ゲームの理不尽な点を強引に解釈するスレ 第3解釈

>>110
あくまで抜刀であり、納刀の時間は含まれていません

バーチャコップシリーズなんですが
人質が撃ってくれと言わんばかりに、突然現れるのは何故ですか？
拘束されて敵に盾にされてるならば納得いきますが
隠れてれば当たらないところから、(誤射を)狙ったかのように出てくるのは理不尽です。

>>115
テロリストに脅されて、仕方なく出ています。

主人公たちは人質を撃つと、なぜか体力が減りますよね。
それを逆手に取った、テロリスト側の戦法です。

>>116
実はあのライフは体力じゃないんです
あれは操作キャラの「やる気」度なんです
人質誤射＞不祥事＞減給＞やる気ねー
ということで誤射するとライフが減るのです
撃たれて減るのは彼らのアーマーで実はアーマーも自腹なのでやっぱりやる気なくなってライフ減るのです

と、聞かれても居ないのに人質誤射によるライフ低下を説明してみるてすつ

>>115
あんなのは序の口です。
最近発売されたターゲットフォースというガンシューでは
銃撃戦のまっただなかで携帯電話で通話しながらフツーに
歩いてく人質や、自販機で買物をする人質までいる始末です。

ところで警察24時にて、なんの合図もなくいきなり
自分と敵との射線に割り込んでくる同僚警官（もちろん撃つと誤射扱い）
も理不尽ですが、割り込んできた同僚警官と敵の距離が
異常に近いにもかかわらず、同僚警官の射撃があたらないのが理不尽です。
もう射撃が苦手とかそういうレベルを超越してます。理不尽です。

>>118
彼らは誤射が怖いので実は全部空に向けて撃ってるんです
まじめに撃ち合ってるのはあなただけですよ？

マブカプのジン・サオトメのハイパーコンボ、ブロディアパンチについて。

・ジンがストレートを放つと同時にブロディアの腕が現れて
　同時にストレートを繰り出すのですが、ブロディアの腕の位置を考えると
　ブロディアは下半身から胸部にかけて地面に埋まってる事になっちゃいます。

・ジンにはあたらない＝ジンとは軸がずれている
　なのにジンと軸があってるはずの敵には当たるのが理不尽です。

医者であるファウストはともかく、タムタムの身長、体重は理不尽です。

医者だからってあの身長、体重に納得がいってしまう>>121が理不尽です。

ところでKOFにて、ちづるの「その力、封じます！」を喰らうと
一定時間必殺技が使えなくなりますが、
気を放出したり炎や雷を出す技が使えなくなるのはともかく、
普通のパンチ連打（爆裂拳）とかダッシュパンチ（ジェットカウンター）
とかただのボディーブロー（荒咬み未完成）とかすら
使えなくなるのはいくらなんでも理不尽です。

「必殺技」というのは見た目にかかわらず気・オーラ・エナジーなんでもいいですがそういうのを使ってるんです
だから通常攻撃と違い、一見ただの肉弾攻撃っぽい技でもガードで削れるでしょう？
HxH風に言えば目に見える必殺技は放出系、見えないタイプは強化系なのです。

>>120
アレは実際のブロディアではなく
ジン・サオトメのオーラによって作られています
つまり波動拳と一緒です

格ゲーやってて、あと一人倒せばボス、とか、ボス戦真っ最中って時に乱入してくる奴が理不尽です。
後ろから蹴りを入れてリアルファイトに発展させても良いですか。

>>125
スレ違いを承知で答えさせてもらうと
もしあなたが負けそうなときに乱入されたのなら、ありがたく思いなさい
どんな状況だろうと対戦台で乱入を拒むことはできないし、
リアルファイトを始めた時点であなたの完全敗北です。

ボス戦で乱入されると腹が立つというのは
多分あまりそのゲームに慣れてないからなんでしょうが
とりあえず飽きるほどそのゲームをやりましょう
なんかネタに発展させようと思ったんですが

>>120
ジンのほうがこっそり軸をずらしています。
あとブロディアは「逆立ち」のような
ゲームセンターあらしの「月面宙返り」のような格好でパンチを打ってます。
うまいこと空中制御してるわけです。

