おしっこ漏らした所を見てみたい格ゲーキャラ

「二時間ですかぁー」
「申し訳ありません。その、何しろ天井が高いもので…」
「いえ、誰のせいでもありませんから。頑張ってきて下さいね」
「はい、有り難うございます。
それでは作業が終わり次第放送がかかる筈なので」
そう言ってすぐに走り出した作業員を見送りつつ、さくらはため息をついた。
二時間。試合場の照明設備が直るまでにはそれぐらいかかるらしい。
「少し転がってようかな…」
さくらは今日、中規模な格闘技の大会に参加していた。
会場は中々広く、客もそれなりの人数にのぼっている。
彼女は先日行われた予選を余裕で勝ち抜き、あと十五分程で本戦の一回戦を迎える――はずだった。
前の試合が終わった矢先に、試合場の照明が消えてしまったのである。
他の場所では異常がないので停電ではないようだが、さくらには原因を推測することはできなかった。
そして復旧作業にどれだけの時間がかかるかを報告され、今に至る。
「ウォーミングアップもしちゃったのになぁ」
汗ばんだ首筋をタオルで拭い、備え付けの安っぽいベンチに横になる。
しかし目を閉じる間もなく、部屋のドアがノックされた。
「はーい？」
誰だろうか？控え室は一人一部屋なので、さくらに用があるのは間違いないのだが。
ゆっくりとドアをあけると、そこには金髪の少女の姿があった。
腕には水筒を抱えている。
「春日野、さくらさんですか？」
「え、あ、はい。そうですけど…」
そう答えると、少女はにっこりと笑みを浮かべる。
「初めまして。私、あなたと初戦でお手合わせする、四条雛子と申します」

「…え！？あなたが？」
その名前はトーナメント表で見た覚えが合ったが、容姿はさくらの想像とは大きく異なった。
人のことは言えないが、どうみても未成年の、華奢な女の子である。
格闘技をやっているという印象は全くといっていい程にない。
「しばらく時間が空いてしまうようなので、お話でもと思いまして…ご迷惑でしたでしょうか？」
「あ、いえ！とんでもないです！どうぞどうぞ」
さくらは予想外の雛子のルックスと口調に動揺しつつ、控え室に招きいれた。
テーブルを挟んで向かいあうと、雛子は水筒を机に置いた。
「春日野さん、紅茶はお好きですか？」
「えーっと…はい。あ、さくらでいいですよ」
「それでは、私も雛子でお願いします」
どうにも慣れない。
というのも、さくらの身の回りにはこんなタイプの人間がいないからだ。
彼女のあたふたした様子に柔らかい笑みを浮かべつつ、雛子は水筒から紅茶をついだ。
「どうぞ」
「いいんですか？」
「はい。一人で飲むには多いですから」
じゃあ遠慮なく、とさくらはそれを口にした。
「美味しいです。何の紅茶なんですか？」
「色々ブレンドしてあるのですけど、確か…」
その後雛子が口にしたいくつかの葉の種類は全く知らなかったが、
どうやらやたらと高価なもののようだ。
それからしばらく会話してみると、雛子がいわゆるブルジョアで、
また自分は完全に庶民であるということがよく分かった。
（まさか、『電話ボックスとは何ですか？』なんて訊かれるとは…）
「私」と書いて「わたくし」と読ませる、正真正銘のお嬢様。
しかし雛子の態度には嫌みなところがなく、さくらも安心して打ち解けることができた。

そして十五分ほどすると、雛子は「そろそろ…いい頃合いですね」と指を鳴らした。
パチン、と乾いた音が響く。
「はい？」
さくらが頭に疑問符を浮かべていると、突然ドアが開き、二人のスーツ姿の女性が部屋に入ってきた。
一人は紙袋を抱えており、もう一人は高級そうな椅子を担いでいた。
共に無表情であり、冷たい印象を受ける。
二人は荷物を降ろすと、無言のままさくらに近づき、その両腕を掴んだ。
「えっ！？ちょっと！何ですか！？」
反射的に振り払おうとしたが、二人の手は外れない。
彼女らはさくらを立たせて無理矢理に引きずるようにして、運び込んだ椅子に座らせた。
「ひっ、雛子さん…？」
さくらは驚きに目を見開き、呆然と雛子を見つめる。
しかし彼女は反応せず、のんびりと紅茶をすすっていた。
スーツ姿の二人は懐からロープを取り出し、さくらの腰のあたりに回す。
「やめて下さい！いきなり何なんですか！？」
おかしい。この状況もだが、スーツの二人は素人だ。
動作の一つからもそれが分かる。
なのに何故、自分が簡単に押さえ込まれている？
ろくに逆らえず、気付けば腰を椅子の背もたれに縛り付けられていた。
二人は作業を終えると、雛子に一礼してさっさと部屋を出ていく。
「さて…と。これで準備は完了ですわ。
ごめんなさいね、さくらさん」
椅子から立ち上がり、雛子はさくらの正面へと移動した。

続きがきになる〜

あかん、投下されるまで待てん…

やべ、俺雛子も好きなんだけど。
まさか攻めで出てくるとは思わなかった。

神様、乙です！

お嬢様つながりでかりん御嬢の差し金だったりしてなｗ

ザンギも>>10氏もどうしてこうＧＪな存在なんだ！
は、早く続きを・・・

10様、放置プレイから早く開放して下さい…

超期待sage。

つか今までで見た格ゲーものエロ（文ジャンル）の中で一番ﾊｧﾊｧしたかも。
格ゲーって絵は多いけど文はそもそも数がないしなー。
質がいいのとなるとさらに少ないし。
スレ違いだが10さんの普通のエロも読みたくなってきた（w

ちんこ握って待ってます

…寒ぃ

よう、みんな。元気か?ガイルだ。このスレが出来た当初どうなることかと思ったが
ザンギエフと10神のおかげで盛り上がっているようだな。
そこで俺もザンギエフを見習って1つ薀蓄をみんなに教えようと思う。

君達はビクターのロゴマークを知っているか?そう、あの蓄音機を覗き込んでいる
犬のことだ。あれにはちゃんと設定があるんだ。
あれはフランシス・バラードというイギリスの画家の作品でな。モデルは兄の愛犬だった
ニッパーと言うテリア犬なんだ。兄の死後、兄の声を録音したレコードをそれを
懐かしそうに聞く犬の姿を書いたそうだ。

娘にこの話をしたら感動して泣き出してしまってな。
泣き止ますのにくろうしたよ・・・。

それじゃ、また会おう。
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!

