クリスチアーノ・ロナウド
OF17
DF08
TE17
PO15
SP16
ST15
TOTAL:88
1996年に故郷を離れスポルティング・リスボンのユースに加入すると目覚しい成長を見せ、
2002年8月のインテル戦で17歳にしてプロデビュー。
同10月にはクラブ史上最年少となるゴールを決め早くもポルトガルサッカー史にその名を残す。
そして彼の存在は2003年8月6日に行われたマンチェスター・ユナイテッドとの親善試合で大きくクローズアップされる。
ロナウドはこの試合で素晴らしいプレーを見せ鮮烈な印象を残すと、その試合の僅か6日後、
電撃的にユナイテッドのへの移籍が決定した。約22億ともいわれる破格の移籍金で迎えられた未来のスーパースターは、
オールド・トラフォードで背番号7を背負い栄華を極めた、先人たちの栄光の道しるべを辿り始めた。
ロビー・キーン
OF18
DF06
TE16
PO16
SP18
ST15
TOTAL:89
アイルランドが誇るスピードスター。無理な体勢からも強烈なシュートが打て、
自慢の俊足で一瞬のチャンスをものにできるエース・ストライカー。
アイルランド代表としては1998年3月25日にデビュー。現在のアイルランド代表の最年少出場記録を保持しており、
2002年ワールドカップでは3得点を挙げる活躍を見せた。
あはは
100 :
ゲームセンター名無し:04/09/05 00:35 ID:7AlAajI8
削除依頼出したからね
ハビエル・サビオラ
OF19
DF06
TE18
PO13
SP18
ST15
TOTAL:89
2001年ワールドユースの得点王。抜群のパスセンスとドリブル技術、ゴールの嗅覚を併せ持ち、
前線のポジションならばどこでもこなせてしまうほどの多彩な能力を持っている。
1998年、弱冠16歳でリバープレートのトップチームにデビュー。当初はその小さな体つきもあり、
活躍を疑問視する声がほとんどだった。だがサビオラは接触プレーを極端に少なくする技術とスピードを持っていた。
アルゼンチンの狡猾なDFを物の見事に翻弄し、翌1999年には史上2番目の早さで得点王に輝いた。
活躍が認められ、同年の南米年間最優秀選手にも選出されている。
2001年に数々のビッグクラブのオファーの中からバルセロナを選択。得点王候補の1人として活躍中である。
ファン・ロマン・リケルメ
OF17
DF08
TE19
PO16
SP14
ST15
TOTAL:89
抜群のボールキープ力とパスセンスを誇る南米屈指のゲームメーカー。
中盤で確実に溜めを作り、FWが上がった瞬間に決定的なスルーパスを放つ。
その瞬間、相手選手は石のように固まり、もはや成す術など残っていない。
その才能は早くから高い評価を得ており、1997年ワールドユースで4試合連続の得点を挙げるなどして、
アルゼンチンを3度目のユース王者に導いた。クラブレベルでは2000年、2001年とリベルタドーレス杯を連覇。
2000年トヨタカップにも勝利し、ボカ・ジュニアーズを2度目の世界王者へと伸し上げた。
ポール・ガスコイン
OF16
DF09
TE18
PO14
SP14
ST15
TOTAL:86
正確なパスを始め、技巧的なドリブル、強烈なシュートはチームにとって大きな武器となる。
1984年にニューカッスルでプロデビュー。1つのタイトルも獲得することが出来なかったが、
それでも1988年には当時の最高移籍金でトッテナム・ホットスパーに移籍。1990-91シーズンにはFAカップ優勝を果たした。
イングランド代表としては1990年ワールドカップで6試合に出場。得点は無かったがチームの4位入賞に大きく貢献する。
だが1994年は度重なる怪我でコンディションを崩しており、中盤の核を失ったイングランドは出場権を逃す。
1995年、再起を賭けて移籍したレンジャーズで見事復活。
1995-96シーズンには、リーグ、カップの2冠をチームにもたらした。
2003年、ウルバーハンプトン・ワンダラーズ に移籍した。さらなる活躍を願う。
こんな解説ならWCCFに金つぎこむこともなかったのになー
エンツォ・フランチェスコリ
OF18
DF08
TE20
PO14
SP16
ST15
TOTAL:91
ウルグアイ史上最高のファンタジスタ。パスやドリブル、シュートに至るまで、
攻撃に必要なおおよそのスキルを持ち合わせ、ピッチ上を優雅に舞った。素晴らしいスポーツマンとしても知られ、
どんな汚いファウルにも激昂せずプレーで仕返しをする選手だった。
1974年にワンダラーズでキャリアをスタートさせ、1983年にリバープレートに移籍。
