幼女スレ88

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886ゲームセンター名無し
 こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。
 それはブラーシと幼女だ。ブラーシはおびえる幼女をひしと抱きかかえている。

ブラーシ  「なんだって」
幼女   「ブラーシには皿さんが見えないの。引用符を両目につけて、四角い口をしている・・・」
ブラーシ  「ぷ」
(‘皿‘) 「かわいい幼女、一緒においで。面白い遊びをしよう。和歌山では大きな地震がたくさんあるし、週間わたしのおにいちゃんを私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
幼女  「ブラーシ、ブラーシ!きこえないの。皿さんが私になにかいうよ。」
ブラーシ  「生きろ」
(‘皿‘) 「いい子だ、私と一緒に行こう。私の幼姦マンたちがもてなすよ。お前をここちよく剥ぎ、舐め、犯すのだ。」
幼女 「ブラーシ、ブラーシ!見えないの、あの暗いところに皿さんの幼姦マンが!」
ブラーシ 「何不明」
(‘皿‘)「愛しているよ、幼女。お前の美しい貧乳がたまらない。次スレに着く前につれてゆく!」
幼女 「ブラーシ、ブラーシ!皿さんが私をつかまえる!皿さんが私をひどい目にあわせる!」

 ブラーシはぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ幼女を両腕に抱え、やっとの思いで次スレに着いた・・・
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