>>168

もう、アナタったら…

　 _　 ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡ガイルたるい
(| ⊂彡ガイルたるい
| |
∪￣∪

ｶﾞｲﾉﾚｲﾗﾈ

今回ははいたままお漏らしなんだろうか。


気が早いけど抜け駆け。
また書いてくれるなら今度は響で是非。

やあ、みんな！心配かけてすまなかった！ザンギエフだよ！この前はへんな書き込みして申し訳なかった！
あの日は柄にもなくメランコリックな状態になっちまってな。でも一晩おもいっきり寝たらすっきりしたよ！
というわけで、今回は「睡眠」についてウンチクるぜ！
・・・こんな強引な入り方もどうかと思うんだが、まぁいいか！ガイル君に遅れをとるわけにもいかんしな！また俺に付き合っておくれよ！

と思ったけどウンチクが長すぎて入らないから次へ。トホホ。

ではでは。

ヒトは人生の3分の1を寝て過ごすという。80年生きたとすると実に約27年間も寝ていることになる。驚きだ！
しかし、この人生の3分の1は決して無駄ではないぞ！あの有名なチェルノブイリの事故もスタッフの寝不足によって引き起こされたらしいしな。
俺も昔、どういうわけか自転車に乗りながらウトウトしちまってな、気が付いたら河川敷の公園の砂場で自転車と寝ていたなんてことがあったなあ。こっ恥ずかすー！
まあそんなどうでもいいこと（？）は置いといて、お次は「夢」について。
夢に関するウンチクも結構多い。
ノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹博士が 、夢の中で浮かんだユニークな発想を忘れないうちに書き留められるようにと枕元にノートとペンを常備していたというのはあまりにも有名なエピソード。
ビートルズの名曲「イエスタディ」も、ポール・マッカートニーが夢で得たイメージを元に作曲されたとか。
このように夢でひらめきを得ることが多いのは、直感的な思考にすぐれた右脳で夢を見ているからなんだ。この直観的思考がひらめきを生むんだと！アッパレ直感、ハラショー右脳！
最後に、朝すっきり目覚める方法を一つ。（個人差があるので注意。）
ヒトの睡眠はノンレム睡眠とレム睡眠の二つで構造されている。このうちのレム睡眠（いつでも起きれるようにと大脳を半分起こしている状態）で起きるのがベスト。ではどのようにすればレム睡眠を迎えることができるのか。
ノンレム睡眠とレム睡眠は約90分単位で一晩に4、5回繰り返されるという。
したがって90分の倍数である3時間、4時間半、6時間、7時間半・・・という具合に睡眠時間を設定するといいとか。
かの野口英世も研究期間中は毎日3時間しか寝なかったという逸話もこれなら納得がいくな。

そうそう、夢といえば『刀を持った青木さやかと槍を持ったカラテカの矢部に追っかけ回される』という夢を見たことがあるんだが・・・。何かの警告なんだろうか・・・？

ま、いっか！というわけで、皆も夜更かしは程々にな！こんな時間に書き込みしてる俺が言うのも何だが。
じゃあな、また会おうな！ﾎﾞﾘｼｮｲﾊﾟﾋﾞｴｰﾀﾞ！

追伸。

ガイル君、君もなかなかやるな！良きライバルになれそうだな！
無論、俺は負けるつもりはないがな！ガハハハハ！
ま、お互い頑張ろうや！
GJ!



たしか「ビクター名犬物語 ニッパーちゃん」って絵本があったよな？うろ覚えだが。
・・・小学館だったかな？

そういえば子供のころ夢の中でおしっこするとおねしょしたりしたよね。

ザンギｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
といふ訳でage

さすがザンギ！ガイルなんかとはちがうな。

だいぶ書いたが、やはり少々長いな。
まぁそんなに流れの速いスレじゃないから、気長に読んでくれ。

一時位に投下すると思う。

「座り心地はいかがですか？」
さくらが座っている椅子は手すりこそついていないものの、クッションのよくきいた高級品である。
だが、そんなことは関係がない。
「どういうつもりですか？」
「うーん。何といいますか…私、さくらさんが気に入ってしまって」
「は？」
意味が分からず、さくらは間の抜けた声をあげた。
「予選でみかけたときからチェックしていたんですよ」
雛子の手のひらが頬に触れ、さくらは思わず身をすくめた。
「あの、まさか…そういう、趣味なんですか？」
そう訊かれると、雛子は照れたように口元に手をあてる。
「まぁ、そんなところですね。それでさくらさん…私のモノになってくださいませんか？」
「お断りします」
即答の後、数秒の沈黙。
「そうですかぁ〜」
雛子は困ったような口調で言うが、その表情はむしろ嬉しそうだ。
彼女はさくらの顎の下に指を沿え、くいっと上を向かせる。
「ぇ…」
そして間髪入れずに顔を近づけ、唇を奪った。
「んんっ！む……んむ゛ぅっ！」
さくらは腰のあたりを縛られているだけで、手足は拘束されていない。
なので両手で雛子の肩のあたりを押しているのだが、突き放すことができない。
雛子はさくらの顔を両手で挟みこむように押さえ、思うがままに唇を吸い続けている。
（なんで？どうして！？）
先ほどの二人に軽々と押さえ込まれたことといい、明らかにあり得ない。
混乱したままに十数秒が過ぎ、雛子はようやく顔を離した。
「ごちそうさま…何で抵抗できないのか、不思議みたいですねぇ」
「えっ！？」
それを聞き、さくらはテーブルに置かれたままの水筒に目をやった。

「あの紅茶にちょっとしたお薬を。凄いでしょう？
飲んだ本人はいつも通りのつもりなのに、実際には全然力が入っていないだなんて」
「な……！」
「今のさくらさんには、その辺りの小学生ほどの力しか出せないんですよ。
私は前もって中和剤を飲んできたので、何ともありませんが」
それで…と、雛子は再び問いかける。
「もう一度訊かせていただきます。私のモノに―」
「なりませんっ！」
さくらは雛子の言葉を遮った。
「いい加減にして下さい！あなたも格闘家としてこの大会に参加したんでしょう？それなのに、こんな…」
「私だって、最初はそのつもりだったのですが」
今度は雛子が割り込む。
「あなたがあまりに好みだったもので。
この機会を逃したら、同じようなチャンスはそうそうないでしょうから」
雛子は椅子とともに運ばれた紙袋から何かを取り出す。
「水？」
そう。それはいっぱいに水の入った数本のペットボトルだった。
「はい、お水です」
きゅぽっと蓋を開け、一口飲んでみせる。
「何に使うのか、というお顔ですね。まぁ早い話が、これを全部さくらさんに飲んでもらおうと思いまして」
「ぜっ…」
全部！？一リットルのボトルがざっと五・六本。とても一人で飲める量ではない。
「何で？というお顔ですね。あぁ、もう…本当に、純粋というか何というか。
そんなあなたが私のモノになるかと思うと…ふふっ」
雛子はうっとりと瞳を細め、含み笑いをする。
「さくらさんがおもらしをする瞬間、しっかりと記録させていただきますからね」
彼女は続けて紙袋からカメラを取り出し、テーブルの上にセットする。
「うーん。もうちょっと右ですかね…」
そんな呟きはさくらの耳に入らない。
（水……おもらし…）
そしてカメラ。それらの言葉を頭の中で反芻し、彼女はやっと雛子の意図を理解した。

