1 :
ゲームセンター名無し:
だぶれっぷーけーん
ダボゥ!!
ちょっと、ロックのダブルは性能悪いですよ!<カプエス
↙→↘↓↙←↘
ルゥエイジングストーウム!
トイレで「レップーケーダブレップーケー」って言ってるとこ見られたって書き込みが有ったな。
見た側と見られた側が別スレでカミングアウトしてた。
しっぷ〜け〜
KOFNEOWAVEの奴は神!
こ の ス レ 失 敗 だ っ た ね
さ よ う な ら
ヽ( ・∀・)ノ >>レップーケーン
ダブレプーケ
トゥーイーズィ!
バセッティ! プレティクタボー!・・・ダーイヤボー
ギース様はなにいってるのかわからないよ
>>14 若かりし頃の方がさらにわかんねぇ・・・。
若かりし頃と言えば
龍虎の拳2
何気に神!
日輪斬が オミソ!
烈風拳が ハッ
KOF'96 GEESEは神!
特定キャラで永久コンボ!
大門、クラウザー、チャン!
【恥辱】ゲーセンでこんな恥かいた【陵辱】
ttp://makimo.to/2ch/game_arc/1043/1043503612.html#329 329 名前: ゲームセンター名無し 03/02/03 19:32 ID:???
トイレで誰もいなかったので、
「烈風拳!烈風拳!」と叫んでいたら、いつのまにかに人が入ってきていた事。
【命名!】ゲーセンでつけた・つけられた変なあだ名
ttp://makimo.to/2ch/game_arc/1044/1044173720.html#237 237 名前: ゲームセンター名無し 03/02/20 20:01 ID:???
【豪鬼】
見たまんま。ちょんまげっぽい髪型
【ハワード】
連れとトイレ行った時だが、個室から「烈風〜拳! ダボ烈風拳!」と言いながら
出てきた。どうやら俺達に気がついてなかった様子。一瞬その場の時が止まった。
カプコンvsSNKがお気に入りの様子
【Gackt】
ガクトみたいな足の組み方を終始崩さず、ゲームをPLAYしている。
中々かっこいい容姿で足を組んでる姿がさまになっているので、こう名づけられた。
あと、レザーパンツがお気に入りの様子。
【とうはと】
斑鳩(こういう字のシューティングだっけ?)を
彼「あ、とうはとあるじゃん、ちょっとやろうよ」(大声だな。。かなり)
連れ「それさぁ、いかるがって読むんだよ」
シューティング好きらしい。
俺もこのゲームのタイトル始め読めなかった。。。。
デドリーレイッ
そう言えば若ギースの勝ちゼリフ「ダーイヤボ」は
なんて言ってるんだ?
・大野望
・Die, YABO(野暮)
・その他
Die, YABO(野望)
マジレスしてよかったんだよね?
23 :
21:04/12/27 04:35:26 ID:???
>>22 もちろんだよ、ありがとう。
1番目と2番目の中間(?)が正解だったのか・・・
こねスレ最高age
デットォリィィィーレイヴ
はぁッ ふんッ だぁッ おりゃぁッ でやぁッ とぁッ ぬんッ はあぁぁぁーッ
ぎゅゅゅーーーーんッ!!
↑解説
タンクトップでタイツ姿のギースが相手の周りをソイヤソイヤしながら
とどめで力いっぱいぎゅーんをする隠し技である。
これをくらった相手は恥ずかしゲージがMAXになり
しばらく行動不能になってしまう。
ちなみにこれはデットリーレイヴをある条件でだすとでるらしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なわけねぇよ
ギース
「ふんっくだらないな!このザコがぁぁっ!!」
ビリー
「いかがなさいましたか?ギース様」
ギース
「んっ?ビリーか!どうだやらないか」
30 :
ゲームセンター名無し:05/01/04 16:09:55 ID:ceub/b+S
ビリー
「うほっ!いいギース様!!」
ギース
「あげるんじゃないビリー!馬鹿者!!」
ビリー
「どうもすいませんでしたギースさ・・・・・んっ?誰だ!!」
クラウザー
「久しぶりだな!ギース」
ギース
「クラウザーか、何のようだ?」
クラウザー
「私の出番が少ないのでな、体が鈍って仕方がないのだ」
36 :
ゲームセンター名無し:05/01/04 16:28:24 ID:ceub/b+S
ギース
「お前も落ちぶれたものだな!はぁーっはっはっはぁぁぁっ」
クラウザー
「あげてる奴に言われたくはないな!」
ビリー
「やけに律儀なクラウザー・・・てめぇいったいなにを企んでやがる!」
ギース
「おふっのおぅっ!ミステイクゥゥッッ!!」
クラウザー
「暇なので、お前のれっぷうなんとかというやつを
教わりに来たのだ!教えろっ」
41 :
ゲームセンター名無し:05/01/04 16:41:15 ID:ceub/b+S
ギース
「やだっ!!」
42 :
ゲームセンター名無し:05/01/04 16:42:38 ID:ceub/b+S
クラウザー
「そうか・・・・・なら仕方ない、また会おう!」
ビリー
「あきらめはやっ!!
しかもあげてるし・・・・・・・・・・・」
ルガール
「烈風拳もカイザーウェーブも私が源流ニダ。
謝罪と賠償を請求するニダ」
ギース
「ミステイク・・・・・またあげてしまった!
ビリーよ、正直すまんかった」
ビリー
「ルガール!いつの間に?
しかも語尾がなんか変だ!」
ギース
「ルガール貴様ぁっ、その語尾のおかしな所をみると
さてはキムチの力を手に入れたみたいだな!」
ビリー
「オロチの次はキムチかぁ・・・・・・くだらねぇ」
ωルガール
「ふははは!キムチは世界を司るチカラニダ!
K’(キムチダッシュ)などには負けはせぬ!」
ギース
「ビリー!例のやつを用意しろっ」
ビリー
「お待たせしました。ギース様」
ギース
「ルガール!貴様にこいつが倒せるか?」
キタジマ
「超キムチ〜〜ッ」
ルガール
「ネタが古いんだよ!クズがぁぁッ!!ジェノサイィィッッ!!」
ビリー
「ギース様キタジマがやられますた・・・・・」
ギース
「くそぉっだが心配はいらぬ、キムチの力も弱点はある!
ルガールよ、一たす一はいくつだ?」
ルガール
「ニダ!!・・・・・・・・・・・・・・・はっ!!??」
ギース
「ふんっどうやら私の勝ちのようだな」
ルガール
「ふふっ・・・・・・さすがだ!
だが私はただでは死なん!貴様達も道連れニダ!!」
カチッ
ギース
「爆弾か?逃げるぞビリー」
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
ど が ぁ イ "" ⌒ ヾ ヾぁ ぁ あ ん
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
/==H=ロロ-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ
¶:::-幵-冂::( ( |l | ) )=HロΠ=_Π
Π=_Π「Uヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
Д日lTl,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--〜''"" :::Д日lT::::
FH=n.:::::' | | :::FL日l」:::::
ロΠ=:::::.:. ノ 从 ゝ .::田:/==Д::
口=Π田:::. .::::Γ| ‡∩:::::
Γ| ‡∩Π::.... ...:::Eヨ::日lTlロ::::
Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H:::
=Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl
ビリー
「ギース様、ルガールは死んだのでしょうか?」
ギース
「奴の事だ、あれぐらいで死ぬはずがない!
またいずれ現れるだろう、その時はこの手で葬ってやる!」
ビリー
「所でギース様、奴はどこで烈風拳を
覚えたのでしょうか?」
ギース
「実はな・・・・・ルガールとは昔ボーリング仲間でな
よくスコアを競いあったものだ。」
ビリー
「ではその時に烈風拳を・・・・・・・」
>>ビリー
あれはまだ私が若くタン大人の道場に通い八極聖拳を学んでいた頃の事だ…
ジェフ・ボガードの使う気孔術のパワーウェーブという技を見よう見まねで出したのが烈風拳だ。
ギース
「うむっあいつも見よう見まねで烈風拳をだしてしまうとは思わなかったがな、
ちなみにクラウザーもボーリングに誘った事があるが、あいつは駄目だ!
ボールを転がさずに真横からぶん投げやがる!他の人に迷惑だ!」
ビリー
「まさかその時編み出したのが・・・・・・」
ギース
「そう・・・・・ブリッツボールだ!」
クラウザー
「お前に言われて転がそうと努力したんだが、
力余ってどうしてもぶん投げてしまったな!
今となっては懐かしい思い出だ。」
高厨の頃バイト先で、「頭良さそうだね」と言われ、
「まさか。すこぶるつきの劣等生だよ」と言おうとして
「まさか。すこぶるつきの烈風拳だよ」と言ってしまったことがあった。
相手は女だったのでれっぷーけんが何か分からなかった様子。
慌てて訂正したけどれっとうせいの意味も分からないという
ちょっと呑気なバイト仲間だった。
ビリー
「クラウザー!!いつの間に?」
ギース
「まあそう言うな、クラウザー
お前の努力は下段ブリッツボールとして
活かされてるじゃないか」
クラウザー
「ギース!久々にどうだ?」
ギース
「ボーリングか?いいだろう相手になってやろう」
ルガール
「待て!私も参加させてもらおう!」
ビリー
「ルガール!やはり生きていたのか?」
ギース
「やめろビリー!
いいだろうルガール、ボーリング勝負だ」
ルガール
「所でボウリングではないのかね?ギース」
ロック「おやじ…何やってんだよっ!母さんを見殺しにしておいてボーリングかよっ!」
ギース
「なっ何?そんなはずは・・・・・・
ええいっっれっぷーけーん!!」
ルガール
「はぁーっはっはっはぁーっ
図星だったようだな!レップーケンッ!!」
クラウザー
「二人ともそう熱くなるな!他の人に迷惑だ
ぬうぅぅんんっっブリィッツゥナボーッ!!」
ギース・ルガール
「お前が一番迷惑だ!!」
ビリー
「はいぃぃぃっっ!!」
ギース
「ビリー棒を伸ばしてピンを倒すのは反則だぞ!!」
クラウザー
「カイザァーッウエェェーィィブ!!」
ギース
「クラウザー両手に球持ってぶん投げるのは反則だぞ!」
MR.BIG
「お前らわざとやってるだろう
俺のボウリング場を壊すんじゃねぇっ!!」
ビリー
「ギース様そろそろ100レスにいきそうです!」
ギース
「そうか、長い道のりだったな」
ルガール
「100ゲットはこの私にこそふさわしい」
リョウ「俺は金が無くてボーリングなんて出来ねぇ!」
ビリー
「そうはさせるか!
ギース様今のうちです」
ギース
「クラウザーお前は100ゲットしないのか?」
クラウザー
「100ゲットに興味はない!
欲しいのは出番だけだ」
ギース
「やはり100ゲットの時は
このスレらしくれっぷーけーん!!と言うべきだな」
ギース
「いよいよだな」
ギース「ハァァァァaaaー!!」
101 :
ゲームセンター名無し:05/01/04 22:52:12 ID:ceub/b+S
MR.BIG
「ハッピーかい?」
ギース「気合いのかけ声で100を取ってしまった…責任は取って貰うぞMr.BIG!
紅い花を咲かせろ!デッドリーレィッ!」
ギース
「むうっ他の奴が100ゲットして
貴様ぁぁっって展開を考えていたのだが、
ギース「ハァァァァaaaー!!」 ではなんだか中途半端だな」
ルガール
「はぁーっはっはっはぁーっ
いいものを見させてもらったよ」
クラウザー
「いやぁっ100ゲットって本当に難しいもんですね!
それではまたお会いしましょう クラウザーでした」
ギース
「水野晴夫か?」
ルガール
「私は淀川長治派だ!」
>>103 99で気合いを入れて100で「レップーケッ!」ってのを期待して書いたのだが…100を取ってしまったw
しかもルガールにデッドリーレイブ盗まれたし…
ギース
「まあ気にするな!展開通りにはうまくいかなかったが、
あれはあれで面白かったぞ!
しかし一人でレスを書き続けるのは大変だ、さすがに疲れた・・・・・
また気が向いたら訪れる事にしよう、ではさらばだ!」
自演か?
ルガール
「自演ノサァイドォ!!カタァーッ!!」
サガット
「タイガー自演ノサァイィィーッ!!」
ギース
「ふんっくだらぬ!
レイ自演グゥッストォーム!!」
>72 烈風拳の中の烈風拳
>108 レイブ見られたて事?
>>114 うん。でもゲニに片目潰されたから技盗めないか…
MR.BIG
「最近偽札が出回ってるそうだが、あれはお前の部下の仕業なのか?」
ギース
「神社で見つかった偽札の事か?知らんな!」
ルガール
「私はボンボンだから金には困らないがね」
サガット
「そう言えば昨日神社で賽銭箱から釣り針で金を盗もうとして
神主さんに怒られてた親子がいたな・・・・・・・・」
タクマ・リョウ
「正直すまんかった」
ユリ
「お父さん達のせいで、巫女さんのアルバイト
クビになりますた・・・・・・・・・・」
ギース
「見るに耐えないな、サカザキファミリーよ」
タクマ
「おのれギース!
くらえっせいやぁっ!せいやぁっ!せぇいぃぃやあぁぁぁっっ!!」
ギース
「ぬうっそれは日本の餅つきというやつか?
いいだろう相手になろう!カモォーン」
タクマ
「しょぉ〜らん脚!!」
ギース
「膝で餅をこねるとは味な真似を・・・・・・
私も負けておらぬ、れっぷーけっ!!」
サガット
「餅を突くならまかせておけぃっ
タイガァーッ!タイガァーッ!キャァノォォーン!!」
クラウザー
「レェェーッグトマァホォークッ!!」
ルガール
「仕上げはまかせろ!ハァーッハッハッハァーッ!!」
(餅の上に乗って旋回中)
リョウ・ユリ
「食えねえよ・・・・・・・・馬鹿」
ギース「許さん!!…まぁ、取り合えず餅を切り分けるか…オミソッ!(飛翔日輪斬)」
MR.BIG
「おっすまないなギース、一つもらおうか」
ギース
「貴様ぁっ!!餅を突いてない奴にやると思ったのか
もう一度デットリーをくらわせるぞ!!」
ビリー
「ギース様、醤油ときな粉を用意しました。」
ギース
「うむっご苦労」
クラウザー
「なかなかうまいではないか、気に入ったぞ」
ルガール
「私のコレクションのひとつに加えてもいいな」
サガット
「まいうーっ」
リュウ
「俺にも食わせてくれ・・・」
ダブル・・・( ゚)ノ )′ レップーケン!( ゚∀)ノ ≡≡≡≡ 》″
サガット
「久しぶりだなリュウ!だがお前には一口もやらんっ」
リュウ
「そこをなんとか・・・・・・なあ頼むよ!」
タクマ
「サガット!そんな意地悪しなくてもいいではないか
見た所、リュウ君は随分やつれているようだが」
リュウ
「そうなんですタクマさん!ここ二三日何も食べてないんですよ」
タクマ
「二三日何も食えないつらさ・・・・・・・
わがサカザキ一家には痛いほどわかるぞ!」
サガット
「仕方ない・・・・・・・・・一口だけやろう」
リュウ
「やった餅だぁ、何年ぶりだろう・・・・・
いただきまぁ・・・・・・・・・あっ!!」
さくら
「お餅げっとぉーっ!!」
リュウ
「俺の餅が・・・・・・・・・・・・・」
サガット
「リュウ!さくらにしてやられたようだな
はぁーっはっはっはあーっ!!
なんかに目覚めたリュウ
「・・・滅殺ッ!!」
ケン
「餅ぐらいで何してんだお前は・・・」
良スレあげ
ロレント
「愚か者ッ!焼き餅でなくば本格的とは言わぬわッ!
ヌゥーン…(餅を放り上げる)ファイアー!
どうだ!こんがり焼けたぞッ!さあ冷めぬうちに喰え!」
>>154 ギース「なかなか味な真似をしおって……最近私の影が薄くなっているな…」
覇王丸「というか餅粉々じゃないか!」
サガット
「リュウ、わかった。オレが悪かった!
もう一切れやるから元に戻ってくれ!!ぐわ〜〜っ!!」
バーーーン!!(あけぼのフィニッシュ”空”)
なんかに目覚めたリュウ
「この程度(のきな粉餅)では(空腹が)満たされぬわッ!!」
なんかに目覚めたリュウ
「ふぉおおぉっっ!!
さくら、性欲をもてあます!」
さくら
「えっ!?」
なんかに目覚めたリュウ
「性欲をもてあます!性欲をもてあます!
