【顔のことは言うなって】新宿モアｶﾌﾟｴｽ＆ｼﾞｬﾑｽﾚ42

ったく丸一日放置されたくらいでスネてんじゃねーぞ、ヨシダ君(＾_＾;
そんなコラムで俺を釣ってまでこのスレで話題になりたいとは、情けない奴だ(＾_＾;

いいか？(＾_＾;
俺が崇高な議論で流れをぶった切るのは、そこに思想があるからだ。
誰も気づかない問題点を敢えて批判する事によって社会をより良くする、という事だ。
素晴らしすぎるＮＥ！俺(＾_＾;

それにもし真面目な議論を振るお馬鹿がいなければ、
その大山のぶ代の話題ごときは心の片隅にでも残るものだったであろうか？
いや、もしみんながそのままドラえもん話でわいわいしていたならば、
その場はなんの差し支えも無い空間として忘却の彼方に通り過ぎていただろう。
そして人は平凡な日常へと再び埋没していく。
しかし彼は違った。
彼は根っからのネタ師であり、そのままでは歯牙にもかからないはずのネタ話を、
一人の人間がその日の日記に書き留めておきたくなるくらいの糞ネタへと昇華させたのだ。
彼はそれを知っていて”自爆”する道を選んだ。
彼は自分の面子を犠牲にしてまでも、新たな話のネタを発生させるために自爆した
”笑いの殉教者”なのだ。
（『笑いの殉教者-その方法と実際-』明明書房刊より）

とまあ、こんなとこだＮＥ(＾_＾;
どんな糞ネタからも長文をひり出す事が出来る、俺のテクニックに惚れ直した(＾_＾;