学習能力ねーのかおめーら(プ
うんこすれたてるなばか
3 :
ゲームセンター名無し:05/02/27 21:38:25 ID:pcSYGUtg
糞スレ記念カキコ
華麗に4げと
6ならツィーランはふたなりロリ
ここは何をするスレ?
さあ?
あんま盛り上がらなさそうってことだけは言える
ゲーム中は顔が隠れてるから鰤ほど受けないだろうな
あの服装はおとこの子として描くとき非常にデンジャーだ…。
そんなことより、アケ板強制IDにしようぜ
まだツィーランのエロ画像はないのか?
個人的にはミカのエロ画像も欲しい
そろそろ逝きます。
と閉めないでください。
14 :
ゲームセンター名無し:05/03/03 00:10:16 ID:JZ4uX7I8
むしろカワイイ子は皆
男にするべきだ
こいつが男となると萌える女キャラいないな
何か変なチョソ女はゴミだし
櫻子さんが居るだろー、機体性能はYAMATO-SOULでカバー。orz
櫻子さん一人で貫くわ
櫻子とミカとペクの顔パーツ同じ!!
ペクとか言う半島人の顔見てるとムカついてくるんだけど
なぜふたなりなのかはおいといて
普通にうめえじゃんか
しかも50ページってメチャメチャ多いな
>>20 本気だったのか…。
(おそらく)同人活動一番乗りですな。期待させてもらいますよ。
委託されたら買います。…俺も何か作ろっと。
だれかリリに萌える者は居らんのか。忘れ去られてる?
>>23 ほかのキャラのインパクトに埋もれてしまったと思われ。
>>20 もう404・・・(´・ω・`) 再うpおながいします。
>>20 その色っぽい絵柄で是非、櫻子さんんも書いてほすぃ
なんとなく櫻子さんは誰かと絡むより、一人で耽る方が似合ってる感じ。
>>31 更にはそれを誰かに見られる展開きぼんぬ
更にはそれに気づきながらもなお耽る櫻子さんきぼんぬ
そしてゆっくり見終えてからコソコソ帰って、目にしたことを興奮冷めやらぬ口調でミカに報告するファビアンきぼんぬ
櫻子さんはツィーランの親代わりという設定か…。
ということはツィーランがあんな子に育ったのは櫻子さんの趣味と。
櫻子さんも26歳にして16歳の子の親代わりとは、大変だな。
わいはペクも好きや
腹にどっくどくナニを入れてチャンポチャンポ言わせてんでさぁ へぃ
韓国名がイヤなのは、逆狙い感があるからなのかねえ。
俺は別に響きがいいから好きなんだけどねえ。チャンポ。
いやあ、単純に韓国が世界最悪の国だからニダ
ミカの自慰行為をファビアンが目撃してしまう
→気まずい沈黙
→ファビアン「・・・そうか お前もオナニーするんだな フフ」
→友情!
ファビアンの自慰行為をリリが目撃してしまう
→笑ってごまかすファビアン
→冷酷な視線を送るリリ
→泣き笑いの表情で説明するファビアン
→自暴自棄になって実演しようとするファビアン
ツィーランの自慰行為をチャンポが目撃してしまう
→指差して笑うチャンポ
→櫻子に報告しようとするチャンポ
→泣きすがって止めるツィーラン
→実演しろとせがむチャンポ
→泣きながら弄りだすツィーラン
→大きくならない、と泣きふためくツィーラン
→手伝ってやろう、と腰紐を解くチャンポ
→腰紐をいちもつに巻きつけるチャンポ
→
.>40
→「アハハ 先っちょ剥けてないんだ かーわいー」
→「ヤンヤン!やめてさわんないでっ!あっ!」
→「キュプッ!かわいい先っちょ!いじってやるっ」
→「やめてよやめてよ!痛くしないでッ!!」
→「体はお子ちゃまのくせに、こんなに硬くしちゃって」
→「痛いっ!!痛いぃぃっ!!!ふええええええん!!」
→「よーし、これで縛って固定してやるから」
→「あぁんキツいよ!!ほどいてよぉ!!」
→
チョンの女は見てて苛つくんで却下
リリに迫られるツィーランで
櫻子の自慰行為をミカが目撃してしまう
→ミカ、無言で立ち去る
→ファビアン来る
→ファビアンが目撃してしまう
→ファビアン、無言で立ち去る
→
→リリ来る
→リリが目撃してしまう
→リリ、しばらく観察
→リリ、なるほどと呟きつつ立ち去る
あのキャラ布陣で積極的そうなのはペクだけじゃないか
>→友情!
ワラタ
実はリリが一番エロいよ
太ももを見ろ
おまいらいいかげん角煮でも行け
少年誌に出る裸は成年誌に出る裸より価値が高いということさ。
…
>>20レベルになると別板行きかな、スレ立てる?すぐ落ちそうだけど。
さすがに発売前に立てるのはどうだろう。
あーでも最近は消費速度速いからなぁ……
ゲーム出た頃には旬過ぎてたりして。
あまり過激でない絵ならここでうぷっても問題ないのでは。
性欲を持て余す場合、即移行ということで・・・
ツィーラン、案外性格は小生意気かもしれんぜ
ツィーランはキャラに反して機体が強いのがムカつく!
櫻子さんとペクにお仕置きしてもらわねば。
ちょいと気になったんだけど輪舞の製作元ってもしや韓国企業?
「ツィーラン」も韓国の人名だとか・・・?
グレフの本社は火星にあるよ。
今調べて分かったがツィーランって中国名なのか。えらく国際色豊かなゲームだな・・・
で、火星はともかくドコの国だ。
57 :
FLUU:05/03/07 13:06:31 ID:???
FLUU
つ淫乱
ペ クチャン ポ
つまりエロい擬音で構成された名前だったのだ!!
ペク・チ○ンポ
ペク「ああ〜〜アソコがクチャンクチャンいってるぅう!クチャンクチャンいってるよぅ〜〜〜」
押しっぱなしダッシュにおけるダッシュ航続時間の限界
これって今の俺にはどういった操作感になるのかちとワカラン。
「わーいダッシュだー、わー時間切れたー、ロボが一息ついてるー、わーまたダッシュだー」
こんな感じなのかねぇ
俺今気づいた。
ペク 朝鮮
ツィーラン 中国
サクラコ 日本
こいつらアジア人だ!
ミカはミカハッキネンの国人
俺は・・・俺はミカをまだ女だと思っているんだぜ!
カレールーの国はインドに決まっている。
ファービヤンの国は中国かね
ジャーミランの国は宇宙だ
マジョアンの国はモンブランですか
ジャイアンの国は日本
ファビアンはファービー族だったのか
ファビアンが一族の名前を嫌っている意味がわかるな。
ファビアンの父親はジャミランだしな
>40
→「色を知る年齢かッッッッ!!」
→((((;゚д゚))))ガクガクブルブル
男だと知ってむしろ生きる気力がわいてきたよ(*´∀`)
つか普通に名前見てCHI-RANを思い浮かべてしまった俺に何か一言
>81
CHI-RANって何やー?
>>82 検索してみたところ、ボーイズラブ系の漫画家か何かと思われ。
尼損参照。
85 :
ゲームセンター名無し:05/03/08 14:38:30 ID:RVQdDR9J
86 :
ゲームセンター名無し:05/03/08 14:41:52 ID:x5YKU82S
把握した
今更ながら絶望した
確かにチャンポは半島人かも知れない
だが あの乳には罪はない。
別に嫌韓とかじゃないけど、「菖蒲=あやめ」でよかった気がする
小春日和の1日。「しょうぶ」だと名前にはならないからあやめ。
まぁ、G.S.O.周辺の3人はアジア圏なんでそー。
とりあえず罪はないとは思う。
どうせ近未来なんだから苗字消してコードネームだけでええのに
俺の中では眼鏡以外女でSF百合物語ですが何か
ファビアンが巨乳金髪美人に見えますが何か
ミカタンが貧乳モデル体系に見えますが何か
ツィーランが炉(ry
近未来どころか壮大に未来だろう
ボーダーダウンに出てきた企業が出てきてたわけだが、センコロは
ボダンよりも未来なんだろうか過去なんだろうか。
ボダソよりは過去だと思う。なんとなく。
でないと本当にミカきゅんがぱーぷーに。
ミカにハラスメント
ミカといえばガングレイヴを思い出す
あとスーチーパイw
>>グレフ
ふつうに
>>85を採用しりよ。ぜってー全業界で話題沸騰だって!!!
このゲームの販売SEGAだったのか・・・
アニメ化したら573と提携するかと思ったから・・・
というかこのゲームのアニメのOPテーマ曲をPink Roseで鑑賞したいだけです スマヌ
PS ツィーランはポップンくさい
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 ツィーラン! ツィーラン!
⊂彡
>>85を見てしまった今、もはや公式絵は単なるパチモンだな。
ペクちゃんが
ダブルキャストの美月にしか見えない事について
てか全てのキャラにパクり臭が漂う
個人的にはそこも良いんだけどな
ペクの服、ズボンの肌色の縦ラインは素肌なのだろうか
むしろパクりを気にして縮こまった印象があるが・・・
鰤のこととか言ってるんだろうが
あれこそ稀代の大パクリだろ
ツィーランって「パタリロ」に出てくるランダムっつーロボットのパクリだろ?
髪止めみたいモノといいスーツといいデザイン似てるし、人工人間って設定もそのままじゃん。
髪型も背格好も同じだし、しかも向こうも美少年だしな。知ってる人は驚く程ソックリって気づくはず。
パタリロなんて通じゃん
たいがいのことは許容できる俺だが、パクリだけはマジ萎えしてしまう。
ストIII3rdを思い出す。
>>103 おいおい落ち着いてくれよ。髪型すら違うぞ。
この絵師プライド高そうだし、自ら望んでパクるとは思えないけど。
カト2ミカがなんかやたらラフな服装であったりするところから見て、
パイロットが着てる服はすべて私服である可能性が高い。
…ツィーランの服の趣味はいい趣味。
ツイ「ボク、ミミしっぽ付き猫ちゃん服買ったんだー!今度着てくるよ☆」
ファビアン「…ああ、まぁ、よかったな。(この16歳、マジでヤベェよ…。)」
ふたなりっていうジャンルがあるのにチンナシってジャンルがないのは理不尽だよな?
…ハッ!…それか!
「育てるだけでなく、新しい種をまくのも僕らの仕事です。」(曽我部氏、語る)
>116
つ[手塚治虫/人間ども集まれ!]
ちんちんの無いキャラに価値なんてあるのか?
ねーよw
むしろ玉無しで幼体固定に
人造人間ってロボじゃあないんでしょ?
・・・ロボ?
この際ちんちんはアタッチメント
平常時→視認不能
膨張時→25cm
これだろ
124 :
ゲームセンター名無し:05/03/11 17:31:45 ID:pFw58q39
ツィーランは大陸人
俺の中では台湾出身って事にしてるからギリセーフ
リリが「きゃーっ」って言うのはオレのイメージに合わないんだが。
オレの中のリリはムッツリ不思議さんなので。
リリは「俗物が!!」とか言うんだろ?そうに違いない
リリは「なるよになるダバ」だろ!
リリ「は?」
リリす「また会えたね、ダバ!」
わかりにくすぎてごめん
リリがカップ焼きそばを流しに捨てまくるスレはここですか?
リーリー
(草野球の少年たち、談)
しかも流しに流れた麺を掬って軽く水で洗ってから水を切ってソースをまぶす
リリはリンゴの皮を剥かずに食うしミカンの皮も同様に剥かずに食う
リーリー
(なんか庭の鳴く虫、談)
リリは車の運転や二輪車の運転を、ハンドルを持たずに行う
リリは布団をかけずに床に直に寝る
リンリンリリンリンリンリリ〜ン
(フィンガー5、談)
リリは歩くときになぜか脚を動かさない
リリはクシャミを無反動で行うので、一見何かをつぶやいたようにしか聞こえない
リリは電車内では吊革や手すりにつかまっていないのに微動だにしない
>>141 なぜか「すごいリリらしいな。」と思った
リリの向かいの席に着くと、自分の頭の遥か後方に目の焦点をあわせているリリとにらめっこする羽目になる
リリの前でタバコをすうと、煙がリリの顔の前でどうという動きも見せない
リリが道路の段差を飛び越える時も、何の予備動作もない
リリが自動販売機の前に立つと、何を頼んでもいないのにジュースが転がり落ちてくる
リリはまばたきしない。
リリの部屋をのぞいてみたら、リリが壁にもたれかかっていた。
というより、斜めに立てかけられていた。
後で話を聞くと、本人は「知らない」とだけ言って消えてしまった。
リリの趣味はCDの表面の色模様を眺めることらしい
リリをマックに連れて行った。何を頼むか聞いてみたら
「経済活動をする予定はない」と言うのでしょーがないのでリリにはスマイルを頼んでやった
しかし店員さんの困ったような笑みを前にして、当のリリはあさっての方向を見ていた
この前自動車で走っていたら、歩いているリリを見かけた。
時速40km出していた筈なのに、暫くの間リリの姿が隣にあった
リリは転んでも手を付かない。一番最初に地面に付く体の部位はおでこ。
リリの部屋でテレビが付けっぱなしになっていた。
当のリリはテレビの前の椅子で、テレビに背を向けて虚空を見ていた。
>149
リリはX星人。搭乗機体はカイザーギドラ。
リリを蹴躓かせようと足を出したら、リリとすれ違いざま、こっちの足が折れた
リリは睡眠時に目を閉じない
リリがプールに飛び込むとそのまま浮いてこない
>>159マジでワロタ
リリが雪原を歩くと足跡が残らない
リリは、ポリン星からやってきた。
リリが通ると犬や猫が一斉に逃げる
リリと遊園地には行きたくないな・・・
リリと手をつなぐととても幸せな気分になれるが、
際限なくどんどん幸せになっていくのでだんだん不安になってくる。
リリと炬燵に入っていると、時たま触れてしまうリリの太ももに熱を感じない
リリがストローでジュースを飲んでいるが、3時間そうしていて全然ジュースが減らない
リリの髪の毛は台風の下でも一糸の乱れもない
リリとオセロをしていて、四つ角を4つともとられなかった験しがない
リリは水に砂糖を入れて飲む
リリと会話をすると、会話が延々と続くのだが、あるときを境に急速に不安になってくる
リリのチョウチョを取るとものすごい勢いで泣かれた
リリのチョウチョは、生きてる。
インストのリリだが、実際は首が宙に浮いているのに誰も気づかない
リリの傍にいると蛍光灯が勝手に光る上にラジオは変な放送を受信する
リリの服は縫い目もないしチャックもボタンもない。
頭のチョウチョの声が、田の中勇。
チョウチョがリリ
実は、リリはパンツはいてない。
服も体にペイント。
どー見ても女にしか見えんものをちんこつきって設定すな
181 :
ゲームセンター名無し:05/03/12 21:01:48 ID:SdGtu82q
絵師の事だからツィーランは女だと思ってた
前日記に
>なんつーか女の子と話すとコミケの三日目はみんな怖いとか言うんですが
>僕に言わせりゃ一日目もかなり怖いわけで視覚的破壊力は同レベルです。
>明らかに枯れてる女の人のオタクとかは見ただけで悪寒が・・・
>キャーキャー言ってる予備軍の学生さん達もなかなかにキショくて素晴らしいですが。若いうちからそんなオーラ放出しないでくれ!!!!
>女性向も男性向もそれぞれに面白さがあって両方同じくらいゲスです。まー好きになるのはしゃーないですけど
>でも女性を非難する言葉は少ないのでなかなか自覚しにくいというか、そもそも後ろめたい事だと思ってる人が少ないんではとか思いますが。
>男性向けの場合本の内容が犯罪だったり、色々と自覚できる事があるんだけど(してない人もいるけど)
>女性向の場合内容もファンタジー過ぎて脳までファンタジーに成らざるを得ないというかー。
>あーあ!
>ところでオタクな女の子を腐女子とか言いますが
>歳取ると「腐淑女(フレディ)」になるってマジですか
>こえー
とか逝ってたから腐女子売りはしねぇだろうと思ってたのになぁ
それどこの日記だよ。
俺の日記かと思った
オタクは男も女も最悪だ死んで欲しい俺も
ヒヨコ絵師の日記?
言ってることはわかるがなんだか偉そうな口調だな
>181
某ソーシャルネットコミュニティ?
その日記は読んでないな、探してみるか。
てか、ツィーランは絵師本人の趣味のような気がするんだが…
絵師本人の趣味だよ。
元々鰤スキーだしね・・・・結局は近親憎悪ってコトか。
あー、この絵描き最悪だな。
オタク相手の商売してるくせに見下してやがる。
基本的に内輪向けに書かれた日記だぜ?皆こんなもんだろ。
それに、オタクを見下さないオタクなんて存在し得るのか?
絵師の日記酷いぞ。
俺たちシューターにたいしても見下した態度の事が書かれてある。
ひきこもりとかニートとか童貞とか、キチガイとか二次元で抜くなとか。
ネタにして馬鹿にしてあった・・・
内輪向けだがある程度誰でも読めるところにこれは信じられない。
絵柄やかきわけについても、素人には何も分からないみたいな態度で卑劣。
思考と人格を疑う。
人間として最低だ。
>>189 本当かどうか知らないが、此処で叩かれたことが余程堪えたとみえる。
まぁ・・・そっとしておいておいてやろう。
25歳までにキャラデザインとメカデザインの仕事をする目的が達成できた
みたいな事書いてるけど、すげー自分に都合のいい設定だな
今25歳だったら目標30歳ににするつもりかよ。
たいした実力も無いのにご立派なこと言ってんじゃねぇ。
メンバー性ブログってソースを提示できないからつらい面もあるね。
我々は
>>189の言うことを信じるしかないわけだ。
…で、信じるとしたら、絵師はネットの恐ろしさを知らんかったのは愚か
だったね。ネット上で本心をばらまいちゃだめだよなぁ。メンバー性ブログ
だってネットの中なんだから。
グレフに罪はないだろうけど、シューターをバカにするような人がスタッフに
いるというだけでちょっとセンコロの魅力が下がったな。
本スレでのキャラ論議は、まじめにキャラ性の完成度を上げようと話し合っ
てた人が大半だったと思うんだけどなぁ。
今後は、ゲーム画面の中のキャラを見るたびにこのことを思い出してしまう
であろうな。ちょっとセンコロやるのがつらくなったな。
いや、俺シューターですけど
シューターを自称するような奴がこの程度の事に影響されるなよ
>193
本人?
信じちゃ駄目だよ。
>>189の言うことは大嘘だよ。
ボクは信じてます、メンバー性ブログ見れないけど・・・
口は災いの元ですね、皆さん気をつけましょう。
そですね 別に絵とかデザインは言われてもいいんですけど。
シューティングは好きなんで誤解されたらやだなーと。
どうもこういうとこ見るの慣れないもんで…
とりあえず書き込みこれでやめときますー
めっちゃおこられそーw
やっと検索見つかった…
いろいろ遠回りしちまったよ
結局、絵師叩きの捏造書きこみだった訳か
南京大虐殺
南京大虐殺はウソだ!
まだ捏造だとも真実だとも決まったわけじゃないぞ。
ゆゆしき問題だ。
京都大学に南なんてあったんか
メンバー性ブログが見れないあんたら友達いないのか
じゃ俺は嘘だと思っとくかな
まあぶっちゃけどっちでもいいけど
私怨かよ。
だんだんキモくなってきたんで
絵師トークはスルーな
誰でも見れたらメンバー性の意味ないだろ。
>>絵師
見れない人のために、絵師のホームページでウソでもいいから疑惑を否定して
おくべきだなぁ。今後の仕事に響くぞ。
>>207 テメーみたいなのを、テロリストと言うのだ。屁を噛んで寝て氏ね
1人くらい突撃すると思ったんだけど誰もいないね
日記流し読みしたけど今ひとつ叩きがいがなくてつまらないし
なんでこの絵描きこんなに私怨ネタ多いの?
見た奴はもうそのブログコピペして晒しちゃえよ。
ていうか
>>189が責任とってソース出せ。
捏造か真実か教えてくれ。
217 :
真実:05/03/13 13:21:58 ID:???
メンバー性ブログが見れないあんたら友達いない
ここで友達になろう。
招待メール送るからアド教えてくれ。
はっきり言ってメンバー性ブログなんて2chとはある意味対極にあるものであって
名無しのねらーが好きになるようなもんじゃないと思うぞ
漏れだって自分でやっていながら「俺って厨くせ〜」とかいつも思ってるし
帰ってきたら叱ってやんなきゃな。
失礼しました。
今日で解散します。
いままで、ありがとうございました。
応援してくれた人たち、とても支えになります。
楽しくなってきたな。
意外に伸びてルナここ。
一分以内に書き込みがあれば、ブログコピペいたします。
ま
ん
●えーと、女の子を妊娠させちゃいました・・・
抱きまk・・・じゃなくて、
ツィーランたんを!
