GGXXのせいで借金300万。どうやって抜け出すのか。
GGXXしかやらず、毎日ゲーセン通い。
GGXXがやめればゲームから遠ざかれる。
しかしやめれない。
実際にやめれたひとアドバイスをくれ。
( `ω´)y-~ で?
300万ってGGのせいだけじゃねえだろ明らかに
対戦相手を全員〆る
その程度の人間なら、いずれまたどこかで失敗するよ
あきらめれ、内蔵でも売れば?
下手すぎだろ。
毎日やってるならその辺のパンピーにはまず負けなくなる。
それこそ2クレで4時間とか普通に時間稼げるようになるぞ。
家庭用のギルティ300万円分買っちゃったって事でしょ?そでしょ?
借金の大半はGGXXよりもギャンブルだろ?
イスカを専用筐体といっしょに買ったんだろ
>10
あんがと、前スレあったような気がするが探せなかった。
お前なぁ、あの猪木は30代で何十億なんて借金背負ってるんだ
300万なんてカスですよ
akita
さて、掲示板に書いたことを、ここでは本音で語ろうと思います。題しまして・・・
『鯖は何故今回の本を作ったか?』
先に申し上げますと、この文章は完全な本気&本音です。それゆえに、
『ギルティ・ギア(以下GG)』が好きな方、石渡氏を尊敬されている方は見ない方がよいかもしれません。
〆鯖はGGという作品において挑戦しようと思っているのです。
そしてそれは製作者『石渡 大輔』氏に対する挑戦でもあるのです。
GGという世界観を使うのは、あえて石渡氏の設定を使用することで
自分がしっかりとキャラクターの設定をしていることを証明するためです。
(今回の本はあくまで鯖のオリジナルキャラのお目見えなので細かい設定や必殺技は割愛しています 。)
そして版権キャラと絡ませることで、間接的に石渡氏に『挑戦』しているのです。
正直鯖は自己主張が強い割りには小心者なので、今まではぼやくだけでしたが、
今回本にすることでその『野望』を達成したかったのです。
野望とは・・・
『石渡(氏)に負けないキャラクターを作れることを証明してみせる!!』
・・というものです。 これを読んだ方は『何バカなこと言ってるんだ』とか、
『身の程知らずが!!』と言う方もいるでしょう。
それは当然だと思います。ですが鯖には『自信』があります。そして『意地』があります。
『石渡氏の作ったキャラクターに負けない魅力を持ったキャラが作れる!!』
『線画レベルのキャラデザインなら負けない!!』 ・・といった感じです。
何を言われても構いません。ですが鯖は本気です。
夏コミという舞台でそれを証明したいのです。
あと2ヶ月でその結果が出ます。不安もあります。でも自信もあります。
こんなこと書いておきながらなんなのですが、鯖は小心者ですからね。
で・す・が、本音はただ一つ・・・宣言しましょう。
『オレは挑戦するぞ!!ギルティギアに!!石渡(氏)に!!そして証明してみせる、オレの実力を!!』
この文章を読んでの意見や感想、苦情、はメールにてお願いします。 以上、〆鯖でした。
は
る
に
な
け
…春に泣け?
19 :
ゲームセンター名無し:04/09/16 10:48:16 ID:GVsBYVPM
1はゲーセンの経営者なんだろ?
イスカ入れないでZガンダム入れていれば今ごろ貯金300万だったかも
>>19 都会だとそうなのか
福岡だけどぜんぜん人入ってないわ