bemani長編・漫才・二次創作総合スレッド-13th-
そんなんポップじゃねぇよ
ワロタ
ハゲワラ
久々に直球な感じでワロタ
くだらねえw
>641
(前略)
やがて出てきた右寺に掴みかからん勢いでまくしたてる。
Atsu「アンタ、mindに何をした!」
右寺「ああ、単に芋曲を移植するだけじゃ芸がないからな、なかなかにデスってみた」
wac「消せ!」
右寺「何を言ってるんだ」
Atsu「いいから消せ!」
右寺「何を訳のわからないことを言っているんだ?」
Atsu「あれは僕の初のボーカルではりきった渾身の一曲なんだ!それ以外の何者でもない!消せよ!」
wac「だってあんな文字数のジャンルじゃ収まりきらないでしょう!それ以外の理由なんかない!消せよ!」
Atsu&wac&右寺「……………え?」
ハゲペム
649 :
648:2005/04/15(金) 23:15:24 ID:???
あー間違えた。
640じゃなくて、646な罠。
笑ってゴメン640。
646もハゲワラ
缶コーヒー ぼす
652 :
ゲームセンター名無し:2005/04/16(土) 13:32:41 ID:HdltCaTI
缶コーヒー もぽ
653 :
毛布:2005/04/16(土) 17:24:56 ID:???
缶コーヒー ぱか
缶コーヒー 誰?
缶コーヒー なソ
NGワード!
話は、ポップン12いろはのHPにおけるQ&Aにさかのぼる…
「オッス、オラ、ワイルドなワック。蜜柑の皮をむかずにかじりついたりするぜ。」
そして、ポップンミュージック13〜成長〜(部署内における仮タイトル)製作決定。
tera「てなわけで今回のテーマはイメチェンです。
脇田さんはワイルドさを押し出してください」
wac「…Really?」
瓢箪からでた何とやら、思わずネイティヴ的発音で聞き返してしまうwac。
wac「イメチェンって…一体僕に何を求めていると言うのさ…」
…そして、曲ができあがった。
ワイルドインストゥルメンタル
Regulus(wild style)
.djw
オッス、オラ、ワイルドなワック。階段は常に2段飛ばしだぜ。
元々ピアノ曲なんだが、今回、ワイルドに全部エレキギターにしてみたんだ。
この曲が華麗に弾きこなせるようになる頃には、
君も自分の中に眠る獅子を揺り起しているはずさ。
…あ!ワックって言っちゃった!
(.djw)
Lion−kun(ライオン君)
あの独特な動きで割と人気のあったライオン君がUDXを飛び出して
ポップンに進出!そんな彼は、見た目は獅子でも心は乙女座なのでした。嘘でした。
原曲のほうでコメントをさせてもらったという縁で、
今回僕のキャラを使わせてもらいました。ガオー。
トラン(&ニセトラン)に続く第二弾ということで、かわいがってあげてね。
……ってかイメチェンってことらしいのに、コレ階段曲じゃないか?
と思いきや…譜面は1→3→5とか見事に2段飛ばし。つうかコレすでに階段じゃなくて横流し譜面じゃん。
ちなみに今回は、「D(大胆にイメージチェン)J(ジをして)W(ワイルドに)」の略だそうで。長いし切るトコおかしいよ。
(VJ GYO)
………もう、しばらくギターには触りたくない……。
(Des−ROW&good−cool&泉陸奥彦)
ギタリスト三人がかりで、ようやっと収録作業が終わった…
といういわくつきの曲です。頑張れる人は頑張ってください。
(ミコシバ)
あんた誰。wacをどこにやったの。
(shio)
でもさー…二段飛ばしって、言うほどワイルドではないよね。
(Lion Musashi)
ワイルドしすぎ。つーかそこの部外者。
(tera)
そのいわくと危険さゆえ、店舗対抗の最終隠し曲に決定。
×「瓢箪から出た」
○「瓢箪から」
……OTL
∧,, ∧
(`@ム@´) でもさー…二段飛ばしって、言うほどワイルドではないよね。
U 3 U
/ ̄ ̄T ̄ ̄\
|二二二二二二二|
| |
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
NAOKI「HYPER J-POPもついに六作目か……」
jun「早いですねぇ」
NAOKI「なぁ、ところでjun?」
jun「はい?」
NAOKI「『6』は英語で?!」
jun「へ?」
NAOKI「だから答えるの! 『6』は英語で?!」
jun「えーっと、シックスだ!」
NAOKI「なら『靴下』は?!」
jun「ソックスだね!」
NAOKI「アルファベットの後ろから3つ目!」
jun「……エックスですよ」
NAOKI「では『性別』は英語で?!」
jun「もちろんわかりますわ〜!! セッ……、」
NAOKI「junは大人だもんねぇ〜? 知らないわけはないよねぇ??」
jun「……し、知ってますもの……! 知ってるもん……!」
NAOKI「じゃあ言ってごらんよ、『アレ』だよ、『アレ』。『アレ』は英語で〜?!?!」
jun「知ってるもん……!! 知ってるもん!!! NAOKIさんのセクハラ大魔神!!!(DXY!
