鉄拳スレ253@飛鳥の膣全開うっ(;´Д`)ドピュ!!!
ある夏の暑い日、飛鳥は街の片隅でカツアゲを目撃した。
「なんや、あいつら・・・痛い目あわしたろっ」
カツアゲしているラッパー系の2人組に近づき、声をかける。
「いい大人が何してんのォ?働いて稼ぎや!」
2人が飛鳥を睨む。が、それに怯むような飛鳥ではない。
「何だてめえわ?殺すぞ!?」
「あんたら、東京モンか?」
もう1人の男が答える。
「だったら何だってんだよ!・・・もしかしてオレ達といい事でもしてえの?」
男が下衆な笑みを浮かべて嬲るような視線で飛鳥を見た。
「いい事ねえ・・・してもええよ。」
と飛鳥が言った次の瞬間、飛鳥の蹴りと拳が2人の男に炸裂した。
ドカバキドゴッショオーリューケン!鈍い音とともに2人の男が崩れ去る。
「身の程を知らんからこういう目にあうんやで?反省しぃな。」
そしてカツアゲされていた少年の方を振り向き、
「強くならなぁあかんよ。」
といいつつ、ポンッと肩をたたいた。
少年と別れ、駅に向かう途中、ポツリを大粒の水滴が飛鳥の頭上に落ちてきた。
「雨かぁ・・・傘学校に忘れてきてしもたわぁ。取りに戻るの面倒やけど、びしょ濡れになるよりええか。」
学校へと小走りで向かう飛鳥。
この選択が自身の身の破滅に向かう物であるとは、知る由もなかった。
置き傘を取り、帰ろうと校庭を横切る飛鳥。雨のためか、校庭は無人である。
「雨、激しくなってきたなぁ」と思い、傘をさそうとした刹那、何者かに羽交い締めにされた。
「クソガキちゃ〜ん、さっきは痛い目に合わせてくれたね〜?たっぷりお礼をしてあげるよォ」
先程のラッパー2人組である。
スタンガンを首に押し付けられているので、さすがの飛鳥もうかつに反撃できない。
「ここじゃあ目立つから、あそこの倉庫でイイコトしようねぇ。」
飛鳥は無人の倉庫に連れて行かれ、手首をロープで縛られた。
「何で足は縛らねえかっつうと、へへへ、わかるよな?」
先程蹴りを入れられた坊主頭の男が言った。
「じゃあ楽しむとしますかっ!!」
顔面にパンチの跡を残したバンダナの男が飛鳥のブラウスをつかみ、力任せに引っ張った。
ショーリューケンて
ビリビリッという音とともにシャツが千切れ、飛鳥のたわわな果実を包んだブラジャーが見えた。
「なかなかでっけえなあ。」
バンダナの男がブラを剥ぎ取る。スタンガンはしっかり押し当てられていて、隙がない。
「なっ・・・何すんの!ふざけんのもいい加減にしいや!!」
「何って・・・いい事してくれるんだろ!?」
坊主頭の男が横から飛鳥の乳首に吸い付いた。
ペロペロチュバチュバと吸われるたびに、飛鳥の乳房が微妙に振動する。
「や・・・やめっ・・・」
殴りたいが縛られているため手が出せない。
「こっちの方はどおかな?」
バンダナの男がスカートの中に手を入れた。
「嫌や!」必死に足をばたつかせる飛鳥。
幸か不幸かその足がバンダナ男の顔面に入ってしまった。
「ってえなああ!!」
バンダナ男に腹にスタンガンを押し当てるとほぼ同時に、ビリビリッと痺れるような痛みが走った。
「あぎぃっっ」
ショックで全身を小さく震わせる飛鳥。
その隙にパンツを剥ぎ取られてしまった。
「おお〜っ、高校生にしちゃ、なかなか濃いジャングルじゃん」
露になった股間をまじまじと見つめられたせいだろうか、飛鳥の目に涙が浮かぶ。
「もう・・・堪忍してぇ・・・」
「堪忍なんてしねえっつーの。オレが先でいいべ?」
「仕方ねえな、先でもいいけど、中には出すなよ。汚れるからな。へへへ。」
「やめてぇ…それだけは…お願いや…」
怯える飛鳥を尻目に、バンダナ男は半裸になった。
そそり立った男の一物が飛鳥に迫る。
飛鳥は恐怖し、抵抗したが、あっさり押さえつけらてしまった。
「嫌ぁッ!やめえッ、お願いやめてえッ!」
無理矢理足を開かせられ、膣口にペニスがあてがわれる。
「しっかり押さえとけっ!」
「嫌やっいやああああ」
次の瞬間、飛鳥は貫かれた。
駄目だ
思いっきり中に出せ
そして妊娠させるんだ!
