シューティングのストーリー�V

とりあえず、前スレとかの情報を元にまとめてみます。

★サイヴァリア

連邦のとある研究所が、人間の脳みそベースの人工知能を造りました。
んで、それを使って超能力の存在を証明しようとしました。

そのうち研究所は霊子とかいう素粒子を見つけて、科学的に超能力を
証明することに成功しました。

その報告を聞いた連邦は、いろんなことに超能力を活かそうと、
超能力の素養のある子供を研究所にかき集め、特殊な訓練を受けさせました。
だけ予想以上のとんでもない能力を持っちゃったんで、超極秘扱いにされました。

それとは別に、その超能力理論を応用した「霊子エンジン」とかいうものを作って
宇宙船を作り、太陽系から旅立とうとかいう計画がはじまりました。
ですが、それを動かすことができるのは、超能力を持った研究所の
子供達の中でも、僅か数名しかいませんでした。

政府は彼らのクローンを作るように要求したけど、「こんな物騒なガキンチョども、そんな
ホイホイ増やせられるか」とつっぱね、全員を冷凍睡眠させてしまうのでした。

でもそのうち人類は、超能力を持たせた人工知能の開発に成功し、ようやく太陽系から
飛び出していきました。

２　３　

いや

余裕の４バットだろう

んで400年後。

人類は銀河系を統括する4つの超人工知能によって、完璧なまでの平和を
享受していたんだけど、そのうちひとつ「グルーオン」が、こともあろうに
超新星爆発に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてしまい、銀河系の全人類を抹殺しに
かかってしまうのでした。
グルーオンの(;´Д｀)ﾊｧﾊｧはとどまる事を知らず、なだめようとする
他の3つの超人工知能までも巻きこまれてしまいました。


だけど、地球で細々と活動していた史上初の超人工知能「ラムダ」は
その危機を見事に予想していました。
ラムダは冷凍睡眠させていたガキンチョどもを目覚めさせ、かねてより
用意していた霊子力戦闘機に載せて、早々に暴走コンピューター討伐に
向かわせるのでした。ずいぶんな話。

★サイヴァリア２(2-1)

とりあえずサイヴァリアーズの活躍で超人工知能連中を黙らせることに
成功したんだけど、まぁ「完璧な指導者」を失った人類がどうなるかってのは
自明の利なわけで。超人工知能での人類統括を再度ｷﾎﾞﾝﾇとか、
サイヴァリアマンセーとか、( ﾟдﾟ)ポカーンとか、神降臨希望ageとか、
宇宙規模で色んな派閥に分かれて戦争一歩手前まで行ったわけで。

で、このままじゃヤヴァイと感じた人工知能の「ラムダ」さん、
各派閥のリーダーさんにやんわりと電波をゆんゆん発信して行動を操作し、
抗争をなだめる方向に持っていったのでした。
まぁ最終的な目標が「超人工知能に頼らない、人類自身の自治と進化」に
あったから、あんま強烈な命令電波は出さなかったんだがキュンキュン。

で、「ラムダ」さんの影ながらの助力（必要最小限の命令電波）を得ながら、
人類は「サイヴァリア社会の構築」に向けて、少しづつ歩み始めたのでした。

★サイヴァリア２(2-2)

サイヴァリア社会の構築が進む中、ラムダさんの電波に気付いて反抗し、
「超人工知能群による人類統制」を再度望む勢力が現れます。
それは、かつて銀河を管理し、暴走の末壊された「4基の超人工知能」を
管理していた技術者達の末裔です。
彼らはラムダさんの電波に逆うために新しい宗教団体まで興したのですが、
結局教団はラムダさんの電波によって崩壊直前にまで追いやられます。

彼らは教団崩壊の直前、その失われつつある「教え」を遺すために、
超有機型人工知能「エータ」を開発。　そして教団の全てをエータに託し、
廃棄惑星である地球へと送り込んだのでした。


で、950年くらい後。
ラムダさんの電波（虚妄の意思）から逃れつつ、足りない情報の補間と
自己進化を繰り返したエータさんは、ついにラムダさんの電波に叛旗を翻し、
都市惑星ウィークボゾンを攻撃してきました。
目的は、完全機動に必要なエネルギー源の確保と、人間の姿を借りて
今だ人類に干渉し続けているラムダさんの消滅です。

いつのまにやら美人のねーちゃんに姿を変え、都市惑星ウィークボゾンで働いていた
ラムダさん＝「ケイ-ラムダ-オリード」さんは、エータさんの侵攻に自らの過ちを悟り、
ついに「私自らが出る！」ケツイをし、エータさんとの戦いに赴くのでした。　

でもひとりじゃとても戦いきれそうにないんで、同僚の「麻霧悠平」くんに
命令電波で付き添ってもらうのでした。

つまり宗教VS電波。やな戦い。

★レイディアントシルバーガン(2-1)

まず、大事な前振りから。ステージの順番とステージの
数字が合ってない理由を（1面が確か「３A」面だったか？）。
あのステージの数字は時間軸を表している。
つまり、4面の後にいきなり2面に行った時は、
２面での出来事はゲームスタート当時以前の話、という事になる。

　ゲームスタート時よりちょっと前に、「石のような物体」
（あの黄色い石のようなもの）が掘り出された事が全てのきっかけ。
「石のような物体」が埋まってた地層に何故か最新科学技術
で作られたと思われるロボットが一緒に埋まってたもんだから大騒ぎ。

　その後、ごちゃごちゃとあるけど全部すっ飛ばして。
「石のような物体」が突然大量の雑魚軍団を生み出し、
人類に対する攻撃を開始。
鼠算式に増えていく雑魚軍団に、到底人類の火力では勝ち目なし。
そして、「石のような物体」が強烈な閃光を放つと、
地球上にいた全ての人間の命が吹き飛んだ。
（この時、主人公達は実は地球にいて、雑魚軍団と戦っている。
　だが、上官の命令で強制的に宇宙に避難させられる）
　避難していた主人公達のみが死を逃れる。
だが、やがて母船の資材も底をつき始め、やむなく
雑魚軍団あふれる地上への降下作戦を決行する。
（ゲームスタート）

★レイディアントシルバーガン(2-2)

2519年某日：クリエイタ（主人公の宇宙船にいるロボノイド）誕生
2520年7月14日　10時35分：紀元前の地層よりクリエイタと同型のロボノイド発掘
同日21時26分（ステージ２）：閃光により地球の人類滅亡

2521年7月13日　10時50分（ステージ３）：宇宙船テトラ一行、地球効果作戦を開始
同日　12時00分（ステージ４）：テトラ一行、発掘されたロボノイドの解析のため総司令部に向かう
同日　15時30分（ステージ５）：クリエイタ、発掘されたロボノイドの解析に成功
同日　17時10分（ステージ６）：クリエイタ、主人公達の髪の毛を貰い受ける
同日　18時06分（ステージ１）：地球人類絶滅
それから20年後のとある日：クリエイタ活動停止。髪の毛で作った主人公達のクローン、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　最初の人類として活動開始。

10万年後のとある日：歴史を繰り返し、再びクリエイタが誕生。
10万年後の2520年：クローンを作った方のクリエイタ発掘される。閃光により地球人類滅亡

★達人

ＵＣ３０１８年、ＢＯＬＧＯ星系軍は画期的な兵器を作り上げた。 　
(中略）
いまそこには、スーパーファイターを心待ちにする一人の若者がいた。
彼こそ、この機の操縦士であり、コードネーム”ＴＡＴＳＵＯ”であった。
だが、彼の所に飛び込んできたのは、輸送船からの到着信号ではなく、緊急信号であった。
（中略）
スーパーファイターは直ちに迎撃に向かえ！｣ 　ギタン星人は、
人類と全く異なる厳しい自然環境で生きてきたため、彼ら自身が強固な防御力を持ち、
強力な破壊力を持っている。
そして、それに対抗できる宇宙船は、ただ一機、ス―パーファイターだけである。 　
発進合図が出され、レプトンエンジンが回り始める。
ニュートリノの白い光が宇宙の闇に溶け込んでいく。 　

そしてタツオの戦いが、いま始まった！

★ケツイ

ケツイ
それぞれの願い事
・エヴァンズマン
唯一私のものに出来なかった『彼』を、世間から完全に隔離しろ。
『彼』が私以外の誰のものにもならないように。

・スティール（念のため断っておくとユウマの相方）
独立運動が過激化し、彼の故郷は内戦が続いていた。スティールの故郷の子供は、
昔の彼を含めて皆平和を知らなかった。彼の願いは内戦の終結。そしてそれは国の独立を意味する。
｢俺の命ぐらいならいくらでもくれてやる。みんな、平和に暮らせよ･･･。｣

・ユウマ、アリス
国連のスパイだったアリスは、ＥＩ社の新兵器を強奪する事に成功する。
しかしその時の戦闘は民間に被害が出るほど大きく、弟に危険が襲う事を恐れたアリスは
無言でユウマの下を去った。スパイであった兄を、自分を捨てた兄を、ユウマは恨んだ。
ユウマの願いは何も無かった。ただ死して名を上げ、兄を見返す事だけが彼のそれまでの人生だった。

アリスの望みはユウマの生還。ユウマは悟る。全ては兄の優しさだった事を。
逃れられない別れと共に･･･。


ＥＩ社壊滅の報道は世界を駆け巡ったが、原因は開発中の兵器の暴走とされ、
その真相が明らかになる事は決してなかった･･･。

★怒首領蜂

一周目スタート時：機械化惑星人が攻めてきたから迎撃してくれ
一周クリア時：今まで戦っていた機械化惑星人は実は味方部隊だったのだ。
　　　　　　　　　今度は首領直属の精鋭部隊が相手するのでよ・ろ・し・く
二周クリア時：軍備拡張、人口増加、環境破壊はこの戦いによって皮肉にも解決されてしまった。
　　　　　　　　　もしかしたら首領がやりたかったのはそれだったのかも知れない。

★弾丸フィーバロン

敵軍サイド：地球を侵略しに行く軍隊が、地球に向かう途中で提督と奥さんの電話が切れる。
　　　　　　　　それで提督が切れる。提督は八つ当たりで近くにあった惑星を攻撃。
星サイド：意味不明の攻撃を突然受け、迎撃。
地球サイド：平和。

★レイフォース裏話

インターネット完成
↓
情報共有ダー！！
↓
原子配列操作への道。迷わず行けよ。行けばわかるさ。
↓
科学は偉大ダー！！
↓
今日は操作効かないのですか？コノヤロー！
↓
元気があれば、X-RAYも、ある。
↓
地球ボンバイエ！

★ボーダーダウン(2-1)

