( ´∀`)ふぉっふぉっふぉ
慣れて来ると流星デッキや傾国デッキは一勝確定のカモに見えるぞぃ
んぢゃ弓デッキ対策をなるだけ分かりやすく纏めてみようかの。
●弓デッキ料理レシピ
【用意するもの】
挑発持ち1人(パターンA)or高武力(7あれば十分)騎馬2人(パターンB)
or弱体化系の計略持ち1人(パターンC)のどれかは欲しいのぅ。
兵法は再起or増援がお勧めぢゃ。
<配置&開幕直後>
・Aの場合
全員味方城門前に下げて配置(伏兵除く)して士気3溜まるまで放置
溜まったら挑発で中央部or最も武力が高い弓兵を引っ張り
残りでどちらかのサイドから一点突破ぢゃ。
・Bの場合
地形にもよるが開幕両端下がり目に騎馬を配置。残りは城門前にの。
騎馬は上下動でダッシュ繰返して弓ダメージ軽減するのぢゃ。
相手の弓が騎馬に集中したら中央から突撃すればオッケーぢゃ。
中央を狙って来たら騎馬で柵破壊して突っ込むことじゃな。
・Cの場合
弱体化分溜めて発動してから突撃。このパターンはやや不利なので
オーラ騎馬の囮(弓兵の前をオーラ付で左右に移動し的を自分に。
オーラ状態だと防御力うpするのでその間に全員で柵破壊し突撃)
を上手く使う事ぢゃの。
(続く)
(続き)
第一波攻撃の目標は敵の殲滅や城壁ではなく「柵の破壊」じゃ
ここまでで流星とかで一発程度殴られても気にしない。余裕で挽回可能ぢゃ
第二波攻撃以降はどのパターンでも開いているルートから一点突破じゃ。
Aなら挑発使って弓を封印しつつ攻める
Bなら騎馬先行させて突撃すれば後ろは殆ど無傷で城壁到着ぢゃ
Cなら弱体化で弓のダメージ軽減して一気に突破ぢゃ
再建の法使われたら再起は無いので第一波攻撃に戻って同じ事を
防柵再建や強化使って来たら流星や麻痺矢や傾国に回す士気は無い。
どちらでも第三波で確実に息の根を止めるのぢゃ。
大事なのは『戦力を小出しにしない事』『無策で突っ込まない事』ぢゃ
麻痺矢デッキには若干の応用が必要にはなるがの。
基本的には「第一波で柵を壊して攻城ルートを開けておく」のは同じぢゃ
以上の事を踏まえて美味しく弓デッキを頂くのぢゃ。
( ´∀`)ふぉっふぉっふぉ