「オッス。よろしくおねがいしまっす アレ(笑)」
「とるねーいー♪」
2 :
ゲームセンター名無し:04/11/26 12:26:58 ID:eRDzzIYu
2?
4様ゲット
555555555555555555555555555555555555555555555555555555
6 :
ゲームセンター名無し:04/11/26 12:56:13 ID:fjbpeBvT
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>>1 ( (__ // | |
ヽ_ノ U .U
ダッドリーってうんこするの?
8 :
1:04/11/26 15:51:20 ID:???
うむ。良スレだな。
以降、君たちは、
いろんなキャラのちんこの香りを列挙してくれたまえ
いぶきの複根デカクリチンポには何者もかなわないよ
つーか、ダッドリーって誰よ?
プロギア、プロギア、プロペラでギアギア
プロペラでキュラキュラふたりはプロギアー
一難さってまた一難ぶっちゃけありえない
ジュエリングしてても二人は目茶目茶弾消し
お互いピンチを乗り越えるたび
ランク、高く、なるよー
no bomb! no crash!打ち込むんだから2ミスまでなら目じゃない
笑う門に福来るでしょ!TOBIUOだってブッ飛ぶぅ〜!
弾幕の花 咲かせて!思いっきり〜 もっとチャリチャリ!!
エロゲヲタが酒場に行くと、背が高く、顔もよく、身なりもいい男が座っていた
エロゲヲタは男に話し掛けた
「あんた、さぞかし女にモテるだろ?」
「なに、意味がない事さ、俺はホモだからな」
「ホモ?何だいそれは?」
「じゃ、教えてやる、あっちにブロンドの美女が座っているだろう?」
「ああ」
「男なら誰しもが彼女を抱きたい、そう考えるんだろうが、俺はちっともそう思わない」
驚いてエロゲヲタは言った。
「じゃ、俺もホモだ」
1/4
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|( 'A`)__ ハ ハ
/ << ) ('A`,,),,)〜 ))
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/ << ) cuuo)〜
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| ( 'ー`)ノ('A`,,)_
/ ( ヘヘ cuuo)〜
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(P))) ハ ハ (((9)
( Y⌒(゚'A`゚)⌒Y )
V_(。 ,人 。)_y'
ヽ 肉 /
ノ~▼~く
l ( )八( )
l( ゚A゚)ノヽ V ノ__
/( ヘヘ |人|
「ようアリス、今日はマリス砲の特訓をするぜ」
「何よ藪から棒に」
「お前のレーザーだけじゃボス戦がツラいんだよ」
「自分から被弾しに行ってる暴走野魔法使いに言われたくないわね」
「まーそう言うなって。マリス砲は二人の息が合ってないと成功しないんだよ。
…………ちゅっ」
「な!?」
「ほら、お前も唇を出してみろよ。タイミングを合わせるんだ」
「今日はやけに積極的じゃない。ん……」
「今日は、じゃない。今日も、だぜ。ん……ちゅ………ちゅっ……」
「ちゅぅ……ちゅぷ………はぁ……。魔理沙……服、脱ぐんでしょ……?」
「さすがアリス、分かってるな。ほら、バンザイしろよ」
「ん……今度は魔理沙の番よ」
「……やっぱりアリスの方が少し大きいな。なんか悔しいぜ」
「ふふっ。でも」
「アンッ! ……い、いきなり乳首を合わせんな、ばか!」
「魔理沙の方が感じやすいから、お相子じゃない?」
「ん………んふ……そ、そうなのか……?」
「やっぱり敏感……こうやって先っぽだけキスするようにすると」
「んあっ! ずるいぞアリス………これはとっく……はあぁっ!」
「魔理沙……下もこんなに……」
「あっ……く………や、やめ……」
「ほら、私のも触って………?」
「………あ、触る前からびしょびしょじゃないか……。
上からでも形が分かるぜ…んっ……」
「ひっ……最初のキスで……私……私」
「アリス………ここまできたら、最後まで、するぜ……?」
「魔理沙………二人で一緒に、でしょ?」
「もちろんアリスと一緒に……アリスと一緒なら私は………」
「んんっ……その先は言わないの……私も……魔理沙と同じ気持ちだから……」