同年に行なわれたコパ・アメリカで代表デビューを果たし、ブラジル戦で代表初ゴールを挙げ母国の優勝に貢献すると、
フランチェスコリの名は瞬く間に南米に広まった。
そのプレーは欧州のビッグ・クラブの目にも留まり、1986年にフランスのラシン・パリへ移籍。
その後、セリエAでも4シーズンに渡りプレーする。欧州ではタイトルに恵まれず、獲得したタイトルはマルセイユでの
リーグ優勝だけだったが、フランチェスコリの美しいプレーは深く印象に残るものだった。
ロイ・マカーイ
OF19
DF06
TE15
PO18
SP16
ST15
TOTAL:89
恵まれた体格を活かした空中戦は言うに及ばず、足元の柔らかい技術も併せ持ち、
強烈なシュートをネットに突き刺す欧州屈指のゴールゲッター。フィジカル、スキル共に弱点がなく、
非常に総合力の高いFWといえる。
2002-03シーズンには同じポジションのスペイン代表FWディエゴ・トリスタンを完全に押し退けエースとして君臨。
驚異的なハイペースでゴールを量産し、終わってみれば29得点の大活躍。
念願だったスペイン・リーグ得点王に輝き、欧州全体の得点王に当たるゴールデン・シュー賞に輝く。
2003年8月には約25億円の移籍金でドイツの世界的名門バイエルン・ミュンヘンへと移籍。
UEFAチャンピオンズ・リーグ優勝を狙う。
ハリー・キューウェル
OF17
DF06
TE16
PO15
SP18
ST14
TOTAL:86
オセアニアが生んだ世界トップレベルのウインガー。爆発的な突破力と強烈なシュートを持ち、
そのポテンシャルの高さは前イングランド代表監督のケビン・キーガンをして"左サイドのプレーヤーとしては国内最高"と言わしめた。
オーストラリアのユース・アカデミーで育ち、1995年にイングランドに渡る。
弱冠17歳でデビューを果たすと著しい成長を見せ、ヤング・リーズを代表するプレーヤーとして世界中から注目を集める存在となる。
現在までクラブ・レベルではタイトル獲得が無いが、プレミアリーグでは毎シーズン優勝候補の一角に挙げられ、
タイトル獲得も時間の問題と思われる。しかしながらオーストラリア代表としては満足のいく結果を残せているとは言えず、
1998年ワールドカップは地区予選敗退、シドニーオリンピックは自身の怪我のため出場を辞退、
2002年ワールドカップ地区予選でもプレーオフのウルグアイ戦で敗れ、本大会出場の夢は叶わなかった。
ダボール・スーケル
OF20
DF07
TE18
PO16
SP17
ST15
TOTAL:93
シャープな動き出しと抜群の得点感覚で永くクロアチアを代表するFWとして君臨したバルカン半島の点取り屋。
その正確かつ強力なシュートはトマホークに例えられ、相手プレーヤーに多大な恐怖を与えた。
1992年10月にクロアチア代表としてデビュー。1996年にはクロアチア代表初となる欧州選手権に出場し3得点を挙げベスト8進出に貢献。
同年、セビリアからレアル・マドリードへと移籍し1996-97シーズンに24得点を挙げるとシュケルの存在は全世界に知れ渡る。
クロアチア代表でのアレン・ボクシッチとのコンビは世界最強の2トップと称えられ、1998年ワールドカップで6得点を記録。
3位入賞という大躍進を遂げ世界にクロアチアの存在を知らしめた。
解説がどんどん長くなってる。。。
ライアン・ギッグス
OF18
DF08
TE18
PO15
SP19
ST16
TOTAL:94
技巧的でスピード溢れるドリブルと正確無比なクロスで数多くのチャンスを作り出し、自らの得点能力も優れている。
現在世界最高のドリブラーに数えられるスタープレーヤー。マンチェスター・ユナイテッドのユース上がりで、
同世代の数多くの才能ある選手達の中にあって17歳でトップデビューを果たしてから現在までマンチェスター・ユナイテッド一筋を貫く。
ウェールズ代表としても17歳でデビューしており最年少記録を塗り替えた。
起きてすぐやることでもなかろう
リゴベル・ソング
OF07
DF17
TE12
PO19
SP14
ST14
TOTAL:83
アフリカ人らしい驚異的なフィジカルを持つアフリカ大陸一のDF。
過去にはフィジカルに頼った無理なディフェンスでカードをもらう事も多かったが、
最近では読みやポジショニングにも格段の成長を見せ技巧的なDFへと成長を遂げた。クラブではチームのリーダーとして君臨。
代表では20代半ばにして既に3大会連続でワールドカップに出場しており、ローター・マテウスやパオロ・マルディーニの持つ
ワールドカップ最多出場記録を塗り替える可能性も大いに有り得る。
