「ご、ご主人様〜〜」

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ご主人様･･･。

>>3
ｳﾎｯ

やるならメイド喫茶でどうぞ

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　　　　　γヽ　　 .　/∵∴∵∴∵∴∵ヽ.　　　　　　γヽ
　　　　 ノ　 　＼ 　/∵∵(・)∴∴.(・)∴：|　　　　　..／　　ゝ
　　　 ／　 λ　 ＼|∵∵：／ ○＼∵∵：|　 　　／　　π 　 ＼
　　／　ゞ　μλ　.|∵∴/三　|　三|：∵：|＿.／ 　人υ　 ゞ 　 ＼
　ノιしιゞιμ,,.|∵∴|　＿_|＿_ |∵∴∵_二○人しゝゝ　ιゞ、ヽ
ιιしιιししし".＼∵|　　===　.|∵∴∴＼ヾυしυしゝ　υゝ　ノ　　　　　　
ιしιし　　　　　　 .　＼＼＿＿／∵∴∵∴ヽ　　υＪυしι
　ι　　　　　　　　　.　 i━��━━ヽ：∵∴∵∴l　 ししι
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　　　　　　　　　　　.　　　　　 　＼∵,l
　　　　　　　　　　　.　　　　　　 ..　ヽ"l
　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　 .し

蒼い仮面は服従の証　黄色い腕輪は信頼の証　緑のネックレスは敬服の証
ワタシには解読できない複雑な理論で作られた三つのアクセサリー
あの頃はそれが当然とでも言うようにみんな常にそれらを身に付けていた
だけどワタシはそんなもので彼に束縛されるのはまっぴらだった
ワタシと彼の間には切っても切れない絆がある
そんな道具など必要ないのだ　そう、必要ない
蒼い仮面は海に投げ捨て　黄色い腕輪は山に埋め　緑のネックレスは
カキに換えた　彼とは今の距離をずっと保っていなければ
近づきすぎても離れても駄目だ　頼むから距離を詰めるな
せめてワタシの純白の羽根が奴らの返り血で真っ赤に染められるその日まで

⊂⊃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂⊃
　　　　　　　　⊂ ＼　　　　　　　／⊃
　　　　　　　　　　＼＼／⌒ヽ／／
　　　⊂⊃　　（（ 　 ＼（　＾ω＾） 　　　））
　　　　　　　　　　　　／|　　　 ﾍ　　　　　 　世界も作れるはず
　　　　　　　　　　／／（　ヽノ ＼＼
　　　　　　　　⊂／　　 ﾉ>ノ　 　 ＼⊃
　　　　　　　 　　　　　レﾚ 　　ｽｲｽｰｲ 　　⊂⊃
　　　　　　　　　　　彡
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　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　O　　
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　　　　　　 　　　／⌒ヽ
　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　　　|　　　 / 　　　　　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ　 　　　　　　　　
　　　　 三　　レﾚ 　　　　　　　

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