QMA2のユリに萌え〜な人が集まるスレ

１　ユリカードは当然持っている
２　ユリ同盟に入っている
３　ユリのことを考えるともう……
４　胸の微妙な大きさがよい
５　ポニーテール可愛い！
６　ヘソ出しルック最高！
と言う人大集合！

空って結局オゾン層のことを言ってるのか考えるスレになりました。

微妙に３ゲッツ

水月にしか見えない

>>1
糞スレ乙

でわ、このスレはお前らが笑ったコピペを貼るスレということでよろしいか？

http://dat.2chan.net/b/src/1111028724735.jpg

あの大きさで、あの揺れは有り得ない＞デモ画面での乳
よって百合たん＝ノーブラとの仮説。

みれへんJPGばっかはってんじゃねーぞ。

ユリとｾｸｰｽしてえな。あの適度なｵﾊﾟｰｲがたまらん(;´д｀)ﾊｧﾊｧ
まずあのｵﾊﾟｰｲを服の上からもみもみ。そして当然はいてないのでﾏﾑｺに指を入れ激しくいじくり回して感じさせる。そしてそのまま押し倒ししまりのよさそうなスポーティﾏﾑｺに漏れのﾁﾝｺをぶち込みｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
涙を流しながらも感じるユリを見て絶頂に達しかわいいおﾍｿに精子をドクドク発射(･∀･)ｲｲ!!

( ﾟдﾟ)<ガンパレの芝村舞…

華麗なる食卓の国東が似過ぎだよ…

>>10
禿同。

履いてんのブーツかと思ったら違ったのね

某アニメの黒の人と白の人を足して割った感じという意見をきいてなるほどと思った。

>>1
７　和風っぽい名前が(･∀･)ｲｲ!!

という項目を何故入れなかったのかと小一時間(ry

正解時の脇が････もう････

>>17
おまいは俺です

真の萌えは


予習不合格でお仕置きに身構える姿

夏はワキ大変ねぇ

>>18
ﾒﾙ欄に何故sageと入れないのか小一時間(ry

やっと(・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏが増えてきた！もう俺はユリのすべてにやられました…特に青い瞳と髪に(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
そしてあのポニーテールを下ろしたところを考えるとさらに(;´Д｀)ﾉヽァﾉヽァ

>>21
正直すまんかった
百合スレ見つけて思わず書き込んでしまった
今は反省している

>>22
あやまっちゃいみないだろーがー！！

>>22
漏れは>>21じゃないが人には誰だって間違いはある
そんな事よりユリにﾊｧﾊｧしようぜ藻まいらヽ( ・∀・)ﾉ

>>23
なくはない！ある！

俺しか居ない予感！

最初見たとき家政婦さんかと思った…

あのポニテをぎゅって掴むと「くた〜っ」てなりそうなユリたん萌え

このままいくと全女キャラの専用萌えスレが勃ちそうな悪寒

…ユリは予習不合格のときの泣きそうな(むしろ泣いてる)顔がいい。

>>29
歯を食い縛っているのと、うっすらと片目を開けているのが特にｴﾛい

ユリって何で無駄にファイティングなん？

>>31
プリキュアだから

同感と思われるカキコがありすぎて
>>○
と解答しきれない罠。とりあえず、ユリは可愛すぎだと思う人がこんなにもいてくれて嬉しいです。
俺的には不正解時の困ったような顔に萌え。

やっぱりガンガッテ解答する。
>>8　>>10　>>16　>>17　>>19
>>21　>>28　>>29　>>30
全員同感。

ダニエル

>>36
誰？

間違えた。
>>35
誰？

カッコ悪ぃ

脱がずとも腋コキ可なユリ…

友達の付き添いで普段滅多に行かないゲーセンに行った時
ふと目に入ったセンターモニターでのデモのユリのガッツポーズを見て
もしかしたら今のパンツ見えるんじゃね！？と俺のチンコレーダーが反応し
今一度ガッツポーズを見ようと百円玉を入れてプレイしたのが
俺がQMAを始めた理由
結局あの日の夢は叶わなかったけど満足です