格ゲーの頭突き技で、相手の頭に頭突きをかましたら
両方痛いはずですがかけた方は全くのノーダメージは理不尽です。

逆に敵からかまされるとこっちがダメージ受ける所から見て
両方頭の堅さは似たような物のはずなのですが。

>>129
自分がダメージを受けるような技をわざわざやるはずがありません

>>129
「気」が篭った状態の頭の硬さと、
通常状態の頭の硬さを同列に捉えてはいけません。

ところでメタスラシリーズにでてくるマーズピープルがSVCにも
出ていますが、ナイフで２、３回斬っただけで死ぬような
マズピーが、どういうわけかSVCでは牙神幻十郎とかに
ザクザク斬られてもなかなか死にません。理不尽です。

SVCに出るためにそれはもう血の滲むような、というか魂がにじみ出るくらいの修行をしてきたんです

>>131
SVCのマーズピープルはやられても大量の体液を吐き出して骨まで溶けて死んだりしません。
要するに、マルコ達の攻撃力が異常なだけなのです。

>>129
もちろん、止まっている物体と動いてる物体が衝突したときは「動いてる物体のほうが威力が高い」からです。



…えっ？

最近の格闘ｷｬﾗってﾌﾟﾛﾌｨｰﾙに｢嫌いな物事、食べ物｣が記されてますが…
普段から技に刃物等を使う事を躊躇しないｷｬﾗでさえ、このような相手の弱点をつく攻撃をしないのはナゼですか？

例えば…

対ﾘｭｳ ｼﾞｬﾝﾌﾟ大ﾊﾟﾝﾁ→立ちｱｯﾊﾟｰ→蜘蛛ほうりこみ

対ｹﾝ (近接時に)梅干し喰わせ

などなど。

>>135
戦う相手がはっきりと分かっていればそれも有効でしょうが、最近は次の相手が誰か分かってない事が多いので、
特定の相手のみに通用する物は効率が悪いので持ち歩きません。

>>135
相手を泣かして勝ってもなんだか悲しい気分にしかならないからです。

>>135
格闘中はテンションが上がっていますので…

・相手が闘志で弱点を克服してしまう
・相手がパニックを起こしてしまい、行動が読めなくなる
・相手が「まんじゅう怖い」をやっている可能性がある
・むしろ蜘蛛とか梅干を持ち歩きたくない
・つか、戦ってる当人が格闘中に「嫌いな物」を食らわせるのを忘れる

等の理由で、格闘中は嫌いな物攻撃をしないようです。

>>135
各人、相手の嫌いなモノは常備しています。
しかし、こちらが嫌いなもの攻撃をすると相手も報復措置としてこちらの嫌いな
もの攻撃をしてくることがあらかじめ分かっているので、たがいに嫌いなもの
攻撃を先制戦術として使用することができないのです。
相互確証破壊※なのです。

※Mutual Assured Destruction, MAD。
核戦略の概念で、対立する陣営のどちらかが核兵器を発射もしくは使用した
際に、もう片方の陣営がそれを確実に察知し、報復を行う事により、片方が核を
使えばお互いが必ず破滅する、という状態のことを指す。
-出典:Wikipedia-

というかザンギの嫌いな物の一つである波動拳をけしかけても
戦闘に支障が出るほどうろたえたりしません。

つーか彼はソニブーよりサマソの方がイヤそうですが、
なぜ彼の嫌いな物リストに追加されませんか。

>>140
心の奥底ではサマソが好きだからです。
でなきゃ落とされると分かってるのに座りっぱなしのガイルに飛び込んだりしません。

飛び道具一般という表現ならともかく、
具体的にサマーの方が嫌いと言ってしまうと
ガイルが精神的にもさらに優位に立ってしまうからです
無意味とはわかっていても心理的な戦略なのです

嫌いなものといってもその効果はさまざまです
ザンギの嫌いなものの意味するのは「嫌悪対象」であり「恐怖対象」ではないのです

＾＾ニタニタ

エウティタDX・ティターンズ側Aルートにて

最終ステージのコロニーレーザー内部では、途中でクワトロ搭乗の百式が出て来ますが、
その出現時には、かなり高い位置で誰もいない明後日の方向に向かって飛び蹴りを連発しています。