とまぁ、こんな流れで。結構引っ張るつもりなんで、そのつもりでよろしく。

ﾄﾞｷﾄﾞｷ(･∀･)ﾜｸﾜｸ

は・・・はやく続きおながいします・・・

ｶﾞｲﾙのぞんざいな扱いｷﾞｶﾞﾜﾛｽ

技も増えない奴ガイル。
10氏はなんでこうもじらし上手なんだ。風邪をひいてしまう。

>>10氏とザンギはネ申

ガイルはー？

おれはガイルも好きだが…確かにザンギとキャラが被るな

ようおまえら！バイソンだ。
あ？ウンチク？なんだそりゃ、くえるのか？おらぁあたまわりーんだ！もんくあっか？
じゃあな。あばよ！！

スト２発見しますた。
http://www.geocities.jp/grampuschat/

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ‥
次の配給はいつですか

>>192
自炊してみてはどうだ？俺にはムリだが。

ああぁ…が、我慢出来ずに出ちゃったじゃないか。

次は朝七時台に。
区切りよくする為の調節が微妙にムズい。行数制限とかあるから。

「さぁ、さくらさん。まずは一本目から」
「嫌です！」
冗談ではない。
何を企んでいるのか把握したうえで、その水を口にすることなどできる筈がなかった。
「そう言わずに。それなりに由緒ある名水ですよ」
さくらの口にペットボトルの先端が迫るが、彼女は首を振ってそれを拒んだ。
僅かにこぼれた水が制服を濡らす。
「さくらさん、嫌なのですか？」
「当たり前です！」
「はぁ。それはそれは」
雛子はボトルを一旦床に置き、さくらにずいっと顔を近づける。
「それでは、またキスでもしてあげましょうか？」
「っ…！」
さくらは思わず身を引き、両手で雛子の肩を押した。
「あら？まだそんな力が出せるのですか。大したものですね」
雛子はおとなしく引き下がったかと思うと、今度はさくらの背後へと回る。
「ねぇ、さくらさん。素直になってくださならいと」
さくらの上半身に、雛子の両腕がまわされる。
「私、こんなことをしてしまいますよ？」
と、雛子はさくらの胸を掴んだ。
「ぅひっ！？」
さくらにとっては予想外の出来事に、あまり女の子らしくない悲鳴があがった。
「私は録画できればどちらでも構いませんよ。おもらしするところでも、感じさせられる姿でも…」
雛子の両手はさくらの胸をまさぐり、揉みしだく。
「私は今日のテープを使って、さくらさんを家に招待するつもりです」
雛子は激しく体を揺するさくらを、抱きつくようにして押さえ込む。
「そうしたら、私のベッドで……ね？」
はっきりとは語られなかったが、想像するに余りある。
「ゃ…嫌です！やめて…くだ、さいっ！」
体に力が入らない今は、背後の雛子をどうすることもできない。
なまじ手足を動かせる分、抵抗が無駄だと痛感させられる。

「っ…くぅ……やめっ！」
「私だって、こんな所では勿体ないと思っています。
けれど…さくらさんがお水を口にしてくださらないので」
結局はその要求に行き着く訳である。
雛子はさくらの耳元に顔を近づけた。
「どうですか？このままだと、私はもっと凄いことをしてしまいますよ？」
はっきり言ってしまえば脅迫である。
「お水を飲んだって、電気が直るまで我慢すればいいじゃありませんか。
このまま私の好き勝手にされても構わないのですか？」
その囁きに、さくらの意志がぐらつく。
（我慢…どっちが、長くできるんだろう…？）
雛子の指使いは巧みで、うぶなさくらにすらそれが理解できる。
彼女自身も意識していない程度ではあるが、その体はさらなる刺激を求めていた。
そして五分程が過ぎ…差し迫っている危機から逃れる為に、さくらはついにギブアップしてしまった。
「…み…ます……」
「はい？何ですか？」
「水、飲みます！だから…触るの、早くやめて下さいっ！」
さくらがそう叫ぶと、雛子の手がぴたっと止まった。
「ありがとうございます。私、もう感無量ですわ」
雛子は意気揚々とペットボトルを手にし、さくらに差し出す。
一リットルの水の入ったボトルを受け取り、さくらは逡巡した。
「どうしました？飲めないのなら、私が手伝いましょうか？」
「結構です！」
仕方なしに、ボトルに口をつけた。少しぬるくなった水が舌を潤し、喉を通り過ぎていく。
こくっ、こくっ…と喉がなる度、ボトルの中身が少しずつ減っていった。
「――ぷはぁっ…」
空になったペットボトルから口を離し、さくらは一息ついた。
しかし休む間もなく、二本目が渡される。
「はい、どうぞ」
「……」
「そんな目をしても駄目です。約束は守ってもらわないと」
さくらは恨めしそうに雛子を見つめつつも、二本目のボトルを口に運ぶしかなかった。

↑神の国語力、超GJと認定いたします。

私も書いてはいるけど、10氏には到底及ばない…。

ここまで、って書くの忘れてた。
次は今日の夜あたりかな…。
>>198
ありがとう。

ってか自分以外の人が書いたのも読みたいから、そう言わずに見せてほしい。

今日の夜ですか。
抜かずに待ってます。

了解……。ですけど自信ないなぁ〜(−∀−；)

では、何のキャラかの投下をください。

>>201
ナコルル

サムスピに月華は無知な(特に月華は)ため、吊ってきます＿|￣|〇


ルル姉妹親子くらいなら、ちょっと勉強してきまっすわ。

――――――――――――

からん、と空のペットボトルが床に落ちた。
「ご苦労さま。かわいそうなので、この位で良しとしておきましょう」
テーブルには別に、空のボトルが三本並んでいる。
ペットボトル四本分もの水を飲まされ、さくらは早くも冷や汗をかいていた。
「さて…あとは待つだけですか。頑張って下さいね」
気楽に言うと、雛子は椅子を移動させてさくらの背後に座る。
「雛子さんも、約束は守って下さいよ」
「約束？」
雛子は小首をかしげる。
「水を飲んだんですから、その、胸を触ったりとかはできない筈です」
「あぁ…分かっていますよ。でも、胸だけでいいのですか？」
「え？」
さくらは何かを見透かされたように、ビクッと体を震わせた。
「胸だけではないでしょう？」
雛子はあくまでもにこやかに問いかける。
「もう一箇所、絶対に触られたくない場所があるのでは？」
その言葉に、さくらは顔を赤くして俯く。
「セクハラが過ぎてしまいましたね。分かっています。胸もあそこも、触りませんよ」
『あそこ』を強調して言うと、雛子は背後から手をのばし、手探りでさくらの膝に触れた。
「まあまあ。これでお手入れもしていないのですか…？こんなにすべすべだなんて」
雛子の手が膝頭から太股へと這いあがり、さくらは慌てて足を閉じる。
「ちょっ、雛子さん！」
「なんですか？」
「今、触らないって言ったばかりじゃ…」
非難するような視線にも動じず、雛子はさくらの足から手を離さない。
「えぇ。さくらさんの胸とあそこに限っては触らない、と約束しましたね」
「そんなっ…」
確かにそうとれないこともない言い方ではあったが、さくらからすれば詭弁であり、約束が違う。
とはいえ飲んでしまった水はどうしようもなく、雛子を止める手だてもない。

「では、約束通り…さくらさんの胸とあそこ以外の全て、じっくりと楽しませていただきます」
太股を離れた手は首筋を撫で、肩を滑り降りていく。
制服越しに背中や腹をまさぐられ、さくらの全身に鳥肌がたった。
「あらあら、そんなに動かない方がよろしいのでは？」
さくらが体を揺する度に、その腹からたぽん、と水音がする。
体の内側で液体が動く感覚が何とも落ち着かない。
できることならじっとしていたいのだが、舐めるような雛子の手つきに、ついつい体が反応してしまう。
「こんなの…ずるい…っ！」
「全くもって狡くありません。私は言われた場所には一切触っていませんよ」
体つきを調べるように一通り上半身を撫でまわすと、雛子はひとまず手を休めた。
「体のバランスもよろしいですね。
ところでさくらさん…もしかして、くすぐったがり屋さんですか？」
「えっ…？」
予想だにしない質問に、戸惑いの声があがる。
「だいぶ敏感なようでしたが。例えば、この辺りとか」
雛子が不意打ち気味に脇腹をつつくと、さくらは「きゃうっ！」と体を跳ねさせた。
その反応ににんまりと笑い、雛子はさくらの顔をのぞきこむ。
「可愛らしい声ですねぇ。おもらし以外のことは考えていませんでしたが、これも撮る価値がありそうです」
さくらの肩を抱くようにして、熱っぽい口調で囁く。
「どんな感じですか？
これから私にたっぷりくすぐられて、おもらしまでしてしまうかもしれないという時の気分は」
さくらは答えなかったが、人差し指でつつ…っと背筋をなぞられると、ひきつったように息をつまらせた。
「お返事がありませんね…では、体に答えてもらいましょうか」
雛子は呟くように言うと、両手を伸ばしてさくらに触れた。