性欲をもてあます!性欲をもてあます!
さくら
「ちょ、ちょっとリュウさんどうしちゃったんですか?」
性欲をもてあますリュウ
「ふおぉぉおおおっっ!!!」
サガット
「恐るべき力だ・・・・・だがリュウよ!
今のお前はただの変態にしかすぎん!
本来のお前を取り戻せ、アパカァッ」
リュウ
「いててて・・・・・あれっ?
俺は一体どうしてたんだ?」
ケン
「おっ!正気にもどったのかリュウ
サガットのおっさんの一撃が効いたみたいだな
ギース
「ふんっ騒がしい奴らだ、
静かにお茶も飲めないのか・・・・・・・んっ?」
ロック
「親父・・・・・・・・
ボウリングの次は餅突きかよ」
ギース
「ロックか、餅はもうなくなってしまったのだ
お前の分はもうないぞ!残念だったな」
ロック
「餅なんかいらねえよ!
お、俺はあんたが許せねえんだよ!!」
ギース
「ほう・・・・この私と勝負しようと言うのか?
お前の烈風拳ごときで、この私のすこぶるつきの烈風拳に
勝てると思っているのか?」
ロック
「俺はあんたを超えてみせる!!」
リュウ
「・・・・・・・・そうか
そんな事をしてしまったのか俺は・・・・・・」
ケン
「サガットのおっさん、ボコボコになりながらも
お前を助けてくれたんだぜ!」
リュウ
「ありがとうサガット!」
サガット
「ふんっまだまだ修行が足らないようだな」
テリー「やめるんだロック!ギースはお前のことを考えて…」
ギース「テリー・ボガード!余計な事を言うなっ!
ところでお前…私の息子を預かっているのだからスクールくらい通わせろ!
あの貧乏一家のユリ・サカザキですらハイスクールに行かせてもらっているというのに…」
テリー「HAHAHAHA!」
ビリー
「何を笑ってやがるんだ!テリー」
テリー
「いきなり尻見せ!!オッケーッツ」
ロック
「な、何やってんすか?テリーさん」
ギース
「ク、クレイジー・・・・・・・・・
餅が食えなかったからおかしくなってしまったのか?」
ビリー
「それは確かジョー東の専売特許のはず・・・・・・」
テリー
「新春早々、親子喧嘩しているお前等見てると
あほらしくて尻もだしたくなっちまうぜ!!」
春麗
「わいせつ物陳列罪であなたを逮捕します!」
テリー
「・・・・・・・・・ロック、達者でな!」
ロック
「テリーさぁぁ〜んっ!!
親父・・・・・全てお前のせいだ、覚悟しろっ!!」
ギース
「わからんのか?奴は自分を犠牲にして
この闘いを止めようとしたのだぞ!」
ロック
「うるせえっ!!親父がみんな悪いんだよ」
ギース
「やめておけ
これ以上やるというなら命はないぞ!」
ロック
「ああ上等だぁ!!」
ビリー
「ギース様!
そろそろ200レスに到達します。」
ギース
「何?もうそんなになるのか
ロック勝負はおあずけだ!!」
ロック
「おいっ何だよ
そんな事で勝負をやめるのかよ!」
ギース
「キリ番ごとにれっぷーけん!!
というのがこのスレのお約束なのだ
ご了承願いたい」
MR.BIG
「ギース!200レス目は
この俺様が今度こそいただくぜ」
ルガール
「私の存在も忘れてもらっては困るな」
クラウザー
「出番ほしい・・・・・・・・・・」
ギース
「時は来た!いくぞ!!
はあぁぁぁっっっ!!!!
200 :
ゲームセンター名無し:05/01/09 15:57:38 ID:i1AFTygI
ギース
「れぇっぴゅー?きぇーんっ!!」
ビリー
「ギース様
声が裏返ってますよ・・・・・・・・残念!」
ギース
「ガッデム!!
気合を入れすぎてしまった・・・・・・・」
ビリー
「 しかしギース様
今回は200ゲットを妨害される事もなく
すんなりいきましたね」
ギース
「うむっこの時間帯では仕方なかろう
やはり夜中の妨害の多い時にれっぷーけん!!
と言ってこそ男というものだ。」
久々に来てみればなんか随分キモい流れだな、と
リリィ・カーン「お兄ちゃん私…ジョー東さんと付き合いたいんだけどいいかな?
あっ、ギースおじさん久しぶりです。」
ビリー
「フボヴェア゛ーーーー」
↑(訳)お前もそんなお年頃か、いいだろう。
ギース
「リリィか、そうだ!これをやろう
日本のお年玉というやつだ。」
ユリ・さくら
「ギースさん、あけおめことよろです!
お年玉くださいな」
ギース
「HAHAHA−ッしっかりしたお嬢さん達だ
いいだろう、レディには優しくしなければな」
リョウ
「(…俺と親父、完全に忘れられてるな…)」
MR.BIG
「ギースさんあけおめことよろです!テヘッ
お年玉くださいな、キャハッ」
ギース
「貴様にやる金など一銭もないわぁっ
デットリィーッレイィィッッ!!」
クラウザー
「ごっついのう・・・・・・・・・」
ギース
「ふぅ・・・しぶとい奴め。うンッ?なんだロック、まだ居たのか。
お前もお年玉が欲しいのか?w」
ロック
「何だよ!この扱いはよぉっ
もう二度と来るもんかぁ!うわぁぁぁ〜ん」
ギース
「ふっ・・・・・ロックのやつ
ちゃっかりお年玉だけはもらって行きおったわ・・・・」
ルガール
「あのまま行かせてもいいのか?ギース」
ギース
「放っておけ!
いずれあいつにも分かる時が来るだろう・・・・・・
ロックよ、わんぱくでもいいたくましく育ってほしい」
クラウザー
「お〜きくなれよ〜っ」
MR.BIG
「なんかハンバーグが
食いたくなってきたのう・・・・・・・・」
ビリー
「(このネタ知ってる人いるのだろうか・・・・・・)」
タクマ
「ぬぅんっちぇすとおぉぉっっ!!」
リョウ
「一撃ひっさぁぁあつ!!」
ギース
「やけに気合いが入っているではないか
どうしたというのだ?サカザキ親子よ」
タクマ
「知らんのか?ギース
今日はこの神社で年に一度の福男を決める日なのだ」
リョウ
「まあ福男になった時の賞金が目当てなんだがな・・・・・」
ロバート
「アレってはよ付いたモン勝ちやろ?何で正拳突きの練習しとんねん。
わいはフェラーリで出たるでぇw」
リョウ
「なっ・・・卑怯だぞ!!」
タクマ
「リョウよ、これはルール無用のサバイバルレースだ!
とにかく最初にゴール(300レス目)に着けばいいのだ。」
ギース
「ほう・・・・・・面白いではないか
他の奴等を蹴散らして、この私が
福男の座を奪い取ってやろう。」
クラウザー
「そうはさせんぞ!ギース
福男はこのクラウザーがいただく!
そして出番をこの手に・・・・・・」
ルガール
「なかなか楽しい趣向ではないか
お前達のお遊びに付き合ってやるとするか。」
タクマ
「ちょっと待て、参加するつもりなのか?
言っておくが優勝賞金なんて
お前達にしてみりゃ微々たるものなんだぞ!」
ギース
「金ではないのだよ
何事も一番にならないと
嫌な性分なものでな」
ジョン・クローリー
「ではオレは愛機FIREBOYを複座式に改造してジェ〜ムスと参戦するぜ!!」
ギース
「やるなジョン
メチャクサイ事をするではないか」
ベガ
「ふんっまったくぬるい奴等だ」
ギース
「貴様はベガ!!
まさかお前も福男を狙っているのか?」
ベガ
「最近影が薄くなってきたのでな
福男になってシャドルーここにあり!という所を見せつけてくれるわ!」
ギース
「ほう・・・薄くなってきたのは
影以外にもあるのではないのかね?」
ベガ
「ふんっ言うてくれるわ!!」
(くそっ気にしてる事を・・・・・・)
ギース
「帽子などかぶり直してどうしたというのだ?んっ?
まあいい、誰が参戦しようと勝つのはこのギースハワードだ!」
ビリー
「ギース様
そろそろ門が開きます!」
MR.BIG
「開門〜っ!!」ドンドンッ
(なんで俺太鼓叩いてんだろう・・・・・・)
ギース
「いくぞっ!!
デトリィーッレイヴゥッ!!」
ルガール
「ふんっつぶれろぉっっ!!」
ギース
「むぅそれはゴッドプレス!!
画面の端から端まで一気に駆け抜けるやつだな
なかなかのスピードではないか」
タクマ
「ひえんっしっぷぅきゃく!!」
ギース
「うおっ物凄いスピードだ!
だがコマンドがタメなだけに連続ではだせないようだな
はぁーはっはっはーっ」
リョウ
「何やってんだよ親父
普通に走れよ・・・・・・」
タクマ
「おのれギースめ!!」
(しゃがみタメ中)
ジョン・クローリー
「何やってんだ・・・・・ジェ〜〜〜〜ムス・・・」
天草四郎時貞
「分をわきまえぬデクどもめが。
ヒョオオ〜〜ッ!!」
(逢魔刻(前)連発)
豪鬼
「うぬらは遅い!遅すぎる!(阿修羅閃空PPP版)」
ベガ
「ふんっこれで終わりだ!
サイコォクラァッシャー!!」
ギース
「なんだあのスピードは?
イチローのレーザービームもびっくりではないか」
ベガ
「ぬはははぁーっ!!
サイコパワーの前にひれ伏せるがいい!!
ぬ?・・・・・・・・・・・ぐわぁぁああっっ!!」
ギース
「ふんっ馬鹿め!
カーブを曲がりきれずに屋台に
激突しおったわ!はぁーはっはっはーっ」
ベガ
「ぬ・・・ぬるぽぉーっ」
クラウザー
「ついに我が究極奥義を
見せる時がきたようだな。」
ルガール
「何?究極奥義だと?」
クラウザー
「見せてやろう!
奥義!!カイザァーッジャンプ!」
ギース
「あ、あれは・・・・・・まさか!?」
ルガール
「知っているのか?ギース」
ギース
「間違いない!あれはカイザージャンプ!!
カイザーウェーブを真に極めた者のみができるという
幻の必殺技なのだ!」
ルガール
「ま、まさか!!あいつのカイザーウェーブは
この私が完璧に盗んだはず・・・・・・・・」
ギース
「ルガール、お前のカイザーウェーブでは駄目なのだよ
カイザーウェーブのコマンドが後ろタメ前上であるクラウザーだからこそ
成せる技なのだからな」
ルガール
「くっ・・・・・勉強不足でしたぁ!!」
リョウ
「それってただカイザーウェーブがでなくて
前ジャンプが誤爆しただけなんじゃねえかよ!」
藤堂香澄
「話になりません。もっと本気でこい!」
(屋台のたこ焼き食べながら見物している)
ロバート
「ユリちゃ〜ん、わいのフェラーリの乗り心地どや?」
藤堂香澄「お父様がまた行方不明になってしまった…94Re-Boutで見かけたって情報があるらしいけど…ムッ!極限流覚悟!」
275 :
リュウ:05/01/18 17:10:44 ID:???
クソ!出遅れたか。
仕方ない。電刃波動拳で一人ずつ気絶させて
その隙に福男は俺がいただこう!
ケン
「でもそれ溜めないと気絶させられないぜ?」
277 :
リュウ:05/01/18 22:28:08 ID:???
あ、そうだったっけ?
仕方ない、やったこと無いが溜めながら走るか?
もしかしたら狙いがそれて無関係なやつらに
飛んでいくかもわからんが。
よしそうと決まったら走るぞ!
278 :
リュウ:05/01/18 23:08:16 ID:???
大分走ったぞ。そろそろ電刃の射程距離だろう。
あれ、警備の警官がこっちに来るじゃないか。
リュウ「何だ警官のオッサン俺に何か用でもあるのか?」
「おい、お前三が日の初詣のときに偽札使っただろ?
ちょっと話が聞きたい。署まで同行してくれるかね?」
リュウ「え?何だ何の話だ?金なんて使ってないぞ俺は」
「お前が露店で値切っているのを目撃した奴がいるんだよ。
見かけによらず大量の一万円札を持ち歩いていたというんで
もしやと思い調べてみたら…続きは署で話そう。」
リュウ「貧乏人だと思って馬鹿にしやがって!食らえ電刃!」
「うわああああああ〜!!」
リュウ「しっしまった警察に手を出しちまった…。
もはや福男どころじゃない。しばらく潜伏しなくては。トホホ…」
ジョン・クローリー
「HEY!ジェームス、もうすぐゴール地点だぜぃっ!
ここからレッグボマーで華麗に飛び降りて
フィニッシュといく・・・・・んっ?ホワッツ?」
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
ど が ぁ イ "" ⌒ ヾ ヾぁ ぁ あ ん
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
/==H=ロロ-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ
¶:::-幵-冂::( ( |l | ) )=HロΠ=_Π
Π=_Π「Uヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
Д日lTl,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--〜''"" :::Д日lT::::
FH=n.:::::' | | :::FL日l」:::::
ロΠ=:::::.:. ノ 从 ゝ .::田:/==Д::
口=Π田:::. .::::Γ| ‡∩:::::
Γ| ‡∩Π::.... ...:::Eヨ::日lTlロ::::
Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H:::
=Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl
ビリー
「ギース様、FIREBOYを
対空ミサイルで撃ち落としました。」
ギース
「うむっご苦労!」
ロバート
「どないやっ!もうすぐゴールに着くでぇ
福男はこのロバート様のもんや」
ルガール
「ふっ馬鹿め!」
カチッ
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
ど が ぁ イ "" ⌒ ヾ ヾぁ ぁ あ ん
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
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¶:::-幵-冂::( ( |l | ) )=HロΠ=_Π
Π=_Π「Uヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
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FH=n.:::::' | | :::FL日l」:::::
ロΠ=:::::.:. ノ 从 ゝ .::田:/==Д::
口=Π田:::. .::::Γ| ‡∩:::::
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Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H:::
=Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl
ルガール
「こんな事もあろうかと
あらかじめゴール手前に爆弾を
仕掛けておいて正解だったな!」
クラウザー
「どうやら福男は我ら三人の中の誰か
という事になりそうだな。」
タクマ
「まだ終わってはおらんぞ!
龍虎乱舞でお前達なぞ一気に抜きさってくれるわ!
いくぞぉっ!!極限流奥義!!」
ビリー
「そうはさせるか!ぐえぇっ!
さあっ今のうちです!うばぁっ
私が龍虎乱舞をくらってる間にほげぇっ!ゴールを・・・・・・」
ギース「タクマよ…忘れたか!
貴様等の龍虎乱舞と私が真似て編み出したデッドリーレイブはほぼ互角の性能を持っていることを!」
ギース
「この私に福男を取らせるために自らを犠牲にするとは・・・・・
ビリーよ、お前の期待に応えてみせよう!
くらえっこれが勝利へのれっぷーけんだ!!」
クラウザー
「何?これはバナナの皮?
うわああっっ!!」
ズコーッ
ルガール
「ふんっそんな子供だましが
この私に通用すると・・・・・・・」
ギース
「ダボォォッッ」
ルガール
「何っ?ふたつめだとぉ!!
うわぁぁああっっ!!」
ズコーッ
ギース
「これで邪魔者はいなくなったな
福男を手に入れ、そしてゴールで
高らかにれっぷーけーん!!と叫んでやるわ」
ギース
「いくぞぉっ!!
・・・・・・・・・・3
ギース
「・・・・・・・・・2」
ギース
「・・・・・・・・・・・1
はあぁぁぁっっ!!」
ビリー
「ふほヴぇあーッ!!」
ギース
「な、なぁにぃぃっ!!
ビリーどうしてお前が?」
ビリー
「申し訳ありませんギース様
タクマの覇王至高拳をくらってゴールまで
ふっ飛んでしまいました・・・・・・・」
リョウ
「あちゃーっ何やってんだよ親父!」
タクマ
「いつものくせで最後まで技をだしてしまったわい
すまん面目ない!」
お前らキモイよ
なにごともなかったかのように再開↓
307 :
ビリー:05/01/19 09:31:04 ID:???
ギース様を差し置いて福男になっちまったぜ。
いったいオレはどうすりゃいいんだ?
レップウケン!
ダボーレップウケン!
ギース
「気にするなビリーよ、クラウザーやルガールに
福男を奪われるよりかはまだいい!
