>>546 まったく791先生のおっしゃるとおり。
全然間に合う。
高校卒業レベルの学力がある人間が2000時間積むと大体地上合格ライン、ってのが通説。
国Uはそれより少し落ちる。
てのは、国Uは
・異動が激しい
・勤務時間が長い
・給与が地上より低い
の3点が大きく、碌な事が無い。
よっぽど国に思い入れがある人間で無いと無理、だと思う。
パンピーは地上を目指して、無理そうなら国Uに妥協って言うのが定石。
その上理系の積み重ねがあれば、教養試験の数的判断、人文科学の合計15/45点が降って来る。
さらに大学受験時に積んだ内容によっては、半年週6日1日6時間くらいで合格レベルに持っていけると思われ。
国Uの準備が短時間で済む根拠には、民法と経済原論が時間かかる2本柱なんだけど、
どっちかを切っても確実に合格ラインはいけることがあるのも見逃せない。
でも希望省庁が人気あるなら、10時間は積んだ方がいいけどなorz
いずれにしても直前期は暗記系科目で12時間は積みたいしorz
まーやる気あるなら今のところ入っている国U記述試験攻略○秘テクニックを伝授いたそう。
俺は最初から国Uが第1志望だね。国が一番の関心事だから。
本当は国T、国会図書館、国会議員政策担当秘書も受けたいけど、無勉からは2年かかるっぽい。
まずは確実に国Uレベルに自分を上げることが現実的と思った。
国Tはマーチじゃあ絶対内定無いのもあるしorz
てか行政職目指すのはなぜ?(^_^;
理系の技術職も用意されてるのに。