NAOKI「ぐぼああああっくはぁっ?!?!」
次の日、HAPPY SKY開発室で無体な死に方をしたNAOKIの遺体が発見されたという。
wac「……ザットですよ。”that”」
jun「え? ……あ。」
次の質問に移ってたのかw
ワンテンポ遅れて気付いてワロタよ。
>662
ワロタ、そっちのネタ忘れてた・・・・・
どうでもいいけど、wacに「みぃ」とか言われたら間違いなく鬼隠しに遭わせるぜw
220 :ゲームセンター名無し :2005/04/18(月) 20:26:39 ID:???
ago-core
221 :ゲームセンター名無し :2005/04/19(火) 22:08:31 ID:???
AGOstyle-gabba
あの娘をペットにしたくって NURUHACHIするのは PARANOiA
骨の髄まで Shiritoriで 後で肘鉄Clioneさ
GAMBOL飲むのも foreplayに ここらで止めても いいCONGA
某月某日都内某所。
広いホールのような空間で、「それ」は行われていた。
榊原「さて……今回はある曲を答えてもらいます」
男の声とともに、前方のモニターが映像の再生をはじめる。
水着姿のミカ、ユリ、アカネ
モモコさんと会社はワタシで廻ってる!?のバナー
真夏の花 真夏の夢の譜面
最後には作曲者本人達の顔
榊原「さあ、その曲とは!?」
久保田「………………誰?」
榊原「正解!!おめでとうございます!!」
新谷「賞品として、ヨーロッパ一週間の旅がおくられます!おめでとうございまーす!!」
久保田(うわー、あんまり嬉しくねえー…………)
当てるクイズ「あ、TaQ25」
毎週日曜日25時半からKONMAI本社内で放映中
なわけがない。
「あ、TaQ25」というネーミングセンスが最高だ
>>666 「ひ」を数えてみてください−。昨年、自分の名曲「ふとんたたきマーチ」の
カバーでデビューしたオバサン河○○○○(58)が21日、新曲「Be(略)」を発売した。
サビで「ひひひひひ…」と「窓」を??回繰り返す歌詞が特徴。
河○はサビをほとんど息継ぎなしで歌いきる。
3分間の曲全体で「ひ」は計???回も登場。ヒット曲「窓」の中で
「窓」のフレーズを102回歌った早風美里もびっくりのリフレインだ。
河○は「1つ1つの“ひ”をどうふとんたたきとあわせるかが難しかった。
周りの世界も歌っていくうちに理解できなくなりました」。
引越しをテーマに、スピードコアとマーチとを融合したサウンドが印象的な哀愁歌。
曲の世界を映像化したflashも製作され、河○も出演している。
元ネタ:
http://www.asahi.com/culture/nikkan/NIK200504220011.html?t てか何回「ひ」っていってるんすか。てか皿が何割すか。
ひどいASでもクリアでけんorz
POST ROCK
moon_child
少年ラジオ
要は“月”とか“猫”とか“電波”とか“ギター”とか“少年”とか“ラジオ”とか“〆切”とか・・・・。
(少年ラジオ)
!?
(kaeru)
(ピキッ
(F-FLY)
気を取り直して
な
っ
ち
ソ
フ
ロ
ワ
マ
ダ
ー
ー
?
Samba規制ギリギリですね^^
688 :
毛布:2005/04/24(日) 00:24:55 ID:???
\ \v/ /
__ヽ(●`Д´●)ノ ___ なっちソフロワマダーー?
( 回 )
/ / ヽ \
| v/
|Д´●)ノ 》 ウルセー!!
|回.ノ
| < ジャ、マタ・・・
Q:今回のヘルコースなんですが、
タイトルが「Hell?or Heaven?」のあの曲が入ってないのは何故ですか?
A:とある日、部屋のドアが叩き開かれると、
そこには鬼のような形相をしたハマノフが立っていた。
「MZDはおるか!」
ものっそい朗々とした声が響く。
それは、今までのハマノフを知っている人間からすれば、
「アンタ指揮よりボーカルやれよ」と言いたくなるものだった。
やがて出てきたMZDに掴みかからん勢いでまくし立てる。
「オヌシ、秋の隠し曲に何をした!」
「ああ、ただ敬老の日をアピールするだけじゃひねりがないんでな、パンクにしてみた」
「出せ!」
「何を言ってるんだ?」
「ワシも出せ!」
「何をわけのわからないことを言ってるんだ?」
「ワシにだって自慢の孫はおる!敬老っぷりならひけはとらん!出せぃ!」
「お前ひとりのわがままでマゴジロウさん(78)を下ろすわけにいかないだろう!無理だ!」
「ええから出しゃあ!」
「お前何人!?」
もはや議論などではなかった。
お互いに興奮して、ハマノフの顔なんか2Pカラーになっていた。
やっとのことでおさまったが、ハマノフの息切れだけはどうしようもなかった。
やがてMZDが口を開いた。
「……ああ、わかった、そこまで言うならクラ9も入れてやる。
そのかわり吐いた唾飲まんとけよ!!」
その言葉が早いか、ハマノフは背を向けて立ち去った。
(吐いた唾を飲むなゃと?わしゃまだまだモウロクしとらんわ!
見ておれ、今回はEXも移植してヘルコースに返り咲きじゃ!)
若者のスラングはあまり通じてなかった。
…しかし、そのマゴジロウさんが意外と強かったので叶わず。おじいちゃん残念。
…という話さ。嘘さ。
(shio)
shioさんかよ!
(ミコシバ)
Heavenのほうだったんだよきっと。(wac)
ワラタw