龍虎乱舞の痛みに耐えてよくがんばった!」
ビリー
「はっありがとうございます!」
ルガール
「なかなかやるではないか
バナナの皮などというせこい手を使う奴の下に
置いておくのはもったいないな。」
ギース
「ふんっ負け犬がっ!
そういう事は犬小屋に帰ってから言うんだな」
クラウザー
「まあ、お前もその負け犬なのだが・・・・」
ギース
「くっ・・・・・・
ところでビリー、その賞金は
何に使うつもりなんだ?」
ビリー
「リリー、この賞金で友達と何かうまいもんでも食ってきな!
えっ俺か?俺は遠慮しておくぜ、お前の友達に迷惑かけると
いけないからな」
ジョー東
「ゴチになります!お義兄さん」
ビリー
「ジョー!!てめえぇぇっっ!!
お義兄さんなんて呼ぶんじゃねえっっ!!
てめえなんぞに誰がおごってやるかよぉぉっっ!!」
ジョー東
「そんな固い事言うなよ、何怒ってんだよ
なんならここで一勝負やっとくか?」
ビリー
「おもしれぇぇっっ!!
やってやろうじゃねえかぁぁっっ!!
ヒィヤァッハーッ!!」
リリー
「やめて!おにいちゃん!!
その人は私達の・・・・・私達の・・・・・・・」
ビリー
「・・・・・・・・・・・・お、親父なのか?」
ジョー東
「・・・・・・・・・たくましくなったな、我が息子よ!」
ビリー
「おとうさぁぁ〜んっ(涙)!!」
ギース
「・・・・・・・・・・・感動した!」
山崎
「親は関係ねぇだろ、親はよ!!」
ロック
「とっととと父さん、この様は何なんだよ!
勝負の一番大事なところでバナナの皮なんてせこい手使って
それでいて結局一番になれない上に
自分の家庭の事情放っぽって感動なんてねえだろ!
あんたはいつもそうだ!自分勝手なんだぁぁぁ。
もういやだ!いいか今のうちから言っておくからな!
成人式には絶対に来るなよ!もうあんたの顔なんて見たくないやぁぁ
うわぁぁぁあぁんちっくしょぁぁぁ!!」
山崎
「親は関係ねぇだろ、親はよ!!」
ロック
「うるさいんだよ!静かにしてくれってんだ!
もううんざりだ!部屋で泣くのももういやなんだぁっ!
枕を濡らす夜をすごすのはもうたくさんだ!
お前なんかにオレのけだるい気持ちがわかるかよ!
ヘタレ烈風拳でもくらえ!
れぷーけーん!れぷーけぇぇん!」
リュウ
「なんてことだ・・・・・・・
アパートに戻ってみたら家賃未払いで
大家さんに追い出されてしまった・・・・・・・。」
山崎
「大家は関係ねぇだろ、大家はよ!!」
ロック
「うわああああ!何すんだよ、何してんだよ!
こわぁぁあい、オレのれぷーけん結構怖いぃぃ。
おかげでオレのお夜食のミルクとパンが台無しじゃんか…。
高かったんだぞイカレオヤジ!お金払えよばかぁぁぁ
うわああああああ…顔見るな!泣いてない!
泣いてないって言ってるだろしつこいなあ!
もういいよ、正直に言うよ。
オレより弱いやつ出てこい!八つ当たりしてやるッ。
そして警察沙汰になって父さんを困らせてやるんだァッ!!
父さん絶対迎えにこいよ!こないと…こないと……」
タン・フー・ルー
「ん?ロックよ、呼んだかの?次の大会(NBC)ではお互い修行の成果が
出せると良いのぉ。おぬしとも戦う事になるやも知れぬがお手柔らかにの。」
ロック
「あ…タンのおじいちゃん
遅くなったけどあけましておめでとう。
今年の目標は人前で泣かないことです。
いい年して大声で泣きながら歩いていると
友達が出来なさそうなのでがんばります」
ロック
「おい、誰だよタンのおじいちゃん連れてきたの誰だ!
オレより弱いやつっていっただろ!
格闘技の経験あるやつがオレより弱い訳無いだろ、バカ!
何なんだよお前たちはぁ、それオレに対するイヤミなんだな!
もう、じゃあ一体どうすればいいのさ教えてよ!!
うっううっ、おなか減ったよ…。
お夜食だめにしてから何も食べてないんだ。
あっポケットにキャラメルあった。これで飢えしのごう…」
ロック
「それにしても友達が出来ないな。
バイトでも探そうかな、バイト先で友達見つければいいや!
男の子でも女の子でもいいや、誰かオレと仲良くしてよ」
タン・フー・ルー
「わしゃ、ガロスペの頃ダントツで弱かったからのォ・・・(遠い目)
普段は耳が遠いんじゃが、"弱い奴"とか"弱キャラ"とか言われると
つい過敏になってしまっての・・・・・」
ロック
「ふ〜んおじいちゃん大変だったんだねえ。
餓狼SPから12年経ってまだ現役なんて
蓄えないの?普通なら楽しい年金生活送ってるはずだろ?
あっテリーがおじいちゃんのスネかじってるからかな。
ということはつまり、オレのせいだといいたいわけだ…。
父さんのせいで気苦労耐えずに髪が抜け
テリーとオレのせいで老後のたくわえが底をつき
老骨に鞭打ってまた格闘大会に出ると…
要するにお前なんかくたばっちまえっていいたいんだろ・
いいよもう、家に帰って泣くから…。ヒック、グスン…」
ロック
「そういえばさあ、俺がココに来てから
スレッドの流れピタッと止まったよね…?
なんでかなあ、そんなにみんなオレがいやなの?
そ、そんなことないよね?みんなオレと仲良くしてくれるよね!
誰か何か返事してくれよ!お〜い誰かいないのかよ!」
山崎
「アァ?使えねぇガキはションベンして寝ろ!!」
ギース
「ロックよ、お前もファイターなら
他人の力などあてにせず、自分から流れをつくるのだ!
そうすれば道は開かれるはずだ!わかるな?」
黒子
「>>ロックそれは貴殿の口調が幼いから皆引いているのでは?
それに貴殿はタン大人のことをタン先生と呼ぶ筈だが?
それに料理はプロ級だろ?」
ロック
>>山崎
「結構いい事いうじゃん。夜中にトイレいくのいやなんだよね…。
俺に兄貴がいたら一緒についていってもらうんだけどね。
テリー?だめだめ
夜中は女のところに行ってるから家にいないよ。
生活費くらい置いてけっての…全財産&全体力女につぎ込みやがって
金欠だしテリー所持のクソゲーでも売りに行こうっと」
>>父さんへ
「流れってどうやって作るのさ、そんなのオレできない。
そんな難しそうなことどうやってみんなやってるんだよ!
同い年の子はみんなできるって言いたいのかよ!
うるっさあああああい!オレに命令するなよ父さん!!
でっでも流れはちょっと興味あるなあ、頑張るか。
父さんせっかくだから当座の生活費置いていってよ。
バイトが決まらなくて困ってるんだ…。
オレはサウスタウンのネオジオランドがいいんだけどなあ。
でもあそこいい年したデブの暴走族とかセクシーボイスの
ボクサー崩れとか男装の麗人とか言うオカマが
近辺にいるって噂なんだよ。…面接にいけるかなあ」
ロック
>>黒子
「どうもはじめまして、なんかオレの口調が幼いとか
何とかでイメージと違うだろうということなんですけど
口調は…その、あれです。あれ。
ちょっと緊張してしまっちゃって、ああれれえああええ。
そのせいでもともと下手糞だったれぷーけんも駄目駄目です。
タン先生をおじいちゃんと呼んでいたのは、お年玉が欲しいからです。
ただそれだけの理由なのであまり深く考えないでください。
それと料理なんですけれど、お金が無いので
そんな悠長なことやってられないんです。
納得されないかとも思いますがとりあえずそういうことで…。
どうやって生計立てていこうか…ああ学校行きたかったなあ。」
ルガール
「オフィシャル設定では料理が得意と言う事になっている様だが、
違うのかね?ロック君。その料理の腕を生かしてファーストフード店でも
開いてみたらどうだ。その気があるなら資金は私が融資してやってもよい。
そうして優秀なファイターとして成長した暁には・・・・・・・・・。
クックックッククック・・・・・・。」
ギース
「シット!テリー・ボガードめ!私の息子を預かったからにはスクールぐらい行かせろ!
ロックよ…お前が私を呼ぶときはオヤジじゃなかったのか?
それにタンは私が道場を焼き払ったから一文無しだぞ…残念だったな!
まだサウスタウンにいたのか山崎…また昔のように此処の土に頭を叩きつけても良いのだぞ?」
ロック
>>ルガール
「オフィシャル設定?うーんテリーに作ってあげてたら
うまくなってたってやつだろ?どうなのかなあそれって。
だってテリーは、あんまりおいしくないって評判の
パオパオカフェで「どんどん持ってきてくれ!」って
調子に乗って食いまくってた人だからなあ。
お金も無いのにね。だから味なんて
どうでもいいんじゃないのかなって思うけどなあ。
腹が膨れりゃなんでもいいんだよあの人は。
だからテリーに作ってあげてても味付けなんていい加減なものだから
ちっとも料理なんてうまくはならないよ。
ロック
>>ルガール(続き)
「でもそんないい加減な味付けのものをいくらでも平らげるテリーが
一番悪いんだよ!まずかったらまずいっていえばいいだろ!
オレに気を使ってるつもりなのか!
んなななああなんか腹立ってきた…あのヤローいつか引導渡してやる。
あ、ごめんなさいお客さんそっちのけで。妄想癖ってやつですかハハハ」
>>父さん
「そうなんだ学校行ってないんだ。字も書けるかどうか怪しいよ。
バイトの面接受けるのに履歴書かけるのかな。
でも世の中には草薙とか溝口とか言うやつら、10年くらい高校通ってる
物好きもいるからオレだって気を落とすこと無いよね。
可哀想だからハワードコネクションで雇って上げなよあいつら。
あ、結構大事な問題とりあげてるじゃん。
「父さん」と「オヤジ」…
どっちも本当は照れくさいや。
でも「ギースさん」「ギース」はあんまりだなあ…。
ちょっと待てよ、あんた俺を何だと思ってるのさ!
言い方なんてどうでもいいや!一体何様のつもりなんだよ!
そうだ思い出した、父さんに迷惑かけてやる!
あちこちでいたずらしまわった後声高らかにれぷーけん炸裂させて
父さんがやった証拠を残しまくってやるからな!!
まずはタンおじいちゃ…いやタン先生のところに行って来るからな!!
でっででも今行ったら父さんがやった焼き払い事件の犯人に
オレがなるのか?
もう余計なことばっかりしやがって!!
とりあえず俺の履歴書書けよ!書いてくれたっていいだろ!
今どこに自分が住んでるかもわからないんだ!」
ギース
「ふっ・・・・・・ロックのやつ、がんばっているじゃないか
だがまだ甘い!私を超えるなど54年早いわぁぁっ!!
なぜなら・・・・・・・・・・・・・・」
ルガール
「ロック54とでも言うつもりなんだろ?」
ギース
「貴様ぁぁああっ!!
先に言うんではない!!」
クラウザー
「お前等は木久蔵と歌丸か!!」
ageぷうけん
レイジング・・・・・
ハート!
山崎
「くだらねぇ大喜利やってる間にサウスタウンはオレがいただくぜ。」
ギース
「ロックよ…私も昔は某レストランのアルバイトをして、そこから今の地位まで登り着いたのだ!
今の貴様の目は餓狼では無い!ただの腑抜けだ!出直して来い!
……だが、NBCでは秦の兄弟には気をつけろ。奴らは貴様の身体を…まぁ、良い。
それに奴らと死合えば何故私が貴様の母を見殺しにした理由も分かるかもしれないだろう」
ロック
「あんた<美貌のおじさん」
藤堂香澄
「はぁ・・・(溜息)」
ロック
「…ロック54ってなんだよ、それが言いたいがために
俺の名前をロックにしたのか!
そんなだからオレの人生がめちゃくちゃになるんだよ父さん!
『ロクでもない人生送れこのロクでなし』とか、
ニヤニヤ笑いながら名づけたんだなぁ!!
何考えてんのさ!どうせ今みたいにボスキャラたちで冗談半分で
名前付けて遊んでたんだろ!信じられないよ父さんのバカ!
こんなときだけ仲良く遊んでんじゃないよ!
生まれる前かおちょくられてたなんてそんなのいやだぁぁぁ。
うわぁぁあぁぁぁん!!
テリー早く帰って来いよぉ、また女のところかヤロー!」
藤堂白竜
「どうした香澄?ため息なんかついて…
儂はちゃんと此処にいるぞ!最近は背景役で引っ張りだ…
>>ロック
泣かせるのぉ…」
ロック
>>山崎
「本当にくだらないよ!死なない程度に痛めつけちゃってよ!
そのあとサウスタウンから出て行ってくれ!
それを約束してくれるならオレもれぷーけんで加勢してもいい!
大奮発してれいじんぐすとーむも出しちゃうから!」
>>父さん
「レストランはやばいよ父さん、無銭飲食やっちゃったから
どこの店にも入れないんだ…。すぐ面割れちゃって…ハハハ、ハァ。
テリーのヤロー自分ひとりだけ逃げやがって…。
たいした身のこなしですことさすがサウスタウンの英雄だねって
嫌味言ってやったよ。そしたらなんていったと思う?
OK!それが現実の厳しさってやつさ!だって…。
あいつバカだよね」
ロック
>>父さん(続き)
「…それで、ちょっと気になったんだけど
なんで秦兄弟がうちの家庭崩壊と関係あんの?
子供に責任転嫁かよ、それがいい大人のすることかよ!
まさか子供にびびってんのかよ!オレ以下じゃんか!
親子でヘタレでビビリなんて先が思いやられる…」
>>ロック
「へぇ〜オレって結構かっこいいじゃん。
喋ってることは訳わかんないんだけれどもね」
>>香澄
「君は失礼じゃないか!いきなり呆れ顔って何だよ!
こういうやつって大体決まって性格が悪いんだ!
自分がかわいいからって誰でもよくしてくれるなんて思うなよバカ女!
お前にはこれでもくらえれぷーけん!れぷ〜けぇぇん!
ハッ!後ろに控えているのはバカ女の親父じゃんか
…やばい、一対二じゃ勝ち目ない。
藤堂流卑怯だろ!そういうのって武士道に反するんじゃないのか!
しかも女の子盾にしやがって!
でもこの女はオレの好みじゃないから容赦しないぞ!!
もう一発れぷーけん撃つからな、れぷーけんっ!!」
山崎
「キャンキャンうるせぇな、この餓鬼からシメるか・・・・」
ロック
>>山崎
「オレは喧嘩なんかしたくない、平和が大好きなんだよ!
そうだ、おまえ昼間何してるんだ?暇してるのか?
おまえいい年して働かなくていいのかよ!
街の平和のために就職しろよ!せめて昼間は住宅街から出てけ!
お前みたいな強面のオッサンがぶらぶらしてると
オレはお買い物すらできないんだ!
お買い物の帰りにお釣りで
軒先筐体の餓狼2をするのが唯一の楽しみなんだ。
後ろで人が見てるとライン移動すら失敗するんだよオレは!
オレのたった一つの心の安らぎを奪うのかよ!もういやだ!
誰か家庭用ネオジオ買ってよ!そして誰か対戦してくれよ…」
テリー
「尻なんて出すんじゃなかったな・・・・・・
なんでジョーは捕まらないんだよ!」
ロック
>>テリー
「そんなの当たり前だろバカ!
ジョーはムエタイのチャンプだからムエタイ協会が手を尽くして
捕まらないように暗躍してるに決まってるじゃんか!
そこいくとテリー、アンタは身分が低すぎるんだよ。
サウスタウンの英雄たってただのフリーターじゃないか!
もう何年も分厚いお肉食べてないぞ!御馳走奢れよ!!
もっと栄養つけたいんだよオレだって、オレだって…。
オレが昨日の晩何食べてたと思ってるんだ!人に言うのが恥ずかしいよ!
何がNBCだ!前夜祭でパーティーも開かないドケチ大会に
やる気なんか出るかぁぁぁ!!」
山崎
「ケンカじゃねぇ、イジメだよ。オラ、いくぞ、いくぞぉ・・・・・
シャアァァァァ!!」
ロック
>>山崎
「ぎゃあああああ!