今回はここまで。何気に雛子は好き。

エロ過ぎage。

お世辞でなく凄くイイ。10さんあんた最高だよ！

10氏よ、俺は医師に「一日5萌えにとどめておかないと貴男の生命に関わります。」
と宣言されている身なんだ。……………そして既に俺の残された時間はもう少ない。

だけど俺はあんたの小説で萌え死ねるならば本望だ！！

雛子スレ立てた者ですが、リンク貼ってあったので来てみました。
非常にイイ出来だと思います。是非雛子スレでも書いて欲しいものです。
ただ「雛子らしくない」点は少し残念ですが。

女子相撲部なんて作る奴なんだからレズな可能性はありえる

そういや、リアルの相撲部はホモの巣窟らしいな。

次は明日の朝か昼かどっちか。
今回の終わりから分かるように、ちょっとだけマニアックな萌えを入れる予定。
>>210
うーん…性格やらも含めて自覚はある。
けど、オフィシャルまんまの口調だとギャグになりそうでね。
だから普通の丁寧口調＋αくらいにした。
雛子メインでシチュを練って書けばもう何段階かは
らしく昇華できると思うから、時間があったら何か書かせてもらうよ。
そっちのスレにも何度か書き込んでるしね。
>>211
襲うつもりが、逆に新入部員数人に食べられちゃう雛子とか。

やあ、みんな！燃（萌）えてるかい？！ザンギエフだよ！二作目もどうやら順調なようだな！10氏、あんたが眩しくて直視できないぜ！


さて、こっちも本題に入ろう。よく聞いてほしい。

今日はウンチクを言いに来たんじゃないんだ。
お別れを言いにきた。
まあ「お別れ」っつったら大げさだな。しばらくお休みするよ、ということだ！
実は二月までにしなくちゃいけない大きな仕事（？）ができてな。当分ここには来れないんだ。今からやって間に合うかどうかというレベルのもんでな、二月以降も来れないかもしれん。
だが！俺は絶対戻ってくる！約束だ！戻ってくるなと言われても絶対戻ってきてやるからな！ｱｲﾙﾋﾞｰﾊﾞｯｸだ！



ま、そういうわけだ。次に会う時までになるべくネタを仕込んでおくから、そんときはまた、お前らの輪の中に入れてくれよな！

それじゃ、皆も元気でな！風邪引くなよ！あんまり10氏ばっかりに書かせちゃダメだぞ！？

じゃ、絶対また会おうな！
ﾎﾞﾘｼｮｲﾊﾟﾋﾞｴｰﾀﾞ！！！！

ﾍﾟﾚｽﾄﾛｲｶ頑張れよ

絶対…絶対帰ってこいよ〜！

俺達はいつでも待ってる！
１０氏、その他の有志と共に！

必ず帰ってきてくれ！

先輩、私…待っています！！

ザンギ、また来てくれよー。
しかし何だかんだいって結構進んでるな、このスレ。
こっちの文はお昼になったら書いて投下する予定。
多分１２時過ぎ。

ここでガイルの登場ですか？
(･∀･)＜ガイルー!!


私も10氏に続きます、DQNだけど…。
たぶん、夜には投下できます。

ｾｸｰｽもナシにこんなにエロい物を書ける10氏は凄すぎる。
正直ここまでだけでも十分に実用できる。
>>220もがんばれ〜。

書いてる途中から、明らかにスレタイ蒸しってる話ができてまふがww

SC2でいきます。
ナコたんは、なんか書きづらい…。

「…っく！…や……あっ！」
雛子の手がさくらの腋へと滑り込む。
「まずはここから。いきますよ」
「――っっ！ぁ…やめぇっ……ひぅっ！」
腋をきつくしめるが、雛子の指先は完全に中に入り込んでいる。
雛子は手を挟まれたまま、指先をくにくにと動かす。
「抵抗しても無駄ですよ。ほら、こちょこちょこちょ…」
「ひっ…！ゃ、やめっ！あはっ…やあぁああっ！」
たまらないくすぐったさがさくらを襲う。
人並みにくすぐられた経験はあるものの、逆に言えば耐性があるはずもない。
雛子の手つきはいやらしく、彼女がくすぐりという子どもらしい行為に
性的な意思をこめていることは明らかであった。
何度もさくらの腰が浮き上がるが、縛られていては立ち上がることはできない。
「もう少し大人しくされたらどうですか？体力が保ちませんよ」
言いながらも指は止まらない。
腋からくすぐったさが消えたかと思うと、今度は脇腹に手があてがわれる。
「ん…ふぁっ…きゃはははっ！や、だめ、やめてえぇ！！」
部屋中にけたたましい笑い声が響いた。
雛子の指は脇腹をがっしりと掴み、そこを丁寧に揉みこむ。
腹がつってしまうのではないかと思う程の刺激。
全身がビクビクと震え、体内の水が大きく波打つ。
（やだ……動きたくないのに…！）
さくらは、自分の体がいつのまにか尿意を催してきたことに気づいた。
「ぁ…んっ！ぁは…ははははっ！」
「大口を開けてしまって…そんなに楽しいのですか？」

ようやくくすぐったさに慣れたかと思った頃に、単調だった指の動きに変化が生まれた。
「これはいかがですか？それとも、こっちの方が？」
右手は指先でちょんちょんと脇腹をつつきまわし、左手は肋骨をコリコリと揺する。
様々な刺激にさくらはあられもない声をあげ、雛子に懇願する。
「やめ…やめて、くださいぃっ！あひっ……は、あっ、ああぁあっ！！」
「ならば早くおもらししてしまってはどうです？楽になれますよ」
雛子は容赦なくさくらの体を責め立てる。
また、既に尿となってしまった分の水が、スカートの奥の秘部を疼かせていた。
「そろそろお手洗いに行きたくなってきたようですね。まだ我慢できそうですか？」
雛子は目ざとく、さくらが擦り合わせていることに気づいた。
手を腰のあたりまで降ろし、さくらの下腹を撫でる。
「もうパンパンになっていますよ。さぞかしたっぷりと溜まっているのでしょうね…」
雛子の手は腰のあたりを這いまわり、太股へとたどりついた。
彼女はスカート越しにその感触を堪能する。
「引き締まっていて、それでいて柔らかい…
この感触は、格闘技をなさっている女の子でしか味わえませんわ」
雛子はスカートの裾に手をかけ、めくりあげる。
「きゃっ！」
さくらはその手を掴むが、やはり意味をなさなかった。
下着の上にに穿いていた赤いブルマが完全に露わになる。
雛子はスカートの裾を何度か折り返し、髪につけていたピンを使って留めてしまう。
「敢えて脱がさないのがロマンなのですよ。お分かりになります？」
今やスカートは本来の役目を果たさず、ブルマの股間部分を隠していない。
さくらは雛子のこだわりなど理解できなかったが、自分の格好が彼女を興奮させていることだけは分かった。