バンダナ男がピストン運動をするたびに飛鳥の目から涙があふれる。
グプッグプッグポッグチュッ
卑猥な音が周囲に響く。
「へへっ・・・なかなかいい締まりだぜぇっ」
「もっもうやめてえ・・・お願いお願いやぁ!!」
絶叫し体を揺さ振る飛鳥、と次の瞬間、ドゴドゴッと2回の鈍い音とともに目の前が黄色になった。
坊主頭の男の拳が顔面に入ったのである。
「うるせーんだよ!!おいっ早く変われ!」
バンダナ男は夢中で腰を前後させている。
「もう嫌あぁあぁぁ・・・・」
飛鳥の顔は鼻血で染まっていた。
そして股間も純血で染まっていた。
「あぁあああやめてやめてお願いやめえぇぇぇぇぇ!!」
バンダナ男のピストン運動は一層激しさを増して行く。
「いい声で鳴いてんな!感じてきちまったぜ。」
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ 快感に男の顔が歪む。
「やめてぇ・・・ホンマ・・・お願いやぁ」
「お願いしますだろ?」とバンダナ男。
「ひ・・・」
とまどう飛鳥。
「さっさとお願いしますって言えよこの糞アマァッ!!」
早く自分も交尾をしたいというフラストレーションが溜まっているのか、坊主頭の男が怒鳴る。
中出し!早く!!
「お・・・お願いします・・・」
これ以上ない屈辱だった。涙があふれる。
「お願いします。」
再び懇願する。
坊主頭の男がたわわなバストにスタンガンを押し当てつつ、言った。
「おい、お願いしますって言ってるぞ」
「中に出して下さい、お願いします。ってか?」
「!!」
バンダナ男が下卑た笑みを浮かべている。
「や、約束が違うっ、卑怯モン!」
感情に任せ、思わず罵ってしまった事を飛鳥は後悔した。
「おいおい、自分がどんな立場にいるかわかってねーぞ。こいつ」
と言い坊主頭の男がバンダナの男を見た。
「中に出して身の程を教えてやれよ!」
「いいのかよ?」
「へへへ、ま、しゃーねー」
「じゃあ遠慮なく!」
「ひ!やめてや!それだけはっそれだけはやめてや!おねがいお願いやぁあ!!」
飛鳥の言葉などお構い無しに、バンダナ男が腰の動きを速めた。
ぐちゅちゅ ぐぽっ ぐちゅりぐちゅり ぐちゃっぐちゃっ
前後される腰の動きの速さに比例して淫猥な音も大きくなっていく。
中に出して下さい、お願いします。
私に貴方の赤ちゃんを孕ませてください。
「やめてやめてやめてぇぇえええ!!!」
飛鳥の悲痛な叫びが響く。
「おいおい、なんかコイツのマ○コ締まりが良くなってきたぞ。」
「中に出してってサインじゃねえ?」
2人の会話が耳に入る。
「違うっ違うっ中は嫌やっ嫌っ、やめてやめてお願いやめてやあああ」
泣きじゃくっているので、何を言っているのかもよくわからない。
ぐぽっごぽっ ぐちゅっぐちゅっ ピストンの動きはますます速まっている。
「おおおっ・・・そろそろいきそうだぜ。」
バンダナ男が顔を快感に歪めながら、言った。
腰の動きがますます速まっていく。
「やめてぇっ!お願いやっ!お願いっ!お願いしますっ!」
叫ぶ飛鳥。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
「くっ・・・そろそろいくぞ!たっぷりぶちまけてやるっ!!」
「お願い!お願いしますっお願いします!お願いだからぁぁぁっ!」
だが、その思いも空しく、バンダナ男の陰嚢がきゅうううっと引き締まってきた。
間もなく射精が行われる事のサインである。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
「くっ、いくぞぉっ!!おああっ!」
「いっっいやあああああああああ!!!」
ドンッ、ドンドンドンッと熱いマグマが解き放たれ、飛鳥の膣を満たしていった。
飛鳥ご懐妊おめ
その後、たまたま倉庫に来た学校関係者に見つかり、警察によって2人は逮捕された。
翌日から飛鳥は休学した。
3ヶ月が過ぎた、ある日の朝。
「留年したら負けかな」との想いから今日から復学する事にした。
朝食を食べ、ボーッとしながら、テレビのニュースを見ていた。
何を見ても現実感が沸かないが、何かしていないと事件の事を思い出してしまう。
見たくもないニュースの中でキャスターが「それでは次の・・・」と言った瞬間。
吐き気がした。胸の奥からこみ上げてくる。
慌てて洗面所に駆け込み、嘔吐した。
まさか・・・という思いが頭の中を駆け巡る。涙があふれてきた。
「うち、赤ちゃんできちゃったん?」
鏡の中の自分に問い掛ける。
「好きでもない人の、赤ちゃんできちゃったん?」
涙が止まらない。
「嫌や・・・嫌や・・・いやああああああーーっ!!」
飛鳥は叫び続けた。 おしまい