ビクトリアの滝を彷彿とさせる量のミルクを、連日に渡ってツィーランたんのぽんぽんに注ぎ込んでいたので、
ああ、やっぱり無理もないか・・・って感じです。
二人で話し合ったのですが、今後の事も考えて堕ろすことに・・・
ああっ神よ! 尊い命を邪見に扱う罪な僕を許したまえ!
つーわけで、抱き枕を看てくれる産婦人科を探し回っていたのが更新停滞の理由です。(えー
苦労の甲斐あって何とか見つかったわけですが、しばらくはツィーランたんを休ませてあげようと思います。
避妊には細心の注意を。
それどこの日記だよ。
あほか
公式で書き込み報告があったぞ。
たぶん、221と222だな。
gallery増やしてください。
>232
ログをどう読んだら221と222という判断になるのかw
こ
どうでもいいからツィーランたん画像キボン!
ツィーランのエロ同人書いたら許してやるよ>絵師
>238
そんな心構えじゃ絵師には届かんぞ。
まぁ、届かなくても自分から描くかも知れんが。
>>189 ああ、オレシューターじゃなくてよかった。
本スレでは絵についてけっこうきついこと言ったけど、
シューターじゃないから許してもらえるはず。きっと。
シューターって社長も根っからのシューターだし、
社長までも貶していることになっちまうのかね。
まぁ仮定話だけと。
このままうやむやになってファンの心中に疑念を残したまま稼働日を迎えたほうが面白い。
絵師を叩く気力が無いので
ツィーランたんに俺の子種を注ぎ込む事にします
これが俺に出来る最大の絵師侮辱
思ってるだけじゃあ痛くも痒くもない
形にしてくれんと
深夜。チャンポの部屋を訪ねるツィーラン。
チャンポは戸口に背を向けたまま、ベッドの上で菓子袋を抱えている。夜更かしして番組を見ているらしい。
チャンポの背中に静かに立つツィーラン。
チャンポが自分の部屋にツィーランを引きずり込むことも、ツィーランがチャンポの部屋に入ることも、
普段から普通にしていることであったので、チャンポはこの時もツィーランを気にとめることは無かったのである。
チャンポ「ポリポリ」
チャンポは背中にツィーランの気配を感じつつも、相変わらず背を向け、無視するかのように画面に食い入っている。
ツィーラン「おねえちゃん・・・」
チャンポ「うるさいなぁ邪魔しないでよ・・・キャ!?!?」
おもむろに振り返ったチャンポは奇声を上げた。
静かに突っ立っているツィーランの股間は盛り上がり、レオタードの素地をうず高く持ち上げていたのである。
チャンポ「ちょ、何やってんのよ変態!!」
ツィーラン「おねえちゃん」
チャンポの表情は先ほどまでの能天気な明るさを失い、急速に青ざめ始めた。
ツィーランの表情は普段のマスコット的な可愛さを失い、まるで人間との共感の余地の無いような機械的な面相となっている。
それがチャンポには、いよいよ恐ろしく、丸でエイリアンにでも対峙しているかのような緊張感と恐怖を与えたのだ。
ツィーラン「おねえちゃん、もうボク我慢できなくなっちゃったんだ」
チャンポ「え?何よ!?イヤ!何ソレェ!!」
ツィーランが首のリングのボタンをおもむろに押すと、体を包んでいた服が分解し、サッとはだけた。
ツィーランの股間で、黒光りした肉棒がテラテラと怪しく光っている。
恐怖するチャンポ。
続き続き!
チャンポ「な、ちょっと冗談やめなさい!」
ツィーラン「おねえちゃんはいつも、ボクを玩具みたいにしていたじゃないか」
チャンポ「わ、悪かったわよ!だからソレ、引っ込めて!ね?」
ツィーラン「おねえちゃんが謝ることなんてないよ?」
チャンポ「え!?」
笑うツィーラン。
ツィーラン「ボク、ずっと考えていたんだ。何でおねえちゃんがボクにいつもあんなイタズラをするのか・・・」
息を呑むチャンポ。顔はすっかり血色を失っている。
ツィーラン「だからね、きっとおねえちゃんはボクに同じことを仕返しされたいんだって、思ったんだ。そうじゃない?」
ツィーランはガバとチャンポに飛びついてきた。
チャンポは普段なら平然とツィーランを押しのけることが出来るのだが、
体に思うように力が入らず、押しのけるどころかそのまま延しかかられてしまう。
チャンポ「ちょ!キャア!!」
ツィーラン「嫌がらないでよおねえちゃん。」
チャンポ「やめてやめて!やめなさい!!」
ツィーラン「いつもボクが言っている台詞だよね?それ・・・」
チャンポはツィーランの体重を支えることも出来ずに、ベッドに縺れ倒れてしまった。
うつぶせのチャンポに、ツィーランが体をグイグイと押し付ける。
チャンポ「(・・・押しのけられない・・・!この子、こんなに強かったっけ??)」
ツィーランはチャンポの両腕を押さえつけ、チャンポの両足に自分の足を絡ませる形で、チャンポの四肢の動きを封じてしまった。
更にツィーランは自分の腰に力をいれ、チャンポの腰にあてがい、チャンポの胴体をベッドに押し付ける形となった。
チャンポは、かろうじて動く肩と首をやたらめったらに動かして抵抗を試みるも、
ツィーランは頑として動かない。
ツィーラン「ジタバタしたって疲れるだけだよ?おねえちゃん。」
チャンポ「・・・イ・・・イヤ・・・」
顔を真っ赤にするチャンポの胸を占めるは焦燥か屈辱か。
只でさえ挑発的なチャンポの部屋着は、最早すっかり乱れてしまっていた。
胸は大きくはだけて、ブラジャーはずれ、たわわな胸が直にベッドに押し付けられる形となり、
チャンポが息をする度にツィーランの体重とあいまってギュムギュムとその肉質を胴脇からはみ出させている。
チャンポのパンツも、普段から薄手でゆったり目なサイズのもので、腰紐がかろうじて腰骨に引っかかっているようなものであったのだが、
その腰紐は千切れ、パンツは最早腰からずり落ち、桃色のショーツと豊かな臀部を露にしてしまっていた。
チャンポが暴れれば、自分の腰とツィーランの腰とが摺れ、結果としてパンツはいよいよチャンポの太腿のほうへと後退していくのだ。
それに気づいたチャンポ。
チャンポ「キャ!ちょっと!服が・・・!!」
ツィーラン「もっと暴れてよおねえちゃん。さっきから面白いよ?どんどんおねえちゃんのお尻が出てくるんだ」
チャンポ「見るな変態!見ちゃだめ!!」
ツィーラン「アハハ!おねえちゃんのお尻、まるで自分から出たがってるみたいだね」
チャンポのパンツは完全に太腿にまでずり下がり、臀部は最早、ツィーランに向けて丸出しになってしまっていた。
チャンポ「ヤダ!!ヤダッ!!」
もがくチャンポ。その動きの中で、チャンポの肉質豊かな尻はキュッキュッと踊る。
ツィーランは腰を浮かすと、チャンポの尻はその自由度をまし、更に跳ね上がった。
その動きをしげしげと見つめるツィーラン。二つの肉丘の躍動。そしてかわいいピンクのショーツは尻肉に徐々に食い込んでいく。
ツィーラン「・・・かわいい、おねえちゃんのパンツ」
チャンポ「なっ・・・!!」
ツィーラン「お尻の間で、もう紐みたいに食い込んじゃっているよ?」
チャンポ「!・・・いやぁ・・・」
普段からそれこそ玩具のように可愛がっていた弟分に、自分の性的な部分を見つめられる恥辱。
チャンポの目には涙が浮かんでいた。
ふと、チャンポはそのおぞましい感触に気づいた。
チャンポは両腕両脚を組み敷かれ、抵抗するほどに体力を失っている。
チャンポのもがく力はどんどん弱まり、息は荒くなる。両肩をベッドに付いて息をつく時間が徐々に長くなる。
これではまるで自分がツィーランに屈したかのような姿勢である。しかし意地を張るだけの体力が残っていないのだ。
もがくことが疎になり、ベッドに伏せて息を荒げるチャンポ。
その最中のことだった。
チャンポ「〜〜〜〜〜〜!!!」
そうだ。ツィーランは全裸なのである。そのいきり立った一物は、抵抗する体力の無いチャンポの臀部に、ヌラリとあてがわれたのである。
チャンポ「!!!いやあああああっッッッ!!!!」
ツィーランは腰を巧みに使い、その一物をチャンポの尻にこすりつけ、なでまわす。
先走った粘液が皮膚に絡み付いて淫靡な音を立てる。
ヌチャ・・・クチャ・・・ヌロ・・・ップ・・・
チャンポは生理的嫌悪感に身震いをした。咄嗟の体力が最後の抵抗を試みる。
チャンポ「やめろっ!!やめろぅ・・・・!!」
しかしそれが不味かった。チャンポの上のツィーランは体勢を大きく崩し、その全体重をチャンポに落とす形となったのだ。
チャンポの臀部にツィーランの腰が落ちる。
ツィーランの一物はチャンポの尻肉の間の、汚らわしい縦筋の谷間に強く突き当たった!
チャンポ「きゃう!!!」
チャンポの弾力に富む尻肉が、ツィーランの一物を縦に挟み込む。ぞっとする感触。
ツィーラン「ああう・・・!」
ツィーランは一物に、これまでに感じたことのないような充足感を覚えた。
その充足感は間もなく不足感に変わり、ツィーランに、更なる刺激を加えるよう求めだす。
ツィーランはチャンポを組み敷いたまま、チャンポの尻に肉棒をこすりつけた。
無我夢中でこすりつけた。
チャンポは背中にツィーランの呻き声を聞いている。激しくなる腰の動き。機械的な振動。
ツィーラン「はぁ〜はぁあ〜〜」
チャンポ「・・・・・・・・・・・」
チャンポは屈辱と無力感で、最早抵抗する気概も失っていた。
ツィーランはそれを察すると、ゆっくりと体勢を変え始めた。
絡めていた足をずらし、自分の腰をより高い位置へと持ってこれるようにする。
自分の手はチャンポの肩口を押さえつけるようににじらせていく。
うつぶせのチャンポに、ツィーランが馬乗りになる形になった。
と、ツィーランは馬乗りの位置を後退させ、チャンポの太腿の間に自分の腰を落とす。
ツィーランの腕はチャンポの肩から更に移動し、背中、腰にまで後退しつつ、おさえつけている。
そう、ツィーランの腰がチャンポのだらしなく開いた股の後方にセットされる形となったのである。
チャンポはツィーランがどういう体制をとっているのか気づかない。確かめる気もない。只、無力感に打ちひしがれていた。
ツィーランは自分の長竿と、チャンポのショーツに包まれた臀部とを交互に見比べる。
位置を確認しているのか。
するとツィーランは体重を両腕にかけ、チャンポの腰を腕で押す形になりながら、自分の腰を動かし、
長竿の先を、ショーツ一枚をまとうだけのチャンポの股間に狙い済ます。
チャンポ「・・・」
ツィーラン「おねえちゃんのその邪魔なパンツ、いまから脱がせてあげるから・・・」
ツィーランはその長竿の先を尻の谷間に当て、既にTバックのようになってしまったチャンポのショーツの、その縦ラインへと滑り込ませる。
チャンポ「・・・う・・・」
そしてそのまま竿をショーツに深く引っ掛けると、Tの字の横ラインまで絡め取るように押し付ける。
チャンポは、自分のショーツがずらされる感触を感じていた。
食い込んだショーツはチャンポの秘所を、こそこそと摺る。
チャンポ「・・・うう・・・」
ツィーラン「・・・あれ?うまくいかないや・・・難しいなぁ・・・」
ツィーランはふと片手をチャンポの腰から外し、自分の一物の先にあてがう。
と、ツィーランは腰をグンと引き、チャンポの腰を包むよれたショーツを、太腿のほうにまで引き下げた!
ツィーラン「よいしょっと!」
肉厚な尻はチャンポの秘所を隠している。ツィーランの現在の角度からではチャンポの秘所は見えない。
谷間に見えるのは、チャンポの肛門だけであった。
あのね、即興で書くのもくたびれるんで、小休止。
あー駄目だ、続き書く体力ねえやクソゥ。
じゃあ俺に任せろ!
続き
ツイーランはチャンポの肛門を確認すると、服の下に隠してまんまと部屋に持ち込むことに成功した(?)そのイチモツを手にとり、チャンポの菊座にあてがった。
ちゃんぽ「…!そんな!そんなものをそこに入れるなんて…!」
恐怖に震えるチャンポの訴えを聞くと、ツイーランは安心させるようにチャンポの耳元でささやいた。
ツイーラン「大丈夫だよ、痛くないよ?…それに、これは誰でも一度は経験することなんだから、恥ずかしがることはないんだよ?」
チャンポはツイーランのそのセリフを聞くと、耳まで顔を赤くして抗議した。
チャンポ「だれが恥ずかしがってるもんですか!これは…その…、そんな野蛮なやり方が、2X世紀の今になっても続いてることが、その、進歩がないというか…。」
チャンポの言い訳は支離滅裂であった。それだけこの行為に対する恐怖心が強いということか。
ツイーランは、そんな恐怖に震えるチャンポの訴えを聞くと、心底あきれたように言った。
ツイーラン『しょうがないなぁ。そんなに”座薬”を入れることがいやなの?』
…チャンポは、「おたふく風邪」特有のほほをはらしたマヌケな顔をぷりぷりと震わせながら、とうとう泣き出した。
「えーんえーん、だってあたしお医者さん嫌いなんだもーーん!!」
ツイーランはそんな、ワセリンでぬるぬるになった特大座薬をお尻から突き出したかっこうで泣いているチャンポを見ながら、
「そんなだからお医者さんにも愛想をつかされるんだよ…」
と情けなく思うのであった。
おたふく風邪はこじれると危険な病気なので、お医者さんの言うことをよく聞いて早め早めに治そうネ☆
-完-
>245
グッジョブ!( ´∀`)b
チャンポが菓子食ってる所なんか生活感あって面白かった。
体力が回復したら是非続きを書いてくれ!
「そ、そんなふといのつっこまれたら壊れちゃうっ!!」
トライアドが悲痛な叫びを上げる。
しかしアズレウスのハイブリッドライフルは、残酷にもトライアドのバックパックにその砲身を突き立てる。
ミリ・・・ミリ・・・
「ひぎぃっ!!」
まだ近接攻撃を受け止めたことの無いトライアドの純潔は無惨にも散らされてしまった。
「はあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!やめ!やめてっ!!」
「フン、身をよがらせといて何を言ってる、この淫乱!」
「くふうっ!!!」
「オレのモノマズルバルカンは幅があるぜ?」
「連射がきかねーくせにな」
「なんだと」
グラフライドとヴェントゥーノの軋轢はこの日頂点に達した。
「貴様のか細いマシンガンじゃあ、振り回さなきゃあカスリもしねーだろうなぁ」
「一発当てれば奥まで届くのさ 誰かさんの射撃とは違ってこちとら精密さが違うんだ」
「なんだと」
「試してみるか?」
「・・・バカらしい」
振り返る二者。そこにはブリンスタが冷めた目線を二人にくれていた。
「さっきから下品もいいとこだわ」
グラフライドがヴェントゥーノにつぶやく。
「・・・乗ってやろうじゃないか」
「何を」
「テメーの射撃とオレの射撃、どっちがアイツをヒィイィ言わせられるかをさ」
「面白い」
ガードちょい押しで、ブリンスタにゆっくり向き直る二機。ステータスゲージは満タンだ。
・・・
・・・
「やめて・・・う!・・・」
ブリンスタは何度目のダウンを喫したのだろう。
「バカ、近接暴発させてんじゃねえよ」
「うるせえ!オレの近接間合いはテメーよりはるかに広いんだよ!」
「近接ってのはスマートにやるもんだぜ」
ヴェントゥーノはM近接を仕掛ける。ナイフは容赦なくブリンスタを切り刻む。
「きゃぅ!!」
「オイオイ貴様も近接しかけてんじゃねえか!」
「これからだよ!!」
ヴェントゥーノはナイフを振りかざすのを止めると、ブリンスタのボディーを腕で捕まえ、
ブリンスタの華奢な胴体にハンドマシンガンを突きつけた!
ダダダダダッ!!
「はががががが!!」
「どうだどうだぁ!?!」
ブリンスタは衝撃に耐え切れずに吹き飛び、フィールド端に衝突すると再びダウンした。
「スマートな射撃ってのはこういうのを言うんだぜ」
「テメー悪趣味なんだよ!このサド野郎!」
「負け惜しみか?」
「フン、見てろ!オレの右手の、このぶっといランサーは伊達に付いてるんじゃないぜ!?」
「ああ・・・もうヤだよぉ・・・」ブリンスタはアンチフィールドの中で、屈辱の涙を流した。
ズガガガガッ!!
「くあっ!」
オランジェットのM近接はシトロネットのバックダッシュによってスカされたが、
放出されたバリアボールはそのまま後退中のシトロネットに背後から激突した。
兄弟機対決は弟の優位で進んでいる。
「くうっ!なら一発逆転!来い、カブスカート!」
シトロネットはボス化した。巨大ストラップユニット5つが、シトロネットのスイートリングに結合する。
しかしシトロネットはすぐさま、眼前に絶望が迫っていることに気づいた。
「え・・?ウソ・・・!」
「オービタルセイバー!」
あろうことかオランジェットもボス化したのである。
その巨大な剣、オービタルセイバーは、無惨にもシトロネットのボスパーツをナマス切りにしてゆく。
シトロネットはやられ硬直で、弾幕を出すことも出来ず、一方的に破壊され続けていく。
「やめてよ!!やめてよぉおお!!」
「アハハハハハ!!ボクの方が強いんだ!!」
オービタルセイバーは、大きく後退すると剣先をシトロネットの本体に向けた!
「ちょ、何するの!!!やめ・・・」シトロネットは通常ボス状態のために、思うように移動できない。
剣先に光球が現れ始める。それが徐々に肥大してゆく・・・
「クリティカルボール!!」
最大にまで溜められた光球が、無防備なカブスカートの中心部、もっとも過敏な部分に向けて放たれた!
ズムムムムゥ・・・
「んあああああああ!!!」
「まだまだだよっ!」
「えっ!?!?」
と、オービタルセイバーはそのままシトロネットの本体に向けて突進してきたのだ!!
ズグッ!!!!
「!!!!!!!!」
振りかざされた大剣は、花の中央を強引に貫き、花弁を無惨に散らしめる!!
「・・・はぁう・・・・」
シトロネットはボス体力ゲージを完全に奪われ強制ボス解除となった。残る本体にもはや精彩は無い。
「あとはボクの独擅場だね・・・」
動く気力の無いシトロネットを前に、オービタルセイバーが再び向き直る。陵辱の宴はこれからだ・・・
これって、機体が喋ってるのか?
それとも、機体の中のパイロットの台詞か?
前者だろうが前者だったらひどいぞ?状況が
シトロネットのM+Sが、グラフライドに直撃した!
「ぐおわっ・・・!」
ダウンするグラフライド。と、グラフライドは異変に気づいた。
「・・・あれ?抜けない!?」
シトロネットの複雑に入り組んだカブスカートが、グラフライドを挟み込み、グラフライドは身動きを取れなくなってしまったのだ。
咄嗟にガード体勢に入るグラフライド。しかし、ガードは体当たり判定を大きくするだけなのだ。
グラフライドの赤黒く輝くボディーは、桃色のカブスカートの蠢きの中でいよいよ強く弾かれる!
「はがあっ!抜け、抜けないっ!!」
「バカ!ちょ、早く体を抜いて・・・!!」
「んなこと言われて・・・ギャア!」
アンチフィールドが切れる前に、もう無敵が切れてしまい、なすすべのないグラフライドはカブスカートの体内で3度目のダウン!
どうにもならない状況の中、グラフライドは自虐的な悦楽に浸り始めていた・・・
「クソッ!!抜けねぇ・・・ぐあっ!!」
「アハゥ!!もう4度目!4度目だよう・・・」
「ぐぅ・・・も、もうどうにでもなっちまえ・・・ぐっ・・・」
「早く抜いてぇ・・・!このままじゃあ、絶対出来ちゃう・・・!ハメ技出来ちゃうよぉ〜〜〜!!」
バスン・・・バスン・・・バスン・・・
シールドゲージの切れるまで終わらない肉襞の地獄・・・
このエロ機体め
ぐ…グラフライドォ!!
