何を!
おなに!
おはようじょ
おやすみ
>906ってなんだったん?
スク水少女の画像
あぷろだ@ゲサロ板潰れてんのな
なぜてのひら。。
うpうp
∩ ∩
( ゚(エ)゚ )
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ヽ/(〈(^)〉)|| |
>>935 さあ
ヾ.!゚ ヮ゚ノ! || <
>>937 ぷ
i⊂).幼iつ|| |
ノ i-i-! 〉 \_____
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>>941 ファイル名を指定したらブラーシさんがうpしてくれるんですよね
うむ
もう寝るぽ
皿さんのてのひらうpまだ〜?
今起きた
僕も朝7時に寝て3時に起きました
948 名前:(‘皿‘) ◆3y790xSARA [sage] 投稿日:05/03/14(月) 17:03:11 ID:???
勃起きた
マジじゃないから!
(‘皿‘) 気が付いたら僕の肛門もテクノライズされそうです
∩ ∩
( ゚(エ)゚ )
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ヽ/(〈(^)〉)|| |
>>951 さあ
ヾ.!゚ ヮ゚ノ! || <
>>952 そーなんだ
i⊂).幼iつ|| |
>>953 何不明
ノ i-i-! 〉 |
>>954 何不明
. (´⌒ しノ⌒. |
>>955 そうでもないYb
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9月6日は妹の日だそうですが
幼女の日はいつですか?
∩ ∩
( ゚(エ)゚ )
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ヽ/(〈(^)〉)|| |
>>958 ヾ.!゚ ヮ゚ノ! || < さあ
i⊂).幼iつ|| |
ノ i-i-! 〉 \_____
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これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼女(元モデル(爆)とふたりで歩いていました。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼女・談)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。
5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか?
∩ ∩
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ヽ/(〈(^)〉)|| |
>>960 ヾ.!゚ ヮ゚ノ! || < 何不明
i⊂).幼iつ|| |
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-‐/ ニ ”
'´ ヤ -‐'´___________________
ヽ . ヤ l <l,,l .l |,,,,,,,ニェ、, ) 関 げ |
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回文をはっぴょンします!!
臭い皿マンコ、非婚マラ最搾
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ヽ/(〈(^)〉)|| |
>>962 何不明
ヾ.!゚ ヮ゚ノ! || <
>>963 何不明
i⊂).幼iつ|| |
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誰かが書き込むまで健気に待機してるブラちゃん萌え
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>>965 ヾ.!゚ ヮ゚ノ! || < ぷ
i⊂).幼iつ|| |
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に
ん
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ヽ/(〈(^)〉)|| |
>>967 何不明
ヾ.!゚ ヮ゚ノ! || <
>>968 何不明
i⊂).幼iつ|| |
ノ i-i-! 〉 \_____
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市松人形の話
押し入れに一体の市松人形が眠っていた。
厳重に包まれて桐の箱に大事そうに入っていおりその為あって保存状態はすばらしく良かった。
長く黒い髪、白い肌、赤い蝶の刺繍が入った着物。
これは高く売れると質屋に持っていった。
質屋もその人形をたいそう気に入りガラス窓の一番目につく場所に飾った。
ある日、一人の少女が店の前を通りかかった。
少女はその人形を一目見て気に入りすぐさま両親にねだって買ってもらった。
それからしばらくは少女の格好の遊び相手となった。
しかし少女も大きくなりそんな人形があった事などすっかり忘れてしまい
中学入学の日ふと人形の事を思い出した。
やっとの思いで探し当てた人形はかつての姿は微塵と無くそれはそれはみすぼらしかった。
髪はぼさぼさ、着物はすす汚れていて腕は割れていた。
しかしその割れた腕の隙間からなにやら黒く細長いものが出ていた。
少女は気になりよく見てみるとそれは髪の毛だった。
何故髪の毛が?そう思って引っ張ってみるとするするするするどこまでもぬけていった。
さすがに奇妙に思いその人形を叩き割ってみたところ中からミイラ化した1、2歳の赤子が長い髪の毛に包まれ姿を現した。
少女は悲鳴をあげ倒れこんだ。
数日後、お寺に人形を持っていき供養してもらった。
それから十数年の月日が流れた。その少女も今やすっかり年老いてしまい孫までいた。
たまたま遊びに来ていた孫は押し入れの奥からなにやら箱を取り出してきた。
見たことも無い箱だった。しかし孫が箱を開けた瞬間老婆は驚きを隠せなかった。
そう、確かにあの時寺で供養し焼き捨てたはずの人形が新品同様な状態で眠っていた。
そんな驚きを知らず老婆の孫はその人形を気に入ったようだった
そして孫は老婆にせがむ。
「ねぇおばあちゃん、この人形私にちょうだい」
怖いわボケ
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>>970 何不明
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>>971 そーなんだ
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