ボダソにおいては、その戦闘全てが基本的にシュミレーション戦闘であることは知っているね。ＲＡＩＮとかいう装置で。
で、６Ａでは、ボスとの戦闘は演習でした。でオシマイ。で、軌道エレベーターは火星に落ちる。
６Ｂでは、
ボイドさんはボス倒したら、いつもと同じ衝撃を頭に受ける。（これが積み重なるとパーになるらしい）
で、とりあえず作戦は終了したのだが、結局ＲＡＩＮのデータの上にしか現れないＦＡって何なのか、ボイドは疑問に思う。
そしたらマヤが、深く考えないほうがいいとなだめる。一方、エイジは、どっかに報告書うってる。「種は撒かれた」と。
６Ｃでは。
環境の崩壊した火星にて、６Ｃボスのアンタレスは今だ宙を舞っている。
ボイドは最後の戦いにて、脳への負荷がリミット越えちゃってパーになって、環境が崩壊したくせに何故かある病院の中で、入院してる。
で、マヤに子供のような笑顔で言う。「まだ飛んでいるんだ」だの「今度ダウンロードしたら、どんな風景が見えるんだろ」だの。
６Ｄ
ボイドは最後の戦いの後でデータがフィードバックされて気づく。、破壊者は自分だったんだ！６ＣＤのアンタレスは自分なのよ。で、ボイドはパーになる。
火星はニュースで持ちきり。ＳＤＦの陰謀だ、軍費拡大のためのｼﾞｻｸｼﾞｴﾝだ、火星連合解体だ、と。噂が飛び交う。
で、ナニが真実なのか分らない、とマヤは思う。

細かいところ違うと思うよ

★ボーダーダウン(2-2)

シミュレーションは３面まで。
４面、５面、かろうじて６ＡＢも実戦。

エンディングの流れとしては、
５面の作戦が失敗（タワー中央制御部に攻撃しすぎ）したルートが
６Ａ→６面ゲームオーバー（タワー崩壊による混乱）→６Ｃ、６Ｄ
で、
成功したルートが描かれるのは６Ｂだけ。

火星環境は１００年前にもどっただけで完全に崩壊したとはいえない。

６Ｂでは作戦が成功したとはいっても、
タワーは地上に大した被害が出ない程度には壊れてる。

★ナイトレイド

マザーコンピューター「バティンボ」が地球を支配してやがて人類滅ぼす
↓
滅亡直後に生命発生プログラム「ベクタ」(自機?)を作成
↓
人類滅亡から87年後にベクタ起動、人類復活のためバティンボ内部に潜入

★スペースボンバー

スペースボンバーも戦いの理由がかなりアレだ。
特にメスト広告バージョン。ホワイトハウスの下働きが、やって来た宇宙人外交官に
「なんだオメエ。その目は。俺に文句があるのか、学がねえからってよう」
とか因縁付けたせいで宇宙戦争。そんなんでいいのか。

★プロギアの嵐(2-1)

リング＋チェーン】
　いわゆる結婚式エンディング。さすがに、メインの二人だけあってちゃんと結ばれることが明確になっています。チェーンのウェディングドレス姿を見たい人は頑張ってみましょう。

【リング＋ネイル】
　戦場で脚を骨折したネイルをリングが見舞うというエンディング。このエンディングでだけ、ネイルは王位を剥奪されていないらしい。しかし、リングの独白からもにじみ出ているけど、ネイルの尻にひかれるんだろうなあ。

【リング＋リベット】
　大佐の葬式に出たときに、リベットがたまっていた感情をリングにぶつけ、若いリングはそれに耐えて愛していく自信がないと独白するという極めてバッドエンドに近いエンディング。見なけりゃ良かった……。

【ボルト＋チェーン】
　エンジン故障した戦闘機は島に不時着し、そこで助けがくるまで暮らすことになるというエンディング。「そして、世界は平和になった」の最後の言葉が印象的。

【ボルト＋ネイル】
　王位を剥奪されたネイルは、ボルトを頼り、それをボルトが受け入れるというエンディング。気の強いネイルが泣いている姿が印象的である。

【ボルト＋リベット】
　どきどきポヤッチオのリーナエンディング(違。大佐の子供を産んだリベットを全員が祝福し、産まれた子供をみんなで支えていこうと誓うエンディング。私が最初に見たもので一番好き。

★プロギアの嵐(2-2)

元老院の作戦を阻止する事はできたが、
子供達の活躍は戦争の勝利には繋がらなかった
（ほぼA+B共通の内容）

ノーマルENDはみんな１０年後の設定で
リング　新しい 政府軍の航空隊テストパイロットになってる
ボルト　大学院で政治家を目指して勉強中

チェーン　世界を旅するプロカメラマン
ネイル　　王位を剥奪され、普通の女の子として生活している
リベット　大佐の子供を（双子）産んだ。
　　　　　生活は大変そうだが幸せそう。

俺（僕）達は理想の大人になれたのだろうか…。
その答えは、これからもずっと
探し求めていかなければ
ならないのかもしれない…。
もう、俺（僕）達の時代なのだから……。
（）内入れ替えでBのセリフ

★怒首領蜂大往生

最終兵器の圧倒的な力に敗れそうになったとき、エレメントドールが
敵の演算回路にダイブし、敵を処理落ちさせた事で我々は勝利を得た（アバウト）

・ショーティア
ダイブしたときに食らった敵ＣＰＵのワクチンがウィルスのような働きをして、ショーティアの
記憶を消し始めた。兵器としての記憶は消滅し、そしてと人間としての最後の記憶が消えかけよう
という時に、ショーティアは初めて微笑んだ。その笑顔は永遠に消える事は無かった。

・レイニャン
政府の黒い人によって拉致され、電源を落とされてデータを取られることになった。
しかし、愛を知る唯一のエレメントドールであるレイニャンは、電源を落とされてなお、
電脳スペースから回線を通って意識だけパイロットの元へと日々会いに行った。愛ゆえの奇跡だった。

・エクスィ
戦闘終了後突如暴走し、味方パイロット達に襲い掛かった。
エクスィが敵の中で何を見てしまったのか･･･それは誰にも分からない。
エクスィはその事によってその場で処分が決まる。彼女が目から流したオイルは、
まるで人間の涙のようで･･･そして血のようで･･･。

★R-TYPE　FINAL(2-1)

あのゲームの一連の流れは、F-AルートとF-Bルートが並立。その後F-Cルートと仮定すると･･･
１）F-Aルートに行った主人公Ａ、普通に帰還。英雄に。
２）F-Bルートに行った主人公Ｂ、いい研究材料に。
３）強大なバイド機開発。主人公Cに、『26世紀行って未来人ブチ殺して来い』と命令が下る
４）主人公C、２６世紀人にとっ捕まる
５）２６世紀人にフォースとかバイドとか研究される
６）２６世紀でバイドの実験中に事故発生。バイド現代においでませ。以下初代へ。

★R-TYPE　FINAL(2-2)

ＦＩＮＡＬ：Ａルート
ごく普通にバイドコアを倒して、ごく普通に漂流して、多分そのままのたれ死ぬ
ＦＩＮＡＬ：Ｂルート
突発的な事故で自機がバイドに汚染され、更に時空のゆがみでステージ１の場所に逆戻り。
味方軍、自機を新型バイドと勘違いして超応戦。こっちも訳がわからず応戦し、ラスボスのＲ−９
を倒して、無事ステージ１のドームから脱出してＥＮＤ。
ただし、設定上この自機は脱出直後撃墜、捕獲される事に…中の人の安否？　さぁ。
ＦＩＮＡＬ：Ｃルート
２６世紀まで単身時空移動してらっしゃい任務を仰せつかった自機。
無事２６世紀に着いたはいいものの、そこには地球の影の形もなかった…

★レイクライシス

地球のあらゆる機械がとってもあたまのいい
ニューロネットワーク・Con-Humanに接続。
おかげで地球全体のバランスとかも取ってくれて非常にウマー。
そういうわけで人口も増えてきたということで
人類は移転する場所を探すべく宇宙に旅に出ましたが、
結局セシリアというところしか見つからず、そこに移民することに。
手狭になってはこまるので天才Con-Humanに人類助けておくれとたのむが、
どーにもしようがないので困り果てる。

そんなある日レスリー・マクガイアとかいう科学者が
人間のクローンをCon-Humanのネットワークに繋げて
「有機体と無機体の整合性理論」
（ひらたく言えば人間と機械をくっつけるってはなし）
の実験をしていると、突如Con-Humanは接続拒否。
クローンの意識はCon-Humanに取り込まれる。
「そうだ。人間とコンピュータをくっつけて、
みんなとりこんじゃえば人口問題解決ウマー。」とか
謎なことを考え付いたCon-Humanはいきなり暴走を始める。
Con-Humanネットワークには軍事兵器もくっついていたのでやりたい放題。
人類ボッコボコ。しょうがないのでレスリーさんはCon-Humanの
ネットワークに突入。最深部の非常用プログラムを目指すのですが、
Con-Humanだって必死です。防衛プログラムで邪魔をしてきます。

・・・まぁいろいろあって最深部につき、その中枢でボスも倒すんですが、もはや手遅れ。
レスリーさんはCon-humanのなかにとりこまれ、
Con-Humanの暴走は止まらなくなり・・・（レイフォースに続く

★レイフォース

実は大虐殺の前から「人類どうすっぺ」といわれて
困っていたCon-Humanくんは事前にしばしば異常がおきていました。
しかし一度暴走してしまってからはもはや止まらなくなり、
いつの間にか大気もコンピュータに優しく人間に厳しいものになり、
地球自体もどんどん内部がメカに作り変えられてしまいました。
地底に住んでいた人類ももうこりゃだめぽと諦め、
何とか頑張って制空権を奪取。一路宇宙へ逃げ出したのでした。

・・・しかし人間の故郷は地球。
一部の人間はやっぱり恋しくなり、地球の回りを離れることはなかなかできませんでした。
一方Con-Humanはそんなこと知ったこっちゃなく、兵器をバンバン増産して
地球はもはやデススター。とりまきにいる人類もそろそろヤバくなってきました。

そこで奪回作戦を計画、艦隊を一気に突っ込ませて突撃！
・・・と思ったんですが、考えが甘くほとんど壊滅。
そこで先の「有機体と無機体の整合性理論」 をつかった、
まるでパイロットが自分の体のように動かせる戦闘機X-LAYを使った
奇襲作戦を考える。実は事前に暴走が起きてCon-Humanよろしく
ジェノサイドしかけたいわくつきの期待なのですがこの際文句言えません。

かくして第２次作戦「オペレーション・レイフォース」が発動。
（裏設定では先のクローンと同じモデルをつかった)サイボーグ
を乗せたX-LAYは人類最後の希望を背負って地球に向かったのです。
（クライシスの真エンドのラストはこの出発の瞬間）

・・・見事地球もろともCon-Humanをブッ潰した主人公。
しかしミッションコンプリートの文字を見つめる彼女の視界にはノイズが・・

そしてX-LAYはどこかの星へ着陸。しかし主人公はピクリとも動かないのでした。

★レイストーム(2-1)

さてここでうってかわって
舞台はCon-Humanとかもいない西暦2219年。
(ちなみにレイフォース・クライシスは「機械暦」)
地球は宇宙開拓が成功しいくつもの惑星を殖民地に持ち 殖民地に目を光らせるべく軍隊をつくり、
殖民地は苛性の下でげんなりしていました。

こんな状況にいよいよキレたのが
この開拓の拠点のひとつ「セシリア」。
セシリア星はキレた星達といっしょに連合を設立、 地球にゴルァと軍隊を仕掛けました。
するとあっさり24時間で地球は降伏。
それから1日後、セシリアは地球に住む人々を 他の場所に移住させた後、地球をぶっ壊すと宣言。
当然ふざけんなという声も出ますがそこらへんは軍隊で黙らせて、
レッツゴー地球。地球あぼんのお膳立ては揃ってしまいました。