…彼は一体何をしたいのでしょうか？
早く味方のリックディアスを援護すべきだと思うのですが…

保守

>>145
過去、彼に向かって、
「足なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです！」
と力説してた整備員に対して
「足がなければ蹴りができないではないか！」と、体を張って反論しています。

そう…つまり味方のリックディアスに乗っているのはその整備員です。

Zガンダムにて、百式のクレイバズーカが
どーみてもショットガンな性能な件について。

クレイバズーカのクレイ＝粘土なんです
バズーカで粘土弾頭を撃つことで空中でそれが飛散し、あたかもショットシェルのように広がるわけです
また粘土といっても金属が練りこんであるため十分な運動エネルギーさえ与えれば衝撃によるダメージは十分期待出来ると

>>147
整備員もエウーゴについてったのかW

鉄拳にて、ニーナや平八が浴びせ蹴りをスカると
地面についたときに自爆ダメージを食らうのが理不尽です。
シロウトじゃあるまいし、受身ぐらいとるのが普通だと思います。

あと自爆した場合に地面がハデにぶっ壊れるのも理不尽です。

>>151
素人はそう考えがちですが、実際に受身を取る（取れる）形での浴びせ蹴りは非常にバランスが悪く
命中・威力ともに悪くなると言われています
浴びせ蹴りが当たることを前提にした蹴りと外れることが前提の蹴りに分けて考えてみましょう
当たることを前提にしたほうが体重の掛け方などで威力をあげれますよね？

鉄拳5のデモ画面で平八が一生懸命戦ってますが
ロボの時限爆弾が顔から出てきた時カウントは4秒くらいなんですがその後爆発するまで2秒くらいしかないのはなぜでしょうか？

スト�Vのショーン理不尽すぎます。
ショーンタックルでせっかく取ったマウントポジションを、パンチ数発お見舞いした程度でなぜか開放してしまいます。もう、わけわかりません。

私はあれは勝利のチャンスを棒にふってるとしか思えません。
それとも 何ですか？無防備の相手を殴りつけるのは武士道精神に反する、とでも考えてるのでしょうか？師匠の教えですか？

>>153
編集でカットされてます。

>>154
ショーンが外しているのではなく、相手がﾀｯｸﾙを返しているのです。
ショーンもまだまだですね。

>>153
その2秒のタイムラグに平八生存のヒミツが隠されています。
4秒で爆発するはずが2秒で爆発が起こった…
つまり自爆前に爆発したことになります。
そう、平八は2秒の間にジャックたちに捕まった状態から抜け出し、
ワンパン剛掌で自爆ジャックを吹き飛ばして距離をとったのです。
ワンパン剛掌で吹っ飛んだ自爆ジャックはそのショックで爆発しました。

>>154
ショーンもれっきとした「ストリートファイター」です。
ファイトで魅せることによって生活の糧を得ています。
そう、つまりマウントで勝負を決めてしまうとお客さんがつまらないので
おひねりをおいてってくれないので、泣く泣くマウントを解いています。

>>154
あんまり効いてないので粘ると返されて大ピンチになります

ゴースト・スカッドの2面なんですが、
格闘イベント成功時の行動について

客室ルート選択時には確実に犯人の息の根を止めていますが、
会議室ルート選択時には、殴って気絶させているようにしか見えません。
(しかも手錠すらかけていません！)

どっちが正しいのかはともかく、ここまで対応に差があるのは理不尽です。

>>158
気絶させているように見えて、実は息の根を止めています。

>>158
ゴーストスカッド隊員、しかもプレイヤーのチームは
常に二人一組です。片方が気絶させた後、
もう片方がトドメをさしています。

ところでイベント画面中によく自分の姿が映りますが、
ピストルやスナイパーライフルを装備してても
そのときに映る自分は初期マシンガンを持ってるのが理不尽です。

あとニンジャコスチュームを装備すると背中に刀を装備しますが、
格闘の時に全然使わないのも理不尽です。

あの刀は飾りです
刀身がなく柄の部分だけなのです

スパイクアウトやスラッシュアウトにて、
敵は普段はあまり素早くないクセに、
走ってるプレイヤーを追いかける時だけは余裕で
追いつけるほどの機動性を発揮しますか？

スリップストリームです