鉄拳スレ253@飛鳥の膣全開うっ(;´Д`)ドピュ!!!
この後の展望
1.スティーブとアンナの幼児プレイ
2.オタク2人×シャオユウ
3.風間飛鳥 道場の生徒を筆卸し
どれがいいデスカ?
すまん。
どれも萌えw
ガチで3。
風間飛鳥は夏休みを利用して、アルバイトとして(といっても父親からの小遣いが増えるだけであるが)、
中学生相手に道場で武術を教えていた。
「よぉ〜し、今日はここまでぇ」
道場内に飛鳥のさわやかな声が響き渡る。
生徒達が飛鳥を囲み正座した。
「じゃあ明日から稽古も夏休みで休みに入るけど、元気でな。怪我に気をつけてな。」
「はぁ〜い。」
「じゃあ黙想!・・・・・黙想やめ!礼!」
「ありがとうございました!」
生徒達が立ち上がり、おしゃべりをしながら、仲の良い者どうし更衣室に向かっていく。
30分程たって、飛鳥が
「もう誰もいないか〜?」
と戸締まりの確認をしていると、男子更衣室に1人の少年がポツリと残っていた。
「なんや、まだ着替えてなかったん?はよしぃ。」
少年はうつむき、返事をしない。
「どしたん?誰かにいじめられたん?」
「そうじゃないんです…」
「お姉ちゃんに話してみぃ。」
「僕…引っ越してきたばかりで…友達がいないんです。」
「それは寂しいなぁ。」
ポンッと生徒の肩を叩き、
「よしっ!じゃあ姉ちゃんがジュースおごるから、元気出しぃ!」
「ええ…そんな…悪いですよ…」
「なんやぁ?先生の言う事が聞けへんのぉ?」
意地悪な視線で生徒を見つめる飛鳥。
「なんて、冗談や!さ、ジュース買いに行こッ!」
強引に生徒の手を引っ張り、外に連れて行こうとする。
「わわっ・・・」
慌てる生徒を見て、ニッコリと笑う飛鳥だった。
「アクエリアスでええ?」
「あ…はい。」
ゴトンッ という音ともにペットボトルが落ちてくる。
それを取り出し、飛鳥は
「ここは暑いなぁ。道場の中の方が涼しいから、道場行こか。」
と言って、少年と道場へと戻った。
誰もいない道場はシーンと静まりかえっている。
壁に寄りかかりながら
「ま、ここに座りぃ。」
と言い、自分もその隣りに座る。
「それにしても、今日は暑いなぁ〜」
といいながら胴着の襟をパタつかせる飛鳥。
わずかに見える膨らみに少年は顔を赤らめた。
「友達ていうのは、明るく振る舞ってれば自然にできるんよ?」
飛鳥は、生徒を励まそうとまくしたてる。
「………わかった?」
「…あっ、はい!」
慌てたように返事をする少年。
「ちょっとぉ〜、ちゃんと聞いてたん?フフっ、ま、ジュースでも飲んで、元気出しぃ。」
と言って飛鳥はゴクゴクと美味しそうにジュースを飲んだ。
「あの…僕のは…」
「…!…一本しか買ってなかった・・・ごめ〜ん。」
しょぼくれる少年。
飛鳥は言った。「・・・飲ませて、あげよっか?」
「えっ!?」
少年は耳を疑った。
「せやから、うちが飲ませてあげよっかって言ったんよ?」
「そ、そんな事…」
「うちの、先生の事、嫌い?」
つぶやく飛鳥。
「そんな事ないですけど…」
「じゃあ、目ェつぶってくれるか?」
「は、はい…」
少年は戸惑いながらも、目を閉じた。
飛鳥はジュースを口に含んだ。
そしてうがいをした
飛鳥の唇が少年の唇に重なる。
チュルッ チュルルッ
飛鳥の口から少年の口へ、ジュースが移されていく。
2人の口からこぼれたジュースが飛鳥の袴を濡らした。
ジュースを完全に移し切ると、
飛鳥が
「・・・美味しい?」とたずねると、
少年は照れくさそうにうなずいた。
「先生の唇と、ジュース、どっちが美味し?」
少年は戸惑いながら答えた。
「先生の唇です・・・」
「じゃあ、もう一度キスしてええか?」
「えっっ、そ・・・」
少年の言葉を封じるかのように、飛鳥が唇を重ねる。
チュッ チュッ という優しい音が道場内に響く。
「もしかして、ファーストキスやったん?」