>>39
良いですねぇ。見えなくてもただそこにいてくれるだけでユリたんは俺達に幸せを振りまいてくれる……。
あぁ……

>>10
今思い立ったんですが、ユリ×誰か男子生徒のSS書いてみて良いですか？

>>10さんに限らずリクエストがあれば何でも（18禁でも）書きますが。

>>39
パンツなんか見えるわけないだろ

は　い　て　な　(ry

＞Ｋ．Ｋ氏
んじゃあリクいい？
タイガとのが見たいです。（ベタなカップリング好き）
１８禁かどうかはおまかせで

>>44
俺も見たゐ！（・∀・）ﾉ

ユリのSSとかってあんまし見ないよな
俺も非常に見たい

>>46
つ［ユリ同盟］

今日は土曜日。
つまり、休日である。
なので、アカデミーの生徒達は自由気ままに長い休み時間を過ごしていた。
今週末は宿題が珍しく出されなかったので、ユリもいつもより遅くまで眠っていた。
「…………。」
静寂な空間の中にユリの寝息だけが響く。
……と、そこへ……。
「お〜い！ユリおる〜？」
扉の外から聞こえてきたのは、ユリと共にアカデミーに転入してきた男子生徒、タイガの声だ。
それによってユリは目を覚ました。
まだパジャマのままなのだが、異性とはいえ仲の良いタイガ相手ならそんなにも気にすることではないだろう。
ユリは寝ぼけ眼のままで扉の鍵を開けた。
「おはよ〜……。」
「おぅ！」
タイガはいつもサッパリしている。
眠い、とかだるい、とかの雰囲気を一切醸し出していない。
「どしたの？」
ユリが可愛らしく小首をかしげる。
まだいつものようにリボンでまとめていない髪の毛が左右に揺れた。
「釣り行こや！釣り！楽しいで？」
アカデミーの周りには五つの島が浮いている。
タイガが言うには、その中のマロン寮がある島、「水の島」で釣りをしようと言うことらしい。
「レオンやルキアも誘ったんや。どや？行かへん？」
こういう皆と楽しく遊ぶことが大好きな、まさに天真爛漫なユリ。
タイガからの誘いを断るわけはなかった。

タイガがマロン先生に許可をもらって戻ってきた。
その後、ケースから人数分の釣り竿を出す。
どれも良く磨かれていて、まるで新品だ。
「すげぇな。前々から釣りはやってたのか？」
レオンが尋ねる。
「おぅ。小さい頃は村一番の釣り名人だったんやで！大人顔負けや！」
そう言いながら釣り竿を配るタイガ。
その後、釣り竿の使い方や、引き上げるときのテクニックなどを簡単に説明する。
微妙な振動を素早く察知して引き上げるのだ。
難しそうだが、何はともあれチャレンジだ。

数十分後。
「来た来たー!!」
最初の当たりが来たのはレオン。
「おぉっ！今行くで!!」
ユリの隣に座っていた（まつらないように数メートル離れていたのだが）タイガが駆け寄っていく。
レオンの腕をつかんで腕の上げ下げを指導する。
そしてレオンが魚を引き上げ、その糸をタイガがつかんだ。
「おっしゃぁ!!」

>>K.K
続きﾏﾀﾞｧｰ？

下らんスレたてるな
馬鹿で池沼で鍍金の腐れ>>1が

ユリかわいいよユリ

レオンにつられるように、その後タイガ、ユリ、ルキアもドンドン当たりが来る。
そしてあっという間にいっぱいになったバケツ。
一行が凄いのか、はたまた魚の量が凄いのか。
とりあえず一行はマロン先生に礼を告げた後、アカデミーへと戻った。

食堂に魚を寄付した後、四人は先ほどの余韻に浸りながら廊下を歩いていく。
「レオンが一番最初に釣った魚、大きかったね！」
レオンが照れくさそうに頭を掻く。
「いや、タイガが釣った物の方がデカかったって。」
「いやー、でも俺もユリには負けたわ。」
そう、実は一番大きな魚を釣ったのはユリだったのだ。

>>50
済みません。一日一つか二つ書くのが時間的にギリギリでして……。
今日は>>53で終わらせて頂きます。

＞Ｋ．Ｋ氏
イイ（・∀・）！

期待age…たいところだが我慢してsage！

てかよぅ、ここの人たちホントにユリ同盟入ってるの？

白状するとこれのせいで職場で思い出し笑いが止まらない。

> スポーティﾏﾑｺ

どんなﾏﾑｺだよ・・・。

そもそも、ユリ同盟って何?


いやユリはイイしカードも有るけどね

>>58
ttp://qma-yuri.hp.infoseek.co.jp/yuri-u/index.html
↑ユリ同盟
俺は入っています

「ほんまあれはデカかったわぁ！」
「いや、それほどでもないってば〜！」
照れてタイガを叩くユリ。
「釣った数だったらルキアの方が上だよ！」
釣った数が大けりゃ、小さい魚。数が少なけりゃ魚は大きい。
何たる偶然。
その後ユリは今日の余韻に浸りつつ部屋に戻る。
実のところまだ宿題に一切手を付けていないのだ。
机のランプを付け、鞄から道具を取り出し宿題を始めようとした。

「お〜い！ユリおる〜？」
またもやタイガの声。
今度は何なのだろうか？
「今度はどしたの？」
ユリが扉を開けて言う。
「実は俺宿題まだなんや。見させてくれへんか？」
どうしてこの二人はここまで気が合うのだろうか。
ユリは快く承諾した。

椅子を並べたユリとタイガの二人は、
狭い机にどうにか工夫して二人分の勉強道具を並べている。
「……ユリ？これわかるか？」
「何？」
「アニゲの四文字なんやけど、『ゲーム『エアガイツ』にも出演した
『ファイナルファンタジー�Z』の主人公は○○○○？
ス、ー、ド、ル、ッ、ウ、ロ、ク、ラ、コ』やて。」
ユリはあごに左手を当て、いかにも考えている、と言う風な格好をする。
タイガのマジックペットが魚なのだが、
一応得意不得意がある（色は赤だし）。
ランダム１・２が得意で、３が苦手だ。
つまり、マンガに強いがゲームに疎い。
「う〜ん……『クラウド』じゃない？」
「は？『雲』？……ゲームのキャラに天気の名前なんて付けるか？」
「あ、そっか。そ〜だよね……。」
……それで正解ですよ。
「だから……『スコール』じゃまた天気だし……
『ロック』じゃ三文字だし……。」
悩む二人。
「……『クックル』やないか？」
「それ……『２ちゃんねる』の……。」
「ま、ええって……おし、アニゲ終了！後はスポーツだけや！」
先ほど言ったとおり、レオンが一番正解率が高いのはスポーツだ。
四択エフェクト何でも来いだ。
実際、正解率ランキングの上位にランクインしている。
……と、こんな説明をしている間にもレオンは宿題終了。
「あー終わった終わったぁ!!」
タイガはソファーに仰向けに倒れ込む。
「ん？ユリのベッド豪華になってへんか？」
「うん。この間上級魔術師になったから。」
「ほんま？俺まだ中級魔術師一級なんや……。」