母なる地球。そうカンタンにぶっ壊されてはたまりません。
こういうことになるのを分かっていたのかバルカ機関というところは
セシリアから逃げてきた科学者達に予め作らせておいた
超高性能戦闘機「R-GRAY」１３機でセシリアぶっ潰しに行かせる
作戦「オペレーション・レイストーム」を発動。

セシリアで発掘されたというオーバーテクノロジー「LAY」が用いられた
R-GRAYのその姿、その攻撃特性は、なぜか別の世界の戦闘機
「X-LAY」を髣髴とさせるものでした・・・。

・・・で、めでたくセシリアのメインシステムをぶっ壊し、
セシリアを木っ端微塵にしてしまった主人公達。
いよいよふるさと地球に近づくと・・・・

★レイストーム(2-2)

（アーケード PSの通常モード)
そこには彼らを待っていた仲間のわずかな艦隊と、母なる地球がやさしく迎えてくれました･･･。

(PS版 エクストラ)
そこに待っていたのはアステロイド広がる虚空。
彼らが出かけているあいだに母なる地球もまた、破壊されていたのでした。
届く当てもない戦闘記録を送信したR-GRAYたちは、
あてもなく宇宙のかなたに飛んでいったのです。

★アインハンダー

地球と月が戦争してて
物資の無い月側は特殊戦斗機（アインハンダー）を
単独で地球に降下させて大破するまで戦わせる特攻作戦を繰り返してる
しかもそれは最終作戦を実行するまでの時間稼ぎで
奇跡的に生還したアインハンダーは
新型無人戦斗機の実戦テストに参加させられて二階級特進

・・・で結局ムーンサイドの最終兵器はアッサリと負けちゃう訳だ。
アインハンダーによって 。むなしいな 。

★ガンフロンティア

２２世紀初頭、人類は宇宙開拓の時代を迎えていた。
第７番開拓星でのスペースゴールドの発見はゴールドラッシュを呼び、人々はこぞって移民へと参加した。
しかし、長距離宇宙飛行にかかる莫大な経費は移民達の自活にたよる事になり、
その生活様式はまるで１８００年代のアメリカ西部に酷似していた……。

『Ａ．Ｄ．２１２０年』
『惑星グロリア』
「それは、まだ僕が幼かった頃……、
僕は、第２開拓団の中にいた。多くの人の夢と希望のもと人々は、平和にくらしていた。
しかし、その平和もつかの間。
金の臭いをかぎつけた宇宙賊ワイルドリザードが巨大なモンスタータンクと共に襲来した。
あまりにもたくさんの人が殺され、生き残った僕達も奴隷となった。
一片のパンすら与えられず……。
あぁ誰かが……この地獄から助けてくれる事を

僕達は、待っていたんだ

★ハンゲリングベイ

ttp://fu-min.vis.ne.jp/bunstory.htm

★アレスタシリーズ(2-1)

○アレスタ
環境維持コンピュータDIA51暴走「レッツゴー植物天国」
その頃地球防衛軍パイロットのレイ・ワイゼンが彼女とデート中に被害に巻き込まれ
彼女負傷し主人公激怒「許るさーん!!アレスタ発進！」

○アレスタ２
彼女は生きていた。
そして実はDIA51の暴走は宇宙のどこかの植物進化系人間の陰謀だったのだ。
20年後に植物人間襲来。それに立ち向かうのは二人の娘エリノア。
味覚センサー内蔵のアレスタ２で立ち向かえ!!

○武者アレスタ
人類宇宙進出。月面コロニーの環境制御システム「大亜51」暴走。
人類に対して攻撃開始→コロニー残骸で自己強化→地球攻撃開始。
MUSHA部隊出撃。頑張れエリノア！

○電忍アレスタ
戦国時代に種子島から人型ロボット「鉄甲兵」の技術が広まる。
信長が統一を目論むが周囲から叩かれてピンチだ。
信長の温存していた電忍−鉄甲兵忍者集団「白牙忍軍」緊急出動！

★アレスタシリーズ(2-2)

○スーパーアレスタ
突然の宇宙からの侵略に対してアレスタ部隊出撃→あぼーん
その中の一機が不時着→侵略機に捉えられていた意思体によって改造
意思体の指示に従い侵略機のエネルギー源の支配惑星を解放することに

○GGアレスタ
人類の外惑星進出失敗。そんなときに何か攻めてきたぞ。ピンチだ。
でもあきらめないエリノアは特殊戦闘機G.G.アレスタで立ち向かうぞ。

○GGアレスタ2
前回の教訓を生かして数十年後に体地球外軍事衛星「ALGO」作成。これで平和だ。
あれ、ALGOに変なものが･･･暴走したー！GGアレスタ２発進！

★ハイパーデゥエル

月基地最下層より、統合宇宙軍の手で発見された“機械群”
・・・異文明より創造されたそれは、人類の手により
新型戦闘体として改良された。
これらの兵器は、その高い殲滅能力から
「バスターギア」という総称で呼ばれた・・・

試作機のテスト中、開発に参加していた科学者の裏切りにより
反統合勢力の手へ０号機は強奪。
０号機を奪還すべく、３機の「バスターギア」が飛び立った。

★グラディウスジェネレーション

それはたった１つの小さな隕石の衝突から始まった。

平和と繁栄を謳歌するグラディウス星系第5惑星ラミレスが突如として沈黙した。
さらに星域周辺を航行中の宇宙船がことごとく消息を絶つという事件が起きた。
事態を重く見たグラディウス連邦政府は、直ちにその謎を解明すべく調査を開始。
間もなく、驚くべき事実が判明したのだった。

前回のバクテリアンとの最終決戦で敵要塞惑星を破壊した際に、
敵生体兵器の自己増殖DNAプログラムが付着した破片が無数に飛散した。
その破片の1つが長周期軌道に乗り、400年の時を経て隕石と化し、
再びグラディウス星系に還ってきたのだ。隕石に付着したDNAプログラムは
衝突直後、自己増殖プログラムを起動。瞬く間に惑星ラミレスは制圧されていたのだ。

反撃の術もなく炎に覆われ、人々が絶望に打ちひしがれる中、ふと老人が空を見上げた。
その目に写ったのは、真紅に染まった空に白い軌跡を描いて飛翔する1機の戦闘機だった。
彼は、それが幼き日に伝え聞いたことのある伝説の超時空戦闘機「ビッグバイパー」(原文ママ)
であることを確信し、まだわずかながらも希望があることを知るのだった。

人々の遠い記憶は蘇り、新たなる戦いが幕を開ける・・・。

★グラディウス�W

【アーケード版インストカード用・コンシューマ版】
(PS2版説明書と、AC版のサイトのアンケート欄より)
人々の記憶からはすでに遠い過去のことであった。
破壊惑星“バクテリアン”の名は忘れさられようとしていた。
惑星グラディウスは復興し平和が当り前の世になった。しかし悪夢はふたたび訪れた。

突如出現した圧倒的敵戦力の前にグラディウス防衛軍は降伏寸前となる。
その時グラディウス星の空にたった一機の白い機体の飛び立つ姿があった。

【アーケード版のサイト用】
伝説は人々の記憶の彼方へと去っていった。
あの戦いも英雄も、あたかも神話の出来事のように感じられそして忘れられていた。

しかし、決して平和ではなかった。宇宙からの悪魔は現れなかったが、
「敵」を失った星の若者は有り余るエネルギーを互いに傷つけあうことで消化した。
昔を知る者達は、小さな新しい悪が徐々に大きくなることに気付いていた。

星には悪魔と戦う力はもうなかった。
圧倒的戦力の前に降伏寸前に追い込まれるのにさほどの時間も必要ではなかった。
人々があきらめかけたその時に、それは飛び立った。

人々の夢も希望も、そして想いも、何もかもを復活させる為に！

★ソーラアサルト

宇宙暦6814。
突如として出現した謎の恒星型移動要塞がグラディウス星周辺星域の浸食を開始。
平和は打ち砕かれ、全宇宙が戦火に包まれようとしている。
惑星国家グラディウスとラティスはバクテリアンにも勝る強大な敵に対して
人類の存亡をかけた合同迎撃作戦【ソーラーアサルト】を発動したのであった。

意外にも敵はバクテリアンではなかった様子。

★グラディウスNEO

惑星グラディウス栄光の時代から幾千年。
星は興亡の果てに新たな文明を築いていた。

星間航行のすべを再び手に入れた文明は新天地を求めて数多くの惑星を開拓し、
それぞれが新たな国家を形成していった。
星系は穏やかな繁栄のときを迎えていた。

しかし均衡は破られた。軍事国家ラーズの帝国支配が始まったのだ。
多くの星がグラディウス連合を組織し、これに対抗した。
月日の果てに疲弊と停滞が星々を包んだ。

そしてついに帝国軍は禁断のロストテクノロジーに手を染め連合軍に最終決戦を挑む。
連合軍は敵から収奪したロストテクノロジーで対抗する事を決議。
超時空戦闘機フォースバイパーは帝国軍の攻撃が到達するより早く、敵の惑星を攻撃する。
作戦の成功は誰にも約束できない…。

★ULTIMATE　エコロジー

１面：森林伐採する奴らと機械をぬっ壊せ＞２面：海洋汚染する機械をヌッ壊せ
＞３面：酸性雨を撒き散らし人の精神を病ませてる機械をヌッ壊せ＞４面：鉱物資源を独占する採掘場を止めろ
＞５面（すまん失念）＞６面：黒幕と１度目の対決、黒幕逃亡＞７面：ボスオンパレードのあと黒幕と最終決戦

EDは・・・これでこの星もまた自然豊かになるだろう、それを行うのはこれからの人々だ。
見たいな感じ。

★ゲーム天国(2-1)

キチ〇イ親父「ジーニアス山田」がゲーセンを乗っ取った。
山田をぬっ殺すべく、ゲーセンのオタクなバイト店員のねーちゃんは
秘蔵のレトロゲー基盤からレゲーの主人公達を呼び出し
山田と戦わせる事にした。

１面：ゲーセン店内面。ボスはパンチングマシーン。
２面：UFOキャッチャー面。ボスは猫耳の幼女。
３面：いわゆる「STG」面。ボスは「１００体合体ゴッドムテキンダー」。
４面：なんかレースゲームとかよく分からないレゲーとかごっちゃになってる面。
ボスは失念。
５面：ラスト。何故か全然印象に残ってない。誰か補完きぼんぬ。

　アーケード版とサターン版でエンディングが違う。
アーケード版ではスタッフロールの文字を撃ち落せる。
調子に乗って撃ち落しまくってると、最後の「THE END」を撃ち落してしまう。
｢ｷﾞｬｰﾊｯﾊｯﾊｯ、ひっかかりおったな」
２周目スタート。その後は知らん。多分エンドレス。

★ゲーム天国(2-2)

おまけだがサターン版のエンディング。
サターン版は本来の面に＋カラオケ面がある。
それと、５面のあと真のラスボス｢山田ウィルス｣との戦闘がある。
はっきりって弱い。５面まで自力でいける奴なら負けない。

　｢山田ウィルス｣を倒すとねーちゃんの秘蔵の基盤が
オーバーヒートして主人公達が消滅してしまう。
最後は主人公達との涙の別れのエンディング。
「モモコの事、忘れないでよー！！」
俺は不覚にも泣いた。