だれかセンコロのキャラクターのセリフとか、覚えてるだけでいいからまとめてくれないかな?
キャラクター像とかある程度掴んでおきたくてね〜
なんだこのイカレたスレは
>>260 このシチュならば、ミカとファビアンの方がしっくり来るかもしれない。
ミカ「バカ!は、早く抜け!」
ファビアン「ちょ、抜きたくても抜けねぇんだよっ・・・あ、あうっ!!」
ミカ「わああ!!」
>>263 ボイスはあるけどセリフはありません。
たぶん入る予定もなし。
ボイスは本スレで既出。
マッハ人生
マッハ人生はガチ
>266
あ、セリフ無いんだ・・・よう考えりゃまだロケテ最中だもんなぁ。
とりあえずツィーランの一人称はボクでいいんだろうか。
セリフは入れないつもりかもよ?
CPU戦はスコア集計画面があるけどセリフを入れるスペースないし。
ツィーランのパンツがツィーラン♪
絵師はシューター左翼
俺はミカ派
俺もミカ派。鰤で抜いてる奴とか信じられん。アホかと。
俺はミカ隠れ女性説派
バカ!ちんこついてないキャラでちんこ勃つわけないだろ!冷静になって考えろ!
ちんこついてないからこそちんこをさしこめるんじゃないでしょうかオス!!
ちんこついてるけどさしこむよ派
ちんこをさしこまれてほしいよ派
ちんこにさしこむよ派
いろいろありますなぁ・・・
ちんこをもみしだきたい派
ちんこなんて飾りですよ派
ちんこをしゃぶったり、しゃぶられたりすれば本番はいらないよ派
ツィはどっちか言えば入れられる側の方がいい。
必死に抵抗するツィーランを力で組み伏せ、容赦なく自分の欲望をツィーランの中に吐き出したい派
必死に抵抗する櫻子を力で組み伏せ、容赦なく自分の欲望を櫻子の中に吐き出すツィーラン派
ミカ=ファビアン=リリのチームと、
チャンポ=ツィーラン=櫻子のチームとに、接触の機会はあるのか?
占領後に接触。
男は殺せ!女は犯せ!
センコロの男なら全員犯すんでもいいかな。
・・・あ、カレルは遠慮しとこ。
ファビ案に舐めてる飴突っ込みたい
パンツがずり下ろされたことが、感触でわかった。
自分にまたがっているツィーランが歓喜の声を上げる。
ツィーラン「わぁ〜!」
チャンポ「・・・」
ツィーラン「これがおねえちゃんのおしりの穴なんだぁ!」
チャンポ「!!」
ツィーランに、汚らわしいところを、排泄物の出る穴を見られている!
しかし、チャンポの羞恥心はチャンポの気概と同様に、これ以上発揮しようもない程に消耗していた。
ツィーラン「おねえちゃんのおしりのえくぼ、きれいでかわいいよ?」
チャンポ「・・・」
ツィーラン「でもプリプリしたお尻の肉が邪魔で、えくぼが隠れちゃうんだ。もっとよく見せてよ!」
ツィーランは両手をチャンポの尻にあてがう。ピクンと動くチャンポの尻。
と、ツィーランは尻を揉み始めた。はじめはゆっくり・・・
モムッ、モム、モム・・・
ツィーラン「プルプルしてて張りがあって、さすがおねえちゃんだね!」
次第に両手に力を込めてゆき、上下左右に荒々しく揺り動かし始める・・・
プチャン!パン!ムニュ、ムニュン!・・・
チャンポ「・・・く・・・・ふっ・・・・うぅ・・・」
ツィーラン「アハ!おねえちゃんのお尻の穴が見えたり隠れたり、よじれたりして面白いや!」
チャンポは屈辱に泣き始めた。
チャンポ「う・・・うぅ・・・」
ツィーラン「あれ?なんかお尻の穴がプックリしてきたよ?」
チャンポ「!?」
ツィーラン「どうしようボク・・・指で触ってみたくなっちゃった・・・おねえちゃんの一番汚いところ」
チャンポ「〜〜〜〜」
ツィーラン「でもボクは平気だよ?おねえちゃんの体なら、どこだって汚くないよ?舐め舐めしてあげてもいいんだよ?」
ゾクッ!想像して身の毛がよだつチャンポ。
チャンポの尻にあてがわれているツィーランの両手は、そのまま力をチャンポの中央部へとにじり寄らせていく。
両親指は、チャンポの恥ずかしい穴の、すぐ脇だ。
ツィーラン「えへへ・・・もっとプックリしないかな?」
ツィーランは焦らしでもするかのように、チャンポの尻穴の寸前のところで、指に力を入れる。
押したり、引いたり・・・ツィーランの両指が勝手な方向に肉を引き伸ばすと、チャンポの尻穴も
その動きにあわせて肉を捩じらせ形を変えていく。
チャンポはそのおぞましい感触を味わいながら、羞恥心や屈辱感とは違った、別種の感情が発生していることに気づき始めた。
チャンポ「(・・・ああ・・・私、遊ばれてる・・・あんなところで遊ばれてる・・・・)」
人間の精神は、ショックに対してそれほど強くは出来ていないのだ。
チャンポの心は、屈辱を回避するために、ツィーランによる陵辱を受け入れ出したのである。
ツィーランが尻穴を弄る手はいよいよ強まる。
ニュ、ムニュ、ギュム・・・
その動きにあわせて、チャンポは徐々に声を出し始めた。
チャンポ「・・・!・・・・ふっ・・・うん・・・うっ・・・・」
ツィーラン「・・・あはは!おねえちゃんのお尻が、もっともっと可愛くなったよ?」
ツィーランは尻を揉んでいた手を離した。尻肉が反動で元に戻る。ツィーランは右手人差し指を突きたてた。
ツィーラン「じゃあ、人差し指で、チョンチョン、って、さわってあげるね?おねえちゃん?」
チャンポ「(//////!!!!)」
ツィーランの硬く突き立てられた人差し指が、ヒクヒクと蠢くチャンポの菊穴に迫る。
1cm・・・5mm・・・3mm・・・
その触るか触らないかのギリギリの距離が、チャンポには感じ取られた。それが菊穴にも伝わり、菊穴を振るわせる。
ツィーラン「えいっ!」
ピタッ!!
チャンポ「ひゃうう!」
ツィーランの指が菊穴に触った。
チャンポはその感触に、身を振るわせた。
チャンポ「うう〜〜〜〜!!」
ツィーランは、徐々にその様子を変えつつあるチャンポの態度を看取する。
ツィーラン「ああ、かわいいなあ!」
ツィーランは指を離した。そしてまたタッチ。
チャンポ「〜〜〜!」
ツィーラン「かわいいよ!おねえちゃんのお尻の穴!」
チョン、チョンと、ツィーランはタッチを繰り返す。耳の穴の脇にあるふくらみをツンツンするような、あの感覚。
ツィーラン「ちょん、ちょん、ちょん、っと・・・」
チャンポ「ふぅうぅ〜〜〜〜〜・・・・」
チャンポは、羞恥心の入り混じった奇妙な快楽に、声を抑えることを忘れ始める。
ツィーラン「それ、それ、それ・・・」
チャンポ「ふうん、くん、くぅうん!!!」
焦らされる時間は拷問のように長く感じられる。チャンポは、胸に溜まったもどかしさに気が狂いそうになる。
チャンポ「(〜〜〜、焦らさないで!!・・・も、もっと強く!!!)」
ツィーラン「よーし!じゃあ、もっと強く触ってみようっと!」
ツィーランは、菊穴に指をしっかりあてがった。チャンポの腰がまたビクンと反応する。
ツィーラン「いくよ?」
ツィーランは人差し指に力を込めた。
むにゅっ・・・
押し込まれる肛門の肉。チャンポは自分のしている表情に気が付かない。
むにゅっ・・・・むにゅっ・・・・
チャンポ「はぁ!・・・・はぁ・・・」
チャンポの顔をツィーランは見ることが出来ない。しかしチャンポの顔からは、
涙だけでなく、だらしなく開いた口と、そこからこぼれた舌、そして唾液で、ベトベトに濡れていたのである。
むにゅ、むにゅ、むにゅ。
ツィーランの指の力は徐々に強まっていく。
チャンポの菊穴は、徐々にツィーランの指先を飲み込み始める。
ツィーランの指は、徐々にチャンポの菊穴にめりこんでいく。
無論、ツィーランが触り方を変えているのだ。指の腹から、徐々に指の先へ。
指の腹は菊穴を全体的に胴奥に押すだけだが、指の先は、菊穴に進入することが出来る。
チャンポの菊穴はツィーランにいいように遊ばれていた。
ピタリ。ツィーランが指先を菊穴に正確にあてがった。
ツィーラン「いくよ?おねえちゃん」
チャンポ「・・・」
ツィーラン「よいしょ!」
若干の抵抗と共に、ツィーランの指先がチャンポの菊穴に進み始めた。
チャンポ「(〜〜〜!!ああ、私ほじられてるっ!!ほじくられてるっ!!)」
ツィーラン「・・・あったかいね、お尻の中って。それにビクビク言ってる」
ツィーランは人差し指の爪の先までを、チャンポの菊穴に納めると、進入と止めた。
ツィーラン「じゃあ、今度は内側から揉み解してあげるね?」
と、ツィーランはその人差し指に力を込めて、前後左右に動かし始めた!
チャンポの菊穴から異様な音が漏れ始める。
ヌチャ!クチャ!クニュクニュ!!
ツィーラン「どう?気持ちいい?おねえちゃん」
チャンポ「〜〜〜〜〜」
ツィーラン「気持ちよかったら気持ちいいって、言って?」
チャンポ「〜〜〜〜〜、ひ、ひもちっ・・・・・ひもちぃ〜〜〜・・・いい〜〜〜・・・」
ツィーラン「かわいいおねえちゃん!じゃあご褒美に、もっと深く指を入れたげる!」
ズニュッ!!ツィーランの人差し指は、第2関節まで一気に進入する!
チャンポ「へあぁああ〜〜〜!!」
ツィーラン「うわぁ!指をこんなに締め付ける、悪いお尻の穴だなあ!!」
そのままほじり、にじり、いじるツィーランの指。
チャンポの声はいよいよ高まる!
チャンポ「へあぅあ!はあうう!あううっ〜〜〜〜!!うくぅ〜〜〜」
一体どれだけの間、チャンポは菊穴を弄られたのだろう。
そしてどれだけの間、チャンポは呻き喘いだのだろう。
チャンポの全身は汗に乱れ、息は上がり、体全体が熱を持ち赤く染まっている。
チャンポ「ふぅうぅ〜〜〜・・・」
チャンポは疲弊し、新たな声を上げることもできなかった。
ツィーランは、チャンポの肛門から指をゆっくり抜き取った。
ツィーラン「ああ、面白かった!でもおねえちゃんのお尻の穴はきれいだね?」
チャンポは無言である。ツィーランは満面の笑みを浮かべる。
ツィーラン「だって、外側も内側も全然汚れてないんだもん。だからボクはこんなことだってできるんだ!」
そう言うと、ツィーランは今チャンポの肛門から引き抜いたばかりの自分の人差し指を、しゃぶった。
ツィーラン「にゅぷ・・・はあ、おいしかった!おねえちゃんのはおいしいね!」
チャンポの胸には最早、嫌悪感も羞恥心もない。
あれだけ弄られて、そして悦んでおいて、羞恥心もクソもないのだ。
と、ツィーランは声色を変えた。
ツィーラン「ねえおねえちゃん、ボク、知ってるんだよ?」
チャンポ「(・・・?)」
ツィーラン「おねえちゃんから、もっとおいしいのが出る場所、知ってるよ?」
チャンポ「(・・・それって・・・)」
ツィーラン「それにね、おねえちゃんがもっともっと気持ちよくなれる場所なんだよ?」
チャンポ「・・・」
ツィーラン「でもね、おねえちゃんがうつぶせだから、ボク、そこに口をつけられないんだ。」
チャンポ「・・・」
ツィーラン「おねえちゃん・・・?」
チャンポは、寝返って仰向けになった。たわわな胸と、美しい曲線を描くヘソと、そして女の子の一番大切な場所が、外気にさらされた。
チャンポの股間は、十二分にぬれそぼり、液は割れ目を滴り落ちてベッドにしみを作っていた。
チャンポはもう一度腰を上げて姿勢を整えた。
そして、静かに股の力を抜いた。少しだけ開く両脚。
あーくたびれた。
だがもうちょい書くぜ!
ツィーラン「おねえちゃん・・・」
チャンポ「・・・」
チャンポは何かをつぶやいているが、それがよく伝わらない。
ツィーランは顔をチャンポの顔に近づける。
ツィーラン「なあに?おねえちゃん」
チャンポ「・・・めて・・・い・・・よ・・・」
ツィーラン「?」
チャンポの声は、病人のそれにように弱弱しかったが、チャンポは力を売り絞った。
チャンポ「いいって・・・・言ってるの・・・」
ツィーラン「おねえちゃん、なにがいいの?」
チャンポ「なめて・・・いいよ・・・」
ツィーラン「・・・」
チャンポ「あじわって・・・好きなだけ・・・」
ツィーラン「・・・どこを?」
チャンポ「・・・わたしの・・・あそこ・・・」
ツィーランは満足げな微笑を浮かべると、チャンポの首筋にしゃぶりつき、吸い付いた。
ツィーラン「ムチャ、ムチュッ、ムチュー!」
そしてそのままツィーランの口は、鎖骨、みぞおち、へそへと降りていく。
ツィーラン「チュバ、チュルッ・・・」
ツィーランの唇はチャンポの下腹部にまで到着する。普段はショーツで隠されているその丘を、ツィーランは入念に弄る。
ツィーラン「チュッパ・・・ここのお肉・・・やわらかい・・・チュバ・・・」
ツィーランは口で下腹部を責めながら、両肘をチャンポの太腿に預け、両手をチャンポの股間にあてがう。
黒光りする陰毛は、愛液で皮膚にくっつき、テラテラと輝いている。
ツィーランは顔を上げて、チャンポの陰毛をマジマジと見る。
ツィーラン「おねえちゃん・・・お毛毛、生えてるんだね?」
チャンポ「・・・」
ツィーラン「でも、とっても可愛い毛だよ?」
ツィーランは陰毛に纏いつく愛液を舐め取るかのように、陰毛にしゃぶりついた。
ツィーランの舌べろは、陰毛を掻き分けつつ、愛液の大元へと迫っていく。
ツィーランは、再び顔を上げると、両肘でチャンポの太腿を押しのけた。
チャンポはその動きに促されて、両脚を大きく開いた。ツィーランの弄りやすいように・・・
ツィーランは両手で腰をつかむようにすると、親指で、チャンポの股間を押し分けた。
ツィーランの歓声が漏れる。
ツィーラン「あは・・・やった・・・これがおねえちゃんの下のお口だ・・・」
チャンポ「・・・」
ツィーランの息が、チャンポのそこに当たる。
ツィーラン「入り組んでて・・・ピンク色で・・・ヒクヒクしてる・・・」
ツィーランは親指で更にチャンポの股間を広げた。
ツィーラン「うわぁ・・・大きな穴が開いてるよ?とっても赤くて、蜜が溢れてるよ?」
自分のアソコを実況され、チャンポは何ともいえない堕落した気分に再び陥っていく。
ツィーラン「大きな穴のちょっと上には、小さな穴があるよ?ここからオシッコが出るんだよね?」
ツィーランは親指を更に上に押し上げた。陰唇が掻き分けられる。
ツィーラン「・・・えへへ、これがおねえちゃんのおちんちんだよね?
・・・かわいいなあ・・・充血してて、ピクピクいってるよ?
いじってほしいのかなあ?」
チャンポ「・・・って・・・いじって・・・」
ツィーランは無造作に、チャンポの急所に吸い付き、荒々しく音を立てて吸い立てた。
チュバ!チュロ、ジョポ、チャプチャプチャプ・・・
チャンポ「きゃはあっ!!」
ツィーラン「おいし、おいし・・・おねえちゃんのお口にチューしちゃった・・・おいし・・・」
唇でつまみ、吸い、舌でつつき、こねくりまわし、吸いながらつつき、つつきながら吸う。
チャンポ「きひゃん!はうっ!いいい〜〜!いいよ、いいよぅ!!!!」
一旦ここまでです。
パロとかどっか行ってくれ
だがよくやった
エライよ
エロイよ
パロとかどっか行ってくれ
パロ行ってもこんなひどい文章力だと叩かれるんじゃない?
ツィーランの画像うpうp!!
ツィーランは嬲る側じゃなくて嫐られる側です。
っつーわけで今度は妊娠するまで輪姦されるツィーランのSSをキボンヌ!
ツィーランは男の子なんだよ・・・
妊娠、しないんだよ・・・
「え!?そんなっ!・・・ボク、赤ちゃん出来ないの?」
そうなんだよ。いくらこの私がお前の中で熱いものをドピュドピュ出しても、出来ないんだよ?
「おじちゃんがボクのお尻にもっとも〜〜っとドピュドピュ出しても、駄目なの?」
そうだよ。これだけ激しく突いても、子供は出来ないんだよ?
「あんっ・・・おじちゃん、いつもより強いよぅ!もっとやさしくしてぇ!」
そんなこといって、暫くすればもっと強くしろって、泣いて頼むのは誰だっけ?
「そんなぁ、いじわる言わないでよぅ・・・あん!あん!あん!」
いつも言うよね?ボクのお尻が壊れちゃうくらい激しく突っついて、って。
「ボ、ボクのお尻が・・・あっ・・・壊れちゃうくらいにやって!あん!もっと!あん!!」
もっと言うことはあるよね?
「ボクの・・・お腹の中が・・・破けちゃうくらいに突いて!!突き上げて突き上げて突き上げてェ!!」
さあ、キミの大好物を出してあげるから、いつもみたいにせがみなさい。
「ボクのお腹の中がいっぱいになるくらいに、白くて熱いおじちゃんのスープを、出して下さいぃっ!!」
もっと言いなさい!
「お腹がパンパンになるくらいにちょうだい!!ドックンドックンしてっ!!いっぱい、いっぱいぃ!!」
>「おじちゃんがボクのお尻にもっとも〜〜っとドピュドピュ出しても、駄目なの?」
ちょっと萌えた
ツィーランは頭が弱いのか
人造人間で頭が弱かったら、製作者が泣くよ
人造人間といっても人体実験用ですから…
ツィーランを姦らねば誰を姦る!
ミカを
ファビアンを
ファビアンは是非犯したいね
もう本スレみてないが、ここだけ見てる俺
私が親代わりになって面倒を見ているツィーランだが、
この子がどうにも頭が弱くて困る。
先日も私の部屋にやってきて開口一番、
「ボクのおちんちんが腫れちゃった、どうしよう〜〜」などと大声を張り上げ、
戸も閉めぬままにへたり込み、両手を顔にやって泣き出す始末。
仕方ないので風呂場に連れて行ってやった。
「ボク、病気なのかなぁ?おちんちんがキツくて、それにヘンな気持ちなのぅ」
タイトな服を脱がすと、私はツィーランのペニスを手に取った。
硬く脈打つツィーランのペニスに冷水を放射してやった。
自室で報告書をまとめていると、チャンポがやって来た。
緊急事態かと思いきや、また瑣末な報告を持ってくる。
「ねえ櫻子さん、ちょっとツィーランに冷たいんじゃないの?泣いてましたよ?」
先刻のことを言っているのか。冷水を浴びせればペニスの勃起は引くと、育児書にあったのだが。
「それより櫻子さんって隠れ巨乳なんでしょ?知ってますよ私よりカップ大きいんですよね?」
何ということだ。私の個人情報が漏洩しているのか。一体どこから?誰が・・・?
「だって前にツィーランが持ってた櫻子さんのブラジャー、Eカップもあったの見たんですよ」
驚愕すべき報告だ。ツィーランは私の下着を勝手に私物化しているのか。後で入念に仕置しておかねば。
「それより、案外櫻子さんもババ臭い下着持ってるんですねぇ(クスクス)・・・あ、ごめんなさぁい!つい口が滑っちゃって!」
チャンポもチャンポだ。私の部下がこんな口の軽いことで許されると思っているのか。
「ところで櫻子さん、このままじゃあ婚期逃すぞって、SSSの飴舐めた男の子が噂してましたよ?」
あのクソガキ!!
かわいそうなファビアン
櫻子はキャラで一番の巨乳らしいね
そんなことは見ればわかる
ツィーランはキャラで一番の粗チンらしいね。
そんなこと、ない!