ユリの方に顔を上げて残念そうな声を上げるタイガ。
そう、先日の試験でユリは上級魔術師十級だが、
タイガは中級魔術師一級にしか上がれなかった。
しかし、ユリにもやっぱり苦手科目はある。
「う〜……タイガ〜、雑学のとこ写させて？」
「はぁ？それじゃ俺が一生懸命頑張ってやった努力はどう……。」
「ま、良いから良いから！」
話も聞かずにタイガのノートを開き始めるユリ。
「……ま、ええか。」
タイガは快く（？）承知。
その後数回寝返りを打つと、尋常ではないスピードで宿題を終えたユリが
背伸びをした。
「終わった〜!!」

と、ユリがタイガの方に向かって走り寄り、
タイガの上にうつぶせになるように飛び乗ってきた。
「ぐっ！……お、おいユリ……。」
「タイガ〜!!」
結構勢いがあったらしい。
しかし、苦しみ、焦るタイガを気にせず、ギュッと健気に抱きしめるユリ。
「ありがと、お陰で早く終わりました〜。」
と、ユリが目を開き、タイガの目を見た。
上目遣いである。
急にドギマギし始めるタイガ。
「私、正直に言うね。
タイガのそう言う優しい所……だ〜い好きです！」
「あ、あぁ……。」
いきなりの告白。
ユリらしいと言えばユリらしい。
「いや、俺も……ユリのことが……。」
「ねぇねぇ、タイガは私のどういう所が好き？」
焦焦焦。汗汗汗（滝汗）。
いちおう正直に答える。
「……か、可愛いし、ポニーテール似合ってるし、格闘技強ぇし、
露出度高めだし、大きくもなく小さくもない微妙なセン行ってるし……。」
何か段々筆者の趣味に近付いてきているような気がする。
まぁ、だから筆者はこのスレッドを立てたわけだが。

「えへへ……ありがと！」
ユリも少々顔を赤くして語りかけてくる。
「私もね、タイガの活発な所、オールバックの髪型、
格好いい制服、その言葉遣い……。
……そういうタイガらしい所、ぜ〜んぶ好き!!」
先ほどにも増して強く抱きしめてくるユリ。
ふと、視線が合う。……静かになる。…………頷き合う。
そして二人が唇を重ね合わせ……ようとした瞬間！
「あぁっ！あぁあぶなあぶなあぶな!!」
と叫びながら部屋の中に倒れ込むようにして入ってきたのは、
レオン・ルキア・シャロン・ラスクの詮索好きの四人。
「…………見た？」
「…………見た。」
「…………言わないでよ？」
「…………無理。」
短いやりとりがあった後、四人は一目散に走り去って行った。
「…………もうダメやな。」
「…………絶対バレるよね。」

月曜日。
やけくそになったユリとタイガは仲良く腕を組んで勢いよく扉を開けた。
「やーおはよー!!噂のおしどりカップルどぇす!!!!」
と、その二人に向けて浴びせられる紙テープ。
そして次々と聞こえてくる「おめでとー!!」の声。
冷やかされると思っていた二人には何がなんだか一切理解できない。
「？？？」
「いや、ね？先生が、今日は授業無しだって。
二人のこと思いっ切りお祝いしろ、だってさ！」
黒板には様々なメッセージが書かれている。
一番目に止まったのは中央の馬鹿デカいハートの中に描かれている
ユリとタイガのデフォルメキャラと、
右下に小さく書かれている「愛せ。　ガルーダ」の文字。
ようやく皆が何をしてくれているのかがわかった。
そうやな、俺達の仲間にはそれほど馬鹿にするような性格の悪いヤツはおら
………………おらへんもんな。
タイガは思った。

だが、馬鹿にしてないとは言え、やはりこのコールはかかるだろう。
「い、今？ここで!?」
「いーじゃんいーじゃん！」
ルキアが先陣を切って手拍子をしてくる。
後ろの数人も手拍子に参加。
「どうしよっか？やっちゃう？」
「…………。」
二人は顔を赤くした後、短時間だがしっかりと確実に、
互いの唇を重ね合わせた。

Fin

>>62
「タイガ」が「レオン」と間違っている所が。済みません。

>>60-67

紙

>>60-67
今日は時間的に暇があったので、全部書き終えてから分けて書き込みました。

>>K.K氏
(･∀･)ｲｲ!!な。萌えた(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>60-67

GOD

Ｋ．Ｋ氏ぐっじょぶ！
俺もぎゅうっってされたひ・・。

後、ユリたんのむき出しのおへそのあたりをツンツンしたいと思うのは俺だけ？

>>72
そんなん俺漏れもだ

>>72
もちろん俺もです。

ついにルキアｽﾚが勃った模様
俺はｷｬﾗ萌えｽﾚに主にいるがシャロンｽﾚにもアロエｽﾚにももちろんここにもいる。
>>K.K氏
応援してまつ(´･ω･')

