鉄拳スレ161@みんなウイリアムズ☆

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86ゲームセンター名無し
電気を消した、真っ暗な部屋で一人の少年が夢中になっている。自分自身の気持ちを抑え、
そして欲望を満たす為に。
「うっ、くっ・・・」
部屋の中で、少年は果てた。自らの欲望を満たし、極限にまで高められながら。
その時、締め切られていたドアが不意に開かれた、少年は自分の欲望を受け止めた左手を
ティッシュで拭いている所だった。
「シンジ・・・」
少年は不意に聞こえた、声に驚き、そして声の方向を見た。
「母さんっ!?」
ドアを開けた女性、それはシンジと呼ばれた少年の、実の母親、ユイだったのだ。シンジは
驚きを隠せず、自分自身の性器を隠そうともせず、精液をふき取ったティッシュを握り締め、
口を閉じてしまった。
「シンジも、男の子だもんね・・・」
「・・・・・・」
ユイの声が暗い部屋に響く。その声はシンジの頭の中で何回も反響し、シンジを追い詰める。
シンジは俯いた。 「一人でやるって事は、結構溜まってるのね?」
ユイは、シンジにそう言ってからシンジを押し倒した。シンジは突然の出来事だったので
反応が出来ず、ユイに馬乗りにされてしまった。シンジは、「何っ!?」と叫ぶ。
「そんなに溜まっているなら、お母さんがなんとかしてあげる」
「なっ、何を!?」
ズボンのファスナーから飛び出しているペニスを、ユイは舐め始める。押し寄せる未知なる快感に、
先ほど自慰を行ったのに、シンジのペニスは元気を取り戻した。ユイはシンジの素早い反応に
喜びながらペニスを愛撫する。シンジはその愛に、答えるかのように、声をあげる。