そんなことは見ればわかる
ファビアンが悪戯心を起こしたらしい。
ファビアン「なあ、あのチビっちゃい奴見ろよ」
ミカ「ああ、ツィーランとかいうゴディバ側の隊員か」
ファビアン「あいつ、おにゃのこじゃないんだってよ」
ミカ「それは聞き捨てなら無い話だ」
ファビアン「今便所入っていったろ、ちょいと覗いて来てやるぜっ」
ミカ「・・・」
ファビアン「どんな木の芽が拝めることやら、ゲヘヘ」
5分後、青ざめた表情をしてファビアンが戻ってきた。
ひん剥いて確認したが_gadadだったよ
俺の手元のツィーランとは別のツィーランのようですな
>>329 もしかしてあなたのツィーランは野生のツィーランではありませんか?
カップ麺作ろうと蓋を開けたらツィーランが出てきた。どうすればいいんだ
>320
櫻子の手記ワロタw
下手なエロよりかこういった笑いの取れる奴の方が面白いな。
今朝はツィーランがベソをかきながら私の部屋に来て、自分の見た夢の話をした。
ツィーランの夢の内容については私は注意して記録につけているのである。早速メモの用意をし、報告を聞いた。
==
ボクはお馬さんに乗ってお空を飛び回っていたの。そしたら向こうからおっぱいが飛んでくるの。
おっぱいがいっぱい、おっぱいがいーっぱい飛んでくるの!そしたらお姉ちゃんがね、
「よしツィーラン、ここはアタシに任せなさい!」って言って、ボクを背中から振り落として、
お姉ちゃんのおっぱいでやってくるおっぱいを撃ち落すの!
お姉ちゃんのおっぱいはホーミングして、敵おっぱいはボインボインって言うの!
でもそしたらお姉ちゃんが「うわーんかなわないーよー!」って言って泣き出すの。
==
スカトロジーは幼少期に特有の趣向らしい。特に注意しておこう。
==
でね、ボクは泣いてるお姉ちゃんをなぐさめるの。
「ボクね、お姉ちゃんのおっぱい、大好きだよ?」って!
そしたらお姉ちゃんがね、「アタシ知ってるもん!ツィーランはアタシのおっぱいより櫻子さんのおっぱいの方が好きなんでしょ!」
って言うの!だからボク、こう言ったんだ!
「櫻子さんのおっぱいはおっきいけどお姉ちゃんのおっぱいのほうがやわらかくって、ボクはおねえちゃんのが大好きなの!」って!
そしたらお姉ちゃんが言うの!「そうだよね?年が違うもんね?櫻子さんはなんだかんだいって年増だもんね?」
ボクね、トシマって何だかわからなかったけど、きっと櫻子さんみたいなことなんだと思うの!
==
悪いことを吹き込んだのはチャンポか!
狂ってる・・・
>おっぱいがいっぱい、おっぱいがいーっぱい飛んでくるの!
俺はこういうツィーランが好きだ。
櫻子とチャンポの壮絶な罵り合戦が聞こえてきそうだ
個人的に、ツィーランはそんなに無邪気なキャラではないと思う。16歳だし。
「あれあれ〜?ちゃちゃっと倒すんじゃなかったのぉ〜?m9(^Д^)プギャー」
「ぼく〜子供だからわっかんな〜い♪」
「もう動けないの?」※
「余裕余裕」※
※これは実際にゲーム中で言ってる。
コンプレックスは幼生固定された自分の体なので、そのことをからかうとキレる。
ファビアン「16にもなってなにガキのフリしてんだよ。キモいんだよ、チビ。」
↓
『びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!』
…翌日、ファビアンが意味不明の言葉を発しながら全裸で基地内を行進。
治安部隊がファビアンを逮捕し検査したところ、ファビアンの体内から大量の
覚醒剤反応が。
ファビアンの私室からも、棒付きアメに偽装した舌下投与型のメタンフェタミン
化合物が発見、押収される。
「はい、彼とは普段から仲良くさせていただいてましたが、まさかこんなことを
しでかすとは思っていませんでした。友人として、きわめて残念なことです。」
(ツィーランさん、談)
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 櫻子の日記新作マダー?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 輪舞ミカん |/
かわいそうなファビアン!
無垢なツィーランが櫻子にやさしく筆おろしされちゃう
そんなドリームなストーリーモードを欲す
夕食後の100分間、ツィーランの部屋で勉強を見てやっている。
情報操作に関しては常人を遥かに凌ぐ能力を持つツィーランだが、
日常的知識、教養、経験に関しては同年代の男子の能力平均値を大きく下回っているのである。
今日は30分間を文法、30分を読み、残り30分を書きに充てている。つまるところ読み書きである。
文字を書く訓練をしている最中、何か思い立ったのかツィーランが突如大声を上げて泣きはじめた。
曰く、
「櫻子さん、ボクのが堅いの!カチンカチンなの!どうしよう!!」
泣き出すこともあるまいが、成る程確かにツィーランが手にするそれは堅くなっていた。
このままでは勉強を続行できない。
「このままじゃあお勉強が手につかないよう!!櫻子さん!どうにかしてぇ!」
今私が言っただろうが!それに対処法は既に教えた筈だが。
「でもね、ボク自分じゃできないの!自分じゃ満足にやわらかくできないのぉ!櫻子さんにしてほしいの!」
仕方ない。私はツィーランの手にしている新品の毛筆を取り上げると、シンクの湯で筆下ろしをした。
戻ってみると、股間を勃起させて突っ立っているツィーランが、八方破れの顔でこちらを見ていた。何をしているのだか。
>無垢なツィーラン
これ重要
ツィーランがせがむ上にチャンポにも言われたので、3人で入浴をすることとなった。
ツィーランは大はしゃぎで狂喜乱舞である。入浴がそんなに嬉しいのだろうか。
浴槽に湯を張る間に、私はツィーランの体をボディソープ(弱酸性がいいそうだ)で丹念に洗う。
耳の裏まで洗ったところで、自分の体を洗っていたチャンポが進言して来た。
「よーく洗わなきゃ駄目ですからね?この子結構垢ぶかいから、こすればこすっただけ垢が出てきますからね?」
チャンポには風呂場でニヤニヤ笑うなと後で注意してやらねば。
如何せん垢ぶかいと言われると、私もツィーランを徹底的に綺麗にしてやろうという気になってくる。
ゴシゴシ、と。
チャンポがまた水を差す。
「櫻子さん!ツィーランの体はちゃんと丹念に洗わなきゃだめです!」
どこに目がついているのだろう。ちゃんと洗っているつもりだが
「ほら、とくにオチョメチョメは、大きくして表面積を大きくしてから、垢をこするといいんですよ?」
何がオチョメチョメだ。ペニスとはっきり言うべきだ。状況は精確に報告しろと、これも後で注意してやろう。
「櫻子さんっ!ボクのおちんちん、おおきくなったよ?しっかり洗ってね!」
「キャー!おちんちんなんて言って、ツィーランもませたわね〜〜!さ、櫻子さん、たーんとこすったげてよ!」
何なんだこの二人は。無論入念に洗うが。変な雑菌でも入るとこの子の将来に甚大な被害を齎すだろう。
・・・後ろから組み付いてきたのはチャンポか!勝手に他人の胸を揉むような指導をした覚えはない!
「あは!櫻子さんのもおっきいですねぇ!」
「櫻子さんっ、ボク、オチンチンがもっともーっと、おおきくなっちゃったよ!」
「ツィーラン、そういう時は、もっともーっとゴシゴシしてもらうように、頼むのよ?」
「うんわかったおねえちゃん!櫻子さん、もっともーーーーっと、ゴシゴシしてね?」
「ホラ、ツィーラン、そういう時はもっと別の頼み方をしろって言ったでしょ?」
「あ、そうだった!櫻子さん!お手手が疲れたら、今度はおっぱいで、ボクのおちんちんをゴシゴシして?」
「そうそう言えたわね?ウフフ、アハハハ!!こうやって無垢な子をけしかけて櫻子さんにイロイロさせるのって、楽しいわぁ!」
途中で自白剤を射っておいてよかった。チャンポは減俸!
チャンポuzeeeeeeeee!!
それにしてもなんか違う、もっと羞恥心や背徳感あふれるのがいい。
>>341-344 バイオハザードにある日記みたいで面白い。
前から思ってたが、ツィーランが男確定、で自殺した奴の数→って
始めはブリジットだったなぁ。
羞恥心?背徳感?・・・
ファビアン「ミカ、羞恥心って何だ?」
ミカ「それは俺にあってお前にないものかな」
ファビアン「・・・?じゃあ背徳感って何だよ」
ミカ「お前がリリの着替えを覗いてるときに感じているものだよ」
ファビアン「ハーン?ありがとよっ、何でも知ってんだな!」
ツィーラン「櫻子さん、ハイトクカンって何?」
櫻子「悪いことをして申し訳なく思う気持ちよ?」
ツィーラン「じゃあ、オチンチン無理やり揉み揉みされるのは、悪いことなんだ!」
櫻子「!?」
ツィーラン「だってさっき、飴舐めてるお兄ちゃんがね、ぼくのおチンチンをもみもみしながらね、
『どーだ、ここに背徳感が溜まってきただろう?』って言うんだもん」
あのクソガキ!
ファビアンかわいそう・・・
このツィーラン無垢じゃなくてアホの子じゃん
虫姫のせいで池沼萌えが開発されてしまったんだろう
しかしそこは数年前に鍵っ子が通ってきた道でもある
賢いショタ少年はなんか違う
>346
そりゃチャンポは半島人だからねぇ・・・
でもSSはウザイ演出がナイスマッチしてると思う
チャンポかわいいじゃん
かわいい
チャンポ大好き
360 :
1:2005/03/23(水) 19:57:30 ID:???
なんだこのクソスレは(プ
チャンポの子宮を精液で満たしてチャンポチャンポ言わしめたい
チャンポの胃袋を水で満たしてチャンポチャンポ言わしめたい
チャンポの口中を唾液で満たしてチャンポチャンポ言わしめたい
アーバン チャンポ
チャンポの作ったチャンポンを食べたらキムチが入りすぎてて辛かった。
ツィーランは顔を真っ赤にして鼻水垂らしながら食べてたけど櫻子は相変わらず白い顔のまま平らげたようだ。
チャンポは酒をチャンポンで飲むので酷く悪酔いをする。
チャンポは素っ裸にポンチョだけ着て周囲を誘惑する
チョウチョウサンバ、ジグザグサンバ、サンバにつられてチャンポもはーしーるー
チャンポはスッポンポンだ
チャンポはチンポつきだ
チャンポはヤンチャぽ
チャンポスティポ
Missile Champo Is Empty.
タンポンチャンポタンポン
食堂に昼食を食べに行こうとすると、チャンポとツィーランが先に陣取ってるのが遠くから見えた。
チャンポは相変わらず香辛料で真っ赤に染まった皿を犬食いでがっついている。彼女の味覚は正確に機能しているのだろうか?一度検査した方がいいかもしれない。ツィーランの方はチャンポとは対照的に静かにうどんをすすっていた。
「・・・・でさ、櫻子さんってオトコの経験、どれだけこなしてるんだと思う?」
なにやら聞き捨てならない事をチャンポが口走っているのが聞こえた。決して聞き耳を立てるわけではないが、部下の日常を監視・・・いや、把握しておくのも上司の役目だ。チャンポとツィーランに気取られぬよう、定食を持って会話が聞き取れる席まで悟られぬよう近づく。
「結構若いのにそれなりの階級に居るじゃない?なんか仕事一直線ってカンジで男作った事があるのか微妙だと思うのよねー。顔も化粧っ気が無いし、今時ありえない地味な髪型してるしサ。」
赤く染まった米を口から散らしながらとんでもない事をツィーランに話かけている。異性交遊というのは本来プライベートな物であるので、食事の席で大声で話すような内容では無い。チャンポは後できつく叱っておかなくては。
「でも、櫻子さんって男の人に結構人気あるよね?廊下で男の人とお話してるのしょっちゅう見かけるし、誕生日の時はいっぱいプレゼント貰ってるよ?」
ツィーランが私のプライベートをあっさり漏らす。てっきりこの子は知能薄弱かと思っていたが、日光写真並みの観察力はあるようだ。この子の前で下手は打たないように気をつけよう。
「えー、アタシここの男どもからプレゼントなんて貰った事無いわよ!?大体私の方が櫻子さんより全然若いし、こーんなにカワイイ顔付きしてるし、性格も万倍明るくって、戦闘能力だって上なのよ?なんでみんな、あんな年増で蒼白で堅物なのがいいのかなァ・・・」
随分好き勝手に言ってくれる。私はチャンポと違って理性で行動してるのであって、カプサイシンの取りすぎで神経障害を起こしてる彼女と比べないで貰いたい。
「あのさぁ、もし、櫻子さんに彼氏出来たとしたらどんな人だと思う?正直あんま想像できないけど、もし居たとしたら多分、休日にはポロシャツしか着ないヤサ男だと思うのよね。そんでエッチする時も櫻子さんの下に敷かれるようなヤツー!キャハハハ!」
黙れ半島人。これだからウリナラ民族とは仲良くなれない。
「櫻子さんの彼氏だったら、絶対おっぱいが好きな人だと思うよ。ボクも櫻子さんだーいすきだけど、それ以上に櫻子さんのおっぱいは大好きだもん!それで、きっとボクと同じくらい櫻子さんのおっぱいが大好きな人が、きっと櫻子さんのお婿さんになるんだと思うよ!」
今度はツィーランがとんでもない事を言い出した。この子は私によくなついているが、最近私ではなくて私の胸になついているのではないかと疑い始めた所だ。
「でも、ボクは世界中の誰よりも櫻子さんのおっぱいが大好きなんだよ!だからきっと櫻子さんのお婿さんになるのは、世界中で誰よりも櫻子さんのおっぱいが大好きなボクがなるんだよ!」
これで確信が持てた。この頭の弱い子は近い内に矯正洗脳課へ回す事にしよう。
「もー何よ、どいつもこいつも胸.胸.胸・・・どーせあんな胸なんてあと5年もすれば牛もビックリする立派なタレ乳になるに決まってるわよ。大体櫻子さんの付けてるブラのワイヤー、ゾウが踏んでも壊れないくらい硬く作ってるじゃない!」
なんという事だ、無実無根の作り話が広まっている。私の身の保全の為にも、そろそろチャンポに注意をしなくてはならない。
私が席を立ってチャンポ達に話かけようとした正にその瞬間だった。
「あーでも、SSSの同郷出身の話だとあのテの堅物って異常性癖者多いらしいわよ?ツィーラン、あんたそっち系の趣味の人にウケ良さそうだから、櫻子さんに襲われないように気をつけなさいね?キャハハハ!」
・・・私は踵を返し、自分の機体に向かう事にした。とりあえずあのクソガキは宇宙の藻屑になってもらおう。
櫻子さんのキャラクターが固まりつつある…。
櫻子さんいい味出してんなぁ〜。
櫻子の乳ってタレるのか・・・
想像したくねえ!!!
櫻子の乳は現時点で垂れてるからね
櫻子C2の絵に萌えたのは俺だけではないだろう
1人プレイ時のキャラセレだと胸が機体に隠れないのでなお良し
ロケテで遊びつくした人だけが見られる光景だな。うらやましい。
まあ稼動後数ヶ月すれば嫌でも拝めるか
稼動後三日で見られるよ。
100円入れる気力が残ってれば。
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 櫻子タンの日記の続きマダー?
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 姦国キムチ |/
ツィーランの部屋を通りがかった際、ふと奇声が漏れるのを聞き取った。
何やらチャンポがツィーランにまた何か入れ知恵をしているらしい。
「おねえちゃん!きょうもまたあのゲームやるのぉ?」
「今日はまた新しいゲームを考えてきたからね!名前はビシバシチャンポ!」
「どういうゲームなの?」
「このゲームはですねー、私が『右!』って言ったらツィーランがその専用スティックで私の右のおっぱいをビシーンって叩くの。
そんで、『左!』って言ったら、私の左のおっぱいをバシーンって叩くの。カンタンでしょ?さ、こっちは準備万端よ!」
部屋を覗くとチャンポは上半身を露出させ、ツィーランの前で腰に手を当て仁王立ちしている。ツィーランが握らされているのはカレンダーを丸めた棒だ。
「さ、始めるわよ!右!」
「えーと、みぎ!」ビシーン!ぶるるん!
「きゃう!あ、え、次ッ!左!!」
「えーと、ひだり!!」バシーン!!ブルルン!!
「はぁう!!えーと、右・左・右・左!」ビシバシビシバシ!ブルンブルンボインボイン!
「はうぅうぅっ・・・・え、えーと、両方!!」
「え?でもボク、専用スティックが一つしかないの・・・」
「バカ!男の子だったら張り手でかかって来なさい!!」
「わかったよおねえちゃん!えいえいっ!」バチーン!!!
「ッッッ!!・・・ハァ、ハァ・・・」
「いい汗かいたねおねえちゃん!」
「・・・つ、次は、ま、また新しいゲームよ?・・・名前は、チャンポの達人!」
「どういうゲームなの?」
「このゲームはね・・・、私が『右!』って言ったらツィーランがその専用スティックで私の右のおっぱいをビシーンって叩くの・・・
そんで、『左!』って言ったら、私の左のおっぱいをバシーンって、叩くの。・・・カンタンでしょ?」
部屋に戻りブランデーを一杯やって戻ってくると、今度は二人は「ザ・ハウス・オブ・ザ・チャンポ」なるゲームに興じていた。
宴は終わらない。
頭悪すぎだこのスレ
だがそれがいい
>386
一遍、貴殿の頭の構造を覗いて見たいものです。
専用スティックがチャンポ
誰か「ファービーの森に里帰りしたファビアン」を書いてくれ
ファットマン財閥(だっけ)の巨大ビル。赤絨毯敷きの廊下を闊歩する若者。口にはチュッパ。つまりファビアンくんだ。
チョコレート色のクソ重い扉を蹴破ると、でっけー机の向こうにいるクソデブハゲのおっさんに詰め寄った!
「おい親父!オレに話ってなんだよ!」
「息子よ、お前ももう19だ。真実を話す日が来たようだ」
「真実って何だよ!」
「お前の生まれのことだ。お前は自分がどうやって生まれたのかを知っているか?」
「キャベツの芯から生まれてきたんじゃなかったのかよ!」
「ちげーよ!お前に今日こそ教えてやろう。自分が何者なのかを」
「オレはファビアンって名前だよ!」
「そうじゃないの!見るがいい!!」
ファットマンパパはハゲでデブで、つまるところアーミテージさんみたいな容貌をしている。
と、パパは写真を取り出した。古い写真だ。覗き込むファビアン。
「こ、これは何だよ!」
「これはワシが若かりし頃の写真じゃ!とくと見い!」
それはまごうことなきファービー人形(つまるところ例の、目とくちばしがついてるグレムリンみたいなヤツね)。
「人形じゃんかよ!」
「そうじゃ!いや違う!人形じゃが、これは本物のファービーなのじゃ!」
「本物の人形かよ!」
「ちがくってね!人形以外に、本物の生きてるこーゆーのがいるの!!」
「そうだったのかよ!」(ここであっさりこう言う所がファビアンのファビアンたる所以)
「そうなのじゃ!わしらはファービーなのじゃ!ワシの真の姿をとくと見い!!」
と、パパは頭についているファスナーをスルスルと下げた!中から出てきた生のファービー!
「親父の頭についてたのはファスナーだったのかよ!」
「そうじゃ!そしてお前もファービー一族だったのじゃ!ファービーの森に迫る危機を救ってくれ!」
「親父わかったよ!」
ファビアンはランダーに搭乗し意気揚々とファービーの森を目指した!彼に待ち受けるのは如何なる奇譚か!
ファビアン青年はファービーの森を目指していた。
が、ファービーの森の位置がわからなかったので基地に帰還した。
通りがかったリリちゃんに話を聞く。
「ヘイ!強化人間ならファービーの森ってどこか知ってるよな!どこだよ!」
「知らないわよ」
「そうかよ!あばよ!」
知らないならしょうがない。次はミカくんに話を聞こう。
「よぉ!昼飯の時間まであとどれくらいかよ?」
「40分だな。それはそうとお前今までどこいってたんだ?」
「忘れたよ!」
忘れたのならしょうがない。ファビアンくんは昼飯を食べた。そして腹がくちくなったのでお昼寝した。
と、夢の中でファビアンくんに誰かが話しかけてくるではないか。
「タスケテ!ファビアン!」
「お前誰だよ!」
「ボクタチノ森ガ今、悪ノ会社ニ燃ヤサレヨウトシテイルンダ!君ガ最後ノ希望、選バレタ勇者ナンダ!」
「勇者って何だよ!」
「アア、タスケテ!時間ガナイ!」
ファビアンは寝汗ビッショリで目を覚ました。午後は合同演習、夜は対策会議だ。頑張れファビアン!