>>69はK.K氏でOK？

>>76
OKです。

自分が対戦するユリに、かなりの高確率でプリキュア関連のCNが付いている件について

>>78
気にしないのが最善策

>>48-49・>>53・>>60-67は18禁じゃなかったしな、次は18禁書くか。
リクエスト一つでもあればそちら優先ですが。

ユリで18禁というと、

ユリ、モンスター退治に出る。
↓
モンスターにでくわす。
↓
触手の奴が暴れ出す。
↓
触手といえば…（以降は脳内補完）

俺的アイディアはこんなもん。

アイディアですらないと思う

ユリ同盟と百合ＣＰ同盟に両方入っている漏れ。（管理人同じ人）

・・・・・ルキア×ユリ　萌ｴー
白（ルキア）と黒（ユリ）でカラオケとかでデュエットしてそう。
曲はもちろん　ふたりはプリ（ry

こっそりｶｷｺ｡

藻前ら、ルキア、シャロン様スレが伸びまくってるぞ

お前らのユリたんへの愛はそんなもんなのか？(*´∀｀)

俺は基本シャロン様萌えだがユリも同様に萌えている。ルキアもまた同様だ。いやQMAのすべてに萌えている俺ガイル
ということでK.K氏にSSネタをリクエストしてみるテスツ
ユリとタイガの18禁、こないだのSSのようなグロくなく爽やかエロなのｷﾎﾞﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ユリかわいいよユリ

俺は最初にユリを選んでなかったらこのゲームにここまでハマることはなかった。そう断言する。

>>86に便乗するか。
ﾕﾘﾀｲｶﾞのﾗﾌﾞﾗﾌﾞなやつを頼む。
ﾕﾘが「ﾀｲｶﾞぁ…ﾀｲｶﾞぁ…ｯ！」とか言って、快楽にﾀｲｶﾞの身体をきつく抱き締めるようなの。
…やべ、想像したら下半身g（ry

>>87
おまいはオレか。

何も知らずに入学試験を受けてラスクになったんだが、予選でユリを見かけて
我慢できなくなり新しくカード購入して、ユリで始めますた。
寮もフランシスからリディアになったから、そのままメインカードになってまつ。
決勝3位の時に言う「も〜、やんなっちゃう！」に萌え(´ω`)

>>88
>「ﾀｲｶﾞぁ…ﾀｲｶﾞぁ…ｯ！」


勃 っ ち ま っ た orz

それじゃ、今日は無理っぽいから明日にでも書きますので。

K.K氏ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!お、おながいします(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
しかし土曜に投下なんて日曜の朝になったらテ ィ ッ シ ュ が 無 く な っ て そ う だ orz
明日は各地でオイルショックの悪寒((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

やっぱ今序章の部分だけ書けたので、一応書き込みますね。
>>93
大げさすぎですよ（照）

ユリ・タイガの二人は……その活発さと、思春期という微妙な年頃も手伝ってか、
つきあい始めてから三週間という尋常ではない早さで
初めての夜を迎えることとなった……。

ガルーダ寮の一室、暗くてよく見えないがネームプレートには
「TAIGA」と彫ってある。その厚い板一枚の向こうで、
体から少々湯気を出しながらバスタオル一枚でベッドに座っているユリがいた。
リボンを外した長い髪の毛はまだ湿っている。シャワーの直後なのだろう。
代わりにシャワー室からは
「あちっ！なんじゃこりゃぁ!?」という雄叫びが聞こえてくる。
ユリはくすっと笑った。その後バスタオルを外し、ベッドの中に潜った。

俺 も 平 成 オ イ ル シ ョ ッ ク に 巻 き 込 ま れ そ う で す

すでに漏れはオイルショックに巻き込まれていますが何か？

やがて、シャワーを浴び終えたタイガがベッドに入ってきた。
ユリはまだ見えないように背中を向けていたが、タイガのほかほかとした
暖かさは感じ取った。
「さて、いよいよやな。」
「おっ、来るか？」
ユリがタイガの方に向き直る。
上目遣いで睨んでいるが、頬は紅潮して、口元は笑っている。
タイガはユリを抱きしめ、ユリもタイガを抱きしめた。
タイガの体にユリの胸が当たって擽ったかった。

こうして思えばタイガとは転校してきたときから一緒だった。
タイガの第一印象は「怖い人」だった。
実際その格好を見て恐怖心が芽生えない女の子はいるのだろうか？
しかし、改めて思えばユリにとってとても愛しい存在となっている。
どこに行くにも一緒、マジックペットもドラゴンの色違い。
そして今互いに体を開いている。
そう考えると、ユリは少し不思議に思えた。

「……そ〜いえばさぁ。」
ユリが口を開く。
「どないしたん？」
「タイガのマジックペットっていつの間にかドラゴンになってたよね。」
「あぁ、この間マロンにかなり雷もろたからなぁ……。」
「私もこのごろアニゲの成績が落ちてきてるんだ。」
正直この状況に来てみると、なかなか自分から、という勇気がわいてこない。
ユリは心を落ち着かせるために雑談を始めようとした……。