へっへヘ蛇使い怖いよ…腰抜けちゃった。
ちょっと待ってて、今立てないんだ…。誰か手貸してよ。
よっこらせ、っと。
お前オレが弱いと思ってんだろ、そんなに弱くないぞ!
絶対にいじめなんかに屈しないぞ!
なぜならオレには取って置きがあるからなんだ!
オレがオールバックに髪形変えたら二代目若ギースになるんだぞ!
れぷーけんがREPU-KEN!になるんだぞ!
いいのかお前そんな技受け切れるのかよ!
どうなっても知らないぞ、このばかあ!!」
二代目若ギース
>>山崎
「REPU-KEN!DOUBLE-REPU-KEN!
HAHAHAHAHA!DIE YABO!」
アンディ
>>二代目若ギース
「ちょっと待ってくれ、それは僕の特権だろ?
オールバックで若ギースになれるのは僕だけだと
龍虎2当時のゲーマーは口を揃えて言うはずさ。
勝手なまねするんじゃない!
喰らえ斬影ハメ!」
ロック
「うわあああッ、何すんだよ真剣勝負の途中だぞ!
あっ髪型が崩れたじゃんかああ、何なんだよ!」
>>アンディ
「何さ?バカも休み休み言いなよ!
第一アンディさんじゃ身長が足りないじゃん。
足りないのは頭の中身だけにしたら…」
アンディ
>>ロック
「んああああッ?
頭が足りないのは兄さんだけだ!
僕は優秀だ!喰らえ超烈破弾!」
ロック
「わああああ!当たる当たる当たったら痛いよぉぉ。
誰か助けてよぉぉぉ。
ぎゃああああ!!いったあいうわあぁぁああ!!
もういやだ!何でオレはこんなに弱いのさ!
誰か助けてくれてもいいじゃんか!
ほら見ろよ!一張羅が台無しになっちゃっただろ!
冬はまだ長いんだぞ、部屋に暖房なんて無いのに…。
重ね着だってもうできないよこれじゃあ!
どうしてくれるんだようわぁぁぁぁん!!!」
山崎
>>ロック
「ほれ、返すぜッ!!」
ギース
「>>ロック
秦兄弟との関係は私の口からは言うまい。
あとデッドリーレイブだけは使いすぎるなよ…お前が使ったら死ぬぞ!龍虎乱舞と違い不完全な技だからな…
>>アンディ・ボガード
むっ!『じゃえいけん』だと?なかなか面白い技だな…私も使わせてもらうぞ………邪影拳ッ!>ロック
それにしても貴様やテリー・ボガード(クラックループ)といい何でこんなにも卑怯なんだ…
本当にジェフに育てられたのか?奴は天国で泣いているぞ?」
ロック
>>山崎
「あぐわあぁぁあぁ…ぐふっ、もうだめだ。
ちっちょっと待て、待ってくれ。倒れる前に言いたいことが…。
お前なんでいまさらREPU-KENなんて返すんだ!
執念深すぎるんじゃないかよ、未成年にそんなひどいことする
大人がいるのかよ!何とか言えよ、言ってみろったら!!
もう何で?何でオレの身にはこんな不幸なことしかおきないんだよ!
父さんもテリーもみんな嫌いだぁぁああ!
オレの顔を見るな!泣いてないからなちくしょう!!
でももしハンカチもってたら貸せよ!」
>>父さん
「そうだオレにはでっどりーれいぶがあるじゃないか!
これ使えば誰にでも勝てるぜ!明日からは強気で生きていけるよ。
芯でも多分大丈夫!父さんだってナイトメアとかしてるじゃん。
あ〜オレには可能性が無限に開けてるんだね。嬉しいや!」
ロック
「もうすぐ400だな。父さんは失敗続きで
見っとも無い真似ばかりしているみたいなので
ココは華麗にオレがれぷーけんで400をとりたいと思いま…」
へビィ・D!
「ヘイ少年、ちょっといいか?
お前に頼みがあるんだ。お前にしかできない大事なことなんだ。」
ロック
「はぁ、オレに何かようですか?これから400の用意で
一人パーティーの準備があるので早めに終わらせてください…」
へビィ・D!
「お前はPS2でKOF94リバウトが出ているのを知ってるか?
KOFの偉大な歴史はココから紐解かれたのさ…。
あの時代を知っているものとしては感慨深い作品だ」
ロック
「…すいません、オレPS2持ってないんで…。
94とかってあまり知らないんですよ。
それが何か?あのパーティーの準備…」
へビィ・D!
「そうか、まあPS2はバイトでもして買え。
KOF94リバウトも一緒に買え。限定版と通常版と一緒に買え。
ネオジオスティックが出たらそれも買え。
まあ話はそんなことではないんだが」
ロック
「PS2高いんで買えません。そんなの家に老いてたら
テリーが勝手に売ったり女の家に持ち込んでしまうんで
もったいないし…。
で?何でしたっけお話って…?」
へビィ・D!
「本題に入ろうか…。
今度の400の件だが、ぜひお前に
『アッパッパー』と叫びつつ華麗に決めてもらいたい。
本来ならオレが自らやるべきだが、ここはネオジオの次世代を
担うお前に任せようと断腸の思いで決断したのだ。
オレの気持ちを汲んでくれ」
ロック
「…はぁ?なんですかそれ。
あっぱっぱ〜?頭悪そうだな…。
お断りしてもいいですか、父さんとかみんな
オレのれぷーけんに期待していると思うんで…はい」
へビィ・D!
「そうか、まだお前には無理があるのか。
恥じらいを知る若者には酷なのか?しかしオレはそうではなかった。
オレがお前くらいのころにはロードワーク、サンドバック
スパーリングのお供として口ずさんでいたのだが…。
いやしかし、ぜひともお前にやってもらいたい
少ないが報酬も出るという話だ。広報活動を兼ねているのでな」
ロック
「報酬?お金出るんですか?
ああっ!!やっぱり駄目です!
オレは父さんを超えるために父さん以上のれぷーけんを
使いこなさなくちゃならないんだ!
お小遣いは欲しいけど遠慮しますっ!!」
パワーゲイザー!!
ロック
「うわあぁぁ?何すんだよバカテリー!」
テリー
「クラックシュー、大Pクラックシュー、大Pクラックシュー…」
ロック
「あ…ぐわっはぁッ!」
テリー
「ヘイへビィD!ロックは黙らせたぜ。
契約書にサインするから報酬はオレの口座に振り込んでおいてくれ!
忘れずに頼んだぜ!OK!」
ロック
「ぐっ…不覚を取ってしまいました…。
もう限界です。オレはテリーを殺ります。
涙ながらの決断ですが、あの男の横暴を許しては置けません。
ヤロー後ろから超必殺技で永久なんて…人間のすることじゃねえよっ」
ロック
「おいこらテリー!起きろよ」
テリー
「んあ?何だよダリーな、今日はバイト休みなんだぜ…
寝かせてくれたっていいじゃねえかよ。
え、今何時?もしかしていつもの電車にあの女が乗る時間か?
やべえやべえデートの約束取り付けねえとな!あと一息なんだよな」
ロック
「ちょっと話があるんだけどいいかい?」
テリー
「ああ?その女のことか?
そういやお前オレの永久と超必殺技喰らったのにもう歩けるのか?
さすがギースの息子だけあるよな!」
ロック
「何でオレを後ろから攻撃したのさ!
正面からやったってオレが誰にも勝てないことくらい知ってるだろ?」
テリー
「SORRYロック!へビィ・D!の気が変わらないうちに
速攻でお前を気絶させる必要があったのさ!
臨時収入なんてそうあるもんじゃない、お前にもわかるさ」
ロック
「何のお金なのかわかっていってんのかよ!
スレッドの節目に
れぷーけんじゃなくてアッパッパーにしろって話なんだぞ!
アッパッパーなんて恥ずかしくていえないよ。
お金に目がくらむなんて情けないじゃないか!バカヤロー!」
テリー
「HAHAHAHAHA!知ったことじゃねえ。
俺が言うわけじゃ無し…でもおまえにゃ同情するよ。
アッパッパーなんて俺芯でも言えねえや」
テリー
「ああ、あのときの金だけどな、ツケ払って回ってたら
一銭もなくなっちゃった。悪いな。
お土産に何かうまいモンでも買ってきてやろうかと思ってたんだが…
お前生活費置いてかなくても生きてるから
いらないと思って自分のだけ食ってきたんだ。
あれは旨かったぜ?」
ロック
「クッソーテリー何してるんだよ!
勝手にそんなお金使い込んでんじゃないよバカ!
お金とお詫びの手紙添えて断ろうと思ってたのに
それじゃあもう断れないじゃないか!」
テリー
「やれやれ、口答えが過ぎるぜ坊や。
俺はそんな子供にお前を育てた覚えは無いな」
ロック
「テリー表に出ろよ、あんたのやり方にはもう付いていけないんだ!
悪いけどサウスタウンの土の下に眠ってもらうからな!」
テリー
「バーンナックル!」
ロック
「はひゃあわあああ!
不意打ちかよ卑怯者め、俺はそんなやり方に絶対屈しないぞ!」
テリー
「フゥ?ガキは理想論ばかりで現実を見ないから困るぜ。
いいかよく覚えとけよ、格闘大会で上位を占めるやつらは
私生活ではただの嫌な奴なんだ!」
ロック
「え?マジで…?」
テリー
「まったくお前そんなことも知らなかったのかよ…。
いいかよく考えろ。例えば小足から安定連続技とか
隙無しラッシュとか永久連続技とか姑息な連携とか…。
あんなの考え付く奴が性格がいいと思うのか?
それを実践で、大勢が見ている前で平気で使う奴ほど
心の中の暗黒濃度が濃いんだよ!
まあ大会予選で負ける程度の実力しかないお前には
オレのいってることに現実感を感じないだろうが…」
ロック
「そっそうだったのか…。
するとあれだ、テリーは自分自身性悪男だと否定しないんだよね?」
テリー
「HAHAHA!よく出来たじゃないか!
これはご褒美だ!
パゥアアー・ゲイザアア!!」
ロック
「二度も同じ手は食うかよ、やっぱりアンタただの馬鹿だ!
れぷーけんっ!」
テリー
「オウーワァ!!やるなクソガキめ!
お前なぞにダメージを食らうなんて何かムカつくな。
このムカつきをどうしてくれる!
OH!ちょうどいいアイデアが浮かんだ!
ギースの代わりに貴様を叩きのめして
打倒ギースの代償行為としてやる!
そうと決まれば非常になれる…フハハハハハ」
ロック
「あ、あのテリー?漢字間違ってる…と思うけど?
たしか非常じゃなくて非情?だよねえ。
学校通ってないオレに突っ込まれてどうすんのさ…」
テリー
「ぐっ…今のは効いた…。
お前のへなちょこれぷーけんより遥かに効いたぜ…。
これはきついコンボだ、さすがに悪の華ギースの血を
受け継ぐだけはある…ああ苦しい。
ロック喜べ。
お前大会上位常連の素質あるよ。
十分性格悪いじゃねえか、恐れ入ったぜ!」
ロック
「オレは素直なだけだ!あんたみたいに汚れてねえよ!」
テリー
「うるせえよ女知らずの世間知らずが。
どうせオレは汚れまくってるさ、だからなんだってんだよ。
サウスタウンのヒーローだって?そんなのマスコミがオレを
取材するときにしか使ってねえよ。
最も最近は無銭飲食とか不倫とか市街地での喧嘩とかで
三面記事賑わせてるだけだから俺をヒーローって言う奴なんて
誰もいやしねえんだよっ。
落ちぶれて何が悪いって言うんだァ!
ヒーローなんてそうさ、時代が求めてるうちはいいが
平和な世界にはその圧倒的な戦闘力は不釣合いなんだよ!
暴れん坊なんて、平和な街には要らないんだよ!!」
山崎
「いらねぇンなら掃除しとくか、そのガキもまとめてなぁぁぁぁッッ!!!」
ギース
「>>テリー・ボガード
…貴様には失望したぞ……私が死んだらサウスタウンの貧乏人や弱い者は毎日怯えて暮らさなければいけないのだぞ!
貴様はそんな人間を守るべきだと思うのだが…
>>ロック
貴様のデッドリーレイブは不完全だ!演出だけに拘りよって…
二代目Mr.KARATEにでも弟子入りさせてもらえ。
奴の気孔の練り方は正に天才そのものだからな…」
ビリー
「ギース様、そろそろ400でございます。ご準備のほどよろしくお願いいたします」
山崎
「ったく、チョロいモンだぜ。言い争ってる隙にブッ刺しゃくたばるン
だからよォ。ンッ?ありゃギースとそのパシリじゃねぇか。丁度いいぜ、
あいつらシメりゃサウスタウンはこの山崎様のモンだ。ついでに400も
もらってやらァァァッッッ!!!」
ゲーニッツ
「 お別れです! 」
山崎
>>ゲーニッツ
「あァン?誰が呼ンだんだ、このクソ神父。出てきていきなり『お別れ
です!』とかマジ意味解らんぜ。オレは今パシリシメんのに忙しいンだ。
ウゼぇから気が変わらねぇうちにとっととボス組スレにでもイッてろ!!」
へビィ・D!
>>ロック
「ヘイヘイヘイロックハワード、準備はどうだ順調か?
アッパッパ〜の発音は完璧か?
まあ初めてだからそう多くを求めるようなことはしない
期待してるぜBOY!」
山崎
「しゃらくせぇぇぇぇッッッ!!このド素人がぁぁぁッッ!!!」
『カシッ!』
ギース
「>>山崎
フンッ!Too easy!!」
『ゴキッ!!』
ロック
「あ?400取られちゃったよ父さんっ!
何してるんだよバカ、俺が付いていながらなんてザマなんだよ!!
よりによって山崎に取られちゃうなんて、知らないからな父さん!
もう明日の朝にはサウスタウンの市民に知れ渡っちゃってるよ!
権威失墜間違いなしだ!ハワードコネクションはどうなるんだ!!
それもこれも父さんがしっかりしないからだろ!
とりあえず明日テリーと一緒にハローワーク行ってこいよ。
無職の父さんなんて恥ずかしいんだよ、友達が家に来たらなんて
説明したらいいんだよ!!
あ〜っ!アッパッパ〜の約束どうしよう!!
流れの読めないイカレチンピラだなあもう!どうしてくれるのさ!!
絶対襲われるよオレ、わぁぁああんテリーのヤロー!!
い、今のうちにお夜食食べて体力つけて夜逃げしなくちゃ…」
テリー
「おいロック、オレはバイト先じゃリーダーなんだぜ?
時給もバイト仲間の中じゃ一番いいんだ。
社員にならないか?って誘われてんだけどな
今のままでもヘタな社員より貰ってるからな…」
ロック
「…すいませんでしたみなさん、オレは取り乱していました。
落ち着いたので、またいつもみたいにお話させていただきます」
>>山崎
「…まさか400を取るとは思わなかったよ。
そのせいでオレは前にも増して貧乏生活さ…。
父さんも明日には記者会見開くかもしれないな。
何言うんだろう…。何言っても言い訳にしか聞こえないよね。
頼むからサウスタウンでたった一軒電気水道ガスすべて微妙なオレの家を
壊しにだけはこないでね!」
>>父さん
「まあテリーはほっといていいよ。
たまに酒飲んであんな事いって泣き出すんだよアイツ。
どうせ一晩女のところで遊んでスッキリして何もかもリセットして
お気楽フリーター生活に戻るだけだから…。
時給上がったってこの間喜んでたし。あれは当分就職しないよ。
まあ俺も学校行かないしバイト決まらないし、修行してみても
いいんだけどね、極限流道場だけは絶対嫌だ!!
二代目MrKARATEってリョウサカザキのことだろ!
あいつはオレやテリーを上回る貧乏人だ!
いったい月謝いくら取ると思ってるのさ!払えるわけ無いじゃないか!
大体気の使い方なんて半分くらい適当でいいんだよ!
おりゃああああれぷーけぇぇん!ほら一応飛んで行ってるじゃないか!
あっ向かい風に相殺された…」
ギース
「>>ロック
(親の心子知らずとはよく言ったものだ…)
テリー・ボガード!貴様のせいで私の息子がグレているぞ!早急にどうにかしろ!
ビリー!NBC稼働はいつになるのだ?」
ロック
>>ビリー
「アンタがしっかりしないから父さんがだらしないんだよ!
アンタ福男だろ?自分ひとりだけ幸福になってんじゃないよ!!
オレなんてなんなんだよオレなんて!