書き込みが増えるたびに知能指数が低下していく!
アホすぎる
>>391-392 チョー笑った…。
ファビアンバカすぎる…。
ファビアン→かっこつけてるけど正直、バカ
ファビアンのイメージが固まってしまいました。
このスレのファビアン像
・不遇
・ドジ
・エロ
・バカ
さんざんだ
そんなファビアンにめろめろだ
>>386・391-392
もうね、神かと。
いつも乙!
400 :
ゲームセンター名無し:2005/03/28(月) 20:57:28 ID:ibTZjMLR
>>400 股間をよくみてみなさい。ペッタンとしてないでしょう。
リクエスト。リリの日常に差し迫る危機のSSしょもんぬ。
最近どうもリリの様子がおかしい。リリの同僚であり監督係でもあるミカ隊長はふと気づいた。
精確なランダー操縦能力と冷徹な状況判断能力を持つリリであるが、
私生活においては過剰とも言える潔癖症があり、
それが周囲の隊員達とちょっとした軋轢を生んでもいたのである。
大抵の場合、相手側の非難や忠告をリリが一方的に受け流すことでいさかいは終結していたし、
それでリリ本人が精神的悪影響を蒙ることはなかったのである。(周囲は蒙っているようだったがミカは無論関知しない)
しかし、最近はリリの成績が極度に低下し、また日常生活においてもリリの態度が明らかに異状を来しているのであった。
何がリリの精神に悪影響を与えているのか。
ミカ隊長はリリの生活を一度徹底的にマークしてみようと思い立った。
==朝5時 起床
ミカ隊長「お早う、リリ」
リリ「おはよう」
ミカ隊長「気分はどうだ?」
リリ「通常通りです」
ファビアン「よーお二人さん!朝からナンパの練習か?気力精力共に充実の証拠でアリマス!!」
ミカ隊長はリリの眉間に皺が寄るのを見た。何がリリの精神に悪影響を与えているのだろう?
==朝7時 運動の後に朝食
ミカ隊長「食欲はあるか?リリ」
リリ「通常通りです」
ミカ隊長「今日のメニューはオートミールとホウレン草入りオムレツか。リリの好物だったよな?」
ファビアン「オレの好物でもあるぜ!!もう、大好物でアリマス!!いっただっきまーす!ぐちゃぐちゃ」
ミカ隊長「リリも食えよ」
ファビアン「ぐっちゃぐっちゃ、うんめ〜〜!べっちゃべっちゃ、あ、リリの皿に唾入っちゃった!ドンマイドンマイ!ガハハ」
リリ「・・・」
ファビアン「ベロベロジュルル、はぁ〜〜うまかった、ゲェ〜〜ップ!粥ってゲロみたいだけど味は最高だよな!!」
ミカ隊長はリリが朝食に手をつけようとしないことに気づいた。何がリリの精神に悪影響を与えているのだろう?
ミカ隊長の鋭い観察眼は、如何なる事実も見過ごすことはないのだ。頑張れミカ隊長。
==朝8時30分 ランダー操縦訓練
ミカ隊長「しっかりな、リリ。」
リリ「はい」
ファビアン「おうおうミカ、これ秘密だぜ?俺昨日の夜、リリのコクピットに画鋲とマヨネーズ仕込んで来たのよ!!
あいつが見たらどんな反応するか楽しみだぜ!!・・おっとリリ、いたのか!ワハハこっちの話さ!」
リリ「・・・」
ファビアン「戦闘服のリリちゃんもかーわいー!このオケツ、プリンッ!!バインバイン!ワハハハ!!」
ミカ隊長はリリの顔が青ざめ冷や汗を浮かべていることに気づいた。何がリリの精神に悪影響を与えているのだろう?
==午前11時20分 訓練終了
ミカ隊長「ごくろう、リリ。疲労があるんじゃないのか?」
リリ「問題ありません」
ミカ隊長「何かあったら言ってくれよ」
リリ「・・・はい」
ファビアン「なにかあったって、コクピットに何かあったんだって?よーよー教えてくれよぅ!!」
リリ「座席に画鋲4個が接着されていました。また、操作コネクタにマヨネーズが塗布されていました。」
ファビアン「・・・ギャハハハハ!!いじめられてんじゃねーの!?おめーよー」
リリ「関知しません」
ファビアン「クールな顔して、内心はベゾかく寸前なんじゃねーのん?何ならこのオレの胸を貸すぜ?もういくらでも貸しちゃうよん!!」
リリ「・・・」
ミカ隊長はリリが唇をかみ締めていることに気づいた。何がリリの精神に悪影響を与えているのだろう?
ミカ隊長の懊悩は深い。
>ミカ隊長「何かあったら言ってくれよ」
>リリ「・・・はい」
萌える
救いようがないファビアン
>400
何その神絵師
>403のSSも神いわゆるゴッド杉。
このスレは天国だァ・・・・
>>403 リリの話かと思ったらミカの話だった。
ミカも、マジメな顔してるけど救いようがねぇな…w ふしあなすぎる…。
こんなんで隊長が勤まるのだろうか…w
リリは、俺も
>>126以降のイメージだなぁ。
(メーカーの意向を無視してキャラの設定が決まっていくってのもアレだが…w)
かゆい
うま
カレルの小噺ねーの?
カレル氏はその外見からホモとか変態とかナルシストとかマッハ人生とか色々な偏見を持たれているが、
実際は清廉潔白にして誠実なる教育者である。そこのところ忘れてはいけない。
今日もカレルはルキノ少年の家庭教師をしていた。
ルキノ「先生!この言葉がよくわかりません。」
カレル「言ってみなさい」
ルキノ「『かまびすしい』ってどういう意味ですか?」
カレル「ふうむ。口で説明することは容易いが・・・よし、これを見なさい。」
カレルは眼鏡を外すと、ルキノ少年にかけた。ルキノ少年は宇宙を見た。
==
「櫻子さんねぇ、今日ランダー降りた後、腰に手ェコツコツ当ててたの見ちゃったの!もう歳って感じ?まるっきりオバサンアクションだったんだから!」
「まったく、いい歳してんだからいい加減相手見つけて嫁入りでもすりゃいいのに、おっと、あの人だったら婿を取るって感じかな?キャハハ!」
「しっかしあれって更年期障害ってゆーの?それともリウマチ?パーキンソン?そりゃ老人病だっちゅーの!ハバババブホッ!!」
「あの闇雲なデカパイだって、どういう原理で形を保ってるのかなんてわかりゃしないんだから!寄せて上げてから石膏で固めてあるって話よ?プフ!」
「・・・おねえちゃん、さっきから後ろに櫻子さんが立ってるよ?」
「!!、じょ、冗談ですよ!冗談ですって!・・・櫻子さん、そんな顔しないで、あ、やだ耳引っ張らないで!あの部屋はイヤ!イヤァ!助け・・・」
==
映像はここでブツンと途切れた。
カレル「どうだ見たかい。これが『かまびすしい』だ。」
ルキノ「・・・よくわかりました先生!」
カレル「よろしい」
ルキノ「ところで先生!『おろかしい』という言葉の意味も教えてください!」
カレル「ふうむ・・・よし、これを見なさい。」
ルキノ少年はカレルの眼鏡をかけた。再び彼は宇宙を見た。
==
飴を咥えた青年が、突っ立っている。
==
映像は終わった。
カレル「どうだい、これが『おろかしい』だ。」
ルキノ「・・・先生、これだけではちょっとわかりません。」
カレル「仕方ないな・・・じゃあ、もう少しかけてみたまえ」 続く!
でっこり〜ん、は無しですか?
続く!と言い切ったのに・・続きが書けない!
画像よこせ!!
誰か画像よこせ!!!!!!!
センコロの絵を描いてるサイトは3件くらいしかみつかんねーーーー!!!
>412氏
相変わらずなチャンポ吹いた
むしろ櫻子を貶めるのにこれだけの文章がスラスラ出てくるのがすごい。
アンタ何者ですか・・・
>ハバババブホッ!!
チャンポいいキャラしてんなぁ…。
かわいそうなファビアン
ファビアンは折角人気が出そうなビジュアルしているのに
これじゃあ屁も出ない
発売バージョンでセリフがついてかっこいいことしゃべってももう
「プ ファービーはりきってるよ」
くらいしか思えないだろうな…。
でもロケテで聞いた限りは、結構いい声してたんだよ?
何というか、微妙なヘタレ声で。カスレ甲高い男声とでもいうような。
櫻子の秘密にしていた私生活がチャンポにバレる話キボンヌ!
今日もチャンポを折檻部屋に処置した。この処置を取ればチャンポは数日は静かになる。
ツィーランは折檻部屋の入り口で健気にも座ってじっと待っている。時々中のチャンポに声をかけるようだ。
兄弟愛というのはいいものだ。
私達は立場上は社内チームの一つに過ぎないが、実際には家族も同じである。少なくとも私はそう自覚している。
とはいえ、家族にもプライベートの時間は保証されているべきであろう。
少なくとも向こう6時間は(折檻部屋には6時間のタイマー施錠をしておいた)私は誰の干渉も受けずに私事に耽ることが出来る。
というのも、平時にはチャンポやツィーランが用をかこつけて不意に私の部屋に侵入するのである。
全く、ある時は腋毛を処理している最中にチャンポに見つかり、例の減らぬ無駄口を叩かれたし、
(「へー櫻子さん、ツィーザーそれ使ってるんですか〜?それ性能よくないし毛穴が目立つそーですよ?」だの何だのと、余計なお世話だ。)
先日などは寝ている最中に布団を剥ぎ取られ勝手に撮影会を開かれる始末。
(「へー櫻子さんって眠るとき真っ裸なんですかー、体の鍛錬になるんですかー?それとも若さの秘訣ですかぁ?」人の寝姿を暴いて最初の台詞がそれか!)
・・・思い出せば腹立たしいだけだ。ブランデーを一杯やろう。
・・・色々思い出してきた。
==
三杯やってしまった。
しかしそれでも悪い記憶はとどまることなく蘇る。
この前は勝手にクローゼットを開けられて私服を見られた。それどころか着られた!
(「うわ櫻子さん、この服はマズイですよぉ!軍法会議モノなんじゃないですかぁ!?歩くセクハラになっちゃいますよ!
ホラ、スリットなんかこんなとこまで上がっちゃって!胸も丸出しですよ!丸出し!あの櫻子さんが丸出し!キャハハハ!!
このお洋服は櫻子さんの勝負服なんですか?あ、ごめんなさい余計なこと、見せびらかせる相手なんかいるわけないスもんね!
いや、っていうか見せたら相手が引いちゃいますよ!私が今度コーディネートしてあげますから!あ、勿論いい相手がいるならの話ですけどっ!
え、あれ?もしかして櫻子さん、自分で服着て自分で鑑賞してるんですか?この鏡で?うわっ、ちょっと、何ていうか開いた口が塞がらない〜〜・・・」)
何たる不始末!!!クソッ!
服を着る楽しみは、異性にしか興味のないような小娘には判りはしないのだ。フン。
・・・今日はこの服にしようか。フフ。よっこらしょっと。脱ぎ脱ぎ。
・・・
フム、我ながら淫靡でよろしい。
ポーズなんかとって見たりして。ウフフ。アルコールはよくないかな。大胆になり過ぎる。ブランデーをもう一口。
==
一瓶では足りない。
==
眠ってしまったのか。・・・
・・・何だ?
気づくと目の前でチャンポがニヤニヤと笑いながら立っている。
>脱ぎ脱ぎ。
カワエエ
おのれチ○ンポが憎い…。
>よっこらしょっと。
ハバババブホッ!!
個人的な意見としては、チャンポは思い切って抹殺しておいた方がいいと思う。
櫻子さんはむしろお人よしすぎるくらいだよ…。・゚・(つД`)・゚・
問題は櫻子さんのその後だ
おまえら一つ誤解してないか?
櫻子は26歳だ!オバサンじゃあねえ!!
どうせ格ゲーかなんかのスレかなぁと思い
格ゲーやらん俺が来てみたら…
うぉぉぉグレフの新作か。
なんか知らんがSTGのキャラスレでこんなに伸びてるとは感激だ・゚・(ノ∀`)・゚・
でもオタウゼ
2chのこんなスレをチェックしてる431もオタ
仲良くやろうぜ
>>432 お前なんかと一緒にすんなこのキモオタが
とっととクビ吊って氏ねこのデブ
×とっととクビ吊って氏ねこのデブ
○ピザでも食ってろ、このデブ
ピザウマー
コックピットってあるじゃん?
ど、どうした突然。…まさか、カレルのボスモードのコックピットと
cockを掛けたダジャレを言うつもりか?あいにくだが予想済みだぜ!
コックピットってあるのか?あれ
あのロボットってどのくらいの大きさがあるんだっけ?
あれで10メートルとか言ったらウケる。
個人的にランダーはパワードスーツだと思っておる。
もっとでかいんじゃね?
あれで身長10数メートルでガンダムの射出シーンみたいなデモがあったらウケる。
ガシーン、ガシーン、「ヴェントゥーノII、行きまーす!!!」ズバァー
ツィーランのオチンチンにむしゃぶりついて精液を飲み干したい!!
生意気なツィーランをシめてやりたいっ!!
>>445 残念だが本物のツィーランは眼が青いのだ
鰤ジット?
まあ鰤じっとも眼は青いわけだが
ツィーラン=眼が青い、で覚えてた。アイコン見るに
>445
俺の嫁じゃないか。こんな大勢に見られると照れるなぁ
なんかSS希望!
おちんちん大好き!
ツィーランをレイプしたい
チャンポに毎日からかわれながら生活したい。
リリとつきあって異次元を垣間見たい。
参考→
>>126-178 (※オレの中でリリは上記の設定がオフィシャルですので!!!!!!)
ファービーのアメをすれちがいざま奪ってなめたい
コマンド表右のミカに意識があるのか確かめたい
ファビー・アントワネット
パンが無いのならば飴を舐めればいいじゃない。
世紀の暴君ファビアンはSSSにてこの日も暴威を振るっていた。
リリの飯はリリがお茶を汲んでいる間に平らげる。
リリの空皿には舐めかけのヨダレのついたチュッパが転がっている。
リリは空ろな表情でそれを見つめている。
リリはやにわに立ち上がると、得意げな顔をして椅子にふんぞり返っているファビアンを、
椅子ごと中空に放り上げた。地面に激突するファビアン。ファビアンに激突する椅子。デザート食ってるミカ。
ファビアン様は激昂した。「おのれ、わらわを誰と心得る!」
言い終えぬ間にファビアンの口にめり込むリリのハイヒール。さすがの暴君もこれにはまいった。
「お許し下さいリリ様!!毎日お靴を磨かせていただきますから!!ヒィ!」
涎を垂らして土下座するファビアンを尻目にリリはファビアンの皿のオムレットを自分のトレイに移す。
と思うとその皿を明後日の方向にぶん投げる。皿は至近距離のミカに激突。しかしミカはデザートのプリンに刺さっていた旗を眺めている。
リリは自販機の軽食用パンと栄養ゼリーを皿に並べ、ナイフフォークで食べ始める。
パンと聞いては横取りせずにはいられないのが、我らが暴君ファビアン様だ。
「パンよこせ!」
リリの巴投げはファビアンを長机二つ隔てた自販機へと叩き付ける。崩れ落ちるファビアン。ぶっ壊れる自販機。旗を解体しているミカ。
イカレた自販機はパンをボロボロと吐き出し始めた。
「おおお!これぞわが夢の千年王国じゃぁああ〜〜〜!」
パンの山で勝鬨の声を上げるファビアン様。ファビアン王国の未来は明るい。
おめでとうファビアン
ファビアンはもうどうしようもない
宮殿では朝食の時間を迎えており、メイド達が次々と豪華な料理を運び出していた。
それは朝食とは思えないほどの豪華さで一般市民がこの料理を見たらこれが本当に朝食か?
と目を仰天させるに違いない。これだけで一般市民との差は歴然と離れており、
ファビアン様が毎日どの様に暮らしているかはこの朝食だけでも想像がついてしまう。
なおも料理は運び込まれていく。
つづきわー?
ここ最近このスレの小説が俺の生活の中で一番面白い出来事な点について。
>>465 そんなことじゃあいけない!現実には容易く裂け目が入る!その奥には不条理と不可思議が渦巻いているのだ!
只我々はそれを見ていないだけなのだ!!私にはそれが恐ろしい!!
===SSS上層部の一役員の独白より引用===
この日、ミカ隊長は上官に報告する書類を束ね、廊下を早足で歩いていた。
と、そこを通りがかったのがリリ嬢である。並んで歩く二人。
ミカ「ん、奇遇だな。どこへ行くんだ?」
リリ「・・・」
ミカ「そうかリネンか。じゃあ途中まで一緒だな。」
リリは言葉を一言も発していないが何故か会話が成立している。
そういえばリリがミカの下に配属されてからこの方、偶然廊下で出くわしたことは無かった、とミカは思い立った。
日々の任務や雑務で一緒に行動することはあっても、それは隊長と部下という立場においての話である。
ミカはふと、隊員としてでも部下としてでもない、一私人としてのリリが隣にいるような気がした。ミカはリリを見た。
ミカ「・・・右足の靴、汚れてるぜ」
リリはミカの言葉を受けると、右足を垂直に上げて自分の靴を視認した。リリの目がそのカスレ汚れを捉える。
リリは自分の右足を眼前に据えると、左手にシリコンクロス、右手にブラシを持って磨き始めた。
歩きながらミカは笑った。つけ入る隙の無い印象のあるリリが、靴に汚れを付けている事、それを気にしている事が、少し可笑しかったのだ。
リリは歩きながら尚、左足を垂直に持ち上げ、同様に持ち上げている右足に揃えるように眼前に据え、これもクロスで丁寧に磨いた。
そこをファビアンが通りがかった。
ファビアン「よぅミカ、それにリリ・・・おわっ!?なんだこいつ!!」
リリは脇目に右手をチョイと振った。指先からキラキラと光が見えた。
ファビアン「ワンワン!」
ファビアンは四つんばいで走り去った。
ミカ「ふっ・・・相変わらずだなヤツは・・・」
と、ミカは廊下の向こうに、書類を渡すべき上官の姿を認めた。上官は超常現象にでも遭ったかのような形相をしてこちらを見ている。
ミカ「じゃあな、リリ。あんま歩きながら何かするのはやめろよ。あぶないからな」
リリは無言のまま去っていった。リリの後姿を見送りながら、ミカの心には爽やかな風が吹いた。
い・・・一体ファビョ公に何が起こったんだー!!
駄目だこの隊長…
これってどんなゲームなの?
対戦型STGと思って期待していいの?
ずっとここまで読んできて思ったんだが
リリよりミカの方が不思議度が高い気がする…w
そしてかわいそうなファビアン!
…だが、それがいい。
リリはリリで物理を無視した歩行法をしている
あげ
一土人の妄想で埋め尽された小説なんぞキモくて読みたくないそんな俺でも
よく判るようにツィーランが何か教えてくれ
ツィーラン=浪漫
ミカの大物っぷりに惚れた。
ツィーランのオチンチンを食いちぎりたい!
俺、そろそろ櫻子がチャンポに復讐するSSをキボンヌしてもいい頃合だと思うんだ。
某雑誌に髪下ろしたチャンポ出てるけどめっちゃかわええ(*´Д`)
そしてなぜか胸がはだけてる桜子。でけぇ…
でけぇよな。あれは。
ペクチョンぽ
今日はチャンポが夕食を我々に振舞ってくれるという。
ダイニングルームに行くと、なるほど鍋の用意がされていた。私とツィーランも席に着いた。
「さあ、今日は私が腕によりをかけた料理でーす!熱々のお鍋ですよ!バンバンお召し上がれ!」
鍋には、野菜や肉が同じ大きさに丁寧に切りそろえられて並んで煮えている。
普段の生活態度はがさつなチャンポも、こういうことは案外そつ無くこなすのである。
「タレは三種類あるんです!山羊の乳のヨーグルトベースのと、コチュジャンベースのと、
あと特製のと、3つの付け皿を用意しときました!