「焦らさんでもらえんか？」
タイガが唐突に言ってきた。
「ホンマ、もう我慢できへんねんや……！」
「やっ……あっ……やだ……ちょっと……タイガっ！」
急に下腹部に手を伸ばしてきたタイガに、本能的に抵抗をするユリ。
「やなんか？もうちょい違うとこ触っといた方が良かったんか？」
そう言いながらタイガはうなじに指を沿わせる。
「きゃ……だ、だめぇ！擽ったいよぉ……きゃは！」
そこが弱点なのか、ユリは眉を下げて笑っている。
タイガはユリの頭を自分の口元に寄せ、
耳に息を吹きかけながらうなじを撫でる。
ユリが、タイガの胸の中で小刻みに震え、か細い声を出してそれに耐えている。
そう言う弱点を刺激することは大切なことくらい、初体験のタイガでもわかっていた。
それがユリの全ての導火線に火を付けるのだ。
ユリの理性のブレーキを外すための炎でもあり、
ユリの秘所を密かに濡らすための炎でもあった。
案の定、タイガを見上げたユリの顔は、心なしかうっとりしている。

タイガは再び手を下の方に滑らせ、
すっかり敏感になった塗れた花びらを広げて、擽るように愛撫していた。
「ひあっ……やあ……いっ……はぁんっ……。」
中をかき回され、体をそらせて、眉を顰め顔を紅潮させている。
毛布の一部は濡れた。
タイガはその毛布をはぎ取って、後ろに放り投げてしまった。
いま、二人の体を覆い隠す者は何もない。
タイガの自身も、ユリの胸も秘所も丸見えである。
「あっ!ちょっ、タイガ!」
「もうここ、こんなになってるのにダメなんか？」
ユリは何か言いたそうだったが、顔を真っ赤にさせて黙り込んでしまった。
タイガは笑って下腹部に顔を埋め、まじまじとユリの秘所を眺めた。
「あ、後でタイガのも見せてもらう……からね……？」
ユリは抵抗せず、ただただ恥ずかしさに耐えている。
と、急にじわじわと与えられるもどかしい程の快楽。
ユリは首を左右に振り、このどうしようもない感覚はどうしたら良いのかわからず、
呼吸を荒くし、タイガの頭を掴んだ。
「やあんっ!あぁんっ……ひゃうっ……。」
赤く充血し、敏感になり顔を出したつぼみを下で優しく舐める。
指では中に入ったり出たりしている。
音がユリの性感帯に働きかけて感情を高ぶらせる。
「ひゃあっ……やんっ……タイガぁ……。」

そろそろ限界が近くなってきたユリ。
呼吸が荒くなってきた。ぞわぞわと下腹部から駆け上って来る快楽。
ユリはそれに耐えきれなくなった。
「やああああぁぁぁ!」
ユリは、そんなにしたら折れてしまうのではないかと思われるほど
後ろに向かって仰け反り、内股がびくびくと痙攣し、絶頂を迎えた。
「イってもうたんか？」
優しく声をかけると恥ずかしそうにこくりと頷いた。

タイガはずっとユリを刺激し続けていた。
タイガは何故か自分が気持ち良くなるより、無性にユリに良くなってもらいたかった。
愛しているからこそ、相手に良くなってもらいたい。
タイガはこの上なくユリを愛していた。しかし……。
「はぁ……はぁ……こ、今度は……。」
三度目の絶頂を越えた後、タイガに向かって何か言った。
「今度は……んっ……一緒にやろう？」
そう言うと、ユリは足の付け根を仰向けになっている大河の頭上に持ってきて、
頭をタイガの大きくなった性器に近づけた。
何度も絶頂を越えた直後、まだ腰に力を入れにくいらしい。
少々ふらついていて不安だったが、その後生暖かさと性的快感を感じたので、
タイガももう一度ユリの肉壁を擦り始めた。
「んっ……ふぅ……。」
詰まった声が漏れた。

タイガの長い指がユリの感じる所を弄り始める。
それに健気に耐えながらユリは奉仕を続ける。
タイガは少し意地悪したくなってきた。
指を入れ、卑猥な音を立てながら確実に絶頂を越させるつもりで指を動かす。
ユリは必死に声を押さえ、震える手を押さえながら途切れ途切れに愛撫をする。
しかし、やはり耐え切れなくなって手が止まった。
「気持ちよくてそれどころじゃないんか？」
タイガがちょっと笑いながら言うと、ユリは再び口に含み、奉仕を再会した。
それがたまらなく可愛かったが、それよりティナと一体になりたい願望が先を走った。
タイガはユリを押し倒し、自身をユリの割れ目にあてがった。

そして二人は交わりあった。
柔らかく暖かい壁は抱き締めるように締め付ける。
タイガを銜え込むそこは、ユリの愛液でいやらしく音がし、
それが益々感情を高ぶらせる。
ユリは前戯が長かった分、タイガが動く度に脳に直接響くような甘い痺れが与えられる。
「タイガぁ……タイガぁ……っ!!」
健気にタイガの体を抱きしめ、何とか快楽に耐えようと頑張るユリ。
その、薄く開いた目の両端に涙を浮かばせながら感じるユリの顔が、
タイガの理性を壊していく。
「そろそろ……やねんけど……。」
「わ、私もまた……い、イっちゃうぅ!!」
今感じ取っている性感の大きさに比例しているかのように、
腰の動きが早くなっていく。
そして……。
「くおぉ……!!」
「ひああああああぁぁぁぁぁぁ!!」
二人は同時に果てた。

翌日が日曜でよかった。
もしも休みじゃなかったら、ユリは今頃タイガの部屋から勢いよく飛び出し、
自分の部屋に向かって全速力でダッシュ。
鞄を引っ掴んで教室へと向かっていただろう。
二人が目覚めたのは、……昨日遅くまで『行為』をしていたからなのか、
十時であった。
空腹に目を覚ましたタイガは、隣、裸のまま眠っているユリに目をやった。
今日も隣で寝息を立てているユリと過ごすつもりである。
優しく彼女の頬をなぞると擽ったそうに枕に顔を埋めた。
「あぁ……可愛いのぉ……♪」
タイガは笑いながら寝顔を眺めていた。

>>94・>>97-106
こんなもんでしょうか。多少グロくなったかもしれませんが……。
>>86
お気に召しましたでしょうか？

K.K氏ﾈ申

K.K氏にも性欲をもてあます

すなわちGJ!!