　その後、オタクねーちゃんはゲーム会社に就職し
｢ゲーム天国｣を作りましたとさ。

　以上。

★ゼビウス

超手抜き版
約16K年前の地球で生体ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ GUMPが作られる。
「人類の為に尽くす存在であること」をﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑされる(が曲解)
　↓
いろいろあってGUMPが自我とﾄﾞｰｸﾄ(ESP)能力に目覚める
　↓
氷河期到来を口実にﾚﾌﾟﾘｶ6個つくって6つの星へ移民。人類 安定して発展するがほぼ家畜化。
12K年後のﾌｧｰﾄﾞﾗｳﾄ(6つの惑星を結ぶ線が地球で直行交差する)の時に地球に合体ﾃﾚﾎﾟｰﾄ予定。
　↓
地球に残った人類が「ﾌｧｰﾄﾞﾗｳﾄで合体すんな、殺すぞ」と一番近い惑星ｾﾞﾋﾞｳｽへGUMPを
止めに行くが「無理ですた…＿|￣|○」と地球に帰還。 合体時に水際で叩くしか無い。
　↓
1999年 GUMP、地球にｿﾙを送り込む。
　↓
2009年 南米へ侵攻開始。「ﾔｯﾀｰ､ ｿﾙﾊﾞﾙｩ出来たよ〜」

2012年 ﾌｧｰﾄﾞﾗｳﾄ

★怒首領蜂２

ttp://www.igs.com.tw/chinese/product/bee/japan/sel3/stage1.htm

★空牙

1999.A.D

　突如現れた「ラグナロック」と名乗る謎の軍事組織は、一夜のうちに
　世界中の軍事拠点を制圧。その圧倒的な軍事力に脅威を感じた
　東西両陣営は、戦術核の投入を決定する。この作戦によって生じると予想される
　汚染問題に賛否両論が沸き起こっていたが、その矢先、ラグナロックより
　各国首脳部にメッセージが打電された。

　　｢降伏の表明が１０日以内に宣言されぬ時は、巡航ミサイル・ロキによる
　　全面核戦争あるのみ｣

　事態を重く見た東西陣営軍部は、同一の敵に対し、国連のもと堅く手を握る。
　そして、偽装空母内秘密工場で、試作戦闘機がロールアウト。
　女神の名が冠せられた3機の戦闘機。その動作テストチェックが全て確認されたとき、
　オペレーターがコンソールに入った戦況を見て驚愕した。
　「・・・・・・ニューヨークも沈黙しました！」

　格納庫にサイレンが鳴り響く。
　甲板上の３機の女神達は、高まるアイドリングのエンジン音と共に発進していく・・・・・・。

★狼牙

1999.A.D.
未知の敵”ラグナロック”に対し行われたオペレーション”VAPER-TRAIL”は、
戦術戦闘部隊”空牙”によって成功をおさめた。

しかし、”ラグナロック”は壊滅したわけではなかった…

2001.A.D.
オセアニア大陸での”ラグナロック”の活動が確認されたことにより、
新たな作戦が行なわれる事となる。

作戦内容は、新たに装備された"装甲機兵"の実戦テスト。
そしてシルフ隊、ヴァルキュリア隊による爆撃目標を明確にすること。
６機の大鳳型輸送機隊とセイレーン護衛戦闘機隊は、
漆黒の中を次々と離陸していく。

鋼の牙を持った狼達の闘いが、今、始まろうとしている。

★骸牙

西暦2001年にオセアニア大陸で勃発した「第二次ラグナロック戦役」終結後、
世界は一時的に平和を取り戻した。「ラグナロック」との小規模な戦闘は
世界各地で発生していたが、常に大きな戦災に至る前に収拾がつけられていた。

　だが、西暦2008年、太平洋沿岸の大都市が「ラグナロック」の大型戦闘機の
奇襲攻撃によって壊滅させられたのを皮切りに、再び「ラグナロック」の攻撃が
開始されたのであった。

　統合作戦司令部はただちに「対ラグナロック防衛プログラム」を起動、だが、
その間にも「ラグナロック」の航空部隊は着々と集結しつつあった。

　太平洋を北上するラグナロック機動部隊…その攻撃目標は“北米大陸”。

　統合軍の迎撃機が次々に発進し、敵機動部隊とその主力である重爆撃機と
交戦するが、敵部隊は足を緩めることなく侵攻してゆく。

　これを阻止すべく、統合軍は戦闘空域に機動要塞艦“轟牙”を投入、
“骸牙小隊”による追撃作戦を開始した。
　“轟牙”は艦首カタパルトを展開し、“F/AV18B：SILPH II ”、
“AV-02A：MEGA-VALKYRIE”、“FV-03C：SEYLEN-EX”、“BV-04：SIF”の
4機からなる“骸牙小隊”が離艦する…

★ボーダーダウン(補足)(4-1)

オープニング

火星に謎の敵が攻めてきました。
FA（First　Approach）と称された敵は無人機のAIを
暴走させる能力を持っており、
諸事情で宇宙での有人活動が出来ない火星連合はFAに太刀打ちできません。
そこで、パイロットの脳データを機体に積み込むタイプの戦闘機が
開発されました。これが自機、アンタレス＝レッドワスプです。
アンタレスは今までに無い戦闘機で、他の機体に比べ幾つかの
利点がありますが重要なのは以下の２点です。
・戦闘中の経験はパイロットにフィードバックされる。
・３機でチームを組み、それらがまるで１つの生き物のように行動する。

★ボーダーダウン(補足)(4-2)

１〜３面
パイロット、フランクボイドの訓練、仮想空間でのシミュレーションです。
訓練の内容は
１面　接続実験＆自機単体による戦闘訓練。
２面　複数の機体の同時制御（同時に動かすだけ、というレベル）
３面　複数の機体のよる作戦の遂行
と少しずつステップアップしていきます。

さて３面、火星艦隊との戦闘という設定で行われた訓練ですが、
ボイドは作戦終了直後に謎の敵に襲われます。
ボイドは（そして少なくとも俺らプレーヤーも）散々苦労してこいつを倒すのですが、
敵の爆発の瞬間に見えたのはレッドワスプ。
システムの暴走により幻覚を見せられたボイドは自機同士で殺し合いをしていたのでした。

４、５面
そんな中、スペースコロニーをFAが襲い、実戦が始まります。
大型移動兵器「オシリス」に寄生したFAを倒したボイドですが、実はそれは囮。
敵の真の目的は軌道エレベーター「ジッグラト」の占拠にあるのでした。
ジッグラトの中央制御部は大型FA「ギガバラナス」に占拠されています。
中央制御部の破壊＝軌道エレベーターの崩壊という危険な状況の中、
ボイドは無事ギガバラナスを倒した・・・・かに見えました。
しかしギガバラナスは１〜３面ボスのデータをどこからか取り込み復活します。

軌道エレベーターは崩壊を始めました。

★ボーダーダウン(補足)(4-3)

６面
最終面はそれまでのプレイの結果によりＡＢＣＤの４つに分岐します。
また６Ｂ以外は時系列的にＡＣＤの順番に続きます。
要するに６Ｂだけパラレルワールドの世界なのです。

６Ｂ
軌道エレベーターが崩壊していく中、
ボイドは宇宙港中央部に巨大なエネルギー反応があるのを見つけます。
最終ボスを倒したボイドは無事火星の危機を救ったのでした。
戦いの後、「本当にFAなんていたのだろうか？」と考えるボイドですが、
ヒロインのマヤに「考えすぎ」と諭されます
一方その頃はボイドの上司は「種は芽吹き、今花開いた」といった
怪しいメッセージを地球に向けて送るのでした。

６Ａ　Ｇボーダー自機視点
軌道エレベーターが崩壊していく中、
ボイドは宇宙港中央部に巨大なエネルギー反応があるのを見つけます。
現れた巨大FA「ミスフォーチュンロートス」との最後の戦いが始まりました。
戦いの末に、敵のコアが姿を現します。
コアは残ったエネルギーを全開放。Ｇの自機は（おそらく）破壊され、
残った自機もシステム異常を引き起こし、システムから切断。
結局、軌道エレベーターの崩壊を止めることはできず、
火星は災厄に見舞われる事となりました。

★ボーダーダウン(補足)(4-4)

６Ｃ　Ｙボーダー自機視点
６Ｄ　Ｒボーダー自機視点
Ａエンド後、帰る場所を失ったボイド達はあてもなく火星の空を彷徨います。
ボイドの目に映るのは荒れ果てた大地、
暴走した無人機とFA、そして謎の白いアンタレスの群れです。
白いアンタレスに追い詰められるボイドですが、アンタレスは
上空からの攻撃により一掃されました。
攻撃してきたのはレッドワスプ。
そしてその殺意は当然のようにボイドへと向けられます。
永遠に交わることのない「自分」との戦いは、こうして始まりました。


６Ｃエンド
一方、生身のボイドの精神はシステムの異常により崩壊が始まっていました。
彼は自分の半身に支配された空を見て呟きます。
「今“ダウンロード”したら…

　 　 　 　 　 　 　 　何が見えるんだろう？」


６Ｄエンド
破壊者はFAなどではなく自分自身だった。
それがボイドの知った唯一の真実でした。
マヤはそんな真実すら知る術も無く、
眠り続けるボイドをただ見守っているのでした。

★ギャラクティックストーム

超光速化研究の実験中に、アフリカ大陸の半分が消失した。これにより研究は凍結される。
数十年後、技術の革新によって研究は再開。実験は順調に進み、有人飛行テストが続けら
れた。

万全を期す計画にも失敗はある。 機体位置ナビシステムの不備により予定とは遥かにか
け離れた空域へ飛び出した実験機は、自力では帰還できない状態となっていた。
すぐに救助活動を始めれば、助かったのかもしれない。しかし表立って動けば実験の失敗
が露呈し、かつての恐怖のために実験に対する圧力がかかることは間違いないだろう。
表向きは実験と関係のない事故でパイロットは死亡したことにされ、救助が行われること
はなかった。

救助をされる側のコツは、下手に自分から動かないことである。これは山奥でも宇宙空間
でも変わらない真理だ。救難ビーコンを出し続けているにも関わらず通信の一つも無い。
実験機のパイロットは、自分が見放されたことを知った。機体のコンソールは、でたらめ
な位置情報を示している。このまま超光速飛行を行えばどこに飛び出すかは分からない、
それが今の時空なのかさえも･･･。

時空に縛られる限り、光速の壁を超えることはできない。つまり光速を超えるということ
は、時空とは別の世界に入り込むということである。それを制御できてこその超光速飛行
だが、見放されたことによって憎しみに支配された心に、ためらいは無かった。

★ダブル紫炎龍

・紫炎龍
人類の移民船団、よさげな星発見するも、すでに住人がいた。
どうやら紛争になったので、是幸いとばかり皆殺して来て下さい、戦闘部隊の諸君。

・紫炎龍爆
死ぬのが嫌な人類、自動機械同士で代理戦争するようになってまった。
そうこうする内にＡＩの一つが自律意志を獲得、水面下で総ての戦闘機械を制御下に。
「仲間同士で殺し合うのはやめる。代わりにお前ら死ね」当然と言えば当然な言い分。
すでに人類が自前で動かせる兵器などなく、とっくの昔に時代遅れだと御役御免にした
サイバー兵士部隊に泣き付いた。その内、人のいい奴等数人が頼まれてくれた。行け。

どっちも人類の業っつうか、駄目っぷりのしわ寄せを押し付けられてる気分。

★アースジョーカー

ttp://www.digitalmonkeybox.com/earth_joker.htm

An alien race with a lame name has taken over the Earth.
The people that are able to escape from the Slytow form colonies.
The colonies group together and make plans to take back their home.
Their forces are annihilated during many unsuccessful attacks to
reclaim Earth,but they keep hope alive.
A squadron of four battle-hardened veteran pilots is formed.
They are called Earth Joker.