とまぁ、少々マニアックに。そろそろ終盤かなぁ…と思う。


>>198の作品に期待。

(･∀･)ｴﾛｲ!!ｳﾍﾍﾍ。
やっぱ脱がさない方がいいなぁ。

エロいよエロいよ。いいね。

悪いがageるぜ！落ちたら俺の生き甲斐が無くなっちまうからな！

好きだ、好きだよ。もう大好きだーーーーー！！！！！

そうか…これがネ申か…
偉大だ！

皆早くひれふすんだ、ネ申様が降臨されるぞー！

ニーナウィリアムズの漏らしが見たい。

最初このスレタイ見た時に平八の漏らしを真っ先に想像してしまった俺は負け組

むう。読んで貰えるのはありがたいけど、今月はこれから忙しくてね…。
職業上の都合で、大学入試関係の仕事の予定がいくつか入っている。
まぁ一度の投下分は1200〜1300文字程度だから、明日以降も時間があったら書くよ。

というか、普通におもらしについて語るレスの比率を上げないかい？
別に小説のスレではないんだし。

…という訳で、ちょっとしたこだわりを。

断然おもらしが映えるパンティーは白だよな？

染みれば色はそんなに……やっぱなにをはいているかが問題。
個人的にはズボンよりは断然スカート。
でもスパッツとかブルマは超良し。

スク水でのお漏らしもｲｲ

閑丸にちんぽしゃぶらなかったら頃すぞ！って言ってびびらして
おしっこもらさせたい

ロマンをロリマンと読んでしまった俺はここにいる資格はない...orz

>238ｰ239
あれ？こんなところに俺がいる

すげぇ今更だし、神の10やザンギに埋もれてしまっているが。

>>13
クソワロタｗ

俺もわろた

「全く、今時ブルマだなんて。これでは襲って欲しいと言っているようなものですよ」
雛子は口を開き、さくらの耳元に息を吹きかける。
さらには舌を出し、首筋をひと舐めした。
「ひゃんっ！？」
「あら、随分汗をかいていますね。少ししょっぱいですよ」
今までの雛子の行為も無関係ではないが、
試合前のつもりで行ったウォーミングアップがその主な要因であった。
舌を動かしつつ、雛子はむき出しになったさくらの太股をまさぐっている。
さくらは息をつめてこらえるが、どうしても声が洩れてしまう。
「や…ぁふ……ぅんんっ…！」
「我慢する必要なんてありませんよ。もっともっと、その声を聞かせてください」
雛子は太股の内側に手を潜り込ませ、その付け根の近くを刺激する。
「っく！…やぁっ！ぁ、だめ…っ…あああぁっ！」
「そうそう、素直が一番ですよ」
雛子の指は巧みに動き、さくらの体を責め立てる。
腋をこちょこちょとくすぐり、腹の肉をつまんで震わせ、太股を思わせぶりに撫で回す。
そんな様々な刺激には慣れることもできず、さくらは休みなく反応させられる。
そして、それからどれ位経っただろうか。
さくらの視界内に時計はなかった。
一時間以上経っているような気もするが、まだ三十分程度しか過ぎていないのかもしれない。
ただ一つ、確かなのは…大量に飲んだ水が、全て別の液体に変質してしまったという事実だけだ。
「はぁ…もう、やめ……ひぅっ！」
尿意は耐えがたい程に高まっている。
気を抜けば、その瞬間に溢れだしてしまうだろう。
「これはもう、時間の問題ですね。我慢しきれるものでしょうか…」
雛子はそこで手を休め、椅子から立ちあがった。
突然押し寄せてきた解放感に、さくらは大きく息をつく。
「はぁ……はっ…」
「残念ながら、そう長くは休ませてあげられませんよ」
その声の聞こえ方から、彼女が屈みこんでいることが分かった。
しかしその意味を理解する間もなく、さくらは両足を強く引っ張られた。

「あっ！？」
動揺している内に、足首に何かが巻き付く。
「な…何をっ！？」
見下ろすと、自分の両足首がまとめて椅子の後ろ足に結びつけられているのが分かった。
「せっかくの瞬間が隠れていたら興醒めですからね。どうです？足、閉じられますか？」
そう言われてやっと気づいた。
さくらの足は大きく開脚させられ、膝は椅子の角よりも外側だ。
力を入れてみたが、閉じることはできそうにない。
「私としては、縛るのは趣味ではないのですが…背に腹は代えられませんものね」
そう言って、今度はさくらの手首を掴む。
「嫌っ…」
雛子の力は強く、さくらの本調子でも勝てるかどうか微妙に思われた。
為す術もなく、両手を椅子の背もたれに縛られてしまう。
「あら、まぁ…前言撤回しましょう。縛るのも中々よいものですね」
雛子は立ち上がり、さくらの周囲をぐるぐるとまわり始めた。
無遠慮な視線が彼女の体を熱くさせる。
「本当にいい眺めですね。こうなったら、やはり…」
雛子はポケットから携帯電話を取り出し、ボタンを押して耳にあてる。
「もしもし。えぇ。それで…え、既に用意をしてあるのですか？
分かりました…では、三十秒以内に来て下さい」
一方的に通話を切り、雛子は腕を組んで待つ。
「すいませんね、さくらさん。すぐに準備できますので」
「準備って、何を―」
言い終わる前にドアが開き、先ほどの二人が紙袋を携えて入ってきた。
「二人とも、迅速にお願いしますね」
二人は袋からいくつもの三脚を取り出し、手際よく組み立て始める。

（まさか、これって…）
さくらの予想は違わず、三脚の上にはカメラが設置された。
「起動させましたね？では、また向こうで待機していて下さい」
二人はやはり無言のまま、部屋を出ていく。
「さて、さくらさん」
雛子は楽しくてたまらないといった表情でさくらに近づく。
等間隔に並べられたカメラが、二人を八方向から捉えていた。
「そろそろ終わりにしましょうか？」
その言葉に、さくらの頬がひきつる。
「ゃ…嫌……嫌です…」
「諦めて下さい」
雛子は素っ気なく告げると、さくらの背後へと戻った。
そして、両腕がさくらの腰にまわされる。
「さぁ、いつでもどうぞ」
雛子の手が軽く押し込まれた。
「ひっ…ぁ…」
雛子は優しく、ゆっくりとさくらの下腹を揉み始める。
手の動きはだんだんと早くなり、加えられる力も強くなっていく。
「だめ…もれ……ちゃ…」
尿意もさくらを屈服させようと、彼女の秘部を内側から苛む。
さくらの口は半開きになり、うわごとのような言葉だけがこぼれている。
「ひあっ…う……トイ…レ…」
「もう限界のようですね。では」
雛子は無慈悲にも、両手にぐっと力をこめた。
「あ゛――っっ！！ゃ……あ…」
赤いブルマに、じわ、と一点の染みが生まれた。
染みは見る間に広がり、ブルマの色を濃くしていく。

「…ぁ……うぁっ……」
一度決壊してしまったさくらのそこには、流れはじめた尿を止める力はない。
全身がぶるぶると震え、下半身が温かくなる。
「しっかり撮っていますよ。お腹の中身、ちゃんと全部出し切ってくださいね」
雛子の声が遠くから聞こえる。
秘部をこじ開けた尿は、とても下着とブルマだけで吸収しきれる量ではなかった。
とめどなく溢れた水は彼女自身の足や椅子を伝い、ぽたぽたと床にこぼれていく。
やがて長い長い放尿が終わると、さくらを中心にした水たまりができていた。
「最高ですわ、さくらさん」
雛子はいつの間にか、カメラの邪魔にならない位置へと移動していた。
「…あぁ、そうそう。試合場の電気なら、とっくの前に直っている筈です」
「…え？」
呆然として動かなくなっていたさくらが、そこで反応した。
「この建物は私のものですし、私は今日の大会の運営にも関わっています。
さくらさんは既に棄権したことになっていますので」
「そん…な…」
さくらは信じられない、という顔で絶句する。
「まぁ、そんなのは些細な事です。
それより、第二ラウンドといきましょうか。時間はいくらでもあるのですからね」
雛子は床に大きく広がる水たまりも気にせず、さくらへと歩みよる。
「ひっ！」
既にさくらの瞳に抵抗の意思はなかった。
今の彼女は、ただ怯えるだけの一人の少女に過ぎない。
雛子の靴が水たまりを踏み、ぴちゃっと音をたてた。
「さてさて…今度はどうしてあげましょう？」
「や…ぁ…嫌っ！来ないでっ！っ…やだああぁぁっ！」
二人きりの控え室に、長い長い悲鳴が響き、そして消えた。