優秀なDFが育ちにくいカメルーンという国において、ソングの存在は余りにも貴重である。
ピエール・ファン・ホーイドンク
OF18
DF07
TE14
PO19
SP15
ST15
TOTAL:88
屈強な体躯を余す事無く活かしゴール前のターゲットとして君臨。両足と頭から放たれる強烈なシュートで
ゴールマウスをこじ開け、豪快なFKも得意とする。ルート・ファン・ニステルローイやパトリック・クライファートほどの
足元の器用さはないが、パワーでは一歩も引けを取らない。
2003年よりトルコのフェネルバフチェへと移籍。リュストゥ・レチベルというスタープレーヤーを失ったチームにあって、
序盤戦からゴールを量産し、新たなチームの顔として活躍中である。
ロベルト・プロシネツキ
OF16
DF09
TE18
PO15
SP15
ST14
TOTAL:87
旧ユーゴスラビア出身の選手らしく、高い技術力を擁し華麗なパスサッカーを展開する、通称"バルカン黄金銃"。
デビュー当初からその能力は高く評価されており、1987年ワールドユースで大会MVPに輝き、
ユーゴスラビア代表として臨んだ1990年ワールドカップでは途中出場ながらUAE戦で1得点を記録。
迎えた1998年ワールドカップにはクロアチア代表として自身2度目のワールドカップに出場し、
母国の3位入賞に大きく貢献した。
ロベルト・ヤルニ
OF15
DF11
TE16
PO14
SP18
ST18
TOTAL:92
豊富なスタミナと正確無比な左足のキックを持つクロアチア屈指のサイドプレーヤー。
サイドバックからサイドアタッカーまで幅広く活躍できる。
1991年、同郷のズボニミール・ボバンと共にイタリアのバーリへと移籍し才能が開花。
1994年には僅か1シーズンだけながらユベントスにも在籍し、1995年にスペインのレアル・ベティスへと移籍。
ベティスに移籍後は現在まで脈々と続く同クラブのサイド・アタックの中心として活躍し、
レアル・マドリード在籍時の1999-00シーズンにはUEFAチャンピオンズ・リーグ優勝を経験した。
クロアチア代表としては同国がユーゴスラビアから独立後、すぐに主力として活躍し、
1998年ワールドカップでの3位入賞に貢献した。
特に準々決勝でのドイツ戦では大活躍を見せ、3本連続でシュートをブロックする離れ業も演じた。
カルロス・バルデラマ
OF17
DF06
TE19
PO14
SP15
ST15
TOTAL:86
金髪のアフロ・ヘアがまず目を引いた。そしてそのライオンのような男が繰り出す正確でアイデアに富んだパスが、
それ以上に目を引いた。
1987年のコパ・アメリカで一躍世界にその名を知らしめたバルデラマは、同年の南米年間最優秀選手にも選ばれている。
以降、十数年の間、コロンビアの顔として代表チームを引っ張ってきた。
1950年以降ワールドカップに出場できないでいた母国を、バルデラマは1990年、94年、98年と3大会連続の本大会出場に導いた。
コロンビア代表は様々なキャラクターが同居する個性的な集団だったが、
人気、実力を遺憾なく兼ね備えたプレーヤーはバルデラマだけだった。コロンビアが生んだ同国最高のスターといえるだろう。
レネ・イギータ
OF10
DF17
TE12
PO18
SP13
ST11
TOTAL:81
GKとしての能力は一般的だが、多くのサッカーファンがレネ・イギータの名を知っている。
なんでもないクロスボールを"スコーピオン・キック"と呼ばれるアクロバティックなプレーで跳ね返してみたり、
GKながらドリブルを試みシュートを放ったりと、サッカーの常識を一切無視したプレーを展開する選手だった。
1989年にコパ・リベルタドーレス杯を制し同年のトヨタカップで来日。惜しくもACミランに敗れたが、
イギータがペナルティ・エリアから出てプレーをする度、スタジアムが大きく沸いたシーンは、
彼のプレーと同様に印象に残るものだった。
プライベートでは誘拐事件に関わったとして逮捕の憂い目に遭い、麻薬売買の罪状で刑務所に入ったりと、なにかと話題を振りまいた。
モハメド・アル・デアイエ
OF06
DF19
TE12
PO17
SP14
ST11
TOTAL:79
驚異的な瞬発力と長い手足でゴールを死守。アジア歴代最高ともいえるGKである。既に代表キャップ数は160を超え、誰よりも豊富な経験を持っている。
サウジアラビアが初めて出場したワールドカップ、1994年ワールドカップ初戦のオランダ戦でデアイエは神懸り的な活躍を見せる。
18分に先制点を挙げたサウジアラビアは、優勝候補のオランダを窮地に追い込んでいた。