あ、櫻子さんはこの皿使ってください。さ、ツィーランには私がよそってあげるから!さ、たんと食べてよ!」
一口。美味しい。こらツィーラン、がっつくんじゃないの。チャンポも見てないで食べなさい。
「どうですか?美味しいですか?」
ニヤニヤこちらを伺ってくるチャンポ。と、チャンポは何処からかカメラを取り出した。食事風景を記録に残そうというのか。
「そのコチュジャンのタレは辛子が利いてますから、食べると体が熱くなりますよ?」
ん、確かに体中から汗が出てきた。向かいのチャンポの顔も随分と火照っている。
「汗をたーんと流して新陳代謝をよくして、ハリのあるお肌を保つんです!櫻子さんのためですね!」
五月蝿い。しかしまあ、露骨であれ善意と受け取っておくか。
ツィーランはどうだろう。一瞥、驚いた。ツィーランの口から唾液が噴出しているのである。まるで滝のようだ。
「アハハ、私の特製のタレはとっても美味しいからこうやって口からヨダレがドバドバ出ちゃうのよ!」
「あーん!おねえちゃん、これ止めて〜〜!!」
味覚刺激というだけでは考えられない異様な量の唾液である。と、チャンポがニヤリと笑ってこちらを見た。
「ウフ、それが止まらないから特製なんだってば。ツィーランのだらしないお顔をカメラでゲット!(パシャ!)
・・・櫻子さんの方はどうですか?」
チャンポは上気した顔でこちらを伺ってくる。かく言う私も相当に体が熱を持っているようだ。
「エヘ、櫻子さんのタレは実は特別製なんです・・・この前私が買ったお薬が入っていてですねぇ・・・
口からオツユが止まらなくなるんですけど・・・でも、口といっても下のお口なんですよ!!
つまり媚薬ってヤツです!アハハ!何も知らない生娘も1滴で発情するっていう、スッゴイ代物なんですよ〜!
アハハ、ほらこんな風に下のお口からオツユがビシャビシャーって・・・ってアレ?ヤダ、何でアタシ・・・」
真っ赤になっているチャンポが、泣き笑いの形相で体をよがらせ始めた。
チャンポの椅子から液体が滴る音がする。私は紹興酒をグラスに注いだ。
「ヤダァ!!こんなに濡れちゃってる!濡れちゃってるよぉ〜!!ああ、熱い!熱いよぉ!はあうぅ!!」
チャンポは地面に倒れ伏せると、手を股に挟み込んで押さえ込むようにしながら、ビクンビクンと体を痙攣させ始めた。しかしこの紹興酒は美味しい。
「あああう!切ないの、切ないのぉ!!ツィーランおいで!こっちに来て!!来てぇ・・・・お願いぃ・・・」
「お、おねえちゃん!おねえちゃんがお漏らししてる!!どうしよう!どうしたらいいのぉ!!」
ツィーランの顔はこの異変を目の前にして真っ青になっている。
暫く紹興酒をやりながらこれを眺めていたいのだが、ここはツィーランの為に断念しよう。
さ、ツィーラン。もうご馳走様しましょう。あなたは今日は部屋に鍵をかけて寝なさい。いい子だから。
チャンポはこのままこの部屋に一晩隔離だ。しかし、皿を配られたときにすり替えておいてよかった。
最低だが、最高だ!
ロクなもんじゃねえなチャンポは
これが本当に家族に近い絆を持って結束された輪だと言うのかっ!!
いや、だから、正式リリースどころかキャラクター紹介ページもできていないのに
いいのか。これで一部界隈では定着しちまうぞ。いいのか。
とりあえずツィーラン・リリ・桜子に関してはこれでいいと思う。
チャンポとファービーも問題ないな
カレルはゲームでは結構勇ましいっつーか荒々しいよ
ミカのあたま空っぽっぷりがイカスのだが。
>>487 レコ姫の盛り上がり(極一部でだが)を見た弾幕親方が、「キャラの性格は
プレイヤーに決めさせよう」としてあのゲーム内のそっけなさっぷりなのだ!
・ミカ…何も考えてない
・チャンポ…ウザい
・ツイーラン…池沼
・ファービー…懲りないバカ
・リリ…異次元の住人
・櫻子…クール(チャンポを止められる唯一の女)
・カレル…(まだ未定?)
これはなかば公認ととらえましたが、なにか。→グレフ
公式だと、きっとこんな感じだろうぜ。
・ミカ…優等生
・チャンポ…元気 元気すぎて浮く
・ツイーラン…一見かわいいが生意気
・ファービー…劣等感クール
・リリ…?
・櫻子…冷徹→ちょいとは温厚
・カレル…?
カレルは当然ながらリリもセンコロのストーリーに強く干渉してるっぽい
公式ストーリーを語る日がついに来たようだ。
ネタバラシをしてしまうと、SSSのリリちゃんは実はアーリア連邦に対立している某国家のエージェントなのである。
研究所で改造を受けたときに、ついでにリリちゃんは敵国側に洗脳されてスパイ教育をされてしまったのだ。
そして起こるは月面都市ジョバンニでの、アーリア連邦議事堂(ホワイトハウスみたいなもん)の占拠事件。
そんなことは何にも知らないミカ隊長やファビアン君は、リリちゃんらと共にホワイトハウスを包囲します。
一方ゴディヴァ警備機構側は、ホワイトハウスでとっつかまってる鳴神家の依頼を受けて、
やっぱりホワイトハウスの辺りをウロウロしています。
櫻子さんは6年前は20歳、今のミカ隊長らと同じくらいの歳の時に、やはり同じような事件の現場にいました。
鬼の隊長櫻子さんは部下のカレル青年やら誰やらと共に、I国大使館に突っ込むよう命じられます。
で、うらーと突っ込んでいってドカーン、死傷者バーン、仲間みんなギャー。
カレル青年は瀕死の重傷を負いつつも要人数人をどうにかこういか守り抜いて英雄扱い。名誉退職。
櫻子隊長も突っ込んでいってやっぱり怪我をしたのですが、何より無理な命令を平然と下してきた軍部へのむかつきと、
仲間を死なせ被害を生んだ責任への苦しみから、軍を脱退しています。
ホワイトハウスを包囲しつつ櫻子さんの脳裏に浮かぶ悪夢。ああ、それは再現されてしまうのか。
と、SSS側でやっぱり命令が下った!
上司「突っ込め!」
ミカ「了解。突っ込むぞ!」
ファビアン「おうよ!」
リリ「ババババン!」
リリの放った弾丸はテロリストが設置した爆弾をあっさり打ち抜いて、やっぱドカーン、死傷者バーン、仲間がみんなギャー。
ミカ「ギャー!」
ファビアン「ギャー!」
櫻子「ギャー!」(巻き添え)
遠くで呑気にこの情景を見物しているカレル青年とルキノ少年。失踪しててヨカッタヨカッタ。
時に、センコロのガイドブックの説明では、カートリッジとは機体のバリエーションを意味しているかのように書かれているが、
事実は全く違う。カートリッジとは実は宇宙のことで、カートリッジBとはカートリッジAとは別の一つの宇宙なのである。
登場人物も、Bの世界では全く別の職に付き、全く別の生活を行っている。
櫻子は激怒した。今回ばかりは許せん。殴りこんでぼてくらかしてやらねば気が済まぬ。
高級娼館「ゴディヴァ」にて、櫻子は押しも押されぬ女王である。
櫻子は廊下の奥の奥、オーナー室の戸をノックした。中では若きオーナーのツィーランが、新米メス奴隷のチャンポで遊んでいる。
ツィーラン「アハハ!今度はお馬さんの真似をしてよ!四つんばいになってヒヒーンって!」
チャンポ「ヒ、ヒヒィーーン・・・」
ツィーラン「元気がないね?悪いお馬のお尻にムチくれてやる!」ビシィ!
チャンポ「キャヒィ!!」
櫻子「失礼しますオーナー。向かいのSSSの奴らのゲロ臭い商法にはもうウンザリです!」
ゴディヴァの真向かいに新たに出来た、男娼専門高級娼館SSS(スペルマ・サービス・スペース)。
あくどい勧誘と格安のサービスで、ゴディヴァの支配域はSSSに侵略されつつあったのである。
殴りこむは櫻子。後ろから付いてくるのはチャンポに跨ったツィーランオーナー。SSSから出迎えるは人気男娼の一人だ。
カレル「おやおや、誰かと思ったらゴディヴァの雌猫ですか。」
櫻子「うるせークソメガネ!とっととそっちのケバいオーナーを出しなさい!」
喧騒を聞きつけて、人気男娼ミカも接客を中断してやってきた。
ミカ「何かと思えば・・・下らない。」
と、そこに現れたのはSSSのオーナー、扇子を仰ぐマダム・リリである。
リリ「ほう、懲りずにまた我々の営業を邪魔しにいらしたのですか?」
櫻子「今日という今日は手土産なしには帰りませんよ。野郎ども!やっちまえ!!」
リリ「店の敷居を一歩でもまたいでみなさい。犬をけしかけますよ!ミカ、連れて来なさい!」
ミカ「はいオーナー。ほら、来るんだ番犬!」
ファビアン「ガルルル」
櫻子「チィ、覚えてなさいよ!」
ゴディヴァとSSSの血で血を洗う抗争は、今まさに始まったところだ!
>>494 いや、本当にこんな感じなんじゃない?ストーリー
相変わらず面白いんだけどこれを書いてる人の脳がちょっと心配だgj
俺、裏宇宙なんて頭の端にも想像してなかったよ・・・しかも配役面白すぎ。
チャンポとお互い足が攣るまで電気按摩しあいまくりたい
>>494 リリ…。
>>495 そうか…カトBの衣装の裏にはこんなバックストーリーがあったのか…。
ありがとう!謎はすべて解決したヨ!
ファービーが犬確定(首輪装着済み)なのが哀れだが…w。
公式が更新されて絵の雰囲気が違う感じで…
ミカが鋭くなっていたりファービーがなんか思わせぶりな件について
502 :
501:2005/04/08(金) 13:49:06 ID:???
あ (´д`;) これがもしかしてルキノってやつなんだろーか
勘違いスマソ
多分恐らくきっとルキノだねこいつ
どーしよう・・・オレのチャンポがガンバになってしもた・・・
個人的には前歯はツイーランのほうが合ってたと思った。ねずみっぽいし。
あれ絶対クルミとか喰う口だよな。
それに硬い物齧ってないと前歯伸びすぎて食べ物が喰えずに死んでしまいそうだ。
何か新しいことやったらとりあえず叩いとくのがデフォになっちゃったファンスレっていったい…w
いや、べつに叩いてはいないよ。
只、今までの絵に愛着を持ちすぎていただけさー。
2ndロケテ時のキャラ選択イラスト一新で驚かされた訳だから、
製品版でもっと驚かされるのはむしろ望ぬところ。
もしもキャラセレ絵も全部書き直しくらってたら、
カートリッジBの娼館バトル設定は雲散してしまうのだが
何でもいーよ、ツィーランのチムポ食べれるなら
チャンポはビキニ
リリはスクール水着
櫻子は競泳水着
といったところか
チャンポとにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんしたい
ツィーランのオチンチンにデコピンしたい
自室のベッドでスヤスヤと寝息を立てているツィーラン少年。
と、布団の隅に奇妙な隆起が出現した。
ジョーズよろしく隆起は無防備なツィーラン少年に迫ってゆく。そして、ああ、隆起は少年を飲み込んでしまった!
ツィーラン「おねえちゃん!」
チャンポ「チューチュー!!」
ツィーラン「もう、何の用なの!?眠いのに!!」
チャンポ「アタシはおねえちゃんじゃないの。ネズミになっちゃったの。チューチュー!」
何だか知らないがチャンポはネズミになってしまったのだ(全部あのポスターの所為なのだが、丸山社長はそんなこと夢にも思わない)。
ベッドの中で、小動物ツィーランとネズミチャンポによるトムとジェリーが始まった。
ツィーラン「いやだー!追いかけてこないでよぉ〜〜〜!」
チャンポ「アタシはネズミだからかわいいネコちゃんがいると追いかけたくてたまんなくなっちゃうの!!」
哀れなツィーランにガバと飛び掛るネズミチャンポ!ネズミだけあって俊敏性は抜群だ!
チャンポ「捕まえた!!ツィーランのおいしそうな太腿をコリコリ」
ツィーラン「いやー!!噛まないで噛まないで!!」
チャンポ「ツィーランのかわいい耳たぶをハムハム」
ツィーラン「あんっ、やめて〜〜〜!!おねーちゃーん!」
チャンポ「あーおいしい!さーて、ツィーランのもっとかわいくて食べやすい場所はどこかな〜〜?」
チャンポはツィーランに被さりながら服を脱がせにかかった!恐ろしやネズミチャンポ!
チャンポ「アハ!可愛いおちんちん!アタシはネズミだから子供も鼠算式に増えちゃうの!」
ツィーラン「イヤァ!イヤァア!!」
櫻子「なら殺鼠剤でも食わせましょうか?」
ツィーラン「さ、櫻子さん!!助けてぇ!!」
チャンポ「ギョ!!」
櫻子「何のザマなのチャンポ。答えなさい。」
チャンポ「ア、アタシはネズミだからコトバワカリマセーン!」
ツィーランの部屋で、櫻子とチャンポによるトムとジェリーが始まった。無論丸山社長はそんなこと一切関知しない。
丸山社長は罪作りだなあ
>アタシはネズミだからかわいいネコちゃんがいると追いかけたくてたまんなくなっちゃうの
それは1ショタ2ロリでも秋巳タンが人気ブッチギリゲームの事かァァァァ!
519 :
ゲームセンター名無し:2005/04/10(日) 17:59:23 ID:ODOBsopL
00102c14みずのえGirlGirl Creator87cmd_fild01
00192ff2Kal Por YlemGirlChampion87cmd_fild01
00199902StrategistGirlPaladin89cmd_fild01
BOT3匹
とりあえず絵師の話で萎えた。インカムしない事に決定。
キモ絵師ウザッ!!
521 :
ゲームセンター名無し:2005/04/10(日) 19:48:44 ID:ZGPStCfR
まぁ外注スタッフが俺たちを嫌いでもかまわんじゃないか。仕事さえちゃんと上げてくれれば。
一人粘着も大変だろうな。誰か味方がいれば心強かろうに
523 :
521:2005/04/10(日) 20:55:30 ID:???
俺は擁護したつもりなんだが…。
何でもいいからSS希望
賢明なセンコラー諸君は既に気づいてると思うが、このゲームのキャラクター名は
植物の名から付けられている。女性(含むロリショタ)名は花の名、ファビアンは観葉植物、
ミクリは水生植物の名だ。
しかし、カレル・ヴェルフェルだけは例外だ。そんな植物の名は存在しない。
ネット上を探索し続け、おそらくチェコの作家、カレル・チャペック(著書、園芸家12ヶ月)あたりから
拝借したのだろうという安易な答えで、一度は妥協をはかった。
しかし、疑問は残るものだ。何故彼だけが植物名ではなく、園芸のエッセイを書いた作家の名を
付けられたのか…
その答えは意外なところにあった。あまりにも簡単過ぎる答え。オレはとんでもない遠回りをして
とんでもなく見当違いな答えを出していたんだ!
カレルと植物、植物とカレル。そう、植物は「枯れる」ものだ!その名から導き出される
カレルの人物像はただ一つ!!
,ィィr-- ..__、j
ル! { `ヽ, ∧
N { l ` ,、 i _|\/ ∨ ∨
ゝヽ _,,ィjjハ、 | \
`ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ > ヤツは枯れた男、
{___,リ ヽ二´ノ }ソ ∠ つまりオッサンということだったんだ!!
'、 `,-_-ュ u /| ∠
ヽ`┴ ' //l\ |/\∧ /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ / |`ー ..__ `´
く__レ1;';';';>、 / __ | ,=、 ___
「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
| |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,| , -,
! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | | | | .l / 〃 ))
l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj 7
| |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\:: ::::| ::l /
>>526-527 な、なんだってー!(AA略
ていうか植物の名前だってこと気が付かねっての!!
確かに「白菖蒲」「櫻」・・ああそうか・・・
よく気づいたな!!!
つまるところ
カレル=園芸家の名前=花を育てたり切ったり自由に出来る人=花の支配者
つまり、カレルさんはセンコロ世界の神だったんだよ!
もとい、カレルを中心として花々が咲いたり散ったりするって訳だ
なんか覚醒してラスボスになるとか、ひとりだけ特別枠のキャラなのかもなあ
ルキノも植物じゃないな・・・
そうか!マッスルキノコから取った名前なんだな!
マッスルキノコってなんだよ吹いた
おまいらの推理能力もまだまだだな。
カレル・ヴェルフェル
=枯れる・植える・増える
つまり花が枯れても植えれば増えるんだよ!!!
>>533 FLUUな会社だけにマジでありそうで嫌だ
元勇者だから今現在は枯れてるってことか
んなこと言ったら勇者やってた頃は「カレテン」とか「サカッテル」とかそんな名前だったんかい
そうだよ
サカッテルがいいと思う。
カレルはサカッテル時代は櫻子と付き合って抜き差しする間柄だったに違いない
リリは強化人間に改造されるときにいろいろ抜き差しされたに違いない
骨とか筋肉とかな。
まぁ、マジレスすると映画俳優、映画監督の名前から付けられてる可能性もある訳だが。
ただ、翠藍だけはグーグル様でも引っかからないんだよなぁ…
ようやく残りキャラの設定が決まってよかたね。
カレル=枯れたおっさんだがサカッテル時代は園芸家並に植えたり増やしたりしてた。
ルキノ=マッスルキノコになんか関係してる。
ふぅ、稼動半月前だったよ。すべりこみセーフ。
グレフも肩をなでおろしたろう。
つまり、カレルの趣味は盆栽(含むルキノ)でFA?
545 :
526:2005/04/12(火) 10:13:56 ID:???
ペク・チャンポ=白・菖蒲=菖蒲
菖蒲の花言葉・心意気
ツィーラン=翠藍=翠藍芙蓉 =矢車菊
矢車菊の花言葉・幸福、幸福感、繊細、感謝
三条櫻子=桜
桜の花言葉・精神美
ミカ・ミクリ=ミクリは水生植物の一種
ミクリの花言葉・恋の痛み
ファビアン・ザ・ファストマン=ファビアンはポリシャスという観葉植物の一種
ポリシャスの花言葉・無し。若葉は食用になるらしい
リリ=リリー=百合
百合の花言葉・純潔、貞操、無邪気、処女性
カレル・ヴェルフェル=乗機アズレウス=アズレウスはサボテンの一種
サボテンの花言葉・風刺、秘めた熱意、燃える心
眠れなくて調べた。翠キュンについての事なら何でも良かった。
ますます眠気が無くなったが後悔はしていない。
>ツィーラン=翠藍=翠藍芙蓉 =矢車菊
>矢車菊の花言葉・幸福、幸福感、繊細、感謝
エチー系ショタ萌えキャラのイメージが止まりません。菊かよ。幸福かよ。
>カレル・ヴェルフェル=乗機アズレウス=アズレウスはサボテンの一種
>サボテンの花言葉・風刺、秘めた熱意、燃える心
昔カミソリ今昼行灯な後藤隊長?それとも組織からドロップアウトしたビバップのレイとか。
な、なんだってー!
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、v. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| v ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ v |i'/
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!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
俺は食用ファビアンが激しく気になる
カレルは秘めた燃える心で風刺をこめてサボテンの盆栽を育てている。
カレルでSSが書けないのは、単純にカレルには仲間がいないからなのであろう
ルキノとのからみがミソだよな。
そのためにはルキノのキャラを考えないとな。
”ルキノの下腹部のキノコは筋肉質”
ってのはどうだ。
あとはまぁ、好きに決めてもらうとして。
==
鳴神家で住み込みの家庭教師をしているカレル青年。
大学在学中から鳴神家の家庭教師をしていたのだが、卒業・就職失敗と共に、
寛大なる鳴神家はカレルを住み込み家庭教師として改めて雇ったのである。
カレル青年は静かに喜んだ。自分の役割が社会の中に組み込まれていることの安心感が、カレル青年を支えた。
鳴神家は中興住宅街の一角にある一中流家庭である。
父親が一人、そして高校1年生のかわいらしい女の子、ルキノの二人住まいだ。
ルキノは白く透き通るような肌と、雪のように光る銀髪を持ち、その端整な顔は儚げな印象を与えた。
ルキノは内気だった。父親以外の男性とは接触の機会のなかった彼女にとって、
カレル青年の登場は最初のうちは異物との遭遇であり、緊張癖と内向は悪化した。
しかしカレル青年の紳士的な態度と優しさを持った対応は、ルキノの心を徐々に開かせた。
今ではカレル青年はルキノにはなくてはならない人となっていた。
カレル青年と話す時、ルキノは他人には早々見せない明るい顔をした。父親は娘のその姿を見て、心から喜んだ。
無論関係は教師と生徒に過ぎない。肉体関係はおろか、恋愛の気持ちだって持つことは許されないだろう。
しかし・・・カレル青年は悩んでいた。
というのも、教え子ルキノが自分に接する態度が、近頃急速に変わりつつあったからである。
授業中に腕に頭をもたれさせる。手に手を添える。上目遣いにチラとこちらを伺う。
ルキノの透き通る目から、そしてルキノの赤らんだ頬から、秘められたしかし激烈なる恋の情熱が伺えた。
カレル青年は悩んだ。
確かに自分はルックスはいい。顔も絶世の美男子と言えるし正確も伝記の聖人達に比肩出来るだろう。
いや本当に自分は我ながらすばらしい男だ。鏡の前で3時間は身もだえしていられる程に素晴らしい。
俺って最高!俺ってばチョーナイス!アイアムカレル!カレル・カレラー・カレレスト!
