鉄拳スレ161@みんなウイリアムズ☆

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87ゲームセンター名無し
「かわいい」
シンジの可愛い声を聞くと、ユイは呟いた。この声がより強くシンジの羞恥心を煽る。
「くぅぁっ・・・だっ、駄目だよ、こっ、こんなこと」
「親子じゃない、気にする事無いわよ」
シンジは親子だからって自慰行為を手伝うのは間違っていると脳内で復唱した。だが、
訪れる快感に負け、声が出せなかった。
ユイはスパートを上げ、シンジのペニスを刺激する。
「でっ、出る! 出ちゃうよ、母さん!」
シンジは大声で叫ぶ。それと同時にシンジのペニスから大量の精液がユイの顔めがけて放出された。
ユイは顔に付いた精液を指で拭い、微笑みながら舐める。そして、ペニスに残っている精液を、
ゆっくりと舐め取った。
「さっきしたばかりなのに、こんなにたくさん・・・」
「母さん・・・ごっ、ごめん」
「いいのよ、母さん嬉しいわ」
「かっ、母さん・・・」
シンジは驚きながら、ユイの顔を見る。ユイはシンジのペニスに付いた精液と顔についた精液を
全て舐めとっていた。
ユイはシンジのズボンのファスナーを上げると、名残惜しそうに部屋をあとにした。
シンジは、襲いかかる疲労感に勝てず、そのままベッドで深い眠りについた。