デアイエはデニス・ベルカンプやマルク・オーフェルマルスのシュートをことごとくセーブし、砂漠の黒クモの存在を世界に知らしめる。
最後には自身のミスもありオランダに敗れるが、その後、モロッコ、ベルギーを続けて破り、決勝トーナメント進出を決めた。
フェルナンド・イエロ
OF12
DF19
TE14
PO19
SP14
ST16
TOTAL:94
スペイン語で『鉄』を意味するイエロの名を持つ百戦錬磨のセンターバック。大柄な体格だが
フィジカルに物をいわせたディフェンスよりも、繊細な技術を擁する芸術的なディフェンスを得意とし、
的確な読みでピンチを未然に防ぐことにも長けている。ボランチとしての経験も豊富で、中盤の構成力は見事な物。
また、シュートにおいても非凡なセンスを持っており、エミリオ・ブトラゲーニョの持つスペイン代表歴代最多得点記録を2001年6月に塗り替えた。
代表、クラブともに絶対的な存在として君臨。守備能力は言うに及ばす、確実に攻撃に繋げるロングフィード、
精神的支柱としての貢献度は計り知れない。
ドラガン・ストイコビッチ
OF16
DF10
TE20
PO14
SP16
ST15
TOTAL:91
華麗なボール捌き、正確かつ強烈なシュート、そしてファンタジー。ストイコビッチは見る者全てに、
ピッチとキャンバスとを勘違いさせる能力を持ち、魔法の足で、大きな、美しい芸術を描いた。
代表デビューは1983年、18歳の時だった。
1990年ワールドカップ、スペイン戦での2得点の活躍もあり、ユーゴスラビアをベスト8に導く。
また、Jリーグの名古屋グランパスにも在籍し、その優雅なプレーで多くのファンを魅せた。
マティアス・ザマー
OF12
DF20
TE14
PO18
SP13
ST19
TOTAL:96
東西ドイツ併合後、初めてドイツ代表が獲得したビックタイトル、1996年欧州選手権優勝時のリベロ。
東ドイツの育成プログラムで徹底的に鍛えられた強靭なフィジカルを持ち、的確な位置取りで相手選手を完全にストップする。
リベロらしく、積極的に攻め上がり、ドイツ代表としてはDFの出場が主だったにも関わらず、8得点を挙げている。
特に1996年度の活躍は素晴らしく、1996年欧州選手権では押され気味の試合が続く中、
チームを見事に鼓舞、統率し、相手の攻撃を食い止めながらも、2得点を挙げる活躍を見せ優勝に貢献。
偉大なるフランツ・ベッケンバウアー以来2人目となるDFでのバロンドール獲得を果たし、
1996-97シーズンにはボルシア・ドルトムントに初めてのUEFAチャンピオンズ・リーグ優勝をもたらした。
クラウディオ・カニーヒア
OF18
DF06
TE15
PO15
SP20
ST16
TOTAL:90
金髪をなびかせ、圧倒的なスピードでサイドラインを突破するアルゼンチン随一のウインガー。
得点能力にも長けており、スピードに乗ったまま放つシュートは強烈な威力を誇る。
1985年にリバープレートでプロデビュー。デビュー当時から非凡なスピードを持っていた。
1988年にイタリアのエラス・ベローナに移籍。1990年ワールドカップにもレギュラーとして出場、2得点を挙げるなどして準優勝に貢献した。
1994年ワールドカップでは3試合に出場、2得点を挙げ、ワールドカップ通算4得点を挙げた。
キリ・ゴンザレス
OF16
DF07
TE17
PO14
SP18
ST15
TOTAL:87
スピードとテクニックを併せ持つ左サイドのスペシャリスト。世界でも有数のウインガーとして知られ、クラブ、代表でも欠かすことの出来ない存在。
ロサリオ・セントラルでプロデビューを果たし、ボカ・ジュニアーズ、スペインのレアル・サラゴサを経て
1999年にはバレンシアに移籍し、やがてこのクラブで欧州サッカー界を席巻する事となる。
2シーズン連続でUEFAチャンピオンズ・リーグのファイナリストとなり、
2001-02シーズンには念願だったリーグ優勝を達成した。特に2000-01シーズンの活躍は素晴らしく、
UEFAチャンピオンズ・リーグの決勝では最高級の活躍をみせた。
ソル・キャンベル
OF07
DF19
TE13
PO19
SP13
ST14
TOTAL:85
屈強なフィジカルと抜群の読みを持つ世界最高峰のDF。競り合いに強く、まず間違いなく相手選手に
まともなポジションを取らせない。非常に駆け引きの巧いプレーヤー。
2000年欧州選手権では、チームはグループリーグで敗退したが、キャンベルは終始安定したパフォーマンスを披露。
特にドイツ戦では巨漢FWのカルステン・ヤンカーを完璧に抑え勝利に貢献した。
アラン・シアラー
OF20
DF05
TE13
PO20
SP13
ST18
TOTAL:89