これでおしまい。忙しくなる前になんとか終わりまで書いた。

このスレを見ててよかった！そうとしか言いようがない。

マジレスすっとクーラ、ほたる、クリムルル

あと豪鬼

ユリ・サカザキもいいなぁ

ともかく>>10は一区切りお疲れさん

>>10氏
乙ですよ ｴﾛﾊﾟﾛ板の某ｽﾚといい最高ですな

このスレのおかげでお漏らしの良さが分かった。

誰かこの神の文章を漫画にしてくんねぇかしら・・・
あー、当然文章だけでも充分に萌えられました
10乙　仕事ｶﾞﾝｶﾞﾚ

10乙！

第２ﾗｳﾝﾄﾞでさくらは食べられちゃったんだな

ＡＣ板唯一のＳＳスレッド!!
期待しております!!

良スレだ。こんだけ萌えるＳＳは頑張って探してもそんなにない。
あと10氏、サイトよく見てますよーと。

１０氏のサイトが知りたいですよー！！！

>258
いや、スレにあるじゃん（w
「サイト」とかでスレ内検索して辺りのレスを見ればすぐに……。

>>62メ欄

>>259-260
いやぁ、ありがとうありがとう！
興奮の余りつい基本的な事を忘れてしまいましたよ…

夢でナコリムおもらしを見た。えがった。

で、おまいはしろいものをもらしたわけか。

もう一人の職人さんﾏﾀﾞｰ?(ﾁﾝﾁﾝ

｢やぁ!!｣
｢おっと。へへへっ、お世辞抜きで、なかなかやるじゃねぇか？｣
キリクが、先程までの余裕のある目線をしていたが、今の当たればクリーンヒットの一撃を躱してやめた。
｢……!｣
瞬時に変わったオーラに、私は少し息を飲んだ。
｢あんた、この先からは一瞬も気を抜くなよ？｣
そう言い終えると、こちらが身構える間もなく猛然と距離を詰めてきた。
防御固めに回ろうとしたが、壁に追い詰められるのが目に見えていたので、右へ何歩か大きくサイドステップし、多少の時間を稼いだ。
｢おら、どうした!?こんなもんかよ!!｣
間合いを取り、猛烈なラッシュを全て防御する。さっき、防御一択はしないって決めたのに、何もできない――。
苛立つ内心を抑え、私は攻める術を失っていた。

｢へへへっ、どうした？チェックメイトだぜ？｣
キリクが攻撃の手を止め、笑いながらそう警告した。
気付けば、壁ぎわに追い込まれており、左右に逃げようとしても脚を彼に取られるだろう。
少し沈黙していると、
｢どうだ、観念したのか？｣
などと言う。(姉さん、少しでいいから力を…!!)
直立不動の態勢から剣に炎を宿らせて
｢はぁーっ!!｣
右脚を大きく前に出し、眼全を凪ぎ払った。

しかし――

みんな、すまぬ。
私、前振りとか格闘の描写とか下手なんです＿|￣|〇

残りは2時間後に投下。
ほんと、ぶーぶー言わずに付き合ってください。

198氏ｶﾞﾝｶﾞﾚ

漏れはﾏﾏｰﾘと198氏のＳＳを読むことにする。

>>198氏
ガンガレ！
楽しみに待ってます

｢ここだよ、お嬢さん!!｣
｢ぇっ……!?｣
頭上から得意気な声が聞こえた。
剣を振りかぶり切っていて、防御する間がなく脳天に彼の一撃が直撃した。そこから先は意識が途切れ、何があったかは分からないが――。
今、私がいるのは"地獄"という文字が、ぴったり当てはまるようなところにいる。
見渡す限りの荒れた岸壁に、全く手入れもされていないごつごつとした、無機質な地面。
その数十メートルさきには、何人たりとの脱出を防ぐ鉄格子が聳えていた。
この牢屋の中には、吐き気を催すほどの女がいた。みんな、死んだような瞳をしていて、生気のある私が初めてここに来たときは、まるで私を珍獣でも見るかのように来たものだ。
何の目的で、何の理由があってここにいるのかは理解できないうちに、一週間ほど過ぎた。
｢あっ…｣
若い少女の声が聞こえた。｢オラ、さっさと入れ!!｣
｢キャッ!!｣
男が強引に少女を牢屋に放り込んだ。
力の勢いで、少女は地面に倒れかすかに肩が震えている。
真っ白なワンピースに土がつき、尻の辺りまで伸びている黒髪が少々痛々しく見えた。
｢起きなよ、いつまで寝てる気だい？｣
ある程度の女を味方に付けている、私とは波長が合わない女が、少女に嫌らしく話し掛けた。少女が顔を上げる。
｢どこぞのお嬢様かい？……ふーん、なかなか可愛い顔してんじゃないさ？｣
小汚いあいつに顔を舐め回すように観察され、恐ろしいものを見てしまったと言わんばかりの形相をしている。
｢こんなに手も細い…。お姉さんが、少し遊んで上げようかね？｣
｢やめなさい!!｣
私は声を張り上げた。
｢あんたかい。あたしらに楯突いて、なーにもいいことはないよ？｣
｢ふんっ、あなた以外はみんな雑魚よ。自分の後ろがいるからって、調子に乗らないことね｣
図星を突かれ、ことばに詰まる。
｢……はっ、あんたになんか、この娘は可愛がれないよ。それを案じていってるんじゃないか｣
言うと、冷めた目で少女を見る。

｢……あなた……｣
｢まぁ、あんたもどっかのお嬢さんだろ？分からないかね、楽しいことを教えてやろうとしてるのにさ？｣
まだ幼いこの娘に…!?
こいつら、腐ってる…!
｢分かるわ!!私の方がよっぽど可愛がれる! その娘は私のものよ、下がりなさい!!｣
私は、自分でも驚くような発言をした。
｢勝負になっても、私は負けないわよ｣
そう言って、いつものファイティングポーズをとってみせた。
雰囲気が張り詰め、あちこちで小さく囁く声が聞こえだした。
女は、この状況で参戦してくれる仲間がおらず、分が悪いと見えて
｢そ、そうかい。あんたがそう言うとは思わなかったよ。……ふ、よく見ればそんなに可愛い顔してないさね。
こんな汚い豚は、あんたにくれてやるよ!!｣
言うと、あいつの味方が密集している輪の中へ帰っていった。
私は、気まずいと思いつつ、少女のところまで歩いていき、手を差し伸べた。