お小遣いももらえないし字は書けないし毛布一枚で夜寝てるし
友達はいないしもちろん彼女もいないしゲーセンでも
技が出ないから初心者狩りされてたった3分で終わっちゃうし
あああ…一度でいいから4枚切りの食パン食べたいなあ。
きっと分厚くっておいしいんだろうな、でももったいないから
今日も6枚切りでいいや…」
>>ゲーニッツ
「こんにちは神父のおじさん…。
オレって結構不幸なんですけど、いつごろ幸せになれますか?
学校にはいつ通えますか?成績は優秀ですか?
彼女はいつできますか?可愛い系ですかキレイ系ですか?
結婚はいつできますか?子供は何人できますか?
テリーとの縁はいつ切れますか?逆ギレで押し切るべきですか?」
ギース
「>>ロック
サカザキ一家はロバート財団が身内になったから金には苦労していないはずだぞ?」
ロック
>>へビィ・D
「すいませんDさん、ご覧のとおりの結果となりました…。
報酬を受け取ったのはテリーですのでオレは無関係です。
そんなわけにはいきませんよね、どうしたらいいんですか?
わかりました素直にすべて白状します、勘弁してください!
あっあの練習はサボってました一回もやってません!
発音練習なんて恥ずかしくてできません!」
>>父さん
「え?ついにロバートガルシアがいいくるめられたか…。
あのユリサカザキと結婚したのか、まあオレは彼女いないけど
好みうるさいからな、残念だけどユリはストライクゾーンじゃないんだ。
でもこういうの政略結婚ていうんだろ?もちろん坂崎家のみの政略だけど。
天下のガルシア財団が貧乏道場とくっついたって何も得しないしね。
親にとって娘ってのはこういう時得だよな…?
…父さん正直にいいなよ。息子ができて失敗したって思ってるだろ!
気もロクに扱えない息子なんてなおさら要らないって思ってるだろ!!」
山崎
>>ギース
「パシリのビリーとか言う奴ならオレがシメてやったぜ。それにしてもブザマ
だよなぁ、"元"サウスタウンの帝王さんよォ。400はオレに取られるわ、
部下は役立たずだわ、しかも息子はあんなんだしなァ。このままじゃ
あんまりだしよ、オレが息子共々トドメ刺してやってもいいぜぇ。」
ギース
「フンッ!口だけならいくらでも言えるわ。
秦兄弟に踊らされていた人間が何を言うかと思えば…
それに私に手傷一つも負わせることも出来なかった貴様にビリーどころかロックすら倒せないだろう。」
山崎
>>ギース
「ケッ、悔しかったら500取って見せンだな。その時白黒ハッキリさせよう
じゃねェか。じゃぁな、アバヨ。」
ロック
「あ、やっと父さんと山崎のにらみ合いが終わったよ…。
夫婦喧嘩とか、見てる兄弟はこんな雰囲気なんだろうな。
こういう時って兄弟で何か言い合いするのかな?
俺は父さんに付くぞ!じゃあ兄ちゃんとはお別れだオレは母ちゃんに
付いてくぞ!みたいな…暗がりでガクガクブルブルしてるんだろうなあ。
なんかドキドキしちゃった…。
500は(このスレが続けば)平和にとってください。こんなのが続くとオレ
心身の疲労がたたって病にかかりそうです」
ロック
「まあスレの平和が戻ったということで、キリ番とりのバタバタも
しばらくお預けです。ちょっと寂しいですけどまあいいですよね。
今日はもうすぐ節分ということで、オレの節分の思い出を
語ることにします」
ロック
「あれはまだオレがテリーに引き取られたころだったっけ。
日本からアンディさんがサウスタウンの
テリー宅を訪問してきたんだ。
何でも日本では節分といって豆まきをして鬼を退治して
不幸を家から追い出すという風習があるっていうんだけど
一緒に豆まきをしようというので狭いテリー宅で
豆まきを始めることになったんだ。
なぜかテリーとアンディさんはかなり真剣に豆をあてっこしてたような
気がするなあ。あの兄弟絶対仲悪いよね。
途中から豆投げなくて飛翔拳!パワーウェイブ!で打ち合いをはじめて
狭いテリー宅がボロボロになっちゃって…。
そうした骨肉の争いの様相を呈した戦いはなかなか終わらず
オレは一人豆を食べて時間をつぶすしかなかったんだ」
ロック
「二人とも空腹と疲労で飛び道具が飛ばなくなって
やっと戦いが終わってたっけ…。
その後は晩御飯なんだけど、その日は太巻きを食べました。
一本丸ごとかぶりつくのは結構大胆で面白かったんだけど
テリーのやつ、それを自分の股間に持っていって
『ヘイロック!オレのビッグマグナムとどっちが太い?』
って聞くんだよ。呆気にとられて何にもいえなかった…。
そんなの小さい子供に言うことじゃないよね?
返答に困りかねてアンディさんのほうをチラッと見てみると
笑うの我慢して下ばかり見てるんだ。苦しそうだったよあれ。
でも自分のイメージを守りたかったのかな、最後まで
笑うことは無かった。微妙な表情してたけど。
アンディさんが帰ってテリーの奴もなんだか喰らい表情してたな。
きっと冷静になってつくづく自分がやったことが嫌になったんだよ。
以上おしまいです。誰かオレのも聞いてくれ!って人がいたら
適当に書いて置いてください」
ギース
「>>ロック
………ロックよ、私の過去程ではないが辛い生活をしているんだな。
それでも何故テリー・ボガードに付いて行くのだ?まぁ、私の元にいるよりも生きやすいだろうがな…
それにお前を秦の秘伝書の影響下に置くわけにもいかないからな。まぁ私の人生も良いものだったぞ。」
ローレンス
「わかってないなぁロック、なぜテリーがあんな行動をとったのか?を
あれは君を誘っていたんだよ!えっ何を誘っているのかって?
まあ簡単に言ってしまえばテリーはホ・・・・・・・いややめておこう。」
ロック
>>父さん
「とっと父さん!人を放り出して乞食同然の生活させておいて
自分の人生はいい人生だったって何の自慢なんだ!
そんなのは移動中の車の中で部下にでも言っとけよ!
オレに言ってもただの嫌味じゃないかよ、それくらい気遣ってくれよ!
どうせ『私はお前ぐらいの年のころには烈風拳を飛ばせていたぞ!』
ッて言いたいんだろ!オレは劣化遺伝子しか受け継いでないよ!
オレたちの環境は最低最悪弱者の温床に過ぎないんだよぉ。
だからテリーと傷の舐めあいして生きていくんだよ!
そしてオレが自立してテリーをも見捨てるんだ!!」
>>ローレンス
「こんにちは闘牛士のおじさん。
ロックって言います。
なんていうかその…自分がそうだからって
なんでも自分の領域に引き込むのは良くないと思うんですが…。
ホモはおじさん一人で十分間に合ってます。
だからホモ仲間を増やすようなことはしないで、お願いします。
そうでなくてもサウスタウンは住みにくい町なんです」
テリー
「ロック!今から極限流の豆まきに行こうぜ!」
ロック
「あ、お帰り。今日はずいぶん早いじゃん。
オレ今から晩飯の買い物があるんだけど…」
テリー
「だから、極限流道場で飯が出るらしいから早く行こうぜ!
職なし格闘家もたくさん集まるらしいぜ」
ロック
「サウスタウンってそんなやつばかりじゃん。どうせいつもの顔ぶれだろ?
金かメシが無けりゃ誰も集まりなんてしないもんね」
テリー
「よし、そうと決まれば急ぐぞ!」
ロック
「…でも極限流道場でそんないいものでるかなあ?」
ロック
「あ、あそこがそうか、
勇ましい掛け声が聞こえてくるなあ。
多分まだ練習中じゃないかテリー?」
テリー
「んあ?構わねえよそんなこと。
それにしても相変わらずきったねえ道場だなあ、ロック!」
ロック
「でかい声でそんな失礼なこと言うなよ!
聞こえたらどうすんだよ!」
タクマ
「リョウよ、表の声が気になる。ちょっと見て来い
入門希望者なら練習終了まで上がって待ってもらえ」
リョウ
「押忍!」
ロバート
「あ〜稽古つけんのも楽やないでぇ。この寒いのに
裸足で道義なんてあほらしいわ」
タクマ
「ロバート、何か不満そうだな?」
ロバート
「あっ嫌なんでもあらしません!
(地獄耳やなホンマに…)」
リョウ
「押忍!極限流道場師範のリョウだ。
入門希望者か?
それなら入門に関しての説明などをしたいので
部屋用意してあるんで、どうぞ入ってくれ」
テリー
「よう無敵の龍!」
リョウ
「……帰れよ」
テリー
「待ってくれよ、せっかく道場を訪ねて遠いところを
遠路はるばる来たんだぜ?鍋でも囲んで楽しく過ごそうぜ?」
リョウ
「今稽古で忙しいんだよ!帰れ!」
テリー
「それじゃメシだけでもいいや。食わしてよ。
もう何日もまともな食事にありついてなくて…」
リョウ
「何!お前らもそれ目的か!
もう何人来てると思ってんだ…まったく
今年は豆まきも巻き寿司振る舞いもなしだ」
テリー
「なっなんてこったい、今日で栄養を溜め込んでおこうと
思ったのに…で?他に誰が来てたんだ」
リョウ
「リュウが来てた。ただ飯は悪いといって
いいというのも聞かずに指導をしだしたのはいいが
組み手で親父と死闘を繰り広げた挙句、倒れてしまった。
無論空腹でだ。親父も相当腹の虫が鳴っていたがな。
草薙は朝から来てた。追試なんてヤッテランネだってよ。
だからってサウスタウンまで来るバカいるか?」
ロック
「リュウはそのまま?」
リョウ
「当然だろう。アイツがもし他の賞金つき格闘大会に
出たらどうする?
今助けたことが仇になるかも知れん。
そういうわけで彼を見殺しにすることに決定した」
ロック
「あんたたち酷いことするなあ。
明日はわが身で親身になってやれよ」
リョウ
「グッ…オレも辛い。辛いが
手強いライバルは少ないほうが賞金の取り分が多くなる」
ロバート
「お〜いリョウいつまで話しこんでんねん!
もう稽古終わってもうたで!」
ロバート
「なにやってんねんホンマに…」
リョウ
「ロバート…こいつらもただ飯食いに来たそうだ。
あんな採算がとれない行事なんてお前の協力無しで
できるわけ無いよな。言ってやってくれよ」
テリー
「なあんだそういうことか。
こんな貧乏道場が今日まで存命できた理由がわかったぜ」
リョウ
「一言多いんだよ!…とにかくそういうわけだ。
腹の虫が鳴り響く前に家に帰りな」
ロバート
「何やったらオレがメシおごってやってもええけどな。
オレの計画にちょっとつきおうてくれたら、の話やねんけど」
テリー
「OK!何でも言ってくれ!」
ロバート
「まあここじゃなんやし上がれや」
リョウ
「?何考えてんだお前、まあいいや
オレたち親子の分もあるんだろ」
ロバート
「計画っちゅうのはな、まあ早い話豆まきやねん。
けどそれをぶつける鬼が問題でな。
オレ一人じゃよう片付けられへんねん」
テリー
「豆まき抜きで片付けちまえよ。極限流師範クラスが
恐れる相手なんてそういねえだろ?
リョウ
「相手誰なんだ?」
ロバート
「師匠」
リョウ
「ぐわはぁっ!!」
ロック
「それって恩を仇で返す典型的な例じゃんか
オレの周りには何でこんな奴らしかいないんだよ父さん!」
ロバート
「訳は後や!とにかく師匠に豆を全力でぶつけてや!
手抜いたら後で至高拳連発が来るんや!命がけやで!」
タクマ
「何をしておる!使っておらん部屋の電気は消さんか!」
ロバート
「いまや、龍撃拳!!」
テリー
「大Pクラックシュー、大Pクラックシュー…」
草薙
「試験なんてこの世からなくなっちまえ喰らいやがれええ!!」
ロック
「誰も豆なんて投げてないや、投げんのもったいないし食べよっと」
リョウ
「お、親父…オレは豆しか投げてないからな…」
タクマ
「な、何事じゃ?
うわぁぁぁあああ」
ロバート
「ぜぇぜぇ…
まあざっとこんなもんや」
テリー
「さあて、面倒ごとは片付いたんだろ?
ディナータイムと行こうぜ!」
リョウ
「…その前に訳を話してくれないか。
親父をこんなにしておいて一番最初に痛い目に会うのはオレだぞ?」
ロバート
「今日は節分やろ?節分ちゅうたら豆を年の分だけ食う
風習があるやん」
ロック
「もう一袋食べちゃった、でもご飯は別腹なんで安心していいよ」
テリー
「俺も一袋もって帰るかな…」
ロバート
「でもオレらって実年齢いまいちようわからんやん。
そこでな、ちょっと調べ事してみたら、えらいことわかったんや」
リョウ
「?何言ってんだ?豆を買うのに大変だってことが言いたいのか?
そりゃうちは財政火の車だけど」
ロバート
「ちがうわい!オレの愛しのユリちゃんのことや!
2005年現在ユリちゃんいくつやと思とんねん!
ごにょごにょ…」
テリー
「…聞かなかったことにしておこうか」
リョウ
「KOF出てて良かったな、そうじゃなきゃそんな年で
よゆーっち!はあまりに恥ずかしすぎる…」
草薙
「オ…オレは20歳だ!高校だってまだ二回しか
留年してねえ!30歳だなんて口が裂けても言えるか!
クッソー極限流め辛い現実を突きつけるような真似しやがって!!
来年は塾に通って絶対高校卒業してやるからな!」
ロック
「行っちゃった…がんばれよ!」
ロバート
「これをユリちゃんが知ったらどない思うやろ?
とっくに結婚適齢期を過ぎた実年齢を呪わしく思うに違いないわ。
そこにオレがそっと肩を抱いてやってな
ユリちゃんを口説き落とすんや…これが今年のロバート様の
修行の成果や!どや、すごいやろ?」
ロバート
「で、鬼が師匠やったんは天狗の面のせいや
豆まきにかこつけて気絶させると。
正面から行ったら破門されてまうからな。勝てるとも思えんし。
そんで気絶してる間にユリちゃん口説いて婚姻届用意して
サインしたらもうおしまい!
さすがの師匠もオレらのこと認めざるを得んやろ?」
リョウ
「ロバート…お前そこまでユリのことを!!」
ロバート
「これからもよろしゅう頼むわ、お義兄さん!」
リョウ
「ああ、義兄弟で道場を大きくしていこうぜ!」
テリー
「久々に盛り上がったぜ!やるな極限流!」
執事
「ヴォルフガング様…あれに見えますのが
極限流道場…かのタクマ・サカザキの開いている
道場でございます」
クラウザー
「タクマ殿は今道場にいるのか?」
執事
「はっ、今日は弟子たちに稽古をつけていたものと…」
クラウザー
「ふむ、極限流最高師範タクマ…
彼の技、我がシュトロハイム城の
新オペラホール完成記念のために
彼自ら、演舞を披露してもらいたいものだ」
タクマ
「……残念だったなロバート
貴様の計画はここで潰える。
…ふしゅりゅりゃあああうあうああっぁぁぁぁあぁぁ…」
ロバート
「ゲッしっし師匠?
何でこんなに早くお目覚めなんや?」
リョウ
「気力溜めか?
まさか至高拳連発?
親父やめろ!道場が潰れちまうぞ!」
テリー
「ロック今のうちに逃げようぜ!
飯は惜しいが命よりはましだ!
豆はできるだけ多く持っていけよ」
ロック
「…ガクガクブルブル、何だよあの変態親父!!
何で父さんと同年代のオッサンはあんなのしかいないのさ!」
タクマ
「誰が逃がすか!喰らえ者ども!
覇王至高拳!覇王至高拳!覇王至高拳! 」
ロバート
「うわ〜こんなのよけれるかアホンダラ!
くそ…ユリちゃん愛してるで…」
リョウ
「『ー極限流道場改築のお知らせー
極限流道場は2月3日を持って
改築の運びと相成りました。
次回の練習日にはサウスタウン港の
空き倉庫を借りての練習とさせていただきます。
2005年2月3日
極限流師範 リョウ・サカザキ』
さあてと、弟子たちの家に投函しなくちゃ…。
ロバート一人に被害が集中している間にな…」
執事
「?道場が廃墟に?そんなバカな」
クラウザー
「どうやら私と彼には縁が無かったようだ…。
演舞の件、別の格闘家に頼むとしよう」
ギース
「>>ロック
フンッ憎みたければ憎めば良い…言っておくが今の貴様の生活は私の幼少時代に比べれば贅沢すぎるぞ!