==
カレルがお手洗いから戻ると、そこにはカレルの秘密帳を手に突っ立っているルキノ少年がいた。
ルキノ「・・・」
カレル「・・・」
少年の冷ややかな眼差しを、カレルは色眼鏡で静かに受け流した。
確かにいじり甲斐がないな
カレリストのほうがいいんじゃーねぇか
ともかく吹いた
555!
最早このスレに毒されすぎて
公式のストーリーや設定など
どうでも良くなってしまった俺がいる
公式ストーリーと矛盾してるところはないので
発表された設定…おおまかな設定
このスレで作られた設定…こまかな設定
ということでいいと重いまーす。
櫻子とカレル青年の浅からぬ因縁とはこれ如何に?
櫻子とカレルの因縁は、センコロのストーリーの背骨であり、また実のところは主軸そのものでもある。
櫻子は6年前は20歳。しかもアーリア軍特殊部隊の鬼の隊長であった。
鬼の櫻子隊長は、大使館占拠事件発生の数日前、月面都市ジョバンニの散策をしていた。
無論ヒマぶっこいている訳ではない。軍人たるもの地形情報は入念に頭に入れておかねばならないのである。
さて、カレル青年19歳は当時は只のフリーターで、ランダーも持ってなかったしつまり只の人だった。
ルンペン修行中、たまたま月面都市ジョバンニをウロウロしていたのであった。
カレル青年は不良なので、法律違反なんぞ日常茶飯事。シケモクを漁っては喫煙三昧である。なんて悪い奴なんだ。
そんな彼も金が溜まれば自販機でタバコを買い、新品タバコの純粋な味わいを楽しむ心の余裕があるのであった。
破れかけのポケットを探ると、あるのは200円分の硬貨(センコロ世界では通貨はエンとかセントとかごっちゃになっているのだ)。
当時最安値のタバコが200円。丁度いい。カレル青年は舌なめずりし、やがて得られるタバコの味わいに心を躍らせた。
腹ペコの体をよたつかせつつ、目的の自販機へ。震える手で200円を自販機に滑り込ませる。ランプが、付かない!
・・・あれ?何で付かないの?思いがけない事態に動悸し、息切れしはじめたカレル。顔は青ざめ冷や汗は一張羅のシャツを濡らした。
それもそのはず、その日をもって、タバコ税が増税になり、200円のタバコは210円になっていたのである。
カレル青年は泣いた。泣いて叫んだ。この世の理不尽を嘆いた。弱者を虐げる社会を恨んだ。
「チキショ〜〜〜!!!10円なんて聞いてねぇよぉ〜〜〜!!タバコ買いてぇんだよ〜〜〜!!!タバこ吸わせろよぉ〜〜〜!!!」
彼は赤子のように泣き、地団駄を踏み、ウンともスンとも言わぬ自販機を蹴りつけた。群がる群集。駆けつける警官。
と、そこに、足りない十円を投入口に差し入れる手が。
「あ?」
その手は210円のタバコのボタンを押すと、消えてしまった。
「あ、あひぃ、ありが・・・と・・・」
カレル青年は泣いてタバコの箱を引っつかんだ。このタバコは俺のもんだ。やっと俺のもんになったんだ。
タバコをゆくらせるカレル青年の頭には最早、差し伸べられた手のことなんぞすっかり抜け落ちていた。
「無様なゴミが・・・」
10円を差し出した後姿はそうつぶやいて人ごみに消えた。その後姿こそ、鬼の隊長・三条櫻子だった。
いやー、浅からぬ因縁でしたねえ。
==
その数日後、大使館占拠事件は発生した。カレル青年はその事件を量販店のテレビコーナーで知った。
櫻子隊長の指揮の下、特殊部隊は配置に付いたりなんだりしたが、
結局のところ櫻子さんが飯を食ってるときに、別の隊の奴らが勝手に突っ込んでいって、結果大惨事となった。
火事場泥棒には絶好の機会だ。カレル青年は突入直前のその時間、大使館の裏庭に紛れ込んでいた。
破壊音と銃声。怒号と叫び声の飛び交う中、カレル青年は人の手の薄いランダー格納庫へ行った。
手近のアズレウスに乗り込み、爆発の中を蚊トンボのように飛び去ったカレル青年。
しかし彼は知らなかった。アズレウスのライフルの砲身の中で、鳴神パパが居眠りしていたことを。
大使館の中の重要人物はあっさり全滅した。鳴神パパは大使館占拠事件の唯一の生還者となった。
無能な軍部。それとは対照的に、勇気ある民間人が重要人物を唯一救い出した事実。カレル青年は一躍、英雄となった。
一方櫻子隊長は飯食ってただけであんま責任がなかったのに、叱責と非難を浴びる羽目になった。
・・・旋光の輪舞!6年前のこの事実は巡り巡って現代に降りかかる!!
ラッキーカレル萌え
おおまかな設定の裏のこまかな設定にこんな秘密があったとは…!!
6年後の現在。
GSOで無能な部下を調教する日々を送る櫻子さんは、自分のデスクに置かれた封筒を見て目を光らせた。
それはとある探偵事務所から送られてきた報告書であった。
櫻子は報告を読み上げると、椅子に背をもたれて目を閉じた。彼女の心に消し損ねた消し炭のような熱量が宿った。
さて、カレル青年は事件後、鳴神パパに感謝されまくった。
「どこの方ですか?」とか聞かれたから、適当に「連邦大学を卒業してブラブラしとります」とかフいたら
あっさり信じ込まれて、一人息子の教育なんぞ任されてしまった。
何をどう教育すればいいのかはさっぱり判らなかったが、給料がよかったので、
ルキノ少年には適当にシケモクの吸い方とか小銭の溜め方とか教えてどうにかこうにかその場をしのいだ。
そんな中、カレルの下に一通の電報が届いた。電報を広げるカレル青年の目に飛び込む文字。
==
「ロクネンマエ カシタ カネ モライウケル サクラコ サンジョウ」
==
カレル青年は震え上がった。6年前と言えば自分がルンペンなぞしていた時代。金に関しては負い目がいくらでもある。
20分。カレル青年の冷静なる頭脳は判断を下した。
「逃げよう!」
カレル青年は廊下のメイドとかを殴り飛ばして格納庫へ急ぎ、ちゃっかり自分のものにしたアズレウスを駆り出した。
しかし彼は知らなかった。ライフルの砲身の中で、ルキノ少年が居眠りしていたことを。
カレル「フウム・・・しかし失踪事件ってことにすれば、サクラコとかいう金貸しも追っては来るまい。好都合じゃないか!」
櫻子は、鳴神家後継者失踪事件を聞き、独断で自分の隊を駆り出した。カレルはこの手でシめてやらねば気が済まぬ。
一方全く関係のないSSSも、アーリア連邦の中枢人物の絡むこの騒動に駆り出された。
7人の織り成す輪舞の中心を知っている者は誰もいない。
あのさ、キャラクターのすまし顔とさ、スートリの内実がギャップありすぎるんですよ。
セコっ!セコイよ櫻ちゃん
鳴神家の人々は砲身で居眠りする習性でもあるのか?
何か…このスレのおかげでセンコロやりたくなったよ。
プレイ後ガッカリするんだろうけど。
カレルと櫻子の因縁って、もっとエロチックなものだと思っていました。
ストーリーの中心は10円だったのか
カレルのルンペン時代読んでると涙が出てきた・・・(ノД`)
カレルは悪人なのか正義漢なのか、ビジュアルからでは全く察しがつかないのが面白いな。
572 :
ゲームセンター名無し:2005/04/15(金) 05:56:14 ID:1pBshXh8
00038facelcondorBoyLord Knight87
00133f22ダーリアGirlAlchemist79
もうBOT出てきやがったうぜー死ね
このスレまだあったのか!
おお・・・これがアーケードクオリティ
ツィーランにひどいことされたい
ボクが何もしなくても、お兄ちゃんはもう酷いことになってるよ♪
ツィーランは何のためらいもなく576の肛門につまさきをねじこんで悶絶させるのだった。
「あはは、血が出てるよ、生理?」
ツィーランは手にした竹串を576の一物にぬっそりと差し込んだ。
白目をむいてもだえる576の腹を踏みつけながら、
ツィーランが手にパイプ掃除用ブラシを持ってにっこり笑う。
「これでキタナイ穴のおそうじしてあげるよ!」
全裸の576を開脚状態にして縛り上げ、路上に放り出すツィーラン。
「かくれんぼしようよ!誰かに見つかったら負けね!ボクは向こうで見てるから!」
そして何故か隣で同様の憂き目に会っているファビアン
583 :
576:2005/04/15(金) 22:34:15 ID:???
お前らありがとう本当にありがとうツィーランたまありがとう
今日はこのまま二回抜く
場合によっちゃ三回
でももっとして
ファビアンもそう言ってる
だってこんなに固くしてるんだもの
お願いだツィーラン俺も踏んでくれ踏み潰してくれ
様をつけろよデコ助野郎
ツィーランは支那人だ!みんな騙されるな!
きっと日本人見つけたらビール瓶で殴りかかってくるぞ!?
挿入してくれるなら構わない
いやツィーランにされるなら気持ちいいかもしれない
お前らテンション高いな
お前らツィーランよりツィーランのちんぽのが好きなんだろ?
いや、俺どっちかっつーとルキノのちんこの方が好きかな。。
ここはM男の多いインターネットですね(´д`;)
そういやルキノは前にSSあったけど皆もっと少年だと思ってたんジャマイカ?
そのへんはどーなのよ。
ルキノ、正直ポスターが出る前までは12,3歳くらいかと思っていたんだな。
あのポスター見る限り、チャンポとかとタメくらいと思われる。
ところで、このスレでの各キャラの性格設定が気に入ったので、発売バージョン
の勝利セリフとかで性格が違ってたらグレフに断固抗議する!(←筋違い。)
あ、カレルは、ルキノに生活の世話をしてもらいながらサボテンにサカッテル
時代の武勇伝を話して聞かせてるようなキャラがイイなぁ。
「俺も昔は勇者サカッテルなんて呼ばれて植えたり増やしたりしてた時もあるんだよ…?
それなのにまたこんな生活に逆戻り…。
うう…ちくしょう…どこでどう道を間違えたのか…う…うっう…。
…え?”ボクの頭を食べなよ”って?…いやぁ、でもこれ以上食べたらルキノが…。
…そうかそうか、それほどまでにオレのことを心配してくれるんだったらちょっとだけ…。」
ルキノが買い出しから帰ってくる。
「…あっ!先生またペヨーテ食べてる!そのサボテンは体に毒なんだから捨てることって言ったはずでしょう!?」
幻覚作用のあるサボテンを食べて夢の世界に行っちゃったカレル。
「うわーいサイケだサイケだピカピカだー☆」
※サイケ(サイケデリック) 【psychedelic】
LSD などの幻覚剤によって起こる幻覚や心理的恍惚(こうこつ)状態に似たさま。
〜goo国語辞典より〜
泣き崩れるルキノ。
「サボテンさえ食べなければもうちょっとマシな人なのに…。」
「♪おっれは〜タンビでサイケでちょいサイバ〜、元勇者の若連れ狼だおっおお〜」(カディア4月号の設定集より)
>>594 カレルは素でヒッピーなんじゃないのか?
つーか只のダメ人間つーか
カレルにインタビューしました。
Q1「あなたの名前はなんですか?」
A1「カレル・ヴェルフェル」
Q2「お仕事は?」
A2「定職には就いていない」
Q3「生活苦しくないですか?」
A3「正直、米も買えないほど辛い。一度ザリガニを料理した」
Q4「嫌いな人は誰ですか?」
A4「アーリア連邦の犬ども」
Q5「本当ですか?」
A5「はい」
Q6「本当の事を言って下さい」
A6「ファビアン・ザ・ファストマン」
Q7「それはどうしてですか?」
A7「俺の素ウドンに飴を落としやがった」
Q8「それはどうしてですか?」
A8「たぶん嫌がらせ」
Q9「チャンポをどう思いますか?」
A9 「胸は大きい」
Q10「リリについてどう思いますか?」
A10「髪の色は示し合わせた訳じゃないぞ」
Q11「アーロンという偽物がいますが」
A11「意味わからん」
Q12「一番嫌いな人物は?」
A12「ツィーラン」
Q13「それはどうしてですか?」
A13「いや・・・明らかに狙いすぎだろアレ」
Q14「ミカに一言」
A14「そのマント絶対ヘンだぞ」
Q15「いやな思いでとかありますか?」
A15「前に一度ルキノの家庭教師をした時、忘れ物を取りに行ったら門の外までルキノが届けてくれたのを人に見られて、誘拐魔にされてしまった」
Q16「誰にですか?」
A16「ファビアン・ザ・ファストマン」
Q17「それはどうしてですか?」
A17「たぶん嫌がらせ」
Q18「櫻子さんと過去に因縁があったらしいですが、具体的に何があったんですか?」
A18「ただのいがみ合いだ」
Q19「恋愛関係のもつれとか?」
A19「年上は俺の色眼鏡に映らないようになってる」
Q20「でも、10円を巡る金銭的トラブルがあったという情報もありますが」
A20「えっ!!??」
3rdロケテの最終日の翌日。横浜のとある準住宅街。
グレフのオフィスでは、丸山社長と曽我部、高山両グラフィックデザイナーが、紙コップに発泡酒で乾杯していた。
机の上には紙皿の上のおつまみと共に、1stロケテ以来のアンケートが山積されている。
丸「カンパーイ!とりあえずのところ、お疲れさまでしたー!」
丸山社長は3rdロケテの筐体の前に出来た人だかりを思い返しては、満足げな笑いを浮かべた。
曽我部氏、高山氏も、ファイナルボスのカットインを目の当たりにしたギャラリー達の、
感嘆とも驚愕とも苦笑ともつかぬ表情を思い出しながらビールを喉に流し込んでいた。
宴もたけなわ、丸山社長は定まらぬ目線をアンケートに向けた。
丸山社長はアンケートの山に無造作に手を突っ込むと、鷲掴みにして数枚を取り上げた。
丸「エヘヘ・・・『キャラがキモいです。デザイナー変えろ』・・・だって!!わかってねーなあこいつ!!」
丸山社長の唐突な嬌声に、デザイナー両氏の表情はふと強張ったが、すぐさま弛緩した笑いに戻った。
丸「今更カプコンキャラなんか並べたってつまんねーっつーの!これ、次世代のゲームなの!判るよね!?」
曽「そうですよね、丸山さんのオファーがそうでしたからね・・・!」
高「近未来の清潔感、浮遊感、そしてニュースタンダード、でしたっけ。私もうまくいったと思います・・・よ?」
丸「そうそう!今更熱血キャラやイロモノ出したって、サイバーボッツと違うっつーの!センコロは!!」
ゲラゲラと笑う丸山社長。アンケートを見ながらの言葉は尚続く。
丸「んーと?・・・『ボスカットインは、緊張感を削ぐというかちぐはぐというか、失礼ですが失笑してしまいました』・・・」
曽「・・・アハハ!僕も、最初見た時は笑っちゃいましたよ!」
高「こう使うかな、って感じで!でも、新鮮だと思いますよ私は。丸山さん。」
丸「つーか、つーかぁ、あのギャップがいいんじゃないの!!WARNINGと同時にツィーランのケツがバーン!!」
曽「バーン、でしたね!」
丸「バーン!!ワハハハハ!文句つけてる割にはみんな目が釘付け!!狙いバッチシ!!」
高「アハハ・・・」
丸「ワハハハハ・・・」
丸山社長は、紙皿の柿の種に伸ばした手をふと止めると、立ち上がって窓際から外を見た。
夕暮れの町。
住宅地と2,3階建てのオフィスビルが立ち並ぶ中のグレフオフィス、そこからは空も地平線も見ることが出来ない。
下の細い道路から、自転車のベルの音が響いた。
丸山社長は、窓ガラスに映った自分の顔に気づいた。
酒で麻痺した顔面神経は、先ほどの下卑た笑いをそのまま顔に張り付かせていた。
丸山社長は、ふと我に帰った。
自分はこの笑いが嫌いだった。この笑いを浮かべる自分が嫌いだった。
その、周囲に迎合する笑いに。周囲に「なあなあ」を促す笑いに。内輪受けの笑いに。
ああ、何だ、このオレが、笑っているのか・・・
ふと、窓ガラス越しに、敬愛するyack.氏の顔が浮かんだ。とある機会、yack氏は丸山社長にこう言った。
「レゲーってさ、今はゲーセンのマニアックコーナーに置かれててさ、マニア向けのマイナーゲーって扱いされてるけどさ」
「はあ、そうですよね。」
「でもそのゲームがでた当時には、みんな最新技術を駆使してたりして、第一線を張ることを期待されてたと思うんだよ、僕は」
「はぁ」
「最初からマイナーを狙っちゃいけないというのが、作品を作る上での僕の最低限のマナーなんだよ。判る?」
「・・・」
「本当にみんなに受け入れられるために、限界まで突き詰める姿勢って、ホラ、今ゲーム業界にそんなないからさ・・・」
窓の外を見つめる丸山社長の背中の表情が変わったことに、曽我部・高山両氏は気づいた。
丸山社長は、ふと振り返った。その顔は、先ほどとは打って変わった真顔だった。目を伏せると、丸山社長は呟いた。
「・・・練り直そう」
「・・・え?」
聞き返すデザイナー二人。
「キャラの絵、書き直そう。・・・マイナー受けに走るところだった。内輪受けに走るところだった。」
「・・・」
「俺がバカだった。俺が作るゲームなんだ。日陰は歩ませたくないんだ。
マニアの為のゲームにしたくないんだ。だから、みんなにちゃんと伝わるように、書き直そう。」
「・・・丸山さん。」
丸山社長はデザイナー両氏の顔を見上げた。
二人の顔は、静かな笑顔に満ちていた。
「紙とペンは、持ってきてるんですよ。いつだって。」
「書きましょう!今からでも、ホラ!コンセプトを言ってください!」
「・・・高山さん・・・曽我部さん・・・」
「私たちは絵描きなんですから!どんな絵だって書いて見せますよ!!」
その夜、彼らはデスクに何枚も紙を広げ、そして、思うが侭にアイデアを書き、下書きをし、キャラを練った。
「キャラのコンセプトははっきりってことで・・・」
「一層差別化を図る訳ですね?」
最初のコンセプトを徐々に崩していくキャラクター達。
彼らの作業はいつまでも続いた。部下達はコーヒーを運ぶ足を休める暇がなかった。
そして明け方、雀の鳴き声と共に、デザインを一新されたキャラクター達がその産声を上げた。
ネズミっぽくなったチャンポ。より男らしさを増したミカ。
マッチョのツィーラン。飴に目鼻を付けただけのファビアン。
首から下がないリリ。オールヌードの櫻子。アズレウスのパイロット、ルキノ。
7人の新しいアイコン、カットイン絵が目の前に揃った。
それは下書きであったが、確かに輝きを放っていた。丸山社長にはそう見えた。
「これで、よかったのかな・・・」
朝焼けの帰り道。曽我部氏の隣で、高山氏はふと涙を流した。
その涙の一粒の向こうには、自社ビルの姿が一瞬浮かび、そして涙が流れると共に消えた。
( ̄ ̄< / ̄>
\ ヽ / /ソ
プ ロ ジ ェ ク ト\ ヽ P r o j e c t X
─────────────────────
挑戦者たち /|_/ /\Challengers
| / \ 丶
\/ \__ノ
切なくなったからここはやはり原点に帰って
やっぱりツィーランに膣内射精するべきだと思うんだ
ファビアン、差別化図られすぎ!
×膣内射精
○肛内射精
もうどこでもいいからツィーランに出そう
ファビは何でもいいからまず人になろう
誰か足りない気がする
さようならカレル
酒の勢いに任せてエライ事に……
「ツィーランは男なんですから、もっと男っぽくしましょう」
「じゃあチンポがビンビンでレオタード越しにシルエットが見えるとか?」
「先っちょが染みてるとか?」
「ヒゲ生えててマッチョ」
「それだ!!」
「リリは、強化人間でしたよね」
「じゃあ足がついてないとか」
「首だけとか」
「それだ!」
「櫻子は、大人の色気って感じですかね」
「服装をもうちょっと胸を強調するヤツにして・・・」
「全裸で」
「それだ!!」
ハゲワロス
マッチョのツィーランと聞いてコレクさんを思い出した
いや蜂Uのだろ
オツィンツィン
618 :
ゲームセンター名無し:2005/04/19(火) 19:29:48 ID:ji67iKi1
みんなそんなミカが好きなの?