前振り長いうえに、あんまり萌えないな、ｺﾚ…＿|￣|〇
夜に書く予定。

なにやってるかわからない

悪いんだけど、何がどうなってんだか不明。
特に地下牢とやらにいってから。いくらなんでも説明少なすぎるよぅ。
応援はしてるけど、さすがにこの流れはちょっと・・・。

流れを挽回するなら今だ！！ギリギリでまだ間に合う！頑張るんだ！！！

分かった。たぶん、地下の話以降もその前と繋がってるんだ。
つまり語り手もカサンドラのまま。
それならギリギリ繋げて読める。

↑確かに、みなさん的確ですね…(・ω・)
書き始めて一週間では、まだまだ力不足ですね。
読むに耐えないようでしたら、ここで止めますが…。

198氏よ、泣くなぁあああ！！！

いやスマン、言い方悪かった。
場面変わるあたりから急展開過ぎるとは思ったけどそれ以外は大丈夫と思う。
俺なんかは国語で赤点取るような奴だからアドバイスはムリだけど。
つか10氏の後だからそう見えるってのもあるだろうし。

そろそろ10神とザンギ兄が恋しくなってきた。

藻前らもちつけ
／＼⌒ヽﾍﾟﾀﾝ
／ ／⌒)ﾉ ﾍﾟﾀﾝ
∧_∧＼ (( ∧_∧
`(´Д`))' ))(･∀･;)
`/ ⌒ ﾉ ／⌒ヽ⊂⌒ヽ
(o ) )￣￣￣( ) __)
`)_)_)(;;;;;;;;)_(_(
もちつけって！
ﾍﾟﾀﾝ／＼⌒ヽ
／ ／⌒)ﾉ
∧_∧＼ (( <ｱｯﾔﾍﾞ
`(´Д`))' ∧_∧ｸｯﾂｲﾀ
`/ ⌒ ﾉ (･∀･;⊂ヽ
(o ) )￣￣￣( ) __)
`)_)_)(;;;;;;;;)_(_(
もちつけ工エｴｪ！
.＿＿_ ｶﾞｽｯ
|＿＿_ミ ｷﾞﾋﾞｼｯ
|| ヾ ﾐ 、ｸﾞｼｬｯ
∩＿∧／ヾ ヽ
ｱﾋｬ||ﾟ∀ﾟ) | |;∴ﾏ､ﾏﾃ
/ ⌒二⊃=| |∵;∴ｼﾇ
o ﾉ ％`――⊂

　　　　　　　　　　　　　　　　r,''ﾍ＿ 　
　　　　　　　　　　　　　 _,,,,_⊂-くノ｀ヽ,
　　　　　　　　　　＿　 〆_ﾞ'iｒ''⌒"　　）
　　　　　　　　　ξ⊂!　 っ》｀ 　 く ∠＿__
　　　　　　　　　.''＼ﾉ''''‐｀｀　i､　,ﾉ　 │,-ヽ7=､、　,,rｰ'"`-、
　　　　　　　　　　　＼＿ﾞl､,,,_,/ｉﾞ、　,ﾉ 〈　゛　 ｀ﾇ⌒ )/=i､　l
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞﾞ'''"｀'ﾐ--/-,_　　´　/"　 ｀''
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　.,,､｀lﾆﾝ-゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼__ノ

　　　　　　 　 　 ┌-､
　　　 　 　　　. ／シ"
　　　 　 　　 .,へｲ　 ,.--､
　　　　　　　（,.⌒'‐┴‐.ﾍ
　　　　　　 　 ﾄ､__,.ィ ｼ ﾉﾐヽ_
　　　　　　　 .ﾘ　　　./.ﾉγ.ﾉ '）.._
　　　　　　　ス 　,,_ノ..γ-ｲ　ﾉ.ﾉｼ
　　　　　　／^'' ‐-　.ヾ／.|　."ﾚ
　　　　 .,.<　　 ｨ　　　 .＞､ゞイ
　 _,,.-.'" .ﾉ' ‐-ゞ､＿_∠ 　.ヽ
　ﾑレッ'"　　　　 ヒト二ﾌ",ソ
　|__|　　　　　　　|__|,　 .￣

続きはまだかいのう。

>>198氏に期待してる香具師　→　ﾉｼ

ﾉｼ

熨斗

10氏のもｷﾎﾞﾝ

まぁどうシリアスに表現しても結局はお漏らしに行きつく訳だが
198氏のはいきなり展開がかわって一体誰がおもらしをするのかわからない!?
って状況がいいね

>>287
いや悪いがカサンドラってバレバレじゃん…大穴で少女とやらって可能性はあるけど。
展開急なのは狙ってやった訳じゃないんだし。
明らかに間違った褒め方は本人の成長を妨げるよ。

えー

脱がさないのはもちろんいいけど、脱がしてさせるのも別のよさがある。
そんな主張をしてみる。

おもらしの際には、やはり本人が恥ずかしさの余り泣き出すべき。
そんな主張をしてみる。

ﾊｲｰｷｮでﾎﾆｮｰｳ

終わったな・・・
ここも・・・



今まさに神無月の如し、か・・・

ファウスト先生にカテーテル突っ込まれて強制排尿させられるディズィー希望

むしろメイを

ﾊｲｰｷｮ

キャミィがミッションに失敗して敵の組織に捕まってしまって、
散々抵抗させまくった後に複数の男達にぶっかけられらりされた挙げ句に強制放尿。

萌　え　る　。

ﾊｲｰﾆｮ

残念ですが、このスレにはもう作品は投稿されませーん。

作品落としても文句やら関係ないｼﾁｭやらばっか。そりゃ書き手さんも不服になるってもんすわ。
自分等で自給自足してなさいってこった。

>>299
そういうお前は何様ですか

>>300
http://2style.net/maido/R3_temp.swf?inputStr=%83%88%83%93%97l

10氏とザンギ先輩がいなくなってから、なんだか荒れちゃった…？

>>301
いまさらR3かよ
と思ったが

http://2style.net/maido/R3_temp.swf?inputStr=%8C%E4%8C%A9%82%BB%82%EA%82%B5%82%E1%82%B5%83%5E%83b%81I%81I

>>302
どっちかってーと単に過疎ってるだけ。

文法なんかしらないへたれはやっぱ叩かれるかい？

あたりまえだろ。そりゃ

>>305
おまい、日本語の喋れるカタコトですか？

ほたるの漏らしたおしっこ飲みたい

しかも直で。

とりあえずスレタイ通りにマッタリと語ろう。

…という訳でかりんに強制おしめ、おしめから溢れる程強制放尿させたい。

まりんはおしっこを我慢したまま戦いの場へと向かった

ネ申くるまでフレーズでつなぐ？

それは何か違う気がする。
好きなおもらしについて適当に語ればいいって。

俺は快感を与えて我慢の邪魔をするなんてのに萌える。
そういうの読んだことないから妄想だけど。

つーか、蚊参度裸はどうなったさ？

>>312
違うも何も普通なら三桁もレスが付く前に落ちるようなスレなんだが
たまたま神が舞い降りたからここまで伸びたんだろう

神がいなくなりゃそれまでだ

排尿age

鞭子は服着たままでお漏らしだろうな

>>316
けど泣いたりはしないで、顔を赤らめる程度だろうな

以外と強いな

Σ(´д`;)