イングランドの古き良きスタイルを受け継ぐサッカーの母国の誇り。
技術的な凄みを感じさせるプレーヤーではないが、ポジショニングの巧さと鋼のような精神力でゴールを量産する。
紳士的な人物として知られ、激しくも決して荒れることは無く、カードを貰うことは非常に稀。尊敬すべき存在である。
イバン・エルゲラ
OF10
DF18
TE14
PO16
SP15
ST15
TOTAL:88
高い技術力を擁するプレーヤー。ディフェンシブ・ハーフを本職としているが、
場合によってはセンターバックを任される事もある。正確なロング・フィードも大きな武器。
1994年にレビージャでデビュー後、毎シーズン、チームを転々とし、
1999年に移籍したレアル・マドリードで定位置を確保。ディフェンシブ・ハーフとしてゲームのバランスを取る一方で、
フェルナンド・イエロのパートナーがいないとなるとエルゲラが真っ先にその候補に挙がり、
センターバックとしてもプレー。時には激しい当たりも厭わないが、MFとして培った技術力の高さで華麗な守備を披露する。
スペイン代表としても既にポジションを獲得しており、デビュー当初から期待されていた天才がようやく本領を発揮しつつある。
ブラジミール・ユーゴビッチ
OF16
DF12
TE15
PO16
SP16
ST17
TOTAL:92
1990-91シーズンにUEFAチャンピオンズ・カップ優勝を果たしたレッドスター・ベオグラードにあって、
若いながら戦術の中心的役割を担ったのがこのユーゴビッチであった。
14歳でレッドスターの下部組織に入り、兵役を経て1989-90シーズンにトップチームにデビュー。1990-91シーズンよりレギュラーとして活躍する。
同シーズンにはユーゴスラビアのチームとして初のUEFAチャンピオンズ・カップ優勝を飾り、
1991年12月に行われたトヨタカップにも勝利。ユーゴビッチは2得点を挙げる活躍を見せMVPに輝いた。
1992年には政治的混迷を続ける母国を後にしイタリアのサンプドリアへと移籍。その後、数々のビッククラブを渡り歩き、
ユベントスで自身2度目となるUEFAチャンピオンズ・リーグ優勝を経験。輝かしい実績を残す。
ユーゴスラビア代表としては1991年8月のチェコスロバキア戦でデビュー。ワールドカップ出場は1998年の4試合のみだったが、代表通算41試合に出場、3得点を記録した。
選手の履歴だけかきゃあいいってもんじゃないだろうに・・・
スキルにやたらmarvelousやspeedyが多いと思ったら
ネタが切れたのかSkillつけなくなったし
まあ最初っから 「すばやいドリブル」や「素晴らしい反応」とかやってりゃあ
ネタもなくなるだろうが
セレスティン・ババヤロ
OF14
DF13
TE14
PO14
SP19
ST15
TOTAL:89
天性のバネと確かな技術を持つ脅威の左サイドバック。
ディフェンスの技術もさることながら、むしろ彼の本領が発揮されるのはオフェンス面において。
持ち味の快足を飛ばして相手ディフェンスを切り裂き、あっという間にクロスを放り込む。
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H /::(/、^^, :゙i /::::::::::::::;:/´ヾヘ;:::::::::ヽ
( ヨb |::l,,0 0,,{:K〉)):::::::((,/ `、::r、:::゙,
\`l:ト、(フ_ノ:」/:::::::::::i゙ \ / i::::i
゙、 ヾ〃 /!::::::::::::| ● ● l::::| (⊃E〉
〉 ネドベド| !::::::::::::! !:::!/\/
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`、 i:::::l、ヽ.,_∪'''" _ ,..イ:::::i /
゙、 ヽ;i \ヽ,.l ̄_,l |:::/\
゙、 ヽ`、 | / | 丶
゙、 / `ヽ''" i\ /ヽ
/ NEDVED | ヽ/ )
/ |  ̄
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´)
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
_, ,_
〃〃(`Д´ ∩
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( つД´)
`ヽ_ ノ ⊂ノ
ジタバタ
∩
⊂⌒( _, ,_)
`ヽ_つ ⊂ノ
ヒック...ヒック..