もうね

勃 ち っ ぱ な し
神すぎる！GJGJGJGJ！

おいおまいら！オイルショックは乗り切れたか？乗り切れなかった奴のために漏れが特別に譲ってやるYO！
つ【ティッシュ一箱】

>>110
ありがたいですね。

さぁ、次は何を書きましょうかね。
今日はこれで失礼させて頂きますが、何かリクエストあったら出来るだけ頑張らせて頂きます。
ユリ×タイガに限らず、相手は誰でも（個人的にロマノフは勘弁）良いです。
というか、カップリングじゃなくても何でも良いので。
それでは、お休みなさい。

GJと思った…が>104でユリがティナとなってたのが何か残〜念て感じですた。
いや全然自分で補完出来たし問題はないんだけど…良作ゆえにこんな綻びが勿体無いと思ったんで
最後にもう一度GJでした

ユリ「ティナって・・・誰？」
タイガ「あ！こ、これは間違いやねん！そう間違い！」
ユリ「間違いって何よ！初めてだって言っておきながら！
　　　　うえええぇぇぇぇぇん！」


な展開へ

書き忘れた。

GJ

個人的にはシャロン×ユリで

もうGJなんて言葉じゃ表せないくらいGJです

>>110
俺にもちょっと分けてくれ

龍虎2のユリには萌えたよ 脱衣KOもあるしTﾊﾞｯｸだったし...でも今は性格も変わってしまったし龍虎2の頃のユリに戻らないかな

K.K氏、GJすぎてﾃｨｯｼｭが無くなったんで、買ってきてもらえませんか。
ｸﾘﾈｯｸｽを。

漏れもK.K氏にリクエストばかりしててはいけない！もっとユリに萌えなければ…そしてそれをヒントに神SSを投下してもらえればこれほど嬉しいことはない…
あっ、そうだ！さっきマツキヨ逝ったらティッシュ売り切れてたYO！足りなくなった奴に俺が譲ってやるYO！ただし物価が高騰してるけどNE！

つ【ﾃｨｯｼｭ一枚500円】

>>113
>>114
これ、元々FF�YのSSを書いた物だったんです。
その登場人物をQMAに変更したのだったんですけど、
急いで書いたんで変更し忘れている所があったみたいですね。
済みませんでした。
以後無いように気を付けます。

>>118
ネピアしか無いんですけど。

そういうネタバレは控えたほうがお互いのためだよんっ

K.K氏＞ＧＪ！！(・∀・)ｂ♪

駅前に行って、●富士のおねえたんからティッシュ貰ってくる…(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>120のおかげでK.K氏の人柄の良さが伺えた。ますます応援したくなりますた(*´∀｀)
これからも頑張ってください

>>123
ありがとうございます。これからも頑張ります！

龍虎2の時のユリには萌えたな 脱衣はあったしTバックだったし 今じゃスパッツ やっぱり若かったからTバックだったのかな あの頃はよかったよ

良スレあげ

次行くよ、次っ！

>>127
次は何が良いですか？

>>128
リディア先生に陵辱されるのきぼん

>>129
だいぶドロドロしちゃうな……。最近はQMAやりまくってますし。
いつ書けるかわかりませんが、大丈夫ですか？

>>130
いつまでも待ってるぞ

この流れなら言える…K.K氏に萌えている漏れガイル
ガンガッテください(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

放課後の図書室は生徒が立ち入ることも少なく、静けさがただただそこにあるだけだ。
時には無気味に思えてくるほどである。
そう言うわけで、放課後は調べ物の宿題が出るか、よっぽど本好きでなければ生徒たちはここには来ない。
それに、図書室の扉には「本棚整理中　生徒立入禁止」の看板が掛けてある。
だから、今日は図書室にはたったの二人しかいなかった。
それは、図書貸出担当のリディア先生と、それを手伝うことになったユリだけだった。

ｷﾀｰ

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
土日はK.K氏の降臨する時でつね！続きに禿しく期待(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

個人的には、ユリたんとルキアたんの百合っぽいのキボンヌ。

>>137
禿胴。この二人がイチャイチャベタベタするの想像しただけで・・・
個人的にはユリが「教えたげる」的な感じがいい

>>137
>>138
わかりました。今書いている「リディア先生に陵辱」が終わったら
書かせて頂きます。

>>139
リク受けて下さりありがとうございます。
期待してますが、どうかご無理はなさらないように。

今ユリ同盟の掲示板にK○UT○って香具師が誤ってK.Kと書きこんでいたが…。

>>K.K氏

　ど　う　な　の　よ　？

>>141
俺です。

>>皆様へ
尚、ユリ同盟の方には自分がこのスレを立てていることは知られていない（はず）なので、
こんな言い方も何なのですがこのことを公表しないでもらえないでしょうか。
ユリ同盟の皆様の中には未成年者なども多々おられると思いますし、
性的表現が苦手な方もいると思います。
「無法地帯」と言われるこの掲示板だけあって少々不安になった物で……。
このメッセージによりご機嫌を損ねた人がいるなら、心からお詫び申し上げます。
失礼な言い方をしたことをお許し下さい。
そして、改めてお願い申し上げます。