やはりアテナやらユリやらのスパッツキャラのおもらしに萌え。

アテナ、ユリ、ほたる、さくら、七瀬

たちのぼる湯気

シャオ

スパッツ？








あぁ、マードックね。
いいんじゃない？別に。

鉄拳のニーナとかＤＯＡのクリスティとか性格キツそうな女が羞恥に悶えるのが見たい

キャミイやレオナみたいな軍人のがみたい
敬礼したまま顔真っ赤にして我慢できなくなって
チョロチョロ・・・

そこでジャス学のアキラですよ

ってか漏れはおもらしフェチがあつまるスレから流れてきたわけなんだが

ヤングよりもアダルトの方がニオイがキツそうだと予測するわけだが

ヤングのほうが新陳代謝が活発だからｒｙ

ローズ、春麗、アイヴィー、ヴァネッサ等のおばさん系がイイ！！

>>331
おばさんって言い方は萎えると思う。

そんじゃ年増系！
神楽ちづるもイイね！
ＫＯＦのヒロインとして君臨すべき設定を持っているのにどうも影が薄い・・・

>>333
ちづるは設定では実は若い。２４くらいだった希ガス

そういやＫＯＦキャラって年齢増えてるのか？
キャラの年齢は９４から変わってないのか？

銃弾撃ち込まれようが焼かれようが鉄球でどつかれようが原型を止めてる奴らだで。
時の流れなぞ気合いでなんとかなるんっちゃろ？

ＫＯＦってスト２みたくパラレルワールドばっかじゃなくて９８と２００２以外は時代が続いてるし、
京は学生→留年→中退って感じで年齢重ねてるじゃん？
ってことはちづるも９６登場時で２４なら今は３０逝ってるんじゃないのー？
年増スキーな俺には３０で２０代と変わらぬ容姿、且つおそらく未だに処女であろうちづるに萌えるので
ぜひ３０代になってくれ！！

コアな好みだな…。

ここでロリ派の俺が来る。
やっぱ若いのがいいよ。

鰤児ｯ都

ショタは勘弁。

ざんぎえふ

>>334
千鶴ﾀﾝは２２ですよ(´･ω･`)

>>343
おおっと失礼。うろ覚えだったがそこまで若かったか。

あー、ＳＳ来ないかな。

書けない人間は待つしかないさ。

ちづるってさ、普通なら京と庵の間で揺れ動く運命のヒロインってなるハズなんだけど、
微塵もそんな感じがしないよな・・・年上だし、バイク乗りだし・・・ちづるﾀﾝ・・・

>>347
詭弁の特徴　第４条

このスレと関係ないし

ほしゅ

>>349
ageた方がいい気がする。

>>339
ロリは勘弁

おまえらセンス最悪だな

>>352
トリップはどうしたん？

本物なら、君の好きなあのキャラの萌えるおもらしシチュを是非。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／＼＿＿_／ヽ　　+　＋
　　　　　　　　　　　　　　　　　／''''''　　　　''''''::::::＼　　＋+
　　　　　　　　　　　　　　　 ／（●）,　　 ､（●）　､.:/　　＋
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 ,,ノ(､_, 丿ヽ､,,　.::::/　+
　　　　　　　　　　　　　　 l　　｀ /'ｪｪｪ'/ '　　 .:::::/
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、＿｀ﾆﾆ´　　. ::::::ノ
　　　　　　　　　　_/,⌒ヽ／ヽ＿＿＿_ノﾞ＼￣//
　　　　　　　　 　( 」 入 (＾ヽ　　　　　／　　）//
　　　　　, -‐　'￣￣￣￣￣￣／￣￣￣／￣￣／￣￣￣／
　　　 ／（○）,　　　､（○） ／　　　　　／　　　／　　 　 ／
　　 / 　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　／　　　　　 / 　 　 ／ 　　　 ／
　 ./ 　　｀-=ﾆ=- '　　 /　　 .／⌒ヽ　　　 / /⌒ヽ ／
　/ 　＿＿＿＿ 　　 /　＿/ ( 0) /＿＿/_/ ( 0)/_/⊃ニ
　￣　ヽ人＿ノ￣￣(´⌒ヽ人＿ノ　　　　ヽ人＿ノ

>>353
トリップついてないのは最近出没し始めた偽物なんでよろしく。

あとあの子のおもらしシチュとか前に妄想したネタがあるけどとても世に出せる内容じゃないよ

面白いように釣れてますね

　　　　＼　　　∩─ｰ､ 　　　====
　　　　　 ＼／　●　､_ ｀ヽ 　　======
　　　　　　/ ＼(　●　 ● |つ　　　
　　　　　　|　　 X_入__ノ 　 ミ　
　　　　　　 ､　(＿／　　　ノ　/⌒l
　　　　　　 /＼＿＿＿ノﾞ＿/　 /　　=====
　　　　 　 〈　　　　　　　　 ＿_ノ　　====
　　　　　　 ＼　＼＿　　　　＼
　　　　　　　　＼＿__）　　　　　＼　　　======　　　(´⌒
　　　　　　　　　　　＼　　 ＿＿_ ＼＿＿　　(´⌒;;(´⌒;;
　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿）＿＿＿）(´;;⌒　 (´⌒;;　　ズザザザ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´⌒;　(´⌒;;;

　　　　　　(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　:::::::::::::＼
　　　 　/:::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::::::::）
　　　　（::::::::::／:::ハ）:::ノ::::ノ　) ノノヾ::::::::::::丶::::ヽ
　　 　 （:::::::::/　彡　　ノ　　　ノ　　::　彡:/))　::::::::::） 　　
　　 　（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
　　　　（::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::）
　　　 　| =ロ 　　-=・=- ‖　‖　-=・=-　　 ロ===
　　 　　|:/ ‖　　　　／/ノ　 ヽ ＼　　　　 　‖ ヽ|ヽ 　　　　　　
　 　 　|/　 ヽ｀======/　.⌒　｀ ========ノ. 　 ..| | 　　 ｶﾀｶﾀｶﾀ･･･
　　 　.（　　　　　　　　（●　　●）　　　　　　　　‘）ノ
　　　 （ 　　　　　　／ :::::l l::: ::: ＼　　　　　. ）　　　
　　 　 （　　　　　　／／￣￣￣￣＼:＼.　　　　　.） 　
　　　　 ＼　　　　）::::|.　￣￣￣￣ 　| ::::（:　　　／　
　　　　　 ＼ :::　 :::::::::＼＿＿＿＿／　　:::::::::: ／　　　
　　　　　　(ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　ノ
　　 　　　　＼丶＼_::＿:::::＿::::　:::::＿／::::　　／
　　　　　 　 | ＼　＼　:::::::::::　:::::::::: ::: ::　_＿／ ｜
　　　￣￣＼　丶　￣￣￣￣￣￣￣ 　　　／￣￣

赤頭巾◆CguL0MAxVk　[2格][雑][電][空]

無職、童貞、汚い眼鏡、親戚の幼女にいたずらの経験のある変態。
場の空気を読まないどうでもいいレスを故意犯でやらかす迷惑なコテ。
最近はう○こAAや粘着にストーカーされている。

◆CguL0MAxVkがきたら徹底無視、奴が話題に乗ってきたら無理やりネタを変えよう

ランブルローズのが見てみたい。
Hムーブで大開脚させられて…とか。

キャットウーマンの筋肉バスターモドキや、クレメッツ警部の恥ずかしドライバー
ttp://www.gamespot.com/ps2/sports/wwxrumblerose/screens.html?page=50
タトゥーの顔面騎乗＆大開脚固め
ttp://www.gamespot.com/ps2/sports/wwxrumblerose/screens.html?page=104
他にもこ〜んな技や
ttp://www.gamespot.com/ps2/sports/wwxrumblerose/screens.html?page=44
あ〜んな技
ttp://www.gamespot.com/ps2/sports/wwxrumblerose/screens.html?page=34
果てはこんな技で豪快に漏らして欲しい
ttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050210/ramble02.htm