顔を真っ赤にしてうつむく少年。
「そっかぁ、勝手に奪ってしもて、ごめんなぁ。」
「そ、そんな」
と少年が言おうとしたその時、胴着の隙間から、少年の視界に飛鳥の乳房が飛び込んだ。
赤くなり、固まる少年。
「・・・?どしたん?あ、先生のおっぱい見てるんやろ?」
「ち、違いますよっ」
慌てて否定するが、その刹那、飛鳥の手が少年の股間に伸びた。
少年の胴着の上から硬くなったモノをなでる飛鳥。
「これがその証拠やろ?」
「あ・・・ひ・・・」
「思春期やから、そういうの、仕方ないよぉ。」
そう言いつつ、飛鳥は胴着を脱ぎはじめた。
「もっと見たいやろ?」
胴着を脱ぎ、スポーツブラをはずすと、ソフトボール大の果実が現れた。
「なかなか大きいやろ?」
ゴクリ、と生唾を飲む少年の手を取り、
「触わって、ええよ。」
と言いながら自分の乳房に導いた。
「ああっ・・・」
驚きを隠せない少年。
「女の人の胸って、柔らかいやろ?」
「はいぃ・・・」
「ゆっくり揉んでみぃ。」
むにゅむにゅとした感触が少年の手に伝わる。
「乳首も舐めてぇな・・・」
飛鳥が色っぽい声で少年を誘う。
「い、いいんですか?」息を荒くしてたずねる。
「うん・・・やさしくな・・・」
少年の口が飛鳥の豊満なバストに吸い付く。
「・・・ゆっくり、吸ったり、舐めたり・・・な?」
飛鳥の指示通りに少年が乳首を愛撫し始めた。
ぴちゃっちゅぱっちゅぱっ
「あ・・・上手や・・・。」
飛鳥の目付きが女の物になっていく。
ぺちゃりぺちゃり、ちゅばっ
夢中で乳房への攻撃を続ける少年。
「あ・・・痛っ!」
少年の歯が飛鳥の乳首を噛んでしまった。
「ご、ごめんなさい!」
慌てて謝るが、飛鳥は微笑んで、
「始めてなんやろ?気にせんとき・・・」
と言って少年を抱きしめ、
「今度はうちの番や・・・」
と言いつつ、少年の胴着を脱がしていった。
(;゚∀゚)=3
少年の上半身がすっかり露になると、飛鳥は
「お返しや。」と言って、少年の乳首にキスをした。
キスをし、舌で乳首を舐め回し、時に強烈に吸う。
「はっ、はううっ」
少年の口から喘ぎ声が漏れる。
乳首は飛鳥の唾液でびしょびしょだった。
「気持ちええか?」
「は、はいぃ・・・」
飛鳥の唇が、乳首から腋の下へと移動する。
「男の子はなぁ、皆、ここ弱いんやでぇ。」
と言って、舌の先端でチロチロと蛇のように腋を攻撃し始めた。
ぴちゃぴちゃぴちゃ
少年の腋は、練習後洗っていないので、それなりに臭ったが、飛鳥にとっては苦ではなかった。
「男の子の匂い・・・ええ匂いや・・・」
「ふぁ、そんなぁ・・・」情けない声を出す少年。
飛鳥の左手は、少年の胴着のズボンの中に入れられ、股間をまさぐっている。
「もうカチカチやね・・・ズボンとパンツ脱いでみ。」
恥ずかしがりながらズボンとパンツを脱ぐと、
そそりたった一物が飛鳥の眼前に現れた。
「ふふふ・・・こんな事されるの、初めてやろ?」
と言うと、飛鳥はいきり立った肉棒にチュッチュッと2回キスをした。
飛鳥は少年の前にひざまずき、彼の一物をいじり始めた。
「ひいっ」少年が震える。
肉棒の先端を舌でチロチロと弄び、先端が唾液で濡れると、口の中に導いた。
「あああっ」
ちゅばちゅば という音とともに飛鳥の頭が前後し始める。
だんだんと激しさを増していき、じゅばっじゅばっという音に変化していく。
口元から垂れている唾液が淫猥な雰囲気を醸し出している。
飛鳥は少年の方を見上げると、
「ひもひひひ?(気持ちええ?)」とたずねた。
快感攻めに合い、必死の形相で頷く少年。
飛鳥が亀頭を強く吸うと、少年は「ああっ!」という声とともに、身震いし、
飛鳥の口の中に白濁を激しく放出した。
少年のペニスが飛鳥の口内で激しく脈を打っている時、
飛鳥はゴクッゴクッと喉をならし、スペルマを飲み込んでいた。
ペニスから口を離し、