SSはこれからまた続きを書いていくので。これからも長いおつきあいをお願いいたします。

しかし、本の整理を行っているはずの図書室には、紙のめくれる音も、
本と本棚がぶつかる音も、人の足音さえ聞こえない。
扉には遮音保護の魔法がかかっていて、中からの音は外には漏れないようになっている。
図書室の中に響く、外には聞こえて欲しくないその音。
それはリディア先生の唾液の音と、ユリの甘い喘ぎ声だった。

>尚、ユリ同盟の方には自分がこのスレを立てていることは知られていない（はず）なので、

見〜ちゃった、見〜ちゃった〜♪

>>146
あぁ、見付かっちゃいましたか……。
なにとぞ穏便にお願いします……。

失礼しました。上の>>146は>>145の間違いです。
二回目でしたね……。注意します。済みませんでした。

K.K氏こっちへカモン
ここなら人の目を気にしなくていい
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112618806/

>>148
無理でしょ。

>>K.K氏
よくよく冷静に考えてみれば>>1に“ユリ同盟に入っている”という項目を作った時点でアウトなわけだが…
無論ユリ同盟の方だって2chをチェックしてる人もいるはずだし、とっくの昔にバレていたのでは…？
そんな本末転倒なK.K氏萌え(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>150
＞無論ユリ同盟の方だって2chをチェックしてる人もいるはずだし

うん、一日に120万人来るしな。少なくともユリ同盟に10人以上はいるんじゃないかなぁ。

まぁ、変に気にしすぎて精神削らない方がいいよ。K.K氏。





で、150まで来てしまったが結局アケ板でいいのね？

>>150
つまり未熟で可愛いって事ですか？……照れますね（笑）。
>>151
はい、先程ユリ同盟の中の一人からメールをいただきました。案外見てる人もいましたね
……。しかもその人は前々からよく知っている人でした。
ビックリしたけど、逆に安心感わきましたね。

　

　　　;~ヽ _ .〃;
　 〃ゝ/´ ~｀ヽ
　　）/ﾉｨ ﾉ） )）〉
　 ﾉ　（lﾘﾟ ヮﾟﾉﾘ＜クイズ
　　　'´U　 　U
　　 !　iﾉﾉﾉ)）)〉
.　　从[!＾ヮﾟﾉ]ゝ＜マジックアカデミー
　　 ,.Uﾉ^V^U
　 》ﾄ)ﾐ/ﾉハ) ））　
　 ﾉj､(l ﾟ ｰﾟﾉﾘ､＜スレより
　　,.U´　　｀U.
　 （ /ﾉﾘﾉﾉ＾))）
　(ﾒﾊ(ﾟ!)_(!)ﾉﾒ)＜<<アーケード>>板に
　　 '´U　　Uヽ.
　　 i　ﾉﾘﾉ)）) !ｲﾜﾅｷｬﾀﾞﾒ･･･?
　　 i l i ﾟ -ﾟﾉi !＜････････・・・一票を
　　　,U‐､,‐U､
　 　,' 〃⌒｀ヽ
　　 i yﾐ,ﾉﾉﾉ）)）
　　ﾉﾉﾑﾘﾟ ヮﾟﾉﾘゝ＜投じるよ！！　　　　　　[[ここにこーど]]
こんばんわ、今日八時から選対に内緒で勝手にQMAラシ開始します。QMAを２ｃ全体に知らしめるチャンスです。お暇ならどうぞ。賑やかし歓迎。
一応選対スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1112609332/l50

