だが、シンジの勃起は納まっていなかった。ユイはそれに気付くとシンジを見つめた。
「まだ足りないのねぇ」
「もっ、もう大丈夫だよ、かっ、母さん」
「駄目よ、アスカちゃんが迎えに来るのに、そんなにししたままで良いの?」
「そっ、それは」
正直、シンジにはこの勃起を納める自身が無かった。先ほど射精したものの、ペニスはまた、
痛いほど勃起していた。
「今度は、こっちでしてあげる」
ユイは手際よく自分のパンツを脱いだ。そして、自分のぐちょぐちょに濡れている秘部 を指で開き、
シンジの目の前に見せた。
「これが女の子のよ、ここにシンジのおちんちんが入るのよ」
「これが・・・」
シンジは綺麗なユイの秘部に見とれてしまった。ふと、我に返るとシンジは抵抗した。
「だっ、駄目だよ。僕と母さんは親子だよ!?」
「親子だからこそ、教えてあげるんじゃない」
「ちょっと、まっ、待っ!」
シンジの抵抗もむなしく、ユイの秘部はシンジのペニスをゆっくりと飲み込んでいった。
成熟したユイの体だが、秘部は処女のように締まりが良く、シンジのペニスを優しく包み込んだ。
「ぅっ、凄いっ」
「凄いだなんて、嬉しいわ」
ユイは歓喜の声を上げると、ゆっくりと動き始める。