「苦ぁ・・・濃いなぁ」といいつつ、少年を見た。
「お姉ちゃんの口、気持ちよかったやろ?」
恥ずかしげにコクリとうなずく少年。
そんな少年の反応を楽しみながら、
「じゃあ、今度はお姉ちゃんを気持ちよくしてもろて、ええ?」
とたずねた。
戸惑う少年を横目に、飛鳥は袴を脱ぎ出した。
飛鳥の立派のヒップと、適度な茂みが露になり、
飛鳥は壁に寄りかかって座り、M字開脚の体勢を取った。
「お姉ちゃんのココ、舐めてぇな?」
といい自らの秘部を広げ、少年に見せ付けた。
少年が屈みながら覗き込むと、幾重にもヒダがうねり、分泌液が入り口からにじみ出てきている。
「はよ・・・な?」
飛鳥が急かす。
少年は思いきって飛鳥の雌しべに舌を伸ばした。
トロリととろけるような感触だった。
少年は思いつくままに飛鳥の股間を愛撫した。
ぴちょぴちょと道場内に淫卑な音が木霊する。
ぴちゃちゃ ぴちゃっ
少年の舌が飛鳥の小陰唇を左右にはじく。
クリトリスを指の腹でなでる。
ぱっくりと開いた飛鳥の入り口から愛液がどろりと滴る。
「ん・・・ええよぉ・・・」飛鳥がいやらしく身をくねらす。
目はすでに潤んでいた。
少年がクリトリスにキスをする。吸う。舌ではじく。
ちゅっちゅっ ちゅるるっ ぴちゃぴちゃ
「はあああっ、きもちええよっ!」
理性を失ったかのような声で飛鳥が喘いだ。
すでに少年の肉棒はギンギンに回復していた。
「ふああっ!」
少年のぎこちない攻めに飛鳥がもだえる。
ざらついた舌が快感を呼び起こす。
道場の床は飛鳥の蜜でビチョビチョだった。
「なあっ・・・君のが・・・欲しいっ・・・・」
肩で息を切らしながら飛鳥が言った。
「え、ええっ・・・」
と少年が不安そうな仕種を見せているうちに、
「うちが、うちが教えてあげる。」
と言うが早いか飛鳥が少年を押し倒し、いわゆるマウントポジションの姿勢をとった。
実は飛鳥はマードックだった
少年の上にまたがると飛鳥は、少年をじっと見つめ、
「初めて・・・もらってええな?」
と言い、軽くキスをした。
2人の唇が離れると、飛鳥は少年の肉棒を自分の入り口へと導き、
「はいるで・・・」と言いながら、腰を降ろしていった。
ずぶり、ずぶりとペニスが徐々に沈んでいく。
「ああっ、飛鳥先生っ!」
たまらず少年が叫ぶ。
「動くで・・・」と言い、飛鳥は腰をゆっくり上下させ始めた。
「
じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ
2人の結合部から雫が滴る。
「ふぅううっ、ど、どうや?先生の中、気持ちええか?」
「ひぃ、気持ちいい・・・です。」
「君のオチンチン、熱いでっ!あふぅっ」
じゅぶっ じゅぶっ じゅぶっ
飛鳥の腰を上下させる動きが少しずつ早くなっていく。
「あぁっ!センセ、先生ッ、なんか来るよぉ」
「し、しっかりしぃ!男の子やろっ!ふああっ」
飛鳥は少年の手を握り、腰を激しくグラインドさせた。
少年の目から、飛鳥の膣内に自分のペニスが何度も出入りするところが見える。
「せんせえっ!いっちゃうっ!いっちゃうよおっ!!」
「あとちょっと!あとちょっとの辛抱や!」
飛鳥の目もうつろになってきている。
腰を更に激しく動かす。
じゅっぶじゅっぶじゅっぶじゅっぶ
「はああっ!うち、もう駄目ェッ!」
「先生!僕、イクよォ!」
少年が身震いし、熱いものを飛鳥の膣にぶちまけた。
「ふああっ、あひぃ、ああああっ」
口を半開きにし、背筋をぴーんと反らしたまま、飛鳥は果てた。
「はぁっはぁっ」
少年が汗まみれになって激しく呼吸している。
飛鳥は少年の頭を抱きしめ、
「これで・・・これで・・・一人前の男やな。」
と耳元で囁いた。
そして
「今日の事は2人だけの秘密やで?」
と言って額に軽くキスをした。
道場の外ではすでに夕日が沈みかけていた。
完!