鉄拳スレ161@みんなウイリアムズ☆

このエントリーをはてなブックマークに追加
94ゲームセンター名無し
「あっアスカ!?」
「あら、アスカちゃん、おはよう」
ドアを開けて、行為を見ていたのはアスカ。シンジのクラスメイトだ。
アスカは毎朝迎えに来るのだが、たまにユイが居ないでシンジが眠りこけている事があった為、
返事が無ければ勝手にあがっても良いことになっていた。
そして、不幸は重なる物で、チャイムも壊れていた。
「なっ、何してるの!?」
「何って、セックスよ、セックス。シンジが溜まってたから」
「ちょっ、母さん!」
シンジがこの場で何を言おうと意味を成さなかった、シンジのペニスとユイの秘部は確実に
繋がっており、その結合部をアスカはしっかりと見ていた。
「って、貴方たちは親子でしょ!?」
「親子だからってセックスしちゃいけないわけじゃないでしょ?」
「そっ、そんなこと!」
アスカが慌てていると、ユイは再び腰を動かし始めた。アスカはその光景を見て唖然とした。
「シンジのが入ってるわよ」
「あっ、やめっ・・・かっ、母さん。また、また出ちゃうよぉ!」
アスカは、「また」という言葉を聞いて顔を歪めた。それは紛れも無く、シンジの性交が
一回ではないことを示していたからだ。
数秒もしないで、シンジは果てた。
「シンジのが沢山っ! 出てるぅ!」
ユイの口からはマシンガンのように卑劣な言葉が飛び出す。アスカは呆然とし、
その光景を見つめていた。