∩ _, ,_
⊂⌒( ゚∀゚) ぬるぽ
`ヽ_つ ⊂ノ
ニヤリ
∧_∧
( ・∀・) | |
と ) | | ガッ
Y /ノ 人
/ ) < >_, ,_∩ .
_/し' //. V`Д´)/
>>131 (_フ彡 /
では、原点に立ち返ってふざけたチーム名を。
ミヤムラU5
・・・すまん、西に逝ってくるorz
エミール・ムペンザ
OF17
DF06
TE14
PO15
SP18
ST14
TOTAL:84
瞬発力を活かして、サイドのスペースを突いて来る。
ベルギーで組織的なサッカーを学んだ後、ドイツへ渡ったことも精神的に磨かれるには賢い選択だった。
アフリカ系の中では、エムボマと同じように献身的に働くタイプ。集中力を保てるところも強味。
カンポス
OF18
DF16
TE14
PO10
SP20
ST14
total: 92
世界レベルのゴールキーパーとしては考えられないくらいの体格ながら、思い切りの良い飛び出しと、
全身のバネを使ったジャンプでカバーする異色のゴールキーパー。
代表での出場も100試合を記録し、名実ともにメキシコサッカーの歴史に残る存在である。
判断の良さ、飛び出しの速さ、キャッチングなどゴールキーパーに必要な能力を全て兼備え、
さらにフィールドプレーヤーとして代表に選ばれるほど、足元での高いボールコントロール能力を持つ。
バックパス・ルールの変更後、足でのボールさばきはゴールキーパーにとって重要な要素となっており、その点でも優れた選手である。
OF18
NU16
RU14
PO10
SP20
ST14
デニス・ベルカンプ
OF19
DF07
TE19
PO16
SP15
ST17
total: 93
skill: ICE−MAN
柔軟なボールコントロールと冷静なシュートでゴールを量産するストライカー。
自らの攻撃センスもさることながら、長身を活かしたポストプレーも絶品。とくに彼のトラップは芸術的である。
攻撃的ミッドフィルダーのポジションでは司令塔の役目を果たし、自らも積極的に点を取りに行く。
世界大会での華麗なそして重要なゴールは、当時のオランダ代表としての新記録となる通算36得点目となった。
名門クラブで技を磨き、ボールコントロールの巧さとシュート時の冷静さで多くのゴールを挙げた。オランダ攻撃サッカーの申し子。
ペーター・シュマイケル
OF09
DF20
TE13
PO19
SP14
ST11
total: 86
skill: GOD HAND
191センチ、98キロという巨体を俊敏に動かし、ハイボールにも低い弾道のシュートにも強く、勇敢で統率力にも優れる。
ゴールキーパーとして一つの理想型を完成させた選手。
特にゴールマウスいっぱいに広げられた四肢は相手攻撃陣にプレッシャーを与える。
母国の代表最多出場記録を持ち、今や伝説的ゴールキーパーである。
ペレ
skill:ED
おい、オナニー野郎
初心者スレにゴミ撒き散らして行って、一言も挨拶無しかよ
お前が一番うざいと思ふ
143 :
ゲームセンター名無し:04/09/09 20:27 ID:FaBeggnQ
艦長! さがり杉てます!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧
___( _冂二冂(,,゚Д゚)
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/∠ / / \_/二/
/∠ / /
/∠ / ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/∠ / /7´Д`;) / | < 浮上しろ!!
/∠ / ○ =i|= ~)/ | \_______________
/∠ / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/
∠ / /__(_(_)/ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ (・∀・;)< 全速浮上!
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \____________
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じゃあ揚げ
ホセイゲームカヨ
天麩羅