ちなみに私が烈風拳を会得したのは17歳位だぞ。
>>タクマ・サカザキ
タクマよ…そんなことしてしまって良いのか?
貴様はリー・ガクスウの古傷が痛むだろうに…かと言っても私もジェフにつけられた傷が痛むがな。
ところでNABEパーティは終わってしまったのか?私も是非参加したかったのだが…」
ギース
「貴様等書き込まんか!!」
ビリー
「ギース様、メトロシティのハガー市長が面会を求めていますが?」
タクマ
「ギース様、我が道場に1000万円まで無利息でご融資
いただきたく、総帥自ら参上仕った」
ビリー
「ギース様、正直に申し上げます。
実は私、ホッパーと立派ーの区別がいまだにつきません」
ギース
「>>ビリー
ハガー市長が?一体何の用だ?
出来れば奴の周りにいる日本人と話がしたいのだが…
リッパーはスキンヘッドでナイフ使い。ホッパーは銃の腕前がプロで記憶力が良く私が不在の時に事務をしてもらっている。二人とも優秀な部下だ。
>>タクマ
タクマよ…そんな暇があったらロバート財団の御曹司を身内に取り込むように努力しろ!
それより…………そろそろ私の天狗の面を返して欲しいのだが…」
ハガー
「やあっギース!久しぶりだな
例の件について考えてくれたかい?」
ギース
「メトロシティとサウスタウンを合併しようという話か
その悪くない話なんだが・・・・・・・・
合併したら名前はどうするつもりなのだ?」
ハガー
「マイクマッチョハガー・マッスルシティにしようと思うのだ
どうだいい名前だろ?
これなら君も納得してくれる・・・・・・・」
ギース
「却下だあぁっっ!!
なんだその汗臭い名前は!!」
ハガー
「だがそれがいい!」
コーディ
「つーか、ギースはサウスタウン町長じゃねぇだろ・・・。」
ビリー
「ギース様事件が発生しました。
リチャードマイヤ経営のパオパオカフェにて食中毒が
起こった模様です」
ビリー
「ギース様、香港のチンシンザンが
ゴルフコンペの参加の回答を待っています。
今すぐお返事をいただけますか?」
ビリー
「ギース様、人事から連絡がありました。
どうやらテリーボガードが我がハワードコネクション関連企業に
履歴書を提出している模様です。
奴の行動を監視しますか?」
Mrビッグ
「ギース様、ご報告申し上げます
私結婚しました。
新居に遊びに来てね。
ハッピーかい?」
ギース
「コーディよ!サウスタウンはこの私の思い通りのままなのだ
たとえ町長でもこの私に逆らえぬのだよ!
ハガーよ!とりあえずこの件は考えさせてもらおう
急用ができたのでな、話はまた今度だ!
ビリーまずはパオパオカフェに行くぞ!デトリィーッレェイィィッッ!!」
ギース
「>>ビリー
おそらくホットドッグが原因だろう…しばらくの間営業停止処分にでもしておけ。
なに?チンシンザンが?まぁ、一緒に八極正拳を学んだ仲だ…良いだろう。だが私に勝ったら承知しないぞ!
………哀れだなテリー・ボガード…監視はしないでも良いが、
ボガード…履歴書が真っ白なのに雇ってもらえるとでも思っているのか?
>>Mr:Big
ほぉ、今度遊びに行かせてもらおうか。NBCでは奥さんに無様な姿を見せないように気をつけるんだな!」
ギース
「はあはあっ着いたぞ!リチャードは居るか?
貴様ぁ!!食中毒とは何ごとだぁ!!なっとらんぞぉ!!
くらえっレイジング営業停止ストォオオーム!!
これにて一件落着!よし次は香港だ、デットリィレェ〜ッ!!」
451 :
ゲームセンター名無し:05/02/09 08:27:51 ID:5cfrrw8R
ギース
「はあはあはあっ着いたぞ!チンシンザンは居るか?
貴様ぁ!!ゴルフとは何ごとだぁ!!少しはダイエットでもせんかぁっ!!
くらえっレイジング脂肪燃焼ストォオオーム!!
これにて一件落着!よし次はMR.BIGの新居だ、デットリィレェ〜ッ!!」
ギース
「いかんっ急ぐあまりにあげてしまったではないか!すまん・・・・・・
はあはあっ着いたぞ!MR.BIGは居るか?
貴様ぁ!!しばらく姿を見せないと思えば、やるではないか!このハゲ !!
くらえっレイジングまったく今夜もグレイトだぜ!ストォオオーム!!
これにて一件落着!あとはテリーの件だけだな、デットリィレェ〜ッ!!」
ビリー
「ギース様、素早い対応ありがとうございます!
テリーはあそこです、どうやら誰かを待っているようです」
ギース
「はあっはあっ・・・・・・・・疲れたわい
この熱くなりやすい性格はなんとかしなければならないな
頭で考えている事と実際にする事がバラバラではないか!
しかしテリーのやつ一体誰を・・・・・・むっあれはローレンス?」
テリー
「ヘイッローレンス!!やらないか
俺のビッグマグナムがゲイザーしそうなんだ」
ローレンス
「うほッ・・・・・・いいだろういつでも相手になるぜ!!
俺のブラッディサーベルとどちらが強いのか
勝負といこうではないか」
ギース
「くだらんっ!何か企んでいるのかと思えば
こんな昼間からローレンスとそいやっそいやっかよ!
まったくテリーには失望だな」
ハガー
「相変わらずのやっつけ仕事ぶりだなギース
なんでもかんでもレイジングストームでぶち壊して
物事を解決させようとは・・・・・・・」
ギース
「>>ハガー
私ではない!こいつがやったんだ! つ(ボンボン餓狼のギース)」
ビリー
「ギース様、 タクマが道場経営の資金集めのために
座り込みをしています」
ビリー
「ギース様、ビッグベアが
八百長疑惑で今ニュースに出ています」
ギース
「>>ビリー
リョウ・サカザキは必死に戦って稼いでいるというのにタクマは居座りか!
…久々にKOFでも開いてみるか
悪役レスラー、ライデンが改心してビッグベアになったと聞いたが…反省していないようだな…」
ハガー
「ギースよ!ここはこのマイクマッチョハガーに任せておけ!
私の仕事ぶりを見せてやろう!でやあぁぁっっ!!
お前がタクマだな!座り込みするとは何ごとだぁ!!なっとらんぞぉ!!」
タクマ
「やかましい!金もらうまでは死んでも
動かない・・・・・・・・うおっ何をする!?」
ハガー
「ファイィナァルゥッッ!アトォミィックゥッッ!ふんッ!
バスタアアアァァァッッ!!
座り込みする暇があったら、腕立てでもして
体を鍛えるんだな!でやあぁぁっっ!!」
ギース
「それはザンギエフのファイナルアトミックバスターではないか!!
何故貴様が・・・・・・・・・・」
ハガー
「知らないのか?私とザンギエフとは
古くからのウリアッ上仲間だということを・・・・・」
ギース
「プロフィールに元ストリートファイターというのは本当だったのか…」
ビリー
「ギース様、KOF予選大会を
メトロシティ代表としてコーディ、ガイ、ハガー市長が
突破した模様であります」
ビリー
「なお、メトロシティチームの戦いぶりには
かなり非難の声が上がっている模様です。
以下、観客のアンケート結果をまとめたものです。
○パンチハメばっかりするな!
○肉食べて回復はずるいだろ!
一度負けたやつがまた出てきてるぞ!
○警官の拳銃が援護攻撃なんて何考えてんだ!
今大会はかなり荒れそうであります」
ギース
「パンチハメ懐かしいn…ハッ!…私ですら吐き気を催す程の外道だな…KOFといえどもルールはある!
ビリー!問答無用で奴らは失格だ!」
ハガー
「おい冗談だろギース?
まだ角材ぶんまわして無いぞ私は。
あれを使わないと戦った気がせんのだ…」
コーディ
「でも援護攻撃に拳銃は悪かったな。
オレの百発百中のナイフ投げにしとくわ。
これで文句無いだろ」
ガイ
「短刀に鉄球、バスケトーボウルに地震、果ては火炎に電撃までもを認めて
置きながら、拙者等のみを責めるのは筋違いでござろう、ギース殿。細かい事
にこだわっておると誰一人KOFに出場せぬでござるぞ。」
ビリー
「ギース様、ハイデルン率いる傭兵部隊のヘリが
サウスタウン上空にて何者かに撃墜された模様であります。
おそらくサウスタウンで開催されているKOFの
視察に来たものかと思われますが」
ギース
「武器の使用は認めるがハメは駄目だ!KOFの利益は観客から取っているから客の意見が優先だ。
>>ビリー
素直にやつらも出場すればよいものを…
やつら…またルガールの暇つぶしの対象になったのか?」
コーディ
「ハメ?ゲームシステムを利用した立派な戦術だぜ?」
ビリー
「ギース様、実は私先ほど
アクセルホークとローレンスブラッドに
三闘士チーム結成を持ちかけられましたが
断っておきました。
今大会は運営に全力を尽くします」
タクマ
「むぅっ、正座しすぎて足がしびれたわい。
大会エントリーに間にあわんかもしれんな。
リョウよ、大会予選くらいワシ抜きで勝ち抜いてこんか!」
リョウ
「ああいいぜ…っておい親父!
KOF出る気なのか?忘れたのか
極限流最大の弱点を!」
タクマ
「ううむ…背に腹は変えられぬわ!
まさかこの時期開催しおるとは
夢にも思わなんだわ、バカギースめが図りおったな」
ロバート
「まさか寒さが最大の弱点なんて
いう訳や無いですやろ師匠」
タクマ
「そのとおりだロバート、貴様良くぞ見抜いた。
記念にガルシア財団にワシの天狗の面を贈ろう」
タクマ
「大体KOFとは夏の祭典ではないのか!
なぜこんな寒風吹きッさらしの厳しい季節に開催するのだ!
腰が、関節が痛む!わしの優勝がそんなに妬ましいのか!」
リョウ
「そりゃ親父の弱点じゃねえか…」
リョウ
「とにかく今年はきついな。
必殺技は動きが派手で体温を奪いやすいから
封印して通常技だけで勝ち抜こう。
腹も持つし、寒さも幾分しのぎやすい」
ロバート
「そりゃ楽やな、予選くらいやったらどうにでもなるやろ」
タクマ・リョウ
「金持ちのお前は必殺技ガンガン使え!
極限流の宣伝にならん!」
ギース
「ふふっ・・・・・なかなかのメンバーが揃いそうだな
今回のKOFはとても楽しみだ!
だが奴等はわかっていない、今回のKOFの本当の恐ろしさを・・・・・・・」
ジェフ・ボガード
「>>ギース
私も参加してみても良いかな?」
ビリー
「ギース様、大会運営でお忙しいのはわかりますが
そろそろ500ですのでご準備のほどをお願いします」
なお、現在エントリーが確定しているチームは
メトロシティチーム
極限流チーム
この2チームとなっております。
運営本部では引き続き腕に覚えのある格闘家を
大会に招待し、予選大会を開いていく方針であります」
ダン
「俺をエディット専用で入れんかゴルァ!!」
ギース
「うむっそうか、いよいよ500なのか・・・・・・
随分と進んだものだ!」
ルガール
「折り返し地点というわけだな」
ギース
「よしっでは始めるかぁっ!!
れっぷーけーんターイム!!
あははははぁ〜ん♪あははははぁ〜ん♪」
ルガール
「ギースのやつ、やけにノリノリではないか!
いつもにまして気合いが入っているようだな」
クラウザー
「やめれっ恥ずかしい!!」
ハヤテ
「ウォォォォォォォ!」
山崎
「どこのハヤテだよ。」
ダン
「無視すんじゃねえ!」
リュウ
「その前にここSNKの独壇場となってるみたいだから500とってカプコンをアピールしようぜ!」
ケン
「ショウリュウレッパァァ!!」
ギース
「レポーケン!!」
500 :
ゲームセンター名無し:05/02/13 12:20:28 ID:Y2gtlhCj
リュウ
「しんく〜うageはどーけん!!」
MR.BIG
「愛のカリフォルニアロマンス!!
デリシャース!!」
ルガール
「ギース!フライングおめでとう
笑わせてもらったよ!はあーっはっはあぁぁっ!!」
ギース
「くそぉっ!!踊りに夢中になって
烈風拳のタイミングが狂ってしまったではないか!
ちくしょおぉぉっっ!!!」
MR.BIG
「ざまあ見ろ!俺の新居をぶち壊した罰だ
ハイホーッ!!」
ギース
「許せんっ!!カプコン風情が図にのりおってぇっ!!
・・・・・いいだろう、この借りはKOFで返してやるぞ!!
まあ予選を突破できたらの話だがな」
豪鬼
「滅せよ!!」
ギース
「喰らえ!貴様等!」
(フロントステップ→近立ちC→雷光回し蹴り)×3→(邪影拳→どこキャン→雷光回し蹴り)×4→デッドリーレイブ(9段止め)→(フロントステップ→近立ちC→雷光回し蹴り)×2→烈風拳→レイジングストーム
リュウ・ケン・ダン
「にっげろ〜!!♪」
豪鬼
「ぬるいわっ!阿修羅閃空!」
ビリー
「ギース様…心中お察し申し上げます。
先ほどビッグベアが会見を開き、KOF参戦を公式に決定しました。
しかし例の八百長疑惑があるためにか、チーム結成は
うまくはいかないでしょう」
ベア
「オレは先日この上ない屈辱を受けた。
オレの栄光あるレスラー生命にかかわる、実に情けないことだ」
記者
「これからどうするつもりか?」
ベア
「オレはレスラーだ、プロレスを忘れることはできない。
だが、今のままではいくら凄い試合をしたところで
観客の心に届くとは思えない…。
そこで、多方面からオレのファンたちにアピールするつもりだ」
記者
「開催が噂されているKOFのことか?」
ベア
「そうだ。今回は三人一組のチーム戦らしい。
レスラーチームを組もうと思っていたが、今のオレは
マット界のつまはじき者だからな、他をあたることにする」
記者
「他の格闘家に交渉の予定があるのか?」
ベア
「まあ見てのお楽しみだ。
…ああ、言い忘れていた。心無い噂を流した大バカ野郎に告ぐ。
オレが無敵なのはプロレスだけじゃねえぜ。
どんな格闘技でもな、オレに傷ひとつつけられねえ!
オレに八百長なんぞ無意味だってわからせてやるからな!」
ベア
「会見でああ言ったものの、どうしよう。
他の格闘家なんて大体チームメンバー固定してるやつらばかりだしな。
大体チーム名はどうしたらいいんだ??
このままの勢いだと絶対に八百長チームと名づけられるぞ?
それはいかん!ロシアのザンギエフやインドのダランに睨みが効かん!」
ベア
「…いや待てよ、それを逆手に取ればメンバーが集まるかもしれんな。
新聞に八百長チームメンバー募集中と出しておければ
からかい半分の三流格闘家がオレのところに来るはずだ。
一発ぶん殴って言うこと聞かせてやろう。それでいこうか」
ダン
「超よゆーッス!!おいベア!俺を八百長チームに入れてくれぇ!!」
京
「ベア俺も入れてくれぇぇぇ。
また留年しちまった!もう高校はたくさんなんだよオレは!
八百長でもなんでもいい。ストレス発散させてくれ!
フゥゥゥウウウン…気合十分だぜオレは!」
クラーク
「う、嘘だろ。
あのビッグベアが八百長だなんて…。
俺は絶対信じないぞ!」
山崎
「ケッ、プロレスなんざ全部八百長だろが。それにしてもクマ公大人気
だなぁ、笑わせるぜ。」
溝口
「こぉら草薙ィ!おんどれとワシで
学生チーム結成すんどぉ!
あと一人誰かおらんか!探しにいくぞ!」
大門
「京…早く卒業せいよ」
庵
「はーっはっはっは、京!
お前また留年したのか!高校は三年で卒業するもんだぞ?
まったくお笑いだ、いつになったら卒業アルバムに載るんだ?
おっと済まないお前には一生縁の無いものだったな!
クックックック…笑えるぞ、京!」
溝口
「何じゃこのチャラ男は!
いちいちうるさいんじゃ、お前に言われんでも
そんなこたあわかっとるんじゃい!ぼけがぁ。
お前はとことんドツいたる!覚悟せえや!
