鉄拳スレ161@みんなウイリアムズ☆

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95ゲームセンター名無し
「アスカちゃんもどう? シンジとやってみる?」
「母さん、何をっ!?」
「いやよ、こんな奴と!」
「あぁ、怖いのね、分かるわ、その気持ち」
「怖くなんか!」
単純なアスカは、挑発さえすればすぐに乗る。あまり会う機会の無いユイでさえ、それは知っていた。
ユイは二回も中で果てたシンジのペニスを抜き取り、アスカを見る。
「やってやるわよ!」
「ちょっ、アスカっ! 落ち着いてよ!」
「五月蝿いわね、馬鹿シンジ! 母親とは出来てあたしとは出来ないって言うの?」
「そんなことは・・・」
シンジは戸惑いながら答える。
「シンジはもう三回もイってるから、本番は無理なんじゃない?」
「そうだ、フェラなら大丈夫だと思うから、ねっ、アスカちゃん」
大丈夫以前の問題に、アスカにフェラを強要するユイ。アスカは3回イっているという言葉に
引っかかったが、気にせずにフェラを行う事にした。
性体験が無いアスカとはいえ、それなりの事は知っており、フェラも知っていた。
だが、やるとは言ったものの、男の性器を見るのは初めてであり、触った事も無い。そして、
良く知っているシンジの性器なのだから、アスカもたじろぐ。
アスカは、意を決したかのようにシンジのペニスを掴む。掴むといっても、力強くではなく、
優しく小鳥を扱うようにだ。