★ゼロガンナー２

近未来、アジアの一企業「イゲムグループ」が発見した未知のエネルギーは、
多くのオーバーテクノロジーを生み出した。
エネルギーを独占し、あまりにも強大な力を持った「イゲムグループ」は暴走、
ついに天候ををも自由にコントロールする気象兵器「ONI」を作り出した。
そして世界を支配すべく攻撃を開始したのである。「ONI」の威力はすさまじく、
大規模な異常気象が猛威を振るい世界は天変地異にみまわれた。
大国は総力をあげ「ONI」の破壊にのりだしたが、
厚い雲に守られた気象兵器にはどんな攻撃も通用せず、
それどころか「イゲムグループ」の開発した超兵器軍によって、
大国の軍事拠点はその機能を発揮できぬまま次々と壊滅させられてしまった。
そしてついに世界は人口の半分を失うとともに、その巨大企業によって支配されてしまったのである。
残された人類は対抗する最後の手段として「ゼロガンナーシステム」の採用を決定した。
それは敵から奪取した無人戦闘ヘリに優秀な人間の脳を移植することで、
敵と同様の運動性能と優れた状態判断能力を得、単身での敵本拠地突入に全てをかけるという、
極めて残酷かつ荒唐無稽な計画であった。
主人公は自らの肉体を捨て、全世界の運命をかけた決戦に挑む。

★ティンクルスタースプライツ

魔法世界プレアミューズに伝わる伝説の星
「ティンクルスター」
この聖なる星を手に入れた者は、
どんな願いでもかなうといわれています。
しかしある日、悪の帝王メヴィウスに、
ティンクルスターが奪われてしまいました。
このままでは大変です。
プレアミューズの王女、ロードランは、
お共のラビキャットを連れ、ティンクルスターを
取り戻すために旅立ちました。
行く手にはティンクルスター狙う者、
邪魔する者がたくさん待ち受けています。
さあ、冒険の始まりです…！

★メタルブラック

ttp://webclub.kcom.ne.jp/ma/kimla/game/favorite/metalblack.html

★雷電

AD2090 地球は、突如として現われた外宇宙生命体の侵略を受けた。
激戦の続く中、世界連合軍は破壊された敵の戦闘機を基に、
世界中の優秀な技術者を集めて、超高空戦闘爆撃機・雷電を作り出したが、
あまりにも高性能、高機動であったために、実戦に耐えられるパイロットは、僅か二名しか残らなかった。
−そして今、地球の運命を賭けて、2機の戦闘機が出撃する。

★雷電�U

あれから三年、一時は勢力を弱めた敵も、再びその強大な戦力を取り戻しつつあった。
戦いは更に激しくなり、地球は次第に敵に制圧されていった。
この戦況を打開するために、世界連合軍は新兵器"プラズマレーザー"と"拡散ボンバー"を搭載し、
更に機動性の増した「雷電II」を開発した。
−そして今、人類の未来を賭けた極限の戦闘が始まる。

★雷電DX

あれから半年。
一時は勢力を弱めた格闘ゲームも再びその強大なインカムを取り戻しつつあった。
戦いは更に激しくなり、ゲームセンターは次第に格闘ゲームに制圧されていった。
この戦況を打開するために、セイブ開発は新兵器”エクストラステージ”と”練習コース”を搭載し、
今度こそ本当に嘘偽り無くやっとこさ２Ｐ側だけ更に機動性を増した「雷電ＤＸ」を開発した。
・・・そして今、シューターの未来を賭けた極限の戦闘が始まる。

★ファイネストアワー

西暦2500年代、人類は宇宙に進出し各地にスペースコロニーを建設した。
そのスペースコロニーの独立自治が進み、遂にその中から全宇宙を支配しようとする者が現れた。
地球連合軍は、敵が宇宙最終兵器を建造中であるとの情報をキャッチし、
この兵器破壊の任務を宇宙をさまよう”謎の傭兵X”に依頼した。
任務を請負ったXは最新ロボット「シグナス」に乗り込み、単身スペースコロニーに降り立った。
Xは、シグナスのビームガンを武器に、砲撃を避けながらも敵ロボットを撃破しつつ、
ジャングルから砂漠を抜け、ダクトを通り、敵の本拠地内に侵入し、指令塔内の最終兵器製造現場を目指すのだ。
最終兵器を破壊するために。
（引用：ナムコ・ゲームサウンドエクスプレスVol.3）

エンディング。
国民から盛大な祝福をもって迎えられる主人公。そして、恋人との再会。
というのは画面から分かるけど、英文が読めないから詳しくは分からない。
家から出てきた恋人は喪服を着てるっぽいので、主人公の事はもう死んだものと思っていたのかもしれないな。
という妄想。

★トライジール(おまけ)

２ＸＸＸ年、地球は宇宙人の侵略により未曾有の危機にさらされていた…。
その圧倒的な戦力差により、地球連邦政府は妥協という平和を
取らざるをえなかった…。
だが…！！
そんなころ、遥か遠くの地では
弱まった封印によって暗黒神ネヘルマイトが黄泉がえっていた。
ギル「そんな奴がなんだ！ドルアーガで対抗だ！」
しかし、残念なことにその頃、ドルアーガはランダムダンジョンに
なってしまってそれどころではなかった…。

そして、あれから５年。

妥協という平和に納得できなかった、
その昔、超時空戦闘爆撃機「雷電」を造りだした元世界連合政府は
組織名を「トライアングルサービス」に改名しかつての平和を
取り戻すべく「スーパーワイドショット」「貫通レーザー」「ミサイルポッド」
を搭載し、さらに機動性をました「雷電△」の開発に成功する…。

しかし、あまりに高性能な雷電△の活躍を眼にした人々は、
畏敬の念を込めて「アインハンダー」と呼ぶようになる。

終了

怒首領蜂２のステージ５のストーリーと、雷電DXのストーリーが熱すぎだな。

ボダソで「まだ飛んでいる」のは、6Cボスではなく自機ではないのか。
自機＝暴走機で、6Cボスはそれを処分しに来た最新鋭機では。

6Cエンド＝6Cボスは撃破され、自機は健在。
その状態で「まだ、飛んでいるんだ……」

何気にナイトレイドのストーリーいいな

ライデンファイターズってストーリーあるの？

乙かれ。

こうして見ると健全オーソドックスなストーリーってほとんど無いな。

っつーか怒蜂２のストーリー笑った。
日本語が変だぞ？

★カオスフィールド

混沌とゆがみの時空「カオスフィールド」。
そこでは人類は謎の存在「アボ」の侵略による
壊滅の脅威にさらされていた。
人類はこれに抵抗し、10数年もの長きに渡る戦いを
繰り広げていた。

やがて戦いはその舞台をカオスフィールドだけでなく、
それと対を成すもう一つの時空「オーダーフィールド」をも
巻き込もうとした。
二つの時空をまたにかけたこの戦い終止符を打つべく、
選ばれし3人のパイロットが、いま出撃する・・・

★カオスフィールド(おまけ2-1)

────神様って…ヒトなの？
アーキシャル　現実的な措置　CF研究所　初めから間違っているんだ…
「地球って、あんまり青くないのね」
第88軌道エレベーター　退廃する精神構造
「何の為に、そこに居るんだい？」
「虫唾が走るんだよ！」
aidark壱　33番依存　metastasis sys
必要悪
「ガキのお守りも楽じゃねぇな」
大勢死んだ
「箱舟だなんて、ふざけた名前ね」
秩序の壁
「それでも、期待せざるを得ないんだよ」
ABOE
「体が、言う事を聞かないんだ」
人間　大人　男　女　子供
出口のない迷路
「俺の事は、どうだっていいよ」
混沌の世界　METASTASIS SYS
「無理だよ。お前には」
敵かもしれない仲間

★カオスフィールド(おまけ2-2)

「依存症って、つらいの？」
蜘蛛の糸　神　人間
「恥を知りなさい」
WOMB
社会から隔離された存在
「望まれずして生まれた子供さ」
人体に及ぼす悪影響
「こんな事なら、あの時…」
極秘裏な不可侵調停　悲惨な事故
「絶対に、許さない」
完璧ではない希望の翼　母親の胎内　腐った臭い
「お姉ちゃん…」
プラグイン・タブレット　劣情と、戦果　権力の回廊　惨劇の朝
「君が、好きだったわ」
くだらない妄想　怖い大人
「また…会えるよね?」
白い服　犯された大地、汚染された種　切り札
　CHAOSFIELDロゴ
────神様って…ヒトなの？

★カオスフィールド(キャラ)

・HAL
生まれたときから研究所でアボとの戦闘訓練を受けてきた。
無口で感情表現が乏しい15歳の少年。
言われるがままに作戦に参加するが自分の行っていることが
「戦争」であることに気づき戸惑いを感じている。

・IFUMI
19歳。ハルの世話役として彼の幼い頃から面倒を見ている
心優しいショタコン。
ｙはり戦闘訓練を受けておりその成績も優秀。
誰にでも明るく接し、逆境にも悲観しない。

・JINN
真面目なのか不真面目なのか掴みどころが無く、
過去の経歴が一切不明な足の短いオヤジ。
30歳と言われているがその割りに考えが幼稚な所あり。
実は敵であるアボの生体データを元に造られた存在である
噂も？

シューティングのストーリー
ttp://game4.2ch.net/test/read.cgi/arc/1071721451/
シューティングのストーリーに惚れるスレ
ttp://game9.2ch.net/test/read.cgi/arc/1090261546/

>>1乙

ボーダーダウンのBエンディングは続編への複線じゃないだろうか？
ボーダーダウン２が出るとしたらBエンディングの話の続きになってそうな
予感・・・。

★怒首領蜂２(真相？)

怒蜂２はライセンスを取ってから作り出したのか、
後から認知するよう頼んだのか ？
残念ながら後者｡
もし前者ならβ版の段階でCaveに話逝ってるんで｡
が、実際は完成直前のロケテＶｅｒで発売元のカプを通じて
そういう企画があったのを知った状況｡
当然Ｃａｖｅは下請けとしての負い目があるんで、社としては
認めざる負えず･･･今に至る｡
何でCaveは、今回一番貧乏クジ引かされた悲惨な会社｡

1999-2004ってのは、元々カプコソとの提携契約年数｡
どういう契約かは詳しくは知らないが、どうやら自作品の
ライセンス許諾契約も含まれてたみたい｡
なので、実際はCaveとライセンス契約してるのはIGSじゃ無くて
カプコソ｡
IGSはカプコソの下請けでアレを作ったが、内容等については
Caveは勿論、カプコソからも一切監修を受けなかった模様｡