チェストーーーーーーーーーッ!!」
庵
「ぐわあはぁっ…
こ、このままでは終わらんぞぉぉ〜」
ルガール
「そろそろ私もダブル烈風拳を覚えよう」
ビリー
「ギース様、ハイデルン傭兵部隊が
正式にKOF参戦を表明しました。
一人茫然自失してるものがいるようですが」
ダルシム
「最近手足を伸ばすのに飽きてきたので
筋トレに励んでいる。
おかげで体重が50キロも増えて
ギャルにモテモテのマッチョボディになった。
しかし、体を維持しなくてはならないので
毎日嫌というほど肉を食べている。
正直肉はうまい。何で今まで断食していたのかと思うくらいだ。
食費がかさんで仕方ないのでKOFの賞金が欲しいのだが
八百長チームはもうメンバーが決まったのか?」
ベア
「ダルシムとかいったな。
ようこそオレの八百長チームへ。
腹が減っているならメシ食いに行こうか。
オレがオージービーフのステーキをご馳走しよう。
いい店を知っている。ついこのあいだ食中毒で閉店騒ぎになったが
アンタとオレならなんてことはない。腹いっぱい食おうぜ。
戦いの前にはスタミナをつけなくてはいかんからな。
あとダンとかいったな、お前は微妙なんだが
足手まといにならない自信があるなら付いてきな。
試合中挑発でも何でもしてかまわんが
今回のオレの出場目的は知っているだろうな。
プロレスマスコミは俺について回るだろう。
変に目立つようなことだけはするなよ」
山崎
「クマ公が来てから過疎ってんな〜。」
ナッシュ
「ギース・ハワード。
帝王気取りもここまでだな。
われらカプコン軍人チームは
このたび開催されるキングオブファイターズに
正式参戦を果たした…。
貴様にまつわる黒い疑惑、すべて白日の下に晒してやる。
首を洗ってまっていろ」
ギース
「>>ダルシム
肉を食べても大丈夫なのか?
大体貴様には美人の10代の妻がおるではないか
>>ナッシュ
フン!やれるものならやって見ろ。
私は主催者であって大会にはエントリーしてない。」
庵
「誰でもいい…金を貸してくれないか」
庵
「事情を話そう。だから誰か金を貸してくれ。
KOF94リバウトに呼んでくれるとてっきり思っていたから
金を使いすぎたんだ。
こりゃ来年もいい年になるぞとキャバクラで遊びすぎた…。
そうだギース、お前はオレに金を貸すべきだ!
俺が使った金がお前のような
クズ人種の懐に入るなどと
オレのプライドが許さん!貸せ!」
庵
「このオレが、このオレが!
人のしたで働くなど死んでもできん!
キョォォォォォ!京!貴様は働けるのか?
バイトでも何でも笑顔でこなせるのかと聞いているんだ!
オレには無理だ!くっそぉおおぉ。
京、キサマには絶対就職させん!
オレとともに一生無職でいろ!」
山崎
「だからテメェはガキなんだ。焼肉屋のコンロにでもなってろ。」
リュウ
「八神…見損なったぞ。
貧乏ごときでこうも見境をなくすとはな。
職無しが何だ。そんなことで自分を見失ってどうする」
京
「お前キャバクラ行くの?」
紅丸
「京!八神!京都議定書も発効されたし、これからは地球環境の事も考えて
炎より雷の時代だぜ!!あんまり炎ばっかり出してると南極の氷が溶けて
アレって奴だ!雷は便利だぜ!!俺なんか余った電力を電力会社に売ったり
してるくらいだ!!まぁナンだ『電気は大切にネ!byで○子』って事さ!」
庵
「山崎、金かせ。もってるんだろうが。
お前の話を聞くのはそれからだ。
ああ、肉が食いたい」
「京…キャバクラは想像以上にいいものだ。
お前が高校を無事卒業できたならば連れて行ってやろう。
金はお前持ちで頼む
…それよりキサマ働いてはいないだろうな?
どこかで働いているとわかったならば
俺はどんな手を使ってでもキサマを退職に追い込む。
キサマだけが労働に従事するなど許せん!」
「紅丸、電力はいくらで売れた?
火力はどうか聞いておいてくれ。
俺は先祖の霊に相談する」
山崎
「ッたく、このクソガキはモノの頼み方ってのが解ってねぇなぁ。
まず靴舐めと土下座しろや!!そしたらテメェのクソバンド、
オレ様のやってる店で出してやってもいいぜ。喰いてぇンだろ?肉をよぉ。」
庵
「…見本を見せてくれないか山崎。
やり方を知らん」
リュウ
「おい見ろよケン。
八神が生活苦に負けて
山崎に頭下げるところが見れるぞ。
俺だったら金に困っても
そんなことしないな」
ケン
「お前はオレから勝手に持っていくからなあ。
すぐにとは言わねえけど、ちゃんと返してくれよな」
ロバート
「人事とは思えへんわ、なあリョウ」
リチャード
「手塩にかけた弟子をギースと戦わせるのは不安だ…」
ボブ
「リチャードのカポエラすばらしい!心配ないデース!」
リチャード
「イヤ私のカポエラは最強だが弟子のお前がな
メッキがはがれると私の評判まで落ちるし…。
てことで今回は自重しとけ」
ボブ
「リチャード!それはないよ。
私だってがんばっているんだ!
お店で働きながら修行しているんだよ!
薄給で我慢しながら必死なんだよ!OK?
こうなったら言ってやるけれど、あんたが最近格闘ゲームに
出ないから私の技が鈍るんですよ!」
リチャード
「何だお前、閉店後も忙しいパオパオカフェで
くっだらねえこと言ってんじゃないよ!
私の出番がないのは私がお前みたいなカスを拾って
カポエラもどきで遊んでいるからだ!
自分で試合するよりそのほうが楽しいんだよボケナス!」
柴舟
「夜遊びは危険じゃぞ!」
↑
と英語で書いてある
ギース
「あ・・あ・・?」
テリー
「うっおー!くっあー!これが大人の教えだ!」
タン
「テリーよ
貴様を鍛えたのは間違いじゃッたか」
タン
「ジジイだからってオレをなめんな」
タン
「プレステの安売りゲーム探しに行こう。
年金生活じゃそんなことだけが楽しみじゃて」
タン
「烈風拳!!
どうじゃワシだってこのくらいできるんじゃ」
タン
「プリンが食いたいのう。
バケツいっぱいのプリンがいいのう。
貴様買ってこんか」
タン
「ゲーセンで金を使わんか」
タン
「相談があるんじゃ。
ワシのサターンはどうも調子がおかしいのじゃ」
タン
「覇 王 翔 吼 拳!
覇 王 至 高 拳!
こおう…じゃなくては お う し ょ う こ う け ー ん
撃ち分け完璧」
タン
「ガイルよ立って戦え」
タン
「チンゲンサイへ、天へ召されろアル中ジジイw
山田十兵衛へ、髪切れ鬱陶しい引っこ抜くぞw
リーパイロンへ、薬やってんだろ?妙なテンションだしw」
タン
「早朝トレーニング開始
全裸で撃砲していると女子高生がこっちを見ていた。
視線はワシの股間に釘付け。
見たかったら堂々と見んかい。
ワシのイチモツは若い娘みんなのものじゃ」
タン
「八 神 必 死 だ なwwwwwwwwwwwwwww」
タン
「2月28日。明日から3月だ。
今日の対戦相手はサガット。ワシよりはるか実力の下の野郎www
適当に遊ぼうと決めた。
ヤロー、タイガーしか撃ってこない、チキン野郎め。
タイガーのわずかな隙に角材で横っ腹を殴ってやった。
しかしアッパーカットで殴り返される。マジ痛い」
タン
「部屋の掃除してくれるかわいい女の子大募集。
老人を労わる美しい心、容姿を持つ女の子
その美しき姿でいられる時間をわしにささげなさい」
ギース
「ええいっやかましい!!
まったくこれだからお年寄りは・・・・・・・」
ギース
「主役はこの私、ギースハワードだっちゅーの!むぎゅっ
何?古いって?それはスマソ!!」
ガイル
「ダブゥルッスマソッ!!」
ジョン・クローリー
「メガァスマッソォ〜ッ!!」
ギース
「ええいっやかましいっ軍人どもめ!!
くらえっレイジングスマ〜ソ!!
うーむ・・・・ちと無理があるな、スマソッ」
ギース
「タンよ…貴様は八極正拳を門外不出などに拘っているから極限流に遅れをとるのだ!
気の受けなら私が一番だがな。」
タン
「ええい鬱陶しい男ばかりレスしおって。
かわいい女の子がいいのじゃ!
男は引っ込まんか!」
タン
「なぜじゃ、一円玉が足りん。
…レジのお姉さん、すまんが家まで一円玉を取りに行って来る」
タン
「やったぁ、グゥ♪」
タン
「ギースよ貴様目立ちすぎじゃ。
おとなしく地獄で苦しんでおるが良いわ」
タン
「お前もオレを倒すことができないのか。
オレより強いやつは、もういないのか…。
永遠の悩みじゃ…この年になってもワシと互角にやりあえるやつと
出会ったことがない」
EXタン
「
」
タン
「やっぱり年じゃのうおとなしくしとけばよかったわ。
誰にでもそういってろEXタンwwwwww」
タン
「〜ワシの日常〜
朝5時起床、鏡を見てギャル殺しの視線のチェック。
5時半散歩、いつものコースはジジババが多すぎるので
違う道を歩く。エッチな本が落ちていた早速拾って中身チェック。
公衆便所で抜こうと思ったが紙が切れていたので
悶々としつつ帰宅。しっかりと家に持ち帰る。
7時ゲーム開始。ネオジオを引っ張り出し朝から近所のガキを呼んで
対戦大会。まだ眠そうだが俺が満足するまで逃がさん。
ただのクソガキの癖に最近妙にうまくなってきたが
負けそうになったら電プチで事なきを得る。ガキはうるさいが黙らせる。
8時食事。対戦してくれたガキの家に行って飯を食う。
しょぼい食卓だったがしっかりご飯三杯お代わり。
8時半、診療所の受付のお姉さんに会いに行く。
聞くところによると彼氏がいるらしい。今度メッタ撃ちにしてやる。
11時、一応修行。ジムで汗を流す。
周りがむさい野郎たちばかりでちっとも面白くない。
女はブタかブスしかいない。両立しているのもいる。気分最悪。
八つ当たりで近くにいた筋肉ダルマを殴ったら気絶した。やりすぎた」
ギース
「タン…見損なったぞ…私の虚空烈風斬でも喰らって逝くがよい」
タン
「〜ワシの日常後編〜
12時昼飯。ジャンボ餃子30分で完食したら
ただ+5000円進呈という張り紙をみて即座に乱入。
しかしまずい。まずいぞコラと大声で怒鳴り他の客の注目を浴びる。
食うには食ったが二度とこの店には入るまい…。店主料理の修業せいよ。
1時半、家でマッタリしていると電話がかかってきた。
どうやらKOFの招待状送付のことらしい。
テリーのアドレスを知らないので、わしならば…と聞いてきたが
電話帳を見て適当に答えておいた。
これで来年餓狼チームは予選落ち。一生小馬鹿にしてやる。
3時。昼寝。若かりしころの無敵の快進撃を夢に見る。
それに比べて我が弟子のなんと不甲斐ないこと。
ジェフはあっさりあの世行きだしギースは物覚えが悪すぎるし
チンは自分ばかり儲けてワシに金を流さないから切れて破門したし。
5時半、朝のガキが友達を連れて再戦を申し込む。
ハメばかり使いやがって。マジでむかつく。下の毛も生えてないくせに。
負けそうになったのでネオジオ本体に肘鉄をかまし
あっけにとられているガキの友達を烈千脚で蹴り飛ばした」
タン
「なんだとバカギースめ
>>579 貴様の日常もばらすぞいいのか」
タンツマンネ
ギース
「貴様がジェフを愚弄する資格は無い!
それに私は貴様の流派よりも極限流を学びたかった…まぁ、ジェフ・ボガードに出会えたのは良かったがな。
ちなみにこのサウスタウンで日本円を賞金にするのは私のKOFくらいだが?」
ギース
「・・・・・・・はっ!!さてはタン、貴様
600レス目をねらっているな?そしてこう言うつもりなんだろ!
はっけよ〜いっのこったぁーっ!!とな」
タン
「まあ600までワシ抜きで何日かかるかって事よ。
まあがんばれ。
わしはこれで消えるからバイバイ
それなりに楽しかった」
ギース
「タン…機会があればまた会おうGood by…」
ゲゲーッ
あいつアメリカ人なのに綴りが違うーッ!?
と英語で書いてある
ギース
「フフフ私の間違いによって人が来たようだな…一人はリチャードか。」
アメリカ人のくせにスペルミスとは・・・・・・。
まるで知性を感じませんね。
ギース
「そんなちせい事を気にするんじゃない!
なんつって・・・・・・」
ギース
「あ…?あ…?
だが人は日々成長するんだよ…
このわたしがいつまでも同じところにとどまっているとおもうのはまちがいだ
おまえが受験のよりどころにとした英語術など……
わたしにもつかえる!!」
ユリアン
「貴様らの英語術など余の足下にも及ばぬワ!!
You’ve got no chance!」
ギース
「ユリアンとやら英語よりも日本文学の方が素晴らしいぞ」
リュウ
「オレは優くん以外誰も愛せない」
波動拳
「このまま600まで飛んでいきます」
ソニックブーム
「お前の硬直時間じゃ無理だよ」
波動拳
「溜めが要る君に言われたくないよ」
ソニックブーム
「おや?そんなこと言っていいの?
ソニック裏拳容赦なく狙うよ?」
バルログ
「美しい私が自演を駆使して
華麗に600ゲット」
バイソン
「オアア、やるなバルログさんよぉ。
まあ実際これも自演なんだがよ」
サガット
「自演でTHE END
なんつってな。
無論これも自演だ」
ベガ
「ううむ、貴様ら仕事もせず何をしている
給料減らすぞ。
これも自演である」
ガイル
「なんともほほえましい光景だ。
家が懐かしい。帰ろう。
家族の元に返って娘にソニックとサマーを教え込む。
どうせ自演だし」
ナッシュ
「おいガイル、それはないだろう。
敵討ちのテーマがないお前なんて
ただの髪形が変な軍人に過ぎないんだぜ?」
ガイル
「何だナッシュお前生きていたのか。
だったら敵討ちも必要ない。
そう、これもまた自演ならではの味わい」
ナッシュ
「しまった!自演の申告を605で忘れている!」
ギース
「私は自演じゃないぞ!」
本田
「目が覚めとらんようじゃのう。
ワシの張り手を受けてみい!」
ナッシュ
「ナァァァァァァッァアァァァァ…
痛い、止めい力士め!
貴様には女性キャラクタから痴漢の被害を受けている。
悪いが基地まで同行願おうか」
本田
「何言うとるんじゃ
力だけが正義でごわす!
…いやそうじゃなくて、なんで基地なんじゃあ?」
ナッシュ
「白昼堂々女性に抱きつく基地外だから
基地に連行でいいんだよ。文句あるか?」
ガイル
「…我が友ナッシュよ、やはり君はあの時染んだのだ…。
君をこの技で冥土に送り返そう
サマソー!」
ベガ
「フハハハハ!
シャドルー兵士諸君、見たまえ
勇敢なる米軍兵士たちの哀れな殺し合いだ!」
バイソン
「イヤだからナッシュ故人だって。
あったまわりいねえアンタ」
バルログ
「美しい…私だけが美しい…
私が見つめればブスなあなたもたちまち美女に!
…なると思うのか下衆が!」
サガット
「鏡の前でポーズを取りながら
独り言は止めんか」
ザンギエフ
「隆々だ…オレの筋肉は最高に盛り上がっている!
貧弱な若者よ、オレを見てひたすら鍛えるがいい!」
春麗
「…25歳よ、私はまだ25歳なのよ!
スパ2のエンディングの彼と結婚するまでは
25歳だって言い切ってやるわ!」
サガット
「おい38歳春麗よく聞け。
普通に年を重ねてマイルドな性格と
25歳だと言い張って当時の女王様な性格…
選ぶならどちらだ?」
春麗
「…25歳に決まってるでしょ。
若くないと男騙せないのよ!