このスレには神が住んでいます。たぶんおそらくきっと高確率で。
ミカ>ツィーラン>>櫻子>ペク>>>>>カレル>リリ・ファビアン
馬鹿!リリ萌えは多いぞ
だってリリって、顔がキツネっぽいし不細工じゃん
インストの顔は、リリと櫻子がダントツでキモい
そこでファビやん萌えの俺様の登場ですよ。
このスレのおかげで、もはや冷静な目で彼を見ていられない。
原作で普通にかっこいいキャラだったら泣く。
うるせーばか櫻子さんが一番かわいいんだよ
さくら こ
みさくらなんこつ
2ndロケではカレルをおにゃのこと思ってた人、いたな。ノートに萌えって書いてた
櫻子はふたなりだったのか
櫻子もかよおいおい
これはいよいよ良ゲーだな
>>628 別に女だけに萌えるわけじゃないじゃん?
おとこのことかえーやん?
>>631 いや、
「左端の女の子(?)に萌えです」
って書いてた
>>628 萌えオタが美少女キャラに対して使うように
腐女子も美青年・美少年キャラに「萌え」って普通に使うと思うんだが
男のオタがノートに書いてたのを見たって言うんなら話はわかるが
いや、ひょっとしてその男は眼鏡で背が高くてちょっと変な髪形の20代中〜後半の外国人ではなかったか?
その場合は気をつけろ
オフィスに連れて行か
ev
a
「カレル君 あとでオフィスに来るように」
カレルがふたなりとな
ショタ確定で狂喜乱舞スレはどこですか?
このスレではリリタソに萌える俺の一人勝ちだな。
…すみません本当はカレル萌です。
稼動後のキャラ人気ってどんな感じになるかな。
・女性人気
カレル>>ミカ>>>ツィーラン>>その他
・秋葉住人
ツィーラン>>>>>ミカ>カレル>ペク>櫻子>リリ>>>ファビアン
・一般キャラ使用率
ペク>>ミカ>ツィーラン>カレル>櫻子>ファビアン>リリ
ってな感じかな?
・ニート人気
枯れる>>>>>>>>(超えられない壁)>>その他
カレルは女子に人気ありそげ
調整が微妙だった場合、
ペクは厨機体として忌み嫌われそう
>>642 ペクなんだからそれでいいのだ。
勝利セリフ「キャハハハハ櫻子さんよりよわーい!」とか希望
あああツィーランもう出ないよやめてくれ
あああああ駄目だその手を離さないでくれえええええ
ツィーランが櫻子の元に来る以前。ツィーランはさる研究機関で地獄のような毎日を過ごしていた。
『訓練』という名の『実験』。『教育』という名の『商品開発』。
非人道的な実験を重ねられるツィーラン。椅子に両脚と胴を縛り付けられ、身動きが取れない。
彼の前には研究者達。皆一様に狂った笑みを浮かべている。
==
「ツィーラン!言われたとおりにやれ!」
「おーなーかーすいたよーう」
「言われたとおりにしないとビスコはやらんぞ」
「うえーん・・・グスッ・・・」
「さ、やれ!」
「・・・『おねえちゃん、ボクお腹空いちゃったの・・・おねえちゃんのおっぱい食べていい?』」
「違う!(ビシッ!)」
「きゃあうう!!」
「次にヘマしてみろ、今度は電撃食らわしてやる!!」
「ひぃ・・・う・・・・『おねえちゃん、ボク、お腹すいちゃったのぉ・・・おねえちゃんのおっぱい、食べてもいぃい?』」
「良ォシ!その甘ったるく伸ばした語尾!まさに理想だ!!ヨシ、ビスコを一枚くれてやる」
「わぁい!ハムハム・・・」
「か、かわいぃ!!言われたとおりにビスコを両手で持ってハムハム食べてるなっ!!良いぞ良いぞ!」
「ポロポロ(ビスコのかけらをこぼす)」
「ああ、かあぃい!!おめぇはかぁいい!かぁいいよ!(かいぐりかいぐり)ヨシ、ビスコを好きなだけ食わしてやるぞ!」
「ホント?ホントにホント?」
「!!!・・・も、勿論だって!勿論だってば!!」
「わぁーいわぁーい!!」
「はぁう!可愛すぎるよオメェ、俺の神経がパンチアウトだよ!!」
==
研究施設突入時。櫻子は眼前の光景に吐気を催した。隣でニヤつくチャンポを尻目に、櫻子はツィーランを優しく抱きかかえた。
泣いた!全米が泣いた!!
アホすぎる
政府関連の研究機関だよな。
こいつら政府の金を使って何を研究してるんだ!
ダレだっ、こんな所にオフィシャル設定を流出させたのはっ!!
流出? 何のことですか?
ここがオフィシャルです。
>645
俺の中で、虐待(?)してる方がチョコラータ医師のイメージで映像化されたんですが。
「ビスコ3枚欲しいのか?いやしんぼめ!」
「欲しいっ!欲しいよぉ!」
「よぉ〜しいくぞ!3枚イクぞ!」
ビスコを3枚投げる。しかし縛り付けられている為、1枚なんとか咥えるのみで
残り2枚は地面に落ちる。
「ふみゅっ!・・・ぅぅ・・・」
涙目で悲しそうに地面に落ちた2枚を見つめる。
「よォ〜〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
たいしたヤツだツィーラン、オマエは!俺の心臓が超新星爆発だぜ!!」
スタンド吹いた
ダメなツィーラン
・口にくわえたビスコを吐き出して二枚のビスコに当て、跳ね返して回収する
書こうと思ったネタがもうかかれていたw
キャラデザの中の人はどんな思いなのだろうな
俺の心臓が超新星爆発だぜ!!
僕の股間もカーニバルです
ファビの名前が「あぁ不憫」のアナグラムである件について。
センコロのBGMは少なくとも一曲ずつ、テーマソングとして各キャラに割り当てられている。
曲調や曲名はそのキャラの性格やストーリーと密接に関係しているのである。
ちなみに、櫻子とカレルの因縁というのは、当然ながら軍隊時代の同僚かつ恋人であったことである。
鬼の隊長と呼ばれた櫻子であるが、そんな彼女にも心奪われる運命の男というのがおったのだ。
櫻子とカレルの出会い自体には全く色気がない。つまり小隊編成の際に櫻子の元にカレル青年が配属されただけである。
はじめは、櫻子隊長はカレル青年には何の思い入れもなかった。只のメガネとしか認識してなかった。
しかしカレル青年は櫻子隊長を一目見たとき、欲情の炎を燃え上がらせてしまった。メガネの奥で光る眼光。
ある日、櫻子隊長は、食堂でジュースをこぼして途方にくれているカレル青年を見てしまう。
その場でへたり込み、グズついているカレル青年。周囲の失笑。
元から姉御肌の櫻子隊長は、無論そういう場面を放っておくはずはなく、食堂のおばちゃんに台布巾とバケツを借りて駆け寄った。
涙目のカレル青年に、櫻子隊長は叱責を浴びせつつ、しかしカレル青年の汚れたお洋服を拭いてやったりした。
カレル「あ、ありがとうございます・・・た、たいちょぉ〜〜・・・」
櫻子「男の子だったらメソメソしない!しゃんとしなさい!!」
カレル「ごめんなさい、おねえちゃん・・・」
櫻子「(ギクリ!!)」
カレル「あ、す、すいません、つい口が滑って・・・俺、小さい頃から姉に育てられてきまして・・・」
櫻子「・・・驚いたじゃないの!全く!!」
櫻子隊長とカレル青年はその時から打ち解けた。カレル青年は櫻子隊長を慕うようにどこにでもついていったし、
櫻子隊長自身も、そんないじらしいカレル青年の態度に、悪い気がしなかった。
カレル「あの・・・隊長。時々、おねえちゃんって呼ばせて貰えていいですか・・・?」
櫻子「・・・!!バ、バカ言わないで!」
カレル「ごめんなさいっ!!・・・グズ・・・」
櫻子「・・・・・・・ 二人の時だけなら、いいわよ」
カレル「・・・えっ!?」
次の日、休みの日に二人は初めてお出かけをした。日用品の買出しを済ませつつ、櫻子隊長とカレル青年は逢引を楽しんだ。
カレル「ボク、櫻子さんみたいな女性と会えて幸せです」
櫻子「・・・」
カレル「姉さん女房、か・・・」
櫻子「えっ?何、いきなり!」
カレル「いえ、・・只、ボクが誰かのことを一生愛することになるとしたら、お姉さん肌の人しかいないんだろうな、って。」
櫻子に、弟萌えの心が永遠に消えない刻印として残された。
それは、大使館占領事件における不幸と、それによるカレルとの別離を経ても残り続けた。
一方、カレル青年は陰でほくそえんだ。思惑通りに、一人の美女が己のものになったのだから。
時は6年後の現代。トライアドを駆る櫻子は、ルキノ少年を略取して逃走しているカレル青年を追い詰める。
櫻子の心に燻る、6年前のカレルへの思い。しかし目の前のカレル青年の眼光は冷ややかだった。
櫻子「・・・カレル、何故そんなこと(失踪のことですよ)をしたの?」
カレル「・・・アナタには何を言ったって判らないでしょうよ、櫻子タ・イ・チョ・ウ。」
櫻子「カレル、あなたは変わってしまったわ」
カレル「6年経って変わらない奴の方がおかしいでしょうよ。・・・タイチョウも変わりましたね。おばさんになった。」
冷酷な笑みを浮かべるカレル。一方櫻子の顔は怒りやら何やらで紅潮していた。
櫻子「な、何よ!!お姉さん肌の女性しか愛さない、って言ったくせに!!あの時言ったことを思い出しなさい!!」
【櫻子テーマソング"remenber the first rendez-vous"「最初の逢引を思い出せ」】
カレル「ボクは進むべき新しい道を見つけただけですよ。・・・衆道という道をね!!さ、ルキノ君。お医者さんごっこしようか」
【カレルテーマソング"find the way"「道を見出せ」】
櫻子「ムキー!!うだらー!!」
カレル「ワハハハ、ここまでおいでーだ!!ババァ!!」
宇宙を舞台に追いかけっこが再び始まった。こいつらの痴話喧嘩に巻き込まれたSSSだけが不憫だ。
ドラマ化決定だな、こりゃ
あんた最高だよ!
あんたの仕事は見事としか言いようがない
また、これからもよろしく頼むよ。
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./;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
/;;;;;;;;'''''''''''''''V''''''''';
|;;;;;;;;」 !
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i 、'|| <・> < ・> |
'; ' |] ' i,. なんで性別不明やねん。
ノーi :::::: ._`ー'゙ ..!
イ i ゙t:::::::、'、v三ツ::;' チン●●ついとるやろ!!
!. ヽ,.:::::゙::::::::::::/ヽ、
ヽ、 ':.、:::;;;;:/ | ゙ヽ、
\___ ノ. ゙ヽ
道を見出しちゃった!!
枯れるキモワロスw
そーなるとアレだな。我らのツィーランも狙われるのか。
EDバレ
==共通エンディング==
櫻子は死んだ。
カレルは去った。
6年前より巣食いし
狂えるアーリア連邦の目論見も
今は、風評操作の内に消え去り
メガネとデカパイの於母影を
ただ君の切々たる胸中に残すのみ
・・・
6年前の大使館占領事件は、アーリア連邦の覇権拡大の為に鳴神家が引き起こしたものであった。
そして自爆という大惨事の立役者は、鎮圧の名目で突入したカレルその人だった。
櫻子はその真相を薄々知りつつも、カレルを追及することをせずに自ら口を閉じ軍を去った。
しかし、カレルの心の奥底に眠っていた正義の心は、ルキノ少年と共に過ごす日々のうちに、徐々に首をもたげていたのである。
たまたま耳にした、鳴神家の更なる陰謀。カレルは、同じ過ちを繰り返させまいとルキノ少年を連れ去ったのだ。
しかしカレルの行動の真意は、誰にも伝わることはなかった。
櫻子はカレル青年を追い詰めつつ悟る。
自分もカレルも、あそこで死ぬべき人間だったのだ、と。
なまじ生き残ってしまったが為に、惨劇は繰り返されることになったのだ。
この輪舞は私たちの手で終わらせねばならない。
高性能爆薬を抱えて飛び去るカレルを櫻子はふんづかまえる。
櫻子「死ねー!」
カレル「どわー!」
櫻子とカレルはブーンとお空高く飛ぶと、ドカーンと爆発して木っ端微塵になった。
櫻子は知らなかったのだ。カレルはその爆薬を、またテロ行為に使うものだと思っていたのだ。
カレルはそれを防ぐために爆薬を略取し、安全な所へ持っていこうとしていただけなのだった。
==個別エンディング==
・櫻子ED
櫻子は今際の際にカレルと通信を取る。
櫻子「さ、私たちは死にましょう」
カレル「うわー、ご、誤解だよー!」
櫻子「何ですって?」
カレル「かくかくしかじかおそのそのなんです!助けて!」
櫻子「そうか、わかった!」
櫻子は爆弾をぶん投げて処理すると、カレルと仲直りのフォークダンスを踊った。
いつしかその踊りの輪にはチャンポらやSSSの面々が加わり、大きな輪となって宇宙を喜びで満たした。
・ツィーランED
ツィーラン「櫻子さーん!!」
ツィーランの目の前で櫻子は星となった。哀れツィーランは母親を失ってしまったのだった。
櫻子チームは解散となった。一人になってしまったツィーランは、そのランダー操作技術を買われてSSSに入隊することとなった。
新しい隊長に自らの境遇を語るツィーラン。隊長は彼の悲しい過去に既視感を覚える。
「んー、どっかで聞いたことがあるよーな無いよーな・・・忘れた!よし、メシにしよーぜ!」
ファビアン隊長はとても頼もしいので、いつしかツィーランも悲しむことをやめた。
・チャンポED
今回の事件で戦争事にすっかり嫌気が差したチャンポは、GSO除隊後、上京しコメディアンを目指す。
鼻の下に指を当てる一発芸「ペクちゃん、ポッ!」を流行らせようとするも失敗。
やけくそ気味に披露した「だっちゅーの」でブレイク。一時期は業界を引っ張りだこになる。
現在はブームも去り、もっぱら地方巡業に明け暮れる毎日である。しかしチャンポの毎日は充実していた。
・リリED
6年前の大使館事件の悲劇的な結末を目の当たりにしての、某有力者のコメント。
「瞬間移動とか出来るランダーがあったら便利だったろうにねえ」
その気まぐれな一言を発端に、モーティヴァリエ社では位相転移機能を搭載したランダーの開発が始まった。
その開発は困難を極めた。物質レベルの転送が可能になっても、人体にはそれは多大な負担となった。
唯一の実用機「ブリンスタ」。それに搭乗する為に、人体強化を施された少女リリ。
今回の事件はリリの活躍により被害は最小限に食い止められたが、機体転送はリリの身体を確実に蝕んでいた。つーか殆ど死にかけてた。
ホスピスのベッドに横たわるリリ。その目はもはや像を捉えず、耳は音を捉えることは無い。
しかしリリはその手を握る人のぬくもりを感じ取っていた。
リリ「ミカ隊長・・・」
リリは思う。残り少ない自分の人生を、この人と過ごすのもいいだろう、と。
少女リリの本当の少女らしい人生は、ここから始まるのである。
・ファビアンED
ファビアンは不満を感じていた。
たまたま病院でリリを見舞っていると、リリが自分の手を握ってきたのである。
ファビアンは反射的に体を強張らせた。その拳の中には大好きな飴が握られている。
ファビアン「これァオレの飴だかんな!おまえのは、ねっかんな!!」
リリは静かな微笑を浮かべ、こちらを見つめている。
リリ「・・・あたたかいです・・・たいちょう・・・」
ファビアン「そんなこといったって、やんねっかんな!ゼッテ、やんねっかんな!飴はオレんだかんな!」
永遠に噛み合わない押し問答。病院の婦長は頭を抱えた。
・ミカED
今回の騒動での活躍を評価され、二階級特進と共に部署移動となった。
・カレルED
迫り来る追っ手を振り切りつつ、カレル青年は決意する。
自分の命、このルキノ少年を守り抜くことに使ってもいいだろう、と。
損壊激しいアズレウスに追い討ちをかける弾幕。ついに操行不能となるアズレウス。
カレル青年はアステロイドの一小惑星に身をやつすと、ルキノ少年を抱きかかえてひた走る!
と、目の前に開ける断崖。後ろは追っ手。ええいままよと飛び降りたカレル!
と、カレルの足元に大きな手のひらが。手のひらに着地するカレル、と、目の前に桃源郷が広がった!
カレル「あ、あなたさまは・・・」
御釈迦様「天上天下唯我独尊」
カレル「ああ、ありがたや・・・!!」
カレル青年は御釈迦様の耳の穴にルキノ少年を隠すと、自らは押し寄せる地獄軍隊に単身突き進んでゆく。
カレル「おんどりゃあ〜〜〜!!!」
ルキノ「うるさいなあ、先生・・・」
カレルはベッドで目を覚ました。
おいおい、ネタバレは勘弁してくれよ
675 :
ゲームセンター名無し:2005/04/25(月) 11:45:17 ID:C3XM3hMI
このゲームってシューティング初心者でもできる?
シューティングじゃないから大丈夫。
ファイナルファイト苦手でもストUはおけ、みたいな感じ。
あ、そういうゲームだったのね;
アルカでツィーラン見たけど普通に可愛かったからやってみるわ
>>670 スタッフの一人が死んじゃいそうな前口上だな…。
ファビアンのバカをどうにかしてくれ
ファビやん、って書くとカワイイね
ここでのスートリも、稼動と同時に夢のように消え去るのかなぁ・・・
今日やってきたんだけど、スレ丸ごとネタバレってのもすごいな。
ほんとそのまんま。最高。
すいません嘘です。でも50%くらいは当たってると勝手に思っている。
おいそれよりもお前ら
231 :ゲームセンター名無し :2005/04/26(火) 01:01:55 ID:???
おい、社長!
CPU戦で勝つと相手が脱衣するって
いったいどういうことなんだよ!
聞いてねぇYO!
こ い つ を ど う 思 う
あ、したらば板できてるのでついでに広報
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/22323/
ヒント:スターシーカー
マジか。
ファビアンが謙虚で萎えた
r,''ヘ_
_,,,,_⊂-くノ`ヽ, もう我慢できん!
_ 〆_゙'ir''⌒" ) 俺はツィーランと「いいこと」するぞ!
ξ⊂! っ》` く ∠___
.''\ノ''''‐`` i、 ,ノ │,-ヽ7=、、 ,,rー'"`-、
\_゙l、,,,_,/i゙、 ,ノ 〈 ゛ `ヌ⌒ )/=i、 l
`゙゙'''"`'ミ--/-,_ ´ /" `''
\ .,,、`lニン-゛
\__ノ
>>641だがアルカデでは男の子に共感してほしい と書いてあったような気が
>>690 たしかミカ使用時のファビアン戦でお前とやるのは久しぶりだなみたいな会話で
ミカ「でも、腕はもうお前の方が上だろう」
ファビアン「お前にはかなわねぇよ。ミカ隊長」
何この譲り合い精神
俺たちの知ってるファビアンは
もっと空気読めないバカのはずなのに
ミカ「こちらこそ。よろしく。」
・・・張り倒したくなった。
また、リリでプレイすると1面がミカなのだが、
練習に付き合ってあげてるいい隊長、という感じだった。
優等生過ぎてむかっ腹。それに比べて我らがファビアン様は、なかなか元気でよろしい。
ツィーランとのかけあいが五月蝿い。
ファビアンが、ここは立ち入り禁止だぜ、とか言うと
ツィーランが「エヘヘヘヘ」と、うざってーいなし方をする。
あと、ツィーランが「ボクは女の子でも子供でもないのにー」とか言ってて
ファビアンが「面白い冗談だな」とか何とか言ってた。ウロ。
ロケテ版カットインは家庭用で見られる
と予想。
696 :
ゲームセンター名無し:2005/04/26(火) 21:45:28 ID:gk2rys09
移植されるのは
いいショック
GCなんてふざけたことすんなよ
>>692 ありがとう。
自ら『早い男』を名乗ってしまう
恥ずかしいオツムはハッタリだったのかよ!