ジャァッ!ワッ!タウリンヴォーーーーーーーーーーーーー!」
が一番良かった。
(´・ω・`)しょんぼりんぐ
俺が来ましたよ
問題
ROQはコスモを殺そうとして、毒入りのぶどう酒を宅急便でコスモの家に送りつけました。
ところが運送途中、配達員のミスで品物を落としてしまったため、ぶどう酒のビンは割れてしまい、コスモはやられずにすみました。
このときROQはどうなるでしょう?
>>570 人の事コスモコスモってカタカナで連発すんなってのwwwwwwwwwwwwwwwww
うはおk
クソ幼稚園児でもわかるように平仮名で書いてあるだろがwwwwwwwwwwwwwww
平仮名のこすもでよろ
俺の答案
俺で10回抜く
10秒で抜く
>>愛すべき愛知スレの皆さん
鳥変えます
◆64p0yjhL/. です
>>愛すべきマリオ氏
キタコレ
そんな長い鳥探す気力もマシンパワーも自分には無
こすもlp
576 :
574:2005/04/13(水) 22:11:04 ID:???
こすもと64の関係キボンヌ
>>577 ここのスレで偶然にもアリスに行くっていう繋がりがあっただけ
>>578 ウッセwwwwwwwwカエレwwwwwwwwwwwwwww
間に合ってる
>>570 こすもを殺せなかったROQは親玉のYURAにお仕置きをされる
>>573 コナミおめ
凄い鳥キタコレ!
>>570 こすもを殺せなかったROQは親玉のYURAにお仕置きをされる
>>573 コナミおめ
凄い鳥キタコレ!
連投しちゃったwwwwwwゴメスwwwwww
64て♀?
>>583はネットに男女関係を求めてるモヲタ
普通の掲示板はもとより匿名掲示板で性別を聞くほど落ちぶれちゃいない
ってか64一人称「俺」だろ?そこから想像される性別・・・さあ、もうわかっただろ?
ガキは寝る時間だZE?
>>デイブ氏
俺って何かの組織に狙われてるのかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うはwwwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwwww
こすもは逃走シマスタ
>>585 男だよ、俺っていってんジャン
俺もアリスで会ったから間違いない
>>577 同じ愛知スレの住民
>>デイブ氏
573あり
狙ったわけじゃなかったんだけどねw
ユーワルド豊明いったら、ギタドラ置いてある上の天井あたりに
ギタドラ大会 DMソロ,GFソロ 5月7日
ギタドラセッション大会 5月13日
とかいうポップが貼ってあったよ。
自分では気を使って「あー俺って良い奴」とか思ってるかもしれんが
ただウザイ荒らしなだけだからやめとけ
>>570 正解:ものすごい勢いでエロ動画再生しつつ
とりあえず何もかも忘れて一発抜いてふて寝
>>580 お仕置きとかwwwwwwwwwwwww
する側専門だからwwwwwwwwwwゴメスwwwwwwwwwwww
「うっ」
YURAの太い指がブリーフの生地をなぞるたびに、ROQは声を小さく漏らした。
先ほど水で静めたモノに再び一気に熱い血液が流れ込み、それはブリーフに形をくっきりと浮かび上がらせ、生地の表面に小さい染みを作り始めた。
「いいぞ…」
ROQが腰を浮かし、YURAが両手でROQのブリーフの端をつかんでゆっくりと下げると、ガチガチに勃起したデカマラがゴムに弾かれて勢いよく飛び出した。
「すげぇ…」
YURAは目の前に現われたそのグロテスクなほどのデカマラを見て、思わず声を漏らした。
浅黒の肉棒には血管が浮き上がり、ズル剥けの亀頭は我慢汁が全体に付着してテカテカと光っている。
YURAは大きく口を開け、ゆっくりとそのデカマラを口いっぱいに含んだ。
そして唾を大量に含んだ舌を使い、亀頭を捏ねまわし始めた。
一週間に多い時は3回以上、ROQはYURAに処理をさせていた。
彼女もいなく、高三という若さ絶頂の間にいるROQの性的ポテンシャルは、毎日でも処理をしなければならないほどに高かった。
新年度の練習初日、部活後のシャワー室でYURAと2人きりになった時、ROQはいきなりにYURAに自分のちんぽをしゃぶらせたのだった。
高校とはいえ体育会での先輩の言葉は絶対だ、とROQはYURAにいい教えた。
そしてYURAも、緊張しながらROQのデカマラをしゃぶりつくした。
それ以来、部活後の部室や体育館の裏などで、ROQはYURAの口で処理を行っていたのだった。
「よーし!いいか、力を抜くんだぞ」
ROQは両手でYURAの腰をつかんだ。
ゆっくりとYURAのケツ穴にそのデカマラを挿入する。
「ぐっ、ううううっ、ああああぁぁぁぁぁ」
YURAがたまらず悲鳴をあげた。
指には比較にならないほどの太さを持った肉棒が、徐々にケツ穴に呑まれて行った。
「おおおっ…根元まで入ったぞ、YURA…」
ROQは腰をゆっくりと動かし始めると、ケツの中のデカマラが上下左右と暴れまわる。
「おおおっ、すげえ締まるぜ」
「い、痛いっすっ、キャプテン…」
YURAが息を切らしながら、苦しそうに答える。
「がっ、我慢しろっ」
「ううっ…うっ、ウッス…」
YURAは歯を噛み締め、その激痛に必死に耐える。
ROQの腰が音を立て、YURAのケツを激しく打ち始めた。
64のするお仕置きとかやだな
痛めつけられまくりんぐ
そのコピペあきた
新しいのマダー?