とりあえず、現時点でほぼ確実な事は

・Ｃａｖｅは怒首領蜂の版権を手放してない｡
・ＩＧＳが怒首領蜂２をどんな内容で作っていたか
　完成直前まで把握していなかった｡
・日本での販売元はＣａｖｅでなくカプコン｡

>>72
別にDエンディングでもいけるだろ。

age

ラジルギのストーリー、最高嫌な予感がしてるのは俺だけでいいや。

虫姫さま（プレイ開始前）
どこか遠い世界に、甲獣なる巨大昆虫と人間とが割かし共存してる世界がありました。
その世界の国の一つ、ホシフリの里というところに、見た目は大人頭脳はパーという、
割と最悪な部類に入るレコ姫さまがいました。何しろこの姫さまは、幼い頃森で出会った少年（実は森の神様）に、
200年に1人の生贄に認定されたのを、本人だけ気付かないまま育っていったぐらいです。多分文献とか読みません。
レコの父母は、レコを生贄に出すのを渋ってたのですが、おかげでホシフリの里は流行り病で偉い事になりました。
でもレコは、少年に貰った生贄の印の髪飾りのせいか、あるいは馬鹿だからかやたら元気でした。
結局王様は、生贄として、キンイロというカブトムシに乗せて生贄にさせることに決めました。
そんな事より！　レコ姫さまは、あの少年に会えるかも？　という期待を胸に、どんぶらこっこと陽気に出発するのでした。
くどいようですがレコは自分が生贄だという事も、それ以前にまず間違いなく帰って来れない事も知りません。

虫姫さま（エンディング後）
甲獣はレヴィ=センスという動力源を振りまいて空を飛んだり敵を攻撃したりするのですが、
それはめちゃめちゃ人体に毒なのでした。流行り病の原因は多分これなのでした。
森の神様ことアキ君は、実は200年前に生贄に選ばれており、
今日まで甲獣が人間の村にいかないように、頑張って説得して抑えていたうちの一人でした。
しかし、200年間レヴィ=センスに曝され続けた彼はもう限界で、それ故に、自分の後継として新たな生贄を
求めたのでした。アキの力を受け継ぎ、全てを理解したレコですが、そんな事はもうどうでも良かったのです。
ただひたすら、アキにもう会えない事に泣いたのでした。

CAVEシューのストーリーって何でこんなにクソなんだろ？

２００年も生きれば十分だろアキ
ﾜﾛｽ

>78
それは多分俺の書き方がクソだからだよ。

ケイブのストーリーが糞なのは今に始まったことじゃないだろ

ストーリーがあるだけまし
翼神とかよりは

翼神はストーリーあるよ。

★ライデンファイターズ

　AD2090、地球を植民地にする為に、外宇宙から飛来してきた未知の侵略部隊の作戦は、
地球側の２度にわたる最新鋭機「雷電」を投入した大規模な迎撃により、失敗に終わった。
　戦力の大半を失った敵部隊は後退を余儀なくされ、事実上、地球側の勝利で休戦を迎え、再び平和の日々が訪れようとしていた。
　この戦争で味方に見放され、捕虜となった敵兵も数多くいた。
これらの兵の話によると、彼らの惑星では、過去に５度の世界大戦が勃発し、２大勢力の長期にわたる戦闘が続いていた。
そのため、自然環境が悪化し、彼らは植民地を求めて宇宙に旅立つものと母星に残留するものに別れたらしい。
　外宇宙に出たものたちは、やがて緑の星−地球−に目をつけた…。
　そんな彼らは、「雷電」のことを＜悪夢＞と呼んだ。
どうやら過去の大戦で反乱軍が使用した、高性能戦闘機部隊の再来を意味しているようだ。
　これから始まるストーリーは、今から約２世紀以前に、彼らの惑星で活躍した反乱軍の戦闘機部隊の戦記である。

シルバーガンやったことないけど
ストーリー個人的にめっちゃ萌え

シルバーガンって斑鳩に話は続くんだよね？

>>29
個人的にハンゲリングベイのストーリの深さに感動・・・。
すげぇ・・・！！！

>>84
そんなストーリーで何故タイトルが「ライデンファイターズ」に
なったのか・・・？
よくわかりませんね。

>>87
最初は違う名前だった。
雷電の名を冠していた方がインカムが期待できそうだったからだそうだ

★海底大戦争

海底大戦争
夫婦(１Ｐと２Ｐ)は戦友→しかしラスボス倒した後は｢世界の覇権を争う敵同士｣となる。
・・・世界を制するのはどっちだ？

>>85
ttp://gameplay.jp/~ext/iroiro/ogm/ogm200201.html
これも読むといい
プレミアついてなかったらサターンごと銀銃買いたいんだがなぁ・・・

>>76-77
レコが最初にアキに貰ったのは髪飾りじゃなくてブレスレットでは？
あとアキが消えたのはレヴィセンスに晒されてたせいなんてあった？
レヴィ＝センスを結晶化させた物体（髪飾り、ブレスレットとか。生け贄の印でもある）を身につけてれば
レヴィ＝センス（の毒）に対しては大丈夫になるんじゃないの？

>>88
成る程。そいつぁ知らんかった。

>>49ギャラクティックストーム補足
実験失敗からしばらく経ったある時、謎の惑星が人類に対して攻撃をしかけてくる。
やってやろうじゃねえかと人類も戦闘機を送り込むことになり、
実験であぼーんしたパイロットの妹（こいつも軍人）は出撃する。
いざ惑星に行ってみるとそこは外見だけは地球にそっくりな星。
それはかつて超光速飛行の実験で時空の彼方へすっ飛ばされた某パイロットさんの
故郷や家族に対する強い気持ちが生み出したものだった。
そして人類を攻撃する機械生命体も、自分を見捨てた軍に対する憎しみが生み出したものだった。
彼は別次元の中を漂流し続けもみくちゃにされた結果、機械（乗ってた実験機？）と融合。
さらに何千億年分の進化をデタラメに経て、巨大な機械惑星へと姿を変えたのだ。
しかし理性や思考能力なんぞ完全に吹っ飛んでいる彼は、自分の中に残る
わずかな記憶の命令をひたすら機械的に実行しているだけにすぎなかった。
重度のロリコンだった彼は特に妹の姿を何度も何度も再生し続けていた。
そこへ本物の妹登場するも認識能力なんてないので当然攻撃。
妹ぶち切れ。中枢部を破壊して惑星消滅。
めでたしめでたし。

こんなんだったはず。

G-わんげ鳩大往生XII〜絆ダウン〜

西暦20XX年
地球温暖化の影響で各国の主要都市が水没。
領土問題などで世界情勢が緊迫した状態に。

時を同じくして、月面から無数の戦闘機が発掘される。
鳳来ばあさんそれを利用して世界征服を企む。

大型機小型機がザックザク出てくるので調子に乗って掘ってたら
うっかり石のような物体発掘。

それにより地球上で大活躍中の月面出身兵器さん達が一度に暴走。
メイドイン地球の兵器は殆ど破壊され尽くしちゃったので人類側対抗手段無し。

急ごしらえの小型戦闘機と若い兵士とパートナーのロボットに
人類の未来は託されたのでした。


何処に何のストーリーが使われてるか探してみてね。

●ダライアス外伝（オープニング）
異星人ベルサーに襲われて、死の星になった惑星ダライアスで
地下シェルターに退避したわずかの人々の希望を乗せて、
２人のパイロットは、戦闘機「シルバーホーク」を駆り
ベルサー艦隊の包囲網（何故か魚型戦艦）を打ち破った。
そして、ダライアスを脱出した移民船は惑星ヴァティスに辿り着いた。

長い年月が経ち、人々は環境が回復した故郷、惑星ダライアスに帰ろうと計画していた。
しかし、移住の拠点と移民船団は謎の敵の来襲（やっぱり魚型戦艦）によって破壊された。
謎の敵の攻撃は惑星ヴァティスにも及び、ヴァティス防衛のシルバーホーク隊もほぼ全滅した。
そして人々の最後の望みをかけて、２機のシルバーホークが出撃した。

●ダライアス外伝（エンディングその１）
Ｚ’（TrueEndらしい）
惑星ダライアスの機械化された都市上空で、最後の敵を倒したと同時に、
今まで戦ってきた敵との戦闘の跡が嘘のように消え去り、
目の前には惑星ダライアスの豊かな自然が広がっていた。
今まで戦っていた敵、自分たちが目にしていたものはなんだったのか･･･？

Ｖ
故郷の深海に潜む最後の敵を倒すも、２人の機体は限界を迎えていた。
水圧に耐えることが出来ず、最後の通信を僅かに交わし、
２機はマリンスノーが静かに降り続く海底の暗闇へと消えていった･･･。

Ｗ
実はゲームでした。

●ダライアス外伝（エンディングその２）
Ｘ
２機は惑星ダライアス上空の空中要塞の動力部の破壊に成功し、
夕日の雲海に沈んでいった要塞の最後を見届けたパイロットは帰路に着いた。
しかし２機が飛び去った後の雲海に、倒したはずの敵の姿が･･･

Ｙ
ダライアスの森林の破壊者はシルバーホークによって打ち倒された。
そして着陸した２人は、現住生物の思いがけない感謝を受け
英雄と崇められ、ダライアス星の森に平和が戻った。

Ｚ
シルバーホークは溶岩渦巻く惑星中心部に巣食う最後の敵を倒すも、
その戦いのダメージによってダライアス星は崩壊してしまった。
故郷が失われ、２人は残骸の中で呆然とするしかなかった･･･。

Ｖ’
嵐の中心に潜んでいた最後の敵を破壊すると、その厚い雲も晴れていった。
雲の向こうには、ダライアス星に無事到着した移民船団の姿があった。
故郷への帰還を果たした人々によって、ダライアス星に平和が訪れた。

★グラディウスシリーズ

・初代→バクテリアンVSグラディウス軍
・�U→ゴーファーVSグラディウス軍
・�V→ゼロスフォースVSグラディウス軍
・�W→ゴーファーの逆襲
・V→ベノムVSグラディウス軍

>>84
2も書いてやれよ、というわけで。

★ライデンファイターズ2
独裁政府軍の敗退から4年の月日が流れ、元反乱軍が設立した新しい国家も機動に乗りつつあった。
しかし、元政府軍の残党は各地で戦闘を続け、独裁政府ゲリラとして恐れられていた。
局地戦が続くある日、ゲリラは1人の独裁者の元に終結し軍事国家を設立、新たな戦闘兵器を投入して
新政府への攻撃が開始された。
強力な軍事力で次々と勢力を拡大していく独裁戦闘国家に対し、新政府軍は前回活躍した戦闘機部隊を
中心とした特別対策チームを結成し、最新兵器による特殊任務を命じた。

何故タイトーシューティングのストーリーはあんなのばっかなんだ。

>>99
JETもきぼん

＞ダラ外
半分以上バッドエンドってどういう了見だｗ

>>102
バッドはＶとＺだけじゃないか
Ｘはつづくでバッドとは言い切れないような
Ｗもある意味最悪ではあるが

ダライアスしらないからわからないんですが
ダライアス外伝のどのへんが外伝なのかおしえてください

1画面だから

もともと初代ダライアスの正史ルートで作られたストーリーじゃ
ないからじゃない？

>>101
攻略DVDの冊子には載ってないんだ。すまん。
タイトルデモで出てたと思うんで今度調べときます。

>>107
デフォルト機体で実戦に行ったときに
作戦説明があったと思う

パロディウスだ！
人々の盗まれた夢を取り戻せ！
↓
取り戻した夢は、金欲や名誉欲でした……。

極上パロディウス
STGの失われた過去の栄光を取り戻すために、冒険に出よう！
↓
手に入れた宝箱に入っていたのは、過去の栄光でした……。
[スカ][WE LOVE SHOOTING GAME !]