普通の女の子になんて
結婚前に間に合えばそれでいいのよ!」
リュウ
「俺が金持ちに成るって言うのと同じくらいに
無謀な願いだ…身の程を知ったほうがいいな」
ブランカ
「オレがイケメンで女にモテモテって言うのとも同じか?」
バルログ
「獣にしては理解が早いではないか…
気に入ったぞ。我が館の珍獣小屋へ来るかね?」
リュウ
「三食昼寝つき月給25万円
賞与ありば喜んで」
サガット
「フハハハハ
リュウよ良かったな就職先が決まったではないか。
どれ、就職祝いに一戦やろう」
バルログ
「リュウよお前は要らぬ。
牢屋の中に人がいたら私の趣味が疑われる。
我が館にこられる来訪者の方々に失礼だ」
ブランカ
「なんだよ牢屋かよ。
それなら自作の掘っ立て小屋で過ごしたほうがいいや。
俺ローリングでブラジルまで帰る。ウガオォ!」
バルログ
「あっ待てブランカ!
もうお前が入る黄金の柵を注文してあるのだ!
スカイハイクローでどこまでも追いかけるぞ!ヒョオォォォ〜」
ギース
「なんだったんだこいつらは…」
ユン
「ヤンは包茎〜♪」
ヤン
「ユンは短小〜♪」
ホイメイ・シャオメイ
「どっちも早漏〜っと♪」
ダルシム
「ハンッ、包茎短小、挙句に早漏か!
表に出んな若造が」
ケン
「あんたは精神逝っちゃってるしな。
体のほうも実はやばいだろ。
関節も限界なんじゃないか?」
リュウ
「ケンよお前
息子に殴られた股間大丈夫か?
どうやらお前は生殖機能そのものがまずいようだな!」
イライザ
「えっ?
ケン、今の話し本当なの?
答えによっては離婚を考えさせてもらうわ…」
ケン
「待ってくれイライザ!
ユリア義姉さんには言わないでくれ!
あのクソ待ち軍人に知れたら
世界中に噂が広まっちまう!」
ショーン
「こ、こんなクズが
ベルト輝く全米格闘王、全米格闘トーナメント
前人未到の三連覇を達成したケン師匠なのか…?」
バイソン
「ボーズよかったじゃねえか。
早めに正体見切れてよ」
ショーン
「そうだよな、じゃあオレ暇ができたし
シャドルーで鍛えてもらおうかな」
ベガ
「却下します。
今わが社は人が足りてます。
あなたに適合するバカ担当はバイソンがしっかり現役なので
補充する必要はありません」
バルログ
「美男子担当は私バルログ」
ショーン
「聞いてないからそんなの。
チッ、シャドルーでも駄目か。
まじめに大学かよって就職するか。
格闘家なんて食えそうもないしなあ」
サガット
「帝王担当は私サガット…もういいの?
あっそう
少年よ、それしきの志ではどちらにせよ
格闘の真意などつかめぬであろう」
ベガ
「それでは暇なのでシャドルー本部に届きました
皆様からのお手紙を読みたいと思います」
バルログ
「私が残業として書いたはがきを読むのですか?
採用は一月先だと聞いたのですが」
ベガ
「うるさいわ黙れ!
人がラジオのパーソナリティ気分でノリノリだってのに!
…気を取り直して、社怒琉におすまいの場瑠炉具さんからの
お手紙です。どうもありがとう!
場瑠炉具さんにはサイコパワーライターを送っちゃいます!
『いつもお仕事ご苦労様です
ベガさんの部下にキャミィちゃんが昔いましたが
いつも無愛想でつまんなそうだったですよね。
私の好みではデルタレッド時代のキャミィちゃんみたいな子が
よかったです』
いつも応援アリガトウ!デルタレッド時代のコスチュームを
注文しておきました。期待していてね場瑠炉具さん!
それではこの辺で、さよ〜なら〜」
ローズ
「ベガ…来週は私が書いた手紙も呼んで頂戴。
それから、デルタレッドコスチュームが欲しいわ。
プレゼントコーナーを作るのよ」
ディージェイ
「ウー、ハッ!
名こそ体を表すもの。ラジオのDJといえば、誰か忘れちゃいないかなっ
ギースはもうでてこないのかな?
クラウザー
「悲しむ事はない・・・・・
ギースはお前達の心の中にいる!」
ルガール
「そうだいつでも心の中にな・・・
ギースよ、安らかに眠るがいい」
ギース
「ばっかも〜ん!!
勝手に殺すなあっ!!」
ギース・ルガール・クラウザー
「オ〜レ〜♪オ〜レ〜♪
マツケンサァ〜ンバ〜♪オレィ♪」
ビリー
「お見事でございます、ギース様」
ギース
「うむっ、オールナイトニッポン気取りの連中などに
負けてはおられぬからな!」
ベガ
「チッ傍受されていたのか。
地道に社内放送のみで満足しておくかな」
バルログ
「社屋の外まで響くと
周辺住民から苦情が殺到しているのですが」
ベガ
「私の美声に酔いしれることを許された地のものとは
思えぬな。
これが焼きいも屋やラーメン屋台だったら大評判だというのに」
サガット
「ならば作ればよいのだ。
どうせ暇なんだろうベガ」
ベガ
「……そう暇暇いうでないわ!
そうだ。なぜ我が組織はこんなに暇なのだ?」
バイソン
「アンタ一人だけ忙しいんじゃねえの?
変な手紙ならたくさん来るしなあ。
聖地返してもらいます メキシコ Tホーク
ナッシュ殺しましたね? アメリカ ガイル
父さんを返して 中国 春麗
聞きたいことあるの イギリス キャミィ」
サガット
「確かに忙しいのはベガ一人だけだな。
リュウはいつになってもタイに来る旅費が稼げないらしいし」
バルログ
「格闘大会を開いてはどうでしょう?
ストリートファイトの大会ではなくて、
ギースのパクリっぽいですが、まあよしとしましょう」
ベガ
「ギースは転落死、ルガールは爆死。
まったく格闘大会は主催者にとってどうにも縁起が悪い。
第一私はストリートファイトの大会できちんと表彰台に
立ち、優勝者をたたえたというのに
あいつらときたら優勝者を襲っておるではないか!
なんだかんだいって賞金が払えんのだろう!見栄を張りおって「!
まったく品のないやつらよフッフフフフッフフ」
バイソン
「そういやあKOFって一度も
賞金支払いがあったってきいたことねえぜ。
俺らでチーム組んでギース締め上げて聞いてみようぜ?」
ベガ
「貴様仕事をサボる気だな?」
バルログ
「一日何度もお茶ばかり飲んでいらないコピーとる生活よりは
余程ましですよ」
ベガ
「そうだ今回はアンケートと行こう!
町を歩く20代から50代の男女100人に
シャドルーの印象を聞いたと称したアンケートを
作成せい!」
バイソン・バルログ・サガット
「こんなもんちゃちゃっと終わらせようぜ〜。
私への個人的なファンレターというのはどうかね?
どうでもいいが、女の意見は誰が書くのだ?
だいたいシャドルーなんて知ってるやついんのかよ?
むっ、バイソンその名字はもう何度も使っている!他のにしろ!
俺たちがこんな苦労してるって誰も知らんのだろうな…」
ベガ
「…できたようだな、では放送開始!
今日は暖かい日でした!
世の中卒業シーズン、みんなの思い出なんか
聞かせて欲しいですね!
今日の特集はシャドルーの印象について、でっす!
薬をいただき大変助かりました インド40代男性
就職したいと思います アメリカ20代男性
総帥の方にあってみたいわ イタリア?代女性
横文字は苦手でござる 匿名希望
さすが人気企業シャドルーですね。
そろそろお時間、お相手はみんなの夢をかなえたい、ベガ様でした!」
ギース
「どうだバイソン、バルログ、サガット…貴様等程の実力者ならば私の元に飼ってやってもよいぞ?
給料はシャドルーよりも安定しているぞ」
かりん
「ワタクシのところの方が安定してますわよ」
リュウ
「何で俺に声をかけないんだ」
ギース
「NBCの開催はまだか!」
キム・カッファン
「そんなことよりみなさんテコンうわなにをkりゃお;うおいkhgふぁ;いyrじおいおあ;ああああああああああああって!!」
リュウ
「CAFSの開催はまだなのか」
ケン
「でねえよそんなゲーム…。
忘れようぜ」
ベガ
「そうだ、CAFSは開催中止と相成った。
これもわがシャドルーの活動の賜物」
ケン
「…良く見てみると間違ってるぜ。CFASだろ?
カプコンファイティングオールスターズなんだからよ」
リュウ
「…」
ケン
「何だよ黙り込んじまいやがって。
わかったよ俺が余計なこと言った。
これでいいんだろ?」
コーディ
「やっと釈放されたぜ…!」
ハガー
「メトロシティに帰ってくるな」
コーディ
「なっなんなんだいきなり!
久しぶりに会ったってのにそれはないだろハガー!」
ダムド
「へっへっへ…
このスレッドを進めてみれば、わかるかもよ?」
アンドレ
「コーディよぉ、マッドギアにきなよ。
その腕っぷしの強さは、平和になったメトロシティじゃ
生かしようがねえだろ」
ポイズン
「残念だけど断るって選択肢はないのよ。
このスレッドを、もうちょっと進めてみれば
アンタにもわかるわ。見てみなさいよ」
エディ・E
「ジェシカは預かった。
コーディのマッドギア加入と引き換えに返してやろう。
もし拒めば、ジェシカの命はないと思うんだな」
ギース
「サウスタウンには来るなよ…ところでコーディよ貴様が捕まった理由を聞きたいのだが」
コーディ
「てめえら、まだ懲りないのか!
ハガー、ガイ!行くぜマッドギアを今度こそ…
………お、おいハガー?」
ハガー
「行け、そしてもうこの地を踏むな。
これはお餞別としてお前にやろう。
ドラム缶の中から出てきた金塊だ…。
懐かしいな、お前と錬金に励んだあの日は遠い昔のようだ」
グラハム・オリバー
「コーディの兄貴、よろしく頼むわ。
オレの好きなソース、しょうゆ、マスタード、ラー油、
ドレッシングをブレンドしたオリジナルカクテルで一杯やろうや!」
リュウ
「なかなかうまそうだな…」
コーディ
「あっちょっと待て待つんだハガー
何笑ってんだよ、酷いじゃないかこんなことってあるのかよ!」
ジェシカ
「ああ、お父さん、お父さん」
ハガー
「おおジェシカ、コーディの犠牲によって
お前に何事もなくてよかった…」
ケン
「昇竜拳で700ゲット」
コーディ
「刑期伸ばしてもらうんだった…グスン」
ハガー
「ん?コーディのつかまった理由が知りたいと?
お客さん、余計な詮索は無用と知りなされ…。
サウスタウンの平和が大事なら、な」
ギース
「む…さんざん延ばしといてこれか…まぁ良い。詮索とは無粋だったな…」
350あたりで読み疲れ
>>119-
>>120 テラワロ
てかビリーに妹異端会
んで次作KOFでロックはでない件
706 :
ゲームセンター名無し:2005/03/26(土) 13:40:24 ID:2cRXq/SH
レップーケン(・∀・)ノ≡
くさ!
アースクエイク
「ぶひぃっ!!どうだ俺様の屁は?
いい香りがするだろ、ぶっひっひ〜っ♪」」
ギース
「
>>705ちなみにスクールの学費は私が出しているぞ
>>アースクエイク
初代とSVCはまともな色だな…」
710 :
ゲームセンター名無し:CREDIT01/04/01(金) 22:44:28 ID:9KbqcUqy
711 :
ゲームセンター名無し:CREDIT01/04/02(土) 02:13:37 ID:nRYvxMRD
712 :
ゲームセンター名無し:CREDIT01/04/02(土) 09:26:13 ID:qBduNzP1
ギース
「無言であげるんじゃな〜いっ!!馬鹿者ぉぉっっ!!」
当て身投げ!
ロック
「とっととと父さんノートが一冊もないんだけど。
鉛筆削りもないよ、ランドセルも買ってっていったじゃんか。
明日は入学式なんだぞどうするんだよ間に合わないよ。
お下がりなんてイヤだああ新しいのかってよお」
715 :
ゲームセンター名無し:2005/04/06(水) 00:35:11 ID:V7WO2qdc
ギース
「装甲表面を損傷・・・まだまだだー!!」
ケン
「見ろよリュウ、息子の文房具代も払えねえんだとよ。
ステージは星条旗やら金像やら豪華な癖して、こいつぁ典型的なダメ親父だ。」
ロック
「うわああああああんとうさあああああん!!
PS2買ってくれよぉおおぉぉ。
友達の会話についてけないよぉぉ!
れっぷーけんなんて誰も知らないんだよ!
次の遠足までに買ってよ頼んだから絶対だからな!」
ロック
「ッ徒とっとと父さん!やばいことになっちゃった!
友達が2chみてるんだよ!
この間オレクソスレに書き込むなよアホあとsageろageんなって
いわれちゃったどうしようねえ父さん聞いてるの?
人の話はちゃんと聞いてくれよ!」
ギース
「ロック必死だな・・・はははーっ!!
これでも喰らえぃっ!!・・・・・ぷうっ」
ヽ( ・∀・)ノ ダブゥレッポゥーキョーーーーン!
ロック
「うわぁっ何すんだよ!父さん
自分の息子に屁をかますなんて」
ギース
「俺は貧乏旗本の三男坊、徳田新之助だ
ギースハワードなどではない!!」
ロック
「父さんかつらかぶったってバレてんだよ!
PS2買ってくれよ!くれくれっ!!」
ギース
「ええいっやかましい!!
俺は徳田新之助こと徳川吉宗だと
言っておるだろうがぁっ!!」
ロック
「自分で正体ばらしてどうすんだよ!
まったくもう・・・・・・ルガールさん、クラウザーさん
父さんに何か言ってやってくださいよ」
ルガール
「ひとぉーっつ!!
人の世生き血をすすり・・・・・」
クラウザー
「ふたあぁつ!!
ふらぁちな悪行三昧・・・・・」
ギース
「みぃーっつ!!
醜い浮世の鬼を退治てくれよう!
桃太郎!!やろうどもやっちまえっ!!」
ロック
「うわっいでぇっ父さん達何すんだよ!!ぐえっ
三人がかりで蹴ることないじゃないか!!いでっ
父さん暴れん坊将軍じゃなかったのかよ!おげぇっ
ちくしょーっ若者をなめるなぁ!レイジングストーム!!」
ギース・ルガール・クラウザー
「ぐわああぁぁっっ!!」
ロック
「どうだい父さん僕の実力は?
さあPS2買ってもらおうか」
ギース
「悪いな、俺はこれから暴れん坊将軍の収録があるんだ!
先を急ぐのでこれに失礼する、さらばだ!はあぁぁっ!!」
ロック
「あっ待ってくれよ父さん!!
チッ馬に乗って逃げやがった・・・・
ちくしょーっまた来るからな!うわああぁぁっんっ!!」
サガット
「恵まれない野郎にプレゼントだ。ありがたく貰っとくんだな。ハーッハッハッハッ」
.., -‐'''"`'-, 、
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`'‐、l|||||||||||||||||||||||| | ○ .l.., ‐'"´
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`'‐、ll||||||||| | .‐'"
`'‐、ll| | ., ‐'"
`'‐-"
ロック
「こんなもんじゃねえだろ」
736 :
阿部:2005/04/14(木) 18:12:10 ID:7GcrLUgx
やらないか
ローレンス
「うほっいい男・・・・・・」
アクセルホーク
「いつでも相手になるぜ!!」
テリー
「ところで俺のビッグマグナムを見てくれ!
こいつをどう思う?」
ボンテリ
「そんなチンポじゃあ……幼稚園生にも勝てねえぞ――っ!!」
春麗
「よしそこまでだ!ホモ野郎ども!!
肉棒カンチョー罪でみんなタイーホよ!!」
ダルシムさんに質問です
「遠くの美人より近くのブス」ということわざは
真理ですか
ダルシム
「うむ、それは間違いではない。
だが私には関係ない
私はヨガを極めたからである。
手も足も自由自在に伸びる、だから遠くの美人を逃さない。
遠くの美人をものにしたのは紛れもなくヨガの奇跡だ。
だから君もヨガを学べ。
遠く離れたインドで君を待っているぞ」
ギース
「待ちは卑怯だぞっ!ダルシムよ
正々堂々と勝負せんかぁっ!!」
ダッドリー
「Too…Strong! マチセンポウ…」
ロック
「父さん!遠足の電車に乗り遅れちゃったよ!
俺だけホームで一人ぼっちなんだ!」
747 :
ゲームセンター名無し:
そうか