鉄拳スレ161@みんなウイリアムズ☆

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97ゲームセンター名無し
「やっぱり止めようよ、アスカ」
「何言ってるの、ここまで来て止められるわけ無いでしょ」
シンジはそう言うのだが、しっかりと下半身は反応している。アスカはそのギャップを
楽しむようにして、シンジのペニスを扱き続ける。
「アスカちゃん、手コキじゃなくて、フェラチオ? 分かってる?」
「いっ、今からよ!」
再びアスカはたじろぐ。
アスカは生唾を飲み込み、シンジのペニスの目の前まで顔を近づける。そして一気に口に含む。
口の中には独特の匂いと味が広がっていく。
「ひぐっ、あっ、アスカぁ!」
まだフェラの何たるかも知らないアスカは、適当に舌を動かしているだけだ。だが、
そのこそばゆさが、シンジにとっては新たな快感だった。シンジは身をよじらせる。
アスカもその反応を見て少し安心し、また舌を動かす。
「裏にある筋が分かる? 分かったらそこを攻めてみなさい」
アスカは言われなくてもやってやるとばかりに、舌で裏筋を探す。それらしき物を見つけたアスカは
そこを攻め始める。次第にシンジは感じ始めた。
「シンジなら、そこと全体を攻めればすぐにイクわね」
アスカは一気にしゃぶる。口が疲れてきたのか、それとも時間が無いのか。素早くイクように
徹底的に攻める。朝から3回も射精したシンジのペニスだったが、既に射精間近であった。