MELTY BLOOD Act Cadenza 31

気付いた事を書きまくる。
でも勘違いとかあるかもしれないので。そこら辺は許して。

＜演出＞
・ドット絵の汚さは全然気にならなかった。
・音楽が全体的に音割れしてる気がする。
・乱入だか対戦だかの時に、タイトルの下に「TATARI　NIGHTMARE　NOW」って出てた。
　（ひょっとしたら最後のNOWは別の単語かもしれない。）
・勝利のエンブレムは三日月にVが入ったマーク。
・次ラウンドに入るときは、最後の位置関係のままでスタートする。いわゆるマーヴルスーパーヒーローズ式。
・EXを使うとカットインの演出で少し処理落ちする。
・コンピュータ戦は最初の一人の段階で最後までメンツが決まってる。
　最初のキャラの後ろにシルエットでずらっと次の対戦相手達が並んでるからわかる。

＜背景＞
・公園の名前判明。「無影公園」
・廃工場が追加。おそらくさっちんの部屋。
・前回のロケテの時の港と森は確認できず。

＜キャラ＞
・アルクの２２が前よりさらに斜めにカッ飛んだ気がする。
・アルクの前ダウン回避のモーション変化。
・シエルの２強の2段目があんまり飛び上がらない。しかも落ちるのも超速い。
・センブンスヘブンの後少し滑った。隙増加？
・翡翠の通常技の強攻撃が、どれも出るのもひっこむのも速くなった気がする。
・琥珀の乱舞を相手の倒れてるところに出すと、通過せずに倒れてるキャラの前で拳をからぶる。
　しかも超速い。ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝって感じ。
・琥珀の乱舞が５強の一段目から繋がった。
・紅秋葉の体力ゲージの下の名前は「Akiha Vermilion」
・シオンの２強の出だしとひっこみ、共に速くなった。反撃としてぶち込めるくらい。
・ネロのカラスに赤い目の残像もつくようになった。黒い塊に赤い線が引いてあるみたいな感じ。
・ネロの８中と２中が節の多い甲殻虫みたいになった。ムカデが一番近いか。ちょっと違うんだけども。
・ワラキアの２２がエフェクト変更。三角錐のドリルみたいな感じ。ダセえ。あと小せえ。
・ひょっとしたらワラキアの通常攻撃の判定が弱まったかも。８強の先っぽが琥珀の２弱に負けてた。
・さっちんのコマンド投げの名前判明。「吸血衝動」
・上アームEXに竜巻エフェクト追加。一瞬バオッって出る。竜巻が終わるとキャラが手元に吸い込まれてる。
・上アームEXを出そうとすると、やたらと吸血衝動が暴発する。

＜その他＞
・OHPのスクリーンショットの「Reduce　Damage！」は、四つのボタンをタイミングずらして連打することにより2段目以降の
　ダメージを軽減できるというもの。一発喰らうと次が繋がろうがそうでなかろうが出る。
・シールドバンカーはモーションは一緒だが演出が変わった。確認できたので、
　都古→エフェクト追加。さっちん→エフェクト変更。琥珀→刀の軌道が炎。つまり燃える居合い。でも技のモーションは遅くなった。

以上。全体的に結構微調整がされているのではなかろーか。