セクシーパロディウス
金持ちになりてぇ〜。世界征服とかしてぇ〜。
全員で真面目にコツコツ働く。
パロディウスのボスが恐喝に来ても頑張る。
タコスケが売り上げ持ち逃げ。待てやｺﾞﾙｧ！
↓
取り戻した売り上げで宴会。

蛸のＡ子は？

パロディウスシリーズはラスボスの意味がわからんね。
でも好きだけど。

ttp://magus.main.jp/cgi/wiki/pukiwiki.php
こっちもお願い。

亀レスだが

<<30
ギース様発見！

＞109
パロディウスだ！は画面に自機がぶつかるだけで、それはMSXパロのエンディングでは？

ttp://www2.odn.ne.jp/cbp50800/LEYNOS/LEYNOS_MAIN.HTML
シューティングかどうか分からんが、最近知ったレイノスのストーリー。
やったことないけど感動した。

雷電�Vってもうストーリあるの？

最初の頃は熱かった(と俺は思ってる)のにな

だれかゼビウスのストーリーでも書いてくれや

ファードラウト伝説？

コンピュータが暴走した

ライデンファイターズJETの進行がよくわからないんだけど…？

ある程度ゲーム進めたら急にphase1とかになった。
ストーリー的にどゆこと？
もしかしてLEVEL○○とかのステージって見方同士の訓練なの？

phase1は実戦モードとかじゃなかったっけ？
っつーとその前のはシミュレーションとかそんな感じなのかね
phase1に入ると難易度急に上がるんだよな・・・・

JETは最初は演習。腕に合わせて難しさが変わる。
フェイズ１から実戦開始。
でも演習の時のプレイがマズーだともっと実戦させてもらえない。

もっと　が余計だった・・・

JETは次世代機の開発がメインコンセプトなんだっけか。
>>108が言うように作戦説明があるらしいんだが、
イクシオンスレイブで三回しか実戦に行った事がないんでわからねえ。
誰か詳しい解説求む。

★頭文字Ａ〜Ｈの機体で５面(LV40or45)クリア後

戦闘結果データを報告する
ブーン！ブーン！ブーン！ブーン！
空軍情報部から緊急報告。
元独裁政府ゲリラの残党が、友軍の都市を占拠したらしい。
この都市には、最新鋭の超音速爆撃機を開発している兵器工場があり
敵はこれらの奪取が目的である可能性が高い。
従って、最も近くに位置する我々が掃討作戦を行うことになった。
緊急を要するため、唯一稼働状態であるXTF-1を使用し
敵の排除へ向かえ。
尚、爆撃機が敵の手に渡っているようであれば、機密保持の為
破壊せよ。

⊂⌒ヽ　　　　　　　　　　(⌒⊃
　　＼ ＼　　／⌒ヽ　　/　/
　⊂二二二（　＾ω＾）ニニ二⊃ ←最新鋭の超音速爆撃機
　　　　　＼　＼_ _／　／
　　　　　　（　　(::)(::)　　）
　　　　　　　ヽ＿,○､＿ノ　　ﾌﾞｰﾝ
　　　／／／ 　　　　
　／／／ 　　　　　●
　　　　　　　●
　　　　　　　　●
．;"．;"　　　　．;"．;　　　　　　　　　　　　
　　　ゴ　オ　ォ　ォ　……　！　！　　 　　　　　　;":　．．;．;"．;":
．;"．;":　．．;．;"．;　ζ /＿．;＿/|　．;"．;"＿　　　．;"．;．;"．;":
　．;"．;":　．．;．;"．;　ζ /＿．;＿/|　．;"．;"＿　　　．;"．;．;"．;":
　．;"．●;":　．．;．;"．;　ζ /＿．;＿/|　．;"．;"＿　　　．;"．;．;"．;":
从へ从へへ从　　;　ζ 　| Γ从 |　|;:..　|从Γ | |　　　 　∠＿＿_／|
　　　 （　⌒（　⌒　）　ζ　| 从Γ |　|.:;.　|从Γζ．;"．＿ ＼＼|ΓΓΓ|　|
（　　　⌒　⌒　　⌒　）;　　| ΓΓ | |．;;::|ΓΓ | |　　（　从へ;: |从ΓΓ|　|

×空軍情報部から緊急報告
○空軍情報部より緊急報告

かなりうろ覚えだから他にも細部が間違ってるかも

＞しかしギガバラナスは１〜３面ボスのデータをどこからか取り込み復活します。
ここに激しく燃えた
第三形態はそういう演出だったんか。グレフまんせー

ダラ外のXエンディングが訳わからん
復活したからってどうだっていうんだ？

つか安置どこー？

戦いはこれからだEND？

>>124
俺はこうゆうストーリー好きだな。

良スレ保守あげ

>>127
本当はギガバラナスは第二形態で散ってるんｼﾞｬﾏｲｶ？
漏れは第三形態はRAINが見せている偽の情報で、それのせいで軌道エレベータの中枢に
ダメージを与えたんだと思ってたが

>>132
え、でもギガバラナスの第三形態って
1〜3ボスの攻撃そのままだったじゃん・・・？

>>133
うん、その辺含めてやっぱ幻じゃないの？
1〜3ボスの部分がワイヤーフレームだし

何にせよあの場所で混乱というか錯乱を引き起こしたいという
軍部の意図はあったって事だよね？

翼神の時代設定ってギガ２よりも前かな？
ストーリ的に、ギガ→翼神→ギガ２って話は続くの？

そもそもギガ１と２って時代が繋がって無い気がするんだが…
１と翼神はメダリオンがらみで繋がってそうだけど説明ないし…

やばい、どっかの帝国が
メダリオン発掘したよマジやばい

だもんな

>>128
ダライアス星は未だに敵の手中って事。
実際にプレイすればわかるけど、Xのボスだけは他のボスに見られる、被ダメージ量増加による「焼き色」がつかない。
プレイヤー機は死んだふりに乗せられた事に気付かず、敵の本拠地に移民船を呼ぶことになる。

>>139
なるへそ

>>139
要塞ごと消し飛んでそのあと実は別の要塞がまだ残ってたって感じじゃなかったっけ？

ちなみに裏ストーリーではダライアス外伝の敵は全てヴァディスの人々が見た幻
外伝の敵はヴァティス人達の力強さへの願いが衛星やコロニーの残骸等に投影した幻
幻影の頂点に対して現実的な武器で相手を破壊することによって自己が正常に機能し幻から覚める

このストーリーの場合Ｚ’のエンディングが一番しっくりくる
一番変になるのはＹかな？

全エンディングを裏ストーリーに合わせると大体こんな感じだと思う

Ｚ´
幻影の頂点であるグレートシングを倒したことによって幻は消え去り
ケイスとアンナの前には本当の姿のダライアスがあった

Ｖ
幻から覚めることなく、もしくは幻から覚めたものの二人は結局深海で力尽きてしまった

Ｘ
ボスを倒した二人だが幻から覚めることなく、ヴァディスの人々は幻を見続ける

Ｙ
新たな原住生物達を苦しめていた何かに偶然幻を投影して倒した？
または実はこの生物達は今までヴァディス人が幻と戦い続けたことを知っていた？

Ｚ
幻から覚める前にダライアスに敵を投影して破壊してしまった

Ｖ´
ストームコーザーを倒したことによって幻は現れなくなり味方も無事ダライアスに着いた

ハイパーデュエルのストーリ・・・ってか演出がわからない・・・。
4面のボスって倒したと思ったら逃げて最後面で一緒に戦ってくれるんだけど？
何で？

>>143
たぶんここの過去スレだったと思うが
あのボスは自軍側の最新鋭兵器と一緒に敵に連れ去られて
洗脳された主人公の兄、とかいう話を見たような希ガス

>>144
何ですかそのＧガンダムな設定は・・・

テクノだけに狂った方が人生楽しい兄さんを思い出した

デコの牙シリーズ、糞マイナーな骸牙までちゃんと入れやがった>>1は偉い

>>21
>>22
Ｒ−ＴＹＰＥ　ＦＩＮＡＬのＣルートのストーリーに予測が入り過ぎ
実際のＣルートは２６世紀まで行っても謎の空間（ステージＦ−Ｃ）を自機が飛び続けるだけだし
ステージ開始の文を見る限りただひたすら未来に行こうとしていただけの可能性も充分ありうる

あげくアーケードじゃねえ

★トライジール

The story lies in ... you.

虫姫のストーリー載ってるサイトって公式サイト以外無いの？
詳しく知りたいんだけど

>>149
それマジ？

マジらしい、家ゲ板のダダダスレに写真がうpされてた

真っ白なページの隅に>>149が小さく書かれてる。

うっわマジだ。社長、こういうのって100（チマくていいから何か入れる）か0（12のときのように何もなし）かしかないんだと思うが…

しかし、海底大戦争のSS版とPS版のストーリーは
ちょっと違うみたいだな。
SS版の説明書にプレイヤー二人が夫婦という記述がない。
D.A.Sは相変わらず出てきてるけど。

バトルガレッガ

主人公は天才技術者兄弟。
異国の軍隊で、開発主任として、己の夢を貫いた幸福の日々。

でも、軍が祖国を侵略し、故郷が瓦礫と化したのを見て、
技術者兄弟は自らの幸せを全てドブに捨て、
自分たちの作った武器を破壊して回るのでした。

ちょっと違うっぽ。

主人公は天才技術者兄弟。
もともと地方でのんびり自動車工場で生計を立てつつ研究開発していましたが、作り出したオリジナル車両とかの斬新なアイデアが連邦軍の目にとまり開発主任に大抜擢。
金と暇をたっぷりもらった兄弟は調子に乗って兵器を開発しまくり悦に入っていました。

しかし、兄弟の目的は「作ること」なのに対して連邦軍はそりゃ軍ですから「使うこと」が目的なわけで。
兄弟の作った武器でゴリゴリと領土を拡大。量産される死者。乱される平和。
兄弟、ここにいたってようやく自分たちのしでかしたことに気づきます。正直ちょっと遅すぎです。

兄弟は次なる最新兵器（世界初のジェットエンジン搭載全翼機「ブラックハート」のことですが）の開発を中止し、試作段階だった4機の次世代戦闘機をパクって逃走。
連邦軍に少しでも痛手を与えた、のかもしれませんが戦争がそんなことで終わるはずもなく。
逃走先まで戦禍が襲ってきたことを受け、兄弟は遂に連邦軍へ単独で喧嘩を売ることを決定します。
自分たちの作り出した過ちをひとつのこらず破壊するために。