ユリは絶対足がいいと思う今日この頃。賛同者求む

>>154
脚がいいというのは美脚という意味なのか、足が速いという意味なのか

とりあえず両方賛成

1100まで下がってるからageとく

>>155
俺漏れも
美脚でしかも100m12秒なユリ萌え

K.K氏の続きに期待

>>154
>>155
>>157
確かに、脚線美＋俊足って良いですよね。
SSは週末じゃないと書けそうにもないです……。

あ〜〜、おなかへった♪

スポーツの予習が始まる時の
ガルーダ「始めるぞｺﾞﾙｧ！」
ユリ　　「来い〜っ！」
というやりとりが大好きだ。

「えらいえらい！」
「ちょろいちょろい！」
も好きだな

>>161
それいいよね

>>161
俺も好きです。

>>161
ちょろいちょろいはかなりツボだな。

俺は雑学失格時の
リ「痛いわよぉ〜！」
ユ「痛いよ！」
が好きですが、他の皆さんはどうよ？

>>165
嫌いじゃないけど「痛いよ！」が半分悲鳴入ってて
マジ痛そうなので、聞き過ぎると微妙に鬱になるｗ

>>166
おまい、いいやつ。

タイガとユリカード持ってるのは俺が来ましたよ
SSと違ってタイガの方がランク上だけど

1のカード引き継ぎでやろうとしたら読み込まず(恐らくは期限切れ?)カード無しでやった時のキャラがユリ、そして優勝('A`)
何か切なかった。

その切なさは「恋」ってことだろう、きっと。

青髪ﾎﾟﾆﾃ萌えsage

今日のバイトが終われば連休だ。
明日は気合入れてユリを優勝させてくるぜ(`･ω･´)=3
さすがに大賢にもなると決勝行くのもきついけどね・・・ｗ

保守

ユリが赤髪で声が草柳順子なら良かったのに

>>174
詳細を？
なんとなく声優ネタだとは思うが、最近アニメ見てないからなぁ…。

また　は　に　は　に　か！(w

じゃあ2Pカラーってことで。

>174
広橋ｦﾀ的にはそれは却下。

ユリに「みこと」って名前をつけてる奴は、
99.8％はにはにヲタなんだ！
気を付けろ！

>>179
0.02％はHiMEヲタ

>>179
ユリと美琴じゃ似ても似つかねーよ

>>180
じゃあ残りの0.18%は？




















…ケタ間違えてんぞ！ｗｗｗ

>>182
小雪どのであります

ユリ「今日こそできるかもしれない・・・
(呼吸を整える)
ユリ「か〜
　　　め〜
　　　は〜
　　　め〜
(ガチャ)
レオン「おうユリ！明日の小テストなんだけどさ・・・
レオン「・・・・・・
ユリ「・・・・・・
レオン「おまえ今かめはめ波・・
ユリ「してない！してないってば！

公式で携帯の画像配信がレオン、ルキアときて、その次がユリだったってことは、だ。
やっぱし人気あるンだろうなぁ。

俺の場合、ポニテって時点で１発ＫＯものだったがｗ

vodauserには関係ない話だ…gif非対応だから…


jpegでも作れやコンマイ！あるいはgif代ぐらいなら我慢するから対応しろvoda！

>184
不覚にもﾜﾛﾀ

幕張ネタ？
萌えですね。

K.K氏の続きに期待sage

>>185
次はタイガか

タイガ好きな漏れは嬉しいが

>>184の続きを脳内晒し
次の日の小テスト

(1)ドラゴンボールで亀仙人の編み出した技の名前を書きなさい

ユリ「………」
テスト後

ルキア「ねぇーユリー、今日のテストさー」
ユリ「かっ関係ないよ!!関係ないっちゅーねん!!」
ルキア「……何言ってんの？」


さっさとユリでオナニーして寝るぽ

レオン「今日こそできるかもしれない・・・
ｼｺｼｺｼｺ・・・
（ガチャ）
ユリ「レオン、明日の小テストなんだけど・・・

むしろ、今までレオンができなかった理由は一体・・・あ、でも１４歳かあ・・。
若いな・・

>>192
なんかシチュエーションがかくれエッチと似てるぞそれ

>>192の続きをオレ流に脳内妄想

２人ともフリーズ

ユリ「ご、ごめん！で、でも年頃の男子なら別に全然変じゃないし、っていうか、何て言うのかな、ほら、むしろしてなきゃおかしいし、その、」
レオン「いいから出ていってくれ！」
ユリ「あわわわ…ご、ごめん！」
(バタン)

ユリは突然のアクシデントとかに弱そう。

エロトークに関しては聞き上手そうな印象。何となくだけど。

>>195
さらに195を発展

2人ともﾌﾘｰｽﾞ
ユリ｢ご､ごめん!で､でも年頃の男子なら別に全然変じゃないし､っていうか､何て言うのかな､ほら､むしろしてなきゃおかしいし､その､私だってするしさ」
最後の発言に身もあそこも硬くなるレオン

フォローで墓穴を掘るユリ

激萌え

ユリ｢あっそれよりレオンしゃんあそこ！？
レオン｢む！？
ユリ｢砲！(ガッ)


おめでとう！ユリはきらいほうをおぼえた！

アクシデント等ではなく、他人のエロトークを聞く時のユリは、
正座しつつも、上半身は予選中のファイティングポーズを取り、
顔を真っ赤にしながら「うん、うん」と一生懸命聞くタイプと妄想。

>>199
レオン「砲だあ・・いったい何の砲だよてめーーーっ！」

セリオス「そいつは俺が聞きだそう」

カイル「カイルです。何か困ったことはありませんか？」

アメリア先生萌え

↑誤爆?

極上生徒会の中にユリが登場したらしいが、どんな感じで登場したんだ？
昨日、期待して初めて見てみたがまったく見つからなかったんだが。
まさか、和泉香が似ているというオチじゃあるまいなｗ？

4日ほど経っても俺の中で>>197は色褪せないな。

その後
顔を真っ赤にしてレオンの部屋を飛び出すユリ。
ユリの発言をオカズに加えさっきの続きを始めるレオン。

その後レオンの事を思い出して濡れるユリ
っつーシチュエーションきぼん

おまいら、俺に鼻血でも吹かせたいのか…？

大丈夫、俺なんか常に垂れ流し状態だ

皆さん、お待たせして申し訳御座いません。
このごろ少し忙し気味で、SSの続きを書くどころかこちらに書き込みをするのも困難になっていました。
来週末からは少し暇になると思うので、そのときはまた続きを書くようにしますので。
続きを気にされている方、もう少しお待ち下さいね。
それでは、失礼します。

>>211
暇なときにゆっくり書けば無問題

まだしっかり覚えててくれたK.K氏萌え
俺らはいつまででも待つよ

保守っ