鉄拳スレ161@みんなウイリアムズ☆

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92ゲームセンター名無し
「あぁ、駄目ぇぁ、母さん抜いてぇ、で、出ちゃうぅ!」
「あら、初めてなのね。それじゃしょうがないか」
「早く抜いてぇ、そうしないと、中に出ちゃうよぉぉ!」
「今日は安全日だし、大丈夫よ。それにシンジの子供なら私は嬉しいわ」
ユイは笑いながら言う。シンジの脳裏にその言葉が反響する。
ユイは動くスピードを上げた。亀頭のみを飲み込んでいたかと思うと、次にはペニスを全て飲み込む。
その前後運動によって、シンジのペニスは爆発寸前だった。
そして、ユイが腰を下ろしたと同時に、シンジはユイの中に精を放った。
「うん、いっぱい出てるわぁ」
「ひぅぁ、ひぅ」
シンジは達した後も、ユイの膣内を堪能していた。母親に中出ししたことを理解するまでは。
「お母さんの中、気持ちよかった?」
「・・・」
シンジは答えなかった。だがユイには分かった。膣内で射精したばかりのペニスが、
再び大きくなり始めたのだ。ユイは再び腰を動かし始めた。
「まだ元気なのね」
「はぅひぃぁふぁ!」
急な快楽でシンジは声を上げる。ユイは再びシンジの精を得ようと再びスパートを上げる。
と、シンジはそこで誰かの視線を感じた。