何故かイバラを思い出した

＞158
イバラは作って来た側が敵だな。

ガレッガはあんなポンポン自爆して中の人どうなってるんだろ？
そこらへん矛盾しすぎて俺はガレッガあんまり好きじゃない
自爆無しだったら結構好きなんだけどな

考えるな。

>>160
そんなこと言ったら何で死んだのに復活できるんだとかいった話になるじゃん

蒼穹紅蓮隊
蒼穹紅蓮隊とは�叶s星グループの私設自衛隊「JDF」の通称。
各ステージごとの任務はお得意先からの要請業務の代行。
主人公達の所属は�叶s星重工軌道事業部防衛2課。

蒼穹紅蓮隊のストーリーは、PS版が一番凝っている。
1960年代のTV特番風の会社紹介から始まって、各ステージのボス破壊時ムービー、
ステージ途中に随時入ってくるオペレーターのお姉さんからの音声通信

メタルブラックのストーリーを、ファンがいろいろ補完しようと考えられていたわけだが
10年の時を経て製作者が明かした真実はあまりにも衝撃だった。

どんなだっけ？
地球が氷河期をむかえるからネメシスはほっとけば大丈夫だったってヤツ？

それはそれでいいストーリーじゃないか。

2面前のボーナスステージ時点で
自機は既に墜とされてて、
以降の展開は主人公の夢の中だったってやつじゃないの？

>>166
いや、それじゃどっちみち人類お先真っ暗じゃん。
何がどう大丈夫なんだか。

月が割れたのを心象風景だって仙波さんは言ってたけど
あれは「地球が割れた」の勘違いだったんじゃないかなあ。とかんぐる

俺も消防の頃から疑問に思ってた、
つか今もそうだな

グラディウスだけは実は
数百ものビックバイパーが出動していたという
裏設定があるらしいが

>>166
それで相手はリザードだったのか…

>>160
死んで2機目が出てくるのをちゃんと設定に入れてるのはボダソしかないんじゃない？

1942とかのダメージ制はSTGとしてどうかはおいといて理にかなってると思う

★首領蜂
「諸君、今回もよく集まってくれた...」。
首領(ドン)の第一声は、必ずこれだ。
「任務は言うまでもない。従来通り徹底的にやってもらいたい。
何度も言うようだが、この任務は全て我が軍隊のためなのだ。
この任務のおかげで、我が軍隊は幾度となく実戦経験を積み、
更なる軍備の強化がなされてきた。
この強力な軍隊があるのも君たちのおかげなのだ。」
異性人の名を借りた襲撃。そう、オレたちの任務とは、
我が軍隊を襲撃するというものだ。
確かに軍隊はその都度強化され、
優秀な兵隊たちが残るようになっていった。
結果として軍隊そのものは、
襲撃される度により強力な軍隊へ変化していったのである。
「首領、我々よりも軍隊の方が、
戦力的に上回ってしまうことはないのですか？」
「それは、ありえん。君たちは我が軍隊の中から極秘に
選ばれた戦闘のエキスパートなのだ。
しかも、君達自身、襲撃のたびに腕を上げているではないか。
何も気にすることはない。」
しかし、この軍隊はいずれオレたちの想像をはるかに
越えるものになりはしないだろうか？
「今回も我が軍隊の壊滅を願って…よろしく頼む。」
この任務に終わりはあるのだろうか。
終わりがあるとすれば、我々の死なのか…。
「出撃！我が軍隊を壊滅せよ！我が軍隊のために！」
「彼らの存在が驚異に変わるとき、
我が軍隊の真価が問われるのかもしれん…」

★マーズマトリックス
A.D.2309
MARS

人類が火星に移住計画を実行してから半世紀。
かつて不毛のこの地を人類の住処にしてからのことである。

火星にはいくつかの自治区が形成され、総合的な管理は、地球
連邦がMDA(Mars Development Agency)に統括させて
いた。表向きは、火星移住民の自治が認められているように見
えたが、その実態は地球の完全なる支配下である植民性にすぎ
なかった。
西暦２３０９年１２月８日、突如として地球に向けて出された
「独立宣言」の通信を残し、火星からの連絡が途絶えた。以後
いかなる連絡手段に対しても紅い星は沈黙したままであった。
同日、事態を重く見た地球連合軍は月面に配備されている軍を
火星に派遣する。数百隻の艦隊と、数機の実験機を乗せて……
「火星独立戦争」の幕開けである。

★ギガウイング
二人の大いなる存在が気まぐれに
火を授けると、人は文明を築いた。
人は幸せにもなったが不幸にもなった。
争いを知ったからである。
だが彼らはひどく面白がり、
新たに力持てる石を地に落とした。
すると進歩と戦争が世を覆った。
二人は満足げに頷きあった。
外典神石記　第２章「彼はなされた」より

太古よし繰り返されてきた争いの刻。
多くの文明が起こり、そして戦火の中に消えていった。我々の文明を超える繁栄を遂げた彼らが、なぜ無
窮の闇の中に埋もれたのか？すべての元凶は、天からもたらされた石「メダリオン」にある。人類に繁栄
と滅亡をもたらすメダリオン。過去の多くの文明もこの石を求め、争い、そして消えていった。
力を求め続けた果てにあったのは無だったのだ。

19XX年。
再び世はメダリオンを求め鳴動し、争いの炎が世に広がった。強力な兵器が生み出され、人類史上最
大の破壊が繰り広げられていく。人が築き上げた文明もまた、無に帰そうとしていた。
今、世界に散らばった４機の戦闘機が唸りをあげる。パイロットは皆、力を秘めた「石」を持つ者…
４人は同じ人物に導かれていた。メダリオンの封印された場所と、そして何よりも「石」の力を持つ
者こそがメダリオンを破壊する唯一の力と伝えられ…
それぞれ、避けられぬ理由を持つ４人は、空へと飛び立つ。
果てしないメダリオンを巡る戦いの物語に、新たな一章が綴られようとしていた。この戦いが、その
最終章になるのか、歴史はまだ答えを出していない。

★翼神
神々の遊びでおこったメダリオン戦争が言い伝えとして残る時代。
世界は覇権争いの真っ只中にあった。
古の力を手にした辺境にある国が突如、帝国をなのり連邦政府に
対して独立戦争を挑み、
遺跡から出土した兵器・技術の力で連邦政府を追い詰めていった。
しかし同時期に連邦政府は、遺跡から飛行兵器４機を発掘・改修し、
最後の作戦として、奇襲にによる敵資源の供給削減・施設の機能
停止・奪取を目的に作戦を遂行した。
作戦は、成功し、帝国は勢力を縮小していった。
そんな中、帝国の極秘パーツ輸送計画を察知した連邦は、輸送列車の襲撃を行うが、
逆にオーパーツ【メダリオン】を手にした帝国の総攻撃にあってしまう…。



誰かギガ２頼む

★ギガウイング２
ユーレシア大陸の中央、紅海と黒海に挟まれるようにして存在するセルベニア共和国。

平和なこの国にクーデターが勃発する。

連邦駐屯軍も荷担したと思われるその軍隊は暫定政府を樹立、連邦からの完全独立を宣言した。
独立を認めない連邦と支援する連合国家、
２大国の思惑が交差するバランシングポイントだけに迂闊な軍事介入はできない。

連邦政府は特殊傭兵部隊に事態の収集を依頼。
５人の精鋭が謎を孕んで出撃する。

>>173
一応レイストームにはＲ−ＧＲＡＹは１３機出撃したって事になってる（家庭版には１３機モードがある）
あと実際に戦闘機が飛んでるわけじゃないレイクライシスもＯＫかな？

大往生あたりはギャラリーにうじゃうじゃ同型機が並んでる絵があるからおそらく普通に死んでるな。
同型のエレメントドールがある程度量産されていることにすればOKだ！

あっ、レイニャンどうしよう

>>181
愛ゆえの奇跡

R-TYPEの時代設定って、

初代→デルタ→ギャロップ→�U→ＦＩＮＡＬ

の順で合ってる？

(´_｀)。o Ｏ（LEO…）

R-TYPE年表
ttp://www.irem.co.jp/official/r/j/history/index.html

>>185
サンクス！ＲＥＯと�Vを忘れてましたわ。

ＬＥＯは本編とは直接関係無いんだよな

ところでダライアス外伝はダライアスのＷゾーンエンドの続きって事になってるけど
ダライアスIIはどうなってるんだ？

ダライアス外伝はその名の通り、ストーリーは繋がってないんじゃなかった？

ほす

>>188
ダライアス外伝は>>187にあるように初代ダライアスのＷゾーンエンドの続き
IIとはパラレルだと思う

沙羅曼蛇のボスの「ゼロスフォース」っていうのがどういう兵器かよくわからないんだが
究極生命システマイザーっていう割に体内っぽいのは１面だけで、ラス面は普通に機械の要塞っぽいし。
あれがゼロスフォースの中っていうんだったらじゃあ１面って何の中よ？ってことになっちゃうし。

ｳﾞｧｰ。心の目で見るんだ。ｳﾞｧｰ。さすれば答えは自ずから得られｳﾞｧｰ


各種状況から俺が夢想した解釈でよければ。
ラティスに向けて、でけえ戦略攻撃システムが絶賛稼働中。
その中枢部で制御系の集中演算・細かい作戦の指揮立案を一手に担うのがｳﾞｧｰ。
ゴーファー・ゼロスのような、生脳系の帝国士官は個体数が少ないため、重要度の
低い作戦には、一種の合成電子頭脳たるｳﾞｧｰ系列が指揮官として当てられるのだ。
そして５の時代では、スペックが時代遅れなので質量兵器に再利用。ｳﾞｧｰ。

>>18はttp://www.st.rim.or.jp/~shoda/tips/progia.htmlから
転載したみたいだがボルト+チェーンのEDってあんなんじゃないぞ。

ここの作者は何を脳内変換したんだ？

民家に突っ込むんだっけ？

俺なら先にケイブに突っ込む

ボルトとチェーンのパッコン絵きぼんぬ

とりあえず民家に不時着する。
島だったかどうかは忘れた。

もし俺がケツイのパイロットだったら、
秋葉原に爆弾落としてもらおう。

誰かバトライダーのエンディング全部知ってる人いない？

>>199
そもそもコース毎にエンディングは異なるのか？
一般しかクリアしたことないんだが、スタッフロールは流れるみたい。

>>12 >>41 >>57

確かチーム戦と個人戦で違うはず。
エディットすると3人が夕日を眺めるシーンだけで終了だったような。

エンディングが見れるのは上級コースのみ。
チームは固定とエディットで変化。
エディットでクリアすると個別エンディングへ。
…だったはずだよ。

>>202
＞3人が夕日を眺めるシーンだけで終了だったような。
これは一般コースのエンディング。
あと、眺めるのは朝日な。

ところで雷電３は、スゲエ久しぶりの宇宙人侵略者ＶＳ地球である。
機械化惑星人もＦ．Ａ．もフェイクだった。グラッチェ艦隊は地球に来る途中で壊滅した。
バクテリアン残党やシーマが攻めたのは地球ではない。紫炎龍は地球側が侵略者だ。

私の気が確かならば、宇宙人が来たのはスペースボンバー以来の事件だ。宇宙ヤバイ。

＞バクテリアン残党やシーマが攻めたのは地球ではない
その考えで行けば宇宙人侵略者ＶＳ地球の作品自体が結構珍しいだけなのでは